1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/12(月) 12:41:30.05 ID:0FoB9Sgv
スレ立て乙であります。
3 :
神も仏も名無しさん:2012/03/13(火) 01:53:20.36 ID:xLvJ0ZQR
【テンプレ】
このスレのスレ主は
amaさんです
6スレ997
まあ、人生いろいろ
個性もいろいろ
生き方も人それぞれなのかもしれません
生には何の目的も無いのかもしれません
自分に厳しくする必要も無いのかもしれません
悟り子にはどんな生き方が正しいとかは分かりません
でも、貴方は貴方が正しいと思うように生きて良いと感じます
あっ、このレスを読んで間違っていると感じたのなら聞き流してください
f^_^;
>>1 貴方に花を
悟りを開く前は「悟りを開いたけど何か質問ある?」スレを読む
悟りを開いた後は「悟りを開いたけど何か質問ある?」スレを読む
いと楽し・
>このスレの主はamaです。
ご質問は、できるだけ日常の言葉を使っていただけると助かります。
Yes I understand Mr.ama
As much as possible It is made to talk simply.
Let's enjoy ourselves.
And let it be・
6 :
473:2012/03/13(火) 23:32:01.57 ID:VZwxC6xI
お役にたてたようでうれしいです。
伝わったことはうれしく思います。
私のあなたの理解と謙虚さへの信頼があなたのエゴへの信頼より勝っていたのでしょうか。
今になってちょっと冷や冷やしています。
迷いが消えるのを待つのではなく、生が流れ始めるのを待つというのは
何物とも戦わず、動静どちらにも執着しない、素晴らしい立脚に思います。
お答えする意味はもう失ってる感がありますが、自身に役だったので一つ。
私に迷いはありますが、私の迷いを知るためには私と同じかそれ以上に生の(また自己の)複雑さ、広大さを見ることができなければなりません。
狭い世界で自己を限定した上で迷いのない人間というのは私にとっていつもピント外れでした。
同等以上の世界や自己への広範な認識があれば、私を信じたり疑ったりではなく、客観的に私の迷いを把握し私が解放されるような刺激を与えたり、
私にとっても未知の大地を提示したりできるでしょう。主客転倒もまた愉快です。
互いの住んでいる世界の共通認識が欠けていると、出会うことなく言葉だけがすれ違うようです。
人は何を見て生きているのか。その客観認識は困難ですが、それを私たちは分かっていないということは忘れてはいけないことですね。
7 :
神も仏も名無しさん:2012/03/14(水) 00:01:53.67 ID:YA09tCcR
前スレ
>>983 前スレに答え書いてくれてる人がいるじゃん
ちなみにama君も悟り子ちゃんも100%偽物だから騙されないようにね☆
977 :948:2012/03/13(火) 09:06:19.50 ID:VeRAqaNj
>>963 ここで言う所の「いらないもの」ってのは、
使い終わって用が済んだものって意味なんだよ。
夢を追い、理想を追い、人生を賭けて追い求めたものが、
空振りに終わって絶望に打ちひしがれて、
それでも諦めずに完全に力尽きるまで自力で立ち続けないと、
いらないものを全部捨てた事にならないんだよ。
人としての喜びも、挫折も、諦めも、絶望も、
自殺という選択肢すらも捨てなきゃいけないんだ。
ここまでやらないと「・」は出て来ないんだけど、
あなたには最後までやり通すだけの動機があるかい?
8 :
神も仏も名無しさん:2012/03/14(水) 00:07:50.69 ID:GXSde8P0
悟りを求めてる風の人達はなぜ2chを捨てないのか?妄想の世界に住まないで覚めた意識で2chに書き込む自分を客観視してみると、何を感じるのか。
9 :
Operation:2012/03/14(水) 01:36:19.72 ID:KoSIwrz5
>>7 まあ、タバコをあっさりやめるやつもいれば、大袈裟なやつもいるし
朝、悪夢で目を覚ますというのも自然に起きるのもどちらもある
10 :
バカ女:2012/03/14(水) 01:36:39.01 ID:ANmVhSG7
>>957 >私には逆に私の「存在」が強すぎるのだと思っています。
>それゆえ他の「存在」が霞んでしまうのでしょう。
>前にも書きましたが私にとって「存在」は私そのもので世界そのものです。
私が知っているかぎりでは、オレムさんに起こっているさまざまな事象が、
純粋自我の状態が起こしうる事象として説明できるものですから、そのようにお話ししています。
>>958 >「倫理にたいする問題意識」とは何でしょう?興味があります。
オレムさん一人しかいないかのように、存在は私たち皆に遍在しています。
存在は神の愛です。
オレムさんと他者は、けっして交わることがない別の世界です。
ウィトゲンシュタイン言うように、オレムさんには重要な意味で隣人がいません。
自分自身を愛するように隣人を愛しなさいと、神は言われるけれど、オレムさんに隣人はいません。
オレムさんがどれほど彼女を愛しく思っても、オレムさんの愛が彼女に届くことはありません。
オレムさんが存在しているということ、たった一度のその奇跡に私たちは集い共に歌う。
彼女の声が届けば、オレムさんはふり向いて微笑むことでしょう。
私たちは、無限の虚空に投擲された孤独な存在者でも、やがて死す運命の有限者でもありません。
>道具を使う感覚なのでそれほど能動的ではありません。
意志がなければ随意運動は一切できません。不思議かもしれませんが。
>>8 > 悟りを求めてる風の人達はなぜ2chを捨てないのか?妄想の世界に住まないで覚めた意識で2chに書き込む自分を客観視してみると、何を感じるのか。
どちらも求めてるからだろうね
>>7 > ちなみにama君も悟り子ちゃんも100%偽物だから騙されないようにね☆
本物とは何だろうか
>>12 > 暴食しながら痩せたいと思う人に似てるね
ダイエットすると恒常性が働いて食べたくなるそうだ
だからリバウンドするらしい
>>14 へーそうなんだ。
俺は痩せてて暴食するから、関係ないみたい。
暴食してて、痩せたいと「望む」のは矛盾だと思うよ。痩せてて、暴食したいと「望む」のとは違って。
16 :
バカ女:2012/03/14(水) 01:54:28.16 ID:ANmVhSG7
>>959 >それほど大変じゃありません。
私へのレスのほうがお仕事より大変なんて・・・どうぞご無理なさらずに。
>日常の仕事は、ほぼ習慣化されているので指示さえ与えれば身体が自動的に行なっています。
>私はミスのないようにそれを眺めているだけです。
>あとは、見たまま感じたままで対応が取れることばかりなので
>洞察力と直感力だけで思考はほとんど使いません。
とてもよくわかります。← これがいけないよう
>私の話が役に立っているとイイのですが。
>バカ女さんもお気付きのように私の悟りは仏教の悟りとはかなり違っています。
私は非定型精神病というやつでそううつと分裂がまざったようなやつで比較的早期に寛解すると言われていますが
自我を抑えつける薬がキライで飲まなかったり勝手にいろいろ自己実験したりして再発を繰り返しています。
相性がいい先生になかなか出会えず苦労しましたが、いまは先生と共に治療計画を立てて頑張っています。
自分が頑張っているんだというコントロール感がすごく嬉しくて充実しています。
自分が生きているんだという自我まる出し感も意外に楽しいものですよ。
ほっとけば勝手に自我が自分のものではなくなってしまう私にはみなさんがうらやましいのかもしれません。
自分からほっぽり出すなんてもったいないオバケが出てきますよ、もっと自分を愛してあげてくださいと
死にたがりの私が言うのもおかしいですがほんとうにそう思っているんです。
精神の可能性をみなさんよりは多少広く経験しているのものですから、こういう場所では生意気したいのですね。
離人は起きてくる事象がオレムさんのそれとよく似ているのでわかったふりして説明してしまうのですね。
どうか許してやってください。
>もし、仏教的な悟りを知りたいのなら他の方に聞くとイイのではないでしょうか。
私は、ひとつになる即この世界の絶対肯定と確信しています。
ひとつになるが、ここでは悟りではないことがわかりました。
即の反転がありませんから、もっと私的な生き方の問題が悟りのようです。
他人の生き方にとやかく口出しするのもどうかと思いますので傍観しています。
とうとう"傍観"を口にした、か
残念だよ。心の底から残念だ
>>15 そうか。気が合いそうだな。
オレも痩せてて体脂肪10%くらい。
暴食はしないけど、効率よく吸収できるように寝る前に食べるようにしている。
胃もたれしないよう1時間空けるけどな。
19 :
バカ女:2012/03/14(水) 02:20:50.54 ID:ANmVhSG7
>>960 >そうなんでしょうか。では、残った自我はどこに行ったんでしょう?
だから純粋自我と。無色透明の意識だけが・・・などと表現されるのでしょうか、このスレでは?
オレムさんにも言われたことですが、共通言語をもっていないので誤解が雪だるま式ですね。
>自我が消滅する時に感じた「死への恐怖」や「生への渇望」は嘘だったのでしょうか?
いえ、その通りでしょう。
自我が存在からより引き剥がされるときの自我の叫びが「死への恐怖」や「生への渇望」です。
そういう作業をくりかえしてどんどん自我は純粋に透明になっていきます。
でもね、存在と繋がっていれば「死への恐怖」や「生への渇望」は現れてきません。
なぜって、それそのものとひとつになろうとしているわけですから。
生命そのものとは死であり、存在そのものとは無ですから、自我が最も畏れるものですね。
それを超えてきたオレムさんはスゴイと思う、思うけど・・・なんて言ってあげたらいいんだろう?
生きていることや存在していることの、その感じ(生命感、存在感で伝わるならそれですが)に
吐き気がして体をかきむしっては傷つけて死ぬことばかり考えていた私でしたので
オレムさんの取り組み方は、ある意味では私なんかよりずっと徹底していると思います。(私が堕落したの?)
スゴイなって・・・わかるって言いたくもなりますが、それでもやはり生命や存在からは決別できていないと思う。
人間痩せてると太るのに努力が必要だが
太っているとこれまた痩せるのに努力が必要
痩せていると痩せやすく
太っているとより太りやすい
21 :
バカ女:2012/03/14(水) 02:23:45.92 ID:ANmVhSG7
>>960 >そこまで探さなくても私が「存在」であり「生命」です。
それが本当なら、風景は写真にならないし、平面的でもないし、存在感が希薄になったりもしません。
むしろ逆です。
私のどうでもいい体験から説明します。(オレムさんが遠くにいるので雰囲気でも届いたらいいです)
私は人ごみが苦手で、慣れていない所ではすぐに後頭部の左斜め上に離れます。
最初にそれが起こったのが、小学3年の遠足。
水族館の中で急に意識がヒューっと後ろに引いていき、離れた!と直観しました。
それでも倒れたりすることもなく、友達に話しかけられても普通に会話している。
でも私から離れているので、彼女が私ってわかってるけど他人のよう。
ふわっと浮いたようで、うまく身体をコントロールできない。
でも慣れてくると、歩き方がぎこちないというのが錯覚だってわかってくる。
私がかまわなくても彼女は勝手にやってる。
私はどうして彼女なの?と問う俯瞰する意識が彼女も含めた世界を抱え込んでいく。
この私こそ世界なんだ、この私だけが本当に存在しているんだ、と。
これはなんなんだ? ずっと長い間この謎が解けなかった。
>>21 > この私こそ世界なんだ、この私だけが本当に存在しているんだ、と。
・・・
投影することを止めたときに、世界が現れず、初めて世界は投影されたものだと気がついたが、
その時には私はいなかったな
24 :
バカ女:2012/03/14(水) 02:39:16.41 ID:ANmVhSG7
>>960 >自我に「存在」を与えているのは「あなた」です。
>あなたの「存在」によって「自我」は存在しています。
>あなたが「存在」を無くせば自我も存在しません。
>あなたが自我を強く意識すればするほど自我は力を増し
>意識しなければ自我は力を失います。
はい、その通りです。
そのあなたもまた自我です。
もうお話ししましたが、私の経験ということで、もう一度お話しします。
(参考にならないかもしれないけど、今日していることが私にできる全てかもしれません)
ウルクラフト(根源力)との絆が断たれると人間は人間ではいられなくなります。
最悪死にますが、病院に運ばれれば死ぬことはないでしょう。たぶん。
感情や思考の脱落はそれも快楽のひとつでしょうが意志の脱落は桁違いです。
まず自力では生きられません、というかまったく動かない。(動けないのではなく)
感情も思考も意志もまったくない状態ですが意識だけはあります。もちろん悟りなんかではありません。
感情があって思考があって意志があるなんて、どれだけとてつもないことでスゴイスゴイスゴイことなのか!
底辺を這ってる私としましては、それが言いたいのかな?
唯一残された何もできない考えられない感じられない純粋な意識は、それでもやっぱり私なのだ。
そんなふうに思うことも感じることも主張することもできないけれども、それでも私が存在している。
痛覚だ。だから怖い。嘘か本当かなんて関係無い
実 際 痛 い
んだよ。"後頭部の左斜め上に離れる"なんて事で逃れられて堪るか
自分がずっと感じて来た恐怖をいとも簡単に克服されて堪るか!
>>21 > それでも倒れたりすることもなく、友達に話しかけられても普通に会話している。
> でも私から離れているので、彼女が私ってわかってるけど他人のよう
そんなことは起こったこともなく、他人だと思ったことも無いなぁ
私と他人は一緒にいなくなるし
見性したならば、
坐禅のしびれの大半を意識的に軽減できる。
しかし、このことは
不思議に見える。
意識というものは、不思議なものですね〜
身体から離れて見せたり、足のしびれを減らしたり…
29 :
バカ女:2012/03/14(水) 03:15:10.83 ID:ANmVhSG7
>>961 >バカ女さんのこの理論だと私も「そういう輩」に入りそうですね。
理論的には、そうかもしれません。
>私の世界という意味では私は閉鎖系に含まれるのだと思いますが、
>私自身は私の世界の外に広がる世界の1部に完全に組み込まれていて、ほとんど自由がありません。
>夕飯に何を食べるかとか何時に寝て何時に起きるというような小さな自由はありますが
>自分自身に対しての自由はありません。
>私が望むと望まざるとに関わらず起きることはただ起きます。避けることは出来ません。
あるようにあり、起こるように起こる、世界はそうなっている。
驚くべきことにオレムさんの意志は世界に関与できないのかもしれない。
>バカ女さんがどうして、こんな輩を駆逐しようと思い立ったのか教えて下さい。
まだ認定していませんし、もし誤った言説を垂れ流していても有名人じゃないから影響が少ない。
じゃぁなんで2chなんかにいるんだ? 鍛えているんですよ、理論を。
30 :
バカ女:2012/03/14(水) 03:16:38.67 ID:ANmVhSG7
>>962 >存在は現象が無くても存在できるのに対し
「存在が存在する」は「神が存在する」と同じで同語反復です。
現象がなければ、存在は無です。
>現象は存在がなければ存在出来ないのだとすれば
>現象の生奪与奪は存在の思うがままではないでしょうか。
存在は、現象の絶対否定として現象の根拠です。
現象は、存在の絶対否定として存在の根拠です。
どうして無ではなく存在しているのか?
現象なき存在は、無です。
現象の絶対否定としての存在です。
>人が死を願っても死ねないのは存在が許さないのだと思います。
現象は生成消滅します。(存在形態を変える、土に還る)
身体が焼かれて灰になれば、現象としての私は終わり、私の世界も終わります。
私たちは今この瞬間に存在する、かつて存在したことも、これから存在するだろうこともありません。
今この瞬間は、永遠の今であり、永遠の今とは存在そのものであり、
存在の名のもとに私たちの人生は永遠に滅びません。
31 :
バカ女:2012/03/14(水) 03:23:38.02 ID:ANmVhSG7
前スレ982 バカみたいにアンカー打ってた。バカ女だから許してね。
>ロマンティックな話ですね。
いいところまで行っていると思います。今勉強中。
西田が言う絶対無は、あきらかに存在のことです。
32 :
バカ女:2012/03/14(水) 03:31:19.90 ID:ANmVhSG7
>>17 >とうとう"傍観"を口にした、か
>残念だよ。心の底から残念だ
実は、そんなに真面目に目を通していません。
ソフトの仕様で、アンカーが赤くなるので、それしか見ないんです。
もし私にイジメて欲しい人がいたら、言ってください。気が向いたらやってみます。
>>28 残念ながら意識ではありませんが・・・。
何とでも言えますが、神とでもいいますか。
うっふっふ。
34 :
バカ女:2012/03/14(水) 03:37:23.21 ID:ANmVhSG7
>>26 Operation さん
>そんなことは起こったこともなく、他人だと思ったことも無いなぁ
>私と他人は一緒にいなくなるし
そういうことですよ? ← 意味が通じないと思うけど。
もしからした悪い病気かもしれません、お気をつけて。
それでは、みなさん、おやすみなさい。
35 :
バカ女:2012/03/14(水) 03:54:16.61 ID:ANmVhSG7
>>25 >んだよ。"後頭部の左斜め上に離れる"なんて事で逃れられて堪るか
>自分がずっと感じて来た恐怖をいとも簡単に克服されて堪るか!
小学校3年生の女の子相手になにがおっしゃりたいのでしょう?
よく読んでくださいよ。どっかいりょくが足りません。
克服?したらしいのは、オレムさん。
私は克服しようと思ってないし、生命や存在から解脱するなんて無理、絶対不可能。
それそのものになることも含めて無理だから、絶対!
もし私の目の前であなたが解脱した途端に、最低でもあなたのその身体を消してくれないと納得できませんよ。
ちなみに身体や自我に根拠を持たない独立した意識なんてありえないから。
そういう妄想はオカルト板で、どうぞ。
てか、ここはオカルト版とかわらないか?
だったらお好きにどうぞ。
義務は果たしので、もう話しかけないで!
36 :
バカ女:2012/03/14(水) 04:31:44.79 ID:ANmVhSG7
>>22-23 見逃し。
>それからどうした・・・
どうもしませんよ?
>>24でオレムさんが言っている「あなた」も自我だよ、と。
自我および自我の世界を俯瞰する意識もまた自我なんです。
思考だけ持って離れられるんですよ。
感情とかドロドロした醜いもの、耐え難いものを置いて。
と言われているんですが、私の場合はどうしてそうなったのかわかりません。
こじつければあるんだろうけど。
>投影することを止めたときに、世界が現れず、初めて世界は投影されたものだと気がついたが、
>その時には私はいなかったな
勘違いされているんですね、たぶん。
さっきちょっとキツく言い過ぎたかも・・・おぺさんでなくて。(名前にアイデンティティあるなら省略しませんがw)
ひとつになる、とは、まるで別の事態、体験ですよ?(むしろ逆の方向で起きる事態です)
自我を捨てて残ったそれもまた自我ですよ、ということを手っ取り早くわかってもらおうと・・・
痛みを克服出来ないと言ってるだけだ
お前の立場で話したつもりもオレムとやらの立場で話したつもりも一切無い
お前には読解力が無いが俺はそれで一向に構わないぞ
痛みを思い出させてやれさえすればそれでいい。俺にはそれが出来る
「話し掛けないで」。素晴らしい図々しさを備えた恐怖だ。自分の欲に潰されるのも頷ける
お前が今抱いた恐怖は的を射ていたぞ?
俺はお前を恐怖させるつもりで文章を綴ったんだからな
おはようございます
のんびし今日も行ってみよぅ♪
よっこらせっといってみようぉー♪
>>1スレ立て ご苦労様です。
39 :
バカ女:2012/03/14(水) 04:53:33.56 ID:ANmVhSG7
>>36 自己レス。
補足すれば、「思考だけ持って離れられるんですよ。」が起こす事態が、
>>21の「風景は写真にならないし、平面的でもないし、存在感が希薄になったりもしません。」です。
自分が似たような体験をしているので、重ね合わしてしまう。
きっと私もオレムさんと似たような表現するだろうと思う。
しかも私には精神病理学の知識も多少あるし、事例をいくつも知っている。
けっきょく人それぞれなんだけど、それでもそれらを統一的に説明できるのが、私の理論なのです。
離人ではなくても存在からの乖離がもたらす事象にはまちがいないと検討をつけています。
筆舌に尽くしがたい苦痛を伴うだろうことについても十分に理解できますし、何よりそれこそが存在からの乖離を証明している。
存在との乖離が関係ないのであれば、それによって説明できる事象をどう理解したらいいのか検討がつきません。
行きすぎれば、思考の低下ではすまないし、私が生きる屍になったのと同じような事態が待っている。とっても危険!
ククク‥なるほどな。乖離しようがしなかろうが待っているのは痛み苦しみ
それに変わりないという事か。素晴らしい。実に素晴らしいw
41 :
バカ女:2012/03/14(水) 05:03:29.84 ID:ANmVhSG7
>>37 眠れないので相手してあげる。
>痛みを克服出来ないと言ってるだけだ
痛みを伴う方法論しか見えないだけでしょう?
存在から解脱することなんて、絶対にできないの!
間違ってるんだよ、存在を憎むことが、それを解決していないことが。
それがまさに自我の仕業なんだよ、どうして気づかないかな?
自我が存在に反旗を翻しても無駄なんだよ、存在なき自我なんて存在しないんだから。
自我ではない自己に到達したい、到達できたと思わせている悪霊の正体こそ、自我そのものなんだよ。
痛い思いをしても存在から解脱なんかできないんだよ。
だって今そこにあなたは存在しているじゃないですか。
それがどういうことなのかもっと考えなきゃダメだよ。
>俺はお前を恐怖させるつもりで文章を綴ったんだからな
やってみたら?
42 :
バカ女:2012/03/14(水) 05:06:30.87 ID:ANmVhSG7
>>40 >ククク‥なるほどな。乖離しようがしなかろうが待っているのは痛み苦しみ
>それに変わりないという事か。素晴らしい。実に素晴らしいw
今度は素晴らしいのですか?
もしかして前スレ44さんですか? しかも44さんは私がよく知っているあなたですか?
わかりきった事をくどくどとw俺はそれをしたくてやってるんだよ
"無駄"とわかってやってる。そして?何をすれば無駄じゃない事になるのか
説明してもらおうか?そんなものは無い?なら何故お前は"無駄"だと主張した?
説 明 し て も ら お う か?
>前スレ44
違うな
>素晴らしい
"痛み""苦しみ"として共感出来るからだ
45 :
バカ女:2012/03/14(水) 05:22:29.74 ID:ANmVhSG7
>>43 >わかりきった事をくどくどとw俺はそれをしたくてやってるんだよ
>"無駄"とわかってやってる。そして?何をすれば無駄じゃない事になるのか
>説明してもらおうか?そんなものは無い?なら何故お前は"無駄"だと主張した?
なにもしなくていいし、なにをやってもいい。
でもあなたにはそうやってただ生きることができない。
すべてが許されているのに。
あなたが存在していることは、奇跡なんだよ。
それを知らないから、二度と生まれたくない、と。(そう思ってるよね?)
どうしたって一度きりの人生なんだよ、輪廻なんてないから心配しなくていいよ。
あなた存在しているあいだは、あなたは存在しているの、それくらいわかるでしょ?
どうやって存在から解脱するのか、そんなことができるなら教えて欲しいよ。
魂が存在するというなら、それをキッチリ説明して欲しい。
‥馬鹿を名乗るお前に聞きたい
俺を馬鹿だと思うか?
47 :
バカ女:2012/03/14(水) 05:26:19.79 ID:ANmVhSG7
>>44 >違うな
肯定意外、たしかめようもないけど。
>"痛み""苦しみ"として共感出来るからだ
存在を憎むということは、世界そのものを憎んでいるのと同じことだよ。
それには同意できるでしょ?
どうしてあなたはそこまで憎むのですか?
48 :
バカ女:2012/03/14(水) 05:34:06.06 ID:ANmVhSG7
>>46 >‥馬鹿を名乗るお前に聞きたい
>俺を馬鹿だと思うか?
意図がわからないので、普通に答えますよ。
まだわからないけど、真理を探求する人、世界や倫理道徳の矛盾や二律背反について考えぬいた人。
ご苦労されている。
自殺を何度も試みている。
絶望している。それが最後の希望となって苦しめている。
頭は少し固いけど、まじめなんだと思う。
論理的に考えられるし、自分の考えを構造化することが好き。
愛する人ができたら変わるんじゃないか?とも思う。
みんな自分のことばかり考え過ぎだと思う。私も。
一緒に真理を探求しませんか?
暇つぶしのあいだ、少し楽になってみませんか?
>憎む
原罪。何かを行うには必ず何かの喪失を伴うという意味
だからだ
>楽になる
自殺なんて一回も試みてない。俺は十分幸せだ
それが苦しい。奪って生きている事が苦しい
楽になる?どうやって?そんな事はわかりようがない
お前にならこの意味はわかるよな
>愛する人
冗談じゃない。俺も妻も娘も原罪を体現する事に変わりない
愛する以前に許す事も出来ていない
51 :
バカ女:2012/03/14(水) 05:50:44.16 ID:ANmVhSG7
>>49 >原罪。何かを行うには必ず何かの喪失を伴うという意味
>だからだ
では、人間はどうやって生きたらいいですか?
あなたは、そんなに抽象的なことについて悩んでいるのですか?
それが厳然たる事実だとしても、じゃあどうやって生きたらいいのか?
という生き方や価値の問題になってしまう、なるしかない思いますが
それに答えは出ていますか?
>自殺なんて一回も試みてない。俺は十分幸せだ
>それが苦しい。奪って生きている事が苦しい
それでは自分ができうるかぎり他に与えてみたらどうですか?
けっきょくそれは、人のためならず、というどうしようもない自己中にはめざめていますか?
>楽になる?どうやって?そんな事はわかりようがない
>お前にならこの意味はわかるよな
哲学板で荒らしと仲良くできたのは私くらいでしょう。
全面対応型の私ですが、それは相手を、荒らしさん、と思っているからです。
あなたと話すことで、私は楽になったから、そういうものは通じるものでしょう?
52 :
バカ女:2012/03/14(水) 05:56:32.92 ID:ANmVhSG7
>>50 >冗談じゃない。俺も妻も娘も原罪を体現する事に変わりない
>愛する以前に許す事も出来ていない
ご結婚されているんですか、それは失礼しました。
愛する、というのは自分が空っぽになることでしょう?
空っぽになって境界がなくなるから相手とひとつになることができる。
いくらか楽になれるのではないかなと思いました。
どの次元で許せないと言っているのか、不明になってきましたが
原罪というのは、人間が創りだしたものではないですか?
林檎を食べた(知性を手に入れた?)からと言われて、納得できますか?
>では、人間はどうやって生きたらいいですか?
>あなたは、そんなに抽象的なことについて悩んでいるのですか?
>それが厳然たる事実だとしても、じゃあどうやって生きたらいいのか?
>という生き方や価値の問題になってしまう、なるしかない思いますが
>それに答えは出ていますか?
-"何をやってもいい"これには"「〜してはいけない」と伝える事"も含まれる-
>自分ができうるかぎり他に与えてみたらどうですか?
>けっきょくそれは、人のためならず、というどうしようもない自己中にはめざめていますか?
ああ。自分の為にしか生きられないという感覚でいる
与える事は奪う事の罪滅ぼしにならない。与えられた存在は
より楽に、効率的に、弱者弱物を奪い、失わせる
>哲学板で荒らしと仲良くできたのは私くらいでしょう。
>全面対応型の私ですが、それは相手を、荒らしさん、と思っているからです。
荒らしのレッテルなんぞ誰にでも貼られる。自分にとって不都合ならそれだけで即座に、な
恐らくお前はそれもわかってるな?隠さなくてもいい。誰のせいにも出来ないんだろ?本当は
>あなたと話すことで、私は楽になったから、そういうものは通じるものでしょう?
ちっ‥食えない女だ。奪うつもりが与えたって事かよ
傷の舐め合いでしかなかった訳か。情け無ぇ
>愛する、というのは自分が空っぽになることでしょう?
>空っぽになって境界がなくなるから相手とひとつになることができる。
>いくらか楽になれるのではないかなと思いました。
‥お前も、人を愛した事が無いんだろ?
>どの次元で許せないと言っているのか、不明になってきましたが
>原罪というのは、人間が創りだしたものではないですか?
>林檎を食べた(知性を手に入れた?)からと言われて、納得できますか?
納得させないのが"原罪"なんだよ。ペテンの根幹ってヤツだ
そう、当初このペテンを働いたのは紛れもなく人間。そして俺も人間だぜ?
ペテンを働いて何がおかしい?だから何をやってもいいと言うんだ
55 :
バカ女:2012/03/14(水) 06:22:03.89 ID:ANmVhSG7
>>53 >-"何をやってもいい"これには"「〜してはいけない」と伝える事"も含まれる-
「〜してはいけない」は、倫理・道徳における禁止の要請で根拠はありません。
「ダメって言ったらダメなの!」で、あくまでトートロジーでしかありません。
仲間内の関係(社会と呼ぶ)を安定的に維持するための道具。
それが嫌なら、人間は互恵的利他主義を進化の途上で遺伝子レベルで獲得している、でいい。
>ああ。自分の為にしか生きられないという感覚でいる
>与える事は奪う事の罪滅ぼしにならない。与えられた存在は
>より楽に、効率的に、弱者弱物を奪い、失わせる
ずいぶん悲観的ですね。
奪うというのは、人間が考えだした概念でしかないですよ。
猫がネズミを食べたら、こらー! と叱るのですか?
たしかに無際限に必要以上に他の命を奪って生きていることはその通りですから
ゴキブリに威張れた存在ではないでしょう。
その自覚があるなら、どうしたらいいのか。
けっきょく自分で作った概念の中で、一番優れたものを選択して生きるしかありません。
その価値の選択を引き受けるのが、倫理であり道徳なんです。
そもそもあなたの悩みがそこからきているので、そこからきているところの根本で解決するしかありません。
人間が他の生命存在にたいして偉そうにしているのは、心を持っているからです。
それなら、いただきます、といって奪っている命に恥じないだけの生き方をするしかありません。
それしか人間にはできません。
より良くより高くを目指して進むしかありません。
全て俺の示した答えに含まれてる。悲観的に生きる事も、だ
57 :
バカ女:2012/03/14(水) 06:29:42.23 ID:ANmVhSG7
>>53 >荒らしのレッテルなんぞ誰にでも貼られる。自分にとって不都合ならそれだけで即座に、な
>恐らくお前はそれもわかってるな?隠さなくてもいい。誰のせいにも出来ないんだろ?本当は
ワケワカメ?
>ちっ‥食えない女だ。奪うつもりが与えたって事かよ
>傷の舐め合いでしかなかった訳か。情け無ぇ
それでいいじゃないですか。あなたには与えることもできるってことです。
>>54 >‥お前も、人を愛した事が無いんだろ?
ありますよ。
>納得させないのが"原罪"なんだよ。ペテンの根幹ってヤツだ
>そう、当初このペテンを働いたのは紛れもなく人間。そして俺も人間だぜ?
>ペテンを働いて何がおかしい?だから何をやってもいいと言うんだ
納得してみせる、というのもカッコイイなと思いますよ。
そうやって特攻隊は突っ込んでいったのじゃない? 右翼女子なので思わず。
ちがうと言っちゃダメなんですよ。
その通り、と日本男子なら答えてみせる。
>>6 ありがとうございます。久しぶりに同じ問題意識を持った人に出会えた気がします。
そして貴方は俺よりも随分と前にそこに身を投じていたのだと思います。
過度な馴れ合いは生の流転を鈍らせるので、褒め合うのも程々が良いのでしょうが、
今の時期に貴方と対話できて、本当に良かったです。
やっと手に入れた平安に浮かれつつも、そこに留まり続けるのは何か違うと感じていました。
迷い続けます。その背中を押してくれたのは貴方です。本当にありがとう。
59 :
バカ女:2012/03/14(水) 06:39:22.18 ID:ANmVhSG7
>>56 >全て俺の示した答えに含まれてる。悲観的に生きる事も、だ
瞑想だけしてたら、バカでしょ?
悟りがなんだかわからないけど
悟れたから体がなくなるわけでも、世界が消えてしまうわけでもありません。
その手を本当に信じることができるなら、すでに病院行きですよ。隣の部屋に私がいたかも、ですが。
なにもかわらない、あいかわらずなんです。
あいかわらずをかえようと頑張ってもいいけど、それもまたあいかわらずへの抵抗でしかありません。
すべてが許されている=YESです。(絶対肯定)
これが本当にわかれば考え方が変わりますよ。
いくらでも悪いことができることでも、どれだけ悲観的想念をばらまいてもいいことでもないって。
60 :
バカ女:2012/03/14(水) 06:48:09.12 ID:ANmVhSG7
今日は、なんかいい人になった錯覚もできました。
読み返すと笑える。
良い人じゃない?わたしって?
今日は天気がいいのかな?
眩しい陽の光がカーテンをキラキラと輝かせています。
これから寝るなんて不健康ですね。
きっと食べてから寝るのでしょう。
そうやってぶくぶく太ってしまうのでしょう。
いいじゃないですか、それも。
美味しいって極上の幸せですもの。
名無しさん、今夜はありがとうございました。
これからも、私に話しけていいですよ、なんだかんだ寂しがりなんで。
では、おやすみなさい。
眠れそうか。よかったな
奪う事を 躊躇うなよ
6スレ844
>仏教の「落とす」とは、どうも「ひとつになってそれだけになる」と同じ意味みたいですね。
結果的に落ちたあるいは消えたように見えるわけです
実は落とすべきは無用に比較したがる癖だけなのかもしれませんね(笑)
63 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/14(水) 09:33:06.70 ID:Q406sKPb
>>10 >純粋自我の状態が起こしうる事象として説明できるものですから、そのようにお話ししています。
基本的な話でスイマセンが「純粋自我」って何でしょう??
>オレムさんと他者は、けっして交わることがない別の世界です。
>ウィトゲンシュタイン言うように、オレムさんには重要な意味で隣人がいません。
バカ女さんは、どうも私を病人にしたいようですね。
確かに私と他者はそれぞれ別の「存在」を持ち「存在」同士が交わることがありませんが
それでも現象面では隣人がおり相互に理解しあえると思っています。
ただ、言語という道具があまりにもお粗末なので上手く伝わらないことが多いです。
>オレムさんがどれほど彼女を愛しく思っても、オレムさんの愛が彼女に届くことはありません。
何気に酷いこと書きますね。
今、彼女がいないんで実際に試すことは出来ませんが普通に届くと思いますよ。
言葉や態度で表せば伝わるものじゃないですか?
