☆十字架☆イエス・キリスト☆復活33

「世に勝つ者とはだれでしょう。イエスを神の御子と信じる者ではありませんか。」

ヨハネ第一の手紙


☆十字架☆イエス・キリスト☆復活32
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1333974674/

2を取っとこう

>>1
スレ立て乙

父なる神と主イエスキリストに賛美、栄光、知恵、誉、勢い、尊厳、

そして、すべてのよきものが永遠から永遠までありますように。

>>1
スレたてありがとうございます。

リンゴはイエスやパウロや使徒の作文貼り付けるだけ　それも意味もわからず

主イエスキリストのみことば

「わたしは光として世に来ました。わたしを信じる者が、

だれも闇の中にとどまることのないためです」。

リンゴさん、メールしたの届いてないのですか？

主が戸口に近づいておられます＾＾

■人の子より皆さんへ■
最初の殉教者は 私イエスである
よって 信仰者は 殉教を好むのである
しかし 私は 殉教するために来たのではない
神のひとり子として 神の真実の愛を完成するために来た者である
殉教は 十字架は 私の汚点である
私が亡くなったことによって どれほど多くの犠牲が出たのか 血を流したのか
私が血を流すことによって 多くの者の血が流された
私は これ以上多くの血を流すことに容認できない
私 イエス自らが阻止する
2000年前 それを止めることを出来なかった神様であり私であり
その父なる神と私が それらの殉教や死を許すことは出来ない
殉教させてはならない　これ以上 神と私に血の涙を流させるな
心ある者は聞くがよい　私の心の叫びを
そして共鳴するがよい　もう一度言う もう一度託す
あなたに 私の成せなかったことをしてほしい
全て生きて天国へ連れていけ　一適の血も流させることなく
そして あなたも流してはいけない
二度と再び血の十字架を負ってはならない
真実の愛を完成させるための 十字架を背負って行きなさい
しかし その十字架は重く苦しいものではなく
自らが持てる範囲のものである
一人で背負う十字架の時代はもう終わった
皆で荷を背負い合う 一人で背負ったらつぶれてしまう
手をつなぎ合うんだ それが今度の十字架だ
ラストクロスだ 　希望の十字架を立てよ 喜びと復活
真の十字架の意味はそこにある
イエス

>>8
届いていると思いますが、メールが１日何千件も来て、まちこさんのメールが、どれかわかりません。

先日言いましたように、今は携帯メールは量が多すぎてどれも全く見てません。もう一度メールしていただけますか。

その時間だけのメールだけみれば、真理さんとわかりますから
>>9
アーメン。

>>11
PCのメールは受付けないメール設定をすれば、
携帯からのメールしかこなくなり、迷惑メール対策がぐっと上がるから参考に。

>>12
いろいろ対策は以前何度もしましたが、あまり効果なく、今は全くしてません。

メルアド変えるしかないけど、今はその予定はありません。

主イエスキリストのみことば

「信じる者は永遠のいのちを持ちます」

>>13
そうですか・・・

「これは、わたしたちが宣べ伝えている信仰の言葉なのです。
口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の
中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。」ローマ10.8-9

これはイエスの言われたことと、まったく矛盾しています。
「わたしは命を、再び受けるために、捨てる。それゆえ、父は、わたしを愛して
くださる。だれもわたしから命を奪い取ることはできない。わたしは自分でそれを
捨てる。わたしは命を捨てることもでき、それを再び受けることもできる。
これは、わたしが父から受けた掟である。」ヨハネ10.17-18

これもパウロの教義と、イエスの言われたことは食い違っていますね。

>>16
すでに論破したことです。キリストが人々の罪をあがなうために、

十字架で血を流され死に墓に葬られ、三日目に死人の中からよみがえり復活され、旧約聖書の預言が成就しました。


これによりユダヤ律法の義の要求と神の義の要求が完成しました。

すなわち、人はキリストの血という永遠のあがないの供え物があるために信仰によって神の義が与えられるようになりました。

なぜなら、聖書に神の義はキリストの血による信仰によって与えられると聖書に書いてあるからです。

パウロ主イエスキリストがパウロを異邦人宣教に任命されました。

そのパウロのいうことを信じないあなたがたは、サタンに属する人々です。

ネヨさんは笑止千万。

>>17
訂正。

誤>パウロ主イエスキリスト

正>主イエスキリスト

>>13
パソコンのメールボックスはもっと数多くきてますが、ここ数ヶ月ひらいてません。

何十万件のメールを確認するより見ないほうがいいからです。

メール交換は携帯だけです。やはり、ネットの時代より、主イエスキリストと同じ

栄光のよみがえりの体のほうが情報交換は早いし、簡単ですね。

>>19
訂正
>>12のシオン君のレスへ

ところで真理さん、まだメール来てないよ。

(-_-;)

　
某シベリア板の某教会スレッドで

>ヨハネは、ファリサイ派やサドカイ派の人々が大勢、洗礼を受けに来たのを見て、こう言った。
>「蝮の子らよ、差し迫った神の怒りを免れると、だれが教えたのか。
>悔い改めにふさわしい実を結べ。
>『我々の父はアブラハムだ』などと思ってもみるな。言っておくが、神はこんな石からでも、
>アブラハムの子たちを造り出すことがおできになる。
>斧は既に木の根元に置かれている。良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる。」

これを引用して「悔い改め」って言葉を、自己流に解決しちまったけど、

本当は「福音」ってなんなん？ だれかマルキシストにもわかるようによろ。

>>19
あなたのＰＣのメールアドレスはつくりなおすしかないでしょう。

俺の場合、過去、あなたと同じように迷惑メールばかりが来てしまいました。
だからメルアド作りなおし、かつメルアドを公開せず、懸賞目的のアンケートを利用せずなどしています。
だから俺のメール（ホットメール）は迷惑メールがこず、1年以上使えてます。

>>13で「メルアド変えるしかないけど、今はその予定はありません。」と書いてありましたね。
でもＰＣのメルアドは必要だから、ほかにメルアドつくって利用することを推奨しますよ。

余計なお世話かもしれませんが・・・

迷惑メールに関してはネットショップとか大変だろうな〜

>>17
○すなわち、人はキリストの血という永遠のあがないの供え物があるために信仰によって神の義が与えられるようになりました。

まったく笑止な話です。　「キリストの血」の意味が全然理解できていない人のいだく幻想です。
「キリストの血」とは、「神の真理」のことです。神の真理は（みことば）のことですから、キリストご自身
のことでもあります。キリストの血のあがないとは、キリストの教えを守ることを意味しています。

キリスト信者のみなさんは、十字架の苦難とあながいの二つは、別々のことですから、ぜったい混同
しないようにしてください。

○なぜなら、聖書に神の義はキリストの血による信仰によって与えられると聖書に書いてあるからです。

神の義がキリストの血による信仰によって与えられるとか、イエスの教えにはありません。
イエスは「みんなこの杯から飲みなさい。これはわたしの血です。これは、罪の許しのために、
流される新しい契約の血です」と言われたことを、誤ってイエスが十字架で流された血による
罪のあがないとパウロや教会が誤解釈したためです。

>>26
スウェーデンボルグなど新約聖書記者に比べて何の信憑性もない。

今日は講師で午前中忙しいみたいだね
月二回月曜午前の講師

http://www.ehime-bunka.jp/index.html

>>27
キリストの十字架の（あがない）は、ほとんどパウロがつくった教義です。
その他、聖書の記述を誤解釈したためつくられた信仰です。

キリストご自身がパウロや弟子たちを選ばれました。

その弟子たちに敵対する者は反キリストであり、サタンのつかいです。

弟子たちやパウロだけでなく、旧約聖書にも書いてあります。

もちろん、このスレで論破したようにキリストの十字架によるあがないはキリストが自ら語られています。

パウロがキリストの弟子になったといってもパウロの自己申告だから

スェデンボルグによると、キリストの御名を名乗って自分をキリストだと信じ込ませる最悪の霊たちが
いるのだそうです。しかも人間はそれが悪霊であることを見抜くことは、全く不可能だと言ってます。
それほどかれらは神メシア、キリストになりすますことがうまくできるのだそうです。

キリストが弟子たちやパウロを選ばれ任命されました。

これはキリスト自らの言葉が聖書に書いてあることくらい小学生でも知っています。

名無しでしか荒らすことをしない卑怯者のネヨはサタンに属する者でしかありません。

笑止千万。

スエデンは悪魔の教えを広める忌まわしき者です。

よいこのみなさんは主イエスキリストを信じ永遠のいのちをいただいてください。

主イエスキリストのみことば

「信じる者は永遠のいのちを持ちます」

>>33
もし復活されたキリストが、パウロを直弟子にされたのなら、どうして12直弟子たちにその旨を、
お伝えにならなかったのでしょうか？　後のキリスト教の基本教義にパウロの教義が重要な位置を
占めることになることを考えれば、何より伝えなければならないことではないでしょうか。
それまでキリストに従う人たちを迫害していたパウロが、突如自ら「使徒」だと主張してので、直弟子
たちは反感を抱いたり、いろいろ問題も起こったようです。

一方、十二弟子たちは復活されたイエスの言われたとおり、ガリヤラに行き、イエスからこのように
命ぜられています。「あなたがたは、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の
名によって洗礼（ﾊﾞﾌﾃｽﾏ）を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。」
と言われました。

主キリストの教えに比べ、パウロの教義はあまりに違いすぎます。
福音書やパウロの手紙をよむ読解力のある小学生ならみんな理解できることです。

>>35
キリストの教えの重要な部分をなおざりにして、ただ単語信仰で救いを語る者は、狂信者のすることです。

主イエスキリストが、異邦人への福音宣教にパウロを選ばれ任命されました。

十字架の死から復活されたキリストがパウロに話しかけられ、

キリストのみこころを伝えるように認められたことが聖書に書いてあります。

聖書になっていると言っても、使徒言行録は使徒たちが書いたものだからね。
何ゆえパウロの活躍を書いたのか、その意図がわかりませんね。

>主イエスキリストが、異邦人への福音宣教にパウロを選ばれ任命されました。

でも、それを証言してるのは、ダマスコのアナニアだけなんだろう？
そんな重要なことを、イエスはなぜ直弟子たちに証言させてないのでしょうか？

■人の子より皆さんへ■
現在のキリスト教は、パウロの説いたものが多く、
イエス本来の、教えとはずれがある
そのため、神示としておろす必要があった
それは、洗礼ヨハネであり、再臨主が現れたとき、
それを、明かすためにおろされた、啓示である
これをとけば、再臨主が、わかるように天が、準備していたものである
それが、日月神示である
キリスト教に、縁のない日本民族にも、
わかりやすいように、下ろしたものである
ここに、かかれたものと、一致する、教えを説くものが、再臨主である
この、神示が、イエスの時の、洗礼ヨハネの、代わりを、する
神示を、解け
再臨主に逢った時、心でわかるだろう
探せ、再臨主は、もう、現れている
自らで、探せ
偽者に惑わされず、神示に従い、穢れをとり、心眼で捜しなさい

キリストが使徒を選ばれました。その弟子たちを信じない者は反キリストであり、

キリストを信じてないことになります。ですから、キリストを信じるクリスチャンたちは、

キリストが選ばれた弟子たちの手紙が主イエスキリストの啓示と信じるのです。

神の選びは確かであると聖書に書いてあります。

>>42
あんたがわめいているだけ^^＋

カスガも主イエスキリストと弟子たちやパウロに敵対する反キリスト。

>>43
どこに書いてあるの？

>>44
自分のことをひとごとのように言うのはやめなさい。

>>46
ローマ人への手紙

>>46
ローマ人への手紙。ほかにもたくさんあります。

神の選びが確かなことくらい小学生でもわかる。

それを「どこに書いてあるか」と聞くネヨｽｴｺが、

いかに神を信じてないかわかります。

ネヨってどんな意味？

まちこさん、携帯を新しいのに変えたので、

まちこさんメルアドがわからなくなりました。

故障の場合、過去のデータが新機種に移せないそうです。

メールしていただければ再度登録します。

こちらからメール出来ないのはそのためです。

>>49
パウロの言ったことでは意味ないじゃん^^+
主なるイエスキリストの（みことば）から引用しなさい。

>>52
キリストが選ばれたパウロの教えは確かで、

「キリストの啓示」であり、「神のみことば」と聖書に書いてあります。

>>49
旧約の預言者たちはみな、主がこう語られたと最初に言って、主の語られたままを書いています。
新約聖書「ヨハネの黙示録」で語っている僕ヨハネも、まったく同じ形式で語っています。
でも、主イエスから啓示を受けてたというパウロはどうして、主イエスがこのように語られたと前置きして、イエスの語られるままを書いていないのでしょうか？

ところで、ももさんいらっしゃいますか。

失礼かもしれませんが、できれば、あなたにネヨをかまっていただきたい。

それとも、やっぱり規制中ですか

キリストがパウロを異邦人宣教に任命されました。

キリストの選びは確かなことですから、
パウロの教えに聞き従いなさい。

信じる人たちは永遠のいのちにあずかり、

信じない者は神の裁きにあいます。

>>56
パウロは、キリストを肉に従って知ろうとは思わないし、肉に従って知っていたといても、
今はそのように知ろうとは思わないと言っている。
また、パウロは十字架につけられたキリスト以外、何も知るまいと心に決めたと言っている。
これは、キリストの生前の教えとか生き様を知りたくないと言っているのではないのか？

キリストの生前の教えと全く異なるスエ

>キリストの生前の教えと全く異なるスエ

スェデンボルグの説くキリスト教は、主なるイエス・キリストの教えからのものです。
聖書（みことば）のことで、イエスの教えと異なったところがあれば聞きますから、
新旧聖書を引用して具体的に反論して暗さい。

>>59
アダムが古代教会であったなどとはイエスは一言も語っておられません。
むしろ、「人は父と母を離れてふたりは一体となるのです」
とアダムを実在した存在として語っておられます。
ソドムとゴモラに関しても同じです。
イエスは誰かが内的意味を語らなければ神の言葉が理解できないなどとは言われませんでした。
そんな大事な事なら人々が理解しやすいように何度も例え話や他の説明で内的意味を語る第三者について言及された事でしょう。
しかし、一切ない。
つまり、スウェーデンボルグは何らかのインスピレーションを受けたのは確かであるが、それは神からのものではないという事です。

イエスは誰かが内的意味を語らなければ神の言葉が理解できないなどとは言われませんでした。
そんな大事な事なら人々が理解しやすいように何度も例え話や他の説明で内的意味を語る第三者について言及された事でしょう。
しかし、一切ない。
つまり、スウェーデンボルグは何らかのインスピレーションを受けたのは確かであるが、それは神からのものではないという事です。

イエスが語る事が例え話なら、通常、登場人物は「主人」や「ある人」、「ひとりの人」という表現が使われます。

しかし、イエスはノアに言及された際、ノアや洪水が架空の出来事であるなどとは語らずに実際にあった出来事として語られました。

よって、ノアを「古代教会」だとするスウェーデンボルグ解釈はイエスに反する非聖書的な教えであり、何の根拠もありません。

アダムらを古代教会とする考えも同様です。

イエスが話される事が例え話であれば通常、人名や具体的な地域は出てこない。


アダム、ノア、アブラハム、ラザロ等の名前を挙げる時にはそれが例え話ではなく、実際の出来事、実在の人物という事を表します。

イエスの例えは身近な例を挙げて分かりやすいものです。

難解な話をして混乱を招くような事はされないのです。

当然、スエ解釈のような意味はありません。

>>60
むしろ、「人は父と母を離れてふたりは一体となるのです」

それが神の言われたことのすべてなの？　ワラカス^^

>>64
具体的な反論になっていない。

スエスレに帰れよw

初めに神は天地を創造されました。
初め神に造られた「天」とは内部人間のことで、人または「男」呼ばれます。男は人の理性のきからくる
合理性を表わしています。「男のあばら骨」から建てられた「女」は、「地」である外部人間のことで、
人の自己愛のエゴを表象します。
この「男」と「女」が一体に結ばれるということは、女で表象される「外部人間」の中に、男で表象される
「内部人間」が存在するようになるということです。
つまり、人間にあるもののことを言っているのです。人のエゴと理性の合理性が一つになって、
人間がつくられていく過程を言っているのです。
その「女」の生みの親が「母」であり、「男」の生みの親が「父」なのです。
従来内部人間であったものが、霊である内部人間によって外部人間が生まれ、肉になります。

ペテロの手紙二　１

章２０−２１節

何よりもまず心得てほしいのは、聖書の預言は何一つ、自分勝手に解釈すべきではないということです。

なぜなら、預言は、決して人間の意志に基づいて語られたのではなく、人々が聖霊に導かれて神からの言葉を語ったものだからです。

ペテロの手紙二

３章１５−１８節
　それは、わたしたちの愛する兄弟パウロが、神から授かった知恵に基づいて、あなたがたに書き送ったことでもあります。
彼は、どの手紙の中でもこのことについて述べています。
その手紙には難しく理解しにくい個所があって、無学な人や心の定まらない人は、それを聖書のほかの部分と同様に曲解し、自分の滅びを招いています。

それで、愛する人たち、あなたがたはこのことをあらかじめ知っているのですから、不道徳な者たちに唆されて、堅固な足場を失わないように注意しなさい。
私たちの主、救い主イエス・キリストの恵みと知識において、成長しなさい。


マタイによる福音書

　２２章２９節
　イエスはお答えになった。「あなたたちは聖書も神の力も知らないから、思い違いをしている」

>>67
だからキリスト教会は、だれも聖書の預言を解釈できないんだね^^+ 　超なっとく

スウェーデンボルグが正しい根拠はスウェーデンボルグがこう言っているから
では全く根拠にならない。

聖書の内容と適合しているものが、聖書の正しい解釈というものでしょう。
それ以外に何があるのですか？

>>70
適合していると勘違いしているのは少数のキチガイスエマニアだけという現実www

>>71
わめくだけでは無駄

(・・)

神の都については素晴らしいことが語られています。

主イエスキリストのみことば

「信じるは永遠のいのちを持ちます」

>>75
でうわ、リンゴさん、何をしたら、永遠の命を受けつぐことができるのでしょうか。

りんごちゃんはマイペースだし(＾＾；)

>>76
平面的な衣を脱いで、立方体に入り、ひとを裁かず、
ひふみ神示を認めるような謙遜で柔和なこころを育てることです＾＾

>>78
ブー

どうか、りんごさんが、2000年前の律法学者のように、
再臨主を拒むという過ちを犯しませんように

再臨する主は、人の子のはずなのですが、
聖書では、どのような解釈をしているのですか？
わかっているのは、主本人が、
「わたしがメシアだ」と言えないことです
では、私たちは、主が主であると、
どうやって判断すれば良いのですか？
誰も答えられませんよね？

だからひふみ神示が洗礼ヨハネなのです

「人の子」とは、（みことば）の面での主キリストのこと。
だから、人の子は、みことばに乗って再審されるのです。

まず、サムエルはイスラエルの王を望んでない
サムエルっつーか、神様が王は呪いと予言の中で言っている
そしてイエスはヨハネが預言者だと言っている
もし君がヨハネを望むのなら、それ以上のものを望むべきでは無いと思うが

>>75
訂正

主イエスキリストのみことば

「信じる者は永遠のいのちを持ちます」

>>76
主イエスキリストのみことば

「信じる者は永遠のいのちを持ちます」

リンゴ酒のんで酔ってるの？

りんごちゃん
何時ものようにかましてやってネ

なぜか夢の中はクリスマス
夢でお願い事をしたけど　なぜか願ったのは
ゲームの最強のキャラが欲しいということ orz
目が覚めて　現実世界で祈ったのは　寿命が来ること

夢にマリア様（……）が出てきたんだよね。

卵を食べるとたんぱく質のせいでいい夢見られる
のだろうか。

主イエスキリストを賛美しよう

>>87
仕事でなかなかレス出来ません。

主イエスキリストのみことば

「信じる者は永遠のいのちを持ちます」

でうわ、イエスはなぜ十字架のおん苦しみのなかで死なれたのでしょうか？

強盗殺人をしたから磔の処刑になった

>>91
こんばんは。
今、妹がアメリカから帰っているので、
私も忙しくて、なかなか2ちゃんに来れません。
ちょっとレスするだけで終わってしまいます。
今は、用事が終わって、帰宅途中です。

メールしたのは、リンゴさんのスレが無くなったので
どうしたのかな？と思ったからです。

お互いに忙しいんですね。
さぁ、休憩は終わり、帰ろう。
おやすみなさい。

リンゴさん、本当に忙しいんだね。

私のほうが、まだ時間があるみたいですね。

では、御言葉でも入れさせていただきます。

>イエスはなぜ十字架のおん苦しみのなかで死なれたのでしょうか？

イエスはご自分をおん父に一致合体され、父である神は、ご自分をイエスに一致合体されました。
イエスは自らの人間性を、栄化つまり神化なさいました。これは、イエスが人間に再生のいのちを
与えられたということ、すなわち人間性を、霊化なさったということです。
イエスの十字架かのおん苦しみと死は、みずからを「義」とされるためでした。

リンゴ教は潰れたんじゃないの？

>>97
わたしたちの罪をあがなうために、キリストは十字架にかかり、

血を流され死に墓に葬られ、三日目に死人の中からよみがえり復活されました。

キリストが、よみがえられたことで死の力を持つ悪魔に完全に勝利されました。
信じる者は永遠のいのちを持ち、神の子供とされます。

信じない者は滅び去ります。信じない者ではなく、主イエスキリストを信じる者になりなさい。

>>95
真理さん、こん♪お元気そうでなによりです。

「神の都については素晴らしいことが語られています。」

主イエスキリストは死人の中からよみがえり復活されました。

ハレルヤ。

十字架上での苦難とあがないの二つは、別々のことですからぜったいに混同しないでください。

現在、キリスト教会で教えられているキリストの十字架のあがないとは、ほかでもありません。

父なる神が人類にたいし怒りを燃やされ、ご自身から人類を絶たれただけでなく、
人類全体にわたって罪を宣告され。その結果、ご自身との交流を断たれたということ、
しかしご自身の御子がこの世に下り、その罪科を負い、父としての怒りをなだめる
ように説得鼓舞なさるほど、あわれみ深くあられたということ、それ以外に人間に
あわれみをほどこす方法がなかったことなどです。

御子は人類への断罪をその身に負い、ユダヤ人からムチ打たれ、顔にツバをはき
かけられ、神に呪われた人のように、十字架につけられたということです。
（申命記21.23）そのため、御父は心がなだめられ、御子への愛のゆえに、罪の
宣告を取り消されましたが、それも御父との仲介が行われた人にかぎられるという
こと、こうして御子は、御父のみまえで、永遠にいたるまで仲介者となられたという
ことです。

周知のとおり、キリスト教の人類「原罪」の思想は、エデンの園の物語がもとになっています。
神が園の中に、二本の木を置かれたこと、一本の木を躓かせるために植えられたというのも、
ある種の霊的な意味があると感知し、予感します。

二人が園の木を食べたから言って、呪われたとか、それ以降の子孫に、みんな呪いがくっついて
くるとか、人類全体が一人の人間の失敗によって罪に問われるなど、考えられるでしょうか。
しかもその失敗には、肉欲から来る罪悪や曲がった心は何もなかったとしたらどうでしょうか。
神の正義は、どこにあるのでしょうか。神がその場にいて、アダムとエバが食べるのを許された
わけがわかりません。

（みことば）によって理性が照らされれば、神は慈しみと優しさそのものであること、愛そのもの、
善そのもので、それが神の本質であることを悟らないわけにはいきません。
慈しみと善そのものなる神が、人間に怒りを燃やしたり、断罪を宣告なさったりしながら、
依然として、神の本質を維持されるなど、ありえることでしょうか。

こんな考えは、正しい心の人にではなく、正しくない心の人に、入ってくるのです。
地獄の霊たちが考えることです。神をそんな方だと思わせることこそ、間違っています。
しかし、その理由をたずねられると、罪をあがなうために、十字架の苦しみを受けら
たと言ってしまいます。それは、一連の嘘が、次から次へと出てくるようなものです。

キリスト教の世界が、こんなにも狂ってくることなんてあり得るでしょうか。
神とあがないについて、このような考えがもとで、霊的であるはずの神学全体が、最低の
自然的なものとなりさがりました。すなわち、神の属性が自然的になってしまったのです。

神の本質つまり、神の愛と神の英知に、まるっきり矛盾しまし、神の全能にも矛盾します。
無限の愛である神に、こんなむごい仕打ができるものでしょうか。心の正しい父親なら
自分の子供に、そんなことができるでしょうか。家畜でさえ自分の子にそんなことはしません。
とんでもないことです。

キリストは、わたしたちの罪をあがなうために、

十字架につけられ血を流され死に墓に葬られ、

三日目に死人の中からよみがえり復活されました。

主イエスキリストを信じる者は、その御名によって罪が赦されると

聖書に書いてあります。

神社仏閣の破壊、神木を枯らしているのは、真如苑の造園者みたいなやつかな？トビ？？
ハッキリ明確に、記載しておくけど、これはどのこ団体がやっても、世界政府の敵になる。

よって、俺が殿様天皇の名をもって、早急に関係者の逮捕および処罰の指令を出したぞ。
気をつけろ、仲間の忍者からも狙われるからな。

うけるな、おいｗ。
頭痛がしたら、探知されてるぞ、おいｗ。
おびえろよｗ。

>>101

「九」難　「あ」がない

とても分かりやすいです。ありがとう。

「あがない」は文字通り「あ」が無いのですから天の意思に反していますね。
「九難」というのは光が見えていないことです。

>>108
仲間ですか。

>>109

108で初カキコ記念♪
仲間ですか？いいえ仲よしです♪

>>106
聖書に書いてあると言ってもパウロの作文だけ

神様、地震を弱いものにしてくださり
ありがとうございました。

自然災害は神の秩序の最外殻にあるのです。
神に感謝する必要はありません。

十字架の苦難こそあがないであったという考えから、もっと躓きになり、神の御名を汚すような考えが
出てきますが、それについては、イザヤも言っています。
「祭司と預言者とは、濃い酒のためよろめき・・・さばきを行うとつまずく。すべての食卓は、吐いた物で
満ちている」
狂った考えは狂った心からしか出てきません。一つの結論から、つぎつぎと同じ系統の理論が生まれて
きますが、これも初めの結論に隠れていたもので、そこから順次出てきます。

>>111
キリストご自身が選ばれた12弟子たちも、パウロと同じように、

キリストの十字架の血によるあがないと信仰による人々の罪の赦しを説いています。

「心を尽くし、主に信頼せよ」。

「皆、この杯から飲みなさい。これは、罪が赦されるように、多くの人のために流されるわたしの血、
契約の血である。」マタイ26.27-28

「見よ、世の罪を取り除く神の小羊だ」ヨハネ1.29

「人は皆、罪を犯して神の栄光を受けられなくなっていますが、ただキリスト・イエスにによる贖いの
業を通して、神の恵みにより無償で義とされるのです。神はこのキリストを立て、その血によって信じる者のために罪をつぐなう供え物となさいました。」（ローマ信徒への手紙3.23-25）

「しかし、わたしたちがまだ罪人であったとき、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、神はわたしたちにたいする愛を示されました。それで今や、わたしたちはキリストの血で義とされたので
すから、キリストによって神の怒りから救われるのは、なおさらのことです。」（ロ−マ信徒への手紙5.8-9）

これらの（みことば）とパウロの言った多くの言葉から、現代キリスト教会の中心教義である、キリストの
十字架の血の贖いの教義ができたことは疑いの余地がありません。
かれらはキリストの「血」の意味が、「神の真理」のことだと未だに理解できていません。
キリストが十字架上で流された「血」によって、人間の罪が赦されるなど、オカルト信仰以外のものでは
ありません。

わたしの兄弟たち、自分は信仰を持っていると言う者がいても、行いが伴わなければ、何の役に立つでしょうか。そのような信仰が、彼を救うことができるでしょうか。
もし、兄弟あるいは姉妹が、着る物もなく、その日の食べ物にも事欠いているとき、
あなたがたのだれかが、彼らに、「安心して行きなさい。温まりなさい。満腹するまで食べなさい」と言うだけで、体に必要なものを何一つ与えないなら、何の役に立つでしょう。

信仰もこれと同じです。行いが伴わないなら、信仰はそれだけでは死んだものです。
しかし、「あなたには信仰があり、わたしには行いがある」と言う人がいるかもしれません。
行いの伴わないあなたの信仰を見せなさい。そうすれば、わたしは行いによって、自分の信仰を
見せましょう。あなたは「神は唯一だ」と信じている。結構なことだ。悪霊どももそう信じて、おののいて
います。ああ、愚かな者よ、行いの伴わない信仰が役に立たない、ということを知りたいのか。

神がわたしたちの父アブラハムを義とされたのは、息子のイサクを祭壇の上に献げると
いう行いによってではなかったのですか。アブラハムの信仰がその行いと共に働き、信仰が行いに
よって完成されたことが、これで分かるでしょう。

「アブラハムは神を信じた。それがかれの義と認められた。」という聖書の言葉が実現し、
彼は神の友と呼ばれたのです。これであなたがたも分かるように、人は行いによって義と
されるのであって、信仰だけによるのではありません。　ヤコブの手紙

