1 :
神も仏も名無しさん :
2012/06/30(土) 21:04:36.73 ID:9lrpMvsh
2 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 21:06:16.66 ID:Av5j5qyC
あなたにヌードルの触手の導きがあらんことを、ラーメン!
3 :
絶対神 :2012/06/30(土) 23:11:33.48 ID:2fMo+itn
「たとえばスポーツ選手は、もはや脳と関係なく」 『反射神経で体を動かす事すらできる』(いちいち考えて いたら200キロ近くでくるテニスボールとかを撃ち返せない) 「人間の活動や、脳の活動は、お前が考えているほど」 『単純ではない』
4 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 23:31:59.42 ID:GHgl3ABX
者共控えおろう! リセットネヨ様のお出ましである! ↓
5 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 23:36:52.19 ID:Av5j5qyC
失楽園以前の蛇はどうやって移動したんですかね?立ってぴょんぴょん跳ねたとか? いわゆる、サル裁判での弁護側の質問。
いあ、前からそうだった イエスの、罪人は既に裁かれてるという言葉が 当てはまるかどうかは知らんが
7 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 23:41:00.78 ID:Av5j5qyC
ノアは箱舟に凶暴なティラノサウルスをどうやって乗せて飼ったんですかね?
8 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 23:47:19.01 ID:WqvYpruO
ノア、ムツゴロウさん説
9 :
BJ :2012/06/30(土) 23:48:47.19 ID:4Zqf4nCr
私自身は、死後、ある種の魂がなんらかの意味合いで存在する可能性について 異論を唱えるものではありません。事実、このような状況があることによって、 死生観を大いに救いのあるものにすることができるのです。 しかしながら、この問題について私たちは、形而上学的な信念の域をまだ出て いません。これまで見てきたように、この問題は科学的に説得力あるいかなる方法を とっても、答えを出すことが極めて難しいのです。 そうなると現在のとこ、私たちは「魂」についての概念を、現象学上意味ある経験 として容認することはできます。こうした経験は実際の実体として魂の存在を証明 もしませんが、存在の可能性を反証することもできないのです。
10 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 23:52:48.72 ID:Av5j5qyC
人間の設計者が神なら、ぜひ聞いてみたい。僕の乳首は何のため?
11 :
BJ :2012/06/30(土) 23:53:24.18 ID:4Zqf4nCr
ノアとは古代にあった教会のこと。 箱舟に乗せたい生き物とは、人間の中にあるものすべての表象
12 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 23:57:47.44 ID:4Zqf4nCr
いきなり神が人間を造られたのではないことも理解できないのかねぇ。 長いあいだの進化の産物のなごり
>>9 要するに
良く分からないけど便利だから、信念として個人の判断のもと使うよ。
信念だから、真偽は検証できないよ。真理である保証はないよ。
個人の信念だから、人に押し付けようとしても妥当性はないよ。
ってことでよろしいでしょうか?
ネヨの ぼくのかんがえたさいきょうせいしょ では話にならんw
15 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 00:02:27.37 ID:jG0YJ5DM
マンボウは一回の産卵で1億個の卵を産む、そのうち、成魚になって繁殖できるのは 1匹のメスが一生のうちに産む卵の中でたったの2匹。 神様って自分の作品に愛着がないんですね?
16 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 00:02:50.33 ID:rF+wE+WB
>>13 B・J・リベット教授の言われたことなので、かれに聞いてみてくらさい。
>>15 神に自分は嫌われてるんじゃないか?くらいは考えろよ!要らない人間だ!
お前はどう考えたって憎まれてる!神なんて要らないんだ!
何が天罰だ!何が贖罪だ!俺たちは神の望まない子!ざまーみろ!
18 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 00:06:20.74 ID:jG0YJ5DM
太陽を造るより先にどうやって昼と夜を分けたんですかね?
19 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 00:07:33.68 ID:jG0YJ5DM
キリスト教徒って祖先をたどれば近親相姦ってことだよね!
20 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 00:10:06.36 ID:rF+wE+WB
>>15 マンボウの子がすべて成体に成長したらいったいどうなるの?
ヒトの卵子がすべて受精して、人間として生れたらこの世はどうなるの?
バカも休み休み言いなさいよ。
21 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 00:11:36.16 ID:jG0YJ5DM
死んだ人の代わりに新しい人が生まれるより、同じ人がずっと生きたほうが 神様の評判はずっとよくなると思いますよ?
パパの肋骨で作ったオナホの割れ目に残ったカスがおまえだ
23 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 00:16:43.50 ID:jG0YJ5DM
アブラハムってカロリー高いけどうまいって感じ?
24 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 00:16:52.94 ID:rF+wE+WB
>>18 昼とは、主の光に照らされている状態。
夜とは、善も真理も無い状態のこと。
>>19 妄想
25 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 00:18:07.74 ID:rF+wE+WB
人は死んだら天使か悪魔になるのよ。
26 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 00:18:51.63 ID:jG0YJ5DM
巨人って巨チンだったんですか?
>>25 >霊魂は、霊的実体だから、肉体よりずっと純粋で、先在的で、内部的であり、
>それにたいし物質的肉体は、粗雑で、後存的で、外部的だ。
何にとって内部的・外部的なのか、境界として何を設定しているのか述べられていない。
>したがって「物事に内在する原理、道理、神の真実性の具体化」から言えることは、流入は、純粋なものが粗雑なものへ、先在的なものが後在的なものへ、内部的なものへと流れる。
「物事に内在する原理、道理、神の真実性の具体化」の具体的な例は存在するのか?
>そのため、対象から肉眼に引き起こされる状態にしたがって、思考的精神は視覚に流れ入る。
上記の内容より、視神経(物質的)→脳視覚野(物質的)→思考的精神(霊的)の流入は否定されている。
思考的精神はどのようなメカニズムで、肉眼に引き起こされる状態に従うことができているのかが示されていない。
回答よろしくお願いします。
28 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 00:25:07.99 ID:jG0YJ5DM
29 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 00:26:41.65 ID:rF+wE+WB
対象から肉眼に引き起こされる状態にしたがって、思考的精神は視覚に流れます。 そしてその状態は、精神自身が思いどおりに決めていくものです。
30 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 03:17:15.41 ID:RCVLRCgq
遷移状態検索
キリスト教敗北主義球磨川禊派 球磨川禊をキリストの再臨であるとする邪教。週刊少年ジャンプが聖書 『決めてるんだ。争いごとが起こったとき僕は善悪問わず一番弱い子の味方をするって』 『思い通りにならなくても、負けても、勝てなくても、馬鹿でも 踏まれても蹴られても、悲しくても苦しくても貧しくても、痛くても辛くても弱くても、 正しくなくても卑しくても!、それでもへらへら笑うのが過負荷だ!!』 人はみんな自分は死なないと思っている。いつか命が尽きることを頭では理解していても。 それは今日や明日じゃないと思っている。だけど死ぬ 今日も死ぬし明日も死ぬ。 事件で事故で病で偶然で寿命で不注意で裏切りで信条で愚かさで賢さでいつだってみんな死んでいく 『やーだ善吉ちゃんってば、女の子に庇われちゃって情けなーい! でもいーんだよ それで落ち込まないで元気出して!情けなくて みっともなくて 恥ずかしい なーんにもできない役立たずの弱い奴。それが きみのかけがえのない個性なんだから! 無理に変わろうとせず 自分らしさを誇りに思おう!。きみはきみのままでいいんだよ』 『思い入れとかー、心がけとか誓いとかー。ごめーん、僕 そういうのよくわからないんだー』 『差別するなよ』 『「人生はプラスマイナスゼロだ」って言う奴は決まってプラスの奴なんだ』 『また勝てなかった』
32 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 09:41:48.02 ID:rF+wE+WB
キリストの再臨とは、個人の出現としての再来ではなく、 聖書(みことば)の内的意味の開示による再来なのです。 主イエスは、大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来られるのです。
33 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 09:51:05.69 ID:jG0YJ5DM
結婚式で大勢の参列客がいるのに、わざわざほんの少しの弟子たちにだけ奇跡を見せる 自称メシア。水が酒に変わるというイリュージョンとしてはしょぼい。 どう考えても大いなる栄光とは無縁っぽいスケールの小さな人物だよな。
34 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 10:02:58.81 ID:rF+wE+WB
万物創造の神イエス・キリスト
35 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 10:12:52.76 ID:jG0YJ5DM
エホ証によればキリストは最初の被造物だったそうだ。んで、天地創造を手伝ったらしいんだが、 水の上を歩くのにも勿体つけなきゃいかんような非力な助手ではさぞストレスたまったろうなw ちょっくら人間になって処刑されて来いなんて無茶な業務命令で虐めたくもなるよ。
36 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 10:16:18.90 ID:rF+wE+WB
キリストが最初の被造物って、いったい聖書のどこをどう解釈すればそうなるんだろうね? アダムとキリストを取り間違えているんじゃないのか?
37 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 10:21:26.31 ID:jG0YJ5DM
しょせんはフィクションの解釈だけど、確かにそうとも読める。(らしい) とてもじゃないがあんな無駄に分厚いおもろくない本を自分で隅々まで読む気にはなれない。
38 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 10:24:00.79 ID:rF+wE+WB
イサヤ書には、神エホバ(ヤーウェ)ご自身が、この世に下られて、 神の子(イエス・キリスト)になられたこをが記されている。
39 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 10:24:33.64 ID:rF+wE+WB
神の子(イエス・キリスト)になられたことが記されている。
40 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 10:25:57.47 ID:jG0YJ5DM
自分の被造物にめったくそにやられたわけかwww Mなんだな。
41 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 10:26:45.34 ID:2zJRQzxy
すべて欺瞞だ
42 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 10:30:31.17 ID:rF+wE+WB
イエスは人間が死後復活することを教えるために、それで死を引き受けられ、 予言どおり三日後に復活し、弟子たちに示されたのだよ。
43 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 10:36:47.69 ID:rF+wE+WB
キリストは人々の罪をあがなうために、身代わりに十字架にかかり、血を流し死なれた、 というのは、パウロとキリスト教会がつくった作文だからね。これ大ウソ
44 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 10:37:27.66 ID:jG0YJ5DM
どうせなら、50年くらいたってから生き返ればよかったのにねww 死ぬときは心臓麻痺かなんかでさくっと。 痛い割に効果が薄いやり方をわざわざ選ぶたぁ、ドMだな。
ぞ、ゾンビ……。
46 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 10:42:57.40 ID:rF+wE+WB
「わたしは命を、再び受けるために捨てる。それゆえ、父はわたしを愛してくださる。 だれもわたしから命を奪い取ることはできない。わたしはそれを自分で捨てる。 わたしは命を捨てることもでき、それを再び受けることもできる。これは、わたしは 父から受けた掟である。」ヨハネ10.17、18 表向きは、神を冒涜したことでユダヤ人たちに十字架につけられて殺されたことになっているが、 これも正しい解釈ではない。イエスはご自分の人間性を栄化・神化するために、みずから十字架に かかり死なれたのだな。
47 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 10:44:40.78 ID:rF+wE+WB
「はっきり言っておく。一粒の小麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。 だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」と(ヨハネ12.24) この喩の意味の分かる人いますか?
48 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 10:45:55.68 ID:2zJRQzxy
二元間の具体的な作用の仕組みを明示出来ない。 言を左右して言い逃れに終止。 ネヨの不誠実さは、彼の教義の欺瞞と等価である。
49 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 10:54:50.04 ID:rF+wE+WB
一粒の小麦のたとえの内的意味はこうです。 人間は死後よみがえるため、それでキリストは死を引き受けられ、第三日目によみがえられ ましたが、そのことはキリストが母マリアから得た人間的なあらゆるものを脱ぎ去り、神的な 人間的なもの(神の人間性)を着けられる目的のためでした。 なぜなら、イエスは母から得られた人間的なあらゆるものを、試練により、最後には死により 退けられたからであり、キリストの中にあった神的なもの、そのものから発している人間的な ものを着けることにより、ご自身を栄化され、その人間的なものを神的なものとされたのです。 それで天の国においては、イエスの死と埋葬は死と埋葬を意味しないで、主の人間的なもの を清めること(栄化・神化)を意味しているのです。 イエスは、ご自分の死と復活により、この例えの内的意味を示されたのです。 主の例えには、天の国の秘密があるのです。
50 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 10:55:17.08 ID:2zJRQzxy
>>47 一粒の小麦が死んだと勘違いした馬鹿がいた。
見かけだけで信じ込む低能になっては逝けない。
宗教的妄想に、さらに独自解釈を加えたものはいらんです。 証拠を出しなさい、地動説や進化論みたいにきちんとした証拠を。
52 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 10:57:14.62 ID:2zJRQzxy
53 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 10:59:23.04 ID:2zJRQzxy
二元間の作用を明示出来ないので、一切の証拠は存在せず、与太話しかりません。
54 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 10:59:36.78 ID:rF+wE+WB
イエスは言われた。 わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。
55 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:00:50.74 ID:2zJRQzxy
しかありませ。
56 :
最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM :2012/07/01(日) 11:01:15.73 ID:hroYCWLg
>>47 古代人は植物の種は土中で死んで、そんで再生すると思ってた。
死して多くの実を結ぶとな。
キリスト者も自分の命を犠牲にすることで、多くの信仰の実を実らせるって意味。
その範型がキリストであって、自分を犠牲にすることで、他人の罪を償い、多くの人間を天国にもたらす、
ってのがヨハネの理解なわけ。
ヨハネ福音書が書かれた時期はドミティアヌスの迫害の時期だから、単純に殉教の美化かもな。
57 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:01:22.84 ID:2zJRQzxy
58 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:02:37.39 ID:rF+wE+WB
59 :
最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM :2012/07/01(日) 11:03:36.12 ID:hroYCWLg
くだらんのはお前の存在。
60 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:04:32.27 ID:vJ1exgKz
>古代人は植物の種は土中で死んで、そんで再生すると思ってた。 それは誤りであった。おわり。
61 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:05:53.70 ID:rF+wE+WB
「わたしは命を、再び受けるために捨てる。それゆえ、父はわたしを愛してくださる。 だれもわたしから命を奪い取ることはできない。わたしはそれを自分で捨てる。 わたしは命を捨てることもでき、それを再び受けることもできる。これは、わたしは 父から受けた掟である。」ヨハネ10.17、18 Q:イエスが捨てられた「命」とはどのような命でしょうか? また、再び受けられた「命」とはどのような命なのでしょうか?
62 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:07:35.31 ID:rF+wE+WB
くだらんのはグノシス妄想を垂れ流す死紋
63 :
最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM :2012/07/01(日) 11:07:39.58 ID:hroYCWLg
A:内的意味とか誰も興味ないから糞して寝ろ
64 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:08:01.38 ID:vJ1exgKz
嘘。
65 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:09:15.65 ID:vJ1exgKz
嘘。欺瞞。捏造。不誠実。
垂れ流し妄想百回レスするより、客観的証拠一つのほうが価値がある。
67 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:14:49.74 ID:vJ1exgKz
二元間作用を示せないから客観的証拠は皆無。
68 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:17:01.02 ID:rF+wE+WB
イエスは御自分の(たとえ)には、天の国の秘密があると言われてますね。(ヨハネ13.11) 聖書(みことば)に内的意味がなければ、それは霊魂のない人間のようです。 生きているのは名ばかりで、実は死んでいます。 主イエスの(みことば)に、内的意味がなければ、文字の意味は死んでいます。 「命を与えるのは霊≠ナある。肉は何の役にも立たない。わたしがあなたがたに 話した言葉は霊であり、命である」と ヨハネ6.63 聖書の内的意味を知らないなら、みことばは死んでいますよん♪
証拠は無いけど俺は信じている、という話なら素直にそういえばいい。 もちろん、妄想披露はスレチだからどっかいけと言われるだろうがw
70 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:18:41.46 ID:vJ1exgKz
精神異常の詐欺師が何を言っても嘘で〜す。
71 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:22:31.06 ID:rF+wE+WB
それから、弟子たちがイエスに近寄ってきて言った、「なぜ、彼らに譬(たとえ)でお話になるのですか」。 そこでイエスは答えて言われた、「あなたがたには、天国の奥義を知ることが許されているが、 彼らには許されていない。 おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているもの までも取り上げられるであろう。 だから、彼らには譬で語るのである。それは彼らが、見ても見ず、聞いても聞かず、また悟らない からである。 こうしてイザヤの言った預言が、彼らの上に成就したのである。 『あなたがたは聞くには聞くが、決して悟らない。 見るには見るが、決して認めない。 この民の心は鈍くなり、 その耳は聞えにくく、 その目は閉じている。 それは、彼らが目で見ず、耳で聞かず、心で悟らず、 悔い改めていやされることがないためである』。 しかし、あなたがたの目は見ており、耳は聞いているから、さいわいである。 あなたがたによく言っておく。多くの預言者や義人は、あなたがたの見ていることを見ようと熱心に 願ったが、見ることができず、またあなたがたの聞いていることを聞こうとしたが、聞けなかったのである。
72 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:24:17.23 ID:vJ1exgKz
詐欺師は長文で粉飾しますが、要するに嘘です。
73 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:25:32.59 ID:rF+wE+WB
そこで、種まきの譬を聞きなさい。 だれでも御国(みくに)の言(ことば)を聞いて悟らないならば、悪い者がきて、その人の心にまかれた ものを奪いとって行く。道ばたにまかれたものというのは、そういう人のことである。 石地にまかれたものというのは、御言(みことば)を聞くと、すぐに喜んで受ける人のことである。 その中に根がないので、しばらく続くだけであって、御言のために困難や迫害が起ってくると、 すぐつまずいてしまう。 また、いばらの中にまかれたものとは、御言を聞くが、世の心づかいと富の惑わしとが御言を ふさぐので、実を結ばなくなる人のことである。 また、良い地にまかれたものとは、御言を聞いて悟る人のことであって、そういう人が実を結び、 百倍、あるいは六十倍、あるいは三十倍にもなるのである」。
74 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:26:33.58 ID:vJ1exgKz
目は見ており、耳は聞いているから、詐欺師の嘘はいつどこでも侵入しようとします。
これ、どっか教団のコピペ? あぼんだな。
76 :
最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM :2012/07/01(日) 11:29:59.40 ID:hroYCWLg
ネヨのアホはこの便所の落書き以下の駄文を誰かが生真面目に読んでるとでも思ってるんだろうか。
77 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:30:01.34 ID:rF+wE+WB
ここは荒れ地ばかりか? 蒔いた種も無駄になるかな 呼びかける声がある。 主のために、荒れ野に道を整え わたしたちの神のために、荒れ地に広い道を通せ。イザヤ
78 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:32:37.55 ID:vJ1exgKz
「なぜ、彼らに譬(たとえ)でお話になるのですか」 「できるだけあいまいに、かつ彼らの誤った知識を利用して、脳内に侵入するためだよ」
79 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:35:16.59 ID:vJ1exgKz
荒れ地に広い道を通して環境破壊
80 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:37:50.43 ID:rF+wE+WB
いいえ、主の(みことば)には天界の秘儀があるからなのです。 (みことば)は地上(自然界)と天上(天界)をつなぐためのものなのですよ。
81 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:40:31.52 ID:vJ1exgKz
みことばに()がつくのは、怪しい含意がある事を示しています。 地上(自然界)と天上(天界)をつなぐ、具体的方法など、実は存在しないのです。
82 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:46:44.64 ID:vJ1exgKz
ネヨとスウェーデンボルグは一体なのだそうです。ネヨ本人がカミングアウトしてました。 きもいですね。
83 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:50:56.21 ID:rF+wE+WB
天界や地獄があり、そこには天使や悪魔が住んでいると言うと、みんなカルトだとか 妄想だとか、そんなものはキリスト教じゃないと、言う人たちがいるのは実に不可解です。 なんでも由緒あるキリスト教会のクリスチャンは、そのようなオカルトめいたことは言わない のだそうです。 立派なキリスト教徒は、貧しい人たちに恵み、乏しい人たちを援助したり、教会堂を建て、 そこに仕える牧師や神父を援助したり、寄付をして社会に貢献をすることなのだそうです。 今のキリスト教会は、主イエスの教えを何だと心得ているんでしょうねぇ?
>>83 >今のキリスト教会は、主イエスの教えを何だと心得ているんでしょうねぇ?
ネヨは主イエスの教えを何だと心得ているんでしょうねぇ?
85 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:53:41.01 ID:rF+wE+WB
>>84 一口に言えば、死後に永遠の命を得るための教義。
86 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:55:09.86 ID:vJ1exgKz
一体たるスウェーデンボルグ様の妄想の出汁だとお心得です。
87 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:56:11.69 ID:vJ1exgKz
訂正 一口に言えば、死後に永遠の命を得るための虚偽。
>>85 >>83 >立派なキリスト教徒は、貧しい人たちに恵み、乏しい人たちを援助したり、教会堂を建て、
>そこに仕える牧師や神父を援助したり、寄付をして社会に貢献をすることなのだそうです。
あっそ。上のほうがよっぽど立派だよね。
キリストは愛を実践そのものだと私は思う。
89 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:59:25.12 ID:vJ1exgKz
天界や地獄がないと、ネヨのような節操のない狂人は何をしでかすか分かりません。 怖いですね、ということでした。
90 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 11:59:35.63 ID:rF+wE+WB
キリスト教が慈善事業と思っている人は、みなエセクリスチャンです。 そんな人間は主の弟子じゃない。
91 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 12:01:27.79 ID:rF+wE+WB
>>88 キリスト教が慈善事業なら、何も主イエスもイエスの教義も必要ない。
92 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 12:03:48.76 ID:OAwM1lf5
ネヨボルグキリスト教は詐欺行為であり、もちろん慈善事業なんかではありません。
93 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 12:05:03.29 ID:OAwM1lf5
教義は欺瞞を権威づけるためのものですからね。
94 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 12:07:29.43 ID:rF+wE+WB
はっきり言って、キリスト教をダメにしたのは、伝統キリスト教会自身だ。 こんな教会は、主イエスが教祖の教会とはとても言えない。 伝統キリスト教会の基本教義は、パウロの作文と公会議によって作られてきた。 ここにイエスの教えなどどこにもない。 だから、預言によって滅びると予告されている。
95 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 12:08:54.77 ID:OAwM1lf5
ネヨは批判するキリスト教徒より酷いから。慈善的なことすらせず、家で2chやってブツブツ文句を言い続ける人生でしょ。キリストにもし会ったら、私とあなたは何の関係もないって言われるとおもうよ。
97 :
最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM :2012/07/01(日) 12:13:10.52 ID:hroYCWLg
ようするにネヨの人生って神がいなくてもゴミクズ、
神がいたら
>>96 の言うとおりゴミクズだから、
総括して結局ネヨはゴミクズってこと。
98 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 12:15:23.51 ID:OAwM1lf5
ゴミ屑を散らかしては逝けませんねえw
99 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 12:28:19.08 ID:rF+wE+WB
偽善者、ペテン師、快楽主義者、姦淫者、貪欲漢は、ほとんどの場合、感覚的です。 ただ感覚だけで論じ、(みことば)の純粋真理に歯むかい、教会の真理にも反抗した人たち のことを、古代人は、「善悪の知識の木にいたヘビ」と呼んでいました。 ヘビにもいろいろ種類があります。「ヨーロッパクサリヘビ」「飛翔するプレスターヘビ」 「アスプクサリヘビ」「ヘモロイヘビ」「マムシ」「燃える巨大な龍」「太古のヘビ」 古代では「ヘビ」は、詭弁家を意味していました。 ここにもいろいろなヘビがいますけど^^
100 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 12:32:04.57 ID:5gwOUPg+
詭弁が冴えるネヨさん^^
101 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 12:36:41.47 ID:rF+wE+WB
ペリシテ全土よ、あなたを撃った鞭が折られたと言え、喜ぶな、ヘビの根からヨーロッパクサリヘビが 出るであろう。その実りは飛翔するプレスターヘビである。 「ヘビの根」とは、科学知のこと、「ヨーロッパクサリヘビ」とは、偽りから出る悪のこと、 「飛翔するプレスターヘビ」とは、自己愛に属する欲望のことです。 「ヘビの毒」とは、賢者の言を聞かないで理屈をこねることを言います。 みんなこのヘビの毒にやられてしまいます。 おお、なんと信仰のない時代だ。
102 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 12:44:39.33 ID:TllvtZfV
信仰 証拠抜きで確信を持つこと。またそれらを信じることを正当化する要因。 妄想 非合理的かつ訂正不能な思いこみのこと。妄想を持った本人にはその考えが妄想であるとは 認識しない(病識がない)場合が多い。 信仰∈妄想
103 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 12:50:07.70 ID:rF+wE+WB
人の子よ、エジプトの王ファラオに向かって嘆きの歌をうたい、彼に言いなさい。 わたしがあなたを消し去る時、諸天を覆い、その星々を暗くし、雲をもって太陽を覆い隠そう。 月はその光を与えず、諸天にある光明をあなたの上で暗くしよう。わたしはあなたの地の上に、 暗闇をもたらそう。 これは皇帝ファラオとエジプトを指し、(みことば)では感覚と科学を意味します。 ここでは、感覚と科学知は、主への愛と信仰を消し去ると言います。
記号ゲームなんだなぁ。 私達が変わってしまって聖書だけでは聖書を理解出来なくなったのか、元々そういうものなのか。 いずれにせよ、記号ゲームに堕としても何にも得るものはなさそうだな。
105 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 13:02:35.57 ID:rF+wE+WB
記号ではなく、(みことば)の内的意味です。 みことばに内的意味がないとすると、聖書はほとんど意味がありません。 あなたはエジプトから、ぶどうの枝を生え出させられました。諸民族を追い出し、 ぶどうの枝を植えられました。そしてぶどうの根は、海まで伸びています。 またその枝は大河(ユーフラテス)まで広がっています。 「エジプト」も「ユーフラテス川」も、感覚と科学知を意味します。
106 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 13:02:54.73 ID:eRzQbhp1
感覚はアテにならないが、科学はそうでもない。 科学知識は実際に起こっている事を定量的に説明しようとするものだから、 現実と合わなくても妄想を優先する信仰が廃れるのは成り行き。 根拠のない欺瞞を垂れ流していれば当然のことで、科学に起因するわけでは ない。
107 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 13:05:50.25 ID:eRzQbhp1
>みことばに内的意味がないとすると、聖書はほとんど意味がありません。 分かってるじゃない。 だから聖書を根拠だと言っても誰も相手にしてくれないんだよw
内的意味ねぇ。豚に真珠と同じ譬えでしょ。 譬えには真意はもちろんあるのでしょうが、今度はその解釈の妥当性を巡る問題が生じる。 覚者は直接把握できるかもしれないがそうでない人は「結局、信じる」しかない。 それだと「信じる」が横にずれただけだ。 秘教の世界について詳しい人は昔の世界の譬えに精通してるからある程度、真実味があるけれど。
109 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 13:12:18.59 ID:rF+wE+WB
その日には、エジプトからアッシリアまで道が敷かれる。アッシリア人は エジプトに行き、エジプト人はアッシリアに行き、エジプト人とアッシリア人 は共に礼拝する。 その日には、イエスラエルは、エジプト人とアッシリアと共に、世界を祝福する 第三のものになるであろう。万軍の主は彼らを祝福して言われる。 「祝福されよ わが民エジプト わが手の業なるアッシリア わが嗣業 なるイスラエル」と。 「エジプト」は科学知を表わし、「アッシリア」は合理を、「イスラエル」は理知を 表わします。
110 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 13:12:41.18 ID:eRzQbhp1
分からんものは信じるな!
111 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 13:16:34.05 ID:eRzQbhp1
112 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 13:29:19.61 ID:rF+wE+WB
アブラムがエジプトに入ると、エジプト人はサライを見て、大変美しいと 思った。ファラオの家臣たちも彼女を見て、ファラオに彼女のことを褒めた ので、サライはファラオの宮廷に召し入れられた。創世記 「アブラム」は主イエスを表象し、「アブラムがエジプトに入る」とは、 主の教育課程が始まったことを意味します。「エジプト人はサライを見て、 大変美しいと思った。」とは、認識上の知識がとても気に入ったものであった という意味です。「妻サライ」は、主イエスに備わった天的なものに添加され た真理を指します。「ファラオの前で褒めた」とは、気に入ったことを 意味します。「宮廷に召し入れられた」とは意に適ったという意味です。 主の(みことば)には一字一句、みなこのような内的意味があるのです。
例えば動物の優秀な雄ってのは様々だ やれダンスが上手いだの頭の骨が硬いだの 広げた羽が綺麗だの、意味が解らない そこで大事になるのは、最終的に雌の感性 こんなとこであーだこーだぐずってる奴って ただ言い訳がしたいだけなんだと思う
114 :
最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM :2012/07/01(日) 13:32:38.04 ID:hroYCWLg
そんな妄想に浸っても得るものはなんもないだろ?ネヨさん。 なんか別のことしろよ。少なくとも自分にも実りのあることを。
聖書もそう、万人に受け入れられてると言うのは つまり大勢の女性に読まれていると言う事 そこにおいて何の価値も見いだせないと言うのは つまり人として劣っていると言う事、ただそれだけ それは唯読むだけの本だよ
116 :
最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM :2012/07/01(日) 13:38:59.89 ID:hroYCWLg
ネヨの国語力は小3以下だから。 君の言い方だと迂遠過ぎてネヨには読解不能だよ。
117 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 13:39:56.90 ID:EGZc01/+
みことば≠「(」みことば「)」
118 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 13:41:45.82 ID:EGZc01/+
内的意味=捏造
119 :
最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM :2012/07/01(日) 13:51:48.10 ID:hroYCWLg
比喩や象徴ってのはAからBを類推することがその文化観念で 一般的に共有されてるものであって初めて意味を成すわけ。 ネヨのは「Aは天的意味でBなのだ!」と手前勝手に読み替えてるだけ。 オナニー以外の何物でもない。
ついでに言うと、洪水は40日なので、 赤ちゃん恐竜は箱舟に乗れると思った
神は神でも、人を惑わす邪神の類としか思えんなこいつが信じているのは。
122 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 14:05:02.11 ID:EGZc01/+
ペテン師ネヨの毒が神にまで遡及。とんでもない不遜だな。
123 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 14:06:29.32 ID:rF+wE+WB
みことばを文字の意味に頼って類推していくと、かならず迷妄におちいります。 よく知られている例では、マタイ24章の世の終わりが、その好例です。 文字の意味に頼って想像していけば、あらゆる珍解釈に行きつきます。 そうならばもう何が真理で何が嘘なのか、分けが分からなくなってきます。 しかし、内的意味ならそうなることはありません。 なぜかと言いますと、聖書はすべて相応と表象の知識で書かれてあるからです。 相応と表象の知識を知ることによって、(みことば)の内的意味も解ります。
124 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 14:09:48.89 ID:rF+wE+WB
「洪水」とは、ノア教会が耐えなければならなかった、試練のこと 「四十日」も、試練の継続を指す。 数字そのものの意味はない。 これが、相応の知識、内的意味というもの。
>>123 >文字の意味に頼って想像していけば、あらゆる珍解釈に行きつきます。
>そうならばもう何が真理で何が嘘なのか、分けが分からなくなってきます。
うんうん。確かにそうだ。ネヨの言う内的意味も文字であり、ネヨはそれに頼って想像しているし、珍解釈にもいきついている。
126 :
最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM :2012/07/01(日) 14:15:11.31 ID:hroYCWLg
ネヨはバカのスーパーヘビー級世界チャンプ。 何を言っても無駄です。
127 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 14:17:31.48 ID:EGZc01/+
>>123 のまとめ
聖書は支離滅裂なので、相応と表象の知識と称する妄想で勝手に読み直し、独自解釈に
内的意味と名付けてみました。
意味が分からないお前らが悪い! 低俗なんだ! 劣っているんだ! 間違っても俺がおかしいこと言ってるわけじゃねえ! というガキじみた妄念を、神で粉飾すれば正しい事になると勘違いしている典型だな。
129 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 14:20:12.62 ID:rF+wE+WB
人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る。マタイ24.30 これは、キリストの再臨のことを言っているわけだが、文字の意味にとらわれると、 本当に、イエスは天の雲に乗って再来されると思ってしまう。 しかし内的意味によると、「天の雲」とは、みことばの文字の意味のこと、 「大いなる力と栄光を帯びる」とは、みことばの内的意味のことを指している。 つまり、イエスの再来とは、個人の再来のことではなく、みことばの内的意味の開示の ことを言っているのです。
130 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 14:23:28.43 ID:jG0YJ5DM
ガキのころの話だが、創造科学でだまされかけたことがある。 月の表面がクレーターだらけだろ、空気がないから侵食とか風化とかないからな。 小天体が衝突を繰り返して月だとか地球だとかになった証拠と子供向けの本にも書いてある。 ところがな、どこぞのキリスト教のナントカ協会のナントカって役職の人だ、、その人の 言うことにゃ、月のクレーター、たまにある地球のクレーターもだが、真ん丸じゃないかって 言うわけだよ。隕石が偶然、全部真正面から当たるかってww 言われて見ればその通りだと思ったもんだ。誰かが意思をもってぶつけないとそうは行かないわな。 隣にいた同級生が速攻で種明かししちゃって、ナントカってやつは顔真っ赤にしてたな。
131 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 14:24:22.86 ID:rF+wE+WB
「その日その時は、だれも知らない。天界の天使たちも知らない。父だけがご存じで ある。ノアの日のように、人の子の到来がある。洪水以前の日々、ノアが箱舟に入る日まで、 人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。洪水が来て、すべてをさらって 行くまで、かれらは気づかなかった。人の子の到来もそうなる。その時二人の者が畑に いて、一人は取り去られ一人は取り残される。二人の女が臼をひいていて、一人は取り 去られ一人は残される。」マタイ24.36-41 もう文字の上からは何のことを言われているのか、わけわかめですね^^
132 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 14:29:00.35 ID:EGZc01/+
>>124 には大切なポイントが抜けています。
聖書の数字は雑破で具体的な数量の意味を表す事はほとんどありません。
>「四十日」も、試練の継続を指す。 数字そのものの意味はない。
のとおりです。
それは神ご自身が言われたとおり、
「私はαでありωある」
のであって、数字と特殊記号は苦手でいらっしゃる。
ネヨの珍解釈は、偶然にも、とんでもない神のお姿を暴き出してしまったのです。
ネヨが何をどのように読もうが勝手だが、引き出される結論に、「だからなんなの」という感想しかもてないw
134 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 14:31:54.16 ID:rF+wE+WB
「その日その時は、だれも知らない」とは、諸善と諸真理の面から見た当時の教会 の状態を指します。その状態は、地上でも、天界でも、だれの目にも見えません。 ここでの「日」や「とき 」は、日やとき、つまり時間一般のことでなく、善と諸真理 での状態を表します。(みことば)で、「時間」とは、状態を意味します。 また「日」にもその意味があります。 したがって、「時」は、教義における状態を意味します。教会がテーマであるため、善と 真理面での状態を指します。教会を教会にしているのは、善と真理だからです。
135 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 14:33:03.62 ID:rF+wE+WB
136 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 14:34:20.53 ID:EGZc01/+
>その状態は、地上でも、天界でも、だれの目にも見えません。 神にも見えないのか?
