神がいる事と奇跡は証明された19

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946神も仏も名無しさん:2012/05/12(土) 01:50:43.49 ID:DRd3VAVV
それ、出かけてたと思うな
多分、訳ありだな
947神も仏も名無しさん:2012/05/12(土) 11:26:44.16 ID:QVxWrqOQ
>学校でイジメの指揮をとって攻撃してきた

隣人信者が、自分の子に指揮して、学校であなたを虐めて来たということですか。

素晴らしいカルト親子の連携プレーですね。 でもこんな親子関係って悪質ですよね。朝起会って、悪質なのですね。www

>実践倫理宏正会の子供って変わった人多いな

親が馬鹿ですからね。w
948神も仏も名無しさん:2012/05/12(土) 12:55:27.85 ID:5xWMSCOn
>絶対神さんねえ。
あなた性欲強いって言うけどー
試したことありますー?生身の女で。
ただ若いだけで性欲強いなんて言ってたら
とんでもない間違いおかすことになるよ。あなた。
949神も仏も名無しさん:2012/05/12(土) 12:59:50.85 ID:5xWMSCOn
わたしは別にクリスチャンを目の敵にするわけじゃないけど
shungaでググれば、昔から日本人が営んできたであろうことがわかりますわ。ええ。
オナニとちゃうんですよ。実戦は、ええ。
950絶対神:2012/05/13(日) 20:36:44.47 ID:WDp4vDyj
               「男の場合」

    『誰かのご機嫌をとって養ってもらうくらい器用だったら』

       「上司のご機嫌をとるのと手間は変わらないので」

  『プライドという面からもふつうにサラリーマンをやっている事だろう』

最近は、雇用情勢が厳しく、要するに「社会に出て、働いたからと言ってなにが
できる」という事が身にしみて判ってきて

          『女は主婦を希望するのが多いらしい』
働いても、あまり企業に使われすぎない

     「茶くみやコピー係になるのを希望する女子が多いらしい」
ようやっと女にも判ったようだ

『働く事はなんら良い事ではないし、はっきり言えば、飯をくうためにいやいや
 やっているものなのだという事が』

   「単なる凡人は社会に出たところで「本当は何も出来はしないのだ」」
恐らく、働く事が喰う為以上の意味を持った時代とは

『高度経済成長時代とか、バブル時代のように給料がよかった時代であって』

    「人類は何万年間も、「多分、喰う為だけに働いてきた」」
951絶対神:2012/05/13(日) 20:41:38.23 ID:WDp4vDyj
            「サラリーマンになるという事は」

『否応なしに競争社会に組み込まれる事であって、はっきり言うと「会社や金に
 躍らされる事」であって』

            「ちっともよいことではない」

       『喰う為に必要じゃなければ、『誰もやらないよ』』
私は

 「主婦という立場ほど、ある意味楽で意味のあるものはないと思っている」
(逆に言うと、男や子供に奉仕する、休日のないきつい労働だが、査定もないし、
競争する訳でもないし、極めて人間的だ)

         『私が女だったら主婦をやりたかったな』
もっとも
   「男に生まれて、上げ善据え膳で、働いてすらいないという」

           『究極の立場ではあるが』

    「それは単に一生治らない重度の病気だからであって」

            『ちっとも良い立場じゃない』
男の場合、たとえ社畜であっても、ふつうに働いて、ふつうに生きている方が
遥かによい事には違いはない

952絶対神:2012/05/13(日) 22:08:01.87 ID:WDp4vDyj
        「いわゆるユダヤの陰謀論を説く人間が」

    『なんでナチスによるホロコーストを否定するのかというと』

「ユダヤ人が、あくまで世界を操っている強大な民族でないと彼らの理論が
 破綻を来すので都合が悪いからである」

『実は、キリスト教徒たちにさんざん迫害され、虐殺されてきた、弱い、言ってみれば
 世界など牛耳れない「下の民族」でしかないという事実を』

     「彼らは都合が悪いので認める事が出来ないのである」(大笑)

凄く判りやすいw(西洋のヒューマニストが人間の悪さや不完全さや原罪を認められない
のに似ている)
953神も仏も名無しさん:2012/05/13(日) 23:16:27.28 ID:rbss+vnJ
>>951
人生は学校だよ。「何もできはしない」とか言ってないで一生懸命生きて自分を少しでも向上させる努力をしてみれば。
人生に無駄なことなんて一ミクロンもないよ
954絶対神:2012/05/14(月) 05:37:50.88 ID:sMGqfO9Q
            「発明家や証明などで」