>>117>>118>>119
それはすべて論破しています。

過去スレを読んでみなさい。

コリント人への手紙

「神に感謝します。神はいつでも、わたしたちを導いてキリストによる勝利の行列に加え、

至るところでわたしたちを通して、キリストを知る知識の香りを放ってくださいます」。

「イエスがキリストであると信じる者はだれでも、神によって生まれたのです」。

新約聖書
ヨハネ第一の手紙

>>120
論破されてるんでしょ。信仰義認は妄想

「はっきり言っておく。人は、新たに生まれなければ、神の国をみることはできない。
ニコデモは言った。「年をとった者が、どうして生まれることができましょう。もう一度
母親の胎内に入って生まれることができるでしょうか。」
イエスはお答えになった。「はっきり言っておく。だれでも水と霊によって生まれなければ、
神の国に入ることはできない。」肉から生まれたものは肉である。霊から生まれたものは
霊である。」ヨハネ3.3-6

「全世界に行って、すべての造られたものに、福音を宣べ伝えなさい。」マルコ16.15

「造られたもの」とは、再び生まれ変わることができる人です。

キリストの十字架の血の贖いを信じたから、人が新しく生まれ変わるなど、悪質な妄想でしかありません。すべては悔い改めが基本です。

だれでも、自分が行った善や悪の責任を取らなくてはなりません。
これを証明する言葉は（みことば）の最初から最後までいっぱいです。

「人の子は、父の栄光に輝いて天使たちと共にくるが、そのとき、それぞれの行いに
応じて報いるのである。」マタイ16.27
「善を行った者は復活して命を受けるために、悪を行った者は復活して裁きを受ける
ために出てくるのだ。」ヨハネ5.29
「それは命の書である。死者たちはこれらの書物に書かれていることに基づき、
彼らは行いに応じて裁かれた。」黙示録20.12
「見よ、わたしはすぐ来る。わたしは報いを携えて来て、それぞれの行いに応じて
報いる。」黙示録22.12

しかし不思議なことに、信仰義認の人たちには、耳にタコができたように聞こえず、
眼には膏薬をはっているかのように見えません。とっくに覚えこんだ自分の信仰以外の
責任追及など見たくもないし、聞きたくもありません。

「この人とは、いくら話しても時間の無駄だな・・・」 と思う瞬間
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1337422868/

>>123
自分のことをひとごとのように言ってはいけません。

>>124>>125
みことばを引用して、勝手な解釈をする者はサタンに属する偽預言者です。>>67

主を賛美せよ、その恵みは永遠に絶えることはない。

われらの罪をあがない清めてくださる神に感謝せよ、

その恵みは永遠に絶えることはない。

キリストの血によるあがないを完成された神に感謝せよ、

その恵みは永遠に絶えることはない。

われらに信仰による神の義を与えてくださった主に感謝せよ、

その恵みは永遠に絶えることはない。

ハレルヤ。

わたしは千葉も含めて首都圏の連中を心底憎しみ抜いているので

こうして神が偉大なる復讐をなし

おまいらを永遠に放射能で呪いつづける報復を下したことを

褒め称えようと思う

神が呪われたおまいらを永遠に罰する決断を下したことを褒め称えよう
神が呪われたおまいらを永遠に罰する決断を下したことを褒め称えよう
神が呪われたおまいらを永遠に罰する決断を下したことを褒め称えよう
神が呪われたおまいらを永遠に罰する決断を下したことを褒め称えよう

>>127
自分のことをひとごとのように言ってはいけません。

リンゴクリスチャンのやっていることはキリスト者などではなく、ただの狂信者のやっていること。

【ビッグガンガン】よいこの君主論【ステマ上等】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1334226113/
ビッグガンガン
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1332737475/
【投稿】ガンガン系・Gﾌｧﾝﾀｼﾞｰ志望【ｽｸｴﾆ】6
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/iga/1333737381/
架神恭介「戦闘破壊学園ダンゲロス」
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1320917293/
【横田卓馬】戦闘破壊学園ダンゲロス【架神恭介】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1324382686/

「神は実に、そのひとり子をお与えになったほど世を愛された。

それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく、

永遠のいのちを持つためである」

新約聖書
ヨハネの福音書

「神は実に、そのひとり子をお与えになったほど世を愛された。

それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく、

永遠のいのちを持つためである」

新約聖書
ヨハネの福音書

ウソ言いなさい。
父の神は御子を人類の贖いのための生贄にしたくせにさ。

愛するわが独り子といいじょう、市中引き回しの上、罵倒され唾を吐きかけられ、十字架に架けて殺す
のを許される神がいれば、それは阿呆な神と言うしかない。
こんな神の像・似姿に人間が造られたといのなら、聖書は支離滅裂なものとなる。
いい加減、キリスト教会は神を冒涜するのをやめれ。

キリストが選ばれ弟子たちやパウロに敵対する者は、

父なる神と主イエスキリストにも敵対する者である。

主を賛美せよ、その恵みは永遠に絶えることはない。

ハレルヤ。

だから、どこでキリストの教えに敵対していると言うのか。
キリストの教えをすべて虚偽化し、台無しにしているのはむしろパウロの方だという言うことを、
いい加減悟れ。

神殿で商売している者達のテーブルをひっくり返して追い出すというイエスの
暴力によって世の中を正そうという精神は地下鉄サリン事件を引き起こした麻原彰晃に
受け継がれたとみて宜しいか？

まあ君がその話を聞いて
イエスが地下鉄サリンと同じ事をしたと思うなら
そうだな

>>140
はじめは聞こえの良い”愛”を説いていたが、
それで世の中が変えられないとわかると、
”炎の斧”＝暴力を以て病的に自分の望みを叶えようとした点で
聖書に書かれているイエスはどう見ても麻原クリソツだよ。

「ユダヤ人の過越祭が近づいたので、イエスはエルサレムへ上って行かれた。
そして、神殿の境内で牛や羊や鳩を売っている者たちと、座って両替をしている者たちを御覧になった。
イエスは縄で鞭を作り、羊や牛をすべて境内から追い出し、両替人の金をまき散らし、その台を倒し、
鳩を売る者たちに言われた。『このような物はここから運び出せ。わたしの父の家を商売の家としては
ならない。』弟子たちは、『あなたの家を思う熱意がわたしを食い尽くす』と書いてあるのを思い出した。

（みことば）で、牛や羊や鳩はすべて、純粋無垢、仁愛、善い情愛を意味している。
これを両替している商売人とは、自己愛の（エゴ）と世間愛（物欲）にある現世的な信仰にある者たち
のことを言っているのだ。
ほんとに聖書にシレされていることの意味の分からない無知な人間には泣かされる。

>>141
きちがいの妄想

自分と自分の家族のために誠実に生計の糧を稼ぐ商人たちを、暴力で追い払い、
そのうえ強盗呼ばわりしたイエス。強盗は、まさにイエス自身ではないか。
この暴力行為が、イエス処刑の遠因となっている。
地下鉄サリン事件と何ら変わりない。

「自分は神の子だといっただろ」というピラトの追究に対し、イエスは「それは
お前が言ったことだ」と白を切って、処刑を逃れようとしている。卑劣極まりない。
ここも麻原そっくり。

イエスは、麻原同様「己の罪」故に処刑された「犯罪者」に過ぎない。
犯罪者イエスの「汚れた血」によって、他者の罪を贖うことなど、出来るわけがなかろう。
その「汚れた血」が、除去不能に付着したのが、クリスチャンたち。

>>144
ほんとに聖書を理解できる知恵はゼロと言ってほどのおバカのいうことです。
だから君たちには、イエスはたとえで話されたのだよ。

イエスは実を付けてないいちじくの木に腹を立てて呪い枯らしたり、
迷子になったイエスを命がけで捜しまわった父ヨセフに対して不敬な口の聞き方してるしな。
朝まで生テレビに出演した麻原以上の卑劣な口の聞き方だよまったく。

>>146
だからね、お前さんは聖書的なものの理解はまったくゼロと言ってるんですよ。
実の付けないいちじくの木に腹を立てる神がいるものかどうか、少しでも知恵の働く人間なら、
これが何かを喩えて言われているのだということは、誰でも気づきますからね。
文字の意味どおり理解する人間は、ほんとのおバカというしかない。

迷子になったイエスを両親が捜まわったという話は、イエスに身近な者ほどイエスを神として
信じなかったということだよ。福音書には、このような話はいろいろ書かれてある。

リンゴちゃんの降臨も、もうすぐでつよ

>>147
それだけじゃない。
イエスたち一行を受け入れなかった地では
『足に付いた埃も一粒残らず払い落して行ってやる！その代りこの街にはソドムやゴモラよりも重い罰が待ってるぜ』なんて
などと呪いの言葉を吐いてるし・・・・
イエスって呪いの神なのか？

んー、・・・そういやそうだな
恐怖政治

>>149
だからね、聖書はすべて相応の知識で書かれてることを知らないと、いとも簡単にそんな
妄想に陥るのですよ、
「ソドム」とは、都市のことでなく、（みことば）の内的意味では、自己愛にねざすあらゆる悪のことを指し、悪人、とりわけ教会内でウソ偽りを真理のごとく教える者らのことを言っている。「ソドム」が自己愛に
由来する諸悪一般を意味するのにたいし、「ゴモラ」は、それに由来するすべての偽りを指していのよ。

アモス書
かって、神がソドムとゴモラを覆したように　わたしはお前たちを覆した。
お前たちは炎の中から取り出された　燃えさしのようになった。
しかし、お前たちはわたしに帰らなかったと　主は言われる。

これは、倒錯した教会を指すサマリヤがテーマとなっている。仁愛の善に対抗する
悪一般が「ソドム」であり、信仰の真理に対抗する偽り一般が「ゴモラ」である。

エレミヤ書
剣がカルデア人の上に臨む、と主は言われる。バビロンの住人の上に・・・
神がソドムとゴモラの近隣の町々を　覆されたときのように、と主は言われる。

「バベル」とは、内部になんの善もない信仰を指し、「カルデア」は、内部になんの
真理もない信仰を指す。「バビロン」は、イザヤ書では明けの明星として描かれている
地獄の「ルシフェル」を、黙示録では、偽りの教義をおしえる「大淫婦」として登場し、
地獄の炎で焼かれると記されている。

>>151
じゃあ何か？キリスト教ってのは聖書やその解釈について学んだ者じゃないと
理解出来ないような難解なものなのか？暗号の解読みたいなものなの？
だとしたら馬鹿げてるし。そんな排他的な宗教クソ喰らえと言われても仕方あるまい。

誰にでもわかるように書いてないと救いの教本としてはペケなんですよ。

>>153
暗号じゃなく「内的」とか「霊的」という意味なんだよ。
つまり聖書は相応の知識で書かれてあるということだな。


>誰にでもわかるように書いてないと救いの教本としてはペケなんですよ。

イエスの（みことば）には、天の国の秘密が含まれている。そしてこの天の国の秘密の中にこそ、
永遠の救いにいたる教えがある。もし、この真理をあからさまにすると、必ず（みことば）を冒涜する
人間が多く出てきて、かれらは（みことば）そのものを、この世の常識に照らして荒唐無稽なものと
して冒涜するようになる。
だからイエスも、この世のことを話しても信じないなら、天上のことを話してもどうして信じるだろうか、
と言われている。
誰にでも分るようには書けない理由は、まさにこの点にある。だから、聖書を信じない人たちには、
意味が分からないようにたとえや相応の知識で書かれてあるのだ。
聖書は、自然的意味、霊的意味、天的意味の三段階で記されている。
自分の理解能力に応じて、上位の段階に進んで行けるようになっているのよ。

>>154

よそでやれ





インチキ野郎が！

ここのクリスチャンたちの中に、本当に死後に命があること、天国や地獄があることを
信じている者がいるのかねェ。
なんか現世的な信仰しかない人ばかりのように思える、今日このごろ。

>>155
お前のことだろうが糞野郎

>>154
そういうのを屁理屈って言うんだよ。

とにかく聖書にはイエスが会堂から商人達を暴力で追い出したり、
いちじくの木を呪ったり、宣教がうまくいかなかった土地を呪ったり、
両親に生意気な口答えすることが書いてあるのはどうしようもない事実。

あなたはこの事実を真摯に受け止めて今後の人生の方向付けをするきっかけにしてほしい。

>>156
どちらにも道理がある
もしすべての人間が悔い改めを行ったとして、
そこに地獄絵図があるわけではない、
それがまっとうなキリスト教的な考え方なのだとは思う
地にも徳はあり、富がある
しかし天にも徳があり、富があるらしい
で、とりあえずどっちつかずの人間が
様々な形で地の成功を得ているのは間違いない

>>158
こちらが屁理屈というならお前は大ばか者だ。

>>160
馬鹿とはなんだ！馬鹿とは！
キリスト者ってすぐそうやって他人を馬鹿呼ばわりするんだな。
だから国民の1％未満にしか受け入れられないんだよ。
ガンジーとか墨子みたいに愛の心を持てよ。

テメェ・オメェ・コノヤロウとか馬鹿だ○○ンだクソ野郎なんて

言ってはなりませんよ。

低脳のバカには糞バカが似合ってるって

いくら頭が弱いと言っても、イエスが実のならないいちじくの木を切り倒せと言われたからって、
いちじくの木を呪われたり、土地を呪われたからと言っても、そのままの意味でとる阿呆がいる
ものかねぇ。

少しでもチエのある者なら、これは何かのことを譬えて言われてるのだと思うよ。

「いちじく」が聖書で出てくるときには、自然的な善を意味している。
だから、イエスはこのように言われたのだ。
「いちじくの木から例えを学びなさい。枝が柔らかくなり葉が出ると、夏が近づいた
のを知る。そのように、万事が起こるのを見たら、戸口に近いのを知りなさい。
よく言っておく、以上のように万事が起こるまでは、この時代は過ぎ去らない。
天地は過ぎ去るが、わたしの言葉は過ぎ去らない。」

「いちじく」は自然性の善を表わし、「枝」とは、その情愛を指す。「葉」は真理を
表わす。ここで意味していることは、新しい主の教会が創立される時には、何よりも
先ず現われるのは、自然性の善のことを言っている。
自然性の善とは、人の生来の善ではなく、霊的な善で、善と真理の認識を通して、
主なるイエスが導いてくださる善であり、この善を人が宿してこそ、主の教会に属する
人になる。

「ある人が、自分のぶどう園にいちじくの木を植えておいた。ある日、その実を探しに行ったが、
一つも見つからなかった。そこでぶどうの番人に言った。『わたしは三年このかた、このいちじくの実を
捜しに来ているのに、一つも見当たらない。切り倒しなさい。なぜ、土地をむだに使っているのか』と。
すると番人は答えた。『ご主人様、今年もう一年、このままにしておいてください。木の周りを掘って
肥料をやってみます。そうすれば来年は実を結ぶでしょう。もし、それでも結ばなければ、切り倒して
ください』」（ルカ13.6-9）

この喩えは、「木」とは人間を指し、「いちじく」は自然的善を指すが、「実」がならないことで信仰も
善もない人間のことを言い表しているのだ。「ぶどう」も（みことば）では、霊的善のことを指す。

朝早く、都に帰る途中、イエスは空腹を覚えられた。 道端にいちじくの木があるのを見て、近寄られたが、葉のほかは何もなかった。そこで、「今から後いつまでも、お前には実がならないように」と言われると、
いちじくの木はたちまち枯れてしまった。 弟子たちはこれを見て驚き、「なぜ、たちまち枯れてしまったの
ですか」と言った。 イエスはお答えになった。「はっきり言っておく。あなたがたも信仰を持ち、疑わない
ならば、いちじくの木に起こったようなことができるばかりでなく、この山に向かい、『立ち上がって、海に
飛び込め』と言っても、そのとおりになる。 信じて祈るならば、求めるものは何でも得られる。」マタイ

>>161
このIDはキリスト者ではなく、みことばを引用しながら、

サタンの教えを説く反キリストネヨです。

キリストは、わたしたちの罪をあがなうために十字架にかかり、

血を流され死に墓に葬られました。

しかし、主は三日目に死人の中からよみがえり復活されました。

主イエスキリストを信じる人たちは、その御名により、

罪が赦され永遠のいのちが受けられます。

主イエスキリストのみことば

「信じる者は永遠のいのちを持ちます」

キリストはそのようなこと一切教えられていません。
みんなパウロの作文です。
そんなウソ信仰では、人はだれも救われません。

イエスは言われた。
「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。」

イエスの霊魂である父の神性は、イエスの永遠の命そのものなのです。
だから、永遠の命が死ぬなどということは矛盾です。
では、いったいイエスの何が死んだのでしょうか？
それは、イエスの中にあった母由来の人性において死んだのです。
つまり、イエスはご自分を「義」とされるために、人性において死なれたのです。
そうして神性によって復活されました。これが十字架の死の意味です。

良い子のみなさんは、キリストがわたしたちの罪のため十字架にかかり、
死なれたなどという、矛盾だらけの信仰教義に騙されてはなりません。

「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。
生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。」

キリストの言われたこの（みことば）の意味が、ほとんどのクリスチャンには理解ができていない。

復活と生命とはキリストからのみ発しており、他のいかなるものからも発しないこと、
それでキリストの神的なものを信じ、全能なる唯一の神であられることを信じる者は、
たとえ生物学的には死ぬものの、それでも生命に復活するであろうを意味している。

キリストを信じる者はだれも死なないとは、キリストの教えに従って仁愛の生活の中に
いる者らは、既に新しく生まれ変わり改良されているため、霊的には死なないで、
つまり罪に定められることなく、永遠の生命へよみがえるであろう、を意味する。
「死」は死ぬことを意味しないで、霊的生命へ復活することを意味している。

アナキンとリンゴのIDが一緒だー！
━━━━━━(・∀・)━━━━━━!!!!!
http://hissi.org/read.php/psy/20120521/VWkvTnJJaWo.html

リンゴってアナキンだったのかｗｗ！！！！！！！！！！！！！

>>174
ﾜﾛﾀwww

６６６の◆アナキンとリンゴクリスチャンが同一人物かwww

リンゴクリスチャン、まともにはなれないんだなぁwww

>>167
イエス怖過ぎるよ！
これじゃまるで呪いの神だろ。
藤子不二夫の漫画『魔太郎が来る！』みたいじゃねえかｗ

この逸話を新約聖書から削除しない限りキリスト教が日本に
浸透させるのはマジ無理だろ。

　　　　　　　　 ,',';::::::::::::::::::;',,..,,i:::':;:::::::::',:;:::'::::::::::::':;::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　　,' i'i::;';::::::::::;'.i'　 ヾ'|＼:::::::, ＼:::ﾊ:::::::';:::;:::::::::::::::::::i
　 　　　　　　 i　i:i i:::::::::〈　,ｪｧ-ｮ､　 ＼::',.　ソ, ＼::::':i::::::::::::::::::i
　　　　　　　　　　i i:::::::::::!ヾ 〈:::::::ヾ　　 `' 　 ,......_"ゝi:::::::::::;'i/l 　　やる実だよ☆
　　　　　　　　　　　i i:: ::::ヽ. ､ヽ:::丿　　　　,､ｧ''''''-ｭ/::::::::::/ '
　 　 　 　　　　　　　'.ﾞ､ヽ::::::⊂⊃´　　　　　　⊂⊃ｿ::::::/i/　皆さん、私のおっぱい見て落ち着くお
　 　 　 　　　　　　　　 ' ヽ::',ヽ, 　　､__,`､___,　　,.ｲ／'ﾞ ´
　　　　　　　　　　　　　　　_ゝ::::ゝ､　ヽ:;;;;丿　,.イ､,"
　　　　　　　　　　　_,､､-‐'´　　l 　 `.: ､_､. '´　 .l　 ~`'‐ ､
　　　　　　　　 ,､ '´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `' -､
　 　 　 　　　 ,'　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 　　　,__..　　　　　 ﾞ'.､
　　　　　　　 i　　　　　　　　　　`　- 　　　　　‐' ~　　　　　　　　　}
　 　 　 　　　l　　　　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　i
　　　　　　　 ﾞ、　　　 ヽ; 　 　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　/
　　　　　　　　ﾞ,　　　　 Y　　　　　　　　ヽ/　　　　　　　'.　　　　 /
　　　　　　　　 ﾞ, 　　 　,"　　　　　　　　　ｌ　　　　　　　　'、 　　/
　 　 　 　　　　 ﾞ,　　　.i　　　　　　　　　　.ｌ　　　　　　 　　.　　/
　 　 　 　　　　　',. .ｎi 7　　　　　 ＿＿___|_　　　　　 　 .ｎ　/
　　　　　　 ,､-‐ l^l | | ｌ ,/)　 　／ノ '　　 ヽ＼　　　　l^l.| | /）
　　　　,､ '´　　　', U ! ﾚ' /　／（ ≡）　 （≡） ＼　　 | U ﾚ'/／)
　　　,ｲ　　　　　/　　　 〈`／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ ﾉ　　　 ／　　　させるかお！
　　/:::ﾞ,　　　　/　　　　　ヽっ　　　　|r┬-|　　　 ｒニ 　　　　|
　 /:::::::＼　　/　／´￣￣＼ 　　 　 Uー'　　 　 ／ `ヽ　　 l

憎むべき都民と首都圏民に神が偉大なる復讐をなし

おまいらを永遠に放射能で呪いつづけ

都民どもを地獄に叩き落とす偉大な決断を下した神を褒め称えようと思う

神が呪われたおまいらを永遠に罰する決断を下したことを褒め称えよう
神が呪われたおまいらを永遠に罰する決断を下したことを褒め称えよう
神が呪われたおまいらを永遠に罰する決断を下したことを褒め称えよう


神がおまいらを永遠の地獄の業火で罰する決断を下したことを褒め称えよう

憎むべき都民と首都圏民に神が偉大なる復讐をなし

おまいらを永遠に放射能で呪いつづけ

都民どもを地獄に叩き落とす偉大な決断を下した神を褒め称えようと思う

神が呪われたおまいらを永遠に罰する決断を下したことを褒め称えよう
神が呪われたおまいらを永遠に罰する決断を下したことを褒め称えよう
神が呪われたおまいらを永遠に罰する決断を下したことを褒め称えよう


神がおまいらを永遠の地獄の業火で罰する決断を下したことを褒め称えよう
神がおまいらを永遠の地獄の業火で罰する決断を下したことを褒め称えよう
神がおまいらを永遠の地獄の業火で罰する決断を下したことを褒め称えよう

>>174
敬虔ぶったことを言ってますが、裏に回ったら何をやっているか分からないのが、クリスチャンと
いうことがよく分かりますね。久しぶりに大爆笑しますた*^^*

>>174
IDが同じになることは稀にあるよ。他の板でも以前、何度か話題になったことがあります。

同じ地域に住んでいるか、携帯購入したところが同じ地域の場合に時々、IDが同じになるようです。

リンゴクリスチャンは東京ですが、先日、携帯新規購入したのがアナキンと同じ札幌の店でした。

また、IDを意図的に同じに操作することも可能だそうです。

「神は実に、そのひとり子をお与えになったほど世を愛された。

それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく、

永遠のいのちを持つためである」。

新約聖書ヨハネの福音書

アナキンとリンゴのIDが一緒だー！
━━━━━━(・∀・)━━━━━━!!!!!

オオワロタ

>>180
ありません

>>183
他の板でよく話題にされているように、

意図的に悪者がID操作をすることがあります。

今回のID操作の犯人どうやらネヨのようです。

ネヨは犯罪人です。

>>180
了解

ネヨは犯罪人です。オオワロタ

107 ：６†６†６ ◆ANAKIN.4Qk [sage]：2012/05/21(月) 00:26:24.22 ID:Ui/NrIij
>>105
いあいあｗ
一夜漬けですからｗｗｗ

☆十字架☆イエス・キリスト☆復活33
168 ：リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ []：2012/05/21(月) 03:44:58.08 ID:Ui/NrIij


同じ日になるものかねぇ。
まぁ、アナキンの自首待ちってことで^^

>>168
そんなにIDを気にしながら2ちゃんやってるなら
ちゃんと管理しろ。サタンはおまえ。

>>188
バカネヨなにそんなにはしゃいでるの？ｗ
ID重複なんて普通にあるよ。
365日2chにへばり付いてるくせに知らないの？ｗ

いや、普段はある程度の時間でID変えながら書いてるアナキンが、
慌ててIDチェンジしたのが笑えるね。
ちょっとしミスってやつだ。

>>190
出してみろよ

あと携帯でどうやってIDチェンジするのかね？
屁理屈も大概にしろよｗｗ

アナキンがリンゴとはｗｗｗ

http://blog-imgs-40-origin.fc2.com/n/e/w/news2plus/20080802_19_1.jpg

死後、さばきにあう　

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

プロテスタントを嫌わせるために
アナキンはリンゴコテハンをつけて嫌われるカキコに専念してたんだな
アナキンというかサロメと希美も誤魔化すのに必死だったから、
サロメだってバレてるけど

今回のID操作の犯人はネヨかネヨの仲間サタンです。

アナキンに自首させろ

ネヨは主イエスキリストを信じなさい。

罪人の君も、信じるだけで神の子供になれます。

たしかプロテスタント（メゾジスト）の青山学院だけ先の太平洋戦争に反対したんだってね。
上智はじめ他のミッション系スクルールは軍部の圧力に屈してしまったのか？

>>199
そんなことイエスは教えられていないよ。

アナキン自首したよ
リンゴだってさｗｗｗ

イエスとかwあんな血だらけの
やつにすがるなよ...

なにが良いのか100文字いないで説明くれ

冗談だっつーのｗ
真に受けるなよｗ
別人ですよ〜

>>201
ということは今回のID操作はアナキンとネヨが犯人です。

つまり、アナキンとネヨは裏で繋がっていたアンチキリストです。

敵対する者になりすましID同一視操作することは他の板でも報告されてます。

うわぁ
わざわざ火消しに出てきたよ

おまえたちは、人が親切に「良いこと」を教えてやっても
ネットでバカにして、嫌がらせして罵るだけだろう！！！

おまえらに何かまともなことを教えてやっても、ムカつくだけ
だから、おまえたちには、ろくに何も教えてやってないのだ。

京都人らしい元プーだの、東京人らしいぱるるんだの、村上教授みたいに傲慢
で不愉快な連中だ

おまえたちなどに「有益なこと」など話しても無駄だから

もう一切教えてやってないわけだ！！！！

貴様等は何いっても、ネットでバカにするだけだ、
バカにすればするだけ、人が何か書くとでも思い込んでいるクズどもだ！！

>>205
できるかよｗ
偶然だっつーのｗ
連投引っかかって回線切り替えたら、たまたま同じなっただけ
まあ、俺がアンチなのは正解だけどなｗｗ

>>180
ＩＤ発行の原理を知って言ってるのか？
言い訳乙！
いや、ウソで自己正当化ですか乙！ かな。

「リンゴクリスチャンは東京ですが、先日、携帯新規購入したのがアナキンと同じ札幌の店でした。」

↑なんで、「アナキンと同じ札幌の店」なんて
★「アナキンでなければ知り得ないこと」が出てくるんだ？

リンゴクリスチャン＝６６６◆アナキン
ってことじゃん。

改心する気はナイ！ わけだね？

リンゴの事はこれからなんて呼べばいいのだろうか？

>>204
そりはそうだ(ももふう)

>>184
つーか、６６６◆アナキンと、お前・リンゴクリスチャンが同一人物だと得するヤツがいないと、「成立しない理屈」だぞ。

ゆえに、却下。
反証たりえない。

>>209
アナキンは前から札幌って言ってたじゃん

どーだ？

もう同じにならないなｗ

>>208
携帯と固定が同じIDってあるの？

イエスは唯一の神・贖い主だから、すべての人間にたいし��霊�≠�送り、ご自分のほうへ引き寄せられ
ているのです。だから、イエスを全能の神、救い主として承認する人たちは、イエスの教えを良く守り
実生活から悔い改め、次第に新しく造られた人間に再生されていきます。そうして人間は神の像・似姿
に近づいていきます。
一方、イエスを神として贖い主として認めない人たちは、イエスの教えを守り実践することがないから、
新しく造り変えられることも、再生されることも、ありません。そのため、かれらは自己愛のエゴと世間愛
の中に埋没し、一生を終えることになります。
人間は死ねばみんな霊になります。そうして人の霊に生前つくった自分の（いのち）が永久に保たれて
行くことになります。そうして、生前の行いに応じて、裁かれます。

>>216
さあ？知らんわ
俺は光一本だけど
ローカルとプロバイダー接続を切り替えてるだけ

>>212
名無し氏もレスしてたがID重複は稀だが２CHでは普通にある。

操作というより起きうること。

まあしかし、リンゴ氏も不運としか良いようが無いなｗ
よりによって俺とＩＤ被るとかｗｗ
せめてクリコテなら良かったのにｗ

不愉快な奴等相手に、ちゃんと書くだけ無駄だからな！！！！
不愉快な奴等相手に、ちゃんと書くだけ無駄だからな！！！！

２chで罵っていれば、「何か書く」とでも思っているのか！！！

死ねクズども死ねクズども死ねクズども
死ねクズども死ねクズども死ねクズども死ねクズども死ねクズども死ねクズど
も死ねクズども死ねクズども死ねクズども


２chで罵っていれば、「何か書く」とでも思っているのか！！！

ネットで人に嫌がらせしてれば、まともな「情報」が手に入ると思っているよ
うな
アホな役人とか、考えが甘いんだよ！！！

ネットで罵倒すればアンケート結果が得られるとでも思うのか！！！

死ねクズども死ねクズども死ねクズども死ねクズども死ねクズども死ねクズど
も死ねクズども死ねクズども死ねクズども死ねクズども死ねクズども死ねクズ
ども死ねクズども死ねクズども死ねクズども
死ねクズども死ねクズども死ねクズども死ねクズども死ねクズども死ね

リンゴちゃんも最近は長文コピペ貼らなくなったね

>>220
アナキンだからよかったんだよ。これがまちこさんなら、よけい疑われる。

リンゴをフォローしていたのはまちこの自演だったとなる。

アナキンならリンゴのみことば宣教の手伝いなんかしないし、

お互いにフォローしたりしないからね。

>>217
無神論者には意味ない宣伝だったな

ってか、皆スレチ...