>>135 そうなんだ。誰にも何も響いてないと思うよ。
それは、聞く人がバカで信仰がないからではなくて、喋る人がバカで信仰がないからだと思う。
138 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 14:36:09.31 ID:EGZc01/+
父だけがご存じである。に矛盾するな。
139 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 14:39:14.46 ID:EGZc01/+
波動関数が時間の関数として存在し、実際の状態は観測してみるまで誰にも分からない。 でも神様だけは知っている。 みたいな与太話。
140 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 14:41:44.26 ID:jG0YJ5DM
こいつの流儀でやれば、夕焼けこやけの赤とんぼってやつのこやけ、このこやけの解釈次第で 童謡が黙示録になりそうだなwwww
141 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 14:44:52.24 ID:rF+wE+WB
キリストが全能の神だということが承認できなければ、キリストの言われたことはだれも 信じなかったでしょう。あのようなことをただ民衆の前で教えるだけでは、きっと狂人扱いされ、 相手にされなかったでしよう。 がから、キリストは御自分が全能の神であることを、承認させる必要から、数々の奇跡を起こされ たのです。しかし、奇跡で人の心や精神を変えることはできません。諸悪から離れることもできません。 したがって、奇跡信仰では救いに至りません。 もっぱらユダヤ人たちは、奇跡によって自分たちを救ってくれるメシアを信じていましたから、 イエスを受け入れませんでした。それだけでなく、彼らは神を十字架につけ殺してしまいました。
オカルト本の中には、「かごめかごめ」を右翼的神秘思想で解読する奴があったから、笑うに笑えない……。
143 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 14:51:05.32 ID:rF+wE+WB
善悪と知識の木の実から取って食べてから、人間は自分と科学知しか信じなくなりました。 こんなアダムの末裔たちがわが国にはうじゃうじゃ湧いています。 どげんかせなならん
144 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 14:54:27.90 ID:jG0YJ5DM
145 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 14:57:56.44 ID:rF+wE+WB
,,wwww,, ;ミ~ \ :ミ | ミ -= =-| rミ <・> <・>| {6〈 | 〉< どげんかせんといけん ヾ| `┬ ^┘イ| . \ | -==-|/ /|\_/ / |\/|\ | 「,只| |
146 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 14:59:02.13 ID:jG0YJ5DM
そんで、2に張り付いているとどげんかできるわけだなwwwwwww
147 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 15:02:24.37 ID:rF+wE+WB
アブラムは、妻と共に、すべての持ち物を携え、エジプトを出て再びネゲブ地方へ上った。 ロトも一緒であった。創世記13.1 「アブラム」は、内的意味では主(イエス)を示しますが、ここではまだ幼少期の主です。 「エジプト」は知識を意味します。「妻と共に」とは、主に備わっていた天的真理です。 「すべての持ち物を携え」とは、天的なものすべてを指します。「ロトの一緒」とは、感覚的なものです。 「ネゲブ地方へ上った」とは、南に向けることで、天的光に向かってと言う意味です。 主(イエス)は、他の人間と同じように生まれました。同時に他の子供と同じように教育され、 科学知を学習しなくてはなりませんでした。それが「アブラムのエジプトにおける寄留」が表象し、 意味することです。 また無益な科学知が主を去り行かせたことは、12章20節にあるように、「ファラオは家来たちに 命じて、アブラムを、その妻とすべての持ち物とすべての持ち物と共に送り出させた」によって 表象されています。 意志と関係ある快楽、これは感覚的な外部人間を構成するものですが、これも主を離れました。 「ロトはアブラムから別れた」(13.14)とあるのは、その表象です。「ロト「は、外部人間を表象する ものだからです。 歴史的表記でなにげなく記されている「創世記」も、内的意味からは、主(イエス)の、内面史、 成長過程が記されているのです。
>>143 >どげんかせなならん
混乱してるねぇ。
現在のキリスト教の腐敗について
自分と科学知しか信じない人々について
どげんかせなならんと思ってる訳ね。
で、スエの書いてることを伝えることでそれを達成したい、と。
まぁ、書いてみて思うことは、
語る場所と人と方法間違えてないかなぁ。
あと、どげんかせなならんのは自分だろ、って100%突っ込まれると思うので、それを何とかするのが先決だと思うよ。
>>144 先達もそれはそれで面白かったんだけど、
そもそも面白いと言う人に起こる化学反応に価値があり、
それが春に桜が咲くような奇跡の一つなわけで、
つまりは聖書もその一役を買っているわけ
神様がサラに子供が生まれると言った事をサラが笑ったとある
何にしても 「笑わせた気になる」と「笑わせる」は全然違う 今の創価先行の貴族社会に真の笑いは無いと思うよ
ロキの口論や13の忌み数、ラグナロクを含めて北欧神話のスピンオフに見えるんだけどな
>>150 「笑う」も「嘲笑う」も、やたらめったら使われてるし
英国の皮肉屋がタイムリープしたんだって信じているよ
153 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 16:37:22.09 ID:jG0YJ5DM
笑わせるのが芸。嘲笑れるでは芸になってない。
最近は嘲笑われる狙いが増えたもんだな。
少しは笑わせる努力をせぇ、
>>147 。せみ芸人で終わりたくないだろ。
154 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 16:41:38.92 ID:rF+wE+WB
聖書はむつかしい。 その点、進化論はいいねぇ、 全部自然淘汰で説明できるんだから、簡単でイイデスハンソン
自分らで話をややこしくて仕事を作ってるだけだろw
156 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 16:59:22.02 ID:rF+wE+WB
むつかしくしないと妄想本になってしまうでしょ
157 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 17:00:49.79 ID:jG0YJ5DM
簡単に説明できるものを難しい嘘で説明する。 うーん、前衛演劇のネタとしてはいけるかもしれない。
数学もソフトウェアの設計も限りなくシンプルな方が好まれるわけだが
>>149 イサクの燔祭はハートマン軍曹の名言
「ジジイのファックの方がまだ気合いが入ってる!」
の元ネタだって信仰している
160 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 17:13:57.43 ID:rF+wE+WB
わたしは、天から降って来た生きたパンである。このパンを食べるならば、 その人は永遠に生きる。わたしが与えるパンとは、世を生かすためのわたしの 肉のことである。 それで、ユダヤ人たちは、「どうしてこの人は自分の肉を我々に食べさせ ることができるのか」と、互いに激しく議論し始めた。 イエスは言われた。「はっきり言っておく。人の子の肉を食べ、その血を 飲まなければ、あなたたちの内に命はない。 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、わたしはその 人を終わりの日に復活させる。 わたしの肉はまことの食べ物、わたしの血はまことの飲み物だからである。 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、いつもわたしの内におり、わ たしもまたいつもその人の内にいる。 ところで、弟子たちの多くの者はこれを聞いて言った。「実にひどい話だ。 だれが、こんな話を聞いていられようか。」 何を言われているのかもう、ちんぷんかんぷんなのです。 簡単に説明してくれます^^+
161 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 17:21:29.58 ID:rF+wE+WB
たしか聖書は他教からのすべてパクリとか、人間が書いたものだとか、 言ってた人がいたようだが、この話の出所と、どのような意味があるのか 解説してもらえませんか。
聖書は有る意味正しいですよ!?♪。
163 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 17:25:31.37 ID:rF+wE+WB
リンゴクリスチャンなんか、本当にイエス様のお肉と血液のことだと信じてます^^
>>161 デーモン小暮は人の子ってぐらいに、
時と場所と目的によって非常にナンセンスな話ってだけです。
165 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 17:29:20.72 ID:rF+wE+WB
166 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 17:39:04.53 ID:rF+wE+WB
イサクの燔祭 「イサク」は主キリストの、もつ合理性を意味する。 「アブラハム(アブラム)」は、主を表象している。 「燔祭に献げる」とは、かれ自信を聖化することを意味している。 これも主イエスの誘惑・試練の内面史について描かれている。
>>165 聖書の書き手の元に、「各地に散らばった聖霊が集まってきた」なら満足か原理主義者よ
スエの話でキリスト教徒にその誤りを気付かせることができるか? スエの話で普通に生きている人達にその誤りを気付かせることができるか? まぁ、余計なお世話で終わるよね。 誰だってキリスト教徒や人類をしょって生きてる訳じゃあないし、そんなこと言われても困る。 ネヨは人類とキリスト教徒の誤りを正す使命と責任を感じているらしい。 だったら少なくとも、実際に教会に行ってやればいい。 スエ教会ですら参加出来ない引きこもりっぷりじゃ無理だと思うけど。 スエ教会の人にも否定されてたからしょうがないけれどw
>>166 当時の生贄の風習を廃れさせるためだけだろ
どんな努力をしたら、そんな風に読めるんだ
170 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 17:45:10.55 ID:rF+wE+WB
>>168 分かりません。
でも、みことばの内的意味の人類への開示は、神メシアのご命令であると、スェ大先生は言っていた。
>>168 現実世界でキチガイ相手にしたら発狂されるだろw
ところで、宗教板のネットスラングのネヨとリンゴクリスチャンって何?
172 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 17:51:43.18 ID:jG0YJ5DM
単にいけにえが必要な合理的理由なしですむところ、何で妄想の治療に新たな妄想を使うやら。 いけにえの風習をやめさせるとか、教義とか神話に意味を求めない理由がない。 せいぜい。でたらめにやったらまぐれ当たり。こんだけ。
173 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 17:52:42.73 ID:jG0YJ5DM
→求める理由がない
>>172 wikipediaか創世記講話に、そんなこと書いてあったぞ
>>172 ではまぐれ当たりでなかった物とは一体何?
そして「具体的の模索」を神と呼ぶのだとしたら?
177 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 17:59:52.65 ID:jG0YJ5DM
チェリーピッキングという古典的な詐術だな。 ヤギを生贄にすると雨が降ると先に結論を決める。根拠はなしでどうとでも決めていい。 そんで、儀式の後、雨が降ったケースを証拠として採用し。雨が降らなかったケースは却下。 そうだな。儀式に参加した中に信心の足りない者がいた、とか何とか後付する。 もっとも。古い本意書いてあることなんて、徹頭徹尾、フィクション。ネタ本からの丸パクリ ってほうがずっとありそうなことだがな。
178 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 18:06:44.38 ID:jG0YJ5DM
この方法で、神が世界を造ったと先に結論を決めて、後から証拠を集めるって のはいわゆる創造論。科学の分野の成果から証拠を集めれば創造科学。 神のことを特定の宗教の神とせず。インテジェントと抽象化するとID論。
>>178 チェリーピッキングという結論を先に決めて創造論を語ってるだけだろw
創造論以外の当時の他の神話や信仰を調べたら、
多くの人々に慕われた理由がわかるんじゃないか?
むしろ、教会が如何にして権力者や権威に乗っ取られたかに興味があるけれど
180 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 18:19:32.12 ID:rF+wE+WB
動物や人間を献げ物としてささげ、神や怪物の怒りを鎮めるという信仰は、世界中どこのでも ある話だな。人間を生贄にして、クラーケンやキングコングの怒りをなだめるという映画まで作られた。 これと同じレベルのスケープゴートにされたキリストは、かなり哀れなものとなった。 これも神を冒涜し罰当たりなキリスト教会の作った作文なのだ。
まあこのスレに集まるような人に特に言いたいのだが、 苦労という物はとかく徒労に終わりがちなもんだ しかしだ、苦労には必ず終わりが有る筈なんだ 特に今の世の中に役に立ちそうなもんなんて ボケっと突っ立って切り株にぶつかるうさぎを探してても見つからんのだよ
>>171 >ところで、宗教板のネットスラングのネヨとリンゴクリスチャンって何?
二つとも2chに生息する個人を指します。
ネヨはID:rF+wE+WBで、リンゴクリスチャンは☆十字架☆イエス・キリスト☆復活3 ってスレにいる人だよ。
だから沢山苦労をして欲しい 世の中に沢山の新しい価値を創りだして欲しい そして苦労を恐れないで欲しい訳だよ
184 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 18:39:36.46 ID:rF+wE+WB
あなたの息子、あなたの愛する独り子イサクを連れて、モリヤの地に行きなさい。 わたしが命じる山の一つに登り、彼を焼き尽くす献げ物としてささげなさい。創世記22. 「アブラハム」は主ご自身を表象します。「独り子イサクをつれて」とは、主ご自身から 生まれた神的合理性を意味します。「子」すなわち「男」は合理性を示すだけでなく、 ここでの「子」はイサクですから、神的合理性を示すことになります。 「モリヤの地」とは、試練・誘惑の場所と状態を指します。 「あなたの愛する独り子」とは、人類を救う手立てとなる全世界で唯一の方を指します。 「彼を焼き尽くす献げ物としてささげなさい」とは、かれ自身を神にたいし、聖化する ことを意味します。ユダヤ教会では、「燔祭」がかれらの信心業の中で最も聖なるもの であったため、燔祭や犠牲があって清められるという信仰がありました。 ここも内的意味ではすべて、主イエスの誘惑・試練の内面史です。
自然を支配するべし、というキリスト教的哲学は生存戦略に対して超短期に有利になるけど中長期的には不利なんだ。 だからここ数100年で自然破壊が過度に進み、人類文明の滅亡は目前に迫っている。 22世紀を迎えられたとしても、23世紀は無理だね。 それもこれも全部キリスト教のせい。
>>182 ありがとうございます。ID:rF+wE+WBって有名人なんだ
>>181 この板の暇人を駆り出して引き寄せとスピリチュアルブームを終焉に導きたかったんだけどなw
あいつらって、ああいったナンセンスな努力をするために生まれてきたのかなw
187 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 18:58:11.93 ID:kyvLVk3W
>>160 ヨハネ1:1
テモテ二2:15
ヤコブ1:21,22
マタイ12:37
188 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 19:03:37.95 ID:rF+wE+WB
「モリヤの地に行き」とは、試練・誘惑の地あることは、アブラハムがそこに行き、そこで自分の 息子を燔祭として捧げ、最終の試練・誘惑を耐え忍ぶよう命じられたことで明らかです。その地には、 主イエスが最後の試練・誘惑を忍ばれたエルサレムがありました。モリヤの地には、ダビデが祭壇を 建て、その後ソロモンが神殿を建てました。 歴代誌からそれが分かります。 「ソロモンはエルサレムのモリヤ山で、主の神殿の建築を始めた。そこは、主が父ダビデに御自身を 現され、ダビデがあらかじめ準備しておいた所で、かってエブス人オルナンの麦打ち場があった。」
189 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 19:07:30.15 ID:rF+wE+WB
190 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 19:13:34.70 ID:hFxiKPf0
ところで「霊的交流」について、天才さんはいつになったら幼稚園児に判る説明してくれるのかな?
191 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 19:18:27.20 ID:kyvLVk3W
192 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 19:29:48.39 ID:rF+wE+WB
燔祭また犠牲は、イエスのご苦難を指すと考えるのが、現代信仰の通例です。 イエスはご苦難を通して、人類の罪科を請け負い、それに耐え忍ばれたとします。 キリスト教徒は、そのことを信じることによって自分が義と認められ、救われる と信じます。どのような一生を送っても、イエスが自分たちのために苦しまれた と信じ、臨終まぎわであっても、そう信じればいいわけです。 しかし、実情は違います。十字架の苦難は、イエスの最終の試練・誘惑でした。 その苦しみを通して、イエスは人間性を神性に、神性を人間性に、完全に一致合体 させ、こうしてご自分を栄化させ、おん父の神性との合体を完成されました。 栄光(栄化)については、ヨハネ13.31-32を参照してください。その一致合体の おかげで、イエスへの仁愛的信仰をもつ人々は、救われることが可能となりました。
193 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 19:34:52.17 ID:rF+wE+WB
>>185 >自然を支配するべし、というキリスト教的哲学は
聖書やイエスの教えにそのようなもはありません。
194 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 19:56:53.25 ID:kyvLVk3W
>>160 ヨハネ4:23,24
ヨハネ4:34
ヨハネ17:3
ヨハネ17:6
ヨハネ17:8
使徒5:29
195 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 20:10:47.15 ID:kyvLVk3W
箴言2:22 イザヤ55:6〜11
宗教は宗教の世界にいてください。 科学の世界にいらん干渉しないほうが、幻想が砕かれずお互いのためだろに。
幻想ではないし、砕かれない そっちこそぐちゃぐちゃ下らない文句言いに来ないように
「星を継ぐもの」って読んだことある?
199 :
未知 ◆lrHJdGXaEQVz :2012/07/01(日) 20:46:00.87 ID:1oGbOY0k
そもそも科学の世界にした干渉って一体何?
>>197 もはや世の中では通らない言い分をBBSの片隅で囲いを作って主張して
傷を舐めあっていても仕方がないだろうに
だから精神病院にいけと?
202 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 20:52:27.81 ID:rF+wE+WB
,,wwww,, ;ミ~ \ :ミ | ミ -= =-| rミ <・> <・>| {6〈 | 〉< 科学しか信じない・・・どげんかせんといかん ヾ| `┬ ^┘イ| . \ | -==-|/ /|\_/ / |\/|\ | 「,只| |
キリスト教が好きな訳じゃない 神を信じている訳じゃない ただお前らが嫌いなだけだ
204 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 21:04:35.80 ID:mkSGEcY6
信じるってのは、信頼してるのか信仰してるのかわからない言葉だな。
>>203 嫌いでも信じなくてもいいが
あなたも世界も一定の物理法則に従っているという事実からは逃れられない
進化とか別に信じなくてもいいんですよ
今はそういう可能性が高いと考えられてる、位に思ってれば
人が細菌から進化したなどといったら田舎のお祖母ちゃんが卒倒しちゃいます。
206 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 21:10:58.82 ID:mkSGEcY6
信頼というのは、理屈と証拠に基づいて一定の前提のもとで信じる事だし、 信仰となるともうなんでもありの妄想並みだし。
207 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 21:12:36.09 ID:mkSGEcY6
どこの田舎だ? 蒙昧のアメリカ中西部か?
そもそも信者の方も、この板の豚共に真珠を与えてどうなるわけでも無さそうなのだが
209 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 21:21:36.89 ID:mkSGEcY6
真珠でも小判でもいいが、宗教の場合は結局石礫を有り難がる共同幻想。 真珠でも小判でも石礫でも、食えないものは有り難がらない豚や猫の方がある意味賢いの かも知れない。
世の中には、オヤジが入った風呂の残り湯を有り難がる宗教もあるからな 精神的に弱る前に、可能な限りマシなものを選んでおいた方が良いぞ
211 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 21:31:13.24 ID:mkSGEcY6
宗教より、コントロールしてデパスでも飲んでる方がマシだと思う。
212 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 21:35:29.38 ID:pS/3tvc3
快不快、好き嫌いのもとは大脳の判断ですらなく、返答帯の当たりで決められるってのは本当?
213 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 21:39:42.60 ID:M8iLb/MM
扁桃体
じゃあやっぱり大脳で良く考えて、と言うのは 変態だと思うよ
>>212 扁桃体の仕組みについて細部まで覚えるぐらいなら、神の御技で一括りにするけどな
それよか、引き寄せの法則とスピリチュアルな人たちを煽りにいかないか?
よくよく考える聖書の知識なんかなくても、いくらでも煽れるからな
216 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 21:43:10.83 ID:rF+wE+WB
脳はその持ち主がいなくては自分では何をやってるのか、まったっく分かってないんだよ。
217 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 21:45:54.85 ID:QTbliKMC
そりゃ、前頭前野が壊れてるネヨさんとかの脳でしょ?
ネヨは心拍も体温調節も意識的にやってるんだよw
219 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 21:56:29.06 ID:rF+wE+WB
AIでも人の脳と同じようなことをやっているんだけど、コンピュータ自身は自分で 何をやっているかは理解していない。コンピュータの中にはパルスと休止があるだけで、 記号や言語があるわけではない。人の脳の中にも、電気的・化学的な信号があるだけで、 記号や言語はない。もし脳だけあって、その持ち主がいなければ、全くそれと同じことなのだ。
220 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 21:58:44.81 ID:QTbliKMC
IBMのワトソン君が意識を持ったら、ネヨは抹殺されるかも知れんなw
221 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 22:00:04.81 ID:jG0YJ5DM
今のところ意識って見なしだからな。意識そのものを摘出した例はない。 人間の全身くまなく切り開いても霊だとかは出てこない。 で、脳が機械であって説明に困ることって一個もない。証拠が示すとところは?
222 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 22:07:43.74 ID:rF+wE+WB
脳が神経生理学的「記号」を心理学的属性に変換するために必要な「翻訳アルゴリズム」を持って いると言うことは、両方の言葉を知っているということであるが、脳が自分自身の言葉の他に誰の 言葉を知っているのだろうか。もし脳だけあって、それを持つ人など存在しないとすれば、神経科学 の主な役目として脳の言葉を解明しようとするのは、脳が自分の言葉を知ろうというまことに奇妙な ことではないか。 神経生理学的な言葉を心理学的な言葉に翻訳するためには、両方を知っていなければならない はずであるのに、300年来の研究によってその一方についてはまだ何も分かっていないのだ。 ペンフィールドもエックルスも、脳の中をいくら探しても、神経生理学的なパルスがあることしか 見いだせなかった。
まあもしかしたら逆かも知れない 人間はあんたらの有り難る機械を生み出すけれど、 もしかしたら人間ってなんもしてなくね?と言うのが 宗教の基本的な考え方だから まして意思なんてものが人間の役に立った事など 一度もないのだよ 解る?
224 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 22:08:36.04 ID:QTbliKMC
いやさ、実証できるんならネヨイズムも面白いと思うよ。 ただ、脳内の電子1個動かすにも、不確定性以外では実質的なエネルギーがいるわけだが、 そんなものが脈絡なく湧いて出ているという観測結果は皆無。 悪魔だろうと神だろうと、チープな個人的魂だろうと、物質を動かすには、こっち側に わずかでもエネルギーを送り込まなければ、コントロールは伝わらない。
宗教っつーかまあ、伝統宗教ね
>>215 >引き寄せの法則とスピリチュアルな人たちを煽りにいかないか?
引き寄せとスピリチュアル嫌いなの?
詐欺じゃなかったらあれはあれであってもいいと思うけど
227 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 22:18:10.11 ID:QTbliKMC
引き寄せ出来るんなら、こっそり黙って引き寄せて儲けてろよ、と思うんだが。 当てにならないから、その「手法」を売るはめになる。
だから負けたくないのは解るんだけど、 そもそも真実が知られる()まではまかり通ってた話だし 全部取っ払ったとしてもかなり大事な部分削っちゃうし すごく汚い物を見ている気分になる
229 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 22:23:10.94 ID:rF+wE+WB
脳と心の問題の中でも最大の謎と言えるものがある。それは、脳内の神経細胞の物質的活動が いかにして、意識を持ち、考え、見て、聞き、美的感覚、ひらめき、精神性、情熱といった、非物質的な 現象である主観的な意識経験を引き起こすことが出来るのかという疑問だ。いわゆる意識のハード・ プロブレムの問題だ。この問題について、機能主義者(唯物論)たちは、脳の回路を流れる活動電位 以外、心の働きは何もない。科学はそれ以上追及する必要はない、と言っている。
結局それは0と1の配列、 つまりプログラムが解らないと言う事だね 煩雑なエントロピーが偶然に生み出したプログラムが 理解に追えるはずがないとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
231 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 22:30:00.06 ID:QTbliKMC
だから、電子を蹴飛ばすようなエネルギーを湧いて出させてみせろって。
232 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 22:32:04.22 ID:QTbliKMC
ネヨさん、あっちの事を考えるのは自由だけど、物質の脳を動かすには、 そこから突然物理法則に仕組みを合わせるしかないんだよ。
>>219 赤ん坊はおっぱい飲まないと死んじまうぜと理解して泣くわけじゃないんだが
>>226 古巣のオカルト板の引き寄せスレに居座ってたんだが、
そこで、ちょうど「行動」さんと呼ばれるコテがやってきた。
朝の9時頃から夕方の5時の間だってのに板の雰囲気が明らかにオカシイ。
住人の多くで「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!」の嵐。
そんな空気が2、3日ほど続いたかな。
しばらく様子を見ていたら業者らしいステマ連中3人が板にあらわれて、
空気を盛り上げようとしているわけ。夜中の9時か12頃に思いっきり煽っていたら、
そのうち何名かはIDが同じなのにキャラ設定が分からなくなったのが語調がオカシイw
行動不用論とかいうヤツのサイトを眺めに行くと、
「フィボナッチ数列にフーリエ変換を適応することで時間が過去に戻る」
とか、何を馬鹿げたこと書いてるんだって記事が書かれているわけ
それと、こいつらが出してる書籍。2500円の安いモノから
徐々に値上げしていって10000万ぐらいする書籍を買わせようとする魂胆が丸見えw
引き寄せの法則でググってみるとバカ面引っさげたマヌケを一杯拝めるぞw
235 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 22:39:53.79 ID:rF+wE+WB
>>224 カリフォルニア大学のジェフェリー・M・シュオーツ教授は、OCD患者が強迫観念よりも
健康的な行動を選び続けることによって、病気の根底にある神経回路が変化し、門番役の
尻状核のふるい分け機能が変わるときに、指向性ある心の力がどう働いているかを理解
する希望が見えてきたと言っている。
何を言いたいかと言えば、心が脳をつくり変えていくという仮説だ。
かれは、「心の力」と呼んでいるが、非物質的な存在の心が物質的な脳にどのように
働いているか、どのような力が働いているかというものだ。
もう頭ごなしに、そのようなものはないとは言えない状況だ。
まあそこに多分答えはあると俺は思う ただ、やはり最終的に人は完全な円周率を使い得ないのと 同じような、矛盾があるのだろう ブラックホールは存在しないといった奴がいたが、 そもそも次元が生まれた時点で何らかの別の世界の接点は存在する で、その世界でまかり通ってる法則がプログラムに組み込まれてたりとか、 そんな感じ
系の微視的な「乱雑さ」を表す物理量
239 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 22:50:23.14 ID:rF+wE+WB
>>232 だからね、ブライアン・ジョセフソン大先生も言っているように、超常現象の存在は、実験的証拠
よりも、むしろ理論的な理由で拒絶されている、つまり、多くの科学者は、従来の自然法則に基づく
直観に反するという理由で、超常現象に関する実験報告を最初から相手にしていないのだ。
だから、心霊現象など最初からとり合わないし、インチキだと決め込んでいるのよ。
熱力学でのエントロピーは大きくなる一方のはずで、 情報量としてのエントロピーは確率が2分の1のとき最大になるはずだが、 だいたい何が媒体となってプログラムを組んでいるんだ? てか、エントロピーって物理量になるんだっけ?
いや逆にさ、物理は解る 神がそんなもん作ると思うの?
イエス様は、神様は人間の髪の毛の数を全て知ってると言ってる そう、キリスト教の神様はあんたらみたいな数字オタクだ そんな人間がわざわざブリキマンの心を求めて オズの魔法使いに行くと思う?
>>226 個人的な予想では、2chの大手まとめサイトに金を払うことで記事を出させているとみた
何人かのコテは「引き寄せの法則」のための要員だろう。レスの書き方に特徴がある。
はじめオカルト板でだけステマしているのかと思っていたんだが、
宗教板にきても、vipにもスレが立っていて、
だんだんと「引き寄せ」や「ザ・シークレット」といった単語を見る度に反吐が出てきた。
スピリチュアルな方も「聖書」と「死後の世界」や「業」を絡めてわけの分からないことをしている。
それに加えてオーラがどうこう言ってるからな。こういった脳ミソお花畑の連中が親になると、
子供はシュタイナー学校みたいな馬鹿げたところに通わされるハメになるだろうと感じている。
神秘行といったものが本気で役に立たないことも実感済みなので、
不幸な子供たちを生まれる前に消し去っておきたいなって
>>234 まじか。。。アフォがおるもんだなぁ。
そんなのに引っかかるやついるわけねーじゃん、っていっても中にはいるんだろうなぁ。
245 :
神も仏も名無しさん :2012/07/01(日) 23:06:05.97 ID:rF+wE+WB
宇宙の始まりの瞬間におけるエントロピーの低さは、信じられないくらい低く、R・ペンローズが行った 大まかな数値計算によると、低エントロピー状態が全くの偶然で実現される確率は、10^123分の1となる らしい。もちろん、これが偶然であるはずはないし、また、偶然に実現されるような物理的なプロセスを 考えることもできない。 やっぱり、最後には全能の神さまが登場するしかないな。
そう、聖書の登場人物、引いて神を信じる人達とは、 決して強い人達ではない それでも「いるよね?神様いるよね?」と言うのが宗教 ある種頭のキレる臆病者が人気を集める だから仏教・・・いや、あれも元はヒンズー教だったか 摂理に離別するのが仏教 摂理を求めるのがキリスト教 あんたらは何がしたいんだ?
>>243 まぁ、引き寄せ上手く活用してる人もスピでまともな人もシュタイナー学校行って良かった人もいるだろうし、なんとも言えないなぁ。
どこの世界にも変なのはいるから用心するに越したことないけど。
聖書の登場人物や、神を信じる人達は無論強い訳ではない ただ、法則に所謂インテリジェントデザインが含まなければ、 やはり人が生きて行く理屈は何も無い 摂理に離別するのが仏教 摂理を作り変えるのがキリスト教 あんたらは何がしたいんだ?
>>242 今のところは暫定的に人が構成する社会全体の動きが御心の一部だと考えている。
人間の意識は神経細胞で構成されているが1つの細胞だけでみたとき、そこに人格は存在しない。
SFのようなアンドロイドが生まれたとき、その人格に対しても聖霊によるものであり、
その神に人格を与えない限り、人にも人格は存在しないものだと考えている。
ところで、スピリチュアルな人たちとオカルト板で霊感商法をしている連中は、
お察しの通り「死後の世界」や「神の奇跡」といったものを随分と諳んじている。
本来的に幽霊や死後の世界とは相容れない存在を混ぜている。
科学以上に、その宗教が持つ意味合いを社会から凋落させるものだと思うぞ。
そんなもん俺には関係ないよ そいつらが地獄に落ちるだけだわ
>>222 >神経生理学的な言葉を心理学的な言葉に翻訳するためには、両方を知っていなければならない
そんなものはない
>ペンフィールドもエックルスも、脳の中をいくら探しても、神経生理学的なパルスがあることしか
>見いだせなかった。
当たり前だ
そのパルスが精神の実体なのだから
例えば時間とかがある 脈とか測るとき、15秒測って4倍したりするけど、 つまりどんな桁が使われているかも解らない
>>250 それなら、おまえに創造論と進化論も関係ないだろう。
科学が宗教を咎められないのと同様に、宗教が科学を咎めることもできない。
だいたい、強い科学信仰を持つものたちに神話は豚に真珠にすぎない。
しかしだ、今日の精神世界や神秘行といったものは、
過去の聖書や経典といったものから上辺だけを乱用して多くのものを地獄へと惑わしている。
科学信仰を持つ異郷の生物よりも同胞に対して正しい知識を広めるのが君の摂理なんじゃないかな?
>>251 >当たり前だ
>そのパルスが精神の実体なのだから
当たり前なんだ。
ググって見たけど、パルスが精神なんて情報みつからなかったわ。
後、精神の「実体」って変な言葉だね。
精神=パルスなの?
それとも精神が何処かにあってその現れがパルスなの?
モールス信号って知ってるか?
ひとつ言い残しておこう おまえらが軽口を叩いたところで精神の実態も真理も見えるわけがない
そんなもんに興味は無い ここは2chだ
だが、2chも御心の一部だ
君子危うきに近寄らず、だ
260 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 01:32:26.24 ID:uxlRKzeH
>>235 この世界に範囲で導入されたプログラムが脳の回路を雲帰るのさ。
学習と似たようなものさ。
261 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 01:34:00.35 ID:uxlRKzeH
この世界の範囲で
262 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 01:41:22.46 ID:uxlRKzeH
>>239 直観ではなく辻褄。
意味のある情報が脳に伝わるには、脳にとって意味のある信号パターンが、ぽこぽこと湧いて出て、
電気信号を発生させなきゃならんのよ。
そんな現象が取れられたなら、ネヨイズムも信憑性を持てるという事。
263 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 01:42:34.76 ID:uxlRKzeH
雲帰る→組み替える
この世界に生をもった理由について考えたことは?与えられた智慧を人や社会のために使おうと考えたことは? 終わりの日には、おまえが生きた間に得た智慧も知識も全ては神の下へ戻るだろう 聖書について正しい知識を持ったものは少なく、地上の者たちは道を踏み外したままである その正しい知識を伝えることができるのは君であり、その摂理から逃れたものが天の国へ入れるとでも?
