◆全知全能の神◆

戦争とは報復合戦。戦争が繰り返される或いは、戦争が長続きするのは「報復の連鎖」が関わっていることが多い。
戦争をしている地域は復讐を公認しているイスラム諸国が多い。
あるイスラム教徒は子供達に米への復讐を教育したりしているし・・・
現に日弁連の元副会長は、「国家が復讐を認めたら、この世は終わる」と
インターネット上に記されていた。

刑法が世に及ぼす影響の心理を以下に記すと、

・国家が人の命を粗末にすれば、国民も人の命を粗末にする。しかし、これは極悪人の命には該当しない。
・国家が復讐を認めれば、国民も復讐を肯定するようになる。
・同害報復刑法を制定すれば、国民の性格も目には目を歯には歯をになる。
・刑法が無責任になると、国民の性格も無責任になる。＝死刑廃止論者に該当。
・刑法が男尊女卑になると、国民の性格も男尊女卑になる。＝名誉殺人などに該当。
・刑法が不公平になると、国民の性格も不公平になる。
・法律、メディアが男女平等になると、国民の性格も男女平等になる。
・刑法が被害感情を無視すると、国民の中の数割も被害感情を無視する。＝少年法支持派、死刑廃止論者、虐めで自殺した事件で無責任な対応をする先生に該当。
・刑法の善悪の判断が正しければ、国民の善悪の判断も正しくなる　

法律には、ならわし的な心理的要素がある。
数年から数十年かけて法律と国民の性格が相似化していく。
影響されやすいのは精神成長の過程にある子供達や若者達などあり、また国民の性格でも影響されやすい人かどうか分かれる。
この心理はメディアが世に及ぼす悪影響の心理と酷似している。

美女の価値が向上すれば、醜女の価値が低下する。
処女の価値が向上すれば、非処女の価値が低下する。
悪い人間の性的魅力が向上すれば、善人や真面目な方の性的魅力が低下する。

一方の性的魅力が向上すればするほど、その差異も広がる。

メディアに影響されやすいのは、精神成長の過程にある子供達や若者達。
一方の性的魅力が向上すれば、それに相反する方の性的魅力が低下する。
一方の性的魅力が向上すれば、それに相反する方の性的魅力の良い部分が見えなくなる。


これはメディアの世に及ぼす影響に関することである。
現代はメディアの影響で、若者のもつ性的魅力が容姿にばかり向いている。

首が長い女性を好む種族もいる。
足が小さい女性が好まれた中国での過去の歴史もある。

また、その場の空気で性的魅力も変化する。
聖なる所では、優しい言葉、愛、優しさ、誠実さが合い。悪辣さは嫌悪される。誠実な人など良識ある人が紳士に思える。
悪質な所では、優しさ、愛、糾弾、などは嫌悪され、悪が似合う。誠実な人など良識ある人が悪く見える。

イスラム諸国は日本と違い処女非処女の価値が多きく違う

Long Tail World: レイプで女の子を自爆テロ犯に仕立てた鬼婆御用：Woman Set Up Suicide Bomber Rapes
http://longtailworld.blogspot.jp/2009/02/woman-set-up-suicide-bomber-rapes.html

上記リンク先から下記「　」内を抜粋

「イラクではレイプ被害者は社会的に日陰者として扱われる。」←これは非処女の魅力があまりにも低下していることが伺えられる。
「死ぬ以外に恥を逃れる道はないと説得しやすいよう男にレイプさせていた」レイプでも非処女になってしまえば死の程価値が落ちてしまう。
「レイプ被害者に懲役一年、鞭打ち100回の実刑」←これは女性の価値を落とさないための苦肉の策であると思える。


レイプさせていた鬼婆はの言動は、まったく悪辣極まる内容だ。
このような鬼婆は最後の審判のとき神から裁かれるだろう。地獄行きへ。

（性的魅力の変化の心理）
処女の価値が向上すれば、非処女の価値が低下する。
一方の性的魅力が向上すればするほど、その差異も広がる

日本においては処女も非処女もそんなに重視しない。ゆえに非処女でも普通に暮し結婚できる。
しかしイスラムでは、法の影響から処女を非常に重視するようになり、
非処女の価値がかなり低下していると断言できる。

