神がいる事と奇跡は証明された21

　　　　　　　　　　　　　「はっきり言うと」

　　　　『人間の精神を安定させるのに、もっとも効果があるのは』

　　　　　　　　「座禅をする事でも、修行をする事でもなく」

　　　　　　　　　　『単に「精神安定剤」を飲む事である』（大笑）

　　　　　　　　　「身も蓋もない言い方をしてなんだけど」（笑）
そういう意味では、「宗教」というものは、「しょせん、時代遅れだ」

絶対神にそっくりな人がいるよ。476さんって人。
遊んでみたらいいよ。同族嫌悪だと思うけど。

Osho，クリシュナムルティ，グルジェフetc.
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1344146189/

すべてを支配するものとしての絶対神。こんな記述が多いけどそれは無理。支配している者も、支配される側の影響を受けるから。

あるいは、自覚していないところで、あなたが支配されているという可能性もある。

精神的に安定させる、もっとも原始的な方法は

わたしの場合は、単純に肉体を疲労させること。つまりオリンピックなんか見るより、自分が運動した方がはるかに良い。
寝る前にやると、目がさえるから逆効果だけど。

　　　　　　　「ひとつに一神教で女が男より劣ったものとされ」

　　　　　　　　　　　　　『罪深いものとされたのは』

「永遠や完璧や聖なるものを追及するタイプの人間が、あんまりこの滅茶苦茶な
　現世に生まれてきたくなかったからではないかね？」

『潜在的には「宗教」は、どこかで、『子供をこの苦界に生み出す事じたいが罪』
　という概念を持っているんじゃなかろうか？』

　　　　　　　　　　　　『宗教の構造的問題』

　「宗教は理想を追求するゆえに、清らかで正しい事を実行させようとする」
　『当然ながら、生身の人間であるゆえ、無理がかかり、ストレスがかかる』

　　　　　　「自分が思っているほど清らかになれる訳でもない」
神に祈ったり、教会や宗教団体に助力を願うが
「そもそも、神様が助けてくれたり、人類が善化する特別な方法などを宗教団体が
　知っていたら、とっくに地上は「楽園」になっている」

『つまり、神を信じたがゆえに、結果として「ひたすら追い詰められる」という』

　　　　　　　　　　「なんだか話が全然違うじゃないか」
という状況に追い込まれてしまうのである
「宗教は結局、「聖人」を生み出そうとするけど、『本当の超人でもない
　限り、誰も聖人になどなれはしないのである』」
「一度でも、「神の光」を浴びたものは、しばしば、『二度と闇の生活に戻れない』」

苦い失望を抱いたまま、それでも「無理」と判っていても、「幻」と判っていても

　　　　　　　　　　　「光の方向に進もうとするのである」

　　　　　　　　　　　　　「単純に言った場合」

　　『結局、「純正な意味でのキリスト教徒を続ける人間というものは」』

　　　　「結局、「この世に対する怨念がある人間なんだって事」」
『昨日も書いたけど、強烈な現世否定と、選民意識が「キリスト教の正体」で』
　　　「だからこそ、「クリスチャン」は「選民」足り得るのだけれど」
　　　　　　　『この世界そのものには「絶対馴染まないの」』
　　　「つまり、「クリスチャン」はあまりに「清らかすぎるので」」

　　　　『社会とか、政治とか、世界を「破壊してしまう」って事』
で、私自身は、はっきり言うと
　　　　　　　　　　「別にそれで「良い」と思っているの」
　　　　『この世界そのものに「全然価値を認めていないから」』
逆に言うと、「この世界で楽しんで生きていきたいと思っていたら、クリスチャン
など最初からやっていない」

　　　　　　「結局、「キリスト教徒」とは『何なのかというと』」

　『完全だとか、永遠だとか、聖なるものだとかいうものを「希求する」』

　　　　　　　　　　　　　　　「病的な人」

　　　　　　　　　　　　　　『極端な事を言うと』

　　　　「私は、「本当に自分が全知全能の絶対神になれるのなら」」

　　　　　　　　　『地球人類が滅亡しても、「構わないの」』
まあ、これは「キリスト教徒」だからじゃなくて

　　　　　　　　　　「私が、「神様」だからなんだけど」（大笑）

　　　　　　　　　「つまり、キリスト教の問題点は」

　　　　　　　『他と共存しようとしないところなんかではなくて』（そんな事を
したら凡百の「何の魅力もない世俗的な宗教になってしまうだけ」）

　　　　　　　　　　「「神」が信者を助けない事にあるの」（実は、全部、ここに
集約される。神が実在し、クリスチャンが選民であり、神がクリスチャンを助けるの
であれば、「何の問題もない」）

