1 :
神も仏も名無しさん :
2012/06/26(火) 22:13:47.35 ID:PhLS/rEu
2 :
神も仏も名無しさん :2012/06/26(火) 22:16:09.28 ID:PhLS/rEu
3 :
神も仏も名無しさん :2012/06/26(火) 22:21:19.34 ID:450IbzEV
あなたにヌードルの触手の導きがあらんことを、ラーメン!
4 :
神も仏も名無しさん :2012/06/26(火) 23:10:21.44 ID:450IbzEV
このスレこそ本題に立ち返れよ。 ダーウィンが見たものに違う説明をつけてみろよ。創造論でww 早く笑わせろ。つまんねーぞ。
5 :
絶対神 :2012/06/26(火) 23:12:04.29 ID:2+aeeZ8N
>>4 『このスレのしゅしはおまえを笑わせる事じゃねーよばーか』
「消えろ」
6 :
神も仏も名無しさん :2012/06/26(火) 23:14:33.86 ID:eIzljPV1
>>5 禿同
, -=〜=―- 、
ミ ヽ
二 ノ ( i
三 ⌒ へ /` |
二 _ _ |
三 ┰ ┰ |
l^ (
} ! ヽ / {\ ノ
l i ( 、 , ) {
∪、 j | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ‐――――┴、 < だめだこりゃ 次いこう
|  ̄`ー―ァ'′ \_____
\______)
7 :
神も仏も名無しさん :2012/06/26(火) 23:16:19.38 ID:eIzljPV1
:::::::::::/ ヽ:::::::::::: :::::::::::| キ じ き i:::::::::::: :::::::::::.ゝ モ つ み ノ::::::::::: :::::::::::/ イ に は イ::::::::::::: ::::: | な。 ゙i :::::: \_ ,,-' ――--、..,ヽ__ _,,-'' :::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ :::::_|/ 。|。ヽ|-i、 .. / ̄ ̄ ̄ ̄ /. ` ' ● ' ニ 、 (____人 ニ __l___ノ (-◎-◎一 / ̄ _ | i ( (_ _) |( ̄`' )/ / ,.. ( ε (∴ `ー---―' / '(__ ) ヽ____ ====( i)==::::/ ,/ニ>> :/ ヽ:::i /;;;;;;;;;;;;;;;; ID:450IbzEV
8 :
神も仏も名無しさん :2012/06/26(火) 23:16:51.15 ID:450IbzEV
あのなあ、創造論に唯一前向きな意味づけが可能だとしたら、僕らのようなブライトから見れば おもろいこともあるってだけ。ヒネリなしオチなしはツマラン。 神とやらの姿をなにやら茫洋として雲をつかむような存在にしてしんまって、生き物の進化のプロセスに 「何者か」が関わっている、なんてのはつまらん。ベースにする創造神話の内でヒネリもオチも期待できな いって点で最悪。 笑うとこがないから。「何者か」の証拠はないから却下、とこれまたおもろくない突込みしかやりようがない。 もう少し知恵をしぼれ病人ども。
9 :
神も仏も名無しさん :2012/06/26(火) 23:20:48.52 ID:eIzljPV1
こんなのとり合うだけバカ
10 :
神も仏も名無しさん :2012/06/26(火) 23:25:46.39 ID:450IbzEV
で、最近の創造論はで世界の歴史は何年になったの? まだ4000千年とか1万年とか言ってるの?
12 :
神も仏も名無しさん :2012/06/26(火) 23:43:36.06 ID:450IbzEV
そこらへんの話題を持ち出すと、放射線年代測定にはものすげー誤差があって、どんだけあてにならないか って話にすり替えて、延々と本題からそれた話を続けるのがいつものパターン。
13 :
神も仏も名無しさん :2012/06/26(火) 23:46:31.98 ID:tP2BH+6k
ダーウィン『はて?生命はどうやら進化したようだ』 生物学者『まさか〜。…あれ?本当に進化してるみたいだ』 創造論者『神様が生命を作ったんだぞ、進化なんてナンセンス!』 生物学者『神さまが作ったって証拠?』 創造論者『聖書にかいてあるさ!(キリッ』 生物学者『あ〜そうかい(バカ過ぎて話しになんねー)』
14 :
神も仏も名無しさん :2012/06/26(火) 23:48:57.80 ID:eIzljPV1
聖書のどこに書いてるんだ?
15 :
神も仏も名無しさん :2012/06/26(火) 23:53:50.05 ID:450IbzEV
創造論者は公開討論で負けても気にしない。 そもそも、創造論は討論のための論を立てるに必要な証拠を持ってない。 だから、討論をやるだけで大勝利。 あとは、それを最大限に利用して、合理主義への反感を植えつけるに使うのだよ。
16 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:01:30.71 ID:u6QiFGQY
>>14 さぁ?
創造論者自身が知らないんだから、誰にもわからないと思うよ。
>>15 おまえ「も」論を立てるに必要な証拠を持ってない。だから、討論をやるだけで大勝利。
おまえ「も」似非論理のみ印象に残し、合理主義への反感を植えつける
18 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:08:20.72 ID:m8VPXHlx
>>16 はぁ? じゃどうして「創造論者」は聖書に書いてあると言ってるんだ? あれ妄想かい
プロレスにヒールが居るのと同じ理由
20 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:11:06.44 ID:5sDRldcO
>>17 なに?言い負かされたけど黙ると悔しいからぁ、とりあえずかがみ写しでも書いとけ。
みたいなかんじぃ?
ない証拠を出す必要はない。そんで、証拠がないものをあると見なしたら合理主義ではない。
書いてることが意味を成してないぞ。
「信者」だと自覚があるだけネヨの方がましだな
22 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:19:08.68 ID:m8VPXHlx
創造論 創造論(そうぞうろん)とは、宇宙や生命などの起源を創世記に書かれた「創造主なる神」に 求める考え方であり、「創造主なる神」によって天地万物の全てが創造されたとする様々な議論の ことである。 辞書にはこうあるな。創世記が根拠だってよ
23 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:19:14.61 ID:5sDRldcO
神がいないことを証明する方法を私は知らない。ゆえに神がいる可能性を保留する。 私は「ない」が証明されない限り、いかなる可能性も保留すし、決して断定しない。 とまあ、こんなこと言ってキリッ!ってしちゃうおバカさんはいる。 これも単なる思考停止。相対主義なんていうがな。 宗教バカの最後っ屁でここに持ち込もうとする。要は神とやらがいる可能性を認めさせたい。 まさに妥当性の度外視で、ドラえもんがいる可能性を認めろというようなもの。
世の中に飢餓や紛争があるなかで、神が居るか居ないかにリソース割いてる方がよっぽど馬鹿だけどな
25 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:25:10.10 ID:m8VPXHlx
創造論 創世記の内的な意味が分からない者らが、文字の意味でしか理解できなかったから、 こんな妄想論を作り上げてしまったのだな。
26 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:26:30.67 ID:m8VPXHlx
>>24 それは神のみ摂理が分かってない人間の言うこと。
27 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:28:09.95 ID:GL3Kdz/u
>>23 それを神と予備かどうかは別にしても、全知の存在に関しては相当の疑義がある。
28 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:29:07.90 ID:GL3Kdz/u
呼ぶ
29 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:30:56.22 ID:GL3Kdz/u
ドラえもんは限定的だから、一神教の神とは比較出来ない。
30 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:32:02.58 ID:5sDRldcO
便宜上、神と呼ぶが、証拠によらないあることが自明の何かのことだ。 そいつを信じることが崇高だって信念が宗教。 この病気のおかげでずいぶん世界は足を引っ張られている。たぶんペストよりひでーだろうな。 こんだけ有害なもんを前にして、神がいるともいないとも判断をしない。 神がいる証拠はないにもかかわらず、不在を証明できないから存在の可能性を保留するてっか? 社会的にはただの無責任。思考の上では妥当性の度外視、判断の放棄、思考停止。
信者の根拠のない「理解している」「わかっている」は聞き飽きた 結局そう信じているというだけの話だろ。 出発点から1ミリも前に進んでいない。
32 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:32:49.21 ID:m8VPXHlx
神の全知の意味が分かってないからだな
33 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:33:35.89 ID:5sDRldcO
>>29 ドラえもんと神の違いはドラえもんにはもっともらしいハッタリがついていない。
だから、誰も実在するとは思わないわけだ。
34 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:33:54.83 ID:m8VPXHlx
進化論者は妄想してるだけじゃないか
35 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:35:56.06 ID:GL3Kdz/u
>>26 神は業t不完全な人間を作って自由意志を与え、ドジってスッ転ぶのを見てたお死んで
おられるのですよねw そんなみ摂理も知らないおろか者ども?ww
>>23 要はおまえ、証拠、検証抜きで「いない」と証明可能だ。反証可能性もを認めない。
ってずっと言ってるよね
もう圧倒的に科学じゃないよね?
このスレはその手の疑似科学を批判するスレなんですけど
37 :
最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM :2012/06/27(水) 00:37:11.15 ID:iXbrxdGW
,, '  ̄ ̄ . / -―- ,,´ .ム= ニ二ニ =ヘ 丶 | / \ / ./ニ二二二ニニ゙. ヽ -―- .| : / / ムニ=  ̄ =ニ」 : ./ \| : | | ′ .」:-┼¬ ィi fT ト、| :. ./ : | ね お | ′ | | 」!_从 |.|__|!__| | | ハ. | : | | か | ,'i .i .|x==ミ、 ̄ ≠==x | | ! | : | の し .| l.| | T{. らリ らリ,jfT ' | | : | い | | ! | | i .″ :i ' | 頭 | お ん | V゙ lム 、__, u /| : |! / | | 前 じ .| V!.! l | >、 ` ´ , < .| : |l / .| .|\ | ら ゃ | マト. .l ! /|>---</V ' /|l' ._」 | ‐--‐ | ==' ./|{::゙ l V.ム /V/ .イ:::リ\  ̄ヽ / / ー--ッ^、 V゙ム /V .' / \-一 \ / \ / / ⌒} ゙ム ./V _,K / \ ‐--‐ ‐--‐ / ヽ Vノ〉'/ /i! / ヽ ′ \ ..ム' / /./! .r 、 '. 「 | ` 、_ | \ . ' `V .' ( フ-- ヽ .
38 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:39:34.85 ID:5sDRldcO
>>36 どこをどう読むと、反証可能性なしになるんだ?
いる証拠を出せばいい。いるかもしれない可能性の証拠でもいい。
検証といっても、検証する証拠がないのでやりようがない。
だから、証拠不在で却下、たったこれだけで終わってしまうんだ。
これで不満なら挙証責任を果たさない方が悪い。
39 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:40:17.05 ID:m8VPXHlx
>>36 阿呆なこと言うんじゃないよ。
科学は神については肯定も否定もしていない。
つまり科学で扱う領域でないくらいよく理解しておくこと。
40 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:40:19.41 ID:GL3Kdz/u
わざと 楽しんで ブラインドタッチ苦手で済まんねw
41 :
最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM :2012/06/27(水) 00:42:30.27 ID:iXbrxdGW
科学は神については肯定も否定もしないけど、 ユダヤ教の露骨に「歴史に介入する神」は、虚構の物語を 否定することで間接的に否定されるよw
42 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:43:20.47 ID:m8VPXHlx
神や霊の存在問題は形而上学で取り扱う領域。 反証可能性のないものを科学では取り扱わないことは、常識だぞ。
43 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:45:05.04 ID:GL3Kdz/u
>>39 >科学で扱う領域でない
なら、いかなる作用も情報の伝達にもかかわりない、存在しないという事ですね。
>>39 しかし、科学は処女から子供が生まれないことや、死者が蘇らないこと
説話のような大洪水の痕跡がこの世界には存在しないことを明らかにしたよ。
45 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:45:45.49 ID:5sDRldcO
>>42 扱わないって勝手な方針を押し付けるな。扱っちゃいけない合理的理由があるのか?
散々、神の存在を仮説として扱って見せてるだろうが。ほれこれから扱うぞ。
証拠がないからいないよ。おしまい。
46 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:45:53.74 ID:m8VPXHlx
>>41 それはおかしいぞシモン
神は万物の創造者だから、歴史に介入して当然のこと。
47 :
最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM :2012/06/27(水) 00:45:54.72 ID:iXbrxdGW
旧約聖書の歴史性は十分反証できるんだから、少なくとも 「ユダヤ教の神ヤハウェ」の反証は十分可能。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l ここの無神論の人って ゙i,, * (__人__) ,/要するに科学信仰に ヾ、,, ,/ 方向性は無いみたいな /゙ " ヽ 書き方するけど、 / i!そんな事は絶対ないにゃんね (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
49 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:47:42.98 ID:m8VPXHlx
>>45 分からん奴だな、神は現代科学では定義が出来ないし、反証可能性もないから取り扱わないのよ。
iヽ /ヽ
| ゙ヽ、 / ゙i
| ゙''─‐'''" l
,/ ゙ヽ
,i゙ / \ ゙
i! ● ● ,l
>>47 ゙i,, * (__人__) ,/なんだろうと、
ヾ、,, ,/ 当の本人が
/゙ " ヽ 本気で訴えるようだったら
/ i!僕は一生懸命聞いてあげるにゃん
(⌒i 丶 i ! i!.,
γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ
i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿
ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
>>38 だから証拠不在で却下できるのは、「いる」の証明だけであって
「いない」の証明はそれを主張するおまえがその証拠を出す挙証責任があるわな
おまえのいう「却下」は、「いない」の証明する必要すらないという「却下」で、
自分の意見の反証可能性の主張そのものではないか
52 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:50:48.99 ID:5sDRldcO
>>49 べつに証拠不在のないと見なしていいものがどんな姿でどこにあろうが関係ないので定義の問題はない。
反証可能性がないのは扱わないじゃなくて、ナンセンスと見なす。
ドラえもんがいるかいないかを扱えないとでも?何で神となるとそうも遠慮するのか。
合理的理由をあげられないだろ、信者だから。
>>51 訂正
自分の意見の反証可能性を認めないという主張そのものではないか
54 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:51:01.39 ID:GL3Kdz/u
>科学信仰 葉無理だね。 信仰に陥った時点で科学の要件から外れる。
55 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:51:42.54 ID:m8VPXHlx
反証可能性とは、ある仮説に対し、実験や観察によってそれが間違っていると証明できる(反証できる)かどうか、という概念。 反証可能性って意味分かってるか?
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l 検証云々っつーか、 ゙i,, * (__人__) ,/今感じてる現実なんて ヾ、,, ,/何色にも塗り替えられるにゃん /゙ " ヽ 少なくとも本人の幸福が一番とは / i!絶対考えないみたいだにゃんね (⌒i 丶 i ! i!.,僕はいつでも何にでも γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ切り替えられる自信があるにゃん i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿既に現代科学を切り捨てる ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄ 準備は出来てるにゃん
>>48 やたらカタカナや科学用語が出てくるとなんでも信じてしまう人というのは実際よく見かける。
これは無知な権威主義の現代的な姿で、昔なら哲学用語や宗教用語に酔っていた人たちなのだろう
だけどそんなお馬鹿の例をここに引いても議論には貢献しない
58 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:53:13.04 ID:GL3Kdz/u
のぞもが静岡に停まるとひかりになってしまうようなもんかな?
iヽ /ヽ
| ゙ヽ、 / ゙i
| ゙''─‐'''" l
,/ ゙ヽ
,i゙ / \ ゙
i! ● ● ,l
>>58 ゙i,, * (__人__) ,/そう、それ
ヾ、,, ,/なんで解るにゃん?
/゙ " ヽ
/ i!
(⌒i 丶 i ! i!.,
γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ
i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿
ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
60 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:55:21.97 ID:GL3Kdz/u
のぞみ ねw
61 :
最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM :2012/06/27(水) 00:55:58.22 ID:iXbrxdGW
神は「芸術」と同じだよ。 あれもある意味、人類の普遍的な信仰みたいなものだろ? あると思う人にはある。分からん人には分からん。 じゃあ芸術を科学的に定義しろとか、その存在証明をしろとかそんな話にはならんw
いやマジでID:5sDRldcOの阿呆よりネヨのほうがましに思えてきたw
>>38 「証拠不在で却下」、っていうのは「科学の俎上には乗らない」ってことだバカがw
だからお前が「神はいない」ってバカの一つ覚えのように繰り返してるのは
単にお前の信仰の垂れ流しにすぎんのだよバカがw
お前の場合はさらに酷い病状でスレの議題とは関わりのない宗教叩きで
哀れな自分の生活の憂さを晴らしてるだけ。
63 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:57:46.33 ID:5sDRldcO
>>51 いない証明とか誰も言ってない不可能ごとにいきなり飛んだな。
いないと主張する側に挙証責任はないんだ。ちったぁ頭使え。
いると主張する側が挙げた証拠が妥当が不当かって問題だけ。妥当な証拠であれば採用。
神はいる(あるいは、かもしれない)と結論される。
反証可能性、何の問題もないな。
64 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:58:19.49 ID:GL3Kdz/u
>>59 科学は実証が旨だから、事実からそれて信仰してしまうと話が合わなくなるんだよ。
65 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 00:59:44.29 ID:GL3Kdz/u
だから、脳内で言い訳せずに、神がいる事を実証さえすればいいのに。
66 :
最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM :2012/06/27(水) 01:00:48.88 ID:iXbrxdGW
だから芸術なのw 形而上の神はお前ら扱う分野じゃねーからw 芸術の存在を科学的に実証できないから、それは人類の妄想ですとのたまうのと同じw
67 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:01:20.35 ID:5sDRldcO
>>62 科学の俎上で「ない」と妥当に結論されたんだ。なにいってんの?
宗教叩きって、そりゃ、害悪ですからぁ、どういう態度で望むかといえばぁ
叩きますよぉ、当然。
68 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:01:47.66 ID:GL3Kdz/u
居ない証明が不可能というわけでもなかろう。
69 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:02:43.24 ID:GL3Kdz/u
むしろ、いないものを居ると証明するのは至難の業だw
>>67 はぁ?科学じゃ結論されねーんだよバカがw
宗教叩いてお前の生活の憂さ晴らしをしたければ他でやれや。
71 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:04:34.05 ID:Yroa+yK+
>形而上 =妄想上
72 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:05:07.98 ID:m8VPXHlx
無からは何も生じないしつくられないのだから、これが神がいる証拠だな。 存在そのものである永遠のむかしからまします神がいて始めて、万物は造られる。
73 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:06:43.20 ID:5sDRldcO
>>68 たぶん、不可能だね。
空飛ぶカボチャ大王がいないことを証明する手段が思いつかない。
いる証拠をでっち上げる方法と、本当にいるなら証拠を拾う方法なら思いつくが。
74 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:07:12.99 ID:Yroa+yK+
妄想を実在のごとく騙ってなす犯罪、即ち宗教を叩くのは当然。
>>72 何の証拠にもなってねーよw
「無からは何も生じない」って事自体が証明不可能だアホ。
しかも仮にそれが正しいとしても大元の有が神である証拠なんかねーんだよアホ。
76 :
最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM :2012/06/27(水) 01:08:11.73 ID:iXbrxdGW
まあぶっちゃけ芸術も妄想と言い切ることはできるよw? 猿から進化した人間の美的感覚と言う主観にしか存在しない、もっといや 「芸術家」というごく一部の理論家のお眼鏡でしかおよそ理解できないものが それとして公に認められてるわけだからね。 でもそれは、理系バカの口出すことじゃねーからw
77 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:09:40.55 ID:Yroa+yK+
>>73 物理法則に拠らずの空飛びカボチャ大王 ならいない事を証明で切るかもね。
78 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:10:31.46 ID:Yroa+yK+
拠らずに空飛ぶ
79 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:10:44.60 ID:m8VPXHlx
>>75 無から何かが生じたらそれは無ではなかったことになる。
無から有が生じたらそれは矛盾と言うしかない。
ちゃんと証明可能だ。
80 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:13:21.07 ID:5sDRldcO
>>77 アドホックつって、いると主張する側はいくらでも後付けの説明で可能性を保留できる。
だから、いない証明はたぶん無理だ。
神がいない証明もたぶん不可能。これは証明でなく妥当性の問題なんだな。
81 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:13:23.85 ID:Yroa+yK+
>まあぶっちゃけ芸術も妄想と言い切ることはできるよw? ハリーポッターが実在するとか、指輪物語が歴史的事実だとか言い出さなかれば何も 問題はないw
82 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:14:51.28 ID:Yroa+yK+
か→け
>>79 >無から何かが生じたらそれは無ではなかったことになる
無からは何も生じないという独自定義を先にやってませんか?
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l まあはっきり言うと、 ゙i,, * (__人__) ,/現代科学が ヾ、,, ,/愚かな全能を超える事は /゙ " ヽ 絶対にないにゃんよ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
85 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:17:32.72 ID:m8VPXHlx
聖書的な教えでは、造られたものは造られない方から造られたということになる。 つまり、神は造られない方で存在している、存在そのものと言う。 このことは適切な表現法がないが、聖書では、永遠のむかしから存在しているとか、 言っている。これは自然的な概念で捉えられない。
86 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:17:53.88 ID:Yroa+yK+
完全無、割れも揺らぎも無い『無」。 創造の産物。
87 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:18:54.54 ID:5sDRldcO
妥当性度外視した可能性の保留ってやってみるか?後付の説明で反証を無限にかわし続けるというやつ。 そうだな、なにがいいかな。 木材を燃焼させると質量が減る。これは木材から熱素が放出されたからだ。 ほい、チョー簡単、反証しちみ。
88 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:19:14.21 ID:Yroa+yK+
>聖書的な教え 教えの前に、根拠と実証をお願いしますね。
89 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:19:49.63 ID:m8VPXHlx
>>83 定義も何も、無から何も生じないのは「自明の理」だ
これを否定するなら議論はすべて意味をなさなくなる。
90 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:20:54.30 ID:Yroa+yK+
聖書自体は単なるファンタジー本ですから根拠にはなりませんので。
>>79 > 無から何かが生じたらそれは無ではなかったことになる。
ならねーよw
世界の始まりを説明するには永遠の有を想定するか、無から有が生じるかのどちらかしかねーだろ?
そのどちらも合理的に処理できるような問題じゃない。
ま、物理学的に「無のゆらぎ」を想定することで説明する方法はあるがな。
それが哲学的に無と言えるかどうかはまた別の問題だし。
92 :
絶対神 :2012/06/27(水) 01:21:36.05 ID:UX9ImiYl
>>81 「まだ判ってないだな」
『聖書の多くの箇所は歴史的事実だ、大袈裟な表現がありこそすれ』
「考古学でも聖書を歴史書として使っているよ」
純粋なフィクションと、民族宗教の経典とは
『根本的に違う』
93 :
絶対神 :2012/06/27(水) 01:22:52.20 ID:UX9ImiYl
>>88 「長い間の民族の経験則」
宗教の教えは、大抵
『実際上の生活の必要から生み出されたもの』
94 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:22:54.32 ID:Yroa+yK+
哲学的な無はいわば思いつき。 揺らぐ無は思いつきではなくこの宇宙の仕組み。
>>89 自明の理じゃねーよw
それが自明の理なら永遠の有なんて存在しないのも自明の理だろw
96 :
絶対神 :2012/06/27(水) 01:24:46.14 ID:UX9ImiYl
>>90 「ファンタジー本じゃないから」w
『ほんと馬鹿だねお前』
97 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:25:40.75 ID:Yroa+yK+
>実際上の生活の必要 そんなものは見かけであって本質ではあるまい? ご隠居と変わらんな。
98 :
絶対神 :2012/06/27(水) 01:25:43.32 ID:UX9ImiYl
>>90 「根本的にお前たちって馬鹿だね」
『ちょっと考えれば、誰でも理解できそうな事が理解できない』
「推測する力とか想像力とかそういうのがカケラもない」
『呆れるぐらい愚劣だね』
>>89 我々に「これが無です」といって差し出せるものがあるのかどうか考えてみろ
無なんて神と一緒の架空観念の話なんだよ
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l 順番があべこべにゃん、 ゙i,, * (__人__) ,/あべこべ ヾ、,, ,/聖書にも科学にもいいとこと /゙ " ヽ 悪いとこがあるのにゃん / i! 聖書のいいとこが解んないのも (⌒i 丶 i ! i!., 馬鹿だし γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ 科学の悪いとこが解んないのは i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 最悪 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
101 :
絶対神 :2012/06/27(水) 01:27:22.90 ID:UX9ImiYl
「何度も言うが、聖書の多くの箇所は」 『実際にあった事です』 また、宗教の教えは 「長年の経験則によって生み出された根拠のある教えです」 これだけ言えば判ったか? 『まだ判らないだろうな。こいつらには』 こいつらが何か正しい事柄を理解するのには 「一世紀ぐらいかかりそうだわ」(大笑)
102 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:28:07.45 ID:5sDRldcO
無から何かが生じるかとか、雲をつかむ話に誘導したがるな。 分からないものは単に分からないだけで、何かの証拠にはならない。
103 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:28:27.73 ID:Yroa+yK+
>>98 たがの外れた統合失調さんの推測する力とか想像力には普通に負けるよw
>>100 聖書にいいところがないとは言わないが
このスレで話題にするのは、事実という側面についてのみだから
iヽ /ヽ
| ゙ヽ、 / ゙i
| ゙''─‐'''" l
,/ ゙ヽ
,i゙ / \ ゙
i! ● ● ,l
>>102 ゙i,, * (__人__) ,/そんなアホみたいな話
ヾ、,, ,/ 誰もしてないにゃん
/゙ " ヽ
/ i!
(⌒i 丶 i ! i!.,
γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ
i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿
ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
106 :
絶対神 :2012/06/27(水) 01:29:28.37 ID:UX9ImiYl
「ま、愚か者と話しても仕方がないがな」 『私、科学者とか、宗教を信じない人間が「賢い人間」だとは』 「まったく思わないね」 『議論しててはっきりしたが』 「ワリと結構、「どうしようもない」」
107 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:30:45.49 ID:5sDRldcO
我らがヘンダーソン師の想像力とユーモアとあつかましさに比べたらまだまだ。
>>89 どうやらその予め正しいことが決定しているらしい「自明の理」とやらは、
検証不能、反証不能なので科学ではありません
お引き取り下さい
ID:5sDRldcOのもこの手の「自明の理」主張しかしてないとわからないのが不思議
109 :
絶対神 :2012/06/27(水) 01:31:11.41 ID:UX9ImiYl
「で、考古学というやつは」 『当たり前だけど「文献主義」なのね』 「当時の残されている文章から歴史的事実を構築していく訳だ」 つまり、 『聖書を無視してユダヤの歴史の考古学は成立しないの』 「判った? 馬鹿?」
110 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:31:20.35 ID:Yroa+yK+
>>100 科学は都合がいいか悪いかではなく、事実か事実でないかを問題とするので。
技術とごっちゃにしないでね。
111 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:31:51.75 ID:m8VPXHlx
>>88 神はモーセに、「わたしはある。わたしはあるという者だ」と言われた。出エジプト記
神である主、今おられ、かっておられ、やがて来られる方、全能者がこう言われる。
「わたしはアルファであり、オメガである。」黙示録
神は時間・空間の中にはなく、永遠のむかしから存在・実在しているという意味。
神の存在・実在は、無は存在・実在しない(つまり万物が実在・存在していることに反する)こと、
で証明できる。キリスト教は絶対有の世界なのだ。
112 :
絶対神 :2012/06/27(水) 01:32:38.68 ID:UX9ImiYl
「恐らくこれだけ言葉を尽くしても」 『またハリーポッターがどうたら言うんだろうな』 「この馬鹿は」 『お前は人と議論する「能力がない」よ。はっきり言っとくが』
113 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:34:04.42 ID:Yroa+yK+
>『聖書を無視してユダヤの歴史の考古学は成立しないの』 オブジェクトとしてね。サブジェクトとすり替えないように。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l 科学だって解んないのにゃん ゙i,, * (__人__) ,/10年前出来た ヾ、,, ,/ トキの生体実験は /゙ " ヽ 今は出来無いにゃん / i!事実なんて何処にも存在せん (⌒i 丶 i ! i!.,それはどっから見ても空想である γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ神の中にしか無いのにゃん i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
115 :
絶対神 :2012/06/27(水) 01:35:34.53 ID:UX9ImiYl
「つまり単純に言った場合」 『考古学というものは物理学と違って』 「神話と無縁には成立しないんだよ」 無論、別段、神や奇跡を認める訳ではないが 「お前のように神話に偏見があったら、多分、考古学はできないよ」
116 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:35:51.37 ID:5sDRldcO
>>108 分からないもんには分からないという以外にどんな結論があるんだ?
で、分からないってのが何かがある証拠になるわけではない。
家畜の病気の原因が分からない、魔女ののろいに違いない。これと同じこと、
117 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:37:07.50 ID:Yroa+yK+
>キリスト教は絶対有の世界なのだ。 怪しいね。 絶対有なら、有りきであって、あらしめたる者に用は無い。
>>111 だからネヨ、そーゆー話をここでしてもしょーがねーだろw
キリスト教のスレでやれや。
119 :
絶対神 :2012/06/27(水) 01:37:52.95 ID:UX9ImiYl
「科学者というものは」 『「神」から見たら、呆れるくらい「ぼんくら」だ』 「なんかこいつらを見てると、かけらも聖書の神なんて信じてない俺が」 『凄く信心深くなっちゃいそうだ』 たぶん、科学がこのままの姿勢で進んでいけば 「逆に宗教勢力を強くしてしまうかもしれんな」
120 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:37:56.53 ID:m8VPXHlx
>>91 >ま、物理学的に「無のゆらぎ」を想定することで説明する方法はあるがな。
それは子供だましな。
「物理的無」とは、時間も空間も物質無い状態を「無」と言ってるだけ。
物理学では、完全無にすることは不可能だと言うのが常識。
121 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:38:52.84 ID:Yroa+yK+
>>114 やると法的責任を問われるからで、白鳥の吸い物を作れないというのと意味は変わらん。
>>116 >分からないもんには分からないという以外にどんな結論があるんだ?
だから「分からない」以外の結論におまえがさんざん到達してるだろw
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l 今ある巨大な実験施設は ゙i,, * (__人__) ,/地震で無くならないだろうか? ヾ、,, ,/ そしてそれを築きなおす事は /゙ " ヽ 蓮舫の逆鱗に触れないだろうか? / i! 古代人はよっぽど頭の良い人だったのか (⌒i 丶 i ! i!.,それとも本当に神がいるのか γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ今実際に書き留めてる実験の結果だって i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿50001回目から先に起こらない ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄ 可能性はゼロではないのにゃん
124 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:39:18.54 ID:m8VPXHlx
>>118 おまえこそ言ってることが支離滅裂だろうが
125 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:40:38.01 ID:m8VPXHlx
>>118 科学で説明できないから宗教(聖書)が出てくるのだバカモン
126 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:40:53.70 ID:Yroa+yK+
「わたしはアルファであり、オメガである。が、数字と特殊∈は苦手なので、文系限定である。」
127 :
絶対神 :2012/06/27(水) 01:42:33.00 ID:UX9ImiYl
「で、なんとわめこうが」 『「科学」では「宗教」に「勝てない」』 世界でもっとも進んだ文明を持ったアメリカが「キリスト教国」である事で 「それはもう実証されている」 これも何度も言っているが 『科学は宗教勢力をうまく取り込むように活動しないと』 「自滅するよ」 これははっきり言えると思うけど?
>>120 おいおい、「物理的無」も時空物質がないことを想定してるはずだぞ?
単にエネルギーのゆらぎってだけで。違ったらすまないが。
129 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:43:08.17 ID:5sDRldcO
>>122 証拠のないものはないと見なす、これとは話が別だが。
分からないものは単に分からないだけ、何かの証拠ではない。
ほれ、関係ない話だ。
読めてないのか読みたくないからあえて変な解釈を加えて読んだことにならない読み方すんのか。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l 醜い最後っ屁だにゃん ゙i,, * (__人__) ,/ ヾ、,, ,/ /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
>>124 どこが支離滅裂なんだよ、言ってみろよw
ここで聖書持ち出してあーだこーだ言ってるお前のほうがはるかに支離滅裂だろーがw
132 :
絶対神 :2012/06/27(水) 01:44:06.16 ID:UX9ImiYl
『まあ、いつの時代も』 「「神」は、頑迷なる「愚民」どもに苦しめられるものだ」w 『真理を人類に理解させる道は』 「険しく、遠い」(大笑)
>>125 だから宗教的説明はここじゃ及びじゃねーのw
わからんか?
134 :
絶対神 :2012/06/27(水) 01:46:32.23 ID:UX9ImiYl
「結局、科学では宗教を倒せなかったので」 『ある程度、折衷しなければうまく機能しない』 という 「『神の言』は正しいぞ」(大笑) 「純粋な無神論世界には「人はすめないよ」」ww 科学って、前から指摘しているように 『キリスト教と「まったく同じ間違いをトレースして繰り返しているんだよね」』
135 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:46:33.31 ID:Yroa+yK+
>>123 実験施設が不足の事故で壊れる事がどうしたというのか、論旨が不明だ。
136 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:46:52.29 ID:m8VPXHlx
>>133 だから科学では説明不能と言うことも分からんのか阿呆
137 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:47:04.70 ID:Yroa+yK+
不測
138 :
絶対神 :2012/06/27(水) 01:49:02.59 ID:UX9ImiYl
「あのねえ」 『前から言っているように「科学」の考え方自体は』 「最悪のカルト宗教の考えそのものだから」 「その辺りは「気をつけて扱え」」 自分たち以外の一切を銃殺して、世界を支配できる存在はだ 『本物の「神」だけだ』
>>136 だから科学で説明不能だからといって宗教で説明して正しいことになるのか?
ここにいるのはネヨと絶対神を除けばほとんどが無神論者だ。
つまりネヨと宗教的信念を同じくしていないものにネヨの宗教的信念で説明して何になる?
140 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:51:12.54 ID:Yroa+yK+
波動関数が確定的にどこに収束するかなんて事は科学では分からないが、分からない事は 分からないとして計算して、ちゃんと量子エレクトロニクスは成り立ち、宗教馬鹿の明後 日なカキコまで可能になってるわけだが。
141 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:51:40.03 ID:m8VPXHlx
>>133 無から有は生じない。もし、無から有が生じると、これは矛盾に陥る。
では、存在の初めが有であるのなら、これを科学で説明しなくてはならない。
存在の初めが有からなど、科学では絶対説明できない。
142 :
絶対神 :2012/06/27(水) 01:52:16.16 ID:UX9ImiYl
「繰り返し言っておくぞ」w 『科学的思考法というものは「それ自体では絶対神にしか許されない」』 「最悪の思考法だ」 『人間社会は、事実であろうがあるまいが』 「様々な信念や様々な価値観を取り込む事によって成り立っている」 『それを「忘れるな」』
143 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:54:17.32 ID:m8VPXHlx
>>140 そんなレベルの話をしているんじゃないことも分かからない阿呆なのか?