現在の日本はメディアの影響で、容姿の魅力が上がり、容姿ばかりを磨く若者が増えていると推測されます。

しかし、それでいいのか？国が恋愛の心理を徹底分析し、心の魅力、相性など徹底分析する必要があります。
容姿だけじゃ長続きしない。長続きさせるには相性が合うことが必要。また心の魅力は一生続く。

離婚を減少させるためにも、恋愛の価値をあげるためにも、国が恋愛の心理を徹底分析し、恋愛の心理を学校で教育し、メディアで国民に伝えることが必要です。
できれば、恋愛の心理の分析に専念する機関を設立して頂ければ嬉しいです。

人の記憶に残るものは、
・将来、役に立つもの。
・印象的なもの。
・興味があるもの。
・必要なもの。
・利用するもの。

これに該当しないものを勉強しても大人になった頃には忘れる。

自分にとって不必要なもの・何も利用しないものは年月を重ねるうちに忘れていく。

ちなみに苦痛や脅威は、印象的なものに該当すると思う。
しかし森田療法によれば、「感情は一時的なもので、時間が経つうちに消失する」
と記されています。しかし相手が明らかに物凄く悪く、憎しみが強い感情は一生続くと思いますが、
序々に生活できるくらいには精神は安定すると思われます。
ま、そのような憎しみに”非常に”悩んでいる方は精神病院で精神安定剤を処方されてもらったほうがいいでしょう。

只、精神科の薬を服用する場合、けっして薬物をなめてはいけない。
いいかげんな服用や、いきなり服用をやめることは絶対しないように。
”心の病気の薬がわかる本”http://www.amazon.co.jp/gp/product/4879545635/ref=oh_o06_s00_i00_details の本を
購入して薬物への知識を深めることを推奨する。

恋愛の心理を分析中

恋愛の心理
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1329277859/
苦難のしもべがオレ。

愛する相手の心身の痛みを考慮する。（ゆえに被害者を愛する人は被害感情無視などしない。例え法で相手の心の痛みを無視すべきとされていても、それに従えない）
愛する相手の幸せを願う。
愛する相手を敬称などで呼ぶことが多い。が、恋愛の場合は男らしくなるためそうとは限らない。
死刑囚を愛する人は、○○死刑囚とは言わない。
一番愛する女性が”かけがえのない女性”に感じる。

逆に相手に愛が無い場合、その相手の心身の痛みを深く考えずに無視することができる。←死刑廃止論者などに該当。
日弁連の中の少年法支持派や死刑廃止論者は、加害者の心身の痛みを無視できないが、
被害者本人や遺族の気持ちを無視できる加害者よりに偏った性格をされているのです。←【重要、追記】

だから日弁連の方々の性格を分析してください。
ちなみに俺は好きな女性に愛情がある性格であるから被害者に愛情がある性格です。

恋愛の面の愛情の心理は、
男性の場合、相手を愛する性格が、その相手への好意を向上させる。
子供は愛の証、すなわち愛は合体を意味する。

女性の場合、好きな男に愛情がでてくる。


ま、最高検察庁に俺が分析した司法関連の心理などいくつか送信した。
それが国に貢献できればいいと切望致します。

メディアの性格や言動などと、国民の性格や言動が次第に相似化していく。
子と親の性格や言動などが似てくるのと同様に、メディアと国民の性格が相似化していく。
影響されやすいのは精神成長の過程にある子供達や若者達。
また性格でも影響されやすい人かそうでないかが異なる。
これは刑法が世に及ぼす悪影響の心理と酷似している。


メディアの性格が悪くなれば、国民の性格も悪くなる。
メディアの言動が悪くなれば、国民の言動も悪くなる。
メディアの性的魅力が変化すれば、国民の性的魅力も変化する。

テレビで愛を愚弄すれば、国民を愛を愚弄するようになる。
テレビで女性を粗末に扱えば、国民も女性を粗末に扱うようになる。
テレビで殺人事件を面白がるようになれば、国民も殺人事件を面白がるようになる。


あと、音楽、服装、行動、言葉使いの影響で人の性格も変化する。

イスラム教徒のAtefah Sahaalehがレイプ被害者であるのにも関わらず処刑された非常に赦されない裁判のことで、
少女は前科がかなりあったようだが・・・本来、少女を更正させるなどの処置をとるべき。
このような裁判をした者へは、最後の審判のとき必ず神から裁かれるだろう。


