>>545 生まれ変わって記憶を失ったところで、
決して逃がしてはくれないのが業報作用の恐ろしさです。
であるから、仏教では輪廻からの解脱の絶対的な必要性を説くのです。
『けだし何者の業も滅びることはない。
それは必ずもどってきて、(業をつくった)主がそれを受ける。愚者は罪を犯して、
来世にあってはその身に苦しみを受ける。』(Sn.666)
どう、お分りか?
過去世を想定せずに説明できる筈がなし。
法則は万人に平等なに作用しています。
これが自然の摂理---即ち、真理としての法。
過去の報いの結果であるかどうかは自分で考えることです。
感情(あなたのような感情論)など本当の救いにも何もならないと知るべし。
私は、“最低のくだらない感情論”など一切、興味がない。
そんなもので人は救われることがない。
輪廻からの完全解脱だけが唯一にして完全な救い。
>>546 業報輪廻論なしでどうやって仏教理論が成立できるか?
そのすべて説明してからいいなさいな。
このタンコナス...がw
100年経ってから来い!!!
----以上、かんぺき