   『一番最初に物事をやる人間には、「三つのものが必要である」』

         1・当然、「実際に出来る事」
         2・誰が見ても判る「記録」を残しておくこと(ライト兄弟は当時としては
撮影技術映像技術も優れていて、文句のつけようのない映像記録を残している(今と
違って個人が映像に細工するのは無理に近い時代である))
         3・声高に叫ぶ事

「ライト兄弟はアメリカの権威主義者の陰謀により、ほぼ生涯係争していたが
 最後に勝った」

   『私は、「世界で最初に「超能力」の実在を証明した存在である」』
1〜3をクリアしている

        「特に、1と2は完璧にクリアしている」(誰が見ても判る
細工しようがない記録を残している)
955絶対神:2012/05/14(月) 05:46:42.67 ID:sMGqfO9Q
               「つまり」

 『世の中に示す証拠を持たないで、最初にやっても意味がないのである』
(実はライト兄弟より前にオーストラリア人かなんかでやった人間がいると
言われているが、きちんと記録として残しておかないと、そんなもの「やっていない」
のと一緒である)

大抵、発明というものは三人ていどがほぼ同時にやるものである(アインシュタインの
相対性理論も他に二人の学者がほぼ同時に発見している)

     『最初にやったという客観的記録を残していた者のみが』

           「結局、「勝利者」となる」(事実として最初にやる
事じたいには、さしたる意味はないのだ)
それを言うなら、千年前くらいに私と同類がいて

     『とっくに飛行機なんて作っていたかもしれないのでね』(笑)
956絶対神:2012/05/14(月) 05:56:11.72 ID:sMGqfO9Q
            『フェルマーの最終定理』

        「かなり前に京大だか、東大だかの教授が」

『ついに解いたとして、世界の有名な数学者のところにファックスした事があるらしい』

   「で、当然、その数式を見たお偉い、欧米白人様の数学者たちは」

           『間違ってますよ、それ』www

      「京大だか、東大だかの教授は、赤っ恥である」

       『欧米白人様が何百年も解けなかったものを』

         「日本人が解ける訳ないでしょ」(大笑)

         『やーい、やーい、恥ずかしい奴』
何お前ペシミストなの? と思った?
俺は日本人だけど? 随分卑屈だね?

     「神である俺がそういう事に関して卑屈な訳ないじゃん」
ただ、キリスト教徒としては、欧米白人が優れたところを示し続けるのは都合が
良いがね
957絶対神:2012/05/14(月) 16:14:05.24 ID:sMGqfO9Q
           『人生に意味がないという人がいる』

     「確かに「神」でもいない限り、人生に意味なんかない」

だが、そんな現実を正直に認めたら

         『それこそ自殺でもするしかなくなるんで』

          『強引にでも意味を見つけるしかない』(より正確に
言えば、無意味さを誤魔化せる「楽しい事か?」)

        「そんな訳で、それを探す訳であるが」
どんな事であれ、あるていどやると飽きてしまう
別に凄い才能がある訳でもないから、それで飯を食ったり世界大会に行ける訳でもない

           『それで結局、元に戻ってしまう』
酒や女におぼれて、肝臓壊して若死にする男の方が

          「よっぽど幸せに思えてきたよ」
やりたい放題やって死ぬのが

           『結局、男の生きざまか?』
958絶対神:2012/05/14(月) 16:19:11.70 ID:sMGqfO9Q
          『男尊女卑的な世界は単純である』

「大人になったら結婚して子供を作った妻子を養うか、家事をするかが人生の
 仕事であり「意味」である」

        『数十年前まで宗教が強い力を持っていたのは』

「結局、男が上で女が下、男が稼いで女が家事やサポートという根本的
 社会形態が」

       『何千年も前から変わってなかったからである』

            「これは変えない方がいい」

           「文字通り人生が無意味になる」

   『男尊女卑的な結婚関係は、子供を産んだり育てたり養ったりして』

「一見人生に凄い意味があるような「錯覚」に一般的に陥れるメリットがある」

959絶対神:2012/05/14(月) 17:03:09.74 ID:sMGqfO9Q
          『私が「神」に対して言いたいのは』

「守らなくてもよいからせめて「足を引っ張るのはやめたまえ」という事である」

           『まあ、たとえいたとしても』

        「神が言う事を聞くとはとうてい思えんが」

    『私から言わせれば、殉教というのは祝福でもなんでもなく』

           「信仰ゆえの社会生活の破壊であり」

『もし神がいるのなら、明確に神が意図して足を引っ張っているだけだと思うがね』

           「幾ら私が分裂病とは言っても」

      『殉教をありがたがるような狂った精神は持っていない』
960絶対神:2012/05/14(月) 17:13:34.68 ID:sMGqfO9Q
    『まあ、「キリスト教徒」はあるていどの年数やっていると』