>彼女の声が届けば、オレムさんはふり向いて微笑むことでしょう。
彼女がいれば、いつもやってる事ですが今は彼女がいないので何とも言いようがありませんね。
>私たちは、無限の虚空に投擲された孤独な存在者でも、やがて死す運命の有限者でもありません。
そうですね、私たちは存在そのものです。
>意志がなければ随意運動は一切できません。不思議かもしれませんが。
じゃあ、気付いてないだけで意志があるんでしょう。
64 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/14(水) 10:00:52.60 ID:Q406sKPb
>>16 >自分が頑張っているんだというコントロール感がすごく嬉しくて充実しています。
私とは真逆ですね。
自分が頑張らずとも全てが上手く進む今の状態は、日向で微睡んでいるようでとても心地イイです。
> ほっとけば勝手に自我が自分のものではなくなってしまう
これってどんな感じなんですか?教えて欲しいですが調子が悪くなるようでしたら結構です。
>離人は起きてくる事象がオレムさんのそれとよく似ているのでわかったふりして説明してしまうのですね。
>どうか許してやってください。
離人って、そんなに私の状態に似てますか?
許すも許さないもありません、そのままでイイと思います。
>私は、ひとつになる即この世界の絶対肯定と確信しています。
私もそう思います。
「存在」は現象的には「無」ですが本質的に「絶対有」ですので
あらゆるモノが肯定されてしまいます。例外はありません。
「存在」の前では、この世界が消し飛ぶくらいの「有」です。
バカ女さんは「存在」に触れた事がありますか?
まあ、「存在」は常にバカ女さんに繋がっていますから「触れた」という表現はどうかとも思いますが
このほうが分かりやすいと思うんで、この書き方にします。
65 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/14(水) 10:29:24.95 ID:Q406sKPb
>>19 >無色透明の意識だけが・・・などと表現されるのでしょうか、このスレでは?
どうなんでしょう、意識に色や形などあるのでしょうか。
>でもね、存在と繋がっていれば「死への恐怖」や「生への渇望」は現れてきません。
私もそう思います。
>なぜって、それそのものとひとつになろうとしているわけですから。
「存在」と繋がっていれば今その時点でひとつです。分離は起こりません。
>生命そのものとは死であり、存在そのものとは無ですから、自我が最も畏れるものですね。
ここが一番違う所ですね。
生命そのものは圧倒的な「生」ですし存在そのものは圧倒的な「有」です。
自我はこれを最も望み切望しています。
>スゴイなって・・・わかるって言いたくもなりますが、それでもやはり生命や存在からは決別できていないと思う。
私は何度も言うように生命や存在から決別していませんし決別する気もありません。
それどころか、生命や存在に直結しています。
「存在」そのものの絶対的な「有」の前では現象的な「有」が吹き飛んでしまうと言ってるのです。
>>21 あー、幽体離脱しやすい体質なのかぬ
こういう人たまにいるって沖縄のユタの人が言ってた
67 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/14(水) 10:55:29.74 ID:Q406sKPb
>>35 >克服?したらしいのは、オレムさん。
克服してないよ、もともと離人症じゃないし。
>それそのものになることも含めて無理だから、絶対!
バカ女さんが気付いてないだけで、
今もうすでに「存在」と繋がっているんですよ。
クッキー買ってお返ししなきゃ!!
忘れちゃいかんよ。
今日の大事なコトですよぉ〜
キャラメルは、時期外れの餅をあげます♪
「キャラメルからのお餅です…。」
気持ちって形は無いけどあるからね♪
69 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/14(水) 11:35:32.51 ID:Q406sKPb
>>24 あー、ハッキリ分かりました。
私とバカ女さんでは「自我」と「意識」の定義が違います。
バカ女さんの言う意識は私で言うところの表層意識で意識の一部です。
私の言う意識は、自我と自己の混じったものから「私」及び「私のもの」が消えたものです。
その際、存在と存在に繋がる意識が残るんで、その意識を「意識」と呼んでいます。
だから、バカ女さんの言う自我の一部は意識に含まれていると思います。
70 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/14(水) 11:40:19.87 ID:Q406sKPb
>>29 >あるようにあり、起こるように起こる、世界はそうなっている。
>驚くべきことにオレムさんの意志は世界に関与できないのかもしれない。
私だけじゃなく皆そうですよ。
気付いてないだけで。
71 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/14(水) 12:02:53.37 ID:Q406sKPb
>>39 >離人ではなくても存在からの乖離がもたらす事象にはまちがいないと検討をつけています。
勝手に検討をつけるのは勝手ですが、存在からの乖離では無いと断言できます。
>筆舌に尽くしがたい苦痛を伴うだろうことについても十分に理解できますし、何よりそれこそが存在からの乖離を証明している。
いえいえ私には苦痛はありませんでした。
「死への恐怖」や「生への渇望」は自我が感じていただけで、私はそれを眺めていただけです。
>存在との乖離が関係ないのであれば、それによって説明できる事象をどう理解したらいいのか検討がつきません。
そのまま受け入れればイイと思います、難しいことを考えないで。
>行きすぎれば、思考の低下ではすまないし、私が生きる屍になったのと同じような事態が待っている。とっても危険!
ここがゴールですから、これ以上どこにも行きません。
思考はしばらく使っていなかっただけで使えなかった訳ではありません。
落ち着くべきところに落ち着いたんで、危険は全くありませんよ。
72 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/14(水) 13:01:53.12 ID:Q406sKPb
>>52 >愛する、というのは自分が空っぽになることでしょう?
>空っぽになって境界がなくなるから相手とひとつになることができる。
バカ女さんはロマンチストですね。そういう考えが出来る女性は好きですね。
しっかりとした受け答えをされるのである程度年齢を重ねた女性だと思っていましたが
案外若い方なのでしょうか?
私には難しそうですが
バカ女さんは過去に、相手とひとつになるような恋愛をされたことがありますか?
ひとつになんかなれるかよ‥
74 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/14(水) 19:05:47.89 ID:Q406sKPb
>>73 お前は「世界の答え」か?
優しい言葉が欲しいなら掛けてやろうか?
嫁さんと子供もいるのに大変だな。
>>7 前スレ977は私が書いた文章だけど、
私はamaさんを認めてるぞ。
77 :
473 :2012/03/14(水) 20:25:46.90 ID:cJf7wEjT
私には自分が体であり感覚であるという精神の働きがあるようです。
表層で自分が体だと思おうとそれを否定しようと関係なく、私そのものが体への執着でできているかのようです。
自分が体でないことを見出したら気楽になろう、自由になれるだろうと期待しがちですが、実際はどうでしょうか。
深いところで自分が体であり感覚であると思っていたら、その夢の中に自分を閉じ込めてしまいます。
事実は私は体でなかったとしても、先んじて自分が体だという夢の中に閉じこもっていたら事実は発見されえません。
あたかもすでに自分は何にも執着していない存在であるかのように、ただ心を寛がせて事実、真実との接触を待ってみませんか。
自分が体でないと思うのではなく、体から離れることを望むのでもなく、
すでに自分は体ではないかのようにただ余裕を持って心を寛がします。
何も保証はないですが、自分で自分を体の中に閉じ込めてそれを苦しむという愚かしさからの脱出だけは請け合えます。
何が待っているでしょう。
78 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/14(水) 20:25:51.81 ID:Q406sKPb
>>76 甘えんな!!
お前の言ってることはキレイ事なんだよ。
「世界の答え」なんて言ってるけど、
お前は世界をコレッポッチも知らないんだ。
お前の知ってる世界は「世界の答え」で括れるようなちっぽけな世界なんだよ。
響かねぇよ。穴だらけだ
もっと逃げ場を塞げ。全然足りない
何か、放置されるのが一番のお仕置きになりそーな人やね。
この素晴らしい世界
83 :
473:2012/03/15(木) 00:06:39.93 ID:nH3cfHRp
方便の出入り口を把握するのは難事です。
自分が執着していることを把握するのは大切なことですが、
それを対象としてみるのはまた主観の作り出す夢なのです。
しかしほかの夢を打ち払い、この夢に対峙するという段階は経る必要があることが多いです。
執着していることを感じるのであれば、その執着を作り出している当人に気づく可能性が生まれます。
そこまでは問題の自覚が大切なのですが、ここからは見る人も対象も問題も解決もありません。
この段階とは無知のベールが3重、2重、一重になってゆくという、無知が減るという段階です。
仏教の段階とは積み重ねや進歩ではなく、無知が執着が減るということを指すように思います。
84 :
473:2012/03/15(木) 00:19:31.73 ID:nH3cfHRp
クンダリー二ヨーガもあれは積み重ねではなく6つの無知を一つ一つ減らしてゆくという失ってゆく道です。
体験は基本的に夢想であり、事実は何番目のチャクラに滞りがあるかという滞りのほうです。
滞りがなく幻想ではなく事実としてチャクラが活性化している場合、そのエネルギーそのものであり対象として感じられることはありません。
下のチャクラから順番にやらなきゃいけない関係上、下のチャクラに重点がある本能タイプには向いており、感情タイプもできることはできますが、
知性タイプにはてんで縁がありません。知性タイプはより上のチャクラに重点が置かれているタイプなので、
そこで何をやっても性の1番目と生と死の2番目のチャクラという出発点になんの影響もないのでこの側面では何も起きません。
休題
自分の場所に誰かを連れてくるには、今の自分以上の存在でなければなりません。
また自我の主張ではなくあまねく客観性のある知恵が相手にもたらされるような仲介者に留まらなければなりません。
人を連れてくるというのは今の自分を超えた真理への祈りです。
みんな、ありがとう。
85 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/15(木) 00:20:45.20 ID:utATCEIx
オレって名無しかよさんいいやつだな
>>84 >知性タイプはより上のチャクラに重点が置かれているタイプなので、
…
>この側面では何も起きません。
本当だろうか。
胸から上と下に広げてゆくのもあると思うが。
88 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/15(木) 00:29:53.52 ID:utATCEIx
>>87 俺の経験ではチャクラは悟りとは全く関係が無いな。
>>88 ああ、特にそこへの突っ込みじゃなくて、
>下のチャクラから順番にやらなきゃいけない関係上、
のとこに突っ込んだだけです。
チャクラは高次の領域の感覚器官だから
悟りとも関係があると思うけど、そこには個人的にあまり興味ない。
90 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/15(木) 00:49:23.70 ID:utATCEIx
「意識」唯識的ピラミッド
眼識(前五識)(六識)
耳識(前五識)(六識)
鼻識(前五識)(六識)
舌識(前五識)(六識)
身識(前五識)(六識)
意識(第六識)(六識)
末那識(マナス・六識を転変させる)(潜在意識)
阿頼耶識(異熟識)(カルマなど、行為や思考の集積している処)
最後の「阿頼耶識」を「末那識」がアートマンと誤認する。
「六識」から入ってくる事柄が、「阿頼耶識」に集積され、
「末那識」は延々と誤認がくりかえされている。
唯識では「阿頼耶識」を十二因縁の「識」と同一視する。
そして、この汚れきった「阿頼耶識」を『転依』させることが
『無分別智』の最高境地だとするのである。
その自体は、まさに煩悩が菩提に転ずること、
無明が明に転ずることと言ってもいいだろう。
ヨガ行や禅によって可能であり、昔の言葉で言えば
「三界は虚妄にしてただ一心の作るところ」となる。
『意識』という言葉に「・」「 」という表現をしたり、
『純粋意識』等と表現している人は、
この境地にちょっとでも触れたことがある人である可能性が高い。
これは、普通の人があるがままで知ることが出来る「意識」とは異なり、
かなりの修行と葛藤か突発的な心理的衝撃がないとわからない。
ただし、知った人は「あるがままにして本よりそうである」と言うことしかできない。
>>安堂さん
ちょっと考えを聞きたいのだけど、
通常我々が使う概念である「自我」って
五識に付随する心的作用である第六識のことだと思う?
それとも、アーラヤ識に執着する心的作用であるマナ識のことだと思う?
>>94 仏教を知ってる人や、精神医学を知ってる人は
「末那識」に近いかたちで「自我」という語を使うだろう。エゴも含まれるかもしれん。
それより古いデカルト哲学や脳機能の意識としての「自我」だと、
Consciousness、眠っていないで覚醒している意識という「私」という意味で、
「自我」とする人がいる。そういう使い方する人は実際ほとんどいないけど・・・・。
>>95 >「末那識」に近いかたちで「自我」という語を使うだろう。
だよね。
デカルトの自我は踏み込んでるから、
輪廻の主体であるアーラヤ識そのものではないけど、それを感じているような。
でさ、続けざまで悪いんだけど、
第六識である意識と、現代的な概念の意識不明って随分違うよね。
意識は通常、自我や意思、思考、感情生活を成り立たせる土壌として理解されている。
この通常の意識って唯識ピラミッドでいうと、どこに当たるのだろう。
>>96 タイプミス
正しくは以下
↓
第六識である意識と、現代的な概念の意識って随分違うよね。
>>96 「末那識」。
「阿頼耶識」を含めてもいい。あと六識も。
>>98 私も同じ見解です。
マナ識が通常の意識だけど、それが生まれるためにはアーラヤ識や六識の相互連関も不可欠。
で、通常の自我は結局自我「意識」でしかないわけです。
本当の「ある」はアーラヤ識のほうなんだと考えてるわけです。
>>99 「阿頼耶識」は無限の過去のカルマや遺伝子レベルのものゴミみたいのもあるから、
「一切種子識」「含蔵識」とかいわれる。
末那識が阿頼耶識を自我だと勘違いして、
それで六識から入力される情報は、また阿頼耶識に蓄積してゆく。
その阿頼耶識を末那識が自我だとまた勘違いする、の繰り返し。
>>100 そうですね。
マナ識の自我は消滅して、カルマだけ残しますが、アーラヤ識は消滅することがない。
遺伝子云々はそこまで影響力を持ってるわけではなく、カルマにそって、どの遺伝子を引き継ぐのかが決定されるのだと思います。
102 :
神も仏も名無しさん:2012/03/15(木) 03:18:27.31 ID:LY+pXETp
どうした?安堂www
珍しく唯識なんぞ語ってww
(ヾ(。・ω・)ノ☆゚+.オハヨゥゥゥ゚+.☆
いってきま〜す♪
俺は473には敬意を払ってはいるが、チャクラについては少し俺なりの訂正を兼ねて、
余計な口を挟んでおこうと思う。
正直、仏教の細かい知識には詳しくないのだが、六道とチャクラと悟りを交えた話でも
してみようと思う。安堂も既にその下地となるような話をしているようだが。
まず、下から順番にという件だが、これはどうだろうか。個人的には、そんなことはないだろう、
とだけ言っておく。また、六道とチャクラは厳密には照応できないようだ。
さて、人は一生をかけて何をしているのか。「私とは何か」という、ないもの探しのゲームだ。
しかし、多くの人は寝ぼけたままだ。自分が主に六道のどれか、チャクラのどれかが
自分なるものだと思い込んでいる。そして、そこに引っかかり、そのやりくりに一生を
追われ、死んでいく。「私は怒りだ。闘争心だ」「私は情愛だ」「私は知識だ。思考だ」
と、それぞれに好きに行ったり来たりして生きてやっている。
では、解脱とは悟りとは何かと言えば、自分とはそのどれでもないと完全に思い出すことだ。
「私はどこにもいない。これらのどれでもない。ああそうだ。なぜならすべてだからだ」と思い出す旅だ。
しかし、これを知識として観念としてだけ気付いていても、簡単にそのまま悟りとはならない。
だから、心を整える必要がある。いくら自分は全てと一つだ、全てそのものだ、自分などない、
と口では言えても、どうにもならない恐怖や怒り、迷いや囚われというのは掘り出してみれば
山ほど出て来る。言ったもん勝ちは許されない。
本当に全身全霊で全てであることを思い出し、どこかだけが自分だなどという思い込み
が払拭された時、第七の門、サハスラーラが開き出す。そうしていつ丸ごと死んでもいい、
いつ全てそのものに回帰してもいいという準備が整う。これが解脱、悟りと呼ばれるものだろう。
そして、人によってはサハスラーラを深く開く際、クンダリーニの爆発という具体的な
現象を伴うということだ。だから、サハスラーラだの体験だのにこだわったことを
言うのは、こうした背景がある。つまり、観念だけで一如を語るのと、全身全霊で一如
であることを思い出していることは次元が違うからだ。とはいえ、何もかもクンダリーニ
やチャクラと結び付けないと、悟りと言えないわけでもないだろう。
そもそも、悟りとはそんなに受け幅の狭いものではないだろうから。
>悟りとはそんなに受け幅の狭いものではないだろうから。
実際は凄く狭いよ
狭いから覚者と呼ばれる人がこんなに少ないんだよ
109 :
473:2012/03/15(木) 11:14:41.76 ID:IyVkEzXA
特におっしゃることに異論はありません。
そもそも私のこのところの4レスはよくお読みください。
チャクラについても概念化による事故との闘争についても、ほぼあなたと同じことを語っています。
となると、語ってる内容そのものではなく、どのタイミングでどんな応対をしているかが実体を表します。
私はチャクラをやや否定的にとらえて語っているのに、チャクラというだけで
あなたはそれに反対していたりしませんか。
さてチャクラについての補足ですが、
@クンダリー二ヨーガは性エネルギーを上昇させてゆく体系、道のりということで語っています。
もちろん愛のチャクラに直接働きかけて何も起きないわけではないですが、典型的クンダリーニヨーガの体系ではないかなと。
Aまたチャクラというものは存在せず、人々が大抵同じ6つの引っ掛かりにはまっているから、
一なるものが6つに分割され、その象徴がチャクラであるとも言えます。
あらゆる段階は、私たちの迷いのほうが多重構造であることを示しているのでしょうか。
実は内容はほとんど同じことに触れていますね。
ただ俺は貴方に便乗して、自分なりの表現を披露したかっただけかも知れない。
さて、貴方のレスを改めて読み返しましたが、つまり貴方の問題意識とは
こういうことでしょうか?
確かにチャクラだのなんだのといったものはあると言えばあるのかも知れない。
しかし、そうしたものにこだわることが既に、自分が身体であることを承認した
ゲームであり、迷いの大元なのだ、と。
では、それに対して俺はどう思うかと言えば、それは究極から言えば、確かに
その身体だけを自分と見なすのは大いなる迷いでしょう。しかし、それでは物語が
成立しない。俺は多くの人にとって、尚早な結論の先取りは無事禅の元だという立場です。
身体という狭い枠に閉じ込められることで、私は全てであることを忘れます。
そして、自分というものがどこかに、どこかだけにあるのではないかという迷子を始める。
しかし、その探し物がいつまでも終わらない正にそのことが私が全てそのものであることの
証であり、そうした戯れを通して、全てが全て自身を愛しているのだとも言える。
つまり、人が狭い視野による執着を持ち、それによる苦しみを背負い続けることが正に、
全てが全てそのものであることの喜びの演出になっている。だから、俺はそもそも迷いに
肯定的なのです。多くの宗教はいかにして迷いを遠ざけるか、消し去るかと敵対しますが、
そこが最大の躓きだということです。また禅などは迷いをそのままにとは言いますが、
その結果、迷いを落ち着かせようとしている。しかし、俺も貴方も積極的に迷い続けてこそ、
生の流転だ、喜びだという立場なはずです。
112 :
473:2012/03/15(木) 18:48:47.96 ID:IyVkEzXA
>>110 問題は「対して」になっていないことなのですね。
「方便の順番の整理は大変だ」と述べておりますが、私自身落ちるときは最低のところにおちるので、
非言語の世界ですがその時は最初の方便が有効であり、それが効果を発した瞬間次の方便が有効になっています。
非言語の世界で問題はないのですが、それを解釈したがる頭のほうがその方便の変化にあらぬ混乱をするとそれが障害になるのです。
無事禅の誤用はそもそも自分の執着に出会うことを妨げることでしょう。
執着に出会いもしていない状態からであった時はそれを執着と名付けるのが精神の次の落とし穴でしょう。
しかし執着を愛しそれに酔うのもその裏面の落とし穴。
進むべきは受容の質、ですがここでは割愛しましょう。
113 :
473:2012/03/15(木) 18:49:15.03 ID:IyVkEzXA
>>110 あなたは逃避ではなくあなたの体験を語っているように感じます。
それは借り物めいたところが少なく、抑圧めいたところが少なく、安全なところに居座ろうとするところが少ないから。
偽りが少なければそのまま真実としか言えません。少なくともあなたはごみを投げつけてはいません。
あなたは非常に賢明に語ります。しかしその賢明さそのものに良し悪しはないのです。
誰が主人なんだということです。
あなたの賢明さがあなたの主人であり、また無事禅への誘惑と内で戦っていた場合、
私の発言とあまりかみあわない発言が出るという形でそれを示唆します。
私に同意するでも反発するでもなく何か別の何かと戦いを始めています。
ともに踊ったり、もしくは沈黙による了承を共有したりできるのに。
賢明さが主人でないとき、内側に敵がいないとき何が起こるでしょうか。
それはバランスをとるという働きをします。
私もあなたも一つであるがゆえに、その発言、発現がバランスを欠いていたら私は対立することなくバランスを取りにゆきます。
迷いの肯定は、「人は不幸をこそ手放さない」BYグルジェフ と言われることもあります。
迷いを抑圧すること、迷いに執着することのバランスをとり次なる世界への扉を
生きとし生けるものすべてに開け放つことこそ解放の働きではないでしょうか。
それゆえに適切な発言とは、今目の前にある愛しい事実次第ではないですか。
114 :
473:2012/03/15(木) 18:50:05.41 ID:IyVkEzXA
これも110、111への返信だから特に問題なく言えるのです。
もしくは誰に対してでもなく宣言するもよしでしょう。そのタイミングを神がお決めになるなら。
チャクラにとらわれるのがということではなく、チャクラという認識という、
一なるものから何かを分割して取り出すという働きそのものが「既に」
精神によるあるがままとの対立といえるからです。
チャクラが活性化しているときのチャクラの性質は、それが存在しないということです。
存在と溶け合っておりそれがそれとして存在しない。
「ない」ものごとこそ事実である真実として私たちと共にあります。
これらの言明も110、111を見出しているときのその時のあなたにとって有用なのであって、無事禅による自己欺瞞になってしまうというのはあなたの言うとおりです。
が、どうしようがあるでしょう。時にあなたはここまで来ます。
要はあなたは2人いるのです。私においても私は2人います。信頼と疑いという2人が。
そして、それゆえに私は苦しみにも喜びにも懐疑的なのです。
教科書は苦楽が一体だといいます。それは置いておきましょう。
少なくとも我々の体験においてもどちらかだけが永遠に続くということはないではないですか。
115 :
473:2012/03/15(木) 18:50:45.60 ID:IyVkEzXA
話は飛びますが、懺悔しておきたいことがあります。
思考≫感情≫本能タイプである私が、思考を通じて感情を抑圧しがちな思考≫本能≫感情タイプに
感情の側面の迷いと理解について指し示すことはできる、いや起きえます。
しかし、思考を抑圧しやすい感情≫本能≫思考タイプの人間が迷信にとらわれていたり調子が良かったりする場合、
必要とされるのは感情における囚われを理解した人が、感情によって思考の理解する刺激を与えることなのです。
つまり理屈っぽい説得は場違いで単に効果がない。それを間抜けといいますね。はい。
これは感情≫思考≫本能タイプに起こりうる発現です。
こっちは私には自然には起きませんし。もちろん無理にそのふりをすることはろくな結果を生まないでしょう。
人の一部の美点や囚われを見ることは容易ですが、助けが起こるには相手の全体的な構造において共感でき、
さらに自分が必要とされる刺激が出てくるようなタイプであることが必要とされます。
9つのタイプと9つの道。
ともに歩んでゆくということ、助けることで助けられるということはいつでも誰とでも起こることではないようです。
人と出会った時、その人とどのような関わりがおきるのかというのは非常にデリケートな事柄のようです。
私の自然とみなさまの自然を妨げず自然なかかわりが起こるのを許すということは。
116 :
素人A:2012/03/15(木) 18:50:49.54 ID:7TbXXhV/
いまいまここを絵がきつづけるというが出てきたけど。
唯識って、どうもピンと来ないんだよ。
見られる者が末那識で?見る者である個別性の無い意識の事を、
阿頼耶識と呼んでいるんだろうか?
でも、何か納得出来ないんだよなぁ・・・。
>>112-115 貴方の話の意図をここで俺が明確に汲み取ることは、本旨からずれる行為かも知れない。
だが、敢えてさせて貰うならば、つまり貴方はあくまで「どこにも寄りかかるな」ということを
示している気がする。これは実に複雑なダンスです。
つまり、俺もまた「どこにも寄りかからない」為に、賢明に従来の「どこかに寄りかかろうとする」宗教観を
転覆させるようなことを語り、その結果、チャクラや迷いを曲芸的に肯定し、バランスを取ろうとしています。
しかしその行為が正に、実に巧妙に新しい宗教観を生んでしまう。そして、貴方はそれをすかさず
転覆させようとバランスを取りにくる。
この複雑な戯れをここまで簡易に図式化するのは無粋でしょうか。ここらへんが俺の悪い癖ですかね。
他とやってる事に違いはないぞ
"どこにも寄り掛からないという事"に寄っ掛かるんだからな
>>117 あくまで私の理解で。
>見られる者が末那識で?見る者である個別性の無い意識の事を、
>阿頼耶識と呼んでいるんだろうか?
見る(執着する)のがマナ識で見られるのがアーラヤ識だと思います。
アーラヤ識は個別性があります。
生を超えた、死を含む個別性がアーラヤ識なのだと。
マナ識も個別性があります。ただし、
死んだら失われる個別性です。
このスキームはもっと高次の意識を示唆します。ようは、もっと個別性のない意識への上昇の道がある、ということです。
121 :
神も仏も名無しさん:2012/03/15(木) 23:43:46.53 ID:8/Ro1YkI
阿頼耶識がどうのこうのと、そんなこと悟りに関係あるのか?
釈尊はそんなこと言ってるか?
>>121 何が悟りと関係あるのだろう?
誰がどのようにそれを決めるのだろう?
123 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/16(金) 00:00:17.92 ID:utATCEIx
>>122 悟りは定義が人によって違うから
自分自身が目指す悟りを決めればイイ。
でも、どんな悟りでもイイから
ゴールに辿り着いたって言ってくれる人が増えてくれたらなぁ。
>>123 >悟りは定義が人によって違うから
仏陀と同じ状態にあること、じゃだめなのかな。
輪廻から卒業する最後の生。
>>120 うーん・・・。だとすると、宇宙に満ちている意識と、
我々が持つ意識は、別物という事になりますよね。
私個人は、個別性は自我境界線の産物であって、
意識そのものに個別性があるとは考えてないんですよ。
だから阿頼耶識って考え方は訳が判らないんです。
まあ、私の方が間違ってると言われたら、
それまでですけど(笑)
>>121 純粋意識への回帰=悟り、という事らしいです。
釈尊も金星を見て「私が光っている」と言ったそうです。
126 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/16(金) 00:17:04.00 ID:F4ySIH+I
>>124 その仏陀の状態についてもいろんな説があるからね。
輪廻についても、仏陀の教えだとか教えじゃないとかでいろいろだもんね。
>>125 あなたは117さんですか?IDが違いますけど。
>うーん・・・。だとすると、宇宙に満ちている意識と、
>我々が持つ意識は、別物という事になりますよね。
別物ですけど、同じものです。
どでかい円を描いて、その中に中ぐらいの円を書いて下さい。それがアーラヤ識とします。どでかいのは宇宙意識です。
少し大きめの円の中に極小のの円を書いて下さい。それがマナ識です。
>私個人は、個別性は自我境界線の産物であって、
>意識そのものに個別性があるとは考えてないんですよ。
>だから阿頼耶識って考え方は訳が判らないんです。
私もそれにはとても共感します。唯識ですからw
宇宙意識に対するその主体もあるのでしょう。
117と125は同一人物です。
気がついたら12時回ってました。すみません。
>>127 補足すると、一言で意識って言ってもマナ識から上はもはや、意識とは呼べない代物だと思います。
マナ識から見るとアーラヤ識は実在の中の実在で、アーラヤ識から見ると…
って感じかと
>>128 あ、もう12時回ったんですね。
失礼しました。。。
131 :
バカ女:2012/03/16(金) 00:30:16.97 ID:fYub1WAD
>>63 >基本的な話でスイマセンが「純粋自我」って何でしょう??
私の造語です。(笑)
哲学用語にもありますが、それとは関係なく"純粋"を全面に押し出してみました。
オレムさんに通じる表現がわからないけど、混じりっけなしの意識でしょうかね?
>確かに私と他者はそれぞれ別の「存在」を持ち「存在」同士が交わることがありませんが
私の意見ですが「私と他者はそれぞれ別の「存在」を持ち」というのは考えにくいかなと思います。
たしかに存在はすべての存在者に遍在しますが、「一」なる存在は「それぞれ別」にはなりません。
ですから「「存在」同士が交わることがありません」というのも、私には想定外なんですね。
いくつもの世界が存在しょうと、別の物理法則が働く宇宙が存在しようと
それらが存在しているなら「存在していること」は確実なのであり、それが「存在」です。
私の世界はあなたの世界とは別の世界であり、あなたの世界とは交わらない、と言えるのも、
私と他者がそれぞれ別の「存在者」であるという現象の範疇においての言説だからではないかと。
たとえば、言語使用における論理空間の独立性だったり、あなたの痛みを私は痛むことはできないなど
身体や心の独立性にかかわることだったり、私と他者がそれぞれ別の「存在者」だから言えることです。
と、私は思っているのですが、いかがでしょうか?
133 :
バカ女:2012/03/16(金) 00:51:48.46 ID:fYub1WAD
>>63 >何気に酷いこと書きますね。
そういうつもりではなかったのですが、ごめんなさい。
わかってもらえるといいのですが、以下に書いてみます。
存在を通じて触れ合えるかもしれない、とはじめの頃に書きましたね、西田を引いて説明したことも。
現象と存在は分離不可能ですから、必ず「存在を通じて」という可能性が残されているのです。
私が自分の底に絶対他者を見るとき、私はあなたと出逢う、あなたが自分の底に絶対他者を見るとき、
あなたは私に出逢う。
これが存在を通じて他者と触れ合う可能性です。(絶対他者とは存在のことです)
私がいつも使うような表現で言い直してみると、
現象としての私が自分の底に(自分の根拠であり、現象としての自分の絶対否定である)存在に気づくとき、
現象としての私は存在を通じて現象としてのあなたに出逢い、触れ合えるかもしれない、ということです。
余分に付け加えれば、私は存在とひとつになることで世界そのものになるのですが(錯覚かもしれません)
それは私が存在とひとつになることで存在を通じてすべての存在者に届く(出逢う)からではないかと、
事後になって勝手に解釈しているのですか、どう思われますか?
それから最初に戻って、どうして酷いことを言ったようにオレムさんに受け取られたかというと
私は、論理思考上、純粋な現象としての人間を考えた場合、それはロボットのようなもの、と考えています。
ここでもしできれば、ロボットとロボットとの悲しい恋物語を想像してみてください。
なんだかせつないですが、ロボットの愛はロボットの彼女には届かないんです。そういう映画もありましたね。
「阿頼耶識」が何なのかは難しいが、何もかも含まれている蔵みたいなものですね。
まあ、唯識にもいろいろあるのか・・・。
「心」こそがすべてであるとする華厳経もありますが・・・。
「・・・ただ一心の作るところ」とか。
他の禅なんかでも「自性清浄心」「菩提心」「仏性」「如来蔵」なんて言うようですが。
ですが、唯識では「心」も「識」さえも、実体ではない幻想だとするのが一般的で、
「唯一なる真理〜〜である。」は承認しない立場なのでしょうなあ。
であるから、「阿頼耶識」が綺麗さっぱり清浄に掃除されるというより、
禅で言われるような「全機現」や、その他の「全肯定」「大肯定」に思えます。
原石を磨いて磨いて宝玉にする儒教的なものではなく、
価値体系の大転換によって、本よりすべて宝玉である、という様なものでしょうな・・・。
唯一なる真理があったら、そこで終わりだよねー。
マナ識も幻想でアーラヤ識も幻想で、…だからこそ上昇の道が出来る。
正し、階層を一つ登るたびに、我々の使用する単語の内実の全てが変わる。
単語上では同じだけど。
識で全てを括るのなんて方便にすぎない。
仏陀は今何をしているのだろう。
137 :
バカ女:2012/03/16(金) 01:23:32.47 ID:fYub1WAD
>>63 >そうですね、私たちは存在そのものです。
同時に生成消滅する現象そのものでもありますが。
>>意志がなければ随意運動は一切できません。不思議かもしれませんが。
>じゃあ、気付いてないだけで意志があるんでしょう。
意志の脱落については、私自身の体験談をお話しさせていただきました。
自分の体験から推測しているのは、意識そのものと意志は無関係だろうということです。
>>136 ええ、宗教や哲学では特に「単語の定義」が問題になりますね。
話者同士の言葉の定義が違っているだけで、話しがかみ合わない・・・。
『仏陀』も同じでしょうし・・。
私は「仏陀」「ブッダ」「buddha」という言葉を、
「目覚めた人」「悟った人」等の意味でしか使用しません。
仏教開祖のゴータマ・シッダールタを「ブッダ」というと、
ゴータマさんだけが「ブッダ」みたいな気がするからです。
「釈迦」や「釈迦牟尼」、「釈迦如来」と言った方がしっくりきますが・・・。
139 :
バカ女:2012/03/16(金) 01:27:13.58 ID:fYub1WAD
>>64 >自分が頑張らずとも全てが上手く進む今の状態は、日向で微睡んでいるようでとても心地イイです。
日向ぼっこしながらウトウトなんて穏やかな時間ですね。
これから暖かくなって日向ぼっこには調度良い季節になります。
オレムさんは、お花見に出かけたりする人ですか? 私は楽しみにしているほうです。
>これってどんな感じなんですか?教えて欲しいですが調子が悪くなるようでしたら結構です。
お気遣いありがとうございます。お言葉に甘えて遠慮させてもらいますね。m(__)m
>離人って、そんなに私の状態に似てますか?
私でなくても勘違いされるかもしれませんが、
私はあくまでも精神の可能性のひとつとして考えています。
>許すも許さないもありません、そのままでイイと思います。
どうもありがとうございます。
>私もそう思います。
良かったです。
>「存在」は現象的には「無」ですが本質的に「絶対有」ですので
>あらゆるモノが肯定されてしまいます。例外はありません。
はい、まったくその通りです。
>「存在」の前では、この世界が消し飛ぶくらいの「有」です。
はい、まったくその通りです。
>バカ女さんは「存在」に触れた事がありますか?
ひとつになる、というのでしたら。
>>138 確かに仏陀になった人は歴史上他にもいると思います。
※そんなに簡単なことではないのはわかりますが。。。
弥勒菩薩が仏陀になる時代に生まれたいなあ、などとミーハーなことも思ったりします。
141 :
バカ女:2012/03/16(金) 01:42:59.72 ID:fYub1WAD
>>65 >どうなんでしょう、意識に色や形などあるのでしょうか。
私はないと思っていますが、オレムさんはどう思われますか?