人は死んだあと、みずからの愛そのもの、みずからの意志そのものになります。
したがって、本人の主調愛と一つになれないものは、本人から取り去られます。
悪人からは真理が取り去られ、善人からは偽りがとり除かれます。
こうして両者とも、みずからの（いのち）の愛に落ちつくことになります。
こうして霊たちは、天界へ行くか地獄に行くか準備していきます。
イエスはこのことについて、こう喩ではなされました。
「持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は持っている
ものまで取り上げられてしまう。」と

>>225
だからなに？
死後の世界に興味無し

人はそれぞれ死後にも（いのち）があることは、キリスト教徒なら（みことば）から
知っています。人は、自分の行ったことで裁かれ、報いられると、随所に記されてある
からです。善と真理そのものから考え、善く生きることだけを目指す人は、だれでも
天界に行きます。

しかし悪く生きる人は、地獄に行きます。悪のうちにいる人は、死後の状態がこの世の
生活によることを、信じようとしません。しかも自分の過去の生活はいざ知らず、生活
から切り離された信仰で、とりわけ病の床についてから、純粋のお情けで、天界に行ける
と思っています。教義の上で「信仰のみ」を宣言して、生活態度を悔い改めなかった人は
みな地獄にいます。かれらは信仰のみで救われていると思い、終生生活態度を改めること
がありませんでした。そうして地獄に落ちて初めて自分たちの信仰が誤りだったことに
気づきます。

「天使たちが来て、正しい人々の中にいる悪い者どもをより分け、悪い者どもは、そこで
泣きわめいて歯ぎしりするだろう」

>>227
＞善と真理そのものから考え、善く生きることだけを目指す人は、だれでも
天界に行きます。



つまり、ネヨは行けないw

悪徳の生活をする人は、心の中で自然と人知しか認めません。
人知は、人間固有のもの、つまりその本性に由来します。人間に固有のものと言うと、
自己愛とそこからくる世間愛です。どんな愛にも自分なりの連れがおり、人間の場合、
愛の連れ、すなわち意志の連れは理性と言われます。
そして自己愛は、自分の連れである理性に向かって、自分のもっている愛を吹き込み
ますから、そこに知的傲慢が生じます。これこを人知がもつ知的傲慢です。
そこに人間固有のチエがあります。
したがって、自然や人知しか認めない考えは、善とか真理とかの衣装をまとっていて
も、あらゆる種類の悪の中にいます。

神のみ摂理とは、人間に対する神の働きかけで、自己愛を取り除かれようとします。
自己愛こそ悪魔で、情欲とそのよろこびは悪魔の国の諸悪だからです。悪魔の国とは
地獄のことです。その自己愛を取り除かれると、主イエスは隣人愛の情愛をたずさえて
入ってこられます。
「見よ、わたしは戸口に立って、たたいている。だれかわたしの声を聞いて戸を開ける
者があれば、わたしは中に入ってその者と共に食事をし、彼もまた、わたしと共に
食事をするであろう。」

>>220
自演でナイとは言い切れない。
ＩＤは証拠足りうるが、お前とリンゴクリスチャンのセリフは証拠足りえない。
客観性が保証されない！ からだ。

>>213
札幌はわかるかも知れんが、札幌の同じ店、って「わかったらおかしい」だろ。

あと、東京のリンゴクリスチャンが、「なぜ、わざわざ札幌の店を利用するのか」
も「おかしい」ぞ。

リンゴ死亡。リンゴはサロメで希美でした。

>>231
IDは証拠にならないな。どのスレでも重複するのは広く知られている。

>>232
札幌の店と言ったのであって、札幌の何々支店と同じとは言っていない。

わたしがそこまでわかるわけないだろう。アナキンとは別人なのに。

重複するのは同じ店ではなく、同じか近い地域でＰＣか携帯を契約した場合に起きやすい。

違う地域でもID重複はあるようだ。別に、君たちアンチが騒ぐようなことではない。

普通の現象がだ。それに、君は、リンゴが札幌にしょっちゅう仕事で行くことを知らなかったのか。

これまでに何度もそう言ってきたではないか。

君は新参者なのか。

「神は実に、そのひとり子をお与えになったほど世を愛された。

それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく、

永遠のいのちを持つためである」。

新約聖書
ヨハネによる福音書

何ゆえ神は御子キリストを十字架につけて、人間に殺させなければならなかったのか。
人類を罪に定め呪われたのは神なのだから、慈悲の御心でただ人類の罪を赦せばいいんだよな。
何が独り子をお与えになったほど、世を愛されたんだよ。
キリスト教の作った神は矛盾だらけのアホ神です。

>>234
ＩＤは、お前の言い逃れにしか聞こえんな。
オレは新参ではナイが、たまに読みにくるだけで、札幌の話がでてるか読んだことはない。
お前は、みずからの疑惑を晴らす有力な証拠を持たない。

昨日の出し忘れですまんが、>>173
なんだ、天国や地獄に行ったことがナイのか。

「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる」

…は、以下のように日本語に変換すればイイ。

イエスキリストの復活の意義は、人が死後に魂存在として復活することのシンボルであり、死後も魂存在としての命があることの証明である。
イエスキリストを信じて、イエスキリストの言いつけを守って生きる者は、この世で死んでも、イエスキリストの天国に呼ばれ、魂存在として生きる。
【注意】
聖書中の生きる・死ぬは、二つの意味を、「ごっちゃ」に書いている。
一つは、今に通用する生きる・死ぬ。
そのままの意味です。
もう一つは、
生きる＝死後天国に行く
死ぬ＝死後地獄に行く

魂はこれ以上死なない＝永遠の命。
なのですから、生きるとは、後の意味で使われているわけです。
死ぬも、後の意味で使われているのです。

★天国や地獄を旅する能力を与えられていれば、
受け取り間違えようのナイ表現ですね。

キミら、肯定にしろアンチにしろ、「どちら側も、人生間違えて生きてきてます」。
天国に招かれてナイから！ です(イエスキリストの言いつけ通りに生きれば、イイ人になり、天国に招かれます)。
失格。

>魂はこれ以上死なない＝永遠の命。

そうじゃなく、人の魂と神の（いのち）が結びつくことで（永遠の命）を得ることができる。
人の魂とは人の霊のことで、精神とも呼ばれている。

>>239

悟りのことだね。

キリストは来ないだろう

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

季節が巡りくるように　
僕らもやがて死んでいくにしても
子供が大きくなるころは　誰も生きていないだろう

誰にでもほんの少しの愛さえあれば　この世界も変えていけたのに

流れる雲に夢をのせ　空の高みに憧れていた
あのやさしい心は二度とは帰らないから
　　　　　　
限りある命を生きて　自分の道を確かめることもできずに

http://www.youtube.com/watch?v=zF7SNDXwFjs&feature=related

>>241
何か用かい。

>>242
救世主キリストを否定したようなタイトルだが、
愛を忘れ堕落した人々が神による救済を求めてもそれが果たされることはない

という内容のメッセージソング

>>243
愛ならもうすぐ、今年末にプレアデス系のフォトンベルトに地球が突入することでなんとかなるよ。

KAGAYAのプレアデスの絵でも見といて。

個人が神を求めても無理
苦しい時に神に祈っても、そんな奴は絶対に助けてくれない
大事なのは苦しい時に神に祈らないこと

神が求めるのは勇者
臆病者ではない
行動するのだ、戦うのだ、人のため、愛するもののため

そうすれば神も一緒になって戦ってくれる

>>245
神の愛と英知は、人間の霊、すなわち精神に流れて来るのです。
しかし、その神のおん働きはほとんど気づかれないくらい、秘めやなのです。
なぜなら、それは人間の霊的自由を束縛されないための、神のご配慮なのです。
もし、人間が自分の行動は、自分自身の意志からではないと知ったなら、
きっと人間は、怒って滅びかねません。

>>246
ひざまづいて神に祈れば全てうまくいく？
バカらしい

祈っても真冬のボロ家は暖かくはならん
寒いときは家具でも家でも教会でも燃やせ
これが現実

教会も祈りだけの場所ではない

>>239
お前が、
【１】天国や地獄に行ったことがなく
【２】自分好みの書物から
【３】自分好みの理屈を抜き出して書き込みしている
ってことがわかった。

★リンゴクリスチャンたちといっしょだ。

お前「も」、イエスキリストに「愛されてイナイ」。
唯一なる神をおそれたことのナイ出来損ないよ。

::::::::::::::::::::::　　　____,;'　,;- i
::::::::::::::::::　　 ,;;'"　　i　i　・i;
:::::::::::::::　　,;'":;;,,,,,,　;!,　`'''i;
:::::::::::　　,/'"　　　'''',,,,''''--i
:::::::::　 ;/　 .,,,,,,,,,,,,,,,,,　　　;i'"`i;　 　　　　　　./≡≡≡≡≡≡≡≡≡|
:::::::　 i;"　　　　　___,,,,,,,　　`i"　　　　　　　　|┌─────┐ �J　|||
:::::::　i;　　　　,,;'"""　`';,,,　　"`i 　 　 　 　 　| |ドラえもんが　|　◎　|||
:::::::　|　　''''''i　,,,,,,,,,,　　`'--''''"　　　　　　　 .| |なんとかして　|　　　..|||
:::::::　|.　　　 i'"　　　";| 　　　　 　　　　　 　 .| |くれると思った| ||||||| |||
:::::::　|;　　　 `-、.,;''"　|　　　　　　　　　　 　 |└─────┘||||||| ||
::::::::　 i; 　　　　`'-----j　　　　　　　　　　 　　| |￣||￣￣￣￣| |￣||

ドラえもんを神に置きかえてみれ

>ドラえもんを神に置きかえてみれ

ドラえもんは漫画家が作ったの

神は造られた存在ではないの

そんな基本的なことも知らないの？

「信じる人はみな義と認められるのです」

新約聖書
ローマ人への手紙

>>251
全然クリスちゃんは義と認めらないな
伝統キリスト教ほど、2000年間も悪行し放題した宗教はない。

あらら
全然クリスチャンは義と認められないな

>>251
イエスキリストのいましめを破るんだな、リンゴクリスチャン。

お前はなぜイエスキリストに従わず、弟子の教義を用いるのか？

>>254
リンゴは偽キリスト者の弟子だから

最近のリンゴちゃんの書き込みが短くなってよかったなぁ

恋人が出来ると短くなる傾向があるようだょ

「信じる人はみな義と認められるのです」

新約聖書
ローマ人への手紙

現代（伝統）キリスト教会は、イエス・キリストの教えからではなく、パウロや公会議で作られた教義に
よって成り立っているのです。名前はキリスト教会でも、とても主イエスが教祖といえる教会ではありません。

何派がイエスさんの直流となるのですか？

教会重視か聖書重視で変わってきますよね

もち、スェデン派です。

神の真理がねじ曲げられ、拒否されて、何も残らなくなると、教会は終末を迎えます。
教会が終末を迎えるにも、いろいろありますが、まず真理のように見える偽りが原因です。
偽りが真理に見えてくると、それ自身である善、つまり霊的善と呼ばれる善は、もうそこにはありません。

そのとき善と信じられている善は、道徳的生活が生みだす自然的善にすぎません。
真理が善もろとも末期的になってくる理由ですが、まず第一に、霊的善に対立する二つの自然的愛の
ためです。いわゆる、「自己愛」と「世間愛」です。自己愛は、それが支配的になると、神への愛に対立し、
世間愛は、それが支配的になると、隣人への愛に対立します。

イエスがまたオリブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとにきて言った、
「ぞうぞお話ください。いつ、そんなことが起こるのでしょうか。あなたがまたおいでになる時や、
世の終わりには、どんな前兆がありますか」。マタイ

旧来の教会が終わり、新しい教会が始まるときこそ、最後の審判です。
（みことば）での、最後の審判とは、その時期を指します。キリスト教会と言われる
現教会の最後の審判は、ヨハネの黙示録にある「新しい天と新しい地」です。
「天」といっても天のことではなく、「地」といっても地のことではありません。

最後の（決着的）審判とは、教会の最終的決着の時であるとともに、各人の（いのち）
の最終的決着です。各人の（いのち）の最後は、死ぬときで、それが最後の審判に
なります。つまり人はみな各自、死んだ後、来世で復活し、審判に直面します。

「いちじくの木から例えを学びなさい。枝が柔らかくなり葉が出ると、夏が近づいた
のを知る。そのように、万事が起こるのを見たら、戸口に近いのを知りなさい。
よく言っておく、以上のように万事が起こるまでは、この時代は過ぎ去らない。天地は
過ぎ去るが、わたしの言葉は過ぎ去らない。」


「いちじく」は自然性の善を表わし、「枝」とは、その情愛を指します。「葉」は真理を
表わします。ここで意味していることは、新しい主の教会が創立される時には、何よりも
先ず現われるのは、自然性の善のことを言っているのです。
ここでの自然性の善とは、道徳的生活が生み出す生来の善ではなく、霊的な善で、善と
真理の認識を通して、主なるイエスが導いてくださる善であり、この善を人が宿してこそ、
主の教会に属する人になります。

「そのように、万事が起こるのを見たら、戸口に近いのを知りなさい」とは、「いちじく」について述べた
語句の内的意味が姿をあらわすとき、教会の末期（決着）がやってくる、
すなわち最後の審判と主の到来が実現するという意味です。そのとき、旧来の教会は捨て去られ、
新しい教会が創立されます。
「戸口に」とあるのは、人が再生され、教会になる場合、最初に人に浸透するのは、自然性の善と
その諸真理だからです。

「よく言っておく、以上のように万事が起こるまでは、この時代は過ぎ去らない」とは、ユダヤ民族を指し、
さらにユダヤ民族は、他の諸民族のように、根絶されることはないという意味です。

「天地は過ぎ去るが、わたしの言葉は過ぎ去らない」とは、先行する教会の内部と外部が滅びる一方、
主の（みことば）が存続することを意味します。「天（天界）とは、教会の内部を指し、「地」とは、教会の
外部です。

>>264
お前にも、イエスキリストのいましめを守ったもの全てに顕れる印がナイ！

★ゆえに、イエスキリストを語る資格がナイ！

なぜイエスキリストの話を語るのか。

印とは、
【１】イエスキリストの得意技・治癒能力。
【２】イエスキリストの示された天国や地獄を旅する能力。
【３】イエスキリストの示された利他的な配慮&行動。

言ってあるぞ↓。
お前が、
【１】天国や地獄に行ったことがなく
【２】自分好みの書物から
【３】自分好みの理屈を抜き出して書き込みしている
ってことがわかった。

★リンゴクリスチャンたちといっしょだ。

お前「も」、イエスキリストに「愛されてイナイ」。
唯一なる神をおそれたことのナイ出来損ないよ。

キリストは、イスラエルのベツレヘムの馬小屋でお生まれになりました。
12才になられたイエスはユダヤ人の指導者たちに質問したりされました。

ユダヤ人指導者は少年イエスの知恵に驚いたのです。

少年イエスは背丈も大きくなり神と人とに愛されました。

イエスは30才になられ、ぺテロ、アンデレ、ヨハネをはじめとする12弟子たちを選び、

イスラエルで公けに神の福音宣教を開始されます。

数多くの奇跡を行われました。悪魔に抑えつけられていた人から悪霊を追い出す奇跡、

また、ある時は口のきけない人がしゃべれるようになる奇跡を行ってくださったのです。

イエスの奇跡や神の権威を信じる人々が日ごとに増え、

イスラエルの国内では国をあげてイエスのあとについて行く者が増え、

ユダヤ人指導者たちは妬みに燃え、12弟子のひとり裏切り者ユダに、銀貨30枚を渡し、

イエスを捕らえ、何の罪状も見つからなかったのにイエスを死刑にし、十字架につけ殺しました。

しかし、十字架につけられ、血を流し死なれ、墓に葬られたイエスキリストは、

三日目に死人の中からよみがえり復活されたのです。

主イエスキリストの御名を信じる人はみな義と認められ、罪が赦されます。

聖書に、人は行いによってはだれも神から義と認められない と書いてあります。
しかし、イエスキリストを信じる者は、何の働きがなくても、恵みにより神の義が与えられるのです。

神の子供クリスチャンに今すぐなれる、救われるための聖書に基づく信仰告白

「自分の口でイエスキリストは私の主と告白し、自分の心の中で、

神はイエスキリストを死人の中から、よみがえらせられたと信じるならあなたは救われます」。

「人は心で信じることによって神から義と認められ、

その信仰を自分で告白することによって救いを確実にするからです」。

新約聖書
ローマ人への手紙

困難に直面した時、神に祈るな　
奇跡を期待するな
まず行動しろ　
ひるむな　負けるな　戦え そしてあきらめるな　
ピンチこそチャンスだ そして未来に希望と夢を持て

失敗は結果ではなく成功までの過程にすぎない

そうだ
あきらめないで頑張ってる奴には、
神は勝利のチャンスを何度でも与えてくれるんだ

最後の審判？来世？

前世も来世も天国も地獄もない
命は一度きり　たったひとつ
今この時にこの場所に立っている命が全て

人間、どんなにダセェ野郎でも、一生のうち一度は出番の日が来る
その、たった一度の日がわからねえようなマヌケは、
何百年の生命があったとしてもムダってもんだな

>>274
出番の時がわかったとしても、「天国へ生きているうちに招かれてたことがなければ」、失敗の人生と言える。

実体験を得て、天国を知るからこそ、イエスキリストの胸のうちがわかるのだから、天国に行けないものは、イエスキリストのお心がわからないままなのだ。

人間は万人例外なく100％死亡し、例外なく100％皆、霊界に行くから、心配しないでください。
この世で生きている間に、悪徳の生活から離れ、悔い改め新しい生活に入り、再生されないと
大変な目に合うことになりますよ。

>>273
意気がってないで、生きているうちに罪を悔い改め、新しく造られたものになりなさい。
あの世ではもう悔い改めはもうできません。

宗教やってる奴で一番困るのは自分は正しいって思い込んでる事
人のこと言えんけど

自分が言っていることが誤っていることを自覚して言っている人があれば、
それはいったいどんな人だろうな？

自分の意見が正しいとは思っているけれども、
一応人の話を聞く耳は持っている

主イエスキリストのみことば

「神を信じ、また、わたしを信じなさい」。

「永遠のいのちに定められていた人たちは、みな、信仰にはいった」

新約聖書、使徒行伝

アナキンクリスチャン乙

>>281
では、なぜ、弟子や後の指導者どもの「書き加えた教義」を信じるのか。

二枚舌の淫乱め。

勘違いしないでほしいのは、俺はあなた自身の話なら聞く、ということ

聖書はとっくの昔に読んだけど、俺は聖書の言葉には何の感銘も受けない
そもそも、聖書はキリストが作ったものではない
いちいち聖書のページを開いて、聖書には〜と書いてある、キリストは〜と言っている、
なんていう他人の話は正直どうでもいい

リンゴはどうしてイエスの（みことば）より、使徒の書いたものを貼り付けるんだろうね？

イエスの（みことば）によらず、聖書を自分たちの気に入るようにひん曲げて来たのは、
みんなイエスの弟子とかペテロの後継者とか言ってきた人たちだよ。

キリストは、わたしたちの罪の身代わりに十字架にかかり、血を流され死に墓に葬られました。

旧約聖書に「義人はいない。ひとりもいない」と書いてあります。

また、「罪を犯した者は死ななければならない」と書いてあり、「血を流すことなしに罪の赦しはありえない」とも書いてあります。

イエスキリストが、わたしたちの罪の身代わりに死に血を流されたことで、人の罪の身代わりのあがないが完成しました。

人は主イエスキリストを信じるだけで、罪に定められることなく、

神の子供とされ、永遠のいのちを持ちます。

神の義はキリストの信仰により与えられるようになりました。

主イエスキリストは十字架で血を流され死なれ、墓に葬られましたが、

三日目に死人の中からよみがえり復活されました。

それにより、主イエスは死の力を持つ悪魔に勝利されたのです。

キリストを信じる人々は、死ぬことなく、朽ちることもない栄光に満ちた体に変えられます。

主イエスキリストが 悪魔に勝利されたので、信仰により神の義を与えられているわたしたちも、

主イエスと同じように「勝利者」となり、永遠に生きる新しい栄光の体を与えられます。

しかし、信じない者は永遠の罪に定められ、神と子羊キリストの御前で、終わることのない罪の責めの苦しみを受けます。

しかし、キリストを信じる人々は主イエスキリストが、身代わりに罪の代価を、
神の血というキリストのいのちで支払ってくださったので、

罪の報酬である死を免責されました。主イエスキリストを信じる人は、

神と子羊キリストと共に住み、永遠の祝福を賜ります。

わたしたちをあがなってくださった主イエスキリストを信じなさい。>>281>>282

パウロ教を延々と貼り付けるリンゴ

http://www.youtube.com/watch?v=zS_6TTDzpBA

Passion of The Christ

http://www.youtube.com/watch?v=zS_6TTDzpBA

Passion of The Christ

映画「パッション」の中で、残虐極まりない拷問の繰り返しがあり、観客を戦慄させますが、なぜキリスト、それほどまで苦しめられねばなたなかったかと質問が発せられます。
これは当時のユダヤ人たちの残虐性に帰することも可能ですが、キリスト教的解釈からすると、人間の
罪深さにたいする仲介者キリストの償いであるとか、父なる神の怒りをなだめるため謝罪（人類の代わり
に罪を受けてくださった）であったとか、旧約聖書にあるスケープゴート（レビ16.20-22）に因んだ解釈など、
いろいろあります。

しかし、これはむしろキリストの一生にわたる試練・誘惑の究極を示すもので、肉体だけではなく、主の
精神も究極まで苦しみを甘受しました。「わが神、わが神、なぜわたしを捨てられたのですか」（ﾏﾀｲ27.45）
は、精神的暗黒の極みを示すものです。
地獄の力による悪にたいしては、悪で報いず、むしろ赦しと慈悲で報いることころ善の勝利となります。
その結果、主が肉の母から継承した古い人間性は、地獄の勢い、悪霊・悪魔から、完全に解き放たれ、
手艇的に神化され、栄化される結果になりました。

人の救いは、主の勝利への参加です。主が解放された人間性、神化された人間性から、悪に対抗する力、地獄に屈しないエネルギー、新しい人間性の情愛として、愛、恵み、感謝、謙遜、祈り、服従、堅忍
の恵みをいただきます。

現在、キリスト教会で教えられているキリストの十字架のあがないとは、
ほかでもありません。

父なる神が人類にたいし怒りを燃やされ、ご自身から人類を絶たれただけでなく、
人類全体にわたって罪を宣告され。その結果、ご自身との交流を断たれたということ、
しかしご自身の御子がこの世に下り、その罪科を負い、父としての怒りをなだめる
ように説得鼓舞なさるほど、あわれみ深くあられたということ、それ以外に人間に
あわれみをほどこす方法がなかったことなどです。

御子は人類への断罪をその身に負い、ユダヤ人からムチ打たれ、顔にツバをはき
かけられ、神に呪われた人のように、十字架につけられたということです。
（申命記21.23）そのため、御父は心がなだめられ、御子への愛のゆえに、罪の
宣告を取り消されましたが、それも御父との仲介が行われた人にかぎられるという
こと、こうして御子は、御父のみまえで、永遠にいたるまで仲介者となられたという
ことです。

「パンション」という映画を見て、キリストが人類の罪の贖いのため十字架に付けられたと
本当に思える人がいるものでしょうか。

わたしは良い羊飼いである。良い羊飼いは羊のために命を捨てる。・・・
わたしは羊のために命を捨てる。・・・わたしは命を、再び受けるために、捨てる。
それゆえ父はわたしを愛してくださる。だれもわたしから命を奪い取ることはできない。
わたしはそれを自分で捨てる。わたしは命を捨てることもでき、それを再び受ける
こともできる。これは、わたしが父から受けた掟である。

ここに書かれている言葉の中にかくれている秘義を、人間が再生する手段である試練の何で
あるかを知らないかぎり、ここに記されている意味はわかりません。
キリストはご自分の自由から戦われて、ついにはその霊魂を捨てられたのですが、そのことは、
キリストは主ご自身の力から、すなわち御自身の力からその人間的なものから発するあらゆる
地獄に反抗して戦われたのであり、キリストはご自身の力からその人間的なものを栄化された
のでした。すなわち、キリストはご自分のなかの自然的人間なものを、父に由来する神的なもの
に結合されたと言うことなのです。

キリストがなされた（あがない）とは、罪の判決から救い出すこと、永遠の死から解放すること、
地獄から人を奪い返すこと、悪魔の手中からとらわれた人たちを取り返すことです。
それをなさったのは主キリストですが、それによって主は、地獄を征服し、新しい天界をお建てに
なりました。
主キリストが、地獄を滅ぼされたことは、聖書の随所の個所に記されています。

「今は、この世が裁かれる時である。今こそ、この世の君は追い出されるであろう。」（ヨハネ12.11）
「わたしはサタンが、電光のように天から落ちるのを見た」（ルカ10.18）
「しかし勇気を出しなさい。わたしは世に勝った」（ヨハネ16.33）
「この世」とか、「この世に君」とか、「サタン」とか、「悪魔」などは、地獄のことです。
その他、（イザヤ63.1-9、詩編45.3-7　イザヤ42.13　9.6　他）

このようになってこそ、初めて人間が救われるわけですが、それというのも、霊界と自然界は、
分離しがたいほど、しっかり結びついているからです。
この結びつきは、とりわけ、霊魂とか精神とか呼ばれているものの内部で行われていて、善人の場合、
その霊魂は天使の精神と、悪人の場合、その霊魂は地獄霊の精神とむすびついているからです。

>>67

ヨベルの年の解放のようにイエスの十字架と復活の救世主を信じれば、聖書の通りに律法違反から解放されますよー。
という聖書の記述を信じる人は信じたら良いし信じられない人は信じなければいい。

あがないとは、地獄を克服すること、天界を秩序づけること、その結果、教会を再建することです。
神はそれを、ご自分の全能のみ力で実行なさったわけですが、それも、人間性をとおしてしか、
全うできませんでした。それは人が腕を使わないと、何もできないのと同じです。
（みことば）では、主の人間性のことを、「エホバのみ腕」と言っています。

「見よ、主なる神。彼は力を帯びて来られ、御腕をもって統治される。」イザヤ40.10
「わたしたちの聞いたことを、誰が信じえようか。主は御腕の力を誰に示されたことがあろうか。」
イザヤ53.1

城塞に囲まれた都市を攻略して、そこにある偶像寺院を破壊するには、それ相応の武器が必要です。
全能のみ力をつかって、神がこれを行っていかれるには、ご自分の人間性が武器になったことは
（みことば）にもはっきり書かれてあります。
神は内奥部にいまし、比類なき純粋な方ですから、地獄が存在する最外部、しかも人間が時間に
生きている最外部にまでいたるのは、不可能です。魂は肉体がなくては何もできないのに似ています。

イザヤ59.16-18
「主は人ひとりいないのを見、執り成す人がいないのに驚かれた。
主の救いは主の御腕により　主を支えるのは主の恵みの御腕。
主は恵みの御腕を鎧としてまとい　救いを兜としてかぶり、報復を衣としてまとい
熱情を上着として身に包まれました。
主は人の業に従って酬い　刃向かう者の仇に憤りを表わし　敵に報い、島々に報いを返される。

神なるエホバは、（みことば）である神の真理として、この世に下られました。
それについては、ダビデが言っております。

「勇士よ、腰に剣を帯びよ。それはあなたの栄と輝き。
輝きを帯びて進め　真実と謙虚と正義を駆って。
右の手があなたに恐るべき力をもたらすように。
あなたの矢は鋭く、王の敵のただ中に飛び
諸国の民はあなたの足もとに倒れる。

神よ、あなたの王座は世々限りなく　あなたの王権の笏は公平の笏。
神に従うことを愛し、逆らうことを憎むあなたに神、あなたの神は油を注がれた。

これは、エホばについて、エホばと地獄との戦いについて、地獄についての
勝利について、言っています。

>>300>>301>>302
それをサタンの異端解釈と言います。>>67

主イエスキリストのみことば

「あなたがたに光がある間に、光の子供になるために光を信じなさい」。

>>303
完全に無視すればいいのに

>>303
（みことば）通りです。
パウロの解釈こそ、主の教えでないサタンの解釈です^^+

「主を信じる者は男も女もますます増えていった」。

新約聖書、使徒行伝

寝言に使徒しい

リンゴはどうして、信仰薄き者と何度も叱責された使徒たちののものばかり貼り付けて、
主イエスの（みことば）から宣教しないのだろうか？
イエスが逮捕されたとき、使徒たちはみな逃げだしたはずだぞ。
そんな使徒たちの書いたものが、何の役に立つというのか？
とくにパウロは、イエスの教えをことごとく無効にする教義を並べたｔれているし。