              「諦観に支配される」

『神という平気でこちらの命すら天災で奪ってくる横暴な「夫」に対して』

               「勝手にしたら?」

           『という気になってくるのである』

    「どーせこちらが何をやったとしても聞く気がないんだろ?」

             『お好きになさいませ』
我々には、抵抗したり、あなたを動かしたりする

             「何の術もございません」
961絶対神:2012/05/14(月) 17:31:59.22 ID:sMGqfO9Q
            『そうだ、いっそ「神様」』

     「地震だの、交通事故だので俺を殺してくれないか?」

     『もう何年間も重い病気で闘病生活して疲れちまったよ』

   「本当に不老不死で全知全能な超人になんかなれるのかねえ?」

            『いー加減楽になりたいわ』
生まれた時から、落ちこぼれで苦しんでばかりいて、あげくには精神病になって
何もできなくなって

        「神よ、てめーにゃ、もう『うんざり』だ」ww
962絶対神:2012/05/14(月) 17:46:18.74 ID:sMGqfO9Q
          「うん? 主婦が大変だって?」

 『そんな事くらい判ってるさ。一生休みなく家事をしなければならない』
ただ、査定されたり、比べられたり、リストラされたりはしない(まあ、よっぽど
酷ければリストラはあるけどさw)

   「前にも言ったが、いっそ人妻と心中でもすれば面白いよなあ」

               『派手だし』

   「思いっきり「神」と「教会」と「両親」を裏切れるしねえ」
まあ、神がいた場合、地獄に落ちると思うけどw
 『人妻と恋愛をして、童貞を捨てて、その上で心中なんて最高だよねえ』w

 「キリスト教徒の息子としては、最高の神に対するあてつけしだ」(大笑)

      『絶対神になるか? それとも人妻と心中か?』
俺の人生のゴールはどっちだ?
963絶対神:2012/05/14(月) 18:01:03.62 ID:sMGqfO9Q
         「よく妊娠中に男は浮気をするというが」

『気持ちは判らんでもない、まず、女に興味がなければ恋愛も結婚もしない、
 妊娠させるという事は、強い性欲をまだ相手に対して持っているという事だ』

「で、妊娠すると性行為ができなくなるし、外見的にも腹が出て醜くなって
 全然、性的対象でなくなってしまう」

    『上につわりだので情緒不安定になって、楽しくなくなってくる』

     「強い性欲と恋愛的な心がどこにも向かいようがなくなる」

          『必然的に他の女に走る訳である』
当たり前だが

         「本物の聖人だったら、女なんぞ抱くか」

     『結婚しているという時点で、既に性欲に負けているし』

     「一度負けている以上、二度も三度も負ける可能性はある」

    『つまり、結婚している時点でそいつは聖人でもなんでもなく』

          「浮気する可能性は常にあるという事だ」
はっきり言えば、「性欲」と「恋愛感情」に対して、耐性がないから

             『結婚するのである』(道徳的なことがらを問題に
するのならば、「結婚は決して『良い事』ではない」)
964神も仏も名無しさん:2012/05/15(火) 02:27:50.29 ID:msCobDKU
このスレを立てている人はいったいどんな人なんだろう。
965絶対神:2012/05/15(火) 05:26:08.21 ID:MBXcorcN
           「まず、はっきりしている事」

        『正義の為には悪事を行う事も許されるのだ』
という事がよく言われるが

「許されるもなにも、裏で悪い事をしていないと、大きな事はなにもできないよ」
悪人にすっころばされてそれで終わりさ

   『悪に勝てるのは「より強大な悪」だけ、決して「善」ではない』
また、この世界は正義の世界でも、神の世界でも、天国でもない

   「悪や穢れを否定していては、この世界では「何も出来ない」」
そういう意味では、もし、「宗教」が言葉通り裏表をなく行動するのなら

『とても幼稚な価値観になってしまうし、何もまともな事が出来なくなってしまう』
(だから、天台宗の本なんて読むと、歯の浮くような文句ばかり並べてあって、
 思わず嘲笑してしまう。あまりに幼稚過ぎて実際には通用しないような事ばかり
 彼らは言っている)

