何にしても人に迷惑がかからん限りは
なんでも試すのが人間だろうな
でも実際迷惑がかかってないかどうかは
最終的に微妙だな
>>708 それに他宗教の国が好戦的でなかったかどうかも微妙だわ
北朝鮮とか見てたら
>>707 悪く思わないで欲しいのだけど、生活保護や障害者年金やらと当然この国はもう
持ちこたえられませんね。その上将来のある若者の多くが病気だとこの国は疲弊
するばかりです。日経新聞読んでますと何とか・・・と切なくなるよ。
あなたは治りますよ、完全に健康を取り戻す事が出来ます。イエス様は勝利の君です。
早く元気になってこの国の元気を取り戻すためにあなたしか出来ない貢献をして下さい。
>>712 ありがとう。俺はのちに完全に病を治し働く気でいます。
国には結構貢献してますねw実績はあります。
じゃもう寝ます。
>>712 わたしは逆ですね。
日経読むから元気になります。
あなたのネガティブ思考をシオンに押し付けるのは間違いです。
716 :
神も仏も名無しさん:2012/05/12(土) 00:04:29.02 ID:hgsn/Jmj
>>798 >所詮歴史的事実を否定的にしか見れない希望のない爺さん
史上そして現在の、宗教に起因する大虐殺を「肯定的に」見るほうがおかしい。
「微妙な問題」などではない。
ヨーロッパの歴史は、一神教、特にキリスト教による「殺戮の歴史」。欧州全土
の土地は、イエスによって流された数億、数十億人に人間の血が染み付いている
と言っても過言ではない。
マルクス主義も、キリスト教起源の「宗教」。マルクスの「富に対する憎悪(実は、
羨望と嫉妬)は、イエスの思想そのまま。宗教だからこそ、あれほどの大量殺戮が
可能になったのである。
経済は関係無いよ
あんたの宗教じゃん
>>716 ご隠居さん、もうやめなよ
希望の持てる明るい話題にしてよ。
>>717 あなたの視点がネガティブなんです。
気づきなさいよ。
日本の財政どうでなく、肝心なのはひとりひとりの前向きな心です。
頑張ってる人たくさんいますよ。
日本経済新聞だけでなく、日経ビジネスでも読まれては。
>>719 あんたがさんざんシオン非難してきたんでしょ!
そろそろ隠居の顔が真っ赤になってる気がする
っと、マルクス主義って経済関連の話だと思ってた
違うのね
>>722 シオンへのレスをよく読みなさい。
シオンは将来への希望と決心のレスを返したでしょ。
必ず彼は元気になって、見違えるような若者になりますよ
神にはそれがお出来になります。
>>726 まずね、あなたは無知、知らないで書くべきではない。
手帳2級がどの程度か、実際にわかるのですか?
>>727 神さまは死の淵からでも人を立ち上がらせて下さる。
>>729 無知を指摘されたら話を逸らすのに必死ですね。
あなたは精神科医療も精神障害者福祉も、どちらも未経験でしょう。
知らないことに口出しし非難するのは間違いです。
おやおや・・・念の為挨拶
41:ヨハネによる福音書 / 9章 41節
イエスは言われた。「見えなかったのであれば、罪はなかったであろう。
しかし、今、『見える』とあなたたちは言っている。だから、あなたたちの罪は残る。」
何にしても誰でも義務教育だけで生きてくわけじゃないと思う
732 :
神も仏も名無しさん:2012/05/12(土) 00:24:26.35 ID:hgsn/Jmj
>>724 私は宗教者とは違って、イエスや釈迦の狂気の伝染により狂わされてはいないから、
常に冷静、かつ客観的に、開祖を批判することが可能である。
宗教が政治に利用された、などというが、開祖を批判されると直ぐに激昂して、
簡単に利用されること自体が、宗教の最大の欠陥。
私が批判しているのは、専ら開祖だけ。「人間」としての信者は、すべて開祖の
悲惨な「犠牲者」に過ぎない。まちこも例外ではない。
「すべての人間は、『生命』において等価・至上である」。イエスも釈迦も、
肝心の「生命の根源性」については、さっぱり思い至っていない。生命から
観れば、彼等も「生命の奴隷」に過ぎないのである。「神概念」も、人間の
生命の産物、生命の侍女に他ならない。
6:マタイによる福音書 / 4章 6節
言った。「神の子なら、飛び降りたらどうだ。
『神があなたのために天使たちに命じると、/あなたの足が石に打ち当たることのないように、
