☆十字架☆イエス・キリスト☆復活29

新約聖書ガラテヤへの手紙

「イエスキリストへの信仰によって義とされると知って、わたしたちもキリストイエスを信じました」。

※前スレ
☆十字架☆イエス・キリスト☆復活27
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1331732875/

>>1
乙です。

前スレ>>998 828さんへ。

貴重な体験の話、ありがとうです。
俺は今のところ無神論者ではあるんだけど、神の存在を頭から否定してるわけじゃありません。
こういった問題は科学的証明の問題ではなく体験的な信仰の問題に帰着するからこそ、
より一層その体験や言葉の端々に現れてくる具体的な信仰のあり方が大変参考になるんだと思ってます。
その意味で828さんのお話は確実に俺の頭の中に残り、思い返すことになると思います。
だから、ありがとうです。

追記

あ、ネヨじいさんはテキトーにあしらっておけばいいですｗ
精神未熟児ですから。じいさんだけどｗ

あなた方を見ていると、キリスト教も本当に地に落ちたと思います。
さぞ、主キリストもお嘆きだと思われます。
奇蹟的なことで信仰心ができても、それだけではまったく救いの信仰になることもありません。

>>3
カステラに付いてる紙っ切れより薄いもんねー、じいさんの信仰はｗ

キミたちは信仰と言う言葉に酔っているだけなのですよ。

奇跡やしるしは、人を強制するから、それによって自己改革は行われない。
だから、不思議な体験をしたから、それがキリストが啓示されたなどと安易に信じ込まないことです。
それはサタンのささやきかも知れない。悪霊どもはあの手この手を使って、人を騙そうとする。

>>5
タラコってつらいよねー。
仁愛のじの字すら実行したことない精神未熟児なのに
平気で殉教がどうだこうだと講釈垂れちゃう頭だもんねー。

>>7
未熟なのはお前の精神だ^^

>>6
まず自分の自己改革してから言えばぁ？

>>8
じいさん、前にちゃんと躾たじゃん。もうちょっとこう捻ってくれない？
ボランティアでじいさんのしつけ役やってるんだから、少しは頭使ってよ。

>>10
おまえのような無教養の無知の人間に言われる筋合いはない。
おまえみたいな聖書無知が何でここでナマ言ってるの？

>>11
だって精神未熟児のしつけだよ？
別に教養のある人間がやる必要ないじゃんｗ

>>12
おまえのような低脳未熟な青ガキに誰を躾けられるというのだ。

じいさん、レス遅いから霊界マニュアル垂れ流しブロック貼っとくね。

ネヨじいさんが可哀想だなあと思うのは、もう何年も無駄な努力をしてるってこと。
ネヨじいさんが毎日大量に書き込んでも　今　ま　で　た　だ　の　一　人　に　も　賛同を得られなかったのはどうしてだか分かる？

それは別にネヨじいさん（あるいはスウェーデンボルグ）の解釈が聖句を上手く説明してないからとか、そういう理由じゃないよ。
前にも書いたように不都合な書（使徒行伝やパウロ書簡など）を切り捨てて都合のいいものだけで
なんの根拠もない相応という恣意的な変換で辻褄を合わせている、ってことが、読む人みんなに伝わっちゃってるから。
どんなものでも恣意的に変換すれば辻褄は合う。

と言うと、ネヨじいさんは恣意的ではない、って反論して霊界マニュアル解釈でその合理性を示そうとするんだけど
その合理性は相応という恣意的な変換に支えられてるから絶対に納得は得られない。
とすると結局その変換が恣意的ではないことは解釈の合理性外に求めなければならず
それは結局スウェーデンボルグの霊界体験に求めざるを得ない。で、その霊界体験は真実であるという根拠がない。
こう言われると今度は聖書を読めばスウェーデンボルグの解釈が恣意的ではないことが誰でも分かると言って
いつもの霊界マニュアル解釈に戻るんだけど、これは堂々巡り。
さっきも言ったように恣意的な変換をすればなんだって辻褄が合ってしまうから。
結局その変換自体の由来、つまりスウェの霊界体験に差し戻されてしまうわけ。
ということでじいさんの主張は、相応解釈の正しさの根拠がスウェの霊界体験であり、
逆にスウェの霊界体験の真実性の根拠は相応解釈の正しさ、という循環論法になってしまうわけ。
繰り返すけど、解釈の合理性は相応という恣意的変換を用いている限り根拠にならないわけ。

つまりね、ネヨじいさんがどんなに正当性を主張したって
相応、って言った途端に終了しちゃってるわけ。可哀想だけど。
この循環から逃れられない限り、他の人はいつまで経っても納得しないわけ。可哀想だけど。
だから根拠なしにスウェの言ってることは真実、と信じられる人以外には全く意味をなさないってことなの。可哀想だけど。

>>14
おまえはバカ丸出し

>>13
あれ？もう忘れちゃった？
その低脳未熟な青ガキがしつけできるんだからネヨじいさん以外にいったい誰がいると思ってるの？

どうして無神論のガキが来てるんだろな、進化論にスレ帰れよ　ああうぜえ

じいさん、レス遅いから連投規制出ちゃったよ…

>>15
反論できないときのじいさんの決め台詞だもんねー。
タラコってつらいよねー。

>>17
え？そんなに相手して欲しいの？謝礼はずんでくれたら考えてもいいよ。

>>18
おまえはそこまでしてあたしに粘着したいか？　ヘンタイ　

>>19
もうじいさんったら物覚え悪いんだからｗ
俺はボランティアでじいさんのしつけ役をわざわざやってあげてるって言ったでしょ？
ちゃんとメモとっておいたほうがいいよ？

>>20
性格異常者のくせに

>>21
じいさん、レスが短くなってるよ。霊界マニュアル垂れ流す時みたいにもっと頑張って！

じいさん、寝ちゃったの？寝るときはちゃんと「おやすみなさい」でしょ？
じゃあまた来るからね。寂しがらないでね。

きちがい相手はつらい

晴らしいじゃないですか。
記憶に残ってるかわからないですけどココモスキーって居たじゃないですか。あの人をしつけるのと同等かそれ以上時間も手間もかかりますよ？
考えてもみてください。ココモスキーをしつけようと思います？膨大な手間暇考えると絶対できないでしょ？

>>25訂正

親が放棄したスエさんのしつけを大の大人になってから買って出てもらえるなんて素晴らしいじゃないですか。
記憶に残ってるかわからないですけどココモスキーって居たじゃないですか。あの人をしつけるのと同等かそれ以上時間も手間もかかりますよ？
考えてもみてください。ココモスキーをしつけようと思います？膨大な手間暇考えると絶対できないでしょ？

じゃあ省エネのために「ネヨじいさん用備忘録」貼っとこうｗ
ネヨじいさんはこれをプリントアウトして壁に貼っておいてね。


１．スウェーデンボルグとは関係の無いスレで霊界マニュアルを延々と垂れ流さないこと。
　　どうしても垂れ流したくなったら専用スレを作ってそこでやること。

２．専用スレ以外では一方的な説教ではなく相手の話も真摯に聞くこと。霊界マニュアル垂れ流しに利用出来るレスだけ
　　利用して、都合の悪いレスをガン無視し続けるようなことはしないこと。特に相手が真剣に信仰や心情を吐露したり
　　善意から丁寧にレスしてきたときには決して足蹴にするような真似はしないこと（←これやったら絶対に許さないから）。

３．間違ったなら罵倒や誤魔化しでリセットするのではなく素直に認めるよう努力すること。
　　そして自分が悪かった場合は素直に謝ること。

あと個人的には保存したけど流しちゃうにはあまりにも惜しいレスも貼っておこう。
前スレ>>923 ID:MPfEeiDIさんのレス。殉教がどのようなものであったか、パウロの言葉の意味する具体性は何か、
キリスト教の愛と信仰はどのような具体性をもっているか、などがものすごーくよく分かったレス。
ID:MPfEeiDIさん、無断転載ごめんなさい。


日本で今、教会があったり、イエスの事をインターネットで述べたりすることができます。
ネヨさん、それを口に出した途端、逮捕されて拷問を受け処刑される。
具体的に考え抜きなさい！
何の罪もなく貧しい病人たちのお世話をした、キリスト精神で手を取り合った日本２６聖人

私は具体的ですから、ネヨさんみたいな机上で聖書を弄び、悪用する邪霊にははっきり言います。

26聖人が、貧しく病に苦しむ人たちを助けた場所（京都市）の跡地は病院になっていますが、
今でも京都市民にもあまり知られない様な、それほどの恐怖の弾圧が加えられたのです。
恐れてみな口を閉じる。

顔の一部を削ぎ落され、町中を引きずりまわされ、そのあげくに長崎にまでそのまま連れゆかれ
十字架にはりつけられて処刑ですよ。

なにが、殉教が目的ですか！
謝罪せよ。立派な先輩たちに謝罪せよ。
結果ですよ。優しく美しい人々がキリストに結ばれて、この世に天国をつくろうとした、
それが目的であり、引き下がらない覚悟した愛、その結果が殉教ですよ。

そして、キリスト者であるなら覚悟した愛を、「口で言い表す」として今日まで心の奥底で通じているのです。
みな真実の口を閉じたのですよ。
ネヨさんような邪霊の口は大きく開かれ、この世に汚濁を流していく、
それに対抗しているのが、

＜すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し＞　の具体なのですよ。
ネヨさん今すぐ謝罪しなさい。

殉教者に関する意見は、スェデンボルグの「Spiritual Diary」からのものだ。
なんで、貴様にそこまで言われなければならないのだ。


CONCERNING MARTYRDOMS. I spoke with spirits concerning martyrdoms, because some have alleged,
that because [they were] martyrs, and adorned with the crown of martyrdom, that they therefore should have preference over others;
to whom it was granted to say previously, and is now here announced and insinuated, that they who place merit in these things,
and so desire to have preference in heaven, are not true martyrs: because such is not heavenly, or [a property] of true faith.
Moreover it was said that many kinds or martyrdoms occur [dentur] to wit, [those] of Quakers and others,
so that every heresy can have its martyrs, for they who persuade themselves are willing, yea desire to undergo death for their persuaded
[phantasies] whatever they are; in monasteries [erected] for sake of the saints, how many painted martyrdoms exist,
some of whose [victims] were thence sainted; and that it may be illustrated, it was also granted to say, that many have undergone torments,
dangers, and death, for sake of women, with whose love they were smitten; as may be known to everyone.

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　　 　 　 　 /　　 ｀ヽ､/　　　 ヽ　　　 ￣｀ヽ　〉ヽ
　　　　　／　　　　 　 |　〉　　　 '.　　 i 　 　 Y　 |
　　　　/　　　　　　 .ト　ハ 　 　 l　　 |　　 l.　',　ﾄ.
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　　　|　|　 |　｜　|　l 　 　 | |l.　 |｣.斗|ｰ　｜　!　/ 〉
　　　|　|　 |　｜　|　|　　　｣斗ヒ] ヒ_ jﾊ.　 !　ﾘ､　,ハ
　 　 　 |　　､´l￣j.ﾆト　 　 ´　ﾍ´ｒ‐､ iﾝＬ.ル　| Ｙ　| ',
　　　 ヽ!､　 |ヽゝfVｒt.',　　　　　 うッｿ|.　　 　 レ　 |　',
　　　　　　ー＼|ヽ. 込}　 　 　 　 ￣　| l　　　 l　　 ﾄ.　',
　　　　　　 　　 |　　',　　　'　　　　　 　 | |　　|　l　　 | ヽ ',
　　　　　　　　 ,′ ｊへ､　　 ´　`　　, :'ﾞ人 _,.才´￣｀ヽ.｀ｰ.＼
　　　　　　　　,′ ,斗-=ﾆ≧ｭ､ . イ　　 　 , ′　　　　 ∨ ヽ. ＼
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　　　,':.:., ′ 　ハ 　　丶、　l　　　　　/　　　　 ,ﾆﾆｿ　　/　　＼:.:.:.:,′
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>>27
おまえの無知には毎度驚かされる。
こちらが書いている霊界諸事情に関するものは、すべてスェデンボルグの著作に根拠をもつものだ。
聖書やキリストの教えが何一理解できてなく、発展的な意見も出せずに、他人のレスの尻馬に乗り、
あたしに粘着して、煽り、誹謗、中傷を繰り返すだけの無神論者こそ、このスレにはふさわしくない。

28 ：神も仏も名無しさん：2012/03/20(火) 08:45:30.37 ID:WsckuqIq

↑

この人は、進化論スレであたしに散々論破されたのを根に持ち、その怨恨を果たす目的のため
わざわざここまで追いかけてきて、あたしに粘着して嫌がらせをしているだけの異常者なのです。
良い子のみなさんは、相手にしないでください。

＜すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し＞　の具体なのですよ。

こういう吉外がいるから、キリスト教は妄想堕落化していると言われるのだ。

>>1
ももさん、スレたてありがとう。感謝します。

父なる神と主イエスキリストに栄光が永遠にありますように

ではみことばはじめます。新約聖書、使徒行伝

夜が明けると、ユダヤ人たちは申し合わせをして、パウロを殺すまでは飲食をいっさい断つと、誓い合った。

この陰謀に加わった者は、四十人あまりであった。 彼らは、祭司長たちや長老たちのところに行って、こう言った。

「われわれは、パウロを殺すまでは何も食べないと、堅く誓い合いました」。

「ついては、あなたがたは議会と組んで、彼のことでなお詳しく取調べをするように見せかけ、パウロをあなたがたのところに

連れ出すように、千卒長に頼んで下さい。われわれとしては、パウロがそこにこないうちに殺してしまう手はずをしています」。

ところが、パウロの姉妹の子がこの待ち伏せのことを耳にし、

兵営に入って行ってパウロにそれらを知らせた。

そこでパウロは、百卒長のひとりを呼んで言った、「この若者を千卒長のところに連れて行ってください。

何か報告することがあるようですから」。 この百卒長は若者を連れて行き、千卒長に引きあわせて言った、「囚人のパウロが、

この若者があなたに話したいことがあるので、あなたのところに連れて行ってくれるようにと、わたしを呼んで頼みました」。

そこで、千卒長は若者の手をとり、人のいないところへ連れて行って尋ねた。

「わたしに話したいということは何だ。」

若者が言った、「ユダヤ人たちが、パウロのことをさらに詳しく取調べをすると見せかけて、あす議会に彼を連れ出すように、

あなたに頼むことに決めています。どうか、彼らの頼みを取り上げないで下さい。四十人あまりの者が、パウロを待伏せしているのです。

彼らは、パウロを殺すまでは飲食をいっさい断つと、堅く誓い合っています」。

「そして、今、手はずをととのえて、あなたの許可を待っているところなのです」。

そこで千卒長は「このことをわたしに知らせたことは、だれにも言ってはならない」。

と命じ、若者を帰らせた。

それから彼は、百卒長ふたりを呼んで言った、「歩兵二百名、騎兵七十名、槍兵二百名を、カイザリヤに向け出発できるように、

今夜九時までに用意させなさい。 また、パウロを乗せるために馬を用意して、彼を総督ペリクスのもとへ無事に連れて行け」。

さらに彼は、次のような文面の手紙を書いた。

>>29
引用したのはネヨじいさんじゃんｗ
それに>>28は俺が転載した理由を見れば分かるように、じいさんみたいな精神未熟児のことなんてどーでもいいのｗ
眼中にないの。

>>31
じいさん、反論のポイント、おーきく外してるよｗ　いつものことだけどｗ
もう一度>>14のレッスン読んどいてね。

>>32
ねえねえ、俺がじいさんになんで怨恨もたなきゃならないの？ｗ
進化論スレでもこのスレでも誰が論破され続けているかはスレ見りゃ分かること。俺が怨恨もつ理由なんて一つもないよｗ
それにじいさんの罵倒は「お前のかーさんデ・ベ・ソーっだ！」っていうのと何が違うの？ｗ
こんな罵倒しか出来ない幼稚園児に怨恨なんて持ちようがないじゃんｗ
もう一度>>27のレッスン、復習しておくこと。前にも言ったようにこのたった３つのレッスンを身につけるだけで
俺のレッスンはすぐにでも終了だよ？このレッスンのどこに怨恨があるの？ｗ

>>33
これだけ納得いく言葉で説明されても分からないんじゃ、頭の中のタラコ、新しいのに取り替えたほうがいいよ？ｗ


今の習得度だとレッスンは長引きそうだね。
リンゴさんのみことばレッスンが始まっちゃったから、またあとでね。復習忘れないでね。

「クラウデオ・ルシヤ、慎んで総督ペリクス閣下の平安を祈ります。

本人のパウロがユダヤ人らに捕らえられ、まさに殺されようとしていた時に、

彼がローマ市民であることを知って、わたしは兵卒たちを率いて彼を救い出しました


それから、彼が訴えられた理由を知ろうと思い彼を議会に連れて行きました」。

前スレから
923 ：神も仏も名無しさん：2012/03/19(月) 21:18:33.78 ID:MPfEeiDI

なにが、殉教が目的ですか！
謝罪せよ。立派な先輩たちに謝罪せよ。
結果ですよ。優しく美しい人々がキリストに結ばれて、この世に天国をつくろうとした、
それが目的であり、引き下がらない覚悟した愛、その結果が殉教ですよ。

そして、キリスト者であるなら覚悟した愛を、「口で言い表す」として今日まで心の奥底で通じているのです。
みな真実の口を閉じたのですよ。


キリストは、殉教につながるような過酷で悲惨な信仰心を、信者に求めてはいないし、
殉教によって、信者の信仰心を試され、義とされることもない。
そのような信仰は、「十字架を取って、わたしに従って来ない者はわたしにふさわしくない」と
いう教えを誤った理解をしているからに他ならない。

また、キリストは、この世に天国をつくる目的で、永遠の命を説かれたのではなく、また主の教え
にもなく、そのようなものは妄想カルトの言う笑止千万なたわごとでしかない。
異端はこのように（みことな）歪め真理を冒涜する人間たちから、広まっていく。

「ところが、彼はユダヤ人の律法の問題で訴えられたものであり、なんら死刑または投獄に当る罪のないことがわかりました。

しかし、この人に対して陰謀がめぐらされているとの報告がありましたので、わたしは取りあえず、彼を閣下のもとにお送りすることにし、

訴える者たちには、閣下の前で、彼に対する申立てをするようにと、命じておきました」。

あれ　訂正
異端はこのように（みことば）を自分好みに従って歪め真理を冒涜する人間たちから、広まっていく。

そこで歩兵たちは、命じられたとおりパウロを引き取って、夜の間にアンテパトリスまで連れて行き、翌日は、騎兵たちにパウロを護送させることにして、

兵営に帰って行った。騎兵たちは、カイザリヤに着くと、手紙を総督に手渡し、さらにパウロを彼に引きあわせた。

総督は手紙を読んでから、パウロに、どの州の者かと尋ね、キリキヤの出だと知って、

「訴えた人たちがきた時に、お前たちを調べることにする」と言った。

そして、ヘロデの官邸に彼を守っておくように命じた。

>>43
おまいのサルチエであたしに勝てると思っているのか^^

五日後、大祭司アナニヤは、長老数名と、テルトロという弁護人とを連れて下り、総督にパウロを訴え出た。

パウロが呼び出されたので、テルトロは論告を始めた。「ペリクス閣下、わたしたちが、閣下のお陰でじゅうぶんに平和を楽しみ、またこの国が、

ご配慮によって、あらゆる方面に、またいたるところで改善されていることは、わたしたちの感謝してやまないところであります」。

「しかし、ご迷惑をかけないようにくどくど述べずに手短に申し上げますから

どうぞ、忍んでお聞きとりのほどお願いいたします」。

「さて、この男は、疫病のような人間で、世界中のすべてのユダヤ人の中に騒ぎを起している者であり、また、ナザレ人らの

異端のかしらであります。この者が宮までも汚そうとしていたので、わたしたちは彼を捕縛したのです。〔そして、律法にしたがって、

さばこうとしていたところ、 千卒長ルシヤが干渉して、彼を無理にわたしたちの手から引き離してしまいました。〕

「〔彼を訴えた人たちには、閣下のところに来るようにと命じました。〕それで、閣下ご自身でお調べになれば、

わたしたちが彼を訴え出た理由が、全部おわかりになるでしょう」。ユダヤ人たちも、この訴えに同調して、全くそのとおりだと言った。

そこで、総督が合図をして発言を促したので、パウロは答弁して言った。

「閣下が多年に渡りこの国民の裁判をつかさどっておられることをよく承知していますので、

わたしは喜んで自分のことを弁明いたします」。

「お調べになればわかるはずですが、わたしが礼拝をしにエルサレムに上ってから、まだ十二日そこそこにしかなりません。

そして、宮の内でも、会堂内でも、あるいは市内でも、わたしがだれかと争論したり、群衆を煽動したりするのを見たものはありません。

今わたしを訴え出ていることについて、閣下の前に、その証拠をあげうるものはいないのです〕。

「ただ、このことは認めます。わたしは彼らが異端だとしている道に従って、

わたしたちの先祖の神に仕え、律法の教えるところ、

また、預言者の書に書いてあることをことごとく信じています」。

「また、正しい者も正しくない者も、やがてよみがえる希望を、神を仰いでいだいているものです。この希望は、彼ら自身も持っています。

わたしはまた、神に対しまた人に対して、良心に責められることのないように、常に努めています。 さてわたしは、幾年ぶりかに帰ってきて、

同胞に施しをし、また、供え物をしていました」。

「その時に、彼らはわたしが宮で清めを行っているのを見ただけで、

群衆もいず、騒動もなかったのです」。

「ところが、アジヤからきた数人のユダヤ人が――彼らが、わたしに対して、何かとがめ立てをすることがあったなら、よろしく閣下の前にきて、訴えるべきでした。

あるいは、何かわたしに不正なことがあったなら、わたしが議会の前に立っていた時、彼らみずから、それを指摘すべきでした」。

「ただ、わたしは、彼らの中に立って、『わたしは、死人のよみがえりのことで、

今日、あなたがたの前で裁きを受けているのだ』と叫んだだけです」。

ここでペリクスは、この道のことを相当わきまえていたので、「千卒長ルシヤが下って来るのを待って、おまえたちの事件を

判決することにする」と言って、裁判を延期した。そして百卒長に、パウロを監禁するように、しかし彼を寛大に取り扱い、

友人らが世話をするのを止めないようにと、命じた。

数日たってから、ペリクスはユダヤ人である妻ドルシラと一緒に来て、

パウロを呼び出しキリスト・イエスに対する信仰のことを彼から聞いた。

在日ロシア正教会
聖ソフィア修道院の聖体礼儀
http://www.youtube.com/watch?v=KqXUqEF3ifg
リンゴさんこんにちは、ハリストス正教会を訪れ、帰正してください。

そこで、パウロが、正義、節制、未来の審判などについて論じていると、ペリクスは不安を感じてきて、言った、

「きょうはこれで帰りなさい。また、よい機会を得たら、呼び出すことにします」。 彼は、それと同時に、

パウロから金をもらいたい下ごころがあったので、たびたびパウロを呼び出しては語り合った。

つづきはあとで。

>>64
その考えはありません。ありがとう。

　　　　　,ｫｪ､＿__
　　　 ,.f込ｔﾝ:::::::::::｀ ヽ、
　／::::;. -‐ 　´￣￣｀丶＼
〃::／　　　　　　　　　　＼ヽ、　　
.ll::/　　　l　　　　　　　　、　ヽY 　
ll::l}　　 ｌ　　|　　　 l　|　l　　 lイﾆ　　
'Vｉ |　　| |/| 　 Ｘ.　i ＼.:`､_ |i lミ　
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ヽ|｛ (i: .| l |,ｲｊﾓ,.l 　　　, :::::l:.:ﾊ　　＿＿＿_
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　 .　 　 /_ ヽ　　　　　　　　　　　　 イ. /::::|　|: : |: :ヽ.

