その理由
ホモ・ニューハーフの場合
まず第一に増加する(心の伝善病と言っても過言じゃない)。子供をつくれない、セックスできない、
性転換手術に莫大な金が必要、一夫四妻制に合わない、のちに異性に興味を抱かなくなる可能性が大。
親が悲しむ。友達などにホモだと知れたら拒絶される、縁を切られる(これは同性愛者本人が語ったこと)。
仮にニューハーフになったとしても身長が高いし男っぽい人が多い(男女の身長差は神が恋愛を考慮して男女の慎重に差をつけられている)
旧約聖書の創世記ソドムの悲劇の再来を懸念する。
ホモの人同士の結婚では子供は健全に育てられない。その理由は
>>110 ←【追記】
男色が盛んになれば、男性から性交渉を求められない女性が多少でてくる。その理由は
>>252 ←【追記】
レズビアンの場合
子供をつくれない、セックスできない、一夫四妻制に合わない、異性に恋しない要因?
女の性欲を知らないまま女性にのみ興味を抱き、男性には興味を抱かない女性が増加するかもしれない(求められたらしたくなる←女の性欲)
増加するがホモの十分の一程度であまり危険視しなくてもいいかもしれない。
ビアン同士の結婚では子供は、実親から母親のあり方しか学べない。 ←【追記】
只、ビアンの場合はホモと比較して、危険性・増加性はかなり低い。ゆえに法的な許容範囲も広くしてもいいと思う。
バイセクシャルの場合
男の両性愛者では、のちに男性しか好きにならないようになる可能性が高い。
それは男を好きになる気持ちが高いので。男性から振られたら自殺する女性もいるくらい。
A、男性が女性を好きになる。
B、女性が男性を好きになる←こっちの方が感情が強い。ゆえに別れたら自殺する女性もいる。
もし男性も女性も好きになれるように教育したならば、恋愛感情が強いBに偏ってしまうという論理になる。
だから同性愛を公認していれば、ホモやニューハーフが多いタイのような国になる。
また恋愛の心理
>>163を考慮すれば、同性愛を公認していれば、普通の男性もホモになってしまうという論理になる。
現に男らしいホモ(昆布)も現存し、後天性のホモも現存し、子供を持っているホモの旦那
>>122も現存する。
脳の問題だけではないのは明らか。
普通の男性がホモ化(同性愛化)することを抑止しているのは”男のプライド”だと断言できます。
普通の男性から、この男のプライドが消失または減少する状況があります。
それは国民男性の約3分1程度がホモまたはニューハーフになった時です。
また、そうなれば普通の男性が、ニューハーフを抱けるようになる可能性だってあります。
このような状況になれば、相当危険です。タイがこういう状況になりつつあります。
ちなみに俺は女性が大好きな異性愛者ですw