/天使たちは手であなたを支える』/と書いてある。」
7:マタイによる福音書 / 4章 7節
イエスは、「『あなたの神である主を試してはならない』とも書いてある」と言われた。
>>732 まあそれ言われちゃうとそうだね
過去も所詮未来にしか無い
老子に似たような話があるよ
是れを視(み)れども見えず。
名づけて「夷(い)」という。
是れを聴(き)けども、聞こえず。
名づけて「希」という。
是れを摶(とら)えんとすれども得ず、
名づけて「微」という。
此の三者は致詰(ちきつ)すべからず。
故に混じて一と為る。
其の上t(あきら)かならず、
其の下昧(くら)からず。
縄(じょう)縄として名づくべからず。
無物に復帰す。
是れを無状の状と謂う。
無物の象、是れを惚恍(こつこう)と謂う。
是れを迎うれどもその首を見ず、
是れに随えどもその後を見ず。
古の道を執りて、以って今の有を御す。
能く古始を知る、是れを道紀と
でもそうやって考えると
未来より過去の方が不確定だな
結局全部嘘といえば嘘だからな
>732
>私は宗教者とは違って、イエスや釈迦の狂気の伝染により狂わされてはいないから
あなたは「無宗教」と言う宗教に狂わされているかもね。
>>736 伝道の書に 空なるかな、一切は空とある様に人は主にあってこそ過去も未来も
確実性というか意味を持って来るんだとおもうよ。
宗教は執着を捨てろと教えるもんだわ
741 :
神も仏も名無しさん:2012/05/12(土) 01:51:08.49 ID:hgsn/Jmj
>>737 >あなたは「無宗教」と言う宗教に狂わされているかもね。
「創造(あるがままの人間の生命とそれを維持する大自然)」に「最大の価値」
をおく無宗教者が、最も神に近い。
自然状態を離れ、神に成った積りで神を思考し、善悪の観念に耽ることが、
即ち原罪。イエスが、原罪の権化である。
一神教徒は、その原罪ゆえに神の怒りに触れ、果てしない殺し合いを続けている
のである。
うっさいハゲ
早く寝ろ
743 :
神も仏も名無しさん:2012/05/12(土) 02:05:55.30 ID:hgsn/Jmj
>>742 創造(あるがままの人間と自然)が大嫌いなのが、宗教者。イエスがその典型。
745 :
神も仏も名無しさん:2012/05/12(土) 02:54:47.64 ID:hgsn/Jmj
その統合失調症の症状としての誇大妄想故に、「自分が創造主になりたかった、
なった積り」のイエスにとっては、創造主が邪魔で仕方がなかったのである。
彼は「自分は律法を完成するために来た」などと大口を叩いたが、これは「律法
(創造主の法)が未完成である」ことを意味する。呆れ果てた「神の冒涜」で
ある。
イエスは、旧約聖書にたびたび「精神的」なものを付け加えて得意になっている
フシがあるが、すべてピント外れ。例えば、「淫らな気持ちで女を見たら、
心の中で姦淫の罪を犯した。目玉くり抜かれる」などと言っているが、性的に
成熟した女性に対する愛着心は、種属としての人間の生命の維持のために創造主
が与えた最大の恩寵。「心の中でいくら愛着を感じても、女の夫の気持ちを
考えて実行は思いとどまりなさい」というのが、創造主の教えであり、それが
道徳・倫理というものである。イエスの論理によれば、「殺したい」と「思った」
だけで、殺人罪になってしまう。旧約は、イエスのようなアホなことは言わない。
746 :
ローズ:2012/05/12(土) 03:22:48.14 ID:AI+9dpsi
>>694 創世記2:7には「神である主は、土地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの
息を吹き込まれた、そこで人は生きものとなった」とあります。
神の息=聖霊 と私達は解釈しています。
「聖書は全て神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練のために
有益です。」Uテモテ3:16
神の霊感とは神の息による、の意味です。つまり、聖書は神の息、すなわち
聖霊によって動かされた人々によって書かれた(ペテロU 1:21)
のです。
もっともスデンボルグが「霊界を見た」というのは聖霊に導かれたわけでは
ないんですよね? では何の力なのですか?
