11 :
DUNE:
前述のハーバード大等の研究者の知見により「引き寄せ(笑)」、
「新興宗教?(笑)」、「信者?」等という意見も無視出来る。
引き寄せやマーフィーの理論を信じてたけど「半信半疑」
だった人には朗報になるだろうし、感謝やイメージング
それ自体が「健康増進」「ストレス解消」「脳力開発」
になると解れば、意欲的にかつ悠々と取り組めるだろうね。
「心の映画法」と呼ばれるが、この自作の映画が上手いほど、
意識を上手くコントロール出来るし、行動もスムーズに行く。
受験生は記憶力や意欲が高まり、営業マンは、セールストークに
熱がこもり、顧客に対する応対も機転が利き、如才なさを発揮する。
引き寄せ理論の欠陥は、行動や習慣に関することだろうな。
最新の心理学の知見では、「行動によっても人は自我を形成する」
とされている。つまり「腰抜け」で「怠惰」な人間では、
望む引き寄せは不可能だということになる。行動しないことは、
「自分は自信がない」とイメージングするに等しいそうだ。
この問題は、学生なら英単語1個、営業マンなら一件の訪問で
解消出来ることなので敷居は低い。
その一歩で次なる現象化(行動や引き寄せ)が展開していく。
直接的に行動出来ないことや人間関係等は、無意識や流れに任せる方が良いと思う。
エマソンの言う「行動すれば恐怖は死ぬ」とは結果はどうあれ、
行動すれば経験になるから失敗したとしても次の成功を
イメージしやすくなるのだろう。だから失敗を覚悟の行動もいいかも。
(失敗しても取り返しがつくようなケースなら)
ま、これは個人的な思想なので反論は受けつないよw