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　　　　　 ./　　　　　 ~""'''‐"　 |　ﾊヽ..ヽ　　　　　　　
　　　　　/　　　　　　　　　　　　|　　　　 ＼　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　./ /| |"ヽ ﾊ |　　　　　　.
　　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　|_i .|_|　 |_| '　　　　　　
　　　　　 ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　
　　　　　　 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　　
　　　　　　　ヽ､　__　　,ヽ、　　　　　　　　　 ／　　 　　
　　　　　　　　　　　　　　 `　　-　---　　 '　

リンゴもスエデンに粘着されてぶちきれたんだな

>>28さん　誠にありがとうございますm(__)m。

>>45
>キリストは、殉教につながるような過酷で悲惨な信仰心を、信者に求めてはいないし、
>殉教によって、信者の信仰心を試され、義とされることもない。

そんなことを、私は言っていませんが。
洗脳硬直頭は、そうして言葉を微妙にすり替えて、印象工作するのです。

>【そのような】信仰は、「十字架を取って、わたしに従って来ない者はわたしにふさわしくない」と
いう教えを誤った理解をしているからに他ならない。

ネヨさん、そのようなも、どないもこないも（笑）ないでしょ、自分で勝手に人の話しを変えて、その自分の作り話しに対して、【そのような】ですか。

>また、キリストは、この世に天国をつくる目的で、永遠の命を説かれたのではなく、また主の教え
にもなく、そのようなものは妄想カルトの言う笑止千万なたわごとでしかない。

天国をつくる目的というのは、地上における愛の最終形態の具体と言う意味ですよ。
同じ事ができなければならないとか、そういう話しではありません。
ただ、口を閉じなけれならない、まだこの世界の現状にあって、殉教が目的だとか言ってのける
汚らしさを省みよと言っているのです。

よく考えるのです、ネヨさん。
しかもこれらの殉教は、命を殺傷する剣ではなく、命を耕す鍬の剣です。
永遠の命を説くのに、地上の生活が関係しないとすれば、あなたの仁愛とか行為だとか言う
話しは、何ですか、どこの具体に存在しますか。

>異端はこのように（みことば）を自分好みに従って歪め真理を冒涜する人間たちから、広まっていく。

ネヨ分裂脳は一人前にどこかから盗んだ言葉だけを組み合わせて、異端だとか、自分の好みだとか
何の実質も指さない虚を組み立てた言葉を吐いて広めるでない！
ネヨ硬直洗脳分裂自動憑依工作員 よ。

ではみことばを続けます

さて、二年たった時、ポルキオ・フェストが、ペリクスと交代して任についた。ペリクスは、

ユダヤ人の歓心を買おうと思って、パウロを監禁したままにしておいた。

さて、フェストは、任地に着いてから三日後、カイザリヤからエルサレムに上ったところ、

祭司長たちやユダヤ人の重立った者たちが、パウロを訴え出て、彼をエルサレムに

呼び出すよう取り計らっていただきたいと、しきりに願った。

彼らは途中で待ち伏せして、彼を殺す考えでいた。

ところがフェストは、パウロがカイザリヤに監禁してあり、自分もすぐそこへ帰ることになっていると答え、

そして言った、「では、もしあの男に何か不都合なことがあるなら、おまえたちのうちの有力者らが、

わたしと一緒に下って行って、訴えるがいいだろう」。

フェストは彼らのあいだに八日か十日ほど滞在した後、

カイザリヤに下って行きその翌日、裁判の席についてパウロを引き出すように命じた。

パウロが姿をあらわすと、エルサレムから下ってきたユダヤ人たちが、彼を包囲し、彼に対して

さまざまの重い罪状を申し立てたが、いずれもその証拠をあげることはできなかった。

パウロは「わたしはユダヤ人の律法に対しても、宮に対しても、またカイザルに対しても

なんら罪を犯したことはありません」と弁明した。

ところが、フェストはユダヤ人の歓心を買おうと思って、パウロにむかって言った、「おまえはエルサレムに上り、

この事件に関し、わたしからそこで裁判を受けることを承知するか」。パウロは言った、

「わたしは今、カイザルの法廷に立っています。わたしはこの法廷で裁判されるべきです」。

「よくご承知のように、わたしはユダヤ人に対して何も悪いことはしていません」。

「もしわたしが悪いことをし、死に当るようなことをしているのなら、死を免れようとはしません。

しかし、もし彼らの訴えることに、なんの根拠もないとすれば、だれもわたしを彼らに引き渡す権利はありません。

わたしはカイザルに上訴します」

そこで、フェストは陪席の者たちと協議したうえ、答えた、

「お前はカイザルに上訴を申し出た。カイザルのところに行きなさい」。

>>28 ：神も仏も名無しさん：2012/03/20(火) 08:45:30.37 ID:WsckuqIq

何の罪もなく貧しい病人たちのお世話をした、キリスト精神で手を取り合った日本２６聖人私は具体的ですから、
ネヨさんみたいな机上で聖書を弄び、悪用する邪霊にははっきり言います。

なにが、殉教が目的ですか！
謝罪せよ。立派な先輩たちに謝罪せよ。
　
>>70

しかもこれらの殉教は、命を殺傷する剣ではなく、命を耕す鍬の剣です。


おまえたちは殉教の意義さえ理解できてない。
１５９７年の二十六聖人の殉教事件を定義に照らして、「殉教」と言わずして何と言うのだ。

殉教（じゅんきょう）
[ 日本大百科全書（小学館） ]
martyrdom
一般には、信仰のために苦難を受け命を捧（ささ）げることをいう。とくにキリスト教で、迫害の時代に、
自の信仰のために苦難を受け、命を捨てた人々を殉教者といい、その死を殉教という。殉教者はギリシア語で本来「証人」を意味し、
イエスの生涯とその復活の証人である使徒をさすことばであったが、2世紀以降、迫害が激化するにつれて、意味の転化がおこった。
テルトゥリアヌスが「キリスト教徒の血は種子である」といっているように、殉教者は教会発展の礎（いしずえ）として非常に尊敬され、
信仰を告白して苦難を受けたが殺されはしなかった証聖者と区別された。
石で殺されたステパノが最初の殉教者とされる（使徒行伝）。パウロやペテロ、イグナティオス、ユスティノスなど多くの殉教者が知られている。

数日たった後、アグリッパ王とベルニケとが、フェストに敬意を表するため、カイザリヤにきた。

ふたりは、そこに何日間も滞在していたので、フェストは、パウロのことを王に話して言った、

「ここに、ペリクスが囚人として残して行ったひとりの男がいます」。

「わたしがエルサレムに行った時、この男のことを祭司長たちや、ユダヤ人の長老たちが、

わたしに報告し、彼を罪に定めるように要求しました」。

「そこでわたしは、彼らに答えました、『訴えられた者が、訴えた者の前に立って、告訴に対し弁明する機会を

与えられない前に、その人を見放してしまうのは、ローマ人の慣例にはないことです』。

それで、彼らがここに集まってきた時、わたしは時をうつさず、次の日に裁判の席について、その男を引き出させました」。

>>70
>そんなことを、私は言っていませんが。

言っているんだよ、殉教者を信仰の証人とみなす者は皆同じだ。

>天国をつくる目的というのは、地上における愛の最終形態の具体と言う意味ですよ。

ほんと無知丸出しだな。イエスの教えが何一つ分かっていない。

　

「訴えた者たちは立ち上がりましたが、わたしが推測していたような悪事は、彼について

何一つ申し立てはしなかったのです。 ただ、彼と争い合っているのは、彼ら自身の宗教に関し、また、死んでしまったのに

生きているとパウロが主張しているイエスという者に関する問題に過ぎないのです」。

「この問題をどう扱ってよいかわからなかったのです」

「わたしは彼に、『エルサレムに行って、これらの問題について、そこで裁いてもらいたくはないか』と尋ねてみました。

ところがパウロは、皇帝の判決を受ける時まで、このまま自分をとどめておいてほしいと言うので、カイザルに

彼を送りとどける時までとどめておくようにと、命じておいたのです」。

そこで、アグリッパがフェストに「わたしも、その人の言い分を聞いて見たい」と言ったので、

フェストは、「では、あす彼から聞きとるようにしてあげよう」と答えた。 翌日、アグリッパとベルニケとは、

大いに威儀をととのえて、千卒長たちや市の重立った人たちと共に、引見所にはいってきた。

するとフェストの命令により、パウロがそこに引き出された。

>>28 ：神も仏も名無しさん：2012/03/20(火) 08:45:30.37 ID:WsckuqIq

>なにが、殉教が目的ですか！
>謝罪せよ。立派な先輩たちに謝罪せよ。

おまえたちはこんな記事のあることも知らないのか？

日本人殉教者１８８人を栄誉ある「福者」に

http://aruarunews.seesaa.net/article/35154424.html

そこで、フェストが言った、「アグリッパ王、ならびにご臨席のみなさん。ごらんになっているこの人物は、

ユダヤ人たちがこぞって、エルサレムにおいても、また、この地においても、これ以上、

生かしておくべきでないと叫んで、わたしに訴え出ている者です」。

「しかし、彼は死にあたることは何もしていないと、わたしは見ているのだが、
彼自身が皇帝に上訴すると言い出したので、

彼をそちらに送ることにしました」。

「ところが、彼について、主君に書きおくる確証が何もないので、わたしは、彼を諸君の前に、

特に、アグリッパ王よ、あなたの前に引き出して、取調べをしたのち、上書すべき材料を得ようと思います。

囚人を送るのに、その告訴の理由を示さないということは、不合理だと思えるからです」。

アグリッパはパウロに、

「あなた自身のことを話してもよい」と言った。

パウロは、手をさし伸べて、弁明をし始めた。「アグリッパ王よ、ユダヤ人たちから訴えられている

すべての事に関して、きょう、あなたの前で弁明することになったのは、わたしのしあわせに思うところであります。

あなたは、ユダヤ人のあらゆる慣例や問題を、よく知り抜いておられるかたです」。

「ですから、わたしの申し上げますことを寛大なお心で聞いていただきたいのです。

さて、わたしは若い時代には、初めから自国民の中で、

また、エルサレムで過ごしたのですが、

そのころのわたしの生活ぶりはユダヤ人みんながよく知っています」。

100get

「彼らはわたしを初めから知っているので、証言しようと思えばできるのですが、わたしは、わたしたちの

宗教の最も厳格な派にしたがって、ファリサイ人としての生活をしていたのです。

今わたしは、神がわたしたちの先祖に約束なさった希望をいだいているために、裁判を受けているのであります。

「わたしの十二部族は、夜昼、熱心に神に仕え、その約束を得ようと望んでいるのです

王よ、この希望のために、わたしはユダヤ人から訴えられているのです」。

「神が死人をよみがえらせるということが、あなたがたには、どうして信じられないことと思えるのでしょうか。

わたし自身も、以前には、ナザレ人イエスの御名に逆らって反対の行動をすべきだと、思っていました」。

「そして、わたしは、それをエルサレムで敢行し祭司長たちから権限を与えられ、

多くの聖徒たちを獄に閉じ込め、

彼らが殺される時には、それに賛成の意を表しました」。

キリシタン史　江戸初期の大迫害

http://www.collegium.or.jp/~take/christi/rekisi3.html

何ともおぞましいかぎりです。
これもローマ・カトリック教会の宣教師たちが、伝えたキリスト教の教えに起因しているのですね。

「それから、いたるところの会堂で、しばしば彼らを罰して、無理やりに神をけがす言葉を言わせようとし、

彼らに対してひどく荒れ狂い、ついに外国の町々にまで、迫害の手をのばすに至りました」。

「こうして、わたしは祭司長たちから権限と委任を受けて、

ダマスコに行ったのですが、王よ、その途中、真昼に光が天からさしてくるのを見ました。

それは太陽よりもっと輝いて、わたしと同行者たちとを巡り照らしました」。

わたしたちはみな地に倒れましたが、その時ヘブル語でわたしにこう呼びかける声を聞きました、

『サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか。とげのあるむちをければ、傷を負うだけである』。

「そこで、わたしが『主よ、あなたはどなたですか』と尋ねると、

主は言われました。「わたしはあなたが迫害しているイエスである。

さぁ、起き上がって自分の足で立ちなさい。

わたしがあなたに現れたのは、あなたがわたしに会ったことと、

あなたに現れて示そうとしていることをあかしし、

これを伝える任務にあなたを任じるためである」。

「わたしは、この国民と異邦人との中から、あなたを救い出し、あらためてあなたを彼らにつかわすが、

それは、彼らの目を開き、彼らを闇から光へ、悪魔の支配から神のみもとへ帰らせ、また、

彼らが罪のゆるしを得、わたしを信じる信仰によって、聖別された人々に加わるためである』」。

「それですから、アグリッパ王よ、わたしは天よりの啓示にそむかず、 まず初めにダマスコにいる人々に、

それからエルサレムにいる人々、さらにユダヤ全土、ならびに異邦人たちに、悔い改めて神に立ち帰り、

悔改めにふさわしいわざを行うようにと、説き勧めました」。

「そのために、ユダヤ人はわたしを宮で引きとらえ殺そうとしたのです」。

しかし、わたしは今日に至るまで神の加護を受け、このように立ち、小さい者にも大きい者にもあかしをし、預言者たちやモーセが、

今後起ることを語ったことを、そのまま述べてきました。すなわち、キリストが苦難を受けること、また、死人の中から

最初によみがえり、この国民と異邦人に、光を宣べ伝えるに至ることを、あかししたのです」。

パウロがこのように弁明していると、フェストは大声で言った、

「パウロ、おまえは気が狂っている。博学がおまえを狂わせている」。

パウロが言った、「フェスト閣下、わたしは気が狂ってはいません。わたしは、まじめな真実の言葉を語っているだけです。

王はこれらのことをよく知っておられるので、王に対しても、率直に申し上げているのです。それは、片すみで

行われたのではないのですから、一つとして、王が見のがされたことはないと信じます 」。

「アグリッパ王よ、あなたは預言者を信じますか。もちろん、信じておられることと思います。

アグリッパがパウロに言った、

「あなたは少し説教しただけで、わたしをクリスチャンにしようとしている」。

パウロが言った、「説くことが少しであろうと、多くあろうと、

わたしが神に祈るのはただ、あなただけでなく、今日、わたしの言葉を聞いた人もみな、

わたしのようになってくださることです
。このような鎖は別ですが」。

それから、王も総督もベルニケも、また列席の人々も、みな立ちあがった。 退場してから、お互いに語り合って言った、

「あの人は、死や投獄に当るようなことをしてはいない」。そして、アグリッパがフェストに言った、

「あの人は、カイザルに上訴していなかったら、ゆるされたであろう」。

前スレから
890 ：神も仏も名無しさん：2012/03/19(月) 17:01:38.89 ID:MPfEeiDI
>>867
ネヨさん、ではイエスが死を引き受けたことを冒涜するのですね。

>おまいが一番イエスを冒涜しているのだ。
イエスが殉教するわけはないだろうが、何たわけたこと言っているのだ。


その話しは印象操作として、イエスを冒涜するトリックになっている事に気付かないのか。

>それをやってるのはおまえ。


>異端はことごとくそれ自身の殉教をもちうるもであり、みずから確信している者たちは、
>何であれみずから確信した〔幻想〕ためにすすんで死を引き受けようとする。

クェーカー教徒のやったようなこと。ローマ・カトリックもまったく同じだ。

父なる神と主イエスキリストに栄光が永遠にありますように。

みことばのつづきは、また明日。

ID:3hzNT2Fm＝ネヨ>>83 >>87 >>93　　あほちゃいまっか（笑）

>永遠の命を説くのに、地上の生活が関係しないとすれば、あなたの仁愛とか行為だとか言う
>話しは、何ですか、どこの具体に存在しますか。

逃げないで答えなさい。
あなたの話しの内容は、スェデンボルグをカバンにする（笑）洗脳憑依工作員の脳質だけ。

>殉教者を信仰の証人とみなす者は皆同じだ。

そう、あなたが批判しているように見える、
表面理解、表面信仰、洗脳、それはネヨさん自身のことです。
その脳質、脳内変換脳質なのです。
もし、ネヨさんと同じような 人なら、読解出来ないで洗脳盲目は
分裂しながら世間にあらぬ事を流布するのでしょう。

それは、もはやキリスト教、宗教云々ではないのですよ。
殉教というのは、イメージでなく時代も考慮して自分で引き受けて考えてみれば、そんなに容易い事ではない！！

目的でなくこの世の現状からの結果。
そして、これをすればＯＫという意味ではなく、自分の持てるものを、生きていくのが
その一人一人の命に添った信仰であって、同じ意味で殉教者やパウロのそれぞれのその人生を、アナタのような者に
どう利用されるかは別の話しだと言っているのです。
頭と心を整理して、けじめをつけなさい。
殉教の話しはあなたが出し、そして殉教を愚弄したのです。
わたしはそれに対して謝罪せよと言っています。
殉教者を愚弄して、ネヨさんは満足する、それこそエゴに酔いしれるというのです。謝罪せよ。

>>70
二十六聖人殉教事件には、いろいろな事情が絡んで起こったことなのだ。
二十六聖人殉教事件の直接の動機となったのは、台風で土佐の浦戸に漂着した
スペイン船サン・フェリペ号に積んであった莫大な積み荷を、秀吉が没収しようと
したことに端を発していることを知っているか？

サン＝フェリペ号事件 - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%9A%E5%8F%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6

>>69
そんなことは全くありません。今はみことばを引用する時間が、与えられてるので、

出来る限り多くの神のみことばを引用しています。

怒涛のように貼ってから言うことか！

☆十字架☆イエス・キリスト☆復活29

この燦然と輝くスレタイは、主イエスの教えだけを、永遠の真理として受け入れる人のためにあるのです。
これは、現代キリスト教とも、統一教会教とも、モルモン教とも、エホバの証人教とも、その他キリスト教諸団体とも制限されていません。
ましてや、パウロ教ともリンゴ教とも限定されていません。
理解あるみなさんの自由なご発言によって、このスレは末永く存続していくものと期待しています。こほん
ただし、無神論者のえげつない荒しは、ご遠慮くらさい。

ID:3hzNT2Fm＝ネヨ

これこれスェデンボルグ教、スェデンボルグ聖書が抜けていませんか。

ねえ、リンゴさん（笑）。

二十六聖人殉教事件が、当時の人々の関心を呼び、広く人々の口にのぼってもてはやされることとなったのは、
「吉利支丹物語」というものの中に、長崎への道を行く殉教者たちの様子を描写した場面が、強烈な印象を与えたのだと言われます。

「ひぜんのながさきまで引きわたさる。路次すがらも。でうすのきどくあるかとて。天を見上げ山をなかむれとも。
露ほともきどくなければ。けげんさうなるつらつきして。ながさきにはた物にかけられたり」

当時の日本人たちには、とても理解しがたい奇異なものに見えたのでしょう。
天を見上げ、山を眺めてでうすの奇跡を待ち望んだが、結局何の効果もなく処刑されたと記されています。

ルイス・フロイスは「街道に、窓口に、屋上に上った人数は数知れなかった」と記しています。

大勢の人たちが無罪の人々の逮捕に同情して引き回しの場所に集まっています。そして人々が驚くのは殉教者たちの屈辱を喜び迎えている態度です。
今まで知らなかった宗教の価値観、人生観を目の当たりにしたのです。３人の少年たちが喜びの笑みを浮かべ、静かに祈りを唱えながら曳かれていく。
引き回しが終わって牢屋に着いた時、殉教者たちが「今日はキリストのためにこのような辱めを受けて幸せでした」とお互い喜び合っているのを見て驚きます。
処刑の前に引き回しが行われるということは当時の日本の習慣でしたので、京都の人々にとっては見慣れた光景ではありました。
ところが、普段の目を背けたくなるような悲惨な引き回しの光景に対して、この度の 殉教者たちは喜び歌っているのです。このような様子を目撃して人々が驚くのです。
屈辱を神への犠牲として喜び、感謝する宗教、キリシタンとは如何なる宗教かと不思議がったと、フロイスは記しています。

このようなキリスト教を、彼らに植えつけてしまったのです。

フランシスコ・ザビエル（イエズス会）
日本に初めてキリスト教を伝えた宣教師です。
ローマ・カトリック教会で列聖されています。
かれらのもたらしたキリスト教で、数十万のキリスタンが死んだのです。

ID:3hzNT2Fm

平安京＝平和の知＝エルサレム＝キリストの宣教・受難・復活の地。

いえ違いますよ。私は実地調査しています。

曳きまわしは、町衆に恐怖を植え付ける示威です。

そして、喜びの笑みを浮かべているというのは、もう拷問中のことですよ、
すなわち死ですよ。

喜びは単に錯覚ではなく、最後の優しさ、愛を貫く祈りの姿なのです。

>屈辱を神への犠牲として喜び、感謝する宗教、キリシタンとは如何なる宗教かと不思議がったと

これはフロイスのつまり日本人でない方の言語いいまわし、表現です。

神への犠牲を喜んでいるのではない、真っ直ぐに生きた、イエスと共にいたことを
抱きしめているだけの、幼子の最後の笑顔なのです。

ネヨさん、あなたこそ、表面しか分からないのです。

謝罪せよ。

>>130
>そして、喜びの笑みを浮かべているというのは、もう拷問中のことですよ、
>すなわち死ですよ。

なにわけの分からないこと口走っているのだ。
おまえのような人間が、主の教えを歪める狂信者なのだ。
イエスの教えに、信仰に捧げるいけにえも拷問も死もない。

神への犠牲を喜んでいるのではない、真っ直ぐに生きた、イエスと共にいたことを
抱きしめているだけの、幼子の最後の笑顔なのです。

キチガイ信仰

キリストの教えを歪めたおまえこそ、主に赦しを請え

ネヨさん、自己犠牲が目的ではないのですよ。

世が世なら、無知なら、人々がそうなら、結果としてそのような結末があるのですよ。
イエスもそのような寝世（ネヨ・笑）に処刑された。
目的ではなく、イエスをみあげて、共にあれ！　つまり覚悟の愛なのですよ。
そんな基本的な事も理解できないで、一人前に聖書を語るな。

そして、謝罪せよ。

>>133
お前のような気ちがいが信仰を歪めるのよ。

今日は休みなのでカラオケ行って来た♪　楽しかったです

ネヨさんパウロの誤解を一つ
「私のいない今はなおさら、恐れおののいて自分の救いを達成してください」
という言い方をパウロはピリピへの手紙でしてるの。
ピリピのクリスチャン達に向けて書いたもの
救われてからの信仰生活も重視してるわけ
救いの働きの継続に責任があると　

>>135
あたしは何度も、パウロは信仰義認でも律法否定者でもないと書いて来ましたよ。

>>136
おかげさま信仰って言って批判してたでしょう?
パウロがキリスト教ダメにしてるとか

「イザヤ書にある「光の天使　ﾙﾁﾌｪﾙ」とは、バビロン出身者のことであることは、わたしも
知っています。かれらは礼拝堂に出入りし、講壇に立ちます。とくにイエスズ会となのる
人たちは、そうです。かれらは情熱にあおられていますが、多くの場合、地獄の愛から
くるもので、激しい声で説教し、天上の愛からくる熱意で話すより、ずっと胸の奥底から
息をはずませています。」（真のキリスト教から）

「教皇派の聖人とはどんな人なのか、わたしにはそれが分かりました。自分が列聖されたい
と思っている人が、百人も他界から現われたのです。少数のものは、顔を前にして現われまし
たが、みんな背後からのぼってきました。その中の一人とコトバをかわしましたが、人々は
ザビエルだと言っていました。」（真のキリスト教　追補　霊界にいる人たちから）

わが国へのキリスト教伝来は、天文18年（1549年）に、イエズス会の宣教師フランシスコ・
ザビエルが薩摩領主島津貴久の許可を得て、布教したことに始まる。
かれらが日本に持ち込んだ、キリスト教はこのような人たちにって宣教されたのです。
主キリストの教えとは、まったくちがったものなのです。

>>137
おかげさま信仰とは、キリストが十字架の流血の死で、贖いのみわざを
なされた功績が人間に転移して、それを信じる者にだけ救いが与えられると言う信仰です。
パウロは、キリストの復活によって、その証が担保されるのだと教えています。
だから、こんな教義は、主イエスの教えに反するものだと言っているのです。

「もし、『わたしが求めるのは憐れみであって、いけにえではない』という言葉の意味を
知っていれば、あなたたちは罪のない人たちをとがめなかったであろう。」マタイ12.7

キリストは、ご自分への信仰へたいしての「いけにえ」すなわち犠牲を求められていないのだ。
また、ここでも「罪のない人たち」と言われている。
パウロのすべての人が罪を犯したという、「原罪」思想とあきらかに矛盾している。

>>138
レスで一番喜ばれるのが三行レスだょ。
恐らく、９５％の住人は読んでいないはず。
時間と資源の無駄ですね。

>>139
パウロはイエスキリストの教えと完全に一致している。

ネヨには理解できないだけ。

>>141
普段漫画しか読んでないんだろうボクは。
読みたくなければ、無理に読まなくてもいいんだよ。

旧約聖書と新約聖書を読めば、主イエスキリストとパウロ、そして、

弟子たちの教えが完全に一致しているのが理解出来る。

>>141
読みごたえはあります。

>>142
全然一致してないじゃないか。
あれだけ書いたのに、まだ理解できていないのか？

>>141
>時間と資源の無駄ですね。

いえ、レスの無駄遣いです。

>>144
口ばかりで何も説明できないだけだけど。

>>146
完全に一致している。あれだけ聖書のみことばを引用してまだ理解できないのか。

キリストは旧約聖書について「聖書はわたしについて証をしている」と仰せられた。

>>149
どこがね

>>149
あのね、キリストのことを言っているのではないのよ。
パウロのことを言ってるのよ。

>>147
口ばかりで何も説明出来ないのは、まさにおまい。

理解してないのはネヨさんよ。
前スレだかでこっちが提示する都合の悪い箇所はパウロは矛盾してるからと言って
なかったことにしたでしょ　特にここがネヨさんには不都合みたいで。
「悔い改めて神に立ち返り、悔い改めにふさわしい行いをするようにと
宣べ伝えて来たのです」byパウロ

>>135
何を歌ってきたの

w(゜o゜)w

>>152
あれだけ、パウロとイエスの教義の違いを何度も書いてきたの、
もう忘れたフリするのか。
それもトリ頭になったのかい？
思い出させてあげようか？

>.153
>「悔い改めて神に立ち返り、悔い改めにふさわしい行いをするようにと
>宣べ伝えて来たのです」byパウロ


それは、パウロのメイン教義ではないと言ったはずですが。

>>154
世俗の歌れすよ。ｗ
リンゴ氏は聖歌とか歌いそうｗ
カラオケにはないかもですけど

>>152
>口ばかりで何も説明出来ないのは、まさにおまい。

自分のことを人ごとに言うのはやめようね。

あれだけ、福音について、罪の赦しについて、イエスとパウロの違いを、何度も指摘してきたじゃないか。

>>155
おまいのは全く説明になってないから。
聖書のみことばを「つぎはぎ」にして教理を出すのは

とり頭のやることです。聖書理解は旧約と新約聖書を全て信じて

神のみこころと教えが理解出来る。

>>157
わたしも賛美だけでなく、いろんな歌を歌います。
低い響き渡る声から 高らかな声でも歌います。
イエスさまは高らかに賛美されたようです。

>>152
イエスは天に帰られる前に、ご自分の教えられたことを、全ての民を信者にして
教えなさいと弟子たちにご命令になられたのに、パウロはどうして、生前のイエスの
言行など知るまいと心に決めたのだ？　これ全然矛盾してないかい？　

>>159
それ、おまえのことだろう。

>>159は>>156のももさんへです。

「神はまた人の心に永遠を思う心を人に与えられた。
　 それでもなお、人は神のなされるわざを初めから
　 終りまで見きわめることはできない」　ｺﾚﾍﾄ

>>159
意外です　例えばどんな歌手を?

