>>12 行動主義ではなく、全ては幻(であり実体)、観念の産物ですからw
勉強が嫌いな人は、勉強に関する観念を変えれば良いわけで、
好き嫌いという価値判断も後天的(生まれつきではない)じゃないと。
「やらないといけない」→「やりたい」に変わるんですね。
ミュージシャンも学者もみんな音楽や勉強が好きなんでしょう。
それは最早、「努力」じゃなく「エンジョイニング」ですね。
「仕事」に関しても実は「仕事は辛いもの」という幻想が、
幸福感を下げる最大の要因だと言われています。
で、観念を書き換えたりするには祈りや瞑想、感謝が特効薬になると。
すぐに焦る人も居るけど「祈りそれ自体」が有意義な活動なので
無駄じゃないし、幸せは幻なので、祈りで幸せを感じられたら
理論的にはもう勝ったも同然なんですよねw
だから、なんというか努力は最低減に抑えて、祈りや瞑想、
読書、感謝、音楽なんでもいいから幸せに寄与することやろうぜとw
DUNE流は根性論や行動至上主義とは真逆をいくスタイルですな。
>>13 そうですね。自分も重要な案件ほどそうした方が良いと思います。
それとマスター気取り氏は「人外」wなので(悟った人?)
この流れにどう回答するか気になるところだけれども。
ベジ氏とマスター気取り氏はもう叶えたい願望がないのだろうなw