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週刊文春7月19日号 「幸福の科学 大川隆法 性の儀式 一番弟子が懺悔告発!」 まとめ1
・告発は種村修氏。
・種村氏は幸福の科学退職後、元秘書のYさんより相談を受けた。
・97年夏、Yさんは大川に「あなたの守護霊はヤショーダラー姫だ。」「ヤショーダラー姫が女性として
大川隆法を肉体的に癒して差し上げるようにと言っている。」と言われた。
・これは「あなたの守護霊が総裁先生のセックスの相手をしろと言っている」の意味。
・そして「これは家内(きょう子氏)も承知している」と大川は言った。
・種村氏はYさんの相談内容を手紙に書き(A4 25枚) 今年4月4日に大川に私信として送付。
その後教団より除名処分となった。
・種村氏の大川への手紙に書かれた描写(Yさんの告白 「彼女」はYさん)
「全裸になられ仰向けになった総裁先生の足の間に全裸の彼女が正座して入り、
彼女は両手で総裁先生のペニスを大切な宝物を両手でおしいただくように包まれました。
しばらくしごかれると大きくなったペニスを口にほおばり、大切な尊いものをいとおしむように
口で愛撫されました。」
「彼女は正座からうつぶせに寝たような形で、口に総裁先生のペニスを愛撫しながら
両手のひらは総裁先生の腹部から乳頭へと優しく撫で進み、円を描くようにまた腹部に戻り、
さらに乳頭の愛撫に移る、そんな仕草をされたと言います。」
「総裁先生と最後まで愛し合う行為が終了したあと、総裁先生が彼女に向かって合掌して、
感謝の気持ちを表現してくださるお姿を見て(省略)非常な罪悪感がこみ上げてきたそうです。」
・Yさんは種村氏に説明すると、30分以上泣き続けた。
・Yさんには当時、後に夫となる婚約者がいた。彼を裏切った罪悪感を抱いた。
・恋人を裏切り、不倫をしていることへの心の葛藤が抑えきれず、当時の上司に相談し、教団から逃げ出した。
・その後Yさんは半年以上、自宅で寝たきり状態となり、うつ状態となって苦しんだ。
・Yさんは大川より口止めをされていた。