>>159
イエスは宣教者だよ。
それがどうしてパウロ教になると、宣教の対象、信仰の対象となるのだ？
どうして、「宣教する者」が、「宣教される者」になるのか？

>>160
旧約も弟子たちの手紙も理解してないおまいに説明してもわからないだろう。

>>163
リンゴクリスチャンという人の歌です。

おもに、父なる神と主イエスキリストを褒め称える歌を歌います。

>>155
メイン教義じゃないとしても
そういう発言をしたということは
その考え方と繋がってるんです　その発言も。

>>165
【審議中】　(　´・ω) (´・ω・) (・ω・｀) (ω・｀ )

>>166
いぇ、リンゴなんかパウロは完全に信仰義認説だと思ってますよ。
パウロも説いている、悔い改めも否定しているみたいだし。

>>167
悔い改め否定なんかリンゴ氏してないでしょう
その発言は私は知らないですけど
行いも大切だとパウロは言ってるとの発言なら
記憶になんとなくあるけど

>>168
ももさん、嘘つきネヨのいうことは信用しない。これ基本です。

賛美の秘訣は上手に歌うことではありません。
その秘訣は主イエスキリストが「われわれの罪を全て背負って、

罪なき聖なる者としてくださったことを

感謝して歌うことです。下手でもいいのです。

「感謝」と「喜び」をもって神を褒め称えてうたえば自分の心に響きます。

自分の心に響き渡る時に、うちに住まわれる神の聖霊も喜んでくださいます。

そうすれば聞く人にも伝わるでしょう。

ナルホド

その秘訣は主イエスキリストが「われわれの罪を全て背負って、

↑

ここが出鱈目

>>169
これもウソ

リンゴ教が悔い改め説いているとこ見たことない。

キリストを信じると救われるしか繰り返していない。

リンゴ教も、「信仰義認（信仰のみ）」あるいは「おかげさま信仰」と同じで、
救いには、人間の行為・協同は何も貢献しないのです。

パウロ教：罪の赦しはイエスの十字架の死によって与えられ、イエスの復活によて保証される。（ローマ10.9-10　コリント�T15.17

イエス・キリスト教：生前のイエスが罪を許す権威を持っていることを知らせよう。（マルコ2.1-12　マタイ9.1-8　ルカ5.17-26）

朝型に切り替えたんすか、おはようさん
今週中に発達障害者支援センターに電話してくださいね、スエさん

中国・四国地方の発達障害者支援センター連絡先

http://www.rehab.go.jp/ddis/%E7%9B%B8%E8%AB%87%E7%AA%93%E5%8F%A3%E3%81%AE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E7%99%BA%E9%81%94%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E4%B8%80%E8%A6%A7/?page_id=149

現在、正統派キリスト教会の中心教義である、キリストの十字架の（あがないと）とは、
下記のような原理のもとでつくられました。これを称して、「キリストの功績の責任転移信仰（おかげさま）」と呼びます。

すなわち、人祖アダムが犯した罪に対し、父なる神が人類にたいし怒りを燃やされ、
ご自身から人類を切り離されただけでなく、人類全体にわたって罪を宣告され（原罪）、
その結果、ご自身との交流を断たれたということです。
しかし、ご自身の御子がこの世に下り、その罪を負い、父としての怒りをなだめる
ように説得鼓舞なさるほど、あわれみ深くあられたということ、それ以外に人間に
あわれみをほどこす方法がなかったことなどです。

御子は人類への断罪をその身に負い、ユダヤ人からムチ打たれ、顔にツバをはき
かけられ、神に呪われた人のように、十字架につけられたということです。
（申命記21.23）そのため、御父は心がなだめられ、御子への愛のゆえに、罪の
宣告を取り消されましたが、それも御父との仲介が行われた人にかぎられるという
こと、こうして御子は、御父のみまえで、永遠にいたるまで仲介者となられたという
ことです。

現代キリスト教会の中心教義である、キリストの十字架のあがないによる人類救済、すなわち、
「キリストの功績の転移（おかげさま）信仰」の原型は、パウロ書簡に原型を見ることが出来ます。

ローマ信徒への手紙5.12-
「このようなわけで、一人の人によって罪が世に入り、罪によって死が入り
込んだように、死はすべての人に及んだのです。すべての人が罪を犯したから
です。・・・アダムからモーセまでの間にも、アダムの違反と同じような罪を
犯さなかった人の上にさえ、死は支配しました。実にアダムは、来たるべき方を
前もって表す者だったのです。

コリントの信徒への手紙�U5.18-21
「神は、キリストを通してわたしたちを御自分と和解させ、また、和解のため
に奉仕する任務をわたしたちにお授けになりました。つまり、神はキリストに
よって世を御自分と和解させ、人々の罪の責任を問うことなく、和解の言葉を
わたしたちにゆだねられたのです。ですから、神がわたしたちを通して勧めら
ておられるので、わたしたちはキリストの使者の務めを果たしています。

キリストに代わって願いします。神と和解させていただきなさい。罪と何の
かかわりあいもない方を、神はわたしたちのために罪となさいました。
わたしたちはその方によって神の義を得ることができたのです。」

スエさんが発達障害者支援センターに電話したかどうかまた終末に確認しますよ
３日もあるんですから絶対連絡してくださいね

>>179訂正

スエさんが発達障害者支援センターに電話したかどうかまた週末に確認しますよ
３日もあるんですから絶対連絡してくださいね

現在のキリスト教会では、贖い主であるイエスの功績を、恵みによって信仰を得た人につけ加えようとします。
すなわち、キリストの功績を転移させることによって、信仰を得た人たちは、人は正しい者・聖なる者とみなされ、
しかも実際にそうなると教えます。

しかも、かれらの罪は神のみ前で、もう罪ではありません。もう赦されているのです。その人たちは、義とされています。
つまり和解をうけ、新しされ、再生させられ、聖化され、神の子の中に、養子として加えられるということです。

以上のようなことを信じたとすればどうでしょう。
その信仰をもてば、同じ功績になり、（主の正義）に化するということです。信仰を所有すれば、その人の人格の中に
キリストが存在することになります。どうしてかと言うと、キリストご自身が正義であるとともに、その信仰が正義である
と言っているからです。そして、責任転移（責任付加または責任適用）によって、人は正しい者・聖なる者とみなされ、
しかもそうなると教えます。

責任転移、責任付加、責任適用というコトバに、「写しかえ」というコトバを重ねてみてください。
あなたもキリストの代理者、つまり教皇になれるのです。

179 ：神も仏も名無しさん：2012/03/21(水) 09:28:00.45 ID:42Enz7sz

↑

この人間のように、こんな哀れな行為しかできな人間が世の中には多いのです。
こいつこそ本当の中二病、発達障害の持ち主なのです。

2 ：神も仏も名無しさん：2012/03/20(火) 01:58:34.33 ID:WsckuqIq

14 ：神も仏も名無しさん：2012/03/20(火) 02:39:21.52 ID:WsckuqIq

27 ：神も仏も名無しさん：2012/03/20(火) 08:26:46.20 ID:WsckuqIq

28 ：神も仏も名無しさん：2012/03/20(火) 08:45:30.37 ID:WsckuqIq

43 ：神も仏も名無しさん：2012/03/20(火) 11:06:07.95 ID:WsckuqIq

175 ：神も仏も名無しさん：2012/03/21(水) 08:13:36.18 ID:j6RXBB6r

これ、みな同一人物です。異常性とバカを思いっきりさらしているでしょう。


10 ：神も仏も名無しさん：2012/03/20(火) 02:30:51.54 ID:WsckuqIq
じいさん、前にちゃんと躾たじゃん。もうちょっとこう捻ってくれない？
ボランティアでじいさんのしつけ役やってるんだから、少しは頭使ってよ。

ヘンタイ、異常行動を常時とっている人間が、他人を躾けるなんて言っているのです。
この人間は、自分が狂っている自覚がないほど狂ってるんです。
でも、自己愛のエゴのうぬぼれの中にいるから、そのことが決して認識できません。

父なる神と主イエスキリストに栄光が永遠にありますように。

>>173ギリシャ語で説明したのをもう忘れたのか。神の聖霊にあづかってないネヨは、

キリストのことの理解することはできない。では、みことばつづけます。

さて、わたしたちが、舟でイタリヤに行くことが決まった時、パウロとそのほか数人の囚人とは、

近衛隊の百卒長ユリアスに託された。そしてわたしたちは、アジヤ沿岸の各所に寄港することになっている

アドラミテオの舟に乗り込み、出帆した。テサロニケのマケドニヤ人アリスタルコも同行した。

次の日に、シドンに入港したが、ユリアスはパウロを親切に取り扱い

友人を訪れてかんたいを受けることを許可した。

それからわたしたちは、ここから船出したが、逆風にあったので、クプロの島かげを航行し、

キリキヤとパンフリヤの沖を過ぎて、ルキヤのミラに入港した。 そこに、イタリヤ行きの

アレキサンドリヤの舟があったので、百卒長は、わたしたちをその舟に乗り込ませた。

幾日もの間、舟の進みがおそく、わたしたちは、かろうじてクニドの沖合にきたが、風がわたしたちの

行く手をはばみ、サルモネの沖、クレテの島かげを航行し、その岸に沿って進み、かろうじて「良き港」

と呼ばれる所に着いた。その近くにラサヤの町があった。

>>2 ：神も仏も名無しさん：2012/03/20(火) 01:58:34.33 ID:WsckuqIq

>>28 ：神も仏も名無しさん：2012/03/20(火) 08:45:30.37 ID:WsckuqIq

↑
このとおり、他人の意見にはすぐ同調し、自分が良き理解者、良い人間のような印象を与えます。しかしこれも、ただ自分に見方となる者が欲しいだけなのです。
これが、典型的な、偽善者、詐欺奸、ペテン師、騙し屋の取る手口です。
いわゆる感覚的人間なのです。

>>28 ：神も仏も名無しさん：2012/03/20(火) 08:45:30.37 ID:WsckuqIq
>なにが、殉教が目的ですか！
>謝罪せよ。立派な先輩たちに謝罪せよ。

だから、論破されれば何もなかったように知らんぷりして、また元の罵倒・中傷・煽り
を繰り返すようになります。それでも自分がいかに幼稚な行動をとっているかも分かり
ません。

>>28
>俺は今のところ無神論者ではあるんだけど、神の存在を頭から否定してるわけじゃありません。

神の存在を頭から否定している者を、世間では無神論者と言うのだ。
頭から否定していない人は、懐疑論者とか不可知論者とか言うのだ。バカモン
無神論の進化論者のくせに

長い時が経過し、断食期も過ぎ、

すでに航海が危険な季節になったので

パウロは警告して人々に言った、「皆さん、わたしの見るところでは

この航海は積み荷や船体だけでなく、われわれの生命にも危害と

大きな損失が及ぶでしょう」。

発達障害者云々に関しては専門医に自身が診断して貰ってから物言えよ、スエさん

おまえのことだ吉外

しかし百卒長は、パウロの意見よりも、船長や船主の方を信頼した。なお、この港は冬を過ごすのに

適しないので、大多数の者は、ここから出て、できればなんとかして、南西と北西とに面している

クレテのピニクス港に行って、そこで冬を過ごしたいと主張した。

時に、南風が静かに吹いてきたので、彼らは、この時とばかりに、

錨を上げてクレテの岸に沿い航行した。

>>192
俺は既に専門医に診断して貰ってる。
お前はまだ診断して貰ってない。
事実を認識しろ。

すると間もなく、ユーラクロンと呼ばれる暴風が、島から吹きおろしてきた。 そのために、

舟が流されて風に逆らうことができないので、わたしたちは吹き流されるままに任せた。

それから、クラウダという小島の陰に、はいり込んだので、わたしたちは、やっとのことで小舟を処置することができた。

>>195
おまえは発達障害者なのか？

そして、それを舟に引き上げて、網で船体を巻きつけた。

また、スルテスの州に乗り上げるのをおそれ、

帆をおろし流れるままにした。

わたしたちは、暴風にひどく悩まされつづけたので、次の日に、人々は積荷を捨てはじめ、

三日目には、船具までも、手で投げすてた。 幾日ものあいだ、太陽も星も見えず、暴風は激しく吹きすさぶので、

わたしたちの助かる最後の望みもなくなった。

みんなの者は長い間食事もしないでいたが、

その時に、パウロが中に立って言った、

「皆さん、あなたがたが、わたしの忠告を聞きいれて、クレテから出なかったら、このような危害や損失を

被らなくてすんだはずでした。 だが、この際、お勧めします。元気を出しなさい。舟が失われるだけで、

あなたがたの中で生命を失うものは、ひとりもいないでしょう」。

>>197
お前に発達障害者支援センターに相談するように言い続けてるのは俺一人だ。
元々発達障害の気はあったようだが今は今は世帯主として社会に適応して稼げてるから問題ないと俺は専門医に診断されてる。
ちなみに精神病でもその他の吉外でもないと診断されてる。

発達障害云々でえらそうなこと言いたかったら専門医に診断して貰ってから言え。

>>202訂正

>>197
お前に発達障害者支援センターに相談するように言い続けてるのは俺一人だ。
元々発達障害の気はあったようだが今は世帯主として社会に適応して稼げてるから問題ないと俺は専門医に診断されてる。
ちなみに精神病でもその他の吉外でもないと診断されてる。

発達障害云々でえらそうなこと言いたかったら専門医に診断して貰ってから言え。

「昨夜、わたしが仕え、また拝んでいる神からの御使いが、わたしのそばに立って言ったくれたのです、

『パウロよ、恐れるな。あなたは必ずカイザルの前に立たなければならない。たしかに神は、あなたと同船の者を、

ことごとくあなたに賜わっています』。 だから、皆さん、元気を出しなさい」。

>>202
どのような理由で、あたしに発達障害の診断を受けろと言っているのか？

「万事はわたしに告げられた通りになっていくと

わたしは神にかけて信じています

われわれはどこかの島に打ち上げられるに違いありません」。

結局今の医療ってどうなのよ？

わたしたちがアドリヤ海に漂ってから十四日目の夜になった時、真夜中ごろ、水夫たちはどこかの

陸地に近づいたように感じた。そこで、水の深さを測ってみたところ、二十ひろであることがわかった。

それから少し進んで、もう一度測ってみたら、十五ひろであった。

わたしたちが万一暗礁に乗り上げては大変だと人々はきずかって、

ともから四つの錨を投げおろし、夜が明けるのを待ちわびていた。

その時、水夫らが舟から逃げ出そうと思って、へさきからいかりを投げおろすと見せかけ、小舟を海におろしていたので、

パウロは、百卒長や兵卒たちに言った、「あの人たちが、舟に残っていなければ、あなたがたは助からない」。

そこで兵卒たちは、小舟の綱を断ち切って、その流れて行くままに任せた。

夜が明けたころパウロは一同の者に、食事をするように勧めた。

そして言った、「あなたがたが食事もせずに、見張りを続けてから、何も食べないで、

きょうが十四日目に当ります。だから、いま食事を取ることをお勧めます。それが、あなたがたを

救うことになるのです。たしかに髪の毛ひとすじでも、あなたがたの頭から失われることはないでしょう」。

彼はこう言い、パンを取り、みんなの前で神に感謝し、それをさいて食べはじめた。

そこで、みんなの者も元気づいて食事をした。舟にいたわたしたちは、合わせて二百七十六人であった。

みんなの者は、じゅうぶんに食事をした後、穀物を海に投げすてて舟を軽くした。

夜が明けて、どこの土地かよくわからないので、砂浜のある入江が見えたので、

できれば、それに舟を乗り入れようということになった。

そこで、いかりを切り離して海に捨て、同時にかじの綱をゆるめ、風に前の帆をあげて、砂浜にむかって進んだ。

ところが、潮流の流れ合う所に突き進んだため、舟を浅瀬に乗りあげてしまって、へさきがめり込んで

動かなくなり、ともの方は激浪のためにこわされた。

兵卒たちは、囚人らが泳いで逃げるおそれがあるので、殺そうと企てた。

だが、百卒長は、パウロを救いたいと思っていたので、その意図をしりぞけ、泳げる者はまず海に飛び込んで

陸に行き、その他の者は、板や舟の破片に乗って行くように命じた。こうして、全部の者が上陸して救われたのであった。

つづきは夕方からはじめます

>>205
スエさんの考え方とか発想が同類だからか俺には良くわかるし、
同類だとすれば未発達の部分でわからないことは何をしてもわかりようがないのだから
専門の人のサポートを受けたほうがスエさん自身の将来にも有益だと思うから相談することを勧めてる。

リンゴさん、東日本大震災は、被災地の人々が罪深いから起こったんですか？

>>220
はい、それもあるのでしょうし、神の愛のむちでもあるのでしょう。

しかし、これは神の力を知らせるためでもあり

もうすぐ、黙示録の大艱難時代が来る警告です。

艱難と困難はどうちがうの？

ここでいう艱難は黙示録時代の大艱難をさし、

旧約聖書の預言どおり世の人々に神の怒りが下る時です。

また、聖書にある困難は人生における試練を言います。

試練はつらいものですが、これはクリスチャンを

神がキリストにあって実の子として鍛え上げる愛のむちなのです。

>>219
言っておくけど、おまえさんとあたしの思考力は全然違ったのもだよ。
あたしの話は理路整然としているけど、おまえさんの話は支離滅裂だからね。

>>224
違うなら違うでいいから専門医の診断は受けてくれよ？
発達障害であればどこらへんが発達してないかも診断してもらえてわかるようになるから
物事への対処の仕方も自分に合わせて生きやすくなるぞ。

>>222
たとえば、マタイ24.21には、
「そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな苦難が来るからである。」

また、同24.29には、「その苦難の日々の後、たちまち太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は空から落ち、天体は揺り動かされる。」と
ありますが、「苦難」を「艱難」と訳している聖書もあります。艱難も困難も患難も聖書訳では、同じ意味です

「そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな苦難が来るからである。」とは、善と真理の面での教会の倒錯と
荒廃が最高度になることで冒涜のこと指しています。なぜなら、聖なるものを冒涜することは、永遠の死をもたらすからです。
教会が末期になれば、人々はそういう患難に遭遇するという意味です。

「その苦難の日々の後、たちまち太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は空から落ち、天体は揺り動かされる。」とは、末期になった教会の荒廃を意味しています。

「太陽」とは、主への愛と隣人への愛を指します。「月」は、愛と仁愛の信仰です。「星々」とは、善と真理の認識です。
キリストを十字架につけたとき、「全地は暗くなり、太陽は光を失った」（ルカ23.45）とあるのはその意味です。
日食が起こったのではありません。

ここで主の（みことば）が示しているのは、世の終わりとは、「代の終り」のことで、すなわち教会の終末には、愛も仁愛も失われ、
信仰もすべて失われるという事実です。つまり、偽りの信仰は教会の末期を迎えるということです。

>>225
ふつう、発達障害の疑いがあれば、親か家族が心配して本人を医者のところへ連れて行くものですよ。
本人がＴＥＬで診断を申し込んだり、一人で相談に行っても、必ず家族の方と同伴で来てくださいと言われます。
そこが精神病院なら自分一人で行っても、ほとんどとり合ってもとりあってもらえませんよ。
一人で来られるくらいなら、大丈夫ですと言われます。
普通は、家族の者が心配して、無理やり本人を連れて行くものなのです。
自分が言ってることが、めちゃくちゃなこと理解できてますか？
頭大丈夫ですか？

ダブった
訂正
そこが精神病院なら自分一人で行っても、ほとんどとり合ってもらえませんよ。

>>224>>226
主イエスキリストのことは理路整然と説明してください。

スエー権の話はいつも支離滅裂です 。

理路整然と話たいなら、都合の悪い旧約や

キリストの弟子たちの手紙を意図的に省いてはいけない。

だから、誰からも認めてもらえないのです。

もちろん、今後もそうですがね

>>229
じゃ、マタイに記されているこの意味は、どのようなことか分かるように説明してくさい。

「そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな苦難が来るからである。」

「その苦難の日々の後、たちまち太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は空から落ち、天体は揺り動かされる。」

>>230
簡単だ。書いてあるとおり。日本語もわからないのか

>>131
あははは^^　 書いてある通りには間違いないのだろうね。
でも、それじゃ答案としては0点だな
どの（みことば）の意味を聞かれても、書いてあるとおり、日本語もらからないのかで、正解になるものね。
あの禅問答しているんじゃないから、もっとまじめに答えてちょらい。
どんなことが起きるのかと聞いてるんだが。

「そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな苦難が来るからである。」

どんな艱難辛苦が人類に降りかかると言うのだよ。

聖書って、どこも同じようなことが書いてあるのだな。

イザヤ13.6
バビロンへの審判。
泣き叫べ、主の日が近づく。全能者が破壊する者を送られる。
それゆえ、すべての手は弱くなる。

同13.9、10
見よ、主の日が来る。残忍な、怒りと憤りの日が。
大地を荒廃させ　そこから罪人を絶つために。
天のもろもろの星とその星座は光を放たず
太陽は昇っても闇に閉ざされ　月も光を輝かさない。

同13.11、12、13
わたしは、世界をその悪のゆえに　逆らう者をその罪のゆえに罰する。
また、傲慢な者の驕りを砕き　横暴なる者の高ぶりを挫く。
わたしは、人を純金よりもまれなものとし　オフェルの黄金よりも得難いものとする。
わたしは天を震わせる。大地はその基から揺れる。万軍の主の怒りのゆえに
その憤りの日に。

なにか主が、かんかんに怒っておられますね。
いったい何をそんなに主は、怒っておられるのでしょうね？
　

ヨハネの黙示録19.2
みだらな行いで
地上を堕落させたあの大姦淫婦を裁き、
ご自分の僕たちの流した血の復讐を、
彼女になさったからである。

どうやら、主は地上を堕落させた「大淫婦バビロン」に憤られているようです。

大きな苦難を予告する
マタイ24.15
「預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら
読者は悟れ」

ダニエル9.27
彼は一週の間、多くの者と同盟を固め
半周でいけにえと献げ物を廃止する。
憎みべきものの翼の上に荒廃をもたらすものが坐す。
そしてついに、定められた破滅が荒廃の上に注がれる。

>>232
聖書に書いてある。ではみことばを続けます。

わたしたちが、こうして救われてからわかったが、これはマルタと呼ばれる島であった。 土地の人々は、

わたしたちに並々ならぬ親切をあらわしてくれた。すなわち、降りしきる雨や寒さをしのぐために、

火をたいてわたしたち一同をねぎらってくれたのである。

そのとき、パウロは柴をひとかかえたばねて火にくべたところ、熱気のためにまむしが出て、彼の手にかみついた。

土地の人々は、この生き物がパウロの手にぶら下がっているのを見て、互に言った、「この人は、きっと人殺しに違いない。

海からは逃れたが、ディケーの神が彼を生かしてはおかないのだ」。

ところが、パウロはまむしを火の中に振り落とし、なんの害も受けなかった。

彼らは、彼が間もなく、はれ上がるか、あるいは、たちまち倒れて死ぬだろうと、様子をうかがっていた。

しかし、長い間うかがっていても、彼の身になんの変ったことも起らないのを見て、彼らは考えを変えて、

「この人は神様だ」と言い出した。

さて、その場所の近くに島の首長、ポプリオという人の所有地があった。

彼はそこにわたしたちを招待して、三日間親切にもてなしてくれた。

たまたま、ポプリオの父が赤痢をわずらい、高熱で床についていた。そこでパウロは、その人のところに

はいって行って祈り、手を彼の上においていやしてやった。このことがあってから、ほかに病気をしている島の人たちが、

ぞくぞくとやってきて、みないやされた。

彼らはわたしたちを非常に尊敬し、出帆の時、必要な品々を持ってきてくれた。

三か月後、わたしたちは、この島に冬ごもりをしていたデオスクリの船飾りのある

アレキサンドリヤの舟で、出帆した。そして、シラクサに寄港して三日のあいだ停泊し、そこから進んで

レギオンに行った。それから一日おいて、南風が吹いてきたのに乗じ、ふつか目にポテオリに着いた。

そこで、兄弟たちにあい、勧められるままに

彼らのところに七日間滞在した。

それからわたしたちは、ついにローマに到着した。ところが、兄弟たちは、わたしたちのことを聞いて、アピオ・ポロおよび

トレス・タベルネまで出迎えてくれた。パウロは彼らに会って、神に感謝し勇み立った。

わたしたちがローマに着いた後、パウロはひとりの番兵をつけられ、

ひとりで住むことを許された。

三日たってから、パウロは、重立ったユダヤ人たちを招待した。みんなの者が集まったとき、

彼らに言った、「兄弟たちよ、わたしは、わが国民に対しても、あるいは先祖伝来の慣例に対しても、

何一つそむく行為がなかったのに、エルサレムで囚人としてローマ人たちの手に引き渡されました」。

「彼らはわたしを取り調べた結果、なにも死に当る罪状がないので、わたしを釈放しようと思ったのであるが、

ユダヤ人たちがこれに反対したため、わたしはやむを得ず、カイザルに上訴するに至ったのです」。

「しかし、わたしは我が同胞を訴えようとしているのではありません

こういうわけで、あなたがたに会って語り合いたいと願っていました」。

「事実、わたしは、イスラエルのいだいている希望のゆえに、この鎖につながれているのです」。そこで彼らは、

パウロに言った、「わたしたちは、ユダヤ人たちから、あなたについて、なんの文書も受け取っていないし、また、

兄弟たちの中からここにきて、あなたについて不利な報告をしたり、悪口を言ったりした者もいませんでした」。

「わたしたちは、あなたの考えていることを、

直接あなたから聞くのが正しいと思っています

実は、この宗派について、いたるところで反対されていることが

わたしたちの耳にもはいっています」。

そこで、日を定めて、大ぜいの人が、パウロの宿につめかけてきたので、朝から晩まで、パウロは語り続け、

神の御国のことをあかしし、またモーセの律法や預言者の書を引いて、イエスについて彼らの説得につとめた。

ある者はパウロの言うことを受けいれ、ある者は信じようともしなかった。

お互いに意見が合わなくて、みんなの者が帰ろうとした時、

パウロはひとこと述べて言った、「聖霊はよくも預言者イザヤによって

あなたがたの先祖に語ったものだ」。

「『この民に行って言え、あなたがたは聞くには聞くが、決して悟らない。

見るには見るが、決して認めない。この民の心は鈍くなり、その耳は聞えにくく、

その目は閉じている。それは、彼らが目で見ず、耳で聞かず、心で悟らず、心をいれかえて

いやされることがないためである』」。

「そこで、あなたがたは知っておきなさい。神のこの救いの御言葉は

異邦人に送られたのです。彼らはこれに聞き従うでしょう」

パウロがこれらのことを述べ終ると、ユダヤ人たちは、お互に論じ合いながら帰って行った。

パウロは、自分の借りた家に満二年のあいだ住んで、たずねて来る人々をみな迎え入れ、はばからず、

また妨げられることもなく、神の御国を宣べ伝え、主イエス・キリストのことを教えつづけた。

以上です、新約聖書からの使徒行伝のみことば引用は今日で終わります。
わたしにはまだ、時が与えられていますので、

明日から新約聖書ローマ人への手紙を引用していきます。

父なる神と主イエスキリストに栄光が永遠にありますように。

>>227
スエさんそれ俺の言ったことの受け売りじゃないですか。
俺のケースだと実家出てから配偶者に連れられて診断して貰った。診断して貰った後でも実家の者は俺のことを「普通だ」と言って聞かない。
おかしな家族で閉じ込もってると自分がおかしいことに気が付けないんですよ。
なんなら俺が連れて行ってあげましょうか？