>私もそう思います。
良かったです。
>「存在」と繋がっていれば今その時点でひとつです。分離は起こりません。
今この瞬間だけが真に存在しているのかもしれません。
私たちは現在進行形で生きているのに現在完了形でしか物事を把握できないようです。
>生命そのものは圧倒的な「生」ですし存在そのものは圧倒的な「有」です。
>自我はこれを最も望み切望しています。
はい、まったくその通りです。
>私は何度も言うように生命や存在から決別していませんし決別する気もありません。
>それどころか、生命や存在に直結しています。
それはどうも失礼いたしました。ごめんなさい。
>「存在」そのものの絶対的な「有」の前では現象的な「有」が吹き飛んでしまうと言ってるのです。
はい、まったくその通りです。
いい話しだ・・・・。
私もその辺をサイクリングしていて禅定が極たとき、
見えるものがありありと感じられた・・・・。
なぜか次に思い浮かんだ言葉が、
「ダルビッシュ有」だった・・。
「有」って感慨だったから・・・。
そういうのは楽しいものだ・・・。
143 :
バカ女:2012/03/16(金) 02:07:11.38 ID:fYub1WAD
>>67 >克服してないよ、もともと離人症じゃないし。
もしかして怒らせてしまいましたか?
どうぞ気になさらずに流してください。
>バカ女さんが気付いてないだけで、
>今もうすでに「存在」と繋がっているんですよ。
存在と繋がらないことができないというのが、私の基本的な考え方です。
>>69 >私の言う意識は、自我と自己の混じったものから「私」及び「私のもの」が消えたものです。
>その際、存在と存在に繋がる意識が残るんで、その意識を「意識」と呼んでいます。
私と同じ考えに思いますが?
「存在と存在に繋がる意識が残る」であれば、とりあえず問題ありません。
現象の何ものも残らないのでは困りますが、そこがクリアされればかなり前進します。
>だから、バカ女さんの言う自我の一部は意識に含まれていると思います。
自我の一部が意識に含まれてしまったら、自我を消し去って残るものが意識と言えなくなりますが、
そこは大丈夫ですか? 私の方はどちらでもかまいません。
>私の言う意識は、自我と自己の混じったものから「私」及び「私のもの」が消えたものです。
(自我+自己) − 自我 = 自己(意識)ということですよね? 私はそれでかまいません。
>>140 >確かに仏陀になった人は歴史上他にもいると思います。
>※そんなに簡単なことではないのはわかりますが。。。
>弥勒菩薩が仏陀になる時代に生まれたいなあ、などとミーハーなことも思ったりします。
簡単なことではないでしょうなあ・・・。
「悟り」のための修行とあらば、生易しくはありませんでしょう。
「五十六億七千万弥勒菩薩は年を経ん 真の信心得る人はこの度悟りを開くべし」ともいわれます。
「悟る」ための努力は絶やさない方がいいと思うのです。自力本願的には。
浄土教では他力本願ですが、それでも往生を願う念仏を絶やさないと思うのです。
「自力」だろうが「他力」だろうが「やる気」次第ですわ。
誰が「やる気」なのか?
誰でもいいからやるんだ!くらい努めんと欲す!でしょうなあ。
どちらにしろ俺はやるのねん・・・。がんばるのね〜〜〜〜ん。
まけないのね〜〜〜〜ん(^_^)v
145 :
バカ女:2012/03/16(金) 02:42:23.96 ID:fYub1WAD
>>70 >勝手に検討をつけるのは勝手ですが、存在からの乖離では無いと断言できます。
オレムさんの今までの説明では、納得できていないところがあります。以下
オレムさんのように、自分の知覚のおよぶ半径3メートルの外にいる他人や彼女は、
自分の世界の一部として存在しているだけで、実際に一個人として存在しているかどうか判断ができない、
というような意味での「自分の世界」しか持てないのは、それが存在(または生命の根源力が
自我のフィルターを通して表現される主に感情を伴うものから乖離した「現象の世界」だからではないか、
と、私は分析できてしまうので、自分の分析以上の納得ができる説明が聞きたいです。
これにはもうひとつ大きな疑問が控えていて、今日ここまでレスをしていて思ったのですが、
今までと比べて肯定できる内容のレスがとても多く、それはそれで嬉しいことなのですが、
ただ上記の「自分の世界」方向と「ひとつになる」方向では、両立が不可能ではないかと思うのです。
付け加えれば「圧倒的な生と存在」と「ひとつになる」方向では、上記とはむしろ反対の事態が起こります。
もちろん、私的体験に基づくものですから、普遍妥当性を主張できないことはわかっていますが、
そのあたりの疑問も解決できたら、大変うれしく思います。よろしくお願いします。m(__)m
私の節度を知らない好奇心、探究心のなせる失礼と受け取っていただけると、大変助かります。
『多数決型民主主義』に女史は染まりきっておられる。
147 :
バカ女:2012/03/16(金) 03:10:38.31 ID:fYub1WAD
>>70 >いえいえ私には苦痛はありませんでした。
>「死への恐怖」や「生への渇望」は自我が感じていただけで、私はそれを眺めていただけです。
はい、それで以前に俯瞰する視点というものを紹介させていただきました。
また離人というのも、私の体験にも見られる通り、俯瞰する視点があります。
俯瞰する視点にとって身体なり自我に起こる出来事は他人事のようになってしまいます。
>ここがゴールですから、これ以上どこにも行きません。
いろいろな精神の可能性があるというように受け取ってもらえばありがたいです。
(あの日のレスは、すごく勇気を出して書いたんですよ)
>思考はしばらく使っていなかっただけで使えなかった訳ではありません。
>落ち着くべきところに落ち着いたんで、危険は全くありませんよ。
そうですね、オレムさんが離人症周縁に位置しないとなると、
もっとラディカルなやつかもと考えて勝手に心配してしまいました。
>>72 >バカ女さんはロマンチストですね。そういう考えが出来る女性は好きですね。
ありがとうございます。前にウルトラが付くかもしれません。(^_^;)
>しっかりとした受け答えをされるのである程度年齢を重ねた女性だと思っていましたが
>案外若い方なのでしょうか?
あいかわらず失礼ですね。セクハラで訴えますよ!(笑)
>私には難しそうですが
不思議ですよね、今日など納得できる内容のレスばかりでしたよ。
それでもひとつになるとは別の方向ですものね。
最初の頃に、感情を煽るような表現は控えました、と言ったじゃないですか?
私が控えたそれをオレムさんから聞けるとは思ってなかったです。びっくり!
これで最後かな、忘れたのがあったらご指摘ください。ふぅー
「オレム」って誰か?「オレって名無しかよ!?」のことか・・・。
オレって名無しかよ!?は女史の全返答に答えてあげて下さいね・・・。
女の子は大切にするものですよ・・・。
才八∋ゝ(・ω・´)(`・ω・´)(`・ω・)ノ才八∋
今日もけっぱてこー!
150 :
素人A:2012/03/16(金) 08:07:45.92 ID:BSn5Nuoh
世界が有るとか無いとか?意味があるとかないとか?よくわからんけどもし芸術的
な観点から見て私たちが白けて演じていたら映画見ている人も白ける製作者等の関係者
も白けて感同もなくつまらん輝きの無いか?御釈迦さん世界はくだらんといったのかどうか
そんなこと頭の弱い私にはわからんし、でも世界には生物だけじゃなく石や太陽や風や木
や山も演技者なのか過去も未来も演じているような。人間は迷ったり喜んだり苦しむ役なの
か?私が適当に演じてもいいんだよう。それが絵画いまを映画くことだからと蟻が問う。
何いっているわからんけど、こんな日は心から永遠を信じた、孝子さんのこの歌が一番私の
お気に入りですが。
>>590の安藤さんの発言いいなあ、ついでに鬼和尚や馬さん名なしさんも
学んだかんだだかんだとここで今を学習して気がついたら全く進んでいなくてえーんえーん。
でも瞬間瞬間を積み重ねて気がついたら・・永遠の大安売りまあええか?
http://www.youtube.com/watch?v=7tHB1gx1ErA おはようさん今の天気は曇っているが、私はこの書き込みを晴りまくっているし、そのうち心も
アーメンまあ色々会ってよいかと
151 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/16(金) 11:33:50.70 ID:F4ySIH+I
>>131 >オレムさんに通じる表現がわからないけど、混じりっけなしの意識でしょうかね?
なるほど、分かりました。
混じりっけのない意識ですか・・・・
私の場合は、メンドクサイんでいろんなモノを一纏めにして「意識」って呼んでますね。
>ですから「「存在」同士が交わることがありません」というのも、私には想定外なんですね。
単純に私の世界に他者が入った時に他者の「存在」を感じないので
交わらないって言ってるだけなんですよね。
他者の「存在」が私の世界に入れば分かるはずですから。
>それらが存在しているなら「存在していること」は確実なのであり、それが「存在」です。
ここは私と逆ですね。
私は「存在」があるモノが「存在している」モノで
「存在がハッキリしない」モノは「存在しているかどうかハッキリしない」モノです。
「存在のない」モノはありませんね。
>身体や心の独立性にかかわることだったり、私と他者がそれぞれ別の「存在者」だから言えることです。
>と、私は思っているのですが、いかがでしょうか?
どうなんでしょうね。
私が「存在」について言っているのは意識に繋がっている部分だけで
意識に繋がっていない部分については何とも言えないが答えです。
推測で語るのは簡単ですが、それではマズイのではないでしょうかね。
だから、存在が私の知らない部分で他者と繋がっているという考えもアリだと思います。
152 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/16(金) 12:02:23.78 ID:F4ySIH+I
>>133 >私がいつも使うような表現で言い直してみると、
>現象としての私が自分の底に(自分の根拠であり、現象としての自分の絶対否定である)存在に気づくとき、
>現象としての私は存在を通じて現象としてのあなたに出逢い、触れ合えるかもしれない、ということです。
こういうロマンティックな表現をされるところが、バカ女さんの素敵なところなんですよね。
ふと思ったんですが、ひとつの可能性として考えると、これって私の言ってることと同じじゃないですか?
私の世界に他者が入れるって事が私と他者の存在がどこかで繋がっているからだと考えれば
バカ女さんの考えで合ってるような気がしますね。
153 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/16(金) 13:04:15.26 ID:F4ySIH+I
>>133 >私は存在とひとつになることで世界そのものになるのですが(錯覚かもしれません)
「私」はずっと前から「存在」とひとつなんで、既に世界そのものですよ。
ただ、みんな気付いていませんけど。
>それは私が存在とひとつになることで存在を通じてすべての存在者に届く(出逢う)からではないかと、
>事後になって勝手に解釈しているのですか、どう思われますか?
今、すでにバカ女さんは存在とひとつのはずですから、
いま、すべての存在者に届く(出逢う)と感じればその通りですし、感じなければ違っていますね。
>論理思考上、純粋な現象としての人間を考えた場合、それはロボットのようなもの、と考えています。
なるほど、そういう意味でしたか。
私には自我のほうが意識よりロボット的に感じます。
与えられた刺激に対し同じ反応を繰り返すロボット・・・・
ロボットと言うよりプログラムの方が近いかもしれません。
154 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/16(金) 13:49:44.48 ID:F4ySIH+I
>>137 >同時に生成消滅する現象そのものでもありますが。
現象そのものは「私のもの」で「私」ではないと思います。
その「私」も最後には無くなります。
>自分の体験から推測しているのは、意識そのものと意志は無関係だろうということです。
何かをするのに意志を持ってやったことがないので良くわかりませんね。
呼吸するのに「呼吸するぞ」って考えてやらなくても
意識せずともやっているって感じでしょうか。
155 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/16(金) 13:58:33.91 ID:F4ySIH+I
>>139 >オレムさんは、お花見に出かけたりする人ですか? 私は楽しみにしているほうです。
会社の窓から見える場所が川原になっていて、そこに桜並木があるので勤務時間が花見のようなものですね。
この季節だと、この地方では蜃気楼が見れるので外出する時は海岸線を通るのが楽しみです。
でも、なかなか蜃気楼に遭遇するのは難しく、私も2回しか見たことはありません。
>>141 >私はないと思っていますが、オレムさんはどう思われますか?
意識から意識は見えませんので答えようがないですね。
つまらない返しでゴメンナサイ。
>今この瞬間だけが真に存在しているのかもしれません。
過去や未来は存在してませんから、今だけでしょうね。
156 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/16(金) 14:25:04.83 ID:F4ySIH+I
>>143 >もしかして怒らせてしまいましたか?
全然怒ってないですよ。
レスの時間を見てもらえば分かりますが、
仕事中に上司の目をかいくぐって書き込んでいるので表現がきつくなっていますね。
今、改めて見て気付きました。
>存在と繋がらないことができないというのが、私の基本的な考え方です。
存在と常に繋がっているって意味なら私と同じですね。
>自我の一部が意識に含まれてしまったら、自我を消し去って残るものが意識と言えなくなりますが、
>そこは大丈夫ですか? 私の方はどちらでもかまいません。
なんかね、そこらへんは言葉の定義だけなんで
ぶっちゃけメンドクサイんで正直どうでもイイですって書くと怒られますよね、きっと。
>(自我+自己) − 自我 = 自己(意識)ということですよね? 私はそれでかまいません。
このスレはバカ女さん以外も見てるんで、ここは譲れないところです。
きちんと書くと
自我+自己(混ざり合っていて厳密な区分は出来ない)=私(最初に掴む私)
私−「私」(私という感覚)−「私のもの」(抽象的な概念を含む)=「存在」+「存在と繋がる意識」です。
157 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/16(金) 14:52:26.50 ID:F4ySIH+I
>>145 >オレムさんの今までの説明では、納得できていないところがあります。
ここの部分については、割りとシンプルな答えになりますね。
私とバカ女さんでは現象世界(以後、世界と書きます)の捉え方が違うんです。
バカ女さんは世界を存在するものと見ていますが、私は存在するとは思っていません。
私は五感を根拠とする世界は(「存在」があるのかどうかも含めて)
存在するかどうかハッキリしないものと見ています。
だから、私の存在がハッキリしている私の世界の範囲では世界は存在しているし
私の世界の範囲から離れれば、存在するかどうかハッキリしないものに戻るんですね。
私の存在を通して見える世界も同様ですね。
この部分は、どうもなかなか理解し難いみたいですね。
結局、思う思わないの差でしかない訳だ
159 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/16(金) 17:36:00.59 ID:F4ySIH+I
>>158 >結局、思う思わないの差でしかない訳だ
「悟りがどういうものだか知る」という意味では、その差でしかありませんが、
「悟る」という意味では天地が逆転するくらいの違いがあります。
>「悟りがどういうものだか知る」という意味では、その差でしかありませんが、
>「悟る」という意味では天地が逆転するくらいの違いがあります。
そうか。「悟る」とは天地が逆転するくらいの違いがあると勝手に思う事というだけで
「悟りがどういうものだか知る」という意味でも、その差しかないって事だな
甘えんな!!
お前の言ってることはキレイ事なんだよ。
「悟り」なんて言ってるけど、
お前は世界をコレッポッチも知らないんだ。
お前の知ってる世界は「悟り」で括れるようなちっぽけな世界なんだよ。
これでいいのか?
162 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/16(金) 18:11:08.26 ID:F4ySIH+I
>>147 >俯瞰する視点にとって身体なり自我に起こる出来事は他人事のようになってしまいます。
バカ女さんは、意識と自我が関係を持たない別のものっていう考えは認められませんか?
>いろいろな精神の可能性があるというように受け取ってもらえばありがたいです。
>(あの日のレスは、すごく勇気を出して書いたんですよ)
そうですね、精神の可能性はいろいろあると思います。
あの日のレスはバカ女さんにとっては触れたくない過去だと思っていますので
私を信頼して書き込んでくれたと多少自惚れておきますね。
バカ女さんの勇気に答えるためにも、嘘や偽り誤魔化しは書かないように誠実に答えます。
>あいかわらず失礼ですね。セクハラで訴えますよ!(笑)
若い女性にこの書き込みは失礼でしたね、反省してます。
でも、バカ女さんは優しい人だから許してくれますよね。
>最初の頃に、感情を煽るような表現は控えました、と言ったじゃないですか?
>私が控えたそれをオレムさんから聞けるとは思ってなかったです。びっくり!
どうしても譲れないところは強く書いてしまいますね。
でも、強く書いたからといって実際の感情も強く出てるとは限らないんですよ・・・
>これで最後かな、忘れたのがあったらご指摘ください。ふぅー
これが抜けてますね「バカ女さんは過去に、相手とひとつになるような恋愛をされたことがありますか?」
こういう恋愛には憧れますが、実際にこんな相手が現れるとは思えないので
もしこんな体験をされたのであれば教えて下さい。
163 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/16(金) 18:14:18.02 ID:F4ySIH+I
>>160 >そうか。「悟る」とは天地が逆転するくらいの違いがあると勝手に思う事というだけで
>「悟りがどういうものだか知る」という意味でも、その差しかないって事だな
言葉というのが伝わらない相手には全く伝わらない不完全な道具だと
こういう時つくづく思い知らされますね。
全くだなw
言葉にしたものは、
いくらでも論破できてしまう。
いくらでも反論できてしまう。
俺はそれを愛と名づけるばかりだ。
それはないな
だって悟りは解釈ではなく体験だからねえ
168 :
473:2012/03/16(金) 21:36:13.01 ID:eLUix3Az
>>118 既に返答も含んでいますのでもう一度見てみたらいかがでしょう。
バランスをとる。
誰のバランスを取るのでしょうか。
私へのアンバランスの指摘ではないようです。私はプラスマイナスゼロにして捉えどころがないように気を付けています。
私より微細で、とらえどころない人は、相対としての私の粗雑さと固着を自然と解してくれるでしょう。
ではここにいる誰かでしょうか。特に誰宛とうこともないように思いますし、一見私宛のレスの中で、
私でもあなたでもない第3者のことを扱うのは不思議です。
となるとあなた自身が関わっているのではないでしょうか。
一般化して外に見るのではなく自分自身のこととして(も)見なければそれはあざとい知性の働きであり、
それは外から見るとわかりやすいものです。まず他人に見て次に自分が同じことをしているとみることができます。
もしくは似た者同士の論争から理解が深まることもありましょう。
169 :
473:2012/03/16(金) 21:41:32.33 ID:eLUix3Az
寄りかかること。無事禅とはなんでしょうか。
その本質は、無事禅でも対極である自己否定による自我の快感でもそれは同じことで、
知性が私たちを乗っ取ってしまい私たちのあるがままを抑圧して混乱を悪化させることです。
すでに指摘しているように、無事禅というのは誰もがはまるゲームでもありますが、あなた自身も非常に上手にそれにはまっています。
あなたとほかの人の違いは、それに時々乗っ取られつつも違和感を感じ抵抗しているか、それとも完全に乗っ取られていてそれになってしまっているかの差です。
注意深く謙虚であることが知恵です。賢明さはその賢明さに気づいてこそのもので、賢明さに乗っ取られるのは愚かさです。
知的な結論を焦らないでください。
大切なのは今事実としての葛藤や迷いであり、またそれが消えたときは克服ということではなくそれが初めからなかったようにただただ自然体です。
≫本旨からずれる行為かも知れない。
おっしゃる通り解釈はどうしても間の抜けたことになってしまいますね。
あなたがあなたである限りどうしてもそうなってしまうでしょう。
今の自分でなにかを解釈するのではなく、今の自分の囚われを探ってみたらいかがでしょうか。
あなたにもわたしにも、その自我と知性の働きの滑稽さに涙します。
170 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 22:09:57.93 ID:odJIK3RK
悟りを愛するみなさまへ
女性とはなんでしょうか。
女性性とはあらゆることを喜びを持って受け入れるという質です。
その弱さゆえにそれは不死の性質を帯びて永遠です。
それ故に男性はその永遠を女性の中に見てそれを求めます。
受けいれれば受け入れるほどに、得失と生死の区別が薄まるほどに愛は強まります。
ただ、愛は対象を求めます。
女性的な魂が愛にあふれた時、彼は仏陀を、悟りを愛さずにいられません。
171 :
神も仏も名無しさん:2012/03/16(金) 22:10:41.46 ID:odJIK3RK
本来仏教はそういった人たちのためにあるものではないのです。
バクティーヨーガ、キリスト教、スーフィー、ラーマクリシュナ(の福音)、ラビアアダビアそちらの道ですね。
仏教を志している男性達にしてみれば、言うことも違うしそもそも内的に性別が違うので実存に差があり訳が分からなくなってしまう。
その混乱は貴重なものでもありますが、悟りを愛し仏陀を愛する方々は付き合いで無理に知的な解釈に己を染める必要はありません。
下手に頭を使ってもそれは自分の愛の翼を縛るようなものですし、男性が志す本来の仏教から見れば笑止といえる内容になりがちだからです。
私たちが好み嫌うこの世界を分け隔てなく受容し、その中に愛の高まりと不死を見いだす娘たちよ。
その理性の通じない愛の世界を詩として表現せしめよ。歌い、踊りて心の束縛を超えんことを。
何だ、本来の仏教って。
悟りを愛し仏陀を愛する方々って誰の事だ。
知ったかぶりをするのは構わんけど、
デタラメ教えようとしちゃいかんでしょ。
あなたなんかよりもね、
奪うだの世界の言葉だのとほざいてる人のが、
遥かにマシだよ?
脳内お花畑の中で踊り狂うのは、
自分一人だけになさい。
「賢明さはその賢明さに気づいてこそのもので、賢明さに乗っ取られるのは愚かさ」
と、決めた事が愚かだとされればそれまでだな
お前のこの自我と知性の働きの愚かさ、滑稽さに涙していろ
俺はそれを望む。心を、束縛し続けてみせる
愛した。だから既に偏ってる
自覚していないなどと今更どの口が言える?
わかってるはずだ
176 :
Andrew:2012/03/17(土) 02:02:43.65 ID:w9iVlPGb
瞑想で大切なのは、自己を観照すること・・・・・。
それも、自己を後ろから眺めているように観照するのがよい。
悟り=宇宙に対する執着度の強さです
存在する事に執着するから非存在に対する憧れが強くなる
それで存在を捨てて行くしかなくなってしまうの
出来て精々"傍観してるつもり"俯瞰してるつもり""第三者のつもり"、だ
紛れもなく当事者なんだよ。奪ってる自覚が無かろうと免罪符にはならん
許されてるというなら罪を植え付ける事も許されてるだろ
どの道、奪い失わせ奪われ失う。消えた命は戻らない
皆同じなら何故お前らは俺の側に居ない?
どうして俺達は"独 り"なんだ。答えろ!答えろ!答えろ!
自我と知性の働きの愚かさ、滑稽さに涙しろ‥
〜つもり"俯瞰してる〜 ←×
〜つもり""俯瞰してる〜 ←○
伝える、伝わる。それだけで既に、偏る
奪ってしまう失わせてしまう‥
181 :
Andrew:2012/03/17(土) 05:14:45.08 ID:w9iVlPGb
瞑想が解ってないようですが、
まあ、そういう見解もある。
第三者的視点で当事者であることを逃げる件がある。
【傍観】【俯瞰】【第三者】として初めは逃走してもよろしい。
これは事実です。逃げるのはかまわない。
「観照」は観照の対象といつか一致するので観照です。
では、観照の対象と一致したら、その後の観照はどうするか?
必ず観照できます。終わりではないからです・・・。
終われば観照はできなくなります。
観照し続けて、どんなことがおこっても観照する。
途中でやめたらダメです。
観照そのものが消えたらゴールですが、
観照できる自己が残る筈です。
>逃げるのは構わない
逃げるなと言われてもお前は逃げたくなれば逃げる
追い掛けるなと言われてもお前は追い掛けたくなれば追い掛ける
観照なんぞというものを実現出来る奴が対象であろうと
奪われ消えた命が戻らないと伝えるのは構わない
悟りを否定されても受け入れるのが悟り
>>168-169 貴方と俺の立ち位置の明確な違いが少し見えてきた気がします。
貴方も俺も、誠実に囚われに気付いてそれを解放していこう、という点では大いに
一致している。ただ、俺は囚われを捨てたのなら、また新しく背負い直しても一興
としている。しかし、貴方はあくまでも囚われに気付き続け、本来思い通りにならない
はずのものを固定化しようとする誘惑に抗おうとしている。ここが最大の違いだろう。
さて、では少し個人的なことを白状しておこう。俺は今、この世界に対する興味というものを
大幅に失いかけている。貴方との対話が辛うじて刺激的で、面白みを感じているぐらいで、
他にまだ興味が持続していることは片手で数えるほどしかないだろう。
貴方はいつも囚われに注意深く在り続け、隙あらば攻撃しようとしているが、
そもそもなぜそんなものがあるのか、という視点はないのだろうか。俺はそれを物語を
成立させる為のギミックだと捉えている。
囚われたのなら、それを解放し、また囚われにいく。それが自然な呼吸、エネルギーの
循環、バイブレーションだと見ている。寄りかかること、寄りかからないこと、
そのどちらにもいつまでも留まれないことが「なにものでもないもの」の戯れだろう、と。
>>170 明け渡し、委ね、一体化、女性性ですよね。
悟りもある意味神とのセックスに例えられる。徹底的に神の前に無になる。愛の体験の中で。
>>168-169 そして俺が結論の先取りをし、囚われを放置することを批判する最大の理由は、
自分が最も今そこに抗おうとしているからなのかも知れない。囚われを暴き出し、
それを指摘してくれる貴方に惹かれる理由もそこかも知れない。
つまり、俺自身が余りにも結論を先取りし過ぎて、煮詰まっているのだ。もうやるべき
ことがない、と。自力で囚われに気付くのが余りにも下手になってきている。
さて、貴方は余りにも賢明さと戦おうとしている。人は捉えきれぬものを何とか
自分のものにしようとし敗北し、苦しむ。だから、もう自分のものにしようとする知性を
放棄しようではないか、と。馬鹿のまま、この分からぬ世界にただただ圧倒されて
いようと。実に多くの宗教が憧れる境地だ。だが、俺はその苦しみこそが実は自らが
全て自身であることの喜びを表現しているのだという立場だ。限定しようとする行為が
いつまでも挫折し、その心地悪さに悶絶し続けることが正に、一周して一なるものの
無限の愛の咆哮なのだと見ている。しかし、ここまで結論を先取りしてしまうと、
もう何もかも肯定せざるを得なくなる。だから、俺は今そこに非常に当惑しているのだ。
ゲームが成立しないと。
神の前に明け渡す、譲ることで分離以前、原罪以前、一元性の世界に戻れるんですよね。
それが輪廻という夢から覚めることかな。自我では悟れないし、夢を続けることしか出来ないから。
神の愛への抵抗、防御をやめることで。降参。
女性性は大事ですよね、感じることも。悟りも自然から体感することもできますよね。
自分は使う頭がないのでいいですけど。
>>178 >皆同じなら何故お前らは俺の側に居ない?
そりゃ、あなたがヘナチョコの弱虫だからだ。
世界の黒い部分と理不尽な部分をチラ見しただけで、
あっけなくイジけてしまったからだ。
単なる一面真理を世界の真実と勘違いし、
あらゆる物事に備わる多面性や、
依他起性という事実を見ようともしないからだ。
で、今は奪う奴から奪おうとする事で、
どうにか自分を維持しているみたいだけど、
実際、何も出来てやしないし、
そんな無様な自分の姿を見ようともしない。
そのザマでは"独り"になって当然じゃない?
>>皆同じなら何故お前らは俺の側に居ない?
>そりゃ、あなたがヘナチョコの弱虫だからだ。
お前の隣にも俺は居ない。ならお前もヘナチョコの弱虫だろう。俺はそれに何も不都合を感じない
何故ならお前のその高慢な態度を目の当たりにしたから。俺のこの態度はお前のその態度を暴き出す為のものだったって訳だ
>世界の黒い部分と理不尽な部分をチラ見しただけで、
>あっけなくイジけてしまったからだ。
お前はチラ見すらせずにイジけてしまったな?俺ひとりが発する文章ひとつであっけなく、だ
>単なる一面真理を世界の真実と勘違いし、あらゆる物事に備わる多面性や、依他起性という事実を見ようともしないからだ。
この文章で、お前の依他起性とやらの中に俺が含まれていない事は確定した。だから"何をやってもいい"と言うんだ
お前の不完全な言葉と違い"何をやってもいい"これにはお前の主張全てが含まれてる。反論は?
>で、今は奪う奴から奪おうとする事で、どうにか自分を維持しているみたいだけど、
と、奪おうとする奴から奪われるのを恐れてお前は俯瞰もクソもないまさに個の感覚を
丸出しとしてしまった訳だwお前はたった今俺から俯瞰を奪われたんだよ。自覚が無いのか?w
>実際、何も出来てやしないし、
ククク‥そうかwああ、俺は何も出来ていないwお前はお前自身で勝手に俯瞰を手放した。ならそれは誰のせいでもない、な?
>そんな無様な自分の姿を見ようともしない。
俺は無様だ。自覚しているぞ?お前とは違って、なw
>そのザマでは"独り"になって当然じゃない?
たったひとりが発する言葉でいとも簡単に俯瞰を手放してしまうような奴に「私はひとりじゃありません」などと喚かれても、なぁ?
「"皆と同じように"奪われ失わされる事に恐怖し俯瞰を手放してしまっていろ、無様に」としか‥w
>>183 > 悟りを否定されても受け入れるのが悟り
否定されたて怒ったり、賛同されて喜ぶのが悟り妄想
否定されたり賛同されても、全く関係しないのが悟り
>>36 >
>>22-23 > どうもしませんよ?
↓どう謎が解けたのかと思って。
>>21 > これはなんなんだ? ずっと長い間この謎が解けなかった。
>>34 > もしからした悪い病気かもしれません、お気をつけて。
ところで
悟りってのは自我がなくなるとかそういうことじゃないですよ
もちろん
思考が不自由になるわけでもないです
逆に思考は大変、使いやすくなります
カリスマドッグトレーナーにリハビリされた犬みたいにね
>>189 イジけてんのはあなただけだし、依他起性の意味も全く分かってない。
それにあなたは無様な姿を見せて不快感を「与えて」回っているだけで、
結局何も奪えていないし、論破も出来てない。
あなたに同意する人間が一人も居ないのが、その証拠だ。
無様だと自覚しているなら、何とかすればいい。
それをしようとしないのは逃避でしかない。
つまり、あなたは自分自身から「奪う」事を躊躇っているという訳だ。
自分の事は棚上げにして、
物事を意図的に捻じ曲げて受け止め、
無意味な屁理屈をこねくり回して守りに入り、
奪う事で成り立っている自分の人生を、
せめて意味のあるものにしようと努力している訳でもない。
これがイジけでなければ何だと言うんだ?
あと、高慢さとか、俯瞰とかは、元より気にしてない。
何をやってもいいという主張も否定しない。
だからこそ、例え無様に見えようとも、言いたい事は言う。
言いたい事を言う事も、
沈黙すらも、あなたは奪えない。
あなたは、無力で、怠惰だ。
奪ったり奪われたりできるものはすべて自分ではない
得たり失ったりできるものはすべて自分ではない
肉体労働者(工場勤務)でも悟りは開けるんでしょうか?
195 :
おっぱい:2012/03/17(土) 16:22:39.57 ID:X95k74LT
シッダールタ(無職35)でも開けたんだから余裕でしょ。
ブッダ「その通り。YOU、ハデにくぱぁしちゃいな☆」
>イジけてんのはあなただけだし
お前が勝手に貼ったレッテルだ。俺も勝手に貼っただけ。何の差も無い
>依他起性の意味も全く分かってない。
お前が俺によって生かされてないなら当然俺もお前によって生かされてはいない
そして事実、奪い失わせながら今言い争っている。こんな現実を野放しにする
依他起性とはとても素晴らしいものだな????
>それにあなたは無様な姿を見せて不快感を「与えて」回っているだけで、結局何も奪えていないし
まだ気付かないとはな。つくづくおめでたい奴だ。考える事でエネルギーを消費する
このエネルギーは有限。不快感、痛みの伴う死を他の生物へ"与える()"事で得たものだ
俺がお前に干渉し、お前は不快感を覚える。考えを巡らせエネルギーを消費する。その有限は
不快感、痛みの伴う死を他の生物へ"与える()"事で補われる
そう、これは与える事。ククク‥言葉を変えても何の解決にもならない訳だ
奪われなくても失わせられなくても、不快感、痛み、死を"与 え る(爆笑)"だけ
>論破も出来てない。
反論になってない。お前は俺を中傷してるだけだ
-"何をやってもいい"これには"「〜してはいけない」と伝える事"も含まれる-
これのどこに間違いがあるのか。誰にも答えられてはいない
>あなたに同意する人間が一人も居ないのが、その証拠だ。
少なくとも4人は居る。何ならまた呼んでやろうか?俺と同じ感受性を持つ奴が何人もここへ来る
お前に対応しきれるかな?wこの期に及んでマジョリティを振りかざすとは‥
まぁ、世界の答え以上のマジョリティを欲したが故の主張なんだろうがw
>無様だと自覚しているなら、何とかすればいい。
お前の無様はどうにもなっていないぞ?w
>それをしようとしないのは逃避でしかない。
"しようとしている"という主張だけで逃避していない気で居られるお前とは違う
>つまり、あなたは自分自身から「奪う」事を躊躇っているという訳だ。
自分の為にそう行動を取っている。それで?お前に何か不都合があるのか?ククク‥俯瞰はどうしたんだ?w
>自分の事は棚上げにして、物事を意図的に捻じ曲げて受け止め、無意味な屁理屈をこねくり回して守りに入り、
>奪う事で成り立っている自分の人生を、 せめて意味のあるものにしようと努力している訳でもない。
お前の"結果が出せない無駄な努力"を暴いただけだ
>これがイジけでなければ何だと言うんだ?
結果が出せないお前の八つ当たりでしかないって事だ。因みに、お前と違い俺は俺自身八つ当たりを起こしていると自覚している
>あと、高慢さとか、俯瞰とかは、元より気にしてない。何をやってもいいという主張も否定しない。
>だからこそ、例え無様に見えようとも、言いたい事は言う。
完 全 論 破
>言いたい事を言う事も、沈黙すらも、あなたは奪えない。あなたは、無力で、怠惰だ。
ブ ー メ ラ ン 刺 さ っ て る ぜ
>>196 >>197 もう一度言うが、イジけてんのはあなただけだ。ブーメランでも何でもない。
いくら否定しようが理屈を捏ねようが、事実は変わらない。
>お前が俺によって生かされてないなら当然俺もお前によって生かされてはいない
>そして事実、奪い失わせながら今言い争っている。こんな現実を野放しにする
>依他起性とはとても素晴らしいものだな????