　　　　　　　　「ここに、『ここだけに』『問題があるの』」
そもそも、「人間の力では出来もしない素晴らしい理想的な事を提供すると
言っておきながら」
　　『何も神秘的助力をよこさないのなら、「弊害しか出ないってば」』

　　「つまり、「異教と妥協するなんてのは「筋違い」の道筋なの」」
　　　『そんな事をしても「誰も救われないし、誰も納得しない」』
　　　　　　　　「本当の問題からの『逃避』でしかない」（我々は、「救い」
が欲しくて、「神を信じる」のであって、別に、他人と妥協したい訳ではないの。
そんなんだったら、ノンポリになればあっさり出来るのよ、キリスト教など
必要ないの）

　　　　「あのさあ、牧師先生に、神父様に、イエス様に、法王様」

『頼むから、「唯一絶対全知全能の神様でない限りできないような素晴らしい事を」』

　　　　　　　　　　「し・て・く・れ・ま・せ・ん・か！！」

　　　　『そうすりゃ、全人類を三分の一に減らそうがどうしようが』

　　　　　　　　　　　　「誰もなんとも言わないよ」

　　　　　　　　　　『何の「奇跡の力」も示さないで』

　　「「神」も、世界唯一の正しい宗教も、「選民」もないでしょうに」

ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1318519351/l50

ここの468は

　　　　　　　　　　　「ある意味、非常に判る言葉」（大笑）

　　　　　　　　　　　　　　　『つまりねえ』

「人間、ふつう、「人生に対する答え」とか、「揺るがぬ永遠的な価値観」とか」

　　　　　　　　「世俗とは違う『絶対的なもの』を求めて」

　　　　　　　　　　　　　『宗教を信じる訳です』

　　　　　　「妥協する為に信じる『馬鹿』はいない訳ですよ」（だから、結局、
多神教であろうが仏教であろうが、信者にとって、その宗教は「絶対となります」）

『そんなものがあろうがなかろうが、人が宗教に「絶対的なものを求める」という
　根本的な希求は、「誰にも変えられない訳です」』（無論、これは真剣に追求する
人の話であって、ファッションとかで求める人はこの限りではないけどね）

そうだ。絶対的な者なんていない。

相対的だすべては。その点であなたは
世の中の平均化された人間とは、違う。
もっともっと相対的に突き抜けろ。
それこそが絶対神になる方法だとわたしは思う。

そうだ。絶対的な者なんていない。

相対的だすべては。その点であなたは
世の中の平均化された人間とは、違う。
もっともっと相対的に突き抜けろ。
それこそが絶対神になる方法だとわたしは思う。

　　　　　　　　「だからすべてものが相対的であろうが」

　　　　　　　　『人間は絶対的なものを求めるんだって』

　　　　　　「そういう人間の人としての正直な希求、欲求は」

　　　　　　　『性欲と同じで、誰もとめる事が出来ないの』
つまり、そういう言い方をすれば

　　「実際に神がいなければ、「いずれ人間の文明は行き詰まる」んです」

　　　　　　　　　　　　　　『どこかで』

　　　　『人間は、「ないものねだり」（人生の答えなど）をして』

「決して、根本的には「たださない」という「厄介な面」を持っているの」

『本物の神様でない限り、決して、世界の人間をうまく治められない理由のひとつは』

　　　　　　　　　　　　　　「ここにあるんです」（誰も真の人生の答えを
与えないものの下について、全員一致で、まとまった生きていきたくなんかない）

わたしは、すくなくとも日本人が絶対的なものを求めているとは思えないけどね。
この人は凄いと思う人が、奥さんに頭が上がらなかったり、女に縛られてムチウチされて喜んでいたりするわけです。
そういうのが見えちゃうんですよ情報化社会では。
北朝鮮くらいでしょう絶対的存在が通用するのは。

だから、あなたのような抜きん出た能力を持っていても
表に出る頃には、性生活やいろんなゴシップにさらされるんです。
それで、マスコミによって吊し上げられ、叩かれ、オモチャにされて
飽きられたらポイなんです。