>>260
処方されたお薬ちゃんと飲んでますか？　おだいじにね

>>261
>>202の通り俺は精神病ではないと診断されてる。

俺が連れて行くのは冗談として、あんたの保護者が亡くなってからあんたの問題は露呈する。
あんたここ一週間でも家族以外とリアルで話してないだろ？そのうち誰とも喋れなくなるぞ？
ご両親が亡くなってからいくらくらい金があれば引きこもっていられるか計算したことあるか？
自分の人生を具体的に真剣に考えてるか？備えなしで生きようと思っても行き着く先は餓死で孤独死か犯罪に走ってしまうか悲惨なもんだぞ？
親族が生きてるうちにお前の問題を公的に明らかにしてサポートを受けろ。自立しろ。

>>262
だいぶん妄想が昂じているようですが、本当にお薬飲み忘れていませんか？
ネットでへんな言動を繰り返していると、また奥様に病院へ連れて行かれますよ。
あまり、家族の方にご心配かけないで、おとなしくしていなさいね。
なお、あたしのことなら、家族とも円満な関係であり、地域のみなさんとも、
和気藹々で毎日楽しくやってますから、ご心配にはおよびません。
隔年に一度、脳ドックで検査を受けていますが、今のところ何らの異常は見られ
ないとの診断を受けていますので、ご安心くらさい。
おだいじにね

それでは本題にもどりましょう。

ダニエル書9.27に描かれている「憎むべき荒廃」とか、「世界の初めから今までなく、
今後も決してないほどの大きな艱難」（マタイ24.21）をもたらす根源は何か、と聞かれ
たらどう答えるでしょうか。

結局、だれも分からないと言うしか答えようがありません。だから、神なる主の慈しみ頼り、
スェデンボルグをとおして、その預言の内容を明らかにする以外はありません。
この件についてご意見、ご異論があれば伺います。

>>263
とりあえず忠告はした。
必死に生きようとするか悲惨に死んで行くか決めるのはお前だ。
俺としては必死に生きようとしてもらいたいが、ここまで言っても現実から目をそらしてお前に生きる気がないなら
後は野垂れ死のうとどうなろうとどうでもいいわ。

>>265
キミの場合は、明日にでもかかりつけの病院へ行って、このスレで自分がこれまで言ってきた
ことをすべて先生はなし、ご相談してみてください。先生がどういわれるかよく聞くのですよ。
こちらの所見では、妄想がかなり昂じているのではないかと思われます。

おだいじにね

スウェーデンボルグ以上の妄想はないだろう。

>>267
でうわ、
ダニエル書9.27に描かれている「憎むべき荒廃」とか、「世界の初めから今までになく、
今後も決してないほどの大きな艱難」（マタイ24.21）をもたらす根源は何か、ご説明くらさい。
高説ご拝聴しましょう。

>>268
基礎からやり直せw

>>269
その基礎ってどんなこと？

>>266
>>263のような人が一日中PCに張り付いて数年に渡ってコピペし続けるわけがない。
お前は自分に思い当たる節があったから調べて>>227を書いたな？
それに発達障害に思い当たりがあるから関連の書き込みにレスを返してるだろ。
お前の生活リズム、発達障害関連書き込みへの反応と>>262の内容が合致していない。

>>271
あのそれは発達障害とはまったく関係のないことだからね。
発達障害がどのようなものかも、まったく理解できていないようですな。
それに、数年前からあたしに粘着して、そう思い続けているのですか？
それじゃこちらからご忠告申し上げます。
出来るだけ早く、かかりつけの先生と一度相談してみてください。
キミの場合は、発達障害ではなく、もっと深刻な精神病の所見が見受けられます。
そうとう妄想が昂じていると考えられますからね。

ID:6LikiNCMは、逃げたようですな　鳴き逃げのセミのしょうんべんか^^

>>268について、ほかにご意見、ご異論はありまっせんか？
リンゴなにかいうことありませんか。
ももさんありませんか。

>>272
お前は上から目線でえらそうに言うのが目的で２ちゃんしてるから、図星ばかり付かれて言い負かされてるようなのがしゃくで
やり返してるのだろうが、発達障害はこころの発達が遅れる障害だから、こころの病にかかる所まで発達してない場合は
こころの病になりようがないんだよ。

発達障害の診断をして貰ってもいないのに自己診断で定常発達だと言い張るほうがよっぽど妄想じみてるぞ。
お前の話は自己評価ばかりで第三者の評価が無いんだよ。
気付け。

>>274
はい、おだいじに

>>273
パウロが地獄にいるだの言うスウェデボルクの
解説などあてになりません。

>>276
どうしてですか？

リンゴ・クリスチャンはイエス・キリストの弟子、ペテロが殉教した場所であり、ペテロの墓があるローマのバチカン市国を訪れてみませんか？
http://www.youtube.com/watch?v=CWiRMZxl1hI

>>277
パウロが地獄にいるなんて彼の妄想の域でしょ
そんな人の解説がなぜ信用に値するのか
支持する人の方が不思議ですね

>>275
「おだいじに」じゃねーよ。
自分自身の病識持て。

>>173
http://www.youtube.com/watch?v=hQ9dRUezJZI
これはｱｼｼﾞのﾌﾗﾝｼｽｺが癩病の人などの身体洗ったりしてるとこ
救われたくて必死にこんなことしてると思う?
悔い改め神様の愛に満たされてるから善行したくなるの
神様の愛を獲得するために善行するのではないの
前者がキリスト教　後者は間違ってた時代の行為義認です
すごく簡単に言ってるつもりなのだけど もう飽きてきたよ

>>189
よう、ネヨじいさん。相変わらず食って寝て2ちゃんの毎日ですか？ｗ

俺がどんな人物かは読んでる人が判断することだ。そんなことはどうでもいい。
だが、

> >なにが、殉教が目的ですか！
> >謝罪せよ。立派な先輩たちに謝罪せよ。

これは俺とは別人だ。俺が流したくないレスだったので無断で転用したんだよ。書いてあるだろ、>>28に。
俺をどんなに罵ろうと俺は一向に構わんが、少なくとも俺が憎いあまりに他の人まで混ぜて罵るなよ、間抜けｗ
何のためにじいさんの憎悪を俺に集中させてると思ってるんだよ、間抜けｗ
予想をはるかに上回る間抜けだわ、じいさんはｗ

>>219に対して>>224のレスかｗ

ネヨじいさん、おまえ完全に人間として終わってるわ。
つーか、じいさんは誰がどんなに口で言っても理解できないから
俺がしつけてんだよ。口で言われて分からんバカは体で覚えさせるしか無いだろ？

だが、専門医に相談に行くなら、しつけは中断する。治療とは相容れないんでね。
まあ絶対に行きそうもないからしつけは続けることになるだろうがｗ

>>278
ありがとうございます。しかし、ぺテロの墓がバチカンにあることはないでしょう。

それはカトリック側の発表で、聖書からの根拠は皆無です。

パウロはローマで宣教しましたが、ぺテロは聖書に書いてあるとおりにユダヤ人に宣教しました。
カトリックがぺテロの墓がバチカンにあると主張するのは理由があります。
それはカトリックこそぺテロがたてた教会であるとの権威付けにほかなりません。
もちろん、カトリック教会がぺテロがたてたというのは聖書から何の根拠もありません。

あれだけ聖書のみことばを曲げているカトリック教会をぺテロがゆるすはずはないからです。

>>282
↑
また粘着外吉のご登場です
あれだけ論破されたのに、全く意に介していないようです。

>>285
悲しいねえ。実に悲しいねえ。
自分で「論破した、論破した！」と虚空に向かって吠える人生ｗ
いや、実に悲しいねえ。

http://www.youtube.com/watch?v=_cWbH23gCAs
幾度巡り巡りゆく限りある季節の中に
僕らは今生きていてそして何を見つけるだろう

>>282さんは>>27で
＞特に相手が真剣に信仰や心情を吐露したり
＞善意から丁寧にレスしてきたときには決して足蹴にするような真似はしないこと
＞（←これやったら絶対に許さないから）。
って言ってるまともな人でしょ　

>>286
おまえは、今度も思いっきり論破されてることも理解できてないほどの低知能なのよ。
そんな酢頭で、進化論スレで何年あたしに粘着して嫌がらせをしてきたのか少しは理解しているのか？

>>287
「まとも」かどうかは別にして、ももさんの仰るとおり、俺は>>27です。

>>288
悲しいねえ。実に悲しいねえ。
誰一人「ネヨさん、すごい！」って言ってくれないから
自分で「論破！論破！」と叫び続けるしかない。
いや、実に悲しいねえ。

>>287
>>282さんは>>27で
＞特に相手が真剣に信仰や心情を吐露したり
＞善意から丁寧にレスしてきたときには決して足蹴にするような真似はしないこと
＞（←これやったら絶対に許さないから）。

こいつのどこがまともなの？
おもいいきり不誠実で、とんちんかんなこといっているバカですが

>>291
どーでもいいんだよ、俺がまともだろうが基地外だろうが。
今はじいさんの躾の時間なんだからｗ

>>292
人を躾けたいと思うならまず、お前がちゃんとした人間になれ。
この大ウソつきのペテン師が。

>>287
ももさん、主イエスキリストにあって、あなたに頼みがあります。

>>294
何れすか?

>>293
は？誰が好き好んでじいさんみたいな精神未熟児の躾を「したい」と思うよ？ｗ
俺がしたいかしたくないかなんてどーでもいいのｗ
バカには分からんだろうがｗ

>>295
あしたからローマ人への手紙を引用します。ももさんは、それをパソコンに保存出来ますか。

と言いますのは、今はわたしがみことばを引用出来る時間があるからいいのですが、

パソコン規制がきた時、わたしの代わりをこの十字架スレで やっていただきたいのです。

もちろん、時間のゆるす限りでかまいません。

もしよければ、これから話をすすめませんか

>>296
おまえは、殉教者についての誤った知識をもっていたのだから、
まずそのことを謝罪しろ。
おまえが、人を躾けられるとかいう妄想は、おまえがペテンの大ウソつきである以上、
絶対にない。

ももさん、べつに遠慮はいらない。思っていることを何でもいってください。

>>297
だれもまともに聞く人はいないと思いますよ、パウロの作文なんか。

>>297
そういうことですか　
平日の日中はちょっと無理かもですが
夜とか土日なら平気かもだぶん
でも私真面目なクリスチャンじゃないから
聖書貼るとか似合わないと思いまつ

>>298
おいおい、じいさん、いくらボケが進行したからって、さっき書いたことももう忘れたのか？ｗ
殉教者について語っているのは俺ではなく他の人。もうじいさんの脳内グチャグチャになってるから
一息入れてもう一度よく>>28を読みなおしてみろｗ

>>302
>>28はおまえが書いたものだろう。

>>303
>>28
> 前スレ>>923 ID:MPfEeiDIさんのレス。殉教がどのようなものであったか、パウロの言葉の意味する具体性は何か、
> キリスト教の愛と信仰はどのような具体性をもっているか、などがものすごーくよく分かったレス。
> ID:MPfEeiDIさん、無断転載ごめんなさい。

>>302
わかりました。ももくん、ではこうしょう。

あなたに出来るだけ負担にならないように、夜のこれくらいの時間帯にみことばを引用してください。
それもリンゴクリスチャンのようにたくさん引用する必要はありません。
１日最低ひとつのみことば引用をお願いします。できれば三つ以上。

こんな感じでどうですか。ももくんがそれをはじめるのは4月中旬からを予定してます。

それまでは、いままでどおりです。

>304
いや、>>28はおまえのレスだよ。

> ID:MPfEeiDIさん、無断転載ごめんなさい。

おまえ何言ってるの？　
殉教者の件で、大ウソついた責任を ID:MPfEeiDIのセイにするのか？

なんで急に　ももくんなの? 別にいいですけど

>>305
アンカーまちがえました。>>301のももさんへです。

>>307
女の子？

>>306
> いや、>>28はおまえのレスだよ。

あたりめーだろ、タラコ頭ｗ
>>28は俺のレスで、その俺が前スレで流れてしまったID:MPfEeiDIさんのレスを
読んでいない人にも読んで欲しかったから、わざわざ転載したんだよ。

じいさん、完全に頭、壊れてるよ。マジ医者行けよ。これ以上酷くならないうちに。

>>309
うん。まぁ別にどっちでもいいです

>>310
>>28 ：神も仏も名無しさん：2012/03/20(火) 08:45:30.37 ID:WsckuqIq

なにが、殉教が目的ですか！
謝罪せよ。立派な先輩たちに謝罪せよ。
結果ですよ。優しく美しい人々がキリストに結ばれて、この世に天国をつくろうとした、
それが目的であり、引き下がらない覚悟した愛、その結果が殉教ですよ。

おまえの言ってることは滅茶苦茶なんだよ。

ももさん、やっぱり、今の話はなかったことにしょう。
あなたの意見を聞かせてください。

>>312
おいおい、勘弁してくれよｗ
まだ理解できないのかよ…

> ID:MPfEeiDIさん、無断転載ごめんなさい。

↑これ以下がそのID:MPfEeiDIさんのレスの転載だ。
第一、俺がそんな立派な文章かけるかよｗ
24時間２ちゃんにへばり付いてるくせに、どれが誰のレス内容かも見分けがつかないくらいタラコの崩壊が進んでるのかよｗ
ネヨじいさんを批判している人物が俺一人だと妄想してるからおかしい頭が増々おかしくなるんだよ。

>>313
ちょっと考えさせてくらはい。

＞幾度巡り巡りゆく限りある季節の中に
＞僕らは今生きていてそして何を見つけるだろう

あゆの歌詞書いて　僕等って書いたからかｗ

>>315
わかりました。そのほうがいいでしょう。
先ほど、このみことば引用の件について話をしましたが、

ももさんの賜物はみことば引用より普段の会話の中で生きるのかもしれません。

しかし、聖書には「時が良くても悪くても、みことばを伝えなさい」と全てのクリスチャンに言われています。

そのことだけはご理解ください。

>>314
お前は、ただのずるい無責任人間なんだよ。
それを拝借してレスした時点で、おまえには同じ責任が生じているのよ。

>第一、俺がそんな立派な文章かけるかよｗ

だから、おまえは他人の尻馬に乗ってしかものが言えない無責任人間だと言ってるんだ。
都合が悪くなれば、自分のせいじゃないと言って、知らんぷりして逃げる卑劣奸だ。
ID:MPfEeiDIさんのレスの転載してもの言ってきたのだから、自分でその責任とれよ。
お前のような人間を、>>189で、感覚的人間だと書いた理由がわかるか？

>>318
おいおい、今話してるのはそんなことじゃねーだろ、阿呆。話ズラすんじゃねーよ。
じいさんが間違いを認識できたなら、それでよし。
これからはちゃんと俺とその他の人を区別しろよ、発狂して書きこむ前に。

途方も無い無能のためにもう一言言っといてやろう。
俺が>>28で転載した理由をもう一度声に出して理解できるまで読め。
おめーのような精神未熟児のことなんてどーでもいいんだよｗ

>>319
おまえこそ、殉教の意味を理解せよ。

>>320
だから話ズラすんじゃねーよ、阿呆。
じいさんは発狂すると前後見境なく誰も彼も一緒くたにして罵倒しまくるんだよ。
発達障害だから言ったって分からんのだろうが。

>>321
もうなにも合理的な反論ができません。
おまえはね、論理的な反論が出来なくなるとそんな罵倒を繰り返して、
これまでずっと、あたしに粘着してきたのです。
おまえが論理的な話が出来ないクルクルパーなのは、おまえ自身が証明しています。

>>322
いいんじゃない？そうやって自分の非は一切認めず、「自分が正しい！」って叫び続けることで
じいさんの幼稚なエゴが満たされるならｗ　他人はいい迷惑だがｗ

>>317
リンゴ氏と違って
私は立派なクリスチャンとかじゃないんれすよ。
だから宣教チックなことするのには違和感があるんですそれだけです
議論は別に関係ないのでしてましたけど。
まぁそれでも良ければ協力できることはしたいとは思いますが＾＾

パウロ教的リンゴ教は、人を惑わすサタンです
ももさん、だまされないようにしてくらさい。

>>324
ももさんと先ほどみことば宣教の件で話をしましたが、

あなたが少し、みことば宣教チックに違和缶詰と感じたのです。

ですから無理に頼まなかったのれす。

そこで、ももさんへひとつお願いがあります。

テンプレのガラテヤ人への手紙を練習と思って

引用してくださいますか。ひとつだけでかまいません。

ここにも目の開ける主なるイエスの、奇蹟の膏薬を貼っておきましょう。

主なるイエスは、不信心な人たちが滅びることがないよう、すなわち、地獄に断罪されることが
ないようにとのご配慮から、かれらには、たとえで話で語られたのです。
それは、ご自分の（たとえ）には、天の国の秘密あると言われていることから分かります。

聖書はそのような神のご慈悲・ご配慮の立場から、人が聖書的真理を知り冒涜して滅びないよう
配慮されているから、すべて「相応の知識」で記されているのです。
この相応の知識の内容を知ることは、イエスを全能の神として承認する人以外には、大変危険なものなのです。

主なるイエスはかれらの霊的な目を開かれるため、まず数々の奇跡を行い、また多くの病を癒されました。
かれらの自然的な病が、霊的な病に相応するもの、すなわち、不信仰の病であったということなのです。

だから不信仰な者には、主なるイエスはかれらの目を閉じさせ、耳を聞こえなくされたのです。
なぜなら、かれらは決して悟れない、自己愛のエゴの中にあるからなのです。
神のみ摂理と人間の自己愛のエゴが協同して働くことは、絶対ありません。

なぜなら、自己愛のエゴは、神のみ摂理にたいし常に反抗する性格を持っているからです。
かれらは、未だに、善悪の知識の木から食べ、死んだ状態なのです。
このスレにも（みことば）によって照らされていない霊的盲目者が、大勢います。

>>327
ほれほれ、>>14
はい、終了ｗ

>>328
おまいのこと言ってるんだよ

>>329
でも何の根拠もない霊界マニュアルだよ？ｗ

「思い違いをしてはなりません。神は侮られるような方ではありません。
人は種をまけば、その刈り取りもすることになります」ガラテヤへの手紙

>>326
こうですか? 打ったんですけど　コピペできるサイトとかありますか

ダニエル書9.27に描かれている「憎むべき荒廃」とか、「世界の初めから今までなく、
今後も決してないほどの大きな艱難」（マタイ24.21）をもたらす根源は何か、だれも答えられないようですから、
神なる主イエス・キリストのご慈悲に頼り、スェデンボルグ神学から開示したいと思います。

「答えて言うと、それはキリスト教世界にあまねく行きわたっている信仰そのもの、伝統から流れてくるもの、
その働きかけと、罪責の転嫁にあります。「信仰のみによる義認」という教義は、信仰どころか怪物でしかありませんが、
キリスト教会のあらゆる面にしみ通っていきました。つまりそれが教職段階にとって、唯一の神学であるかのように、
支配権をふるってきました。

教職者の卵たちは、みんなそれが学校で一生懸命まなび、吸収し、自分のものにします。そのあと、天上の英知によって
霊感をえているように、礼拝堂で教え、著作をとおしてひろめます。しかもそれで、教養が高いと言われるような名誉や
栄光を求めたり、獲得したりしています。それも学位や褒章をもられるためないのです。

>>332
> スェデンボルグ神学から開示したいと思います。

　　　　お断りします
　　　　　　　　お断りします
　　　　　　　　　　　　お断りします
　　　　　　ﾊ,,ﾊ　ﾊ,,ﾊ　ﾊ,,ﾊ　ﾊ,,ﾊ
　　　　　（ ﾟωﾟ ）ﾟωﾟ ）ﾟωﾟ ）ﾟωﾟ ）　　お断りします
　　　　／　　 　＼　　＼　　＼　　＼　 　　お断りします
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つﾉ＼つﾉ＼つﾉ＼つ)) 　　お断りします
　　　　　（＿⌒ヽ　⌒ヽ　⌒ヽ　⌒ヽ　　　　　　　お断りします
　　　　　　ヽ　ﾍ　}　ﾍ　} 　ﾍ　}　ﾍ　}
　 ε≡Ξ　ﾉノ ｀Jノ ｀J ノ ｀J ノ ｀J

現在、その「信仰のみ」によって、太陽は暗くなり、月はその光を失い、天空の星々は地に落ち、天界の力は動揺しましたが、
それは主がマタイによる福音書24.29で、予告されたとおりです。このような信仰にもとづく教義は、人々の精神を盲目にしました。

それで人々はもう太陽の光りの下でも、月の光の下でも、内部に神の真理を見ようとしませんし、できない状態です。
夜中に暖炉の光りで、外側から表面だけをちらっと見るだけです。それは、わたしにはっきり示された事実です。

だからわたしは、次のことを断言できます。つまり、愛と信仰の本当の結びつき、天界と地獄、主、死後のいのち、
永遠の幸福などについての神の真理が、白銀の文字で記されて、天界から贈られてきたからこそ、信仰のみの義認や聖化を
信じている人たちにとっては、読むに値しないと思うでしょう。信仰のみにある論文は、地獄から贈られたものなので、
事情は別です。かれらはそれをおしいだき、口づけし、胸にいだいて、家に持ち帰ります。」と

ただいまネヨじいさんは「アーアー聞こえなーい」モードに入っております。
皆様に置かれましては餌を与えないようお願い申し上げます。

おまえが霊的な目暗、霊的に聞こえない状態なのだ。

>>336
うん。根拠のないネヨじいさんの霊界ごっこではねｗ

>>337
うせろ　キチガイ

>>338
え？もっとかまって、って？
しょうがないなあ。じいさんが>>27習得するまでは仕事投げ出すわけにもいかないしなあ。

こいつは、バカの三乗くらいのバカです

>>331
ももさん、素晴らしい、wonderful
そういう感じです。

みことば引用のサイトはこの十字架復活の過去スレがいいでしょう。

または、あすからリンゴクリスチャンがローマ人への手紙を引用します。
それを引用することをおすすめします。
十字架復活スレのみことばはリンゴ訳で、最も原典に忠実です。

難解な箇所はわたしがギリシャ語から訳してます。

ですから、他のサイトより十字架復活スレから引用するほうがいいと思います。

>>340
ねえねえ、ネヨじいさんはただでさえ無駄なことしか言えないんだから
罵倒くらいはもう少し捻ったレスして皆様を楽しませるくらいの配慮はしようよｗ

>>341
パウロの作文は、イエスの教えと矛盾だらけだから、布教には逆効果になると思いますよ。

>難解な箇所はわたしがギリシャ語から訳してます。

そんなものは、（みことば）解釈にはまるで役に立ちません。

>>341
ラジャ

ただいまネヨじいさんはリンゴさんに逃避中です。
皆様、くれぐれも餌は与えないようご注意下さい。

リンゴはただ、聖書を貼ってるだけです。

負け犬の遠吠えがうるさいんだわ

>>347
一日中２ちゃんに張り付いて霊界マニュアルか汚い罵倒語しか吐けない人のこと？ｗ

>>348
おまえはどうなんだ？

>>349
もう忘れた？これで何度目？
俺は一日中２ちゃんに張り付いて霊界マニュアルか汚い罵倒語しか吐けない人の躾係。
ちゃんと忘れないようにメモしとけ、って言ったでしょ？

>>350
おまえの言うことなど糞くらてって言ってるのだが、そんなこともまだ理解できてないバカなんだわ。

で、おまえは仕事しているのか？　

おまえの言うことなど糞くらえてって言ってるのだが、そんなこともまだ理解できてないバカなんだわ。

>>351
じいちゃん、いくらボケてても「糞食らって言う」のはバッチーよｗ

> で、おまえは仕事しているのか？

当たり前だろ、じいさんがニートだからって他人も同じと思うなよｗ

>>353
と言うことは、おまえは勤め人なのか？それとも自営業なのか？

>>344
ももさん、ありがとうございます。思いたった時にみことばを引用してください。
あしたからでもOKです。
父なる神と主イエスキリストに栄光が永遠にありますように

>>354
なんで精神未熟児にそんなこと言う必要あんの？ｗ
じいさんが知っておかなきゃいけないことは、>>27と俺がじいさんの躾係、ってことだけ。
ただでさえ脳容量が足りてないんだから余計なこと覚えなくていいのｗ

>>353
おまえは、ニートとは何かも理解できてないで使っているアホなんだよ　分かってるのか？

>>357
こまけぇこたぁいいんだよｗ
今はじいさんの躾してんだからｗ

>>263
>地域のみなさんと和気藹々
これは嘘だな。
創造論スレで｢おまえ近所から疎まれてるだろ｣と言われた時、
図星された奴が逆ギレするような反応してたから。