全然違う。もっとちゃんと調べなよ。
本当に依他起性を理解したなら、
あなたは救われるんだから。
同じ感性を持つ人間?2chにはいっぱい居るんじゃない?
しかし、そんな見下げ果てた奴らとつるむ事しか出来ず、
精々他者に不快感を与える事しか出来ない自分に、
何故、絶望しないでいられるのかね。
>お前の無様はどうにもなっていないぞ?w
あなたにはそう見えるのかい?
>しようとしている"という主張だけで逃避していない気で居られるお前とは違う
ああ、確かに私とは違うね。つまらん気晴らしをしながら、
誰かに救って貰える日が来る事を、ただ待っているだけのあなたと同じではなかった。
自分の為に「奪う」事を躊躇っている?不都合は無い?
自分の事だけ棚上げにしてる醜悪さに絶望しないでいられるのはスゴイね。
どこか麻痺してんじゃない?
しかし、エネルギーがどうだの、お前とは違うだのと、何だかんだ言ってるけど、
自らが無力で怠惰であるという事実を否定する事は出来てないじゃないか。
何が完全論破なんだか。
同じく反論になっていない。ずっと同じだろうな
お前が勝手に救われているなどと思っている間は
無力で怠惰な事を俺は認めている
生きて来て未だ一度たりとも結果を出せていないからな
認めていないのはお前だけだ
い く ら 否 定 し よ う が 肯 定 し よ う が 屁 理 屈 を こ ね よ う が 理 屈 を こ ね よ う が 事 実 は 変 わ ら な い
>>199 私は持論を主張している訳ではないから、
あなたが自己の醜さから目を背けている内は、
同じやりとりが際限なく繰り返される事だろうよ。
>無力で怠惰な事を俺は認めている
>生きて来て未だ一度たりとも結果を出せていないからな
>認めていないのはお前だけだ
結果ねえ・・・。今のあなたの醜悪さこそが、
これまでの行為の結果であるとは思えないかね。
因果応報とか、自業自得とか言うでしょうが。
なるようになるってのは、必ずしも肯定的な意味とは限らんよ。
本物の変化や変容は、いつだって自己不満から始まるものだ。
嘘だと思うなら釈迦や祖師方の苦悩を「詳細に」調べてみるといい。
依他起性の話の様に、中途半端に調べて解った気になるんじゃないぞ。
それと、私はあなたを否定も肯定もしていない。気がつかなかったか?
またもや同じく反論になっていないな
肯定と否定をしていなかったとしても中傷はしているという訳だw
またもや自覚無しwだからお前はおめでたいんだよ
俺は救われたくなんかないんだ。救われてしまっているだけ
どう転がっても醜いという自分自身をお前が認めたくないだけだろw
よくも次から次へとそこまで口から出任せを吐けるな?さすが何をやってもいい世界wwwwwwww
俺は自分が醜いという事も認める。お前が醜くなくて俺が醜い、事実そうだとしたら?
そんな差を実際にもたらす事の出来る世界を悲しく思わないのか?
思わなかったんだろうなぁwだから「救われた」だのと喚ける
それを見た"救われたくても救われていない"と思っている奴は何を感じる?
お前はここまで考えたのか?考 え た の か????w
202 :
《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/03/17(土) 21:57:41.50 ID:HJ6g+Vu5
203 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 22:22:30.32 ID:h49FF8TV
>>187 >>美しい沈黙を保っている古馴染みへ
≫ 女性性は大事ですよね、感じることも。悟りも自然から体感することもできますよね。
自分は使う頭がないのでいいですけど。
その道を進むのでしたら、自分の観念であのかた、ブッダ、悟りをくくってはなりません。
しょせん私たちが悟りだのブッタだの言うときは、自分自身の欲望に執着するがゆえに慢性的に不満と退屈を抱えている
そんな私たちの身勝手な解放への欲求でしか無いからです。
こちらの道をゆくのでしたら、本当に頭なんてあってはいけません。
知的に分類するという捉え方をやってはならないのです。
これは悟りです、これは愛ですなどと語る資格が我々にあるでしょうか。
全ては真理そのものが語るのです。
私たちが自身の見解として悟りや愛をかたるなどとんでもないことなのです。
私は存在せず、あの方が、真理だけがある。
そちらの立脚点から始まらなければ愛の道はたちどころに行き詰まってしまうでしょう。
私が存在し、その束縛から解放される。
こちらは瞑想と知識の道です。
その2つは最後には一つものものとして消えます。
204 :
473:2012/03/17(土) 22:23:23.45 ID:h49FF8TV
>>200 あなたのレスは冷静でポイントをついており、愛情を感じるもので見事だと思います。
ここで現れている知恵はなによりもあなた自身を救う働きではないでしょうか。
相であればより本物ではないでしょうか。
人は苦しんでいるんですよね。
その苦しみゆえに外にそれをまき散らし、一時的に気を紛らわしつつ、より深みに入ってゆく人もいれば、
その苦しみを基調とした甘い解放の夢を語ったりもします。
私も忘れがちなことでありますが、
自分が苦しんでいることが本当にわかっていれば、苦しみというものがわかっていれば、
人が苦しみゆえに他人を攻撃したり、苦しみから逃れるための共通幻想を強要することへの
理解も生まれてくるかもしれませんね。
人が苦しんでいるという事実を忘れて正論を強要するというのは特に日常生活で私はやってしまっているなあ。
205 :
473:2012/03/17(土) 22:24:12.25 ID:h49FF8TV
≫俺は自分が醜いという事も認める。
あなたの生き方やあり方を決めるのはあなた自身であり、かつあなたはそれを受け入れられないで醜いと思っているということですね。
自分自身罪悪感でいっぱいだから何をやってもいいと叫ぶ。(本当にそう思ってるならそんなこと言わず好きにやればいい。)
(仏教でしたら瞑想によって、自分の生き方と、自分の生き方を批判して醜いと感じるような道徳を両方とも捨ててしまいなさいといいますが、
「それはやりたくない」のですね。)
そしてその苦しみを共有したい。
苦しい者同士集まって、なにをやてもいいんだと叫んで慰めあいたい。
またあらゆる他者の中に苦しみを見出して自分の苦しみから一時的に逃れたい。それを自覚している。
みんな自分と同じところに来てほしい。
OKOK。実に楽しそうなゲームじゃないか。
問題の根本的な解決になるとは到底思えないのは難点だが、実にうまくできている。
自分の意志で始めて自分の意志でやめるといい。周りの言うことなんて聞く必要はないよ。
206 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 22:37:12.25 ID:h49FF8TV
>>185>>184 @まず最初に、私が賢明さと戦ってしまっているというのはその文脈では通りです。
Aあなたが描いているのは見事なリアリティーの描写です。
それは正に私へとおこりつつあることです。それ故に私の過去のレスはあなたの描写と奇妙に一致していることを見出すでしょう。
私は賢明さに取りつかれそれと戦ってもいますが、別の部分は実在の流れをたたえており単にバランスを取ろうとします。
攻撃するのではなく、そのフィールドを共有したいが故に、両方を語り±ゼロに戻します。
私一人で宣言するときは私一人をゼロに、あなたに語るときは私とあなたをゼロに。
同意も反論もせずバランスを取ったらどうなるでしょうか。
あなたは自分に投げ戻されます。
知的な結論の先取りとはなんでしょうか。それは実在に対する攻撃ではないでしょうか。
それ故に知的な結論の先取りはそれに反するものを攻撃とみなします。
207 :
神も仏も名無しさん:2012/03/17(土) 23:03:17.67 ID:ua3Tfcdr
>>184 ここからが本題になります。
≫この世界に対する興味というものを 大幅に失いかけている
あなたのお蔭で興味と退屈という働きを大いに自覚することができました。
あなたにとって大切なのも、この興味と退屈ということではないでしょうか。
知的な結論の先取りということそのものがあなたにとっての大きなテーマであり、私にとっても主要なテーマの一つではないでしょうか。
結局何に興味を持っても退屈という帰結は同じです。
そもそも、あなたが真理に興味を持っても意味があるのでしょうか。
真理に興味を持つことは必要なことでしょうか。また喜びをもたらすことでしょうか。
208 :
473 :2012/03/17(土) 23:03:51.28 ID:ua3Tfcdr
>>184 >>スレ主(別に返事はなくてもいいです)
興味を持つこと、知的な結論を出すということそのものは、何らかの幸福や安息への希望を含んでいると私は自分に見出しました。
そしてその希望は、緊張であり苦しみではないでしょうか。
例外として
@希望が自己増殖してより強くなり続ける(より強い希望を作り続ける)
A物質的な意味合いでは希望は叶う(断続的欲求不満と引き換えに)
B希望がないがゆえに起きた内面の喜びなのに、希望が戻ってきて自分の手柄という。
この3つの要素が事態を複雑にしますが、希望は緊張と退屈さを生みはしないでしょうか。
知的な結論の先取りは希望を含んでおり、
また「知識もその実体としての働きは」即安息への希望だともいえます。
そしてそれに囚われている私だからこそ、甘い宗教的な希望を抱かせ眠りをもたらすような言葉に抵抗を感じ、
誰もが目を覚ますような火を投げかけ投げかけられることを必要としました。
(それ故にスレ主やグルジェフスレッドのアレもしくはあなたの言葉の背景を理解するだけでなく抵抗し戦っているという指摘はその通りです)
もし囚われていなければそれをもっと自然に適度に起こしめ戦いはないでしょう。
私は事実の認識を求めているだけです。
苦しみをもたらすものだと認識すればたちどころに捨てるでしょう。
苦しみをもたらすものなのにそれに希望を感じているとすれば大変なことです。
本質は同じ。生きる以上、失い失わせ、与え与えられる
嬉しさの代償として嫌悪。どっちも要らない奴にとってこの世は地獄
失わせたくない、そう思ってしまっては無価値な世界に産み堕とされた
>>473( ID:h49FF8TV&ID:ua3Tfcdr)
あくまで中立、か。いいだろう
それら主張の中でもお前が偏ったり引き戻されたりして
苦しんでいる事はうかがえる。お前を揺さぶって来たのは
紛れもなく俺達、"生命"。お前はそのどうしようもなさをわかってる
お前も既に、誰のせいにも出来なくなってしまっているんだよな‥
よく見ていろ。楽しませてやるよ
まだロンドは終わらない。踊り続ける
211 :
473:2012/03/18(日) 05:26:42.17 ID:nmjKqpdG
いろいろいっぱいいっぱいで整理が追い付いていませんが、
私の言う知識、あなたのいう興味とは
あるがままと自我の葛藤からの、安息への希望であり、
それと直面すると希望ゆえの欲求不満と、そもそもの私たちの自我と愛の対立にも直面することになり、
希望が拡大再生産しているうちは、上記のものは軽い退屈さとして感じられるかもしれないということ。
知識、興味の「働き」とはなんでしょうか。
見極めれば取捨選択の問題はないのですが、いまのところそれのよさそうな側面を見てそれに頼っては、
私たちの知らない側面からくる苦しみを受けてはその苦しみの出所を探っているような。
212 :
473:2012/03/18(日) 05:27:25.20 ID:nmjKqpdG
ひとはこころひとつですべてをつくる。
賢明さに、理論に、知識に無自覚に頼っている私は、
私を、「それを必要とするような存在」に限定してしまっているかもしれない。
限定してしまったらそれまでではないだろうか。
悟りがやってきて、あなたは限定されない存在なのだとささやいても
決してそれを聞くことはないだろう。
恐るべき知性の、こころのはたらき。
何も求めることはない。求めることがあなたを乞食にしてしまう。
お前はすでに完璧なのだと臨済は高らかに宣言した。
私にはそれは事実として受け取れない。もちろん反論もできない。
知識の働きを見極められるだろうか。
(*´ω`)o【オッハー】o(´ω`*)
473へ
貴方は色々と語ってくれていますが、俺は実にシンプルなことを見ているだけです。
つまり、俺はただ当たり前の呼吸がしたいだけだ。
そして、呼吸には呼吸を忘れて、また思い出すというメタレベルの呼吸がある。
これが人がしていることだ。人は今、呼吸の仕方を忘れている。
吸ったら、吐くという当たり前のことができない。吸ったら吸ったまま、息を止めようとする。
でも、本当は呼吸だから、いつかは吐かざるを得なくなる。吐けばいいのに、
吸うことだけが大切だと思っているから、吐くことに抵抗しようとする。そして、
それこそ息苦しくなる。いよいよ諦めて吐くが、吐いたままでもいられない。
吐いたままでもまた苦しくなる。吐いたなら、吸えばいいのにそんな簡単なことができない。
だから、人はどちらかを選ぼうとする。吸うことをやめるのか、吐くことをやめるのか。
呼吸をしているはずなのに、どちらかを切り落とせると思っている。そうすれば、
苦しみとおさらばできると思っている。苦しみは呼吸を成り立たせてくれているだけなのに。
さて、俺は呼吸の仕方を思い出した。吸ったら吐き、吐いたら吸うという当たり前に
戻ることができた。だが、これでは余りにも安定してしまう。当たり前が当たり前に
留まりすぎてしまう。だからもう一度、呼吸を忘れてみようと思っている。
思い出したら、忘れる。忘れたら、思い出す。俺はただ呼吸がしたいだけだ。
でも、もうこれから先は俺がすることではないのだろう。呼吸が呼吸するに任せてみたい。
>>194 はい、開けると思います。
悟りを開けない人はいないと思います。
217 :
473:2012/03/18(日) 14:15:40.70 ID:Fbw0PO2J
>>187 >>美しい沈黙を保っている古馴染みへ
私たちには何の保証もありません。
手放しになれば悟りがあり、明け渡せば自由があり、死ねば復活があると言われていても、
あらかじめそれを確認する方法はないのです。
ただ、ブッダの存在だけが悟りがあったのだという間接的な証拠になるだけではないでしょうか。
しかし、ここで多くの人は恐怖ゆえにブッダにしがみ付き、自分のブッダ像自分の悟り像を作り
手放しになるどころか既存の束縛にさらなる束縛を加えてしまいます。
恐怖ではなく愛ゆえにブッダとつながっていれば、いつか疑いのくびきは断たれ、信頼という質が、、。
218 :
473:2012/03/18(日) 14:15:56.38 ID:Fbw0PO2J
何を言っても何をやろうとしても、あなたの働きに違いはない。
内部的には同じ働きが起きている。
あなたが死ぬまでは同じことが起き続ける。
無自覚に選んだあとでその選択に抵抗しようとしている。
当たり前に生きたければそのメカニズムごと死ぬほかない。自分自身がその障害になっている。
他者にそれを見るのはたやすい。
自分にしても知識と期待が生きている限りただそれだけのこと。
何もできやしない。
挫折は成長の糧となるし、成功すればそれこそ文句はない。
しかし何言っても同じ事やっているという古の指摘がいつか働こう。
219 :
473:2012/03/18(日) 20:13:53.55 ID:nmjKqpdG
>>209 210
随分と誠実な方達なのですね。
確かに世の中の現実は奪い合いであり苦しみを与えあっているだけです。
ですが、それは私たちが最初に習った道徳や社会的責任感や正義
という外から植えつけられた価値観で現実の社会を見たらの話です。
(人々は建前と本音が完全に分裂していますからね。粛清者独裁者はみんなのために働いている良い人だと自分のことを思ってるようですから)
本当は最初にこう習えばよかったのではないでしょうか。
@良いことも悪いこともない。がやったことと同じことが返ってくるので自己責任。
A社会に対して一切責任など持たなくていい。ただこの現実世界はあたりまえであり、その当たり前のなかで面白く生きればいい。
B人間や社会を相互協力の方向に持って行った人やそうであった国は基本的にほとんどない。
平和と協調がある人間社会はまだその存在が確認されていないので、根拠なくそれを望んで現実に絶望しないこと。
C野心を持っても成功する可能性は少ないし成功したからといって新しい成功を求めるのが関の山。
あまり無理しないように遊びっ気をもって生きよう。
220 :
473:2012/03/18(日) 20:14:11.19 ID:nmjKqpdG
>>209 210
この独存の勧めが私たちの原初の教育だったら社会を責めようがない気がします。
が、諸処の事情で人類がこれを共有することはあり得ない。
いちど理想と理想ゆえの社会への絶望を経験してから独りにかえるのかな。
この1−4は全然自分自身それを生きれていません。
それに、この1−4は無であり一如ではないでしょうか。
理論化しても自分が持ってる理想や誠実さという難物が消えてなくなるわけじゃないですが、
それがいかに難物か分かろうってものです。
221 :
神も仏も名無しさん:2012/03/18(日) 20:18:29.07 ID:lRv4YQjx
>>201 反論や中傷ではなく、事実を指摘してるだけだ。
それが中傷としか思えないほど、あなたという事実が醜悪で、
正面から受け止めるだけの誠実さも、逞しさも無いってだけの話でな。
醜さを認めるとか言っても、やはり口先だけだったし、
形振り構わずと言うか、言動の全てがメチャクチャじゃないか。
そんな簡単に自分を見失うなよ、本当に情けない奴だな。
>お前はここまで考えたのか?考 え た の か????w
差があるだの悲しいだので躓いて前に進めないのは、
あなたが自分に負けてイジけちまったからだ。
そのイジけっぷりが一挙一動に現れてるから、
あなたは無様だと言うんだ。
世界の言葉?何をやってもいい?
何をやってもいいからこそ、自分が何をするのかが大事になるのと違うか?
まあ、最低限のプライドすら失った負け犬には、過ぎた話か。
そんな事より、一度アタマ冷やして自分のレスを読み返してみろ。
とても正気の人間が書いたものとは思えないぞ。
自分の事だけ棚上げにしてる醜悪さに絶望しないでいられるのはスゴイね。
どこか麻痺してんじゃない?
↑誰に言ったと思う?
煽られるような感情は持ち合わせていないので
感情を煽るような表現でも大丈夫ですよ
馬鹿だな
ホントに馬鹿だな
感情を持ち合わせていたということかな
良かったな
中傷 醜悪 誠実さ 逞しさ 無様 プライド 負け犬
レスを読み返してみろ
┐(´ー`)┌ マイッタネ
自分自身を知りたいなら、自分のレスを読み返すのがイイね〜
恥ずかしくて、思わずポッとするけどな、
それを観察してみ〜
私の目には、すべての知覚には、フィルター幾重にもがかかっている
フィルターを通して体験する世界に、心が、知性が反応する
そしてまた新たなフィルターをつくる。意味によって。
世界とは何か? 私とは何か?
229 :
バカ女:2012/03/19(月) 00:47:24.98 ID:0+AVu7yn
>>151 >単純に私の世界に他者が入った時に他者の「存在」を感じないので
>交わらないって言ってるだけなんですよね。
>他者の「存在」が私の世界に入れば分かるはずですから。
存在から離れた時には、私らしい彼女も含めて他者に存在感はありません。
>ここは私と逆ですね。
>私は「存在」があるモノが「存在している」モノで
>「存在がハッキリしない」モノは「存在しているかどうかハッキリしない」モノです。
>「存在のない」モノはありませんね。
存在から離れた時には、3メートル以内のものでも存在感が感じられなくなります。
>私が「存在」について言っているのは意識に繋がっている部分だけで
>意識に繋がっていない部分については何とも言えないが答えです。
存在とひとつになる時には、丸ごと世界、宇宙のすべてと繋がっていると確信できます。
>推測で語るのは簡単ですが、それではマズイのではないでしょうかね。
オレムさんが主張する感覚(知覚)での存在確認は推測ですよね?
230 :
バカ女:2012/03/19(月) 00:53:33.59 ID:0+AVu7yn
>>152 >ふと思ったんですが、ひとつの可能性として考えると、これって私の言ってることと同じじゃないですか?
>私の世界に他者が入れるって事が私と他者の存在がどこかで繋がっているからだと考えれば
>バカ女さんの考えで合ってるような気がしますね。
オレムさんが言われてきたような事態が起こりうることは、私なりに理解しているつもりですが、
私のひとつになる体験とは対極に位置しているように思います。
重なる部分もたくさんありますから、そこだけ見て同じと言いたい気持ちもあります。
私は自分の体験が悟りなんて言うつもりがありませんし、私は悟りたいとも思っていません。
ですから、オレムさんの体験や今起こっている事態について、とやかく言いたくありません。
オレムさんには、理論によって体験を否定されたくない、と一番はじめに言われていますし。
231 :
バカ女:2012/03/19(月) 01:04:52.65 ID:0+AVu7yn
>>153 >「私」はずっと前から「存在」とひとつなんで、既に世界そのものですよ。
>ただ、みんな気付いていませんけど。
私は、オレムさんが言う外部の世界とも存在を通じて出逢うので
(明示的に意識できるわけではありません。意識するという機能がないので意識できません)
オレムさんの閉じられた「私の世界」のそれとはちがうように感じられますが、
以前にもお伝えしたように、私にはオレムさんの悟りを否定する気がありません。
>今、すでにバカ女さんは存在とひとつのはずですから、
>いま、すべての存在者に届く(出逢う)と感じればその通りですし、感じなければ違っていますね。
存在即現象ですから、存在とひとつになる(存在の奇跡)を体験してしまうと、かならず即の反転が起こり、
存在の奇跡という愛の光が現象世界を照らし出してくれます。
私は、この時点で自我を捨て去る必要がないことを知らされました。
ですから、私はたっぷりと自我を味わっています。苦しみも痛みも。
>私には自我のほうが意識よりロボット的に感じます。
>与えられた刺激に対し同じ反応を繰り返すロボット・・・・
>ロボットと言うよりプログラムの方が近いかもしれません。
自我は、伝統、文化、慣習、言語、道徳、身体、遺伝子の方向づけ、
抑圧によって排除された潜在意識、他者の意識や欲望による干渉など、
また、記憶喪失でも、心神耗弱でも、無我夢中でも、我を忘れても、キチガイでも
与り知らないものまで含めてすべての運命を背負わされています。
意識は自我を構成する条件ではありますが、自我ほどの責任は負っていません。
意識は、その普遍性により、自我の個別性、唯一性、特殊性を表現できないからです。
( ´_ゝ`)
233 :
バカ女:2012/03/19(月) 01:21:18.52 ID:0+AVu7yn
>>154 >現象そのものは「私のもの」で「私」ではないと思います。
>その「私」も最後には無くなります。
「存在している(ものとしての)私が存在していること」は必然、ということです。
「存在しているもの」が「現象」、「存在していること」が「存在」です。
前スレで Operation さん宛に書いた、例の「絶対悪」のレスの通りです。
私や私のものの分析は、別の議論ではないかと考えています。
>何かをするのに意志を持ってやったことがないので良くわかりませんね。
>呼吸するのに「呼吸するぞ」って考えてやらなくても
>意識せずともやっているって感じでしょうか。
知情意を脱落させても意識が残ったので、事後にそう思いました。
意識の「意識する」という能動性がなくても、意識の領野の受動性が残ります。
勝手に飛び込んでくるんですよ、目を開ければ何かが写ってしまうように。
>>155 >会社の窓から見える場所が川原になっていて、そこに桜並木があるので勤務時間が花見のようなものですね。
>この季節だと、この地方では蜃気楼が見れるので外出する時は海岸線を通るのが楽しみです。
>でも、なかなか蜃気楼に遭遇するのは難しく、私も2回しか見たことはありません。
勤務時間が花見なんてうらやましいです。
関係ないけど、楽しみ、の文字を見て、なんだか嬉しい気持ちになりました。
そういえば富山の蜃気楼のニュースがやってましたよ、今年は少ないそう。
私のほうはショッピングとお食事をかねたコースを友人に依頼中です。(人ごみ嫌いなので友人もたいへん)
桜の美しさに心奪われてしまえば関係ないんですけどね。
>意識から意識は見えませんので答えようがないですね。
意識の色はあざやかな桜色で形はふっくらと丸くて赤ちゃんのようです。 ウソです
234 :
バカ女:2012/03/19(月) 01:39:34.42 ID:0+AVu7yn
>>156 >仕事中に上司の目をかいくぐって書き込んでいるので表現がきつくなっていますね。
>今、改めて見て気付きました。
感情がちゃんとあるじゃないですか。(笑)
>なんかね、そこらへんは言葉の定義だけなんで
>ぶっちゃけメンドクサイんで正直どうでもイイですって書くと怒られますよね、きっと。
いえ、私も同感です。
>自我+自己(混ざり合っていて厳密な区分は出来ない)=私(最初に掴む私)
>私−「私」(私という感覚)−「私のもの」(抽象的な概念を含む)=「存在」+「存在と繋がる意識」です。
なるほど、私はそれでOKです。
オレムさんは自己(意識)一元論者かと思っていたので、「存在と繋がる意識」があるなら問題ありません。
>>157 >私とバカ女さんでは現象世界(以後、世界と書きます)の捉え方が違うんです。
>バカ女さんは世界を存在するものと見ていますが、私は存在するとは思っていません。
>私は五感を根拠とする世界は(「存在」があるのかどうかも含めて)
>存在するかどうかハッキリしないものと見ています。
>だから、私の存在がハッキリしている私の世界の範囲では世界は存在しているし
>私の世界の範囲から離れれば、存在するかどうかハッキリしないものに戻るんですね。
>私の存在を通して見える世界も同様ですね。
私の体験は悟りとは関係ないと思うから、オレムさんの悟りとちがって当然なんだと思います。
私が世界が存在すると思うのは、存在とひとつになることで世界(すべて)に出逢ってしまったからです。
それまでは生命感や存在感を感じられずに、すべての物事が薄っぺらでのっぺらぼうでぎこちなく
今が流れていくことも、ここがどこかも、自分がだれかもわからなかったこともあったけれど
存在の奇跡に出逢えて、かつて知っていたことを想い出したのです。
はじめに言葉ありき、私はバカ女ではなく、生きている、存在している、それが私なんです。
どうして私が私しかいないのかも、どうしてあなたが私でないのかも、ぜんぶわかりました。私なりに。
235 :
バカ女:2012/03/19(月) 02:00:30.10 ID:0+AVu7yn
>>162 >バカ女さんは、意識と自我が関係を持たない別のものっていう考えは認められませんか?
定義次第なので、こだわりはありません。
>バカ女さんの勇気に答えるためにも、嘘や偽り誤魔化しは書かないように誠実に答えます。
ありがとう。
>どうしても譲れないところは強く書いてしまいますね。
私が書いてるのかと思いましたよ。(笑)
>でも、強く書いたからといって実際の感情も強く出てるとは限らないんですよ・・・
知ってます。 ← ダメですね私
>これが抜けてますね「バカ女さんは過去に、相手とひとつになるような恋愛をされたことがありますか?」
>こういう恋愛には憧れますが、実際にこんな相手が現れるとは思えないので
>もしこんな体験をされたのであれば教えて下さい。
とても書けません。すみません。
私は恋愛で変えられないことはないと思います。
一度でいいので命がけの恋をしてみてください。
自我にできる最高のパフォーマンスですよ。自我のくせに無我ですし。
ひきこもりくらいなら一発で解消ですし、失恋したっていいじゃないですか。
全身全霊とか、勇気とか、のチャンスはなかなかころがってないものです。
ごめんなさいかもしれないけど、わかってますから、あなたの勇気を。
自分よりはるかに大切な命が現れるんですから自己中も治療できます。
自分のことで悩むくらいなら、彼女に恋して悩もう、男子!
なかなかいい言葉だ・・・・・・・女史。
「愛の力を信ぜよ!
愛の力を信じる者だけが、
愛によって救われる!」
237 :
473:2012/03/19(月) 06:03:38.86 ID:3DDN99E7
220の続き
人間とかまた人類とかいう概念はかなり事実に合致していません。
2人の人間は非常に違います。
私やあなたという、「各個人」がいるだけで人類は存在しません。
私の基準を他者に当てはめたり、他者の基準を自分に当てはめたりするのは明確なトラブルの種です。
自分を基準に他人を捉えると他人を美化したり醜悪に見たりするということもありますし、
しても仕方ない期待を他者や人類に持ってしまいます。また当然持たれもします。
各個人であり人間ではない。だからいちいち自他を比べない。
だとしても、いやだからこそ自分基準の他者への期待からくる争いもなく、あたりまえの相互依存でやってゆけるし、
勝っても劣ってもいない他の個人と共同して目覚めに向かうこともできるかもしれません。
個人の集まりであって、人類というものは存在しない。
すると荷が軽くなっている。
バカちゃんの書き込みって、いっつも長ったらしいから、もうその時点で
まともに読んでなかったんだけど、安堂が褒めてたので、少し読んでみた。
この子は悟りを自称してないようだけど、俺はこの子を認めたい。
いずれにしても自分らしさと出会っている。素敵な子だと思う。
宗教じみた悟りを自称するんなら、サハスラーラぐらい開いて言えよとか思うけど、
正直、本当はそんなことどうでもいい。その人がその人らしく、自由に素直に生きてたら、
もうそれで等身大の悟りには達していると思う。じゃあ「らしさ」ってなんだと言えば、
プリンが食べたかったら、「うん、僕はプリンが食べたい」って真っ直ぐ出てくる
当たり前さでいいと思う。
とにかくバカちゃんは良い子だと思う。もうこれは理屈じゃない。なんとなく雰囲気が全て。
239 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/19(月) 13:53:41.45 ID:82cwWBzM
>>229 >オレムさんが主張する感覚(知覚)での存在確認は推測ですよね?
はい、推測です。
前にも書きましたが、私には何ひとつ断定できる事がありません。
ハッキリ言えば「私は、私や世界の事について何も知りません」。
ある程度の教育は受けたので知識はありますが、
それでも重要な事は何ひとつ知らないと胸を張って言えます。
240 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/19(月) 14:14:03.58 ID:82cwWBzM
>>230 >オレムさんには、理論によって体験を否定されたくない、と一番はじめに言われていますし。
俺、そんな事言ったっけ?!
今だから言うけど、一番最初の時、俺はバカ女さんの事が怖かったんだよね。
今は、怖くないし優しい人だと分かってるんだけど、
ろんとバカ女さんのやり取り見てて議論すると面倒くさいなってマジで思ったんだよ。
俺はバカ女さんの話が面白かったんで仲良くなりたかったんだけど言い争いは勘弁して欲しかったんで
極力議論しない方向に話を持って行きたかっただけなんだよ。
でも、議論が必要なら議論しましょ。上手く出来る自信はないけど・・・・・
>>222 という正気の欠いた負け犬の中傷及び遠吠え
とでも返しておけばいいか?中傷が徐々に増えてるぜ?w
>何をやってもいいからこそ、自分が何をするのかが大事になるのと違うか?
お前が中傷まじりにそう書き殴るのも当然答えに含まれる。
自分が何をするか、それを大事に思いたくない奴だって居るぜ?
俺自身はいじけてる訳じゃないと自分で決めたが、イジけたっていいんだよ
何せ、何をやってもいいんだからな。お前のそれはただの強要なんじゃないのか?
違うのか?何にせよ、俺には響かないな。それが俺にもたらされる結果、だ
>反論や中傷ではなく、事実を指摘してるだけだ。
事実とお前が判断しただけで俺も中傷と判断しただけ。何の差も無い
お前がこれをわかってない事は俺の問題じゃない。悪戯に、醜悪に?
お前がこれからも無自覚というお前にとっての恥を晒すだけの話だ
>それが中傷としか思えないほど、あなたという事実が醜悪で、
ただの感情的中傷を事実としか思えないほど、相手がどう捉えているかを受け止めないお前
という事実はお前にとって醜悪だな、とでも返しておこうか?wwwwww
>正面から受け止めるだけの誠実さも、逞しさも無いってだけの話でな。
何をもって正面からとするのかの定義もままならない癖に、正面から受け止めていない
だのとレッテルを貼り、それを誠実なんぞと勘違いする事がお前にとっての逞しさなんだな
その調子でこれからも恥を晒せ。俺もお前にレッテルを貼ってやろうか?この"D Q N"がw
>醜さを認めるとか言っても、やはり口先だけ
俺が口先だけでお前が口先だけでない事の差の説明が一切無いw
それでいいんだよ。いくらでも証拠の無いレッテル貼りをする
これが人間であるという事の証明。惰性ぇ!
足らねぇよ。お前の"追い詰める"はその程度か????
お 前 が 暴 か れ 追 い 詰 め ら れ て る だ け、じゃねぇかwwwwww
242 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/19(月) 14:50:47.53 ID:82cwWBzM
>>231 >オレムさんの閉じられた「私の世界」のそれとはちがうように感じられますが、
「私の世界」は別に閉じられてる訳じゃないですよ。
私の外には宇宙規模の広大な世界が広がっていることは知っているけど
五感を中心にした肉体的な感覚では
広大な世界の内でせいぜい半径3メートル位しか知覚出来ないって話ですよ。
でも、肉体的な感覚って誰でもそれぐらいじゃありませんか?
10メートル先の落ちる針の音を聞いたり、1キロ先の人の姿を見て誰だか当てたりするのって無理ですよね。
>以前にもお伝えしたように、私にはオレムさんの悟りを否定する気がありません。
否定してもらってもイイですよ。でも、私の方には議論に耐えるだけの証拠は無いですけど・・・
243 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/19(月) 14:51:15.41 ID:82cwWBzM
>>231 >存在即現象ですから、存在とひとつになる(存在の奇跡)を体験してしまうと、かならず即の反転が起こり、
>存在の奇跡という愛の光が現象世界を照らし出してくれます。
>私は、この時点で自我を捨て去る必要がないことを知らされました。
>ですから、私はたっぷりと自我を味わっています。苦しみも痛みも。
この「存在の奇跡」って自我と存在がひとつになる現象の事でしょうか?
もし、そうなら過去に私も経験があります。
存在と普段繋がる事の無い自我が存在に触れる、一種の神秘体験でした。
その時起こったのは自我への絶対的な肯定と多幸感、世界や自分に対する肯定と安心感、充足感でした。
ですが、この現象では自我を肯定するため自我の持つ問題点もそのまま残りました。
混乱、混沌、束縛、攻撃、執着、嫉妬、その他いろいろ・・・・
当初はここがゴールとも思ったのですが、自分を縛る感覚や実際あまり楽しい感じじゃなかったので
それらを捨てて次に向かいました。まあ、自分の中でシックリ来なかったっていうのが1番の理由でしたが・・・・
でも、今から思うとこういう体験が起こるっていうのは、普段自我が存在に繋がっていないって事じゃないでしょうか。
存在が常に繋がっていないと肉体は常に存在しない。
でも、常に存在に繋がっていると新たに存在に繋がっても何の変化も起こらない。
なぜなら、存在に繋がっているのが特別な事じゃなく当たり前の事だから。
>>219>>220>>237 "一周すれば楽になるぜ"って事だろ?