今は存在・実在の話しな。
144 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:55:13.16 ID:5sDRldcO
断言していいが、僕らのような自然主義者、ブライトにとって、創造論者とその変種のID論者、 科学用語で粉飾された創造論の創造科学の支持者、すべて「敵」なのだよ。 前向きな意味を与えようがない。根拠不在のナンセンスでしかも有害。 宗教上の信念であれば一定の敬意を払うべきという欺瞞の輩も敵だし、神の不在を証明できない 以上は可能性を保留するという無責任な相対主義者も敵。 えらく剣呑に見えるかもしれないが、宗教って病気が蔓延しすぎてそう見えるだけ。
>>141 だからよ、無から有が生じるのが矛盾なら、永遠の有だって矛盾だろw
有から有が生じるっていうのは因果を元にした発想だろ?
じゃ、その最初の有はどっから生じたんだよ?それを生じさせる元がないって時点で永遠の有も矛盾なんだよ。
146 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:55:53.75 ID:ufvYSVCs
分からない事を妄想で埋めてもどうにもならない事は、当の宗教が数千年の無能さで 十分過ぎるくらい示しているわけだが。
147 :
絶対神 :2012/06/27(水) 01:56:49.17 ID:UX9ImiYl
『つまり』 「科学的思考法では、「社会をうまく運営できない」」 第二次世界大戦時の日本が駄目だったのは、別に単に「天皇を神」と信じていた 為でない 『思考に柔軟性がなかった為だ』(それが要するに 日本が神国で天皇が神で、日本の上層部には「誤りがない」という思考法そのもの だったのだが) 「社会を本当に運営する為には」 『まず、「科学的思考法を捨てろ」』 でなければ、「結局、無神論の共産主義と同じように」 「その社会は滅ぶ」 無神論的思考法と、キリスト教的思考法は、「形態としてはまったくそっくりだ」 『すなわち、自分たち以外は「認めない」って事』(大笑) キリスト教は、「スイッチを反対にすれば、純粋な「無神論」になる」
148 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 01:58:21.72 ID:ufvYSVCs
149 :
絶対神 :2012/06/27(水) 01:59:35.27 ID:UX9ImiYl
『合理的思考法とは』 「窮極的には『敗北』する」 『人間はそんなに理屈どおりにはいかないし』 「社会全体に余裕がなくなるからだ」 そういう意味では、「科学」はあくまで「宗教」の「下」にいるものでなければならない
150 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:01:45.70 ID:ufvYSVCs
宗教妄想糖質の脳内では、宗教や科学に重力が効いてるようだな。
151 :
絶対神 :2012/06/27(水) 02:01:59.01 ID:UX9ImiYl
「すなわち」 『結局、「神」を持たない「文明」は』 「滅亡する」 『断言しといてやろう』
>>147 共産主義が追いやった宗教はアナルを閉鎖して悟りを開く類のクソの価値もない信仰だぞ
153 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:03:35.67 ID:m8VPXHlx
>>145 宗教は神の存在を、この自然界の中の時間・空間のうちには考えない。
つまり永遠とか無限とかいっても、時間・空間以外での永遠・無限なのだな。
そこが科学とは違う。
>>146 言いたいことを言っておいて、何か分からないことがあれば、結局、今の科学には解明できて
ないことがあるといって誤魔化す。勝手すぎやしないか。
科学で一本で押し通すならちゃんと最後まで押し通せ。
存在・実在の命題について宗教を無能と言うなら、科学はもっと無能だ。
154 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:03:56.20 ID:ufvYSVCs
条件から言えば、神をもとうがもつまいが、文明には寿命があるってだけだ。
155 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:05:44.31 ID:m8VPXHlx
156 :
絶対神 :2012/06/27(水) 02:06:06.61 ID:UX9ImiYl
「繰り返しいっているように」 『「神様」には誰もかないません』(笑) 「それは「真理」だ」
157 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:06:42.88 ID:m8VPXHlx
158 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:07:07.41 ID:ufvYSVCs
>>153 あんたの言ってる事は「妄想は自由だ。科学はドラえもんをも超えられないw」だ。
159 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:08:39.15 ID:m8VPXHlx
160 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:09:09.18 ID:ufvYSVCs
>>157 あんたには関係無い。絶対神君へのレスだ。
161 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:11:33.30 ID:m8VPXHlx
>>158 科学しか信じない、宗教は妄想だと言い張るなら、
存在・実在の問題も、科学一本で押し通せよ。
さぁ、宇宙は無から生じたのか、それとも最初から実在していたのか。
根拠を明らかにして、答えてみろ
162 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:13:14.95 ID:ufvYSVCs
>>159 科学は時空の外の事もずいぶん考えてるし扱ってる。
ただし、実際に観測可能な量を反映し、そぐわない無茶苦茶までは言っていない。
寝言のネヨ^^さんと違ってな。
163 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:14:42.37 ID:m8VPXHlx
>>162 だから問われたことにちゃんと答えてみろよ。
>>147 文系の無能のシガラミと既得利権を切り捨てれば、
資源分配の最適化ぐらいスグに出来そうなもんだけど
北欧産のサーモンを日本へ、北海道産のサーモンを北欧へなんて
文明社会におけるブランド志向のアホの極みだから
165 :
絶対神 :2012/06/27(水) 02:20:30.80 ID:UX9ImiYl
「つまり「神」は」 『人類が存在し続ける限り』 「不死身の絶対者であり続ける」 『どんな思想も、どんな要素も、「科学」ですらも』 「神を殺す事は出来はしなかったのさ」 私は「宗教」というものは、前にも言ったが「性欲」と同じで 『人間存在の抜きがたい欲求なのだと洞察している』 「恐らく無人島にひとりだけ人間がいたとしても」 『「宗教」は歴然と存在し続ける』(神以外とは人格的 交流が不可能になるのだから、その場合の方がもっとも危ない宗教になるかも しれない)
166 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:20:40.60 ID:m8VPXHlx
宗教的解釈を妄想だとかバカにしているが、量子力学の多世界解釈など宗教も まつさおなオカルト解釈な こんな世界が実在していることを、いったいどうやって検証するんだろうな?
167 :
絶対神 :2012/06/27(水) 02:23:13.99 ID:UX9ImiYl
「逆に私は世間がせまければせまいほど」 『迷信、ジンクスは強くなると思う』 「たった一人になった時「最強」になると思うよ」 『人間はひとでも勝手に、「自分自身を呪縛する不自由なジンクス」を』 「幾らでも作り続ける」 文字通り、「神」と一対一になってしまうのだ 『とてつもない呪縛力を持った「絶対神」になってしまうかもしれん』 (私は自分自身の精神こそが自分をもっとも縛るものだという事を、精神病で 嫌というほど体験している。他の誰でもない、自分が自分を縛るのだ!)
168 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:23:16.41 ID:ufvYSVCs
>>161 最初とか始まりは、ある種の変換に対する形容に過ぎないだろう。
哲学的な完全無という概念自体妄想で現実にそぐわない。
真空は実際にざわめいている。
宇宙は、有きだ。
169 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:25:06.68 ID:m8VPXHlx
神は「愛」そのもの、「善」そのもの、「英知」そのもの「真理」そのもの。 神は、「命」そのもの、「秩序」そのもの。 要するに、これらはみんな神の「属性」と言われているものだ。 これを否定するから、精神が転倒していると言われるのよ。
170 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:27:09.30 ID:m8VPXHlx
>>168 だから、「真空」の由来を説明しなくてならないだろう。
真空はいつから存在していたのだ?
171 :
絶対神 :2012/06/27(水) 02:27:36.62 ID:UX9ImiYl
「宗教を持たない民族は存在しない」 『「神」として「脅かしてやろうか?」』 「「神」から逃れる事は『誰にも出来ない』」 これは実際の神の力がそうしているのか、単なる人間の精神のシステムが必然的に そうなっているのかは 『知らないがね』
172 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:28:17.41 ID:ufvYSVCs
>>166 解釈だからな。解釈に実在とか言い出すときりがない。
コペンハーゲン解釈なら電子は餅のように膨らんでる実在か?
173 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:30:27.05 ID:ufvYSVCs
>>169 そのもの属性 うんざりだよ、ネヨさん。
174 :
絶対神 :2012/06/27(水) 02:32:28.46 ID:UX9ImiYl
『お前たちは「永遠」に』 「まるで「呪い」のように」 『その精神と文明の「根源」に』 「「宗教」を『持ち続けるのだ』」 『決して、逃れる事は出来ない』 「人類が滅亡する、その時まで、お前たちは『永遠なる「神」の「奴隷」』」 『なんつってね』(大笑)
175 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:33:22.21 ID:m8VPXHlx
>>172 >コペンハーゲン解釈なら電子は餅のように膨らんでる実在か?
ブー
176 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:34:39.33 ID:ufvYSVCs
177 :
絶対神 :2012/06/27(水) 02:34:58.16 ID:UX9ImiYl
「まあ、『奴隷』は『奴隷』としての分を守ればよい」 『そういう事だ』 「そうすれば「神」のお慈悲があるかもしれんぞ」
178 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:35:51.38 ID:m8VPXHlx
>>173 愛も善も英知も真理も命も、神の属性ということを知らないのか?
それでよく、聖書宗教を語るな。
179 :
絶対神 :2012/06/27(水) 02:37:15.13 ID:UX9ImiYl
「犬が主人にかみつく事は許されない」 という事だけは覚えておけ 『「科学」では「神」を倒せない事は』 「歴史が証明している」(これについてはここ までだ)
180 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:38:07.07 ID:ufvYSVCs
>>175 解釈とは、日常に非ざるものを日常でなぞらえようとする押しつけだから、
当然無理なイメージになるだけだ。
181 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:39:35.64 ID:m8VPXHlx
>>176 相転移? 意味分かって言ってるのかい?
182 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:40:26.27 ID:ufvYSVCs
>>178 そのものを属性と言う言語感覚がネヨさんなんだろうけど、無茶苦茶だな。
183 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:44:03.40 ID:ufvYSVCs
>>181 エネルギーの高い擬真空が崩壊して宇宙を生じたと考えるのが今のところ妥当。
184 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:46:28.84 ID:m8VPXHlx
185 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:49:53.27 ID:ufvYSVCs
高エネルギー擬真空の崩壊。
186 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:53:14.73 ID:m8VPXHlx
だからその疑似真空の由来は
187 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:55:27.64 ID:ufvYSVCs
疑似真空ではない。
iヽ /ヽ
| ゙ヽ、 / ゙i
| ゙''─‐'''" l
,/ ゙ヽ
,i゙ / \ ゙
i! ● ● ,l
http://www.youtube.com/watch?v=2w3sQ6NfA70 ゙i,, * (__人__) ,/
ヾ、,, ,/
/゙ " ヽ
/ i!
(⌒i 丶 i ! i!.,
γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ
i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿
ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
189 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 02:59:08.72 ID:m8VPXHlx
疑真空も疑似真空も同じだが
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l 腐ってんなお前ら ゙i,, * (__人__) ,/ 一回氏ね ヾ、,, ,/ /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
191 :
絶対神 :2012/06/27(水) 07:04:25.12 ID:UX9ImiYl
『なんか、なかなかランキングに載らないのまじうぜーし』 「2chなんかやってないで真面目に」 『超能力修行やっかなあ』 「とりあえず、それが「神」の本文だしなあ」 どうしようかなあ 『まあ、この科学馬鹿どもも、「奇跡」を見せてやれば』 「更に神の実在を理解するだろうしなあ」
>>191 わかりやすい奇跡を頼むね
何万人も言ってそうな微妙な予言があたったとかじゃらちがあかんから
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,lID論ってこのスレで知ったにゃんけど、 ゙i,, * (__人__) ,/結局聖書のパクリだにゃんね ヾ、,, ,/恐らくモーセの律法のあたりを見ると /゙ " ヽ 預言者の定義あたりで / i!バルバルお裁きに会う定めにゃん (⌒i 丶 i ! i!.,決して聖書的ではないにゃん γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ神様も貴方の父母を敬えと i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿言っておられるので、 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄教会の権威を地に落とすID論は最悪だにゃん
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l恐らく聖書の考え方だと ゙i,, * (__人__) ,/信仰によって ヾ、,, ,/様々な人の幸不幸が /゙ " ヽ決まるというような考え方をするので、 / i!つまりインテリジェントデザインなんてのは (⌒i 丶 i ! i!.,免罪符としか言い用が無いにゃん γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽだいたい断食だの洗礼だの i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿どう考えても利便性に相容れないにゃん ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄ 新興なしに命はありえないにゃん
195 :
絶対神 :2012/06/27(水) 10:48:56.60 ID:UX9ImiYl
『恐らく、単純に言えば』 「ものを食べないと死んでしまうから食欲があるように、寝なければ死んで しまうから睡眠欲があるように」 『人間は「宗教」を持たないと「精神が死んでしまうのだ」』 「だから逃れようがない「宗教欲(哲学欲)」を持っているのである」 性欲や食欲や睡眠欲は、その人間が生きていなければ当然生じないが、人間の 側でどうする事もできず、「支配されてしまうように」 『「宗教欲(精神的欲求)」つまり「神」も』 「本質的に逃れようがなく「人間」を「支配」するように」 遺伝子かなにかに焼きこめられているのだろう 『恐らく、精神的に高度な生き物は「神」から逃れる事は、『結局出来ないのだ』』 「と、私は推測する」
仮に生物が神に創造されたのだとしたら神ってすごい無能だと思う
197 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 11:08:26.84 ID:m8VPXHlx
無能だという理由は?
ギルガメッシュ叙情詩からぱくった程度の創世しかできない無能神ですから、お察しくださいレベルには違いない。 まぁ、実在自体が証拠ないんだから、仮にいてかつ本当に創世してたら、だけど。
199 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 11:37:08.48 ID:OZNkSbSM
>>198 パクったって証拠あんの?
当時唯一神はユダヤ教しかないと思うが
>>199 古いほうが、新しいほうを盗んだり参考にしたりするのは不可能だろ。
他にもエジプトの信仰から儀式をパクってたりしているし。
201 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 11:52:44.71 ID:OZNkSbSM
>>200 パクってるっていうか、宗教の本質は犠牲だからな。
自分の大事なものを神に捧げるという。
儀式が似るってのは当然だろう。
パクるって観点からしたら、ユダヤは唯一神、
エジプト、ペルシャ、ギリシャ等ユダヤ以外は全て多神教。
影響受けている、パクるってのなら、なぜユダヤは多神教じゃないのか?
普通は有り得ない
>>201 本質は犠牲ってw 犠牲を要求しない宗教もあるじゃん。むしろ個人の内省を重視したり。
一神教であるか、という大雑把な概念は関係ないよ。
儀式や神話のパクリは、違う形態の宗教同士でも見られる現象。
ありえない、というのは妄想。
キリスト教の天使、聖人だって元は他宗からの剽窃だ。
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l 似たような記号や ゙i,, * (__人__) ,/言葉を使いつつも ヾ、,, ,/ 真実の神の姿に /゙ " ヽ近いというような考え方は / i!出来るにゃん (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
204 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 12:16:07.78 ID:OZNkSbSM
>>202 もちろんそういう行いも宗教活動に含まれる。
ただ宗教は神に対して自分の大事なものを捧げることが最も大事な儀式になるんだよ。
神道もそうだし、ギリシャ、エジプトもそう。個人的な行いでも地蔵に供えものをあげたりする。
何か犠牲を捧げ神をなだめる、
喜ばせるのが宗教の神との関わりで本質であり最も大事な点になる。
古来からある大体の宗教において犠牲を捧げるという儀式、行いがある。
>>204 だいたいあることと、明らかに神話やら儀式内容をパクっていることはイコールじゃない。
神道と仏教は習合するほど近いが(日本の場合)、それでも神話はパクり同士じゃない。
……それで話し逸らししているつもりだったりする?w
206 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 12:24:47.19 ID:OZNkSbSM
あと一神教と多神教の違いは重要。 多神教は太陽や木、人間など物を神とする。 多神教の人格神も人間の延長線上に過ぎない(欲望にまみれていたり、子供を産んだり)。 ユダヤ教の唯一神は人間ではないのに、人格があり、肉体もないという。 全知全能であり他に同じものは全くない唯一の存在。 人間の想像力からは生まれ得ない概念。 こういう定義の神はユダヤ(とキリスト教とイスラム)だけであり、 それが周りから全く影響を受けず、消滅もせず数千年も続くのは、有り得ない。 しかも一民族に過ぎない宗教が。 だからユダヤ教が周りの宗教をパクったってのは無理がありすぎる
>>199 洪水伝説はユダヤ・キリスト教のみならずあの地域の広範に広がっていて
その発生年代や話のディティールの一致などから
ルーツはあの地域の最古の神話、シュメール文明の「ギルガメッシュ叙事詩」であろうと考えられている。
12、24進法などの使用もその文化の継承を示している。
キリスト教に引き継がれる死後再生して永遠に生きるという思想は
古代エジプト文明の生死観そのものだ
ユダヤ教はもともとは多神教で、後に一神教になった考えられている。
その名残は旧約聖書のいたるところにある
エロヒムの意は「神々」
宗教は文化であるから、パクったというより
その当時の主流、常識であった思想を反映されているのだろう
ユダヤ一神教は地域的にも時期的にも、エジプト文明とメソポタミア文明という
古代の2大文明、宗教観の派生、継承と見れる。
神が人間を作ったんじゃない。 人間が神を作ったんだ。頭ん中でこね回して。
209 :
絶対神 :2012/06/27(水) 15:01:43.86 ID:UX9ImiYl
「パクったというより」 『当時、本当にあそこで大洪水があったらしいので』 事実が物語化されてバビロニア神話に描かれたものを 「また事実を物語化して聖書に書いただけだろう」 たとえば日本書紀にも、歴史的事実がまったくない訳ではないように
210 :
絶対神 :2012/06/27(水) 15:02:44.81 ID:UX9ImiYl
「ついでに言っておくと」 『洪水伝説は世界中にあって、別にバビロニア神話にだけある訳ではない』 「まあ、バビロニア神話が世界最古の神話だから大本と言われるのだろうな」
211 :
絶対神 :2012/06/27(水) 15:05:00.83 ID:UX9ImiYl
「実際、聖書は長い間、口伝として伝わってきたので」(旧約の冒頭部分) 『パクルとかぱくらない以前に、色々な物語が複合するのは』 「当然なのである」
212 :
絶対神 :2012/06/27(水) 15:21:33.79 ID:UX9ImiYl
>>208 「正確に言うと、人間が絶対に逆らえない、人間を支配している、現実にあるものを」
(死だとか、どうにもならない天災などの運命だとか)
『人間が擬人化して判り易く表現したものが「神」だ』
213 :
絶対神 :2012/06/27(水) 15:23:46.82 ID:UX9ImiYl
>>208 「間違っちゃいけないのは、聖書の神話というのは」
『根源的には、大抵「現実にあるもの」がモデルになっているという事』
(たとえばモーセが海を割ったというのも史実である。奇跡かどうかは「知らない」
がw)
214 :
絶対神 :2012/06/27(水) 15:26:30.97 ID:UX9ImiYl
「聖書に限らないけど」 『「神」というものは、大抵「現実にあるもの」を』 「哲学的に寄せ集めて、擬人化したものだから」 「そういう意味では、ばらしていくと「神話の神」は」 『本当に実在するの』
215 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 15:30:04.15 ID:OZNkSbSM
>>208 いくら捏ねくり回しても、人間の頭じゃ無理だろ。
唯一の神だが三位一体、位格は三つ、神性は一つ。
どうやってもこんな発想は出ない
>>215 それは聖書の矛盾に対して人が行った好意的解釈の一つにすぎないんだが
217 :
絶対神 :2012/06/27(水) 16:04:47.05 ID:UX9ImiYl
「で、ついでに言っておくと」 『示してやったように「本物の神」もいるよ』 「わたしゃー、レンズマンで言えば、キムボール・キニスンじゃなくて」 『アリシア人ね』 「奇跡の力を持っていても、あんまり直接的に人間に干渉したくない訳」 (神様ってそういうもんだと思う) 『メンターじゃなくて、ユニコドールね』(まだ神の子供だからw)
>>215 人間の頭で簡単に思いつく。
三位一体は水の三態なんかの自然現象から来ている。
つまり、これも人間の観察力と当時の自然現象の解釈からきた産物。
聖書は人間の著作物で神は人間の創造物。それ以上でもそれ以下でもない。
219 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 16:13:19.71 ID:OZNkSbSM
>>216 だから三位一体っていう概念が聖書にかいてあるのはおかしくないか?
ユダヤ教は唯一神、父なる神のみなのに、
当時のユダヤ人からそんな三位一体の概念が出るはずがない。
パレスチナ周辺の宗教と比べても異質
220 :
絶対神 :2012/06/27(水) 16:14:02.31 ID:UX9ImiYl
>>218 「いや、三位一体と水とはなんの関係もないけど」 逆に判り易く説明するために、後でそういうたとえが出来たってだけ の事では? 「ついでに言っておくと、「人間の創造物」というのと「人間以下」 というのは何の関係もないよ。きちんとレスくらい読もうね」(寧ろ 神は人間以上のものの寄せ集め(笑))
221 :
絶対神 :2012/06/27(水) 16:16:23.69 ID:UX9ImiYl
「お前たちなにか勘違いしとりゃせんかね?」 『神がいないという事と、お前たちが神以上という事とは』 「何の関係もないよ」 『お前たち全知全能なのかね? 奇跡を起こせるの?』 神がいてもいなくても、お前たちは 「単なるエテこうの親戚って事実には、何のかわりもないんだぜ?」 (しばしば、キリスト教の反対者は勘違いしているが) 『私からすれば一生懸命自分の首をしめているだけにしか思えんね』
だいたい聖書の解釈で喧嘩して、お前が異端だとか歴史的に争っているじゃん。 まず身内内で納得させられないものを、さらに外の人間の説得に使えるのかと。 神が実在するのなら、神その人(?)に聞けばいい。いないから、人間の争いになるんだろ結局。
223 :
絶対神 :2012/06/27(水) 16:21:15.80 ID:UX9ImiYl
「ある意味進化論者の面白いところは」 『「神」を否定すると自由になれると勘違いしているだろう?』 「全然、「今のまんまだよ」」 『お前の能力が一ミリでも上がる訳じゃない』 反カルトの主張を見てても、違和感を覚えるのは 「宗教を信じるのをやめても、「別に何も変わらないよ」」 という事。余計な手間と搾取がなくなるだけで 『本当の事を言うと何も自由になんかならないんだよ』(能力が あがって、なんか覚醒する訳でもなんでもない)
>>223 「進化論者」でくくってほしくはないが、そういう勘違いしてる手合いはたしかに見受けられるな。
225 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 16:26:36.28 ID:m8VPXHlx
三位一体の神は、キリスト教会がニケア公会議でつくったもの。 聖書に記されている唯一神と、相容れない神概念だ。
226 :
絶対神 :2012/06/27(水) 16:31:00.70 ID:UX9ImiYl
「でも、神様はたすけてくれないじゃないか!」 って? 『うん、そうだけど』 でも長々と説いたように 「「神」は人間には必要なんだよ」
227 :
絶対神 :2012/06/27(水) 16:32:46.92 ID:UX9ImiYl
「前から言っているように」 『私の「奇跡の力」で助けられる人間がいたとしても』 「私は「助けない」」 『「神様」ってそういうものでしょ』
旧約や聖書自体が、複数の人間が思い思いの事かいた雑記の集合体w 神を妄想したという一点ぐらいしか共通項がないやん。
229 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 16:48:54.90 ID:m8VPXHlx
また厨房か
神が実在するなら、なんで人間風情に勝手に自分の定義を決めさせてだんまりやねん。 存在しないから、自分がどういわれようと文句つけないんだろ。 主体がそもそもないんだから。
>>229 >神は「愛」そのもの、「善」そのもの、「英知」そのもの「真理」そのもの。
>神は、「命」そのもの、「秩序」そのもの。
>要するに、これらはみんな神の「属性」と言われているものだ。
>これを否定するから、精神が転倒していると言われるのよ。
中学生のほうが、これを真顔でいう基地外より万倍ましだわ。
聖書によれば、地上の生物をまとめて滅ぼせるほどの神が。 なんで、勝手な事ほざく人間のグループ程度をなんとかできないの? 歴史上の迫害で、不当に殺された信者を救うこと一つできないの? このあたりもおかしい。
233 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 17:03:00.70 ID:m8VPXHlx
>>230 神自身がご自分を規定されている。
>>231 聖書も読んだことないんだ。だから厨房と言われているんだ。
>>233 証拠よろしく。神が実在しかつそう主張している証拠。
聖書みたいに、人間が間に入っているモンなんて、妄想していれば書ける。
そんなもんじゃない、れっきとした証拠があるんだよね?w
ないのに意地になってるだけなら、また笑われるだけだぞー。
235 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 17:05:25.18 ID:5sDRldcO
神もとうとう、スピノザ的言葉遊びにまで落ちぶれたんだよ。 これも進歩といえよう。 もはや自然主義者は神を信じる合理的理由を見出せない。となれば残るのは 妄想の有害性だけ。信じる理由のない神の存在を必死こいて主張するアホども。 さて、本題に戻ろうか。 笑えるトンデモ説をたのむぞ、創造論者(笑)ども。
神は証拠の残る明らかな場所では小指一本動かさない 誰も知らない遠い過去や、一部の人の幻視や夢の中 未来やあの世など、誰にも確認できない場所でのみ想像を絶する絶大な力を発揮する。 もう何をかいわんやでしょう
237 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 17:19:18.81 ID:m8VPXHlx
>>232 この人の世で、神が悪人を赦されているわけは、かれらも死ぬまで自己改革が出来るからなのだ。
だから悪は赦されている。聖書に記されている通り、審判は死後にやってくる。
神が直接姿を現されて、迫害された者を救われることはない。
神の導きは人間の精神をとおしてなされている。
救いとはこの世での救いではない。永遠の救いはこの世で与えられるものでない。
>>237 じゃあ、聖書にある「地上の生物を滅ぼした」「ただし、善人と生物ひとつがいずつは、直々に忠告して生き残らせた」は大嘘でおk?
お前さんの言い分は、おかしいだけじゃなく自己矛盾さえしているぞ。
神が実在する証拠を出せ、といわれると。 「神が実在する証拠を出せない言い訳・トンデモ」に終始する時点でもうお里は知れているが……w
240 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 17:29:57.47 ID:m8VPXHlx
>>238 ノアの洪水のことを言ってるんだろうけど、これは生き物のことではなく、
人の中にあるものを言っているんだよ。
241 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 17:33:39.83 ID:m8VPXHlx
神が実在する証拠は、神が存在・実在していないと、この自然界は存在・実在も出来ないことから 証明できる。無からこの宇宙・自然界は生じないからね。
>>240 つまり聖書に書いてある事は事実ではなく、お前が言い逃げに使ってるような解釈を挟まないと通じない駄目書物ってこと?w
泥沼ですなぁ。
>>241 循環論法にすらなってない。
それなら尚更、普通に見回せば証拠が出てこないとおかしいじゃん。
なんで素直に「証拠は出せないけど、俺は信じてます」ぐらいいえないわけ?
別におかしいことでもないよ? 個人の自由の範囲内なら。
>>240 勝手な新解釈はお腹いっぱいですよ
せめて創造論者の数割くらいのコンセンサスは得ている意見にして下さい。
245 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 17:43:49.12 ID:OZNkSbSM
トマス=アクィナスによれば、 この世の存在には全て目的がある(その存在自体が目的を認識するしないに関わらず)。 目的は設定者がいなければ設定できない。 万物に目的を与えられるのは全能の存在者でなければならない。 ゆえに神は存在するとも言っているな
246 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 17:46:35.27 ID:m8VPXHlx
「あなたは清い動物をすべて七つがいずつ取り、 また、清くない動物をすべて一つずつ取りなさい。」創世記7章 動物は人の中にある意志や情愛を指している。 「清い動物」とは、善への情愛を意味している。 雌雄とは、善に結ばている真理を意味する。 「七つずつ」は、(みことば)では、聖なるもののを意味し、「二つずつ」とは、冒涜に関するものを 意味している。「清くない動物」とは、悪い意志、情愛を意味する。 「ノアの方舟」とは、ノアと呼ばれた古代教会のこと。
>>241 自分で自分の足をピストルで撃ち抜いてるよ。
>無からこの宇宙・自然界は生じないからね。
創造主がいないと何一つ存在できねえってか?
じゃあその創造主はだれが作ったの?
248 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 17:57:21.13 ID:m8VPXHlx
最古代の人たちは、自分のもっているものは何でも、ケモノやトリに似せて考えたり、 そう呼んだりしていた。意志に関わるものを家畜と比べたり、家畜と呼んだりした。 理性と関わるものをトリと比べたり、トリと呼んだりした。 良い情愛は、子ヒツジ、ヒツジ、雄ヤギ、若い雄ヤギ、雄ヒツジ、若雄ウシ、ウシなど、 その理由は、善良で優しく、食用にしたり、毛皮で衣服を作ったりして、生活に役立つ ためであった。これが清いケモノと記されている。それにたいし、邪悪で、反抗的で、 生活に役立たないものは、清くないケモノと呼んでいた。
>>245 > この世の存在には全て目的がある
そもそもその見なしが非常に疑わしい
目的なんてのは人が勝手に想像して認定しているにすぎないだろ
ましてトマス・アクィナスの時代なんて科学的には殆ど無知に等しかったわけで
鳥は飛ぶために存在していると表現する事は可能だろうが、実際そうなんだろうか?
人が勝手にあらゆるものに目的を考えてあげたからといって
当の本人たちには、それは「カラスの勝手でしょ」とあしらわれるのが落ちだと思うが。
250 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 18:09:43.97 ID:m8VPXHlx
>>247 宗教では神の存在・実在については特別な考え方をしている。
つまり、自然的な考え方では理解が出来ない概念だ。
神の存在・実在は、みずからの力による存在・実在ではない。そうなると起源がある
ことになる。つまり、みずからの中にあっての存在・実在であるはずのものが、その
中に起動因をもつことになる。みずからの中にあっての存在・実在は、永遠からのもの
だから、みずからの中にあっての存在・実在は、造られたものではない。
この永遠とは、自然界にある時間の中での永遠ではない。
造られることなく存在・実在している神は、有限の中でしか存在・実在を考えることが
できない人間には、なかなか理解されない。
251 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 18:16:42.71 ID:OZNkSbSM
>>249 そうか?人間だけがこの世の物質全てを利用して、
生活や文化を発展させられる。
まるで人間に使われる目的で用意されたように。
人間の身体組織も生命を維持するという目的がある。
少しでも自然法則が異なれば人間や物質は存在できない
トマス=アクィナスの主張は非常に説得力があると思うが
>>251 そんな現代文明はついここ200年ばかりの話だ。
トマスの時代には電気もないんだよ。
そもそも人間存在の目的は生命維持とかでいいの?
そのレベルなら特に反対しないが (それでも目的ではないけどね)
>>251 >まるで人間に使われる目的で用意されたように。
ああこりゃID論近似だな。ほんとにそうか?
癌細胞の目的って何? ブラックホールの目的って何?