>>358
おまいみたいな低脳に躾けられる人っているの　笑われるだけだよ

>>360
> おまいみたいな低脳に躾けられる人っているの

これも何度目？ｗ
俺みたいな低脳にも躾けられるんだからネヨじいさん意外に誰がいるの？ｗ

>>359
じゃここにそのレスを書いてみろ
自己妄想じゃ、だれも説得できないぞ。

じいさん、風呂入ってきていい？
躾中に申し訳ないけど、まだ風呂も入ってないんだよ。
寂しがらないでね。

スウェーデンボルグというだけでバカ丸出しだろ（笑）

>躾中
>寂しがらないでね。

おまいのような、ウソつきの卑劣奸のペテン師がよく言うよな、寝言は寝て家。
もうあたまがとち狂っているから、自分でも何言ってるのかわからないんでしょう。

>>364
おまえがバカ丸出しなんだよ（笑い）
史上最大の霊能者にして万学の天才、人類の大巨人と比肩するなど、
笑止千万。おまえはかれの、履物を脱がる値打ちもないほどの凡夫なのだと知れ。たわけもの。

史上最大の詐欺師キチガイ スウェーデンボルグ。

>>362
どうせ
自分のレスじゃないととぼけられたり、
そんな意味じゃないと言い訳を重ねられるだけだからやめとくわ。

まあ、妄想だと思いたいなら思ってればいいんじゃないの。
それよりもな、
年一回検査受けてるって言ってるが、
医者の言葉を鵜呑みにせず家族に真剣な顔して
｢本当のことを言ってくれ｣と聞いてみ？
なにか面白い事実が分かるかも知れないぞw

>>368
おまえはなんでそう自己妄想をして、あらぬこと口走っているの？
おまえこそ、精神疾患の疑いが顕著に現れているぞ。
そんなに吉外妄想してまでスレに参加したいのか？

>>368
おまいさんは、妄想性人格障害の兆候が表れているから、
発達障害で診てもらった先生によく相談するといいよ。

>>369
ログを示してもとぼけられるのは妄想ではなく、じじいが過去に実際やったことだが？
創造論スレ見てる人なら知ってると思うぞ。

それはともかく精神疾患てなんだ？
｢面白い事実が分かるかも知れない｣としか言ってないが。(ﾆﾔﾆﾔ

おじいちゃん、寂しかった？

>>369
せっかくおじいちゃんの頭を案じて来てくれた人にそんなこと言っちゃダメでしょ！
め！お手！おすわり！

>>370
俺は発達障害の診断受けた人じゃないが。
おまえはそうやってよく思い込みでイキったりするが、
それは明確にコミュニケーション不足のせいだから、
もっと周りの人と会話して、
話の流れや相手の気持ちが分かるようになれな。

あっ、周りの人ってリアルで付き合いのある人のことで、
ネットの話相手じゃないぞ。

>>371
訳あって今はここでネヨじいさんの躾やってるけど、俺も創造論スレ（進化論スレ）の住人ｗ
ていうか、じいさんは>>359みたいなのが多すぎるから、もはやどれがどれだかｗ

ネヨじいちゃん寝ちゃったみたいだから、今日のレッスンの復習、書いとくね。

191さんがどんな気持ちで自分のことを明かして、ネヨじいさんに専門医に行くよう勧めたかわかる？
もう一度>>219を何度も読んで、それに対してじいさんがしたレス>>224を読み返してごらん。
じいさんが自分のエゴ、自分がよく見られることしか頭にないのが分かるでしょ？

じいさんは自分のエゴしか頭にないから、平気で他人の心情に唾を吐きかけ、泥を塗り、足蹴にして
ほとぼりが冷めたら何事もなかったかのようにリセットして他人の心を踏み潰して行ってるの。
じいさんは周りが見えないから他人の傷心とかそういうことが全く分からないの。
このまま放っておいたら、じいさんは自分が気づかないまま、死ぬまで他人の心を踏み付けにして行くことになるの。
だから何かレスをする前には、よくよく他人の気持ちも考えてからレスする習慣をつけなきゃいけないの。
何度も言ってるけど、それができるようになったら、俺に「粘着」されることもないの。俺だって早く寝たいしｗ

こう言ってもすぐに反射的にまた罵倒を返してくるんだろうけど
そんなことする前によくよく、本当によくよく反省してごらんよ。
別にここに書き込まなくてもいいから。
それでもむしゃくしゃするなら俺に噛み付けばいいし。俺は神経図太いからなんとも思わないしｗ

じゃあ、おやすみ。

自分のあたまにおしめが必要な奴がよく言うよな　ワラカス^^

>>372
そう言うのを世間では、小さな親切大きなお世話と言う

てめえの腐ったあたまのハエを追えとも言う　　kichigai^^

「見なかったことにする」書き込みが後に続くだろうけど。


２ちゃん依存症が嫌われる理由　　某氏「定職にも就いてないくせに講釈を垂れる精神が気に入らない」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1332348147/

この時間にレスしてくるのは、勤め先のパソコンからか？
公務員なら懲戒処分だろう。
それとも勤め人ではないのだろうか？

自称投資家なんだろw

プー太郎　ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!

在日「差別止めろ」 ﾌｨﾌｨ「民族を名指ししていない 心当たりある人が勝手にそれと解釈」→在日「」 ★3
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1332337897/

父なる神と主イエスキリストに栄光が永遠にありますように。

昨日で使徒行伝のみことば引用がおわりました。
今日から新約聖書のローマ人への手紙を引用していきます。

キリスト・イエスのしもべ、神の福音のために選ばれ、召されて使徒となったパウロから。この福音は、神が、預言者たちにより、

聖書の中で、あらかじめ約束されたものであって、御子に関するものです。御子は、肉によればダビデの子孫から生れ、

聖霊によれば、死人の復活により、御力をもって神の御子と定められました。これがわたしたちの主イエス・キリストです。

社内PCで２ちゃんできるような会社しか知らない世間知らずか…なるほど

わたしたちは、その御名のために、すべての異邦人を信仰の従順に至らせるようにと、彼によって恵みと

使徒の務とを受けたのであり、 あなたがたもまた、彼らの中にあって、召されてイエス・キリストに属する者

となったのです。ローマにいる、神に愛され、召された聖徒一同へ。

わたしたちの父なる神および主イエスキリストから、
恵みと平安が、あなたがたにありますように。

とにかく勤務中に２ちゃんやれば、就業規則違反だろう
公務員なら即、懲戒消分を喰らいます　そんなことも知らない世間知らずなのか。

パウロの腐った作文など貼り付けるなよ、リンゴ

まず第一に、わたしは、あなたがたの信仰が全世界に言い伝えられていることを、イエス・キリストによって、

あなたがた一同のために、わたしの神に感謝します。わたしは、祈りのたびごとに、絶えずあなたがたを覚え、

いつかは御旨にかなって道が開かれ、どうにかして、あなたがたの所に行けるようにと願っています。

このことについて、わたしのためにあかしをしてくださるのは、

わたしが霊により、御子の福音を宣べ伝えて仕えている神です。

わたしはほかの異邦人の間で得たように、あなたがたの間でも

幾分かの実を得るために、あなたがたのところに行こうと

しばしば企てましたが妨げられてきました。

現代キリスト教会の中心教義となっている「キリストの十字架の贖い」は、
パウロのつくった教義に、その基盤を有していることは明白です。


Ａ：キリスト教の贖いには、どういう意味がありますか？

http://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-redemption.html

わたしは、あなたがたに会うことを熱望しています。あなたがたに霊の賜物を幾分でも分け与えて、

力づけたいからです。それは、あなたがたの中にいて、あなたがたとわたしとのお互いの信仰によって、

共に励まし合うためにほかなりません。兄弟たちよ。このことを知らずにいてもらいたくない。

キリストの十字架の贖い論は、パウロの教義とニケア公会議で、三位一体の位格（ペルソナ）の神があいまって作られました。
これはローマ・カトリック教会でも、プロテスタント諸教会でも、その教会の各位聖職者たちも平信徒も、こぞって信じている
中心的教義です。

すなわち、
父なる神はアダムの犯した罪のために怒り、罪の宣告をし、その慈しみを閉じられ、人間はみな呪われたものとして断罪されたわけですが、
ご自分の御子がその刑罰を身に受ける ことを父なる神は望まれました。御子はそれを承諾され、そのためこの世に下り、人間性を身に つけ、
十字架につけられ、人類の刑罰をご自分の身に移されました。

このようにして、御子は仲介ととりなしによって、おん父をなだめられました。 おん父は御子への愛のためと、十字架につけられた御子を見て、
あわれみに心を動かされ、人間を許そうと決められました。ただしそれも、おん父が御子の義を転嫁できる人にかぎります。
かれらは、怒りと呪いの子から、恵みと祝福の子になり、おん父はかれらを義とされ、救われるのです。その他の者は、以前から定められているように、
罪ある人としてとどまります。

わたしはほかの異邦人の間で得たように、あなたがたの間でも幾分かの実を得るために、あなたがたの所に

行こうとしばしば企てましたが、今まで妨げられてきました。 わたしには、ギリシヤ人にも未開の人にも、

賢い者にも無知な者にも、果すべき責任があります。

>>381
毎日｢ｷﾀｰ!!｣のおまえがなに言ってんだって。
まさに頭のハエを追え、だなw

もし新約聖書に記されていることと、旧約聖書に記されていることが、
バラバラであれば、いったい聖書の真実性はどうなるのでしょうか？

みなさんは、（あがない）と言えば、「キリストがなされた十字架の（あがない）」
のことだと、盲目的に信じ込まされていますが、これは聖書的にはまったく
根拠のない作り事なのです。

そこで、わたしとしてのせつなる願いはローマにいるあなたがたにも福音を仕えることなのです。

わたしは福音を恥とはしない。それはユダヤ人をはじめ、

ギリシャ人にも全て信じる人に救いを得させる力があります。

神の義は、その福音の中に啓示され、信仰にはじまり、

信仰にいたらせます。これは「義人は信仰によって生きる」

と書いてあるとおりです。

>>397
あたしゃ、ぷー太郎やってませんよ、おまいとちがって。

>>388
じいさんは自分が職務怠慢で免職になったから、
それ以外の発想が出ないんだろ。
世の中には色んな職業があるし、勤務形態も色々なんだよ。

神の怒りは、不義をもって真理をはばもうとする人間のあらゆる不信心と不義とに対して、天から啓示されます。 なぜなら、

神について知りうる事がらは、彼らには明らかであり、神がそれを彼らに明らかにされたのです。 神の見えない性質、

すなわち、神の永遠の力と神性とは、天地創造このかた、被造物において知られていて、明らかに認められるからです。

主はご在世当時、地獄に対抗して戦い、それに勝ち、征服され、地獄をご自分の配下にいかれましたが、
それは（みことば）の多くの個所で明らかになっています。
その中から少し引用してみましょう。

主のなされた（あがない）については、イザヤ書63章にこう記されています。

エホバの報復
「エドムから来るのは誰か。ボツラから赤い衣をまとってくるのは。その装いは威光に輝き　勢い余って身を倒しているのは。
わたしは勝利を告げ、大いなる救いをもたらすもの。なぜ、あなたの装いは赤く染まり　衣は酒ぶねを踏む者のようななのか。
わたしはただひとり酒ぶねを踏んだ。諸国の民はだれひとりわたしに伴わなかった。わたしは怒りをもって彼らを踏みつけ
憤りをもって彼らを踏む砕いた。

それゆえ、わたしの衣は血を浴び　わたしは着物を汚した。わたしが心に定めた報復の日　わたしのあがないの年が来たのでわたしは見回したが、
助ける者はなく、驚くほど、支える者はいなかった。わたしの救いはわたしの腕により　わたしを支えたのはわたしの憤りだ。
わたしは怒りをもって諸国の民を踏みにじり　わたしの憤りをもって彼らを酔わせ　彼らの血を大地に流させた。・・・エホバは言われた。
彼らはわたしの民、偽りのない子らである、と。そしてエホバは彼らの救い主となられた。彼らの苦難を常に御自分の苦難とし
御前に仕える御使いによって彼らを救い愛と憐れみをもって彼らを贖い　昔から常に　彼らを負い、彼らを担ってくださった。（イザヤ63.1-9）

十字架の贖いなどどこにも記されていません。

従って彼らに弁解の余地はない。なぜなら、彼らは神を知っていながら、
神として崇めず感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、

その無知な心は暗くなったからです。

>>401
世の中には色んな職業があるし、勤務形態も色々なんだよ。

そんな理由はとおらない。　勤務中に2ちゃんやれば、立派な宗教規則違反だ。
おまえが勤め人なら、調べられたら即首になる可能性もある。

彼らは自ら知者と称しながら、愚かになり、不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や獣や

這うものの像に似せたのです。ゆえに、神は、彼らが心の欲情にかられ、自分のからだを互いにはずかしめて、

汚すままに任せられました。 彼らは神の真理を変えて虚偽とし、創造者の代りに被造物を拝み、これに仕えました。

創造者こそ永遠に褒め称えられるかたです。アーメン。

>>400
俺はわけありのサラリーマン。
自称投資家はプー太郎。

偶像を認めないからイエスなんかを祀ってしまうのです

それゆえ、神は彼らを恥ずべき情欲に任せられました。すなわち、彼らの中の女は、その自然の関係を

不自然なものに代え、男もまた同じように女との自然の関係を捨てて、互いにその情欲の炎を燃やし、

男は男に対して恥ずべきことをなし、そしてその乱行の当然の報いを、身に受けたのです。

>403〜
これは主が地獄に対抗して戦われたことを示しています。

赤い衣とは、ユダヤ人たちが汚した（みことば）です。地獄に対抗する戦いや、地獄への勝利については、
「怒りをもって彼らを踏みつけ　憤りをもって彼らを踏み砕いた」というふうに記しています。
自分ひとりの力で戦われたということについては、「諸国の民はだれひとりわたしに伴わなかった。
わたしの救いはわたしの腕により　わたしを支えたのはわたしの憤りだ。わたしの憤りをもって
彼らを酔わせ　彼らの血を大地に流させた。」と記されています。
エホバの「腕」とは、神の全能の力を指します。

こうして救いと（あがない）を果たされたことについては、「そしてエホバは彼らの救い主となられた。
愛と憐れみをもって彼らを贖い　昔から常に　彼らを負い、彼らを担ってくださった。」とあります。
これがエホバの到来の原因だったことについては、「わたしが心に定めた報復の日　わたしのあがないの年が来た」
とあります。

そして、彼らは神を認めることを正しいとしなかったので、

神は彼らを正しくない思いにわたし、してはいけないことをなすに任せられました。

してはいけないこと？
誰がきめたんですか

すなわち、彼らは、あらゆる不義と悪と貪欲と悪意とにあふれ、ねたみと殺意と争いと詐欺と悪念とに満ち、

また、ざん言する者、 そしる者、神を憎む者、不遜な者、高慢な者、大言壮語する者、悪事をたくらむ者、

親に逆らう者となり、無知、不誠実、無情、無慈悲な者となっているのです。

彼らはこうしたことを行う者たちが死に値するという神の定めを

よく知りながら、自らそれを行うだけでなく、

それを行う者たちを是認さえしています。

神はあらゆる自由を与えています

だから、ああ、すべて人を裁く者よ。あなたには弁解の余地がない。あなたは、他人を裁くことによって、

自分自身を罪に定めています。裁くあなたも、同じことを行っているからです。 わたしたちは、神の裁きが、

このような事を行う者たちの上に正しく下ることを、知っています。

あぁ、このようなことを行っている者たちを裁きながら、

しかも自ら同じことを行う人よ。あなたは神の裁きを免れると思うのですか。

それとも、神の慈愛があなたのこころをいれかえ、導くことも知らないで、その慈愛と忍耐と

寛容との富を軽んじるのですか。 あなたのかたくなな、考えをかえることのない心のゆえに、あなたは、

神の正しい裁きの現れる怒りの日のために神の怒りを、自分の身に積んでいるのです。

神はおのおのに、そのわざにしたがって報いられます。

すなわち、一方では、耐忍し善を行って、光栄と誉と朽ちぬものとを求める人に、永遠の命が与えられ、他方では、

党派心を抱き、真理に従わないで不義に従う人に、怒りと激しい憤りとが加えられる。悪を行うすべての人には、

ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、患難と苦悩とが与えられます。

>>405
仕事さぼりゃ解雇は当たり前だw

日中の書き込みも勤務中とは限らないということで、
｢勤務形態も色々｣と言ってるんだ、ちゃんと読め。

もっとも、
朝から晩まで毎日50レスもしてるような老人には
投資などする暇はないだろうがな。

また善を行う全ての人にはユダヤ人をはじめ、ギリシャ人にも光栄と誉と平安が与えられるのです。

なぜなら、神はかたより見ることはされないからです。

そのわけは律法なしに罪を犯した者は、また律法なしに滅び、

律法のもとで罪を犯した者は律法によって裁かれます。

また、イザヤ書にはこう記されています。

エホバは人ひとりいないのを見　執り成す人がいないのを驚かられた。
エホバの救いはエホバの御腕により　エホバを支えるのはエホバの恵みの御業。
エホバは恵みの御業と鎧としてまとい　救いを兜としてかぶり、報復を衣としてまとい
熱情を上着として身に包まれた。
※エホバの御腕とは、人間性をとられた神エホバの全能のこと、すなわち、イエス・キリストです。

西ではエホバの御名を畏れ　東ではエホバの栄光を畏れる。
エホバは激しい流れのように臨み　エホバの霊がその上を吹く。
エホバは贖う者として、シオンに来られる。
ヤコブのうちの罪を悔いる者のもとに来るとエホバは言われる。イザヤ59.16、17、19、20
※シオンとは教会です。

こうして、あなたは知るようになる。エホバなるわたしはあなたを救い、あなたを贖う者
ヤコブの力ある者であることを。イザヤ60.14.16

主のなされた、「贖い」については、このようにイザヤ書に記されています
パウロやキリスト教会の教えている「十字架の贖い」などどこにもありません。

なぜなら、律法を聞く者が、神の前に義とされるのではなく、律法を行う者が、義とされるからです。 すなわち、

律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を持たなくても、彼らにとっては

自分自身が律法なのです。

暇人の職業は限られる
すなわちナマポか主婦です

彼らは律法の要求がその心にしるされていることを現し、そのことを彼らの良心も共にあかしをして、

その判断が互いにあるいは訴え、あるいは弁明し合うのである。 そして、これらのことは、わたしの福音によれば、

神がキリスト・イエスによって人々の隠れた事がらを裁かれるその日に、明らかにされるでしょう。

>>414
よく言うよなパウロは

霊界日記４４１２

パウロは使徒たちの中でも最悪な者らの間にいるが、そのことは充分な経験からわたしに明らかにされている。
自己を求める愛が―かれは福音を宣べ伝える以前にその愛にとらえられていたが、その愛がその後もまたかれのもとにとどまっており、
かれはそのさい、大半のとき、同じような状態の中にいたため、その愛によりまたその性質によりたきつけられて、
擾乱の場にいようとねがったのである。かれは凡ゆる事を天界で最大の者になろうとし、またイスラエルの全種族を審こうとする目的から
行ったのである。

かれはその後もそうしたものとしてとどまったことは非常に多くの経験から明らかになっている、なぜならわたしはかれとは他の多くの者の
場合よりも多く話したからであり、実に、かれはそうしたものであるため、他生では他の使徒たちはその交わりからかれを斥けてしまい、
もはやかれをかれら自身のものの一人として認めてはいないのである。わたしはまたそのことを以下の事実からも知ったのである、すなわち、
かれは、凡ゆる物を支配しようと欲している最悪の悪魔共の一人に自らを結びつけて、己が目的を達成するため、誓約をもってこの悪霊に
荷担したのである。その他多くの事柄があるが、それを述べるとなると余りに退屈なことになるであろう。もしわたしがパウロについて
知っていることをことごとく述べるとなると、それは数様の紙面に満ちるほどにもなるのである。

もしあなたが、自らユダヤ人と称し、律法に安んじ、神を誇りとし、 みこころを知り、律法に教えられて、

なすべきことをわきまえており、さらに、知識と真理とが律法の中に形をとっているとして、自ら盲人の手引き、

闇にいる者の光、愚かな者の導き手、幼な子の教師をもって任じているのなら、 なぜ、人を教えて自分を教えないのですか。

>>426
キミは明日のおまんまのため真面目に働きなさい

盗むなと人に解いて、自ら盗むのですか。

霊界日記４５６１小

パウロは、生きている間は、他生については、ただ世のことを考えるようにしか考えはしなかった。
かれはそこには世の栄光が在ると考えて、天界の栄光はいかようなものであるか、またはそれは何か意義のあるものであるか、
否かを知りはしなかった。それでかれは、凡ての者を天界へ入れる者は自分であり、主はかれらを自分のために受け入れられる、
と考えた。
さらに、かれは自分は他の者にもまさってそのことに価している、と考えた。その栄光のために、すなわち、世的な栄光のために、
自分が最大の者になろうとして、かくも多くの危険と刑罰を受けたのであり、従って主が教えられた動機とは異なった他の動機から
（多くの危険と刑罰とを買って出たのである）、しかし主は最大のものになろうとする者は（天界に）入りはしないで、最小のもの
になろうとする者が入るのであり、最後の者が最初の者になる、と教えられたのである。そのため、かれは、いくたの場合、悪霊と
悪魔らと共になり、自らのために、全く奈落の天界を作ろうと企てたのであり、かくてかれは聖言の内意を斥けるのである、
なぜなら聖言の内意は世の栄光とは対立しており、功績とも対立しているからである。

姦淫するなと言って、自らは姦淫するのですか。偶像を忌みきらいながら、自らは宮の物をかすめるのですか。

律法を誇りとしながら、自らは律法に違反して、神を侮っているのですか。 聖書に書いてあるとおり、

「神の御名は、あなたがたのゆえに、異邦人の間で汚されている」。

もし、あなたが律法を行うなら、なるほど、割礼は役にたつであろう。

フィリピ３・１０−１４

わたしは、キリストとその復活の力とを知り、その苦しみにあずかって、その死の姿にあやかりながら、
何とかして死者の中からの復活に達したいのです。
わたしは、既にそれを得たというわけではなく、既に完全な者となっているわけでもありません。
何とかして捕らえようと努めているのです。自分がキリスト・イエスに捕らえられているからです。
兄弟たち、わたし自身は既に捕らえたとは思っていません。なすべきことはただ一つ、後のものを忘れ、
前のものに全身を向けつつ、神がキリスト・イエスによって上へ召して、お与えになる賞を得るために、
目標を目指してひたすら走ることです。

パウロの誇り

コリント１・１１・１
わたしがキリストに倣う者であるように、あなたがたもこのわたしに倣う者となりなさい。


コリント２・１０・５
あの大使徒たちと比べて、わたしは少しも引けは取らないと思う。

コリント２・１１・２３
キリストに仕える者なのか。気が変になったように言いますが、わたしは彼ら以上にそうなのです。
苦労したことはずっと多く、投獄されたこともずっと多く、鞭打たれたことは比較できないほど多く、
死ぬような目に遭ったことも度々でした。