265 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 01:55:14.21 ID:uxlRKzeH
>>245 10^10^10個ぐらいの宇宙が多重発生するか、その回数ぐらいの量子揺らぎがあれば、
1/10^125程度の事は容易に起こり得る。
おそらくだが、この宇宙は、1人の神によって大切に創られたものではなく、腐るほど
マルチバーストした宇宙の、偶然に当たりだった初期条件の組み合せを持った1つに過
ぎないだろう。
>>264 聖書が書かれる前に死んでいった夥しい数の人間、
キリスト教もなく聖書の手に入らなかった他地域の人々はどうすんのよ?
みな地獄行きか?
ファンタジーにしたってもう少しは話の辻褄を考えるでしょうに
>>266 そうなるだろうな
だが、信仰を持ってない者とっては地獄の方が住みやすいかもしれないぞ
268 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 02:19:49.00 ID:uxlRKzeH
>>264 >この世界に生をもった理由について考えたことは?
ないな。
いきなりではないが、おそらく1歳半か2歳前くらいに、かっこ良く言えば、
我在りき、と、ぼんやり思っただけだ。今の俺は、その延長上だ。
>与えられた智慧を人や社会のために使おうと考えたことは?
何者かに与えられたと思った事も感じた事も、皆無。
時間や空間にかなり抽象的な感覚をもっていて、空間をトポロジカルに変形
させたり、写像したり、多時間論的な考え方にも、考え初めた10歳頃から、
まったく違和感はなかった。
>終わりの日には、おまえが生きた間に得た智慧も知識も全ては神の下へ戻るだろう
いや。多分、何かのスイッチを切るように、ポンか、スーーッと消えて終わりだろう。
別に、この我はそれで消えて無でもいいと思っている。
>聖書について正しい知識を持ったものは少なく、地上の者たちは道を踏み外したままである
悪いが、俺にとってはマジで下らない偽書ファンタジーだし、道とやらにも関心はない。
天国にも地獄にも関心はない。
ただ、如何にしてこの宇宙はあるのか、ノイズを排して探求し続けたいだけだ。
>>268 ネヨと未知に向けてのレスなんだがな
何の為に聖書の研究をしているんだって?
270 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 02:26:50.37 ID:uxlRKzeH
何故そんなに特別でありたがり、ありもしない理由に拘泥するのか。 俺には理解出来ないし、そんな事に時間を使いたいとも思わない。 こんなに広大な宇宙が謎として広がっているのに。
271 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 02:29:08.45 ID:uxlRKzeH
まあ、そんな謎にこだわっても誰にも何も理解出来無いし、 やっぱり神様がいないと何事にも理屈が通らないと言うのが キリスト教な訳だが ついでに言うと現代の知識が何の役に立つのかも結構微妙だな
>>272 ボイラの運用なり配管の溶接なり、みんな摂理を真っ当しているよ
それで、あなたの神に対する智慧は何へ役に立っているわけ?
274 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 02:38:07.24 ID:OD3v+OUV
俺はどんな宗教にも関心はない。 ただ、研究の場に入り込む汚染物として排除したいだけだ。 理系にもかかわらず、変な宗教でこちらの道を外しそうになる学生が出たり、 ID論なんて馬鹿を唱える哲学科の教授がいることが、誤りだと感じている。 でなければ、こんなところにレスなんかしていない。
あんたらの考えと仏教の考え方は酷似してるわけだが、 キリスト教や老子など根源を重んじる宗教が大切にするのは、 キリスト教においては他人、老子においては自分、 つまり、シラフの認識、そして命を重んじる 命がなければ見るべき物も見えない そして人が好む妙な物を無理に取り上げない そして進むべき道に恵まれなければ誤解に埋もれて死んでしまう訳だよ
>>273 お前が俺に何かしてくれたか?
俺が望むのは復讐だ
277 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 02:45:49.98 ID:OD3v+OUV
それらはすべて思想、共産主義や社会主義と似たイデオロギーの一種だ。 物理科学は-csで、-ismではない。
>>275 おまえにっとって最も忌むべきものは、スピリチュアリズムも引き寄せの法則ではないのか?
キリスト教や仏教の教えを歪めて教えているもののはずだ
>>274 そうだな理系であってもスピリチュアリズムやリアリティとらんサーフィンなんて
クソみたいな霊感商法は社会から末梢すべき対象だろうな
波動や量子論といったものを小道具にして、人の人生を踏みあやまらせてゴミみたいな道具だ
レスなんかしてないじゃねーよ
必死過ぎて笑えんだよ
>>278 良いサマリア人の例えというのがあってな
>>279 あそこの商業主義たちは既にそのような善意で行っていない
搾取の対象としてしか見ていない
ある程度の茶目っ気とやる気と親切心はあるだろう あんたらとは違うよ
>>281 あの商業主義者たちが居なければ、今日でも教会などの施設は十分な役割を担うと思うが?
あれは正しい人を惑わすだけ道具でしかない。既に茶目っ気といったレベルのものでもない。
手をかざすだけで人が救われるとでも?イメージしただけで願望が叶うとでも?
人を地獄へ導くクズどもの道具で、それで社会へ蔓延っている。彼らを擁護する正しさは見当たらない。
ここで別の仕事を割り当てておけば、もっと多くの人が救われたとは感じない?
違う世界を思う 今の世界に満足出来無い あんたらの悪い癖だな
それは死後の世界について考えている宗教家たちに言えた義理はないよ
285 :
絶対神 :2012/07/02(月) 03:51:47.75 ID:wY5B32g4
「前から言っているように」 『そもそも近代が科学が出てくるまでは「宗教」が世間の常識だった訳だよ』 「つまり、強い人も弱い人もなく」 『みんな、ふつうに信じていたの』 「少しは、時代背景と言うものを理解して物事を考える思考を身につけたらどうだ?」 現代人の考えから、古代や中世をはかってもあまり意味はない 『そして現代でも、宗教は「世界」をやっぱり支配している』 宗教と無縁の国家は、日本すらも含めて「存在しない」(日本なんか、神社本庁 があるくらいだぞw)
286 :
絶対神 :2012/07/02(月) 03:54:41.21 ID:wY5B32g4
「そういう意味でいうのなら」 『情報化時代になればなるほど、誤魔化しがきかなくなるから』 「人間というもの個人の力は相対化されてきて」(逆に昔は 英雄豪傑が神にもなれたろうがw) 『「強い人間」などいなくなってしまう』
287 :
絶対神 :2012/07/02(月) 03:58:28.76 ID:wY5B32g4
>>283 「馬鹿なの? 宗教なんて信じてなくても」
『人間はふつう、現状になんて満足しないよ、より優れたもの、より
上のものを目指すもんだ』
「死後の世界だの天国だのを求めるのは人間にとって自然な欲求だって」(大笑)
『ガキかお前は』w
288 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 08:52:35.40 ID:s47Y83T5
聖書→死後の世界・天国 死後の世界・天国→自然な欲求 聖書→死後の世界・天国→自然な欲求 ! 聖書 → 自然な欲求
聖書は物質的生命の永続だよ。
これは自然な欲求だろ クリスチャンが嫌悪している「自然」な
291 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 08:56:18.94 ID:s47Y83T5
×聖書は物質的生命の永続だよ。 ○聖書は霊的生命の永続だよ。
292 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 09:12:15.06 ID:s47Y83T5
わたしはまた、死者たちが、大きな者も小さな者も、玉座の前に立っているのを見た。 幾つかの書物が開かれたが、もう一つの書物も開かれた。それは命の書である。 使者たちは、これらの書物に書かれていることに基づき、彼らの行いに応じて裁かれた。 海は、その中にいた死者を外に出した。死と陰府(ヨミ)も、その中にいた死者を出し、 彼らはそれぞれ自分の行いによって裁かれた。死と陰府も火の中に投げ込まれた。 この火の池が第二の死である。その名が命の書に記されていない者は、火の池に 投げ込まれた。(ヨハネの黙示録20.11-15) 第二の死=地獄への宣告
293 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 09:35:46.21 ID:s47Y83T5
わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなくては、だれも父のもとに行くことができない。 わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。 わたしの言葉を聞いて、わたしをお遣わしになった方を信じる者は、永遠の命を得、また、裁かれる ことなく、死から命へと移っている。 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、わたしはその人を終わりの火に復活させる。 命を与えるのは霊≠ナある。肉は何の役にも立たない。わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、 命である。 神は霊である。 わたしにつながっていなさい。わたしのあなたがたにつながっている。 わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。 永遠の生命そのものの方と結ばれることにより、人も死後、永遠の生命を得ることになります。 それは人の霊が神の霊と結合することによってなされます。
294 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 11:08:08.95 ID:vEEtxQQf
>>274 それがしたいんだったら、こんなところでクダをまくのは時間のむだだな。
さっさと哲学科の教授の追い出し動議でもかけてこいや。
今日のテーマは ID:uxlRKzeH の中二っぷりを嘲笑うところからですかね。
もしかして、 未知って処刑ライダー?
少なくとも次の次元に進むのに 今の次元が必要なことぐらい 理解出来無いのだろうか お前らの統合失調を治す為に生まれてきたつもりはない
そんな必然は無い 全ては偶然だ
300 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 17:38:17.08 ID:b+5KKAtp
次元はゲームのステージじゃねえ。
は? マテリアルは全部今の次元にあるんだが? それに次元は今ある世界の話では無い ただの次に行きたい場所だ
>>254 精神は脳の働きの一部だ
脳の働きは神経細胞の働きにより構成されている
神経細胞の働きは神経細胞の活動電位の変化と
神経細胞間でその変化を伝えるシナプスの変化によっている
活動電位の変化は一般に連続的ではなく孤立的で、
スパイクやインパルスと呼ばれ、パルスの一種と言える
脳の働きはしたがってこのパルスによっていると言える
精神に影響を与える物質はこのパルスに影響を与える
だから精神の実体はパルスなのだ
これを否定する脳科学者や心理学者は今日ではいない
303 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 20:37:29.25 ID:lSqQELmU
そんな難しい仕組みについてはわからんでも、人間の意識は超自然のものでないってわかるよ。 人間の振る舞いって、ことごとく入力と出力だけで説明ついちゃうんだよね。 まあに機械のそれ。脳みそを含めて、人間って装置なんだよ。霊魂とかそんなもの振る舞った 痕跡は一個もない。 装置である以上、宗教キチガイが何より恐れる現実だが、人間の精神だってダーウィニズムで扱える。
304 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 21:05:20.26 ID:s47Y83T5
あまりに単細胞的な考え方だ。
305 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 21:11:37.10 ID:s47Y83T5
>>302 現代脳科学の主流になっている心脳一元論の一つである機能主義者たちは、
そのように主張している。
もし神経パルスに精神があると言うなら、AIにも精神はあると言うことにもなろう。
しかし、神経パルスで心理的・精神的活動は説明できない。
D・チャルマーズは、神経メカニズムをいくら積み上げても意識には到達しない、
物理的なものをいくら積み上げても、物理的な形と機能になるだけだと言っている。
W・ペンフィールドは、長年の研究から、大脳皮質には電気刺激で患者に何かを信じ
させたり、決心させたりする箇所はないと結論付けている。
脳だけあって、それを持つ人が存在しないとすれば、神経パルスをどのようにして
脳自身が心理的な言葉として理解しているのかが、説明されなくてはならない。
まさにこの点が、過去300年来の熱心な研究にもかかわらずまったく不明なのだ。
もっとも、機能主義者たちは、脳の回路を流れる活動電位以外、心や精神の働きは
何もない、少なくともこれ以上、科学の取り組むべきものは何もないと言っている
ようだが。
306 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 21:21:16.66 ID:s47Y83T5
>人間の精神だってダーウィニズムで扱える。 これも根拠のないウソ
307 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 22:26:44.11 ID:lSqQELmU
>>304 単純な説明ができるもので無駄に複雑な説明するアホ。
誰のことかわかる?
308 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 22:33:06.56 ID:s47Y83T5
>>307 神経パルスを精神そのもの見做しているから、単細胞と言われているんだけど。
309 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 22:38:18.78 ID:s47Y83T5
心肺停止し、脳電図(EGG)が平坦になり、全く脳波が検知できない時に、さまざまな臨死体験を している体験者を、いったいどう説明するのだ?
ま た、そこへ戻るのか。 飽きないの?ねぇねぇ。
どうも最近、ハンパにAIかじった素人さんがウロチョロしてるな。 何一つ身についてないようだが。
312 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 22:42:25.85 ID:s47Y83T5
まず他人に分かるように説明しようね。
>>312 普通の「他人」になら理解できる説明はここ数年でなんべんもしてもらったろ?
それでわからんような奴がこれ以上生きててどうすんの?
314 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 22:44:27.22 ID:s47Y83T5
AIは、アルゴリズムで動いているだけ。 アルゴリズムに心や精神などあり得ない。
まあ、ネヨと知ったかAI君で朝まで噛みあってればいいさ。
316 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 22:45:04.75 ID:s47Y83T5
生命は突き詰めれば単純な化学変化の連なりで説明できる 精神も複雑ではあるが神経上の信号の束として説明できる
知ったかAI君もさあ、人間がチューリングマシンで模擬できる なんていう、誰も証明してないことを得意気にしゃべるのは やめたほうがいいと思うなあ。 厨房まるだしだよ?ネヨとたいして違わんレベル。 10年ほど勉強して出直しといで。
科学のミカタのふりしてネヨと対峙した科学教信徒は過去にも けっこういるんだけど、よくみるとネヨのほうがまともな反論してたり するのが笑えるんだな。 もっともバカだから自分がどう正しいかをネヨは理解できないんだけども。
>>314 >アルゴリズムに心や精神などあり得ない。
根拠を示しなさい
>>320 >生命は突き詰めれば単純な化学変化の連なりで説明できる
>精神も複雑ではあるが神経上の信号の束として説明できる
根拠を示しなさい
322 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 22:59:08.42 ID:s47Y83T5
>>317 還元主義、機能主義で、生命や心・精神は説明できない。
もっと脳科学の勉強をしてきなさい。
>>318 いや、AI学者の中には、AIにも人間と同じような精神があると主張している。
機能主義者たちもそう考えているようだ。
323 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 23:03:53.64 ID:s47Y83T5
以前にも書いたことがあるが、心と身体(脳も含めて)についての論争には、さまざまな説がある。 @機能主義 A随伴現象論 B創発的唯物論 C不可知論的物理主義 Dプロセス哲学 E二元論的相互作用説 いずれも決め手となるもがない。
>>321 前者は生命が遺伝子を設計図としてタンパク質を組み立て
これを材料に自己複製を行う
化学変化の連なりであることが
判明している
後者は神経上の信号が発生し伝わる仕組みがわかっており
脳の特定の部位がダメージを受けた場合に
特定の機能が影響を受けることがわかっており
ある精神状態の時に特定の部位が活動することがわかっている
これらは物理的に観測でき説明できる現象だ
脳ではそれ以外の現象は見つかっていない
神経とその上の信号以外の要素を必要とする現象は見つかっていない
これが根拠だ
325 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 23:19:14.75 ID:s47Y83T5
1980年代の初め、シェフィールド大学のジョン・ラーバー教授は、知能指数が126で頭の中が ほとんど「水」だけの学生を発見している。 この学生の頭脳を走査すると、頭脳は単なる外皮だけで厚さが1ミリしかなかったことが分かった。 脳が実質的にない人間がどうして人間としての機能だけではなく、これほどの知能指数を示すことが できるのか。 脳と精神の関係は未だ謎だらけなのだ。
>>322 >還元主義、機能主義で、生命や心・精神は説明できない。
>もっと脳科学の勉強をしてきなさい。
そのような主張をする脳科学者はいない
それは哲学者の主張だ
327 :
絶対神 :2012/07/02(月) 23:24:25.68 ID:wY5B32g4
「科学と宗教と哲学は本質的に対立こうだな」 『宗教や哲学は物事に豊かな意味を持たせたがるが』 「科学は単なる現象に還元するからな」
自然の説明にはそれ以外の方法はない
329 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 23:29:46.82 ID:lSqQELmU
哲学は科学の一分野。宗教が物事に意味を持たせるなどありえない。
330 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 23:34:52.24 ID:s47Y83T5
>>324 だからね、ものすごく機能主義的、還元主義的な考えで、ものごとがすべて説明できる(できた)とする
人たちの考え方なんですよ、それは。
個々の生化学反応を知っているからといって、それで生命現象を理解できたと主張するのはナンセンス。それは一つのブロックが、その下のいくつかのブロックによって支えられていることだけ知って、
それで高い塔が安定している理由が分ったと言うようなもの。
ある特定のブロックの配置が安定した塔をつくるかどうかは、単純な一般法則では合わらない。
ブロックの場合も、生化学の場合も、システムの一部が分かったからといって、ただちに全体の
機能へと飛躍することはできない。
331 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 23:39:59.63 ID:lSqQELmU
>>330 わからないことは何の証拠にもならんのだよ。
ついで言いえば、オメーのそのアホな言い分なら、霊魂とか神とかじゃなくてもいいだろ。
たとえば火星人のスカラー波で操作されてるとか。火星人が発見されないのは操作されて
知覚を改ざんされているから、とかな。妥当性で等価だってわかるか?
映画のマトリックスよろしく、本当はカプセルの中でも同じ程度の説明だぞ。
332 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 23:43:05.80 ID:s47Y83T5
>>326 そんなことはありませんよ。
機能主義者で神経外科医のジョゼフ・ボーゲンのいう心理的唯物論は、
心とは脳の状態にすぎないと言ってるしね。
333 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 23:46:38.84 ID:s47Y83T5
>>331 あんまり支離滅裂なこと言わない方がいいと思うよ。
334 :
神も仏も名無しさん :2012/07/02(月) 23:51:42.58 ID:lSqQELmU
>>333 オメーのアホな論法(もどき)をトレースしてるだけ。
支離滅裂というなら、
つ鏡
335 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 00:03:43.96 ID:klLxZK2N
>>317 生命の根源的基礎にあるものは化学か、それとも知性か?
科学が基礎であるなら、量子力学は生命を説明するのに十分であろうか?
現在支配的な考えは、生命現象の基本な理解はすでに得られており、生物学に
残されている仕事は、単にそのメカニズムの詳細を埋めていくことだけだと
いうものだ。しかしこれは一つの幻想でしかない。
生命体の中の化学反応と、それが機能的にどのように組織化されるかについて
知っているということと、生命現象が科学的に説明された、というのは全く異なることなのだからね。
336 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 00:17:54.54 ID:klLxZK2N
まぁ、ごく大雑把な言い方をすれば、 宗教信仰者は、生命活動は知性がその根源になっていると信じているのに対し、 唯物科学論者たちは、生命活動は物質の化学的反応が根源になっていると考えているのだろうね。
337 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 00:24:59.32 ID:kcn47UH8
もっとシンプルに生き物は装置、これでOK。説明に困ることは一個もなし。
338 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 00:28:29.11 ID:klLxZK2N
単細胞思考はいいですね^^
>>323 決め手になるものがないことはお前の妄想に信憑性があることの証拠にはならない。
という種類のことはほぼ毎月言われてるよな?
>>324 だから?
それは物質が関与していることの証拠ではあっても「説明できる」ことの
証拠にはなってない。
はい、やりなおし。
341 :
絶対神 :2012/07/03(火) 00:30:07.96 ID:VXJP7ZBW
>>331 「それは無理」
『文化的社会的、人間の本能的背景がないから』
「神や霊は、特定の主義や主張や宗教に依存しない「人類普遍の観念」」
「毎度思うんだけど、お前大丈夫か?」
>>337 もっとシンプルに全部被創造物、これでOK。説明に困ることは一個もなし。
>>332 >心とは脳の状態にすぎない
どこが違うのかわからないな
「心」は「脳」の「状態」と説明しているではないか
344 :
絶対神 :2012/07/03(火) 00:31:44.46 ID:VXJP7ZBW
『科学者というものには現実が判っていない人間が結構いると思うね』 「いいか、神や霊と」 『ハリーポッターやどらえもんはまったく次元が違うんだぞ』w 「何度言っても理解する能力がないらしいがね」 『馬鹿じゃなかろうか』ww
AI君もバケガク君もしょせん脳味噌はシューキョーなので、 ネヨに対する罵倒がそのまま反射するね。みっともないったらありゃしない。
346 :
絶対神 :2012/07/03(火) 00:33:30.20 ID:VXJP7ZBW
「なんていうか、宗教レベルでいやしいよな」w 『自分が気に食わない相手を矮小化して言うっていうのは』 「もっともくだれらねー宗教的見方そのものだと思うけど」
>>335 >生命体の中の化学反応と、それが機能的にどのように組織化されるかについて
>知っているということと、生命現象が科学的に説明された、というのは全く異なることなのだからね。
何がいいたいのかな
その仕組みを神が目的をもって創ったといいたいのか
そのような証拠はないし、そのように説明する必要もないのだが
348 :
絶対神 :2012/07/03(火) 00:35:11.04 ID:VXJP7ZBW
「妄想というやつにもね」 『人間が本能的に持っている「イニシアチブ」がとれた妄想と』 「そうでない妄想というのがあるの」 「「神」や「霊」というものは、おおよそ誰かによる発明ではなくて」 『ほっとけば、自然発生的に生まれてくる「概念」なんだよ』 「そんなものには元々、「科学」も「勝てない」の」
350 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 00:38:54.11 ID:klLxZK2N
進化論 物質が長い間ガラガラポンしているうちに、偶然に生命もつ有機体に組み上がり、 知性を持つようなものにまで進化した。 創造論 神の英知の働きにより、物質が長い間ガラガラポンして、生命をもつ有機体に 組み上がり、知性をもつようなものにまでなった。
351 :
絶対神 :2012/07/03(火) 00:41:07.53 ID:VXJP7ZBW
「つまり、いようがおるまいが」 『神や霊と、純粋なフィクションとでは次元が違うのさ』 「言ってみれば、「神」や「霊」はいなくてもいるの」 『人間の精神を支配する実体がない、遺伝的に継承されていく強固な存在という 意味ではね』 「お前自身なんかより、「よっぽど強固に実在するよ」」 『確認できるだけでも二万年前から神というものは信仰されているんだよ』 「お前さんよりよっぽど寿命が長いじゃないか」ww
352 :
絶対神 :2012/07/03(火) 00:43:39.14 ID:VXJP7ZBW
『「神」や「宗教」を無視して』 「人間の社会や人間の存在は実際には成り立たないの」 『何度言えば、理解できるの?』 物理学と「実際の人間の活動を支え、動かしているものとは」 『全然違うだってば』 「科学者ってのは「馬鹿」なのか?」
353 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 00:44:59.94 ID:kcn47UH8
>>349 おまえ、ほんと、ばかなんだなぁ。
装置として振る舞っている、これでいいか?まだ理解できない?ばかだから。
354 :
絶対神 :2012/07/03(火) 00:46:28.45 ID:VXJP7ZBW
「つまり、神とか霊は」 『単なるフィクションと違って』 「なんらかの遺伝的、人間存在の必然がら『生み出されるの』」 「人間は恐らく、宿命的にほっとけば神を信じるように出来ているの」 (言っとくがw どらえもんやハリーポッターを信じるようには出来てないぞw) 『つまり、神を単なる「フィクション」と見ている時点で』 「既に現実を無視した「大いなる勘違い」です」 『馬鹿ですか? お前は』
355 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 00:51:55.02 ID:klLxZK2N
>>353 だから、それは機能主義、還元主義の唯物論者だけが言っているっこと。
356 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 00:54:35.63 ID:klLxZK2N
あり得ないこと。 材料が長い間、ガラガラポンしているうちに、偶然に基礎が出来き、柱・外壁・内壁が でき屋根が出来、家が組み上がった。 あたりまえのこと 人の知性と労力の働きにより、材料から基礎がつくられ、柱や外壁内壁をつくり、屋根を 葺いて、家が組み上がった。
357 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 00:55:00.06 ID:kcn47UH8
>>355 まあ、確かに、証拠もなければ、それがないと説明不可能なことも起こってないのに
霊魂とか神とか妄想している人はいる。
そういう妄想をしない人「だけ」が主張してるね、確かに。
358 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 00:58:19.15 ID:kcn47UH8
>>356 相変わらず、スレが新しくなると頭がリセットされちゃうのなwww
偶然出来上がったものに人と名前がついただけだ。家を建てるように人の設計者
がいたわけではない。むしろ証拠は設計者不在を示している。
359 :
絶対神 :2012/07/03(火) 00:58:39.58 ID:VXJP7ZBW
『「科学」に汚染された人類の教育は』 「やるとすれば大変そうだね」 『やらないけどね』 「やっぱり、農耕文明くらいに抑えた方が」 『人類は「神」に従いやすいのだろうか?』
>>353 言葉を補って書くと、
そちらが「全部被創造物」で世界を説明できると主張し
こちらが世界が創られたものであるなら創る側にはどのような目的があったのか説明するようにと要求した答えが
「装置として振る舞っている」なのか
この場合主語は「神」になると思われるがそれでいいのか
361 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 01:02:49.39 ID:kcn47UH8
>>350 いったい誰と間違えてレスしてる?
生き物は装置、目的はない。もちろん設計したやつはいない。
363 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 01:07:09.56 ID:klLxZK2N
万物は神によって成ったと、聖書に記されている。だから、宗教信仰者はこれが信仰の基礎になっている。これが科学で反証されることは絶対にない。残念ながらね^^
364 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 01:07:53.17 ID:klLxZK2N
365 :
絶対神 :2012/07/03(火) 01:08:40.81 ID:VXJP7ZBW
『脱ぎなさい』 「その余計な知識を」 「「神」の前に出る時は、科学知識を捨て」 『裸の自分になって、ただ唯々諾々と従いなさい』
>>361 もただの信念にすぎんよね。
創造者がいたという主張と同程度に根拠レス。
こういう素人さんが論争にまじってくると、後ろから撃たれてる感満載。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l 装置は作った人がいるから ゙i,, * (__人__) ,/直す事が出来るにゃん ヾ、,, ,/ 生物は厳密に壊れたら /゙ " ヽ 自然治癒力でしか治らないにゃん / i!お前はお医者先生をヨイショする為に (⌒i 丶 i ! i!.,装置とか機械とか言う言葉を選ぶけど γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽそもそも作ってくれてありがとう的な要素は i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿一個もありえないのにゃん ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄ お前アホにゃん
>>356 相変わらず人が作ったものを例に引いて、偶然出来るわけがないという
そりゃそうだろう
だが人が作らなかったもの
数理的に整然とした水晶の形も複雑な大理石の模様も大峡谷の壮大な光景もガラガラポンの産物ですがな。
369 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 01:09:44.75 ID:klLxZK2N
>>361 どうして人は目的もなく生きていると言えるのか?
370 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 01:12:08.02 ID:klLxZK2N
>>368 だから、ガラガラポンは出鱈目になされているのではなく、知性のもとに
ガラガラポンされているんだと言っているのよ。
373 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 01:14:32.97 ID:kcn47UH8
>>369 そんなものがある証拠がないから、ないと見なすだけ。
もちろん、他人を害さない限り、人生の目標を好きに設定してよいとする考えには
賛成だがな。ポリティカルコレクトネスの問題とは別だ。
言っとくが、宗教は妄想で有害だから、そんな信条に敬意は払わない。
374 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 01:21:55.65 ID:kcn47UH8
人生には超越者(神)が決めた目的があるとか、証拠もなしに思い込ませることができれば、 目的のために飛行機でビルに突っ込むとか、証拠なしに強い核心を与えられるだろうな。 疑えないとか、疑っちゃいけないものがあるって信念はナンセンスだし危険。 懐疑主義に則って、証拠のない主張は却下すれば、神はいない、創造主はいないとするしかないんだよ。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l あれは軍事的な作戦だにゃん ゙i,, * (__人__) ,/兵隊さんは名誉の戦死を遂げるにゃん ヾ、,, ,/ 373だけ読む限りただの被害妄想だにゃんね /゙ " ヽつーか374で若干違うのは何が違うのかにゃんね? / i!お前みたいな選民思想の先進国の馬鹿が (⌒i 丶 i ! i!.,何の理屈もなくミサイルヨイショしなきゃ γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ あんな事は起こらなかったにゃん i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
376 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 01:25:50.94 ID:klLxZK2N
>>370 車や飛行機は、人の知性が働かなければ、偶然だけの力では絶対につくれない。
車や飛行機にくらべ、比べようもないほど複雑に出来ているヒトが、ただ物質が出鱈目に
ガラガラポンしただけは絶対に組み上がらない。
>>373 そんなことないさ、人はだれも自分なりに生きる目的を持って生きている。
まぁ、挫折することもままあるがね。
生きる目的がなく生きていれば、それは魂のない脱げがらみたいなものだな^^
377 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 01:28:29.42 ID:klLxZK2N
>>374 >飛行機でビルに突っ込むとか、証拠なしに強い核心を与えられるだろうな。
そんな愚かなことは神は教えれても命令されてもいませんが^^
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l みんな忘れてるみたいにゃんね ゙i,, * (__人__) ,/巧妙なステルスマーケットだにゃん ヾ、,, ,/ イラクはずーっとミサイル攻撃を受けてて、 /゙ " ヽ 1年くらい花火パーティーだったにゃん / i! 猫様は陸軍が編成されたと聞いて、 (⌒i 丶 i ! i!., すごく安心したのにゃん γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ 解るにゃんか? i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿お前はそんな奴なのにゃん ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
379 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 01:30:33.77 ID:kcn47UH8
爆弾を腹にまいて、アメリカ大使館で自爆するとあの世で大勢の処女とヤリヤリできる。 この信念がバカバカしいことぐらいは誰でもわかる。ところが、自分の信仰上の信念が バカバカしさという点じゃ同じと気づかんのだよな。 人間って装置だから、間違ったプログラムを入れてしまえば、間違った解しか出さなくなる。 2+2=5、証拠はないが5なのである。こうプログラムしてしまえば、計算機としては役に たたなくなる。世界と生き物は神が創った、その証拠はかならず「あらねばならない」。創造科学 なんつう無駄をやってる連中はおそらくこんなウィルスに感染してるだろう。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l やりやりじゃないにゃん ゙i,, * (__人__) ,/花火パーティーだにゃん ヾ、,, ,/ お前アホにゃん /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
381 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 01:32:34.06 ID:klLxZK2N
>>373 子供をつくって平和な家庭をもち、子孫繁栄を願う、これ人生の目的にしている人は多いよ。
382 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 01:32:52.18 ID:kcn47UH8
>>377 そこで神とか言ってるから、オメーは状況が変わればモハメッド・アタだ。
根拠不在という点ではオメーの妄想も同じ。妥当性はともに0で等価。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l 花火パーティーは ゙i,, * (__人__) ,/桶屋が儲かって ヾ、,, ,/ 良い感じだにゃんね /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
384 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 01:35:05.82 ID:kcn47UH8
>>381 だから?政治的に穏当な信条ならなにを人生の目標にしようが感知しない。する理由がない。
当然、そこに神とやらのの出番はない。
385 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 01:37:11.67 ID:klLxZK2N
>>379 >爆弾を腹にまいて、アメリカ大使館で自爆するとあの世で大勢の処女とヤリヤリできる。
そんな教えが宗教にあるなど聞いたことがない。
すくなくとも、聖書やイエス・キリストの教えにはない。
それ、ただの人間の自己愛、エゴじゃないの^^
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l あの頃のイラクに対する ゙i,, * (__人__) ,/アメリカの攻撃を評価する ヾ、,, ,/評論家のコメントを /゙ " ヽ 大笑いしながら見てたのは / i!猫様ぐらいだったにゃん (⌒i 丶 i ! i!.,そもそも石油目当てだって γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽみんな解ってたにゃんね i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿軍需とかの話を ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄ 必死でするにゃん
387 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 01:39:19.76 ID:klLxZK2N
ID:kcn47UH8 みなさん、この人自己妄想が激しいと思いませんか?
388 :
絶対神 :2012/07/03(火) 01:39:58.84 ID:VXJP7ZBW
「まあ、何度も奇跡を見せてやったように」 『「神」は「実在する」』 「なかなかランキングにのりませんねえ」ww とか意地の悪い事を思った君 『パソコンの調子が悪いんだよ』ww 「つまり、電気系統なんだよ!!」w 今だって「能力的」には、ランキングにのる事じたいは出来るんだよww
389 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 01:40:43.30 ID:kcn47UH8
>>385 証拠不在なんだから、内容はどうとでもなるだろ。
証拠主義で妥当性の判定をすると、オメーの妄想と同じで、妥当性なし。0だよ。
わかる?わからないかな?ばかだから。
390 :
絶対神 :2012/07/03(火) 01:41:02.78 ID:VXJP7ZBW
『この世には』 「「奇跡」があるし、「神」がいるという事は」 『覚えておけ』
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l その人は間違ってないにゃん ゙i,, * (__人__) ,/一律の可能性を踏まえつつ ヾ、,, ,/ 「あーそうですねー」って /゙ " ヽ 聞いてるにゃん / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
392 :
絶対神 :2012/07/03(火) 01:43:07.27 ID:VXJP7ZBW
『だから、「電気系統」なんです』 「ランキングになかなかのらないのは」 『私の神としての能力の不足のせいではありません』ww 「あくまで「電気系統」です」 「今だって、20枚くらいは当てられそうです」(笑) ほんとにパソコンには困ったものですねえww
393 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 01:46:21.18 ID:klLxZK2N
>>389 >爆弾を腹にまいて、アメリカ大使館で自爆するとあの世で大勢の処女とヤリヤリできる。
真面目なイスラム教徒に失礼ではないか。あんまり阿呆なこと言わないこと。
394 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 01:54:10.47 ID:klLxZK2N
>>384 人間は目的もなくつくられたと言っているんだろう。
ここで神は関係ない。
詭弁を弄しないように
395 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 01:54:30.20 ID:kcn47UH8
>>393 ようやく、すこしまともに応える価値のあること言ったな。
たしかに、ムスリムに限らず大多数の信者ってのは温和なもんだ。人も殺さないし。
しかしねぇ、宗教の教義には証拠はない、その解釈にも根拠とする証拠がない。
過激主義にはしらないのはそいつらが信じている教義がいいからじゃねーんだよ。
単に政治の力、政治がよく機能する、あるいは悪いなりに機能しているから、温和に
振る舞っているだけ。宗教が社会をよくしているわけでもない。
んで、いわゆる温和な信者だが、疑っちゃいけない崇高なものがあるってな妄想を
子供に植え付けているってことで、爆弾野郎みたいな危険な狂信者がはびこる土壌作りに
手を貸してんだよ。重罪ではないかもしれないが無罪じゃないわけだ。
396 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 01:57:42.20 ID:kcn47UH8
>>394 誰かが目的をもって人間を作ったわけではないが、人生に目標を設定していけない理由になるのか?