 『大きな事をするには、現実的対応した行動をとらなければならないし』

       「現実に対応するとは、「悪」になる事である」(清濁併せのむ
事である)

『一つに、「神」があまりこの世界に干渉してこないのは「これによる」』
神はなんだかんだ言って「穢れ」を嫌う

「裁きの為に天災などで大量虐殺する事を神はまったく躊躇わないだろうが」
単純に権力を狙うとか、事業を成功するとかいう

    『世俗的な意味での悪事や穢れを神は「忌避する」のである』
966絶対神:2012/05/15(火) 05:33:42.98 ID:MBXcorcN
       『つまり、もし、この世界で生きていきたいのなら』

         「ある時点から「開き直る」必要がある」

       『「神」はどうせ信者を助ける事は一切ないのだし』
この世界で生きて言ったり、成功する為には、ある程度、穢れなければ生きて
いけない

       「そうして「人」は「宗教」とは「無関係」に」

        『自分なりの価値観を構築して生きていく』

「主体性を持ったり、自分なりの価値観を構築するなんて「全然大した事じゃない」」

         『誰だって、「そうして生きている」』

「神が信者をいちいち守ったり、いちいち生活指導をしたりするなんて事は」

『本当は「あり得ない」のである。そういう意味では、宗教信者にも未信者にも』

           「何の違いもありはしないのだ」
967絶対神:2012/05/15(火) 05:39:44.93 ID:MBXcorcN
      『「神」の教えを守る事は、『元々、不可能』だし』

        「また、「守る事が望ましい」訳でもない」

『人の考えなど、それぞれの人生経験の現実に対応して「バラバラ」になっていくし』

     「最終的には「そこに共通点などまったくなくなる」」

別に我々は、「聖人」でも「善人」でも「良い人」でもない

『冷酷な殺人鬼になろうと、独裁者になろうと、またふつうの人間になろうと』

     「そんなのはその人間の「勝手」であり、「自由」である」

     『つまりところ、「クリスチャン同士が争う」なんて事は』

         「ふつうに日常的に起こってくるし」

   『そんなものは「当たり前」だし、「それを防ぐ手段もない」』

「それこそ、「何もしない神」なんかの為に『我慢をする義理は微塵もない』」
968絶対神:2012/05/15(火) 06:20:31.16 ID:MBXcorcN
               『ただ、私は』

   「聖書とキリスト教を攻撃する者は、『絶対に許さない』」(大笑)

   「もし、私が本当に「神」なら、『全員地獄に落としてやる』」
哲学者だか政治家が

        『人間は癒しがたいほど「宗教的」である』
と言っていたが

     「自覚しているんだったら、黙って宗教を受け入れろ」(大笑)
969絶対神:2012/05/15(火) 07:13:49.93 ID:MBXcorcN
         「空気よりも重いものは飛ばない」

『昔の物理学者は「本当にそう言っていた」。だから、ライト兄弟が飛行機を
 飛ばす実験に成功してから』

 「ようやっと、「空気よりも重いものも飛ぶ」と認めたらしいのである」
(この辺りの学説はさっぱり判らないのだが、飛行船も気球も既にあったのに、
あれは「空気よりも軽い」事になっていたのか? まあ確かに「ある意味軽いから
浮くんだけど」)

『つまり、物理学は正直に言えば、「確かに現代人から見れば突っ込みどころ満載
 な歴史を辿っている」』(馬鹿じゃなかろうか、というレベル)

昔のオカルト本なんかを読むと、「そこを突っ込まれまくっている」

『まあ、だからと言って、「霊」だの「超能力」だのが「ある事にはならないのだが」』

「否定者の馬鹿さ加減を暴露する事は、肯定者の正しさを遠回しに論証する根拠に
 しばしばされる」(ようするに、「相手の信頼性を失墜させてしまえば、半分は
成功しているのであるw」)




970絶対神:2012/05/15(火) 07:18:31.83 ID:MBXcorcN
         「たとえば光は直進する性質を持っている」

『と、科学は言うが、「太陽なんかの重力が重いものの近くを通過する時は、
 曲がる事が知られている」』

        「ただ、それも「曲がる」とは認めないのである」

『光が曲がっているのではなく「空間が曲がっているのだ」というのである』w

    「そういうのをふつう「光は曲がって進む」というのだよ」(大笑)