747 :
神も仏も名無しさん:2012/05/12(土) 03:33:17.89 ID:hgsn/Jmj
>>746 「人間は『生き物』になった」のだから、聖霊は「人間の生命」。「すべての人間の
内部に、既に存在しているもの」。
「人間のどこか外部から、鳩のように舞い降りて来る」ような代物ではない。
イエスは、「聖霊を捏造し、冒涜している」ことは明らか。
748 :
ローズ:2012/05/12(土) 03:37:20.50 ID:AI+9dpsi
>>698 旧約では預言者ヨエルがこう語っています。(ヨエル2:28〜32)
「神は言われる。終わりの日にはわたしの霊を全ての人に注ぐ。
すると、あなたがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。」
その後、というのは新約の時代を指しています。
旧約時代は神の霊は特殊な任務を帯びた神の人にのみ注がれましたが
ペンテコステ以降、聖霊は全ての人に注がれるようになることが
ここでちゃんと預言されています。
749 :
ローズ:2012/05/12(土) 03:43:30.02 ID:AI+9dpsi
では4福音書を信じておられると仰っておりましたが、
マタイ3:16〜17は信じないとおっしゃるわけですね。
ほう。
750 :
ローズ:2012/05/12(土) 03:47:26.11 ID:AI+9dpsi
>>「人間は『生き物』になった」のだから、聖霊は「人間の生命」。「すべての人間の
>>内部に、既に存在しているもの」。
こういう解釈は私には驚きですが、これは聖書のどこに書いてあるのですか?
?
751 :
神も仏も名無しさん:2012/05/12(土) 04:13:39.13 ID:l6ekgEbk
>>750 聖書はそこまでは思い至っていない。真理とは「誰が言っても真理」のことで
ある。創世記や詩篇の「聖霊」について言及した箇所から、当然に導かれる
こと。
ちなみに、真理を、聖書から演繹的に求めるのは、方法論的に誤り。
神の神性と見えざる力は、すべての被造物に現われているのだから(パウロ)、
真理は、聖書ではなく、被造物の透徹した観察から帰納すべきもの。
752 :
ローズ:2012/05/12(土) 04:19:25.18 ID:AI+9dpsi
>>751 ああ、あなたはスエさんではないですよね?
聖書はそこまで思い至っていない????
でもあなたは聖書の言葉を引用して解説している。面白いですね。
>>751もネヨと同類のバカだな。
真理なんてもんは信仰の対象なんだから
クリスチャンが聖書から演繹するのは当たり前。
んでお前の「神の神性と見えざる力は、すべての被造物に現われている」ってのは
どっから持ってきたんだよw お前の信仰に過ぎないだろw
バカにもうひとついいこと教えてやろう。帰納からは真理は導けないんだよ、論理的にw
754 :
神も仏も名無しさん:2012/05/12(土) 08:10:45.17 ID:ciF3ZnCJ
>>753 バカがほざくんじゃないよ。
「真理」は、抽象的理論体系ではなく、むしろ事物に内在する、秩序、神の真実性の具体化のこと。
真理とは「本物」「真物」という意味をもつ。
その意味で、イエスはみずからを「真理」と言われた。神は「真理」である。
755 :
神も仏も名無しさん:2012/05/12(土) 08:22:59.49 ID:ciF3ZnCJ
神は被造物のすべての中に遍在されている。
被造万物は神の顕現である。
事象を征服する、したつもりになるのは危険だと思うんだがな
つまり地のマテリアルと人間のつきあい方を表す指標でもある
>>739 信仰による治療と医療によるそれは全く別物です。
イエスは心身の病を癒やされたと聖書にあるのは、
現実の病を癒やされた事を意味すると思います。
>>741 >「創造(あるがままの人間の生命とそれを維持する大自然)」に「最大の価値」
>をおく無宗教者が、最も神に近い。
その「創造(あるがままの人間の生命とそれを維持する大自然)」とやらを誰が創造したのですか?
スエさんとはやはりご隠居さんでした(笑い
>>714 714 :シオン ◆jPpg5.obl6 :2012/05/12(土) 00:01:09.06 ID:gA+07ZkF
>>712 ありがとう。俺はのちに完全に病を治し働く気でいます。
国には結構貢献してますねw実績はあります。
じゃもう寝ます。
シオンさん、良くお聞ききなさい。
あなたが何者か、誰であるかをか確りと理解するなら
あなたはみるみる健康を取り戻し立派な若者に変身できるのですよ。
759 :
神も仏も名無しさん:
>>757 >その「創造(あるがままの人間の生命とそれを維持する大自然)」とやらを
>誰が創造したのですか?
そんなことが、イエスや他の人間の「作られたちっぽけな脳味噌」で、何万年
考えても判る訳がない。そのような人間の身の程を忘れた思い上がり、倒錯を
「原罪」と呼ぶのだよ。
科学的には、生命が自然から発生したことには疑いが無い。自然を神とすれば、
何でもありである。
イエスも「作られた存在」であることは、年代的に考えただけであまりにも
明らかw。