　　　　　　　「まあ、どちらにしろ、『お前たちは幸せだ』」

　　　　　　　『本当の『絶対者』、「神」が実在する事を』

　　　　　　　　　　　「もう、知っているのだからな」

　　　　　　　　『「神」は、事実として「ここにいるさ」』
本当に幸せものだよ、お前たちは

あなたは頭はいいでしょうけど、インパクトにかける。
それを克服したら、本物かもしれない。

最後に地獄に突き落とすようだけど

「たよりがいがない」

これはいかんともし難い。わたしも人のこと言えないけど。

しかし、夢を持つことはいいことだと思う。
あなたが、ほんとに絶対神になったら、素晴らしいことだと思う。

キツいこと言ったけど、
世間はもっとキツいこと言ってきます。

　　　　　　　　「といって私は別に、表に出た宗教を作って」

　　　　　　　『世界を救う活動をする気なんてかけらもないんで』

　　　　　　　　　　　　　「単に「実在」を「示すだけ」」

この世界が存在することこそ奇跡であり神の偉大なる力の顕現ではないか

お前たち人間は奇跡に慣れっこになっていて今ある奇跡に気が付かないのだ

　　　『自分が「特別な霊的権威を纏った存在になる」と思わねば』

　　　　　　　　「私は「キリスト教徒」などやらないよ」

　　　　　　　　　　　『非常に当たり前の事なんだが』

　「人間は、相手が神であろうと、対価もなしに従ったりはしないよ」

　　　　　　　　　　　　「そういう意味では」

『私は、「仏教徒が仏教を信じるように」「神道の信者が神道を信じるように」』

　　　　　　　「「キリスト教」を信じた訳でもなんでもないよ」

　　　　　　　　　　　　『「キリスト教徒」は元々』

　　　　　　　「「神」に、『はっきりと対価を要求しているよ』」（前にも
書いたけど、ウェストミンスターとか、ハイデルベルグ新興問答書を読んでごらん）

　　　　　　　　　　　　　『前から言っているが』

　　　「もし、「キリスト教徒以外がひとりでも救われるのなら」」

　　　　　　　　　　　『たとえ、「神」がいたとしても』

　　　　　　　　　「俺は、「キリスト教徒」を『辞めるぜ』」

　　　　　　　　　　　　「小さい頃からの積み重ね」

　　　　　『小さい頃からの宗教的、道徳的積み重ねがなかったら』

　　　　　　　　　　「とっくに堕落していたかもしれんね」

　　　　　　　　　　　『それがよかったのか悪かったのか』
俺は、生まれながらの霊的エリートだ

　　　　「そういう意味では、途中から悪人から回心したというやつを」

　　　　　　　　　　　　　　　　『信用せん』
大人になってから、禁欲的生活に耐えられるようになんて

　　　　　　　　　　　　　「人間が変われる訳がない」

　　　　　　　　　　　　　　『悪魔崇拝者』

　　　　　　　　　　「そんなものが本当にいるのか？」

『一般に知られている悪魔崇拝者の多くは、単に「厳しいキリスト教の戒律に反抗して
　楽しい快楽に浸りたい」という意味で「悪魔崇拝者」を名乗っていただけで』
　　　　　　　　　　　「本気で悪魔を崇拝していた訳ではない」
　　『だが、悪魔を本気で崇拝している人間も「いない事はないらしい」』
　　　　　　　　　　「彼らが「どうしようもない」のは」
　　　　　　『悪魔が自分たちに利益を齎すと信じている事ではない』

　　　　　　「単に、「悪魔が実在すると信じている事なのである」」
現在にもそんな阿呆が実在するのかどうかはしらないが、１９８０年代くらいまでは
　　　　　　　　　　　　　『実際に「いた」らしい』

　　　　　　　　　　『悪魔なんている訳ないじゃん「ばーか」』

　　　　　　　　　　　　　　「としか言いようがない」（なんでそんなものの
実在を信じられたんだろう？）

　　　　　　　　　　　　　　「当たり前だが」

　　　　　『拝んで崇拝すれば、御利益を与える存在などいない』（いたら
地球人類全員がとっくにそいつの信者になっている）

「神の場合、真面目に道徳的な生き方をするのが目的だから、どんな苦痛も
　『神の試練』として耐えていく余地はないでもない」

『だが、悪魔はもろに快楽を満たすに、魔術的な御利益のために信じる以外の
　目的がない』（当たり前だがでなければ「神」を信じているだろう）

　　　　　　　　「従って、「単に馬鹿馬鹿しいだけとなる」」

　　　『悪魔崇拝者が、神の信者より、圧倒的に少ない数しかいないのは』

　　　　　　　　　　「極めて、当然の成り行きなのである」

　　　　　　　　　　「つまり、現代社会においては」

『「異教」、特に、「新興宗教」に関しては、「関わらない方が無難」という事』
（元々、「宗教」は『危ないもの』なので）
「現代における最大の癌は「イスラム教」、色々な意味で社会を蝕んでいる」

　　　　　　　『イスラム教とは完全に関わりを断った方がよい』
原理主義や過激派以外は大丈夫というが
「現代において、原理主義や過激派を抜きにして「イスラム教」はまったく語れない」
寧ろ、我々、非イスラムの人間にとっては「そっちがイスラムの主流」としか判断
出来ない

