苦難のメシア Part3.

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259本来、同性愛はあってはならない(追記)
その理由

ホモ・ニューハーフの場合
まず第一に増加する(心の伝善病と言っても過言じゃない)。子供をつくれない、セックスできない、
性転換手術に莫大な金が必要、一夫四妻制に合わない、のちに異性に興味を抱かなくなる可能性が大。
親が悲しむ。友達などにホモだと知れたら拒絶される、縁を切られる(これは同性愛者本人が語ったこと)。
仮にニューハーフになったとしても身長が高いし男っぽい人が多い(男女の身長差は神が恋愛を考慮して男女の慎重に差をつけられている)
旧約聖書の創世記ソドムの悲劇の再来を懸念する。
ホモの人同士の結婚では子供は健全に育てられない。その理由は>>110 ←【追記】
男色が盛んになれば、男性から性交渉を求められない女性が多少でてくる。その理由は>>252 ←【追記】

レズビアンの場合
子供をつくれない、セックスできない、一夫四妻制に合わない、異性に恋しない要因?
女の性欲を知らないまま女性にのみ興味を抱き、男性には興味を抱かない女性が増加するかもしれない(求められたらしたくなる←女の性欲)
増加するがホモの十分の一程度であまり危険視しなくてもいいかもしれない。
ビアン同士の結婚では子供は、実親から母親のあり方しか学べない。 ←【追記】

只、ビアンの場合はホモと比較して、危険性・増加性はかなり低い。ゆえに法的な許容範囲も広くしてもいいと思う。