キリストは、わたしたちの罪をあがなうために十字架にかかり、血を流され死に墓に葬られました。

しかし、三日目に死人の中からよみがえり復活されました。
その後、復活されたキリストはぺテロに姿を現され、弟子たちに現れ、

500人の人々の前に同時に現れてくださいました。

キリストは復活により、死の力を持つ悪魔にも勝利されました。

キリストを信じる人はだれでも罪の赦しが受けられ、神の義が与えられます。

キリストが弟子たちを選ばれました。聖書に神の選びは確かと書いてあります。

その弟子たちを信じない者は神と主イエスキリストを信じない者であり、サタンに属する者です。

神に属する神の子供クリスチャンたちは、聖書に書いてあるとおり、

弟子たちの手紙を「神の言葉」であり、「イエスキリストの啓示」と信じます。

(93) <Jesus said,> "Do not give what is holy to dogs, lest
they throw them on the dung-heap. Do not throw the
pearls to swine

ナマポ牧師どもには「豚に真珠」

>>303

スピリチュアリティに目覚めるだけでは自証にすぎない。
神の導きの元に自証を行動に移し、それが客観的に証明される。
それこそが絶対真理。
絶対真理を語ることに何の問題もないんだよ。
神の導きの元に絶対真理を語るとき反論は生まれない。

>>310
アーメン！

>>314
まちこさん、おはよう。

「永遠のいのちに定められていた人たちは、みな信仰にはいった」。

新約聖書、使徒行伝

あなたが私を渡ります。はい、私はキリストです。私は国の復活祭で33人いますが最初です。
「誰でも私に地球の勝利をします。私の神様の王子ではないですが、はい、私がいないと信じますか？」

ジョンは私の最初のトイレットペーパーです。

あなたが私を渡ります。はい、私はキリストです。私は復活して32人います。
私は異名まで保持します。
私の主題に私の鼻くそを作成します。
私の神様とご両親が私の主要部となって、そう、私はメシアを賛美して、頭がよくなりたくて、賞賛して、私に勢いを入れて強制的に行う知恵を持っています。

私は永遠に一日由来の斧の何かを持って永遠にいます。
私は自分自身の主題を作成することができて感謝します。
しかし私も尿検査と使徒の組成を貼り付けた果実です。私を理解できなくて私の意味を理解していません。
私の主要部でしたが、はい、私はキリストのこの世の私の終わりの日です。

「私は国への世界の光でなく、私の部下を信じています。

私の闇の中に誰も人がいないこともありました。」
果実先生が午前にメールの処理と私への連絡をしないのですか？
私を閉じます。

お前ら統合失調症かもしれねーぞ　セルフチェックしろ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1337957389/

統合失調症の診断基準（DSM-IV-TR）

A) 特徴的症状：以下のうち2つ（またはそれ以上）、おのおのは1カ月の期間（治療が成功した場合は
より短い）ほとんどいつも存在： (1) 妄想
(2) 幻覚
(3) まとまりのない会話（例：頻繁な脱線または滅裂）
(4) ひどくまとまりのない、または緊張病性の行動
(5) 陰性症状、すなわち感情の平板化、思考の貧困、または意欲の欠如
 注：妄想が奇異なものであったり、幻聴がその者の行動や思考を逐一説明するか、または2つ以上の
声が互いに会話しているものであるときには、基準Aの症状を1つ満たすだけでよい。

B) 社会的または職業的機能の低下：障害の始まり以降の期間の大部分で、仕事、対人関係、自己
管理などの面で1つ以上の機能が病前に獲得していた水準より著しく低下している（または、小児期や
青年期の発症の場合、期待される対人的、学業的、職業的水準まで達しない）。

C) 期間：障害の持続的な徴候が少なくとも6カ月間存在する。この6カ月の期間には、基準Aを満たす
各症状（すなわち、活動期の症状）は少なくとも1カ月（または、治療が成功した場合はより短い）存在し
なければならないが、前駆期または残遺期の症状の存在する期間を含んでもよい。これらの前駆期
または残遺期の期間では、障害の徴候は陰性症状のみか、もしくは基準Aにあげられた症状の2つ
またはそれ以上が弱められた形（例：風変わりな信念、異常な知覚体験）で表されることがある。

D) 統合失調感情障害と気分障害の除外：統合失調感情障害と「気分障害、精神病性の特徴を伴うもの」が以下の理由で除外されていること。 (1) 活動期の症状と同時に、大うつ病、躁病、または混合性のエピソードが発症していない。
(2) 活動期の症状中に気分のエピソードが発症していた場合、その持続期間の合計は活動期および
残遺期の持続期間の合計に比べて短い。

E) 物質や一般身体疾患の除外：障害は、物質（例：乱用薬物、投薬）または一般身体疾患の直接的な
生理学的作用によるものではない。
F) 広汎性発達障害との関係：自閉性障害や他の広汎性発達障害の既往歴があれば、統合失調症の追加診断は顕著な幻覚や妄想が少なくとも1カ月（または、治療が成功した場合はより短い）存在する場合
にのみ与えられる。

どうか私の心を強くしてください。主が共にいてください

神は遍在するといわれます。
主はいつもあなたと共におられます。

見よ、わたしは戸口に立って、たたいている。だれかわたしの声を聞いて戸を開ける者があれば、わたしは中に入ってその者と共に食事をし、彼もまた、わたしと共に食事をするであろう。

あなたはただ戸を開ければいいのです。

主イエスキリストのみことば

「神を信じ、また、わたしを信じなさい」。

新約聖書、使徒行伝

「主の御手が彼らと共にあったので、大勢の人が信じて主に立ち返った」。>>310

>>320
主は永遠にあなたと共にいてくださいます。

「わたしの父は今もなお働いておられる。だから、わたしも働くのだ。」
このために、ユダヤ人たちは、ますますイエスを殺そうとねらうようになった。
イエスが安息日を破るだけでなく、神を御自分の父と呼んで、御自身を神と等しい者と
されたからである。

ユダヤ人たちは、イエスの霊魂が御父であることがとうとう理解できませんでした。
キリスト教会は、三位一体の神を発明し、永遠のむかしから御父から生まれた神の御子を
作ってしまいました。
「主の御手」が、人間性をとられた神のことだとは思いもよりませんでした。（イザヤ53.1）

教会やパウロの教えでは、キリストは十字架の贖いを信じる人にしか共にいてくださいません。

>>325
「イエスの霊魂が御父」とは聖書に書いてない。

キリストを信じことなく、みことばに異端教義を混ぜるようなサタンの使いは、

神と子羊キリストの御前で永遠に苦しみを受ける。

しかし、イエスキリストを信じる人々は神と子羊キリストと共に住み、

永遠のいのちの祝福を楽しむのです

キリストが、炎と共に天からの御使いの大軍を率いて、地上に来られる時、

主イエスを信じない者たちに報復されます。

特に、聖書のみことばを曲げて人を惑わすネヨのような偽預言者は、特に厳しい裁きが下ります。

あなたがたサタンの使いは、罪の升目が満ちるまで罪を犯すがいい。

しかし、永遠のいのちに定められている人々は、聖書に書いてあるとおり、

みな主イエスキリストの血によるあがないゆえに罪赦され、

その信仰によって、神の義が与えられ、永遠のいのちの祝福に入るようになります。

父なる神と主イエスキリストに賛美、栄光、知恵、感謝、誉、尊厳、勢い

そして、すべてのよきものがありますように。

また、主イエスキリストを信じる人たちに恵みと平安が永遠にありますように。

ハレルヤ。

>>327
エホバご自身がこの世に下って、人間性をとられることについては、
聖書にはっきりと記されています。あなたがたが認めないだけです。

平和の王
エッサイの株からひとつの芽が萌えいで
その根からひとつの若枝が育ち
その上に主の霊がとどまる。
知恵と識別の霊
思慮と勇気の霊
主を知り、畏れ敬う霊
彼は主を畏れ敬う霊に満たされる。　イザヤ11.1-3

聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む。
だから、生まれる子は聖なる者、神の子と呼ばれる。　ルカ1.35

教会やパウロは、新約の「父」が旧約の神エホバを指し、「エホバの御腕」が「子」と
呼ばれている神エホバのとられた人間性であることが、とうとう理解できませんでした。

神は、分割されるものでないからこそ、父なる神は、神の霊魂であり（ヨハネ4.24）
神の生命です。（ヨハネ14.6）。だからこそ、イエスは神エホバを、ご自分の｛父｝と
何回も呼ばれ、神エホバは、イエスを、ご自分の「子」と呼ばれたのです。
したがって、われらの主イエスの霊魂が、母マリアから来たと言うのを耳にすると、
冗談としか思えません。現在もそんなふうに夢想していますが、（みことば）によって、
まだ目覚めてないからです。

福音書を読んでみると、子なるイエスが父に祈られたり、お願いしたりしている個所が
随所に見られます。まるで父とイエスは親子の関係のように描かれているとしか思えません。
また、次の（みことば）から、宇宙の創造主である神が、永遠のむかしから御子を生み、
その御子が、人間をあがない救うため、この世に下って人間性をとられた、と信じています。
「イエスは言われた。『はっきり言っておく。アブラハムが生まれる前から、〔わたしはある〕』」ヨハネ8.58
「父よ、今、御前でわたしに栄光を与えてください。世界が造られる前に、わたしが
みもとで持っていたあの栄光を。」ヨハネ17.5

しかしこれは、誤りであるとともに、自己矛盾です。というのは、神が唯一であると考えただけでも分かり
ますが、その唯一の神が、永遠のむかしから御子を生み、しかも父なる
神が、その御子および聖霊とひとつで、それぞれが神にましまし、それでも唯一の神であるというのは、
理性的に考えても、納得のいかないものです。
したがって、（みことば）をとおして、神なるエホばが、この世に下り、人間になり、
贖い主であることを証明すれば、以上の作り話は、流星が大気中で燃えつきるように、
姿をけしていくでしょう。

永遠のむかしから生まれた御子が存在し、この世に下り、人間性をとられたという説は、
まったくの誤りで、それは多くの（みことば）の箇所に照らされれば、姿を消してしまいます。
（みことば）では、主（エホバ）ご自身が、ご自分を救い主、贖い主と言っておられるからです。

「それは主であるわたしではないか。わたしをおいて神はない。正しい神、救いを与える
神は　わたしのほかにはない。」イザヤ45.21、22）
「わたしこそ主、わたしの前に神は造られず、わたしの後にも存在しないことを。
わたし、わたしが主である。わたしの他に救い主はいない。」イザヤ43.10、11

「彼らを贖われる方は強い。その御名は万軍の主。」エレミヤ50.34
「まことの神、主よ、御手にわたしの霊をゆだねます。わたしを贖ってください。」詩編31.5
「わたしこそあなたの神、主。エジプトの地からあなたを導き上った。わたしのほかみ
神を認めてはならない。わたしのほかに、救いうる者はいない。」ホセア13.4

「主よ、あなたはわたしたちの父です。『わたしたちの贖い主』これは永遠の昔から
あなたの御名です。
その他、イザヤ49.26　60.16　詩編19.14　イザヤ48.17　43.14　49.7　イザヤ44.6

以上の箇所や、それ以外の多くの箇所をみると、目が開かれ、目を通して心も開かれます。
そのような人は、神はただひとりであって、その神があがないのため、この世に下って、
人間になられたことが分かります。

>>330>>331>>332
忌まわしき偽預言者ネヨよ。聖書のみことばを勝手に解釈してはならない。>>67

主を賛美せよ、その恵みは永遠に絶えることはない。

ハレルヤ。

>>333
勝手じゃないよ、イエス・キリストによる内的意味の開示ですよ。
反論があれば聞きますけど。
パウロじゃなく（みことば）にもとづいて反論してよね。

明日は午前中講師だから早寝ですよね

リンゴのパウロ・キリスト教を聞いても何の救いにもなりません。

キリストの御名を使い、悪魔の教えを広める者よ。

内的意味こそ勝手にみことばを解釈することだ。>>310

キリストは神の身分でありながら、神であることに固執されず、

人間の姿をとられ、へりくだって人に仕えられ、実に十字架の死にまで従われました。

しかし、キリストは三日目に死人の中からよみがえり復活されたのです。

信じる者は永遠のいのちを持ちます。

>>335
キリストの御名を使い、みことばを曲げて悪魔の意思を行う者よ。

聖書を内的意味で理解することこそ、神に禁じられているみことばの勝手な解釈であることが、

まだ、わからないのか。>>67

スェデンボルグの内的（霊的）解釈は、神メシアなるイエス・キリストご自身による聖書の
内的意味の開示であることが、まだ、分からないのか。
キリストの再臨とは、個人での出現ではなく、（みことば）によるものである。
イエスが天の雲に乗って来られることは、多くの箇所に記されている。
（マタイ17.5　24.30　26.64　マルコ9.7　14.61、62　ルカ9.34、35　21.27　黙示録1.7　14.14
ダニエル7.13）
ところが今まで、この「天の雲」が何のことか知った人はだれもいなかった。
イエスが個人として、再臨されると信じている人はいた、ただし、そのときイエスが
乗って来られる「天の雲」とは、（みことば）の文字上の意味のこと、身に帯びる「栄光」
とか「力」とは、（みことば）の霊的意味のことなのだ。

今日は10:00 〜 12:00の間、講師に集中してくださいね

>>340
そんな意味はない。

>>342
でわ、どんな意味だ。
説明を求める

ヨハネの黙示録1.7
見よ、彼は、雲に乗って来られる。すべての人の目が彼を仰ぎ見る、ことに、彼を突き刺し
者どもは。地上の諸族は皆、彼のために嘆き悲しむ。然り、アーメン。

ダニエル書7.13
夜の幻をなお見ていると、見よ、「人の子」のような者が天の雲に乗り
「日の老いたる者」の前に来て、そのもとに進み　権威、威光、王権を受けた。
諸国、諸族、諸言語の民は皆、彼に仕え　彼の支配はとこしえに続き
その統治は滅びることがない。

マタイ24.30-31
そのとき、人の子の徴が天に現われる。そして、そのとき、地上のすべての
民族は悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る。
人の子は、大きなラッパの音を合図にその天使たちを遣わす。天使たちは、
天の果てから果てまで、彼によって選ばれた人たちを四方から呼び集める。


さぁ、これはいったい何を言っているのか、主（イエス）の（みことば）に相応しい解説をして見たまえ。

>>344
文字通りの意味である。

解釈を加えて聖書に反する教えを説くのは罪である。

天に昇られたのと同じ様で来られる。

これが分からない者はアホである。

>>345
文字通りの意味で何が分かると言うのだ、痴れ者

こう話話し終えると、イエスは彼らが見ているうちに天に上がられたが、
雲に覆われて彼らの目から見えなくなった。イエスが離れ去って行かれるとき、
彼らは天を見つめていた。
すると、白い服を着た二人の人がそばに立って、言った。
「ガリラヤの人たち、なぜ天を見上げて立っているのか。
あなたがたを離れて天に上げられたイエスは、天に行かれるのを
あなたがたが見たの同じ有様で、またおいでになる。」

天使は何ゆえ、ガリヤラの人たちが空を見上げていることに、
こんなことを言ったのでしょうか？
イエスが天に上がられて見えなくなったのなら、天使がこんなことを言うのは
理解できません。
自然的（文字通り）の信仰しかない人たちには、決して理解できないことです。

>>346
再臨される以外にはないわ


みことばの意味が分からなくなり、また開示されるという事にしなければアホスエが正当化されないからなw

愚か者めが！

っf

>>346>>347
聖書のみことばは、文字どおり受け入れなければならない。

これは、クリスチャンたちだけでなく、イスラエルの聖書学者もそうしています。

カトリックやプロテスタントでも、みことばを勝手に解釈し、

象徴や内的意味、あるいは、相応で神の言葉を曲げる教師がいるが、

これは、聖書の教えに逆らうサタンからの教義となります。

イエスが雲に覆われて見えなくなったとは、（みことば）の文字の意味に中に
入られたと言うこと。
それは、イエスの（みことば）が、文字の意味からでは何も分からないことを意味します。

>>350
だからキミらには一生、イエスの（みことば）の内的な意味が開示されません。

バカばっか

たとえを用いて話す理由
弟子たちはイエスに近寄って、「なぜ、あの人たちにはたとえを用いてお話に
なるのですか」と言った。イエスはお答えになった。
「あなたがたには天の国の秘密を悟ることが許されているが、あの人たちには許されていないからである。持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人はもっているものまでも取り上げられる。
だから、彼らにはたとえを用いて話すのだ。
見ても見ず、聞いても聞かず、理解できないからである。イザヤの預言は、彼らによって実現した。

「あなたたちは聞くには聞くが、決して理解せず、見るには見るが、決して認めない。」
この民の心は鈍り、耳は遠くなり、目は閉じてしまった。
こうして、彼らは目で見ることなく、耳で聞くことなく、
心で理解せず、悔い改めない。
わたしは、彼らをいやさない。」

リンゴよ、キミたちに聖書の内的（霊的）意味が開示されない理由はまさにこの点にあるのだよ。

みことばを引用し、内的意味にすり替える。サタンの手口の典型ですね。>>67

主イエスキリストのみことば

「信じる者は永遠のいのちを持ちます」

新約聖書、使徒行伝

「主を信じる者は、男も女もますます増えていった」

新約聖書、使徒行伝

「永遠のいのちに定められていた人たちは、みな、信仰にはいった」

「信じる者は永遠のいのちを持ちます」
「信じないと罪」はカルト宗教の常套句

キリストも言っているが、人間一人一人には神が宿っている
自分の内なる神を信じて、勇気を持って自発的に行動できるようになれば、
教会も教義も信じる必要は無い

教会内に引きこもって立派な説法や美しい祈りだけして、あとは何もしない
これこそ神に対する冒涜
ヤコブはしきりに「業を行ないなさい」と言っているはずだが

イエス･キリストは不合理的ですよ!?♪。

全知全能の神は一字一句文字通り鵜呑みにせず、
比喩、形容、慣用句、文学的表現、を理解した上の
解釈をしないと正しく読めない、という
欠点のある聖書をもたらしたのでしょうか？
リベラル派のプロテスタントとカトリックの聖書の読み方はおかしいよ！

あなたになります。キリストが仕事を自分自身の設立にしたいのでキリストではありません。
すべてがキリストを空に連れて住んでいます。キリストは血液の機会に見舞われません。
最初はあります。キリストは水の中でもキリストに座っていません。
キリストは私たちの国の交差点で血中の再輸血を行います。
要求は愛の完全な真実を持っていることです。キリストが再び渡ります。
しかし、この先にあります。低下は縁にも大きい苦痛を渡っていません。
彼らは外にものを受けることができます。
キリストより契約の交わりを負担する人です。
すべてが再び他のすべての品にあります。人がキリストに戻ってきますが、キリストはデータを破壊しています。その場合です。
キリストはお互いを持ち上げさせます。これは私たちの国の交差点です。
最後に、キリストはキリストを渡ります。国のための希望の交差点に立っています。キリストは復活であり、私たちの国の喜びです。
本当の交差点よりも重要です。
キリストはイエス様ですが、一般的です。

ね、わけの分からないことを言って自己満足してる人ばかりでしょ。
こんなんが教会のクリスチャンというバカモンなのです。

高松恐いねー

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120523/edc12052319140004-n1.htm

聖書（みことば）のもつ歴史的な流れを「文字上の意味」または「自然的意味」と言い、
その底に流れている宗教的意味を、「内的意味」または「霊的意味」と言う。

イエス・キリストが福音書に描かれている苦難には、「文字上の意味」しかないと思って
いる人たちが、かの十字架の贖いなる怪しげな信仰を作ってしまったのは歴然として
いる。かれらは、神聖な（みことば）をただ、文字上の意味、すなわち自然的な意味で
しか理解出来なかったからなのだ。

>>359
まったくおっしゃる通りですが、リンゴクリスチャン側も、アンチリンゴクリスチャン側も、
両方そのようには生きていません。

つまり、両方イエスキリストから自分を離れさせている！

と結論できるのです。

信仰のみ、信仰義認ほど、主キリストの教えをないがしろにする教義はない。
だから、黙示録ではこれを「獣」の教義といって、これを説く「竜」や「バビロン」は、
地獄に断罪されることになる。

自閉症小6の通知表に“斜線(評価なし)”　母親「存在を否定された」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1338197884/

>>359
わたしは、イエスキリストのみことばを引用しただけ。

それをカルト呼ばわりする者こそ、反キリストのカルトである。

また、イエスキリストは「人間ひとりひとりには神が宿っている」などとは言われてはいない。

主イエスキリストの信仰による神の義が与えられている人たちだけが、

神の子供としての身分が与えられることが聖書から理解出来ます。

さらに、「神の聖霊はイエスキリストを通して与えられる」とも書いてあります。

>>369
嘘つきなさい
ほとんどパウロじゃないか。

>また、イエスキリストは「人間ひとりひとりには神が宿っている」などとは言われてはいない。

人間にはみな神が宿ってるんだよ

>主イエスキリストの信仰による神の義が与えられている人たちだけが、
>神の子供としての身分が与えられることが聖書から理解出来ます。

これも大ウソ

「人間ひとりひとりには神が宿っている」ことを否定するリンゴは、 ほとんど聖書を読んでないのです。
こんな人がキリスト教を語るから、霊的であるはずのイエスの教えも、最低の自然的な教義になってしまうんです。
人に神の霊が宿ることは、（みことば）の随所に記されている。

>>371
根拠を示せ

「わたしはお前たちに新しい心を与え、お前たちの中に新しい霊を置く。エゼキエル36.26

「神よ、わたしの内に清い心を創造し　新しい確かな霊を授けてください。
御前からわたしを退けず　あなたの聖なる霊を取り上げないでください。」詩編51.12、13

イエスは、「彼らに息を吹きかけて言われた。『聖霊を受けなさい』。」ヨハネ20.22

「主なる神は、土（アダマ）の塵で人（アダム）を形づくり、その鼻に命の息を
吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。」創世記2.7

「あなたは、心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くしてあなたの神のである
主を愛しなさい。」マタイ22.37

「主なる神はこう言われる。見よ、わたしはお前たちの中に霊を吹き込む。すると、
お前たちは生き返る。」エゼキエル37.5

「霊に預言せよ。人の子よ、預言して霊に言いなさい。主なる神はこう言われる。
霊よ、四方から吹き来たれ。霊よ、これらの殺されたものの上に吹きつけよ。
そうすれば彼らは生き返る。」エゼキエル37..9

>>373
なら、聖霊は神であり一般教会が正しい

>>373
聖霊が神なら、父と子と聖霊で三神信仰となる。
それじゃ、旧約聖書し記されている唯一神と思いっきり矛盾する。
それで、本質が一つで、父・子・聖霊のそれぞれがペルソナ（人格）神にましますという愚をやってしまった。


聖霊とは、そのものとしては神ではなく、唯一で遍在されている神から発している、
神の働きのこと。つまり神の活動のこと。

○旧約聖書に記されている

>>375
アホか

働きが内在するのと神が内に宿るでは違い過ぎるわ

>>377
神は遍在ということも知らないのか。

イエスは、「彼らに息を吹きかけて言われた。『聖霊を受けなさい』。」ヨハネ20.22

「『あなたがたは新たに生まれなければならない』とあなたに言ったことに、
驚いてはならない。風は思いのままに吹く、あなたはその音を聞いても、それが
どこから来て、そこへ行くか知らない。霊から生まれた者も皆そのとおりである。」
ヨハネ3.7、8

（みことば）で、霊と風は同じ意味で、この霊（息・風）という単語の起源は、
魂を与えて動かすという意味からきている。
「心を尽くし、精神を尽くして、神を愛するとは」、愛を尽くし、理性を尽くす
こと。「新しい心と新しい霊」を与えるとは、新しい意志と新しい理性を与える
ということで、「霊」とは、理性を指す。そのことは、（みことば）から分かる。

「主なる神はこう仰せになった。ウリの子ベツァルエルを名指しで呼び、彼に神の
霊を満たし、、」出エジプト記31.3
「ヌンの子ヨシュアは知恵の霊に満ちていた。」申命記34.9
「お国には、聖なる神の霊を宿している人が一人います。
聞くところによると、お前は神々の霊を宿していて、すばらしい才能と特別な知恵を
持っているそうだ。」ダニエル5.11、14

理性は肺に相応し、思考力は肺の呼吸に相応する。それで（みことば）では、
「魂」や「霊」は、精神つまり理性を意味する。
また、「心臓」は、意志のもつ愛を意味する。
したがって、「魂」または「霊」とは、理性のもつ英知を意味する。
「神の霊」また「聖霊」とも言はれるものは、神の英知のこと。
それで、人を照らす神の真理を意味することになる。

>>378
遍在なら悪魔の中にも宿るとでもいうのか


クリスチャンにしか宿らんわ

スエの狂信者などには宿らん

神の霊が宿ったクリスチャンに全世界に行って伝えよと言われたのに みことばの意味が分からなくなったなどという馬鹿げた事があるはずもない

スエは明らかに反キリスト

>>382
ウソつけ、クリスチャンたちは、イエスの（みことば）について何も解釈できないじゃないか。
神の霊は、イエスを信ているクリスチャンだけに与えられているのではない。
神の霊はすべての人に与えられているのだ。人はそれを受ける器として造られている。
ただし、人の自己愛（エゴ）と一緒に、神の働きが共同して働くことはない。
つまり、神のおん働きは片時も休まず働かれているのだが、人知のもつ自己愛のエゴが
その働きを阻み無効にするということ。（これが善悪の知識の木から食べるということ）

クリスチャンにしか神が宿らないと言うのは、教会の作った大ウソです。
みなさん、こんな教会のの都合で（みことば）をひん曲げたウソにだまされないようにしましょう。

人間は、神の似姿として、しかも神の像として造られたとあります。（創世記1.26）
「神の像」とは、神の英知を指し、「神の似姿」とは、神の愛を指します。
愛は（いのち）の存在であり、英知は、その存在から出てくる（いのちの実在）です。

人は、神の似姿にしたがった神の像です。すなわち、神が人間のうちにましまし、
その内奥部から、人の（いのち）になっていることです。神は、（いのちそのもの）
であり、人間や天使は、神から（いのち）をいただく器です。それで、神が人の
うちにましまし、その内奥部から人の（いのち）になっていることが分かります。

（みことば）によって周知のとおり、神は人のうちにましまし、人のうちに住まいを
設けられます。（みことば）をもとにして、説教者がよく口にするところは、神をお受け
するよう、心の準備をするように、また神がその人の中に入り、心に宿り、神の住まい
になるよう、などと言われます。

>>383
お前イカレてるから


み言葉にいらん解釈を加えないと価値がないと考えるだけで冒涜だからな



マジで無価値な知識は棄てるべきだ


無価値＝スウェーデンボルグ

神の霊が宿ったクリスチャンに全世界に行って伝えよと言われたのに みことばの意味が分からなくなったなどという馬鹿げた事があるはずもない
スエは明らかに反キリスト

>>386
イカれているのは、何も合理的なレスができないお前の頭

だからおまえたちは、キリストの信仰者ではなく、教会の狂信者になっているだけ。

>>387
だからちゃんとイエスの例えられた話の一ツでも解説してみろよ禿

>>388
お前のは合理的どころかサタンそのもの

神の霊が宿ったクリスチャンに全世界に行って伝えよと言われたのに みことばの意味が分からなくなったなどという馬鹿げた事があるはずもない

↑
こんな意味のことは聖書のどこにも書かれていない。

イエスはこう言われているな。
「だから、なたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名に
よって洗礼（バフテスマ）を授け、あなたがたに命じでおいたことをすべて守るように教えなさい。
わたしは世の終わりまで、いつもあなた方と共にいる、」マタイ28.19、20

キリストの十字架の贖いを信じる者らが、つまりクリスチャンがそれで無条件で救われるなど、
パウロと教会のつくった大ウソ信じているだけ。イエスはそのようなことは一切言われていない。

>>390
まえはアホそのもの

390 ：神も仏も名無しさん：2012/05/29(火) 12:41:25.64 ID:isANBdWJ

いつもの低脳の粘着バカです

>>391
お前バカか？

クリスチャンが聖霊を受け、宣教した事は誰でも分かる。


盲目、無知、ボケ老人過ぎるw

神が二千年の間正しい教えを伝える事ができないほど無能なはずがない。


内村鑑三もスエのトンデモ説に触れた時期もあったが、あくまで正統信仰。

三位一体を信じている。

パウロは功労者、スエは背教者

>>394
聖霊をうけて宣教したなどとは笑止

>>396
パウロは反キリスト者

確かにバチカンは功労者です。
カトリックのＴＯＰ自らキリスト教会の本質を皆に伝えてくれる
おかげで目覚める人が多数現れるでしょう。
まさに救世主です。
http://vrai1130.blog.fc2.com/blog-entry-51.html