どうせ、人間に都合のいいものだけ人間のためと言い張って
人間に使えないor制御できないor害をなすor都合が悪いものは
神には人知を超えた目的があるとか言い出すんだろうけど
とりあえずみんなの顔にいるニキビダニの存在目的を教えてくれ
255 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 18:52:04.92 ID:5sDRldcO
ヒッグス粒子の確証発見か?だとさ。 読んでもなるほど、わからん!ってなもんだが、分かるとこだけつなげてみると、 何もないところから質量をもった何かが生まれる証拠になるらしいよ。 読み方が間違っているかもしれないが。 また、隙間が狭くなって、神様もずいぶん窮屈だろうね。
>>250 うん、変な日本語で煙に巻くのはいいからさ、その話全部がお前の妄想じゃないという証明はいつしてくれるのかな。
>神の導きは人間の精神をとおしてなされている。
結局自分でもネタあかしちゃってるじゃん。
これって神とは人間の精神の中だけの、妄想の産物なわけでしょ。
>>255 ローレンス・クラウスがその辺りの話を分かりやすくプレゼンしてるYouTube画像がある。
何もない空の空間にも質量があって、どうやらそれが当たり前、というふうにこの宇宙はなっているらしい。
地球は宇宙の中心などではなく、無数にある銀河系のさらに端っこの一つの星に過ぎない。 そんなことわかってない時代に創作された話だから、そら今から見れば無理ある空想ばかりだ罠。 聖書に限ったことじゃないけど。
259 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 19:34:29.48 ID:5sDRldcO
私は自然をうまく説明できない、しかし、神を持ち出してもうまく説明できるわけではない。 こういう考えもあるから、知識が少ないから宗教しかないってわけでもない。 確信をもって神はいないと断言するのは難しいってだけ。 で、いつの時代にも、証拠より先に結論したがるやつはいる。
神、悪魔、妖精、精霊……。まぁ、こういった「実在する証拠はなく、妄想と創作が先にありきなもの」は世界中にあるからねえ。 こういう無駄さが、ある意味人間の習性というか。
261 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 19:41:18.33 ID:m8VPXHlx
自然界は、時間と空間と言う固有の性格があるから、そこに存在している あらゆるものは有限という性格を持っている。 有限とは、言い換えれば、時間的には始まりと終わりがあるということであり、 空間的には広がりに限度があるということだ。 しかし、霊界は自然界のように時間と空間の無い世界だから、神は時間の うちにも空間のうちにも存在していない。だから永遠のむかしから存在・実在して いる。永遠といっても時間中の永遠ではなく、無限といっても空間の中での 無限ではない。
262 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 19:51:42.68 ID:m8VPXHlx
「流入」と言う哲学的用語がある。 これは存在の上位段階にあるものが、下位の段階のものに「流れ入る」ことであり、 上位と下位、先行と後続、原因と結果の関係でもある。 神的なものが天的なもの、霊的なもの、合理的なもの、自然的・感覚的なもの、 物体的なものに順次流れ入ることである。 すなわち、始源の存在である神から、善や英知は発出しており、天界をとおして 人間の精神に流れ込んできている。 それで、人間はみずからの力で善や愛は出来ないと、キリスト教会では教えられている。
263 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 19:52:45.16 ID:5sDRldcO
>>260 今流行の説明をすると、僕らはその種の情報が自分のコピーを作るための乗り物。
催眠状態に入ると、普段まともに判断力があれば妄想しないものをリアルに脳内で作り上げたりするのが人間。 そういう現象が何なのか、が解明されなかった時代には、案外一時的な妄言が真実と思われる流布する現象があった。
265 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 19:58:56.32 ID:5sDRldcO
催眠にかかった状態によく似ているのが幼児。 雷様にへそとられるぞ、と脅かしてやれば、パジャマのすそをズボンに入れて寝てくれたりする。 風邪を引く心配が減って、大人は大助かり。 雷様を怖かる大人はまずいないが、何でこれが神となると事情が変わるんだろうね。
私は霊界にいった! と言う人が、実はかなりやばい精神状態(重度の変性意識から戻ってこれない)であることはザラ。 昔はこれを神がかりとか入神状態としてありがたがることはあった。
267 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 20:07:13.90 ID:m8VPXHlx
神の愛と神の英知は、実体である。その実体は、形相でもある。 ところが、愛や英知は、人が思考でつくりだした抽象的観念だと思っている。 しかし、真理は次のとおりだ。つまり、愛や英知は、実体のない抽象的観念 ではなく、事実上・実際上の実体・形相をもっているということだ。
268 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 20:16:10.65 ID:m8VPXHlx
黙示録を著したヨハネは、主の日にパトモス島で、「霊の中に」、すなわち、 霊界へ上げられて、その霊の目で霊界の事象を目の当たりに見たと言明している。 精神状態がやばくて、あのようなものが書けると思っている人こそ、精神がやばいのである。
ぶっちゃけた話、これらの妄想はその人の文化的なバックボーンを弄って脳内で無意識に作り上げたモンなんで。 キリスト教に親しい人間はキリスト教的な、仏教に近い人は仏教的なものを「見て」しまう。 だから自称・霊界の内容も往々にして食い違うw
270 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 20:19:13.69 ID:m8VPXHlx
本物の霊能者と単なる吉外のたわごとをいっしょくたにして、両者とも妄想として、 片づけようとする人は意外に多いのだ。
>>267 ネヨさんのいう「事実上・実際上の実体・形相をもっている」ってのは、
例えば虚数でいえば、「i」と文字で表記できることを意味するらしいからな〜
神だって、「神」とかければ、「事実上・実際上の実体・形相をもっている」事になるらしいw
272 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 20:29:52.60 ID:m8VPXHlx
宗教や宗教的体験といえばなんでもかんでも妄想と決めつける人がいるが、一応「妄想」とはどのような ものかもう一度確認しておこう。 妄想(もうそう) [ 日本大百科全書(小学館) ] delusion 精神病理学用語としての妄想は、日常生活でしばしば使われる場合とは異なり、誤った観念という だけではなく、妄想者がそれについて理屈や議論で訂正できない程度に、強い確信をもっているもの をいう。しかも個人的信念とか、宗教的信仰とも異なり、妄想内容が妄想者の教養や文化一般に相照 して甚だしく不調和であることが特徴的である。この点が迷信と妄想との違いでもある。
自分の都合のいい妄想は、真実だと思いたがる。 都合悪ければ否定する。 ま、一番正しいのは内容はどうあれ催眠で見る妄想は妄想、とはっきり切る事だろうな。
>>271 えっそうなの?
別なことも言いたいのかと思ってつい
愛や英知がブラックホールに呑みこまれるとこを想像してしまった
276 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 20:43:28.77 ID:m8VPXHlx
>>273 ごく分かりやすく言うと、愛や英知は、皮膚や舌、目、耳、鼻と同じ実体・形相であり主体なのです。
277 :
最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM :2012/06/27(水) 20:45:32.52 ID:iXbrxdGW
じいさんってマジで2ちゃん以外何してんの?
278 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 21:20:24.64 ID:m8VPXHlx
じいさん? それはひみつのアッコちゃんよ
279 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 21:34:41.34 ID:5sDRldcO
LSDでも飲んでものを書けば聖書だかコーランだかよりおもろいもんが書けそうだ。 そういや、LSDって麦角菌からとるんだっけな。 パピルスは麦角菌がつくし、エジプトほど本場じゃないが、中東もパピルスの産地だっけ。
道州制(地方への権限委譲)で日本人が弾圧される テレビで韓国ドラマばかり放送されても、見なければ大きな問題はありません。 しかし地方分権で警察組織・権力を地方の犯罪については国から移管し 採用条件、組織等も地方で決めれるようにたらどうなるでしょう。 今のテレビ局が数10年前に在日枠を受け入れて、今や完全に在日朝鮮人に乗っ取られ 在日の都合の悪い報道は一切しなくなり、民主党が与党になったように 地方分権された警察組織が数年後に、反日感情を持った外国人に支配されたらどうなるでしょう。 在日の犯罪は野放しで、日本人の犯罪は過大な刑を与えられたりしないでしょうか。 地方分権は全国の地方自治体を、反日国家のコントロール化に置くための工作活動です。 維新に近い、みんなの党は道州裁判所を設ける案もだしてます。 橋下氏(維新)の大阪都構想。 中京圏の河村氏、大村氏も地域政党を作って国政で候補者を立てるようです。 選挙までまだ時間はあります、一度じっくり検討してください。
281 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 21:51:56.50 ID:m8VPXHlx
どうも聖書というものの性質が何であるか、分かっていない人が多過ぎる。
282 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 22:04:46.20 ID:m8VPXHlx
聖書には歴史的表現が多く記されている。歴史はその記録を読む人の心を、歴史自身に釘付けに する。内的意味が存在し、しかも一語一語にその意味がある事実など、とりわけ今の時代では、大半の人、あるいはほとんどの人は信じていない。それは、内的意味が、文字の意味から隔たって見えるため、そのつながりが見えてこないことに原因がある。 ただ歴史的記録は、そのまま(みことば)にはなり得ないことを認めなくては、聖書はとても神の書とは いえない。内的意味から切り離された記述は、ある種の歴史かもしれないが、神聖なものではない。 内的な意味があってこそ神聖なのだ。その内的意味が(みことば)そのものだからである。
283 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 22:09:22.92 ID:5sDRldcO
つまり、へげうものとか、わんにゃん三国志とか、戦国コレクションみたいなもんだと。
284 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 22:18:57.91 ID:m8VPXHlx
イエスは復活の後、みずから弟子たちに向かって、モーセや預言者たちがご自分について記して いると言われた。(ルカ24.27) (みことば)には、主ご自身、主のみ国、教会以外のものに焦点を置いた記述個所はない。 これこそ、(みことば)の霊的・天的性格だ。また、同時に、文字上の意味では、ほとんどが現世的、 物的、地上的なもので、主の(みことば)とは言えない。 現在では、それしか感じとれないようで、霊的・天的なものについては、ほとんど何も知らない。 最古代教会人や古代教会人が、もし生きていて(みことば)を読めば、(みことば)の文字の意味には 注目しないだろう。それは無きに等しいもので、内的意味にしか注目しないだろう。古代人の書物は、 文字の意味とは違って、内部にある意味を汲んで読むように記されているからだ。
285 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 22:52:13.23 ID:5sDRldcO
どうせ復活したなら、堂々と群集の前に姿を現せばいいものを、こっそりと数少ない弟子の 前にだけやってくる、自称メシア。 当時のパレスチナには自称メシアは掃いて捨てるほどいたが、ショボイ部類に入るだろうな。 とてもじゃないが、こいつと宇宙を造っちまうドラゴンボール的存在が結びつかんww
286 :
神も仏も名無しさん :2012/06/27(水) 22:58:07.06 ID:TRD79n8Q
エジプトでかの有名なツタンカーメンの親父が信仰し、絶大なる神官どもの既得権益と真っ向衝突と なったのは、一神教思想だ。
287 :
絶対神 :2012/06/28(木) 00:28:50.02 ID:4AoT6mBw
>>285 「意味不明である」
「世界に何十億も信者を持つ教祖に対してお前がそれを言ったところで」
『滑稽すぎて笑い話にもならない』
馬鹿じゃなかろうか
288 :
絶対神 :2012/06/28(木) 00:32:14.88 ID:4AoT6mBw
>>286 「ちょっと違うんだな、ヤハウェという神は、古代バビロニア神話に出てくる
一匹狼的神らしい」
『アテン一神教より古い』
恐らく、モーセが実在したなら
「アテン一神教の影響下にあった時代に近い時代にエジプトにいたんだろう」
289 :
絶対神 :2012/06/28(木) 00:48:20.07 ID:4AoT6mBw
『で、証明して見せたように奇跡はある』 「「神」はいる」 お前たちは言い続けないと忘れそうなのでいちいち言っておくが 『もう、物理学は敗れ去っている』 という事を覚えておけ(「神」の前ではな)
290 :
絶対神 :2012/06/28(木) 00:52:25.21 ID:4AoT6mBw
「それで、これも繰り返し言っているが」 『基本的に私は一定水準以下のやつは置いていく』 「頑迷な人間に懇切丁寧に指導し、心を開くまで、何度否定されても「神」 と「奇跡」が存在する事を「教えてやる」」 などという事はしない 「理解力の低いものや、飽くまで否定してくる愚かな者たちは」 『あっさりおいていくのでそのつもりでな』 前から言っているように 「私は自分が本当に「神」でありさえすれば、『それでいいのだ』」 わざわざ世間に出て行って、「表の宗教」を作り 「教えを広めようなどという気は「カケラもない」」
おまえらって聖書に関して重箱の隅を突くほど詳しいけれど、 信仰に関しては、どーでも良い類の暇人だよね? 世の中には多様性は認めるべきだとは思うけれども、 昨今のスピリチュアルブームでは聖書の表層をなぞった連中が 様々なブログで波動とかオーラとか言ってるのよ。もう見てらんない 本来的な信仰を持った人々は、そうした類に対しても攻撃性を示さないだろうけれど、 それを良い事に
好き勝手に良いまくってるわけw 波動やオーラが好き勝手に言って生計を立てている 連中が慌てふためく様子を何気に見てみたいんだよね 自然淘汰って言葉が存在するなら、まず第一に淘汰されるべき奴らだしね スプーン曲げやUFOブームと違って人の善意に巣食う恐ろしさがあるからね 新手のカルト団体だ。 あいつらが慌てふためく姿を見るのは、 ここで神の存在を議論するよりかも楽しいと思うぞ
293 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 01:46:42.53 ID:p4AX7G0d
信仰∈妄想
>>293 信仰ってのは妄想の中でも戒律や聖句で一定の法則に基づいてるわけ
それをちょっと聖書や経典ひらいて波動とかオーラなんてドヤ顔してるのw
おまけに一般人からは金をむしり取って商売やら印税がっぽり稼いでんだぜ?
こんなものに悩みを抱える若者たちが惹かれて人的リソースを割かれるなんて、
伝統的なただの宗教以上に性質が悪いってもんだ
言うまでもなく歴史の中では数え切れないほどの宗教家や哲学者が 聖書や御経なんてものを解釈するために人生を無駄に費やしたと思うんだよね。 無駄だったか、どうかは本人たちの主観だろうけどさ。 それが昨今のスピリチュアルな人たちは、聖書や御経なんてものを開いてさ、 霊性がとか仏性がとか、気のフィールドが、無意識に侵入してきたなんて言ってるわけw 伝統的な宗教自体が誤りだとするなら、スピリチュアルなんてものは それらの歴史の中で繰り替えされた多くの失敗を再び繰り返すようなものだ 良い年こいて中二病患ってる連中をおちょくってやるのは楽しそうだとは思うんだけどな
296 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 02:19:08.00 ID:p4AX7G0d
神は妄想、宗教は欺瞞、教典はファンタジー
「神は妄想、宗教は欺瞞、教典はファンタジー」 この命題が真であると仮定するのであれば、 昨今のスピリチュアルブームにおける思索は泥濘みの上に立てた城に過ぎない 荒野や蛮族、海を越えて経典を運んだ時代とは事情が異なり、 王族や貴族の反感を買って命を危険に晒すこともなく、 多くのことを悟り、宇宙の波動と一体化したと口にする 神といった妄想や宗教といった欺瞞、経典といったファンタジーといった 血塗られた過去の失敗の歴史を再び繰り返そうとしているのだ これを安々と見過ごすことは社会を再び混乱へ導き兼ねないのだ
298 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 04:11:44.15 ID:VlkoRmHi
299 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 04:14:29.20 ID:VlkoRmHi
絶対神の脳がアルツハイマー並の萎縮を起こしているとしても、違和感がない。
300 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 07:28:23.58 ID:HzVXmcmC
301 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 07:30:00.39 ID:HzVXmcmC
ID:VlkoRmHi の脳Iがアルツハイマー並の萎縮を起こしているとしても、違和感がない。
302 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 07:46:04.77 ID:HzVXmcmC
宗教精神病説→妄想
303 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 08:07:18.73 ID:HzVXmcmC
はっきりいって、脳がいかに精神を生むか、未だまったく解明されていない。
304 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 09:45:52.81 ID:NvY+fBun
はっきりいって、小便がなぜ90°回転して飛ぶのか、未だまったく解明されていない。
聖書の言ってることは、全て歴史的事実→ファンダメンタリスト おおむね事実だがいくらなんでも……と誤魔化しきれないことは比喩として逃げる→このスレに毎日粘着してるニート信者 まず、聖書信奉者内で決着をつけてから書き込めw
306 :
絶対神 :2012/06/28(木) 11:28:11.01 ID:4AoT6mBw
ついでに言っておくと、世界中に宗教がある事から判るように 『神を信じたり、奇跡を信じたりするのは自然な事であって』 「病気でもなんでもない」 「女にほれるのと一緒である」
307 :
絶対神 :2012/06/28(木) 11:30:16.55 ID:4AoT6mBw
「つまり何度も警告するように」 『宗教を完全否定する、自称「理性的な見方」というものは』 「単なる病的な見方でしかない」(かなりカルト的である) 「どこにでもふつうにある自然に発生するものを否定するというのは」 『寧ろ、理性が否定する、宗教的な見方に近いなあ』ww
308 :
絶対神 :2012/06/28(木) 11:32:03.10 ID:4AoT6mBw
「科学というものは、純粋にそれ自体に特化した見方で見てしまうと」 『はっきり言うと、「病人の視点」である』 「絶対者でもないものが、自分以外の一切を否定する視点を持つ事などは」 「基本、「許されない」」
309 :
絶対神 :2012/06/28(木) 11:40:11.68 ID:4AoT6mBw
「世の中を事実かそうでないか」 『真理か、非真理か、白か黒か、善か悪か』 「だけで分けてしまう視点というのは、精神病患者の極端な視点でしかない」 (はっきりと科学は視点とか思考法においては、何度も指摘するように「カルト 宗教」なのである)
310 :
絶対神 :2012/06/28(木) 11:52:18.94 ID:4AoT6mBw
「結局のところ、世の中のあらゆる文明は」 『宗教に基礎をおいているのだから、世の中にてきとうに調子をあわせる『知恵』をもちたまえ』 「アメリカの南部では「創造論」が真理でいいし」 そうでない別の思想が支配的な地域では、「その地域の思想が真理でいいし」 『また、進化論が受け入れられているところでは進化論が真理でいいんだよ』 「科学はどう言い訳しようが、中世の「キリスト教」そっくりなんだよ」(大笑) 内心でどう思っていようが、表面上、社会や世の中にあわせられない連中を 『馬鹿というのだよ』
311 :
絶対神 :2012/06/28(木) 12:11:08.93 ID:4AoT6mBw
『ついでに言っておくと』 「「事実」というものは人をしばしば「まったく救わない」」 『黙っている事の方がよっぽど良い事の方が「幾らもある」』(大笑) 科学というものには、人間社会の中で生きる上での 「知恵がないのだ」(そしてしばしば、科学者には 想像力もない。本当に疑う力を持っているのなら、アメリカの原子力研究が原子爆弾 研究に転化され得る事くらい、あっさり判ったはずだ。人を疑わない信者の心理状態 としかいいようがない)
自分で自分を神だ、とか言うやつにろくなのがいた覚えがない。
313 :
絶対神 :2012/06/28(木) 12:29:40.12 ID:4AoT6mBw
「郷に入らば郷に従え」 『逆に日本人って、「そういう都合のよい観念を使い分ける」知恵があるいい加減な 民族だと思っていたけど』 「意外とないんだね」(まあある意味当然なんだけど)
314 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 13:24:37.30 ID:NvY+fBun
ヴェスピオス火山が噴火したばかりで、あのコロッセオもまだ新しかったころだが、今のイラクあたりで 自分はローマ皇帝のネロだというやつが現れた。何の条件もなしにローマに引き渡され、処刑されたわけだが。 これがローマ皇帝でなくて、神だか神の息子だとか神の使いだと言うと信じるやつが現れる不思議。 たいていはショボイ、スケールの小さい、神がナンタラを除けばせいぜい当時の通俗道徳の代弁者くらいの連中なんだが。 世界を造っちまうどえらいスケールのお父さんにしては息子がショボイな。 僕がビルゲイツの息子を名乗っても誰も信じまいが、キリストが神の子よりは現実味があるよ。
315 :
絶対神 :2012/06/28(木) 13:28:48.88 ID:4AoT6mBw
「つまりねえ」 『理性的に生き方というのは』 「この世界で「もっとも駄目な生き方」なの」
316 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 13:31:24.97 ID:sbuCys+b
脳が壊れた絶対神の生き方は?
317 :
絶対神 :2012/06/28(木) 13:33:43.90 ID:4AoT6mBw
「私は」 『優しくもないし、別に人間関係を大事にもしない』 「そういう「神様」です」 恐らく、能力が強くなれば強くなるほど 『そうなっていくでしょう』
318 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 14:18:44.54 ID:/HxkRFsU
大脳が溶けていってるんだね。 特に新皮質はコミュニケーション脳。そこが溶ければ >人間関係を大事にもしな くもなるでしょうし、より獣感覚になってゆくんでしょう。
319 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 17:00:33.97 ID:HzVXmcmC
脳は心の道具
320 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 17:04:11.46 ID:3h2/ySQn
心はどうやって脳を操作する?
321 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 17:08:26.97 ID:HzVXmcmC
人の霊が脳を操作する。 人の霊とは、精神のこと。 精神とは意志と理性。
322 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 17:42:18.03 ID:NvY+fBun
その理屈でいくと、宇宙人が人間の科学では検出できないスカラー波で脳を操作している。 これで理屈としては等価だ。
323 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 18:06:19.02 ID:HzVXmcmC
言葉遊び
324 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 18:12:06.65 ID:HzVXmcmC
論理不整合・支離滅裂な思考こそ、「妄想」と言うべきなのです。 宗教的とか科学的とか一切、関係ありません。
325 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 18:50:16.07 ID:HzVXmcmC
人間一人ひとりの脳は、神経生理学的にまったく同じに出来ているんでしょうか?
神経回路網のコネクショニストモデルとかいう考え方を大雑把に説明すると、 2つの神経細胞が同時に発火したときと、発火した細胞間の結合の強さによって 次の動作なり記憶の生成なり色々と決定される。 細胞と細胞の間に霊とかミームの影響が蓄積されるようなイメージ
>>325 自分で神経生理学者にでもなれバーカ。アホカスニート。
知ってたところで何にも何ねーよ。
328 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 19:09:49.28 ID:HzVXmcmC
統合失調症を、ドパミン過剰生産によって説明しようとするのが、 脳を、心・精神の活動の原因断定している現代医学なのです。
329 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 19:23:46.55 ID:HzVXmcmC
ここのスレには神は、人間がつくった考え(妄想)だと、言い張っている人が実に多い。 この自然界に、人間が出現する前には、神は、いなかったのだろうか。 人間もいない、神もいない時代に、英知や理知は、どこから生じたというのでしょうか。 自然自体に、英知や理知がなければ、「進化論者」は、どのように成り立つのか、 説明すべきではないでしょうか。
糞みたいな論文の山と実験の繰り返しで何度でも書き換えられるだろ それで統合失調症が治っているなら御心に従ったまでであり、 違っていたなら存在しない神を崇めた偶像崇拝ってだけ この板を眺めていると文系には進まなくて良かったなと心底そう思えるし、 本当に糞の役に立たない学問を教えてるんだなって恐怖に感じるわ
331 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 19:28:34.06 ID:NvY+fBun
いやー、妄想野郎から言葉遊びの指摘を受けようとは。 ゴキブリに汚いって言われたらこんな気分?なかなか貴重な体験だ。
332 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 19:32:21.19 ID:HzVXmcmC
333 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 19:48:56.71 ID:NvY+fBun
バリバリの文系でしかも仏教系の大学出たんだが、ものの考え方に文も理もないんだよ。 証拠より先に結論を決めたら、後は考えたことにならんのよ、わかる?
334 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 19:53:04.60 ID:HzVXmcmC
どこの大学でそんなこと学んだのですか。
335 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 19:56:11.02 ID:NvY+fBun
大学じゃなくて小学4年のころだったかな、母ちゃんから習った。 当時は4年生からホントに初歩的だが論述形式の回答を求める問題が出たんだよ。
336 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 20:01:31.35 ID:HzVXmcmC
その仏教系の大学は、「ものの考え方に文も理もない」と教えているの? そんな大学があるの。
337 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 20:06:01.00 ID:NvY+fBun
実際ないもの、理由なしに結論だけ書いて提出したらどこの学部でも不可で返ってくるよ。 最悪、評価できないって受け付けてもらえないかもしれないね。今で言えばDかEだな。
ある意味、神や神話をストレートに信じるのなら、ああそういう人……とはっきりわかる。 それなのに、ID論みたいに科学を装おうとするからなぁ……w
339 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 20:11:23.33 ID:NvY+fBun
ID論ってのは先に神の名前を変えただけのIはあるって決めてしまっている。 だから、そこから先は考えたことにならないな。証拠より先に結果を決めちゃだめ。
340 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 20:20:50.72 ID:pU6V1pmh
おしっこが回転しながら出てくるわけは周囲への飛散を適度に防ぐ機能としてでは? もし神がいないとしたら、現在の命以外には何もないことになり、道徳面でも人間以上の権威は存在しないんじゃない?
341 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 20:26:40.30 ID:NvY+fBun
>>340 趣旨をまったく理解しない馬鹿だな。
わからないこと何かの証拠ではないって読み取れよ。いちいち面倒な馬鹿だな。
神が「いることにしたほうが」、人間にとってはよい……とかの論とは別だから。
343 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 20:31:22.96 ID:pU6V1pmh
日常生活では、いろいろな形で記号化またはコード化された情報に接します。伝達手段も、紙とインクから光や電波まで、実にさまざまです。 どんな手段で伝達されるにせよ、意味ある情報の背後には知性が存在している、と誰もが考えます。 ところが、生物の細胞の中に収められている情報となると、それは例外だ、と考える人たちがいます〜。 進化論者は、その情報が何らかの方法で自然に書かれた、と言います。
344 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 20:32:36.51 ID:HzVXmcmC
>>337 まったく問われたことに対する答えになっていないんですが。
その仏教系の大学は、「ものの考え方に文も理もない」と教えているの?
そんな大学があるの?
345 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 20:34:27.33 ID:NvY+fBun
カント流にいうと道徳が神を要請するだが、 要請したところで道徳がよくなる証拠はどこにもない。神は根拠なしの決めつけだから、 道徳を賭場に放る行為だと思うがね。まぐれ当たりに期待すんのか。
で、それは誰さ?w 根拠、証拠とともにそれを提示するのなら一向にかまわんよ。
347 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 20:38:01.22 ID:NvY+fBun
>>344 教えないよ。だって、ものの考え方、証拠にもとづいて考えなさいって、
理科系だからやらなくていいとか、文系だからやらなくちゃいけないとか。
そういうことじゃないから。どこでも同じ。
どこの大学でも教えないでしょう。証拠より先に結論を決めると×ってだけ。
神とか宇宙人とか、まず実在の証明をしてからにしろって話だ罠。 存在する証拠さえないのが、さらに遺伝子組み換えだのをやった、といわれても……。
349 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 20:42:49.39 ID:pU6V1pmh
人体にはDNAという暗号化された驚くべき情報が収められています。 DNAは、人体を構成する幾十兆個の細胞の形成、成長、メンテナンス、複製を指示するプログラムまたレシピのようなものです。 あなたのDNAに保存されている情報全体は、ゲノムと呼ばれています。 そのDNAの中の“文字”の配列には、あなた特有のものがあります。 簡単に言うと、ゲノムは、あなたの体各部のレシピを収めた大きな書庫のようなものです。 そのレシピに基づいて完成したのがあなた自身です。
350 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 20:43:33.85 ID:NvY+fBun
証拠にもとづいて考えること、先に結論をきめて都合のいい証拠だけを拾わないこと。 こりゃあ小学生でわきまえてないと、自由研究に点がつかない。やり直しだね。 だから。どこぞの大学が、うちの学部では結論が先だと教えてたらびっくりだよwww もはや学問でもなんでもないし。
351 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 20:46:01.11 ID:HzVXmcmC
カントは晩年、スェデンボルグの神学に敬服している。 スェデンボルグは、すべての道徳は、神の属性に由来すると言っている。 カントもそのことに同意している。
352 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 20:49:01.08 ID:pU6V1pmh
この“書庫”にはどれほどの情報が収められているのでしょうか? 30億ほどの“文字”、つまりヌクレオチド(塩基)です。 ヒトゲノム解析計画によると、それを紙に書き出した場合、1000ページの電話帳200冊分の情報量になります。
353 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 20:50:00.62 ID:pU6V1pmh
詩篇139:16
355 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 21:01:47.33 ID:HzVXmcmC
遺伝子にはタンパク質をつくる命令以外に、何があるの?
356 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 21:03:40.21 ID:NvY+fBun
どこかで見たと思ったらエホ証か、やつらこりもせず、定期的に創造論の特集組むよな。
357 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 21:08:32.70 ID:NvY+fBun
遺伝子は生命の設計図って言葉のあやを利用した初歩的なトリックだな。 実際には生命が完成品ならばその設計図とみなせるって意味だからね。
358 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 21:11:27.82 ID:HzVXmcmC
生命の設計図? でたらめ偶然に、生命の設計図が出来たと言えるの?
359 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 21:13:18.59 ID:NvY+fBun
たとえ話だから、生命の側から見ると設計図ってだけ。 誰かが設計したわけではなく、むしろその逆、偶然の産物だって証拠ばかりがある。
360 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 21:16:03.59 ID:HzVXmcmC
偶然の産物って証拠とは?
361 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 21:20:07.28 ID:NvY+fBun
書かれた順番がめちゃくちゃ、しかも、ほとんどは意味を成さないただの文字列。 遺伝子を設計図に例えるなら、こんな設計図だ。
362 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 21:31:00.22 ID:aF/4uVqp
そもそも、DNA配列9割はまるでネヨのように意味がない。
>>347 >どこの大学でも教えないでしょう。証拠より先に結論を決めると×ってだけ
卒論の指導教官によっては結論から考えていくことになる
364 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 21:34:05.31 ID:pU6V1pmh
タンパク質のための暗号情報(コード)は、ゲノムの2%ほどにすぎないようです。 調節RNA(リボ核酸)と呼ばれる複雑な分子は、細胞の発達、成熟、機能の面で重要な働きをします。 最近の研究は、長鎖非コードRNAがかなり複雑であり、正常な発達に欠かせない、ということを示しています。 長鎖非コードRNAの機能不全が多くの癌、乾癬、アルツハイマー病などの病気に関係していることも。
365 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 21:35:45.07 ID:NvY+fBun
エホ証どもが言うような人格的存在が描いた設計図ではないって証拠ならあるわけ。 まあ、本当はエホ証の持ち出した設計図なんたらの「証拠」が不当って言っただけだが。 そこらへん、言葉上の厳密さはいちいちきりがないのでテキトーに。
366 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 21:44:02.42 ID:pU6V1pmh
物理法則の下では、複雑な物は(機械や家、そして生体細胞も)時間がたつにつれて崩壊していきます。 しかし、進化論者は時間がたつにつれて複雑性が増す、というのです。
367 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 21:45:22.77 ID:NvY+fBun
>>363 あえて文脈を無視するのか、単なるアホか。
結論ではなく予想を立ててその証拠を探すことはある。その場合、予想に反する証拠を却下しない。
そんで、まとめるときは結論を先に「書く」。
368 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 21:51:37.28 ID:pU6V1pmh
もちろん、無秩序を秩序に向かわせる(例えば、レンガや木材や釘を使って家を作る)には、エネルギーが必要です。 しかし、そのエネルギーは注意深く制御され、適切な方向に向けられなければなりません。 なぜなら、太陽のエネルギーや雨風が建物の老朽化を速めるように、制御されていないエネルギーは崩壊や腐朽を加速させる傾向にあるからです。
369 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 21:53:26.79 ID:pU6V1pmh
イザヤ40:26
370 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 21:57:07.17 ID:NvY+fBun
家をつくるならな。たまたま出来上がったものに家と名づけるなら、誰かが制御する必要なし。
371 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 22:26:21.78 ID:aF/4uVqp
そうそう。適当な極性分子をパラパラっとやれば、いくつか面白い構造になるもんだ。 普通にろうそくを燃やしても、サッカーボールやナノチューブやら、様々なものが出来る。 後から名づければ十分だ。
>>366 エントロピーの局所的な減少は別のより大きな増大により発生する
全体でみれば一方的に増大する
>>366 エントロピーについての基本的な理解をしていますか?
単純に協会から配られた冊子を鵜呑みにしているのではありませんか?
>物理法則の下では、複雑な物は(機械や家、そして生体細胞も)時間がたつにつれて崩壊していきます。
これは、エントロピーを乱雑さと素朴に置き換えて解釈していると思われますが
熱力学法則を表意だけで捉え、内容を曲解しなければ出てこないような文章です。
生物学者だけでなく物理学者からも馬鹿にされること請け合いです。
実際の生命現象は平衡状態でない開放系構造(散逸構造)であり、
エントロピー増大の法則が論議される閉鎖・断熱系ではありません。
ベナール対流の中に生成されるベナール・セルの模様(冷めていく味噌汁の模様)や宇宙の大規模構造などの秩序的構造も
散逸構造における自己組織化として論じることができます。
374 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 22:49:56.70 ID:aF/4uVqp
プリゴジンの非平衡熱力学は、相対論や量子力学にも匹敵する前世紀の大発見なのに、 宗教さんはファンタジー本ばかり読んで、勉強というものをしないのかね?
375 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 22:52:12.18 ID:aF/4uVqp
物理学とかエントロピーとか、らしい言葉を適当に繋いでいれば何か意味のある事が 言えるとでも思ってるんだろうか?
376 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 22:52:45.86 ID:NvY+fBun
先に結論を決めておいて、後から都合のいい証拠だけを採用すれば。 空飛ぶパスタによる天地創造を「科学的」に説明できる。 証拠に先立つ結論では、どんだけ時間をかけて勉強しても無駄だよ。
377 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 23:15:22.86 ID:aF/4uVqp
結論と言っても、だったらいいなじゃ最低だな。
378 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 23:32:53.08 ID:EKO5jExY
こんなスパゲッティプログラムな世界を「設計」なんかしたやつがいるなら、完全無能だw
生命の住み処である地球が偶然に存在するようになったのなら、核を制御する必要性は薄れますか?
380 :
神も仏も名無しさん :2012/06/28(木) 23:37:50.76 ID:EKO5jExY
よく意味がわかりません。論旨を明確にお願いします。
381 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 00:17:20.19 ID:gL9CxZYc
エントロピーといえば葉月パルだろ。知ってるよそれくらい。
382 :
絶対神 :2012/06/29(金) 00:19:32.21 ID:jELUjVzS
「神様の教えを述べましょう」w 『神がいようがいまいが、なにが事実であろうが、真理であろうが』 「ネットでは問題ないが、リアルで宗教に首を突っ込むのはやめた方がいい」w 『人間を動かしているのは、結局、「神の命令」でも「理性」でもなく』 「感情なのである」(大笑) 逆に「本当に理性的で客観的な人」なら、それくらい判るはず
383 :
絶対神 :2012/06/29(金) 00:22:34.91 ID:jELUjVzS
『感情を無視して人間同士のコミュニュケーションは』 「絶対に成り立たない」 そして、人間の「価値観」は 『すべて「偏見」なので』(客観的に見れば、かなり 癖が強いと言う事) 「極端に異なる価値観のものと接触しても」 『喧嘩になるだけです』 大学でも右翼学生と左翼学生が喧嘩をしているのを見た事ありませんか?w 「異なる価値観の人間と接触するなんて「馬鹿のする事です」」 お互いに距離をとって、スルーしましょうねw 『バルトも「無神論者と議論する事は無駄である」と述べています』
384 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 00:26:10.90 ID:gL9CxZYc
広い宇宙の中では知性ってのはありふれた存在だとさ、科学者のほとんどが同意してるんだと。 そりゃそうだな、僕らが特別なオンリーワンの証拠なんかどこにもない。だったら、ありふれた多数の 中のひとつと考えるのが妥当ってもの。宇宙人が発見されたら、宗教バカどもは何て言うだろうか。 探査機を送れないように自爆攻撃でもするかな、例の映画みたいに。
ルールブックに「怒るのに遅い」って書いてあるだろ。 読んだこともないのか?クズニート
386 :
絶対神 :2012/06/29(金) 00:26:53.93 ID:jELUjVzS
「つまり、「常識的な行動をとれ」」 という事です 「熱心な日本主義者と、クリスチャンが接触しても」 『喧嘩しか生じません』 「明らかに価値観が異なり、ふつうに考えて人間関係が成り立つ訳がない相手とは」 「付き合わない事です」 類は友を呼び、善悪とか正否関係なく 『元々、人間という生き物は「自分の価値観と極端に違う価値観を持つ人とは」』 「付き合えないようにできている『生き物』なんです」 『そうきっぱり割り切りなさい』
387 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 00:27:32.64 ID:PjPeVtmB
電波だよw
>>387 恐ろしいほどの文章を妄想で書き綴ってるよな、この暇人w
389 :
絶対神 :2012/06/29(金) 00:32:25.32 ID:jELUjVzS
「まあ、大人になれば、様々な苦い経験を通して」 『結局、人間は『感情』を犠牲にしては「付き合えない」程度の事は』 「誰でも判ると思いますがね」 『まともな人間なら大東亜戦争を否定する右翼は』 「完璧スルーでいいと思う」 大学なんかでも、私は気に食わない相手は 『歴然と無視するよ』
390 :
絶対神 :2012/06/29(金) 00:33:15.16 ID:jELUjVzS
否定→肯定
いや、お前はスルーされる側だろw
392 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 00:35:08.10 ID:PjPeVtmB
正真正銘、医者も本人も認める、モノホンの糖質らしいよ。 ただ、医者が言うから認めてるのか、病態認識あるのかは知らない。
393 :
絶対神 :2012/06/29(金) 00:36:52.34 ID:jELUjVzS
『私は自分の価値観を公正にしようと思わない』 『第一に「そんな事は不可能だから」』 『第二に、どこかに無理が生じて今より酷い事になるから』 (伊達に不自然に善人になろうとすると前より悪くなります) 『第三に(というよりこれが「第一なのか?」w)』 「私は「神」であり、最終的には」 『私の言葉こそが、「真理」になるからだ』 私は自分が持っている「キリスト教」という強烈な「偏見」を 『完全肯定します』(大笑)
障害者手当てもらえるから、医者も本人も神の声が聞こえる設定で生きてるんだろ まったく羨ましい限り
395 :
絶対神 :2012/06/29(金) 00:38:58.97 ID:jELUjVzS
「証明したように、私は本当に「神」です」 『この世の一切の「他人」、一切の「事物」は』 「物理法則ですらも」 『「私」に従うべきだからです』(大笑) 「「神」は「物理法則」を捻じ曲げる事の出来る」 『唯一の存在です』
396 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 00:39:26.74 ID:gL9CxZYc
え〜、言い負かされて悔しいからひたすらログ流してるだけじゃねーの?