しかし、もし律法を犯すなら、あなたの割礼は無割礼となってしまう。だから、もし無割礼の者が律法の規定を守るなら、

その無割礼は割礼と見なされるではありませんか。 かつ、生れながら無割礼の者であって律法を全うする者は、

律法の文字と割礼とを持ちながら律法を犯しているあなたを、裁くのです。

というのは外見上のユダヤ人がユダヤ人ではなく、

また、外見上の肉における割礼が割礼ではありません。

かえって、隠れたユダヤ人がユダヤ人であり、また、文字によらず、

霊による心の割礼こそ割礼であって、

その誉は人からではなく、神から来るのです。

では、ユダヤ人のすぐれている点は何か。また割礼の益は何か。それは、いろいろの点で数多くあります。

まず第一に、神の御言葉が彼らにゆだねられたことです。すると、どうなるのですか。もし、彼らのうちに

不真実の者があったとしたら、その不真実によって、神の真実は無になるのですか。

断じてそうではありません。あらゆる人を偽り者としても神は真実とすべきです。

それは「あなたが言葉を述べる時、義とせられ、あなたが裁きを受ける時、
勝利を得るため」と書いてあるとおりです。

パウロについては、まさにスェデンボルグが霊界日記に書いてあるとおりですね。

ローマ人への手紙のつづきは、またあとでやります。

訂正>>392と>>396のみことばが一部だぶり重複し失礼しました。

みことばをはじめから読む時は、>>392は重複ですので

読む必要はありません。

リンゴクリスチャン のオナニーショーは
どこまで続くのだ！？

では、みことばをつづけます

オナニー開始ですｗ

しかし、もしわたしたちの不義が、神の義を明らかにするとしたら、なんと言うべきですか。怒りを下す神は、

不義であると言うのですか。（これは人間的な言い方ですが）。断じてそうではありません。もしそうであったら、

神はこの世を、どう裁かれるのでしょうか。

しかし、もし神の真実が、わたしの偽りにより、いっそう明らかにされて、神の栄光となるなら、どうして、

わたしはなおも罪人として裁かれるのでしょうか。 むしろ、「善をきたらせるために、わたしたちは悪をしようではないか」

（わたしたちがそう言っていると、ある人々はそしっています）。彼らが罰せられるのは当然です。

すると、どうなるのですか。わたしたちに何か勝ったところがあるのですか。

絶対にありません。ユダヤ人もギリシャ人も、ことごとく罪の下にあることを

わたしは、すでに指摘しました。

次のように書いてあります、「義人はいない、ひとりもいない。悟りのある人はいない、

神を求める人はいない。すべての人は迷い出て、ことごとく無益なものになっている。

善を行う者はいない、ひとりもいない。彼らののどは、開いた墓であり、彼らは、その舌で人を欺く」。

「彼らのくちびるは、まむしの毒があり、彼らの口は、のろいと苦い言葉で満ちている。

彼らの足は血を流すのにはやく、彼らの道には破壊と悲惨がある」。

そして、彼らは平和の道を知らない。彼らの目には神に対する恐れがない」。

さて、わたしたちが知っているように、すべて律法の言うところは、律法のもとにある者たちに対して語られています。

それは、すべての口がふさがれ、全世界が神の裁きに服するためでです。 なぜなら、律法を行うことによっては、

すべての人間は神の前に義とされないからです。律法によっては、罪の自覚が生じるのみです。

リンゴやけくそ^^

しかし、今や、神の義が、律法とは別に、しかも律法と預言者によって

あかしされて現されました。

それはイエスキリストを信じる信仰による神の義であって、

全て信じる人に与えられるのです。

そこにはなんの差別もありません。

すなわち、すべての人は罪を犯したため、神の栄光を受けられなくなっていますが、 彼らは、価なしに、

神の恵みにより、キリスト・イエスによるあがないによって義とされるのです。 神はこのキリストを立てて、

その血による、信仰をもって受けることのできるあがないの供え物とされました。それは神の義を示すためであったのです。

すなわち、いままでに、犯された罪を、神は忍耐をもって見逃しておられましたが、

それは、今の時に、神の義を示すためでした。

こうして、神みずからが義となり、さらに、イエスを信じる者を義とされるのです。すると、どこにわたしたちの誇りがあるのですか。

全くありません。なんの法則によってですか。行いの法則によってでしょうか。そうではなく、信仰の法則によってです。

わたしたちは、こう思います。人が義とされるのは、律法の行いによるのではなく、信仰によるのです。

それとも、神はユダヤ人だけの神なのでしょうか。
また、異邦人の神なのではないですか。
確かに、異邦人の神でもあります。

まことに、神は唯一であって、割礼のある者を信仰によって義とされ、また、無割礼の者をも

信仰のゆえに義とされるのです。 すると、信仰のゆえに、わたしたちは律法を無効にするのですか。

断じてそうではありません。かえって、それによって律法を確立するのです。

それでは、肉によるわたしたちの先祖アブラハムの場合については、なんと言ったらよいですか。 もしアブラハムが、

その行いによって義とされたのであれば、彼は誇ることができましょう。しかし、神のみまえでは、できないのです。

なぜなら、聖書はなんと言っていますか、「アブラハムは神を信じた。それによって、彼は義と認められた」とあります。

いったい、働く人の報酬は恩恵としてではなく、当然の支払いとして認められます。

しかし、働きはなくても、不信心な者を義とするかたを信じる人は、その信仰が義と認められるのです。 ダビデもまた、

行いがなくても神に義と認められた人の幸福について、次のように言っています、

「不法をゆるされ、罪をおおわれた人たちは、さいわいである。罪を主に認められない人は、さいわいである」。

この幸福は割礼の者だけが受けられるのか。それとも、無割礼の者にも及ぶのでしょうか。

わたしたちは言います、「アブラハムは、その信仰が義と認められた」のです。

それでは、どういう場合にそう認められたのでしょうか。割礼を受けてからか、

それとも、受ける前でしょうか、割礼を受けてからではなく、無割礼の時でした。

そして、アブラハムは割礼というしるしを受けたが、それは、無割礼のままで信仰によって受けた義の証印であって、彼が、無割礼のままで

信じて義とされるに至るすべての人の父となり、かつ、割礼の者の父となるためです。割礼の者というのは、割礼を受けた者ばかりではなく、

われらの父アブラハムが無割礼の時に持っていた信仰の足跡を踏む人々をもさすのです。

なぜなら、世界を相続させるとの約束が
アブラハムとその子孫に対してなされたのは、

律法によるのではなく、信仰の義によるからです。

もし、律法に立つ人々が相続人であるとすれば、信仰はむなしくなり、約束もまた無効になります。 いったい、律法は怒りを招くものであって、

律法のないところには違反なるものはないのです。 このようなわけで、すべては信仰によります。それは恵みによるのであって、すべての子孫に

すなわち、律法に立つ者だけにではなく、アブラハムの信仰に従う者にも、この約束が保証されるのです。

アブラハムは、神の御前で、わたしたちすべての者の父であって、「わたしは、あなたを立てて多くの国民の父とした」と書いてあるとおりです。

彼はこの神、すなわち、死人を生かし、無から有を呼び出される神を信じました。 彼は望み得ないのに、なおも望みつつ信じました。

そのために、「あなたの子孫はこうなるであろう」と言われているとおり、多くの国民の父となったのです。

すなわち、およそ百歳となって、彼自身の体が死んだ状態であり、

また、サラの胎が不妊であるのを認めながらも、なお彼の信仰は弱らなかったのです。

彼は、神の約束を不信仰のゆえに疑うようなことはせず、かえって信仰によって強められ、栄光を神に帰し、

神はその約束されたことを、 また成就することができると確信しました。だから、彼は義と認められたのです。

しかし「義と認められた」と書いてあるのは、アブラハムのためだけではなく、わたしたちのためでもあって、わたしたちの主イエスを

死人の中からよみがえらせたかたを信じるわたしたちも、義と認められるのです。主は、わたしたちの罪過のために死に渡され、

わたしたちが義とされるために、よみがえられたからです。

このように、わたしたちは信仰によって義とされたのですから、

わたしたちの主イエスキリストにより、神に対して平和を得ています。

毎日、だれも聞いてないのにご苦労なことです

わたしたちは、さらに彼により、いま立っているこの恵みの信仰によって導き入れられ、そして、神の栄光にあずかる

希望をもって喜んでいます。 れだけではなく、患難をも喜んでいるのです。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、 忍耐は錬達を生み出し、

錬達は希望を生み出すことを、知っているからです。そして、希望は失望に終ることはありません。

なぜなら、わたしたちに賜っている聖霊によって

神の愛がわたしたちの心に注がれてからです。

わたしたちがまだ弱かったころ、キリストは、時いたって、不信心な者たちのために死んで下さったのです。 正しい人のために死ぬ者は、

ほとんどいないでしょう。善人のためには、進んで死ぬ者もあるいはいるかもしれません。しかし、まだ罪人であった時、

わたしたちのためにキリストが死んで下さったことによって、神はわたしたちに対する愛を示されました。

わたしたちは、キリストの血によって今は義とされているのですから、

なおさら、彼によって神の怒りから救われるでしょう。

もし、わたしたちが敵であった時でさえ、御子の死によって神との和解を受けたとすれば、和解を受けている今は、なおさら、

彼のいのちによって救われるでしょう。 そればかりではなく、わたしたちは、今や和解を得させて下さったわたしたちの

主イエス・キリストによって、神を喜ぶのです。

899 ： ◆wHb3.gs/E2 ：2012/03/22(木) 07:32:51.43 ID:VOWksLSs
サロメさんの毎日の工作活動はここでチェックを♪
http://hissi.org/

いかにキリスト教に関心がないのか爆笑できます。

黙示録の獣・・・・・・
近未来、ヨーロッパに救世主（メシア）に化けた
「邪悪な詐欺師（さぎし）」があらわれる。

「邪悪な詐欺師」は、身長１９０センチ、白いメシアの衣装、黒いヒゲ、
カリスマ、ミステリアスな姿をしている。
「邪悪な詐欺師」は、自らメシアを名乗り、民衆の前で
奇跡を演じてみせる。

キリスト教徒は、混乱し、ニセ救世主を信じるものと
信じない者、だまされる者とだまされない者の
２つに分裂し、大混乱をおこす。

キリスト教は、２つに分裂し、司教は、司教に戦いをいどむ。
キリスト教徒同士の戦いを引き起こすのは、
邪悪な頭脳をもつ「サタン」の仕業である・・・気をつけなさい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエル

このようなわけで、ひとりの人によって、罪がこの世にはいり、また罪によって死がはいってきたように、こうして、すべての人が罪を犯したので、

死が全人類にはいり込んだのです。 というのは、律法以前にも罪は世にあったが、律法がなければ、罪は罪として認められません。

アダム人祖・原罪論の始まりです

パウロは創世記に記されているアダムとエバの物語が、理解できなかったのですね。

しかし、アダムからモーセまでの間においても、アダムの違反と同じような罪を犯さなかった者も、死の支配を免れなかったのです。

このアダムは、きたるべき者の型です。しかし、恵みの賜物は罪過の場合とは異なっています。

すなわち、もし、ひとりの罪過のために多くの人が死んだとすれば、

まして神の恵みとひとりの人イエスキリストの恵みによる賜物とはさらに

多くの人々に満ち溢れたはずではありませんか。

かつ、この賜物はひとりの犯した罪の結果とは異なります。

なぜなら、裁きの場合は、ひとりの罪過から、罪に定めることになったのですが、恵みの場合には、多くの人の罪過から、義とする結果になるからです。

もし、ひとりの罪過によって、そのひとりをとおして死が支配するに至ったとすれば、まして、あふれるばかりの恵みと義の賜物とを受けている者たちは、

ひとりの人イエスキリストをとおして命にあって、さらに力強く支配するはずではないですか。

このようなわけで、ひとりの罪過によって全ての人が罪に定められたように、

ひとりの義なる行為によって命を得させる義が全ての人に及ぶのです。

すなわち、ひとりの人の不従順によって、多くの人が罪人とされたと同じように、ひとりの従順によって、多くの人が義人とされるのです。

律法がはいり込んできたのは、罪過の増し加わるためでした。しかし、罪の増し加わったところには、恵みもますます満ちあふれました。

それは、罪が死によって支配するに至ったように、恵みもまた、義によって支配し、

わたしたちの主イエスキリストにより永遠の命を得させるのです。

つづきはまた、あした。

父なる神と主イエスキリストに栄光が永遠にありますように。

スエさんが休憩を取ることも許されないようなひどい所で働くことしか知らない、かわいそうな人であることがわかった。

リンゴちゃんのパワーにはしびれちゃいますね。

あれでも一応布教しているつもりなんだろう　

ここがわからん

Ｑ：リンゴクリスチャンは、使徒言行録やパウロ書簡を張付けるだけで、なぜ、
主の（みことば）や他の聖書個所から引用して布教しないのですか？

エホバ・統一教会・モルモンのどれかのカルトだから？

品性の無さが良く現れた下衆な発言だなあ(笑)

正統を称するローマ・カトリック、プロテスタント諸派、正教会だって、
パウロの作文や公会議でつくられたウソ教義の教会だから、他所のこと言えない。

Ｑ：リンゴクリスチャンは、使徒言行録やパウロ書簡を張付けるだけで、なぜ、
主の（みことば）や他の聖書個所から引用して布教しないのですか？

Ａ：それはね、リンゴクリスチャンが、聖書は書かれたまま信じなければならないという理由からです。
それで、聖書や主の（みことば）は、書かれたままでは全くちんぷんかんぷんで意味が分からないので、
書かれたままで理解できる使徒たちの書いたものだけに頼っているのです。よろしいでしょうか？

>>499
父なる神と主イエスキリストに栄光が永遠にありますように。

>>499
主イエスキリストのみことばと旧約聖書引用をだれより多くやってきたのはわたしだ。
過去スレ読みなさい。

黙示録に記されている「獣」の教義に権威を与えた「竜」を拝んでいる「大淫婦バビロン」の
正体とは、伝統・正統を称するキリスト教会のこのなんですよ。
その中心教義は、「信仰のみ」と「おまげさま」です。
これは、永遠の命への救いにはならない、人心を堕落させるだけのニセ教義・破壊教義なのです。
「大きな患難がくる」（マタイ24.21）とは、その教義が最高潮に達するからです。
だから、だれ一人救われないと記されている。

自分の書き込みをスレの最後の書き込みにしようとするのもわけのわからないこだわりだよね。
自閉症圏の人ってわけのわからないこだわり持ってる人が多いんだよ？
知ってた？

>>500
書いたままで意味の通るところだけね^^+

>>502
自閉症とはまったく関係ないだろう。
わけのわからないこと言うんじゃないよ。

>>502
自分のことをひとごとのようにいってはいけない。
>>503
いや、ほとんど全てのみことばを引用してきた

マタイ24.21
そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな患難が来るからである。

なんともかんとも、主イエスは恐ろしげなことを予告されているのだが、いったいどんなことが起こるのでしょうか？
明快なる答えをいただきたい。リンゴクリスチャン

>>502
自分のことをひとごとのようにいってはいけない。

↑

これ当たってるかも

>>504
発達障害って自閉症圏の障害なんだけど知らなかったの？

>>506
それは、黙示録やダニエル書、イザヤ書、エゼキエル書等に書いてある。機会があれば引用します。
今はローマ人への手紙を引用する時です。

>>505
（みことば）は真理そのものだから、新旧聖書に記されているすべての箇所は
相互的整合性を持たなければならないと言うことに異論はありませんね。
あなたがいつも言っている、（みことば）を説明するためには、別のみことばに
よるというものです。

>>508
おまえのことだろ、それ。

>>510
わたしがいつもいっているとおりです。

>>511
そう、俺のこと。
だから俺と似たような行動取ってるお前も発達障害の疑いがある。

>>512
異論はないと言うことで了解しますた。

>>513
おまえのように、わけのわからないこといていないが。

>>513
おまえのように、わけのわからないこと言っていない。
いまもわけのわからないこと言ってるだろうが。

>>514
自分の書き込みをスレの最後の書き込みにしようとすることを「わけのわからないこだわり」と言っている。
ココモスキーにも同様の行動が見られた。

>>516
他人の意見を拝聴して、そして最後に自分の意見を述べるやり方の一つだ。
おまえは、自閉症や発達障害がどのようなものか全然理解できてないだけのバカ。

そうやって感情的に罵倒するのも「思い通りにならないと癇癪を起こす」自閉症圏の人の特徴だ。
それもココモスキーと同様な特徴だ。
ちなみにその特徴は俺には無い。

自分に思い当たる節が無いのであれば、アンカー無しの書き込みなんか他人のことを言ってると思ってレス返さないだろ。

>>516
あのな、ただ自分の意見だけ書いてもつまらないと思う人もいるだろうし、
決めつけやっていると感じる人も多いだろう。
自問自答じゃそれこそ、バカにされるだけなのよ。
だから、まず、問いを投げかけてみる。そうして、複数の意見を聞いてみる。
そうして、議論が始まっていくのだ。
「それをわけのわからないこだらり」と決めつける方がそれこそ、
「わけのわからないこだわり方」をしているのだ。

>>518
おまえたちのような理屈の通らない人間には、一番効果のある方法だが。

第一お前たちのやっていることは、論理にたいし論理でかえすのではなく、
ただ人格攻撃をしているだけの、なにがしらの悪意から発しているレスなのだ。
それに対抗しているだけで、感情の爆発でも癇癪でもなく、そこの心理を逆手に取って
わざとやってるだけだから。
自閉症とは何ら関係もない。

そう言われたくなければ、論理にはまず論理で返してこい。不心者。

では、ローマ人への手紙のみことばをつづけます。

だれも聞いていないと思われるけど、勝手にやってちょ。
こちらはこちらで勝手にやらせてもらいますよ。

では、わたしたちは、なんと言いましょうか。恵みが増し加わるために、罪にとどまるべきでしょうか。 断じてそうではない。

罪に対して死んだわたしたちが、どうして、なお、その中に生きておられますか。 それとも、あなたがたは知らないのですか。キリスト・イエスにあずかる

バプテスマを受けたわたしたちは、彼の死にあずかるバプテスマを受けたのです。

すなわち、わたしたちは、その死にあずかるバプテスマによって、彼と共に葬られたのです。それは、キリストが父の栄光によって、

死人の中からよみがえられたように、わたしたちもまた、新しいいのちに生きるためです。 もしわたしたちが、彼に結びついて

その死の様にひとしくなるなら、さらに、彼の復活の様にもひとしくなるでしょう。

わたしたちは、このことを知っています。

わたしたちの内の古き人はキリストと共に十字架につけられました。

それはこの罪の体が滅び、わたしたちがもはや、罪の奴隷となることがないためです。

それは、すでに死んだ者は、罪から解放されているからです。 もしわたしたちが、キリストと共に死んだなら、

また彼と共に生きることを信じます。 キリストは死人の中からよみがえられて、もはや死なれることがなく、

死はもはや彼を支配しないことを、知っているからです。

なぜなら、キリストが死なれたのは、ただ一度罪に対して死なれたのであり、

キリストが生きておられるのは神において生きておられるからです。

このように、あなたがた自身も、罪に対して死んだ者であり、キリスト・イエスにあって神に生きている者であることを、認めなさい。

だから、あなたがたの死ぬべきからだを罪の支配にゆだねて、その情欲に従わせることをせず、 また、あなたがたの肢体を

不義の武器として罪にささげてはならない。

むしろ、死人の中から生かされた者として、自分自身を神にささげ、自分の肢体を義の武器として神にささげなさい。

なぜなら、あなたがたは律法の下にあるのではなく、恵みの下にあるので、罪に支配されることはないからです。

それでは、どうなのですか。律法のしたにではなく、

恵みのしたにあるからといって、わたしたちは罪を犯すべきでしょうか。

断じてそうではありません。

あなたがたは知らないのですか。あなたがた自身が、だれかのしもべになり服従するなら、あなたがたは自分の服従するその者のしもべであって、

死に至る罪のしもべともなり、あるいは、義にいたる従順のしもべともなります。しかし、神は感謝すべきかな。あなたがたは罪の僕であったが、

伝えられた教えの基準に心から服従し、罪から解放され、義のしもべとなりました。

わたしは人間的な言い方をしますが、

それは、あなたがたの肉の弱さゆえです。

現在キリスト教会の（あがない）の中心教義は、「イエスの十字架の（あがない）」です。
神はアダムの犯した罪にたいして、お怒りになり、その後の人類全体に及び、人類を呪われ、
「死」の罪に定められたとのことです。これは、パウロの言っていることから分かります。（ローマ5.1）

アダムとエバの二人が、ある木の実を食べたからと言って、呪われたとか、それ以降の人間に、
みんなその呪いがくっついてくるとか、全人類が一人の人間の失敗によって罪に問はれるなど、
考えられるでしょうか。しかもその失敗には、肉欲からくる罪悪や曲がった心はなにもなかった
としたらどうでしょうか。

神の正義はどこにあるのでしょうか。
神がそこにいて、その様子を見ておられながら、アダムが食べるのを何故、許されたのでしょうか。
エバを騙した蛇を、他界に放り出すことは容易にできたでしょう。
しかし神はそうなさいませんでした。

したがって、このエデンの園の物語は、記されていることに何か霊的な意味を持っていると、感知し、
予感することができます。
以上のような、アダム原罪論からできた、「イエスの十字架の（あがない）」の教義は、まったく笑止と言わざるを得ません。

あなたがたは、かつて自分の体を汚れと不法とのしもべとしてささげて不法に陥ったように、今や自分の体を義のしもべとして

ささげて、清くならねばなりません。 あなたがたが罪のしもべであった時は、義とは縁のない者でした。

その時あなたがたは、どんな実を結んだのですか。それは、今では恥とするようなものでした。それらのものの終極は、死です。

しかし、今や、あなたがたは罪から解放されて、神に仕え清い実を結んでいます。

その終極は永遠の命です。罪の支払う報酬は死ですが、

神の賜物は、わたしたちの主イエスキリストにおける永遠のいのちです。

それとも、兄弟たちよ。あなたがたは知らないのですか。わたしは律法を知っている人々に語るが、律法は人をその生きている期間だけ支配するものです。

すなわち、夫のある女は、夫が生きている間は、律法によって彼につながれています。しかし、夫が死ねば、夫の律法から解放される。

ですから、夫の生存中に他の男に行けば、その女は淫婦と呼ばれるが、もし夫が死ねば、その律法から解かれるので、他の男に行っても、淫婦とはならないのです。

わたしの兄弟たちよ。このように、あなたがたも、キリストのからだをとおして、律法に対して死んだのです。

それは、あなたがたが他の人、すなわち 死人の中からよみがえられたかたのものとなり、

こうして、わたしたちが神のために実を結ぶに至るためです。

というのは、わたしたちが肉にあった時には、律法による罪の欲情が、死のために実を結ばせようとして、わたしたちの体のうちに働いていました。

しかし今は、わたしたちをつないでいたものに対して死んだので、わたしたちは律法から解放され、その結果、古い文字によってではなく、

新しい霊によって仕えているのです。

そうでは、わたしたちはなんといいましょうか。律法は罪なのでしょうか。
断じてそうではありません。

しかし、律法によらなければ、わたしは罪を知らなかったでしょう。すなわち、もし律法が「むさぼるな」と言わなかったら、

わたしはむさぼりなるものを知らなかったでしょう。 しかるに、罪は戒めによって機会を捕え、わたしの内に働いて、

あらゆるむさぼりを起させたのです。すなわち、律法がなかったら、罪は死んでいるのです。

わたしはかつて、律法なしに生きていたが、戒めが来るに及んで、

罪は生き返り、わたしは死んだ。

そして、いのちに導くべき戒めそのものが、かえってわたしを死に導いて行くことがわかりました。

なぜなら、罪は戒めによって機会を捕え、わたしを欺き、戒めによってわたしを殺したからです。 このようなわけで、

律法そのものは聖なるものであり、戒めも聖であって、正しく、かつ善なるものです。 では、善なるものが、

わたしにとって死となったのでしょうか。断じてそうではありません。

それはむしろ、罪の罪たることが現れるための罪の仕業です。

すなわち、罪は、戒めによって、はなはだしく悪性なものとなるために、善なるものによってわたしを死に至らせました。

わたしたちは、律法は霊的なものであると知っています。しかし、わたしは肉につける者であって、罪の下に売られているのです。

わたしは自分のしていることが、わからない。なぜなら、わたしは自分の欲する事はせず、かえって自分の憎む事をしているからです。

もし、自分の欲してないことをしているとすれば、

わたしは律法がよいものであることを承認していることになります。

また、キリスト教は、人間が原罪をもったことにより、神は人間との交流を断たれ、ご自分から人間を切り離されたと言います。
しかし摩訶不思議なことに、その後、ご自分の御子をこの世に下らせ、御子は人類への断罪をその身に負い、十字架につけられ、
（あがない）の御業の責務を果たされるため死なれたと教えます。
しかし、このような神が全能の神であっていいものでしょうか。これほど、神を冒涜し、神のみ名を汚した教えがあるものでしょうか。

「十字架の苦難こそあがない」であったという考えから、躓きになり、神のみ名を汚すような考えが次から次でてきます。
神と（あがない）について、このような考えがもとで、霊的であるはずの神学全体が、最低の自然的なものになったのです。
そこからキリストが十字架で流された血で、人類の罪が清められ、それを信じる者はもう罪科の中にいないと教えます。

イザヤ書にはこう記されています。
「祭司も預言者も濃い酒をのんでよろめき、ぶどう酒に飲まれてしまう。
濃い酒のゆえ迷い、幻を見るとき、よろめき　裁きを下すとき、つまづく。
どの食卓にも吐いた物が溢れ至るところに汚物がある。」（28.7-8）

「ぶどう園」は、（みことば）で、しばしば教会を意味します。ここで言っている
「ぶどう酒」とは、偽りの教義によっている教会の人たちを指しているのです。
「祭司と預言者」とは、もちろん偽りの教義を教える偽キリスト者たちのこと、
「吐いた汚物」とは、偽教義のことです。

そこで、この事をしているのは、もはやわたしではなく、わたしの内に宿っている罪でなのです。 わたしの内に、すなわち、

わたしの肉の内には、善なるものが宿っていないことを、わたしは知っています。なぜなら、善をしようとする意志は、自分にあるが、

それをする力がないからです。 すなわち、わたしの欲している善はしないで、欲していない悪は、これを行っているのです。

もし、欲しないことをしているとすれば、それをしているのは

もはや、わたしではなく、わたしの内に宿っている罪です。

そこで、善をしようと欲しているわたしに、悪がはいり込んでいるという法則があるのを見るのです。 すなわち、わたしは、

内なる人としては神の律法を喜んでいるが、 わたしの肢体には別の律法があって、わたしの心の法則に対して戦いをいどみ、

そして、肢体に存在する罪の法則の中に、わたしをとりこにしているのを見るのです。

わたしは、なんというみじめな人間なのだろう。だれが、この死のからだから、わたしを救ってくれるだろうか。

わたしたちの主イエス・キリストによって、神に感謝しよう。このようにして、わたし自身は、心では神の律法に仕えていますが、

肉では罪の律法に仕えているのです。

こういうわけで、今や、キリストイエスにある者は罪に定められることはありません。

なぜなら、キリストイエスにあるいのちの霊の法則は

罪と死の法則からあなたを解放したからです。

では、つづきはまた

>そして、肢体に存在する罪の法則の中に、わたしをとりこにしているのを見るのです。

そうです。そのとりこにしている（いのち）の愛が、そのまま霊界に持ち込まれたのです。
要するに、パウロはこの世で本心から悔い改めることがなかったのでしょう。

霊界日記４４１２

パウロは使徒たちの中でも最悪な者らの間にいるが、そのことは充分な経験からわたしに明らかにされている。
自己を求める愛が―かれは福音を宣べ伝える以前にその愛にとらえられていたが、その愛がその後もまたかれの
もとにとどまっており、かれはそのさい、大半のとき、同じような状態の中にいたため、その愛によりまた
その性質によりたきつけられて、擾乱の場にいようとねがったのである。
かれは凡ゆる事を天界で最大の者になろうとし、またイスラエルの全種族を審こうとする目的から行ったのである。

イザヤ書にはこう記されています。
「祭司も預言者も濃い酒をのんでよろめき、ぶどう酒に飲まれてしまう。

これと同じようなことが黙示録にも記されています。
「わたしは赤い獣にまたがっている一人の女を見た。この獣は、全身至るところ
神を冒涜する数々の名で覆われており、七つの頭と十本の角があった。
、、、それは、『大バビロン、みだらな女たちや、地上のいまわしい者たちの母』
という名である。わたしはこの女が聖なる者たちの血と、イエスの証人たちの
血に酔いしれているのを見た。この女をみて、わたしは大いに驚いた。」（黙示17.）

「赤い獣にまたがっている娼婦」とは、バビロンのことですね。
この「獣」には、全身偽りの教義で覆われていたのです。「七つの頭」とは、
誤謬化され、不善化された（みことば）の教義です。「十本の角」とは、この「獣」
の教義には、多くの力があったことを示しています。「十」は多く、あるいは豊富なこと、
「角」は、力を意味しています。