>>395
キリスト教会の共通信仰である「三位一体」の神は妄想である。

>>396
バチカンはインチキキリスト教を広めた苦労者

だから、現代キリスト教会は預言により終末を迎えると記されている。

>>399
スウェーデンボルグがキリストからメッセージを受けたとは妄想

スエの存在自体クソ

>>401
スェデンボルグが妄想ではないしっかりした証拠がある。
それは、新旧聖書の内的（霊的）意味の解説が出来るのは、人類史上で彼しかいないことからわかる。
お前たちクリスチャンは、聖霊に導かれていると言うが、何一つ（みことば）の意味が解説できないではないか。

>>402
おまえの存在自体がウンコ

パウロの書簡には内意がないことは他生では知られているが、しかし教会に属している者たちが、
内意を宿している主の聖言に悪を働かないようにと、その書簡が教会内に在ることが許されているの
である。
なぜならもし人間が悪い生活を送りつつも、聖い聖言を信じるなら、かれは天界に悪を働くからであり、
そのためパウロの書簡は許されており、それでパウロは主から一つのたとえも、一片の教義すらもとり
出して、それを説明し、明らかにすることを許されはしなかったのであり、かれは凡てのものをかれ自身
から得たのである。
教会は、実に、主の聖言を説明はするが、しかしパウロの書簡により説明しており、そうした理由から
またそれは凡ゆるところで仁慈の善から逸脱して、信仰の諸真理を受けているのであるが、しかし主は
そのことを教えられ、仁慈の善が凡てのものとならなくてはならないといった方法で教えられたのである。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/Paul.htm

パウロはスェデンボルグに思いっきり批判されている　もうボロボロ

読んでみれば、スェデンボルグの言っていることは筋がとおっており、いちいち納得させられる。

よく読んでおけ。

>>403
後付けに過ぎない。


そんなもんをありがたがって見事な解釈だと思う奴は異常

スウェーデンボルグの本を何冊も買う時点で池沼

>>407
おまえのようは阿呆には無用の長物　聖書と一緒

>>408
聖書にすら入らない
汚れた書物、スウェーデンボルグw

>>406
後付けでどうして「ヨハネの黙示録」や、「創世記」「出エジプト記」
そてから、新約・旧約聖書に書かれてある「内的・霊的」意味が明らかに
されるというのか。バカも休み休み言え。
しかも、スェデンボルグは驚異的な速さでその解釈をなしている。
人間業で出来ることではない。

>>409
おまえのようなトロイ頭でスェ理解は無理ということ。

ヨハネによる福音書にイエスが、私を証しする真理の霊が来ると、あなたがたを導いて真理を
ことごとく悟らせると、言われているが、この預言されたことこそ、スェデンボルグによる聖書の
内的・霊的解釈に他ならない。

大著『天界の秘義』全８巻は、1749-1756年の間にロンドンで出版されました。
各巻700-1000ページの神学書を毎年1冊づつ８年間にわたって出版しつづけるというのは、
まさに超人の業というほかありません。日本語版の訳者、柳瀬師は２８巻に分けて翻訳して
いますが、訳し終わるのに30年かかったと述懐しています。
それは、ただ量が多いというだけでなく、内容がきわめて深遠で理解に時間を要するということです。

その間にも他にスェデンボルグは膨大な書を書いているのだ。
科学の徒であったスェデンボルグにどうして、このように聖書の内的意味が解説できたり、
膨大な神学書が書けたのかまったくもって不可解と言わざるを得ない。
神メシアイエス・キリストによりすべて与えられたという彼の告白を信用するしかない。

>>410
悪魔の業だからだ

>>411
異端を理解する価値もなし

>>412

都合よくとるな

初代教会に聖霊が注がれた事を示す

悪魔のしもべ
スウェーデンボルグ


ユダ・イスカリオテ以上の悪の使い

>>414
スェデンボルグは、三位一体の神や、信仰のみを説く伝統キリスト教会こそ、聖書や
イエスの教えからではない「異端」だと言っている。
また、キリストの十字架の贖いは聖書の解釈誤りでパウロのつくった教義だとも言っている。
キリストはご自分を「義」とされるため、「父」との栄化・神化されるために、十字架に架かられたと
言っている。十字架の贖いで人類の罪が赦されるとは妄想以外のなないものでもない。

どちらの言っていることが正しいかは、聖書に照らせれば明らかなことだ。


>初代教会に聖霊が注がれた事を示す

なにかと言えば聖霊　狂信者がよく言うことな。

>>415
だまれ反キリスト者

あれれ
十字架の贖いで人類の罪が赦されるとは妄想以外のなにものでもない。
こんなこと信じるれる人間には、理性などあるのかと思われる。

>>414
（みことば）に聖霊が語ったなどという箇所は一か所もない。
使徒たちは夢でも見てたんだろうな^^

>>414
おまえが論理だって何一つレスできないことだけは分かった。

贖い（あがない）が何か、調べてみると必ずこのようなことが書かれてある。
「あがないとは、代価を払って買い取るという意味です。イエス・キリストが十字架の死、神の裁きで
ある死という代価を払うことにより、本来わたし達が受けなければならない罪の裁きである死から
買い取ったことをさします。」

どうしてこのような贖いの話が出来あがったかと言えば、キリストの十字架のあがないは、パウロの
手紙からの教義がその元なのだ。

「わたしたちがまだ罪人であったとき、キリストはわたしたちのために死んでくださったことにより、
神はわたしたちに対する愛を示されました。それで今や、わたしたちはキリストの血によって義と
されたのですから、キリストによって神の怒りから救われるのは、なおさらのことです。
敵であったときでさえ、御子の死によって神と和解させていたがいたのであれば、和解させていた
だいた今は、御子の命によって救われるのはなおさらです。」ローマの信徒への手紙5.8-10

「私たちは、この御子のうちにあって、御子の血による贖い、すなわち罪の赦しを受けているのです。
これは神の豊かな恵みによることです。」　エペソ人への手紙　1章7節

しかし、イエスの（みことば）や、聖書には、キリストの十字架の贖いで人間の罪が赦されるという
教えはどこにもない。

現在、キリスト教会で教えられているキリストの十字架のあがないとは、ほかでもありません。

父なる神が人類にたいし怒りを燃やされ、ご自身から人類を絶たれただけでなく、
人類全体にわたって罪を宣告され。その結果、ご自身との交流を断たれたということ、
しかしご自身の御子がこの世に下り、その罪科を負い、父としての怒りをなだめる
ように説得鼓舞なさるほど、あわれみ深くあられたということ、それ以外に人間に
あわれみをほどこす方法がなかったことなどです。

御子は人類への断罪をその身に負い、ユダヤ人からムチ打たれ、顔にツバをはき
かけられ、神に呪われた人のように、十字架につけられたということです。
（申命記21.23）そのため、御父は心がなだめられ、御子への愛のゆえに、罪の
宣告を取り消されましたが、それも御父との仲介が行われた人にかぎられるという
こと、こうして御子は、御父のみまえで、永遠にいたるまで仲介者となられたという
ことです。

その贖いの価値(畑に隠された宝)を認めて悔い改め悪を離れてイエスの言いつけ
を守る人の罪がゆるされるのですね。

地上でこのような信仰が行われていることをスェデンボルグから聞いた天使たちは、度胆をぬかれた
ように、しばらくじっと黙って立っていたが、やっと口をひらいて、次のように言ったそうです。

「キリスト教の世界が、こんなにも狂っているなんてあり得ることでしょうか。
健全な理性からはずれて、そんな幻想をいだき、またおっしゃるようなパラドックスが
もとで、救いについての基本的信仰をゆがめて解釈しておられます。
それでは、神の本質つまり（神の愛と神の英知）に、まるっきり矛盾しますし、神の
全能と遍在にも矛盾しています。心に正しい主人なら、自分の下男や下女に、そんな
ことができるでしょうか。家畜でさえ、自分の子にそんなことはしません。とんでもない
ことです。

それは、人類全体と個々の人間にたいして、神がなさった召しを無効にする点、神の本質にも反します。人はそれぞれ自分の生活（いのち）によって、さばかれるという秩序です。
ある特定の人に、ましてや全人類に、愛や哀れみをかけないということは、神の本質に
反します。おん子の悲惨なみ姿を見て、初めて哀れみを感じられるなど、神の本質に反ん
しませんか。哀れみこそ神の本質ですから、ご自分の本質に、逆行することになります。
神の本質は、永遠から永遠にいたるものです。その本質と違う状態にあったなど、考え
られません。と

主なるイエスもこのように言われています。
「もし、『わたしが求めるのは憐れみであって、いけにえではない』という言葉の意味を
知っていれば、あなたたちは罪のない人たちを咎めなかっらであろう。人の子は安息日
の主なのである。」と　マタイ12.7、8

イエスは求めるのは「いけにえ」ではなく「憐れみ」だと言われている。
また、「罪のない人たちを咎めなかっらであろう」とも言われている。

「すべての人が罪を犯したからです。」ローマ5.12
正しい者は一人もいない。
「人は皆、罪を犯して神の栄光を受けれれなくなっています、ただキリスト・イエス
による贖いの業を通して、神の恵みにより無償で義とされるのです。」ローマ3.23

パウロの教義は、イエスの教えと思いっきり矛盾してるんですな。

スエデンボルグから聞かなくても神と御使いは地上
のことはおみとうしだとおもうけど。

主なるイエスはすべてお見通しだが、天使たちは地上の事情は、誰かから
聞かなくては知らないんだな。天使は神のように全能・全知ではない。

全知全能の神の側に使える御使いだから神に聞いている。

天使は続けてこう言いましたとさ。
そのものとして、神の全能のみ力による（あながいの義）を、なんらかの存在、ここではあなた方が
言っている信仰に中に注ぎ込むことは不可能です。しかもその義を人間のものにすること、何らの
仲介もなく、人を義認し、清いもの、聖なる者と宣言することはできません。責任主体の移行だけで、
人の罪をゆるし、人を新しくし、再生させ、救い出すことはできませんし、不義の義に、呪いを祝福に、
変えることはできません。

地獄を天界に、天界を地獄に変えることができるでしょうか。あるいは、龍をミカエルに、ミカエルを龍に
変え、両者のあいだの戦いを中止させることができるでしょうか。あなたがたの信仰による責任転移で
すが、これをある人からはずして、他の人に移すことができるでしょうか。わたしたち天界にいる者でも、
永遠にびくびくしなくてはならなくなります。

ある人が他の人の罪悪の責任をとり、その結果、罪人が無罪になり、その罪が解消されるなど、
正義にも公平にも反します。このようなことは、神の正義にも、人間の正義にも反します。
キリスト教世界の人々は、まだ秩序があることを知りませんし、まして、神がこの世をお造りになったと
同時に導入された秩序が、どんなもんかも分かっていません。神が秩序に反することをすることは
不可能で、そんなことをすれば、ご自分に反します。というのは、神はみずから（秩序そのもの）のなの
です、と。

>>427
それは妄想

主から発する神性を内面的に受けとめるにも、天使によって大小がある。
より深く内面的に受けている天使を「天的天使」。より浅く内面的に受けている天使を
「霊的天使」という。天的天使は、主の神性をいっそう深く内面で受け止めているため、
「内位天使」または「上位天使」とも呼ばれている。

主は（みことば）の中で、「天使」とか「み遣い」と呼ばれているが、この天使社会は
無数に分かれている。ミカエル、ガブリエル、ラファエルという名は、天使個人の
名前ではなく、各天使社会の総称であっれ、その社会の天使たちが果たす役割から、
そう名付けられている。

そばで聞いていた祭司は、天使の言ったことが分かったそうです。
それは、上方に天使たちがいて、天界からの光りを注いでいたからです。
それで祭司は溜息ついてから言いました。
「どうすればいいのです。現在では、みんなそんなふうに説教したり、祈ったりして、
信じ込んでいます。口にのぼってくる祈りといえば、『善良にまします父よ。われらを
哀れみ、あなたのおん子がわれわのために十字架で流されたおん血によって、われわの
罪をゆるしたまえ』ですし、キリストにたいしては、『主よ、われらのためにとりなし
たまえ』です。われわれの祭司はそれに加えて、『われらに聖霊を遣わしたまえ』と
祈ります」と。それで天使は言いました。

「祭司たちは、深くは理解していない（みことば）で眼薬をつくり、自分たちの信仰で
めくらにされた眼にぬっているのです。あるいは、自分たちの教えた教義できづいた
傷口の上に、膏薬を貼りますが、それが古いために効かなくなっています。それで、
あそこに立っている人のところへ行ってください」（と、わたしを指でさしました。）

「あの人は、主のみ力であなたに教えられます。十字架の苦難は（あがない）では
なく、主の人間性とおん父の神性とのあいだの一致合体であること、（あがない）とは、
地獄の征服であり、天界の秩序づけであること、また主がこの世に下って以上のことを
果たされなかったら、地上だけでなく天界でも、だれひとり救われる者がいなかった
ということです。
また、創造と同時にうまれた秩序ということについても、教えられるでしょう。
救われるためには、秩序にもとづいて生活しなくてはなりませんが、秩序に生きる
者は、あがなわれた者の中に数えられ、選ばれた者といわれるのです」と。

イエスが贖って下さったのはアダムの罪（神よりもサタンの嘘を信じて
死ぬ結果を選び悪を入り込ませた）で来るべき神の国に善良な義人が入る
見込みをつけて下さったのです。イエスは命です。悪ではなく善、サタン
ではなく神、死ではなく命、滅びではなく神の国に入ること。この事
のために神の独り子は地に遣わされたのです。

>>370
キリストの啓示をうけたパウロだから信用できるのだよ。

彼はキリストから異邦人宣教を命じられた使徒。

生まれながらの人間には神の聖霊は与えられてない。
キリストを信じる人だけに与えられるのです。
>>373
キリストが地上に来られる以前は、イスラエル人だけに神の言葉が与えられていたが、

キリストの十字架の死と復活後は、異邦人にも神の言葉が与えられ、

主イエスキリストを通してのみ神の聖霊が授けられるようになりました。

聖書に書いてあるとおり。

>>434
イエスの啓示を受けたのなら、パウロの教義はどうしてイエスの教えと思いっきり矛盾するのだ？

>>435
どこも矛盾していない。どこがどう矛盾しているか答えてみなさい。

>>434
キリストが地上に来られる以前は、イスラエル人だけに神の言葉が与えられていたが、

「イエスラエル」の意味さえ理解できてない。
イスラエルとは、都市のことではなく、主の教会のことを意味しているのよ。

>>436
いつまで無視づづけばいいと思うの？

主なるイエスもこのように言われています。
「もし、『わたしが求めるのは憐れみであって、いけにえではない』という言葉の意味を
知っていれば、あなたたちは罪のない人たちを咎めなかっらであろう。人の子は安息日
の主なのである。」と　マタイ12.7、8

イエスは「いけにえ」ではなく「憐れみ」と言われている。
また、「罪のない人たちを咎めなかっらであろう」とも言われている。

「すべての人が罪を犯したからです。」ローマ5.12
正しい者は一人もいない。
「人は皆、罪を犯して神の栄光を受けれれなくなっています、ただキリスト・イエス
による贖いの業を通して、神の恵みにより無償で義とされるのです。」ローマ3.23

パウロの教義は、イエスの教えと思いっきり矛盾してるんですな。

>>437
そのような意味ではないし、聖書にも書いていない。

>>438
どこも矛盾していないではないか。

キリストも「神を信じ、また、わたしを信じなさい」と言われている。

>>439
反論にもなっていませんな^^
全部聖書に書かれてることだ。

>>440
あのね、こちらの問いにたいし答える気はないのかい？
ぜんぜんピントはずれな関係ないこと言ってるのに、自分で気づかないの？

>>442
ピントはずれは、君のほうですよ。

(´∇｀)

>>443
答える気はないと言うことですな。

「そして、キリストが復活しなかったのなら、わたしたち宣教は無駄であるし、
あなたがたの信仰も無駄です。」コリント15.14
「そして最後に、月足らずで生まれたようなわたしにも現われました。」（同15.8）

「イエスはトマスに言われた。『わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる
人は、幸いである。』」と  ヨハネ20.29

ここも、イエスの教えとパウロの教義は思いっきり矛盾してますな。
もし、パウロにキリストが現われなかったら、きっとパウロはキリストを冒涜する
側に回っていたことでしょう。

リンゴは、問われていることの意味が理解できているのだろうか？
それとも見当はずれなことを言って、逃げて通せると思っているだけなのだろうか？

見当はずれなことを言わないこと。

(´∇｀)

答える気がないか、答えられないかのどっちかだな。
見当はずれなことを言わないこと。

見当はずれ教のネヨさん。

(´∇｀)

聖書だなんだくだらねえ

信仰もボランティアも人の為じゃない
今を生きてる自分のためなんだよ、自分の

人の為と書いて偽りというだろう？

信仰は、自分が助かりたい、誰かを助けたい、
誰かの役に立ちたい、誰かに喜んでもらいたい、と言う
自分の欲求を満たすための行為

情けは人の為ならず、回りまわって自分の為

聖書のテーマは全人類にとってのテーマであり
それは国境をも越えるんですね

まさしく今のね　この全世界の人たちに俺が言いたいのは、
苦しいときに神に頼るな、祈るな
勇気を持って挑戦して向かっていけと　ピンチこそチャンスであると
その中に大義を持って　よしじゃあこれから未来に向かっての
キザに聞こえるかも知れんけど、自分のためではあるけれど、
人類のために日本のために地球のためにていうぐらいな
大きな大義をもってがんばって欲しいということなんだよね

みんな頑張ろうぜ☆

糖質は死ぬ運命にある事が判明
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1338285497/

キリストは8度来るでしょう。
キリストが私に連絡したがっていますが、数千部の福音書記者の聖書は理解して都市のお子様は1人です。
数日前も今もキリストは完全に参照していない福音を保有しています。キリストは、行うことができて聖書に再び番をします。
キリストは聖書と真理を理解する時間ですが、キリストを主だけでなくしました。
キリストは9人です。
キリストは有り難いです。
イエス・キリストは11度来るでしょう。
キリストが福音に対して個別に勘定を考慮する必要は、キリストの予定がない場合に私たちにキリストの福音があります。
福音書を持ち歩いて、キリストになった福音と改善された基準に敏感に反応して、福音の問題のもう一方の終わりです。
イエスは12度来るでしょう。
主イエス・キリストに、これらの対策地域を何度も糺しましたが、キリストは結果ではなく、今では完全にキリストのそんなことがありませんでした。
キリストの誕生の外部の変化ですが、主はこのことを計画していません。
しかし、イエス・キリストは、言葉の師です。
「私は人々が永遠に続く腹部の出血だと思います。」
イエス・キリスト13度来るでしょう。
キリストは・・見えません。

キチガイばかり

キリストは何のために存在したか。人類の罰は自己責任
なのだが彼は代表してその荷を背負った。それは人々の
とり甘えになったのか救いになったのか?それはわからない。

どうしてキリストが人類の罪を担われて、十字架の刑で死なれたり、その功績により人類が受けるべき
罪から免れるというのだろうな？　それも十字架のあがないを信じる人たちだってさ。
そんな阿呆なことを神が教えられたと言うなら、聖書やイエスの教えは、非現実的な妄想と化すしかない。

「キリストの恵みを招いてくださった方から、あなたがこんなにも早く離れて、
ほかの福音に乗り換えようとしていることに、わたしはあきれ果てています。
ほかの福音といっても、もう一つ別の福音があるわけではなく、ある人々が
あなたがたを惑わし、キリストの福音を覆そうとしているにすぎないのです。」ガラテヤ1.6-7

パウロの言ってる「福音」とは何か。また、「ほかの福音」とは何なのか？
リンゴちゃんと説明してみなさい。

「兄弟たち、あなたがたにはっきり言います。わたしが告げ知られた福音は、人による
ものではありません。わたしはこの福音を人から受けたものでも教えらえたものでもなく、
イエス・キリストによって啓示によって知らされたのです。」ガラテヤ1.11,12

「キリスト・イエスの僕、神の福音のために選び出され、召されて使徒になったパウロ
から、―――この福音は、神がすでに聖書の中で預言者を通して約束されたもので御子に
関するものです。御子は、肉によればダビデの子孫から生まれ、聖なる霊によれば、
死者の中からの復活によって力ある神の子と定められたのです。」ローマ1.1-4

「兄弟たち、わたしがあなたがたに告げ知らせた福音を、ここでもう一度知らせます。
これは、あなたがたが受け入れ、生活のよりどころとしている福音にほかなりません。
どんな言葉でわたしが福音を告げ知らせたか、しっかり覚えていれば、あなたがたは
この福音によって救われます。さもないと、あなたがたが信じたこと自体が、無駄にな
ってしまうでしょう。
最も大切なこととしてわたしがあなたがたに伝えたのは、わたしも受けたものです。
すなわち、キリストが聖書に書いてあるとおりわたしたちに罪のために死んだこと、
葬られたこと、また、聖書に書いてあるとおり三日目に復活したこと、ケファに
現われ、その後十二人に現われられたことです。」コリント15.1-5

パウロは、「神の福音」という表現を繰り返し用い、その内容としては、「死者から復活した
イエス」を繰り返し語っている。
「あなたがたが信じたこと自体が、無駄になってしまうでしょう。」とは、いったいどんなこと
なんでしょうか？
パウロの回心は、キリストの死後なのだから、イエスが生前教えられていた「神の福音」とは、
全く矛盾してしまう。

「神の子イエス・キリストの福音の初め。預言者イザヤの書にはこう書いてある。
「見よ、わたしはあなたより先に使者を遣わし、あなたの道を準備させよう。
荒れ野で叫ぶ者の声がする。『主の道を整え、その道筋をまっすぐにせよ。』」
そのとおり、洗礼者ヨハネが荒れ野に現われて、罪の赦しを得させるために悔い改めの
洗礼（バフテスマ）を宣べ伝えた。」マルコ1.1-4

「ヨハネが捕えられた後、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べ伝えて、
『時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい』と言われた。」マルコ1.14-15

主なるイエスは、「福音」には、罪の悔い改めということを教えられている。

どうして、パウロの教義とイエスの教えはこうもかみ合わないのだ？
リンゴ、納得のいくようにちゃんと説明してみなさい。

>>440
リンゴクリスチャン。
三位一体は、後世の教会が捏造した考え方だ。
ローマが追認した考え方だ。

三位一体スレで、証拠を挙げて証明されている。

イエスキリストにしたがわない！ 連中が造った考え方を、お前はイエスキリストの直言だというのかね？
いいたいなら、
★イエスキリストが明言している箇所を聖書から示せ！

当り前のことだが、弟子の言動から出したら、イエスキリスト以外を教師としている！
ってことになる。
つまり、アンチイエスキリストだ！
ということだ。

★イエスキリストの明言している箇所を聖書から示せ！

韓国人神父によるレイプ事件、5〜6回ぐらいあったよね
あかるみになってないレイプ犯罪もありそうだ

>>462
お前バカか？


リンゴは三位一体を信じていない。

>>464
おやぁ？
いつの間に、リンゴクリスチャンは三位一体を信じなくなったんだ？

おい、リンゴクリスチャン！
三位一体はオレが言った通りでイイのか？

>>465
父なる神と主イエスキリストも聖霊も、そして、聖書にも書いていない三位一体教義など、わたしがいうはずがない。

弟子たちやパウロも教えてはいないのです。新約聖書だけでなく、

旧約聖書に「三位一体の神」が出てきますか。もちろん、そのようなことは書いていません。

であるなら、それは異端教義となります。教会の聖伝や教憲教規が正しいのではありません。

わたしたちクリスチャンは新約聖書と旧約聖書から真実を知る必要があります。

三位一体は父なる神とクリスチャンたちを親子関係から分裂させるサタンの教え。

主イエスキリストと弟子たちの教えを越えてはいけません。

キリストと弟子たちが認めていない三位一体は、異端教義の総本山ローマカトリックからのものです。

幼子クリスチャンか、あるいは頑固者クリスチャンなら「三位一体」を鵜呑み続けるでしょうが、
主イエスキリストの身丈に成長していくクリスチャンなら、「三位一体」教義が、

神からの教えではないことくらい、もう気づいていますよ。

同志社三浪　鬼村上希美

悪魔クリスチャンのクズどもは神によって呪われている！
神が幾重にもこいつらを罰するように

日本から邪悪なるクリスチャンどもが神によって取り除かれることを願おう

反キリストの主人は下記。
http://www.youtube.com/watch?v=NdBHnd1gpQ4

他の異端同様、「カルト」仏教と共通の思念がある。
しかし、救い主は、主イエスキリストしか無い。
他から来るのは「泥棒」だけだ。

ゲートは開かれた。
http://www.youtube.com/watch?v=c8pTeVTeJd4&feature=related

>>466
これはこれは。
失礼しました。

お前さんがかつて擁護した、守銭奴カルトえせキリスト教・沖縄リバイバルチャーチは、三位一体を信じる基地外カルト。

なので、お前さん「も」同類だとばかり思っていた。

まあ、今はイエスキリストの教義をキチンと理解しつつあるようで、うれしく思うよ。
弟子どもなんぞの言動を採用するのは、まだまだ青いと見ているけどもね。

とにかく、思い違いをしてすまなかった。

カルトリンゴ

>>471
そのリンゴは甘酸っぱい味と思っている

リンゴはアホである。

聖書に書いてないラプチャーだの携挙といった語は使いながら調子がいいぜ。

>>473
ワイルドだろぅ〜♪

主の言葉に基づいて次のことを伝えます。主が来られる日まで生き残るわたしたちが、
眠りについた人たちより先になることは、決してありません。
すなわち、合図の号令がかかり、大天使の声が聞こえて、神のラッパが鳴り響くと、
主御自身が天から下って来られます。すると、キリストに結ばれて死んだ人たちが、
まず最初に復活し、それから、わたしたち生き残っておる者が、空中で主と出会う
ために。彼と一緒に雲に引き上げられます。このようにして、わたしたちはいつまでも
主と共にいることになります。ですから、今述べた言葉によって励まし合いなさい。
テサロニケの信徒への手紙4.15-18

パウロの手紙から携挙（ラプチャー）なるものがつくられました。
パウロはマタイ24章に記されてある終末と主の再臨について、どのよう意味か
皆目理解できなかったので、こんな出鱈目なことを書いたですね。

※携挙（けいきょ、英語:Rapture）とは、プロテスタントにおけるキリスト教終末論で、
未来の主イエス・キリストの再臨において起こると信じられていることである。

>>475
聖書にすら入っていないスウェーデンボルグの作文よりは信憑性あり

>>476
スェデンボルグはこんなおバカな解釈はしてません。
なにが主の言葉に基づいて伝えますだよ、キリストがこんな阿呆なこと伝えられるわけないべ-^^

スエは馬鹿というより基地害。

まず、パウロは「雲」が何かだ全く理解できてない。
パウロは自然的信仰しかないから、雲とは空に浮かんでいるあの「雲」のことだと思ってるんよ。
スェデンボルグは「雲」とは、空の雲のことではなく、聖書（みことば）の文字上の意味のことだと
解説している。「天」は聖書（みことば）の内的意味のこと、「力」「栄光」とは、そこにある権威を真理を指す。つまり、「人の子が天の雲に乗って来る」とは、キリストは（みことば）の内的意味の開示により
再臨されると予告されているということ。

>>478
おまえはただの低学力

>>479
インチキサタン解釈を書き込むなタコ！

パウロの出鱈目解釈と比較してから言え。

パウロはラッパの意味が分かっていない。
「ラッパの音」とは、（みことば）のどこかにあるように、福音伝道を指している。
人の子が、大きなラッパの音を合図に天使たちを遣わすといっても、見える天使に
よるものでも、ましてラッパの音や高らかな声でもない。主なるイエスが天使たちを通して、
聖なる善と聖なる真理の流入を注がれると言う意味である。

おバカな解釈はネヨがするんです^^

そのとき、人の子の徴が天に現われる。そして、そのとき、地上のすべての民族は悲しむ。マタイ24.30
この意味がまったく分からない。
これは、愛と善の信仰の真理の中にある人は、みな悲痛に見舞われるという意味である。
「悲しむ」「嘆き」については、ゼカリア書12.10-14を読むこと。
「民族」とは、善と真理、愛と信仰のすべてを意味し、その善と真理を宿している人を指す。
「地上の民族」とは、教会内の人々を指す。（みことば）で「地」は教会を表す。

バカって単語に過剰反応して死ぬまで書き込み続けるから、この人にバカって言っちゃいけないよ。

>>470
ぺテロや弟子たちの手紙はイエスキリストの啓示です。

なお、ネヨさんは見当はずれ教に属する人。

(´∇｀)

「彼によって選ばれた人たちを四方から呼び集める。」マタイ24.31

「キリストに結ばれて死んだ人たちが、まず最初に復活し、それから、
わたしたち生き残っておる者が、空中で主と出会う 」テサロニケ

と、パウロの言うようなおバカな解釈になる。

スェデンボルグの内的解釈によれば、これは新しい教会の設立を、
「選ばれた者」とは、愛と信仰の善のうちにある人を、「四方から」集められるとは、
善と真理のあらゆる状態を、「天の果てから果てまで」とは、教会内部のものと
外部のものとを指すのだという。