他人の害にならないもんなら勝手にせぇというだけ。
神の出番はない。
397 :
絶対神 :2012/07/03(火) 02:01:07.14 ID:VXJP7ZBW
>>395 「どちらにしろ、人間は完全な世界や、永遠の世界に憧れるものだって」w
『無罪も有罪も、この世界そのものの罪だろうな、そういう意味では』
「で、お前が正義で、宗教が悪だという面をしている事じたいがきにくわねー」
398 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 02:06:22.53 ID:klLxZK2N
>>395 そんなことはないさ。
宗教は教義があるからその宗教が成り立っているのだよ。
モーセの十戒には殺すなと書かれてある。
イエスはあなたの敵を愛せよと言われている。
もし殺人の教えやそれを命令をする宗教教義があれば、それは邪宗としか言えない。
ほとんどすべて、宗教の名のもとに、醜い自己愛のエゴ、世間愛の物欲にどっぷり
浸っている人間がやっているのだな。
399 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 02:10:14.29 ID:C7ZbgRJU
ジハードやれっていうイスラムは邪教
400 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 02:11:56.51 ID:kcn47UH8
>>396 証拠不在だろ。人を殺すなと書いてありました、ハイ、まぐれ当たり。
神が言ったからでは証拠にならん。
これは危険な信念で、同じ人が天国で永遠に生きるため、あの人たちを肉体から
切り離して自由にしてあげよう、とでも確信しかねない。
証拠不在という点で、一個も変わるところがないからな。
邪教もへったくれもない、特定の宗派がよりマシなんてことは絶対にない。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l だからお前らはアホなのにゃん ゙i,, * (__人__) ,/殺す殺さないなんてどうでもいいのにゃん ヾ、,, ,/ 自分の前でナイフ持ってる強盗がいたら /゙ " ヽ そいつは殺していいのにゃん / i! あくまで宗教なんて趣味趣向(今の世の中) (⌒i 丶 i ! i!., 何になりたいの?アホになりたいの? γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
402 :
絶対神 :2012/07/03(火) 02:13:01.21 ID:VXJP7ZBW
>>396 『神が設定した目標じゃないのなら』
「しょせん、真の目標にはなりえないから」
単なるその人間の思い込みにすぎず、夢を掴める一部の人間以外には
『自分でも馬鹿馬鹿しくなるからだ』
逆にだから
「人は神というものを想像したのであって」
神の出番がないどころか
『もっとも出番を与えているのは人間自身だ』
403 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 02:13:31.37 ID:klLxZK2N
>>396 それなりの目的をもって作られているから、それなりの目的をもった行動が出来るのだな。
何の目的もなくつくられていれば、何の目的も設定できないはずだな。
子孫を存続していくという共通目的も、生物としての人類には備わっているはずだ。
そうでなければ、人間などとっくに滅びているはずだな。
404 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 02:14:28.39 ID:kcn47UH8
>>399 イスラム教がキリスト教より悪いわけではない。悪いというなら両方悪い。
なに、イスラム圏よりキリスト圏のほうが多少政治がよく機能しているだけ。
状況が変われば真逆のことがおきる。
405 :
絶対神 :2012/07/03(火) 02:14:44.48 ID:VXJP7ZBW
「日本人の特徴として」 『あんまりに宗教に対して浅薄な理解しかしていないというところがあるな』 「そして、その「愚かさ」を「自覚」する事すらできていない」 『少しは、宗教的知見を持ちたまえ』
406 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 02:16:24.29 ID:C7ZbgRJU
>>401 >自分の前でナイフ持ってる強盗がいたらそいつは殺していいのにゃん
日本だと、取り敢えずお前逮捕されるよ。
407 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 02:16:41.60 ID:klLxZK2N
>>400 もう何を書いているのか自分でも分からなくなっているんじゃないか?
もう言ってることが支離滅裂ですな。
408 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 02:18:25.36 ID:kcn47UH8
>>403 自分の子孫を残すように振る舞うものが子孫を残した。これだけ。
先に目標が設定されていたわけじゃない。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l 正義ってのはあくまで ゙i,, * (__人__) ,/表面を取り繕うもんであって、 ヾ、,, ,/どうやってもそんなにかっこいいもんには /゙ " ヽ 成り得ないのにゃん / i!いや、かっこいいのかもしれないけど、 (⌒i 丶 i ! i!.,取り敢えず猫様は全身タイツは嫌にゃん γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽちなみに裁判次第では捕まらないと思うし、 i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿猫様は殺すにゃん ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄ で、その強盗を殺した理由が全身タイツにゃん
410 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 02:22:47.34 ID:C7ZbgRJU
進化には目的も完成形もない。
411 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 02:24:03.33 ID:klLxZK2N
>>408 生物は個体の生存、存続が目標みたいなものだよ。
そのために子を生むのだな。
神がいたとしても無能だよ
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l お前らアホにゃん ゙i,, * (__人__) ,/どうしてそう振舞ってるように ヾ、,, ,/見えるにゃん? /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
414 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 02:27:07.15 ID:kcn47UH8
>>411 それには、先に目標が「あった」って証拠が必要。
415 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 02:27:36.23 ID:klLxZK2N
>>410 ほう、じゃ、人間はどう変わっていくのかい?
どのような生き物になっていくのかい?
聖書には、神は人を造ったと記されてあるから、もうそれ以上は変わらないのだろう。
416 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 02:29:05.52 ID:klLxZK2N
>>414 原因があるから結果があるのよ。
目標→原因→結果は、創造の三点セット。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l 子作りに義務感を覚えるのは ゙i,, * (__人__) ,/様々なステマに騙されてるだけだにゃん ヾ、,, ,/ そんなもん唯の道楽だし、 /゙ " ヽ ある程度生物としての余裕があって / i! 初めて成り立つにゃんね (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
418 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 02:31:15.16 ID:kcn47UH8
>>415 んなもん分かるわけがない。
確実なのは環境は変わるってとこ。環境に適応するか、淘汰されるか。
どんな戦略で適応するかなんぞ分かるわけがない。
が、証拠にもとづいて、「起こりうるケース」なら考えられようが。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l それに生まれた子供だって ゙i,, * (__人__) ,/お父さんとかお母さんの為に ヾ、,, ,/ 生きる訳ではないにゃん /゙ " ヽ あくまで一匹野良猫が / i! 世界に増えただけなのにゃん (⌒i 丶 i ! i!.,お前らアホすぎてついていけないにゃん γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
420 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 02:33:31.17 ID:klLxZK2N
精神が転倒してくると、子供をつくることはただの快楽の副産物としか思わなくなる。 こんなことを考える人が増えてきた。まったく困った時代になってしまっだ。
421 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 02:36:37.04 ID:klLxZK2N
>>418 分からないのなら、分からないと言えばいいのに。
科学は分かったことだけ言えばいい。
子供は作るんじゃなくて、出来るのだと思うなぁ。 キリスト教では進化の目的も完成形もキリストに決まってるじゃん。 彼に習って、彼を向いて生きるのがキリスト教徒なんだから。
423 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 02:38:24.21 ID:klLxZK2N
訂正 分からないのなら、分からないとだけ言えばいいのに。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l取り敢えずお前のコメントを ゙i,, * (__人__) ,/追求するのはやめるにゃん ヾ、,, ,/言っとくけど子供は神様じゃないにゃん /゙ " ヽアホでグズでのろまだにゃん / i!でも矢野顕子いわく、子供は夢のひよこを (⌒i 丶 i ! i!.,飼ってるのにゃん γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽで、飼育箱でイグアナ育てるのと i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿何も変わらないにゃん ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
425 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 02:40:30.70 ID:kcn47UH8
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l だから結婚した子供産んだ ゙i,, * (__人__) ,/家立てたって言ってる奴 ヾ、,, ,/物凄い間抜けに見えるにゃん /゙ " ヽ 今まで起こった事もっかいやったから / i!一体何なの?と (⌒i 丶 i ! i!.,やっぱり今何かが足りないから γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ世の中が悪くなってるにゃん i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
>>415 すでに成人の歯の数が減っていたり、足の小指の関節がなくなっていたり
生物としての特徴が様々変化してきているよ
428 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 02:52:36.77 ID:klLxZK2N
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l ゙i,, * (__人__) ,/ ヾ、,, ,/ /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
430 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 02:59:05.71 ID:kcn47UH8
ほぼ確実な未来予想で、いまから2億年後、地球の大陸は一つに集まっている。 んで、時点の速度が遅くなるから、1日が25時間ほどになる。 僕らの子孫がもし生き残っていれば(たぶん無いが)その環境に適応した姿になっている。
>>428 >人間の場合も、できたから育てるんじゃなく、つくって育てるんです。ふつーは。
傲慢だなぁ。
ネヨはいつから下等な動物と同類になった?
って聞くまでもないか。
>>428 そりゃあ人が別種になるような進化は短時間では起きない
そのへんはいつもじゅうじゅう説明してもらってるでしょ
不変ではないことを示せば十分の筈
433 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 03:06:10.85 ID:m05pjGKf
>ちなみに裁判次第では捕まらないと思うし、 お前さんは科学のみならず、基礎的な法律知識もないようだな。 ゆとり世代の人か?
434 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 03:08:50.95 ID:m05pjGKf
435 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 03:15:57.08 ID:kcn47UH8
>>434 そりゃあ、2億年も先までは何度も大量絶滅が予想されるので、生き残ってる確率は
ほとんど無いだろうね。これからウン百万年のオーダーで地球が寒冷化するって予想が
出ている。この氷河期を乗り切れない可能性のほうが高い。
>>428 >それでも人間以外になったわけではない。
人間とその他の生き物の間に厳密な境界はない
種の概念は人間の知覚が作る幻
世代が進めば必ず変化が起こり
その変化に限界はない
>>428 補足すると、肉は肉から生まれる。
決して泥からカエルが生まれる事なんてない。
それと同じように、霊は霊から生まれる。
私達が提供するのは受け皿(肉)だけだと思う。
私達と言っている「私」は「作る」ものじゃない。
誰でもそう。
霊は存在しない
では、あなたも存在しない。
では聞くが、霊とは何か
あなた、です。 明日あなたが朝起きてまったくあなたと同じ反応をする自動人形になったとする。 誰もそのことに気が付かない。 世界で一人だけ、そのことに気付く。 あなただけ。 その、あなたです。
>>441 それは単に人間を霊と呼んでいるにすぎない
霊ではなく人間と呼べばいいだけだ
後半は何が言いたいのか不明だ
人は人間を肉と呼びます。霊ではない。 もっと言えば、人はもっと複雑だと思います。 ただ、人間の複雑さをそのまま学問にすると、その複雑さにパンクするから暫定的に今の学問で満足してるだけでは? まだまだやることがあるだろうし。
霊の説明になっていない
>>441 で分からなければご自由に。
自分に聞けばわかることだから。
あなたたちがすくえていないものが、
自分に聞くだけで分かると思います。
つまり思い込みということか
では、あなたの存在は思い込みだ。 あなたである「思い込みが」思い込んでるようです。 わけわかんないねw でも、私は「ある」ようです。
感性は全て思い込みであることは自明だ 自我も同様 人間の能力はその程度しか外部情報を受け取れない
思い込みを通して世界を見ているという自覚なしに 感じたことが現実と信じるのは愚かだ
統合失調症者が幻を現実と思い込むのと変わらない
>>441 に前提条件を足します。自動人形がまったく同じ反応をすると仮定し、
当のあなたが記憶喪失で感情の反応も身振りも昔とはかわったとする。
どちらが、あなたですか?
足場になる、感性を失っても残るものがあるはずです。
そのようなものはない
自我も幻だ
そのようなものはあります。というか、そのようなものだらけです。 人権とか尊厳とか主張できるのは、そのようなものだらけだからです。 でも、あなたは自動人形でも感性が変わったあなたでもどちらでもあって、ないわけだ。 幻が幻を語ってなんになる? なぜ生きてる? 私と対話する人間は消えてしまいました。 おやすみなさい。
>>455 人間というハードウェアは
幻というソフトウェアを利用して自己や共同体を維持している
人権や尊厳はその類だ
>なぜ生きてる?
それは生物の性質だからだ
自己を維持し子孫を残すものが生き残り
その性質を受け継いでいるから生きている
457 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 08:26:50.92 ID:klLxZK2N
自我とは、自分が自分であること、他人や外界と区別した自己の存在のこと。 そして、全生涯をとおして自分が自分であり他者ではないこと、全一の主体が存在している ことを感じている。これが自我という概念を支える内面的な体験である。 自我が幻だということこそ、幻であろう。
458 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 08:29:47.78 ID:klLxZK2N
>>440 宗教では、人の霊とは、人の心、精神のことを指す。
精神とは、意志と理性をいう。
459 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 08:42:05.98 ID:klLxZK2N
>>456 まぁ、人間存在自体が幻というのならそんな妄言も成り立つだろうが、
全く現実性のある意見ではない。
人間の道徳や倫理に関連したさまざまの事実を、自己保存と種族保存によって
すべての行動を説明する理論ではとてもからづけられない。
人類はその倫理的原則に従って絶滅を辞さないことも大いにあるのだからね。
根拠のない話はもういいよ。
461 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 08:59:10.24 ID:klLxZK2N
根拠のある話ばかりだが
いえ、ぜんぜんw
463 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 09:24:44.61 ID:klLxZK2N
では、反論してくれ
464 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 09:35:49.66 ID:rpcnGKeW
ネヨの新皮質剥がしてやるから、その後で同じこと言ってみな。
465 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 09:36:04.37 ID:klLxZK2N
自我って何だと思っている? 自我意識は思い込み、幻なのか?
466 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 09:41:07.80 ID:klLxZK2N
自分の名前さえ言えない痴呆老人にも自我はある。 自分がどこの誰かも思い出せない、完全なる記憶喪失症の患者も自我を持っている。
解離性障害というのがあってだね 自分と自我の対応もそう固いものじゃないんだよ
468 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 10:13:15.95 ID:klLxZK2N
解離性同一性障害(多重人格)は、自我の分裂ではうまく説明できない。 本人が生来持って生まれた人格(主人格)があり、その自我が現れないときに 他の自我をもった人格が複数現れている。 ジエニーの中には400もの違った人格が現れている。(ジエニーの中の400人) 本人の人格・自我が400もに分裂したというのは、主人格が以前として現れて いることから、合理的な説明は困難である。 一人の人間に、複数の霊が憑依したと考える方が、はるかに説得力がある。
469 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 10:14:57.70 ID:klLxZK2N
×主人格が以前として現れて ○主人格が依然として現れて
>>463 反論以前のレベルだろ。
実在の確定しない霊を前提に論を語ってもまったく意味はない。
いつも言われてることじゃないかw
>>468 複数の霊ってなんだ?
そんなもんがどっから来たんだ??
471 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 10:53:40.94 ID:klLxZK2N
まぁ、当然のことながら、現代精神医学は、魂や霊の憑依などという 非科学的なものを認めていないから、科学的根拠に基づいた説明しない。 だから、解離性同一性障害とは、人格の一部が自我の統制から解き放れた いうふうな理解困難な説明しかできない。
472 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 10:56:28.61 ID:klLxZK2N
×科学的根拠に基づいた説明しない。 ○科学的根拠に基づいたしか説明しない。 >実在の確定しない霊を前提に論を語ってもまったく意味はない。 >いつも言われてることじゃないかw それ唯物科学論者の決まり文句な^^ 宗教界では通用しない
473 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 11:00:55.62 ID:klLxZK2N
474 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 11:15:37.20 ID:klLxZK2N
精神病を患っている患者の中には、低級な霊たちがやってきて、耳元でいつも聞くに 絶えない言葉で自分を罵倒するのだという。しかし、この患者脳機能には、まったく異常が 認められないという。こんなことを報告している精神科医がいたな。 名前は誰だったか忘れたが、外国人の医者だったが。
>>472 ならば宗教界とやらに引きこもって、
世間(唯物科学主義の世界ではない)に
しゃしゃりでてくんなよ。
世間はおまえとズレてようが、
な〜んも困らんw
476 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 11:18:11.77 ID:klLxZK2N
はぁ、わめくだけでは何もならないのです^^
>>473 なにか勘違いしてるようだが、
一般的なキリスト教でも、
そのような類ものは否定しているぞ。
心霊写真のようなものは
悪霊が人をキリストから遠ざけるために惑わせるために仕組んだもの、ってな。
ネヨ教に過ぎないものを
勝手に都合よく広げて宗教一般にしてごまかさないように。
これも何度か言われてるはず。
>>476 なんだ、ちゃんと反省してるじゃないかw
ではわめくのをやめて
霊が実在する証明を提示しなさい。
479 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 11:29:19.06 ID:klLxZK2N
>>477 キリスト教徒は、教会に騙されているから、霊も悪霊も天使も信じていない。
聖書には、悪霊憑きの人からイエスが、悪霊を追い出して癒されたと言う箇所がある。
自分妄想を語ってもすぐウソがばれるのです。
>>479 >自分妄想を語ってもすぐウソがばれるのです。
それはおまえのことだ。
違うというなら
「霊も悪霊も天使も信じていない」キリスト教の宗派を挙げてみろ。
481 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 11:34:37.08 ID:klLxZK2N
482 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 11:38:43.23 ID:klLxZK2N
>心霊写真のようなものは >悪霊が人をキリストから遠ざけるために惑わせるために仕組んだもの、ってな。 どこのキリスト教会の教派が言っているのだい? 根拠は
その時その時の都合で物理に干渉しないと言ったり 写真に映ると言ったり それじゃあマトモに相手にされないって
>>482 >どこのキリスト教会の教派が言っているのだい?
ソースは昔の俺の知人。
プロテスタント系、それ以上の宗派は忘れた。
>根拠は
上のブログにもあるが、
人の魂は一般的な人の抱く幽霊のようなものじゃないから。
死んだ人の魂は、天国、地獄、(カトリックなら煉獄も)のいずれかに行って、
この彷徨うものではないから。
×この彷徨うものではないから。
○この世を彷徨うものではないから。
>>484 だよねーw
487 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 11:51:35.30 ID:klLxZK2N
>>483 霊魂がこの世をさまよっているとはだれも言ってないよ。
霊魂はこの自然界に籍を置いていないのだからね。
汚れた霊(マルコ1.26)はいったいどこにいるの?
あ、だめだw ブログの人は >天国に行った霊魂が何かを知らせに現れることもあるそうな。 と言ってるなw カトリックは分からんわw
489 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 11:53:28.82 ID:klLxZK2N
>>484 その時その時の都合で物理に干渉しないと言ったり
写真に映ると言ったり
そんなこと言ったことないし。
肉眼では見えない、霊の目でしか見えないと言ったまで。
>>487 >汚れた霊(マルコ1.26)はいったいどこにいるの?
けがれた霊につかれた者の中にたが、
追い出されたあとの行き先は書いてない。
それがどうしたんだ?
491 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 12:00:20.42 ID:klLxZK2N
>>485 >人の魂は一般的な人の抱く幽霊のようなものじゃないから。
ではどのようなものなのだい?
こちらは幽霊とは言ってないし、心霊写真や動画はすべて作りものの、インチキかどうかと言ったまで。
>>489 >肉眼では見えない、霊の目でしか見えない
心霊写真に写ってる「霊と疑われるもの」は
みな肉眼で見てるんだが?
493 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 12:03:55.04 ID:klLxZK2N
>>490 けがれた霊につかれた者の中にいたんだろう。
汚れた霊に憑かれた者は、この世(自然界)にいるのじゃないのかい?
汚れた霊は、いったいどこにいるのだよ?
>>491 じじいよ、なにがしたいんだw
心霊写真に写ってると言われてるものは「幽霊」だぞ。
おまえが「幽霊とは言ってない」なら、
心霊写真の「すべて作りものの、インチキかどうか」を問うのは意味がないぞ。
495 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 12:06:49.70 ID:klLxZK2N
>>492 当たり前だろう、 写真に写っているんだから。
心霊写真や心霊動画を見ているのは、人の肉眼なのだよ。
>>493 >汚れた霊に憑かれた者は、この世(自然界)にいるのじゃないのかい?
そうだな。
で、それがどうした?
>汚れた霊は、いったいどこにいるのだよ?
だから、追い出されたあとは行き先不明。
つうか、なにを言いたいんだ?
497 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 12:12:38.55 ID:klLxZK2N
>>496 いや追い出される前の話だが^^
汚れた霊はどこにいたの?
>>495 「霊は霊の目でしか見れない」
「心霊写真や心霊動画を見ているのは、人の肉眼」
ならば「心霊写真の霊」は「霊ではない」で結論だな。
499 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 12:18:18.20 ID:klLxZK2N
教会は、復活されたイエスが弟子たちに現れられたとき、弟子たちは肉眼で見たと教えているが、 これはまったくウソなのです。イエスは弟子たちの霊の眼を開けられ、弟子たちは霊のうちに、 復活した主イエスを見たのです。
>>497 だから、「けがれた霊につかれた者」の中。
で、なにがいいたいの?
501 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 12:24:55.20 ID:klLxZK2N
>>498 そんな論理は成り立ちませんよ。
霊は肉眼では見えないが、物質である写真に写れば肉眼でも見える。
超常現象の中には、念写というものがあることを知らないのかい。
>>500 >だから、「けがれた霊につかれた者」の中。
では、この世、この自然界の中に汚れた霊はいたということでいいね!?
>>501 >そんな論理は成り立ちませんよ。
成り立つよ。
つうか、それ以外の論理が成り立たないw
>霊は肉眼では見えないが、物質である写真に写れば肉眼でも見える。
それはつまり、
「カメラに霊の目がある」という新たな根拠のない話が生じるだけで無意味な話。
>超常現象の中には、念写というものがある
まともに実証されたものなんかないぞw
同じ霊(体)? が、状況によって写真に写ったり写らなかったりとかの時点でおかしいだろw 心霊写真ってトリックか取り損ないを、無理矢理に言いたてているだけじゃん。 木の木目を人間の顔に見てしまう錯覚と同じじゃね。
>>501 >では、この世、この自然界の中に汚れた霊はいたということでいいね!?
聖書の記述には悪霊も天使も出てくるんだから、
それを(聖書の中の)自然界にいる、
というならそれはそうだけも、
現実世界ではそんなもの確認されてないぞ。
で、それがどうしたんだ?
まさか、
>>470 の
「複数の霊ってなんだ?そんなもんがどっから来たんだ??」に
答えてるうもりじゃないだろうなw
506 :
インギー改 :2012/07/03(火) 13:07:39.57 ID:VdWitNTJ
お勧めのキリスト教創造論の書籍を紹介してください。
507 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 13:11:24.71 ID:F2dD6DgT
聖書の悪霊は悪魔のこと サタンとかレギオンとか。 汚れた霊とは悪魔や罪を犯した人間の霊魂。 いずれも五感には感じられない
存在しないものを感じるのは無理だろそりゃ。 だいたい悪魔って、キリスト教が勝手に敵対したり邪教と決め付けた宗教の神様貶めたってのがほとんどじゃん。
509 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 13:20:16.92 ID:klLxZK2N
天使も悪霊ももとは、この世に生きていた人間なのですよ。 最後の審判によって、死後の霊たちは、天界行きと地獄行きに分かれます。 このことがキリスト教会ではまったく知られていません。
510 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 13:23:46.12 ID:klLxZK2N
「悪魔」とは、背後にある地獄のことで、そこには「悪鬼 maill genil 」とよばれる極悪の霊がいます。 「サタン」とは、前面にある地獄で、「悪霊」と呼ばれる霊がいます。かれらはそれほど邪悪ではありません。
そういう妄想や独自解釈披瀝は、専門の教義論争スレでも。 ここで欲しいのは実在の証拠だから。最低限、進化論並みの証拠が無いとお話になりません。
512 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 13:26:39.14 ID:klLxZK2N
ここは唯物論者専用のスレではありません。 2ちゃんの「心と宗教版」です。
513 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 13:31:11.26 ID:klLxZK2N
海はその中にいる死者を出し、死もハデスも、その中にいる死者を出した。 そして人々はおのおの自分の行ないに応じてさばかれた。 それから、死とハデスとは、火の池に投げ込まれた。これが第二の死である。 いのちの書に名のしるされていない者はみな、この火の池に投げ込まれた。 新改訳聖書 黙示録 20章13〜15節
証拠があれば信じる、ないから信じられないんだ、といっている相手さえ唯物論者とかw そんなに苦しいのなら、無理にレスして恥をかく必要ないんじゃないかね。
515 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 13:37:24.35 ID:klLxZK2N
それから、王はまた、その左にいる者たちに言います。『のろわれた者ども。 わたしから離れて、悪魔とその使いたちのために用意された永遠の火にはいれ。 新改訳聖書 マタイによる福音書 25章41節
516 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 13:43:53.58 ID:klLxZK2N
だから、彼らに譬で語るのである。それから彼らが、見ても見ず、聞いても聞かず、 また悟らないからである。 こうしてイザヤの言った預言が、彼らの上に成就したのである。『あなたがたは聞くには聞くが、 決して悟らない。見るには見るが、決して認めない。 この民の心は鈍くなり、その耳は聞こえにくく、その目は閉じている。それは、彼らが目で見ず、 耳で聞かず、心で悟らず、悔い改めていやされることがないからである』。 しかし、あなたがたの目はみており、耳は聞いているから、さいわいである。 あなたがたによく言っておく。多くの預言者や義人は、あなたがたの見ていることを見ようと熱心に 願ったが、見ることができず、またあなたがたの聞いていることを聞こうとしたが、聞けなかったのである。マタイによる福音書13章 >証拠があれば信じる、ないから信じられないんだ、といっている相手さえ唯物論者とかw 主はこのような霊的盲目者について言われている。
517 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 13:55:27.98 ID:klLxZK2N
神は彼らの目を見えなくし、その心をかたくなにされた。 こうして、彼らは目で見ることなく、心で悟らず、立ち帰らない。 わたしはかれらをいやさない。ヨハネによる福音書12.40 かれらが生涯霊的盲目者と呼ばれる所以です。
518 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 13:58:36.51 ID:FoVIK97U
生涯霊的盲目者 ネヨの自己紹介ですた。
519 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 14:43:43.40 ID:klLxZK2N
―:、 / ', / ミ | <二二二二二二二Z ⊥(-X-) | { (__X__) ∴ | < 荒れ地を耕すのはたいへんだんべ /  ̄ ̄ ̄ ̄`‐‐┴:、 ゝ―――――― ィ . └――‐'´  ̄ ] |\ __ ///):::| |:0:::|ニニニニn//// ::::| |ヽ/| |___(⌒/| ::::::: |/7 |. │  ̄ / ̄ ̄ Yニl  ̄ 丁「 丁L <__ノ <_ノ
520 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 15:39:48.46 ID:nfqWnq1i
悪魔ネヨが自然破壊してる〜
ID:klLxZK2N はネヨなのかな? 素人さんを釣って楽しんでる別人のような気がする。
522 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 16:47:16.26 ID:kcn47UH8
素人の反対は玄人だが、妄想の玄人?変な話だ。
523 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 17:26:21.61 ID:Ym8z0G0S
妄想の玄人 ネヨについての表現なら、いいんじゃね? プロの精神異常者、ネヨ。
524 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 17:44:32.30 ID:klLxZK2N
/( ___ )\ _ ゝニ/_,、_,、_,、_,ハニノ 七 </⌒ヽ-ノ⌒\> 〈_ / ̄`'――――'´ ̄\ / / ヽ / . / _ .| | | | | _,、 | \\ / _ノ ノ | \二二二== '´ \ (__ _) / \_ / しヘ / ブー | / |_/ | / ノ_/ |ニ| (__/
>>524 そんな幼稚園児が好きそうなAAはいらないからさ。
聖書の自然の中に霊が存在することと、
現実の自然の中に霊がはっきり存在すると言い切るほどの証拠がないことと、
なんの関係があるの?
あと、カメラのレンズは霊的な目と同じ機能があるの?
あるならその原理・仕組みについて、
ないならなぜカメラに霊が写ると言えるのかについて、
ちゃんと説明してみ?
526 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 21:17:03.03 ID:1XtuS41X
手品だよw
527 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 21:23:12.84 ID:klLxZK2N
聖書の自然の中には霊は存在しない。 現実の自然の中にも霊は存在しない。 人が生きているときから、肉体は自然界に属しており、霊は霊界に属しているのだ。 つまり、この世は自然界と霊界が重なった世界なんだな。 基本的な考え違いをしているのだな。
528 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 21:26:31.78 ID:1XtuS41X
両者の間は無関係なので、いくら重ね合わせても無いのと同じで無問題。
529 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 21:35:58.99 ID:klLxZK2N
聖書には、神の国が存在することが記されている。 神の国とは、この自然界にあるのではなく、霊界のことなのだよ。 霊界は、天界(神の国)と地獄界と精霊界の三つに分かれている。 人が死後最初に行く世界が、精霊界というところだ。
530 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 21:38:31.82 ID:1XtuS41X
行かない行かないw
>>529 聖書のどこに精霊界と解釈できる記述があるのか教えて。
532 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 21:48:19.57 ID:1XtuS41X
裏表紙の隙間に隠されていた薄紙
>>527 >基本的な考え違いをしているのだな。
勘違いもなにも
「では、この世、この自然界の中に汚れた霊はいたということでいいね!?」
と言ってきたのはおまえなんだが。
>聖書の自然の中には霊は存在しない。
ならば、なぜそのように問うたのか意味不明。
まあ、ネヨが意味不明、支離滅裂なのはいつものことだがw
>人が生きているときから、肉体は自然界に属しており、霊は霊界に属している
>この世は自然界と霊界が重なった世界
そんな誰も証明できてない話を増やしても無駄ですよ、おじいさんw
534 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 21:50:29.38 ID:klLxZK2N
>>531 ヨハネの黙示録20章には、最後の裁きのことが記されている。
いわゆるこれが個人における最後の審判というもので、この審判が行われる
ところが、精霊界という場所だ。審判の後、火の池が第二の死と書かれてある、
場所が地獄のこと。
535 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 21:53:54.22 ID:klLxZK2N
>>533 ぜんぜん理解できてないから、わざと言聞いてみたんだよ。
案の定、汚れた霊はこの自然界に在籍していると思っていたということ。
>>535 いや、聖書には霊も天使も出てくるからw
それを霊界と重なってるなんだの言ってるのは
おまえの勝手解釈なのだから、
他人が理解してる方がおかしい。
「理解できてない」ではなくて、
「おまえの話に根拠と説得力がない」だ。
勘違いするなw
>>535 >案の定、汚れた霊はこの自然界に在籍していると思っていた
そんなこと全く思ってないがw
538 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 22:07:47.70 ID:klLxZK2N
>>536 いや、全然理解できてないんだな。
まず、天使とは、天界に属していることも知らないだろう。
霊とは死後の人間のことで、これには善霊と悪霊とがいる。
そうして、善霊は天界に引き上げられ天使となり、悪霊は地獄界へ落されるということ。
それから、天使も悪霊も、みなこの地上に住んでいた人間だということも。
>>534 >この審判が行われるところが、精霊界という場所だ。
それでは、
じじいがそう思ってるという説明にしかならんといつも言われてるだろ。
「最後の裁きが精霊界で行われる」と聖書のどこに書いてあるんだ。
>>538 だから勝手解釈はいらないってw
>>534 黙示20:11-15には精霊界なんて単語は見つからないんだが、わざわざ新しい用語を導入する根拠はあるの?
「海は、その中にいた死者を外に出した。死と陰府も、その中にいた死者を出し」
って書いてあるのに、最後の審判までの死者の集積所であるそっちの方は霊界にカウントしなくていいの?
541 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 22:16:44.95 ID:klLxZK2N
マタイによる福音書にはこう記されている。 「あなたたちは聖書も神の力も知らないから、思い違いをしている。 復活の時には、めとることも嫁ぐこともなく、天使のようになるのだ。」 この(みことば)にも秘められた意味が含まれているが、死後の人間(霊)のうち、 善霊のある者たちは、実際に「天使のようになる」だけではなく「天使になる」のだ。
542 :
のだめ :2012/07/03(火) 22:22:36.65 ID:SbB23rOR
ねよぢの法螺話ってどこまで続くの? 馬鹿なの? それともキチガイ?
