有名ブログ【吉祥寺の森から】その33

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974ニュッサ
まあ、暇人さんが一度でも、

牧師側ではなくて、カルトの被害者側を援護する論評をしたことがあったかと
考えてみれば、

一度もないわけですね。

彼の言いたいことは、対象が違ってもみな一貫している。

誰誰を、どこどこをカルトというのは、モンスター被害者の言い分だ。
そういう被害者を助ける人たちは、おかしな人たちだ。

こういう終始一貫していることを、中立性を装いつつ、印象操作によって撒き散らしている訳です。