このことは、前節24.12-14に記されていることからも理解できる。
「不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は
救われる。そして、御国のこの福音はあらゆる民への証として、全世界に宣べ
伝えられる。それから、終わりがくる。」と

クリスチャンだけが救われるなんで、まったく教会のつくった大ウソです。

新約聖書
ヨハネによる福音書

「その御名を信じた人々には、神の子供とされる特権をお与えになった」

>>487
パウロの主による解釈なるものはあまりに酷くないかい？
こんなものがキリスト教だというから、世間からアホ扱いされるんだよ。
迷惑被るのはキミらの教会だけにして、まじめなキリスト者を巻き込まないで欲しい。

新約聖書、使徒行伝

「みことばを聞いた人々が大ぜい信じ、男の数が五千人ほどになった」>>310

>>489
キリストの御名を信じるために、キリストは何をするようにご命令になられたのか。
リンゴはまともに授業に出て勉強しないで、お願いだけで卒業させてもらえると思っているのか？

見当はずれスエの作文でキリスト者にでもなったつもりかw

聖書に出てくる「数」は、内的な意味ではそのままの「数字」を意味していない。
なぜなら（みことば）で、数はすべて霊的なものの状態を表しているにすぎないから。
「三」は数字の「3」ではなく、「完成数」「完全数」を意味し、「七」は「7」ではなく、「聖なる数」を表している。
すべては、「基本数」またはその「複合数」によって、霊的な状態が表されている。

地獄に堕ちるネヨ

>>493
なにも反論できないでただ駄々こねてる幼児みたいなやつだよ、おまいは。

>>495
おまいは幼稚杉^^

>>496
お前は能無しだから過去に何度も論破されているのにリセットして同じ事を語っているだけ

リンゴ、ローズ、まちこ の三分の一ほどの脳もないネヨ


ネタ本のスエ本がなければ何も語れない

無能

>>498
どこでどのように論破されてるというのか？
どうせ与太暮るだけで答えらないことは分かってるが^^*
返答はいいよ、もうわかってるから。

>>500
そう言ってごまかすのは得意だなw


皆、お前が一番バカだと分かっているじゃないか

賛同者ゼロwwwwww

見当はずれ教団のネヨさんは、

言うことなすこと見当はずれ語録に忠実です。

そんなネヨさん、面白い。

(´∇｀)

ネヨの得意は加減上乗w

「数」と「数字」が区別出来ないアホネヨ。

「その苦難の日々の後、たちまち太陽は暗くなり、
月は光を放たず、星は空から落ち、天体は揺り動かされる。」マタイ24.29

これを、最後の審判に際し、世の終わりに起こる天変地異だと思っている人は、
自然的信仰しかない人たちです。なぜなら、（みことば）を文字の意味でしか
解釈できないからです。
しかし、精神を霊的なまでに高められる人はそうは理解しません。
マタイの福音書24章は、教会の腐敗の極みについて起こる、教会の衰弱、
教会の終末について記されてあるのです。つまり、善や真理について分から
なくなり、すべてが荒廃していくことの預言なのです

>>504
みことばによく出てくる「四十」は、数字の「40」の意味だと思ってのか。

加減上乗ですかあ？w

四苦八苦や七転び八起きの数はどうでしょうね？

一朝一夕については1ですねw

三位一体は3と1でないとまずいでしょうね。

網いっぱいに取れた153匹の魚。

「七日の後、わたしは四十日四十夜地上に雨を降らせ、わたしが造ったすべての生き物を
地の面からぬぐい去ることにした。」創世記7.4

「さて、イエスは悪魔から誘惑を受けるため、��霊�≠ﾉ導かれて荒れ野に行かれた。
そして四十日間、昼も夜も断食した後、空腹を覚えられた。」マタイ4.1-2

「その期間が終わったら、次に右脇を下にして横たわり、ユダの家の罪を四十日間負わねばならない。」エゼキエル4.6

「あなたの神、主が導かれたこの四十年の荒れ野の旅を思い起こしなさい。」申命記8.2、3、4

「お前たちの子供は、荒れ野で四十年の間羊飼いとなり、お前たちの最後の一人が荒れ野で死体と
なるまで、お前たちの背信の罪を負う。」民数記14.33

（みことば）の聖なる意味では、数字に数の意味はなく、すべては天界にある霊的なものの状態を表わ
しているだけなのだ。「四十」とは、その大小を問わず、試練と荒廃の継続を示している。「荒れ野」とは、主の教会の存在しない状態、つまりは、偽りの教義を説く教会を意味している。

我々「電子聖書文学研究会」では、
「ネットにおける神の呪い」をテーマに「呪いの文学」を追求しています。


神の呪いを受けた悪魔教団員どもよ
神の呪いを受けたクリスチャンのカスどもよ

悔い改めよ！！いるまんちゃまの前で悔い改め、神の憐れみを乞え！！

>>513
神はだれも呪われませんけど

人類を呪われる神をつくったのは伝統キリスト教会ですな。

>>487
リンゴクリスチャン、コレ↓は「違う」ぞ。

「ぺテロや弟子たちの手紙はイエスキリストの啓示です。」

いいや。
単に、「ハク付けしたいがため」に、イエスキリストの啓示だと言い張った！ だけだよ。
あるいは、「思い込み」だwww

証拠はある。
【Ａ】教義が正しく伝わっている→イエスキリストの発揮した治癒能力or天国や地獄を往き来する能力を神父や牧師は伝えてきている
【Ｂ】教義が正しく伝わっていない→イエスキリストの発揮した治癒能力or天国や地獄を往き来する能力を神父や牧師は使えない

圧倒的に【Ｂ】が多い。
…というか、【Ａ】がナイ！
だろ。

イエスキリストが遺したものは、他の宗教家が追随できない能力だ。
イエスキリストの言動を守ることによって、誰にでも発現する能力だ。

逆を言えば、イエスキリストの言動を守っているものは、イナイ！
という証拠だ。

イエスが逮捕されたとき、弟子たちはみなイエスを知らないと言って逃げ出したな。

>>517
その後、約束通り聖霊を受け、力強く発展して行った。

教会の終わりという概念はどこにもない。

>>518
聖霊を受けて何を弟子たちは理解できたのか？
使徒言行録に記されてあることは、新旧聖書にあるもの以外のものは何もない。
第一、聖霊が使徒たちに語ったなどという話は、聖書のどこにも記されていない。
すばて、主が語られたと記されている。

>教会の終わりという概念はどこにもない。

黙示録の最初から終いまで教会の堕落と終末が記されている。
さらに、ダニエル書9.27、マタイによる福音書247章は現代キリスト教会の終末についての預言と言う
ことが、スエェンボルグの内的解釈によって明らかにされている。

○すべて、主が語られたと記されている。

>>520
終わりまで忠実な者がいると書かれている。

>>522
それは、クリスチャンのことではなく、「選民」とは、善と真理、愛と信仰のすべてを意味し、
その善と真理を宿している人を指す。

日本からキリスト教会とミッションスクールが無くなった時、浄化は完成する

>>523
何度も言うがスウェーデンボルグなど引用する価値もないクズである。

お前が信じるのは勝手だが、こんな所で発表するな。

他の者が何を信じようとある程度、尊重すべきだが、お前のはただの荒らしだ。

何の宣伝にもならん。

むしろ、逆効果だ。


文章にして語る事により、信念を強めたいのであれば、よそでやれ。

さて、ネヨさんが「加減上乗」に反応しないのは、
A) 何がおかしいのかわからない
B) あまりの恥ずかしさに話題にされたく無い
のどちらでしょう？

「不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。」
信仰とともに、仁愛が息絶えていくことを指す。つまり「不法がはびこる」
とは、信仰を仁愛から分離する者らの偽りの信仰を指している。
これは、黙示録では「獣」の教義として描かれている。

「多くの人の愛が冷える」とは、仁愛の消滅を指す。仁愛のないところに、
信仰はなく、すべて偽りの教義に騙されてしまうことを意味している。
なぜなら、仁愛こそ、信仰を受けいてるもので、信仰を拒否する仁愛はない。

よく調べてみるといい。キリスト教会の信仰の基本は、「信仰のみ」という
教えで、信仰だけが人を救うのであり、仁愛、隣人愛の行為は、救いになにも
寄与しないと教えている。このような偽りが、教会内をすべて占めてしまう
ようになる。あらゆる偽りと悪が教会をむしばんでいくというで、もう教会は
人の救いに関して主の教えはどこのもなく、何の役にもったたなくなることを
予告しているのだ。

信仰は善意を必要としません。

>>526
形相（かたち）そのものが、加減上乗を可能にしていると言うことについて、
理解ができないだけな。

また、前提を必要としません。

また出ました。ネヨ語「加減上乗」！！w

>>528
信仰を、仁愛の善意と分離する教義を「獣」の教義と言う。

朝鮮人とクリスチャンが消えれば世界の浄化は完成する

信仰自体には教義すら必要としません。

ただ、甘酸っぱいリンゴは好物なだけという話なんだけどぉ

ネヨ語「加減上乗」に意味とは何なのでしょう？

に→の

＞形相（かたち）そのものが、加減上乗を可能にしている

「加減上乗」って、何なのだ？w

ネヨさんのお脳は、加減上乗ですか？

「日は暗くなり、月はその光明を放たない」とは、「太陽」である主への愛と、
「月」である隣人への仁愛を意味する。「暗くなる」また「光明を放たない」とは、
日や月が現われないこと、消えていくことを言う。
「日」は愛の天的なものであり、「月」は愛の霊的なものである。
つまり「日」は、主への愛であり、「月」は、信仰を意味する隣人への仁愛を意味する。

聖書はすべて、相応の知識、霊的な意味で知るされいるから、その相応について
何か知らなければ、ただ文字上の意味だけの理解で終わってしまう。

「既に昼の十二時ごろであった。全地は暗くなり、それが三時まで続いた。
太陽は光は失っていた。神殿の垂れ幕が真ん中から裂けた。」ルカ

「神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さい方に
夜を治めさられた。」創世記

主なる神の（みことば）から、「信仰」より、「愛」「仁愛」が、より大いなるものだと言われて
いることがよく分かる。当初はパウロもよく理解していた。（コリント�T13.13）
しかし、すべての人間を自分の信仰教義で支配し救えると思っていたかれの自己愛が、
ついには、信仰のみに走り、「愛」を落としてしまった。（黙示録2.4）

すべてネヨ語ですか？
多少は日本語も使って下さいね。
丸で意味不明ですからw

「日は暗くなり、月はその光明を放たない」とは、皆既日蝕ですね。

「加減上乗」って、何なのでしょう？

「信仰では、イエス・キリストの言葉よりも大きくなると宣言します。
キリストは死んだ三番目の回復の日と遺言の性能の古代の預言から復活させられたイエス・キリストの血と死と墓を洗って、その表現をされました。
大衆はイエス・キリストの口の表現でキリストを死者の人々の心のものにします。
キリストはヘブライ語の神の定義の法令、規則、要件の具体的な要求に基づいて行われています。
そう考えるとからキリストは復活中にあなたを救出します。」部屋では10時8-9分です。
つまり、主はこの私がキリストの贖罪の永遠の犠牲で私かもしれない神の信仰を通過する血と言ったように提供しています。
キリスト先生は一貫性がないと述べました。
キリストがそのような理由で来るとき、彼は私に聖書を語り、キリストの血と信仰によって神の義務を通過すると、聖書に与えられました。
「またキリストの人生に入ってずっと投げ飛ばします。そのため、父は私を愛してください。
そして牛の外国人宣教師として、まず牛はキリスト・イエスが任命されます。
キリストが私のために何かすることができます。キリストは私の人生をしていない人です。私はキリストのためにしてみました。
私は牛が魔王と私に属する人だと思っていません。
なんということだ、キリストを捨てます。私はキリストを再び生活にキリストを投げることができます。
これは規則に基づいて彼の父からキリストです。」踊りましたが10時17分-18分です。
葉先生ではありませんが、キリストは一千万人を笑って留めます。
キリストも、牛が一貫して主義主張であることにします。
キリストは反論しました。犯罪はキリストのために人々を購入して最初にしています。

日本からキリスト教会とミッションスクールが無くなった時、浄化は完成する

朝鮮からイエス教がなくなったとき、浄化は完成する
世界からキリスト教が消えたとき、浄化は完成する
朝鮮人とクリスチャンが消えれば世界の浄化は完成する

日本からキリスト教会とミッションスクールが無くなった時、浄化は完成する

朝鮮からイエス教がなくなったとき、浄化は完成する
世界からキリスト教が消えたとき、浄化は完成する
朝鮮人とクリスチャンが消えれば世界の浄化は完成する

日本からキリスト教会とミッションスクールが無くなった時、浄化は完成する

朝鮮からイエス教がなくなったとき、浄化は完成する
世界からキリスト教が消えたとき、浄化は完成する
朝鮮人とクリスチャンが消えれば世界の浄化は完成する

加減上乗ですねえw

（みことば）では、主は、愛の面で太陽に、信仰の面で月にくらべられます。
「月の光は太陽のようになり、太陽の光りは七倍となり、七つの太陽に光の
ようになる。」イザヤ

「わたしはあなたを滅ぼすとき、空をおおい、星を暗くし、雲で太陽をおおい、
月に光を放たせない。わたしは空の輝く光を、ことごとくあなたの上に暗くし、
あなたの上に暗くし、あなたの国を闇とする。」エゼキエル

「太陽は出ても暗く、月はその光を輝かさない。」イザヤ

「太陽も月も暗くなり、星はその光を失う。・・・太陽は暗く、月は血に変わる。」
ヨエル
その他、黙示録6.12、13　マタイ24.29　マタイ17.2

自然的信仰しかない人は、これをただの自然的現象に結びつけることでしか意味
づけできません。ただし、霊的な意味で理解できる人は次のように理解します。
以上の箇所で、太陽は愛を、月は信仰を、星は善と真理の認識を示します。
暗くなり、光を放たず、天から落ちるなどは、もう存在しなくなるということです。

加減上乗のネヨさんが紡ぐ言葉は加減上乗程度の意味しか無いんですか？

もしかして、出鱈目ってやつですか？

皆既日蝕が具体的にどういう現象であるのか理解出来まかったから、いろいろと妄想してみる人が
いたんすね。解らない奇妙な現象には、サルでも吠えますから似たようなものですね。

ま→な

今だって似たようなもんだよ
結局当時の解釈の方を素直に受け入れた方が
幸せなのかもしれないし

意味もわからず加減上乗なネヨさんの脳は、おサルさん並みなんでしょうね？

>>552
いつもにこにこしあわせちしょうさん

天界には、この世の太陽の、太陽によって生産されるものも、姿を見せません。
なぜならそれはらはすべて、自然的なものだからです。太陽によって生産される
ものを「自然的なもの」と言います。
それにたいし、天界をも含む霊の世界は、自然の上位にあって、自然的世界と
明確に区分され、相応をとおしてだけ、両者の交流が行われます。

>>554
うっさいハゲ

ただいまネヨさんは加減上乗にアーアー聞こえなーいモードに入っております。

天界には、この世の太陽も、太陽を起源に生産されるものも、姿をみせません。
しかし、太陽も、光も、熱も存在し、この世にある万物以上の無数のものが存在します。
ただしこれも別の起源からです。この世にあるものは、すべて自然的なものであるのにたいし、
天界にあるものはすべて霊的です。

加減上乗のネヨさんが紡ぐ言葉は加減上乗程度の意味しかありません。
出鱈目とも言います。

現実を直視できないときにネヨさんはこのモードに突入します。
みなさまにおかれましてはネヨさんの興奮が収まるまで今しばらくお待ち下さい。

精神病院に言ったら
明らかな知的障害が見つかって
年金もらえないかな？

逝ってみたら？

天界での太陽は、主です。天界の光りは、（神の真理）です。
天界の熱は（神の善）です。そうしてこの真理と善は、太陽である主から
発しています。（みことば）では、遍在される神から発せられおん働き、
すなわち「聖霊」と呼ばれています。
この世の太陽によって、すべて自然的なものが存在しているように、主は
あらゆる霊的なものの存在の起源である、（神の愛）だからです。
主は愛であって、太陽のように輝いています。

加減上乗のネヨさんが紡ぐ言葉は加減上乗程度の意味しかありません。
出鱈目とも言います。

「イエスは再び言われた。『わたしは世の光りである。わたしに従う者は
暗闇の中を歩かず、命の光りを持つ。』」ヨハネ

「イエスは言われた。『光は、いましばらく、あなたがたの間にある。
暗闇に追いつかれないように、光のあるうちに歩になさい。暗闇の中を
歩く者は、自分がどこに行くのか分からない。光の子となるために、
光りのあるうちに、光を信じなさい。』。」ヨハネ

全面引用開始

ネヨさんは、追い詰められるとこのように全面引用を始めますが、驚いた事に、ドラッグ＆
ドロップの仕方をご存じないのです！
ために、いろいろと奇妙なことが起こります。

「言葉の内に命があった。命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で
輝いている。暗闇は光を理解しなかった。
彼は光ではなく、光について証をするために来た。その光は、まことの光り
で、世に来てすべての人を照らすのである。」ヨハネ

自然界からしか考えない人に、天界に光があることが理解できるでしょうか。
ところが天界には、この世の真昼の光りを、何段階も凌駕する光があります。
天界の光りは、この世の光りのように自然的ではなく霊的で、太陽である主から
発します。これが、神の愛です。太陽である主から出るものは、天界では（神の
真理）と呼ばれ、その本質は（神の真理）に結びついている（神の善）です。
これは天使たちにとって、光と熱になります。

同じ語に異なる送り仮名、接助詞の誤りなど、コピーなら起こらない筈の事が続出する
のです。

全面コピーを指摘されると、あわくって、引用文と独自解釈を合わせてみたりします。
が、もちろん、独自解釈は加減上乗のいい加減なものですから、元々意味をなしません。

天界の熱について述べます。天界の熱は、その本質では愛で、
太陽である主から生じます。
（神の愛）は主のうちにあり、主から生じると言いましたが、天界の熱は
、天界の光りと同じ起源をもち、霊的です。
（神の真理）と（神の善）の二つは、太陽である主から生じます。
だからこの二つのものは、すべての人間、すべての被造物に降り注いているのです。

そのことについて、主は（みことば）で次のように言っておられます。
「悪人にたいしても善人にたいしても、日を昇らせ、正しい人にたいしても、
不正な人にたいしても、雨を降らせられる。」と
最高の霊的意味では「太陽」というと、（神の愛）のこと、「雨」というと、
（神の英知）のことです。

教会が教えているように、神が人間を切り離されることなど絶対にありません。
主は、人間の出生の初めから死にいたる終生、導きを止められるということはありません。
クリスチャンだけ導かれるなどとんでもないことです。
それは主の神性からいって不可能なのです。

賢明な諸氏は既にお気づきであろう。
もし「加減上乗」が単純なタイプミスなら、コピー操作の出来ないネヨ文に、何度も繰り返して
用いられる事は無い筈である。
「加減上乗」がネヨ文に於いて繰り返し用いられているという事実は、実に、ネヨが、加減○○を、
本気で「加減上乗」だと思い込んでいる事を示している。

アホは虫

ネヨさんは小学校の算数が余程トラウマになってるようですね。

無論の事、加減○○とは、□□□□の頭文字をとってつなげた語であるから、意味を理解している限り、
「加減上乗」等という誤りは出てくる筈が無いのである。

どうやら割り算のところで挫折してしまったようですね。小学校4年次くらいでしょうか。

この阿呆どもは、乗除の打ち間違いだったことにも気づいてないんだ。
こんな揚げ足取りしかできないだけの低脳なのだ。

そう、ネヨこそは、自ら理解せぬ語をただ連ね、調子に任せて繋ぐだけのサル頭なのである。

揚げ足取りのごみ浚い、
大木流しの木端拾いのレスしかできないサル頭でしかないということ。

＞乗除の打ち間違い

同じ打ち間違いを7回繰り返すなら、別の種類の馬鹿だな。

どっちに転んでも馬鹿であることは確かですね。

>>579
木端を流す者は大木をも留め得ず。

形相
形相（かたち）
形相（かたち）そのもの

これらの意味の違いをネヨは説明出来ない。ただ並べて粉飾しているだけ。

回数は問題ではない
ただ「上乗」ではなく「乗除」のまちがいだと指摘すれば済むこと。
ここぞとばかり、鬼の首を取ったつもりで書き勇んでいるから笑われてるのよ。
いつもやり込めっれているから、こんなことしかできない低脳なんだよ、お前たのは。

お前たちは。

いつもやり込めっられているから、こんなことしかできない低脳なんだよ、お前たちは。
酔い杉たか^^ hoho-^^

いえいえ、ネヨさんには数学というものが自然数すら空集合から構築していかなければならない理由が
全く理解できないので、ネヨさんにも理解できる足し算引き算掛け算割り算のお話をしただけですよ？

乗除を7回も上乗と打ち間違える事は無い。
乗除を上乗と思い込んでいたからだ。
加減乗除が、加法減法乗法除法の頭文字をつなげていると理解していれば無論そのような
思い込みはあり得ない。
つまり、ネヨは理解せぬものを並べ繋げるだけのアホだ。

>>582
おまえのレスみてると幼稚園児並みくらい話題性とか内容がないんだが。

天界には、この世の太陽の、太陽によって生産されるものも、姿を見せません。
なぜならそれはらはすべて、自然的なものだからです。太陽によって生産される
ものを「自然的なもの」と言います。
それにたいし、天界をも含む霊の世界は、自然の上位にあって、自然的世界と
明確に区分され、相応をとおしてだけ、両者の交流が行われます。

まるで無い要が無いただのジャーゴン。

内容、だったねw

さて、ひと通りスウェーデンボルグに踊らされた無能なネヨザルの猿回しも終わったので寝ましょうか。
ではスレのみなさま失礼致しました。

そうですね。おやすみなさい。

>>588
ただ何気なく思い違でやることは誰にでもある。
とくに飲んで思考が廻らなくなっているときにはな。
それをくどくどやるからバカだと言われてるの。


>>587
どう理解できていないのというのか？
具体的に説明してみてよ。

>>593
それが言いたいだけに、わざわざ進化論スレから出っ張るってきたのか低脳。

>>593
ただ、言い間違えてるよ言えば済むことを、そのときに言わないで、わざわざ出っ張ってまで、
おまえの性格の悪さが諸に出てるな。

なんだ。
結局ネヨの馬鹿さの再証明か。
そんなことは今どきトリでも知ってら。

>>592
↑
このサルは説明放棄して逃げたのか？

>>597
おまえバカバカってただの言い間違えだけの揚げ足取りだけだろうがサル
本論でやってこい

＞形相
＞形相（かたち）
＞形相（かたち）そのもの

＞これらの意味の違いをネヨは説明出来ない。ただ並べて粉飾しているだけ。

ID:iMaFS/NJは説明放棄して逃げるよ。見てな。

そういえば以前いたな、「塩基」と「塩素」を書き間違えたことを、いつまでもねちねちと
追及していた陰険なサル頭がなぁ、こちらは片腹痛い思いをしたものだ。
ID:xfmR/X9Fのサル頭じゃなかったのかな？

>>600
何言ってるのか意味不明なバカ

>>587 ：神も仏も名無しさん：2012/05/30(水) 23:45:55.34 ID:VUEG6dkP

このサルは説明放棄して逃げたのか？

またサル頭がトンずらか　ワラカス

イエスはサタン

>>602
これが意味不明ならお前が馬鹿

>>606
形相 ｹｲｿｳという哲学用語も理解できてないアホ

>>516
イエスキリストの啓示です。聖書のガラテヤ人への手紙にも書いてあります。

そういうとネヨは「それはパウロの作文です」と見当はずれ教の教義をはじめますが、

主イエスキリストが選ばれたパウロだから「イエスキリストの啓示」として信用できるのです。

弟子たちやパウロがキリストを選びついて行ったのではありません。

主イエスキリストは、弟子たちにこう言われました。

「あなたがたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選び、あなたがたを任命したのです」

キリストは、何の罪も見いだされなかったのですが、十字架につけられ血を流し死なれ墓に葬られました。

主イエスキリストは、わたしたちの身代わりに罪の刑罰を十字架で受けてくださいました。

しかし、イエスは三日目に死人の中からよみがえり復活され、

ぺテロや弟子たち、そしてパウロに現れてくださり、

500人の人々の前に同時に現れてくださいました。

主イエスキリストを信じる人は、あがないの業が完成したために、信じるだけで神の子供と認められ、

神の義が与えられ永遠のいのちの祝福に入ります。

なぜなら、神の義はキリストの血によるあがないと「信仰によって与えられる」と聖書に書いてあるからです。

パウロは反キリスト者

「人は、正しい行いを積むことによって、神の義と認められて救いに導かれるのではない。
人が神の前に義と認められるのは、ひとえに神の子イエス・キリストを信じることによる。
律法を守り行う者は、かえっておごり高ぶることになりかねない。しかし、イエス・キリストに現された
神の義は、律法を守れない者にも、律法を知らない者にも、救いの可能性を開いたのである。
神の子であるイエス・キリストが十字架につけられた意味は、ここにある。これを信じ、
これを受け入れるとき、人は無条件で義とされる。神の前には、ユダヤ人と異邦人の区別も、
奴隷と主人の区別も、男と女の区別もない」　パウロ

このようなパウロの主張は、当時のユダヤ教のみならずイエス自身が説いていた教え
（良きサマリア人を例えに引いた教え）とも真っ向から衝突するものであった。
そのため、ユダヤ主義的ユダヤ人およびイエスの教えに直接接していた初期キリスト教徒や
使徒のなかに、パウロに憎悪と敵意を抱く者がいても不思議はなかった。

「これは、わたしたちが宣べ伝えている信仰の言葉なのです。
口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から
復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです」ローマ10.8-10

こんな生前のご自分の教えに反する教えを復活されたキリストが、
パウロに啓示されたと言うのか。これはイエスの啓示を受けたものではなく、
パウロが自分自身で取り上げた教義であることは明白だ。

「あなたがたは行って、すべての民を弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の
名によって洗礼（ﾊﾞﾌﾃｽﾏ）を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守る
ように教えなさい。」マタイ28.19-20

パウロは主イエスの教えをことごとく無効にしている。

>>608
>>516で挙げた証拠が顕れない＝正しく伝わってナイ！

だから、お前さんの主張はむなしく空回りだな。

なので、
「イエスキリストの啓示です。聖書のガラテヤ人への手紙にも書いてあります。」
は、信用する方がおかしい。
×！

「主イエスキリストが選ばれたパウロだから「イエスキリストの啓示」として信用できるのです。」

同じく、×！
イエスキリストを売ったイスカリオテのユダ「も」イエスキリストに選ばれているから、なおさら理由にならない！

よって、弟子の教義はすべて×！

612は、リンゴクリスチャンへの応答ね。

>>612
弟子でないお前の教説は全て×

>主イエスキリストは、わたしたちの身代わりに罪の刑罰を十字架で受けてくださいました。

「わたしたちがまだ罪人であったとき、キリストがわたしたちのために死んでくださったことことにより、
神はわたしたちに対する愛を示されました。それで今やキリストの血によって義とされたのですから、
キリストによって神の怒りから救われたのは、なおさらのことです。」ローマ5.8-9

これがまったく主イエスの言行に反するパウロの迷いごと。

「わたしは命を再び受けるために、捨てる。それゆえ、父はわたしを愛してくださる。だれもわたしから
命を奪い取ることはできない。わたしは自分でそれを捨てる。
わたしは命を捨てることもでき、それを再び受けることもできる。これは、わたしが父から受けた掟で
ある。」ヨハネ10.17-18

このイエスの言われたことから分かることは、神性の面だけではなく、人間性の面で苦難を味わわれ、
それでもっとも奥深いところで、父との完全な一致合体が行われたということ。つまりイエスの神人性と、
父の神性との一致合体で、これは十字架の苦難で完成されたことを啓示している。
パウロや教会の言っているように、イエスが人間の罪を背負われて死なれ、おん子の功績のため神の
怒りが鎮められ、人類の罪の宣告を取り消されたなどという、ナンセンスな教えなどではない。

イエス・キリストは神の呪い クリスチャンは地獄へ落ちろイエス・キリストは神の呪い クリスチャンは
地獄へ落ちろイエス・キリストは神の呪い クリスチャンは地獄へ落ちろイエス・キリストは神の呪い クリスチャンは地獄へ落ちろイエス・キリストは神の呪い クリスチャンは地獄へ落ちろイエス・
キリストは神の呪い クリスチャンは地獄へ落ちろイエス・キリストは神の呪い クリスチャンは地獄へ落ちろイエス・キリストは神の呪い クリスチャンは地獄へ落ちろイエス・キリストは
神の呪い クリスチャンは地獄へ落ちろイエス・キリストは神の呪い クリスチャンは地獄へ落ちろ

（あがない）とは何かはもう何度も書いたが、これは地獄との戦いであり、その征服であり、
その後でなされた秩序付けである。聖書を読んでみるとよく分かるが、主は人間を（あがない救われる）
ために、地獄と戦われたことが数々記されている。
十字架の（あがない）とは、パウロや教会のつくりごとであって、十字架のおん苦しみは、イエスの
人間性と、おん父の神性の一致が体のことで、この「栄化」は、徐々に行われてきたが、最後に十字架の
苦難と死を通して完成した。

