(国政の方々には、この戦争法を国連安保理などに提出して下さい)
戦争を開始する前に各国は、無論熟慮に熟慮を重ねなければならない。
・残忍な指導者がいたとしても、十分な裁判をせずにその指導者を悪の枢軸と決め付けてはならない。
(悪人に対して残忍な制裁を科せている指導者もいるので)
(また一人では残忍な政治はできない。そこが単独の凶悪殺人者とは違う点)
・黒い集団だから悪とは臆断してはならない。なぜなら普通の人でさえ強い憎しみがあるなら黒くなれるので。
・戦争を開始しようとする指導者は、家族全員殺させる悲しみを20分間考え続けなければならない。
・最低30回話し合いをしなければならない。
・時には、国のトップ同士で一対一で議論することも必要。なぜなら大勢の前では物騒なことなどは言えない時があるので。
・残忍な指導者は、なぜ残忍な政治を行使してきたのか、国連安保理などにその理由を言わなければならない。
・原子爆弾・水素爆弾の被害者の悲しみ・怒りを理解しなければならない。
・戦争した場合の自国と敵国の損害を想定しなければならない。
そうすることで、戦争をした場合、どれだけ被害が及ぶか前もって知ることができる。
・敵国が間違った内容をテレビで放送していないか調査しなければならない。
そのことで敵国が誤解していたり、国民が洗脳されている場合があるので。
・善悪の知識・宗教・慣わし・価値観・性格などが違う他国が、問題とされる国の政治に武力で干渉してはならない。
理由
>>37-38 最後に、この戦争法だけを考慮して聖戦と見做し戦争を開始するのではなく、他にも様々なことを熟考して極力戦争をしないよう熟慮に熟慮を重ねて努力しなければならない。
学校で正しい善悪の知識を子供たちへ教え与える。
加重報復や男尊女卑など間違った判断をする国があるので。
〜考案中〜
・戦争が原因でレイプされ殺害される女性の気持ちを理解しなければならない。またその家族の心境を理解しなければならない。
・南京大虐殺の酷さを理解しなければならない。それに関する動画を見なければならない。
南京大虐殺で殺された人の悲しみ・怒りを理解しなければならない。
このような悪事をさせないために。
南京大虐殺では、人体実験・強姦殺人・家族全員皆殺しなどがある。
・家族全員が虐殺される悲しみを理解しなければならない。
・裸足のゲンや、蛍の墓などを見、戦争時の子供の辛さを理解しなければならない。
・報復の連鎖が生じる可能性を考えておかなければならない。
・残忍な独裁者がいたとしても、一人では独裁政治は行使できない。
そこが、単独の凶悪殺人者と独裁者の違い。
だから独裁者のみならず、それに賛同する者も独裁的存在である。
・問題とされる国の政治思考を悪だと臆断してはならない。
(北朝鮮の個人崇拝が是か非かは、絶対に非だとは言えない場合もあるので。)
・戦争を開始する時は、無論、熟慮に熟慮を重ねなければならない。
国宝級の運搬を仕事とする運搬のプロフェッショナルの方の格言
「失敗する前によく考えろ」
これは戦争前にも参考になる。
戦争は「正義のため、自由のため」と連呼されて開始される。
しかし、それが本当の正義なのか?
本当の正義とは誰もが納得できる行いである。
・間違った情報をテレビなどで流してはならない。
(メディアは国民へ多大な影響を及ぼし、国民を洗脳できる。間違った情報を長い間訂正せずにいた場合、刑罰を科される。)
・敵国の悪い部分ばかりを放送してはならない。
(敵国の悪い部分ばかり見つめていても敵国の性格を理解したことにならない。)
まだまだ考案中。
730 :
神も仏も名無しさん:2012/08/09(木) 03:55:40.76 ID:TT3Y0UMy
シオン ◆jPpg5.obl6
あ〜ローズを抱けるお前がうらやましい(泣)
ローズのワレメの中身を写メで送ってくれ^^;
ローズのワレメの中身を写メで送ってくれ^^;
ローズのワレメの中身を写メで送ってくれ^^;
◆無論、戦争はしてはならないが、やむを得ず戦争しなければならない場合の規定
戦争指導者全員は、自分の命をかけて戦争をしなければならない。
・戦勝国の指導者全員も敗戦国の指導者全員も裁かれなくてはならない。
最高刑で首絞刑に処す。
裁定する時は、結果論も加味すべき。なぜならば、結果は様々なことを熟慮しているから良い結果に繋がるとも言えるので。
戦勝国の指導者たちも敗戦国の指導者たちも裁かれなければならないが、
現時点では、残酷な私刑は避けるべきだ。
なぜなら国家が野蛮になれば、国民の性格も野蛮になると思う。
現時点では世界に復讐を認めさせてはならない。
・地雷を撒いてはならない。
(戦争が終結しても、被爆する子供達が多くいるので)
・子供達に復讐の教育をしてはならない。
(子供たちは、どちらが先に争いの種を撒いたのかなど詳しいことは知らず、戦争を平和に終結することは至極至難)
(また子供たちの未来を奪ってはならない)
・報復する際は相手へ報復する理由(相手が理解できる正論)を伝え、報復すべき。
>>730 お前のような汚らしい奴がこのスレに来るべきではない!
復讐は認められない政策への見解
普段から国民が、復讐を否定し、尚且つ国民が冷静でいられる習慣になっていたほうが、
いざという時に戦争などになりにくい。
ゆえに世界の平和のためには、まだまだ世界に復讐を完全に認めされるべきじゃないでしょう。
世界に復讐を認めさせるときは、様々な対策が何重にもあり、完全な対策があるときだ。
不用意に世界に復讐を認めさせれば、世界の核戦争になりかねない。
計り知れない損害・報復の連鎖・計り知れない憎悪などが生まれる。
>>731を訂正
現時点では、残酷な死刑は避けるべきだ。