で、お前は一周したから楽になる道を選んだって事か?
道を選ぶ。つまり、偏る。それはまた苦しむ事にもなるよな。反動は避けられない
それとも、お前は"わかっている事"が免罪符になる
なんぞと思える奴だったのか?だとしたら宛が外れたな
"しかし何言っても同じ事やっているという古の指摘がいつか働こう"
これは嘘だったのか?いや、そうじゃない。お前は揺さぶられてるんだ
揺さぶられ過ぎて軸を無くしてる。俺と同じだ
俺はお前の"揺さぶられている"という現象に共感してる
十分伝わってる
>誠実
これに関して、俺は自分を認める訳にいかない
どれだけ悲しんでも、奪い失わせる事に変わりないからだ
だから、自分に対する綺麗言だけは絶対に認めない
何をやってもいい。だからその摂理のもと
認めさせようと誰かに干渉されても
絶対に認めない
245 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/19(月) 15:24:31.09 ID:82cwWBzM
>>234 >感情がちゃんとあるじゃないですか。(笑)
感情が無いってどこかに書きましたっけ??(笑)
「煽られるような感情は持ち合わせていない」 とは書きましたけど・・・・
感情はちゃんとありますよ。毎日「楽しい」って気持ちが続いています。
でも、人って贅沢なもので「楽しい」って気持ちが日々続くとそれが「当たり前」になるんですね。
だから、今の気持ちって聞かれると「楽しい」って答えなきゃいけないのに「普通」って答えてしまうんです。
面白ければ笑うし悲しければ泣きます。でも、こんな感情が出る機会はそんなにありませんね。
特に「怒り」の感情は全く出なくなりました。
会社勤務だと、どうしても怒らなきゃいけない場面もありますが、その時は演技で怒ったりもします。
でも、演技で怒っているので怒っても後に引き摺りません。
246 :
《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/03/19(月) 15:44:39.50 ID:mgiasRTL
自分は出家していないんですが、どういう状態になれば、悟ったと言えるんでしょうか?
248 :
473 :2012/03/19(月) 17:13:28.86 ID:TG1ZNdtB
>>244 誠実さという思考や概念が無かったら、奪うということに疑問を持たないでしょう。奪うという自覚が存在しないでしょう。
かといってそれは所詮概念に過ぎないから、ほかの部分が奪い合いをすることになります。
単に奪い合うことしか知らずそのなかで欲求不満、退屈、自己空洞、死への怖れを積み増してゆく人々がいて、
それに誠実さが加わり、退屈や自己空洞は軽減されるものの「奪い合いたい」こととの矛盾で苦しむ人々がいます。
(だから誠実さと奪い合いの両方をわたしは比較的まともな個人に見ます)
以下何を加えても混乱はより深まる気がしますね。
誠実なんて概念は全く不要なもので、
単にできる限り働いて質素に暮らして残りは寄付すればいいし、(感情世界でも人に譲ります)
もしくは単に奪い合えばいい。
それが人の実体であり実行でありいちいち概念で苦しむのはばかげている。
249 :
473 :2012/03/19(月) 17:14:06.81 ID:TG1ZNdtB
と、外から植えつけられた理想を考察しましたが、これが人間が本来無限の存在であるという事実からくるらしい「良心の働き」
となると話が変わります。自我が生き残るか、良心の光の中に自己が消えるかという大変な葛藤が生まれます。
≫お前も揺さぶられている。苦しんでいる。
さてさて、それは共感しているのか、それともそれだけを私の内に見出しているのか。
苦しみもありますが喜びもまたあるのですから。
苦しみを避けるべきではありませんが、苦しみを愛し喜びや愛のひと時を避けるというのはおつきあいできません。
苦しみは自我と良心にどっちつかずなことの副産物でしかなく、それから逃げてはいけないというだけで、
それと戦ったり愛したりすることは原因から遠ざかるばかり。
250 :
473 :2012/03/19(月) 17:15:39.45 ID:TG1ZNdtB
>>239 ≫はい、推測です。
前にも書きましたが、私には何ひとつ断定できる事がありません。
ハッキリ言えば「私は、私や世界の事について何も知りません」。
@推論で自己を縛って推論通りの体験をする。
Aもしくはありふれた誰でもする経験に、経験を超えた意識を示唆した言葉を当てはめる。
その推論が知識の束縛の本体です。
他者に主張しなければ、表層で知らないと言っていれば知識の束縛が存在しないわけではありません。
無自覚に他者の言葉通りの夢を見て、知識からではなく実存からきているように勘違いする。
その言葉はいちいち眠気を誘うし、自分のそのトリックに内部的には気付いているので抑圧したものが出てこないようにとおどおどしている。
結果言葉だけのやり取りで満足してくれる相手を探し、新しいものが自分にも相手にも出てくるような、
自他の実体と向き合っている人を避ける。
愛は新鮮なものだ。他者の悩みは他人ごとではない。
自分のものとして開放を祈れば新しい知恵があふれ出る。
その新しさだけが無意識に他人の知識で物まねしていないことの証拠になる。
251 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/19(月) 17:25:42.84 ID:82cwWBzM
>>250 人の書き込みの1部を取り出し
自分の説の例題に使用するのは
ラジニーシのやり口と同じで余り感心しませんな。
そもそも、その書き込みはバカ女さんに当てたもので
473氏とは無関係ではありますまいか。
473氏は自分が高度だという自覚があり他者を見下しているように思えるのだが
いかがだろうか?
252 :
《アラシを呼ぶ男》 ◆Arasi/MT2E :2012/03/19(月) 18:01:23.31 ID:qdmdMgB+
煽られるような感情は持ち合わせていないので
感情を煽るような表現でも大丈夫ですよ
馬鹿だな
ホントに馬鹿だな
感情を持ち合わせていたということかな
良かったな
感情がちゃんとあるじゃないですか。(笑)
感情が無いってどこかに書きましたっけ??(笑)
感情はちゃんとありますよ。
演技で怒っているので怒っても後に引き摺りません
その言葉はいちいち眠気を誘うし、自分のそのトリックに内部的には気付いているので抑圧したものが出てこないようにとおどおどしている。
おどおどしている。おどおどしている。おどおどしている。おどおどしている。おどおどしている。おどおどしている。おどおどしている。おどおどしている。
自分が高度だという自覚があり他者を見下しているように思えるのだが
いかがだろうか?
馬鹿だな
ホントに馬鹿だな
感情を持ち合わせていたということかな
良かったな
感情がちゃんとあるじゃないですか。(笑)
いかがだろうか!?
ええ!?
254 :
473:2012/03/19(月) 19:39:23.96 ID:3DDN99E7
さてさて、151、152、153も実体のない推論と
知的解釈の話法そのものなのですよね。
これで結構全体の書き込みに気を配っています。
いつも過去か未来かあそこの話ばかりで実体感が希薄なのです。
推論の話法を共有しみなの眠気をさそうというトリックは誰もがやりがちなので話題ににさせていただきました。
我々はいまそれを自分のものとしてみてゆくことができます。
今ここにある喜びに、苦しみに、そして欺瞞に自覚し、今まさに目覚める機会があります。
それは過去にも未来にもないのではないでしょうか。
意識と愛はそれが花開かれることを望んでいます。
ここではその望みに答えます。
255 :
473:2012/03/19(月) 19:40:08.11 ID:3DDN99E7
高慢さとは一体どういった働きなのでしょうか。
自分の中に葛藤がありそれから逃れるために、自分は何かを知っているという知識に逃げそれを他者に示すことで自己回避することでしょうか。
そういう意味では高慢な人とは苦しみから逃げ続ける気の毒な人と言えるのではないでしょうか。
また皆が愛する覚者とおなじことばをしゃべり、自分は善良だ、謙虚だというふりをして他者に印象付け、劣等感を感じさせることも同じく自己逃避であり
高慢さの一形態なのです。
その高慢さの働きには実に多様なバリエーションがあるのでこれが高慢なのだという固定化した定義は難しそうです。
私は高慢なのでしょうか。
無自覚に知ったかぶって自己回避しているときたしかに高慢なのでしょう。
馬鹿だな
ホントに馬鹿だな
感情が無いってどこかに書きましたっけ??(笑)
感情はちゃんとありますよ。
感情が無いってどこかに書きましたっけ??(笑)
感情はちゃんとありますよ。
演技で怒っているので怒っても後に引き摺りません
自分が高度だという自覚があり他者を見下しているように思えるのだが
いかがだろうか?
覚者とおなじことばをしゃべり、自分は善良だ、謙虚だというふりをして他者に印象付け、劣等感を感じさせることも同じく自己逃避
高慢さの一形態
オレって名無しかよ!?
俺って傲慢かよ!?
いかがだろうか!?
ええ!?
258 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/19(月) 20:38:59.30 ID:82cwWBzM
>>256>>257 お前、Operationか?
俺に「馬鹿だな、ホントに馬鹿だな」って言われたことに執着してるのか?
アホじゃね。
煽られるような感情は持ち合わせていないので
感情を煽るような表現でも大丈夫ですよ
馬鹿だな
ホントに馬鹿だな
感情はちゃんとありますよ。
演技で怒っているので怒っても後に引き摺りません
煽られるような感情は持ち合わせていないので
感情を煽るような表現でも大丈夫ですよ
アホじゃね。
感情はちゃんとありますよ。
演技で怒っているので怒っても後に引き摺りません
覚者とおなじことばをしゃべり、自分は善良だ、謙虚だというふりをして他者に印象付け、劣等感を感じさせることも同じく自己逃避
高慢さの一形態
晒されていることに執着している
アチャー・・・
欺瞞に自覚し、今まさに目覚める機会があります。
煽られるような感情は持ち合わせていないので
感情を煽るような表現でも大丈夫ですよ
馬鹿だな
ホントに馬鹿だな
アホじゃね。
おどおどしている。
アチャー・・・
ケンカ両成敗!!
お前が悪い…サーセン\(__)
おやすみ
もう寝るんだが、少し複雑な話でもしておこうと思う。
473は好きだけど、余りにも個性が強烈というか、流石に病的かも知れない。
貴方のそうした指摘は聞く方からしたら実に耳が痛いし、的を得ていることが多い。
ただ俺がいつも思うのは、人は自分の敵や障害にこそ生かされている、という事実だ。
つまり、警察は犯罪者に、消防員は火事災害に、医者は病気怪我に、そして貴方は
自らや他者の欺瞞にだ。貴方はいつも欺瞞と戦っているんだと大マジだが、それこそが
恐らく貴方らしい生き方なのであり、むしろ大いに楽しんでいるようにすら見える。
がっつり物語が成立している。
貴方が攻撃する相手もそうだ。当然、彼らにも様々な心理的な等身大の障害、躓きはある。
それは課題であり、いずれは直面し、片付けるべきだろう。それでこそ物語は生まれる。
だから実際、欺瞞はあって大いに結構なのだ。
だが、貴方にとっての物語とは、そうした欺瞞を根元から粉砕しようとすることだ。
人は欺瞞を働く。しかし、そのお陰で課題が生まれ、物語が成立する。
そうした課題はいずれは自分で気付くか誰かが少しずつ指摘すべきなのだろう。しかし、
貴方はその人々の欺瞞にがっつり干渉し、それを暴き根こそぎにするということを
自らの課題とし、物語を楽しんでいる。
物語で遊んでいるにも関わらず、物語の根本を破壊しようと夢見ている。
ややこしい役割だと思う。つまり、課題を根絶やしにするという課題だ。
そして、それに更に干渉している俺も実にややこしい。だから、俺は人に
こうした構造的なことを指摘することに少し戸惑いを感じる。
例えるなら、貴方はどこかの学生寮の掃除のおばちゃんだ。おばちゃんは学生や自分が
散らかした分を片付けることで生かされている。掃除が仕事だから、当然、学生達の
いきすぎた汚し方にはそこそこ注意はする。でも、それを大マジに激しく注意する
としたら、流石に学生達も何かがおかしいと感じ始める。いやいや、それでこそ貴方に
仕事があるんじゃないか、と。
一見、全て片付けてしてしまうことが目的に見えるが、本当は掃除をしている正に
その姿こそが本懐だ。ゴールを探し求めている自分自身こそが実はゴールそのもの
なのだ、というのはこういうことだ。完結と物語はこうして奇妙に両立している。
にも関わらず、貴方はいつも大マジに物語を根本から破壊しようとしている。
そんなことは当然出来ないのだが、貴方は大マジだ。貴方はどこまでこうしたことに
自覚的なのだろうか。それとも、本当に無自覚なのか。
などと語ったが、473の指摘そのものがおかしいということではない。
実にいつも的確だし、俺自身も大変勉強になっている。だから、欺瞞を暴かれたとしたら、
素直に受け止めて、もう一度、自分の弱さや恐れに手を突っ込んでみても良いとは思う。
ただ、余りにも強烈なので、少し脱構築してみようと思った。実にややこしい話だ。
多くの人にとってはまだ尚早な話かも知れない。これで何か分かった気になるのも違うだろう。
473は実に素晴らしい嫌われ役だ。これからも大いに俺や他の人の欺瞞を看破してくれるだろう。
それに付き合うだけの勇気が少しでもあれば、その探求はより早い段階で帰り道を見つけられるかも知れない。
煽られるような感情は持ち合わせていないので
感情を煽るような表現でも大丈夫ですよ
馬鹿だな
ホントに馬鹿だな
アホじゃね。
オレって名無しかよ!?
オレって傲慢かよ!?
おどおどしている。
覚者とおなじことばをしゃべり、自分は善良だ、謙虚だというふりをして他者に印象付け、劣等感を感じさせることも同じく自己逃避
高慢さの一形態
今まさに目覚める機会があります。
勇気が少しでもあれば
何か女々しい人ばっかのスレになったな。
269 :
神も仏も名無しさん:2012/03/19(月) 23:10:27.70 ID:G9jqle3W
>何か女々しい人ばっかのスレになったな。
ケタケタケタ
ヾ(#`Д´)σ女々しくないやい!
ヾ(#`Д´)σ棚に上げてなんかないやい!
・・・┐(´ー`)┌ マイッタネ
煽られるような感情は持ち合わせていないので
感情を煽るような表現でも大丈夫ですよ
馬鹿だな
ホントに馬鹿だな
アホじゃね。
オレって名無しかよ!?
オレって傲慢かよ!?
何か女々しい人ばっかのスレになったな。
ケタケタケタ
┐(´ー`)┌
┐(´ー`)┌ ← ┐(´ー`)┌ ← ┐(´ー`)┌
>>248>>249 >誠実さという思考や概念が無かったら、奪うということに疑問を持たないでしょう。奪うという自覚が存在しないでしょう。
>かといってそれは所詮概念に過ぎないから、ほかの部分が奪い合いをすることになります。
自分に認めないだけで、"誠実"という概念がこの世界にある事までを認めない訳じゃない
俺自身、奪う事を躊躇うつもりはない。奪っていると思わないという事も思える
全ては一時的で不確定なものだ。わかってる。お前は"不確定のままという事を伝える"という答えを出し
俺は"偏った思考を伝える"という答えを出した。自分で決定を下したという事に何の差も無い。わかるな?
>以下何を加えても混乱はより深まる気がしますね。
混乱はより深まる。その通り。"伝える"という事、それが客観の破綻を直接的に裏付ける
それでもお前は"伝える"という事をやめない。続けるんだよ。まだわからないか?
俺は客観に興味が無いんだ。何故か。既にその答えが出てるんからだ
-"何をやってもいい"これには"「〜してはいけない」と伝える事"も含まれる-と、な
>誠実なんて概念は全く不要なもので、単にできる限り働いて質素に暮らして残りは寄付すればいいし、(感情世界でも人に譲ります)
>もしくは単に奪い合えばいい。それが人の実体であり実行でありいちいち概念で苦しむのはばかげている。
と、自分で決める事も出来るという話だな?お前も俺も、混乱を招く事を楽しんでいるという訳だ
>と、外から植えつけられた理想を考察しましたが、これが人間が本来無限の存在であるという事実からくるらしい「良心の働き」
>となると話が変わります。自我が生き残るか、良心の光の中に自己が消えるかという大変な葛藤が生まれます。
そして葛藤させる為、混乱させる為、更にこの文章を綴った訳だ
素晴らしい。俺が見込んだだけの事はあるよ
>>248>>249続き
>≫お前も揺さぶられている。苦しんでいる。
>さてさて、それは共感しているのか、それともそれだけを私の内に見出しているのか。
恐らく大部分で、俺はお前に共感している
>苦しみもありますが喜びもまたあるのですから。苦しみを避けるべきではありませんが
>苦しみを愛し喜びや愛のひと時を避けるというのはおつきあいできません。
>苦しみは自我と良心にどっちつかずなことの副産物でしかなく、それから逃げてはいけないというだけで、
苦しみを避けるべきじゃないのに苦しみを愛す事には付き合えない、と
これがお前の価値観か。なるほどな。葛藤させ、混乱させるが
偏る事は許さない、と。それがお前の決断、偏りだという事はわかったぞ
>それと戦ったり愛したりすることは原因から遠ざかるばかり。
つまり、葛藤や混乱を招き"苦しめたいが、自分は苦しみに偏りたくない"って事だな
苦しみを与えればそれを機会に苦しみへ偏る奴だって居るんだぜ?
憎まれる覚悟があって言ってるんだろうな?って事だ
お前の欲望がとくに色濃く出た言葉だと思うぞ
-"伝える"という事、それが客観の破綻を直接的に裏付ける-
これをお前がわかってやってるのか、わからずにやってるのかが気になるところだな
るんから ←×
るから ←○
几帳面だなおいw
悟りを開いたけど改め、青春!朝まで俺討論w
悟り開いたから見下したっていいじゃない
中傷?指摘だよ指摘
俺は傲慢なんかじゃないやい
認めないぞ
プンプン
オレって名無しかよ!?改め、オレって傲慢かよ!?
┐(´ー`)┌ ← ┐(´ー`)┌ ← ┐(´ー`)┌
wwwwww
ロマンチストデスネー!スキダナー!>(●´∀)ノ 川´皿`川<…
オマエバカ!ホントバカ!アホジャネ!>ヾ(#`Д´)σ ◇ヽ(´Д`。)<カガミアゲマス・・カガミアゲマスカラ・・・
おはようございます。
まだまだ、寒い((+_+))けど
今日もけっぱてこー!
誰が何を言ったって一理ぐらいはあるものだ
3歳の子供だってそうだ
本能や心の働きがあるのだから
じゃあ理をさらに増やして追求していけば真理に到達できるのかといったら、そんなことはない
一理が十理になろうと百理になろうと千理になろうと悟れない
人間の知性がそうなっているのだから
千里の道も一歩から…
戦利品…
♪カッコ悪いフラれかぁ〜た〜♪
大江千里…
悟れないだなんて、真理らんない…
サーセン\(__)
284 :
473:2012/03/20(火) 06:36:23.51 ID:PJ9jfhOe
>>264 その文脈ですと打ち砕く人はだれでしょうか。新しい欺瞞ではないでしょうか。
美しい生があり美しい死があり、澄み渡った意識が、溶けるような愛の光があります。
それを遮るものが欺瞞であり、本性に目覚めればそれは存続できずただ消えるものです。
人が抱えている問題は自分も抱えているのです。
自分一人でいるよりどれだけ自分を見る助けになったかわかりません。
あなたはいったい何を期待しているのですか。
自分でその過度の理論化にうんざりしていると言っていますが、理論化がいったい何をもたらすか
まだわかっていないのです。
(これは私にとってもあまりに大きなテーマです。知識の代償に無限と永遠を失っていると言われても計りかねます。)
生との接触が断たれ、愛の光が見失われともに踊ることができなくなります。
私が何者であってもあなたは、あなたが世界に与えているものしか見出せないのです。
285 :
473:2012/03/20(火) 06:36:56.80 ID:PJ9jfhOe
>>264 >>251 今まで述べてはいてもあまり自分でわかっていなかったことがあります。
分析は葛藤から逃避している自分の信念を破壊するのには役立ちます。
しかし葛藤が現れたのなら分析の役目は終わりです。
信念を破壊した私の見立てである分析も葛藤の解決には全く役立ちません。
葛藤が現れたのなら、分析せず、他人の指摘に反発せず、かといって他人の指摘に頼らず
葛藤と名付けず、消そうとせず、消えた後のことを期待せず、全く何もすることはありません
信念の破壊を与えることにかたより、何もしないという質の伝達が足りなかったという反省をします。
286 :
473:2012/03/20(火) 06:37:28.42 ID:PJ9jfhOe
>>251 レッテルを張って私を言葉一つで知った気になり、指摘から自己内省や、
少なくとも人間一般においてその指摘を考察したりせず、私に何か指摘することで自己回避し、
更にその後では、私といつも反対の見解を示し決して私に賛成しないであろうoperation氏が書き込んでいるという
不思議な解釈を見せる。一体どれだけ混乱しているのか。
それなので私が高慢であるという指摘は私の書き込みに対しては的外れだと思いましたが、
ついさっき高慢さを発揮しました。
妹達がH×Hについて話していたとき、「私は何系かな」という話題になっていたとき
私は「操作系だよ。あれエニアグラムだからね。」
「操作系ってどんな性格?」
「上昇志向があって、演技をする。」
ああ、やってしまった。これで嫌われた。
露骨な高慢さは示さないよう抵抗し言葉は選んだがやはり無自覚に知識で生を、人を分割して得意げになっていた。
こんなことをやったら人に幸福はもたらさないし自分も世界との関係において幸福でいられない。
自分の癖に気づいていよう。
また、操作系=エニアグラム3番は、気高くあり、守るべきものを守るためにその実際的な知恵を操ることで成長を遂げるし、
イルミやシャルナークもそうだし君にもそういう意味で大切なものは沢山あるよね。
と続きを伝えて補完しないと。
>>284 おはようございます。
どうもやはり、知性は本性の邪魔者だというのが貴方の立場のようだ。
一方、そうした知性の邪魔も含めて、本性の戯れだと俺は見ている。
とは言え、貴方の言いたいことも分かる。いつまでも知性を肯定していても、
縛られていることに開き直りすぎて、面白みに欠けてくる。だから、そろそろ
本格的に知性が疲れて、もっと自然に生が流れるようになると、面白いのかなとも思う。
何を期待しているのか。もっとうんざりして、いよいよでたらめになりたい
のかも知れない。多分、貴方もそうなんじゃないだろうか。貴方のその狂気じみた
知性も、いいかげん疲れたいのではないだろうか。だから、貴方も俺もここで
何とかそれを使い果たそうと、余計な御託を並べて、やり合っているようにも思える。
そろそろ本格的に空気の入れ替えがしたい。つまり、呼吸がしたいだけ。
>>247 悟ると、悟りは消え、「これが真理だ」も無くなり、疑問もなくなるかもしれません。
あるいは、どのような者にもならないのかもしれません。
>>241 追い詰める?そんな真似をする必要は無いな。
あなたはとっくの昔に追い詰められている。
とっくの昔に堕ちる所まで堕ちている。
今更、誰も手を下す必要は無い。
あなたのゲームに勝つ方法。
それは、あなたとは関わらない事。
あなたが堕ちた先に近づかない事が勝利だ。
私達は、あなたの無様な姿を見る必要すら無い。
最初から敗者はあなたの方なのだ。
それを口先だけで引っくり返そうとしている様だが、
そんな下らん真似には付き合わなければいいだけの話だ。
一見、意味深に思える言葉も、無駄に挑発的な態度も、
人をゲームに誘う為のトリックに過ぎない訳だ。
だが見破った。あなたの負けだ。
思い上がりと嘘を暴いて引き摺り下ろすとかぬかしてたが、
四流ペテン師の最低の人間性と、そのバカさ加減が暴かれただけだったな。
あ、あと
>>222のレスを気に入ってもらえた様なので嬉しいよ。
痛いトコを突かれてムキになってんのがバレバレだぜ?
じゃあな、負け犬クン。
真剣にやり合えばいいさ。
そして、その自分をよ〜く観るべし。
判断はいらんよ。
>>283 >千里の道も一歩から…
まず始めることが大切ね
成功の秘訣は成功するまで続けること
>戦利品…
どんな体験も宝物ね
>大江千里…
そして全ての道はローマに続くの
>>283 >♪カッコ悪いフラれかぁ〜た〜♪
自分を笑えるようになったら大人って言うわね
>悟れないだなんて、真理らんない…
そう、猫が猫でなくなるのは難しいの(笑)
「自我の本質」という本によると、
実体が無いというのは、中心がないという意味とのことでした。
このあたりは仏教が誤解されて伝わっているところかもしれません。
たとえば、花はリアルですが、そのなかに中心(私)はない。
当たり前です。
294 :
473:2012/03/20(火) 11:27:05.27 ID:jDYXnVY/
>>284 それは大きな読み違いをしています。
私が知性というときは知性=私という文脈であり、
また興味について知的先行についていうときはそれ=あなたという文脈です。
ですから私が知性というときそれは私と言っているのと同じことなのです。
それに知性も本性の戯れとして見るという働きはなんでしょうか。
それこそ知性によって世界を描くという知性先行の現実との対立ではないでしょうか。
「これは知性だ」というのは2重の知性です。
それ故に私は知性でしかない。昔解放されたことはあるが、今は私は性欲でしかない。
と対象として見るのではなく主体として事実を受け入れます。(それが起こるときは。)
≫好き
好きというのも困ったことなのです。
私を嫌う人も私を好く人も、それは私への欲求を含んでおり、また何かを好きになることは何かを嫌いになることであり、
世界というのはいつでも全体として存在するのでひとはそれと葛藤してしまいます。
その好き嫌いの苦しみを解明しようとしています。
私のある部分が好きである部分が嫌いというのは実に正直だと思います。
普通の人は片方にしか気づきません。私を嫌いな人は私のことが本当に好きなのであり、強く嫌う人は私のことを好きだという自分の部分に抵抗しているだけです。
ですが、私をえり好みせずその全体として受け入れてゆく働きはあるのではないでしょうか。
愛の働きです。
間違え易いのは、無の概念ではないでしょうかね?
無があるという概念。
と、それすらも無。
無は二面性を持っているように思います。
有無の無と、それすらも無。
その無の違いは、文脈から読み取らなければなりません。
しかし、多くの人は有無の無、を無だと思っている。
それは、相対的な無。
それは、無があるということ。
お金が有るから無いになるとき、その様に感じます。
でも、我々は、一銭も持たずにこの世にきた。
絶対的な無…
>>289 ここまで罵声を浴びせながらも差の説明を一切しないままごり押すとはな
完 全 論 破。とんだ期待外れだぜwただのDQNだった訳だ
付き合わない?ククク‥もう遅い
お前と俺のここまでのやり取りは一生残るんだよ
付き合わないと言ってもお前はこの文章を読んでしまう。確実に、な
真実は容赦なく流れ込む
奪ってる自覚なんぞ微塵もなく生きて来たんだろ。これから先、お前が奪われ失わされた時に
「奪ってない、失わせてない」と開き直られ絶望していればいい
「奪ってても与える事で罪滅ぼしになるし」そう言われながら他の奴に全て持って行かれればいい
そして全てを失ったお前は誰のせいにも出来ず無様に死んでいくんだよw
だってそうだろ?w奪ってる自覚が無ぇんだ。奪われたという自覚も無いはずだぜwwwwwwww
それでもお前は奪われたと感じる。その時お前は気付く
「自 分 が 一 番 の ペ テ ン 野 郎 で し た(泣)」と、な!wwwwwwwwwwww
猫が猫であったことなどあるのだろうか…?
猫が猫であるのは、人間から見たときだけではないだろうか…?
……うーん
>>293 >たとえば、花はリアルですが、そのなかに中心(私)はない。
>当たり前です。
では、
飼っている犬のポチはリアルですが、そのなかに中心(私)はない、は当たり前?
私(amaさん)はリアルですが、その中に中心(私)はない、は当たり前?
>>258 > お前、Operationか?
違うけど
その時間帯は仕事中だな
>>286 > 更にその後では、私といつも反対の見解を示し決して私に賛成しないであろうoperation氏が書き込んでいるという
> 不思議な解釈を見せる。一体どれだけ混乱しているのか。
いつもって・・・
1回しか(たぶん)レスしたことないと思うが。
>>258>>286の共通点は、何か妄想が大きくなっているということだな
>>297 単なる「ある」を巡る方便だとおもうなぁ。
「ある」に執着する心の働きが「私」を産んで、その光が強すぎるから本ライの「ある」にベールをかけて見えなくする。
心魂の浄化で「私」を純化し、粗雑な働きを弱めれば「ある」が見えてくる。
猫は人がいようといまいと猫として「ある」。ただし、猫に「私」の意識はない。
一見そう見えるのは第六識の働きの身振りがそれに似てるから。
故に、たまちゃんの
歴史はたまちゃんと一緒に暮らす飼い主の歴史になる。
一方で、人には私があるから歴史もある。
302 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/20(火) 13:15:53.30 ID:g5jRbToZ
>>301 ありがとう。
比喩って難しいよねえw
猫のことは猫にしかわからないし
猫にわかっているのかどうかわからないし…
イイカ !? オマエハシタ↓ ゲームニカッタノハオレ ! >ヽ(#`皿´)ノ ( ´_ゝ`) < …。
ヨーシ ! モウツキアワナイゾ ! > (*´∀`*) ゚+。:.゚ァハパ.:。+゚ ( ´_ゝ`) < …。
ハッ! >(゜Д゜ 三 #`皿´)σ< ジャアナ ! マケイヌ ! 三( ´_ゝ`)
(゜皿゜#)三 ◇ヽ(´Д`。) < カ…カガミ オイトキマスネ 三( ´_ゝ`)
┐(´ー`)┌ ← ┐(´ー`)┌ ← ┐(´ー`)┌
-----------------------------------------------------------------------------
(仏 ? ? ? 仏) < オナジダネ
305 :
473:2012/03/20(火) 13:37:39.08 ID:SOAlJjjX
好き嫌いと感情による依存。
いわゆる欲望という働きとは別に、私たちは「こうなったら嬉しい」という外部依存の感情の充足のハードルを
設定してはそれによって喜び、そして当然うまくいかないことが多いので多くの感情の傷をため込みます。
傷が溜め込まれているので、絶えず外部によって感情が充足するという対象を探し、傷はさらに深まります。
感情による外部依存の無限アップデートです。
私たちの行動は思考や肉体の都合だけでなく、実に多くの部分を感情に左右されています。
私たちは私たちがそう思っているような存在ではありません。
わたしはそれをさんざん暴露してきましたが、それは批判されることでは無く単純に傷であり、癒されてゆかねばならぬものです。
自分にしても、思考の側面で気が付けば不自由さがなくなっているということはあっても、あまりにも強大かつ広大な感情の束縛には
ただただ無力感を感じ、まともに取り組む気力すら失せる代物でした。
感情を見るのは思考を見るよりずっと難しいとoshoはいいますが、表層思考ではなく無意識の囚われが囚われの本尊だということと同じことを指しているとは思います。
外部に依存しない感情を純粋な感情だとOshoは定義していました。
外部によって絵教を受ける感情は不純だと。
友愛、快活、慈悲、感謝これらの扉は内奥から出てくるものであり外部の影響がないと。
殆どの場合私たちの実体である感情は傷つき、依存しており、驚くほど未熟です。
それを生き、それが純粋なものになってゆく過程が宗教です。
306 :
473:2012/03/20(火) 13:38:35.27 ID:SOAlJjjX
>>293 なんと美しいことでしょう。
中心が無ければ宇宙にどんな対立がありえるでしょうか。
宇宙にどんな目的がありえるでしょうか。
中心が無ければ宇宙全てが花々で満たされるのではないでしょうか。
おお、素晴らしいことです。
307 :
473:2012/03/20(火) 13:41:51.87 ID:SOAlJjjX
>>287 時に聴き、そして理解を示すこともありましたが、
基本的に全てあなたは捻じ曲げてしまっています。
私の言葉はくつろぎ受動的であるためのひとつの仕掛けにすぎません。
もしくはそれを見出している人にしか言えないちょっとした洒落っ気によってそれが存在することを指示してもいます。
しかけであるものを一つの理論として真面目に受け取るとその本来の意図であり効用であったものは失われてしまいます。
それは私の言葉も祖師の言葉も同じです。
あなたの解釈のメカニズムに変化があったときそれを理解といいます。
あなたが解釈するということが無知です。
自分が無知そのものであることを認めることには途方もない勇気がいります。
忠告者を神として、忠告者を全体の使いとして、もしくは単に全体に明け渡すか、
もしくは明け渡しなくポーズでなく絶望しているという観察する人がいないような
純粋な絶望を許すか。それはどちらも単なるくつろぎの前に現れる幻想ですが、その幻想を通ることになります。
傷ついた感情を抑圧している子供にはそれはできない。人間は弱い。
悔い改め、明け渡し、またくつろぎを共有することが理解の共有ではないでしょうか。
それは文脈に込めることができます。何を語るかではなくどう語るかがすべてです。
煽られるような感情は持ち合わせていないので
感情を煽るような表現でも大丈夫ですよ
馬鹿だな
ホントに馬鹿だな
感情を持ち合わせていたということかな
良かったな
感情がちゃんとあるじゃないですか。(笑)
感情が無いってどこかに書きましたっけ??(笑)
感情はちゃんとありますよ。
演技で怒っているので怒っても後に引き摺りません
あなたの負けだ。
最低の人間性
バカさ加減が暴かれただけだったな。
負け犬クン
お前、Operationか?
違うけど
妄想が大きくなっているということだな
疑ってスマン。
皆我が強いな〜
わたしも
僕も
俺も
あなたも
オマエも
書き込んだ時点で○○
ヽ(・_ .)( ._・)ノネー
┐(´ー`)┌ ← ┐(´ー`)┌ ← ┐(´ー`)┌
-------------------------------------------
(仏???仏) <ハヨ オイデ
混乱、混沌、束縛、攻撃、執着、嫉妬、その他いろいろ・・・・
それらを捨てて次に向かいました。
煽られるような感情は持ち合わせていないので
感情を煽るような表現でも大丈夫ですよ
馬鹿だな
ホントに馬鹿だな
お前、Operationか?