最近、古巣のオカルト板で燃料不足なんだ。おまえほど逸材は、そうは見当たらないから 「幽霊は本当に居るか」、「オカルト板批評」のスレに常駐してみないか?
398 :
絶対神 :2012/06/29(金) 00:41:47.14 ID:jELUjVzS
「この世の一切のものは」 『「私」にひれ伏すべきです』 「「神」こそは、『天地を貫く「絶対者」』です」
>>392 けれど、微妙に会話が噛み合ってるんだぜ?
精神科医との間に深謀遠慮が成り立った例だろ。慈悲深い話だこと。
400 :
絶対神 :2012/06/29(金) 00:46:26.84 ID:jELUjVzS
「判り易く表現しましょうか?」 『一切の価値のある「最上のもの」は、『本来は私のもの、私に捧げられるべきものです』』 「最高級の食材、最高の宮殿、最高のホテルのサービス」 『最高の美女たち、美術品』 「それらはすべて、本来は「私に」」 『私ひとりだけに捧げられるべきものです』 でなければ「不当」であり 「何の価値もないものです」 『私に捧げられない最上の価値のあるものが存在する事じたいが』 「それ自体が「罪」なのだという事です」
401 :
絶対神 :2012/06/29(金) 00:50:14.14 ID:jELUjVzS
「この宇宙は」 『私が「手に入れない限り」、何の意味もない存在です』 「私のこの手の中にあってこそ、宝石として輝けるのです」 『最高級のホテルのサービスも、アラブの王などという駄馬ではなく』 「私が受けてこそ、意義のあるサービスなのだという事です」 一晩1000万円宿泊費がかかるホテルを 『私が泊まれないなどという事は「あってはなりません」』 イスラムの王族が職博しているだけでは 「単なる高級な馬屋にすぎぬという事なのです」 『馬に、あのサービスは贅沢すぎます』 「私ひとりだけの為にお前たちはあるべきなのだ!!」
つーか、こんなヤツが入れるなんて何処のF欄?w 中卒の方がマシだな
403 :
絶対神 :2012/06/29(金) 00:52:06.31 ID:jELUjVzS
「富も美女も、一切の最高の価値のあるものは」 『自分が手にできなければ存在する意味すらない!!』 「いや、そんなものは「存在」そのものが『罪』だ!!」 『この世界の一切のものは』 「本来、「神」である「私」のものなのだからな」
404 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 00:53:03.63 ID:gL9CxZYc
この手の対話形式ならなだいなだがおもろい。こんな妄想垂れ流しじゃないし。 『民族という名の宗教』あたりだな。
405 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 00:53:32.43 ID:PjPeVtmB
低級な絶対神小屋よりはいいよ。
406 :
絶対神 :2012/06/29(金) 00:55:41.23 ID:jELUjVzS
「そう」 『私の手に入らない、最高に価値のあるものなど』 「この世界に、なくてよいものなのだよ」 『アラブのお大尽は、「神」の前に』 「「私」の前に! 毎日罪業を積んでいるのだ!!」 『本来、貴様たちが路上で生活し、ぼろをまとっても』 「私には、「最上もの」を捧げるべきなのだ!」 『この世界は、この宇宙は』 『「私」の為だけにあるという事を忘れるな!!』 私の手に入らないものなど、 「屑同然の宇宙という事なのだよ」
しかし、アニメとかラノベで、ラスボスの台詞を考えろとか頼まれても、 ここまで才能が溢れる狂気な文章は誰にも書けないだろうな
408 :
絶対神 :2012/06/29(金) 00:58:25.48 ID:jELUjVzS
「世界は常に、大きく間違っている」 『まあ、やるとしたら(やらないけど)』 「「人類」の教育は大変そうだ」 『すべての権力者が、人間が跪き! 美女たちが私に媚びを売る!!』 「それが、「本来」の、『正しい世界の姿!』」
409 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 01:00:30.46 ID:gL9CxZYc
そうか?この手の対話形式って一番簡単で、体力的に長い作品をまとめるのが難しくなった 作家がしのぎでやるもんだけど。こんなもんで本を出すようになたらそろそろ訃報が近い。 最悪なのは手抜きして書いてるのに面白くない。半分も読む気が起きない。
410 :
絶対神 :2012/06/29(金) 01:01:26.90 ID:jELUjVzS
「私は本気で「こう思っている」」 『我ながら「うわあ」と思うね』(笑) 「こいつ「神」じゃなかったら「単なる病人」だよ」 と 『ほんと「神」で、良かったわ』(まあ、逆に、 神じゃなかったら分裂病にもならなかったろうし、こういう考え方も持たなかった ろうけど)
411 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 01:02:14.56 ID:PjPeVtmB
本来ねえ
412 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 01:05:33.34 ID:gL9CxZYc
あとかスペースキーでブランクひとつとかで投稿すると規制に引っかかるのか。 んで、書いてる当人もわからん会話で流すと。 この執念、よほど悔しい思いをしたと見える。一発抜けよ、落ち着くぞ。
414 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 01:07:50.36 ID:PjPeVtmB
坂道のアポロン見てるんだが、20系と14系が融合した「さくら」の両開き扉で、 気い狂いそうw
415 :
絶対神 :2012/06/29(金) 01:08:48.51 ID:jELUjVzS
「つまり、「イスラム教」は『駄目』だという事さ」 『俺より、桁違いの金持ち王様が多すぎる』 「やつらは、「存在自体」が『罪』だ」
416 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 01:10:20.86 ID:gL9CxZYc
坂道のポロロンって、深夜枠らしい肌色が多い系と間違えて見始めたんだ。
417 :
絶対神 :2012/06/29(金) 01:12:26.16 ID:jELUjVzS
「神に限らず」 『頂点を目指すものっていうのは凄い自己中心的だと思うよ』 「F1のチャンピオンが常に自分を一番にしないと気がすまない、性格的に 問題のある人物だってのはよく知られているしね」 『音楽にせよ、なんにせよ、頂点を目指すものっていうのは』 「他を押しのける、負の意識が強いひとたち」 「「神」はある程度の段階までは、少なくても」 『人間から見て精神的に未熟でよいと思う』 まあ、それは飽くまで「人間の視点」でしかないけどね
この粘着神 おそらく懸垂の20回も出来ず、10メートルを14秒でも走れず 4桁の暗算も出来ない、一ヶ国語しか喋れない神様には 聖書の神の全知全能はさぞかし眩しい形容詞なんだろうね。
419 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 01:24:24.65 ID:gL9CxZYc
このスレの特徴。 平日の昼間は信者の数のほうが優勢。夜間と休日はブライトが優勢。
420 :
絶対神 :2012/06/29(金) 01:28:13.43 ID:jELUjVzS
「今、高らかに宣言しよう」(大笑) 『この世界に生まれて「神」を信じぬ者たちは』 「「キリスト教徒」でない者は!」 『「人間」ではない!』
>>420 では人によく似たわたしくしめは一体なんでしょう?
神は人の補欠かw
懸垂が20回以上も出来て、10メートルを14秒以内で走れて、4桁の暗算が出来て、 一ヶ国語以上を喋れる神を元にして人の子が作られたもんだとばかり
人間は自分を特別視したがるものだからねぇ……。 神の子孫、と自称する権力者・神に選ばれたと自称する教祖サマなんて珍しくもない。 もちろん、現実的にはありえないわけで、どんな権力で糊塗しようが人間はただの人間でしかありえんわけだが。
426 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 11:25:29.69 ID:fMneAtya
>人間は自分を特別視したがる それこそ進化の証拠だったりして
427 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 11:27:33.59 ID:gL9CxZYc
実際は自分たちをだ。囚人のジレンマゲームを重層化して考えてみようや。 味方には協調、敵には敵対。こういう集団が一番強い。
428 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 11:44:38.70 ID:fMneAtya
味方と敵の境界条件は?
429 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 14:23:06.41 ID:gL9CxZYc
モデルだから、そんなもんは考えなくていい 社員仲良し、他社とも仲良しA 社員仲良し、他社とは敵対のB 社員敵対で、他社とは仲良しC 社員敵対で、他社とも敵対のD モデルはなるべくシンプルにしないとモデルの意味がない。 重曹といってもたったの2層。Aの社員でBの株主みたいな並列は考えない。 社員どうし、会社どうしに最初から格差がついているってのも無視。
で、その話のどこがどう囚人のジレンマなんだ?
431 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 16:13:47.34 ID:gL9CxZYc
だからぁ、宗教信者の自分たちは特別、自分たちが正しい信者って信念よ。 それがどうして適応的なのか、その説明のためのモデルがこれ。 1から10まで説明せんと分からんか?
432 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 16:28:01.15 ID:O5pzIvyQ
ぶっちゃけ言っちまえば、キリスト教徒は無条件に救え、異教徒はぶち殺せ、かな?
433 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 16:32:45.25 ID:gL9CxZYc
自分たちが他の連中とは違うと考えることが要なんで、その根拠が妄想でも差し支えなし。 神の名前がアッラーかエホバかでもいいし、神の人数の問題でもいい。 偏見や理不尽な差別に反対しようって人にとって宗教は敵なんだよ。
434 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 16:33:13.20 ID:O5pzIvyQ
アメリカのユダヤ人協会みたいなのは、是非を問わずイスラエル政府の方針に従い、 アメリカ議会政府にロビー活動をかける。
435 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 16:41:01.92 ID:gL9CxZYc
べつに、ユダヤだけの問題じゃねーから。 血液型占いとかでも同じことはおきる。 「あたしぃ、B型だからぁ〜、A型の男とO型の女ってぇ、のーさんきゅうなのよぉ〜。」 ってな具合。理系と文系って大学で何を専攻したかで分けたがる変な信仰もあるな。
趣味のレベルで納まるなら、何を信じようが個人の自由です。 が、ID論とかを学校で教えろとかはガチやばいだろ。
437 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 16:52:07.93 ID:gL9CxZYc
信じたいから信じるのであって、事実である証拠などない。 ゆえに私のこの信念は普遍的価値をもち得ない。 と、認めてしまえば何を信じようと止める方法も理由もみつからない。社会にとって危険な 信念は困るが、考えそのものをを禁止する方法はない。
438 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 17:20:29.14 ID:E+44wEA0
信じるとは、それを真理として承認すること。 信仰の意味を間違ってはいかん。
一度入った信仰でも、疑問感じてやめることもあるぞ。そしてそれは当然の権利だ。 また、信者といっても全てが全て経典どおりだと思っており、 かつそれが現実にあわないと現実のほうを捻じ曲げようとするおかしなのでもなかろう。
440 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 17:30:03.01 ID:gL9CxZYc
いやいや、経典なんてナンセンスにハッタリとかバリエーションつけただけだから。 証拠がなくとも信じるべき何か崇高なものがある、ってこれだけ。その何かが髭の老人でも 宇宙の中心にある巨大な光の玉でも、唯一でも八百万でも同じこと。 特定の経典に書いてある神話を信じてないとして、それはせいぜいのところ無宗派、 妄想に取り付かれていることに変わりなし。 疑えないものも疑ってはいけないものもない。
441 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 17:34:06.80 ID:Iifn/OSA
日本の学校教育では普通に進化論を教えるのに、なぜ?創造論を教えないのだろう? アメリカでは創造論は、当たり前のことなのに… 無知ほど恐ろしいことはないな。
創造論は論外すぎて、アメリカでも公教育ではノーとされたトンデモじゃないかw だからID論にかけかえて必死になってんだろ。これも一度裁判で跳ねられたし。
443 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 17:39:33.58 ID:gL9CxZYc
創造論は社会科で教えるべきだな、それもなるべく早く。 世界にはまだこんなことを信じている人たちがいますってな。
>>441 日本ではイザナギ・イザナミの国産みを教えないとなw
445 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 19:24:31.88 ID:E+44wEA0
>>441 「創造論」の間違いを教えるためには、スェデンボルグの書いた「天界の秘儀」を
アメリカの公教育で教えればいい。
446 :
最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM :2012/06/29(金) 19:28:35.92 ID:Os7bjDi5
そんな珍本読んだら児童が爆笑して教育にならない。
種類や、科学偽装のやり口を問わず、一宗教の価値観にすぎん妄想を教えるのはノー。
448 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 19:47:35.52 ID:E+44wEA0
>>446 創世記にもとづくおバカな創造論は消えてなくなる。
悪のウチュを創ったデミウルゴスのニセの神もなくなる。
449 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 19:54:41.45 ID:gL9CxZYc
多神教の価値観ならいいとでも言いたげだな。
キリスト教内でも異端のトンデモ霊界小説……うん、内容的にはもとより、支持者数においても絶望的じゃんw
451 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 19:59:45.04 ID:gL9CxZYc
妄想やろうどもの支持が集まらない妄想やろう、だからどうしたって話だ。
452 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 20:02:28.89 ID:0OQlgg30
今の動植物の多様さはどうしてか? 同種の生物で地域差があるのはなぜか? 違う種類の生物に類似の器官が備わっているのはなぜか? 食物連鎖はなぜ形成されているのか? 進化論はそういう疑問を明快に回答できるかな?
453 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 20:15:15.64 ID:E+44wEA0
>>450 霊界の存在を否定するなら、今のキリスト教会がインチキなのだ。
イエスの教えは、神の国つまり、霊界における救いなのだ。 馬鹿者
>>452 明快も不明快も、進化や生物学の観点からしか答えようがないだろう
他に証拠のあるまともな答えってあるのか?
455 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 20:22:18.11 ID:0OQlgg30
宗教的妄想じゃない、というのなら客観的な証拠だせ。話はそれからだ。
聖書は、地球が自転していることすら察知できない、駄目な本じゃん。 で、都合の悪い事は「それは比喩だ」と逃げるいつものパターンはあきあきです。
459 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 20:33:13.13 ID:E+44wEA0
ほんと頭悪いな。 聖書は人の死後の救いについて書かれたものなのだ。 そして、死後に救われるための必要なこの世での生き方な。 聖書がなければ、天国や地獄があり、人の死後にも生があることは人間は知らなかった。 地球の自転など低レベルな科学ものは、人間に任せておけばいいのだ。
また独自解釈逃げ来たw そういう醜態を晒す事自体、信憑性ないです客観的証拠ゼロですって自白だろ。 涙拭けよw
とゆーか、地球の自転とかは比喩逃げするんだから、 同じように人類創造も比喩です、とは思い当たらんのか? 妄想逃げの中ですら一貫性が無いってどういうこと……。
462 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 20:36:28.14 ID:E+44wEA0
こいつは聖書読んだこともないのか?
463 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 20:40:02.71 ID:gL9CxZYc
>>462 スパモン教の経典を読んだことないだろ。
というわけで、お前の理屈で行くと、読んだことないんなら否定する資格なし。
464 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 20:45:00.98 ID:E+44wEA0
>>463 おまえはほんとに低脳だな。
スパモン教などキチガイの書いたもの読んでどうするのだ馬鹿者
465 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 20:46:31.13 ID:gL9CxZYc
われらがヘンダーソン師をキチガイというか。地獄に落ちるぞ。 つっても、あんまり怖くない地獄だから安心してね。
466 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 20:49:57.76 ID:E+44wEA0
主な教義 [編集] •宇宙は空飛ぶスパゲッティ・モンスターによって創造された。これは空飛ぶスパゲッティ・モンスターが 大酒を飲んだ後の事であった。 •最初に創造したものは、山、木々、小人一人だった。 •すべての証拠が、進化はスパゲッティ・モンスターのヌードル触手によって推進されたことを示している。 o古代の人の身長が低いのはスパゲッティ・モンスターの触手によって頭を押さえられていた からであり、現代人の背が高いのは人口増加によりスパゲッティ・モンスターの触手の数が足りなく なったからである。 •地球温暖化、大地震、ハリケーンや他の自然災害は1800年代に始まる海賊の数の減少の直接的な 結果である(交絡)。 これがキチガイのたわごとでなくてなんだと言うのだ。
467 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 20:52:23.26 ID:E+44wEA0
•ボビー・ヘンダーソンがこの宗教の「預言者」である。 •信者は海賊の衣装を着る。海賊はスパゲッティ・モンスター教の教義の中で重要な位置を占めている。 o男性の乳首は痕跡器官ではなく、海賊が気温や風向きをはかるのに必要だったから存在する。 •彼らが信仰する偉大なるスパゲッティ・モンスター神と同様、スパモン教徒は家族倫理を共有している。 •宗教上の祭日は毎週金曜日である。 •天国にはストリッパー工場とビール火山が約束されている。また、女性やゲイの信者のための男性ストリッパーも存在している。 o地獄はビールの気が抜けていてストリッパーが性病持ちであるという事以外天国と同じである。 •祈るとき、「アーメン」の代わりに「ラーメン」と言う。 oヌードルはスパゲッティ・モンスター神の触手を象徴する聖なる食物である。 •学校教育では進化論のみならずスパゲッティ・モンスター創造説も教えるべきだ。 oブッシュ大統領をはじめとする「進化論以外の創造説も学校教育で教えるべきだ」と主張する人々は 我々の代弁者だ。 •あらゆるドグマは拒絶する。 oスパゲッティ・モンスター神が存在しないという明確な証拠さえ提示されるのであれば、 スパゲッティ・モンスター神が存在しないという事さえ否定しない。 立派な吉害妄想
468 :
最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM :2012/06/29(金) 20:52:27.94 ID:Os7bjDi5
18世紀の変態ロリコン親父も大差ないこと言ってんじゃん。
469 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 20:55:07.82 ID:vZmMUkhR
ほんと頭悪いな。 神からはこの世に流入があるのみで逆はない。神はこの世の事など一切知る由もない。 この世で何をやっても無駄だ。
470 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 20:56:02.07 ID:E+44wEA0
スェデンボルグの本も読んだことのない無知の死紋がしゃしゃり出てくる幕はない
471 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 21:01:08.77 ID:E+44wEA0
人類史上、ヨハネの黙示録を全編にわたり神の書として解釈が出来たのは、スェデンボルグだけな。
472 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 21:02:09.06 ID:E+44wEA0
ほんとに頭悪いな 聖書に神は全能と記されている その全能者が存在して始めてすべてのものは成り立っているのよ。
473 :
最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM :2012/06/29(金) 21:03:34.57 ID:Os7bjDi5
あんなもん2〜3世紀の初期教父が既にローマ帝国の戯画化としてまっとうに解釈してたはずだが。 ロリコン霊媒師が出てくる余地ないですよ。
474 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 21:08:28.94 ID:gL9CxZYc
すばらしいじゃないか、スパゲッティーはうまいし。 それに、僕らは創造主の似姿って点では宗派を超えて創造論者どうしの合意はあるんだし、 思慮深くない創造主って整合性がとれてるだろ、僕らは思慮深くない。 あなたにヌードルの触手の導きがあらんことを、ラーメン!
475 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 21:16:40.42 ID:0OQlgg30
FSMの教典に欠けているモノ。 それは美味しいスパゲティの作り方。
476 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 21:22:52.02 ID:gL9CxZYc
その程度の小さな欠落は信仰心を試すため創造主によって意図的になされてるんだよ。 ユダヤ教でもキリスト教でも同じでしょ。
477 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 21:24:30.52 ID:E+44wEA0
ほんとシモンも無知丸出しだな。 創世記第1章からは、アダムと呼ばれていた最古代教会からノアと呼ばれた古代教会の 変遷していく過程を、また、その後の歴史的表記については、主イエス・キリストの成長の 過程、その内面史を描いている。アブラム(アブラハム)とは、実にイエス・キリストのことなのだ。 そして、全章を通じて、自然的人間から霊的人間に再生していく過程が描かれているのよ。
>>459 死んだらヒトとしての存在はなくなる
死んだら無だ
479 :
のだめ :2012/06/29(金) 21:30:03.80 ID:EzlbkstT
>>477 ネヨヂしつこいです.
だから聖書なんてただの古代文書だって何度も言ってるじゃないですか.
そんなもの神掛かりでもなんでもないです.古代人の妄想全集です.
480 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 21:30:15.66 ID:E+44wEA0
聖書には人の死後にも生があると記されている。 「すなわち、父が死者を復活させて命をお与えになるように、子も、与えたいと 思う者に命を与える。」ヨハネ 「善を行った者は復活して命を受けるために、悪を行った者は復活して裁きを 受けるために出てくるのだ。」ヨハネ
481 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 21:32:09.53 ID:E+44wEA0
>>479 イエスはこうも言われている。
「わたしが地上のことを話しても信じないとすれば、天上のことを話したところで、
どうして信じられるだろう。」ヨハネ
482 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 21:32:47.68 ID:0OQlgg30
>>458 神が創られたという記述の証拠が記されています。
だから創世記が証拠なのです。
483 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 21:33:22.68 ID:vZmMUkhR
ネヨなら無駄
484 :
のだめ :2012/06/29(金) 21:35:19.99 ID:EzlbkstT
485 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 21:35:22.51 ID:gL9CxZYc
すべての証拠は世界がスパモンによって造られたことを示している。 反証があるならどうぞ!
486 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 21:35:39.93 ID:E+44wEA0
>>479 聖書をただの古文書だと決めつけてるのは、おまえたち無神論者だけな。
聖書を神の(みことば)と信じている人は、そんな愚かな妄想には陥らない。
487 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 21:36:42.74 ID:E+44wEA0
>>485 きちがいのたわごとには反証可能性がない
488 :
のだめ :2012/06/29(金) 21:38:06.11 ID:EzlbkstT
>>486 だって信じる根拠なんて爪の先ほどもありませんよ.
489 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 21:40:58.88 ID:E+44wEA0
490 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 21:43:37.57 ID:E+44wEA0
のだめってこえだめのことか 野溜
491 :
のだめ :2012/06/29(金) 21:44:17.75 ID:EzlbkstT
>>489 無知蒙昧?
それ.そんなものが特別だなんて頭から信じ込んでるネヨヂのことです.
>>480 死者を構成していた物質は次の生物に再利用されてしまい
物質は再利用され続けているので、過去に生きた人間を
全て復活させることはできない
善悪は相対的な評価であり客観的に分類できない
従って復活の可否を客観的に決定することはできない
493 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 21:47:27.13 ID:E+44wEA0
>>491 教養のある人たちは、聖書を妄想本などと決して思っていない。
聖書を妄想本だと決めつけているのは、無知蒙昧の無神論者のバカしかいない。
494 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 21:51:20.03 ID:0OQlgg30
>>485 スパゲッティの起源は不明ですが辿れるのはせいぜいが2300年前ぐらいで、信仰されはじめたのはつい最近です。
創世記は7500年以上前に世界が創造されたと時の事を記しています。
つまりはFSMも主の非造物にすぎないのです。
495 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 21:54:31.09 ID:E+44wEA0
>>492 いかにも唯物論者的なものの考え方だな。
これも科学偏重教育の落とし子たちか。
人間の中で本当に生きているのは、物質の塊ではなく霊魂なのだ。
肉体は霊がこの自然界で活動するための道具でしかない。
肉体だけが生きているという見かけに騙されるから、科学知は危険だと
創世記には、「善悪の知識の木から食べる」という話で描かれている。
496 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 21:55:53.89 ID:vZmMUkhR
本家イスラエルの聖書研究者はネヨ流には無知蒙昧の無神論者のバカばっらりだな。
497 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 21:56:17.29 ID:E+44wEA0
スパモン教などきちがい妄想と言うことがまだ理解できない阿呆がいるのか?
498 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 21:58:08.74 ID:E+44wEA0
>>496 はっきり言ってアホばかりです。
その証拠に、「ヨハネの黙示録」も何が書かれてあるのか解釈できない。
499 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 21:58:15.36 ID:vZmMUkhR
>肉体は霊がこの自然界で活動するための道具でしかない。 物質である肉体を、物質でない霊が動かせるんですか?
500 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 21:59:05.67 ID:gL9CxZYc
>>494 スパゲッティーが存在した証拠がないとして、その時代にスパゲッティーがなかったことになりません。
それに、スパモンがスパゲッティーを作ったのですから、順番が逆ですよ。
501 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 22:00:53.26 ID:vZmMUkhR
>>498 エゼキエル書の「車輪の中の車輪」とは何なんですか?
>>497 あなたは底なしの馬鹿で、底抜けの間抜けで、世界最低の屑です。
そして思考硬直したつまらない人間です。
主は罪人を前に言われた。「罪なきもが石をなげよ」と。
つまりはあなたには石を投げる資格はない。
503 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 22:04:10.87 ID:vZmMUkhR
世の中、実際スパゲティプログラムばかりだから、スパモンが世界を創ったったと 言われれば、さほど違和感ないなあw
504 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 22:06:18.36 ID:E+44wEA0
>>499 肉体を動かすのは何だと思う?
肉体は機械で動く自動人形のようなものなのか。
そうではないだろう。
人の肉体は精神の働きで動かせるから、キーボードを打ったり、車の運転も出来るのだ。
宗教では、「精神(または心)」のことを、人の「霊(または霊魂)」と言う。
505 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 22:08:16.73 ID:E+44wEA0
>>500 スパゲティなくしてFSMはありえるのでしょうか?
FSMはスパゲティを自ら作り出すことで存在したのですから、スパゲティ無くしてFSMはあり得ません。
しかしスパゲティを「この世界に」生み出したのは主の子らである人間であり、つまりは主がFSMを作り出したのです。
507 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 22:10:51.53 ID:vZmMUkhR
主は罪人を前に言われた。「罪なきもが石をなげよ」と。 すると、人々はたじろぎ、誰一人として石を投げようとはしなかった。 そこで主は言われた。「この私には罪がない」 主は巨石を軽々と抱え上げ、一撃のもとに罪人を打ち潰した。
508 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 22:13:03.24 ID:vZmMUkhR
509 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 22:13:27.38 ID:gL9CxZYc
>>503 ラブレス伯爵夫人が嘆くような事をおっしゃいますね。
電脳世界の創造者はスパモンですか・・・
511 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 22:19:29.65 ID:gL9CxZYc
人間の体で生殖、つまり創造の規模を小さくしたと考えていい行為ですが、そのための器官である男性器はですね、 絡まったスパゲッティーのように血管が張り巡らされてましてね、そして、その中にミートボールのような睾丸。 そして、なにより創造の行為はソースたっぷり。 これでもまだ証拠が不足ですかね?
>>495 >人間の中で本当に生きているのは、物質の塊ではなく霊魂なのだ。
霊魂など存在しない
sauceとsourceを引っかけないでください。 髪に付いたらなかなか落ちないんですから。
514 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 22:29:19.54 ID:vZmMUkhR
霊魂がいてもいいんですが、非物質である霊魂がどうやって物質である肉体を動かすのか、 そこのところをkwsk
515 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 22:34:13.13 ID:gL9CxZYc
そりゃあ、炭水化物の触手を通して供給される霊魂で生きてるに決まってるじゃないですか。
516 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 22:40:31.91 ID:E+44wEA0
>>512 創世記にはこう記されている。
見よ、わたしは地上に洪水をもたらし、命の霊をもつ、すべて肉なるものを
天の下から滅ぼす。地上のすべてのものは息絶える。」6-17
ヨハネによる福音書には、
「命を与えるのは霊≠ナある。肉は何の役にも立たない。」6.63
詩編には、
「神よ、わたしの内に清い心を創造し新しく確かな霊を授けてください。
御前からわたしを退けず あなたの聖なる霊を取りあげないでください。」51.12-13
創世記には、
「主なる神は、土(アダマ)を形づくり、その鼻に命の息(霊)を吹き入れられた。
こうして人は生きるものになった。」2.7
コヘレトの言葉には、
「塵は元の大地に帰り、霊は与え主である神に帰る。」12.7
517 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 22:43:00.93 ID:gL9CxZYc
>>516 そんなもの、スパモンによる真の天地創造、その不完全な模倣だ。
518 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 22:44:34.55 ID:vZmMUkhR
土人形に霊を吹き込んでも、素抜けちゃわないんですか?
519 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 22:53:37.60 ID:E+44wEA0
人間の霊魂とは、その人の霊で、それが不死であると、古来より多くの人が記している。 霊はあらゆる面で不死であって、肉体の中で考えるのもこの霊である。 肉体は物質的で、肉体に固有な物質的なものは、霊に付け加えられ、結び付けられた ような様子をしている。それは、人の霊が自然の世界のなかで生活をいとなみ、役立つ 働きをするためである。 自然の世界はすべて物質的で、それ自身には(いのち)がなく、ここで、生きているのは 物質的なものではなく、霊的なものだけが生きているわけだから、人の中で生きているのは、 すべてその人の霊であって、肉体はただ霊に仕え、躍動する生命力の道具に過ぎない。 肉体は、行動し、動き回り、触れたりするための道具である。ただし行動したり、動き廻ったり 触れたりさせているのが霊の働きではなく、道具自体の働きであると言えば、それは偽りに なる。
520 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 22:55:15.64 ID:vZmMUkhR
で、物質ではない霊は、どうやって物質である肉体を動かすんですか?
521 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:03:11.13 ID:E+44wEA0
>>518 人の霊を何かふわふわした空気みたいなものと考えているから、そう思えるのだ。
しかし、人の霊は、まったく肉体と同じ形を持っており、生きているときは、肉体に
ぴったり結ばれているのだ。
霊は霊的な肉体を持っており、物質的な肉体と同じものがすべて揃っているのだ。
物質的な肉体を物質的実体と言うのに対し、霊的肉体を実質的実体と呼んでいる。
物質的実体は、霊的実体のレプリカのようなものなのだ。本当に存在・実在して
いるのは実質的実体のほうなのだ。
522 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:03:28.48 ID:gL9CxZYc
物質ではないものが肉体に留まれるわけがない。電流のように外部から供給され続けなくてはいけない。 ヌードルの触手が存在する証拠だよ。
523 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:06:50.00 ID:vZmMUkhR
実質的実体とレプリカをぴったり結びつけているものは何ですか?
524 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:09:38.81 ID:E+44wEA0
霊魂と肉体との交流とは、一方が他方に与える作用、あるいは双方の作用のことであり、これには 仮説として三つの意見、あるいは伝統的な考え方がある。第一は物理的流入、第二は霊的流入、 第三が予定された調和だ。 第一はいわゆる物理流入で、これは感覚的な現象から、つまりは虚像から生まれる。 これは視覚の対象として現われるもので、肉眼を刺激し、思考力に流れ入り、考えを生んでいく。 同じように耳に聞くコトバも精神のなかに流れいり、そこで考えを起こさせる。また嗅覚、味覚、 触覚もそうだ。このような感覚器官は、この世のものからくる流入と接触し、それを受け入れ、 その感覚的情愛にしたがって、精神は考えたり、欲したりするように見える。 したがって古代哲学者やスコラ学者たちは、感覚器官から精神へ向かって流入が行われていくものと 信じていた。かれらが信じ、結論づけたものを、「物理的または自然的流入」と言う。
525 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:11:13.52 ID:vZmMUkhR
で、実質的実体とレプリカをぴったり結びつけているものは何ですか?
526 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:12:01.77 ID:gL9CxZYc
ナントカと言うばかりで、どうしてそれがあるのかって話はしないんだね。 やはり、スパモン教はそこんとこから逃げないんだよ。
527 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:15:35.36 ID:E+44wEA0
第二はいわゆる霊的流入と言って、これは機会主義者によって提唱されたもので、 秩序と法則からそうなる。霊魂は、霊的実体だから、肉体よりずっと純粋で、先在的で、内部的であり、 それにたいし物質的肉体は、粗雑で、後存的で、外部的だ。 したがって秩序から言えることは、流入は、純粋なものが粗雑なものへ、先在的なものが後在的なものへ、内部的なものへと流れる。すなわち、霊的なものが物理的なものへ流れるということで、その逆で はない。そのため、対象から肉眼に引き起こされる状態にしたがって、思考的精神は視覚に流れ入る。 そしてその状態は、精神自身が思いどおりに決めていくものだ。同様に、言葉を耳にすることで引き起 こされた状態にしたがって、感知的精神は、聴覚でそれをとらえる。 デカルト主義者たちはこう考えていた。
528 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:18:04.18 ID:vZmMUkhR
で、実質的実体とレプリカをぴったり結びつけているものは何ですか?
529 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:18:05.63 ID:gL9CxZYc
これをナントカと言うとかだれかれはナントカと考えていたはもういいっちゅうねん。 スパモン教徒を見習って、なぜそうなるのか、証拠を示しなさい。
530 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:21:24.98 ID:E+44wEA0
第三は、予知調和と呼ばれている。これは、現象および理性の錯覚から生まれる。 すなわち精神はその作用自身にあって、肉体と働きを一つにし、しかも同時的であり、 どんな作用でも、最初はざん進的だが、あとで同時的になる。ざん進的な作用は流入に よっておこり、同時的な作用は調和による。いずれにしても、精神が思考をおこない、 そのあとで話す。あるいは欲したあと行動する。そして同時的なものを固定させ、ざん 進的なものを排除していくことが、理性の錯覚なのだ。 これはライプニッツ派によって唱えられ、「予定調和」という麗しき名で呼ばれている。 霊魂と肉体の交流については、以上三つの考え方以外に、第四のものはない。 すなわち霊魂が肉体に流れ入るか、肉体が霊魂に流れ入るか、両方が絶え間なく同時的に 働くかのいずれかである。
>>435 血液型占いってアイスブレークの定番だろ
532 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:29:07.92 ID:vZmMUkhR
物質ではない霊は、どうやって物質である肉体に流れ込み、霊ではない肉体が、どうやって霊魂に 流れ込むんですか? 異質なものをどうやって繋ぐのですか?