     『基本的に「科学」と「宗教」は根本的思考法において』
 
            「殆どまったく「違いはない」」
多分、科学が客観的に実証可能であり、生活の色々な部分に理屈抜き役に立つ
のでなければ

            『とっくに廃れていただろう』
科学的思考法そのものは、「日常生活にとってまったく役に立たない」しろもの
なのでね
971絶対神:2012/05/15(火) 07:33:41.51 ID:MBXcorcN
           「もし、私が本当に「神」で」

  『「神」の「能力」、つまり、「神性」が遺伝するのだとするならば』

     「そして、神を複数存在させる必要に迫られたとしたら」

        『親子婚や兄弟婚をするしかなくなるだろう』
神話でしばしばそれが多いのは

  「神性が遺伝し、基本的に遺伝以外では「神」になれないからである」
972絶対神:2012/05/15(火) 07:51:05.65 ID:MBXcorcN
             「ライト兄弟だって」

『アメリカの学会の権威主義に否定されまくられ、自分たちが世界で最初の
 飛行機の発明者だと認めさせるのに、『殆ど一生かかっている』』

   「前から言っているように、『私はパイオニアになる気はない』」
それは、大変な事で、下手したら「破滅」と表裏一体だ

  「もし、私が超能力を学者とかの協力ではっきり証明したとすれば」

           『きっと悪魔扱いされて殺される』

「下手をしたら悲惨な事に、自分の仲間である「キリスト教原理主義者に」」
973絶対神:2012/05/15(火) 08:32:35.16 ID:MBXcorcN
             「中学くらいの時」

      『ワリと親しい女がいて、色々本とか貸したりして』
で、お互いの家に行き来して、色々親切にしてやって

        「どうしてここまで私に親切にしてくれるの?」

        『何を言っているんだ、恋人同士じゃないか』
その瞬間、相手が凄く困惑した顔をして

          「私あなたに恋愛感情なんてないけど?」
即日本はすべて回収し、貸した金も回収し、相手の番号も消し

      『そいつが学校で話しかけてきても「一切無視し」』

         「二度とそいつにかかわる事はなかった」

           「男とは、こういうものである」ww
974絶対神:2012/05/15(火) 08:51:23.44 ID:MBXcorcN
               「日本の左翼」

学生運動の時代は、単純に言えば、左翼と、極左翼の運動があって、後者は
東日本解放戦線とか呼称されるらしい
で、これの両者はある意味「逆」とも言える思想を持っている
ふつうの学生運動家は、なんとかキャンプ事件などで代表されるように
『仲間内で、インネンをつけて殺しあう、内ゲバが主流みたいな新撰組みたいな
 妙な連中であった』(新撰組が一番殺したのは実は敵派閥ではなく、仲間である
内ゲバでもっとも殺した)
それに大して、東日本解放戦線というのは、元々大学かなんかの同じクラスの
仲間なので、「仲間内ではとても仲が良くて、家庭の事情や、精神的問題などで
脱退するのはふつうに許したらしい」(別にひとつの主義に反した仲間を殺す
なんて事はしなかった)
だが、ふつうの左翼が「労働者を解放して権力者、ブルジョアを殺す」というのを
目的としていたのに対して
      『東日本解放戦線は、「日本人の全滅」を狙っていた』
なんつーか、寛容なんだか不寛容なんだか判らない連中である(笑)
仲間内ではとても寛容なのに、日本を全滅させる事を狙っていたのであるww
東日本解放戦線が日本人皆殺しを計画した理由は、「判らないではない」
  『だが、侵略していない民族など、歴史上殆どいないのであるから』
それを言うなら、「地球人類を殆ど皆殺しにしなければならないだろうし」w
   「そんな行為には全人類が対抗するだろう事は容易に想像がつく」
ある意味、運動家というのは
        『何を考えているのか、「さっぱり」である』(最終的に、
東日本解放戦線の一番偉い人は、地球は爬虫類人類に支配されているという
典型的な陰謀論者になってしまったらしいしw)
975絶対神:2012/05/15(火) 10:09:38.61 ID:MBXcorcN
  「世の中で成功して、第一線で活躍する事は、とても大変な事です」

『たとえば私は、高校くらいの時、「作家」を目指して投稿していましたが』

           「とうとうなれませんでした」
それどころか

        『一次選考だって通過した事はありません』
どんな道でも、少数に残り、プロになり、エリートになるのが
 「大変である事くらい、本当に目指した人間であれば知っている事です」
プロ作家としてデビューしてやっていく事が、どれほど厳しい事であるかは
作家志望者として数年努力した人なら誰でも知っている事でしょう