「母」とは教会の意味です。それは、エバが、「すべて命あるものの母となった」という
ことからも分かります。（創世記3.20）アダムもエバも最古代にあった教会のことです。
「母」「娘」「女」は、みことばの内的意味では、すべて「教会」を意味します。

このバビロンの娼婦が、主の（みことば）をすべて、虚偽化、不善化させていることを、
「聖なる者たちの血と、イエスの証人たちの血に酔いしれている」と描いています。

おまえらいつになったら働くんだ？親が泣いてるぞ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1332468728/

なんの根拠もない
スエは直接イエスに聞いたんだ、
てのを前提にして論理的と言ってみても世間様には通用しないさ。
じじいの人格が非難されるのは自らまいた種だしな。

まず、じじいは
一度ちゃんと家族や友人などに持論を語ってみろ。
身直な人間も納得させられないような奴がネットでいきがっても哀れなだけだ。

>>556
妄想キチガイ　

＞＞557
うるさい吉害

スエデン個人の妄想ですよスエデンの教えとやらは

では、（みことば）の解説を続けます（こほん）

「わたしが見たこの獣は、豹に似ており、足は熊の足のようで、口は獅子の口の
ようであった。」（黙示録13.2）

黙示録は実に不思議なことを書いています。
聖書は文字通り読まなければならないとすれば、まるでこの「獣」は鵺のような
動物ですね。それではなんのことやらまったく意味が通りませんね。
（みことば）を意味が通るようにするためには、意味が通るように解釈するしか
ありません。

「豹に似ていた」とは、どのような意味でしょうか。
豹の皮ふは斑点でしるしづけられ、変化があり、その多様性から美しくなくはないように見え、
またそれは凶暴な、陰険な動物であって、その餌食をつかまえることにいては、他のものよりも
迅速であるためであり、信仰を善行から分離する「信仰のみ」の教義を確認することにおいて
巧みに論じることに精通している者らは、同じような性格をもっていることを言い表しているもので、
これが「豹に似ている」の意義なのです。
調和していないものの、あたかも真であるかのように見える理論を意味します。

そうしたものが「豹」の意味であることは、エレミヤ書からも理解できます。

罪の深さ
「クシュ人は皮膚を　豹はまだらの皮を変ええようか。それなら、悪に馴らされた
お前たちも正しい者となりえよう。」
「クシュ人はその皮膚をかれることができようか」とは、悪はその性質を変えること
が出来ないことを意味しています。

>>561
全く根拠ナイです

スエデンはただの創作で宗教ですらない

「足は熊の足のようであった」とは、迷妄〔妄想〕であるところの自然的なものから発している理論を意味しています。
「熊」の意義は、（みことば）の自然的な意味（書かれたままの意味）から力からいる者たちのことであり、それは善い者
に限らず、悪い者にも言われることです。

このことは、他の（みことば）から、確認することができます。
列王記下には、「エリシャはベテルに上がって行ったとき、都から少年たちが出て来て、かれを禿げ頭上って行けとあざげったとき、
主のみ名において呪ったとき、森からに二頭の熊が出て来て、四十二人の少年たちを八つ裂きにした」（3.28）と書かれています。

「エリシャ」とは、（みことば）の方面での主を表象し、これにより「禿げ頭」は文字の意味である自然的な意味を搾奪された（みことば）を
意味しています。「森から出てきた熊」は、（みことば）の自然的な意味または文字の意味から発した力を意味し、「少年たち」は、（みことば）の
自然的な意味はそうしたものであるため、かくて（みことば）を冒涜するような者らを意味し、「四十二」は冒涜を意味しています。

エリシャが、みことばの霊的意味では、（みことば）の方面での主を表象していることは列王記下によってもわかります。
イスラエルの王ヨアシュが下って来て訪れ、エリシャの臨終の床で、エリシャに向かって同じようなことが言われました。
「わが父よ、わが父よ、イエスラエルの戦車よ、その騎兵よ」と泣いたとあります。
エリヤとアリシャは（みことば）の面からみた主を表象しているのです。

愛媛か…

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「口は獅子の口のようであった」とは、教会の諸真理を破壊する誤謬から発した理論を意味します。
「口」の意義は思考ですが、ここでは理論を意味します。
（みことば）で「獅子」は神的真理を意味し、そうした理由のため主もまた（みことば）においては
「獅子」と呼ばれており（黙示録5.5他）、したがってその反対の意味において、「獅子」は、神的真理を
破壊し、かくて（みことば）を破壊する力の方面の地獄を意味しています。


「足は熊の足のようであった」とは、迷妄〔妄想〕であるところの自然的なものから発している理論を意味しています。
「熊」の意義は、（みことば）の自然的な意味（書かれたままの意味）から力からいる者たちのことであり、
それは善い者に限らず、悪い者にも言われることです。

このことが「獅子」は、（みことば）においては、その反対の意味において教会の真理を破壊する奈落の誤謬を意味する理由です。
このことが「獅子」が意味しているものであるため、また「豹に似ており」熊の足のような足をもっていた獣が生命から分離した
信仰を確認する理論を意味し、その分離した信仰により、（みことば）の善と真理が不善化けされ、誤謬化されるため、それで
「獅子」のようであった「口」は（みことば）の真理を破壊する誤謬から発した教義理論だということを意味しています。

愛媛県と言えば松山城抜きでは語れない？

>>568
スエデンボルグだけが主張するだけ

単に創作です

「竜はこの獣に、自分の力と権威と王座と大きな権威を与えた。」黙示録13.2
これは、信仰を生命（生活）から分離する者たちは、その教義的なものを妄想から
発した理論（教義）により支持し、確証することを意味します。

これらの理論（教義）は、「かの豹のように見え」、その足は「熊のよう」であった
ためであり、「熊の足」は迷妄（妄想）を意味しています。
また「その力と権威、その王座、大きな権威を与える」の意義は教義的なものを
支持し、確証することであり、「王座」誤謬から発している教義の方面の教会であり、
「大きな権威」はそれにより支持し、確証することです。

根拠のない創作です>>571

>>559
ほらな、まるで図星されたやつの逆切れみたいな反応するだろw
家族とも近所ともうまくいってるなら
話してみりゃいいんだよ。

まさか現実に誰も相手されなかったのにネットならなんとかなると思ってるわけじゃあるまい。

レズ動画http://xhamster.com/movies/962281/japanese_lesbian_giapponesina_lesbikina.html
レズサイトhttp://leskissmovielife.dtiblog.com/blog-entry-66.html

ダニエル書7章には、預言者ダニエルの見た、海から現れた四頭の獣の幻のことが
記されています。
第一の獣は獅子のようであり、第二の獣は熊のようであり、第三の獣は豹のようで
あり、第四の獣は、巨大な鉄の歯を持ち、十本の角があり、また、口があって
尊大なことを語っていたとあります。
これらの「獣」はすべて、地上にあった「教会」のことを表象しているのです。

>>573
おまえのような妄想人間には罵声が一番効くのよ。
もう何を言っても議論では矯正できないほど狂ってるから。

俺が貼り付けるエロＡＡやエロサイトで、リンゴ氏がエロリンゴになってきているような気がするのは気のせいだろうかｗ

>>573
キリストも地獄の悪霊どもには、叱責されるだけで（みととば）で諭されなかったのと同じだ。
おまえのような妄想吉害に、何を言っても言葉や論理は通用しない。

サロメがおとなしくなったが、サロメは>>574をじっくり見ている最中のようだなｗｗ

俺、ちょっとキモくなってきたかな＾＾；　じゃ失礼するよ

ネヨの受け売りコピペなんて読む必要ないです

スエデンには証人も同じ体験をした人間皆無ですから

ネヨって主観と客観の区別がつかない中卒者ですね

ここはどうして聖書や主の（みことば）から何も議論できないで、他人の人格攻撃や
エロＡＡ貼り付けるだけの、知恵遅れがはびこっているのだ。

時事川柳を詠んでみてよ

>>582
主観だけのスエデン引用されても　信じない　ですむので

>>582
希に議論しているぞｗｗ
まーエロＡＡは見逃してくれｗ
人格攻撃はしていない。俺は簡単に文句言う人間にはなりたくないから。

>>581
サロメはみことばの意味もまるで理解できていないで、カトリックを称しているエセ信者です。
低学歴のくせに^^

>>585
それはスマン
ほとんど>>573のような妄想吉害に発したものだから許されよ。

主とやらはいないので、聖書はドラえもんと変わりなく、みことばとやらはのび太のセリフが
どーのこーの、秘密道具の設定がナンタラカンタラと変わりない。
スターウォーズのファンがフォースについて延々と議論できるように、信者(心の重症患者さん)
ならみことばやら何やらの議論をそれこそ命がけでやれるんだろうよｗｗ
妄想を共有しない、僕らのようなブライトから見れば、ドラえもんが青いのは「ショックで青ざめた」
からか「泣きすぎて塗装がはげた」からかの議論と変わらんｗｗ

>>586
それはスエデンの個人的主張

主観を書き連ねたものに同意する義務はないです

>>587
そか・・・わかった(￣Å￣)ﾉ

>>588
メンヘラ長文乙^^

宗教は社会の重要な要素です

>>588

↑

ね、こんな幼稚なことしか言えないのが来るでしょ^^


>>589
べつにサロメに信じてくれとは言ってないから。

>>591
確かに、神やら天国やらの妄想を大事にしている人のほうが多数派だ。
伝染性の心の病気が蔓延してるだけの話だなｗｗ
そして、僕らブライトは他に先んじて病気を克服した優れた少数派なのだよ。
まだ妄想に囚われてる連中を馬鹿にしたくなるのも当然なわけ。

>>592
長文でスレ占拠は荒らしです

>>593
はい　キチガイの妄想乙

宗教は社会の秩序形成のための重要な要素です
インセクトタブーなんかと同じ

それ無視すると現代の日本のように秩序が内部崩壊する

スエデンは個人の思いつきだから社会には何の貢献もしない

これだけでキリスト教とは段違いに劣等です
ていうかキリスト教の寄生虫でしょうね自前の聖書すらないんだから

なんにせよ認識なんて人の自由だしね
人を馬鹿にしていい道理は無い
間違いを正すというのとは全く別
そう、ちょうどこのレスのように

人にバカにされたくないなら、もっと聖書を勉強して論理に強くなればいい。
聖書やキリスト論において、論理にたいし論理で応じるのなら、だれもバカにされることはないだろう。
そんなことも出来ないで、他人の人格批判や聖書を冒涜するようなことばかりやってるから、バカ扱いされるのだ。

>>596
さろめ、おまいはキリスト教は社会奉仕することだと思ってるの？

>>598
論理以前の問題であって

自称『キリストから直伝』の個人の言い分など傾聴にあたいしないのです

証人がいない
同じ体験をしたものがいない
信者でさえたい剣が皆無

ですので

>>599
機能です

雄弁なだけで人間を信用しないように

著作が優れている　だけでは信用が得られないのは当然です

その内容　作者の体験に証人がいるか

同時代に追体験した人間がいるのか

後の信者が追体験してるのか

スエデンはすべてにおいて落第です

>>600
じゃパウロの作文も傾聴に値しないだろう。


>>601
その機能って具体的になんだ？

キリストの教えとは、一口でいれば（永遠の生命を得て）死後に天界で至福を享受することなのですよ。
人間に地上で与えられている生活の時間、つまり人生は、そのためのものです。

訂正
一口で言えば

>>603
パウロは同時代にも　後の時代にも証言があるし　彼の教えに基づく体験者が無数にいます

お前には宗教の切りわけ自体ができていない

>>603
キリストの教えとは、一口でいれば（永遠の生命を得て）死後に天界で至福を享受することなのですよ。
人間に地上で与えられている生活の時間、つまり人生は、そのためのものです。

↑
スエデンボルグという男の創作です　論じる価値がないので批評すらしません

>>603
以下証明しなさい

その内容　作者の体験に証人がいるか
同時代に追体験した人間がいるのか
後の信者が追体験してるのか

ではちょっと落ち

>>605
そんな証拠がどこにあるのだ、嘘つき。
パウロ書簡はすべてパウロの作り話で、キリストから直伝だと言ってるのはパウロだけ。

また貼っておこうか

霊界日記６０６２
パウロはインスピレーション［霊感］を受けて話したことは事実ではあるが、
予言者たちと同じようには話さなかったのであり、予言者たちは一つ一つの言葉も
ことごとく口授されたのである、しかしパウロのインスピレーション［霊感］は、
かれが己がもとにあるいくたのものに従って、流入してくるものを受けたという
ことであって、それは全く異なったインスピレーションであり、相応したものに
よる天界との連結を全くもっていないものである、と。

みことばのつづきはわたしの都合で、今夜かあすやります。

>>576
俺じゃなくておまえの現実の知り合いと話せと言ってるんだよ、じじい。
まあ、それが分かる程度の知能があればネヨになんか生まれなかったろうがな。
それにな、
どんな相手だろうと罵倒が一番効くなんてのは
イエスの教えにはないからw

結論:狂ってるのはおまえ。

ところで>>573のどこが妄想？
｢図星されて逆切れされた奴みたいな反応したじじい｣がいるのは事実だけど？

>>578
妄想はあったこともない相手を悪霊呼ばわりするおまえだろw

いいから現実の人と話てこいよ、じじいw

イエスの父や母（白人のマリヤではない）もユダヤ教徒でした。
イエスは、馬小屋で生まれてはいません。処女降臨もしていません。

ユダヤ教徒だったイエスは生前、弟子たちに「キリスト教」とは一言も言っていません。

イエスの死後300年以上たってから「イエス＝キリスト教」をでっち上げたのです。

>>611
吉害はうせろ

>>608
じゃあスエも同じだ。
パウロもスエも証拠がないので両方嘘。
片側だけ正しいとするのはフェアじゃない。

聖パウロは、元々テント職人で「サウロ」と言う名でした。
ある学者の説によれば彼は、同性愛者かインポだと発言しています。

彼の作った性＝悪という協議を作ったために、その当時の多くの
青少年に精神的苦痛を与えました。

>>615
リンゴがみことば貼り付けるだけと言ってるが、
おまえがいつもスエを貼り付けてるのと一緒。
それさえも分からないおまえこそがきちがい。
ネットから消えて現実に戻るべき。
もちろん、現実から消えれば尚良いが。

身元バレ覚悟の上で今まで散々コケにしたりバカにしたりしてきたんだよな？
いい根性してんな。
覚悟しろよ。

どこの誤爆だろうw

>>619
おまえは逮捕されたいのか？

>>621
おまえのサーバの記録はすべて補足されている。
懲戒解雇覚悟も上でやれ
退職金無し　年金無し　新聞に出て有名人になれるぞ。

訂正
>>619
おまえのサーバの記録はすべて補足されている。
懲戒解雇覚悟の上でやれ
退職金無し　年金無し　新聞に出て有名人になれるぞ。
おまえの言う家庭崩壊は必至だろう。

>>619
おまえは、個人情報保護法（条例）知ってるか。
これは、個人の特定できる情報をネット上に流した場合も適用される。
もちろん、有名人・著名人は適用除外されているけど。
2ちゃんでも、個人情報を流した管理者も同じように処罰される。
懲戒解雇必死。

619 ：神も仏も名無しさん：2012/03/23(金) 16:26:58.44 ID:l0YfebF0
身元バレ覚悟の上で今まで散々コケにしたりバカにしたりしてきたんだよな？
いい根性してんな。
覚悟しろよ。

おまえはもう脅迫罪をやっている証拠を残してしまった。

個人情報の保護に関する法律
（平成十五年五月三十日法律第五十七号）

第二条　この法律において「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であって、
当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの
（他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。）をいう。

第六章　罰則
第五十六条 　第三十四条第二項又は第三項の規定による命令に違反した者は、六月以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。


第222条
1.生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。
2.親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者も、前項と同様とする。

刑法第222条
1.生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。
2.親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者も、前項と同様とする。

今日は人はなぜ、
｢こいつ意味わからずに言ってるだろwww｣
と思われてしまうかについてお話します。

それは長音符が足りないというような些細なことではなくて、
2ちゃんねるが規制で書き込めない時に
｢自分の反対意見の者達が自分に書き込ませないようにしている｣
程度しか2ちゃんねる(インターネット)に対する理解がない者が
専門用語(ただし、報道などでは普通に使われる程度のもの)を
突然使うからなんですね。

もしかしたら、
その方は後に勉強して理解した可能性はありますが、
他人はその方の発言以外のことは知りませんので、
ある日頓珍漢なことを言ってたのに
後日まともなことを言うと
他人は｢w｣となってしまうのです。

まあ、普段から発言には気をつけましょうということですね。

>>628
今さら、おまいは自分のやったことを、他人事のように言うことはないぞ。
サーバー調べられればすべて分かることだ。

良い反応だ。
かなり得られるものがあった。
近頃物騒な世の中だから親御さんのこともあるし、あんたの不在の時に不幸なことが起こらないように十二分に気をつけろよｗ

>>630
おまいのレスは脅迫の立証の証拠になるということを忘れるな。

http://www.keiji-r.com/53-249.html

>>630
通報してやろうか

なんか自分の事だと思い込んじゃってる人がいるよーｗ
頭おかしいんじゃないのｗ？

通報するとかｗ
スレの内容印刷して警察に持って行くのｗ？
警察の人になんて言われるんだろｗｗｗ

>>629
意味不明だな。

俺は自分が2ちゃんの書き込み規制をくらって
それを誰かが俺に書き込みさせないためだと言ったことなど一度もないが？
もしかして
俺が>>619だと言いたいのか？
それこそ妄想だな。
ぶっちゃけ、本当におまえがIP見れるなら確認して欲しいくらいだ。
おまえの妄想が証明できるからな。

言っておくが、
｢サーバーのログは確認した。
おまえと619が同じIPだと確認した。
しかし、その方法と証拠は誰にも教えない｣
というような、
じじいが思いつきそうな幼稚園児レベルの返しはいらないからな。
ちゃんと第三者が認められる形で
ここに発表すること。

>>631
しばらく休んでおりましたが、ネヨさんこんばんは。

文章というのは、今までの流れや前後左右がございますね。脅迫にはあたいしませんよ。

こういった思想上でのやり取りでは、まずこのレベルではそういうこともありません。
思想におきましても、法に触れるとすれば、人のＨＮを偽って（偶然同じという範囲や
遊びの範囲をこえて、）陥れる目的がそれがはっきりと背後において調べれば分かる事を使い続ける等です。
それは犯罪範囲で訴えでれば、調査対象に成ります。

寝世さんは、ほんとうは、自分の発言に自信がないのではありませんか。

あなたの方が自分の事が調べられる事に対して恐怖されているということはありませんか。

言っておくが、
｢サーバーのログは確認した。
おまえと619が同じIPだと確認した。

幼稚なウソつくな

>>638
その

｢幼稚な嘘｣

を

｢おまえにつくな｣

と言ってるんだよ。つうか、早く日本語マスターしろ、じじい。

>>637
>文章というのは、今までの流れや前後左右がございますね。脅迫にはあたいしませんよ。

ID変えて他人事のように言ってるが、おまえがやったという証拠は絶対に消せないぞ。

619 ：神も仏も名無しさん：2012/03/23(金) 16:26:58.44 ID:l0YfebF0
630 ：神も仏も名無しさん：2012/03/23(金) 18:44:31.63 ID:lbduRe4H

>>639
do吉害

つうか、
根拠なく同一人物認定繰り返してる方こそ、
逮捕されないまでも
相手が訴えたら賠償させられるんじゃね？

>>642
そう思うなら告訴してみろよ低脳

>>640
証拠もなにも、していませんし、堂々調べてもらったら分かる事ですよ。
どうでも良い事です。

何をそんなに怯えているのですか。

落ち着いて考えて下さい。

>>642
つうかのお前が一番粘着っしてきて人格攻撃だけしたことは、
すべて把握されていることを忘れるな。

>>641
それは自分が読み違えたくせに相手を罵倒するおまえだ。
まともな教育を受けた人間の態度ではないよ。
躾くんにちゃんと躾てもらえ。

>>644
おまいがおびえてるんだろうが、小心者

>>644
懲戒解雇でビビったのか

>>647
いいえ、私がこのスレに来たのは、寝世さんが新参者と言ったその頃ですので
以前の事は知りませんし、まったくそのようなことはありませんよ。

私は何ら怯える必要はありません。
自分の事を言うとネヨさんは言われているようですね。
ある精神状態の方は、共通してそのパターンがあるのです。

>>649
分かり申した。

>>643
なんでその程度でキレてんの？
おまえに知識があって
この程度で賠償させらるはずがないと知ってるなら
そう言えばいいだけだろ。
誰かが言ってるけど、ほんと怯えてる奴が虚勢はってるみたい。
中学生ぐらいならそんな風にあがきながら生きる時期があってもいいけど、
いい年齢のじじいがそれじゃみっともねえよw

>>645
だからwww
粘着はおまえなんだよ、じじい。
いつまでもいつまでも誰も望んでないのに
議論スレや創造スレに居着いちゃって。

で？
ID変えてる証拠はあるのないの？

宿題できましたか？

その内容　作者の体験に証人がいるか
同時代に追体験した人間がいるのか
後の信者が追体験してるのか

>>652
べつに切れているわけでわない。
その程度で賠償がさせられないなどと安易な考えを抱くな。
犯罪が立証されるときには、そのレスが優良な根拠となることを忘れるな。

ID変えてる証拠はあるのないの？

証拠も何もあるか、おまえの過去レスはすべて保存されれているののだ。

>>651
おまえのように何も燃料を投下できないで、人格攻撃しかできない糞人間が、
一番スレに望なれていないことをしれ。

あーあ

まぁネヨはキリスト教全く知らないから　スエデンの創作でキリスト教が
打撃受けると思い込んでるんだろうな

スエデン自身もパラノイアだから

>>646
躾が悪くてごめんなさいｗ

つーかネヨじいさん、ビビりすぎｗ

>>656
爆笑しましたｗｗｗ

>>657
おちゃらけないとやってられないのよ、じいさんの躾はｗ

まぁネヨって聖書の読み方知らないし

リンゴも知らないよね

普通に入門講座とかしてないねリンゴやマチコって

>>655
キリスト教は、イエスの教えにないウソばかり教えてます。
原罪、三位一体の位格の神、信仰義認、キリストの十字架のあがない（ｵｶｹﾞｻﾏ信仰）、
予定説、こんなものには、何のキリストの教えも、聖書的記述の整合性はありません。

コレヘト一章
「エルサレムでの王、ダビデの子、伝道者のことば。
空の空。伝道者は言う。空の空。すべては空。
日の下で、どんなに苦労しても、それが人の何の益になろう。

一つの時代は去り、次の時代が来る。しかし、地はいつまでも変わらない。
日は上り、日は沈み、またもとの上る所に帰って行く。
風は南に吹き、巡って北に吹く。巡り巡って風は吹く。しかし、その巡る道に風は帰る。
川はみな海に流れ込むが、海は満ちることがない。川は流れ込む所に、また流れる。

すべての事はもの憂い。人は語ることさえできない。
目は見て飽きることもなく、耳は聞いて満ち足りることもない。

>>660
だからそんなことはクリスチャンにとって無意味

スエデンもおそらく棄教しててまともな信仰教育受けてないってコト

>>659
散々じいさんに聖書無知だの低脳だの言われてる俺のほうがましなんじゃないかと思える時があるｗ
まあ俺は無知公言してるから別にじいさんに何言われようと痛くもかゆくもないけどｗ

>>653
ネヨさん、あなたに自信があるのならというのは、
あなたの意見に印象ではなく道理をもって賛同する方が
いらっしゃりも、大切な事だという意味もあります。

そう、あなたはみんなの理解力がないからではないかと思っておられますね。
私は、思想におけるそういった危うさはわかっているつもりです。

でも、もう一歩、もう一歩深く考え及ばなければならないところがネヨさんにも
あるのではないかと思っているのですよ。

犯罪の立証にネヨさんの今までの言動全体に対して
？？？？があれば、違う方面での管轄で保護されることになります。

>>660
もちろん聖書をスエデンが勝手に読み変えてることも無意味

って言うか普通に改竄か捏造ですね

歴史的にも機能的にも

>>661続き
昔あったものは、これからもあり、昔起こったことは、これからも起こる。
日の下に新しいものは何一つない。『これを見よ。これは新しい』と言われるものが
あっても、それは私たちより遥か先の時代に、すでにあったものだ。
先にあったことは記憶に残っていない。これから後に起こることも、
それから後の時代の人々には記憶されないであろう。

伝道者である私は、エルサレムでイスラエルの王であった。
私は天の下で行われるいっさいの事について、知恵を用いて、
一心に尋ね、探り出そうとした。これは人の子らが労苦するようにと
神が与えたつらい仕事だ。私は日の下で行われたすべてのわざを見たが、
なんと、すべてがむなしいことよ。風を追うようなものだ。

曲がっているものを、まっすぐにはできない。
なくなっているものを、数えることはできない。

私は自分の心にこう語って言った。『今や、私は、私より先に
エルサレムにいた誰よりも知恵を増し加えた。私の心は多くの知恵と知識を得た。』
私は、一心に知恵と知識を、狂気を愚かさを知ろうとした。
それもまた風を追うようなものであることを知った。
実に、知恵が多くなれば悩みも多くなり、知恵を増す者は悲しみを増す。」

>>663
スエデンってただの頭が悪い啓蒙主義です

ネヨは啓蒙主義自体理解していない

>>666
コピペしてもイエスとは出会えませんよ？

あなた教会でナニ教わったの？

聖書は　イエスと出会う手段の一つです

>>668
私はリンゴ氏に頼まれたの。

一つの時代は去り、次の時代が来る。しかし、地はいつまでも変わらない。
日は上り、日は沈み、またもとの上る所に帰って行く。

現代キリスト教会の教義は終わり、新しい主のキリスト教会の教義が始まることを言っているのです。
「地」は、主の「教会」です。
日は、主がすべての人間を照らされる愛と英知の根源です。