>>482 あなたは世にあるあまたの創世の物語をしりぞけて
聖書の記述のみを事実とする根拠を
具体的に信者以外にも理解できる方法で示さなければなりません。
534 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:34:01.83 ID:E+44wEA0
人間の心が、ただ頭部にあると信じるのは誤りで、頭部には、人が理性をつかって考え、 意志をつかって行動するとき、そのすべてが出はじめる始源の状態が存在するに過ぎない。 心自体は、肉体の中では、感じたり行動したりするために形成された派生的なものに包まれている。 内部はしっかり肉にくっついていて、感覚作用や運動をもたらしたり、あたかも肉体が、自分で考え 行動しているかにように、感知力を高める作用をする。しかし肉体自身が考えると言うことは嘘で、 知者ならだれでも知っている。
535 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:34:15.68 ID:vZmMUkhR
>>530 物質ではない霊は、どうやって物質である肉体に流れ込み、霊ではない肉体が、どうやって霊魂に
流れ込むんですか?
異質なものをどうやって繋ぐのですか?
536 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:35:17.73 ID:gL9CxZYc
だから、ナントカであるはいいんだってwww その続き、なぜならばの話をしろよ。
537 :
絶対神 :2012/06/29(金) 23:37:25.22 ID:jELUjVzS
>>525 「仮に霊があったとしても」
『そんなの誰にも判りません』
「神様にでもきけば?」w
としかいいようがないね
538 :
絶対神 :2012/06/29(金) 23:38:26.27 ID:jELUjVzS
「霊というのは、あったとしても」 『どちらかというと「哲学的」「概念的」存在で』 「物理学で扱えるようなものじゃない」 神様に近いものだ 『それくらい自分で考え付きたまえ』
539 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:38:51.40 ID:0OQlgg30
>>533 卵から孵ったとか、空と海が混ざった混沌が分かれた、あるいはそれらの類似の「始まり」が多々あります。
何かがあって始まっている、つまりはそれ以前がある「偽物の始まり」です。
創世記は違い、無から始まります。
真の始まりを記しているのです。
>>535 わかい娘のおっぱいを例えると、主に視覚、
時と場合によっては触覚、味覚、聴覚、嗅覚の五感をフルに使って、
体に霊が流れ込んで、矮小な男根を奮い立たせることになります
541 :
絶対神 :2012/06/29(金) 23:40:51.16 ID:jELUjVzS
「科学者の駄目なところは」 『一般的概念を一般的概念としてきちんと認識する事ができず』 「物理学に全部変換してしまおうとするところである」 「それではジョークも書類にして提出しないと笑わないと揶揄される」 『役人となんら変わるところはない』 「これについて今日は説法してやるかね?」
542 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:41:08.31 ID:E+44wEA0
そして、人の霊は、理性で考え意志で行うから、肉体は無図からの力ではなく、 霊の力で働いている。したがって人間の霊とは、人間の理知のこと、愛がもつ 情愛のことで、すべてはそこから出て、そこから作用している。人間の霊とは、 以上のような特性を示すことは、多くの(みことば)から引用できる。 「ベツァルエルは、知恵と悟りと知識の霊に満たされた」出エジプト記31.3 「ネブカドネツァルは、ダニエルがすぐれた霊、知識、分別、英知の霊をもって いることを知った」ダニエル5.12、14 「ヨシュアは知恵の霊に満ちた人であった」申命記34.9
543 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:41:21.99 ID:vZmMUkhR
>>530 物質ではない霊は、どうやって物質である肉体に流れ込み、霊ではない肉体が、どうやって霊魂に
流れ込むんですか?
異質なものをどうやって繋ぐのですか?
この点を明確にして頂けないと、せっかくの説明がヘソ無しになってしまうのですが。
544 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:42:18.53 ID:E+44wEA0
×肉体は無図からの力ではなく、 ○肉体はみずからの力ではなく、
545 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:43:23.76 ID:vZmMUkhR
>>542 物質ではない霊は、どうやって物質である肉体に流れ込み、霊ではない肉体が、どうやって霊魂に
流れ込むんですか?
異質なものをどうやって繋ぐのですか?
この点を明確にして頂けないと、せっかくの長い説明がヘソ無しになってしまうのですが。
>>541 エンジニアとか教授なんかは、
門外漢にテクニカルタームを使うと嫌われること知ってるから、
オタクの集まり意外では、なるべく平易な言葉を使えって指導してたよ
547 :
絶対神 :2012/06/29(金) 23:45:17.78 ID:jELUjVzS
「判り易く言おうか」 「概念的に言えば、超自然は、自然の下であり」 『物質は、霊の下に位置する』 「これは人間が何万年も持ってきた一般的概念なんで、別に特殊な概念ではない」 「まず、この概念を頭に入れてから神とか霊とかについて議論したまえ」 そして、神や、霊は、物質を超えている以上は 『物理学から見れば、「抽象的概念」なんだ』 たとえば、私のように神様がこの世に生まれてきた場合は 「一見人間と同じに見えるが」 『漫画のキャラが現実に出てきたようなもので』 「実は哲学的概念や抽象的概念が一見形をとっているように見えるだけの」 『人間とは「まったく別のものだ」と思いたまえ』
548 :
絶対神 :2012/06/29(金) 23:46:00.30 ID:jELUjVzS
「あーぎゃくぎゃく」 自然が超自然の下ね
549 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:47:12.09 ID:E+44wEA0
>物質ではない霊は、どうやって物質である肉体に流れ込み、霊ではない肉体が、どうやって霊魂に >流れ込むんですか? 霊が肉体に流れ込むのは、霊的流入という秩序から起こること。 肉体が霊魂に流れ込むという物理的流入は、 感覚的な現象から、虚像から生まれる。
550 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:50:19.19 ID:vZmMUkhR
>>549 例と物質、異質なものをどうやって、何で繋ぐのですか?
551 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:51:05.04 ID:vZmMUkhR
×例→○霊
552 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:53:57.64 ID:E+44wEA0
偉大な脳生理学者たちは、最初は、心脳同一説から始めたが、それでは心と脳の関係を説明する ことは不可能という結論に達し、心脳同一説に別れを告げ、心脳二元論を唱えるようになった。
深夜番組の腹筋マシンのCMを見て、欲しくなるのと同じ原理だよ
554 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:55:26.07 ID:vZmMUkhR
>>552 それは大変素晴らしい事ですが、異質な二元を繋ぐものは何なのでしょう?
555 :
神も仏も名無しさん :2012/06/29(金) 23:57:05.66 ID:E+44wEA0
>>550 肉体はこの自然界に属しているが、霊は霊界に籍を置いている。
つまり、自然界と霊界は重なっているのだ。
肉体と霊魂が結ばれているのは、神のみ力によること。
556 :
絶対神 :2012/06/29(金) 23:57:56.45 ID:jELUjVzS
「つまり、霊だとか神だとかいう概念を理解する場合」 『他のものに変換して理解しようとしないで』 「そのまま理解したまえ」(実はわりとこれは 学習の基本なんだけど) 『たとえば国文法や数学の公式をの場合』 「意味を理解しようとしないで、「そのまま暗記するだろう」」 『あれと一緒だ』 「概念をそのままおぼえろ」
>>554 おっぱいを例にする限りじゃ感覚野じゃねーの?
558 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 00:00:16.41 ID:vZmMUkhR
>>555 神のみ力は霊と物質の両方に作用するのですか?
559 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 00:00:17.67 ID:Vax3iLHo
【カルト維新】 橋下市長がすすめた公募区長 統一教会と関係ある人物が住吉区長に
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1340971913/ 大阪市の橋下徹市長がすすめた公募区長24人が21日に発表されました。そのなかに霊感商法など
反社会的行為が問題になっている統一協会(世界基督教統一神霊協会)と深い関係のある人物が含まれて
いることが27日、本紙の調べで明らかになりました。
統一協会との関係が指摘されているのは、住吉区長に就任する吉田康人氏(47)です。同氏は、
大阪府高槻市議を1期目の任期中に辞職し、衆院大阪10区補選(02年10月)、高槻市長選
(03年、07年、11年)に立候補し、いずれも落選しています。
インターネットの吉田氏のブログには、統一協会創設者の文鮮明が提唱した学生組織ワールドカープ・
ジャパン(全国大学連合原理研究会)で、松波孝幸会長の講演会に招待され、親睦会にも参加したと記述。
「年に一度は松波会長のお話を拝聴しています」(05年11月27日)と書いていました。
統一協会関連団体の世界平和超宗教超国家連合の機関紙「平和大使」にも登場(03年10月号)。
文鮮明夫妻が00年に国賓として訪問したマーシャル諸島共和国へ、同大阪府連合会東大阪支部が行った
親善交流ツアー(03年8月)で吉田氏がツアーの団長だったことが記載されています。
吉田氏は06年12月28日、吉田氏を統一協会の信者だと指摘した対立市長候補陣営代表者への
反論の文書で、「誹謗(ひぼう)中傷」としつつ、「過去に、私が、世界平和連合などが主催する
セレモニー、講演会、勉強会、国際交流事業などに来賓、講師、聴衆などとして参加した」
「世界平和連合に所属する者数名がボランティアとして個人的に吉田康人の政治活動や選挙活動に
参加したこと」があると認めています。
560 :
絶対神 :2012/06/30(土) 00:00:20.43 ID:2fMo+itn
『恐らく、「物理学者」は』 「まったく別のパラダイムで作られている学問をや事象を理解するのが」 『とても苦手な人が多いのではないかね?』 「いいか、「神の世界」と「物理学の世界」とは」 『まったく別の概念で作れた「別世界」なんだ』 「まず、『この事を理解したまえ』」
オイラーの公式なんて別の分野をくっつけた良い例だよ
562 :
絶対神 :2012/06/30(土) 00:05:32.47 ID:jELUjVzS
「科学の欠点」 『科学は、「科学的思考法」でしか、この世界を理解できない』 「だが、それで物事をきちんと理解できるのは」 『単純な物理学的な事柄だけだ』 「人間社会の様々な物事は、『実は科学的思考法では、理解も出来ないし、予測も 出来ないし、認識もできない』」 『「科学」は、「人生」には『通用しない』』 「これが、「科学」の「最大の問題点」である」(その点、 ある種の宗教は「とても科学に似ている」(原因と結果を人生に対しても考えて しまうからである))
というか、だいたい神とか霊がどーこー言ってる奴等は数式を扱う能力がないだけだろ
564 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 00:06:59.68 ID:bc594DB6
数学は概念だけで、うまく行った妄想みたいなものですから。 霊と形而下の物質を結びつけるのとは別の事でしょう。
565 :
絶対神 :2012/06/30(土) 00:07:16.64 ID:2fMo+itn
『我々が求めているのは「人生の答えだ」』 「物理学は、せいぜい、その外縁にあるのにすぎず」 『「人生の答え」、そのものではない』 そういう意味では、「人生」にとって 「科学は本質的に『役立たず』なんだ」
ここで自分が作った神を拝んでる奴らよりか、ずっと役に立つと思うけどな
567 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 00:08:40.47 ID:bc594DB6
>>555 神のみ力は霊と物質の両方に作用するのですか?
568 :
絶対神 :2012/06/30(土) 00:11:29.80 ID:2fMo+itn
「元々、「宗教」は「科学」と違って」 『人生に「永遠」の「絶対」の「答え」を見出そうとする「試み」である』 『つまり、「意味」を持った』 「絶対的価値観の構築である」 『それを「人類」に与える存在が』 『「神」なんだ』
569 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 00:11:32.38 ID:4Zqf4nCr
自然の世界にあって、霊の世界からくる思いや情愛に対応する肉体の機能がはたせなくなると、 人は死ぬと言われる。これは肺の呼吸と、心臓の鼓動が停止するときに起こる。 ただしここで、人は死んだというより、この世で用をはたした肉体から離れるだけで、人間自身は 生きている。人間自身は生きていると言うのは、人間は肉体からではなく、霊からなっているからだ。 人が死ぬと、一つの世界から別の世界へ移っていくにすぎないことが分かる。だから、聖書(みことば) では、「死」は、復活および生命の継続を意味する。 主なるイエスは、そのことを人間たちに教えられるため、みずから死なれ、三日後に復活され、 弟子たちに現われられることで示されたのだ。 それで、イエスは言われた。 「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる」と。
570 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 00:11:48.16 ID:Av5j5qyC
一般にオイラーの公式と言えば、座屈応力の算出で使うんだが この場合、オイラーによる神の証明のことだろ。 趣旨をまったく理解しとらんのだな。単なるナンセンスでも専門家風のハッタリかませば 人をだませることもあるってこと。ソーカル事件ってググれよ。
571 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 00:13:06.79 ID:4Zqf4nCr
572 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 00:13:31.95 ID:bc594DB6
>>569 神のみ力は霊と物質の両方に作用するのですか?
573 :
絶対神 :2012/06/30(土) 00:14:35.42 ID:2fMo+itn
『つまり、「神」とは』 「人類に「永遠的価値」を付与する存在であるという事だ」(全員に である必要はない) 『絶対的価値観』 「そういう意味において「宗教」は『常に排他的である』」(でないと 意味がないからだ)
>>570 いや虚数と三角関数くっつけたヤツのことだけど?
575 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 00:17:41.09 ID:Av5j5qyC
>>574 そんなもん関係なくて、この場合、数式が難しそうに見えれば何でもいい。
ホンと趣旨を理解せんバカだな。
576 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 00:18:46.12 ID:4Zqf4nCr
シュレデェンガー方程式やマトリックス力学を学んだから、人より頭が良いなどと 思っているからパーと言われるのだ。 偏微分やベクトル・テンソル解析が理解できたところで、人間の救いには何にもならない。
577 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 00:18:54.70 ID:bc594DB6
e^iπ+1=0 の表式方が美しい
>>575 複素平面と三角関数の異分野が結びつかない時代にセンセーショナルだったものだよ
おまえこそ趣旨理解してねーだろ。ほんと馬鹿だな
579 :
絶対神 :2012/06/30(土) 00:19:38.27 ID:2fMo+itn
「つまり、我々「霊の子」が『宇宙』という場合」 『それは、物理学的宇宙を意味しない』 『つまり、「神の作った宇宙」を意味するのである』 「判らない?」 「「霊の子」とお前たちとでは」 『見ているものが違うの』 我々にとって、この宇宙とは、ある意味においては 「宗教的領域なのだよ」 つまり人類は「宇宙」を 『しばしば「二重写し」で見ているの』
580 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 00:20:06.47 ID:bc594DB6
>>576 神のみ力は霊と物質の両方に作用するのですか?
>>576 画像解析なりロボットアームの制御なり、
神の存在証明よかよっぽど人間の救いになるから
582 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 00:24:07.18 ID:Av5j5qyC
>>578 あのさぁ、もともと意味なんかない数式をこれが神の存在証明ですって見せただけの
もんなんだけど。センセーショナルって何?
オイジンゲン関数におけるθの3乗根が循環小数であるのに4乗根が無理数であるのは
神が存在する証拠であります、みたいなもんだ。
583 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 00:24:10.73 ID:4Zqf4nCr
>>580 まず、万物の創造主が神だと言うことを理解しなさい。
神の被造物にはすべて神が内在され、一瞬たりとも働かれないことはない。
神の働きが、一瞬たりとも働かなくなれば、すべてのものは消滅してしまう。
>>582 そもそも、オイラーの公式で「神の存在証明」なんて普通は出てこないから
座屈変換とかググって、とりあえず出したソーカルなんとかだろw
585 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 00:28:20.69 ID:4Zqf4nCr
>>581 おまえはただの現世ご利益者義者なのだ。
おまえのような無神論者には、神の怒りが頭におち、
永遠の地獄で歯ぎしりして泣きわめくだろう。
586 :
絶対神 :2012/06/30(土) 00:29:54.88 ID:2fMo+itn
「人生の答えというものはなにか」 『無論、「深い意味」もあるけど、端的に現象として言う場合は』 「たとえば不治の病で苦しんでいる時に治してくれる力なの」 『愛する子供が死んだ時に「生き返らせてくれる力」なの』 「どうしようもなく追い詰められている時に」 『それを打開してくれる「奇跡的な力」なんですよ』 「そういう意味においては「科学」は「永遠に0点」であり」 『「神」にしか結局「答え」はない訳』(まあ、別の側面で も幾らでもそうなんだけど)
587 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 00:31:10.59 ID:Av5j5qyC
は?オイラー式ってのは構造計算やる人がよく使うやつだよ。 その公式を発見した同じ人が、神の証明ってのをやってるわけ。 神の存在証明をしてやろうってんで、素人は一目見ただけで敬遠しそうな面倒そうな 公式(実は数字と記号の羅列)をでっち上げてな、宗教の話を振ってきたやつを追い払ったと。 たったこれだけの話なんだが。何と間違えてるんだ?
588 :
絶対神 :2012/06/30(土) 00:32:10.32 ID:2fMo+itn
「宗教を信じている人間が求めているのは」 『結局、そういう元々、人間には『不可能』な領域の事なんです』 「だから、「宗教」に「科学」が」 『口を出すなと言っているの』(どうにもできんから) 神がいようがいまいが、「そういう領域にしか救いを求められない人間は永遠に 幾らでも存在するでしょう」
>>585 あほ。終わりの日まで議論してろ
それでも答えることはないだろうから。
590 :
絶対神 :2012/06/30(土) 00:34:19.12 ID:2fMo+itn
『そして、「神」は『いるの』』 「「証明」してやったように」 『判った?』(大笑) 「「奇跡」はあるし、「神」はいるの」 『そんな「大したレベルの存在じゃないけどさ、まだ」』
591 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 00:37:07.42 ID:4Zqf4nCr
>>589 ちょっと人より高等数学習ったから利口ぶってる、衒学天狗になっている阿呆はお前
バカ諸見え
592 :
絶対神 :2012/06/30(土) 00:38:52.20 ID:2fMo+itn
「どちらにしろ、「人」は「科学」じゃ『満足しないの』」 『結局、「宗教的答え」、「超越的答え」でしか』 『満足しないの』
>>591 はぁ?大体、オイラーの公式なんて専門外なんだけど
ってか、馬鹿信者で思い出した
おまえら聖書について詳しくて、ついでに信仰なんて持ってないだろ?
ちょっと、スピリチュアル系ブログで聖書の波動やオーラを感じてる
精神世界のお花畑をからかいにいかないか?有意義だと思うぞ
594 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 00:43:57.21 ID:bc594DB6
>>583 それでは結論の先取りになってしまいます。
神のみ力が霊と物質の両方に作用するのか否か、まずはそれが明らかにされねば、
神へと至る事は困難です。
595 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 00:44:53.73 ID:4Zqf4nCr
>>592 そうそう、
科学は数ある現象の中で、物質的なことしか取り扱いができない。
>>593 信仰とは何か分かってもの言ってるのか?
596 :
絶対神 :2012/06/30(土) 00:45:37.91 ID:2fMo+itn
「たまに本当に」 『この世界には、「オカルト的力」を持っていて』 「それで「道」を『突破』してしまう者がうまれてくるの」 『どうだ、面白いだろう』 言ってみれば、神話的に言えば 「人々が苦しんで、天に祈っていると」 『天から下ってきて、障害をぶち壊してしまう騎士みたいなもんだ』
>>595 前にwikipediaを見た記憶が正しければ根拠なしに信じることだった思うけど
>>596 聖書の中には、オカルト的な力は限りなく否定されてるからなw
個人的な感想では、ほとんどスピノザの神だ
599 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 00:49:06.51 ID:4Zqf4nCr
>>594 人間には(自然的になり立っているもの)と(霊的になり立っているもの)、(肉体によるもの)と、
(霊によるもの)があって、そのあいだには永久にわたる相応関係がある。それは、人間が、
霊魂の面で霊的なものとして生まれてきたが、人の肉体を構成する自然を身につけているからだ。
したがって、肉体が捨てられたあと、霊的肉体を身にまとったその霊魂は、物質的肉体の中で形成
されていくが、本来主のみ力によって、霊界をとおして流れてくる(真理と善)をとおし形づくられる。
600 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 00:53:43.66 ID:bc594DB6
>>599 それは神のみ力が霊と物質の両方に作用するということでしょうか?
なんだ?この板の哲学ニートたちはエホバの巨乳から 玄関口で聞きかじった程度の教養もなかったのか?つまらんな
602 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 00:53:53.20 ID:4Zqf4nCr
>>598 何を言っている。聖書の記述はオカルトそのものだ。
オカルトって意味理解できてもの言ってるか?
アインシュタインも信奉者だったというスピノザの神は、理神論的な神、つまり人格神ではない。
ところが、聖書の神は人格神だということは阿呆でも理解している。
おまえの個人的感想は、まちがいだらけなのだ。
603 :
絶対神 :2012/06/30(土) 00:53:54.02 ID:2fMo+itn
「つまりさ」 『科学書と、漫画とを並べてみた時だ』 「空飛んだり、手から光線出したりする挌闘漫画と、「そんな事はあり得ません」」 って本を並べてみた時 『どっちが面白い?』(大笑) 「人が、「強固な現実」に満足すると思うか?」 『本当に空を飛んだり、手から光線を出したりする』 「無敵の戦士がいた方が『面白い』に決まってんだろ」 という事さ 『そういう意味では「超越者を求める心」は』 「絶対に除去も否定もできない要素として「人間の遺伝子」の中に」 「封じ込められている訳さ」
>>602 はいはいw
これのどこがオカルトだよw
自分とこの宗教の一部の預言者を除いて、他の生贄も呪術も占星術も全て否定してるだろw
2000年前のキリスト信者の方が今のスピリチュアルなお花畑連中よりか、ずっと合理的だぞ
605 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 00:59:45.59 ID:4Zqf4nCr
>>604 おまえオカルトって意味理解できているか?
大辞林(三省堂)
オカルト【occult】
神秘的なこと。超自然的なこと。 ―現象
>>605 スウェーデンボルグwみたいな神秘主義なんか本家から権力でつまみ出されてんだろw
607 :
絶対神 :2012/06/30(土) 01:00:40.75 ID:2fMo+itn
「超越者がいない世界より」 『いる世界の方が、『絶対面白い』!』(笑) 「という事」 自分が使えないにしても 「「超能力」がある世界の方が、『無い』世界よりも」 『楽しいという事!』(まあ、正確に言うと「 世界にある」のではなくて、「神にある」のだが)
608 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 01:00:59.01 ID:4Zqf4nCr
処女懐胎なんかオカルトそのものだろうが
>>608 あんなのは重箱の隅で「なっちはうんこしない」みたいなもんだろ
610 :
絶対神 :2012/06/30(土) 01:02:42.28 ID:2fMo+itn
「つまり、人類の『救い』に絶対必要」 という深刻な面だけではなく 『一種の娯楽的な面でも』 「「超人」っていうのは「いた方がよい」訳だよ」
611 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 01:07:50.41 ID:4Zqf4nCr
>>606 本家、伝統キリスト教会からつまみ出されているのではなく、あんな大ウソ教義で信者を騙している
インチキ教会にはベロ出しているだけな。
ヨハネの黙示録は、最初から最後までキリスト教会の腐敗・堕落を描いたものであり、マタイの福音書
24章やダニエル書9.27は、伝統キリスト教会の終末に関する預言だと、スェデンボルグにこき下ろされ
ているのに、教会は何も合理的な反論が出来ていない。
イザヤ書44 無力な偶像 イザヤ書47 バビロンの陥落 なんて、呪術も偶像崇拝も、ほとんど否定してるだろ
>>611 信仰の都合上、他人を裁いたら裁かれるからじゃねーの?
614 :
絶対神 :2012/06/30(土) 01:11:25.28 ID:2fMo+itn
「で、前から言っているけど」 『処女降誕なんて、現代の人類でも出来るぞ』w もし神がいるのなら、「そんなのあっさり出来るにきまってるじゃん」 「どうして出来ないなんて思うの?」(処女を妊娠 させるだけなら、ある程度の医学レベルがあれば、奇跡なんて使えなくても あっさりできるんだが?)
615 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 01:11:52.82 ID:4Zqf4nCr
>>609 エホバの霊でイエスがマリアに身ごもったことが未だに理解できない阿呆なのだ。
キリスト教会は、神エホバ(またはヤーウェ)が、地上に下られたことが未だに理解でき
ないで、永遠のむかしから生まれた神の子や、三位一体などという妄想神を崇拝している。
616 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 01:12:19.38 ID:Av5j5qyC
ナントカ教徒がオカルトを非難できるのだろうか。証拠不在という点で変わらないだろうに。
617 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 01:13:09.94 ID:4Zqf4nCr
>>611 ダニエル書9-27
って、当時の無意味な生贄の風習を廃止するためのものだろ
マタイの福音書24章
これだって、当時に7の70倍ぐらい溢れかえってそうな預言者が
糞の役にも立たないって言ってるもんじゃないの?
とすれば、今日のスピリチュアルブームなんて2000年前への逆戻りなんだよ
619 :
絶対神 :2012/06/30(土) 01:14:55.49 ID:2fMo+itn
「で、宗教が否定するのは」 『自分以外のオカルトだから、あくまで』 「自分自身は、奇跡もあれば神もあるんだから」 『オカルトを否定する訳ないでしょ』
>>617 探すの面倒だけど載ってたぞ
他人を裁いて良いのは自分も裁かれる覚悟のあるヤツだけだって
>>619 錬金術で科学と呪術が分離されて、宗教が時代遅れなものになっているけれども、
当時の視点でみれば旧約聖書なんて呪術と生贄を否定するための合理的なもんだから
ある意味で科学的だったんだろ。
>>617 「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである。あなたがたは、自分の裁きで裁かれ、自分の量る秤で量り与えられる。」マタイ7.1〜2
「人を裁くな。そうすれば、あなたがたも裁かれることがない。人を罪人だと決めるな。そうすれば、あなた方も罪人と決められることがない。許しなさい。そうすれば、あなた方も許される。」ルカ6.37
ここらへんじゃないの?
623 :
絶対神 :2012/06/30(土) 01:20:02.93 ID:2fMo+itn
「処女降誕否定にこだわるやつの気持ちが判らんな」 これも何度も色んな人に指摘されているように 『古代人だって子供がセックスしなければ生まれない事ぐらい知っていた』 「逆にだからこそ、そういう風に神秘的な事を言ったのであって」 それがふつうな事だと思っていたら、「敢えて言う訳ないでしょ」(釈迦は わきの下から生まれたんだっけ? あっちの方がよっぽど酷いと思うw 生まれて からすぐに七歩歩いて、言葉を喋ってるしw)
>>622 ああ、素晴らしい。あなたのような方を待ち望んでいました。
とはいえ、あなたのような方がスピリチュアルな方々を裁くとは思えません
625 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 01:22:10.73 ID:4Zqf4nCr
>>618 まったくの聖書無知。 聖書読んだことないんだろう。
>>620 そんな阿呆なことは、聖書に書かれていない。
イエスはこう言われている。
「うわべだけで裁くのはやめ、正しい裁きをしなさい」と ヨハネ7.24
だれも裁けないなら、悪人がやる悪いことも、裁いてはいけないということになる。
>>625 だから、おまえら信者じゃないだろ?
オカルト板の住人としてスピリチュアルな業者が板に
住み着いててるのを見てると反吐が出るんだよ
楽天やblog rankingの精神世界のブログとか見てると笑えるぞ
627 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 01:24:36.77 ID:Av5j5qyC
ハリポタが事実だと主張するアホがいたとして、否定するのはハリポタを読まにゃならんのか? んなわけないだろ。オウムの経典を読まなきゃ麻原を非難できないとかないよな、
628 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 01:24:47.30 ID:bc594DB6
629 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 01:25:29.08 ID:4Zqf4nCr
630 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 01:27:11.99 ID:4Zqf4nCr
未だにハリポタやΩと聖書をいっしょくたにする阿呆がいるのか?
>>627 アントニオ猪木を知らないヤツにプロレスは八百長とか言われたら
闘魂注入されるんじゃねーか?
>>629 知って何になるわけでねーだろ。ばーか
それよか、死後の世界を否定するためのものにオーラが、波動が、
いってる重症中二病患者をネットからしばきだしたいんだけど
>>630 当時のノリがハリポタやスパゲティーモンスターではないとする根拠もないだろ
633 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 01:32:47.93 ID:4Zqf4nCr
スェデンボルグの「遺稿 黙示録講解」を邦訳した柳瀬芳意師は、こう言っている。 スェデンボルグの論説はこの自然界の知識のみからでは―――それはいかほど非凡な ものであるにしても―――絶対に与えられるものではなく、ただ上からのみ、すなわち、 復活された、人間性を取られた天地の神、すなわち主イエスキリストのみから与えられ たものであることをわたしたちに感得させずにはおかないであろう。ことに本書において は、現代キリスト教会はその教義において、その神観において、救助論において、いかに 甚だしい誤謬に陥っているかを徹底的に論じており、人間が神の救いに入るに絶対に必要 な条件を論じている。天界の生命に生きるには、如何に生き、如何に信じなくてはならない かを求められる方々の御愛読を切望してやまない。一九八四年八月一六日 訳者記す もし、ここに正統を称するキリスト教会の信者がいれば、このことについて意見を聞きたい。 スェデンブルグは、神なるイエスから教えを受けなければ、聖書の内的意味は絶対に分かる ものではないと証言している。 一度、伝統キリスト教会の黙示録解読を聞きたいものだ。
634 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 01:35:07.28 ID:4Zqf4nCr
>>632 まったく、おまえとは教養において勝負にならないので、もうネルー
>>633 そんなヤツ居ないだろ。
ってか、当時に聖書を読んでた貧困層が聖書の解読なんてしたのか?w
聖書解読哲学ニートって、ほんとアホな生き物w
637 :
絶対神 :2012/06/30(土) 01:37:18.51 ID:2fMo+itn
>>633 「黙示文学は当時流行った文学形式で」
『書いた本人や当時のそれに詳しい人には意味が判っていたのでしょうけど』
「現代では読解法はとっくの昔に失われて、はっきり言って何を書いているのか
良く判らない部分が多いです」
『で、スウエーデンボルグにしろ、他の霊能者にしろ、当時聖書の中に
入っていたものをそのまま信じ込んでこうかいしており』(文献学的には
後の時代に入れられた聖書の文章)
「霊能力などがなかった事が明らかなので」(聖書読解という
事に関しては)
『ふつうの教会からは否定されているのです』
>>539 0点です
理由を問われて理由を答えていないから。わかりますよね?
639 :
絶対神 :2012/06/30(土) 01:39:49.31 ID:2fMo+itn
「もし、明らかにスウエーデンボルグが」 『聖書読解に対して、誰もが認める「霊能力」を持っていたのなら』 当初はともかく 数百年も経てば 「誰も否定しないでしょう」 『この手の霊能者で正しい事を言った人がひとりもいないから』 「一般的な教会では否定されているだけです」
お、絶対神が以外にもネ申だった気がしてきたぞ
641 :
絶対神 :2012/06/30(土) 01:45:09.30 ID:2fMo+itn
「寧ろ、正しい霊能力で解釈された「本」などが存在するなら」 『これだけ科学発達して宗教が追い詰められているのだから』 「喜んで、歓迎すらして、「正しい宗教」である事を証明する為の論拠にすると思うけど?」 「我々、クリスチャンは、必ずしもそういう「オカルト」に対して」 『否定的な訳ではないのだよ』(というより、聖書を 証するオカルトにはぜひあってほしいさ!)
642 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 01:45:57.01 ID:4Zqf4nCr
絶対神君はもっとスェデンボルグのことを知ってから言ってね。 それと、「遺稿黙示録講解」くらいは読んでからもの言ってね。
643 :
絶対神 :2012/06/30(土) 01:48:07.15 ID:2fMo+itn
「こういう霊能力者が勘違いしているのは」 『またか、とガッカリさせられるインチキ妄想だから否定されるのであって』 「寧ろ、我々クリスチャンは」 『聖書の正しさが科学すら打倒できる意味で証明される霊能力やオカルトなら』 『大歓迎なんだけどね』(大笑) 「そういう霊能者がいたら」 『幾らでも持ち上げてやるよ』ww 待ち望んでるって我々クリスチャンはww
644 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 01:52:17.44 ID:4Zqf4nCr
「寧ろ、我々クリスチャンは」 ええつー、絶対神くんはクリスチャンだったの?
>>641 死後の世界(特に輪廻や業)とは真逆の態度をとってるよね?
というか、全面的にオカルト(呪術や占星術)を否定してるようにしか見えないんだけど、
そりゃ電磁気や航空力学みたいなものを何もなしに感じては居たでしょうけど、
近代のクリスチャンたちは聖書のどの辺を、
どう努力して読んだら魔術や呪術、アストラル体なんてものを肯定できるんでしょうか?
646 :
絶対神 :2012/06/30(土) 01:53:42.08 ID:2fMo+itn
「聖霊派が、台頭した時は」 『たたきつつも、我々は、期待もしていたんだ』 「正当派は「そういうのが本当だったらいいな!」とね」(当時の文献に 書かれているよ) 『結果は異言のインチキが暴かれ』 「やっぱりガッカリする結果になった訳さ」 『我々正当派は、科学が発達してから200年近く』 「そういう「失望」を繰り返してきたんだよ」 少しは理解してくれないかね?
647 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 01:54:11.76 ID:4Zqf4nCr
1900年頃って、なんかもう、すごい努力をして両生類のクソを掻き集めてそう
649 :
絶対神 :2012/06/30(土) 01:56:11.04 ID:2fMo+itn
『つまりねえ』 「我々、正当派のクリスチャンは、聖書の真実性を証してくれる」 『本物の「霊能力者」であるならば』 「何も否定したりはしないのだよ」
650 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 02:02:18.18 ID:4Zqf4nCr
アダム人祖・原罪説 三位一体の神 十字架の贖い 信仰義認説 無原罪の御宿り マリア・聖人崇敬 予定論 伝統キリスト教会の教義はみな、主の教え、聖書(パウロ書簡は除く)にない教義ばかりです。
>>649 正統派のクリスチャンではなく、哲学科出身、神学部出身の
ニート、無職連中を武装勢力として徴兵したいであります!
ってか、公式だと幽霊ってそこら辺を出歩かないものだよね?