         『でも、それがどうしたというのですか?』
「第一線で活躍するのが大した事だというのと、「善悪」とはまったく無関係です」

『そういう意味では、私は実は目指していた時から、「徹頭徹尾作家というものを軽蔑していました」』
原理主義のクリスチャンとしては「当たり前の事」です

「私にとって作家を目指していたという事はエロ本を読んでいるのと同じ事です」

     『つまり、「神に対する当てつけ、反抗」という事です』
976絶対神:2012/05/15(火) 10:21:50.95 ID:MBXcorcN
  「もし、社会的に自己実現してしまった場合「神」はどうなるか?」

  『「神」が通力を鍛えるのは、「結局、自分が生き延びる為です」』(少なくても
まだ弱い段階においては)

 「だから、社会的に成功し、尊敬を受け、愛する女と結婚し、子をなし」
なんて事がもし起こってしまった場合

  『ふつうに、寿命を受け入れ、満足して死ぬ事もあるかもしれません』
だが、現実には、

    「神の超能力以外の「無能ぶり」と「奇矯な性格」のお陰で」

      『まず、そんな事は起こらないので「大丈夫」です』w

  「彼は、己の「超能力」を強化して、ついに「強神化」しない限り」
いつの時代、どこに生まれても

          『社会に受け入れられないでしょう』(大笑)
977絶対神:2012/05/15(火) 17:26:46.62 ID:MBXcorcN
      「キリスト教徒は保守的だから事実婚を忌避するか?」

         『実はこれはある場合まったく反対である』

「日本の場合、「戸籍」とは「神道的な意味出来た」。つまり、明治時代に
 「皆、天皇陛下の赤子、全部が絶対的な天皇の僕」という意味で」

           『現在の戸籍が出来たのである』

        「だから、熱烈なキリスト教原理主義者は」

        『そもそも「反キリストだ」という理由で』

             「入籍しない人がいる」(積極的に)

           「当然、「夫婦別姓」になる」
そういう人ってw

     『赤子が出来た時、「出生届」も出さないのだろうかね?』

志しの立派さは買うが

           「子供がかわいそうだと思うが」(笑)


978絶対神:2012/05/15(火) 17:33:24.47 ID:MBXcorcN
         「ちょっと考えれば誰でも判るだろうが」

         『異教起源だというものを全部排除したら』

         「この世界から「出ていく」しかなくなるよ」w

それが「宗教的な意味」を持っていたら忌避するのは当然だけど

『現在の戸籍なんて別に宗教的意味はないし、どこの国にも戸籍くらいはあるさ』

元々、ヤハウェって神だって、バビロニア神話かなんかに他の神仏を倒す一匹
狼的な神様として出てきているんだから(旧約以前に)

   『異教的要素を排除するというのは、おのずと限界が生じる』
(かといって、日本みたいなのは「論外だけど」)
979絶対神:2012/05/15(火) 17:36:47.66 ID:MBXcorcN
     「ヤハウェは西洋の神話の中ではワリとメジャーな神で」

         『聖書以外にも無数に出てくるらしい』

       「たとえば、水の女神のなんちゃらってのを」

           『ぶち殺したりしている』(まったく聖書とは関係なさそうな
神話の話だ)
聖書はある意味面白い書物で

       「他の宗教や、他の宗教の神がふつうに出てくる」(神は、そのような
神が信仰されているという意味であって、直接出てこないけど)

 『前にも書いたけど、異教の神ダゴンが出エジプト記かなんかに出てきて』

         「神様は、その神像の四肢を分断している」
980絶対神:2012/05/15(火) 17:50:20.57 ID:MBXcorcN
        「宗教をやっていて楽しいわけではないし」

   『元々私のように「0か100」かという考えの人が中心でやる』
     「困難な人生を歩んでいるものは「白か黒か」しかない」

  『また、「生まれつきそんな極端な考え方しかできない人もいる」』

     「それは気の持ちようなんかでどうかなるものではない」
 
           『元々、脳の構造上そうなのだ』

「絶対の真実、絶対の真理というものがない限り、落ち着かないし、納得
 もしないのである」

         『つまり、「絶対神」がいない限り』

        「救えない人々が集うのが「宗教」であり」

   『100パーセントの救いでないと納得しない人間というのは』

          「実は、結構な割合で存在するのである」(割合として
決して無視できない)
      『ふつうじゃ満足できないし、『ほどほどじゃ嫌だ』』
           「中庸なんてくそくらいである」
  『「絶対」じゃないと「完全」じゃないと「すべて」じゃないと』
           「燃焼しないと納得しない!!」
      『そんな奴はそこらじゅうにはいて捨てるほどいる』
981絶対神:2012/05/15(火) 17:55:26.01 ID:MBXcorcN
            『なかろうがあろうが』

