テロリストとなる者の中には、憎しみからテロリストになる人もいます。
この様なテロリストを生む原因を追究し、彼らの心の痛みを知ることが重要です。
テロリストの中には、「米軍は、何もしてない人を攻撃している」と勘違いして米軍を悪だと判断し、
米軍に対して敵意を抱いている人もいます。もし米軍はテロを攻撃している最中に、
一般市民を巻き添えにしてしまったのなら、その誤解を解くべきです。
又、慰謝料数千万円をその遺族に渡し、その地域の人々の米軍に対する嫌悪感を取り除くべきですし、
無闇矢鱈にその地域の民衆を攻撃した米兵がいたなら、その米兵を裁くことも必要かもしれません。
戦争を無くす世界にするには、戦争を発生させないための戦争法を全世界において制定しなければならない。
戦争をさせないための戦争法(まだ思案中、後で国政に提出予定)
・残忍な指導者がいたとしても、十分な裁判をせずに悪の枢軸と決め付けてはならない。
・黒い集団だから悪とは臆断してはならない。なぜなら普通の人でさえ強い憎しみがあるなら黒くなれるので。
・戦争を開始しようとする指導者は、家族全員殺させる悲しみを20分間考え続けなければならない。
・最低30回話し合いをしなければならない。
・時には、国のトップ同士で一対一で議論することも必要。なぜなら大勢の前では物騒なことなどは言えないから時があるので。
戦争はしてはならないが、やむを得ず戦争しなければならない場合の規則
・戦勝国の指導者も敗戦国の指導者も裁かれなくてはならない。
間違った戦争ないし誤解による戦争を開始した指導者らは最高で石打刑に処す。
(現在は敗戦国の指導者のみが裁かれているが、戦勝国の指導者も裁かれるようにしたほうが間違った戦争を発生させない確率は高くなる)
(戦争指導者は自分の命をかけて戦争を指揮しなければならない。
・地雷を撒いてはならない。
(戦争が終結しても、被爆する子供達が多くいるので)
・子供達に復讐の教育をしてはならない。
(子供たちは、どちらが先に争いの種を撒いたのかなど詳しいことは知らず、戦争を平和に終結することは至極至難)
(また子供たちの未来を奪ってはならない)
・報復する際は相手へ報復する理由(相手が理解できる正論)を伝え、報復すべき。
戦争に関するメディアの放送の規則
・間違った情報をテレビなどで流してはならない。
(メディアは国民へ多大な影響を及ぼし、国民を洗脳できる。間違った情報を長い間訂正せずにいた場合、刑罰を科される。)
・敵国の悪い部分ばかりを放送してはならない。
(敵国の悪い部分ばかり見つめていても敵国の性格を理解したことにならない。)
まだまだ考案中。
242を訂正
・時には、国のトップ同士で一対一で議論することも必要。なぜなら大勢の前では物騒なことなどは言えない時があるので。