妄想が大きくなっているということだな
疑ってスマン。
わたしは僕は俺は偉いんだい
あなたはオマエは下なんだい
混乱してなんかないやい
妄想してなんかないやい
迷ってなんかないやい
あっちへふらふら〜
こっちへふらふら〜
バレたらどうしよ〜
形だけ謝ればいっか
テヘ
473へ
貴方の語ることを見ていて思うのは、何をそんなに怯えているのだ、ということだ。
「ああこれはいけない。ああそれはだめだ。葛藤の元だ。苦しみの元だ」というのを
必死に先回りして片付けようとしている。寛ぎたいはずなのに、寛ぐには多くの準備が
必要だと大マジだ。貴方はいつになったら寛げるのだろうか。
とは言え、貴方の言いたいことも分かる。実際、多少は片付けないと寛げないのも事実だ。
でも、ある程度片付けたのであれば、また散らかしてもいい、と俺はずっと言っている。
そして、散らかして気になり出したら、また片付ければいいだろう、と。
貴方は「ああ散らかすのはだめだ。もういっそ両腕切り落としてしまえ」とでも
言っているかのようだ。全体を全体のまま受け取り寛ごうと言っているはずなのに、
なぜそこまでして散らかすことを目の敵にするのか。そんなに選り好みが好きなのか。
選り好みを止めるために、その根元を断とうという選り好みを働いている。
貴方は一体何がしたいのか。
311 :
473:2012/03/20(火) 21:06:10.01 ID:/8B6BoKJ
ウスペンスキーもグルジェフに出会う前にターシャムオルガヌムを書いたし、本質の成長に
取り組まずに生徒を指導していたらしいけど、なるほどなあと思う次第です。
本質の成長が無ければ宗教が指し示すところの喜びもないし、
ハートが開いてこそのハートの喜びと共に、ハートが開いたからこその自我の苦しみについてもわかりようがない。
知性に賛成したり反対したりしたでしょうか。
どちらもそれは知性の働きでありより多くを求める働きです。
知性は一見楽しいものですが目覚めるにつれハートが開くにつれ、その一見と裏腹に多くの苦しみと、
そして想像だにできない宝を失わせているのではないかという認識が生まれてきます。
知性が良いものであればそのまま使えばいいですし、よくないものなら手放す他ありません。
312 :
473:2012/03/20(火) 21:12:23.93 ID:/8B6BoKJ
問題は私たちが知性とは何か知らず、むしろそれに支配されてしまっていることなのです。
その支配に抵抗しているのだという文脈でしか読み取れないでしょうけど、意識が目覚めハートが開いて
ゆくにつれ、むしろ本性に逆らってその支配があるのだと、リアリティーに逆らって私があるのだという逆転があります。
その均衡が本当の苦しみです。
本性が勝っても自我、知性の支配が勝っても一応の安息はありますが間は大変です。
目覚めるにつれハートを抑圧しているメカニズムも目覚め、それは厄介ごとを引き起こします。
だからそれを回避するのは自然な働きです。
散らかすことができるならあなたはブッタではないでしょうか。
実際には散らかるのであり、また片づけるとおっしゃいますが、片づける人がいるならそれは単なる抑圧です。
片づける人が死んでゆくことが目覚めです。なぜなら片づける人と散乱は同じ人だからです。
自分の眠りと怠惰によるパターン化した生を肯定してそれを中庸だ、タオだというトリックは昔からあります。
それはそれでいいとは思います。一応一度は突っ込んでおきます。
313 :
473:2012/03/20(火) 21:14:07.61 ID:/8B6BoKJ
選り好みに反対するのは選り好みです。
それは何度言ったことでしょうか。
選り好みという世界への対立が目覚めの内に、ハートの内に消えゆきます。
苦しみゆえに目覚め、目覚めれば苦しみの元は消えてゆきます。
それに支配されていることに気づき、それがなんであるか見極め、自由があるでしょう。
知性、選り好みがまさにあるがままへの反対であり葛藤なのです。
私たちは私である時点ですでにあるがままに反対してしまっています。既に選り好みしてしまっています。
出来うること?はやめることだけではないでしょうか。
それをしないということを「思い描けば」それは反対であり抑圧ですが、
それをやめるのは反対でしょうか。そしてそれをやめるということは多分自己そのものの消滅でしょう。
そしてあなたは肯定するといいますが、自分の意志で知性、選り好みに賛成するということはそれにいったん解放されなければ不可能なことです。
私たちはそれそのものでありそれの奴隷にすぎぬのですからそれに賛成するというのは自己欺瞞です。
それに賛成したり反対したりできる自由な自己というものは存在しません。
表層意識が寛げば、喜びが寛ぎ、抑圧も寛ぎ、ハートも寛ぎ、幼いころからの全ての感情の痛みも寛ぎます。
とてつもない混乱が露わになります。
寛ぐとはそのさなか寛いでいることを指します。私が先ほどくつろぐと言ったのは表層意識が寛ぎ大変な混乱が現れるというありふれた事実です。
深層を抑圧したまま表層でちょっと寛ぐことではありません。
怠惰に眠りこけるのではなく、目覚めと愛の内に提示されるとてつもない生の多様性と混乱の内にあって、
その無限の変化の内にくつろぐのが中庸の指し示すことであったかと。
お前はきっと統合失調
315 :
473:2012/03/20(火) 21:22:35.10 ID:/8B6BoKJ
最初動機をもって行います。
意識が目覚めハートが露わになります。
意識ゆえに苦しみをもたらす働きはあらかじめ起こらなくなります。
そしてハートが主導権を握れば動機ゆえの宗教は、動機の消滅が起こるのを油断なく見つめるという質に変化します。
何故人は進むのか。
ハートが開いた?ブッダにふれて大いなる渇きが起きた?
普通に生きていけばいいじゃないか。なんでそんな苦労を背負う?
そもそも何故ブッダは我々に構う?
眠りを邪魔するとは何様なのか。
しかし、逆に何故眠り何故普通に生きるのかもよくわからない。
それがそうあるように。
不思議です。
ハートはよくわからないものです。
>>292 >そう、猫が猫でなくなるのは難しいの(笑)
猫が猫でなくなると、ハバーブレークきっとキャット……
猫の額ほどのデコ…
♪ねんね子しゃっしゃりまぁ〜せぇ〜
ネタ〜子のぉ〜可愛さぁ〜♪
寒い((+_+))
キャラメルが寝込んだ…
おやすみなさい♪
317 :
473:2012/03/20(火) 21:44:56.88 ID:/8B6BoKJ
ここまでくると、そもそも知識が分割が苦しみだというのも一つの推論であり、
事実として残るのは、私は私を知らない、またよくわからないメカニズムが働いている。
よくわからないメカニズムと私は別のものではないかもしれないし、別かもしれない。
というただそれだけです。
知性とはなんなのか、実際のメカニズムとはなんなのかわからないわけで、賛成反対以前です。
解らないから、知性としたり私としたりそれと私は同一としたりします。
それはある段階で認識される主観的な体験ですが、それが真実というわけでもないと思います。
起こりがちな幻影なのでしょう。
でも、わからないからこそ、
何もしないでいい。
何が出てくるかすっきりするか混乱するかもわからないですが、いかなる解析もせずに寛いでいましょう。
という地点でもあるとは思います。
この無方便が機能するところにいればそれはそれでいいですが、そこに行く?還る?までには
多くの刺激が方便が必要なのだという実情もあります。
この無方便はあらゆる先入観の放棄そのものなのですから。
あらゆる方便に無反応になったとき自然と起こるのではないでしょうか。
318 :
473:2012/03/20(火) 21:50:55.59 ID:/8B6BoKJ
みなさん目覚めていましょう。
これは無難な言葉ですが、この無難な言葉の内に今までの書き込みの全て以上の事象が含まれている
のではないでしょうか。
方便には反対することなくそれを受けて次に進んだり、それを受けてむしろ足元を固めるため元に戻ったりもできます。
よほど私が偏っていたり嘘をついていれば無理ですが、私が書きそびれていることを補完して方便を連動させるのもいいですね。
319 :
神も仏も名無しさん:2012/03/20(火) 21:55:56.46 ID:Ak7Zxc9k
14:マタイによる福音書 / 23章 14節
口語訳を見る
<底本に節が欠けている個所の異本による訳文>
律法学者とファリサイ派の人々、あなたたち偽善者は不幸だ。やもめの家を食い物にし、見せかけの長い祈りをする。だからあなたたちは、人一倍厳しい裁きを受けることになる。
下士は道を聞きては
大いに之を笑う
笑わざればもって道と為すに足らず
320 :
バカ女:2012/03/20(火) 22:41:23.05 ID:gyUQbq9U
>>191 >どう謎が解けたのかと思って。
その前に、私が言っていることを、どのような事態と解釈しているのかがお聞きしたいです。
もしそれが的外れだったら、そのまま説明しても意味がありませんので、お願いできますか?
>ところで
>悟りってのは自我がなくなるとかそういうことじゃないですよ
自我がなくならないと悟りではないと考えている人もいるみたいですから
オペさんの自我の定義が知りたいですね。
>もちろん
>思考が不自由になるわけでもないです
>逆に思考は大変、使いやすくなります
とらわれがなくなるから、より自由になるということですか?
私が離人のときには、感情が絡むゴタゴタから解放されているので思考は明晰です。
かっこ良く言えば、私は清明な孤独そのもののようです。
321 :
バカ女:2012/03/20(火) 22:42:46.24 ID:gyUQbq9U
>>239 >前にも書きましたが、私には何ひとつ断定できる事がありません。
>ハッキリ言えば「私は、私や世界の事について何も知りません」
思うより感じるより信じるなんですよ、最後は。
最後の信じるにしたって、信じられる方にしてみれば、大きなお世話なんです。
世界にしてみれば、ほうっておいてくれって。
もちろん、こういった擬人化もふくめてね。
存在についても同じで、存在は現象しないからそれについてはなにも言えない。
そもそも「それ」として指し示せないんだから、ほんとうは黙ってるしかない。
それでも言いたいなら、せめてしっかり考えてから言いたいですね。
322 :
バカ女:2012/03/20(火) 22:44:09.16 ID:gyUQbq9U
>>240 >ろんとバカ女さんのやり取り見てて議論すると面倒くさいなってマジで思ったんだよ。
はい、面倒くさい可愛げがない女と言われました、オレムさんに。(−−〆)
>極力議論しない方向に話を持って行きたかっただけなんだよ。
>でも、議論が必要なら議論しましょ。上手く出来る自信はないけど・・・・・
私の議論は原理の主張ですから、それがわかっていただけるならできます。
私は起きている事態の原理を主張する、対してオレムさんは事態の「感じ」や感じの「強度」を報告します。
これでは噛み合うはずがないのですね。
しかもオレムさんはそのことを私に対して釘を差してからお話になっていますから、私にはなにも言えません。
オレムさんを責めているのではなくて、お互いの立場を認め合ったなかで、ここまでお話できたと思います。
ありがとうございます。
323 :
バカ女:2012/03/20(火) 23:18:53.12 ID:gyUQbq9U
>>242 感覚(知覚)への信頼をなくすことはむずかしいけれど、純粋な感覚(知覚)というものを、
私はすでに知りません。
感覚(知覚)というものは、無名の根源力が生の形式を通して表現されたものだからです。
その人だけの感覚がありうることは認めても、それが感覚であるかぎり、それは感覚なのです。
その人の感覚についてなにもわからなくても、それが感覚であるかぎり、それは私たちの感覚なのです。
これが言語の公共性です。
私たちの言語は、個人の資格で創作されたものではありません。
言語は、私たちの長い歴史を経て、引き継がれてきたものです。
それを認めることは、他者の存在を認めていることと同義です。
そうであれば、私たちが言語の使用によって見い出しているこの世界は、
私たちの仕方で構築されているはずですから、私たちにはこの世界が解明できるのです。
そして解明されたそれは、個人に還元されるのではなく、私たちのものになる運命なのです。
テーブルの上のコップに、私たちがコップにもっているイメージを投影しないことができても
コウモリが超音波でコップを把握するようには把握できないのです。
これが私たち言語存在者の生の形式です。
「肉体的な感覚って誰でもそれぐらい」という言い方ができるのであれば、
3メートルより向こう側のそれも「誰でもそれぐらい」のものなのです。
身体の半径3メートル前後に境界線を引き「存在のある/なし」に言及することに意味はありません。
オレムさんが「存在のある/なし」を言う基準を「誰でもそれぐらい」の感覚(知覚)が及ぶ範囲に
限定しているだけですから、そうでない人にはそうでないというだけになってしまうからです。
これは感覚(知覚)が及ぶ範囲の問題ではなく、事物や他者に存在感を感じられないという問題です。
そして存在感を感じられないのは「存在していること」、すなわち「存在」から離れているからです。
「存在していること」の了解は、事物や他者を感覚(知覚)することでも、その知識でもありません。
「存在していること」の了解は、感覚(知覚)や知識での了解では補完することができないのです。
324 :
バカ女:2012/03/20(火) 23:23:04.94 ID:gyUQbq9U
>>243 >この「存在の奇跡」って自我と存在がひとつになる現象の事でしょうか?
現象側から見れば、生命は死であり、存在は無ですから、死や無を恐れる自我ではありませんが。
(生命そのものは死より、未生と呼ぶほうが正確ですが、それでは言いたいことが通じないので)
すでにお話しさせてもらったように、知情意が脱落しても、意識の領野という受動性は残ります。
生命維持する脳部位が活動しているだけの生きる屍で、ひとつになるからはほど遠い事態です。
ここで徹底するなら、意識の受動性も脱落させなければなりませんが、
知情意が脱落した状態では、それはかないません。
意識の受動性を脱落させるには感覚遮断が必要ですが、それはどのような瞑想によっても
無我の境地によっても作り出せないでしょうから、そのような装置を作るか、感覚遮断の実験に
参加させてもらうしかありませんが、知情意を脱落させていながら、それができるとは思いません。
そしておそらくそんなことをしても、ひとつになることはできないでしょうし、
悟ること(悟りがなんだかわかりませんが)にもならないのではないかと推測しています。
>存在と普段繋がる事の無い自我が存在に触れる、一種の神秘体験でした。
>その時起こったのは自我への絶対的な肯定と多幸感、世界や自分に対する肯定と安心感、充足感でした。
>ですが、この現象では自我を肯定するため自我の持つ問題点もそのまま残りました。
>混乱、混沌、束縛、攻撃、執着、嫉妬、その他いろいろ・・・・
絶対肯定ではなかったからではないですか?
混乱、混沌、束縛、攻撃、執着、嫉妬、その他いろいろ・・・・すべてに YES です。
存在即現象ですから、即の反転、存在から現象への真理、愛の反照がなければ本物ではありません。
それから自我が存在から離れることはあっても、存在との繋がりが切れることはありえません。
達磨さんは、足が腐っても気づかなかったそうですよ。ホントの話かどうかはわからないですが
弟子が心配して達磨さんが瞑想している洞窟に来てなかったら、極楽気分で往生していたらしいです。
バカバカしいと思いませんか?
325 :
バカ女:2012/03/20(火) 23:29:42.32 ID:gyUQbq9U
>>243 >当初はここがゴールとも思ったのですが、自分を縛る感覚や実際あまり楽しい感じじゃなかったので
私が言い続けているのは、そういうことではありません。
もう言いましたが、苦痛を避けたり(苦痛を感じないようにしてしまうことも含めて)、逆に快楽を貪ったり、
そういうことではなく、すべてを受け入れて肯定しよう、そこから始めよう、生きていこう、ということです。
多くの人たちが、それが当たり前のように、そうやって生きていますが、私にはできなかった。
そんな私には、試行錯誤の過程で、ひとつになるという体験が必要だったのでしょうが、
そんな体験を必要としないような生き方をしているほうが、ずっと素晴らしいことです。
醜かったこの世界は、今も醜いままだけど、私は醜いままそれを受け入れることができる。
もう Wonderful World!! なんて偽善の言葉が聞こえてきても気分が悪くならないんです。
それだけのことで、あいかわらず私の性格は悪いし、病気も治らないけど、それでいいんです。
>今から思うとこういう体験が起こるっていうのは、普段自我が存在に繋がっていないって事じゃないでしょうか。
何であれ、それが存在しているなら「存在していること」は確実です、そしてそれが「存在」です。
自我が自分の世界を囲い込んでいるときには、世界はそれだけの範囲でしか存在しませんが、
囲い込みの外側にも世界は広がっていて、そこには他者がいます。
だけど、他者もまた自分の世界を囲い込んでいて、その中で安住しています。
そして私の世界と他者の世界は、現象界の原理だけでは出逢うことができません。
私には重要な意味で隣人がいません。
だけど、私は孤独ではありません。
私の隣には、あなたがいます。
あなたも本当は知っている。
私たちの名前を。
今ここに、生きている、存在している、それが私たちの名前です。
思い出してほしい、そうすればあなたと私は出逢うことができます。
326 :
バカ女:2012/03/20(火) 23:35:50.17 ID:gyUQbq9U
>>245 >感情はちゃんとありますよ。毎日「楽しい」って気持ちが続いています。
喜怒哀楽は自我が感じているだけで、あなた(自己、意識)は、それを眺めているだけではないですか?
自我が消滅する時に感じた「死への恐怖」や「生への渇望」を、あなたがただ眺めていたときのように。
余計な体験談を追加すれば、私が存在から離れているときには、存在するのはこの私しかいませんので
スイーツを食べて美味しいと騒いでいる私も、笑いながら友人と話している私も、この私ではないので
まるで他人事のように眺めています。
悩みを相談してくる友人に親身になっていろいろアドバイスしていても
途中からいったいだれが喋っているんだろうという感覚になって、よそよそしいと思ってしまう。
世界そのものから隔てられているので、私には何もすることができない。
私には世界に関与することも影響をあたえることもできないと思ってしまう。
怪我をすれば痛いけど、それも私のものではなく、どこか他人事のように思っている。
スクリーンの向こう側で何が起きていようと、こちら側の私にはどうすることもできない。
時にはスクリーンの向こう側の主人公に復帰するのが恐ろしくてなかなか戻れないこともあります。
先生に聞いてみると、双極性や統失からも派生するとのことでしたが、私は子供の頃からで
そのときはまだ病気になっていないので、それを話すと「わからない」と首をかしげてしまう。
わかったフリしないとダメですよね?先生は(笑) そういう正直なところを信頼しているのです。
あれ? なんの話でしたっけ?
私は、オレムさんの悟りを否定したいわけでも病気認定したいわけでもありませんが、
もうこういう会話にしかならないところまで来てしまっているのです。
オレムさんは幸せなんだからと何度も言い聞かせるのですが、レスするとこうなってしまいます。
私はどうしたらいいですか?
煽られるような感情は持ち合わせていないので
感情を煽るような表現でも大丈夫ですよ
馬鹿だな
ホントに馬鹿だな
感情を持ち合わせていたということかな
良かったな
感情がちゃんとあるじゃないですか。(笑)
感情が無いってどこかに書きましたっけ??(笑)
感情はちゃんとありますよ。
演技で怒っているので怒っても後に引き摺りません
あなたの負けだ。
最低の人間性
バカさ加減が暴かれただけだったな。
負け犬クン
お前、Operationか?
違うけど
妄想が大きくなっているということだな
疑ってスマン。
↑この人はおれって名無しかよさん粘着なのかな。
最近登場しないからさみしいのだろうか。
329 :
473:2012/03/21(水) 00:47:16.00 ID:5EOUjeVG
私たちは大きく分けて2人、実際には何百人もの群集です。
表層で苦しみや喜びやその循環を肯定しようと否定しようと、
数百数千の無意識や感情はお構いなしにそれを否定したり肯定したりしてものすごい矛盾と混乱があります。
苦しみの否定は実体の抑圧であり、苦しみの肯定は苦しみを否定する無意識の抑圧です。
後者のほうが洗練されていますが、洗練されているだけで基本的に同じことです。
前者の無事禅と後者にさほど差はありません。この2つだけを比べると大きく違うように思えますが、要はその人の本質しだいです。
と、いうことを忘れて理論を真に受けても仕方がないのでありました。
抑圧は土台ばかげていると感じますので私はやりません。
でもやっちゃいけないということでもないし、それをやっておいて自分はすべてを受容してるといっちゃいけないわけではありません。
それを忠告する人もいるかもしれませんが、忠告しなきゃいけないわけではないですし、してはいけないわけでもなさそうです。
表層で理論化したりそれを共有しようとするのはまさにこの事実である混乱からの逃避であることが殆どでしょう。
私がこの混乱をどうかするという話ではなくこの混乱こそが私であり、それを混乱と名づけ分析する私が誕生するのを
無意識に許してしまうと抑圧が始まります。
抑圧しなければ混乱とともに信も見出されます。
私たちは混乱とともに信も抑圧してしまいました。
信に生きるなら、悟りか体かでいつも葛藤してエネルギーが分断された思考という混乱は
放棄しえる。はてさて。
330 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/21(水) 00:53:46.06 ID:mtToFMLK
>>321 >思うより感じるより信じるなんですよ、最後は。
最後は「信じる」、ホントそうですよね。
私は信じられる確かなものを持っていませんが、それはそれで気楽ですよ。
>存在についても同じで、存在は現象しないからそれについてはなにも言えない。
>そもそも「それ」として指し示せないんだから、ほんとうは黙ってるしかない。
>それでも言いたいなら、せめてしっかり考えてから言いたいですね。
これもバカ女さんと同じ気持ちです。
存在についてはしっかり考えてから言いたいです。
331 :
バカ女:2012/03/21(水) 01:05:12.97 ID:t95SBHP0
>>151,
>>330 >>それらが存在しているなら「存在していること」は確実なのであり、それが「存在」です。
>ここは私と逆ですね。
>私は「存在」があるモノが「存在している」モノで
>「存在がハッキリしない」モノは「存在しているかどうかハッキリしない」モノです。
>「存在のない」モノはありませんね。
載せておいたほうが良さそうなので、以下、これ↑に反論するとしたら、の例です。
まず「存在が在る」は同語反復なので無効です。(^_^;)
前スレで紹介したようにパルメニデスは「存在はあり、不生であり、不滅であって〜」と言います。
今、私が批判した表現を堂々と使ってみせるわけですが、なぜそんなことが可能なのか?と言えば、
そのように表現しても意図が伝わるからです。
これが存在了解です。
ですが、存在そのものを了解しているわけではなく「存在しているものが存在していること」から
了解しているのであり、あくまで「存在しているもの」を通じての存在了解なのです。
この限界は、私たちが存在しているかぎり超えられません。
「存在がある」は「存在が存在する」という存在判断ですが、どこかでも触れましたが、
それは「神が存在する」と同じで、そのようには言えないところが肝心です。
「神が存在する」における「存在する」は、神の実在を証明する述語ではありません。
なぜなら、被造物であるいかなる存在者より、神は実在的でなければならないからです。
いかなる存在者より実在的である「神が存在する」では、神の実在性を「存在する」が超えてしまう。
同じように「存在が存在する」と言ってしまうと、存在の実在性を「存在する」が超えてしまう。
すなわち、存在が存在者に格下げされてはじめて成り立つ存在判断なのです。
そしてそれがありえないことはだれにでもわかります。
332 :
バカ女:2012/03/21(水) 01:07:26.92 ID:t95SBHP0
とりあえず「存在がハッキリするモノ」と「存在がハッキリしないモノ」で別けようと思います。
もう一度確認すれば、「存在」があるモノが「存在している」モノ → 存在がハッキリするモノ
ですから「存在がハッキリするモノ」には「存在がある」と主張していることになります。
ここで解明されなければならないのは、やはり「存在がある」になると思います。
そして「存在がある」とは「存在了解」のことであり、それは「存在しているもの」を通じて
了解されるのでした。
すなわち「存在がある」とは「存在していること」の了解 = 「存在」了解なのです。
それでは「存在がハッキリしないモノ」には「存在しているコト」が欠如しているのでしょうか?
そうではありません。
「存在がハッキリしないモノ」でも、それが存在しているなら存在していることは確実だからです。
本当に存在しているかどうかとは無関係に、それが存在しているなら存在していることは確実です。
ここで私が主張したい存在事実が「存在しているモノが存在しているコト」です。
私は、この存在事実を存在論的必然性と名付けましたが、この必然性を超えることは不可能です。
「「存在」同士が交わることがありません」というのも、私には想定外なんですね。
>>131 と書きましたが、なぜ想定外なのかと言えば、存在同士が交わることが不可能だからではなく、
それ以前に、対を絶した比類なき存在が並び立つことが、そもそもありえないからです。
>>131にも書いているような範疇(存在者の現象世界)でのみ、かつ論理思考上でのみ
存在ではなく「「存在者」同士が交わることがありません」と主張することが可能です。
「存在がハッキリしないモノ」でも、それが存在しているのなら、その根拠は存在ですから、
「存在しているコト」が欠如する事態はありえません。(そのように感じてしまうだけです)
オレムさんは「「存在のない」モノはありませんね。」と認めていますから反論はむずかしいです。
333 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/21(水) 01:15:15.17 ID:mtToFMLK
>>322 >はい、面倒くさい可愛げがない女と言われました、オレムさんに。(−−〆)
これは私の誤解でした、御免なさい。
今では、そんな事これっぽっちも思っていませんよ。
私は女性を見る目がありませんね、反省しています。
> 私の議論は原理の主張ですから、それがわかっていただけるならできます。
バカ女さんの話は体験に基づいたもので、きちんと整合性も取れていますので
私としては否定のしようもないのですが、
私の否定に対する反論としての肯定で、自説の正しさを確認したいのならば
その方向で議論も出来そうですね。
>オレムさんを責めているのではなくて、お互いの立場を認め合ったなかで、ここまでお話できたと思います。
>ありがとうございます。
お礼を言うのは私の方です。
バカ女さんのおかげで現在の自分の感覚や考えをまとめて書き込んでおくことが出来ました。
これでようやく「悟っている」という感覚を含め悟りを捨てる事が出来ます。
昨日から、別々に感じていた「意識」「存在」「知覚」の再構成が始まっています。
これから、どう変化するのか楽しみです。
バカ女さん、どうもありがとうございました。
眠くなったので、今日は寝ます。
334 :
バカ女:2012/03/21(水) 01:25:30.36 ID:t95SBHP0
>>333 >これは私の誤解でした、御免なさい。
>今では、そんな事これっぽっちも思っていませんよ。
>私は女性を見る目がありませんね、反省しています。
見た目通りですよ、性格の悪さが出てないだけで、一瞬で嫌われる自信があります。(笑)
>私の否定に対する反論としての肯定で、自説の正しさを確認したいのならば
>その方向で議論も出来そうですね。
私には、私が考える存在と現象の原理が、どこまで通用するのかわかりません。
悟りという事態が、私の理論の範疇にない可能性もあります。
説明がうまくできない事象もいくらでもあります。
>これでようやく「悟っている」という感覚を含め悟りを捨てる事が出来ます。
>昨日から、別々に感じていた「意識」「存在」「知覚」の再構成が始まっています。
>これから、どう変化するのか楽しみです。
オレムさんが良い方向に進まれていることを信じています。
>バカ女さん、どうもありがとうございました。
今日の自分のレスを無かったことにしたいです。
いろいろいたらなくて、すみません。
おやすみなさい。
おはようございます。
♪ハールのぉ〜 うららのぉ〜♪
春の音ズレm(__)m
まだ寒い((+。+))
今日も元気に笑顔になっぺ♪
>>298 > 飼っている犬のポチはリアルですが、そのなかに中心(私)はない、は当たり前?
ポチが、人生(犬生)に疲れているなら、
あるいは、スーパーポチになりたいと思っているなら、
ひょっとして中心はあるかもしれません。
確認の仕方としては、嘘発見器にかけて、
すべての質問に「ワン」と答えさせれば分かるでしょう。
> 私(amaさん)はリアルですが、その中に中心(私)はない、は当たり前?
私のなかに中心はあったりなかったりしますね。
きっと、あるときにあり、ないときにないのでしょう。
337 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/21(水) 10:08:40.23 ID:mtToFMLK
>>323 >身体の半径3メートル前後に境界線を引き「存在のある/なし」に言及することに意味はありません。
>オレムさんが「存在のある/なし」を言う基準を「誰でもそれぐらい」の感覚(知覚)が及ぶ範囲に
>限定しているだけですから、そうでない人にはそうでないというだけになってしまうからです。
バカ女さんの言う通りですね。
「存在」の有る無しを含めて個人的な感覚だけで、どうでもイイことでしたね。
今となっては、どうして「存在」にそれほど拘っていたのか、
半径3メートルの世界に執着していたのかが分かりません。ホント馬鹿みたいです。
>これは感覚(知覚)が及ぶ範囲の問題ではなく、事物や他者に存在感を感じられないという問題です。
>そして存在感を感じられないのは「存在していること」、すなわち「存在」から離れているからです。
>「存在していること」の了解は、事物や他者を感覚(知覚)することでも、その知識でもありません。
>「存在していること」の了解は、感覚(知覚)や知識での了解では補完することができないのです。
「存在」は私にとって特に拘るところじゃなくなりました。
存在は有ってもイイし無くてもイイ。
存在の根拠が有っても無くても「私はここに在る」し「世界もここに在る」のです、それで十分です。
338 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/21(水) 10:24:14.48 ID:mtToFMLK
>>324 意識の受動性について、私は語るべき内容が無くなってしまいました。
もはや純粋な「意識」という区別が無くなってしまい意識について語ることは不可能です。
>絶対肯定ではなかったからではないですか?
>混乱、混沌、束縛、攻撃、執着、嫉妬、その他いろいろ・・・・すべてに YES です。
>存在即現象ですから、即の反転、存在から現象への真理、愛の反照がなければ本物ではありません。
>それから自我が存在から離れることはあっても、存在との繋がりが切れることはありえません。
これは、あくまで私の過去の経験であり失敗の体験ですから
参考になるところは少ないでしょう。
>達磨さんは、足が腐っても気づかなかったそうですよ。ホントの話かどうかはわからないですが
>弟子が心配して達磨さんが瞑想している洞窟に来てなかったら、極楽気分で往生していたらしいです。
>バカバカしいと思いませんか?
他人にはバカバカしい行動でも本人が満足しているなら、それは幸せな行動でしょう。
人は幸福になるために行動しています、他人からどう見えても本人がそれで幸福ならそれを支持してあげたいです。
>>338 >他人にはバカバカしい行動でも本人が満足しているなら、それは幸せな行動でしょう。
>人は幸福になるために行動しています、他人からどう見えても本人がそれで幸福ならそれを支持してあげたいです。
お前が奪われ失わされる事でも、か?
340 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/21(水) 10:39:31.28 ID:mtToFMLK
>>325 >すべてを受け入れて肯定しよう、そこから始めよう、生きていこう、ということです。
分かっていますよ。ここがバカ女さんのたどり着いた結論ですもんね。
>あいかわらず私の性格は悪いし、病気も治らないけど、それでいいんです。
私もそれでイイと思います。バカ女さんが今、幸福ならば全て肯定されると思います。
>何であれ、それが存在しているなら「存在していること」は確実です、そしてそれが「存在」です。
了解しています。
>私には重要な意味で隣人がいません。
私は出来ることなら隣人になりたいと思っています。
341 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/21(水) 10:42:13.43 ID:mtToFMLK
>>339 >お前が奪われ失わされる事でも、か?
奪われるものや失わされるものって何でしょう?どんなものですか?
私達は本当に奪われるものや失わされるものを持っているのでしょうか?
錯覚では無しに・・・・・・
342 :
神も仏も名無しさん:2012/03/21(水) 10:46:18.31 ID:WSP0LOzi
兵を用いうるに言うことあり 吾敢えて主と為ら不して而して客と為る
敢えて寸を進ま不して而して尺を退く 是れ行に行くところ無く、攘うに臂無く、扔げるに敵無く、執るに兵無く、と謂う。
禍は敵を軽んじるに於いてより大なるは莫し。敵を軽んじれば幾んど吾が宝を喪う。
故に兵を抗して相加われば、哀れむ者が勝つ矣。
あなた自身のマインドもそうだよ
343 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/21(水) 10:58:24.97 ID:mtToFMLK
>>326 >喜怒哀楽は自我が感じているだけで、あなた(自己、意識)は、それを眺めているだけではないですか?
>自我が消滅する時に感じた「死への恐怖」や「生への渇望」を、あなたがただ眺めていたときのように。
さあ、私のどの部分が「楽しい」と感じているのか今となっては分かりませんが
「楽しい」と感じていることだけは分かります、それで十分ですね。
>もうこういう会話にしかならないところまで来てしまっているのです。
だったら話しの方向性を変えて行きましょ。
>私はどうしたらいいですか?
そのままでイイと思いますよ。
こういうバカ女さんの書き込みは私を思ってくれてるからでしょうし・・・
こんな事書くと怒られそうですが、バカ女さんの書き込みを見てると「幸福なのかな?」って感じることがあります。
幸福ならばイイのですが、幸福じゃないのなら自分を縛る考えを少し緩めてみたらイイのにって思います。
>>341 屁理屈が聞きたいんじゃない。"命を奪う"でも"死を与える"でも同じだ
お前が殺される。それが相手の望む事でも支持するのかどうか聞いてる
>>336 ポチのお腹にウェストポーチ…
だから何だよね。
オチは、美味しいごちそうでよろしくお願いいたします♪
“ほっぺがオチるでしょう”
流れに乗るって難しい彡(-_-;)彡
寒気の影響で春が足止めですが
歓喜の影響で楽しめました。
誰かを踏みつけた歓喜だったら
楽しめたかな?
憎たらし奴と肩組める
女ったらしになれるかな。
やっぱ身の丈サイズだな。
大きくなろ
346 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/21(水) 11:37:12.39 ID:mtToFMLK
>>344 >屁理屈が聞きたいんじゃない。
あらかじめ聞きたい答えがあるようですね。
どんな答えが聞きたいのか最初に言ってもらえると手間がはぶけるんで助かります。
>"命を奪う"でも"死を与える"でも同じだ
ここで言う「命」と「死」は誰のものですか?
あなたのものですか?あなた以外のものですか?
347 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/21(水) 11:44:48.45 ID:mtToFMLK
>>331>>332 バカ女さんは「存在」の話になるとイキイキしますね。
前にも書いた通り「存在」についての私の立ち位置に若干変化がありましたので
「悟り」を抜いた思考実験としてお付き合い出来そうです。
再度、バカ女さんの「存在」についての考えを検証しますので少し時間を下さい。
オレって名無しかよ!?さん、バカ女さん。
初めまして こんにちは。
挨拶遅れて ごめんなさいm(__)m
しないよか、したほうが気分が良いって事で許して♪
以後お見知りおきを
349 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/21(水) 12:46:28.87 ID:mtToFMLK
キャラメルさん、こちらこそ宜しくお願いします。
このコテハンは最近付けたものだけど
私自身はこのスレに1の頃からいるんですよ。
351 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/21(水) 13:09:17.13 ID:mtToFMLK
>>334 >見た目通りですよ、性格の悪さが出てないだけで、一瞬で嫌われる自信があります。(笑)
人にはいろんな面がありますが、私にとっては私から見える相手の姿が全てです。
私にはバカ女さんが「良い人」に見えますから、私にとっては「良い人」です。間違いありません。
>私には、私が考える存在と現象の原理が、どこまで通用するのかわかりません。
謙遜ですね。バカ女さんが自分の説に自信を持っていることは今までのやり取りで分かってますよ。
>オレムさんが良い方向に進まれていることを信じています。
ありがとうございます。1晩で考え方が変わってしまい自分でも驚いています。
>今日の自分のレスを無かったことにしたいです。
>いろいろいたらなくて、すみません。
いえいえ、今日もバカ女さんの話は面白かったですよ。
バカ女さんは、そのままでイイんだと思いますよ。
>>350 も〜(o^ O^)2ch の神様にいたずらっ子♪
コテあると助かります。
自分の笑顔は、幸せだ!