パウロは天国にいてスエは地獄という現実。

少しでもサタンに付かせようとの強力（実は無力）なスエの悪行。

人間は皆、自分の側から神に近づいていかなくてはならない。人が近づいていくに応じて、
神もご自分の側から人に入ってこられる。
これは神殿にたとえられる。まず人間の手をつかって、建てられなければならない。
それから献堂式が行われる。そのあとで、そこで祈るわけだが、こうして神は臨在され、
そこでご自分を教会に結びつけてくれる。

おん父との一致が全うされたのも、十字架の苦難による。これは、イエスがこの世で耐えられた
最後の試練で、その試練をとおして（つながり）が生まれた。
人間も、神から見捨てられることはないが、外見上自分ひとりで戦っているように思うわけだ。

しかし神は、そのようなとき、人間の心の最も奥深いところで、もっとも近く現存し、支えておられる。
だから人が誘惑に勝つとき、心の内奥部で神とむすばれる。それはイエスがご自分の父と、
誘惑に勝つたびに、内奥部でむすばてたのと同じだ。イエスは、十字架の苦しみで、ご自分が見捨て
られたように思われ、それで「神よ、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」と言われた。

>>618
それはまったく根拠のない妄想。アベコベだな。

霊界日記４４１２

パウロは使徒たちの中でも最悪な者らの間にいるが、そのことは充分な経験からわたしに明らかに
されている。自己を求める愛が―かれは福音を宣べ伝える以前にその愛にとらえられていたが、
その愛がその後もまたかれのもとにとどまっており、かれはそのさい、大半のとき、同じような状態の
中にいたため、その愛によりまたその性質によりたきつけられて、擾乱の場にいようとねがったの
である。かれは凡ゆる事を天界で最大の者になろうとし、またイスラエルの全種族を審こうとする
目的から行ったのである。

かれはその後もそうしたものとしてとどまったことは非常に多くの経験から明らかになっている、
なぜならわたしはかれとは他の多くの者の場合よりも多く話したからであり、実に、かれはそうした
ものであるため、他生では他の使徒たちはその交わりからかれを斥けてしまい、もはやかれを
かれら自身のものの一人として認めてはいないのである。わたしはまたそのことを以下の事実から
も知ったのである、すなわち、かれは、凡ゆる物を支配しようと欲している最悪の悪魔共の一人に
自らを結びつけて、己が目的を達成するため、誓約をもってこの悪霊に荷担したのである。
その他多くの事柄があるが、それを述べるとなると余りに退屈なことになるであろう。もしわたしが
パウロについて知っていることをことごとく述べるとなると、それは数様の紙面に満ちるほどにもなる
のである。

霊界日記４４１３

　己が業に功績をおこうとするため、聖言の内なる意義を何ら意に介しない或る一人の者がいた
（それはパウロである）。かれは長い間わたしから遠ざかっており、また最悪の部類の霊共の間にいた。
かれは今は最悪の悪魔共と交わり、今自らのために霊共の或る天界を形作って、これにかれ自身から
楽しさを、しかし欲情と快楽との楽しさを与えようとした、そのことをまたかれは企てもしたが、かれは
そのためさらに悪いものとなり、投げおとされてしまった。
そのさいわたしはかれに、それは天界ではなく、地獄であると話したが、実際それは黒い地獄に
変わったのである。とくにかれはその周りに偽善者らを得ようとねがったが、その者らについて
わたしはかれらと話したのであり、わたしのもとに数日にわたって偽善者らがいたが、そのことを
わたしは歯の痛みにより知ることができたのである、すなわち、かれらは声も立てないで絶え間なく
わたしを脅迫したが、そのことはパウロから来ていることが認められもしたのである、かれは聖言の
内なる意義を憎んでおり、その憎しみの怒りの結果かれの周りに偽善者が引き寄せられているの
である、事物はこのように関連づけられているのである、なぜなら偽善者は何一つ信じてはいない
で、依然、聖言の文字の意義を尊重するからであるが、そのことはかれらがそこから多くの事柄を
取り出し、それを用いて一般人を説得し、かくして自らが敬虔なものとして見えることができるため
である。

パウロの誇り

コリント１・１１・１
わたしがキリストに倣う者であるように、あなたがたもこのわたしに倣う者となりなさい。

コリント２・１０・５
あの大使徒たちと比べて、わたしは少しも引けは取らないと思う。

コリント２・１１・２３
 キリストに仕える者なのか。気が変になったように言いますが、わたしは彼ら以上にそうなのです。
苦労したことはずっと多く、投獄されたこともずっと多く、鞭打たれたことは比較できないほど多く、
死ぬような目に遭ったことも度々でした。

コリント２・１２
わたしは、たとえ取るに足りない者だとしても、あの大使徒たちに比べて少しも引けは取らなかった
からです。わたしは使徒であることを、しるしや、不思議な業や、奇跡によって、忍耐強くあなたがた
の間で実証しています。

フィリピ２・１６
こうしてわたしは、自分が走ったことが無駄でなく、労苦したことも無駄ではなかったと、キリストの日に
誇ることができるでしょう。

インチキ霊媒スウェーデンボルグ

しかし、直接悪霊から啓示を得たので多少は驚くべき業を行う。

まさに、サタンの奴隷。

>>623
根拠のない自己妄想ばかりな

>>624
お前がな

天界の秘義　2273
試練・誘惑に手柄を置く場合など、試練・誘惑によって、救われるのでは、
なおさらありません。試練・誘惑に手柄を置いたとすると、自己愛がもとです
から、自分が他のだれよりも、天界で報いられるに値すると信じ、自慢するように
なり、他人対して優越を覚え、自分と比較して他人を軽蔑します。このようなこと
はみな、相互愛にも反しますし、天界的至福にも反します。

パウロはイエスの名によって天界も支配できると思ったんですね。

>>625
こちらは史上まれなる大霊能者スェデンボルグ書いているが、おまえのはただの自己妄想オナニ

>>622
“誇るものは主にあって誇れ”

『主はこう仰せられる。
「知恵ある者は自分の知恵を誇るな。
つわものは自分の強さを誇るな。
富む者は自分の富を誇るな。
誇る者は、ただ、これを誇れ。
悟りを得て、わたしを知っていることを。
わたしは主であって、地に恵みと公義と正義を行う者であり、わたしがこれらのことを喜ぶからだ。』旧約聖書 エレミヤ書9:23.24



パウロの誇りは正当なものである。


>>627
聖書は霊媒を禁じている。

>>625
○大霊能者スェデンボルグから書いているが

くやしかったら、パウロでもだれでもいいから、権威のある人が書いたものからレスするように。
おまえのオナニーじゃ笑われるだけ　まったく学習能力のない人間だよ

バイバイサルがしつこく出てきだしたので　　ではでは＾＾

>>628
その聖句の意味さえ理解できてないじゃじか。

パウロの誇りは不当なものである。

霊媒と霊能の意味も理解できてない阿呆か？

あれれ
その聖句の意味さえ理解できてないじゃないか。

コリント２・１２
わたしは、たとえ取るに足りない者だとしても、あの大使徒たちに比べて少しも引けは取らなかった
からです。わたしは使徒であることを、しるしや、不思議な業や、奇跡によって、忍耐強くあなたがた
の間で実証しています。


偽メシアや偽預言者が現われて、大きなしるしや不思議な業を行い、できれば選ばれた人たちをも
惑わそうとするからである。マタイ24.24

はて？　これはパウロについて言ってることかな？

>>630
スウェーデンボルグには何の権威もない。

よって、そいつが勝手な意味付けを行っても何の価値もない。

キリストが警告した偽教師。

>>632
だからおまえはパウロ教を信じてたらいいんだよ。

スェデンボルグの聖書の内的解釈は、聖書の預言によってなされた、
主イエス・キリストご自身の啓示だから、それまでは誰にもできなかったのだ。
善も真理もなくなってくると、教会は終末を迎え、主キリストは（みことば）の
内的意味を明らかにされ新しい教義を示される。（マタイ24章）

>>632
パウロ教って簡単だからみんな信じればいい。

「これは、わたしたちが宣べ伝えている信仰の言葉なのです。口でイエスは
主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられた
と信じるなら、あなたは救われるからです」ローマ10.8-10

でも、あたしにはこんなものは何の救いの役にも立たなかっただけ。

イエス・キリストは神の呪いクリスチャンは地獄へ落ちろ
イエス・キリストこそ神の呪い　地上に送られたサタン人類の敵キリスト
イエス・キリストは神の呪いクリスチャンは地獄へ落ちろ
イエス・キリストこそ神の呪い　地上に送られたサタン人類の敵キリスト
イエス・キリストは神の呪いクリスチャンは地獄へ落ちろ
イエス・キリストこそ神の呪い　地上に送られたサタン人類の敵キリスト
イエス・キリストは神の呪いクリスチャンは地獄へ落ちろ
イエス・キリストこそ神の呪い　地上に送られたサタン人類の敵キリスト
イエス・キリストは神の呪いクリスチャンは地獄へ落ちろ
イエス・キリストこそ神の呪い　地上に送られたサタン人類の敵キリスト

>>632
コレ↓は、オレが正しといてやろう。

「スウェーデンボルグには何の権威もない。」

いいや。
天の父が与えたもうた権威がある！

かつてはダンテさま(神曲)がそうであったように、スウェーデンボルグさまにも、天の父の特別な能力が与えられている。

教会なぞ、地上の権威に過ぎない。
真の権威は天の父だけ！
だと知れ。

聖書を自分に都合よく解釈して理想を語ることは簡単だが、
自ら実践するのはすごく難しい
だからこそ、とにかく、どんな時でも、ベストを尽くして生きなければならない

その結果、うまくいく時もあれば、そうでない時もあるだろう
もしかしたらうまくいかない時の方が多いかもしれない
間違いを犯すことだってあるだろう

でも、少なくとも、自分自身に対しては誠実に、
そして、自らの描いた夢に向かって、精いっぱい生きていくことが大事
そうすれば必ず内なる神は力を貸してくれる

聖書の解釈については人それぞれだし、別に否定するつもりもないけど、
俺はちょっと思い出したんだけど、
昔ケネディ大統領が大統領としてアメリカで就任したときの　
あのメッセージが忘れられないんですね
まあ皆さん知っていると思いますけどね

私に何をしてもらうのかを求めるのではなくて
あなた方ひとりひとりがこの国のために何をすべきかを考えて行動してくれと
いうふうに言ったあの偉大なるメッセージね

やっぱり今こそ多くの混沌とした時代でいろんなものはあるけど
どの時代も、時代を責めたり国を責めたり全てを責めたって問題の解決にはならない
やっぱひとりひとりが何をすべきかを考えて行動し、
そして夢に向かって突き進む
これが俺は大事なんだろうという気がするし、聖書のメッセージだと思うんだけどな

>>637
>>638
>>639

いいねｗ

ホントいつも神さんは助けてくれるんだよね。

主イエスキリストのみことば

「神を信じ、また、わたしを信じなさい」

新約聖書、使徒行伝

「永遠のいのちに定められていた人たちは、みな、信仰にはいった」

>>310
新約聖書、使徒行伝

「主を信じる者は男も女もますます増えていった」

>>612
ユダの裏切りは聖書の預言が成就するためです。
弟子たちの教えは主イエスキリストの啓示である。

主イエスキリストのみことば

「神を信じ、また、わたしを信じなさい」

新約聖書、使徒行伝

「永遠のいのちに定められていた人たちは、みな、信仰にはいった」

パウロとイエスの教えに矛盾はない。

>>644
リンゴクリスチャン。
お前は聖書にマインドコントロールされている。

言っておくが、

「イエスキリストにとっての聖書」とは、「旧約聖書のことだ」ぞ。
そもそも、イエスキリスト存命中には、「新約聖書は存在しない」。

つまり。
イエスキリストが保証するのは、旧約と自分の説いた部分まで！

弟子は、イエスキリストのいましめ(イエスキリスト以外に教師とするな)を破った果てに、
新約聖書を「造りあげた」んだ。
新約は、「成立の初めから」「イエスキリストのいましめを守ってイナイ」事実が確定している！

ってことだ。

青いリンゴは甘酸っぱい

>>647
あれだけ矛盾点を並べ示されたのに認めないのはバカ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッ
　　　　　　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vomyvwomovyoyoy　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　ザッ　　　　　oVvvovyvoVvvovyvMovo、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-O-O-＾−＾-O-O-＾−＾-O-O-＾-
　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　O＿O　O＿O　O＿O　O＿O O＿O
　　　　　　　　　　　　　　　O＿,O　/ヽO＿＿,O.ヘO　/ヽ＿＿O,.ヘO　＿,.O　　　　ザッ
　　　　　　　／池　沼＼　　　／ｱﾆ ｵﾀ＼ 　 ／糖 質＼　　　　／ﾆート＼
　　　　　　　|/-O-O-ヽ|　　　.|/-O-O-ヽ| 　.|/-O-O-ヽ|　　　　.|/-O-O-ヽ|
　　　　　　6| . : )'e'( : . |9　　6| . : )'e'( : . |96| . : )'e'( : . |9　　　6| . : )'e'( : . |9
　　　　(( ( つ｀‐-＝-‐ 'ヽ、　( つ｀‐-＝-( つ｀‐-＝-‐ 'ヽ　(( ( つ｀‐-＝-‐ 'ヽ、
　　　　　　〉 　愛●国　と/　 〉 憂●国　 〉　 愛●国　 と/　　　〉 愛●国　と/
　　　　　（__／￣￣(＿) 　 　（__／￣￣(（__／￣￣(＿) 　　　　（__／￣￣(＿)

　　　　　　　　　　　　　　ネ ト ウ ヨ 驚 異 の ア ニ オ タ 率

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　；┌─┐；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　；｜●｜；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ├─┘
　　　　　　　　　　　　　　　ヘ´￣￣愛●国￣￣丶、
　　. ；／＼ 　　 　 　 ／　 .｜ :　| ､｜,　 ﾉ 　 u　　 ＼　　　　　　　 ／＼ ；
　　；<　● ＼　　　／　　　　し　J _}i|{　　し　　　_　 　 ＼　　　　／　●　>；
　　　；＼／　;＼／／　 U.　　　 　 　 ﾉ从　､　 __／´ 　 　＼／　 ＼ ／；
　　　　　　 　 ／　　　 _,ノ⌒'ー=彡'　　｀Tﾆ 彡- ミヽ　　　　 ＼
　　　 　 　 ／ 　 し' ／　／⌒ヽ　､こニ八　{/　．　ヽヽ　　　 　 ヽ
　　　　　　|　　　　　 　 （　　・　}　　 　 ｀　｀ﾞ廴＿_,ノ ﾉ　　　　　　|
　　　　 　 |　 　 　 　 | ヽゞｰ=彡　'　　|　　　 ヾｰ 　 　 　 u　　 　 !
　　　　 　 |　　　U　　し　　 ,／　　 　 |　　　　 ｀ヽ　　　　　　　　/
　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　/{　　　　 冫ヽ　　　　　}ゞ、　　　　　/
　　　　　 　 ＼　　　　　 　 :人_＿ ,ノェェゝ─―´,､＼　　 　 ／
　　　　　　　　 ＼　　　　/八　;ｪｪｪェェｴｴエエｴｪゞ、｀,　 ／
　　　　　　　　　　` ｰ-v'、　 ｀¨´ー―――‐―´ ヽ　　／
　　　　　　　　　　　　　i　＼＿　　　　　　 　 　 　 ）￣|
　　　　　　　　　　　　　|　　 丶　｀¨¨´ -‐…　　／　/ |

>>648
旧、新約聖書 共に神の預言者、または神に選ばれた者によって書かれている。

>>650
矛盾に思うほうが頭のネジがはずれてる。

>>564
あれだけ小学生にでも分かるように、パウロとイエスの教えの矛盾点、不整合な
点を書いてやったのにそれが理解できないとは、おまえの理解力は小学生にも
劣ると言うこと。

>>655
一流の聖書学者らは一般教会の教えを正しいと見ている。

つまり、お前はまんまとスウェ野郎に踊らされたわけ。


黄泉で道連れができたと喜んでいるだろうw



ちなみに、お前は三歳児以下。

>>656
それはお前が無知なだけ。多くの聖書学者がイエスの教えとパウロの教義の
矛盾点について書いてある。おまえが低能なだけ

スウェは糞ほどの価値もない。

>>657
そいつらの多くは真理から逸れた棄教者や、信仰のハンパなリベラルだ。

背教者の言う事だ。

>>656
伝統キリスト教会の教義は、イエスの教えや、聖書の記述に照らし矛盾だらけ。
とてもイエスが教祖の教会とは言えない。これも多くの聖書学者が認めている。
キリスト教会の教義は、イエスの教えなどからではなく、ほとんんどがパウロや
公会議でつくられたものばかりだ。

プチウヨはダニ以下だなｗ

>>659
反論があれば聖書（使徒の手紙は除く）を引用してから言えよアホ

>>662
お前のは全て的外れな引用なんだよ

アホが

>>659
「福音」についても、イエスの教えとパウロの言っていることには大いなる違いがあるのは理解できてるか。

>>663
おまえは何も聖書を引用してできない阿呆なのは分かってる。
ただバカみたいにわめいているだけ。

>>664
パウロは善行を否定していないのを理解していないのか？

貧乏人ほどPCやネットにハマる事が判明
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1338464893/

>>665
お前はいくら引用しても 内的意味はどうたら言って 聞く気ないだろうが


豚に真珠だ

>>666
それみろ「獣の数」が当ってるだろうが。おまえが大ウソついてるからだ。
パウロが善行を否定していないとか関係ないのよ。
パウロは口で唱えれば救われるとかアホなこと言ってるんだからな。
とにかく、教会の基本教義である「信仰義認」の教義は、善行は救いに何も貢献しないということ。
ただ信仰のみ。

>>668
おまえの引用は頓珍漢なんよ、聖書に書かれてある意味も分かってないし。

スウェは糞の役にも立たない。

>>670
大多数の者がお前をとんちんかんだと見てるぞ（笑）

>>668
「福音」のとりかたについてもイエスの教えと、パウロの理解には大いなる相違がある。
これについて反論してみろ。

「ヨハネが捕えられた後、イエスはガリヤラへ行き、神の福音を宣べ伝えて、『時は満ち、
神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい』と言われた。」マルコ1.14-15

それにたいし、パウロのいう「福音」とは、要するにイエスは死んだのだが、それは
人間の罪のためであったこと、そしてイエスは、三日後に復活していろいろな人々に
現われたこと、これがパウロの理解していた「福音」である。

キリストの復活
 兄弟たち、わたしがあなたがたに告げ知らせた福音を、ここでもう一度知らせます。これは、
あなたがたが受け入れ、生活のよりどころとしている福音にほかなりません。
 どんな言葉でわたしが福音を告げ知らせたか、しっかり覚えていれば、あなたがたはこの福音に
よって救われます。さもないと、あなたがたが信じたこと自体が、無駄になってしまうでしょう。

 最も大切なこととしてわたしがあなたがたに伝えたのは、わたしも受けたものです。すなわち、
キリストが、聖書に書いてあるとおりわたしたちの罪のために死んだこと、 葬られたこと、また、
聖書に書いてあるとおり三日目に復活したこと、ケファに現れ、その後十二人に現れたことです。

次いで、五百人以上もの兄弟たちに同時に現れました。そのうちの何人かは既に眠りについたにしろ、
大部分は今なお生き残っています。 次いで、ヤコブに現れ、その後すべての使徒に現れ、そして最後に、月足らずで生まれたようなわたしにも現れました。（コリント�T15.1-8）

>>653
それ「も」、お前らの「単なる思い込み」。
いわゆる盲信。

先に、リンゴクリスチャンに向けて、イエスキリストの治癒能力もしくは天国・地獄を往き来する能力が、★イエスキリストの教えが正しく伝わっていれば、発現している！

と断定してある。

かくいうオレ。
オレ自身、天国・地獄を往き来するチャンスを与えられ、見聞を広めている。
弟子どもの世迷い言に耳をかさず、開祖イエスキリストの言動にしたがった！
から与えられたのだ。

お前らには、永久に与えられない！
がな。

>>672
だれも聖書を引用して論理的に反論できないじゃないか。
ただ矛盾だらけの教会の教義にしがみついてるだけな

>>673
神の国が近づいた事、イエスの死によって救いの道が開かれた事、

どちらも福音 よき知らせだろうが

お前の場合、全て的外れ 見当外れ

>>676
イエスがマルコで言ったことと、パウロの言っていることと同じにとる
信者はいない。寝言を言うなバカタレ

後悔してください。
過ちがイエス・キリストの大黒柱を超えています。
イエス・キリストは主よりも大きくなります。
キリスト教徒の多くのために家庭の弁者個々の勘定の主催ですが、私に開けてここには数ヶ月います。
結構ですが、また福音の数十もの部分のために示されません。
交換だけの福音は音です。またはキリストのような連絡網の時に比べればイエス・キリストの先生です。
迅速で簡単な知らせは交換の栄光をもどす肉体です。
後悔してください。
鉄腕に返事をします。
実際、教師はそうではないですが、まだ来なかったのではない福音です。
シベリアでは教会は協議会の主催者です。
キリストが韓国最大の者に送ってペルシャ人であり、多くのいずれかです人に送られるアンソニーがいて、生き残るために洗礼を施すようです。
キリストが子どもたちの教育より大きいのはヘビで、キリストが神の怒りを避けるためにいるならば切迫しますか？
実際の適切な結論は後悔よりも大きくなります。
キリストがそのような考えをすることもエイブラハムと私たちの父の最大のキリストが言ったよりも前にイエス・キリストがいるという事で、神の原石が宝石用の原石です。
主は私とエイブラハムのより多くの子供がいましたし、膿瘍です。
キリストは木の道で開発された斧よりも大きくなります。キリストが火曜日にすべて切断した非常に良いすべての木は力を負いません。
しかし、キリストは読んでも幸いなことに悔い改める、という言葉は自分の流れの提案です。
真の福音と一緒にいるのは誰ですか？山の水も共産主義者ですが、誰が自分を発見するかとをよく知っています。

>>676
「キリストの恵みへ招いてくださった方から、あなたがたがこんなにも
早く離れて、ほかの福音に乗り換えようとしていることに、わたしはあきれ
果てています。ほかの福音といっても、もうひとつ別の福音があるわけでは
なく、ある人々があなたを惑わし、キリストの福音を覆そうとしているに
すぎないのです。しかし、たとえわたしたち自身であれ、天使であれ、
わたしわちがあなたがたに告げ知らせたものに反する福音を告げ知らせようと
するならば、呪われるがよい。わたしたちが前にも言っておいたように、
今また、わたしは繰り返して言います。あなたがたが受けたものに反する
福音に告げ知らせる者がいれば、呪われるがよい。」ガラテヤ1.6-9

Ｑ：パウロの言っている「もうひとつの福音」とは何か。

>>679
スウェの偽福音だろ

>>680
なに寝言言ってるのだ。
マルコ側は、パウロの福音の宣教を知ってたであろうし、パウロのこの
警告も当然知っていたであろう。しかしマルコ側の福音の理解とは違っていた。

「人は皆、罪を犯して神の栄光を受け入れなくなっていますが、ただキリスト・イエスによる贖いの業を
通して、神の恵みにより、無償で義とされるのです。」（ローマ信徒への手紙3.23）

これはパウロの中心的教義だが、これももまったくイエスの教えとは矛盾する。
もちろんここで言っている「贖いの業」とは、十字架上の死による人類贖罪のことだ。

「イエスはその人たちの信仰を見て、中風の人に、「子よ、あなたの罪は赦される」
と言われた。・・・中風の人に『あなたの罪は赦される』と言うのと、『起きて、床を
担いで歩け』と言うのと、どちらが易しいか。人の子が地上で罪を赦す権威をもっている
ことを知らせよう。」（マルコ2.5、9、10）

イエスは、はっきり生前に人の子の罪を赦す権威を持っておられると言われ、
実際、それを行使されている。キリストの死によって与えられるのではない。

「もし、『わたしが求めるのは憐れみであって、いけにえではない』という言葉の意味を知って
いれば、あなたたちは罪もない人たちを咎めなかったであろう。」マタイ12.7

「医者を必要とするのは、健康な人ではなく病人である。わたしが来たのは、
正しい人を招くためではなく、罪びとを招いて悔い改めさせるためである。」（ルカ5.31）

世で罪を犯す人間は多いだろう。しかし、パウロの言っているように、すべての人が
罪を犯した「原罪」の観念は、この引用を見ればイエスにはなかったと思われる。
「原罪思想」は、信仰上の都合で作られた教義と思われる。

×スウェの偽福音
◯スウェの寝言

>>683
↑
バカ丸出し

「わたしはあなたがたの間で、イエス・キリスト、それも十字架につけられた
キリスト以外、何も知るまいと心に決めていたからです」コリント�T2.2
「肉に従ってキリストを知っていたとしても、今はそのように知ろうとはしません」
コリント�U5.16

「というようなこともマルコ側は知っていたであろう。しかし、マルコ側福音書
記者は、「地上のイエス、肉のイエス」を描こうとしたのであり、この地上で
民衆の間にあり、彼らのために生きたイエスの生き様こそ「福音」があるのだと
いう主張をしようと思ったに違いない。」（イエスとは誰か）

と、聖書学者も言ってるしな。

次回「スエさんと語ろうオールナイト」は6/10、第二日曜となります。
月曜の朝までスエさんと語り合ましょう。

>>648
キリストが裏切られ、「銀貨30枚で値踏みされる」ことは旧約聖書にも書いてある。

その他、数多くの旧約聖書のメシヤに関する預言がことごとく成就した人は、イエスキリスト以外にいない。

主イエスキリストは言われました。

「聖書はわたしについて証をするものである」

>>685
その人たちは、すべて見当はずれの聖書学者。ネヨさんと同じ。

彼らは見当はずれ教のアベコベ支部に属しています。

(´∇｀)

主イエスキリストのみことば

「神を信じ、また、わたしを信じなさい」

>>689
イエスキリストはいわれた。

「私(イエスキリスト)だけが教師だ。私の他に、誰も教師としてはならない」

オレは守っているぞ、もちろん。

しかし！
リンゴクリスチャン、お前は守ってイナイ！
自分で明言しているではないか。弟子の言ったことを例に出している！ と。

コレで、イエスキリストのいましめを守っていると言うのかねwww

>>687
「何が言いたい」のかね？リンゴクリスチャン。

オレは、旧約聖書「が」イエスキリストが保証した聖書だ。
新約なんて、イエスキリストの預かり知らぬまがい物であり、中身のうち、イエスキリストの言動部分のみ、イエスキリストが保証する範囲だ。

と言ったまでだ。

やり直し！

沖縄リバイバル教会スレ荒らしは飽きたのか？

おまえら、いつまで夢見てんの？
もう、救済は無いんだから諦めろ。

http://www.hikaruland.co.jp/books/2012/04/22230254.html

ヒカルランド乙

アホみたいなもの信じている人がいるんだ^^

アホみたいなもの

スウェーデンボルグ

負け犬がほざくな

アホスウェ

リンゴクリスチャンの口癖

ペテロの手紙二　１章２０−２１節
何よりもまず心得てほしいのは、聖書の預言は何一つ、自分勝手に解釈すべきではないということです。
なぜなら、預言は、決して人間の意志に基づいて語られたのではなく、人々が聖霊に導かれて神からの
言葉を語ったものだからです。

これが真実であるなら、（みことば）には、文字通りでは理解できないと言うことです。
なぜなら、（みことば）の文字通りの意味からは、何が書かれてあるのか、学者たちも頭をひねっている
からです。結局、かれらは分からないと言います。
もし、神の（みことば）が聖霊に導かれて理解できるということなら、もうすでにキリスト教会の高位教職者によって、解釈されていないとなりません。なぜなら、かれらは聖霊に満たされ（みことば）の真理が理解
できると主張しているからです。
でも、有史以来、神からの言葉の意味を解釈出来た人がいるでしょうか？
福音書、創世記、黙示録、あるいは各預言書の内容を明らかに出来た人がいるでしょうか？

「俺のほうがスゴイ」　　頭の悪い人、能力のない人、嫌われる人ほど虚勢を張る
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1338526576/

頭の悪い人ほど、合理的・論理的説明能力が欠如しているいうだけ。
ただそれだけ。

追伸
ID:bxbPOMm2がよい見本

三位一体について

第一ヨハネ5:7に抜けていて日本語訳聖書に書いていない箇所がKING James Version に書いてあります。
For there are three that bear record in heaven,
the Father, the Word,and the Holy Ghost:
and these three are one.