652 :
絶対神 :2012/06/30(土) 02:03:31.50 ID:2fMo+itn
「我々正当派のクリスチャンが「権威主義」的な意味から」 『聖書を本当に証する「霊能力」があったとしたら』 『現代において、それを否定し続ける事は』 「基本的に『ない』」 この言葉は字義通りに受け取って構わない 「何十年たっても、何百年たっても否定され続けるのなら」 『単に客観的に見て、なんら聖書の真実性を証する「超能力」になっていないからだ』
653 :
絶対神 :2012/06/30(土) 02:05:54.87 ID:2fMo+itn
『科学を黙らせる、聖書の真実性を証明する』 「霊能力なんてものが『本当にあったらね』」 『我々正当派のクリスチャンは』 『誰も苦労しないんだよ』 という事は理解しておきたまえよ
654 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 02:06:08.25 ID:4Zqf4nCr
だから、聖書の内的(霊的)意味が、解釈できるのは、主なるイエスから 直接啓示をうけた史上最大の霊能者スェデンボルグしかいないのです。
しかし、絶対神と青い猫の中の人が同一人物という可能性も否定できまい。 そういう巡り合わせがあるとすると、神の人格は、相当に捻くれているはず。 薄々ながらも、相当に捻くれた性格のヤツに人生を操られているような感覚はあったんだ。
>>647 エマヌエル・スヴェーデンボリ Wikipedia
霊界では地球人の他に火星人や、金星人、土星人や月人が存在し、月人は月の大気が薄いため、
胸部では無く腹腔部に溜めた空気によって言葉を発するなどといった、現代人からすれば奇怪でナンセンスな部分も多い。
って書いてあったけど、この本を買ったら詳細な内容は読める?
657 :
絶対神 :2012/06/30(土) 02:09:48.41 ID:2fMo+itn
「まったくスウェーデンボグルが「真実」だとしたら」 『何も否定しないんだけどな』(大笑) 聖書のそれどころか 「単なる超能力だって、現代の科学ではまったく認められてないんだぞ」w (一部の学者が信仰で勝手に認めた例は腐るほどあるがなw) 贅沢は言わないよ 「科学者を黙らせ、世界中の科学者が認めるレベルでの」 『超能力だの霊能力だのを発揮するやつがいたら』 それだけでも、 「キリスト教界は、褒賞を与えてもいいくらいだと思っているよ、私は」
658 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 02:10:10.91 ID:4Zqf4nCr
キリスト教会が教えている「原罪」の否定。 「遺伝悪と残果」 従来のキリスト教では、人類はアダムとエバの犯した原罪の重荷を背負って生まれると 教えます。つまり罪の系譜は、子孫全体に及びます。遺伝悪は、それに似てはいますが、 罪ではなく、「悪への傾向」です。しかも人間生来の悪は、太古の昔、楽園で禁断の実を 食べたという二人だけの罪に由来するものではなく、両親から子へと引き継がれ、何世紀 にもわたって累積加算されてきた「悪に走りやすい性癖」です。 したがって、人はだれも遺伝悪で罰せられることはありません。ただそれに加算した分 だけが、自分の責任になります。 他方、遺伝「善」のようなものとして「残果」を教えます。これは人が神の像として造られた 天真爛漫な幼児の心、善と真理、仁愛と慈悲、素直と従順などを含め、堕落の過程にあっても 純粋に保たれた「残りもの」です。ただこの「残りもの」は、神の像の残りもので、余計なものと いう意味ではありません。残りといっても、残留とか残存という意味でなく、残りの精鋭という ときのように、最後まで悪に冒されなかった善という意味です。 「スェデンボルグ著 天界の秘義から」
659 :
絶対神 :2012/06/30(土) 02:12:19.74 ID:2fMo+itn
「まったく聖書とかスウェーデンボルグ以前に」 『単なる超能力、霊能力というだけでも』 「科学的にはもうまったく認められていないというのに」 (それらを研究する科学は、「単なる疑似科学扱い」しか、もうされていないと いうのに)
>>659 いやオカルトなんて研究してないぞw
中学時代に努力して第三の眼開眼や仙道の修行しただけで
けれど、20半ばを越えた連中がいい年こいて
中二病患ってたりしたら露骨に社会が混乱するだろ
661 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 02:17:17.08 ID:4Zqf4nCr
>>656 それについては、「宇宙の諸天体」という本に詳しく書かれてあります。
霊界にも、この自然界のような天体があり、霊界にある地球や火星や月に住んでいる
住人たちの話なのだそうです。スェデンボルグは見たまま、聞いたまま、目撃したままの
様子を記したと言っております。よくこの世の地球や月のこととカン違いしている人がいる
のには、呆れています。
キリスト教無宗教主義とか、 キリスト教サイバーパンク主義とか、 キリスト教スパゲティーモンスター主義とか、 キリスト教シロウト主義とか もう派生の邪教つくっちゃっても良い?
663 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 02:20:54.59 ID:4Zqf4nCr
>>663 国の偉い人が中二病を感染しちゃって、偉いことになった事例のひとつだろw
中国の王様には、不老不死になると信じて水銀を飲んだヤツも居るぞ
665 :
絶対神 :2012/06/30(土) 02:24:21.10 ID:2fMo+itn
「キリスト教会で言われている原罪は」 「人間があんまり不完全でどうしようもなくて俗っぽいので」 それに関する「説明」として「後から生まれた思想で」(ユダヤ教には原罪思想は 基本的にないらしい) 『別にアダムとイブの神話に元々そんな意味があった訳でもなんでもない』 「単に「後付け」でそうしただけの事である」 よく言われるように、この世界には「そうとしかいいようのないものがあるから」 『後からアダムとイブの神話にくっつけただけの話なんですよ』
>>663 ってか、wikipediaの記述だとカントはスウェーデンボルグを否定して記憶があるぞ
667 :
絶対神 :2012/06/30(土) 02:28:38.15 ID:2fMo+itn
「つまり、本来完全であるはずのこの世界が」 『なんでこんなに乱れているのだろう』 という事の説明として 「生まれたのがアダムとイブの神話であるのなら」 『それに人間の不完全性までくっつけて説明したのが』 「原罪思想」(完全であれば、知恵の実を そもそも食べる訳がないので、原罪思想が後付けの思想である事は誰でも判る だろう)
669 :
絶対神 :2012/06/30(土) 02:31:25.64 ID:2fMo+itn
「前にも言ったけど」 『神話というものは、現実に存在する要素を寓話化したものが多いので』 「神話そのものを否定してもあんまり意味がない」(たとえば アダムとイブの神話を否定しても、現実にこの世界で不完全で、我々が死ぬことじたい は何にも変わらないし、原罪もなくならない) 『つまり、まず「現実」があって「神話」が出来た』(あるいは、 神話と関連させられた) のである 「その事に本気で気付いていない人がいるのは驚きなんだけど」 (神話は単なるフィクションではないのだぞ)
670 :
絶対神 :2012/06/30(土) 02:32:54.22 ID:2fMo+itn
「つまり、現実にある物事に」 『古代人なりに説明をつけようとしたものが「神話」なんであって』 (どうしてこの世界はあるんだろう? 誰が作ったんだろう?) 「説明をつけようとした「物事」そのものは」 『「現実」にあるの』(この世界が現実にある ように)
福音書なんかは北欧神話のロキの話をパロってる風に見えるんだけどな
672 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 02:34:42.80 ID:4Zqf4nCr
>>664 おまえは相変わらずバカ丸出しだな。
スェデンボルグの描く思想は、Ωや信仰宗教などのカルト信仰などでは決してない。
かれの神学体系を知れば、そのような偏見はすべて払しょくされる。
柳瀬芳意師も言われているように、神なるイエスキリストから与えられなければ、
決して聖書の霊的な意味など人間に分かるわけがない。
スェデンボルグの書が、いかがわしいペテン的なものであったら、禅学者の鈴木大拙などの
真面目な仏教学者が、とり合うわけがない
673 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 02:34:57.43 ID:Av5j5qyC
カントなら大学でしぶしぶレポート書いておぼろげに覚えているが、スエデンナントカは知らん。 このスレでやたら拘るやつがいなきゃ、一生そんな人物がいたこと自体知らんかったろう。 ま、その程度のオカルトマニアなら知ってるって人物なんだろう。
674 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 02:35:31.91 ID:4Zqf4nCr
675 :
絶対神 :2012/06/30(土) 02:36:37.68 ID:2fMo+itn
>>663 「支持者の書いたものなどまったくあてにならん」
『ニュートンを知らないやつはいないと思うが』(たとえ
ニュートンが狂信的なキリスト教徒であったとしても)
「スウェーデンボルグなど、霊能関係以外では「聞いた事すらない」」
>>674 けれども、自分の敵に馬鹿と罵られることを喜べとも書いてあるからな。ただの皮肉集だろ
677 :
絶対神 :2012/06/30(土) 02:40:21.00 ID:2fMo+itn
「ついでに言っておくと」 『ニュートンの言った事でも、「間違っている事は幾らでもあるよ」』 「ニュートンは熱心な「錬金術師」だったが」 『彼が評価されているのは、錬金術師としてではなく』 「あくまで、「科学者」としてだ」
678 :
絶対神 :2012/06/30(土) 02:42:52.06 ID:2fMo+itn
「更に、ピタゴラスが」 『魔術教団の教祖だった事は知ってるかね?』 「科学は根源的には、「理性」なんかではなく」 『オカルトによって生み出された事は今日知られてきたが』 「彼らが評価されているのは、「科学者」「数学者」としてであって」 『錬金術師や魔術師ではないという事を「理解しろ」』 スウエーデンボルグの霊能評価は、「あくまでいがわしい支持者による評価でしか ないし」 「科学者としての名声など、あったとしても「大したものではない」」
679 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 02:44:48.01 ID:4Zqf4nCr
>>673 大哲学者であったカントは、晩年、スェデンボルグの神学を認め、自分の「合理心理学講義」の
なかでスェデンボルグに敬意を払っていると、「ユングとスピリチュアリズム」と言う本の中に記されている。
オカルトマニアは、有名な霊能者であることから、スェデンボルグに興味を持つが、彼の神学を知って、
それが通俗的な意味でのオカルトとは、まったく無縁のものであることを知り、離れていくのだそうだ。
680 :
絶対神 :2012/06/30(土) 02:48:23.96 ID:2fMo+itn
「ニュートンの間違いで」 『もっとも傑作なものをあげておくと』 「株式の法則を理解したと言って」 『株を大量に買って「大損」した事があるぞ』ww つまりだねえ、大科学者であったとしても「迷信」を信じる事は幾らでもあるし 「評価されているのは「迷信の方」ではなく「科学者」としての面だから」w 『つまり、「本当はスウェーデンボルグは、何も評価なんかされていない」』 (単に霊能かぶれがされていると宣伝しているだけだ。科学者としてのスウェーデン ボルグなど、まったくこれっぽっちもきいたこともない!) 「少なくても、ニュートンやピタゴラスよりもはるかに無名であるのは「事実」だな」w
681 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 02:49:15.93 ID:Av5j5qyC
なるほど、あのカントが認めたスエデンナントカってか。 あのハイデカーが認めたナチスのイデオロギー、すばらしいに決まってる。 ネオナチがよくやる手だ。
ユングって部屋にこもって男根と女性器について、ずっと考えてたヤツだろ? とりあえず狂気が感染するのは確かだと思うぞ
683 :
絶対神 :2012/06/30(土) 02:50:58.74 ID:2fMo+itn
「つまりねえ」 『「表の世界」で、そんなに功績があるとするなら』w 「霊能者として名がその方面で知られたりしないで」 『ふつうに「そっち方面」で世界中の人が、一般常識として』 「知っているレベルになるでしょう」 という事です 「オカルト方面でしか知られていない時点で」 『既に「駄目」です』
684 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 02:52:05.88 ID:4Zqf4nCr
反面、スヴェーデンボリの存命時から彼を異端視する向きもあり、 例えば、スヴェーデンボリの生前の生き方が聖人的ではない、という批判があり、 一例として彼は自分より15歳年下の15歳の少女に対して求婚して、 父親の発明家ポルヘムを通して婚姻届まで取り付けておきながら少女に拒絶されている。 スヴェーデンボリは生涯独身であったが、 若い頃ロンドンで愛人と暮らしていた時期がある、ともされている。 ロリコンの下衆野郎とも書かれている
686 :
絶対神 :2012/06/30(土) 02:55:18.57 ID:2fMo+itn
「既に書いたが」 『大科学者がオカルト的な事を言ったとしても』 「オカルト的な事で学会から評価される事はないし」 『また、科学的にオカルト的な言動がずっと何百年も「正しい」とされる事もないって事』 もし、スウェーデンボルグがニュートンレベルで科学の世界で知れ渡っていた 場合でも 「霊界ばなしがインチキである事には変わりはない」 って事なんです 『その人間が大科学者である事は、その人間の霊的言動が正しいものであるという 事を、「なんら保証しない」という事です』
687 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 02:55:53.27 ID:Av5j5qyC
どんなに冴えた優秀な脳みそをもっていても、人間は間違える。 妄想ってのは人を選ばずに感染するから、ワクチンが入ってなきゃ人類最高の 天才だって発症しちまうんだよ。
688 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 02:58:31.01 ID:4Zqf4nCr
スェデンボルグは、大きい宇宙については、たとえば、太陽系の星は物質と しての太陽から生まれ、そのほかの星雲上の物質からはいくつもの太陽が生 まれたであろう、と推論しています。 一方、小さい宇宙つまりミクロ的な世界については、原子を初めとする素粒子 的なものの存在を、すでに想定していたとされます。 星雲説については、スェデンボルグが最初だと言われている。
689 :
絶対神 :2012/06/30(土) 02:59:06.97 ID:2fMo+itn
「それを言うのなら、有名な事件があるでしょ」 『ノーベル賞学者が、幽霊がいるという事を証明させられた事件』 「で、現在の認められてますか?」 『世間知らずの女ずれしていない学者が美人霊能者に騙された笑い話として語り継がれているだけでしょう』w
>>688 胎蔵界曼荼羅とかマトリョーシカ人形とか似たようものなら幾らでもあるだろ
691 :
絶対神 :2012/06/30(土) 03:05:20.70 ID:2fMo+itn
「科学者はね、ある意味狭量じゃないの」 『現実に思いこみや、騙されていたとはいえ』 「認めた有名な学者は幾らもいるの」 『つまり、それが「事実」ならば』 「とっくに「霊能者」は認められているでしょう」(笑)
692 :
絶対神 :2012/06/30(土) 03:08:21.03 ID:2fMo+itn
『はっきり言おうか?』 「私が本気になって、努力し続ければ」 『たぶん、「神」の実在を科学者に認めさせる事はできるだろう』 (かなり困難で不可能に近いと思うけど) 「やらないけどね」(大笑)
693 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 03:09:10.76 ID:Av5j5qyC
>>688 たとえそう解釈できる文章なりを残していたとして、まぐれ当たりじゃそこまで。
むしろ重要なのは、なぜそう考えるに至ったか、証拠のほうなんだわな。
シュナイダーよろしく、当人だけは観測された事実だと言い張ったでは証拠として採用できない。
694 :
絶対神 :2012/06/30(土) 03:11:08.37 ID:2fMo+itn
『私は、「事実、超能力者」だ』 「これは、「間違いない」」(証明してやった) 『でも、世界中の科学者相手に「証明」してやる事は』 「絶対にしない」
695 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 03:13:14.68 ID:4Zqf4nCr
>>685 まぁ、伝統キリスト教会のウソを暴き、ぼろくそに叩いた、スェデンボルグに反感をもっていた人間は
多かったのだろう。
ポルヘムの娘をスェデンボルグに貰ってくれるように頼んだのは、父親のホルヘムの方からであった
のだ。ポルヘムは、スェデンボルグの恩師にあたり、ポルヘムは彼の才能を大いに見込んでいたと
思われる。その上、スェデンボルグ家は貴族に叙せられるほどの名家だったのだ。
15歳の少女に求婚したからって、ヘンタイでも何でもない。婚約をしておいて、婚姻はもっと後に延ばす
ことは十分考えられる。
ロリコンの下衆野郎と罵るのは、事実を捻じ曲げてでも、スェデンボルグを叩きたい、伝統教会の
クリスチャンたちの差し金であったのかも知れない。
おちつけ。絶対神。人は「自分に関係のあること」しか興味持たないよ。 例えばあなたの超能力とかどうでもいい。
>>692 科学者に神だと本気だすよか、スピリチュアルブームに乗っかってる
重症中二病患者を巻き込んだ方が波長あうんじゃない?
たぶん、あいつら見てる分には本物のバカだし、
本気なんかださなくて教祖になれると思うよ
698 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 03:19:34.51 ID:4Zqf4nCr
宗教信仰者からは、唯物論的無神論者が一番バカに見えるんだな。 エレミヤ書にもこう記されている。 「わが愚鈍なる民は、わたしを知らない。かれらは愚かな息子たちで、 理解力がない」と
>>698 理解力も何も、「悪いことしたら神様から罰があたるよ!」
ってレベルの抽象的な思考ができない共産主義あたりをバカにした聖句じゃないのか
700 :
絶対神 :2012/06/30(土) 03:25:05.67 ID:2fMo+itn
「だから科学的に幾ら正しい事を言っていようが」 『霊界話が本当という事にはならないんだってば』
701 :
絶対神 :2012/06/30(土) 03:28:01.36 ID:2fMo+itn
「なんだっけ、オウムのニイミとかいうやつだっけ?」 『当時半導体には世界一位レベルの凄い論文を書いた人』 「あの人は講演で、ベンツかなんかにのっていたときに」 『UFOからレーザー攻撃をうけてベンツがふっとんでいった』 「という話を堂々としているよ」 「で、それって本当だと君は思う訳?」
702 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 03:30:01.06 ID:4Zqf4nCr
スェデンボルグは、「霊界で出会った人びと」の中で、博物学者で高名であったレーウェンフクは、 みじめな生活をしていると書いてるのに対し、ニュートンは天界にいて、生命を宿す光に満ちあふれて いるとべた褒めしている。つまり、科学研究ばかりやって、合理的なものを培わなかった人間は、 霊界では愚か者になると書いてあるのだな。
>>701 だいたいチベット密教の系列ってアナルを閉鎖することで悟りを開くからね
ドライオーガズムの感じすぎで、頭がラリったと考えるのが普通じゃないのかな…。
704 :
絶対神 :2012/06/30(土) 03:32:49.16 ID:2fMo+itn
「人間の頭というのは奇妙なものだね」 『ある分野では天才レベルの業績をあげている人でも』 「別の事では子供でも言わないような幼稚な話を平気で言う場合があるの」
705 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 03:33:24.67 ID:4Zqf4nCr
どうしてわが国には、科学しか信じないと言うバカが増えてきたのだろうな。 これも文部科学省の科学偏重教育のセイなんだろうな。
706 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 03:33:27.42 ID:bc594DB6
重度の統合失調で脳溶解中の絶対神
707 :
絶対神 :2012/06/30(土) 03:35:58.79 ID:2fMo+itn
「スピリチアフィクションってしってる?」 『本人は「自分の体験」として本を出すんだけど』 「後で突っ込みがはいりまくって嘘だとばれちゃうやつ」 『人間はふつうに「壮大な嘘」をつくから』 「すげー頭がよかろうが、社会的業績をあげていようが」 『やる人はやるからね』(大笑)
>>704 俺の大学時代の卒業研究と修士時代の指導教官のことだな
情報系だったが素人でも絶対書かないようなプログラムを平気で書いたし、それを学生達に強要した
知合いの高卒のフリーランスに話したら、おまえOSも書けないってバカにされたの思い出したわ
709 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 03:36:15.73 ID:4Zqf4nCr
>>704 ホーキングやドーキングがその好例だろう。
ホーキング博士は紙面で、「人間の脳は機械のコンピュータと同じで、壊れたらその機能を失う」
や「壊れたコンピュータはそこで終わりで、あの世の世界はない。あの世の存在は、死を恐れる
人たちのファンタジーでしかない」という内容の発言をした。
710 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 03:37:23.31 ID:4Zqf4nCr
711 :
絶対神 :2012/06/30(土) 03:38:24.99 ID:2fMo+itn
『だから作家なんかでは自伝を書く場合』 「これは事実そのものではなく、私の精神の遍歴をつづったものである」 「と、あらかじめ断り書きを入れてから書く人いるね」 『スピリチアルは「それすらやらないの」』w 「もっとも嘘だったら駄目になっちゃうから当たり前だけどw」 (単なる作家の自伝なんかと違って)
>>710 E欄だよ。就職活動が成功するとアドビやNECにも就職できる!
ちなみに俺は、こんな時間に2chに居るあたりから、何か悲しいものを察してくれ
713 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 03:39:14.88 ID:4Zqf4nCr
池ね ホーキングやドーキンスがその好例だろう。
714 :
絶対神 :2012/06/30(土) 03:41:55.83 ID:2fMo+itn
「で、ついでに言っておくと」 『キリスト教国では「イエスに会った」という人は』 「くさるほどいるの」(有名なマザー・テレサ だって、信仰が深くなった最初の九ヶ月間は会っていたとか言っているよ) 『一種の隠語というか定冠詞というか、そういうものなのよ』 「あんまり真に受けるもんじゃないよ」
715 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 03:42:06.38 ID:4Zqf4nCr
>>715 無理も何も、NECやアドビに新卒で就職したヤツはいるよ
俺は今日でニート歴が3ヶ月になる。
ここに留まっても辺なオーラが伝染りそうだし、じゃあね!
717 :
絶対神 :2012/06/30(土) 03:44:51.30 ID:2fMo+itn
「いがらしみきおって漫画家いるでしょ」 私あの人の作品読んだことないんだけど 『昔は「10歳の時に神様に言われて漫画家になった」って言ってたらしいじゃない』 「でも、後に「自分の漫画家になる決意の過程をそういう風に表現しただけ」とか修正しているよね」 『そういう話を真に受ける人は「馬鹿」っていうんだよ』 「私、神様にあって、霊界にいって」 って話を 『なんで真に受けられるのか、ある意味不思議なんですけど?』
718 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 03:46:07.97 ID:4Zqf4nCr
>>716 無知と低脳丸出しが何大見得張ってるのだ
719 :
絶対神 :2012/06/30(土) 03:48:48.07 ID:2fMo+itn
「まあ、お前たちは『自慢』していいよ」 『ネットとはいえ「神様」に実際に会っているからな』w 「でも人に話すなよ」 『馬鹿にされるのがおちだと思うぞ』w
>>718 就職活動で口が上手ければ、講義で成績なんか悪くてもNECやアドビに通るよ
ってか、アドビはともかくNECは潰れるんじゃないかな
アドビに就職した先輩のプログラムもかなり酷かったしな。新卒は神のカードだよ
721 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 03:51:23.73 ID:4Zqf4nCr
>>717 まず、スェデンボルグの「天界と地獄」「天界の秘儀」を読んでからもの言いなさい。
それも読まないで、「漫画」と同列に語るから「馬鹿」と言われてるんだよ。
722 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 03:51:33.59 ID:bc594DB6
>>719 神ならpink板で見たけど、人に話すようなことじゃないよね
それじゃノシ
724 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 03:57:16.07 ID:4Zqf4nCr
>>722 神は霊と聖書に記されてますよ。 ヨハネによる福音書4.24
725 :
絶対神 :2012/06/30(土) 03:57:26.59 ID:2fMo+itn
『つまり、人に対して』 「「神」に会ったとか、「霊界」に行ったとかいって」 『本を出している時点で』 「適当に読み流したまえ」 『という事』 「スウエーデンボルグの霊界話が、科学の世界ではまったく認められていない 事じたいが」 『答えだと思いたまえ』 ついでにいっとくと、物質がすべて原子でてきている事は、古代ギリシャの哲学者が 言い当ててるよ 「電子顕微鏡のない時代に何故わかったのかって?」 別に根拠があって判ったんじゃないよ 『たまたま当たってただけ』
726 :
絶対神 :2012/06/30(土) 03:59:48.99 ID:2fMo+itn
「たとえば聖書の黙示録にも」 『TVとかラジオの話がでてくるだろう』 「それと同じようなもんじゃないの?」 まあ原子なんてものより、TVやラジオを言い当てる方が 『遥かに発想が優れてて、実は私も最初に黙示録を読んだ時は』 「ビックリしたけどね」
727 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 04:02:14.43 ID:4Zqf4nCr
霊界はすべて非物質な霊的なものからなっている状態の世界だから、 現代科学で解明することはまったく不可能なのだ。 今の科学は、物質的なものしか対象においてないからね。
728 :
絶対神 :2012/06/30(土) 04:02:52.34 ID:2fMo+itn
「具体的に言うと」 『TVで世界中継されるという話が黙示録に本当に出てくる』 まあ、あの部分だけは「本当に超能力かもね」 「他の部分はしんねーけど」ww
729 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 04:05:11.88 ID:4Zqf4nCr
『TVとかラジオの話がでてくるだろう』 どこで? そんなもの出てこないよ
730 :
絶対神 :2012/06/30(土) 04:16:08.88 ID:2fMo+itn
「要するに目に見えないなにかによって映像などが運ばれて」(つまり 電波ね) 『世界中で見る事ができる「装置」の事が黙示録にはっきり出てくる』 (明らかにTVとかラジオの事である)
そもそも超能力があるから神だってのは 達筆だから高僧だっていうくらい的外れだろう。 絶対神スペックでいいなら無神論者にだって超能力者くらいざらにいるでしょ
732 :
絶対神 :2012/06/30(土) 04:22:18.51 ID:2fMo+itn
「あの部分だけは確かに不思議だよ」 『偶然にしてもピッタリいきすぎて怖いくらいだ』
733 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 04:57:35.13 ID:bc594DB6
>>724 では、神のみ力は霊魂のみに作用するのですか?
734 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 09:29:28.33 ID:Av5j5qyC
735 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 10:26:45.15 ID:4Zqf4nCr
>>733 神のみ力は存在の上位段階にあるものから下位段階にあるものに、順次働いていくのですよ。
霊魂は肉体よりも上位段階にあるものです。
したがって、秩序の法則により神のみ力は、人間の霊魂に働きかけ、その後、霊魂が肉体に働き
かけるのです。
736 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 10:43:27.34 ID:55kwizuk
>>709 人間死んだら終わりなら、
この世で法律や倫理を守る意味ない。
本能に従って、欲望を満たす鳥獣の世の中になるはず。
しかし実際にはなってないない。
ならないってことは死んだ後に何かしらの賞罰があるって考えられる
737 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 10:45:23.98 ID:Av5j5qyC
賞罰なしには獣同然になるのか、あぶねーやつだ。
そうすると世界の全ては神のみ力の影響下にあることになるが その一部として自由意志を与えるという秩序をつくっておきながら その反映である反逆を認めないのはなぜか 自由意志は与えるが反逆は認めないというのは矛盾ではないのか
739 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 10:54:50.45 ID:4Zqf4nCr
悪人や無神論者たちは、死後の世界も最後の審判も信じないから、 もし法律や罰則がなかったら、野獣同然になる可能性がある。 神を信じている者は、法律や罰則がなくとも、生前の行いによって、 報いられるという教えが悪行への抑止力となる。
740 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 10:56:05.14 ID:55kwizuk
>>737 賞罰なけりゃ大半の人間はそうなるだろ。
人間好きなことや楽なことに流れ易い生き物だからな
741 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 11:00:09.34 ID:4Zqf4nCr
>>738 もちろん、神への反逆も自由意志に保障されています。
神へ反逆したいならどうぞご自由に反逆してください。
事実、神へ反逆したからて、この世で神罰を受けることはありません。
この世で悪が赦されているのは、死ぬまで自己改革がある可能性のためです。
742 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 11:03:53.41 ID:4Zqf4nCr
>>740 それを人間が生来もつ「遺伝悪」と言います。
遺伝悪とは、「悪への傾向」「悪へ走りやすい性癖」です。
それが「自己愛(エゴ)」と「世間愛(物欲)」というものです。
アダムとエバが犯した悪がそれです。
>>736 >この世で法律や倫理を守る意味ない。
生きている今を最良にしようとしたらそのような判断にはならないな
>>741 >もちろん、神への反逆も自由意志に保障されています。
はたしてそうだろうか
アダムの原罪は神への反逆のことではないのか
それにより寿命が有限になったのではないのか
それは罪に対する罰ではないのか
だとすると反逆は許されていないのではないのか
745 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 11:23:49.24 ID:55kwizuk
>>743 何が最良なのかは人それぞれだが、
もし道徳を守り、自分は苦しんで人の為に生きるという人間として素晴らしい人生を送ったとしても、
ホーキング達が言うように死んだら無になるなら、何の意味もない。
だったら楽で自分の欲望を満たしまくる人生を送った方がいい。
そう考える方が理に適ってるし、実際そういう人間もいる。
しかし世の中はそうなっていない。
そういう概念が人間には生まれつき備わっていると思うが。
はっきりではないがね
746 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 11:37:38.25 ID:4Zqf4nCr
>>744 「原罪」はパウロのつくった作文です。(ローマ信徒への手紙5.12-14)
アダムの犯した悪とは、人知へのうぬぼれ、自己過信であり、それが神からの離反の原因に
なったのです。
アダムの犯した罪(原罪)により、人間が不死の状態から120年の寿命が生じたと言うのは、
完全な解釈誤りです。
知識の木の実を食べて死んだのは、人間の神にたいする信仰心であって、
罪によって死が及び、不老不死から寿命が生じたと言う意味ではありません。
人の一生は120年になったとは、まtったく文字通りの意味ではありません。
その後、120年以上生きた人たちが記録されていることからも分かります。
>>745 神による禁止がなければ人の世はたちまち混沌になると言う訳ですか、ホッブス的な発想すね
でもそれはあくまであなた個人の人間観です
あまり人の徳や良心を信じられないようですね。
実際は人の世には法律、掟をはじめ様々な禁止があります。
たとえば悪い事をして家族や仲間から蔑まれるというのは、人にとって非常に強烈な禁止になります。
好きな人達から蔑まれるというのは大変な苦痛ですから。
オオカミやミツバチですら、厳密ではないにしろ一定の規則秩序を守って生きています。
人である以前に社会性の動物とはそういうあり方なのですよ。
748 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 12:02:02.41 ID:OJr+PQrR
>>735 霊なる神が人間の霊魂の働きかけるのは分かりますが、人間の霊魂は、物質である肉体に
どうやって働きかけるのですか? また話が戻ってしまいました。
749 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 12:06:39.37 ID:4Zqf4nCr
秩序に反して生きる人間とはちがい、動物はその自然の秩序のうちに 生きている。だから動物は自己生存のためへの争いはするが、社会全体を 滅ぼすようなことはしない。人間は転倒した秩序に生きることもできるが、 動物は真の秩序に応じて生きている。その意味では、人間は野獣より悪い。 人間はおおむね三つの愛を持っている。 それは、「神への愛、隣人愛」と、「自己愛」と「世間愛」である。 神への愛、隣人愛に生きているときには、人は正常な秩序のうちにあるが、 自己愛と世間愛に生きている間は、転倒した秩序のうちにある。
750 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 12:10:53.14 ID:4Zqf4nCr
お前独自の宗教的妄想は聞いていない。 その根拠を聞いている。 重力や慣性のように、客観的に確認できる現象か? でなきゃ証拠ない妄想で終わり。 個人の信教の範囲内でほざくのは勝手だが、進化論を否定する資格はない。
752 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 12:25:36.55 ID:4Zqf4nCr
>>752 はい証拠提出できない自白乙w
妄想はあぼ〜んw
>>745 >ホーキング達が言うように死んだら無になるなら、何の意味もない。
「意味」とはなんだろう
「価値」として考えてみよう
死後の報いに価値は有るのだろうか
それは誰かに認められたいという他者依存のエゴではないのか
今生きている世界で自分が何をしたらみんなが幸福になれるかを考え、
それを成し遂げることが自分にとって最良と考え生きることに価値は無いのか
それは「意味」の無いことなのか
>>749 それは単にあなたが無知で、誰かの書き綴った物を信じて丸暗記したというだけ
現実の理解には程遠い
働かない働き蟻、群れからはなれもっぱら仲間から餌を横取りする犬
マザコンで群れに適応できずに孤独に生涯を送るサル
人以外の社会性動物も非常に人間臭いですよ、あなたが知らないだけ。
でもトータルではそこそこ上手く行っているのです
それも人間界と同じ
756 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 12:32:33.33 ID:55kwizuk
>>747 いや、それも含めて死後に賞罰があると言っているんだが。
悪行を行った人は罰を受け、善行を行った人は報償を受ける。
まず神定法を源泉とし、自然法が人間に備わっていて、
そこから律法や国家の法律といった人定法がある。
757 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 12:35:37.93 ID:4Zqf4nCr
>>753 物質的なものと非物質なものが、物質と物質の間のような法則関係で働きあうと
盲信しているから阿呆だと言われているのよ。
言いかえれば、自然的なものと霊的なものが、自然的なもの同士のように
働きあうことを説明できる盲信しているからバカだと言われているの。
>個人の信教の範囲内でほざくのは勝手だが、進化論を否定する資格はない。
こちらは、何度も「進化論=進化総合説」は、発生生物学の視点を欠いた、遺伝子だけを
進化的変化の物質的基礎とみなす、欠陥理論だと指摘し続けてきた。それに対する有効な
反論は未だにない。
無知なお前こそ進化論を語る資格はない。
758 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 12:40:13.45 ID:4Zqf4nCr
>>755 働かない働き蟻、群れからはなれもっぱら仲間から餌を横取りする犬
マザコンで群れに適応できずに孤独に生涯を送るサル
それも自然的秩序の中の一形態だな。人間が秩序に反して行動するのとはまったくちがう。
そんなことも分からないで同じとみなしているから無知だと言われているのよ。
>>756 いろいろ考えるのは自由だけど
あるというからには最低限の証拠が必要でしょう。
提示できますか?
あなたが一度あの世で罰を受けてきたというなら
その話を聞きましょう
760 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 12:45:47.40 ID:4Zqf4nCr
あの世で罰を受けるという意味さえ理解できてない。 厨房には困ったものだ
>>758 労働放棄も泥棒も秩序の一部というのなら
あなたのいう秩序とはどんなものでしょうね?
>>760 意味が理解できる事と、それが実際に存在することはまるで違うことですから。
763 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 12:51:57.37 ID:4Zqf4nCr
>>762 実際に存在することはどうやって確認するのだ?