では、また。
>>346 お前が肉の塊になる死だ。お前が俺達と会話出来なくなるお前の死、だ
日本国憲法におけるお前という個人の死亡。屁理屈が聞きたいんじゃないと言ったはずなんだがな
354 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/21(水) 14:03:43.75 ID:mtToFMLK
>>353 >屁理屈が聞きたいんじゃないと言ったはずなんだがな
俺の言葉が全て屁理屈なら、俺に聞く必要無いんじゃないの。
まぁ〜なんちゅうか、本中華。
冷たいのキメてポン中かwww
グローブ忘れたら取りに帰る。
借りる、新しいの買う。
普通のキャッチャーならこうするわけで
ミットもない自分なら治す。
世間様に見てもらえる為にどうにかする。
難しい事バッカ言って
何になんだか。
>>354 全て屁理屈だと言った覚えはないぞ?お前が俺の質問の意図を知ってか知らずかくみ取らないだけだな
お前個人の死亡がもたらされる事を望まれてもお前はそれを支持出来るのかと聞いてるんだ
今どきボッタン便所かよ。
汲み取ってほしきゃ、金払えwww
と、名無しに攻撃。
358 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/21(水) 14:42:57.39 ID:mtToFMLK
>>356 >お前個人の死亡がもたらされる事を望まれてもお前はそれを支持出来るのかと聞いてるんだ
俺はその「死亡」が誰のものかと尋ねたが、答えはまだもらってないな。
誰のものかも分からない「死亡」に支持できるも支持できないもないだろ。
このシンプルな質問にまずは答えてくれ。
>>357 甘っちょろい菓子風情に用は無い
>>358 "日本国憲法におけるお前個人の死亡"
このシンプルな文章に見覚えが無いか?
360 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/21(水) 14:51:42.46 ID:mtToFMLK
>>359 >"日本国憲法におけるお前個人の死亡"
日本国憲法に「個人の死亡」って項目あったっけ?
>>360 いつまで屁理屈を引き延ばす気だ?
お前個人が死亡と医学的に診断されればそれでいいんだよ
やっぱりそれは相手の望む事でも支持出来ない訳だ?
362 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/21(水) 15:05:04.88 ID:mtToFMLK
>>361 その「死亡」が誰のものかって質問に答えてくれよ、頼むから。
はぐらかさないで。
>やっぱりそれは相手の望む事でも支持出来ない訳だ?
俺は何も言っていないのに決めつけるのは良くないよ。
Aさん「わたしは本人がそれで幸福ならそれを支持してあげたいです。うふふ・・・わたしって悟ってる〜いいひと〜///」
Bさん「君を殺したら幸せになれるから殺さしてよ〜僕の幸福を支持してよ〜って奴がいても シ ジ ス ル ノ ?」
Aさん「うっ・・・もうこれ以上バレたくないよ〜(泣)そうだ!オトボケくん作戦で対処しよう!え〜っと・・君って誰のことですか?ワタシワカリマセーン」
>>362 >誰のものか
はぐらかしてるのはお前だろ。誰のものでも関係無く、医学的にお前個人が死亡と診断されれば
それは誰にとっても医学的にお前個人の死亡という事だ。それを望まれても支持出来るのかどうか聞いてる
>何も言ってない
>良くない
何も言ってなくても、良くなくても、決め付けるという行動は実際に取る事が出来るんだぜ?
決め付けられるかどうかはこれからもお前がはぐらかし続けるか、はぐらかすのをやめて弁解を始めるか、による
365 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/21(水) 15:22:36.92 ID:mtToFMLK
>>364 メンドクサイから、もういいや。
「どうでもいい」って答えにするよ。
ま、これだけはぐらかした後だ。引っ込みが付かないのも無理はないだろうが‥w
この時点で"自分の死を望まれる"などと考えもしなかっただろう事は想像に難くない
予想通り、綺麗言だった訳だ。残念だよw
Aさんは最近まで自分を煽ってくるひとにクズと捲くし立てました
Aさんは最近まで自分の嘘を見抜いてくるひとバカと捲くし立てました
Aさんは最近まで自分の行いを晒してくるひとにアホと捲くし立てました
少し穏やかさを装いたいので一人称を俺からわたしに変えました
でも性根は人を見下したくて仕方ありません
そしてみんなに認めてほしいために今日もいっぱい書き込みます
みんな〜こんなAさんを生温かく見守るのよ〜
みんな〜
Aさんを嘘つき呼ばわりしちゃ〜ダメよ〜
怒らしちゃったら汚い言葉を投げかけられるから気をつけるのよ〜
みんな〜Aさんは偉いひとだから
良いといえば良いのよ〜
悪いといえば悪いのよ〜
自分で善悪が判断できちゃうのよ〜
Aさんにとって良くない子は悪い子認定されちゃうのよ〜
気をつけるのよ〜
自分に死が迫る。恐怖しろ
あ る が ま ま
なんだろう?w恐怖を覚える、それもあるがまま
ククク‥何の問題も無いよなぁ?w
俺のこの主張が問題だとお前らが思う事も問題じゃない、と?
ああお前らがそう思う事も俺にとって何の問題も無い
差が無いと思ってる奴へは差を認識させ恐怖させ、差がある思ってる奴へは同じだと 認識させ恐怖させる
お前らの常套手段だ。騙されるかよ。ここを恐怖で埋め尽くしてやる
>>359 >甘っちょろい菓子風情に用は無い
がびーん…\(__)
甘さには中毒性があるのに、、、
はぐらかす名無しのA さん
用が無いのに釜ってくれて
“ありがとう”
>>371 構った俺はAじゃなくてBだ
何をドヤ顔で書いてるのか知らんが
>>372 >構った俺はAじゃなくてBだ
あらやだ、失礼しました。
ID確認してないの
ごめんなさいね。
>何をドヤ顔で書いてるのか知らんが
なに言ってんすかぁ〜必死な顔してましたよぉ〜
ドヤ顔で責めないで下さいよぉ〜www
そうか。‥まだ何かあるのか?
>ククク‥ここを恐怖で埋め尽くしてやる
今日“ふ”の味噌汁♪
風強くなってきた。強風です。
美味しそうな白身魚 京風です。
胸三寸 胸部です。
京都府
あーすると こーなる 教訓
(,,゚Д゚)
その寒さは恐怖に値するな
>その寒さは恐怖に値するな
だろ♪
って、まてーーーい!
恐怖wで埋め尽くすのID:5+lYfTMWだろ
おい!
恐怖で埋め尽くすって
ビジュアル系バンドかよwww
ビタミン欠乏症 カッケー(笑)
あ る が ま ま
まったくだ
甘ったるいキャラメル
どうだいw見るに耐えないだろぅ
キャラメルを土に埋めて捨てました。
こんもりと盛り上がった土…
これが本当の
掘ったら菓子……
お後がよろしいようでm(__)m
沙 よ う な 羅
サヨナラA君
381 :
473:2012/03/21(水) 21:17:51.23 ID:e3iCOKrK
全体をくまなく受け取ると表層の思考が行き場をなくし、自己と自己の観察者の区分が消えてしまうような仕掛けを書き込みました。
しかしそれを単純に知性で受け取ってしまえば、何らかの目的、何らかの思想をそこに見出すことになり、あらゆる思想は反証可能です。
全く述べたつもりのないことを述べたといわれあっけにとられたところもありますが、
なにか胸の奥底で気になりもするのです。
そう。あらゆる体への執着や、それから逃れるための宗教的希望、そして知性を知性によって乗り越えようとした試み。
それは私の中に生きています。表層でそれを選択したりのっとられたりしなくても無意識に息づいています。
知性によって知性を超えてやろうという働きそのものは、それがどんな言葉で描かれるかに関係なく私のうちにあります。
ここにいる誰にでもあることでしょう。
表層意識で先入観や希望を持たなければ、意識は目覚め愛は広がり、無意識の矛盾する数千の北房や記憶に出会います。
そのために表層の先入観に引っ込んでもらうためのしかけをいろいろやっていましたが、なかなかその仕掛けに引っかかるのは難しい。
よく意識して、ハートを開いて、その計算された矛盾のある全文を受け止めなければいけません。
382 :
473:2012/03/21(水) 21:36:53.84 ID:e3iCOKrK
また、私にとって他人というのはすべて抑圧した無意識の投影です。
別に部分的には人は同じ無意識を持ち合わせているのでそれで見た目は整合するものです。
他人というときそれは自分の抑圧から来る葛藤を他人に転嫁しているのです。
お金や悟りも同じで、「対象であるもの」はすべて自己投影です。
お金もある1000円がある100万円より感情の関心を引くことがあり、お金もわれわれにとってリアルではなく何らかの自己投影であると伺えます。
私は自己欺瞞を引き当ててきましたが、それは分厚いベールを隔ててのことであり、
その人の主観がわかりません。その人の喜び苦しみ自己正当化罪悪感がわからないのです。
わかっているというのは自己投影であるのがほとんどです。
対象として他人がいない時、自然と流れて応対しているときそれは無でありそのうちに愛のきらめきと実在の接触があります。
それが導きでありそのうちに欲望は静まるでしょう。私は消え去るでしょう。
383 :
473:2012/03/21(水) 21:37:34.58 ID:e3iCOKrK
他人でも自分の体でも対象は自己投影に過ぎず、自己は数万の欲望をもって今矛盾しており、
矛盾ゆえに外部を敵として投影しています。
葛藤のよしあしではなく、止めることができない矛盾する欲望による苦しみのメカニズムは
それを認知してしまえば是非の問題はありません。
不注意ゆえに構築してしまったメカニズムを静止に還します。
できうることは目覚めていることだけです。
あらゆる先入観、肯定否定からくる対象化はもうひとつ葛藤の種を増やすことになります。
しかし、と、いうこの一文を知性はすぐに気に入り、それを希望としてしまいます。
してしまうものなのです。
しかしおかげさまで表層の知性による自己欺瞞がどんなものであるかということを皆様から学ばせていただきました。
他人事ではなく自分のこととして向き合わせていただきました。
そしてその構造は自分の無意識に生きており矛盾し合っているとわかりました。
してしまうということが止んできました。
みなさまありがとうございます。
本当にわかったんならお前はまず口を閉じるべきなんじゃないのか?
"し か し"それは出来ないんだろう?
おやすみどすぇ〜
圧縮可能でない乱数を含むシステムの前提は決定不可能なのだよ
自己はその内部において自己を永遠に理解不能
事実は肉体があるということのみ
意識は事実の対応ではなく写像
自己が自己を悟った気がする時、それは写像事実の産物である意識が推測した括弧付き客観的事実をありのままの事実と取り違えたにすぎない
もしくは神秘主義
要するにさ、神秘的な穴が精神に開いてないと悟りなんてあり得ないんだよ
それが信仰とかってやつ
それが僕の悟りに対する答えだね
要するに"馬鹿になる"なんてのは綺麗言で"馬鹿にしか出来ない"って事だろw
長文坊で一杯になったな。
自己への執着の成せる技だ。
413 :優しい名無しさん:2012/03/21(水) 12:49:58.27 ID:X8qfJeyb
自己愛性人格障害の特徴
・スレッドを私物化して連投する
ククク…とか言ってるやつが一番寒いけどなw
おまえわアニメのキャラかwww
>>336 >ポチが、人生(犬生)に疲れているなら、
>あるいは、スーパーポチになりたいと思っているなら、
>ひょっとして中心はあるかもしれません。
まぁ、ソフトバンクのお父さん(犬)にはあるんでしょうねw
>私のなかに中心はあったりなかったりしますね。
私がリアルなのに、中心(私)がない時があるなんて、多分私はリアルじゃないんですねぇ。
ちなみに中心がないときに、その中心にはなにがありますか?
392 :
386:2012/03/22(木) 02:28:47.11 ID:ODeqhEhQ
ベッチーがダルマの悟りは猿のオナニーって言ってたけどまさにこれのことじゃないかね
言葉悪くてすまんけどさ
何の役にもたたんよね、悟り
悟りのほうを向いた瞬間に自己への執着が生まれる
まぁ、本人はいいんだろうけど
周りは迷惑だよねって話。
おじゃましました〜
>>390 どうした?wもう相手をしないんじゃなかったのか?w
<<473
"わかる"という必要も無ければ
口を閉じる"べき"でもない
見ろよ?誰も遠慮なんかしないぜ?"出来なくて"もいいんだよ
お前の文章には人を恐怖に陥れる力がある、と俺は思っている
だがこれは一方的な見方なんだろう?なら何も問題無いじゃねぇか
お前に奪ってる自覚があろうが無かろうが関係無い。思うままに書き続けてやりゃいい
今止めてもこれまでの形跡が消える事は無いんだぜ?
お前の狂気はもう消せないんだよ
おはようございます。
>>390 ククク…ありがとう。
蛙の軍祖のアニメがツボの黒夢ファンでございます…
>>391 > まぁ、ソフトバンクのお父さん(犬)にはあるんでしょうねw
たぶんあるのでしょう。
一方、他人に中心があるかどうかは、知りようがないんですよね。
> 私がリアルなのに、中心(私)がない時があるなんて、多分私はリアルじゃないんですねぇ。
中心がないときは、たしかにリアルもないですね。
というか、ないのかあるのかすら知りようがないというか・・・。
(リアルが分からなくなりました。)
> ちなみに中心がないときに、その中心にはなにがありますか?
中心がないときは、中心を調べる者がいないので、これは分からないです。
>>345 >やっぱ身の丈サイズだな
同感よキャラメルお兄様、猫は猫で良いと思うの、できることしかできないものね
(o^∀^o)
>>375 >あーすると こーなる 教訓
(,,゚Д゚)
壁を強く叩くと自分の手が痛いわね(笑)
>>396 >(リアルが分からなくなりました。)
多分amaさんの文脈で言うリアルは思考を通さない生の味わいでしょう
(と、朝から釈迦に説法してみる悟り子でした)
>>396 >中心がないときは、中心を調べる者がいないので、これは分からないです。
中心がないがある、んじゃないのですか?
>>397 悟り子は、やっぱスゴいよ(⌒‐⌒)
できの悪い兄ちゃんが深みと味わいでコク…
(で と とが違うだけで下ネタに女性のまえでごめんなさい)
やっぱ優しい子は、ツッコミがキラッと光ってる♪
兄ちゃん鼻っぱしらがたけぇ〜よv(^∀^*)
あ、ピノキオと柏ノ木モックは 嘘つくと鼻が伸びるけど嘘じゃないぞ♪
兄ちゃんは、鼻の下しか伸びないからな
ドヤサ ドヤサ♪
>>399 レッテルは容赦無く貼られてしまうものだ
お前が粘着すればするほどその真実味も増す
他に言いたい事はあるか?w
403 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/22(木) 13:47:38.72 ID:4xLFSfpf
>>331>>332 バカ女さんの「存在」についての話を私なりにまとめると
前提:「存在」=「在る」(存在が無いというケースは想定しない)
「存在しているもの」=「物質」(私が勝手に置き換えました)
「存在」が確認されるのは「物質」が存在するからで「存在」そのものが確認されることはない。
「物質」には常に「存在」があり、例外はない。
「存在」がハッキリしないものでも、そこに「物質」がある限り必ず「存在」がある。
「存在」はあくまで1つで複数存在することはない。だから「存在」同士が交わることはない。
「存在」がハッキリしないのは感覚の問題で、「存在」がないことはありえない。
神は「存在」に近いので物質的に「存在する」という事に無理がある。
って事で良いでしょうか?
ここまで見てると割りと限定された条件内での話のようですね。
>>402 >レッテルは容赦無く貼られてしまうものだ
うん。そうだね自意識過剰のブサメンナルシスト。
そしてみ〜んな夜を迎えましたとさ
めでたしめでたし
-----------------------------
(仏???仏) < ハヨ コイテ
蛾「わたしはちょうちょ。とっても美しいの。わたしに逆らったらこの光の下、裁きを下すわよ!わかった?醜い自意識過剰の蝿さん」
蝿「・・・へへ〜。わかりましただ〜。御美しい蛾さま〜」
蛍光灯の御光はすごいのよ〜
虫さんたちはとってもしあわせ
うふふ
爆笑wwww
ピノキオ君は嘘をつかないわ
みんなの名前をわかってて呼び間違えるはずなんてないじゃない
そんな失礼なことしないわ
本当よ
アキコちゃんの前で鼻の下を伸ばしてても茶化しちゃだめよ〜
アキコ子ちゃんだって外見も中身もとっても綺麗な子だから
間違ってもブスなんて言ったらいけないのよ
みんなにはアキコちゃんが偉い人におべっか使ってる・・・な〜んて
視えるならそれはみんなが悪い子だからおめめが埃と涙で汚れているからよ
みんなにはアキコちゃんが誰かに棘のある悪口使ってる・・・な〜んて
聴こえるならそれはみんなが悪い子だから自分の鳴き声がうるさくてそう聞こえるのよ
みんなもピノキオ君とアキコちゃんを見習ってちゃ〜んと勉強するのよ〜
うふふ
失礼します
>>406 なんで蛾は 威張ってんの?なんで〜?
蝿より 蛾んばってるとか?
違うよねぇ〜。
蛍光灯には、ガガンボもよくいるけど
今日は休み?
ヤモリは、「噛み切った?」とか言わないのぉ〜?
ねーねーどうしてぇ〜。
>>404 お前のように他を平気でクズ呼ばわりするような奴は論破され完全敗北し、もう相手をしない等と捨て台詞を吐いても
日付が変わると共にIDが変われば他人の振りして再び罵声を浴びせに来ると相場は決まってる
そして俺の思惑通りお前は罵声を浴びせた。自分の性に抗う事が出来ず、な
お前のそれなんぞ、生温い。レッテルはこうやって貼るんだよ。よく覚えておけ
>>408 アキコとピノキオばっかズリィーよ!
うふふ先生エコひいきだよ。
あいつら、ハイブリットだからって
差別しないでください。
ずるっ子しぃ〜と思います。
生あたたかい 肩たたき機…
「山田中くん、早期退職なんて…わ、悪い私がするよ。」
?「蛾が偉いのは蛾んばってるから」
?「えこひいきしないで」
蛾んばってるから・・・って
オモシロ〜イ
だれかしら・・
あら、ピノキオ君だったの
えらいわね〜
でもみんながあなたのこと嘘つきだっていうの
ひどいでしょ〜
でもあなたはそんなみんなを許してくれるのね〜
エライワ〜
みんなもピノキオ君を見習うのよ〜
あら・・・こんなところに鏡がいっぱい・・・
まあ
ピノキオ君、鼻なんて伸びてないからわざわざ鏡で確認しなくてもダイジョ〜ブよ
そうよね みんな〜
まあジャイ子ちゃんは自分のお顔が好きなのね〜
お顔だけじゃなくてあなたのココロもとってもキレイヨ〜
うふふ
はぐらかす名無しのA さん
構った俺はAじゃなくてBだ
あらやだ、失礼しました。
ID確認してないの
ごめんなさいね。
サヨナラA君
┐(´ー`)┌ ← ┐(´ー`)┌ ← ┐(´ー`)┌
ぜってぇー伸びてんよ。
うふふ先生 東西南…きたねぇーよ
ドヤ顔してんの先生じゃねぇーか。
先公の癖して線香も焚かねぇーでよぉ。
腐ったみかんは、賞味期限切れてんだよ…
でもよぉ〜先生の叱咤激励がなかったら
花見の季節は あんなに伸びなかよ。
それにしても、はぐらかす名無しのA さん
だって、真剣に恐怖と向きあってました。
三万ビーチク 金ポチ先生!!!
あらみんな
わたしのこと先生と思ってたのね〜
大人は嘘つきなのよ〜
こんなニンゲンニナッチャダメヨ〜
あら素敵よピノキオ君
伸びてる伸びてる〜
何が伸びてるのかは鏡を見てからの
お♪た♪の♪し♪み♪
まっ
立派な大人
>真剣に恐怖と向き合ってました
無ぇよw
◇ヽ(´∀`) ← ◇ヽ(´∀`) ← ◇ヽ(´∀`) ◇
┐(´ー`)┌ ← ┐(´ー`)┌ ← ┐(´ー`)┌
------------------------------------
(仏???仏) < ハヨ コイテ
混乱、混沌、束縛、攻撃、執着、嫉妬、その他いろいろ・・・・
それらを捨てて次に向かいました。
煽られるような感情は持ち合わせていないので
感情を煽るような表現でも大丈夫ですよ
馬鹿だな
ホントに馬鹿だな
お前、Operationか?
妄想が大きくなっているということだな
疑ってスマン。
はぐらかす名無しのA さん
構った俺はAじゃなくてBだ
あらやだ、失礼しました。
ID確認してないの
ごめんなさいね。
サヨナラA君
ドヤ顔してんの先生じゃねぇーか。
嘘つきなのよ〜
◇ヽ(´∀`) ◇
┐(´ー`)┌
オナジヽ(・_ .)( ._・)ノネー
自己は数万の欲望をもって今矛盾しており、矛盾ゆえに外部を敵として投影しています。
あらゆる先入観、肯定否定からくる対象化はもうひとつ葛藤の種を増やすことになります。
自己欺瞞がどんなものであるかということを皆様から学ばせていただきました。
他人事ではなく自分のこととして向き合わせていただきました。
本当にわかったんならお前はまず口を閉じるべきなんじゃないのか?
"し か し"それは出来ないんだろう?
安心しなって
口は閉じるもんじゃねぇよ♪
しゃぶ……バカタレ!
はぐらかす名無しのA さん
構った俺はAじゃなくてBだ
あらやだ、失礼しました。
ID確認してないの
ごめんなさいね。
サヨナラA君
ドヤ顔してんの先生じゃねぇーか。
嘘つきなのよ〜
せんせ〜できませ〜ん
いいのよ〜
み〜んな
オナジヽ(・_ .)( ._・)ノネー
うふふ
ドヤ顔してんのはおまえだいって
自分のことは棚に上げても好き嫌いで貶したいんだい
バレないよ〜に
ドヤ顔してんのはおまえだいって
自分の間違いを誤魔化しても貶したいんだい
バレないよ〜に
はぐらかす名無しのA さん
構った俺はAじゃなくてBだ
あらやだ、失礼しました。
ID確認してないの
ごめんなさいね。
サヨナラA君
ドヤ顔してんの先生じゃねぇーか。
嘘つきなのよ〜
しゃぶ……バカタレ!
オモシロイヽ(・_ .)( ._・)ノネー
◇ヽ(´∀`) ← ◇ヽ(´∀`) ← ◇ヽ(´∀`) ◇
┐(´ー`)┌ ← ┐(´ー`)┌ ← ┐(´ー`)┌
------------------------------------
(仏???仏) < ハヨ コイテ
せんせ〜はうそつきで〜っす
めんきょありませ〜ん
みとめま〜す
みんなはちがうよね〜
うふふ
黙る事も免罪符にはならない。勘違いしてる奴が居るようだが‥?
性根がおめでたかったという事だw最初からそうすりゃよかったものをw
無駄な言葉なんぞ綴らずにただ生きる
それだけやってりゃ奪わずに済んだものもあったかもしれないぞ?w
それほど重要じゃない?勝手しかやってませんって言ってるも同然だろうが!w
お前らは全員"何をやってもいい"んだよ。だから誰もが不都合を被る
それだけの話だw
あ な た の 罪()を 許 し ま す(核爆)
誰 が 許 さ れ た ん だ?
誰が不都合を被らなくなったんだ??
言ってみろよ!?wwwwww
言い返そうと必死で回転させてはみたがしかし頭から何も出てこなかった
o、_,o
o○o⊇
/___/|
γ,-/|  ̄ ̄/耳
| |(),|_| | |/二)
ゝ_ノ ̄ ̄ ̄ゝ_ノ
−=≡ ∩∧_∧∩
−=≡ ヽ( ・ω・)/ 盗んだバイクで走りだす
−=≡ ( /_
−=≡ ( ⌒)
−=≡ c し'
どうしたのピノキオ君
さっきまであんなに元気だったじゃない
あんなにぜってぇ〜伸びてんよって・・・
だいじょ〜ぶよ
またすぐに伸びてくるから
ピノキオ君はイイコダモノ
うふふ
【傲慢かよ!?】混乱、混沌、束縛、攻撃、執着、嫉妬、その他いろいろ・・・・
【傲慢かよ!?】それらを捨てて次に向かいました。
【傲慢かよ!?】煽られるような感情は持ち合わせていないので
【傲慢かよ!?】感情を煽るような表現でも大丈夫ですよ
【傲慢かよ!?】馬鹿だな
【傲慢かよ!?】ホントに馬鹿だな
【傲慢かよ!?】お前、Operationか?
【オペ】妄想が大きくなっているということだな
【傲慢かよ!?】疑ってスマン。
【キャラメル】はぐらかす名無しのA さん
【名無し】構った俺はAじゃなくてBだ
【キャラメル】あらやだ、失礼しました。
【キャラメル】ID確認してないの
【キャラメル】ごめんなさいね。
【キャラメル】サヨナラA君
【キャラメル】ドヤ顔してんの先生じゃねぇーか。
【名無し】嘘つきなのよ〜
【キャラメル】しゃぶ……バカタレ!
ココマデノヤリトリハイッショウノコリマース
431 :
473:2012/03/22(木) 20:49:56.12 ID:TdZ3CGZH
自我はNOというと気分がいい。
また、希望というのは何かにNOと言う事によってしか存在できない。
何かに反対と言う人は、内部にそれにおける賛成があるか外部にそれに賛成している敵を必要とする。
また、何かに賛成している人も、内部でそれに反対しているか外部にそれに反対している人を必要とする。
それがバランスをとるためのひとつの冗談であるということも時にはありますが、
そうでないなら何らかの信条であり、希望であり、
無意識を押さえつけるものであったり、もしくはそれを他人に投影して、それと戦い、それ以上である何かの表明として希望をつなぎます。
賛成も反対も信条である限りNOの働きであることに違いなく、はかない希望出ることに違いはありません。
またyesであるようなその微妙な働きも存在することでしょう。
欲望とは自分を押さえつけ、否定する働きです。
自分を否定し不幸と絶望を創らなければ、欲望も希望もその土台が存在しないのではないでしょうか。
この否定と肯定が一体であり同時に行われているという原理をここでのやりとりのおかげで見出されます。
自己否定を基盤とした宗教性の追及は恐るべきわなです。
ごめ〜ん で、ID:6768FfLsさんは何がしたいの?
答えなくていいよ♪
あらピノキオ君
どうしたの?もじもじしちゃって
せんせ〜がナニがしたいかしりたいですって?
おしえてあげるね
みんながイイコだっておしえてあげたいで〜す
そして今はお風呂に入りたいで〜す
うふふ
そして
せんせ〜はうそつきで〜っす
めんきょありませ〜ん
みとめま〜す
みんなはちがうよね〜
うふふ
>>431 難しくて お手上げですが、否定の中のエンペラー…
失礼、やっちゃった。
否定の中の肯定とか、肯定かなぁ?
今回は、限りなく否定っぽい
もあって
肯定と否定だけの分かりやすいバランス…かなぁ〜?なんつって失礼しました。
>>431 気付いてしまってはもう遅い。自分だけが例外などと思うなよ
はいおつかれさま
その調子でイイコでいるのよみんな〜
みんなは心にも思ってないのに
ごめ〜ん とか 失礼しました
な〜んて言わない正直なイイコでいるのよ〜
じゃないと
貶したいオバケさんや
見下したいオバケさんに取り憑かれちゃうわよ〜
439 :
バカ女:2012/03/22(木) 22:46:34.90 ID:LqMr7sI6
>>337 >半径3メートルの世界に執着していたのかが分かりません。ホント馬鹿みたいです。
今、森山直太朗の「さくら」が流れています。
春になると、聴きたくなる大好きな曲です。
日本語って美しいですね。どれだけ救われてきたことか。
日本に生まれて来れてほんとうに良かったです。
今年はオレムさんも美しい桜を見て泣いてくださいね。
>存在の根拠が有っても無くても「私はここに在る」し「世界もここに在る」のです、それで十分です。
はい、それこそまぎれもない奇跡です。
私たちは一度きりの奇跡を共に生きる仲間です。
440 :
バカ女:2012/03/22(木) 22:48:49.36 ID:LqMr7sI6
>>338 >意識の受動性について、私は語るべき内容が無くなってしまいました。
>もはや純粋な「意識」という区別が無くなってしまい意識について語ることは不可能です。
はい、それが正解かもしれません。
>これは、あくまで私の過去の経験であり失敗の体験ですから
>参考になるところは少ないでしょう。
参考にしている人がいるかもしれません。
意識の拡大を悟りだと思っている人がたくさんいます。
>他人にはバカバカしい行動でも本人が満足しているなら、それは幸せな行動でしょう。
他者なき快楽(他者にも他者ではない自分にも実体がないという快楽)に満足しているのでしょう?
私には単なる自己中にしか見えません。
>人は幸福になるために行動しています、
>他人からどう見えても本人がそれで幸福ならそれを支持してあげたいです。
オレムさんは、優しい方ですね。
日常的には、私もそう思います。特に問題がなければ。
でも、哲学的には、幸福はこの世界の中にはないと思っています。
絶対と呼べる価値としての幸福ですが。
441 :
バカ女:2012/03/22(木) 22:50:43.16 ID:LqMr7sI6
>>340 >分かっていますよ。ここがバカ女さんのたどり着いた結論ですもんね。
なんでそうなるのかが肝心なんですけど、上手く伝えられません。
>私もそれでイイと思います。バカ女さんが今、幸福ならば全て肯定されると思います。
個々の出来事に対してのそれではなく、私自身が幸福であるかどうかなんですけどね。
私の意志そのものの問題というか。
>私は出来ることなら隣人になりたいと思っています。
もう隣人です。
>>343 >「楽しい」と感じていることだけは分かります、それで十分ですね。
後から、楽しかったな、ってわかるんです。
今にしか存在しないんですよ、楽しさって。
状況というか物事というか、それに自分が溶け込めるかどうかです。たぶん。
>だったら話しの方向性を変えて行きましょ。
お願いしていいですか?
>こういうバカ女さんの書き込みは私を思ってくれてるからでしょうし・・・
気分屋なので、心変わりするかもしれません、お気をつけて。
>バカ女さんの書き込みを見てると「幸福なのかな?」って感じることがあります。
個々の出来事について幸福か不幸かを判断しても仕方ないかも?とは思っています。
私の意志が生(存在)に肯定的なら、私の世界は幸福なのかもしれません。
すべてが生(存在)の上に成り立っているからです。
442 :
バカ女:2012/03/22(木) 22:52:07.32 ID:LqMr7sI6
>>347 >バカ女さんは「存在」の話になるとイキイキしますね。
慣れてるので書きやすいんです。
>再度、バカ女さんの「存在」についての考えを検証しますので少し時間を下さい。
いくらでも。っていうか、私の返信が遅いですね、すみません。
>>351 >私にはバカ女さんが「良い人」に見えますから、私にとっては「良い人」です。間違いありません。
独り善がりですが。
>謙遜ですね。バカ女さんが自分の説に自信を持っていることは今までのやり取りで分かってますよ。
哲学者は著作の序文で「私は哲学の諸問題を完全に解決した」と豪語する習わしになっています。(笑)
>ありがとうございます。1晩で考え方が変わってしまい自分でも驚いています。
私も驚いています。悪い影響を与えていないか心配です。大丈夫ですか?
>バカ女さんは、そのままでイイんだと思いますよ。
いつも寛容なお気持ち、ありがとうございます。
443 :
バカ女:2012/03/22(木) 22:56:12.91 ID:LqMr7sI6
>>403 私の理論の骨子は、以下の3つです。
1.「存在しているモノ」と「存在しているコト」とのあいだには『存在論的差異』が認められる。
2.「存在しているモノが存在しているコト」(絶対矛盾的自己同一)は、存在論的に必然であり、
いかなるものも、この必然性を超えることはできない。これを『存在論的必然性』と名付ける。
3.「存在しているモノ」と「存在しているコト」とのあいだには『存在論的差異の反復』が
起きている。これを『存在論的創造』と名付ける。
・存在しているもの = 存在者/現象、存在していること = 存在/(無) ですが、
存在者と存在とは『相即の根拠関係』にあり、単独ではどちらも成立しません。
・存在者(すべての現象)の絶対否定が存在であり、存在者なき(無)は想定不可能です。
もし「(無)が存在する」(背理)なら、私の理論は成立しません。
・存在の絶対否定が存在者(すべての現象)です。
・「存在しているもの = 現象」には、錯覚や妄想や夢のような「思われ」も含まれます。
・「存在」了解とは「現象」を通じての了解です。「存在」そのものを了解することはできません。
・「現象」が「存在していること」は確実であり、例外はありません。
・「存在感」がハッキリしないものでも、それが存在するなら「存在していること」は確実です。
・「存在」は「一」(比喩)であり複数並び立つことはなく「存在」同士が交わることもありません。
・「存在感」がハッキリしないのは、感覚や知識の欠如によるものではなく「存在」の了解不全です。
存在しているもの「自己」と存在していること<自己>とのあいだの存在論的差異の反復『自己』
という、危うい「絶対矛盾の自己同一」状態がバランスを崩していると推測されます。
混乱、混沌、束縛、攻撃、執着、嫉妬、その他いろいろ・・・・
それらを捨てて次に向かいました。
煽られるような感情は持ち合わせていないので
感情を煽るような表現でも大丈夫ですよ
馬鹿だな
ホントに馬鹿だな
お前、Operationか?