>>667
スウェーデンボルグって18世紀の人だよね？
啓蒙主義の反動で心霊主義に180度ひっくり返っちゃったみたいな感じかな？

>>670
ほれ、>>14
はい、終了ｗ

>>670
だからそんな講釈しててもクリスチャンに笑われるだけです^^

>>671
啓蒙主義の馬鹿が実は統失で幻覚見たんでしょう

ネヨは実践がないキリスト教に粘着しつつ　自分がやってるのは単にコピペと同じだと言う^^

受け売りでは神と出会えない^^

主イエスは天界の太陽なのです。

歴史主義も結局イエスとの出会いとは無関係なんだよね
少なくとも１世紀に中近東のイスラエルという地帯に　イエスという人物がいて
その周囲の人たちとともにある神と出会う体験をし　周囲の人たちがその体験を記憶し現代につないできた

一世紀の人たちと私たちが　そのつながれてきた伝承を元に同じ神と出会う

それが重要なんで　要するにスエデンの創作による自己主張なんて全く意味がない

創世記が教会の比喩であろうがなかろうが全く無関係です

>>675
関係ない( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

天界のベテルギウスは誰ですか？

>>673
なるほど。

>>675
ねえねえ、霊界マニュアルの相応変換は>>14で論証したとおり無意味だよ？
何度言っても分からないからもう一回言うけどｗ

イエスは世の光り
わたしは世の光である。
主なるイエスは、天界の太陽なのです

>>676
あーそれに近いことパウロの正当性を論証したときにネヨじいさんに言ったなあ。
ネヨじいさん、いつものように罵倒で逃げたけどｗ

>>680
といくら受け売りしてもイエスとは出会えない

クリスチャンは出会える
その手段の一つが聖書
一世紀の信者も現代の信者も同じ体験ができる

お前のように本を暗記する必要はない

天界ではフォトンも太陽もごっちゃなんですね。

>>680
だからさ、なんでスウェーデンボルグのスレでやんないの？
ここのクリスチャン、みんな嫌がってんじゃん。

みことばで、主イエスは、愛に面で太陽に、信仰の面で月に比べられます。

三位一体などにこだわるのは　変な先入観があると神であり人であるイエスと
きちんと向き合えないから

アリウスのように　イエスが神に近い偉大な人間であるとすると　人間が思い上がり
現人神のが出てきたりするからね

まぁ法華経も本当はアレを通じて釈迦である空と出会うんだけどね
聖書も神であり人であるイエスと出会う

なんかもうごちゃごちゃですね　このスレも
リンゴ氏ぷっつんすればいいのに

>>685
ねえねえ、頭の中のタラコ、詰め替えたら？
壊れた蓄音機状態になってるよ？

>>685
とお前が信じてるだけｗｗｗ
それも理屈として^^

クリスチャンは理屈でイエスと会うことは出来ないと思っています^^

>>687
リンゴだって自分とイエスの出会いは全く語れないだろ？
おまえもな＾＾

>>690
なんでわざわざ語る必要があるの
聞かれてもないのに

このスレ必要ないじゃん^^

聖句の味わい方　聖句を通じてイエスと出会う方法もコメントせずに
コピペするならネヨとおなじだよ

サロメの実践キリスト教って日々２ｃｈですか
リンゴ氏はリアルでも実践してるでしょうね

自然界の太陽から発する熱と光は、純粋な熱と光です。
霊界の太陽はから発する熱と光は、純粋な愛と英知です。
こえは自然的な起源と霊的な起源がまったくべつな存在であると言うことです。
ただ二つの太陽は、相応の相応の関係でしか分かりません。
、

わたしはネヨって言う反面教師を通じてクリスチャンの信仰を語っています

俺がいても混乱に拍車かけるだけだから一端退きます。
ただしネヨじいさんがまた>>27（特に2番目）破ったら躾に来ます。

最後に。

>>694
ほれ、>>14

>>694
だからそんな講釈ではイエスとは出会えません

聖句をただ読み上げてるのとおなじです

聖句が霊的なパンであるなら正しく咀嚼し　味わい　飲み込んで消化しましょう

>>693
救いにつながらない偽キリスト教は布教しない方が、人々にとっては有益です

>>653
>べつに切れてるわけでわない
じゃあ、なんで｢低脳｣なんと余計な言葉つけるの？
あ、スエの教えか。
イエスはそんな教えしないからな。
ほんと駄目だなスエは。

>おまえの過去レスはすべて保存されてる
話をそらすなよw
そりゃあ保存されてるよ、
俺のもおまえのも他の人のも。
その中でおまえは俺と他の人の内の誰かが同じだと言ったんだぞ。
俺がID変えてると言ってまで。

｢保存もなにもあるか、ID変えてるという証拠出せ｣ってことだ。
分かったか？低脳w

>>654
人格攻撃はじじいの自業自得。
スレ住人を罵倒してスレを潰す、二度と来るか、と言っておきながら、
そしらぬ顔でスレに現れ、
話題提供と言いながらリセット。
反対意見にはまた罵倒。
こんなこと何年も繰り返していて、嫌われてる自覚がないのかじじいw


>>656
引き続き徹底的な躾をお願いします。

>>696
おまえのように、何も聖書から語れないうんこはこのスレに要らない。永久にすっこんでろ。
　

わたしは世の光である
という聖句を講釈する必要はないのです

クリスチャンは聖句を朗読し　まず自分の耳で聞きます
そして伝統的なシンボルで伝えられている　イエズスのお姿を黙想
弟子達に囲まれ　教えを授けている場面を黙想します

自分が弟子のひとりとして　『わたしは世の光なんだよ』と語りかけられるイエスの
御声を聞くのです
そして同時に自分の心の動きも感じ取る

そういう霊的読書がクリスチャンにとっての聖書を読むという行為なんです

ネヨがやってるお勉強披露とは全く無縁です

>>698
お前のような頭だけの聖書読書も時間の無駄です

>>700
聖書講釈など無用

聖書は聞くものです

>>699
おまえのような吉害もこのスレにはいらない。

>>702
聖書は聞くものです

バカたれ

>>700
そんなこと言われたんじゃ、いなきゃｗ
で、その「何も聖書から語れないうんこ」にキリスト教に関して散々論破されたのは誰？ｗ
どうせじいさんは認めないがｗ

つー感じで、ネヨじいさん、油断するなよｗ

>>704
お前がスエデンに洗脳されて聖書から聞こえる御声が聞こえないだけ

例えばね

マルコがわかりやすいけど　イエスがどんな状況で　どういう風に洗礼ヨハネから洗礼を受けたか
クリスチャンはその状況に自分を置いて当時の人々と同じようにその場面を見
洗礼ヨハネとイエスの出会い　対話を聞けるんです

それが重要であって　あの場面を解釈しようとしたとたん　そのような御声は聞こえなくなります

普通のプロテスタントもこんな聖書の使い方してるはずです

>>705
で、その「何も聖書から語れないうんこ」にキリスト教に関して散々論破されたのは誰？ｗ

どこでロンパされたと言うのだ？

さてスエデン晒し上げ

>>703
じじいはこのスレにも、議論スレにも、創造スレにもいらない。

じじいがいるべきはネットじゃなくて現実世界。
早く家族や友人のとこへ帰れ。

で？
ID変えてる証拠は？

クリスチャンはたかが３００年前の自称霊能者より

聖書を通じて聞こえるイエスの御声を信じます

リンゴ氏へ　
ごちゃごちゃ言われるので頼まれた聖書引用やっぱりやめます
ごめんなさい　では

現代でもスエデンのようないかがわしい霊能がない

一般のクリスチャンが聖書を通じて　イエズスの御声を聞き
教えを直接受けています
まぁネヨはこの意味絶対理解できないでしょうけどね

>>709
過去スレ調べてこい、間抜け。
おめーは誰がどんなに何を何回言ったって絶対に自分の間違いを認めない。
それが今のこのスレのカオス状態の元凶なんだよ、間抜け。

>>711
おまえのようは吉害はもっといらね

みことば引用はあしたにします。サロメ、相変わらずわかってないな。ももさん、みことばありがとうございます。

>>715
無いも説明できない低脳がほざくな

イエスの教えの語りかけを　いまココに生きてる私たちが当時の弟子や民衆と同じように聞く

むしろ彼らと同じところに立ち　同じ場所に座って聞く

遭難しそうな船に弟子たちとしがみつきながら　イエスを仰ぎ見る

これがクリスチャンの聖書の扱い方です

>>717
アナタは聖書をどういう風に読むの？^^

牧師のいったこと暗記するだけ？^^

聖書の釈義　歴史的考証　考古学的検証は

すべて聖書を通じて　その時代に立ち会うための道具です

イエズスを通じて　神の御声に触れるためなのです

聖書を歴史的に正しく検証するのは学問としてどうぞ
信仰とは直接関係ないです

>>713
ももさん、みことばを引用すると必ずサタンの攻撃に会います。でも気にする必要はありません。
そういう時にこそ、みことばを引用するのです。
もう一度言います。みことば引用で反対されたら、さらに引用をつづけるほうが効果はあります。

何言われても気にすることはありません。

>>719
現代教会のクリスチャンは、主の教えを実践している教徒ではない。
かれらはインチキ教会の「獣」の教義を信奉しているエセ教徒だ。

>>722
みことばの意味も分からないくせに

>>720
主イエスキリストが言われたように「幼子」のように受け入れることです。

>>723
スエデンなどに頼らずに自分で聖書からイエスのみ声を聞いていれば自然に当時の弟子達のように自立した

キリストに似たものにされます

ネヨはスエデンの劣化コピーで体験も皆無ですね

>>725
当時の弟子達は　イエスのみ声を聞きながら育まれたんですよ？

私たちも聖書によってそのような育ち方をします

決まり文句を切り取っても無意味で　ネヨとおなじです

親が死んだら俺ら地獄の生活待ってるんじゃね？　親が死んだら俺ら地獄の生活が待ってるんじゃね？
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1332502353/

>>723>>724
それは君のことだよ

リンゴさんはマルコも文章だけを読んでいるんでしょうね

イエスが洗礼を受けるときの情景は理解できていませんねきっと

>>722
サロメがうるさいから絡まれるの嫌なの
談話室で知ってるから

>>726
理解のわるい弟子たちはいつも主に叱られたていました。
イエスが磔になった時には、弟子たちはみなちりじりになって逃げました。
むしろ、ご婦人がたのほうがしっかりしていたようです。

>>716
みっともない遠吠えじゃなくて、
ID変えてる証拠を聞きたいんだが？

>>724
おまえは御言葉を玩具にしてるだけ。
サロメのことは好きじゃないが、
｢イエスと出会う｣って自然に言えるところなんか、
態度や言葉はじじいと変わらんが、
信仰者の端くれだと思わせる。
じじいはまったくそれがない。
頭の中(スエの受け売り)のイエス像を語るだけ。
自分のことばかりでイエス不在。

>>730
サロメさんは、なぜ、わたしが聖書のみことばを忠実にそのまま引用しているか理解出来ますか。

>>732
それがどうしたの？^^

ネヨも当時の弟子の中にいたらイエスに罵倒され　真っ先に逃げ出したでしょう
それを理解することが　聖書を通じてイエスに会うことなんです

この糞スレは何だ！
洗脳バカの集いにしか見えん！

>>730
リンゴは主にパウロ書簡だよ。なに言ってるの。

>>734
アナタが聖書を通じてイエスに出会っていないから紙に印刷された文字に依存するのです

聖書を通じてイエスから宣教の召出しをまず受けてください

聖書を一字一句暗記することなど信仰ではないです

つねに心にイエスの居られる場所を作りなさい

愛を持って聖書のイエスを見つめなさい

>>737
全く同じことです

使徒パウロの説くイエスの息吹は福音書のイエスとおなじです

ネヨは生きているイエスを知らないからね　区別するのでしょう

>>734
文字の意味で理解できるところだけな。
後は無視してるだろう。

>>734
バカだからｗ

>>739
あれだけ、パウロの作文とイエスの教義の食い違いを説明したのに、まだ理解が出来ていないのか。

>>740
それはお前です

あたしには聖書はいまも生きておられる２０００年位前のイエスと出会う手段です

イエスが架空の人物だったら

>>742
使徒パウロも私たちと同じ

彼は書かれた文字ではなく　イエスがこの地上にいたときにともに暮らしていた使途や大勢の信者の
生の証言と自分自身の体験によりイエスとであったのです

いまの私たちも使徒パウロから聖書を通じて話を聞くことができます

ヤコブやペテロ　ヨハネなどからもです

お前は文字をつついてるだけですね

>>744
さぁ
イエスも弟子達も信者達も聖書を通じれば出会えますから

法華経なんか完全に架空でしょうけど　仏教の信者さんはアレを通じて真実の釈迦に出会っているのでしょうね

創価や正宗はネヨと同類ですけどwww

>>743
主（イエス）は、（みことば）そのものなんですよ。
しかし主は天の雲に乗って再臨されるから、その意味が理解できない
クリスチャンには、聖書の内的な意味は閉ざされたままなのだよ。

>>731
そういう時は、気にせず引用することです。

特に、ネヨが反対する「キリストの信仰」による救いのみことばが効果的です。
そうすれば、サロメではなく、ネヨがももさんへ絡んで来ますので、
サロメの相手はせず、ネヨを相手にすればいいのです。

しかし、ももさんの賜物を重要視した場合、
ネヨとかわたしとの会話を多くし、

みことばをその合間に引用するといいでしょう。

もちろん、会話はわたしではなくてもいいでしょう、

ネヨかだれかにイエスキリストをあかしされてはどうでしょうか。

>>747
スエデンが生きてるイエスと出会っていない証拠です

聖書を通してイエスへの愛を抱きながら当時の民衆のひとりとしてイエスの教えを聞きなさい

マグダラや長血の女　姦淫の女　見捨てられた病の人間　中風の友を運ぶ人間として聞きなさい

>>748
書かれた言葉を暗記してるだけではダメですよ＾＾

じじい、また逃げるのか。
まあ、サーバーどころか
俺がID変えて投稿したのではないことは
主なるイエスがご存知なので、
最大の霊能者なんてオカルト師に騙された老人の思い込みなんて
塵芥みたいなもんさ。

躾くん、あとはお願いします。

ネヨ元気ないね^^

>>745
使徒パウロも私たちと同じ
彼は書かれた文字ではなく　イエスがこの地上にいたときにともに暮らしていた使途や大勢の信者の
生の証言と自分自身の体験によりイエスとであったのです

もう無知丸出しですな。
サロメがパウロ書簡を何も読んでないことを、自分で暴露しました。
コリント�U5.16と、コリント�T2.2をちゃんと読んでこい。

>>738
それはサロメのことですよ。このスレは神のみことばによるスパルタ教育がクリスチャンに成されています。それには神のみことばをそのまま引用するのがいい。
君にはまだ理解出来ないだろう

>>753
イエスを知らないスエデンボルグの講釈なんてキリスト者には不要です

>>754
いいえ＾＾
アナタはきちんと入門講座受けてきてね^^

>751
キリスト教議論になにも参加できない粘着吉害は、だれにも相手にされないってこと。ばかたれ

ほんとに最後に一言。
ネヨじいさんの躾はたしかに目的の一つだけど
それぞれのクリスチャンの信仰の具体的あり方を聞くのも、もう一つの目的。
そのためにここにいる。じいさんの躾に比重がかかってるのは不本意だがｗ

実際、前スレの828さんの体験や、たぶんこのスレのID:uUMwagjzさんの殉教の話や
ももさんの話、リンゴさんのちょっとした気遣いはそれぞれにすごく参考になった。
サロメもこのスレじゃないが通りで宣教やるっていうのを読んだときはちょっとウルっとくるものがあった。
だが、ネヨじいさんだけはそれが皆無。ゼロ。ナッシング。それどころかこんな心の汚い人間でもイエスがどうだみことばがどうだと
口から平気で吐けることに改めて宗教の正の側面と負の側面を垣間見た。

>>751
じいさんがなんかやらかしたら、また開始しますｗ

>>757
おまえは聖書からイエスの声を聞けないただのオカルト信者^^

サロメの聖書無知には驚かされますね

>>758
ありが�d。

>>753
＞なぜなら、わたしはあなたがたの間で、イエス・キリスト、
＞それも十字架につけられたキリスト以外、何も知るまいと心に決めていたからです。

私たちも同じです
聖書を通じて語られるのは使徒パウロが出会ったイエスです^^

>>760
なに。驚くには値しません。
ただのオカルト好き工作員なんですから。

>>756
聖書のみことばは幼子のように受け入れることです。
入門講座などを受けると聖書に反した人間の解釈が教え込まれます。
そうするとサロメさんのような危険取り扱い人物になるのです

>>760
丸暗記しなくても　たった一つの御言葉だけでもイエスとは出会えるのです

わたしは世の光である

などね＾＾

リンゴや桃のように書かれた言葉を正確に暗記しようとするよりも

ほんの少しの成句でも良いので　声に出し　その声を聞き　それを　愛を込めて思い起こし
愛を持って　味わうだけで良いのです

わたしは世の光である

これだけあればいい
大量コピペなど徒労です

>>766
暗記だのそんなことしようとしてません。
聖書を思い起こす意味なんじゃないですか
引用するのは　そういうスレがあってもいいでしょ
私がコピったのは今日からです　それまでは普通に解釈とかで
議論してただけですから

使徒パウロもおそらく使途や信者からこの世に居られたときのイエスのお話をたくさん聞いたのです

そして　家系の話やこの世的なユダヤ民族の政治的なお話なども飽きるほど聞いた

そして使徒パウロは盲目の体験や呼びかけの体験なども含めて核心が生まれた

生きてるイエスとの出会いによる確信です

そしてその生きているイエスを全生涯からはなれず　より深く出会おうとした
十字架で死なれ蘇って天に居られるイエス様と直接出会う

それが書簡で語られているだけですね

>>767
そうですか　ごめんなさい
でもリンゴには用心してください
我流ですから

>>761
おべっかに騙されてはいけませんよ。

>>763
ナンシーさんも、できればみことばを引用願います。

>>766
まぁ、狂人の寝言のようなものだな。

>>769
それはまさしくサロメのこと。カトリックも聖書に反したガリュウです。

>>772
スエデン信者はただスエの霊能にあこがれて信じるだけ

クリスチャンは霊能関係なく　聖書を通じて生きているキリストの教えを受けられる

こんなの普通のメインラインならプロテスタントでも教えています

やっぱりももは山田ゴン♂かwwwW

>>773
カトリックの中心教義は、パウロからきているのですよ。
アダム原罪説
キリストの十字架のあがない（おかげさま信仰）

?何言ってるの また意味不明なこと言いだした
ごんごんさんとは別人です　まったく
なんで私に絡むのよ　　

>>776
聖書を愛を持って　心で当時の状況を描いて読めば

イエスがきちんと教えてくださいます♪

スエデンの霊能なんて要りませんwww

わたしがみことばを引用すればいいのでしょうが、

この時間はパソコンの近くにいません。携帯からレスしてます。

自分のパソコンはいまだに規制中です。 仕事の出張先のホテルのPCを使用中。

ももさんにみことばを引用願ったのはそういう理由があります。

>>776
イエスの地上生涯の意味も自分の心の底から理解できますので

スエデンの霊能に幻惑されている状態では絶対にわかりません

>>779
連投コピペ始めたら通報します

>>779
聖書を霊的に読んでくださいリンゴさん

ご希望ならやり方を伝授いたします

何言ってるの
障害者の人やメンヘラの人を罵倒しながら信者を名乗るサロメが
なんでリンゴ氏の邪魔するの？　工作員なの

>>744
全然違いますね。
むしろスェデンボルグに霊能力だけをもとめる人たちは、次第に彼から離れていきます。
なぜならかれの神学は、聖書やキリストの（みことば）の内的開示にあるからです。
キリストの再臨とは、聖書（みことば）の内的開示のことなのです。
だから、人の子は、大いなる力と栄光を帯びて、天の雲に乗ってくると記されています。

読む　言語として読む

口ずさむ　思い巡らす　←ネヨとリンゴ次元

神に語りかける＝　主よわたしはココにいます

神の前に留まる＝当時の民衆のひとりとしてイエスの教えを聞く
　　　　　　　　　　　心のうちのイエスを実感する

>>なんでリンゴ氏の邪魔するの？　工作員なの

ミカエル・バンビーズ　の　工作員ニダよ．　サロメ(高木)

>>784
だからその内的開示は一方通行であって自分で確認できません

クリスチャンは聖書を通してイエスの教えを聞き　そしてイエスに問いかけをし
返事を戴きますので　ネヨやリンゴのように受け売りにはなりません

>>786
うせな在日に化けてる海鼠^^

>>クリスチャンは聖書を通してイエスの教えを聞き

やはり　カトリックは嘘だったニダ．　所詮二流工作員ニダｗ

>>789
海鼠もカトリックの勉強してない幼児洗礼だなwww

だれもリンゴの邪魔なんかしていないと思うよ。
こちらはかれの貼り付けを辛抱づよく我慢してるだけな。
でも、スレすべてをリンゴの布教の場にすることは許されれない。
リンゴ教を信じたければ自由に信じればいいだけのこと。

>>790
おい　バンビーズ高木　見苦しいニダ！

わたしは水路のほとりに植わった木のようです
時が来れば実をつけ　枯れることがありません

この詩篇のかけらを一時間　ゆっくり　ゆっくり　唱えて　黙想し
味わいましょう
詩篇は直接御父に祈り　御声を聞き　お話できる祈りの手段にもなります

祈り
なんですよ

暗記
講釈

ではありません　聖書を読むということはね

>>791
十字架スレでスエデン教垂れ流される
リンゴ氏だって我慢してるでしょうね。ｗ

携帯からレスだと↓のように短いみことばだけの引用になります。

新約聖書ヨハネの福音書
「神は実にそのひとり子をお与えになったほど世を愛された。

それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく

永遠のいのちを持つためである」。

>>792
霊的読書なんてカトリックはもちろん　どの教派もやってるぞ在日もどきの海鼠^^

>>795
もっとゆっくり味わいなさい

イエスキリストのことば

「わたしはよい羊飼いです。よい羊飼いは羊のためにいのちを捨てます。」

ネヨ今日は弱いねwww

さてお祈りしてきますん♪

>>786
＞ミカエル・バンビーズ　
って何ですか?

お祈りで救われるから、カトリックは楽ちんでいいです反村

>>800

　つ【God Light Association青年部 (通称ミカエル・バンビーズ)】

ネヨさん理論ではなかなか信仰に至りませんよ
>>802
新興宗教ですね。ｗ　thx

どうして、サタンがサタンを追い出せよう。
国が内輪で争えば、その国は成り立たない。家が内輪で争えば、その国は成り立たない。
同じように、サタンが内輪もめして争えば、立ち行かず、滅びてしまう。

また、まず強い人を縛り上げなければ、だれも、その人の家に押し入って、家財道具を奪い取ることはできない。
まず縛ってから、その家を略奪するものだ。
はっきり言っておく。人の子らが犯す罪やどんな冒涜の言葉も、すべて赦される。
しかし、聖霊を冒涜する者は永遠に赦されず、永遠に罪の責めを負う。

マルコ３：２３−２９

>>801
祈りは神との交流です

どうして、サタンがサタンを追い出せよう。
国が内輪で争えば、その国は成り立たない。家が内輪で争えば、その家は成り立たない。
同じように、サタンが内輪もめして争えば、立ち行かず、滅びてしまう。

また、まず強い人を縛り上げなければ、だれも、その人の家に押し入って、家財道具を奪い取ることはできない。
まず縛ってから、その家を略奪するものだ。
はっきり言っておく。人の子らが犯す罪やどんな冒涜の言葉も、すべて赦される。
しかし、聖霊を冒涜する者は永遠に赦されず、永遠に罪の責めを負う。

マルコ３：２３−２９

高橋信次肯定スレＰａｒｔ３

：サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 ：2006/04/17(月) 18:03:23 ID:VBqH7IjA

>>50
アナタはおいくつですか？
私　バンビーズにも参加してますし
研修やMBGにももぎぐりこみましたよW
どこに所属しておられるんですか？

>>804
毒をもって毒を制すもありです　
サロメがネヨさんをやってくれるでしょう

詩篇　１

悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである。
このような人は主のおきてをよろこび、昼も夜もそのおきてを思う。
このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。

悪しき者はそうでない、風の吹き去るもみがらのようだ。
それゆえ、悪しき者はさばきに耐えない。罪びとは正しい者のつどいに立つことができない。

主は正しい者の道を知られる。しかし、悪しき者の道は滅びる。

>>807
うん＾＾

アタシは異教時代には霊能占い師で学費と生活費かせいでたし^^

親の小遣いもらってる在日偽装海鼠とは違うから^^

>>808
山田ゴン♂必死ね^^
おまえさんも聖書カルトかい^^
リンゴとおなじだな^^

>>810
山田ごんさんではありません。
いいかげんにしてください

サロメが絶賛しているカトリックのミサ聖祭（？）の動画です．

http://www.youtube.com/watch?v=67Lom28KSlg

※ ネヨ＞サロメ　じゃねぇのか．と．

ごんごんナンシーさんとはまったくの別人ですねー
サロメは節穴

詩編 98

【賛歌。】
新しい歌を主に向かって歌え。主は驚くべき御業を成し遂げられた。

右の御手、聖なる御腕によって
主は救いの御業を果たされた。

主は救いを示し
恵みの御業を諸国の民の目に現し
イスラエルの家に対する
慈しみとまことを御心に留められた。地の果てまですべての人は
わたしたちの神の救いの御業を見た。

全地よ、主に向かって喜びの叫びをあげよ。歓声をあげ、喜び歌い、ほめ歌え。

琴に合わせてほめ歌え
琴に合わせ、楽の音に合わせて。

ラッパを吹き、角笛を響かせて
王なる主の御前に喜びの叫びをあげよ。

とどろけ、海とそこに満ちるもの
世界とそこに住むものよ。

潮よ、手を打ち鳴らし
山々よ、共に喜び歌え
主を迎えて。主は来られる、地を裁くために。

主は世界を正しく裁き
諸国の民を公平に裁かれる。

詩篇はそのままで祈りになります

>>詩篇はそのままで祈りになります



by ミカエル・バンビーズ　高木（サロメ）