ありもしない妄想にすがって自己の行動を制御するのは 愚か者にとっては有効ではあるが、 その意味を理解せずに盲目的に服従すること自体も愚かな行為だ
765 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 12:56:55.35 ID:4Zqf4nCr
>>755 ある種のトリ、たとえばカッコウには託卵の習性がある。
人間から見れば、托卵はひじょうにずるい方法だと思える。
しかし、カッコウは人間のようにずるをして、托卵をしているのかと
言えば、決してそうではない。
確実に子孫を残そうとする自然秩序の中で行っているだけである。
766 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 12:58:20.05 ID:55kwizuk
>>759 だから証拠はこの世だよ。
人間は自由な意志があり何でもできるのに欲望を抑えて倫理や法律を守る。
死後無になるなら法律や倫理など必要ない。
好きなことやって混沌とした世の中になっているはず。
この世の現実の形態が死後の賞罰がある証拠になっている。
キリスト教の教えだが、それを信じるかどうかはあなた次第だけどね。
自明の真理じゃないし、真理には強制力はない。
法は「信教の自由」ってことで、他人に迷惑かけない範囲ならどうぞ勝手に、と容認してるのに。 なんで宗教の側って、しばしば法や科学を自分達の妄想通りに捻じ曲げないと我慢できんのだろうね。
768 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 13:01:02.48 ID:4Zqf4nCr
>>764 ありもしない妄想とは何だ?
妄想の意味理解できてもの言っているのか?
妄想は科学的か宗教的かはには一切関係がない。
論理性を欠いた支離滅裂な思考が妄想なのである。
宗教的だから妄想、科学的なものは妄想でないとは、
大バカの妄想でしかない。
>>766 それこそお前さんの偏見じゃないか。
現実に、死後の世界があるって保証が欠片もないのに(あるいは死後を認めない価値観がある社会でも)、
法や道徳は存在するぞ。
だからなんで現実を妄想で捻じ曲げようと……。
770 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 13:04:56.09 ID:4Zqf4nCr
>>767 それなら、今なお、宗教が法や科学を捻じ曲げているという事実をここに出してみろ。
創世記を根拠とする「創造論」は、解釈誤りだと何度も書いてきたから出さないこと。
>>763 本当に裁きがあるなら、裁かれた人が存在する筈
その人に証言させればいい
死人に口なしという確認不能の中でしか正しさを主張できないなら
それは同じように確認不能な無数の妄想と区別しようがないので
取り合う必要はありません。
>>765 カッコウはずるくないのになぜ人がするとずるいんでしょうかね?
>>766 では死後無になるだろうと思っているホーキングのような人たちも
実際にはよく法や倫理を守り、道徳的に生きているという事実の理由を説明をして下さい。
774 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 13:12:08.47 ID:4Zqf4nCr
>>769 代弁しておこう。
それは偏見でもなんでもない。聖書的「信仰」という。
信仰とは、事実としては立証できないが、全能の神が申されたことを、
真理として承認することなのだ。
科学のように立証できる性質のものなら、「信仰」とは、言わない。
科学的事実は、ただ事実を事実として受け入れれば済むことである。
科学で立証できないものは存在しないとは、愚か者の論理であり、
所詮、科学というものさえ理解していない。
宗教の名の元に犯罪を犯す連中の心理もついでに解説してほしいなw 来世()なんて本当は無いと思っているのか。 あ、犯罪を正当化する教義をもっている、というトンデモの極致は流石に無視でいいよ。
776 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 13:14:07.95 ID:4Zqf4nCr
>>772 人間には良心と知性が備わっているから、托卵のような行為はあるまじきずるい行為と認識できるから。
>>776 まあ、結局はそんなところなんでしょうね
「人間は特別である」
科学的には特にそんな根拠はないのですが
宗教頭がその思い込みから自由になるのはなかなか大変そうだ。
779 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 13:23:13.35 ID:4Zqf4nCr
>>773 それは無神論者を装いていても、「仁愛の善」の中にいる人はみな、神の秩序の中に
生きているからですよ。人間にはそのことに気付いていないだけ。
人は、「自己愛のエゴ」と「世間愛」から、離れるほど、仁愛の善の中にいるようになる。
人は「自己愛のエゴ」から離れるほど、社会正義や法を愛し、隣人を愛するようになる。
人間は自分が気付こうが気づきまいが、誰も神のみ摂理によって導かれているのだ。
ただし、自己愛のエゴに浸っている間は、神のみ摂理は有効には働かない。
自己愛のエゴと、神のみ摂理が共同して働くことはないからね。
>>770 あなたが創造論は誤りだといっても
正しいと考え科学教育を捻じ曲げようという勢力が実際に存在するので
その事実でいいでしょう。
>>779 じゃあ、死後裁くぞなどという脅迫はまるで無用ということですね。
782 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 13:26:20.04 ID:55kwizuk
>>773 もちろんそういう人はたくさんいる。
ただそういう人がいるのに死んだら終わりってのは有り得ないだろう?
守る意味ないだろうって書いてるんだがね
>>782 循環論法の詭弁にすらなってないじゃん。
まさに自分好みの結論にもっていくためなら、なんでもありきの妄想脳だな。
>>766 >だから証拠はこの世だよ。
>人間は自由な意志があり何でもできるのに欲望を抑えて倫理や法律を守る。
>死後無になるなら法律や倫理など必要ない。
>好きなことやって混沌とした世の中になっているはず。
法律や倫理は死後の報いを前提に作られているのではない
法律は共同体での個別の契約や訴訟処理を効率化するためにある
倫理は共同体の構成員が価値観を共有する事で相互の関係性の円滑化のためにある
>>768 >ありもしない妄想とは何だ?
妄想とは思い込みで根拠のない確信だ
786 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 13:33:53.48 ID:4Zqf4nCr
>>777 正しい信仰は、正しい教義によってのみ与えられる。
「信じる」は、本物、真物、実物の意味で、一括して「真理」と呼んでいる。
真理とは、抽象的論理体系ではなく、むしろ事物に内在する原理・秩序・神の真実性の
具体化のことを言う。
「盲信」とは、矛盾したことでもなんでも、鵜呑み的に受け入れることである。
教会の教義を、批判することも疑問視することも一切なく、鵜呑み的受け入れている、
現代キリスト教会のクリスチャンがその代表格であろう。
787 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 13:35:29.11 ID:5aXE4l3H
人間は自然(世界)の主人だと驕っているキリスト教に、正しい教義も正しい信仰もありえない。
788 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 13:40:00.91 ID:55kwizuk
>>783 こちらは根拠を述べているのに
死後の世界がないってのもあなたの自分好みの妄想だろ?
こっちから見たらな。
これだけ書いても分からないなら後は理屈抜きで信じるか信じないかの分野だな
>>787 キリスト教は神→人間→その他の生き物という支配と服従の関係による秩序が前提
790 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 13:44:01.64 ID:4Zqf4nCr
>>781 脅しじゃない。重大な警告だろう。
とくに無神論者の中には、仁愛の善の中にいなく、悪人が多いのは事実。
キリストも、「御子を信じる人は永遠の命を得ているが、御子に従わない者は、
命にあずかることがないばかりか、神の怒りがその上にとどまる」と言われている。
しかし、キリストの十字架の贖いを信じるクリスチャンだけが、無条件に救いを
受けると言うのは、きしると教会のつくった大ウソだ。
いくら教会で洗礼を受けたクリスチャンであっても、悪行を働く者はみんな裁かれる。
ヒトの精神活動は物質としての脳の働きに依拠している 脳がなくなれば精神もなくなる 従って死後の世界はない
792 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 13:48:14.65 ID:4Zqf4nCr
>循環論法の詭弁にすらなってないじゃん。 >まさに自分好みの結論にもっていくためなら、なんでもありきの妄想脳だな。 いわゆるこれが「善悪の知識の木から取って食べ」、うぬぼれと自己本位にだけ 導かれるという良い見本ですな。神の言などにはもう全く耳を貸さない状態なのだ。
宗教脳はよーわからん。来世なんて次はないんだから、今しっかり生きるんだって発想とか存在するぞ。 だいたい、価値観の問題ならそれこそ個人個人の問題で、同じ宗教持ってても別とか十分ある。 そういうのとは別の事だから。神の実在の客観的証明がなければ、無いとする他なし。
794 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 13:50:17.56 ID:4Zqf4nCr
>>791 それは心脳同一悦を唱えている唯物論者だけが信じている信仰。
心脳二元論者には通用しない。
796 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 13:58:03.54 ID:4Zqf4nCr
>>793 イエスの教えはまったくその逆なのだな。
死後、永遠のいのちに救わるために、この世で罪を悔い改め、自己改革を行って、
再生された人間になること。つまり、来世のために、この世では悪徳から離れ、
善得を積むこと、これがキリストの中心教義となる。
人間の死亡率は100%だ。死後に永遠の地獄に連れて行かれることほど悲惨な
ことはない。
来世がなければ、今しっかり生きても明日は断崖絶壁、真っ暗闇になるなら意味はない。
797 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 13:58:50.40 ID:QZ8QrKLB
>>750 では、霊的流入が如何にして物質である肉体に作用するのでしょう。
>>527 では霊がどうやって物質を動かせるのかまったく不可思議のままです。
ここは核心だと思われますので、是非詳しくお願いします。
>>790 > とくに無神論者の中には、仁愛の善の中にいなく、悪人が多いのは事実。
その論拠を示して下さい。
そのへんは教団がさかんに喧伝し、信者がかたくなに信じ込まされている虚偽の一つと思うので。
799 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 14:02:09.30 ID:4Zqf4nCr
>>795 それはおまえさんが無知なだけな。
ペンフェールドやエックルスは、いろいろ根拠を上げて「二元論的相互作用説」を唱えている。
あのC・ポパーもエックルスの意見に賛同している。
800 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 14:04:42.36 ID:5aXE4l3H
哲学的考察から「二元論」なんてのが出てきただけで具体的な根拠がない。 なにせ未だに「意識」とか「知性」がどんなものか判ってないんだから。 わからないものに対して無知(にならざるを得ない)な連中が(判らないから)幼稚な知識のまま、わけのわからんコトを言い合ってるだけだし。
神の名の元に虐殺かまして、しかもそれが正しいことだとふんぞりかえった事例なんぞ、十字軍はじめとしていくらでも史実に例があるがw
802 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 14:07:14.75 ID:4Zqf4nCr
>>797 そのことについて、スェデンボルグはこう言っているので、かれの著作からその部分を引用しておこう。
「ただし、これをもっと身近に説明するには、霊魂と肉体の相関関係で示すのがいいでしょう。
この二つはちがったものであっても、相互補足的につながっています。霊魂は肉体のなかで、
in corpore 、しかも肉体のうちに in corpus 、働きかけますが、肉体を介して per corpus 働いて
いるのではありません。それにたいし、肉体は、霊魂に依拠しながらも ab anima 、自分を出発点と
して ex se 働いています。霊魂が肉体を介して働いているのではないことは、霊魂と肉体が
おたがい相談してやっているのではない、ということです。霊魂は肉体にむかって、あれこれのこと
を行ったり、口頭でやるように、指図をしたり懇願したりはしません。また肉体は霊魂にむかって、
何かを提供したりするように、要請することもありません。霊魂と肉体は、全体としては相互に
補足し合っています。(真のキリスト教から)
霊感商法とかかましてとっつかまるのも、自称メシアに率いられた教団だったねぇ。 サリンまいたのm(ry
804 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 14:09:07.51 ID:QZ8QrKLB
十字軍は、仲間割れや、肝心のエルサレム到達までのキリスト教徒に対する略奪で名を 残しているな。
805 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 14:11:49.81 ID:5aXE4l3H
「真の」とか名乗ってるだけでうさんくささ倍増。 宗教を、信仰を、金儲けの手段に使っている連中の常道手段だし。
806 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 14:12:31.23 ID:4Zqf4nCr
>>800 ペンフェールドやエックルスは、史上まれにみる脳研究の大学者ですよ。
かれらは、脳神経生理学的な研究の果てに、心脳二元論に達したのだな。
>無知(にならざるを得ない)な連中が(判らないから)幼稚な知識のまま、わけのわからんコトを言い合っ
てるだけだし。
こちらが無知を大笑いするしかない。
807 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 14:13:37.77 ID:4Zqf4nCr
ペンフェールド →ペンフィールド
808 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 14:16:31.84 ID:QZ8QrKLB
>>802 >二つはちがったものであっても、相互補足的につながっています。
実質的実態とレブリかなら、相同的であって、補完的ではない筈ですが?
>>806 大学者です、でも古い人です。
日進月歩の科学分野ではもう旧時代の偉人、歴史上の人物と言っていいでしょう
現在、ここ20年くらいで活躍している科学者で二元論の支持者はもういないと思いますよ。
だから「ぼくの宗教的妄想」はいいから。 誰でも確認できる客観的証拠を出せ。無いなら個人の妄想乙、で終わりw
811 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 14:17:57.91 ID:QZ8QrKLB
実質的実体とレブリカ
812 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 14:21:28.45 ID:QZ8QrKLB
>霊魂は肉体のなかで、 in corpore 、しかも肉体のうちに in corpus 、働きかけます 霊魂は異質な物質の内外を如何にして知り得るのでしょうか?
813 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 14:30:26.50 ID:x9HSAvnV
>>802 霊魂は異質な物質の内外を如何にして知り得るのでしょうか?
霊魂は異質な物質の肉体をどうやって起動させることができるのでしょう?
私は世界の根本の仕組みついて知りたいのにどうして、核心から逸れた回答しか頂けない
のでしょうか?
814 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 14:30:49.93 ID:4Zqf4nCr
>>809 そんなウソ言ったら笑われますよ。
心脳一元論、つまり脳だけで一元論的に脳と心の関係を説明できると思っている学者は
むしろ減少傾向にある。
ここ300年来の研究にもかかわらす、脳と心の関係の解明はほとんど進んでいないのだ。
イージ・プロブレムの問題につては、比較的解明が進んできているが、意識のハード・
プロブレムの問題については、今なお解明の端緒さえつかめていない。
現代脳科学が進歩したと言っているのは、物質としの脳はどのように情報を処理しているのか、
というイージ・プロブレムの分野だけ。
脳内の神経細胞の物質的活動がいかにして、非物質的な現象である主観的な意識経験を
引き起こしているかは、全くの謎のままなのだ。
815 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 14:32:51.62 ID:4Zqf4nCr
妄想は何百回顔真っ赤にして書き込もうと妄想。 霊の実在の証拠はよ。
817 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 14:37:16.36 ID:4Zqf4nCr
>>816 病理妄想とはお前たちのやっていることな。
818 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 14:43:59.86 ID:4Zqf4nCr
妄想delusion 精神病理学用語としての妄想は、日常生活でしばしば使われる場合とは異なり、誤った観念と いうだけではなく、妄想者がそれについて理屈や議論で訂正できない程度に、強い確信をもっている ものをいう。しかも個人的信念とか、宗教的信仰とも異なり、妄想内容が妄想者の教養や文化一般に 相照して甚だしく不調和であることが特徴的である。この点が迷信と妄想との違いでもある。 宗教を頭ごなしに妄想だとか、科学的に立証されたものしか認めないと決めつけるのは、立派な妄想の 一種だろうな。科学主義(科学教)は一種の病理妄想である。
819 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 14:45:15.93 ID:5aXE4l3H
>>806 脳の動き云々の前に「意識とは何か」を厳密に定義できていない現実があるんだがね?
820 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 14:51:36.43 ID:4Zqf4nCr
>>819 だからこそ、心脳一元論の唯物論で説明できるなどと言う独断・偏見はなおさら成り立たなないんよ。心や精神が定義できない以上、科学的な研究命題とは
なりえないだろう。
821 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 14:51:52.47 ID:Av5j5qyC
>心脳一元論、つまり脳だけで一元論的に脳と心の関係を説明できると思っている学者は >むしろ減少傾向にある。 典型的な疑似科学の手口だな。科学者という権威を借りているだけ。 しかも、減少傾向っていったいどこの根拠がるんだろう。おおかた、まっとうな研究から霊だとか だかのなんだかの疑似科学に転向しちゃった人の数を数えただけか。
822 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 14:52:55.63 ID:4Zqf4nCr
科学主義 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動: 案内, 検索 科学主義(かがくしゅぎ、scientism)という表現は、基本的には、いくつもある知のあり方のひとつである(あるいは、ひとつにすぎない)「科学」が、「科学」にふさわしい領域を越えて適用されうるというやり方、 しようとするやり方について、不当な拡大適用だ、として批判的に指示する表現である[1]。 科学万能主義や科学教と呼ばれたり、思い込みの強さ・教条主義的・狂信的であることをはっきり表す ために科学原理主義、科学崇拝などと呼ばれることもある。
823 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 14:57:26.25 ID:4Zqf4nCr
>>821 ペンフィールドやエックルスの研究が疑似科学だと言っているから、おまえは阿呆だと言われているのよ。
かれらも、最初は基本通り、心は脳だけで説明しきることを信じて、数々の研究を行っていたのよ。
でも、どうしても一元論で心の働きを説明するのは不可能だと、最終的には結論付けて、二元論に移行
していったのだ。
おまえの無知には泣かされる。
824 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 15:00:36.24 ID:4Zqf4nCr
ここの科学教の思い込み フリードリッヒ・ハイエクやカール・ポパーなどが、多くの科学者が根底に持つと彼らが考えた態度を 指すために用いた。彼らは次のような二つの異なる批判的な意味でそれを用いる傾向があった。 •科学を当てはめるべきではないような文脈において科学的な権威を用いていること、を明示するため。 •自然科学の手法、自然科学で認められたカテゴリーや概念が、哲学など他の探求分野でも唯一の 適切な要素であるという信念(思い込み)。
825 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 15:01:17.08 ID:5aXE4l3H
心脳一元論の唯物論で説明できない、と言い切るのも愚かなことだがね。 「これそれの理由があって同一論では説明できない」という明確な回答がどこの誰からも得られない以上、同一論にくらべて二元論はナンセンスだ。 二元論よりは同一論のほうがより現実に即している現状からしてすでに二元論は間違っている可能性が高い。 今後の医学の発達につれ、その可能性はより高まっていくだろう。
826 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 15:02:41.53 ID:Av5j5qyC
雅楽者の多くが〜と認めている、なんて科学者っていったいどこの誰だよってなもの。 いつ津誰が言ったかもわからん。単に科学者って専門家の権威を借りただけ。 そんで同じ口が、この考えが認められないのは多くの科学者が考える旧来の体系から 外れているからである。てな具合に一貫性がない。 疑似科学ですよと宣言しながら書いてもだめ。それと分からないように粉飾しなよ、せめて。 コピペじゃだめ。内容を理解した上で書かないと粉飾のしようがないだろ。
828 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 15:07:04.61 ID:Av5j5qyC
>>822 いくつもある知のあり方というが、証拠にもとづいて考える、つまり科学以外に
普遍的な意味をもつ知のあり方なんぞあるのか?あるなら後学のためだ、教えろよ。
それに、科学で扱えない、扱っちゃいけない領域があるって根拠はなんだ?
僕ぁ頭悪いから、そんなもんがあるとは知らないな。
悪口を言われて怒れるような高度な人工知能が生み出せるようになった頃には知性とは何か」「意識とはなにか」がそれなりに解きほぐされているだろうさ。 しかし現代では、どこの分野だろうと「知性」を厳密に定義できるほど研究は進んでない。
じいさんは まだペンフィールドとかポパーとか言ってるのか・・・。 彼等自身がが 論理的に二元論の証拠を残してないんだからあきらめろよ。
×彼等自身がが ○彼等自身が
832 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 15:13:46.58 ID:4Zqf4nCr
>>825 心脳一元論では、絶対に精神や心の活動を説明することは不可能なのだ。
脳の状態によって心や精神が一元的に定められると言うのなら、各人の脳の状態は
さまざまな状態にあり、Aの脳状態とBの脳の状態が完全に一致することなどあり得ない。
Aの状態とBの状態が違えば、一元論では思考や感受性は必ず違って来ないとおかしい。
それであるのに、どうして思考の共通性が起こるのか説明できるのか。
どうして1+1=2となるのか、一元論的・脳科学的に説明されなくてはならない。
一生変わらないとする「自我意識」は、脳の変化が起こっているのにどう説明するのだ。
>>832 一元論、二元論の前に
「AとBに共通性があれば完全に一致してなければおかしい」という
発想がおかしいだろw
834 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 15:17:01.24 ID:4Zqf4nCr
>>827 それお前のことだろう。
イエスはだれも裁いたらいけないとは言われていない。
「うわべだけでなく、正しい裁きで裁きなさい」と言われている。
835 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 15:18:18.27 ID:Av5j5qyC
836 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 15:20:00.50 ID:4Zqf4nCr
>>830 また無知丸出し
「脳と心の正体」と「心は脳を超える」という本のなかに、かれらの心脳二元論は詳細に説明されている。
837 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 15:22:51.37 ID:4Zqf4nCr
>>833 どこがおかしいのだ?
一元論では、脳の状態が心の状態に対応しているんだろうが。
>>834 >>622 出直して来いw
>うわべだけでなく、正しい裁きで裁きなさい
ならば、
こんな匿名の本気かどうかも分からない場所での発言を取り上げて裁くなよw
まさか、
おまえには文字の向こうの人間が
本気かどうか判別する能力があるというんじゃないだろうなw
839 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 15:26:03.19 ID:4Zqf4nCr
もう野獣の咆哮に近いな 何言ってるのか意味不明だし
>>836 おまえは
証拠のある仮説と
証拠のない仮説の区別がつかない人間だから、
詳細であればそれでいいと思ってるだろうが
世の中それでは通用しない。
841 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 15:30:09.35 ID:4Zqf4nCr
>>840 もちろん、ペンフィールドやエックルスは大学者だけあって、
証拠のある仮説に基づいて論を展開している。エックルスについては、
あのカール・ポパーの論説をとりいれている。
知らないのは無知阿呆のお前だけ。
>>839 本当に分からないならおまえの日本語能力が低すぎるだけ。
>もう野獣の咆哮に近いな
またサロメかシモンあたりに言われたことを
他人に言ってみたくなったのか?w
>>841 では、その証拠に基づいて書かれた箇所を引用してみろ。
おまえは、これまで一度もそれができていない。
>>791 粘土を私が押すと凹みができる。
私の指で押す行為は粘土の凹みに依拠している。
粘土がなくなれば、私の指で押す行為もなくなる。
従って私は存在しない。
。。。
変だねー。なんでかなー?w
845 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 15:49:18.31 ID:Av5j5qyC
>>841 その証拠はどこなんだって。
証拠にもとづいていると言い張ればいいというものでもない。
846 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 15:49:25.49 ID:4Zqf4nCr
>>843 おまえのような低知能の人間に何度説明しても理解できるわけはない。
847 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 15:50:52.39 ID:4Zqf4nCr
>>845 一度彼らの書いた本くらい自分で読んできてもの言えよ。
848 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 15:54:07.68 ID:4Zqf4nCr
あのベンジャミン・リベットも、自分の意見と行動科学者たちのあいだでは意見の一致がなかったことで、 このような考えを持ったNIH(国立衛生研究所)の研究部門の代表者たちによる訪問団が、リベットが 適切な課題の研究をしていないと指摘し、助成金の申請を却下したと記されている。行動主義というのは、典型的な唯物論だと言うこと。いまだに偏見の塊みたいな学者集団だ。 それにたいし、エイドリアン卿、ジョン・エクルス卿、ハーバート・ジャスパー、ワイルダー・ペンフィールド、 ロジャ・スペリー、フレデリック・ベレマー、ラグナー・グラニット、アンダース・ランドバーグ、ロバート・ ドーティ、ハワード・シェブリンといった、実験神経生理学者における世界の第一人者たちからは、この ような拒絶に遭わなかった述懐している。 拒絶しているのは心脳一元論の唯物論のアホ学者だけであるのがよく分かる。
>>844 粘土ときみは
もともと別に存在してるからな・・・。
>心脳一元論では、絶対に精神や心の活動を説明することは不可能なのだ。 こう言い切るのだから、それの根拠が示せるはずだ。 ところが今の今まで明確に、簡潔な提示はない。 そこから「嘘」にすぎない、と判断できる。 結局のところ「なんだかよくわからないが、かっちょええなぁ」という仮説を「真実」と思いこんでるだけの馬鹿の独り相撲だってコトだ。
精神と脳は別々じゃないんだなw
>>814 > 心脳一元論、つまり脳だけで一元論的に脳と心の関係を説明できると思っている学者は
> むしろ減少傾向にある。
まずこの本当とは思えないことのソースをお願いします。
私は子供の頃から科学関係の本をよく読んでいますが、そんな記述はついぞ読んだことがありません。
>>761 と
>>798 も回答お願いします。
>>846 別にこのスレ見てるの俺だけじゃないから、
そんな言い訳しなくていいよw
>>848 証拠を提示することがアホだと
おまえが思ってるならそれは仕方がない。
しかし、
世間はそう考えてないということだけは、
そろそろ覚えて欲しい。
精神を持つ物質ってオカルトだな。 そんな物質が発見されたら大発見だ。 キモイけどw
>>851 一般的には、
へこました粘土を置いたまま遊びに出かけられることは可能だが、
精神はそのようにできるとは考えられてないからなあ。
856 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 16:12:42.31 ID:4Zqf4nCr
心や精神と脳は別々の要素である。
>>855 一般的に人生の1/3程度は睡眠時間だなぁ。
858 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 16:14:05.06 ID:4Zqf4nCr
>>858 というより、
「おまえ(ネヨ)がなに言っても無駄」な状態が
このスレの状態なわけだがw
つうか、
「俺以外も見てるから」って言ってるのに。
ほんと日本語だめなじいさんだねw
860 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 16:19:18.36 ID:Av5j5qyC
チョイ前に、ニコニコだかにIQは遺伝で決まる、賢い人種とそうでない人種がいるって 持論って自称学者が公演している動画が上がってたんだが。 要はその自称学者先生がやった研究といえば、世界各国で知能テストをやってみましたってだけ。 したら、エスニックグループごとにバラつきが認められましたとさ。 後はひたすら、膨大なの論文で〜とか、権威ある研究者の〜とか、最新の研究では〜とか、ウィキペディア でさえ速攻で「要出典」とか「誰によって?」とか突込みが入るのばかり。 聴衆にはうけてたけどね。疑似科学ってのは同じ研究者でなく素人から支持される。 まあ、全部がこれでも勝手くらい典型的な疑似科学の特徴だったな。 このスレにも、疑似科学の特徴を余すところなく見せているのが約一名いるだろ。
>>855 ホイミスライムの存在はゲーム機に依存しているんだけど理解できるかな?
>>857 ・・・えーと、
どういう意味かな?
睡眠中は(自分の肉体とは別に)精神がどっか行ってるということかな?
863 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 16:31:42.66 ID:4Zqf4nCr
ペンフィールドは脳外科医として長年の経験を積み重ねていくうち、人の「心」や「意識」とはどこに あるものなのかという問題につき当たった。彼は著書「脳と心の正体」の序文で、自分もほかの 科学者たちと同様に、「心」とは脳の働きに過ぎないということを証明しようとしたが、「心」は脳その ものではないという結論に辿りついたと述べている。
864 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 16:35:17.89 ID:4Zqf4nCr
>>859 こちらの日本語がダメなんじゃなくお前の理解力に問題があるのだ。
おまえのレスみれば一目瞭然な トロ臭いことばかり書いてるし
>>863 繰り返すがペンフィールドは神経系が多様な伝達物質によって機能を分かっている事も知らなかった
脳科学の原始時代の人
その名前と権威だけを利用しようとしているネヨは
まさに証拠抜きで権威や名声で信用を勝ち取ろうとする宗教脳そのもの。
866 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 16:42:31.84 ID:Av5j5qyC
>>863 タレスは万物の根源は水であるという考えに至った。
ゆえに万物の根源は水であるwwwwwwww
867 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 16:43:06.60 ID:KQlDXpFv
>>802 >二つはちがったものであっても、相互補足的につながっています。
実質的実体とレブリカなら、相同的であって、補足的ではない筈ですが?
霊魂は異質な物質の内外を如何にして知り得るのでしょうか?
霊魂は異質な物質の肉体をどうやって起動させることができるのでしょう?
私は世界の根本の仕組みついて知りたいのに、どうして核心から逸れた回答しか頂けない
のでしょうか?
868 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 16:43:10.72 ID:4Zqf4nCr
>>862 精神がどっかに言ってるだと?
またトロ臭いこと言ってる。
心脳一元論にしたがえば、心は脳の働きにすぎないのだから、熟睡して認められなくなった時には
存在していないく、心は脳が働きを始めるたびに作り直されているのでしかないだろうが、アホ。
>>861 ホイミスライムはデータで、
やはりゲーム機とは別に存在してるのでは?
>>864 じじいよ、トロくさいのはおまえだw
>>863 を見てみろ、
みんなが待ってるのは
ペンフィールードが証明した話であって、
ペンフィールドが証明できなかった話じゃねえw
>おまえのレスみれば一目瞭然な
>トロ臭いことばかり書いてるし
具体的な指摘がないと流暢になるネヨ節、いただきましたw
870 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 16:51:00.34 ID:4Zqf4nCr
>>865 また、恐ろしく無知なこと言っているな。
871 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 16:53:13.59 ID:4Zqf4nCr
>>869 内容ほとんどなし。ただわめいているだけの幼稚園児
>>868 ・・・おまえはトロ「くさい」じゃなくて、完全にトロい。
>>862 は ID:E7cul6Tu がどう考えてるか聞いてるのあって、
おまえが答えても
ま っ た く 意 味 が な い 。
そんことさえ分からないほいど、おまえはトロい。
ほんとうにトロい。
じいさんだからじゃなくて、人としてトロい。
874 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 16:58:17.73 ID:Av5j5qyC
脳も臓器に相違ないから、臓器どうしのネットワークの一部と考えて問題ない。 腸と胃が、胃と心臓が相互に結びついて働いているように、脳と肝臓も密接な関係に あると思って間違いないはずなんだ。 宗教キチガイは認めたくないだろうが、僕らが心と呼んでいるものは脳だけの振る舞いでは 確かにないといえる。宗教バカとは違う意味で。
875 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 16:58:18.25 ID:4Zqf4nCr
>>869 みんなが待ってるのは
ペンフィールードが証明した話であって、
ペンフィールドが証明できなかった話じゃねえw
おまえはいったい何の話をしていると思っているのだ?
ペンフィールドやエックルスの主張は、心脳同一説で、脳と心の関係を一元的に
説明することは不可能だと言うことだぞ。
876 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 17:03:16.42 ID:4Zqf4nCr
>>874 あのね、ここの科学バカは脳だけで心は一元論的に説明できると言ってるんだが。
それにたいし、宗教バカは、心は身体全身の統合的作用によって営まれている
と主張しているんだがね。
877 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 17:05:35.20 ID:4Zqf4nCr
1962年、ソ連の物理学者レフ・ランダウ(同年ノーベル賞受賞)が交通事故で頭部を負傷した。 彼は全身麻痺状態に陥り、ただ目だけが開いていた。ところが病室でペンフィールドがランダウ の妻に「脳の手術をするべきだ」と話すと、突如ランダウの目が妻の方を向いたのである。 そして妻が話を終えると、今度は何か言いたげな目でペンフィールドの方を向いたという。 このときランダウは中脳に出血していたので、出血部よりも下にある運動神経の核に向かう信号は 全て遮断されていたが、出血部よりも上にある言語領、視覚領、聴覚領は健在で、出血部よりも 上にある、上部脳幹の動眼神経核だけが信号を目の筋肉に伝えることができたと思われる。 ペンフィールドは、ランダウが2人の会話を聞いて理解していたととらえ、脳が損傷しても「意識」は 存在し続けると考えた。
878 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 17:06:27.84 ID:KQlDXpFv
>>875 実質的実体とレブリカなら、相同的であって、補足的ではない筈ですが?
霊魂は異質な物質の内外を如何にして知り得るのでしょうか?
霊魂は異質な物質の肉体をどうやって起動させることができるのでしょう?
私は世界の根本の仕組みついて知りたいのに、どうして核心から逸れた回答しか頂けない
のでしょうか?
>>875 >ペンフィールドやエックルスの主張は、心脳同一説で、
>脳と心の関係を一元的に説明することは不可能だと言うことだぞ。
↑そんな言い訳は通じない。
なぜなら↓
>>841 >もちろん、ペンフィールドやエックルスは大学者だけあって、
>証拠のある仮説に基づいて論を展開している。
880 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 17:08:47.39 ID:4Zqf4nCr
また、癲癇の小発作が起こると、上部脳幹の焦点性放電により「意識」を失うが、脳の他の部分は 働き続けるため、無意識のままさまよい歩いたりし、しかもその間の記憶が残らない(自動症)。 ペンフィールドはこのような現象が起こるのは、放電によって上部脳幹の機能が停止し、脳と「意識」の 連絡が断たれるためだと考えた。 ある患者は、電気刺激によって右手が勝手に動くのを左手で止めようとした。また別のある患者は、 見えている物体がどんどん大きくなり、「近づいて来る」と言いながら、それをよけようとはしなかった。 もしも脳が「意識」そのものならば、電気刺激によって意識は混乱するはずである。 しかし記憶の「再現」を経験したどの患者も、それが「幻覚」であり、自分が手術を受けていることを 確かに認識しており、手足が勝手に動いても、患者はそれがペンフィールドに操作されたものである ことを認識し、意識の混乱は見られない。しかも電気刺激によって何かを決心させたり、信じ難いことを 信じさせたりすることはできず、ペンフィールドは、脳を刺激しても「心」は動かされないと結論づけた。
881 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 17:09:05.08 ID:Av5j5qyC
ひどいうつ病にかかった婆ちゃんの話だが、うつろな表情で悲しいとかむなしいとか 繰り返すばかり。ところが、頭に電極と電池を埋め込んで、脳のある部分に微弱な電気で 刺激を与え続けるって手術をしたんだ。そしたら、目が輝いて自信満々に。 だいぶ前に立花隆がレポートしてた番組だが、なんつったっけな。 心とか魂とか精神とかいろいろな言葉で呼んでいるもんだけど、脳の振る舞いに過ぎないと したってもっと複雑怪奇で、人間が介入しようがないもんだと思ってた、というかそう思い たかったってのは認めざるを得まいよ。でも証拠が示すところ、その逆だった。 証拠が考えを変えろと要請するんだよ。
無意識のままさまよい歩いた ?? ネヨ説によれば、 人間が無意識で行動することなどありえない、ということじゃなかったか。
>>880 >脳を刺激しても「心」は動かされないと結論づけた。
Dr. Alvaro Pascual-Leone によって行われた関連実験では、動かす手をランダムに選ばせた。
ここでは、磁場を用いて脳の異なる半球を刺激することによって被験者のどちらかの手に強く影響を及ぼしうることを発見した。
例えば、標準的に右利きの人は実験期間の60%の間右手を動かすことを選ぶ、しかし右脳が刺激されている間、実験期間の80%の間左手を選んだとされる
(右脳は体の左半身を、左脳は右半身を統括していることが想起される)。
この場合、動かした手の選択へ外的影響(磁場を用いた脳に対する刺激)が加えられていたにもかかわらず、
被験者は「手の選択が(外的影響とは独立に)自由になされたことを確信している」と報告している。
自由意志 wikipedia
884 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 17:16:50.99 ID:KQlDXpFv
>>880 霊魂が異質な物質の内外を如何にして知り、異質な物質の肉体をどうやって起動させる
ことができるのか、二元間を何がどう繋ぎ、霊的流入を物質に伝えているのか、それさえ
明らかにすれば、一切の議論に終止符が打てるのではありませんか?