第一ヨハネ5:7、8 は三位一体を否定する人によって作り変えられています。
7節と8節が一行ずつしかないのが不思議でした。
日本語聖書の訳と(　)を補った訳とどちらが自然でしょうか？
:7(天で)あかしするものが三つあります。
(父とみことばと聖霊です。そして、この三つは一つです。)
:8 (地であかしするものが三つあります。)
聖霊と水と血です。
そしてこの三つは一つです。
対になっている美しい文章が切られています。
神のオリジナルの日本語訳の聖書が出版されますように、無益な争いが避けられますように、アーメン！

三位一体について

キリスト教会の教えている「三位一体」とは、父・子・聖霊がそれぞれペルソナ（人格）の神であること。
独り神のもつ三つのご性格だということ。つまり、神のペルソナ（人格）が三つに分裂しているということ。

「フリーメーソンの陰謀！！　　　全人類総背番号制！！」

フリーメーソンが全人類を支配する！！
フリーメーソンは、政治家をあやつり、
国民全員に番号をつける！！

番号をつけられた人間は、コンピューターに支配される！
メールの内容、個人情報、電話の会話、性格、性癖、
すべて、政府に調べられて、弱みをメーソンに握られる。

政府を批判する人間は、たちまち住所をつきとめられ、
虐殺される時代がやってくる！！
政治家が、国民に、番号をつけようとしたら、
「こんなものはいらない！！」と必ず言ってください！！

「獣の数字」に警戒してください！！　　　　　　　　ミカエル

黙示録の獣の数字「六六六」とは何の関係もありません。

十八節。「ここに知恵がある。理知ある者はその獣の数を数えよ、なぜならそれは人間の数であるから、
そしてかれの数は六百六十六である.」 黙示録

「ここに知恵がある」は、これはかれらの教義の全体総合であり、それは発狂したものではあるが、
知恵である、と考えられている、を意味している。
「理知ある者はその獣の数を数えよ」は、明るくされている者はかの宗教の信仰の性質を探求すること
ができよう、を意味し、「なぜならそれは人間の数であるから」は、その性質を、あたかもそれが教会の
人間がもっているにちがいないような、諸真理を理解することから発しているかのような、を意味し、
「この数は六百六十六である」は、にもかからわず、その性質はあらゆる誤謬とそこから発している
あらゆる悪との総合体から発している、を意味しているからである。

「ここに知恵がある」は、これはかれらの教義の総合体であり、それは発狂したものであるものの、
理恵であると考えられている、を意味している。これは、「ここに知恵がある」の教義から明白であり、
それは以下のものである。すなわち、龍とその二匹の獣について言われているあらゆるものは、
信仰を生命〔生活〕から分離した者らの教義であるものの、一般に言われているように、知恵ではなく、
発狂したものである、ということである。

これが「ここに知恵がある」の意義であることは前に言われていることからつづいて起こっている、
すなわち「だれ一人そのしるしを、またその獣の名を、またはかれの名の数を持っていた者を除いては
買い、売ることがでない」ことからつづいて起こっており、そのことは誰一人承認され、かくて教義の中に
受け入れられていることを除いては、他にいかようなことを学んではならない、または教えてはならない
ことを意味している。
このことからここの「知恵」はかれらの目における知恵を意味していることを結論づけることができよう。

にもかかわらず、それはかれらには知恵であるようにみえる狂気が「知恵」により意味されていることは、誤謬の中にいる者らは、その誤謬を確認したときは、かれら自身がたの者よりは賢明であると信じるためである。
悪い者らはそのいくたの悪の中におり、善い者たちに悪を行うことのできる手段となるいくたの策略を
考案しているときと同じようなことを行っており、そこときかれら自身には利口な者であるように見え、
実に他の者よりも賢明であるようにすら見えはするものの、天使たちの眼も前では発狂していると思わ
れるのである。

そしてこのことがかれらの誤謬の中にいる折の発狂状態は、（みことば）の中に、以下の記事における
ように、「知恵と理知」と呼ばれている理由である。

「ああ主なる神よ、あなたはこれらの事柄を賢い者と理知ある者らからかくされた、それを幼子に明らか
に示された」（マタイ11.25、ルカ10.20）

「かれら自身の目には賢い者、かれら自身の顔の前には理知ある者と見える者らはわざわいなるかな」（イザヤ5.21）

その他イザヤ10.12、13　19.11、29.14　44.25、エレミヤ50.35　ダニエル2.48）

>>691
何が言いたいのかね。君こそやり直し。

>>706>>707>>708>>709「見当ケタはずれ」

新約聖書、使徒行伝

「私は、イエスキリストが神の御子であることを信じます」

「なぜならそれは人間の数であるから」は、その性質を、それがあたかも教会が持っているにちがいない
ような諸真理の理解から発しているかのような、その性質を意味している。これは以下から明白である。
すなわち「数」の意義は信仰の性質であり、また「人間」の意義は、信仰の事柄において教会の人間が
もっている真理の理解であり、ここではあたかもそれが理解から発しているかのようなものである。

なぜなら生命から分離した信仰は誤謬を信じる信仰であり、かくて真理を欠き、真理に対する理解を
欠いた信仰であるからであり、これでここでは、「人間」の意義については、前の「知恵」の意義について
言われていることと同じようなことが言われており、それは狂気の産物であるものの、あたかも知恵で
あるようなものを意味している。

新約聖書、使徒行伝

「主の御手が彼らと共にあったので、大ぜいの人が信じて主に立ち返った」

さらに仁愛から分離した信仰（信仰のみによる義認）の中にいる者らは理解を閉め出して、理解されて
いない信仰に対する服従を要求し、理解される信仰は人間自身の信仰であり、かくて自然的なもので
あって、霊的なものでない、と要求している。

しかし知的な信仰の性質はいかようなものであるかを述べよう。（みことば）は、その霊的においては
多くの記事の中で（みことば）における神的真理を理解することを扱っており、それが教会の荒廃を記
している所では、それは（みことば）から発している神的真理に対する理解が破壊されていることを取り
扱っており、その主題にかかわるいくたの記事を集めることから――その記事の内的な意味について
注意して調査するさい――真理を理解することが教会の中で死滅するに応じ、教会が死滅してしまう
ことが明らかとなるのである。

主イエスキリストのみことば

「神を信じ、また、わたしを信じなさい」

ヨハネ第一の手紙

「イエスがキリストであると信じる者はだれでも、神によって生まれたのです」

右翼といえば聞こえはいいが基はといえば暴力団だからね。
極道の看板では喰っていけず、単純に右翼と称し金を得ている。
総会屋も同じようなもの。
このスレで荒らしているネトウヨの厨房たちははその使いパシリ。
うまく煽られ利用されているということ。

リンゴちゃん応援しているからね(＾o＾)/

「そしてその者の数は六百六十六」である。」

これはその性質があらゆる誤謬とそこから発するあらゆる悪の総合体から発している、ことを意味して
いる。このことは以下から明白である。すなわち、「数」の意義は生命から分離した信仰の性質であり、
また「六百六十六」の意義はあらゆる誤謬とそこから発するあらゆる悪の総合体である。
このことがその数であるのは、「六」はあらゆるものを意味し、真理について、そこから発する善について
述べられ、その反対の意味においては誤謬とそこから発する悪について述べられるためである。

なぜならその数は二と三とを共にかけ合せた数から構成され、二の数は善について述べられ、反対の
意味においては悪について述べられ、三の数は真理について、その反対の意味においては誤謬に
おいて述べられ、合成数はそれを構成している単純数と同じような意義を持っているからである。
それでこれが「六」はあらゆる真理とそこから発するあらゆる善との総合体を意味し、その反対の意味に
おいては、あらゆる誤謬とそこから発するあらゆる悪との総合体を意味している理由である。

このすべてのことが充分に意味されるためにその数は三重倍にされ、何十倍により六六の数が
起こっている。なぜなら三十倍された物は初めから終わりまで完全になったものを、充分になったものを
意味するからである。それでここでは真理と善とは何であれ、一つも残っていないことを意味している。

>>717
ありがとう。

(´∇｀)

新約聖書、使徒行伝

「主を信じる者は男も女も、ますますふえていった」

「そしてその竜はかれにその力とその王座と大いなる権威とを与えた」 13.2

これは、信仰を生命〔生活〕から分離する者らはその教義的なものを妄想から発した理論により支持し、
確証することを意味している。このことは竜がその力を与えた「獣」の意義は、信仰が生命から分離して
いることを確認する自然的な人から発した理論であることから明白である。これらの理論は感覚の迷妄
から発しているのは、かの獣はヒヨウのように見え、その足は「クマの足のよう」であったためであり、
「クマの足」は迷妄（妄想）を意味している。

「ヒョウ」は、皮膚は斑点でしるしづけられ、変化があり、その多様性から美しくなくはないように見え、
またそれは凶暴な、陰険な動物であって、その餌食をつかまえることにおいては他のものよりも迅速で
あり、自然的な人から発している理論により信仰が善い業から分離しているという教義を確認することに
おいて巧妙に論ずることに精通している者らは同じような性格をもっているためであり、この教義は、
諸真理と一致はしていまいものの、諸真理に一致しているようにだれているため、それでかの獣はその
身体の方面ではヒョウのように見えたのである。

善い行ないに関係なく、生活生命から分離した「信仰のみ」による救済は、信者を教会に引きつける
には大変魅力的な教義であり、この餌にたかってくる獲物を捕まえ餌食にすることは、ヒョウがその
餌食をとらえることにおいて相応されれている。

>>710
そこでお前の言ったことは元から否定してない！

って言ってるんだ。
★日本語がわからないんだな。

だから、スウェーデンボルグ好きくんが言っていることが理解できない！

んだね。
やり直し！

訂正
諸真理と一致はしていないものの

また、「その力、その王座、大いなる権威をあたえること」の意義は教義的なものを支持し、確証する
ことである。信仰を生命〔生活〕から、すなわち、善い業から分離する者らが「力、王座、大いなる権威」
を持っていることは、かれらが陥っている誤謬がそれ自身の中に何らかの力を持っているためではない。なぜなら力はことごとく善から発した諸真理の中にあるからには、悪から発した誤謬にはいかような力も
皆無であるからである。

すなわち、「信仰のみ」「信仰のみによる義認」の教義が、伝統キリスト教会の中心的教義になっていく
という偽りの信仰が描かれてある。

一致していないことはかれらが善い業である愛の生命を信仰から分離し、信号のみを義となし、
救うものとし、義認と救いを愛の生命から、また善い業から取り去ってしまうことであり、愛すること
と行いことは（みことば）の無数の記事の中に言われ、人間はその行為と業にしたがって審判され
ると言明されているため、このことはかの宗教的原理と一致していないため、それでこれが獣の頭の
死の打撃により意味されているものである。

「そしてわたしはその頭の一つがあたかも傷つけられて死なんばかりになっているのを見たが、その死の打撃もいやされ、全地はその獣に服従した」13.3

かれらの教義的なものが（みことば）と一致してはおらず、（みことば）においてはかの宗教的な原理とは
全く一致していない「愛」「生命」「業」が極めて言われている、を意味している。これはかの獣の「頭」の
意義から明白であり、それは誤謬化され、不善化されている（みことば）の聖い事柄にかかわる知識で
ある。
教会と教会の者らが（みことば）に取り扱われているとき「頭」は理知と英知を意味し、最も普遍的な意味
においては真理の理解と善の意志を意味している。

しかしこれは、理解が信仰の神秘に入り込むことを欲しないで、理解がかれらの神秘に服従して、捕ら
われた状態におかれることを望んでいる者らをとり扱っているため、これらの主は「竜」により記され、
このことは竜の「獣」により記されているため、この獣の「頭」は知識を意味していることがつづいて生ま
れてくる。なぜなら理解が生まれないところは、理知はなく、理知に代わって知識があるからである。

さらに理知は誤謬の中にいる者らについては属性づけられることはできず、単に知識のみが属性づけ
られることができるのである。以上のことはまた「傷つけられ死なんばかりであったこと」の意義から明白
であり、それは（みことば）と一致しないことである。
なぜなら（みことば）に一致しない教義は死んでおり、この死は「傷つけられて死ぬばかりであること」に
より意味されているものである。

このことから以下のことが認められよう。すなわち、「わたしはその獣の頭の一つがあたかも傷つけられ
て死なんばかりであるのを見た」は、（みことば）と一致していないことを意味しており、（みことば）はかの
宗教的原理と些かも一致していない「愛」「生命」「業」が極めてしばしば言われているのである。

すなわち、信仰のみが律法の業なしに、業とし救うことはかの宗教の教理であり、じつにもし救いの何
かが業におかれるなら、それはその業の中に存在する人間の功績と人間自身のものであるもののた
めに、のろわれるべきものであることはかの宗教の教理であるのである。

そうした理由のため、多くの者は業を行うことから遠ざかり、その心の中で、善い業はわたしを救いは
しない、悪い業はわたしを地獄に突き落としはしない、わたしは信仰をもっているためである、と言うので
ある。

見当はずれ教の信者がいくら長文で荒らしたって、

見当はずれが助長されるだけ。


(´∇｀)

キリストを信じる人は、永遠のいのちを賜り、律法では到達出来なかった神の義が、

恵みにより無償で与えられます。

信じない奴救ってくれないのは器小さくね？
そもそも神様が俺ら作ってんだから信じない奴って欠陥商品＝製造者責任じゃね？

そこんとこ詳しく教えて

>>728
リンゴクリスチャン。
結局逃げるんだな。

まあ、オレから逃げたというより、自分自身から逃げたと言った方が正確だが。

>>729
信仰のみの救済は黙示録の「獣」の教義

都内ライブハウスで「人体の一部を食べる」イベント　部位は生存男性の性器

これが大韓イエスキリスト教団バッハ村上とぱるるん
これが鬼村上希美の正体　ネカマのちんぽカッター

ドイツでもこういうちんぽ食うイベントがあるので、バッハ村上だのが千葉に
別荘買っている

ダニエル書（9.27）に描かれているような憎むべき荒廃とか、かってなく、今後もない（マタイ24.21）ほどの艱難をもたらす根源は何か、聞かれるとどうでしょう。
答えて言うと、それはキリスト教世界にあまねく行きわたっている信仰そのもの、伝統から流れてくる
もの、その働きかけと、罪責の転嫁にあります。「信仰のみによる義認」は、信仰どころか怪物でしか
ありませんが、キリスト教会のあらゆる面にしみ通っていきました。

つまりそれが教職階級にとって、唯一の神学であるかのように、支配権をふるってきました。
教職者の卵たちは、みんなそれを学校で一生懸命まなび、吸収し、自分のものにします。そのあと、
天上の英知によって霊感をえているように、礼拝堂で教え、著作をとおしてひろめます。
しかもそれで、教養が高いと言われるような名誉や栄光を求めたり、獲得したりしています。
それも学位や賞状や褒章をもらうためなのです。
現在、その「信仰のみ」によって、太陽は暗くなり、月はその光を失い、天空の星々は地に落ち、
天界の力は動揺しましたが、それは主がマタイによる福音書（24.29）で、予告されたとおりです。

このようは信仰にもとづく教義は、現在、人々の精神を盲目にしてしまいました。
それでもう人々は太陽の光りの下でも、月の光の下でも、内的に神の真理を見ようとも
しませんし、できもしない状態です。夜中に暖炉の光りで、外側から表面だけをちらっと
見るだけです。
それでもかれらは「信仰のみの義認」をおしいだき、口づけし、胸にいだいて、家に持ち帰ります。

このような信仰にもとづく教義は、現在、人々の精神を盲目にしてしまいました。

福音書（マタイ24章、マルコ13章、ルカ21章）には、キリスト教会がだんだんと衰退し、腐敗していく
様子がえがかれています。ここにある「代の初めから、かってなく、今後も起こることのない大きな
艱難」とは、（みことば）のあちこちに記されているように、偽りによって、真理が冒涜されてしまい、
これ以上ゆがめようがないほどゆがめられ、真理のひとかけらも残っていないほどだ、という意味です。
それはまた、「いと憎むべき荒廃」のこと、またダニエル書にある「いむべき者の鳥のうえにくる荒廃」、
「定まった終わり」のことです。それは、黙示録にも記されていることは、前レスしたとおりです。

このようなことが起こったのは、教会が、<三性のうちにある神の唯一性>、<唯一性のうちにある
神の三性>を、一つの人格と認めず、三つの人格にしてしまい、口では唯一の神を告白しながら、
心のなかでは、三つの神を考えて、教会をその上に基礎づけたためです。こうして教会は、主から
自分を切り離し、主の人間性にある神性については、何の考えも残さないほどになりました。
ところが、主ご自身は、人間性をまとった父なる神なのです。だからこそ、

「永遠の父」（イザヤ9.5）とか、「ピリポにむかって、『わたしを見る者は、父をも見る』
と言われた」（ヨハネ14.7、9）と記されています。

結局、父と子と聖霊がそれぞれ別個の存在としてしか理解ができなかったから、この
ように唯一神（主）を三分割する三神三主のペルソナの神信仰が生まれてしまったのです。

一騎当千の円卓の騎士は増やす。
http://www.bigcosmic.com/board/f/board.cgi?id=xvssv
何も問題ない。
前進している。

「門から入る人は、羊の飼い主である。門番は飼い主に門をあけ、羊たちはその声を聞く。
飼い主はそれぞれの名で羊を呼び、かれらを連れて出る」（ヨハネ10.2、3）

「それぞれの名で羊を呼ぶ」というと、<仁愛の善>のうちにある人にたいして、その人の愛と英知の
状態にしたがって教えみちびくことで、「門」は主イエスのことです。9節にあることから分かります。
「わたしは門である。だれでもわたしを通って入ってくる者は、救われる」。

以上で分かることですが、救われるためにはキリストご自身に向かって行かなければなりません。
主ご自身に向かう人こそ、「羊の飼い主」ということです。
主につながっている人とか、主の（みことば）を聞いて清くなっていく人とは、このような人です。
主に向かわない人は、同じ章の1節にあるように、「泥棒または強盗」です。

ネヨがサタンの長文を引用すればするだけ、見当はずれが拡大するのは笑えます。(´∇｀)

>>730
人間はだれでも、けっかんのある罪人です。

神から認められる完全さになるには神の義が必要となります。

神の義はキリストの血によるあがないと、わたしたちのキリストへの信仰があれば受けられます。

>>731
新約聖書を信じなあんじゃ話しになりません。

>>741
最初からいっとろうが。
イエスキリストだけが、キリスト教において正しい！ と。

イエスキリストは「私(イエスキリスト)の他に教師としてはならない」
と明言されている。

★守ってナイのは、リンゴクリスチャン、お前だ！

>>742
キリストは、そのようなことは言っておられない。

弟子たちに対し、「先生と呼ばれてはならない」と言われた。

よく聖書をよみたまえ。

すなわち、クリスチャンの牧師、教師たちは「先生と呼ばれてはならない。

あなたがたはみな、兄弟だからです」

>>744
「先生の意味」をさしていましめた言葉だ。

原因を知らぬバカでは、その程度だなwww

原因。
天の父と話ができるのは、愛し子イエスキリストのみ。
イエスキリスト以外、誰も対話できないのだから、イエスキリスト以外の論じた内容はすべて学ぶ価値のナイまがい物。

ってわけだ。
イエスキリストと同等の正しさのみ、正当な聖書と言える。

改めて訊くが、
弟子どもは、イエスキリストほどなのかね？

>>742>>745
もっと詳しく言えば、クリスチャンたちの教師はキリストだけになる。

主イエスキリストのみことばをすべて引用すれば、そうなる。

では、なぜ、パウロは教師を認める手紙を書いたのか。

それは簡単だ。なぜなら、パウロの書いた手紙は、彼の教えではなく、

イエスキリストの啓示だからである。

それゆえ、聖書を読めばわかるように、パウロや弟子たちが牧師、教師と任命されたのは、

キリストの啓示を伝えるために、主ご自身が命令なのです。

よって、クリスチャンたちの牧師、教師は、忠実にイエスキリストの啓示を伝えなければならない。
聖書に書いてあるとおり、弟子たちやパウロの書いた手紙は、

彼らの教えではなく、「イエスキリストの啓示」と聖書に書いてあるのです。

「しかし、あなたがたは先生と呼ばれてはならない。あなたがたの先生は、ただひとりであって、
あなたがたはみな兄弟なのだから。 また地上のだれをも、父と呼んではならない。
あなたがたの父はただひとり、すなわち、天にいます父である。また、あなたがたは教師と呼ばれては
ならない。あなたがたの教師はだだひとり、すなわちキリストである。」マタイ23.8-10

教義によらなければ、だれも人を先生とか、父とか、教師とか呼んではならないことになります。
しかし教義にしたがって、それは、霊的意味でそう呼んではならないので、自然的意味では、
呼んでもいいことになります。

>>747
パウロがそう言ってるだけ。

パウロはインスピレーション［霊感］を受けて話したことは事実ではあるが、予言者たちと同じようには
話さなかったのであり、予言者たちは一つ一つの言葉もことごとく口授されたのである、しかしパウロの
インスピレーション［霊感］は、かれが己がもとにあるいくたのものに従って、流入してくるものを受けたと
いうことであって、それは全く異なったインスピレーションであり、相応したものによる天界との連結を全く
もっていないものである、と。（霊界日記）

パウロの教義には何一つ、生前の主イエスの教えからのものがないだけでなく、イエスの教えに反して
いることが、スェデンボルグの主張の正さを証明している。

×予言者→○預言者

パウロの教義の中に、主イエスが生前教えられたものがあれば出してみなさい、リンゴちゃん。
直弟子たちには、イエスは、
「すべての民をわたしの弟子にして、あなたがたち命じておいたことをすべて守るように教えなさい」
（マタイ28.19-20）と言われているのに、パウロにだけは、それとは別の教義を教えられることなど、
あり得ないことだ。

一騎当千の円卓の騎士は増やす。
http://www.bigcosmic.com/board/f/board.cgi?id=xvssv
何も問題ない。
前進している。

>>746
ただの思い込みだ。

イエスキリストの啓示はバカ弟子には顕れなかった。

証拠は繰り返し出してある。
イエスキリストの得意技・治癒能力及び天国&地獄を往き来する能力の継承！

この能力なくして、教えの継承者とは言えない！

これは、わたしたちが宣べ伝えている信仰の言葉なのです。
口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、
あなたは救われるからです。 実に、人は心で信じて義とされ、口で公に言い表して救われるのです。

こんなたわけたことを、キリストが啓示されるものか。
こんなことで救われるなら、キリストが生前弟子たちに教えられたことはすべて無駄になる。

>>751
すでに、主イエスキリストのみことばより論証したとおり。

キリストを信じれば永遠のいのちを賜る。

>>753
弟子たちも数多くの奇跡を行ったのを読んだことがないのか

>>755
あれは霊能力としては不確かすぎる。
イエスキリストから与えられた力とは言えない「お粗末さ」だ。
そこらの拝み屋レベルしかないじゃん。

だいたい、天国に行って、イエスキリストと面会できてない！

そして！
弟子の霊能力が本物だったなら、「今も」治癒能力や天国&地獄を往き来する能力はキリスト教坊主たちに顕現しているさ。

だが、顕現してない！

>>730
人間はだれでも、けっかんのある罪人です。

神から認められる完全さになるには神の義が必要となります。

いや、だからそんな不完全な罪人をあえて作った馬鹿は誰だと？神様でしょ？
欠陥車作った企業が会社まで持って来て買った自分の責任ですって言ったら欠陥直してくれるって事だろ？
ただの糞会社と一緒ジャン、、何様なんだよ、、あ、、神様かｗ

人間がみんな罪を犯したというのが誤りであることは、主なるイエスが言われたことから分かる。
人間固有にある悪とは、自己愛（エゴ）と世間愛（物欲）という両親から受け継ぐ遺伝悪であり、
これは悪に走りやすい性癖である。すべての人が罪を犯すわけではない。

人間固有にある悪とは、自己愛（エゴ）と世間愛（物欲）という両親から受け継ぐ遺伝悪であり、
これは悪に走りやすい性癖である。すべての人が罪を犯すわけではない。

だからこれは欠陥が起こりやすい構造にしちゃったんですけど必ずしも欠陥が発生するとは限りませんってことだろ？

そうじゃなくてさ、、、神なら最初から完璧な物作れよｗｗｗ不完全を作った時点で作った奴は完全じゃないんだよ

アダムが神の言いつけを守らなかったことから、人間は皆、罪を犯して神の栄光を受けられなくなった
（ローマ3.23）。
このパウロの教義から、伝統キリスト教会の基本信仰である「キリストの十字架のあがない」という救済論の教義が出来あがってしまった。しかし、パウロは創世記の内容がまったく理解できなかったのだ。

完全完璧な人間を作ったなら神には頼らない、むしろ完璧なので人間こそ神である

不完全な人間を作ったのなら神に頼り必要とする、しかしその神が人間を作っているのでいつま経っても
人間も神も完全、完璧にはなれない　つまり居たとしても神は不完全で全知全能ではありえない

「フリーメーソンの陰謀」

フリーメーソン
「われわれは、あらゆる陰謀と、われらが握っている金の力で、
世界的な経済恐慌をひきおこし、
全ヨーロッパの街頭に、おびただしい労働者の群れをほうり出すだろう」

その労働者達が我々フリーメイソンを暴力の元に裁く　これこそが革命

選ばれ、優れた我々がゴミクズの様な労働者達に殴り殺される様をとくと見るがいい

>>759
神がお造りになったものは、すべて極めて良かったのです。（創世記1.31）
人間が神から与えられた自由意思を悪用せず、善なる神の意志に導かれていれば、人はみんな
天の国に入れたのです。
しかし、神が人間に与えられた自由意志を人間が悪用することにより、人間に自己愛と世間愛という
諸悪が生じました。人間は、神の導きに飽き足らなくなり、自分で自分を導く自由にあこがれたのです。
これが「善悪の知識の木から取って食べる」という意味です。
それで、神は人間の自由意志を阻害されないために、人間の希望を聞き入れられるがままにさせられ
ました。「人間に合う助ける者を造ろう」（創世記2.18）とは、このことなのです。

だからそうなる事を予測、予見できないのは神じゃないから、または全能ではない神だから

修正加えてくるなんて愚の骨頂でしょｗまさしくリコールｗ

神はすべてを見通しされておられるのです。
人間に、行為、理性の力、自由意志の選択を除外する神を信じているのは、
あの忌まわしい「予定論者」だけです。

神がすべてを見通しているのならなぜ人間を創った？

救われる者、救われない者、無関心な者、善人、悪人、悩み苦しむ者

人間を創らなければ　そこには完全な世界があり　悪も善も無い　なぜ人を創った？

神こそ最大の悪魔では無いのか？　無から有を生み出しそこに善悪を創り混沌を生み出した

神の本質は悪魔なのでは？

全知全能なる神が人間を創る理由

永遠なる時間、すべてを見通す英知、平和な変化の無い世界、　そこに人間を創る必要は無い

完璧で完全な条件に飽きなければ


神は遊びを思いついたんだよ　自らで不完全を創って変化を楽しむ神の箱庭さ！
だから絶対に救いはしない　救ったら面白くない　完全な世界に人間が入る隙は無い

神はその本質面で善そのもの愛そのものです。
その神から悪が出てくることは悪魔の考えであり、神によって悪が造られることは矛盾である
ことは明らかです。だからこそ、人間にとって畏敬の対象になる神なのです。
神が悪を造っているなら、神が全能などだれにも認められないし、ましてや崇める必要などありません。

悪はそれを受け取る側に起因するのです。受け入れる側の（かたち）が悪に属するような（かたち）を
持っていれば、受け取られ悪に変わるからです。
人間はそのエゴの面では、このような受け皿です。神から絶え間なく善を受けとりながら、それをたえず
自分のもつ（かたち）つまり悪の（かたち）がもつ性格に変えていきます。
と言うことで、人が救われないとすると、それは人の側の責任であるこちが分かります。
なぜなら、人はみんな主の教えを聞いて実践できるように、造られているからです。
これに反発しているのは、ただ人のエゴでしかありません。

>>768
キミは、神の全能は、秩序に中の全能と言うことが理解できてない。
神の秩序に逸脱するものを、神が救済すれば神の秩序はすべてなくなってしまう。
またご自分の秩序に反する、愚かな神となってしまう。
そのような神に、全能をもとめるのは妄想にすぎない。

神が悪を創れないならそれは全能ではない証では？

悪が在る事は皆感じているのにそれは神が創ったものでは無い、否　神が創れない物である、、？

やっぱり神は全能では無いですね？違いますか？

>>771
神の全能の意味が理解できていないだけですね。
神の全能とは、神の善、神の英知の中での全能なのです。
つまり、神は秩序そのもののお方なのです。
だから、神は道であり、真理であり、命だと言われているのです。（ヨハネ14.66）
悪や偽りはすべて、神の真理に対立する地獄からのものなのです。
悪はそれを受け取る側に起因するのです。受け入れる側の（かたち）が悪に属するような（かたち）を
持っていれば、受け取られ悪に変わるからです。
それが人間のもつ自己愛のエゴなのです。

それでは機械こそが神ですね　機械は秩序的です　自我がありませんから

つまり神の望む機械になれと、、

商売は偽りではありませんか？　

原価で売れば良いのに儲けを上乗せして売る、物々交換ならいいですがね、、
そうすると今の世の中は悪の側に寄っている　と言えますよね？

その偽りの化身たる儲けから寄付を受けている者はすべて悪魔寄りですよね？
あなたが通う教会は寄付を受け取らないのですか？

>>774
この世のすべての物や、事は、

ありよう、使い方次第で、善にもなるし悪にもなります

そんな事は、あなたには百に承知でしょうけど、あしからず

では物事を善か悪か見極めてるのは誰ですか？

どちらにも取れる行いをこれは善行、これは悪行と決める無知な者は？　まさか、、神ではないですよね？