『実際、サウジアラビアやパキスタンのように国をあげて原理主義の国家の
　珍しくない』（先進国で国をあげて宗教原理主義の国家なんてひとつもない）

　　　　　「イスラム教陣営とは一切、まともにかかわるべきではない」

相手の宗教を尊重し、人間として交流すれば大丈夫でしょう。
アメリカのような、スタンスでは無理。

絶対神に、１ファンとして質問します。

あなたは、ジャンボ宝くじの２等以上を当てることができますか？

昭和３１年に、新潟の弥彦神社でもちまきの時に、もちの奪い合いで１２４人が圧死した
事故があった

　　　　　　　　　　　　　　「御利益など、ない」（大笑）
改めて言うまでもないけどなｗ
確か、交通安全祈願のバスツアーに行ったバスが

　　　　　　　　　『事故って何人か死んだ例もあったよな』（大笑）
なんで特に神社を言うのかと言うと

　　　　　　　　　「御利益をうたって参拝客をあつめるから」
ふつうの宗教と違って

　　　　『神道というのはそういう面、「物凄く軽薄で無意味だから」』

　　　　　　　「宗教として見た場合、「神道は最低である」」

『ただ「本気で信じ込むようなものでなく、お遊びである」という点から見れば』

　　　　　　　　　　　　　「害が少ないとも言える」
だが、天皇や日本の体制に結びついていて

　　　　『いつでも国民を洗脳し、死にかりたてるという意味では』

　　　　　　「やはり、「真剣に信じる対象にもなり得るので」」

　　　　　　　　　　　『どちらにしろ「最悪」である』

お巡りさん、こいつ子理屈こねる危険人物です！しょっ引いて！

　　　　『でもキリスト教だってどうこうとお前たちは言いたいか？』

　　　　　　『俺は、「神は犬畜生だ」とふつうに言っているよ』

　「俺はどのような宗教の神であれ、敬ったり、崇拝する事はしないよ」

　　　　　　　　　　　『そんなめでたい性格はしていない』

宝くじ当てられないなら、あなたの超能力は非常に疑わしい。

なーんだ
仏教徒だったのか

超能力だったら、確率が何万分の１だろうが、かんけいないはず。
それで、一等当てて、教会たてて、あなた好みのシスターを侍らせれば、最高じゃん。

　　　　　　　　　　「だが、私は「無神論者」にも」

　　　　　　　　『「不可知論者」にも「ならん」のだよ』

　　　　　　　　　　　　「何故かは、判るだろう」（大笑）

　　　　　　　　「「神」は、確かにいるのだよ、『ここに』」

しかも、ジャンボ宝くじは、会場でリアルタイムで抽選するんだから
バラで買って、あなたの超能力で、全部当選したらいいじゃん。
そしたら、私に１割でいいから、分けてくださいよ。
頼みますよ？絶対神。

　　　　　　　　　　　　「しかし、間に合うかねえ」

　　　　　　　　　　　『超能力が「強く」なるのが』

　　　「このままじゃ、ホント、追い詰められて自殺で終わるなあ」

マイペースでやればいいよ。マラソンと一緒。

　　　　　『身体障害者が、普通学級にいくのを禁止するのは正しい』

「何故なら、「日本人は自分たちと少しでも違うものを絶対に苛めるからである」」

「大津の例でも判るように、「苛めそのものを防ぐ事は元々不可能である」」

　　　　　　　『苛める機会をなくすしか対処法はないのである』

　　　　　　　　「人々の心の歪みは「元々絶対改まらない」」（ここは聖人の世界ではない）

「従って、ふつうの人間と明らかに違う人間は、「ふつう学級にいれるべきではない」」
（私もこれで徹底的に苛められてさんざん苦労したのでね）

「大人になればさすがに身体障害者を露骨に差別する人間はあまりいないだろうが」ｗ

　　　　　　　『特に子供は「正直」で「残酷なもの」である』

　　　　　　　　　「いわゆる、建前や理性で行動しないで」

　　　　　『王様は裸だ！　というのを平気で言うのが子供である』

　　　「本当にそうである事を「正直に言ってしまうのが子供なのである」」

『おかしなものはおかしい！　変なものは変！　として「苛める素直さ」を子供はもっている』

　　　　　　　　　　　『極力、自らトラブルを避けるんだ』（あえて苛められるような
環境には行くな！）

人を欺き、私利私欲のために超能力を追い求めたところで、魂は動物霊（狐・狸など）と同じレベル




本気で人の幸せを願うのならば、”そのために必要な知恵・能力”（神通力）を授かることは
不可能ではないと思うが・・・

信じたい

みんな最初は私利私欲なんだ。最初はみんな強くなりたい。素敵な人間になって好かれたい。尊敬されたい。
ちがう？絶対神がまず幸せになることを、わたしは願う。
そして、その恩恵を誰かにも分けたいと思うこと。それが利他だ。