苦難のメシア Part3.

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>>6を考慮してもノストラダムスの恐怖の大王がハズれたと決め付けるのは、まだ早い。
また>>4の預言を考慮すれば「予言の精神を我がものとしながら (すなわちメシアや国家は預言を解読しながら)」と解釈できる。
要するに、世界が平和にならないと神から恐怖の大王は下されないという解釈ができる。

一九九九年と七の月という時期はその時期に近いという意味を表し、メシア以外の人には解読できないのである。
恐怖大王の前兆は「世界の平和・幸福」である。