>>541 >「天使のようになる」だけではなく「天使になる」
ヨハネの黙示録 / 22章 18節
この書の預言の言葉を聞くすべての人々に対して、わたしは警告する。
もしこれに書き加える者があれば、神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる。
544 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 22:30:32.46 ID:klLxZK2N
カトリックの教え 永遠の命。人の死は滅びではなく新しい命への門出である。死の直後は個人の審判があり、 清い者は天で聖人の集いに迎えられ(天国)、罪の償いの必要な者は天に入る前に清めを 果たし(煉獄)、罪によって神に背き、神と和解することなしに亡くなる人は永遠に苦しみながら 神から離れることになる(地獄)。 永遠の命は人がこの世でどのように生きたかによって決まる。特に死ぬ前に一生の罪を悔い改め、 神と和解することが大事である。一瞬の深い反省でもたくさんの罪がゆるされる。教会は臨終に あたって司祭を呼び、ゆるしと聖体の秘跡、病者の秘跡を受けることを強く勧めて、これを 「ヴィアティクム」(旅のための食糧)と言っている。司祭に来てもらうのが不可能であれば、そばに いる人は一緒に祈り、死を迎える準備を手伝うことは非常に大事である。 そして世の終わり(神の国の完成の時)にすべての死者が復活し、イエス・キリストが再び現れ (来臨)、愛を基準にしてすべての人を裁く(最後の審判)。 カトリック教会は、まったく見当違いな最後の審判を教えている。
ならば、間違った教えを受けてきたカトリックの信者は死後どうなるのでしょうか?
546 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 22:51:04.46 ID:klLxZK2N
人の死は滅びではなく新しい命への門出である。死の直後は個人の審判があり、 清い者は天で聖人の集いに迎えられ(天国)、罪の償いの必要な者は天に入る前に清めを 果たし(煉獄)、罪によって神に背き、神と和解することなしに亡くなる人は永遠に苦しみながら 神から離れることになる(地獄)。 そして世の終わり(神の国の完成の時)にすべての死者が復活し、イエス・キリストが再び現れ (来臨)、愛を基準にしてすべての人を裁く(最後の審判)。 個人の審判は、だれが行うのでしょうか? 天国の聖人の集いに迎えられるって、聖書のどこに書かれてあるんでしょうか? 個人の審判で、「天国」組と「地獄」組に分かれるのです。 それなのに、世の終わり(神の国の完成の時)にすべての死者が復活し、イエス・キリストが再び現れ (来臨)、愛を基準にしてすべての人を裁く(最後の審判)が行われるのです? 審判が二度行われる。しかも神の国の完成時に、すべての死者が復活して。 もうわけの分からない話です。 カトリックの教会の人がいたら、よく分かるように解説してもらいたいものです。
548 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 23:05:19.09 ID:klLxZK2N
>>545 間違った教会の教えを受けていても、仁愛の善の中にいる人たちは救われます。
このことは、マタイの福音書に書かれてあります。
「不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。」(24.12)
「偽メシアや偽預言者が現れて、大きなしるしや不思議な業を行い、できれば、選ばれた人たちをも
惑わそうとするからである」(24.24)
「選ばれた人」とは、仁愛の善の生活をしていた人たちのことです。
もっとも、教会は「選民」をそのようには教えていません。
「選民」とは、旧約のイスタエルの民や、キリストの十字架の贖いを信じて罪から救われた人
(クリスチャン)のことだと言うでしょう。
549 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 23:06:51.70 ID:klLxZK2N
550 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 23:10:09.19 ID:klLxZK2N
私審判、公審判も支離滅裂ですな^^ 世の終わりの意味も、キリストの再臨の意味も全然理解できていない。
551 :
のだめ :2012/07/03(火) 23:32:18.38 ID:SbB23rOR
ネヨヂの言ってることもゼ〜ンブ嘘です!
552 :
のだめ :2012/07/03(火) 23:35:19.04 ID:SbB23rOR
ネヨヂは聖書とスエデンボを「信じて」いるだけなんです. 「信じる」ってことは.嘘でも鰯の頭でもなんでもホントになる魔法なんですよ.
553 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 23:45:28.07 ID:klLxZK2N
野溜くんの言っていることもみーんなウソです^^ こちらは、聖書をもとに書いてるからみんな本当です。
554 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 23:54:08.67 ID:klLxZK2N
精霊界ってどのようなところか知ってるかい?
555 :
のだめ :2012/07/03(火) 23:55:31.45 ID:SbB23rOR
わたし.そんなもの信じてないも〜ん.
556 :
神も仏も名無しさん :2012/07/03(火) 23:56:50.92 ID:klLxZK2N
それではだめでしょ。信じる者は救わるですよ^^+
557 :
のだめ :2012/07/04(水) 00:00:29.96 ID:SbB23rOR
信じるってことはリスクテイクするってこと. 聖書みたいな馬鹿話信じるなんてドーカしてます.
558 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 00:00:39.20 ID:klLxZK2N
どうせ知らないだろうから、スェデンボルグの霊界報告書から少し書いておいてあげようね。 精霊界とは、天界(神の国)でも地獄でもなく、双方の間にある中間の場所または状態であり、 人は、死んでからすぐそこへ行き、この世で得た(いのち)に見合う一定期間を経過し、天界に 引き上げられるか、地獄に投げいれられるかする。 精霊界は、天界と地獄のあいだの「中間の場所」であるとともに、死後の人間の「中間の状態」 であり、「中間の状態」とは、人はそこにいるあいだ、天界にいるでもなく、地獄にいるのでも ないためである。人が天界の状態にあるとは、(善と真理)がその人のうちで結びついている ことで、人が地獄の状態にあるとは、(悪と偽り)がその人のうちで結びついていることである。 人の霊のうちで、善が真理と結びついていれば、その結びつきそのものが天界だから、その 人の霊は天界へ行く。それにたいし、人の霊のうちで、悪が偽りと結びついていれば、 その結びつきそのものが地獄だから、その霊は地獄に行く。このような結びつきが行なわ れるところが、精霊界である。そのとき人は、中間の状態いる。以上の結びつきは、(理性と 意志)の結びつきと言っても、(真理と善)の結びつきと言っても同じだ。
559 :
のだめ :2012/07/04(水) 00:04:22.95 ID:SbB23rOR
そんなもの貼ったって読む気になりませんね. 最初の一行呼んだだけで「馬鹿みたい(笑い)」で終わりです.
560 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 00:05:45.95 ID:yzLuCpj/
精霊界には、膨大な数の霊がいるが、それは死後、人はみな最初ここに集まり、調べを受けることに からだ。精霊界での滞在期間はべつに定められていないが、ある霊の場合、聖霊界に入ると、すぐに 天界へ引き上げられるか、地獄に投げ落とされるかする。またある霊の場合は、何年にも及ぶが、 30年を超えることはない。滞在期間の長短は、その人の内部と外部のあいだの相応・不相応による。 この精霊界で、人は主(イエス・キリスト)によって、正確に判別を受ける。悪人は、この世でもっていた 主調愛で、すぐ地獄の社会に結ばれ、善人は、この世でもっていた愛と仁愛と信仰によって、すぐ天界 の社会へ結ばれる。このような判別を受けても、精霊界ではみな一緒で、生前、友人や知己であった者、とくに妻や夫、兄弟姉妹は、望み次第でおたがいに話しあえる。しかし、精霊界から、天界へ行った者と、地獄に行った者は、それ以後あい見ることはなくなる。
561 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 00:08:02.81 ID:yzLuCpj/
>>559 あの大哲学者カントも、スェデンボルグの霊界報告書には感嘆したのですよ。
バカみたいなのは、のぐそくんの方だろうね^^
562 :
のだめ :2012/07/04(水) 00:10:50.56 ID:bUS9em7M
ネヨヂ 霊なんてないの.脳が死んだら精神活動のすべてが消滅するだけ. あったりまえです.
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l 死んだ事無いくせに ゙i,, * (__人__) ,/よく言うにゃん ヾ、,, ,/ /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
564 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 00:33:03.60 ID:yzLuCpj/
それは、脳が心を生んでいるという見かけを事実と誤認することから起こる妄想なのですよ。 脳はその持ち主がいなければ、ただの生物コンピュータです。
>>562 寝てる時に一時的に精神活動は消滅するか?
しないか?
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l ついでに言うと ゙i,, * (__人__) ,/グノーシスと現代科学が ヾ、,, ,/一切乖離しないという考え方も /゙ " ヽ かなり微妙だにゃんね / i!誰も相手にしないにゃんよ (⌒i 丶 i ! i!.,そもそも死海文書って γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ完全な状態ではなかった筈だし、 i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿聖書の写もはさまってたって話だにゃん ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄ wikiには断片って書いてるにゃんね
567 :
のだめ :2012/07/04(水) 00:37:23.79 ID:bUS9em7M
人は毎晩眠ります.そしてレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返します.
ノンレムではヒトの精神活動は停止して夢さえ見ていません.脳死と変わりませんよ.
生まれる前のこと何か知ってますか? それはこの世に存在していないこと.
死んだ後と同じなんです.
>>563 「死」は誰にでも分っていることですよ.
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,lグノーシスは ゙i,, * (__人__) ,/上も下もなく只グノーシスだし、 ヾ、,, ,/あんまり無責任なこと言うもんじゃ /゙ " ヽ 無いと思うにゃん / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
>>561 別にスウェーデンボリべったりの賛同者でもないけどね。賛否両論ってのがいいとこじゃないの?
カントは八巻もの分厚い『天界の秘義』を自ら買い込んで読み、
一七六六年にスウェーデンボルグヘの枇判書『視霊者の夢』の出版に踏み切ったのである。
カントの批判の痛烈さは、次のような言葉に反映している。
「この著者の大著はナンセンスに満ち」「完全に空で理性の一滴も含まない」。
実際、カント学者K・フィッシャーは『視霊者の夢』を評して、
カントにとって形而上学とスウェーデンボルグは「一撃でぴしゃりと殺されるべき二匹のハエ」だった、と述べている。
「スウェーデンボルグの思想」 高橋和夫
黄泉の国は夢想者の天国である。
そこに見いだされる境界のない土地に、彼らは気の向くままに家を建てて住むことができる。
憂鬱症の恍惚、おとぎ話、僧院の奇跡など、彼らはつねに建築材料に不自由することはない。
霊魂の国のこのような特権は、政治的な思惑という動機によって正しいと認められている限り、
もはや無力な学者の批判などの到底届かない高みにある。そしてその特権の使用も濫用も、
すでにあまりに尊い習慣になっているので、今さらかくも忌まわしい反対尋問に自らをさらす必要はないのである。
そうした物語は、役にも立たず罰せられもせずに、なぜかくも広範に広がって、学問的な制度の中まで浸透してゆくのであろうか。
「視霊者の夢」 イマヌエル=カント
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,lだから実験を繰り返すとか ゙i,, * (__人__) ,/ここのおっさんたちは言うけども、 ヾ、,, ,/そもそも地球温暖化で /゙ " ヽ 東京40度とか / i!あんたらの思い通りになってる訳じゃ無いにゃん (⌒i 丶 i ! i!.,も少し実のある事考えるにゃん γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
>>567 >ノンレムではヒトの精神活動は停止して夢さえ見ていません.脳死と変わりませんよ.
でも、朝起きたら醒めた意識の持続が始まる。
持続するものは何か?
単純にいって、身体が死体に変わると、その持続するものは存在するが、生きてる人間としての持続はなくなる。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l あくまで数学的な ゙i,, * (__人__) ,/確率論の指針だにゃんね ヾ、,, ,/死後の世界があっても /゙ " ヽおかしくありませんよーって言う / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
573 :
のだめ :2012/07/04(水) 00:43:03.98 ID:bUS9em7M
死を恐れるのは誤りですね.眠るのが恐ろしいですか? 生まれる前には悩みも苦痛もありませんよ.自我が存在しないんですから. 本当に恐ろしいのは死ぬ時の痛みと苦しみと後に残る人への心残りなんです.
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! U ● ● ,l 知らんにゃん ゙i,, * (__人__) ,/イエス様は明日の事は ヾ、,, ,/ 明日が勝手に考えると /゙ " ヽ 言われたにゃん / i! 死んでからの事は (⌒i 丶 i ! i!.,死んでから考えたらどうかにゃん? γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
>>573 >眠るのが恐ろしいですか?
どこを読むとそうなるのかな?
そういう流れじゃないと都合が悪いの?
>本当に恐ろしいのは死ぬ時の痛みと苦しみと後に残る人への心残りなんです.
じきに焼かれて浄化される。法の中にあって、粛々となすべき事をやればいいだけ。
576 :
のだめ :2012/07/04(水) 00:46:01.36 ID:bUS9em7M
>>571 脳幹部が死ななければ脳全体は死にません.
ただ精神活動を停止しているだけです.
だから目覚めて再起動すれば当然に連続性は維持されますね.
577 :
絶対神 :2012/07/04(水) 00:48:58.58 ID:srMakgpM
>>573 「よかったね。世界中の人間にそう言ってごらん」 『誰もまともに聞かないから』 寝てもいずれは起きるけど 『死んだら二度と起きないんだよ』
>>576 あぁ、あなたは精神「活動」と「精神」がイコールになってるんですね。
で、精神「活動」は昼の意識の事のみを差している。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,lお前は誰かみたいに ゙i,, * (__人__) ,/なりたいみたいにゃんけど、 ヾ、,, ,/それはお前自身ではないにゃんよ? /゙ " ヽ 十戒では天地にあるいかなる物の形も / i!作るなと書いてあるにゃん (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
580 :
絶対神 :2012/07/04(水) 00:50:24.65 ID:srMakgpM
「人が死を恐れるのは」 『死に伴う苦痛だけではない』 「存在が消滅する事だ」 『そして、一切を失う事だよ』 この世に何の未練がないやつは、苦痛以外畏れないという事があるかもしれんが 「多くの人間は、幾らでもこの世に未練があるんでね」
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! U ● ● ,l だからみんなほんと ゙i,, * (__人__) ,/頭おかしいにゃんね ヾ、,, ,/死ぬ前の苦痛って言うけど、 /゙ " ヽ お前らが見てるのって唯の電気にゃん / i!お前らが体感した訳ではないにゃん (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
582 :
のだめ :2012/07/04(水) 00:53:19.69 ID:bUS9em7M
脳機能が徐々に失われてゆく患者を観察すれば分ることですし. 痴呆老人の観察でも気付くことができますよ. ヒトの自我なんて脳の状態で変化して行くものなんです. 死によって自我は最終的な変化.つまり「消滅」します. 死後なんてありません.それは自明です.
生前はあるのに死後はないんだw
584 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 00:55:13.14 ID:yzLuCpj/
>>569 それをよくカントがスェデンボルグを批判したという引用に出すけど、それにはそれなりの理由が
あったのですな。
一つは、カントがスピリチュアリズムに対して大変懐疑的であったこと。
もう一つは、当時霊能力で有名になっていたスェデンボルグとの面会希望を、スェデンボルグが
やんわり断ったこと。
でも晩年、カントは自説を翻し、スェデンボルグにたいし大変好意的になっている。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! U ● ● ,l いや、だったら何よ? ゙i,, * (__人__) ,/ ヾ、,, ,/ /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
後、自我と自我意識が混同されてる
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l 僕は為になるお話 ゙i,, * (__人__) ,/ 聞かせてくれて、 ヾ、,, ,/ イエス様ありがとうって /゙ " ヽ 思うにゃん / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
588 :
絶対神 :2012/07/04(水) 00:59:08.82 ID:srMakgpM
>>585 「そう思ってるんだったら、拷問で受けてくれ」
『電気信号による苦痛とやらがどれだけ地獄か馬鹿でも判るから』
589 :
のだめ :2012/07/04(水) 00:59:49.45 ID:bUS9em7M
>>581 きみも石頭ですね.
「苦痛」の存在は複数の観察者と複数の事例から客観的に観察可能です.
歯痛・腹痛など人は何らかの苦痛経験の情報共有から極めて確からしい推定が可能です.
きみは麻酔医療の成果を否定することになりますよ.
590 :
絶対神 :2012/07/04(水) 01:00:18.60 ID:srMakgpM
>>584 「誰だって、死が近くなれば、宗教に好意的になるさ」
『死ぬのが「怖い」からな』w
591 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 01:00:23.01 ID:yzLuCpj/
>>592 テレビだって損傷したり、古くなっていたんできたら、うまく映らなくなるでしょう。
といって、発信局が壊れたわけではない。
テレビが脳、発信局が心と理解すれば分かりよい。
592 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 01:02:38.47 ID:yzLuCpj/
>>569 フォン・クノーブロッホ嬢に宛てのカントの書簡は、霊視や超心理学全般に対する
彼の興味や態度を反映している。カントはその中で以下のように述べている。
・・・霊界の現象や行いについていろいろな物語があり、その中できわめて確からしい
多くのものを知っているにもかかわらず、これらに対して否定的な態度をとることが
いつでも健全な理性の規則にもっともかなったものであると私が考えてきたことだけは
確かです。しかしそれは、私がそれらの物語がありえないものであることを洞察した
などと思っているわけではなく、これらの物語はすべて十分には証明されていないもの
であるからです。さらにまたこの種の現象が把握不可能であり同様に無益なものである
という点から言いますと、困難はきわめて多く、これに反して欺瞞が見破られたことや
軽々しく欺かれてしまうことがきわめて多くありますので、一般に面倒なことを好まない
私は、そんなことのために墓場や暗闇の中で恐ろしい目に遭うなどということを、賢明
なこととは考えないからです。これがスウェーデンボルグ氏の物語を知るまで、長い
間私がもっていた心構えです。
カントは、スェデンボルグの霊界報告書を読んでぶったまげたのです。
あの大懐疑主義者のカントをうならせた、スェデンボルグの偉大さを少しは知りなさい。
と、ここの懐疑主義者たちに言いたい。
593 :
のだめ :2012/07/04(水) 01:06:10.50 ID:bUS9em7M
>>586 自我と自我意識を分離することに特別な意味を見出すことはできません.
それは言葉上の問題ですからね.
どちらにせよ論理としては同じ結論に帰結することになりますよ.
594 :
のだめ :2012/07/04(水) 01:09:20.19 ID:bUS9em7M
>>591 その「置き換え」が妥当である根拠がまったくありません.
>>590 無知だから恐れるのです.正しく洞察すれば「死」それ自体は恐ろしくはありません.
595 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 01:11:55.34 ID:yzLuCpj/
自我意識とは、簡単にいうと自分と他人を区別していることですよ。 大脳の大部分を失った人でも、重度の痴呆でも、完全な記憶喪失者でも、 自分がどこの誰かも分からなくなっているときでも、自分と他者の区別はしていると言うこと。
596 :
のだめ :2012/07/04(水) 01:13:45.39 ID:bUS9em7M
>>593 >それは言葉上の問題ですからね.
そうなんだ。
美と美意識って違うよね。
同じ?
実体とその対象に対する意識。
まぁ、あなたに話してもわかんないだろうからいいや。
598 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 01:17:04.80 ID:yfvDxuKh
ノーベル物理学賞受賞者でも、晩年を半島の変態宗教でけがしたものがいる。
599 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 01:18:49.45 ID:yzLuCpj/
>>594 テレビ局には人間がいて、電波を流している内容を十分理解しているのです。
テレビ受像機も電波(電磁波)も物質であり、物質自体は何も理解していないのです。
脳も物質であり、それ自体は何も理解していないのです。
脳の持ち主がいるからこそ、脳の中で起こっている内容が理解できるのですよ。
600 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 01:20:10.07 ID:yzLuCpj/
>>598 偉いノーベル賞受賞者だったのですね^^ 大抵はバカだけど
601 :
のだめ :2012/07/04(水) 01:22:46.89 ID:bUS9em7M
>>597 脳生理学上の自我と自我意識のことを言いました.
きみの「美と美意識」の違いの問題とはまったく異なります.
脳と死を論じているときに芸術認識論を持ち出せば教授は相手にしないでしょうね(笑
つまり落第です.
602 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 01:22:58.17 ID:yfvDxuKh
発信器、電波、受信機 すべて物質。 霊界アナロジーは成立せず。
スウェーデンボルグが正しいのなら修正するのが遅すぎたのでは なんで神様は千何百年もほったらかしにしていたんですかね
>>601 脳生理学上の自我ってw
だったら脳がなくなったら自我もなくなるに決まってるじゃん。
トートロジーですかw
605 :
のだめ :2012/07/04(水) 01:28:51.63 ID:bUS9em7M
>>599 明らかな間違いです.
脳の破壊とは脳の「持ち主」の破壊と同義です.
存在しない何かを存在すると仮定したところで無意味な空論になるだけですね.
それはお伽噺であって「実在」とは無関係です.
606 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 01:29:02.85 ID:yfvDxuKh
脳を壊すのは実証出来るからトートロジーにはならないのでは?
607 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 01:31:35.51 ID:yzLuCpj/
>>603 聖書にはちゃんとその理由が、預言されていますよ。
まず、キリストの名で設立された教会が、偽りの教義に陥り、腐敗・堕落して行くこと。
そうして教会の終末になって、主が再臨されること。
再臨とは、(みことば)の内的意味の開示でよるものであること。
それまで、選民たちは主によって守られること。
そうして、新しい主の教会、新しいエルサレムが天界から下りてくること。
608 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 01:33:24.13 ID:yzLuCpj/
>>605 だから一元論が間違っているのです。
そのことはいろいろな事実からはっきりしてきますよ。
609 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 01:33:31.62 ID:Wrd8EG2w
聖書は根拠にならないと何度言ったら分かるのやら。
トートロジー=定義の中に定義されてる等のものが現れてること。 脳生理学の枠内で自我が定義されてるんだったら自我は脳に包含されてるわけでしょ。定義上。 そりゃ脳が壊れたら自我はなくなるわ。 定義上。 って、こんな簡単なことなぜ説明せにゃならんw
611 :
のだめ :2012/07/04(水) 01:37:22.65 ID:bUS9em7M
*講義の最期に
再度
>>567 >>573 を読んで「理知」によってそれに気付くことが「救い」となるでしょう.
のだめは相変わらず寒いナルシストな釣り師だなぁ
613 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 01:45:44.23 ID:nf5JwHN/
「創造論者は"社会的認知を得るための酸素" として討論を渇望しており、議論で打ちのめされることを 意に介しない。公的な場で討論したという事実が、彼らを認めていることになるからだ」 公開討論でぶちのめされても気にしないなら、2ではもっと気にしないだろうな。 2で頑張って、社会的認知を得ることにつながるかはべつにして。
614 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 01:46:13.05 ID:yzLuCpj/
>>605 コンピュータの中にはパルスと休止があるだけで、記号や言語はないのです。
物理的なパルスと休止を、心理的現象に翻訳理解する人間がいないと何も理解できません。
同じように脳の中には生物コンピュータがあるだけで、記号や言語はないのです。
したがって、その信号の意味をしっている脳の持ち主である「心」がないと、
脳だけでは、なにも理解していないのです。
もし、心も脳であるというなら、それは物質ですから不可能です。
>>599 画面に映像を映し出している機械がありました。この機械にはケーブルがついていません。
ある人はこれはポータブルDVDプレーヤだと考えました。
電波を受信する装置は見つかっておらず、十分な容量の記録媒体が内部に入っていたからです。
記憶媒体やデコーダーと思われる部分を壊すと、電源は入りますが映像は映らなくなりました。
デコーダーの仕組みについてはわかっていないことも多いですが、研究の途中です。
最近は、リアルタイムで作動中の回路電圧をはかれるようになりました。
ある人はこれはポータブルテレビだと考えました。
放送をしている人が外にいて、放送の内容も理解していないといけないと思ったからです。
電波を受信する装置は探さないようです。
ポータブルDVDプレーヤだと主張する人に
「デコーダーの仕組みがわかってないのだから、ポータブルDVDプレーヤでは絶対にない」
と言ってきます。
でも、DVDプレーヤだと主張する人が
「じゃあ、電波を受信する装置は見つかったの?」
と聞くと、なぜか答えてくれません。
616 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 02:09:51.87 ID:nf5JwHN/
そんなら、宇宙人が見えない波動であやつっていても理屈としては同じだ。 神とか創造主とか言えばおめーのはもっともらしく聞こえるのか?
617 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 02:11:36.48 ID:yzLuCpj/
てんかんの発作が起こると、意識の維持に不可欠な働きを営む上部脳幹の仕組みが、 選択的に機能を失ってしまう。そのとき患者は「心のない自動人間」化してしまう。 つまり心が消失しているにかからわらず、脳の他の仕組みは働き続けるので、自動人間に変身し、 型にはまった習慣的な行動様式にしたがうようになる。 てんかん患者に見られるこうした自動症の発作は、人の脳に複雑な仕事を自動的にやって のける生物コンピュータが内臓されていることを、はっきり示している。しかし、自動人間と化した 患者は前例のない決定はほとんど行いことができない。また意識の流れが記録されず、記憶が まったく残らない。このことを考えただけでも、心を脳だけで説明することの困難さが分かるだろう。
618 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 02:20:49.79 ID:nf5JwHN/
人の脳は複雑な仕事を自動的にやってのける生物コンピュータである、だろ。 べつに複雑でもなんでもないと思うが、そこは形容詞がついてもつかなくてもいいだろう。 自動でやってのけるといったって、知られているコンピューターと違うところといえば、 自分でプログラムを書くくらいなもんだな。
619 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 02:33:12.23 ID:yzLuCpj/
「心」(すなわち精神)を辞書で引くと、「個体において感覚し、知覚し、思考し、 意志を働かせ、推理する要素」とある。 つまり、人の心(精神)は、「意志」と「理性」と同義なのだ。 で、心は何をしているかといえば、心はわたし達の注意を何かに集中させる。 心は、何が起こっているかを承知しており、理性を働かせ、意志を働かせ、新しい 決定を下す。心は物事を理解する。そして、独自のエネルギーを持っているかの ように働き、脳のいろいろな仕組みを動員して、自分の下した決定を実行に移させる。 これを脳だけで説明することがいかに困難であるか、さまざまな事例から明らかで ある。
620 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 02:42:38.07 ID:yzLuCpj/
熟睡している間は、心は認められないが、いったいどこに行っているのだろう?
>>607 それって神様は最初から教会が間違えることを知っていて
聖書に書かれていることが起こるようにあえて放っておいたって事でしょうか
つまり教会が間違えているのも神の計画のうちであると
予想よりひどい内容なんですが
622 :
絶対神 :2012/07/04(水) 04:33:01.14 ID:srMakgpM
>>621 『神がすべての運命を支配していると考えるとひとでなしになるし』
「そうでないと、「絶対」でなくなる」
『宗教がかかえる永遠のジレンマってやつさね』
まあ、キリスト教の場合、サタンっていうある面、神と対等な超越者がいるから
ある程度、誤魔化しはきくけどね
623 :
絶対神 :2012/07/04(水) 04:36:06.31 ID:srMakgpM
「生命とプログラムの大きな違いは」 『生命の場合は、遺伝子とかと無関係の、プログラム命令などとはまったく 関係ない』 「余計な事というか、どうでもよい事というか」 『完全に想定外で、違う事をふつうに行えるというところである』 子孫を残したり、生命を維持したりするのには 「本来、文明も文化もあまり必要ないし」 それと、直接関係ない、完全に無縁な事まで 『幾らでも生命は意思を持って行えるのである』 「そういう意味では、「生命」は確かに「神」が作ったのかもしれん」 『偶然(かみ)には誰もかなわない』 「ほらみろ、人間ですら創造してしまったぞ」w
624 :
絶対神 :2012/07/04(水) 05:02:56.91 ID:srMakgpM
「つまり、スウェーデンボルグが正しいにしろ、キリスト教が正しいにしろ」 『どっちにしろ客観的に見れば』 「「神」は大して理想的な存在ではないという事さ」 はっきり言って、「キリスト教」を「より正しい真理」とやらで否定しようと する輩って 『実は自分たちがキリスト教本体と大して変わっていない、いや、より酷い』 「という事になんで気付かないだと思う」
625 :
絶対神 :2012/07/04(水) 06:04:13.61 ID:srMakgpM
「つまり、この世の中に「善意の支配者がいる」とか」 『仏教のように「なんらかの決まり切った法がある」とか考えると』 「必ず「無理」が生じてくるって事」 「だから突き詰めるとどんな宗教も人生の法則も」 『全部、おかしくなってしまうの』
626 :
のだめ :2012/07/04(水) 07:45:07.84 ID:bUS9em7M
>>ネヨヂ 荒唐無稽な話もこの辺で終わりにして現実世界に向き合って生きたらどうですか? 2chしばらくやめたらいいと思いますよ.
結局、 精霊界も言い張るだけで根拠はなかったな。 ネヨのやることはこんなのばっかり。
つうか、 >精霊界とは、天界(神の国)でも地獄でもなく、双方の間にある中間の場所または状態であり、 >人は、死んでからすぐそこへ行き、この世で得た(いのち)に見合う一定期間を経過し、 >天界に>引き上げられるか、地獄に投げいれられるかする。 これ言い方を変えてるだけで煉獄のパクリじゃんw
629 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 09:56:44.87 ID:yzLuCpj/
つうか、 煉獄とは、カトリックの説で天国と地獄の間にあり、死者の魂が天国へ行くために生前の罪を悔い改め、 つぐない、そして清めるとされる場所。 精霊界と一致しているところは、天界と地獄の間にあるというとこだけだな。
630 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 10:21:00.89 ID:yzLuCpj/
精霊界は、死後の人間の「中間の状態」です。 人は、死んでから天界か地獄に入るまえ、三つの状態を経過します。 第一は、人の外部の状態、第二は人の内部の状態、第三は、人の準備の状態です。 この三つの状態を、精霊界で経過します。この三つの状態を経ないで、死後ただちに、 天界に連れていかれる人と、地獄に投げ落とされる人がいます。 すぐ天界に連れていかれる人とは、すでに霊的に生まれ変わり、この世で天界に行く 準備ができている人です。肉体を離れると同時に、真に生まれ変わり、準備がととのった 人は、天使に連れられ、すぐに天界に行きます。わたしはある霊が、臨終の後すぐ天界に 連れていかれるのを見ました。
631 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 10:39:55.27 ID:yzLuCpj/
イエスは答えて言われた、「よくよくあなたに言っておく。だれでも新しく生れなければ、 神の国を見ることはできない」。 ニコデモは言った、「人は年をとってから生れることが、どうしてできますか。もう一度、 母の胎にはいって生れることができましょうか」。 イエスは答えられた。「よくよくあなたに言っておく。だれでも、水と霊とから生れなければ、 神の国にはいることはできない。 肉から生れる者は肉であり、霊から生れる者は霊である。(ヨハネによる福音書3章) 「神の国」とは「天界」のことです。 「水と霊によって生まれる」とは、信仰の真理および、その真理にもとづく生活によって 生まれかわることです。「水」は真理を表します。 「霊」は神の真理にもとづく生活です。 それはヨハネによる福音書から分かります。 「命を与えるのは霊≠ナある。肉体は何の役にも立たない。 わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、命である。」(ヨハネ6.63)
>>629 >精霊界と一致しているところは、天界と地獄の間にあるというとこだけだな。
いや、聖書にない後付であるというのも一致している。
まあ、完全にパクリだ、あきらめろw
>「水と霊によって生まれる」とは、信仰の真理および、 >その真理にもとづく生活によって生まれかわることです。 ここだけそこそこまとも。 あとは特に言い換える必要のない言葉遊び。
634 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 11:08:39.66 ID:yzLuCpj/
死後の第一の状態は、外部の状態です。それはまた、人が死んでから、すぐ入って 行く状態です。人の霊には、内部と外部があります。霊の外部とは、霊が自分の肉体、 およびこの世に適合させる部分です。顔、話し方、身ぶり、人とのつきあいなどです。 霊の内部とは、その霊がもつ固有の意志ですが、それに思考が加わります。内部は、 顔、話し方、身ぶりなどには、めったに表れません。 人は幼い時から、友情・善意・誠実などを目立たせ、エゴ的意志からの考えをかくす 習慣があります。だから内部はどうあれ、外面では道徳的・公共的な生活習慣を身に つけています。その習慣のためか、人は自分のことをあまり知らないし、注意をはらい ません。
635 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 11:12:51.87 ID:yzLuCpj/
死後の第一の状態は、この世の状態に似ています。外部は同じですから、同じ顔、 同じ話し方、同じ性格で、道徳生活や市民生活も同じです。したがって、人がもし自分に 起こったことに目をむけず、よみがえったとき天使から霊になったことを告げられても、 心をとめなかったら、自分はまだこの世にいるとしか思いません。 こうして、一つの(いのち)が、もう一つへの(いのち)へとつづきます。 死はたんなる過程です。
636 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 11:34:46.75 ID:QF5F8tJI
>>631 曖昧すぎる説明だな
水とはカトリックの洗礼の秘跡を表す。まず洗礼によって原罪を神に許してもらう。
その後キリストの教えに従って生活を送り、
罪(自罪)のない綺麗な霊魂でなければ天国に行けないことを
聖書のこの部分は表している。
罪のある霊魂から罪のない(許された)霊魂になることを
生まれ変わるって表現している
637 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 11:56:31.70 ID:yzLuCpj/
>>636 水の洗礼(バフテフマ)で「原罪」が赦してもらえるとは、カトリックの作文です。
そのようなものは、ただの言葉遊びの空文句にすぎません。
原罪はパウロのつくった思想であり、エデンの物語の解釈まちがいから生じたものです。
カトリックの犯したまちがいは、福音書で主イエスが、人は悔い改め、主のご命令による生活を
始めることで、新しく再生された人にならないと救われないと教えているのにたいし、
カトリックの場合は、まず洗礼によって原罪を神に赦してもらい、キリストの教えに従って生活を
するという、まったくアベコベのことを教えているのです。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l イエス様の記念として ゙i,, * (__人__) ,/洗礼が人々に述べ伝えられ、 ヾ、,, ,/御国が訪れるのにゃん /゙ " ヽ 何も間違ってないにゃん / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! U ● ● ,l どうでもいいけど、 ゙i,, * (__人__) ,/女の人の赤ちゃんを生む ヾ、,, ,/苦しみは /゙ " ヽ神様から与えられたと言われているけど、 / i!随分おせっかいな解釈だなーと (⌒i 丶 i ! i!.,思うのにゃん γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽみんなはどう思ってるにゃん? i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
じゃあ俺の言い分こそ正しい、とローマ法王庁にでも挑戦してきたら?