さて、本題の更正について
音楽、服装、行動、言葉使いの影響で人の性格も変化する。
この影響の心理を利用して更正を試みることを提示します。

服装　＝　白い服を着させる。汚してはならない。白い服は、医者や看護婦が身に着ける服である。
部屋　＝　白い部屋に居させる。汚してはならない。
言葉　＝　毎日悔い改めの言葉を言わせる。
行動　＝　罪を反省するような行動をさせる。泣けるようになるまでになったら尚良い。
言葉使い　＝　毎日、聖女が使うような丁寧な言葉や、敬語を使わせる。
音楽　＝　クラシックや、綺麗な歌詞・音調のポップを聴かせる。

（重要）只、影響の心理を利用した更正の方法は、問題がある。
凶悪犯がマインドコントロールの仕方を知ってしまうかもしれない。
だから、この更正の仕方は、凶悪犯ではなく、軽犯罪者のAtefah Sahaalehのような女性へ利用して頂きたい。

>>88の影響の心理を利用して、彼女らの性格の善の部分を拡大させ、悪の部分を縮小させる。
善人がするようなことを軽犯罪者へさせることに意味がある。

性的欲求への治療は、また別の方法が必要かな。
例えば愛の価値を教えるとか。
愛がない結婚のむなしさを教えるとか。
恋愛の心理を利用する必要があると思う。

テレビで同性愛を公認すれば、国民も同性愛を認める。
テレビで戦争を肯定や、諸外国を悪く放送すれば、国民もそれに同調するようになる。

要するに、テレビは国民を洗脳する力を大きく持っている。

・刑罰を7倍にして仕返す刑法にすれば、国民の性格も7倍にして仕返すようになる＝旧約聖書のカインの子孫に該当
刑法は国民に善悪の知識を与える。

法律というものが無かった時代のカインは、殺人の罪を重さを軽視していた。
カインは人類最初の殺人者である。

旧約聖書カインの殺人http://www.asahi-net.or.jp/~zm4m-ootk/3kain.htmlから下記を抜粋
しかし、このような殺人の罪にも関わらず、神はカインの保護を言います。「カインを殺す者は、誰でもあれ７倍の復讐を受けるであろう。」。そして、誰も彼を撃つことの無いように、
しるしをつけられた、とあります。弟殺しカインのような無頼の男にも、神の愛は注がれているのです。

このカインの息子がエノク、エノクの子が―――と続き、六代目のレメクは「カインのための復讐が七倍なら、レメクのための復讐は七十七倍」４・24、と主張します。
同害報復どころではありません。カインの末裔は、益々憎しみを増幅させ、報復をエスカレートさせます。

善悪の知識というものは精神成長の過程で形成されていく知識。
人は善悪の知識を親、周囲、法律などから学んでいく。
また法律が人々の善悪の判断を拡大させたり、縮小させたりする。
これは人の性格などで影響なされるかどうかも異なる。
また精神成長の過程にある子供も影響されやすい。
子供の頃からの教育などで、善悪の知識が育成される。


善悪の知識が異なる国の例

イスラム教徒＝男尊女卑の所がある、婚姻外性交渉を非常に嫌悪する、復讐を肯定する。世界遺産の大型仏像を破壊している。 非処女を拒絶する。
日本人＝男女平等である、婚姻外性交渉を許容する、復讐を否定する人々は多い。仏像を丁重に扱う。非処女を拒絶しない。
ソニー・ビーン・ファミリーの子供達＝人を殺すことを罪とは思わない。
タイ　＝　仏教国であるがゆえに同性愛には寛容で、それゆえ現在のタイはニューハーフだらけである。
旧約聖書創世記のカイン　＝　殺人の罪の重さを軽視していた。

ソニー・ビーン食人一族
http://ryoshida.web.infoseek.co.jp/kaiki/92sonybeen.htm

刑法に限らず、法律、国家、メディアなどの性格・意向に国民が影響され、
国民の善悪の判断を拡大させたり、縮小させたりする。

これは人の性格などで影響なされるかどうかも異なる。
また精神成長の過程にある子供や若者も影響されやすい。