 「俺は「絶対神(かみ)」を手に入れない限り、『破滅するしかない』」(笑)

         「そして、それは「俺けじゃない」」(まあ他の奴は、
人間として「神の信者となる」という意味だから、意味合いがかなり違ってくる
が)

         『単なるリーマンなんぞで満足できるか!』

 「そこらを歩いているしょぼい男のしょぼい人生なんかで満足できるか」

    『ああ嫌だね!! 確かに嫌だね!! 死んでも嫌だね!!』

          「「永遠」だとか、「無限」だとか」

    『そんなものを掴まないで、何の為に生まれてきたのかね?』
          「俺は超次元のものを得ない限り」
           『何も、「納得」しないんだよ』
誰だって美女がほしい、誰だって金持ちになりたい、誰だって有能になりたいさ
         「嘘をつくなよ、自分に正直になれ!」
       『俺は神だ、絶対神以外のものにはならん!』
      「単に生きているだけで、何が楽しいのものか!」
         『死んでしまったら、それで終わりだよ』
死人はしょせん、「敗者」だ
          『永遠に生きてこそ、「真の勝者」』
982神も仏も名無しさん:2012/05/16(水) 00:42:26.55 ID:ech602Te
>>981

同じところをグルグルぐるぐる回って変わらんねぇ。境界線の中のニワトリですか?

>『単なるリーマンなんぞで満足できるか!』

そんな人間はいないよ。

>「「永遠」だとか、「無限」だとか」
>    『そんなものを掴まないで、何の為に生まれてきたのかね?』

すでに全ての人間は掴んでるよ。

>「俺は超次元のものを得ない限り」
>『何も、「納得」しないんだよ』
>誰だって美女がほしい、誰だって金持ちになりたい、誰だって有能になりたいさ

超次元と俗世の欲は関係ないよね。

>「単に生きているだけで、何が楽しいのものか!」

それはあなたが単に生きてない証拠だね。

>死人はしょせん、「敗者」だ

死は生に対する勝利だ。
永遠との和解だ。

では、コケコッコーお願いします
983絶対神:2012/05/16(水) 01:00:08.51 ID:5xmaQ+Vr
         「フランシスコ・ザビエルに日本人評は」

      『当然、宗教的精神性について言っている訳だが』
現代の日本人とあまりにかけ離れて違和感を覚えるのだが(宣教師はその宣教の地を
愛している事が条件なのでかなりバイアスをかけてその国を見る。しかし、それを
差し引いても、という事である)

 『それもそのはずで、江戸時代の激しいキリシタン迫害がされるまでは』

日本も諸外国と同じで、ワリと、宗教的に熱心な、節操のある堅い国民性だったらしい

「つまり、今のまったく節操のない宗教的精神性とはかけ離れた精神性の
 持ち主で、ひとつに家康が神君に祭り上げられたのは、「神」でもない
 奴に絶対的に従いたくない、と当時の日本人が思っていたかららしい」

          『今からすると「考えられないが」』(笑)
まあ、大戦中に一度、そういう面に関しては、戦国時代に戻ったけどさw
984絶対神:2012/05/16(水) 01:23:43.26 ID:5xmaQ+Vr
        『私が言っているのはつまり単純な事だよ』

     「神様がいなければ、人間は結局、『救われません』」

            「根本的には「これ」だけ」
これは誰でも容易に理解できる真理だろう
985神も仏も名無しさん:2012/05/16(水) 01:33:29.91 ID:rufwJ5vk
まず自分を救う必要がある
で、どうも形而上の神とやらが重要になるらしい
こっちが正解だと思う
986絶対神:2012/05/16(水) 02:03:32.06 ID:5xmaQ+Vr
          『毎度言っているように本音を言えば』

「私は「イエス」に、単なるキリスト教徒として『救って欲しかった』のだが」w

         「なんでこうなっちゃったんだろう」(大笑)

     『私が自分を神だと言っていたのは、殆ど生まれつきだけど』

          「なんていうか『運命は非情である』」ww
987絶対神:2012/05/16(水) 02:05:39.12 ID:5xmaQ+Vr
「よく、「なんでキリスト教徒のくせに○○なんてするんだとか言うんだとか」言う人がいるけど」