641 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 12:41:32.04 ID:yzLuCpj/
もちろん、まったく相手にされないでしょうね^^
自分の言い分に自信がないってことね。 歴史上、ガチで独自解釈に命をかけた教徒らがいたが、彼らは相手にされないだろうなんて言い訳はしなかった。
643 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 12:47:11.04 ID:yzLuCpj/
「だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。 彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼(バフテスマ)を授け、あなた方に命じておいた ことをすべて守るように教えなさい。」(マタイ28.19-20) 洗礼を、ただの宗教的行事や言葉遊、空文句にしてはなりません。 主イエスの命じられた、洗礼と聖餐という二つの秘跡は霊的な意味によらなければ、 だれも理解できません。 洗礼といわれている洗いは、霊の洗いのことで、悪と偽りからの潔めと、 再生を意味するのです。洗礼とは、幼児の頭の上に、水をそそぐことによって、 神から原罪を許してもらうことではありません。 洗礼は、割礼の代わりに制定されました。包皮の割礼は、心の割礼を表すもので あって、肉の欲を避けること、悪から清められることでした。洗礼も同じ意味です。
644 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 12:48:53.42 ID:yzLuCpj/
>>642 いや、絶対にカトリック教会は、自分たちの誤りを認めないという意味ですよ。
>>639 おせっかいじゃなくて禁を破った罰だろ。
聖書には騙された方なのに災いを受けちゃう人もいるくらいだから、
殺されないだけ情状酌量に満ちた制裁だな。
子孫もこんなに溢れてるしw
言い訳逃げにだけは必死w もう主観的確信すらない妄想を垂れ流すなよーw
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,lよく解んないけど、 ゙i,, * (__人__) ,/昔の人のせいで、 ヾ、,, ,/しかも人類の祖先と /゙ " ヽ呼ばれる人に対して何たる / i!言い草というか、 (⌒i 丶 i ! i!.,それと神様の力を γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ人が利用したみたいな i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿考え方も嫌いにゃん ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
648 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 13:00:23.49 ID:yzLuCpj/
>>639 それはね、ヨハネの黙示録に記されていることを誤解釈したためです。
「女は身ごもっていたが、子を生む痛みと苦しみのため叫んでいた。」(黙示12.2)
「女」の内的意味は「教会」のことです。ここでは新しい教会のための生みの苦しみです。
自然的な意味はまったくありません。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l創世記の話にゃんよ? ゙i,, * (__人__) ,/ ヾ、,, ,/ /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,lうん、これは ゙i,, * (__人__) ,/預言者の言葉として ヾ、,, ,/どうかと思うので、 /゙ " ヽ 猫様が改訂するにゃん / i!女の人が赤ちゃんを産む時、 (⌒i 丶 i ! i!.,猫様も若干痛いにゃん γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
651 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 13:10:06.58 ID:yzLuCpj/
「女」「母」「娘」「乙女」など、女性を表す言葉の内的意味は、どこでも「教会」です。 もちろん、「創世記」でも「女」は、教会を意味します。
652 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 13:20:10.56 ID:yzLuCpj/
お前と女、お前の子孫と女の子孫の間にわたしは敵意を置く。 彼はお前の頭を砕き、お前は彼のかかとを砕く。」創世記3.15 カトリックの教え 神の母、聖マリア 教会は旧約聖書の中にも、マリアの姿を見いだす。 創世記3、15。蛇の子孫の頭を砕く女の子孫。第2バチカン公会議は このイメージをマリア、生ける人々の母として解釈した。
653 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 13:22:55.10 ID:QF5F8tJI
>>637 何だよ、パウロの創った思想って。
聖パウロはカトリック(と聖公会)の聖人で、
ずっと教会の中心人物だぞ?
そもそもパウロが創った思想って根拠はどこから来たんだよ。
どこかに信用できる根拠になる書物とかあるのか?
654 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 13:42:54.07 ID:yzLuCpj/
>>653 パウロを聖人に祭り上げたのはローマ・カトリック教会でしょう。
原罪思想は、ローマ信徒への手紙5章にその根拠があります。
「このようなわけで、一人の人によって罪が世に入り、罪によって死が入り込んだように、
死はすべての人に及んだのです。すべての人が罪を犯したからです。」
655 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 13:55:34.33 ID:QF5F8tJI
>>654 そこに書いてあるだけで何でパウロの考えた思想になるんだよ。
勝手に考えたなら他の使徒や信者から異端として反発を受けるに決まってるだろ?
そしてそんな記録はない。
そもそも聖書はそのカトリック教会が編纂した書物なんだが?
何で著作者じゃない人間が勝手に聖書を解釈してるの?
656 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 14:02:30.21 ID:yzLuCpj/
>>655 あの、ローマ信徒への手紙は、パウロの書いた書簡だということ知って言ってますか。
使徒たちの手紙や言行録も「聖書」正典のなかに入っているが、イエスの教えで
ある福音書には、原罪思想などどこにもありません。
657 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 14:14:57.04 ID:yzLuCpj/
ここのスレ議題である「創造論」VS「進化論」・「創造科学」・「ID論」に終止符を打つためには、 創世記を根拠とする「創造論」は、創世記の文字の意味どおりにとることから出てきた「幻想・妄想」で あることを、証明したほうが早道かも知れませんねェ^^
658 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 14:16:53.51 ID:yzLuCpj/
「お前と女、お前の子孫と女の子孫の間にわたしは敵意を置く。 彼はお前の頭を砕き、お前は彼のかかとを砕く。」創世記3.15 内的意味によるとこうなります。 「ヘビ」とは、悪、自己愛のエゴのことです。「ヘビの子孫」とは、あらゆる不信仰です。 「女」とは、教会のことです。「女の子孫」とは、主への信仰を意味します。 「ヘビの頭」とは、悪の支配、自己愛を指します。不信仰は自己愛のもつ人知のうぬぼれ によって生じるからです。「かかと」は、最低、自然的なもの、物体的なものを指します。 こうして主への信仰と不信仰の葛藤が始まることが描かれています。 それで、「女」が、最古代にあった教会のことだということが分かります。 「アダムは女をエバ(命)と名付けた。彼女がすべて命あるものの母となったからで ある。」創世記3.20 「妻、生きる者の全部の母」とは教会のことです。「母」と言っているわけは、最初の 教会だからです。「生きる者」とあるのは、(いのち)そのものである主への信仰を もっているからです。
659 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 14:18:23.94 ID:yzLuCpj/
ミステイク ここのスレ議題である「進化論」VS「創造論」・「創造科学」・「ID論」に終止符を打つためには、
根拠のない言い換えは意味がないと 何度言われても理解できない 頭の弱いじいさんがまた喚いているな。
661 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 14:34:09.24 ID:yzLuCpj/
あたまが弱いと、神のみことばも根拠がないといって退けてしまいます。 聖書の解釈に、科学的根拠を求めるのは頭の弱い証拠です。
662 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 14:39:11.36 ID:dOm0HkzU
あたまが悪いと、架空のことばに根拠があるといって惚けてしまいます。 妄想を解釈で、現実の事だと思い込むのは頭の悪い証拠です。
>>661 根拠を求められてるのは
ネヨスエ解釈の言い換えに対してで、
神の御言葉についてではないのだが。
それさえも分からないほど頭が弱いんだな。
664 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 14:49:14.50 ID:yzLuCpj/
「ただし、善悪の知識の木からは、決して食べてはならない。 食べると、必ず死んでしまう。」創世記 主からいただく感知力をすべて使って、何が真理で、何が善かしることは赦されていますが、 自分やこの世から出発してはならないと言われています。つまり感覚や科学知を通して、 信仰の神秘を探究することは赦されていません。人の中の天的なものがすべて死んでしまうからです。 人は感覚と科学知を通して、信仰の神秘を探りたいと思うようになりました。 それがアダムとその妻エバと呼ばれた最古代教会の堕落と、その子孫の堕落を招く唯一の 原因でした。それは、全教会への堕落の原因にもなりました。現代はもっと酷い状態になっています。
ネヨ、例によって逃げモードに突入。
666 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 14:57:38.54 ID:yzLuCpj/
>>663 おまいさんのような人間のことを、最古代教会の人たちは、「ヘビ」と呼んでいました。
むかしからいたんですね、自分やさんや、理屈やさんは。
理屈をこねることを「ヘビの毒」と言い、賢者の言やその声を聞こうとしないことを指します。
それで古代の人々には、「ヘビは耳をふさぐ」という言い方がありました。
アモス書5.19-20 エレミヤ書46.20、22-24 ヨブ記20.16-17 ではでは^^
667 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 15:00:28.39 ID:yzLuCpj/
ID:QqisF5HZ、例によって粘着罵倒モードに突入。 まるであいてにならんわ ではでは^^
>>661 聖書に科学的根拠なんぞ最初から誰も求めてねえ。
科学と宗教とは同じ本棚に並べて置かれるべきものじゃないの。
この二つは2000年分の文明の進歩で別け隔てられた、いわば別次元で起こった出来事なんだよ。
レベル0 自然現象への理解は一切なし
レベル1 自然現象が起こるパターンの一部を理解
レベル2 自然現象の原因が神であると信仰 ← きみたちはここね
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レベル3 自然現象の一部に科学的根拠を見出す
レベル4 一部の自然現象の仕組みを科学的視点から理解
レベル5 あらゆる自然現象の原因を科学的視点から体系化
レベル6 ほとんどの自然現象の仕組みを体系化、生活に活用 ← おれたち
>>666 根拠のない話はいらないと何度言えば分かるの?
>>667 おまえがこのスレに粘着するなと何度言われれば分かるの?
話にならんのは、いつまでたっても
リセット→逃げ、リセット→逃げの繰り返ししかできないネヨ。
そういえば、カメラに霊が写る理由もまだ聞いてないぞw
>>666 おまえに相応しいレス番があたって良かったなw
671 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 17:03:22.69 ID:yzLuCpj/
>>668 科学もろくに理解できていない無知な人間がよく言うわ(大笑い)
672 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 17:16:04.61 ID:yzLuCpj/
あらゆる現象の解明に、科学的手法が適用できると妄想しているのが「科学教」というものです。
よかったね、目の前にある不思議な箱で みんなとお話出来て あしたもお話できるようよく祈っておくんだよ。
674 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 17:34:30.51 ID:yzLuCpj/
不思議な箱って^^ バカ丸出し
675 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 17:41:18.18 ID:yzLuCpj/
パソコンは、人間のたんなる道具。 脳みそも、心のたんなる道具だ。 道具に敬意をはらって、万物の創り主の神に敬意を払わない お前たちのような哀れな人間を、聖書では「愚か者」と言っている。
信じろ、信じないのは愚かだ、〜は正しいとは限らない 信じればこんないいことがある 証拠を求められると、延々と無関係な話を始める 目的は様々に違っても、詐欺師の言うことはどれもよく似かよっているものだ
677 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 17:50:29.15 ID:yzLuCpj/
お前たちはなんとゆがんでいることか。 陶工が粘土と同じだとみなされうるのか。 造られた者が、造った者に言いうるのか。 「彼がわたしを造ったのではない」と。 陶器が、陶工に言いうるのか。 「彼には分別がない」と。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l そもそもみんな0点にゃん ゙i,, * (__人__) ,/神とは即ち、人のあるべき姿、 ヾ、,, ,/ 進むべき基準の意味にゃん /゙ " ヽ 人が永遠を担ってきた / i! 宇宙や摂理に溺れる事無く (⌒i 丶 i ! i!.,歩む姿を指すにゃん γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
679 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 18:02:52.06 ID:yzLuCpj/
神は人間である。 その神に似せて人間はつくられた。
>>677 ひとつの不良品の陶器(=ネヨ)が
他の陶器から分別がないと言われてるだけで、
陶工のことは何も言ってないぞw
681 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 18:21:57.11 ID:yzLuCpj/
陶工とは神のたとえ そんなことも理解でないのか
682 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 18:22:35.14 ID:yzLuCpj/
ありゃ 陶工とは神のたとえ そんなことも理解できないのか
小学生でも 陶工=神に文句を言ってるのではなく、 不良陶器=ネヨに神の言葉を言い換える理由を説明しろと言っている こういう意味だと分かるはずだが。 じじいの理解力の無さはいつも想定以上だなw
684 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 18:47:57.26 ID:yzLuCpj/
たんに自然的・感覚的人間について 理性能力に材料を提供する感覚的なものがあり、それは「物理」と呼ばれ、いろいろ 自然的なもののことを言います。また、意志能力に材料を提供する感覚的なものも ありますが、それは感覚や肉体にとっての快楽です。 人の思考は、感覚的なものから上へ高められないかぎり、英知を味わうことはできません。 英知を味わうとは、感覚を超えて考えることです。 思考が感覚を超えるとき、以前よりずっとはっきりした光に照らされ、やがては天界の 光のうちに入ります。そこで人は真理を感じ取りますが、その感知こそ、理知そのもの です。
685 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 18:51:06.62 ID:yzLuCpj/
>>683 ありゃ、神がイザヤに語れらた意味がまだ分からないのか。
創世記をそのまま読まないのなら スウェーデンボルグの解釈では神様は全能ではないのでしょうか キリスト教では創世記などの記述を根拠として神の全能を証明していると思いますが スウェーデンボルグ流では何を根拠に神の権威を保っているのでしょうか
>>686 それは証明でもなんでもない洗脳というんだよ。
689 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 19:03:12.90 ID:yzLuCpj/
創世記はそのまま読むともう矛盾だらけですけど。 全能の神様が口授されたなど、まったく大笑いされてしまいます。 創世記の記述を文字通りとれば、グノシス哲学のように、創世記の神は、悪のウチュを創った ニセの神、ヤリバダオートのようになってしまいます。 もちろん、スェデンボルグのキリスト教でも、神は全能にして全知ですよ。 神は、全能・全知・永遠・無辺、無限、それと威光の平等性です。
>>689 >もちろん、スェデンボルグのキリスト教でも、神は全能にして全知ですよ。
>神は、全能・全知・永遠・無辺、無限、それと威光の平等性です。
>>686 は
>スウェーデンボルグ流では何を根拠に神の権威を保っているのでしょうか
と聞いてるのにまったく答えになってない。
またしてもネヨの他人の言葉の理解力の無さが浮き彫りにw
691 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 19:09:12.61 ID:yzLuCpj/
創世記第1章からは、教会・人の再生がテーマになっているのよ。 すべて相応の知識で書かれてあるから、文字の意味からはまったく分からなくなっているのよ。
692 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 19:10:48.08 ID:yzLuCpj/
>>690 聖書であることは分かり切った話だよな おバカさん
いや、その神は全能の根拠を知りたいのです スウェーデンボルグ流の聖書解釈でどこに書いてあるのですか? そちらの考えでは神は世界を創った訳でもなく人を生み出したりもしていないのですよね
694 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 19:12:29.58 ID:yzLuCpj/
695 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 19:18:22.01 ID:yzLuCpj/
>>693 スェデンボルグのキリスト教といっても、聖書が別にあるわけでもない。
既存の新旧聖書をもとにしていることは、当たり前のことでしょ。
神が全能の根拠は、聖書の随所に記されている。
たとえば、黙示録1.8
あまりおバカなことを聞かないように。
>>694 既に
>>693 が
「だから聖書のどこ?」と聞きなおしてるのに
答えることができない低脳。
697 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 19:20:20.27 ID:yzLuCpj/
>>693 >そちらの考えでは神は世界を創った訳でもなく人を生み出したりもしていないのですよね
ヨハネの福音書第1章には何と書かれてありますか?
何を寝言言ってるんでしょうねぇ、この人。
698 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 19:21:31.36 ID:yzLuCpj/
>>698 あまりにも答えるのがトロいから逃げたのかと思ったんだよw
>>697 >ヨハネの福音書第1章には何と書かれてありますか?
聖書になんと書いてあろうと、
スエネヨ解釈でそうじゃないそうじゃないと言われるんだから
たまたま文字通りのところがあるからといって、
おまえがそんなこというのはおかしい、ただの自分勝手。
700 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 19:37:45.13 ID:yzLuCpj/
>>699 だからお前が一番とろいんだよ
万物は神とともにあった(ことば)によって成ったと記されてあろうが阿呆
物理学的に神様を証明しろよ!?♪。
702 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 19:41:50.62 ID:yzLuCpj/
創世記 「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける 果樹を、地に芽生えさせよ。」そのようになった。・・・第3の日である。 神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、 小さな方に夜を治めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、 昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。・・・第4の日である。 これを文字のとおりに読めば、太陽と月と星々は造られたのが、創造の4日めに なっており、植物や果樹の創造が、創造の3日目になっているので、こんな矛盾した ことを全能の神が言われるわけはないと、大抵の人は気づくはずだ。 ところがこんなことにも気づかないのが、ID:QqisF5HZのとろいくさい頭
703 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 19:43:07.29 ID:yzLuCpj/
神は霊≠ナある。不可能な注文デンな♪
704 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 20:05:07.24 ID:yzLuCpj/
「わたしの霊は人の中に永久にどとまるべきではない。人は肉にすぎないのだから。」 こうして、人の一生は120年となった。創世記6.3 文字通りでとれば、人間の一生を神は120歳に定められたとしか読めない。 ところが、創世記11章にあるように、セムはアルパクシャドを生んだ後、500年間も生きた。 アルパクシャドはシェラを生んだあと、403年間生きた。シェラはエベルを生んだあと、 同じく403年間生きた。エベルはペレグを生んだあと、430年間生きた。ノアは洪水後、 350年間生きたと記されている。 これじゃ、まったく神の言われたことは整合しません。 神さまは嘘を言われたのでしょうか? そんなことは断じてありません。文字の意味で解釈するなと言っておられるのだ。
創世記を否定しているので、てっきり神の創世を認めていないのかと思いましたが そっちが根拠になっているわけですか 了解しました
常に変性意識(催眠状態)になってたかわいそうな人が、俺は霊界見た! という幻覚を書いた話。 まともなキリスト教徒には相手にされていないが、 なぜか日本含むオカルト色が強い所では結構読まれているという、まさにトンデモ本の元祖。
707 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 20:09:21.90 ID:yzLuCpj/
こちらも了解しますた^^
708 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 20:14:32.86 ID:nf5JwHN/
キリスト教徒の前にまともなという形容詞をつけるかね? まともな妄想もち、変だろ。
709 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 20:18:20.08 ID:yzLuCpj/
スェデンボルグの書いた霊界体験記は、妄想や幻想の類などではなく、 あの大学者カントも驚嘆したように、まったく聖書と論理整合した、 客観的霊界宇宙を構成しているのだ。 キリスト教徒が相手にしないのは、本心から天界(神の国)や地獄、 そこに住んでいる天使や悪霊の存在を信じていない証拠なのである。 教会の大ウソ教義を信じているから、かれらはまったく霊界事情を まったく理解していない。 かれらの信仰の対象は、イエスの教えられた永遠の命などではなく、 慈善事業とその見返りによる現世ご利益信仰だけなのである。
710 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 20:20:09.48 ID:nf5JwHN/
フィクションと整合性があるとな、ピンオフ作品というんだよ、そういうのを。
711 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 20:21:21.08 ID:yzLuCpj/
読んできてから言え
>>700 >万物は神とともにあった(ことば)によって成ったと記されてあろうが阿呆
もう一度いうぞ。
「聖書になんと書いてあろうと、
スエネヨ解釈でそうじゃないそうじゃないと言われるんだから
たまたま文字通りのところがあるからといって、
おまえがそんなこというのはおかしい」
今度は理解できたか?
アホでトロいじいさんよw
>>702 だから勝手に都合よく、
文字通りで解釈したり、しなかったりするなと言ってるんだがw
714 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 20:26:46.57 ID:yzLuCpj/
715 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 20:29:50.81 ID:yzLuCpj/
>>706 はっきり言って、聖書の記述はオカルトそのものだよ。
オカルトをトンデモというなら、聖書もトンデモ本だ。
>>714 低脳なのも、もういいのもおまえ。
いい加減、論理的に反論できなくなると
そうやって遠吠えするその止めろよ、みっともないぞじじいw
あ、 まだカメラに霊が写るちゃんとした理由を聞いてないぞw
718 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 20:32:46.32 ID:yzLuCpj/
719 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 20:33:24.66 ID:yzLuCpj/
720 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 20:35:30.29 ID:nf5JwHN/
事実が書いてあるわけでもなく、面白くもない。人間不信で女嫌いで癇癪もちのパパと スケールの小さな小者の息子の話ではな。一個もおもろくないぞ。最悪じゃん
>>718 他人に誇れるほどじゃないけど、
おまえより低いなんてことはないよ。
>>719 www
こんな遠吠え聞いたの
嘘吐きの幼稚園の同級生が
みんなに追求されて反泣き反ギレした時以来だわwww
は、はらいてーwwww
つうか、 どんなに出鱈目で客観性がなかろうが、 ネヨが理屈が通ると思えば どんなに否定されてもこれはこうだと言って来のに、 「おまえには絶対に教えてやらない」 だって。 さては自分でも理由がない(知らない)ことを認識してるなw
>>719 ついでに
>>621 にも答えてもらえるとありがたいです
追加でカトリックなどが間違えているのが神の計画の内ならば
そこを責めるのはどうかと思いますが
>>720 癇癪もちのパパはともかく、息子のスケール小さいか?
地方の宗教をに過ぎないものを
世界に広めようとしたのに。
725 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 20:49:26.57 ID:nf5JwHN/
それも計画のうちですよといえば、どんな神でも設定できるな。 たとえば、空飛ぶパスタとか。道徳の観点から明らかに不穏だろうと、科学者が観測した 結果と違っていようと、最悪、神の言葉とやらに不整合があろうといいわけだから。
726 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 20:49:38.40 ID:yzLuCpj/
ヨハネの黙示録や旧約書が、相応の知識で書かれてあると言ったからといって、 なんでもかんでも文字通りの意味でとってはいけないなどとは言っていない。 イエスの喩には、神の国の秘密が含まれているとは言ったが、福音書を何が何でも、 文字だけの意味でとってはいけないとは言ってない。 「万物は言葉によって成った」と書かれてある「言葉」の意味はそのままの意味では 理解できないが、「万物」をいったいどのような内的意味で解釈しろと言うのだろう。 万物はどう解釈したって万物だろう。 そんなことも理解できない、ID:QqisF5HZはどんだけバカなんだろうね。
727 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 20:51:26.40 ID:yzLuCpj/
>>721 >おまえより低いなんてことはないよ。
笑わせるな おまえ知能低すぎ 知識なさすぎ 学もなさすぎ あるのはバカだけ
728 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 20:55:17.75 ID:nf5JwHN/
>>724 弟子の前でだけこっそり奇跡を披露する下手な手品師程度。
故郷のナザレではそのハッタリも通用せず、こそこそと逃げるように通り過ぎる。
せっかく会いにきた母親相手に厨二丸出しの対応したくらいだな。
復活した後もなぜか群集の前には現れず、少数の弟子の前にだけこっそり現れる。
自称弟子が見たと言い張ってるだけなんだけどね。それも、古い本にそう書いてあるだけ。
729 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 20:58:39.10 ID:yzLuCpj/
犬に聖書、ブタに真珠、ネコに小判とはこのことだな。 こいつら動物並み
>>726 なにか自分では上手い言い訳のつもりか知らないが、
結局、おまえの勝手基準を他人に理解しろと言ってるに過ぎない。
おまえバカというより、
心の病気もった人間の思考に似てるな。
731 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 21:02:50.62 ID:sa0pUJXt
>>617 の全文のうち、
「このことを考えただけでも、心を脳だけで説明することの困難さが分かるだろう。 」
の手前までは、思いっきり心や意識が脳で説明されることの根拠みたいな話なのに
いきなり最後の一文で論理をすっ飛ばしてとんでもない方向に結論が飛んでてワロタ
書いてる本人は自分が信じ込んでるから疑問を持たないんだろうけど・・・
732 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 21:03:10.03 ID:yzLuCpj/
>>730 心の病気もった人間の思考に似てるな。
それお前のことだろう。
言っていることが支離滅裂だし
>>732 いや、おまえのこと。
勝手基準で文字通り、文字通りじゃないを決めて、
それが分からないから相手がバカだとか言ってる
おまえの方が支離滅裂。
>>731 文脈と結論がちぐはぐなのはネヨのデフォルト。
736 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 21:13:36.19 ID:nf5JwHN/
〜だから〜と解釈できるのだって、根拠もなしに解釈を決められるなら、蕎麦屋の品書きだって 創世神話になるし、幼妻だって預言の書だろうに。
>>728 いくらなんでも
その読み方は悪意がありすぎだw
738 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 21:14:58.26 ID:yzLuCpj/
>>731 どこに意識が心や意識が脳だけで説明できると書いてあるのだ?
てんかん発作が起こると意識や心が消失し、「心のない自動人間」に変身すると書いてあるのだが。
>>731 低脳サル
739 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 21:17:33.93 ID:nf5JwHN/
>>737 平明に読めば聖書には無神論のための根拠がたくさんあるってな、アシモフだったか。
こればかりは断言してもいい、聖書より「われはロボット」を読むほうが面白いし後の人生のため。
740 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 21:18:16.30 ID:yzLuCpj/
>>728 はっきりいって、イエスが故郷のナザレではあまり奇蹟を起こされなかった理由も理解できてないのよ、キミは。
聖書の意味も分からず与太暮言ってるから厨房と笑われているんよ。
741 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 21:20:58.25 ID:yzLuCpj/
たしか、アシモフって無神論者の一覧にあったな。 この人も聖書を文字通りでしか読めない文盲なんよ。
742 :
のだめ :2012/07/04(水) 21:21:50.36 ID:bUS9em7M
743 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 21:23:29.22 ID:nf5JwHN/
>>738 どこからどう読んでも、脳が十全に機能しなくなると、意識を失うことがあるって話だが、
どこをどう解釈しても、心とか意識とか精神とかいうもんは脳の振る舞いだって証拠だよな。
744 :
のだめ :2012/07/04(水) 21:29:04.66 ID:bUS9em7M
ネヨヂに聞きますよ. どうしてそんなに聖書の神にこだわるんですか? そんなものな〜にも興味ない人が大勢いますけど.誰も不自由なんてしてないんですけど.
745 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 21:29:30.94 ID:nf5JwHN/
アシモフが書いていることはもちろん事実ではないが、示唆に富んでいるね。 人間は装置、ゆえにロボット(まだフィクションの世界にしか存在しないが)と本質的な違いはない。 機械であればもはや神秘の出る幕はない。自然主義的な世界観の中におさまるわけだ。 ドーキンスの「延長された表現形」を読んでから「災厄のとき」を読むことをお勧めするね。
746 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 21:36:06.25 ID:yzLuCpj/
>>743 あのね、
「てんかんの発作が起こると、意識の維持に不可欠な働きを営む上部脳幹の仕組みが、
選択的に機能を失ってしまう」と書いてあるでしょ。
大脳のほとんどを失った人でも、上部脳幹がやられてなければ意識や心はちゃんとあるのよ。
747 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 21:38:32.79 ID:nf5JwHN/
>>746 そうだなぁ、そこから読み取れるもんといえば、脳は部位によって役割が違うくらいかな。
僕は「過剰な読解力」はないからね。書いてないことまでは読み取れない。
748 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 21:40:49.35 ID:yzLuCpj/
>>744 キミらは、イエス・キリストが、「わたしを離れては、あなたがたは何もできない」
と言われた意味が全く分かってないのよ。
もし、聖書の神がいないというなら、この世も人間も何もかも存在していないだろう。
無から宇宙万物は出来ない。
>>729 犬に聖書なんて、犬がかわいそうすぎる。腐ってしまうよ。
750 :
のだめ :2012/07/04(水) 21:52:42.71 ID:bUS9em7M
>>748 それ.自意識過剰です.
離れるも離れないもないでしょ.
みんなはそもそも知らないし相手にもしていないじゃない.
でもべつになんにも関係ない. ネヨヂの場合は大脳じゃなくて犬脳なんですかねw
751 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 21:53:39.11 ID:yzLuCpj/
>>747 ペンフィールドは、上部脳幹の中央部に位置した部分に、心に直結した仕組みの灰白質が
あると断定している。この部分の灰白質が圧迫、外傷、出血、てんかん性放電などによって
活動が停止すると、意識が失われる。正常な状態では、睡眠中にこの部分が活動停止する。
脳全体の機能が停止して、意識や心が消失するわけではないのだ。
752 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 21:54:37.45 ID:yzLuCpj/
>>750 だから意味がまったく理解できてないと言っているのですよ。
753 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 22:13:54.03 ID:nf5JwHN/
>>751 だから、心と呼んでいるのは脳のその部位の機能だと。それ以外にどう読めるんだ?
心とか呼んでいるものも脳の振る舞い、神秘の出る幕はないじゃん。
754 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 22:32:29.69 ID:yzLuCpj/
>>753 上部脳幹の灰白質機能が停止したから意識がなくなると言っても、そこが心を生じさせている
本体だと結論付けているわけではない。もし、その部位が心を生じさせる脳の中枢だと、
ペンフィールドが断定したとすれば、かれが二元論者になるはずはなかった。
なぜなら、心を脳だけの一元論で説明できるから。
ただ、ペンフィールドは、心と直結した脳の部分に違いないと断定をしているだけ。
ペンフィールドは脳のどの箇所を調べても、心を生じさせる箇所は見当たらないと結論付けている。
755 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 22:36:28.16 ID:nf5JwHN/
あのなあ、お前の目の前のパソコンをいくらばらしても、ソフトウェアは出てこないよ。 なんぼ脳をばらしても意識を摘出した解剖学者はいない。 何でそれが人間に超自然の何かが宿ってる証拠になるんだ、真逆だろうがwww
756 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 22:38:52.78 ID:yzLuCpj/
無知蒙昧のアホはすっこんでろ
757 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 22:40:20.58 ID:yzLuCpj/
おまえには脳科学を語る知識はほとんどない。 ただのバカ○出し、無知丸出し おまえ学校出てるのか?
758 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 22:41:51.12 ID:nf5JwHN/
カトリックはもはや進化論はただの仮説でなく定説だと認めたが、人間の精神「だけ」は例外なんだと。 まあ、創世神話がリアリティーをもつわけないから、この方便はカトリックに限らず信者全般にうけが 良さそうではあるな。後付の解釈で神話との矛盾はどうとでもなるし、 認めたくない現実だろうが、人間の精神は進化論で扱える。 なぜ宗教があるのか、ダーウィニズムの流儀で言うと、なぜ宗教が適応的なのか。
759 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 22:42:58.09 ID:nf5JwHN/
>>757 尋常高等科を次席で卒業した「超エリート」だでよwww
760 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 22:47:14.65 ID:yzLuCpj/
心と脳の関係も解明できていないのに、心理学的俗流ダーウィニズムで、 人間の意識や心の出現など説明できるわけがない。 出来というなら、突然変異と自然淘汰の繰り返しで説明してみろバカ。
761 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 22:49:06.46 ID:yzLuCpj/
ありゃらら 心と脳の関係も解明できていないのに、俗流心理学的ダーウィニズムで、 人間の意識や心の出現など説明できるわけがない。 出来とるいうなら、突然変異と自然淘汰の繰り返しで説明してみろバカ。 です田
762 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 22:50:50.15 ID:yzLuCpj/
出来とるいうなら、→出来るというのなら (もういやー)
763 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 22:53:32.20 ID:nf5JwHN/
コンピューターウィルスの進化がまさにそのモデルじゃないか。 間違ったプログラムでコンピューターを狂わせる、伝染する。宗教そのものだ。 もっとも、ウィルスは人間の、パソコンオタクのゆがんだサービス精神で変異 するんだが。それだって、ウィルスから見ればヲタは延長された表現形だな。
764 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 23:00:15.02 ID:yzLuCpj/
進化論でいう「進化」の意味がぜんぜん分かっていない。
765 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 23:01:52.73 ID:yzLuCpj/
こいつは妄想の塊だな^^
766 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 23:04:04.83 ID:nf5JwHN/
>>764 妄想で思浮かんだだけの意味を勝手に付け加えても、他人には分からんのだ。
よほど影響力のある人の造語でなきゃ、普通はその人一人にしか通じないんだよ。
767 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 23:06:56.02 ID:yzLuCpj/
論理も糞もないのは妄想の一種 進化とは何か説明してみろ。
768 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 23:18:46.32 ID:nf5JwHN/
>>767 変異と適応とか、中学生の教科書出してこいよ。
それから、お前の脳内にしかない「進化」の解釈など知らん。誰も知らんし意味もない。
769 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 23:23:37.51 ID:yzLuCpj/
>>768 ああー、やっぱり全然理解できてないな。
「進化論」で言う「進化」とは、少数の共通の祖先生物から長い年月の間に
次第に変化して今日ある姿になったという事実。
教科書的な言い方をすれば、「進化」とは、集団中の遺伝子頻度が時間とともに
変化することである。つまり、遺伝子の変化に基づいたものでなければ、
それは進化とは呼ばない。
770 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 23:28:51.88 ID:yzLuCpj/
>>768 変異と適応とか、中学生の教科書出してこいよ。
進化と自然淘汰がいっしょくたになってるんだよ。
771 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 23:32:56.10 ID:nf5JwHN/
はぁ・・・・・・・、ダーウィンの時代には遺伝子なんて観念なかったんだが。 まあ、いいや、とにかく、今は変化と淘汰の単位を遺伝子にまで還元して考えられるんだよ。 ダーウィンが死んでからいろいろ分かったことがたくさんあってな。 遺伝子に限らず、情報なら何でも変異と淘汰の単位になり得る。オメーの頭の中に巣くってる そのどーしょうもないウィルスも含めてな。 こうやって頑固に生き残って観察されるということは、そのウィルスも適応的ではあるんだろうよ。
772 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 23:43:11.66 ID:yzLuCpj/
負け惜しみ乙
773 :
神も仏も名無しさん :2012/07/04(水) 23:47:00.50 ID:yzLuCpj/
こんなんばかりでーす ,.r ''''‐-、 ,,,.......,,, ,;'" ゙l!,;;'" ゙ヽ .,;' }l! ゙! {!_____,i{______l! ^~~l! ヾ〓",;''゙ヽ ヾ〓" ,;l!~^^ i ヽ---,;r'''"^~^ヽ......,,,..r '" ~~^〜〜〜〜十...,,,,____l! 'l!__,,,,...-‐‐ナ〜〜〜 〜〜〜〜〜弋‐‐-- {!, ,l!----〜ナ〜〜〜〜 げばげば _,,,--''""~~~ヽ、 ゙ヾ.,,,,__,,,.r'"~~^^^,.r'^‐〜-...,,___ 〜" l ゙ ‐..,,,_____,,,.... r ''"l | | | ,, ,, | | ,,llllii=;;;= lll .ii ゙゙ | | ,,,,,,,,lll ,,llll .lll,,, | | ,, ,, | ', ,,lllii=;;;= lll .ii ゙゙ ,l , ,,,,,,,,lll ,,illl .lll,,, ,! ヽ、 ,r' ゙ヽ、...,,,,_,,,...r '"
ID:yzLuCpj/ に分があるな。
ID:nf5JwHN/ の「進化」概念理解はあまりに中途半端。
「進化」と「進歩」の区別すらついてないのが
>>763 みれば明白。
シューキョーに反対してれば論理的だったり科学的だったりするわけじゃない、 というのは ID:nf5JwHN/ みてればよくわかるな。
>「進化」と「進歩」の区別すらついてない いつぞやまで、 これ言われるのはID:yzLuCpj/=ネヨの役目だったがなw
言ってることがまともすぎるのだが、ほんとにネヨなのかね。 人格統合にでも成功したか?