885 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 17:17:12.32 ID:4Zqf4nCr
>>882 ↑
な、ほとんどこれまでこちらが書いてきたことが理解できてない阿呆でしょ。
886 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 17:26:14.49 ID:KQlDXpFv
>>885 霊魂が異質な物質の内外を如何にして知り、異質な物質の肉体をどうやって起動させる
ことができるのか、二元間を何がどう繋ぎ、霊的流入を物質に伝えているのか、それさえ
明らかにすれば、一切の議論に終止符が打てるのではありませんか?
どうして核心を明示されないのですか?
887 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 17:27:12.71 ID:4Zqf4nCr
>>884 ものすごく大雑把な言い方をすると、人の霊魂とは人の精神とか心とか呼ばれているもので
あって、心や精神が異質な物質である脳という臓器を道具のように使っている、ということ。
つまり、心脳二元論と、霊魂と肉体の交流とは、基本的には同じものなのだ。
>>885 いや、
おまえがそう言ってないならそれでいいんだよ。
そうか、
無意識でブレーキは踏めないと言っていた
アホがいたと思ったが記憶違いだったか。
ペンフィールドの報告は、意識はワイヤードロジックなものではない、というコトを示唆するが 即それがオカルティックな「霊」とかに結びつけるのは早計すぎるな。
891 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 17:30:38.82 ID:KQlDXpFv
>>887 >霊魂と肉体の交流
はどのような仕組みによってなっているのかと再三お尋ねしているのですが。
892 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 17:40:26.28 ID:KQlDXpFv
>>887 呼び方ではなく、霊魂が異質な物質の内外を如何にして知り、異質な物質の肉体をどうやって
起動させることができるのか、二元間を何がどう繋ぎ、霊的流入を物質に伝えているのか、その
核心の仕組みさえ示せば、一切の議論に終止符が打てるのに、どうして明らかにされないのですか?
893 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 17:43:24.94 ID:4Zqf4nCr
>>893 全く持って説明になってないんだけど、それも判らないぐらい自分で理解できてないんだな。
895 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 17:49:13.08 ID:4Zqf4nCr
>>894 理解できない人には理解できないのですよ。あきらめなさい
896 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 17:51:30.19 ID:Av5j5qyC
ヒューム流にやってみようか。 機械である脳の振る舞いでは心と呼ばれているものをうまく説明できない。 (仮にそううことにしておく) しかし、脳の振る舞のほかに、スピリチュアルな存在を持ち出しても うまく説明できるわけではない。 ってとこかな。
897 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 17:55:54.17 ID:4Zqf4nCr
人間は神のに力によって思考しているということが理解できないあいだは、 霊魂と肉体の交流については、なにも理解できまへん。
>>893 そのへんの事は現代ではアイディアと呼ばれるもので
説を作る時の最初のネタ
そのネタを検討し、具体的な証拠や検証を重ねて事実らしさを積み重ねて
初めて仮説として世に問うことが出きる代物になる。
その過程がなかった事のが哲学の致命傷なのですよ。
現実を軽視し、理屈っぽくて口の上手い権威のある奴が正しい事になってしまった
現代ではそんな大雑把な論法は通りません。
とりあえず証拠は必須です
899 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 17:59:28.28 ID:zXjkWTWu
>>895 仕組みの核心を敢えて避けておられるのではありましょうか?
霊的流入が如何にして物質たる肉体に作用するのか、その一点のみ、お答えがないの
ですが。
>>895 真におまえが理解できているなら、小学生でもりかいできるような平易な言い回しができるはず。
ところがどっこい、一見すると意味有りそうでまったくない難解な単語を並べて、自分が理解したつもりになってるだけだから、他人に説明できない。
901 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 18:01:46.89 ID:zXjkWTWu
>>897 まさにその神の力が、如何にして物質たる脳を作動せるに至るのかです。
902 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 18:04:01.42 ID:4Zqf4nCr
物質自体が思考しているのではなく、物質はただ情報をこの自然世界に言語として、 伝えているだけ。しかし、情報に言語があること思うのは誤りだ。情報には電気的・化学的な 信号があるだけ。その信号を記号・言語に解読しているのが心の働きなのだ。
903 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 18:08:20.58 ID:4Zqf4nCr
>>900 高等数学を理解できていれば、小学生にでも分かるように説明できるはず。
量子重力理論を、小学生にも分かるような平易な言い回しで説明してみろよ。
904 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 18:08:44.39 ID:zXjkWTWu
>>902 働きの元と結果については十重ご高説賜りました。
その間の、霊的流入が如何にして物質脳を作動させるのか、その一点のみについてお答え
頂きたいのです。
>>903 おまえが「霊的交流」を説明するのが先だ。
屁理屈扱いて逃げずに、素直に説明するか、正直に「判りません」と言えよ。
>>903 実際、おまえは「判ってるつもり」「理解してると思いこんでるだけ」なんだろ?
だから説明しないし、屁理屈で逃げるんだろ?
違うなら説明して見ろ。
907 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 18:16:36.54 ID:4Zqf4nCr
>>901 心が脳を変えていることは、脳研究から、すでに明らかになっている。
つまり、精神(霊魂)が脳を造り変えている。
物質脳は、ただアルゴリズムによって働く、一種のコンピュータのようなもの。
つまり脳自体は、何が起こっているかは一切理解していないのだ。
理解しているのは、神の働きである人の心、精神なのだ。
908 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 18:20:05.47 ID:zXjkWTWu
>>907 前後ついては既に十重ご説明頂いたと申し上げております。
どうして核心の作用の説明を避けてしまわれるのでしょうか?
>>907 正直に言えば?
「わかりません」「知りません」って。
>精神(霊魂)が脳を造り変えている。 >神の働きである人の心 これって同じモノをさして居るじゃねーか。 「Aは実在する。なぜならAが実在するからだ」って言ってるのと同じ。 どうしてそんな簡単なミスに気づけないかな。
>>893 >霊魂は、霊的実体だから、肉体よりずっと純粋で、先在的で、内部的であり、
>それにたいし物質的肉体は、粗雑で、後存的で、外部的だ。
共に物質である24金と18金を比較して前者の方が純粋であるというのと異なり、ここでは物質・非物質間の比較がなされている。
しかし、物質と非物質の純粋さの比較法が定義されていない。
「Libet は、被験者の脳の活動が、意識的に動作を決定するおおよそ1/3秒前に開始したことを発見した。」
これまでの主張に基づき、意識的決定を心・霊魂的であるとすると、物質的反応が先、霊的反応が後となり矛盾。
何にとって内部的・外部的なのか、境界として何を設定しているのか述べられていない。
>したがって秩序から言えることは、流入は、純粋なものが粗雑なものへ、先在的なものが後在的なものへ、内部的なものへと流れる。
秩序とは何を指しているのか。
また、その秩序の具体的な例は存在するのか?
物理的な高ポテンシャル→低ポテンシャル(電流・流体ect.)のようなものではないと思われる。
>そのため、対象から肉眼に引き起こされる状態にしたがって、思考的精神は視覚に流れ入る。
上記の内容より、視神経(物質的)→脳視覚野(物質的)→思考的精神(霊的)の流入は否定されている。
思考的精神はどのようなメカニズムで、肉眼に引き起こされる状態に従うことができているのかが示されていない。
912 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 18:37:14.86 ID:zXjkWTWu
913 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 18:37:22.17 ID:Av5j5qyC
ひたすら言い張るだけだなww 脳研究っていったい誰の研究だよ。ある洞窟がどうしてできたか説明できなくとも 地底人がいる証拠にはならんのだ。 そもそも、脳が機械で説明にこまる現象は起きていない。習ってない言葉をある日急にしゃべる出したとか、 遠い未来を予知したとか、そういう証拠があれば話は別だが、ないだろ。 ここを認めてしまうと、証拠は認めろと要請してるんだが、心とか清新だとか呼ばれるものが機械に振る舞い 進化論で説明できてしまうものな。宗教バカとしては言い張るしかないだろう。
>>907 脳研究にそもそも霊魂なんて用語や観念は出てこない
それは科学分野全体において言えることなんだが
>>907 精神=ソフトウエアだっていいたいの?
でもそのソフトウエアの大部分は、人類が築いてきたラング(言語=文化)だぜ
ラング(言語=文化)から完全隔離したヒト単体を育てても
おまえが人間と圧倒的に違うと言い張る他の動物並みの能力しかもたんはずだよ
あと、精神うんぬんが神が授けたって部分はまったく何の根拠もだしてないけど
断言するんならしっかりしたのを出しなさいね
>>912 ID:4Zqf4nCrが ID:4Zqf4nCr自身に。
「霊的交流がどうして行われてるのかは知りません」って。
何度訊かれてもはぐらかしてるから知らないとしか思えない訳よ。
で、本人は説明した気になってるし。
917 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 18:41:59.16 ID:4Zqf4nCr
物質的なものが、心や精神に影響を与えているというのは、まったくの誤りなのだ。 多くの人が、脳内の伝達物質であるドーパミンやセロトニンのような快楽や幸福感を 与える物質がその人の心の状態を変化させていると思っている。 つまり、脳内の物理的な状態が、そのまま心の状態を変化させ、決定していると思っている。 しかし、思いが脳を変化させ、受容体活性、脳内伝達物質の量を変化させている事実を 知らない。心が主、脳が従と言う関係を知らないで、あべこべのことを信じているのだ。
918 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 18:44:35.88 ID:4Zqf4nCr
>>916 あれだけ、親切・丁寧・分かりやすく説明されているのに、理解できないのはおまえがパーと証拠。
919 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 18:48:23.60 ID:Av5j5qyC
>>918 壊れたレコーダーみたいにひたすら言い張る≠丁寧に説明する
920 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 18:50:31.09 ID:4Zqf4nCr
>>919 少なくとも何も説明できないお前みたいな低脳パーよりもまし。
>>818 あれが丁寧!?
どこをどうみて、あの飛躍し巻くって支離滅裂な文章が丁寧だっての?
おまけに矛盾してるってコトまで指摘されてんのに、それは無視?
>>920 いやだって、俺、おまえに対して何かを説明しなきゃならない立場に居ないし。
おまえが、おまえ以外のスレ住人に「霊的交流」とやらの説明しなきゃ行けない立場だし。
自分の立ち位置すら判らないの?
コミュ障どころの話しじゃないな。
それがネヨの平常運転。
924 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 18:54:13.62 ID:4Zqf4nCr
>>921 でうわ、どこがどう支離滅裂でああって、おまけに矛盾しているのか、
具体的に示してから言えよ。幼稚園児脳
>>918 霊的流入に関しては「親切・丁寧・分かりやすく説明」されているとは思えないので、
>>911 の内容についてご回答ください。
>>917 >物質的なものが、心や精神に影響を与えているというのは、まったくの誤りなのだ。
電気刺激による
>>881 ,
>>890 の実例
また、現在精神科において広く投薬治療が行われ、成果を上げている事実に対して
なぜそのように主張できるのかを述べてください。
>思いが脳を変化させ、受容体活性、脳内伝達物質の量を変化させている事実
情報源を提示してください。
>>917 双方向なんだけど
心の状態→脳内の物理的な状態、という一方的な関係しか無いってことかね
脳内麻薬物質の代替物を薬物等で取り入れると
ちゃんと心の状態への効き目が出るのはどう説明してくれるの?
927 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 18:55:20.97 ID:Av5j5qyC
>>920 何を説明させたいんだ。ドラえもんがいるというバカにドラえもんがいない理由を説明すんのか?
ドラえもんが霊魂か神か機関車トーマスに変わってもはなしは同じだ。
説明するものがないから説明のしようはない。
928 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 18:59:15.03 ID:4Zqf4nCr
>>925 >また、現在精神科において広く投薬治療が行われ、成果を上げている事実に対して
>なぜそのように主張できるのかを述べてください。
>>917 で回答済み。
>情報源を提示してください。
浜松医科大学教授 高田明和著「脳内麻薬の真実」から。
>>924 おまえの目は節穴以下か?
>>911 でID:tLaWCdTVが既に矛盾を指摘してるだろ。
都合の悪いレスは見えない特殊な脳内フィルターでも持ってそうだな。
930 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 19:02:07.71 ID:4Zqf4nCr
>.>927 相変わらず幼稚園並みの思考力な
931 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 19:03:31.34 ID:Av5j5qyC
>>930 そこは否定しないが、幼稚園児並みの思考力でも十分な話題なんだ。
932 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 19:04:44.29 ID:4Zqf4nCr
まあネヨにできるのはここまでだな
934 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 19:07:04.24 ID:zXjkWTWu
>>930 働きの元と結果については十重ご高説賜りました。
その間の、霊的流入が如何にして物質脳を作動させるのか、その一点のみについてお答え
頂けませんか?
935 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 19:07:32.57 ID:4Zqf4nCr
>>931 幼稚園並みの思考力では、話にならない。
>>924 飛躍してるってのはひとつ、あげれば
>>907 の一行目と二行目。
二つの行はつながらない。
長文規制がうざい〜
937 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 19:14:30.12 ID:4Zqf4nCr
>>934 上位にあるもの下位にあるものに流入し、それなりの役立ちの働きをしている。
心や精神が上位にあり、下位にある肉体に影響を与えている。
言いかえれば、霊魂が上位にあり、肉体に影響を与えているということ。
これは、近年、脳科学で解明された事実なのだ。
で、
>>935 ID:4Zqf4nCrさんよ。
いつになったら判りやすく「霊的交流」を説明してくれんだよ?
今までの説明で「わからねー!」って言ってる幼稚園児に、もっと判りやすい説明が、頭の良いあんたなら出来るだろ?
しないとかできないて逃げるのはあんたが馬鹿だって証明するようなもんだぜ。
939 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 19:17:06.50 ID:4Zqf4nCr
>>928 高田明和著「脳内麻薬の真実」に基づいて主張されているということでよろしいでしょうか。
しかし、この書籍において
「物質的なものが、心や精神に影響を与えているというのは、まったくの誤り」
「心が主、脳が従と言う関係を知らないで、あべこべのことを信じている」
という記述は存在するのでしょうか?
Amazonのレビューを見る限りでは
「幸福感、生き甲斐のような、人が持つ感覚を脳内現象として理解しようとする試みはそれはそれとして楽しい。
ただ、心は単なる脳内現象か、それともそれ以上のものかとか、そもそもの哲学的な議論は回避している。」
という記述がなされていますが。
>>911 において、矛盾と思われる点、説明不足な点を挙げています。ご回答お願いします。
>>939 逃げたってコトはあんたが理解できてないことを声高に言い張るただの馬鹿だって自分から証明したってことだ。
本当に理解できていて、頭が良いなら、判りやすい説明ができるからな。
概念上の批判 イギリスの哲学者ギルバート・ライルは、1949年の著作"The Concept of Mind"(邦訳:『心の概念』)において、実体二元論を概念上の混乱として批判した。 ライルは脳とは別に、実体としての精神を措定するデカルト的な二元論を、機械の中の幽霊のドグマ(en:Ghost in the machine)と呼び、カテゴリー・ミステイクという概念上の混乱によってもたらされた誤りであるとした。
943 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 19:29:30.28 ID:zXjkWTWu
>>937 どうやって影響を与えているのか、その仕組みについてお尋ねしているのですが?
>>937 >これは、近年、脳科学で解明された事実なのだ。
ソースを示しなさい
宗教であることを隠すために疑似科学を使ってあたかも公平性があるように装う。 この時点で、自分の信仰に自信が無いor嘘いっても俺は正しいんだと信仰を免罪符にしているかどちらかだなw
946 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 19:37:47.99 ID:Av5j5qyC
>>945 粉飾するならもう少し巧妙にやれと、このボクによ〜く言って聞かせてやってくれ。
ネヨは言いたい放題言うだけでちっともソースを出さないね 麺しか出さないパスタ屋さんみたいだ。喉を通らないよ
948 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 19:39:08.05 ID:Av5j5qyC
まあ、信仰なんてものに自信をもたれてもはた迷惑なだけだけどな、
949 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 19:42:21.49 ID:zXjkWTWu
>>937 どうして核心をお答え頂けないのでしょうか?
950 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 19:46:40.21 ID:Av5j5qyC
詐術のお手本ならスパモンっていい教科書がある。反進化論講座だな。 スパモンをだれも信じないのは当たり前だが、あれれ?理屈はとおってしまってるぞ? と錯覚させる方法がたっぷりと書いてある。 これを参考にするといいのだよ。
951 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 20:04:53.11 ID:4Zqf4nCr
スパモンの理屈が通っていると思っているのは、吉外だけ。
952 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 20:09:14.18 ID:Av5j5qyC
>>951 趣旨を理解せんアホだな。理屈が通ってるわけないだろ。
通ってないはずの理屈がなぜか通って見えてしまう技術、その教科書だよ。
おめーもちったぁその手の練習をしてからのほうがいい。
一言で論評すれば下手、評価に値しないほど下手。嘘にだって巧拙はある。
と、いうか。嘘や詭弁で仮に自分達の信仰を科学とでっち上げる手法で認められたとしても。 それが何の意味があるのか……。どうみてもまともな倫理観もってるならアウトだろ……。
954 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 20:12:29.05 ID:Av5j5qyC
>>953 少なくとも巧みな嘘は面白い。本当にだまされるやつが出るのは困るが。
キリスト教科学主義タイラーダーテン派
956 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 20:15:35.94 ID:4Zqf4nCr
嘘や詭弁で信仰が科学とでっち上げている人間がいるのか?
957 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 20:19:55.23 ID:Av5j5qyC
>>928 高田明和著「脳内麻薬の真実」に基づいて主張されているということでよろしいでしょうか。
しかし、この書籍において
「物質的なものが、心や精神に影響を与えているというのは、まったくの誤り」
「心が主、脳が従と言う関係を知らないで、あべこべのことを信じている」
という記述は存在するのでしょうか?
Amazonのレビューを見る限りでは
「幸福感、生き甲斐のような、人が持つ感覚を脳内現象として理解しようとする試みはそれはそれとして楽しい。
ただ、心は単なる脳内現象か、それともそれ以上のものかとか、そもそもの哲学的な議論は回避している。」
という記述がなされていますが。
>>911 において、矛盾と思われる点、説明不足な点を挙げています。ご回答お願いします。
タイラーダーデンはキリストの再臨であるとする邪教 御言葉 家庭にあるものでどんな爆弾でも製造出来る ホンキ出せばな! 我々は消費者だライフスタイルの奴隷だ!殺人、犯罪、貧困、何の興味も持たない、 興味があるのは芸能雑誌やTV、下着のデザイナーの名前、毛生え薬、インポ薬、 ダイエット食品、ガーデニング、何がガーデニングだ!タイタニックと一緒に沈んじまえばいいんだ! 完璧なんか良くない!完璧を目指すのはよせ!それよりも進化しよう! 俺たちが求めてる答えが“嫁さん”だなんて考えられない ジムに通ってるアホども!カルバンクラインが宣うような肉体を理想に思ってるなんて!あれが本当の男か? ワークアウトは自慰行為だ!それよりも男は自己破壊を!どうせいつかはジジイになる 僕は文明の思い上がりの象徴ともいえる物質文明主義を拒否する! 痛みを消すな!受け入れるんだ!苦痛なしじゃ、痛みなしじゃ何も得られない!」 神に自分は嫌われてるんじゃないか?くらいは考えろよ!要らない人間だ!お前はどう考えたって憎まれてる!神なんて要らないんだ!何が天罰だ!何が贖罪だ!俺たちは神の望まない子!ざまーみろ! いつか必ず死ぬって事を心に刻み込め!すべてを失った物が本当の自由を知る」 この世で1番強くて頭の良い連中、だが可能性の目がむしり取られている。 ほとんどの人間がガソリンスタンドの店員か、ウエイターだ。 もしくは会社の奴隷。広告を見ちゃ車や服が欲しくなる。 嫌な仕事をして、要りもしない車や服を買わされるわけだ。 俺たちは歴史のはざまで生まれ、生きる目標も場所もない。 新たな世界大戦も大恐慌もない。今あるのは魂の戦争。毎日の生活が大恐慌。 テレビにこうそそのかされる、いつか自分は金持ちかスーパースターかロックスターだって。 だが違う。少しずつ現実を知り、とうとう頭がキレた! 職業がなんだ?財産がなんて関係無い。車も関係ない。財布の中身もそのクソッタレなブランドも関係無い。お前らは歌って踊るだけのこの世のクズだ ウジ虫どもうぬぼれるな!お前らは美しくもなければ特別なもんでもない。他と同様朽ち果てて消えるだけの有機物質だ 人間は職業じゃない!今すぐ死ぬとしたら、今までの人生をどう思うんだ?
960 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 20:25:53.91 ID:Av5j5qyC
961 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 20:30:58.17 ID:4Zqf4nCr
>>958 高田明和著「脳内麻薬の真実」のP208-209に書いてあります。
962 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 20:34:15.77 ID:4Zqf4nCr
>>961 ありがとうございます。
具体的に引用していただけると、なおありがたいです。
>>911 において、霊的流入に関する記述の矛盾と思われる点、説明不足な点を挙げています。
これにもご回答お願いします。
964 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 20:58:42.63 ID:V5kC+6O7
>>962 「言葉の乱用」「大嫌い」をあんたが言うかね、そのもの属性。
966 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 21:14:07.76 ID:V5kC+6O7
ネヨ爺今回はだいぶ追い詰められてるようだが、 スレ番が変わればまたリセットネヨの本領発揮なんだろうなw
967 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 21:37:43.90 ID:4Zqf4nCr
>>911 >共に物質である24金と18金を比較して前者の方が純粋であるというのと異なり、ここでは物質・
>非物質間の比較がなされている。しかし、物質と非物質の純粋さの比較法が定義されていない。
物質的とは、自然的と同義で、人間が動物と共有する性格、つまり物質的、感覚的、地上的、
肉体的な分野での性格を表わす。
それに対し、霊的という概念は、天界的と同義で、善と真理、仁愛と慈悲、素直と従順を含め、
真理をより深く理解することに関係があり、純粋とは、善や真理を表わす。
ぼけたお爺ちゃんに毎朝毎朝「もう朝食は済みましたよ」と諭している心地
969 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 21:48:13.33 ID:4Zqf4nCr
>>911 「Libet は、被験者の脳の活動が、意識的に動作を決定するおおよそ1/3秒前に開始したことを発見した。」 これまでの主張に基づき、意識的決定を心・霊魂的であるとすると、物質的反応が先、霊的反応
が後となり矛盾。
無意識的な活動は、0.1秒くらいの脳活動で発現しているのに対し、アウェヤネスを伴った活動は、
最大0.5秒の脳への刺激が必要としていることを発見したのであって、脳が意志を伴わない以前に、
自発的に活動してるということではない。つまり意志をともなわない脳活動は起こらなく、無意識的な
脳活動が500ミリ秒以上継続した場合に、初めてアウェアネス(気づき)が、なされるということなのだ。
これは、「霊的流入」の概念と矛盾するものではない。
970 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 21:59:18.62 ID:Av5j5qyC
朝ごはんならさっき食べたでしょ、で飯の手間要らず。<おひ!
971 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 21:59:47.12 ID:4Zqf4nCr
>>911 秩序とは何を指しているのか。
また、その秩序の具体的な例は存在するのか?
物理的な高ポテンシャル→低ポテンシャル(電流・流体ect.)のようなものではないと思われる。
秩序とは、神の「真理」と同義で、物事に内在する原理、道理、神の真実性の具体化そのそのもの。神のみ摂理とも言う。
972 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 22:18:12.76 ID:4Zqf4nCr
物事を始めるのに、精神からではなく肉体からやっているという人はいないでしょう。 泥棒が財布の中の金を欲しがっているのは、肉体の感覚自身ではなく、精神つまり霊魂から 始まっているのですな。財布の中に手を入れる働きをしているのは、意志でなかった一体何だと いうのでしょうか。思考力も意志も霊魂に属するもので、肉体に属するものではありません。 すなわち、流入は肉体から霊魂へでなく、霊魂から肉体へであると言うことです。
973 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 22:31:03.29 ID:V5kC+6O7
>>972 赤ん坊の頃、ウンコは溜まると勝手に出てしまいます。
それでは不快なのでコントロールがされるようになります。
ウンコが垂れ出てしまうという肉体的な物事が始まりなのですが、生涯小梨のネヨ爺は
あまり昔の事だったのでお忘れになってしまったらしいです。
>>972 >霊魂は、霊的実体だから、肉体よりずっと純粋で、先在的で、内部的であり、
>それにたいし物質的肉体は、粗雑で、後存的で、外部的だ。
>>967 に基づき書き換えると
霊魂は、「善や真理の概念」実体だから、肉体よりずっと「善や真理」
となります。しかし、これはトートロジーであり比較ですらなく、「AはBよりもAである」という当たり前のことしか述べていない。
「この領域における重要な実験が1980年代にベンジャミン・リベットによって行われた[51]。
任意の時間に被験者に手首を曲げてもらい、それと関連する脳活動を観察する実験である(このとき、準備電位(readiness potential)と呼ばれる電気信号が立ち上がる)。
準備電位は身体の動きに先行する脳活動としてよく知られていたが、行動の意図を感じることと準備電位が一致するかどうかはわかっておらず、Libetはこの点を探求した。
行動の意図が被験者にいつ生まれるかを決定するために、時計の針を見続けてもらって、動かそうとする意識的意図を感じたときの時計の針の位置を報告してもらった。
Libet は、被験者の脳の活動が、意識的に動作を決定するおおよそ1/3秒前に開始したことを発見した。」自由意思 wikipedia
ここで述べているのは、感覚皮質刺激と皮膚刺激の認識の時間的ずれを扱ったアウェアネスの実験の方ではなく、
飛び出してきた子供に対しブレーキを踏もうと意識する前に、ブレーキを踏んでいることを調べた実験。
これまでの主張に基づくと、意識的決定を心・霊魂的であるとすると、物質的反応(脳反応)が先、霊的反応(意思決定)が後となり矛盾。
何にとって内部的・外部的なのか、境界として何を設定しているのか述べられていない。
>したがって「物事に内在する原理、道理、神の真実性の具体化」から言えることは、流入は、純粋なものが粗雑なものへ、先在的なものが後在的なものへ、内部的なものへと流れる。 したがって、と書かれているが「物事に内在する原理、道理、神の真実性の具体化」の内容が記述されていないので論述として成立しない。 また、「物事に内在する原理、道理、神の真実性の具体化」の具体的な例は存在するのか? >そのため、対象から肉眼に引き起こされる状態にしたがって、思考的精神は視覚に流れ入る。 上記の内容より、視神経(物質的)→脳視覚野(物質的)→思考的精神(霊的)の流入は否定されている。 思考的精神はどのようなメカニズムで、肉眼に引き起こされる状態に従うことができているのかが示されていない。
ネヨの証明 AをBとしよう、つまりBはAということです。
977 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 22:47:12.03 ID:4Zqf4nCr
>>973 自律神経とか、生理現象とか、不随筋とか知ってる。
>>937 (再)
>これは、近年、脳科学で解明された事実なのだ。
ソースを示しなさい
979 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 22:59:39.40 ID:V5kC+6O7
>>977 ネヨ爺さんは不随意に回帰されていたのですね、失礼しました。
980 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 23:05:19.82 ID:4Zqf4nCr
>>974 何かをしようとする意志が発動しないときには脳活動は見られない。
しかし脳活動が500ミリ秒行われた後、アウェアネス(意識的気づき)が始めて起こる。
これは無意識的精神活動が意識的精神活動に先行して行われていることを示している。
>これまでの主張に基づくと、意識的決定を心・霊魂的であるとすると、物質的反応(脳反応)が先、
>霊的反応(意思決定)が後となり矛盾。
どこにも矛盾はない。むしろ無意識的な精神活動が先行し、それが脳活動を引き起こしていること、
つまり霊の活動が脳の活動を引き起こしているとみなす方が合理的なのだ。
意志より脳活動が先行するなど、あり得ない。
981 :
絶対神 :2012/06/30(土) 23:06:20.88 ID:2fMo+itn
「まあ、はっきりしているのは」 『霊魂だのなんだのを信じ込んで、実際的活動を行うと』 「100パーセント失敗するって事だね」 だから、霊魂があろうがなかろうが 『カエサルのものはカエサルに、キリストのものはキリストに』 という事 「この世と、あの世を「わけな」」 科学的に霊魂がどうこうって時点で、「既に駄目だから」ww
982 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 23:06:47.59 ID:V5kC+6O7
983 :
絶対神 :2012/06/30(土) 23:08:09.32 ID:2fMo+itn
>>980 「あるよ。たとえば本能は個人の意思と関係なく、意思より先に動き出す し」 『はなはだしい場合は人間は「思ってもいなかった事を口に出したりする」』
984 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 23:09:09.97 ID:GHgl3ABX
おつむ交換した方が早いよww
985 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 23:10:04.76 ID:4Zqf4nCr
>>978 強迫性障害(OCD)の研究から、心が脳をつくり変えている事実が発見された。
986 :
絶対神 :2012/06/30(土) 23:12:31.39 ID:2fMo+itn
「たとえばスポーツ選手は、もはや脳と関係なく」 『反射神経で体を動かす事すらできる』(いちいち考えて いたら200キロ近くでくるテニスボールとかを撃ち返せない) 「人間の活動や、脳の活動は、お前が考えているほど」 『単純ではない』
>>985 脳はとりあえず脳波でいいだろうが
心はどうやって計測したのさw
988 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 23:16:32.51 ID:4Zqf4nCr
人間の霊すなわち精神とは、意志と理性のことなのだ。
>>985 それは「心」というソフトウェアが「脳」というハードウェアを変化させているだけのことで
心が霊魂であることの根拠ではない
990 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 23:19:39.64 ID:GHgl3ABX
>>986 コンピューターなら、秒速8000m近い速度の弾頭だって撃ち落とせるんだが?
人間や脳の活動なんて、コンピューターに比べたら屁のようだな。
>>980 >>974 をもう一度お読みください。アウェアネスの実験については、一切述べておりません。
「意志より脳活動が先行するなど、あり得ない。」とお書きになっていますが、実際に起きているというのが実験の結果です。
「この領域における重要な実験が1980年代にベンジャミン・リベットによって行われた[51]。
任意の時間に被験者に手首を曲げてもらい、それと関連する脳活動を観察する実験である
(このとき、準備電位(readiness potential)と呼ばれる電気信号が立ち上がる)。
準備電位は身体の動きに先行する脳活動としてよく知られていたが、
行動の意図を感じることと準備電位が一致するかどうかはわかっておらず、Libetはこの点を探求した。
行動の意図が被験者にいつ生まれるかを決定するために、時計の針を見続けてもらって、
動かそうとする意識的意図を感じたときの時計の針の位置を報告してもらった。
Libet は、被験者の脳の活動が、意識的に動作を決定するおおよそ1/3秒前に開始したことを発見した。」自由意思 wikipedia
ここで述べているのは、感覚皮質刺激と皮膚刺激の認識の時間的ずれを扱ったアウェアネスの実験の方ではなく、
飛び出してきた子供に対しブレーキを踏もうと意識する前に、ブレーキを踏んでいることを調べた実験。
これまでの主張に基づくと、意識的決定を心・霊魂的であるとすると、物質的反応(脳反応)が先、霊的反応(意思決定)が後となり矛盾。
992 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 23:21:54.14 ID:4Zqf4nCr
>>987 心は被験者の内観でしか計測できないんだよ。
脳活動が脳電図(EGG)でいいのなら、臨死体験者は脳波が計測できないくらい
フラットになったときさまざまな体験をしているとこを、どう説明するのだ?
993 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 23:23:37.89 ID:Av5j5qyC
こいつのやってるのは無知に訴える論証、感情に訴える論証。 そんで、不当な連座。 脳の働きでは説明できないことがある、霊魂が宿ているに違いない。 人間の心が単なる機械の振る舞いなんて言うやつは情緒欠落の異常者。 ○○の分野で正しいかった科学者が言ったので、霊魂はある。 まあ、ゼンゼン隠せてないから、詐術としては評価のしようがない。
パンピーはこんな難しい話しねえよ 日常はウイットとユーモアに満ち溢れてるよ とっとと負けを認めろ
995 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 23:26:23.30 ID:GHgl3ABX
猫やめたのか?
クッキー消去
>霊魂は、霊的実体だから、肉体よりずっと純粋で、先在的で、内部的であり、 >それにたいし物質的肉体は、粗雑で、後存的で、外部的だ。 何にとって内部的・外部的なのか、境界として何を設定しているのか述べられていない。 >したがって「物事に内在する原理、道理、神の真実性の具体化」から言えることは、流入は、純粋なものが粗雑なものへ、先在的なものが後在的なものへ、内部的なものへと流れる。 また、「物事に内在する原理、道理、神の真実性の具体化」の具体的な例は存在するのか? >そのため、対象から肉眼に引き起こされる状態にしたがって、思考的精神は視覚に流れ入る。 上記の内容より、視神経(物質的)→脳視覚野(物質的)→思考的精神(霊的)の流入は否定されている。 思考的精神はどのようなメカニズムで、肉眼に引き起こされる状態に従うことができているのかが示されていない。 については、回答されないということでよろしいでしょうか?
無知はすっこんでろ
999 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 23:28:07.98 ID:GHgl3ABX
>心は被験者の内観でしか計測できないんだよ。 意識不明のときはどうすんだ?
1000 :
神も仏も名無しさん :2012/06/30(土) 23:28:48.83 ID:4Zqf4nCr
>>991 >>974 をもう一度お読みください。アウェアネスの実験については、一切述べておりません。
そのwikipedia の記述はいい加減なこと書いている。
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。