『私のように「自分を神」だと名乗る「究極まで行っちゃってるほどじゃなくても」』

       「人にはそれぞれ「事情」ってもんがあるんだよ」w

        『神が、ふつうに人を救ってくれるのだったら』

        「誰だって、おかしな風にはならないわい!」(大笑)
あー、もー!! ww
988神も仏も名無しさん:2012/05/16(水) 02:07:34.56 ID:rufwJ5vk
おかしいもクソも
正常を正常に受け取れん人間の気持ちなど
解るつもりもないわ
989絶対神:2012/05/16(水) 02:09:47.95 ID:5xmaQ+Vr
              「つまりねえ」

        『俺は事実として「神」だが、と、同時に』

 「本当に凄い「超能力」を身につけない限り、何度も言っているように」

      『生き延びれないという宿命を背負っているのだよ』
だから、万能になれる存在としては「面白い」と同時に『怖い』のだよ

   「全知になれるけどれども、自殺する可能性もかなりあるのでね」
990神も仏も名無しさん:2012/05/16(水) 02:10:58.93 ID:rufwJ5vk
だから知らんっつーに
なんつーか・・・あんまり優しくないのは嫌だ
991絶対神:2012/05/16(水) 02:21:25.58 ID:5xmaQ+Vr
       『逆に言うと、このスレでも書いたように』

 「極限のピンチに追い込まれた人間が「自分を神」だと名乗るのだよ」
という事は、

『私はある意味、生まれた時から「追い詰められていた」という事かな?』
(まあ、事実生まれた事じたいが逆境だったが)

   「つまりねえ、「ただ弱さを自覚するだけでは駄目なのだよ」」
非情でどうにもならない「運命」を切り開くには

       『ただ、弱さを自覚するだけでは駄目なのだよ』

  「本当に、物理法則すら打ち破れる、「絶対の強さ」を持たないと」

            『自殺するしかないのさ』
992神も仏も名無しさん:2012/05/16(水) 02:29:15.51 ID:fl1YHxp4
>>989
> 「本当に凄い「超能力」を身につけない限り、何度も言っているように」
『生き延びれないという宿命を背負っているのだよ』

言わんとしてることは分かるよ。
でもね、程度の差はあっても皆そうなんだと思うよ。皆ギリギリのところで、色々あってもなぜか奇跡的に生き延びている。
でも、少なくとも私はその条件と原因を神のせいにはしない。
神は信じてるけど、もっとシンプルにすでにみじかにある当たり前のことが原因だと思う。
自分を色眼鏡で見てるうちは人間(自分)のことはわからんよ。
993神も仏も名無しさん:2012/05/16(水) 02:32:27.63 ID:fl1YHxp4
>>991
>  「本当に、物理法則すら打ち破れる、「絶対の強さ」を持たないと」

強くなるために、物理法則を打ち破るとか超能力は関係ない。
今までの自分より、少し強くなれば良いだけだと思う。
当たり前のことをやってるかやってないかの違い。
でも、その差が時間の経過と共に化物みたいに大きくなる。
時間が経過した後にその結果に愕然とし、取り返しのつかないことをやっていたと知ることになる。
出来れば、そのような人生は送りたくない。
994絶対神:2012/05/16(水) 02:36:16.92 ID:5xmaQ+Vr
「つまり、私は、自分が超能力を鍛え、その時々に思った事を説法するのであって」

  『いわゆる、決まり切った「精神的な教え」を説いている訳ではない』

            「もはや、この期に及んでは」

      『私が「神」である事を疑う必要は何もないにしても』

          「基本的に、誰もが読めば判るように」

「私は「虚無的」であり、「やる気がなく」、「人生に対して否定的」で」

        『殆ど常に「恨みごと」ばかり言っている』
別にそれでいいのだよ

          「本当に私は「神様」なんだから」(笑)
そういう意味では、「神」とその僕である「聖職者」とは

        『当たり前だが、「まったく違う存在」である』(人生の教師
としての意味合いもだいぶ違う

           「厳密に言えば「神」はしばしば」

   『いかにいくべきか? というのを「教えている訳ではない」』
(私はたびたび、「死んじゃえば?」と言っている(笑))
995神も仏も名無しさん
>>994
>  『いわゆる、決まり切った「精神的な教え」を説いている訳ではない』

上の「決まり切った」に関するあなたの劣等感があなたの弱さの根本にあると思うよ。
死も生もなんでもないよ。
だけど、それぞれを「どのように過ごしたか」だけが価値がある。