別人が、ネヨの道具立てを借りて、半可通を釣りにきてるように見える。 つい2、3週間前まで立花隆ネタをループさせてた奴とは切れがちがうんだな。
779 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 00:13:07.93 ID:6aX4jIK8
うんや、みんな勘違いしてるようだが、進化って言葉に遺伝子がどうこうといった意味はない。 ダーウィンの時代にそんなもんは知られてなかったんだから、当然だろ。 後から分かったんだ、変異と淘汰の単位が遺伝子にまで還元できるってな。 ここまで還元されると、情報ならなんだって同じ説明が可能になるんだよ。DNAじゃなくて脳みそ とか本とかコンピューターにコードされればミームと呼ぶんだが。同じ扱いができる、 宗教ってミームから見れば、信者は乗り物だ、
780 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 00:13:49.25 ID:8ge9Nwx5
781 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 00:18:59.61 ID:6aX4jIK8
科学が人を幸福にするとは限らないが、だからといって宗教屋に何かを任せるわけにはいかないな。 人の幸福は単に政治の巧拙にかかってるんだ。 どう政治を行うか、証拠にもとづいて決めなければ破滅が待っているだけ。幸か不幸か、科学技術は 世界を破滅させられるとこまで着ちまったからな。宗教屋は引っ込めというだけのこと。
782 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 00:20:22.10 ID:8ge9Nwx5
科学が無機的なものであるのなら 宗教はその対極にあるものですよ 君自身も科学カルトに入信して魔女狩りやってるだろう 人のことは言えないのだよ
783 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 00:22:43.95 ID:8ge9Nwx5
例:天動説と地動説 科学のスタンス:ヴィトゲンシュタインは地動説を人間の感覚にあわず理不尽だと仰っていたが、 ニュートン力学を超えた一般性相対性理論で、強烈な重力の影響を受ける場所では時間は異常 に早く進み、逆に強烈な重力の影響を受けない場所の外側から見た場合、強烈な重力の影響を 受ける場所の時間が凍結した様に見える。一般社会に住む人間の感覚を遥かに超えた事象を彼 はどう思うのだろう?彼がはたして自然の摂理を記述したといえるのかな?科学者の記述も完全 ではないが、彼らはそれを知っており、妄想や固定観念や思い込みを捨て、事実をありのままに 受けようと努力している。―― 科学的な事実を主体にしている。 宗教のスタンス:天動説を支持。その理由…地球上で生きる限りは重力はほぼ一定に働いている し人間はこの地上で進化してきた。地球に生命が誕生して以来地球上の生命は空で太陽と月が 移動し昼と夜が繰り返される環境下を生きて進化してきた。人間が人間になるまでの間、空をずっ と見てきた事になる。地動説が人間の感覚に合わないのは当たり前である。ミラーニューロンの 働きと同じように、空の変化は肉体に記憶されて連動していると思う。時計遺伝子もある。ウィトゲ ンシュタインは人間の感覚を主体にして物語っている。宗教は正直さや肉体的な素直さで現象を 認知してゆく方に重きを置く。
784 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 00:24:37.07 ID:6aX4jIK8
無機的も有機的もないと思うが。単に証拠にもとづき考えるだけ。 自然主義の世界観で説明に困るもんは一個もない。何で無用の神秘を持ち出すのか。 証拠が無用の自明で崇高な何かがある、そいつが神でも何でも呼び方はどうでもいいんだが、 そんなもんがあると信じる理由はない。なくても困らないからな。 ついでに、有害が無害かの話をすれば、そいつは有害な思い込みだ。 宗教なんぞ思考の停止、道徳の自殺に等しい。
785 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 00:26:15.61 ID:8ge9Nwx5
その割には虐待件数は増えていますけどね。通報件数ではないですよ。
786 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 00:27:25.01 ID:8ge9Nwx5
顔面偏差値も軒並み低下してる。もちろん知能指数も。 生活が楽になると人格が横柄になるだけで人間は駄目になりますね。
>>779 うん。そのあたりもふくめて実に中途半端。
進化概念に遺伝子が必須でないとかいいながら、進化と遺伝子をイコールで
つないでる人しか信仰してないミーム概念をもってきちゃうあたりとか、もうダメダメ。
ちなみにミームってのは20世紀のうちに失敗しちゃったメタファですよ。 今どき持ちだしても笑われておしまい。
789 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 00:30:52.42 ID:6aX4jIK8
>>783 間違いは単に間違いなんだが。間違いに前向きな意味づけをしてどうなる。
証拠にもとづいて考えても、間違わないわけではない。しょせんは人間のやることだからな。
別の証拠で考えが変わるし、証拠の扱いが間違っていたと気づくこともある。
証拠不在のまま思い込めば期待できるのはせいぜいまぐれ当たりだろ。
政治とか道徳に宗教を絡ませるってなぁ、これからの運命を賭場に放るか?
さらにいうと、「変異と淘汰の単位が遺伝子にまで還元できる」も できのわるい嘘っぱち。 ドーキンス信者の信仰告白としても今どき流行らないんじゃないかな。
書いてあることは無神論の否定だが 否定を正当化する根拠については何も書かれていないのが信者の主張
792 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 00:37:49.44 ID:6aX4jIK8
>>787 どこをどう読むと進化と遺伝子がイコールで結ばれてるんだ?
変異と淘汰、適応で説明される一連のプロセスを進化というんだが、まあ、この用語は適切でない
と言われてるが、ほかの呼び方はないから仕方がない。
で、その単位だよ。個体ではなくて遺伝子まで還元できるって、理解できないか?
〜が変異して淘汰を潜り抜け適応した、〜の部分が遺伝子になるだけ。
ダーウィンの時代には遺伝子なんて知られてないから、分かりようがなかったんだが、分かった以上は
ダーウィンのアイデアから導き出せて当然の考えだろ。
行き過ぎた還元主義だと言う話は聞くが、かといってここまで還元しては説明不可能という事象もない。
書いてあることは宗教の否定だが 否定を正当化する根拠については何も書かれていないのが信者の主張
>>792 あー、それもわかんないか。
やめとけ。君はむいてない。
10年ぐらい修行しなおしてこい。
795 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 00:41:21.87 ID:8ge9Nwx5
>>792 進化現象を遺伝子という言葉を使って説明すると、遺伝子プールの中の
遺伝子分布の変化であって、決して遺伝子そのものの変化ではない。
淘汰圧は遺伝子そのものにはかからない。
遺伝子単体では複製がおこせないから、複製の生存確率が実態であるところの
淘汰圧は定義できない。淘汰圧は表現型に対してかかる。
行きすぎた還元主義ではない。単なるまちがいだ。
797 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 00:43:59.67 ID:8ge9Nwx5
798 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 00:44:00.62 ID:6aX4jIK8
>>790 しかし、遺伝子にまで還元しては説明に困る何かが何もないのも事実。
そこまで還元せんでも、固体を単位にして説明不可能なことはないと言う主張は
あるようだが、そこんとこは分からん。
まあ、なんいによ、ダーウィニズムから導き出せる平明なアイデアで、人間の振る舞い、
宗教についても説明できるのは確かだ。もっとましな説明の可能性はもちろんあるが。
宗教ってミームが適応的である理由なら説明可能だよ。
>>788 >ちなみにミームってのは20世紀のうちに失敗しちゃったメタファですよ。
どこが失敗なのか説明してくり
>>795 ないのは読解力だけじゃないと思うぞ。
基礎知識も論理能力もない。
>>799 まず生物学的遺伝子とは結局のところかけはなれたメタファであった。
それを埋めるために「ダーウィン的進化ではなくてラマルク的進化だ」とかいう
アドホックな説明をくりかえしたあげく、何ひとつまともに解明した現象はなく、
しまいに飽きられて学術文献ではお目にかからなくなった。
これを失敗と呼ばずして何と呼ぶ?
>>796 >進化現象を遺伝子という言葉を使って説明すると、遺伝子プールの中の
>遺伝子分布の変化であって、決して遺伝子そのものの変化ではない。
遺伝子プールとは、互いに繁殖可能な個体からなる集団(個体群またはメンデル集団)が持つ遺伝子の総体のことだが
その中の遺伝子が変化しない、という説は聞いたことがない。
どこにそのような記述があるのか?
803 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 00:52:24.27 ID:6aX4jIK8
子供の脳は周囲の言うこと、特に親の言うことを疑わずに受け入れる。 証拠を示す必要なしに、どんなことでも信じさせることができるわけだが、言うなれば 免疫の穴だな。この穴を利用して増える病気、ドーキンス式に酒興を言うとこんなとこか。 もっと別の説明もできようけど、これも間違ってはいないだろうな。 もちろん、その穴も適応的な理由があってあいているんだが。
>>802 遺伝子はもちろん変化するよ。
でもそれ自体は「進化」とは呼ばない。これ常識ね。
>>803 という例え話しかできなくて、それやるんだったら別に遺伝子とか
言わんでいいだろというのがバレてオワコン。
806 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 00:54:10.20 ID:6aX4jIK8
遺伝子のプール?分布?どこからそんなもんが出てきた? 変異と淘汰の単位は遺伝子、プールとか分布とかいったいどこに書いてある。
>>806 それこそ教科書でもよんでくんな。
遺伝子そのものを進化させるとか言ってるのは、マッピングに失敗した
GA屋さんぐらいのものだよん。
個々の遺伝子単体じゃ何もできなくて、その組合せでもって始めて蛋白質が コードできて、それらの蛋白質が機能することによって細胞を構成できて、 その働きでもってやっと複製ができる。 複製が成功する確率=淘汰圧は、細胞(ないしその集合)=表現型と環境との インタラクションで決まるのであって、個々の遺伝子が直接淘汰にさらされてる なんてのは、論理的に破綻している。 進化現象のキモが、前世代との類似とその中でのなんらかの変化、そして その蓄積であることを考えれば、「遺伝子が進化する」という言明が意味不明 であることはほとんど自明。遺伝子の変化は単に変わるだけであって、 蓄積し変化するのはその遺伝子の存在率のほうのはず。
809 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 01:03:20.34 ID:6aX4jIK8
またあれか、よくある勘違いの典型、どうもそれっぽいので、 たとえば猫が一匹いる、その猫のDNAにコードされている情報全部をさして遺伝子 と呼んで、淘汰の単位としているわけではない。頻繁にどこかしらが変異するし、 交尾して子孫に伝わるのは半分なんだから、そもそも淘汰の単位たりえる訳がない。 単位として扱えるのはもっと短い情報だ。 遺伝子に目的も何もないので、そのままだと説明が非常にめんどくさい。そこで、 便宜上、表現形のほうから逆立ちして考える。たとえば、白い毛の遺伝子と言うように。 その白い毛の遺伝子を淘汰の単位とみなすわけだ。
こないだから、中途半端に情報工学かじった奴がでいりして 入力と出力があるからコンピュータと人間は同じとかけったいな 話をくりかえしているのはわかっている。 「遺伝子が進化する」も、Genetic Algorithm系の話を鵜呑みにして、 あれが進化現象を本当に模倣してると信じちゃってる奴の主張じゃ ないかと読んでるが、邪推というものかね。
>>809 はいはい。わかってますよ。
遺伝子をそうとらえたら、「遺伝子が進化の単位」という主張は自動的に破綻します。
おつかれさまでした。
>>801 確かに遺伝子とは違うだろう。
しかしミームの変化が進化論的であることは間違っていない。
それがダーウィン的ではなくラマルク的だというのもある程度正しい。
文化の多くがミームにより説明できることを全面的に否定する主張はない。
飽きられたというのは正しいが、それは否定されたのではなく当たり前になったということだよ。
失敗というのはその主張が実証的に否定される場合だ。
「ルイセンコの学説」などが例だ。
「ミーム」はそうではない。
あ、ちがうわ。やっぱおかしい。
>>809 >その白い毛の遺伝子を淘汰の単位とみなすわけだ。
それ表現型。
ますます言ってることがバラバラになってきてますよ。
あきらめて寝ちゃってください。そんなことでは新生ネヨには勝てません。
814 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 01:09:27.65 ID:6aX4jIK8
>入力と出力があるからコンピュータと人間は同じ 入力と出力しかない、分かるか?振る舞いは機械のそれとまったく同じ。 入力と出力以外の振る舞いをもし人間がしたら、えらいことなんだよ。テレパシーとか 念動力とかそういう話がそれだ。ないだろ、そんなもん。
>>804 変化はするけど進化ではない、というなら、どうなれば「進化」と呼べるんだい?
816 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 01:13:27.77 ID:6aX4jIK8
>>813 だから読めよ、便宜上、表現形のほうから逆立ちして考えると。
見なしだ、その見なしをやらないと、人間の頭じゃ扱いにくいんだよ。
よほど、自分が自己複製する情報の乗り物ってアイデアが嫌いみたいだな。
嫌いかどうかはおいといて、それで説明に困る事象がないのも事実だろ。
ほかの方法で説明不可能化は分からないが。
817 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 01:18:30.54 ID:6aX4jIK8
>>815 変異した結果が適応的でコピーが増えれば進化。
しかし、この進化ってのもいい加減に変えたら良さそうなもんだが。
一回定着しちゃうと変えるのも大ごとなんだろうな。
面倒だからなるたけ進化とはいわずに、変異と淘汰とか適応と言ったほうがいいかも。
投稿規制くっちゃったから別回線から。今日はこれでもうおしまい。
>>812 なんにでも適用可能で、その実何も言ってないいいかげんな概念でした、ってだけなのだね。何の弁護にもなってやしない
>>814 生殖は入力ですか出力ですか、程度の質問で沈没だなあ、それじゃ。
>>815 進化は「変化を伴う由来」であって変化そのものではないのだよお若いの。
>>816 読んでるよぉ。君が自分で気づいてない implication まで含めてねw
>>817 ダウトォwww コピーが増えれば進化だとぉ?お笑いだぜ。
819 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 01:39:15.67 ID:6aX4jIK8
コピーが増えなければ観測されないわけで、進化とは見なしようがないだろう。 そもそも不適当に名づけられた進化の定義であれこれ言ってもしょうがない。生き物の性質が どういうプロセスで子孫に受け継がれるかまったく分からない時期に作られた用語なんだから、 今の時代で何を指すのか曖昧で困ると言うのは当然。面倒なら使わなきゃいいだけ。 変異、淘汰、適応。この三つの言葉で説明すればいい。
>>817 >変異した結果が適応的でコピーが増えれば進化。
進化でないと言うならコピーが増えていない根拠はあるの?
>面倒だからなるたけ進化とはいわずに、変異と淘汰とか適応と言ったほうがいいかも。
言い方が違うだけで同じことを言っているだけだろ。
821 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 03:49:01.53 ID:6aX4jIK8
進化と言ってしまうと何のことをさすのか多少曖昧ではある。何も分かってないときに 言葉だけできたから、しょうがないことではあるが。 まあ、大体どこら辺のことを言ってるのか、察して当然なんだが、理解したくない、分かりたくない と思ってる人間はあえてそうしないから、面倒になる。言葉の細かい定義づけに異様に拘ったりしてね。 難しい話はしてねーんだから、ただ平明に読めばいいものを。
「多少曖昧」で逃げちゃうかw これに凝りて、矛盾した言説をふりまわして得意顔をするのはやめとくんだね。 生兵法は大怪我のもと。
>ダーウィンの時代にそんなもんは知られてなかったんだから、当然だろ。 過去そうでなかったから今もそう、というのは ネヨの主張「総合説は発生学を含まない」と発想が似ている。 最終的な主張は逆だが、 ID:6aX4jIK8とネヨは根本のところで 同じ思考パターンの人だと思われる。
>>808 何が言いたいのだろう
遺伝子と形質は無関係とでも言いたいのだろうか
遺伝子の変化は限定された範囲でしか起きず
それらの比率が変化するだけと言いたいのだろうか
そのような主張をしたいなら根拠を示すべきだな
>>824 日本語を20年ほど勉強してから出直しぷりーず。
826 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 13:56:17.97 ID:9qOXplSR
ネヨの変態は親のせいではない、ということ。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l 現実は熱くも冷たくも ゙i,, * (__人__) ,/無いのにゃん ヾ、,, ,/お前等はうんこの中で /゙ " ヽもんどり打ってる蛆虫にゃん / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
828 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 14:38:09.78 ID:9qOXplSR
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ 蛆 猫 ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l ゙i,, * (__人__) ,/ ヾ、,, ,/ /゙ “ ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
“能力不足が自信過剰につながるというのは、心強い発見である。 これはつまり、学習や練習を続ければ、能力が高まると同時に 自分の実力評価も的確になるということだ。” クリストファー・チャブリス、ダニエル・シモンズ『錯覚の科学』p120.
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l 2ch力にゃん ゙i,, * (__人__) ,/コミュ障なのにゃん ヾ、,, ,/ /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
832 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 19:28:25.00 ID:DX3evqAu
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ コミュ障 ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l ゙i,, * (__人__) ,/ ヾ、,, ,/ /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
>>829 ごめんよ。
さすがに読みちがう気まんまんの奴に説明するほどヒマじゃないんで。
たいして難しいことは書いてないので、もっぺんよみなおしてみ?
進化するのは遺伝子そのものじゃない、ということを説明してるだけ。 遺伝子と形質が関係するからこそこの説明になる。 無関係と言いたいと錯覚するのは君の能力か意図のほうに問題がある。
835 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 19:54:35.49 ID:6aX4jIK8
平明に読めないんだな。簡単なことを難しく読む努力をせんでいい。 何が定義だ、そんな言葉を厳密に使わねばならんような話が素人にできるかww いいか、進化論なんぞ中学生の話だ。一般常識だ。 普通の人が普通に知っている言葉を普通に解釈せぇ、それで十分に通じる。
836 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 20:03:50.77 ID:6aX4jIK8
竹内久美子あたりからはじめたらどうだ。学術用語の正確さより読んでおもろいほうが 優先なんで、簡単な話を簡単に読む練習にちょうどいぞww ちなみに、おもろさ優先で内容がチョイスされてるんで、一見トンデモ本に見える。 証拠にもとづいて、こういうこともあり得るって話を集めてあるわけだ。その点で、 証拠不在のままあるもんはあると言い張ってる宗教馬鹿からは嫌われるもの書きだな。 ドーキンスはべつに難しくなくて、翻訳してあれば中学生でも読める。問題は理解し たくないやつは簡単な文章を難しく読むってことだな。書いてあるままを平明に読めば、 すんなりと納得できるシンプルなことしか書いてないんだが。 それをさらに正確性をやや犠牲にして簡単にした、竹内本、いくらなんでもこれなら読めるだろ。 電車の一駅でちょうど一章くらいにまとまってて便利だぜ。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l若者の車離れ、 ゙i,, * (__人__) ,/大手半導体メーカーの ヾ、,, ,/事業縮小・・・ /゙ " ヽ 人の恐怖も / i!ヒッグス粒子によるものにゃんねぇ・・・ (⌒i 丶 i ! i!.,くすくす γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
アンドルー・H. ノールの「生命 最初の30億年―地球に刻まれた進化の足跡」が面白いよ あとがきがまたキレイで泣ける
839 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 21:10:18.14 ID:haa9OagS
いいか、進化論なんぞ中学生の話だ。一般常識だ。 ↑ バカ丸出し こんな無知なのがいるから、進化論が正しく理解されてないことが分かる。
840 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 21:25:21.11 ID:6aX4jIK8
正しくってのはどうでもいいような言葉の定義づけを延々とやって、ドサクサでなにやら神秘主義を ねじ込もうってやつか?そんなものを正しいとはいわない。
841 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 21:33:32.00 ID:haa9OagS
「進化論」とは、今やもはや、C・ダーウィンという特定の人の思想ではない。 進化についての科学的理論の体系は、「進化生物学」と言う名の、現代科学の一分野なのだ。 おまえは進化生物学んだことないから、そのようなたわけたを言っているのだ。
842 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 21:34:29.65 ID:haa9OagS
訂正 そのようなたわけたことを言っているのだ。
843 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 21:45:47.23 ID:DX3evqAu
発生学と合わないんだろ?
844 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 21:48:59.72 ID:haa9OagS
>>779 :神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 00:13:07.93 ID:6aX4jIK8
うんや、みんな勘違いしてるようだが、進化って言葉に遺伝子がどうこうといった意味はない。
↑
なぁ、思い切り無知丸出しやろ。
現代の進化論である、「進化総合説」で意味する「進化」の意味さえ理解できてない。
こんな無知なのがここで進化論語ってどうすんのよ?
845 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 21:51:39.42 ID:haa9OagS
進化総合説は、発生生物学の視点を欠いた遺伝子だけの理論だと言っているのよ。
>>836 竹内久美子wwwwwwwww
もうね・・・
ネヨのほうがまだマシ
そうか。どうもおかしいとおもったら、そっち方面の人だったか。 竹内の説明は、遺伝子と形質の区別がついてない誤解の類型の最たるものだよ。 トンデモ本に見えるんじゃなくて、トンデモ本そのものだ。 遺伝子は形質と一対一対応しない。 複数が組み合わさって一つの形質を作ることもあるし、形質と 直接に関係ない遺伝子もある。また遺伝子の過半はそもそも 淘汰圧にさらされない。 遺伝子の分布の変化を進化だととらえていれば不思議な話ではないが、 遺伝子と形質がまったくの対応関係にあるような竹内的誤解をしていると、 ID:6aX4jIK8 の発言のような迷路にまよいこむわけだ。
で、区別しろというと、今度は「無関係だというのか!」と短絡する ID:Rw7PquiM みたいな馬鹿もいる。 進化の存在を認めていれば論理的というわけでもない、という生きた実例だな、おまえらは。
で、次あたりはまたサリバンだろうかね。 その前にエックルスかな?
851 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 22:17:02.88 ID:haa9OagS
その前に反論は? また無視の無限ループか?
何ども繰り返されたやり取りで、きみが逃走リセットする前を思い出せば済む事 いたずらにサーバのディスク容量を費やすな。
853 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 22:35:27.84 ID:haa9OagS
その前に反論は?
854 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 22:40:12.67 ID:JBVjygWB
>>754 ペンフィールドの話ばっかりだが
じゃあなんで現代の医学者や脳科学者はみんな脳が心を発生させてるというスタンスなのか?
その辺を疑問に思ったほうがいいと思う
信仰が揺らぐから疑問を持っちゃいけないのかもしれんが
>>808 >複製が成功する確率=淘汰圧は、細胞(ないしその集合)=表現型と環境との
>インタラクションで決まるのであって、個々の遺伝子が直接淘汰にさらされてる
>なんてのは、論理的に破綻している。
進化論では「個々の遺伝子が直接淘汰にさらされてる」などという主張はしていない。
遺伝子と環境を原因とする形質が淘汰の対象だ。
なぜありもしない主張を作りそれを否定するのか。
>>808 >進化現象のキモが、前世代との類似とその中でのなんらかの変化、そして
>その蓄積であることを考えれば、「遺伝子が進化する」という言明が意味不明
>であることはほとんど自明。遺伝子の変化は単に変わるだけであって、
変化の蓄積を進化と呼ぶことのどこが意味不明なのか説明してくれ。
>蓄積し変化するのはその遺伝子の存在率のほうのはず。
これは暗に遺伝子の変化の蓄積はある範囲内にとどまるはず、という前提を含意しているが、
遺伝子の変化がある範囲に限定されるという現象は観測されず
そのような現象を説明する理論もない。
>>855 だーれも否定してないし。
>>856 変化の蓄積を進化と呼んでるんですが?
遺伝子において蓄積するわけじゃないと言ってるだけ。
ってわけで、やっぱりちゃんと日本語勉強してから出直しドーゾ。
>ID:Rw7PquiM チミは根本的なところで読み違いをしている。 落ちついて過去100レスぐらい読みなおしたまえ。
859 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 23:10:04.39 ID:haa9OagS
>>854 だからね、ほとんどの脳科学者・哲学者は、脳で心を説明する一元論が現代科学の使命であり、
心を脳と別物と考える二元論や、魂など持ち込むのは論外だと思っているからなのです。
彼らは、科学を疑似科学やオカルトもどきのものと一緒にされるのを、極力嫌う傾向があるのです。
ペンフィールドやエックルスも当然ながら、脳だけで心が説明できるという信念から研究を
始めたのです。でも結局、不可能だと結論付けた。
そうか。そこがわかってないか。ようやく把握できた。
>>855 主張してるのは進化論じゃなくて竹内久美子信者であるところの ID:6aX4jIK8。
おっしゃるとおり、普通の進化学説では、遺伝子が淘汰圧にさらされている
などというバカなことは考えない。
>>856 ID:6aX4jIK8 は遺伝子の変化を進化と呼んでるのね。
それはまちがいだと言ってるだけ。
>これは暗に遺伝子の変化の蓄積はある範囲内にとどまるはず、という前提を含意しているが、
そんなもの含意しないよ。むしろ範囲は特定されない。
遺伝子の変化が進化なのなら、進化が履歴に縛られる事象から遺伝子の変化の
範囲が限定されるという推論は成立する。
もうちょっとよく考えてごらん?先生待ってあげるから。
861 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 23:26:20.40 ID:haa9OagS
進化総合説の欠陥は、遺伝子には二次的にしか属さない淘汰値(適応度)を 直接遺伝子に与えことにある。
862 :
神も仏も名無しさん :2012/07/05(木) 23:34:25.50 ID:haa9OagS
>>855 >進化論では「個々の遺伝子が直接淘汰にさらされてる」などという主張はしていない。
>遺伝子と環境を原因とする形質が淘汰の対象だ。
>なぜありもしない主張を作りそれを否定するのか。
これがおかしい。これは「進化総合説」ではない。
863 :
神も仏も名無しさん :2012/07/06(金) 00:06:26.07 ID:haa9OagS
進化総合説は、遺伝子のみを「進化的変化の物質的基礎」と見なしている。 だから、全ての形質は「遺伝的要因(遺伝子)」と「非遺伝的要因(環境的要因)」の 相互作用から生じるという発生生物学の視点を欠いた理論だと言っているのよ。 進化総合説の提唱者たちは、進化を個体にではなく、集団に影響を及ぼす過程として 定義することにより、この問題を避けることで理論を組み立てたのだ。 「近年では生態学や発生学(進化発生学)の知見なども取り入れており、自然選択と突然変異を 中心とはするがそれだけで進化を説明しようとするのではなく、より大きな枠組みとなっている。」 (ウィキペディア) これは誤魔化しだな。 進化総合説は今もなお、突然変異と自然淘汰と遺伝的浮動、それに中立説で説明できるとする説だよ。
>>863 > 進化総合説は今もなお、突然変異と自然淘汰と遺伝的浮動、それに中立説で説明できるとする説だよ。
異論はあるが、とりあえずそれで何が困るのか言ってくれ。
過去に何度も問うたが君がシカトし続けた問いだが
865 :
神も仏も名無しさん :2012/07/06(金) 00:44:25.81 ID:05G5eTGi
進化総合説が、ヴァイスマンの獲得形質は遺伝しないという結論を受け入れたことは、 事実上、進化と発生の概念的分離を導いたということだ。1940年代に進化総合説が つくられた当初から、唯一軽視されがちであったのが「発生」の問題であった。 もし、我々が成長するにつれて、各自の人生で生じる出来事が、子孫の形質に関して 何の影響も及ぼさないとしたら、発生的現象は自然淘汰による進化には、一切関与しない ことになる。この結論は、自然淘汰は遺伝する形質(遺伝的要因=遺伝子)に関してのみ 作用すると言うことになる。
>>808 >遺伝子の変化は単に変わるだけであって、
単に「何が」変わるのか説明して。
>蓄積し変化するのはその遺伝子の存在率のほうのはず。
この文章からは遺伝子の取り得る種類は有限で、
個別の種類の占める比率が変化するだけだ、
という意味にとれるが、そうではないのか?
もう少し端折らずに書かないと言いたいことが伝わらない。
867 :
神も仏も名無しさん :2012/07/06(金) 00:53:09.91 ID:8Y8gZz4S
宗教を馬鹿にする君たちは遺伝子の優秀なはずなのに なぜ異性に求愛されないのだろう。 科学は万能であるはずなのに、なぜ科学で結婚できないのだろう。
妻も愛人もいるが何か?
869 :
神も仏も名無しさん :2012/07/06(金) 01:03:23.02 ID:8Y8gZz4S
モテるの?
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l人から聞いた事 ゙i,, * (__人__) ,/さも当たり前のように ヾ、,, ,/話してて気持ち悪いにゃん /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
871 :
864 :2012/07/06(金) 01:09:28.12 ID:KZnnFMUU
やっぱり答えてくれんのか 困ることがないのならとりあえずそれでいいだろう。
872 :
神も仏も名無しさん :2012/07/06(金) 01:13:24.99 ID:8Y8gZz4S
沖縄にいって星のカーテンに包まれれば天動説もわかるよ。 現代人は机上論で考えるから地動説が当たり前になってるけど そういうのを知らない。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,lどう考えても ゙i,, * (__人__) ,/そんなに地球グラグラしてたら ヾ、,, ,/危ないにゃんし、 /゙ " ヽ 地球外生命も確たる証拠がないし、 / i!この際宇宙=天でいいにゃんよね (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
>>867 >宗教を馬鹿にする君たちは遺伝子の優秀なはず
>科学は万能であるはず
もしかして
ID:6aX4jIK8が言ってたのかな。
彼の意見は
この世間でもこのスレでも一般的ではないので
とりあえず無視おすすめ。
>>872 イミフw
875 :
神も仏も名無しさん :2012/07/06(金) 11:36:58.62 ID:aJAcLaxj
宗教の一種である似非科学をべつにして、だれも科学は万能なんて言ってないんだが。 テメーの中にある「無神論者」のイメージに合うから、そうであって欲しいだけだろ。 人間だれでも間違うので、科学の手法で考えたって間違うときは間違う。万能ではない。 宗教は単なる無意味。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l宗教者の考え位 ゙i,, * (__人__) ,/僕の頭脳にかかれば ヾ、,, ,/全て解るとか思ってるあたりが /゙ " ヽ お前の偏狭さを表してると思うにゃん / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
877 :
神も仏も名無しさん :2012/07/06(金) 14:52:01.45 ID:aJAcLaxj
信者の考えなんぞ知らない。証拠がないから却下ってだけ。
星降る夜、なんてのは晴れた夜には毎晩見えるような環境で育ったけど地元の誰も天動説を信じるほどオメデタイ頭はしてないな。 窮屈な都会育ちは自然に触れたら感動のあまり理性をなくすの?
879 :
神も仏も名無しさん :2012/07/06(金) 17:10:56.98 ID:05G5eTGi
証拠って何の?
880 :
神も仏も名無しさん :2012/07/06(金) 17:35:47.52 ID:aJAcLaxj
基礎的な教育を受けていない人には投げた石がいつまでも飛び続けるイメージができない。 慣性の法則を自力で発見できる人は天才だけだから、習う必要はあるんだよ。 なーんも分からん人にはお空の上に神様がいて、世界と人は神様が造ったんだよってな世界観 はしっくりくるんだろう。天動説とか熱素とかと同じで。 どんな人間でもなーんも分からん脳みそスッカラカンの時期はあるからな。いわゆる子供。 その時期に世界にはとーっても偉くて何でもできる神様がいるんですよ。疑ったりしたらいけない んですよ、とか刷り込まれてしまった結果が信者。
881 :
神も仏も名無しさん :2012/07/06(金) 17:48:32.31 ID:05G5eTGi
万物は神によって創れた。 これに何か疑問がありますか?
882 :
神も仏も名無しさん :2012/07/06(金) 17:56:00.50 ID:05G5eTGi
なーんも分からん人にはお空の上に神様がいて、世界と人は神様が造ったんだよってな世界観 はしっくりくるんだろう。 そうだよ^^
883 :
神も仏も名無しさん :2012/07/06(金) 18:23:10.94 ID:05G5eTGi
慣性の法則を打ち立てたニュートンは、創造の神を信じていた。 何か質問は?
