★★『幸福の科学』統合スレッドpart647★★

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585神も仏も名無しさん
地に堕ちた「週刊文春」 〜除名元信者の作り話でねつ造記事〜

手段を選ばず人を引きずり下ろす編集方針

これまで幸福の科学への中傷記事を繰り返し掲載してきた「週刊文春」。
7月11日発売の7月19日号では、幸福の科学を除名された元教団職員の
種村修氏による作り話を裏取り取材もせずにそのまま掲載するという、
普通のジャーナリズムではあり得ないルール無視の手法が登場した。
まったくのねつ造記事によって公人を引きずり下ろそうとする
「週刊文春」の"手口″は、報道機関としての一線を超え、もはや
地に堕ちたと言っていい。このレベルの記事を出し続けるなら、
「廃刊」しかその先にはない。
幸福の科学側は、「週刊文春」編集長と種村氏らに対して、
1億円の損害賠償を求める名誉毀損訴訟を起こすことを決めた。
586神も仏も名無しさん:2012/07/15(日) 10:03:49.39 ID:XYAT2Zwo
教団を除名された種村氏らのゆすり・たかりに加担した「週刊文春」@

 今回の「週刊文春」記事は、
 「幸福の科学大川隆法『性の儀式』一番弟子が懺悔告発!」と
 センセーショナルな見出しを付け、5ページにわたって掲載した。
 その内容は、種村氏の手紙の内容と、いずれも教団を除名となった
 種村氏や「元教団幹部の男性」「元信者」らのコメントの羅列だ。
 記事によれば、種村氏は大川隆法総裁の元女性秘書から相談を受け、
 総裁からセクハラを受けたと打ち明けられたという。種村氏が語る
 セクハラの内容は、ポルノ小説顔負けの微に入り細にわたった描写だ
 (「被害女性」が普通こんな細かな描写をしゃべるはずがないし、
 10年以上前に聞いた内容を詳細に種村氏が思い出したというのもおかしな話だ)。
 このほか複数の女性が「被害」に遭ったとしているが、驚くことに
 「週刊文春」編集部は、当の女性たちに誰一人取材していない。
 ただ種村氏らが語る言葉が続くのだが、伝聞だけで、何一つ直接証言がない。
「週刊文春」は、ジャーナリズムとして当然踏むべき裏取り取材の
プロセスを経ずに、無条件で種村氏の言い分を載せている。
 種村氏は今年4月11日、1年以上前から教団と大川隆法総裁への
 誹謗中傷行為や教団を撹乱した行為によって、教団から除名処分を受けている。