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / ll \ ゙ i! U ● ● ,l解る解らんでは無しに、 ゙i,, * (__人__) ,/どう現実と向き合うかだにゃん ヾ、,, ,/疲れるのにゃん /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
885 :
神も仏も名無しさん :2012/07/06(金) 18:36:21.40 ID:05G5eTGi
その完璧なニュートン力学を、おちこぼれの一青年が論破した。 その人の名は、アインシュタインという科学歴史上でも、最も有名な人になった。 で、かれの子供の頃のあだ名は、何と呼ばれていたか、知っている人いますか?
886 :
神も仏も名無しさん :2012/07/06(金) 18:42:34.06 ID:05G5eTGi
○科学史上 ちなみに、ガリレオのあだ名は「けんか屋」だそうです。
>>881 疑問はないが、断言する証拠は認められないので、
信仰を超えてそんなことを言い出す奴は警戒されても仕方ないな。
>>883 その話は何度も出ている。
ニュートンが論理と証拠で示したものが他人の追試に耐えただけ。
ニュートンが創造の神を信じてようがイワシの頭を信じてようが、
関係ない。
>>885 探したら「のろま」とか「退屈神父」とか出てきたな。
まあ、
上と同じで本人がのろまだろうが退屈だろうが、
論理が追試に耐えてるんだからどうでもよかろう。
メンデルなんて牧師だがw
889 :
神も仏も名無しさん :2012/07/06(金) 20:55:54.07 ID:8Y8gZz4S
890 :
神も仏も名無しさん :2012/07/06(金) 20:58:24.75 ID:UWnkSY4s
メンデルなんて暫く忘れられ知多がw
891 :
神も仏も名無しさん :2012/07/06(金) 20:59:19.25 ID:UWnkSY4s
いたがw
>>889 天動説は
「正直さや肉体的な素直さで現象を認知」した理論ではない。
893 :
神も仏も名無しさん :2012/07/06(金) 21:33:22.86 ID:8Y8gZz4S
多分はじめに創世記を書いた人は意識の階層の奥深くを見ていたのだろう。瞑想などで。
894 :
神も仏も名無しさん :2012/07/06(金) 21:36:09.25 ID:aJAcLaxj
脳は機械だから誤作動させることはできる。 創世記を書いた人がそうであったというなら、あり得る話しではある。
895 :
神も仏も名無しさん :2012/07/06(金) 23:17:43.59 ID:8Y8gZz4S
君の脳みそは誤作動をしていないんですか? 誤作動をしているから精神薬が必要なのではないのですか?
896 :
神も仏も名無しさん :2012/07/06(金) 23:18:14.17 ID:8Y8gZz4S
グレーゾーンを認められない人はストレスを溜めやすく早死にらしい。
>>896 真っ黒に近いグレーと、真っ白に近いグレーの区別がつかない人も早死にするだろうねw
898 :
神も仏も名無しさん :2012/07/06(金) 23:22:28.28 ID:8Y8gZz4S
相手をこき下ろすためにのみ脳みそ使ってきたような思考回路ですね そういう人は孤立死するよ
899 :
神も仏も名無しさん :2012/07/06(金) 23:40:39.48 ID:aJAcLaxj
>>895 どこかしら誤作動してるでしょう。してない人なんていないんじゃないかな。
セキュリティーの入ってないパソコンみたいなもんだから、ウィルスの一つや二つではないな
もっとたくさん入ってるだろう。人間なんて全員そうだよ。
900 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 00:19:03.01 ID:E8kYjalb
いじめ自殺事件は、大津市の皇子山中学校らしいですね。
901 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 13:00:35.63 ID:TnGRFg7h
創世記は神の作 脳の誤作動で書かれたものなどではない。
それが証明できたら凄いんだけどね 出来ないかぎりはさるかに合戦と一緒
903 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 15:48:59.09 ID:TnGRFg7h
書かれてある内容から神の書であると証明できる。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,lさるかに合戦? ゙i,, * (__人__) ,/ ヾ、,, ,/ /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
905 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 18:39:43.31 ID:TnGRFg7h
ニュートンは、キリスト教研究の中でカトリックを激しく攻撃している。「ヨハネの黙示録」解釈では、 神に楯突く側である「大淫婦」を世俗に堕落したローマ教皇だと断罪した。 またアタナシウスら正統派教父をも批判し、三位一体説はヒエロニムスによる改竄だと主張し事実上 否定している。この三位一体説否定はニュートンが異端と断罪され公職から排除されていたアリウス派 に属していたことを示し、ケインズは「恐ろしい秘密」とコメントしている。ウィキペディア なんと、スェデンボルグが言っていることとまったく同じです。
906 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 18:43:23.42 ID:vFOXXyh8
国を愛するなら、署名しよう。
【あと半分です】
新しい署名運動が始まっています。
--------------------------------------------------------------------
アメリカの下院121号決議( 慰安婦問題捏造決議 )廃止請願署名
--------------------------------------------------------------------
署名先のホワイトハウスHP
http://wh.gov/lBwa 説明 下にスクロールすると署名方法が
http://sakura.a.la9.jp/japan メアド必須、不安な方は捨てメアドを利用可
例)「三原淳子」というお名前の場合。
First Name:Junko
Last Name:Mihara
15分メールだと、返信が来ない場合があるようです。
参考の情報↓
米国下院慰安婦決議撤廃を民間の手で![桜H24/7/2]
http://www.youtube.com/watch?v=dP3CU2M2GT4 【拡散よろしく】
>>903 君がそう判断するのは自由だが
世の中一般ではそうは認められていないようだね
それはたとえキリスト教国においても
908 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 19:11:17.20 ID:TnGRFg7h
世の中一般ってなに
909 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 19:14:08.24 ID:zCs3wFl6
脳内最多
910 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 19:16:02.70 ID:zCs3wFl6
>書かれてある内容から神の書であると証明できる。 kwsk
911 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 19:17:26.96 ID:TnGRFg7h
世界の宗教 宗教分布 キリスト教徒 32.8% カトリック 18.5% プロテスタント 6.4% ギリシャ(東方)正教 2.8% その他諸派 5.1% イスラム教徒 16.5% スンニー派 13.9% シーア派 2.4% ヒンズー教徒 13.3% 仏教徒 6.3% ユダヤ教徒 0.4% 儒教徒 0.1% その他(無神論者無宗教者を含む) 30.6% 1980年「世界キリスト百科事典」 無神論者がえばれる世界なの?
912 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 19:19:52.10 ID:TnGRFg7h
>>909 分からないことを、脳内とか妄想とか決めつけるからアホだと言われるんだよ。
913 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 19:22:03.40 ID:J5amjTED
世俗宗教、付き合い宗教 なんちゃって宗教
>>908 一般常識
例えば裁判の判定基準として使用されうるか、学問的に真と認められているか
特定の宗教以外の人にも認めうるか
>>911 1000年前ならもっと圧倒的に宗教人口が多かったろう
だがどんなに信じる人口が多くても正しいかどうかはまったく別の話
916 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 19:28:48.92 ID:TnGRFg7h
917 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 19:31:42.67 ID:TnGRFg7h
>>914 神の真理に間違いはない、世の中の一般常識が間違ってるのだ。
世の中の一般常識には、自己愛と世間愛が混ざってるからね。
>>917 > 神の真理に間違いはない、世の中の一般常識が間違ってるのだ。
事実を無視するのか。w
919 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 20:00:27.73 ID:TnGRFg7h
人のエゴとは何か。人のエゴとは、あらゆる悪と偽りで、自己愛と世間愛から 流れてくるものなのだ。神や神の(みことば)を信じるのではなく、ただ自分自身と 世間だけを信じる。対処が感覚的、科学的に把握されないなら、それは無であると思う。 このようにして万事をゆがめて見る。悪を見て善とし、善を見て悪とする。 偽りを見て真理とし、真理を見て偽りとする。存在するものを無と考えて、 無であるものを万事存在するものとする。憎しみを愛と呼び、光を闇とし、 死を(いのち)と言ったり、その逆だったりする。 聖書では、このような人を、「足と目が不自由な人」と呼んでいる。 人間のエゴとはそのようなもので、それ自身としては、地獄的で呪われている。
920 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 20:13:19.84 ID:TnGRFg7h
そのことを聖書にはこのように記されている。 女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引きつけ、賢くなるように 唆していた。女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた。創世記3.6 「いかにもおいしそう」とは、自己愛のもつ欲情を指す。 「目を引きつける」とは、空想である。「賢くなるように」とは快楽を意味する。 なぜなら、以上は人のエゴに属することで、女によるものだからだ。 「男も食べた」とは、合理性がそれに同意したことを意味する。
どの宗教の人間も、 結局最後は耳をふさいで自分の経典のオウム返しをするだけになる まさしく不毛
922 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 20:27:46.94 ID:TnGRFg7h
理屈をこれることを「ヘビの毒」と言い、賢者の言やその声を聞こうとしない。 それで古代の人々には、「ヘビは耳をふさぐ」という言い方があった。 「胎を出た時から偽りを語り、ヘビの毒のような毒をもち、耳の不自由な毒ヘビは耳をふさいでいる のだろうか。」 「かれらはヘビのように、おのが舌を鋭くし、その唇の下にまむしの毒がある」
923 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 20:28:35.42 ID:TnGRFg7h
理屈をこれることを→理屈をこねることを
924 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 20:40:40.32 ID:TnGRFg7h
>>914 詩 編 58
不正な裁判官を訴える
[指揮者によって。「滅ぼさないでください」に合わせて。ダビデの詩。ミクタム。]
しかし、お前たちは正しく語り/公平な裁きを行っているというのか/人の子らよ。
いや、お前たちはこの地で/不正に満ちた心をもってふるまい/お前たちの手は不法を
量り売りしている。
神に逆らう者は/母の胎にあるときから汚らわしく/欺いて語る者は/母の腹にあるときから
迷いに陥っている。
蛇の毒にも似た毒を持ち/耳の聞こえないコブラのように耳をふさいで
蛇使いの声にも/巧みに呪文を唱える者の呪文にも従おうとしない。
神が彼らの口から歯を抜き去ってくださるように。主が獅子の牙を折ってくださるように。
彼らは水のように捨てられ、流れ去るがよい。神の矢に射られて衰え果て
なめくじのように溶け/太陽を仰ぐことのない流産の子となるがよい。
鍋が柴の炎に焼けるよりも速く/生きながら、怒りの炎に巻き込まれるがよい。
神に従う人はこの報復を見て喜び/神に逆らう者の血で足を洗うであろう。
人は言う。「神に従う人は必ず実を結ぶ。神はいます。神はこの地を裁かれる。」
925 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 20:41:16.01 ID:qXdmBAqG
>>911 世界人類全員が科学者じゃないからなあ
自然科学者に限ると無神論者の割合が跳ね上がったりする不思議
要するに
>>880 の理屈だろう
何にもわけわからず無垢で純粋な無学者だと雷は神の雷だと思うけど
科学する心を持つと電気だということを学ぶことができるっちゅー感じ
926 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 20:46:25.64 ID:qXdmBAqG
>>924 >神の矢に射られて衰え果て
>なめくじのように溶け/太陽を仰ぐことのない流産の子となるがよい。
>鍋が柴の炎に焼けるよりも速く/生きながら、怒りの炎に巻き込まれるがよい。
> 神に従う人はこの報復を見て喜び/神に逆らう者の血で足を洗うであろう
(´・ω・`)・ω・`) キャー 怖いー
/ つ⊂ \
なんというタタリガミ・・・
そりゃ怖くて信仰するわけだわ
逆らったら何されるかわからんね
>>924 だらだら引用はいいから、
俺の言った要件をどう満たしているのか簡素に答えなさいな。
脳を使え
928 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 20:54:20.17 ID:TnGRFg7h
聖書では、「骨」はエゴを意味する。そしてそのエゴが神によって生かされたと 記されている。 「主は常にあなたを導き 焼けつく地であなたの渇きをいやし 骨に力を与えてくださる。あなたは潤された園、水の涸れない泉となる。」イザヤ58.11 「あなたたちの骨は青草のように育つ。主の御手は僕たちと共にあり 憤りは敵に臨むことが、こうして示される。」イザヤ66.14
929 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 20:55:07.75 ID:TnGRFg7h
930 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 21:36:11.17 ID:TnGRFg7h
「あなたたちの骨は青草のように育つ。主の御手は僕たちと共にあり 憤りは敵に臨むことが、こうして示される。」イザヤ66.14 神は言われた。「地は青草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それぞれの種をもつ 実を結ぶ果樹と、地に芽生えさせよ。」そのようになった。地は草を芽生えさせ、 それぞれの種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。 神はこれを見て、良しとされた。」創世記1.11-12 神が天界の種を蒔き、善と真理を殖やすための地が準備される。その「種」は、 主の(みことば)で、「地」は人間を指している。主はまず、「青草」と呼ばれる 青物を殖やされる。次は、有用な種のある草を殖やされる。そして善の実を結ぶ ものとして、種類にしたがって「種のある実を結ぶ果樹」を成長させられる。 このことは主なるイエスご自身が、マタイによる福音書13.19-24 37-39、 マルコ4.14-21、ルカ8.11-16で、同じことが言われている。 「神の国は、人が地に種を蒔くのに似ている。夜眠り、昼間起きているうちに、 種は発芽して成長するが、どのようにしてそうなるかは分からない。 地はおのずと実を結ばせる。最初に葉、つぎに穂、つぎに穂の中に実を結ぶように なる」(マルコ4.26-28)
931 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 21:53:47.95 ID:TnGRFg7h
胸の骨である(あばら骨)は、人のエゴであり、人にとって親密なものは エゴであると言うことで、最古代の人にとっては、胸には心臓と肺臓があり、 そのために仁愛を意味していた。「骨」には、(いのち)が僅かしかないため、 低級なものとされた。それにたいし、「肉」は(いのち)あるものとされた。
932 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 22:13:50.53 ID:TnGRFg7h
エゼキエル書には、骨は肉を取り、霊がそれに付与されることが記されている。 主の御手が私の上にあり、主の霊によって、私は連れ出され、谷間の真中に置かれた。 そこには骨が満ちていた。 主は私にその上をあちらこちらと行き巡らせた。なんと、その谷間には非常に多くの骨があり、 ひどく干からびていた。 主は私に仰せられた。「人の子よ。これらの骨は生き返ることができようか。《私は答えた。 「神、主よ。あなたがご存じです。《 主は私に仰せられた。「これらの骨に預言して言え。干からびた骨よ。主のことばを聞け。 神である主はこれらの骨にこう仰せられる。見よ。わたしがおまえたちの中に息を吹き入れるので、 おまえたちは生き返る。 わたしがおまえたちに筋をつけ、肉を生じさせ、皮膚でおおい、おまえたちの中に息を与え、 おまえたちが生き返るとき、おまえたちはわたしが主であることを知ろう。 エゼキエル37
933 :
神も仏も名無しさん :2012/07/07(土) 22:50:49.88 ID:TnGRFg7h
主なる神が地と天を造られたとき、地上にはまだ野の木も、野の草もはえていなかった。 主なる神が地上に雨をお送りにならなかったからである。 また土を耕す人もなかった。創世記2.4-5 「野の木」「野の草」は、人にある外部人間が生み出すすべてのものを言う。 人が霊的人間であるあいだは、外部人間は「地」で、「野」も同様の意味となる。 「土」は、人が天的な人間になったときの外部人間を指す。 したがって、「土」は(みことば)では、いつでも教会を意味する。 「土を耕す人もなかった」とは、人がいまだ外部人間のままであったことを 指している。
934 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 04:48:41.28 ID:je58Q+Tl
「ものを言う。」 「意味となる。」 「を指す。」 「を意味する。」 「指している。」 トンデモ系の本によくある「見立て」と「断定」のオンパレードやね 陰謀論の本でも、宇宙人関係の本でも、超古代文明関係の人でも、なぜかトンデモさんの論法には共通の点がある。 こういう人ってその断定の根拠聞いたら 「国際政治上の陰謀を読み取る感性云々のないお前にはわからんだろうが」「超科学的能力がないお前らには云々」 「チャネリングとしての相性云々」「霊的云々」 とか言い出すけど、要するにどれもこれも 「お前ら低級なものに提示できる証拠はないが高級な俺が正しい」としか言ってこないんだよな・・・
935 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 04:57:41.16 ID:cFiAuUeT
低級なやつほど高級を装う。 詐欺師詐欺師した詐欺師なんてネヨくらい。
936 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 08:04:05.13 ID:PZWFCi1m
主なる神はそこで、人を深い眠りに落とされた。人が眠り込むと、あばら骨の一部を抜き取り、 その後を肉でふさがれた。創世記2.21 (みことば)では、「骨」はエゴを意味し、そのエゴが主によって生かされたと記されている。 (イザヤ58.11 66.14) 「あばら骨の代わりの肉」とは(いのち)あるエゴを指す。「眠り」は、エゴが 自分に存在する状態を言い、そのような状態が眠りに似ている。なぜならそのような状態にあるとき、 人は自力で生き、考え、語り、行動するものとしか思えないからだ。 それが偽りであることを知り始めるが、その際、眠りから目覚めに移行するときのような覚醒がある。 実は、エゴをもっているのは、ただ主おひとりだけである。主のエゴから出発して、 主は人をあがなわれる。主のエゴは(いのち)であり、それ自身として死んでいる人のエゴも、 主のエゴに基づいて生かされる。主のエゴにはしのような意味がある。 そのことを主は、ルカによる福音書で教えている。 「わたしの手や足を見なさい。まさしくわたしだ。触ってみなさい。亡霊には 肉も骨もないが、あなたに見えるとおり、わたしにはそれがある。」ルカ24.39 出エジプト記にはこう記されている。 「一匹の羊は一軒の家で食べ、肉の一部でも家から持ち出してはならない。 また、その骨を折ってはならない。」出エジプト記12.46
資料を飛ばし読みするのもトンデモの特徴だな。
938 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 08:18:17.79 ID:PZWFCi1m
×主のエゴにはしのような意味がある。 ○主のエゴにはそのような意味がある。 そして、人から抜き取ったあばら骨で女を造り上げられた。主なる神が彼女を人のところへ 連れて来られると、人は言った。創世記2.22 だれでも分かることだが、男のあばら骨から女が生まれたわけではない。ここに未知の秘義が 隠されている。 女が意味しているエゴは、女とは騙されたものという意味から来ている。人を騙すのは、エゴ以外の 何ものでもないからだ。つまり、それは、自己愛と世間愛を意味している。 ここで「造り上げる」「建てる」には、欠落したものを起こすという意味がある。 「あばら骨」は、生かされていないエゴのことで、「女」とは主によって生かされたエゴを指す。 「人のところへ連れて来られた」とは、人にエゴが与えられたという意味。
939 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 09:04:49.67 ID:PZWFCi1m
悪と偽りでエゴでないものはなく、エゴに起因しないものは存在しない。 人のエゴは悪そのもので、人は悪と偽り以外の何ものでもない。 エゴは醜く、あらゆる描写を超えて変形している。それもエゴの本性に応じて、 多種多様である。 ただし主によって生かされたエゴは、主の天的なものが導入され、その(いのち)に従って、 多種多様な美しさと麗しさをもって現われる。とりわけ仁愛を付与され、生かされた人たちは、 最高に愛らしい姿を表わす。 それは色とりどりに飾られた幼児のようで、内奥からにじみでる幸福が感じられる。 エデンから一つの川が流れ出ていた。園を潤し、そこで分かれて、四つの川と なっていた。第一の川の名はピジョンで、金を産出するハビラ地方全域を 巡っていた。その金は良質であった。創世記2.10-12 「エデンの川」とは、愛を表わす「エデン」からくる英知を指す。「園を潤す」 とは、理知のこと、「四つの源流に分かれる」とは、四つの源流を使って、理知が 描かれること。「第一の川、ピジョン」は、愛に根ざした信仰の理知を指す。 「ハビラ地方」とは、精神を示す。「金」は(英知の愛)の善を指す。 わたしは、人を純金よりもまれなものとしオフィルの黄金よりも得難いものにする。 イザヤ13.12
940 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 11:47:03.34 ID:9WrLOibA
エゴってそんなにヤバいもの? 存在しない神様に判断預けて、ネヨのような知的廃人になるより、適当なエゴはもっといた方が いいように思える。
941 :
最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM :2012/07/08(日) 11:53:26.17 ID:96LYHhIs
ネヨってなんで生きてるの?
942 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 12:25:50.75 ID:7qFI3eDg
燃料さえ入れてやれば、壊れるまでは動く。人間は機械って証拠だな。
943 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 13:50:18.51 ID:je58Q+Tl
>>938 >>939 「だれでも分かることだが、」
「ここに〜〜が隠されている。」
「から来ている。」
「を意味している。 」
「という意味がある。」
「を指す。」
「という意味。」
「〜〜とは、〜〜のこと」
「とは、〜〜を示す。」
あまりにもトンデモ系の主張の頻用表現を使いすぎてて、テンプレすぎる・・・
わざとやってんのかと思うほど。
こういう人は宗教より、宇宙人とか陰謀論関係で多い気がするけどなあ
トンデモさんがどんな分野のトンデモさんでも似通った論法になることは、
精神医学的な説明がつけられそうな気がするな
誰でも「暗喩や断片的な情報から、更なる情報を推理して引き出す」ということは
無意識に行って日常生活を送っているわけだが、それが暴走し始めると
こういう風に「〜〜は〜〜を示してる」「〜〜は〜〜だからだ」と、
実際には無根拠といっていいレベルのものにまで関連性を見出したり暗喩だと信じ込み始めたりする
これがもっと極端になると
「今すれ違った人間が笑っていたのは私を笑っているのだ」
「私が認められないのは私が見抜いた真実が都合が悪い団体が圧力をかけているからだ」
「隣家から漏れ聞こえるラジオの音がうるさいのは、音波のサブリミナル効果で私を洗脳するためだ」
となっていってトンデモどころかマジ病気の域に入ってくるんだろう
今はまだマシなのかも
944 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 14:03:28.66 ID:/2u1s9ok
人間が機械の一種だという事実に反発する人は、人間たちが道具として機械を作り上げてきたという歴史的背景から、人間は特別だと思いあがってるからだろうな。 機械を作る機械とか珍しくとも何ともないんだが。
945 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 14:08:13.38 ID:zJ0QaXs0
サルだという事実も認めたがらないね。 森を殺すサル。
946 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 15:27:28.89 ID:/2u1s9ok
質問に聖書からの転記『だけ』で答えたつもりになって補足も説明もまったくできないバカがネヨ?
947 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 15:50:58.88 ID:lkz9FSDm
補足と説明はスウェ丸写し。
948 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 15:56:07.76 ID:/2u1s9ok
結局のところネヨの「自分の言葉」って他人を罵倒する部分だけだね。 頭の善し悪し以前に人として最低だ。
949 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 16:07:51.14 ID:PZWFCi1m
/( ___ )\ _ ゝニ/_,、_,、_,、_,ハニノ 七 </⌒ヽ-ノ⌒\> 〈_ / ̄`'――――'´ ̄\ / / ヽ / . / _ .| | | | | _,、 | \\ / _ノ ノ | \二二二== '´ \ (__ _) / \_ / しヘ / ブー | / |_/ | / ノ_/ |ニ| (__/
950 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 17:46:13.44 ID:7qFI3eDg
どこぞのオカルト本を丸暗記して、コピペ用の電子本でももってるんだろうが、 なんともまあ、不毛な勉強をしたもんだな。犠牲にした楽しみは多かったろ。 自分の信条が妄想だと認めてしまえば、犠牲は無駄だと認めるしかないからな、 必死こいて否認する。アル中とかと同じだ。依存症と認めてしまえば、断酒の 努力をせざるを得なくなるからな。
951 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 18:00:02.13 ID:EQOop0PF
丸暗記でもない。 「加減上乗」「超絶的存在」等の新(珍)語も作る。 もっとも、「加減乗除」「超越論的存在」という、笑えない元ネタがあるんだが。
952 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 18:05:25.91 ID:EQOop0PF
騙りをせんとや 生まれけん
953 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 18:18:59.36 ID:PZWFCi1m
無知なアホザルが騒いでいるだけ^^
954 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 18:21:18.11 ID:EQOop0PF
↑ 「加減上乗」「超絶的存在」
955 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 18:27:32.94 ID:PZWFCi1m
ヘビに騙され「善悪の知識の木の実」を食べれば、感覚と科学しか信じない愚か者になる。 神様の言われたことは、まっこと本当じゃったわい。
956 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 18:48:06.55 ID:sOVe184T
↑ 「加減上乗」「超絶的存在」 ^^
957 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 19:43:11.00 ID:je58Q+Tl
>>955 >>934 でも言ったけど、要するに
「お前ら低級なものに提示できる証拠はないが高級な俺が正しい」
ってことですね
なんともはや あなたを見てるとやるせない気持ちになりますね
958 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 20:11:24.88 ID:PZWFCi1m
古代では、理屈をこねて人をたぶらかす詭弁家を「ヘビ」と言っていた。 「ヘビの毒」とは、理屈をこねて賢者の言やその声を聞こうとしないことを指す。 それで「ヘビは耳をふさぐ」という言い方があった。 主はイザヤを通じてこう言われている。 「神に逆らう者は 母の胎にあるときから汚らわしくて 欺いて語る者は 母の胎にあるときから迷いに陥っている。蛇の毒にも似た毒をもち 耳の聞こえ ないコブラのように耳をふさぐ。」 なんともはや あなたを見てるとやるせない気持ちになりますね
959 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 20:26:51.45 ID:PFqMeTne
↑ 「加減上乗」「超絶的存在」 やるせ茄子^^
960 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 20:37:57.00 ID:PZWFCi1m
感覚を啓示以上に信用する人のことを、聖書では「ヘビ」と言ってますなぁ。 現代ではもっと悪くなっており、見たり感じたりするものしか信じない。 そればかりか、古代人が知らなかった科学によって、確証を得たという人間が 増えてきて、それが眼をいっそう閉じる結果となった。感覚や科学知や哲学で 天的なことがらについて結論を出す人は、どれほど眼が見えなくなっている ことか。かれらは盲目同然で、何も見えず、何も聞こえず、つんぼのヘビ、 飛ぶヘビで、いっそう危険である。 主なるイエスは、このことを(たとえ)で何度も語られている。 「あなたたちは聞くには聞くが、決して理解せず、見るには見るが、決して 認めない。この民の心は鈍り、耳は遠くなり、目は閉じてしまった。」と。
961 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 20:58:21.07 ID:7qFI3eDg
スキナーボックスを使って鳩に迷信行動をとらせることができるが、 人間でも↑のように同様の行動が観察できる。
>>960 世界すら作った絶対者の筈の神が、
たかが「信仰されないこと」をどうしてそんなに恐れ、攻撃するのか、わかる?
神には弱みがあるんだよ
古いケルトやマヤの神々のように、信仰するものがいなくなれば神もまたこの世から消える
聖書を書いた人々は、神が人の思考の中にしか存在しない事をおそらく知っていたんだろうね。
963 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 21:09:02.01 ID:PZWFCi1m
>>962 全能の神に弱みなどない。
信仰されないことを恐れているのではない。
地獄に断罪される者が一人もないよう願われているのだ。
964 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 21:10:01.02 ID:7qFI3eDg
ヒョウに追いかけられてるヒヒが、次にどっちへ逃げるか証拠にもとづいて思考して 決めていたら確実に食われる。途中のプロセスをすっ飛ばして、結論だけ決める。決めたら 迷わず疑わずに従う。この性質は適応的なんだろうな。 必要ないところで発動すると害にしかならないが。
965 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 21:12:33.15 ID:PZWFCi1m
ID:7qFI3eDg ↑ なんど言われても理解できないあほぽっぽ
966 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 21:14:52.58 ID:PZWFCi1m
ID:7qFI3eDg あんまり幼稚なこと言うなよ^^
理屈も詭弁もネヨのことだと、 それこそ何度も言われてるんだがなあ。
>>963 ユダヤ教はユダヤ王国が栄えた頃にはずっと聖典などなかった
国が滅ぼされ国民が虜囚になり、信仰が消滅しそうになった段になって
はじめて聖書は編纂され、その内容は信仰を消さないための危機感に満ちた
恫喝と恐喝に満ちたものになった。
まあ、大人の事情ですよ
969 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 21:25:12.80 ID:PFqMeTne
「加減上乗」 7回繰り返し。タイプミスではなく、思い込んでいた。 「超絶的存在」 指摘されても哲学用語だと言い張った。 二元間作用はついに具体的仕組みを説明出来ず。 ネヨはアホそのものです^^
970 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 21:29:22.08 ID:7qFI3eDg
グーグル先生がついているので、理解しないまま難解な言葉も使えるわけ、現代っ子だね。 ダーウィンなんぞ中学生でやるもんで、たかが義務教育程度の話をするのにここまで漢字 だらけの難解風に言う努力をする。不毛だとは思わんのかね。簡単なものは簡単に言えばいい。
971 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 21:32:33.11 ID:PZWFCi1m
>>968 神の聖典がなければ、ユダヤ教は宗教とは言えないよ。
972 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 21:33:57.90 ID:PZWFCi1m
>>970 まだ言っているのか。
おまえは進化論が何一つ理解できてない。
973 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 21:34:45.11 ID:PFqMeTne
「加減上乗」な小学6年生普通にいない。 「超絶的存在」精力絶倫の神様のイメージが凄い。 ネヨさんのアホさ加減は可能性∞です。
974 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 21:36:24.53 ID:PZWFCi1m
ID:PFqMeTne ↑ 相変わらずバカ丸出し
975 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 21:37:32.03 ID:7qFI3eDg
じゃんけんする前にこぶしを腰の辺りで握ってタメをつくる。この迷信行動に経典なんぞ ないがね。証拠不在という点でユダヤ教だろうとラッ教だろうと、同じこと。 人間、証拠抜きにして結果だけ決めることもできるし、無意味な行動もとれる。 そうしないと、瑣末な決断で膨大な時間を食ったり、危機に瀕したときとっさの行動、 結果的に無意味かもしれないが何もしければ確実に死ぬとかって事態で困る。
976 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 21:37:35.07 ID:PFqMeTne
ネヨさんは義務教育修了してるんですか?
977 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 21:38:31.98 ID:PZWFCi1m
おまえは大学出てるのか?
978 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 21:40:02.74 ID:PFqMeTne
「加減上乗」「超絶的存在」 ↑ 指摘されても平気で使っていたバカ丸出し ^^
979 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 21:41:36.77 ID:PFqMeTne
980 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 21:42:24.44 ID:PZWFCi1m
ID:PFqMeTne これしか言えない低学歴
981 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 21:43:59.81 ID:7qFI3eDg
スパコンにだね、1の12倍は10であるとプログラムしてやれば、卓上電卓の用も なさなくなる。これと同じように、人間の脳にこうプログラムを入れてやる。 @ 神はいる A 神の証拠を求めてはいけい B 神を疑わないのは良いことだ D @ABに反する書き込みを拒否せよ とまあ、こんな具合。C言語ができる人なら、パソコンに迷信行動をとらせるなんて 簡単なんじゃないかな。
982 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 21:47:17.62 ID:PZWFCi1m
もう低脳杉
983 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 21:52:40.05 ID:PZWFCi1m
もう低脳杉 → もう言ってることだ幼稚杉ですた。
984 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 21:58:00.82 ID:PZWFCi1m
どうしてこんなバカしか来ないんだろうね^^
あーだこーだと丸一日(ry
986 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 22:04:57.85 ID:PZWFCi1m
スパコンにだね、1の12倍は10であるとプログラムしてやれば、卓上電卓の用も なさなくなる。これと同じように、人間の脳にこうプログラムを入れてやる。 もう論理も糞もない支離滅裂 のめためた。 よっぱらい脳の妄想 「加減上乗」がかわいすぐる みぞゆうの誤りもかわいすぐる。
987 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 22:12:24.32 ID:PZWFCi1m
スパコンに、1の12倍は10であるとプログラムしてみろよ。 卓上電卓の用もなさなくなるかどうかすぐわかる。 人間の脳には入らないよバカ。
988 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 22:19:41.51 ID:PZWFCi1m
ID:7qFI3eDg ID:PFqMeTne 負け犬のアホは敗走しますた^^
>>971 では古代ユダヤ王国は無宗教国家だったって認識なのね、ネヨは
990 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 22:51:51.77 ID:PZWFCi1m
古代ユダヤ教は、ヤハウェの神を信仰していなかったのか?
991 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 22:55:08.99 ID:PFqMeTne
>>984 スレの真ん中に、ブラックホール級のバカがいるからじゃないですか?^^
992 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 23:05:20.10 ID:PFqMeTne
>>987 加減上乗は何十年間プログラムされてたんでしょう?
超絶的存在より長そうですね。
993 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 23:07:34.61 ID:PFqMeTne
昔々、塩素と塩基の区別ができない自称医大生がいましたが、もしかしてネヨさんの 前世のお姿じゃないですよね?^^
995 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 23:26:21.77 ID:PZWFCi1m
996 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 23:30:28.83 ID:x3+H4243
>>995 いえいえとてもとても、ネヨさんのブラックホール級のバカさ加減には遠く及びませんw
997 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 23:31:38.60 ID:PZWFCi1m
粘着糞あたま
998 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 23:33:56.44 ID:PZWFCi1m
>>996 おまえはとても進化論でも宗教でもネヨには及ばないから、煽りでしか糞粘着しかできないのよ。
999 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 23:36:44.18 ID:PZWFCi1m
すっこんどーれ無知ばかおーれ♪
1000 :
神も仏も名無しさん :2012/07/08(日) 23:37:18.41 ID:PZWFCi1m
で、おしまい^^
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。