アホじゃね。
イツマデモカンヨーナオキモチヲワスレズニ
445 :
バカ女:2012/03/22(木) 23:04:54.88 ID:LqMr7sI6
>>443 「存在しているモノ」と「存在しているコト」との区別の簡単な説明。
「カラスが空を飛んでいる」において、カラスや空や飛行という現象が「存在しているモノ」です。
「カラスが空を飛んでいる」という、まさにそのことが「存在しているコト」です。
現象としての「カラスが空を飛んでいる」は生成消滅しますが、存在においては生成消滅しません。
「カラスが空を飛んでいる」という、そのことは(存在において)永遠不滅です。
「カラスが空を飛んでいるだろう」ことも「カラスが空を飛んでいた」こともないからです。
446 :
バカ女:2012/03/22(木) 23:12:42.67 ID:LqMr7sI6
>>445 >「カラスが空を飛んでいるだろう」ことも「カラスが空を飛んでいた」こともないからです。
以下に訂正します。
「やがてカラスが空を飛ぶだろう」でも「かつてカラスが空を飛んでいた」でもありえないからです。
悪いのはおまえだいって
トボけてレッテルを貼りたいんだい
バレないよ〜に
ドヤ顔してんのはおまえだいって
自分のことは棚に上げても好き嫌いで貶したいんだい
バレないよ〜に
ドヤ顔してんのはおまえだいって
自分の間違いを誤魔化しても貶したいんだい
バレないよ〜に
【キャラメル】はぐらかす名無しのA さん
【名無し】構った俺はAじゃなくてBだ
【キャラメル】あらやだ、失礼しました。
【キャラメル】ID確認してないの
【キャラメル】ごめんなさいね。
【キャラメル】サヨナラA君
【キャラメル】きたねぇーよ
【キャラメル】ドヤ顔してんの先生じゃねぇーか。
【名無し】嘘つきなのよ〜
【キャラメル】しゃぶ……バカタレ!
ミンナハモチロンイイコヨネー
ココマデノヤリトリハイッショウノコリマース
ここの人達って無明庵の掲示板読んでんだよね
だったら悟りについて語るよりも自我の復元やった方が良くない?
足りない頭と自我でいくら考えたって一生終わらないよ
悟りについて本当の事書いてあげてんのに誰も反応しないし
本当にそれが必要な人なら絶対反応するような言葉をいろいろ書いてみたし
ここの人達って無明庵の掲示板読んでんだよね
だったら悟りについて語るよりも自我の復元やった方が良くない?
足りない頭と自我でいくら考えたって一生終わらないよ
悟りについて本当の事書いてあげてんのに誰も反応しないし
本当にそれが必要な人なら絶対反応するような言葉をいろいろ書いてみたし
頭のいい人はレッテルを貼ってもいいのよ〜
頭のいい人の中では終わったのよ〜
頭のいい人は嘘をつかないのよ〜
皆我が強いな〜
わたしも
僕も
俺も
あなたも
オマエも
書き込んだ時点で○○
ヽ(・_ .)( ._・)ノネー
┐(´ー`)┌ ← ┐(´ー`)┌ ← ┐(´ー`)┌
-------------------------------------------
(仏???仏) <ハヨ オイデ
>>449 まだ"コケにされてるだけ"という自覚が持てないとはな‥
覚者()様の性根がおめでたいというのは最早揺るぎようのない事実らしい
>>410 うん。そうだね自意識過剰のブサメンナルシスト。
>>395 >蛙の軍祖のアニメがツボの黒夢ファンでございます…
ククク…気にしないでください。
健全なのは良いことですね。
黒夢ファンでつか。
良い夢みてください。
※朝とても早いようですね。ご苦労様でつ。
( ´,_ゝ`)プッ
>>453 粘着すればするほど本人である事の真実味が増すと先読みされているにも関わらず
吠える事を抑えられない負け犬w精 神 崩 壊 乙wwwwww
お前の生き地獄はこれからだ。だってそうだろ?w
自分がクズ呼ばわりした奴から正しい事を先に言われてしまったんだからwwwwwwwww
もう自分がクズだったという事を思い知る他無い訳だwwww
精々クズな自分に嘆き後悔に後悔を重ね無様に死んでいけw
この ク ズ がwwwwwwww
>>454 何だその白々しい善人面wwwwww
仲間を作らないと不安で仕方がないのかwwwwww
惰性ぇwwwwww
>>456 かまってちゃんかw
まともなこと書いたら答えてやらんでもないぞw
だってブサメンナルシストにだって人としての尊厳があるのだから〜。
ブサメンナルシストがコミュ障で通常の生活で腫れ物扱いだって2chでは平等だから〜
まとも(笑)
尊厳(爆笑)
この期に及んでまだそんな台詞が吐けるとはなw
そしてまだ話を聞いてもらえるなどと思っている
どこまで図々しいんだお前はwwwwww
>>459 >どこまで図々しいんだお前はwwwwww
うん。そうだね、自意識過剰のブサメンナルシスト(刷り込みw)
自意識過剰のブサメンナルシスト。
かまってちゃんかw
まともなこと書いたら答えてやらんでもないぞw
自意識過剰のブサメンナルシスト。・・って
罵っっちゃうなんて
まともなイケメンさんってほんとイイコね
うふふ
蛾「わたしはちょうちょ。とっても美しいの。わたしに逆らったらこの光の下、裁きを下すわよ!わかった?醜い自意識過剰の蝿さん」
蝿「・・・へへ〜。わかりましただ〜。御美しい蛾さま〜」
蛍光灯の御光はすごいのよ〜
虫さんたちはとってもしあわせ
そしてみ〜んな夜を迎えましたとさ
めでたしめでたし
>>461 もともに答えます。
あるの生はそのあるの「ある」によって答えます。裁きは誰も与えることはできません。気づきを示唆するのみです。
さて、自分の醜悪の全てをあなたはしょえますか?
頑張ってね。
>>460 さすが ク ズ(刷り込み())。開き直るのも早い
>>493 人違いだからw
それだけは認めてね。
私は私であるから最強なんですw
イイカ !? オマエハシタ↓ ゲームニカッタノハオレ ! >ヽ(#`皿´)ノ ( ´_ゝ`) < …。
ヨーシ ! モウツキアワナイゾ ! > (*´∀`*) ゚+。:.゚ァハパ.:。+゚ ( ´_ゝ`) < …。
ハッ! >(゜Д゜ 三 #`皿´)σ< ジャアナ ! マケイヌ ! 三( ´_ゝ`)
(゜皿゜#)三 ◇ヽ(´Д`。) < カ…カガミ オイトキマスネ 三( ´_ゝ`)
三 #`皿´) < ブサメン ! ナルシスト ! ( ´_ゝ`)
勘違い坊乙w
>>462 裁きwwww何を血迷ってるwwww
そんなものは無関係だ。無関係に不都合はもたらされるんだよw
>>464 >認めてね
>最強なんです
wwwwwwww
己の図々しさを晒すのが楽しいと思えてしまうほど再起不能かw愉快だぜwwwwww
お 前 の 望 み は 叶 わ な い
>>467 うん。
お 前 の 望 み は 叶 わ な い。
なんで、あんたみたいな未熟なひとが悟りスレにいるの?
メンヘラにいっても意味ないのは分かるけど。
あなたと悟りの関係を教えて。
そうで〜す
みとめま〜す
醜悪で〜す
偉い子がいるわね〜
イイコね〜
誰も裁きなんて与えられないのにね〜
なのに勘違いな蛾さんはかわいそうね〜
そんなイイコが蛾さんみたいにレッテルなんて貼ってらいわよね〜
そんなイイコが他人を罵らないわよね〜
うふふ
我、来る!
おお!法の片だ!
>>468 図 々 し い、と言ったはずなんだがな????
たいてい、このように連投が短時間で続くとは
見られたくないレスを隠蔽するためのものであるようだが。
まあログを見ればわかるから隠せないが・・・・
執着してるからいま〜す
悟りとは何の関係もありませ〜ん
撤回なんてしなくていいのよ〜
イイコは自分のことを棚に上げて他人を罵ってくださいね〜
うふふ
___
..⌒ヽ ' ⌒ヽ /.|:::::::::::|
乂乂|| |乂乂|| | |:::::::::::|
乂乂|| |乂乂|| | |:::::::::::|
乂乂|| |乂乂|| ___|_|:::::::::::|____
乂乂|| |乂乂|| /|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
 ̄ ̄  ̄ ̄ i |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
_____ .|/ ̄ ̄ ̄../|:::::::::::| ̄ ̄ ̄/
||L L | L L ||  ̄ ̄ ̄ ̄| |:::::::::::| ̄ ̄ ̄
||L L | L L || | |:::::::::::|
||L L | L L ||_________ .| |:::::::::::|
===========l| L L l================= i |:::::::::::|
二二二二二二ヽ iヽ二二二二二二二二i |:::::::::::|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::i ヽ| _____.i |:::::::::::|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ((( )))_______| |:::::::::::|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|......( ´Д`)_______| |:::::::::::|__
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | / (S)::::::i\ ....| |:::::::::::| \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .\ ....\|:::::::::::| \
____/|____ .| .\  ̄ ̄
/
| 安堂:荒らしの連中が永久に去って来ませんように…。
\_______________
遊んでんだよー。
お互い様でしょー
>>476 とことん姑息な奴だ‥w
なだめられると思ったかよ?w
>>478 やっぱりお前も他と同じ、か
遊ぶことに執着してる
・・・アチャー
ナルシズムをほっぽり出して八正道を通常の人生の中で実践しませう。
興味ないやつもなw
という強要
確かにw
僧 サンタ帽
___
/ ヽ\
│ │
へ- ─ヾ │
(●)(●) ∂ \
|,ノ(、_,)ヽ、,√│││ まあよいのだよ!こういう処を去って、
|`-=ニ=- ' │ ││ しかとしたHP等で信仰を確立する人が増えればそれでよい・・・
\`ニニ´ / │ │
/ ゝ── /ノ 丿
( \__ / /│
だってブサメンナルシストにだって人としての尊厳があるのだから〜。
ブサメンナルシストがコミュ障で通常の生活で腫れ物扱いだって2chでは平等だから〜
自意識過剰のブサメンナルシスト。
かまってちゃんかw
まともなこと書いたら答えてやらんでもないぞw
遊んでんだよー。
お互い様でしょー
尊厳なんて踏みにじって自分のことを棚に上げて他人にレッテルを貼る
とってもまともなお答えでしょ〜
みんなも偉い人を見習うのよ〜
うふふ
ココデノヤリトリハイッショウノコリマース
>>485 座りすぎると魔境にはいるぞー
座るのと同時に道徳も大事にしろよー
>>486 あ、後半以外全部俺になったw
おれむ関係ないからなw
あんまり妄想膨らませんなよw
はははははははははははははははははは!wwwwwwww
わしにも責めはある・・・。
こういう処で釣られてしまうとは、修行がなっていないことの
証になってしまうからだ・・・。
だが、負わせるにはあまりにも重い枷ではなかろうか・・・。
混乱、混沌、束縛、攻撃、執着、嫉妬、その他いろいろ・・・・
それらを捨てて次に向かいました。
煽られるような感情は持ち合わせていないので
感情を煽るような表現でも大丈夫ですよ
馬鹿だな
ホントに馬鹿だな
お前、Operationか?
アホじゃね。
はぐらかす名無しのA さん
構った俺はAじゃなくてBだ
あらやだ、失礼しました。
ID確認してないの
ごめんなさいね。
サヨナラA君
きたねぇーよ
ドヤ顔してんの先生じゃねぇーか。
嘘つきなのよ〜
しゃぶ……バカタレ!
自意識過剰のブサメンナルシスト。
だってブサメンナルシストにだって人としての尊厳があるのだから〜。
ブサメンナルシストがコミュ障で通常の生活で腫れ物扱いだって2chでは平等だから〜
かまってちゃんかw
まともなこと書いたら答えてやらんでもないぞw
遊んでんだよー。
お互い様でしょー
イツマデモカンヨーナオキモチヲワスレズニ
ミンナハモチロンイイコヨネー
唯心の時の人と同じ人の釣りだから。
悪気ないのであまり気にしないでください。
※言ってることは本心で釣りじゃないよ
>>488 >おれむ関係ないからなw
>あんまり妄想膨らませんなよw
抜け抜けとw
いずれにせよ、他へ罵声を浴びせる覚者(核爆)様の台詞である事はねじ曲げようが無ぇんだよ
身 の 程 を 弁 え ろ ク ズw
>>491 何調子乗ってんだ?お前も当事者なんだよ
>>492 やはりAとはAndrewたる私安堂のことであったか・・・。
俺こそ、不細工なのにナルシスト自己愛満点の安堂だが・・・。
俺に何の用だ???
それでも・・・何も法はない・・・。
それがどーした?
www
おれむさん嫌いな人二人いるんだな。
覚者も糞もねーだろ。
くだらないw
>>494 落ち着いて・・・。Calm Calm....
静まって!もう少し踏みとどまってみようよ・・・。
>>495 >Aとは
何をするかと思えば。不確定要素を増やしてうやむやにする算段か
残念だよ。お前なら少しはわかってると思ってたんだがな
>>497 姑息姑息どこまでも姑息wお前がその"くだらなさ"の発信源だ
何ならお前のレスまとめて定期的に貼ってやろうか?wwwwww
>>498 その言葉に何の力があるんだ?w
説き伏せてみせろよwwww
自意識過剰のブサメンナルシスト。
だってブサメンナルシストにだって人としての尊厳があるのだから〜。
ブサメンナルシストがコミュ障で通常の生活で腫れ物扱いだって2chでは平等だから〜
かまってちゃんかw
まともなこと書いたら答えてやらんでもないぞw
遊んでんだよー。
お互い様でしょー
覚者も糞もねーだろ。
くだらないw
みなさ〜ん
偉くない人を罵ることは偉い人にとって
とってもくだらないことなのよ〜
蛾っかりなんて口が裂けてもいっちゃだめよ〜
自分のことなんて棚に上げて罵声を浴びせられちゃうわよ〜
姑息なのは、おまいだよ。
カウンターだけの人つかまえてよく言うわ。
おもいらの型の魂を持った人間関係たちのやることなすことはこちら側には無価値だから。
覚者に何を求めてるんだか。
その定義もないのに。
スレに執着どころか
他人を罵って遊ぶことに執着してるなんて
オトボケくんってワイルドね〜
>>501 今 更 泣 き 言 かwwww
最早"姑息"のバーゲンセールだなおいw
‥ただのレッテルだ。俺とお前には何の差も無い
オトボケくんはまず自分が覚者かどうかを名乗らないの
こっちが覚者に何かを求めてると勘違いしてるのか
トボけているのかわからないの
そして悟りの定義もトボけるのよ〜
あら
オトボケくんがおまえもな〜
ですって
自分が執着してるって認めるのかしら
そうすると今までオトボケくんがトボけてたことがバレちゃうわね
自分はおもいらの型の魂を持った人間関係たちと同じだよ〜
ってことになっちゃう
いいのかしら
うふふ
確かに何の差もない。あってもそんなものは小さなものだ。
但し、私はお前のその小さな範囲での行為が未来に繋がらない事を知っている。
そのケツを持つのはあなたです。
関係ないからいいけど。
勝手にやっていいよ。
どうせ、あなたが処理するんだから。
認めちゃったwww
アチャー・・・
オトボケくんは自分のおケツを持てないのかしら
ティンティンついてるのかしら
うふふ
自分だけが神でいたい人の欲望については分かったから。
私が何もしなくても、自分の人生に削られるから安心して。
あなたがそれを望んでるから。
そのことに私は関係がない。
興味があるのは、手が届く範囲のちゃちゃを入れることだけ。
長話しすぎましたね。
関係ないけど他人に自意識過剰のブサメンナルシスト。
って罵っちゃうオトボケくんって素敵よ〜
ほんとよ〜
その罵った他人と同じだって気付いたオトボケくんって素敵よ〜
ほんとよ〜
でも
もっとワイルドにトボけてほしかったわ〜
うふふ
そうかw
とぼけが足りなかったなw
いいのよ〜
おつかれさま〜
悟りの定義をトボける凡夫さん
これからも夜を毛嫌いして蛍光灯のありがた〜い御光に照らされて
他人を罵るお遊びに執着してね〜
うふふ
>>499 >何をするかと思えば。不確定要素を増やしてうやむやにする算段か
>残念だよ。お前なら少しはわかってると思ってたんだがな
>その言葉に何の力があるんだ?w
>説き伏せてみせろよwwww
俺もそういう言い方をすることがあるから文句はいわない。
「えー、〜くらいなら解っててくれたと思ったけどなぁ〜」というように。
ただ、私はあなたを説き伏せることもできない・・・。
でも・・・
あんたのお母ちゃんは泣いてるぞ!
君の母さんが泣いてるよ。
子を思う「母」の気持ちというのは何ものにも変えがたいものだよ・・・。
うん。ニートおつかれさまー
>>508 女言葉になったり男言葉になったりw自演常習犯ですって公言してるようなもんだぞwwww
お前は本当にクズだな。どんな行動を取っても未来には繋がる
誰かが死ねばその分他の誰かへ糧は巡るだろ。俺は未来なんぞ望んじゃいない
そんなものは望まずとももたらされる。容赦無く、な
>勝手にやっていいよ
だからお前は図々しいというんだ
何故俺がお前の許可を受けなければならない?
あ あ、図 々 し い
>>511 >神でいたい
お前"だけが"な!自分で自分の事を"最強"とか言ってたもんなぁ
因みに、俺はそんな事は一言も口にしてないぜ?
自分の欲望を他へ擦る癖まであるんだなお前にはwwwwww
そこまで撒き散らしておきながら「私は関係ないでちゅ(泣)」
あ あ あ あ あ あ 図 々 し いwwwwwwwwwwwwww
そうそう
そのちょーしよ〜
これからも執着を露呈させるのよ〜
うふふ
ぼくのかんがえたさいきょー
ぼくがさいきょー
ゆえにさいきょー
ま〜すご〜い
うふふ
>>517 おまえにいってないことをおまえと誤解すんなや。
お友達への言葉だから。
まぁ、頑張れ
おはようございま〜す
先公はまだ閃光のように輝いてやがったかw
たく、夜は寝るもんだぞ!
たまには日光 浴びねぇ〜と 光合成できなくなんぞwもやしっ子
失礼しました。
俺への返答ではないようだ・・・。
でも図々しさってのは同じだから。
悟りというのはそういうものだと思う・・・。
そのうちにわかるさ・・・
「王の様な負け犬」の居心地の良さ、ってものを・・・・。
まあ、つまらん談笑さ
先公はまだ閃光のように輝いてやがったかw
オモシローイ
ピノキオ君は寝起きで余計なところが伸びてるわよ〜
執着終着〜
>>520 見 苦 し いwwwwww
お前がアンカミスっただけだろwwww
ここまで来ると才能だなw天才的姑息wwwwwwww
見 破 ら れ 恥 を 上 塗 る 天 才wwwwww
頑張らなきゃならないのは、お前の方なんじゃないのか??????
>>522 >そのうちにわかる
"嫌われ者"の快感だろ?そんなものはとっくに通り越してる
見くびられたもんだぜ
でもあれな、朝立ちはお漏らし しないようにギンギンになるのな
>オモシローイ
あれが?ゲラなんだ。
伸びてることに変わりないわね〜
よかったね〜
立派な大人じゃない
ご立派さま
尊厳なんて初めから無かった
残念、残念。
>>525 嫌え〜嫌え〜もっと嫌え〜!
俺は、お前ら下等生物どもに嫌悪を与える事ができるのだぁ〜www
ドゥハハハ ドゥハハハ
こんな感じ?
ビタミン欠乏症なんだからぁ〜
そうね〜
ザンネンネー
でも初めからないはずのものを
尊厳だ〜
平等だ〜
なんて言ってたのに簡単に罵ったオトボケくんを
みんなは忘れちゃ駄目よ〜
みんなはそんな嘘つきじゃないわよね〜
うふふ
>>527 なになに、誉め殺し?
まいったなぁ〜
ありがとー
覚者()様は総じて開き直るのが早い
>>530 ごめん。ニートにはなかったなw
とかは冗談ですw
あなたの存在にも尊厳はあるから安心して。
人は自由になるべくして生きてるから。
まだ不自由でも。
ピノキオ君はなんでもお見通しなのよ〜
だから知らない人でもピンポイントでビタミンが欠乏してるなんてことがわかるのよ〜
みんな、ピノキオ君に嘘つきなんて言っちゃ駄目よ〜
でもABCDEのどれが足りないのかおしえてくれないからオトボケくんみたいね
賊、賊。
やはりか・・・。
とりあえず指南車の一種を呼んで指示を仰ぐことにする・・・。
あなたがたが面白すぎるがゆえだ・・・。
TM瞑想あたりでは師から授かった呪文みたいのを他を漏らさないようだな・・。
はい、とりあえずの運行官を呼んで適当にする・・・。
あーめんどくさい。
はい、地水火風金だろうがなんだろうが・・・
私の片腕となるのはいますか?
蛾先生w
僕は嘘をつくのは得意ですw
>>536 嘘つきだけじゃだめ。
そうじゃなくてさ・・・。
ここは関係ないけどさ・・・。
今度は尊厳があるんですって〜
オトボケくんはロマンチストね〜
でも尊厳を踏みにじっちゃうワイルドさも素敵ね〜
うそで〜す
うふふ
そういえばロマンチストダナーステキダナーなんて発情してる覚者さまがいたわね〜
先生、足りないのは若さだと思いまーすw
どんなビタミン剤でも時はもどせませんw
わたしもうそつきで〜す
そっか〜
ここはオトボケくんと嘘つきでご立派な大人がいるのね〜
でも覚者さまはいるのかしら〜
うふふ
すみませーん
つい本当のことを書いちゃったw
だから僕は嘘つきでーすw
俺もロマンチストになりたいね、若さも足りないのかな・・・。
ああとうだね
ええと。
あの。まあ、このまま続けても支障がないということで・・・。
俺の早とちりだったってことで・・・
片付けといてくれ・・・。
ごめんね本当に。うふふだな・・・。
そうそう、みんな楽しまないとなあ〜。
>>534 みんなは現在から未来が演繹できないから不自由なんだよー。
でも、ちゃんと一杯いきたら現在から未来が事前に見えるよーになるから〜
今のままだと、とーてー無理だけどねーw
>>538 尊厳については、人の核に「ある」があるからなんだよー。
これが輪廻の主体で、輪廻は今日行く制度なんだよー。
だから、我は他者に示唆する程度で強制はいくないんだよー。
わかったー?わかんないよねー。
簡単にいうと、てめーのケツはてめーで拭くようにすでにずっと前からなってんのー
せんせーい、凄くわかりやすいでーす
デオキシリボ核酸がトイレットペーパーなんですよね?w
>>533 俺の同志に猫撫で声で取り入るのをいい加減やめたらどうだ?w反吐が出ると言ってるぞ?w
>>544 未来が見える奴でも平気で罵声を浴びせるという未来ははっきり見えるぜ?wwww
そんな未来に俺もこいつも興味は無ぇんだ。残念だったなwwwwww
>>545 ぶっ放した糞は放置、挙げ句拭いた糞も紙毎撒き散らしてんだから世話無ぇんだよw
>>545 まあおめえの様な悪魔の言説には誰も従わない・・・。
『悟り阻止委員会』の一員であるだろう・・・。
『悟り阻止委員会』とは、悟りを阻止しようとする悪魔の眷属と同様である。
長居したことがあるなら分かる通り、あの連中だ!
退避せよ!
あとは知らん!あの連中に任せれば日本は滅ぶ!不幸の元なのだ・・・。
『門番』なのだ・・・。ここの悟りに通さない門番なのだ・・・。
それだけだ。
安堂国師
>>547 あなたは私のレスのクセがわかってないから頭が痛いがわるいでーす。
>>544と
>>545は常に意識不明してまーす。
ナメクジは強烈に罵倒しますが一線は超えませ〜んw
僕は君たちが暴れてるから
いなくなっちゃえばいいんだね。
もういやだよ・・・。
>>552 あ、それが意図じゃないから俺が消えるよ
えーと、お通じ悪いならかんちょーすれば
いいと思いまーすw
みんな俺のことを攻撃してる・・・。
俺はいなければよかった・・・。
何故だろう涙が溢れてくる・・・
オトボケくんはカシコイワネー
てめーのケツはてめーで拭くようにすでにずっと前からなってんのに
他人様のお嫁さんスコスコして赤ちゃんの首ギュってして押し入れにドラちゃんがいると思ってたけど
死刑になった嘘つきさんは自分でプリケツを拭けたのかしら
スコロされたお嫁さんはどうかしら
ギュッコロされた赤ちゃんはどうかしら
カシコイオトボケくんは余すことなく輪廻を説明できるわよね〜
まさか方便ですなんていわないわよね〜
国士は無双でーすw
>>552 その一言でお前が今までどれだけ生温い環境の中、言葉を交わして来たかわかる
光をもたらすには必ず影をつくらなきゃならない。いつまでも中立で居られると思うな
www
>>555 >いなければよかった
素晴らしい。お前が女なら殺してやれた
男なら惨めに生き続けていろ
おわかれだ
どうせ今日だけお別れ〜
また執着するのよ〜
ずっとお別れもいいけどね〜
うふふ
カシコイオトボケくんがご立派に輪廻を説明できるのをたのしみにしてるね
トボけてもいいのよ〜
でもどうせならワイルドにトボけてね〜
おやすみ〜
おやすみ♪
良い夢見ろよ
アバよ
ジャイアント
ババよ!
意外と狂暴な
カバよ!
>>551 文章すらまともに打てなくなったか。‥ただのヤク中じゃねぇか阿呆臭ぇ
>>400 中心がないと分かるのは、
中心がある時だけ、つまり振り返って見たとき、そこから出たとき、
観察者や解説者がいるとき、・・・etc(いろんな言い方があります。)、だけのようです。
中心がないときは、中心がないことも分からない・・・。
リアルについてですが、
たとえば、花だけがあるというような体験をするとき、
振り返るとそれはとてもリアルに感じられます。
>>570 >リアルについてですが、たとえば、花だけがあるというような体験をするとき、
振り返るとそれはとてもリアルに感じられます。
そのamaさんがおっしゃるところのリアルが悟り子には愛の本質の様に感じられます
実のところ悟りとは神との恋なのかもしれません
( ´,_ゝ`)プッ
573 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/23(金) 11:13:22.20 ID:tLe1QAtE
>>570 基本的な事物の再確認中なのでamaさんに質問します。
amaさんにとって「リアル」って何ですか?
「リアル」と「リアルじゃないモノ」の違いって何ですか?
「リアル」が分からない人に「リアル」を伝える時は、どうやって伝えますか?
>>435 >否定の中の肯定とか、肯定かなぁ?
「反対の反対は賛成なのだ!」
とゆう意味かもしれないわね
あるいは
「白を認識するには白じゃ無いものを認識する必要がある」
とゆう意味かも?
あるいは
「バラを肯定することはパンジーへの否定です」 かしら?
あるいは
「バラを肯定することはバラを否定することの否定です」
かも?
あるいは
「思考は常に比較によってなりたっている、比較無しの思考は不可能です」
かもしれないわね
あるいは
「自我は価値判断との同化により自我の存在感を感じることを好む」
とゆう意味かもね
ごめんなさい、実は悟り子にもよくわからないの(笑)
ただの脳内引き篭もりの馴れ合いスレじゃねーかw
なんだここ
お前ら現実見ろよ
>>575 ごもっともで叱咤激励ありがとうございます♪
どの様にしたら見れますか?
ご指導ご鞭撻をm(__)m
ネットやめろ
以上
どうやって止めるのでありますか?
な?お前は引きこもりの自覚があり、ネットのヤメ方すらわからない。
現実が見えてよかったな
笑止
分からないから聞いてあげてるのに…
見え無いんですけど
オロナインつけたら治せぐらい言えよ
引きこもりが、偉そうにw
慣れない癖に無理すんな。途端に文章が変になってるぜ
お前はちゃらけてるのがお似合いだ
えーと、2ch止めてむみょうあん()で
オーガズムwを高めあおうスレはここでいいんだっけw
583 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/23(金) 19:49:01.68 ID:tLe1QAtE
>>439 >日本語って美しいですね。どれだけ救われてきたことか。
日本語は情感が表せる素晴らしい言葉だと思います。
>日本に生まれて来れてほんとうに良かったです。
はい、私もそう思います。
>今年はオレムさんも美しい桜を見て泣いてくださいね。
桜を見て感動すると思いますが泣けるでしょうか? 泣くのは恥ずかしいですね。
>>440 >意識の拡大を悟りだと思っている人がたくさんいます。
悟りには特にルールがありませんから、その人が「悟り」だと思えば悟りだと思います。
>他者なき快楽(他者にも他者ではない自分にも実体がないという快楽)に満足しているのでしょう?
>私には単なる自己中にしか見えません。
他者にも、他者ではない自分にも実体がないという状態は非常に安定していますが快楽には程遠いです。
ですが、その人が満足してるならそれでイイと思います。
>でも、哲学的には、幸福はこの世界の中にはないと思っています。
>絶対と呼べる価値としての幸福ですが。
私にとって幸福はただの「幸福感」です。今が幸福だと感じれば、それが幸福です。
仮に、この世界の中に絶対と呼べる価値のある幸福があったとしても、
それが私の中に見つけられなければ手に入れたとしてもいずれその幸福は私から去っていくでしょう。
>>581 そうかなぁ♪
CHARAい ほーが、へっCHARAかなぁw
人観る目が あんよね(・ω・)┌┛←アンヨね♪
で、どうやったら治るの?
教えて、ヒッキー♪
>>581 ようこそぉ♪
ID:h/YbazPyが何でも教えてくださるから♪
586 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/23(金) 20:01:58.80 ID:tLe1QAtE
>>441 >個々の出来事に対してのそれではなく、私自身が幸福であるかどうかなんですけどね。
私もそう思います。
>私の意志そのものの問題というか。
幸福になるのに意思が問題になりますか? 邪魔をするんでしょうか?
>もう隣人です。
ありがとうございます。
>今にしか存在しないんですよ、楽しさって。
私もそう思います。現在には過去と未来がありませんから常に今ですよね。
>状況というか物事というか、それに自分が溶け込めるかどうかです。たぶん。
「楽しい」と感じれば楽しいんです。理由や理屈はいりません。
>>>だったら話しの方向性を変えて行きましょ。
>お願いしていいですか?
バカ女さんは、どんな話が好きですか?
>>ありがとうございます。1晩で考え方が変わってしまい自分でも驚いています。
>私も驚いています。悪い影響を与えていないか心配です。大丈夫ですか?
大丈夫ですよ。バカ女さんとの遣り取りを始めた当たりから変化の兆しはありましたから
バカ女さんの影響ってことはないと思います。
今は重い荷物を降ろした感じで凄くスッキリしています。
>>586 あらま、こんな重い荷物もって肩凝ったでしょ。
お風呂に、使い終わったティーバッグだけど温まるから
ゆっくり入ってって(笑)
>ティーバッグお風呂に、入れておいたから(*''*)テヘ
動揺のアンカミスwwww
590 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/23(金) 20:35:24.99 ID:tLe1QAtE
>>443 バカ女さんの理論の骨子は読みました。
自分なりに捉えた結果を書きますから間違いがあったら指摘をお願いします。
自分なりに判りやすくするために「存在してるモノ」を「現象」、「存在しているコト」を「存在」と仮にしますね。
1、「現象」と「存在」は全く異質なモノであり、混じり合うことはない。
2、「現象」と「存在」は全く異質なモノであるが常にひとつである。
3、異質なモノである「現象」と「存在」がひとつであるために、
そのモノを見るときは常に「現象」と「存在」を交互に見ている。
・「現象」と「存在」は常に1セットなため分けることが出来ない。
・「現象」には錯覚や妄想や夢のような「質量」や「体積」を持たないものも含まれる。
・「存在」はそれ自体を確認することが出来ないので確認するためには「現象」を必要とする。
・「現象」のあるものは常に「存在」がある。
・複数の「現象」に対しても「存在」は共通するひとつだけ、だから複数の「存在」はない。
>>445>>446 「現象」と「存在」があるのは常に今のこの一瞬だけ。
まあ、過去と未来が今には無いから当然といえば当然ですね。
なるほど、これでバカ女さんの話は私なりに納得できましたが疑問がひとつ残りました。
・存在の絶対否定が存在者(すべての現象)です。
この部分の「存在」と「現象」の関係性(絶対否定)がどうして導きだされたのか出来れば教えてもらえませんか?
591 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/23(金) 20:37:33.58 ID:tLe1QAtE
>>587 ありがとう、キャラメルさん。
休みに入ると学生さんが増えるから大変だね。
>>589 どうよコレv(^∀^*)
ウケたべ♪
ここ、ここ(腕)があっから、カッチカチやぞ♪
ぞっくぞくするやろぅ…
・゚・(つД`)・゚・悔しいです!
>>508 女言葉になったり男言葉になったりw自演常習犯ですって公言してるようなもんだぞwwww
お前は本当にクズだな。どんな行動を取っても未来には繋がる
誰かが死ねばその分他の誰かへ糧は巡るだろ。俺は未来なんぞ望んじゃいない
そんなものは望まずとももたらされる。容赦無く、な
>勝手にやっていいよ
だからお前は図々しいというんだ
何故俺がお前の許可を受けなければならない?
あ あ、図 々 し い
>>511 >神でいたい
お前"だけが"な!自分で自分の事を"最強"とか言ってたもんなぁ
因みに、俺はそんな事は一言も口にしてないぜ?
自分の欲望を他へ擦る癖まであるんだなお前にはwwwwww
そこまで撒き散らしておきながら「私は関係ないでちゅ(泣)」
あ あ あ あ あ あ 図 々 し いwwwwwwwwwwwwww
ぼくのかんがえたさいきょー
ぼくがさいきょー
ゆえにさいきょー
ま〜すご〜い
うふふ
ココマデノヤリトリハコレカラモズーットノコリマース
そうね〜
季節の変わり目はロマンチストダナーステキダナーなんて発情してる殿方がい〜っぱい
とっても素敵
平和だわ〜
混乱、混沌、束縛、攻撃、執着、嫉妬、その他いろいろ・・・・
それらを捨てて次に向かいました。
煽られるような感情は持ち合わせていないので
感情を煽るような表現でも大丈夫ですよ
馬鹿だな
ホントに馬鹿だな
お前、Operationか?
アホじゃね。
だよね♪
日の出の時間が早くなるから
寝坊助な脳味噌くんはオトボケ桜
春眠の中 優しく寄り添い
花たちに中指を立てる
「花粉飛ばすなw」
597 :
473:2012/03/23(金) 21:24:55.63 ID:Pm1JBtvj
言葉の上で賛成していても、無意識、感情で反対しているという意味から始まりますが、
そもそも何かに賛成しているとき、確実に何かの反対に回っているのです。
この何かはほぼ確実に自分の無意識の抑圧であったり、無意識を投影した気の毒な他人です。
賛成反対の精神の構造から抜けた受容であり理解である働きは、
この賛成反対という精神の働きに気づいているときに起こっています。
自己知は不可能なのです。
自己分析は自己抑圧です。分析しているうちは分析する人の欲望と、分析されるがわの欲望両方とその葛藤から逃れられません。
あらゆる指摘、あらゆる経典はショックを与えてくれます。
ショックを受けたなら、まさに受けるまま受容のまま、
あるがままの自己全体に気づき続けます。
それは、分析の不毛さに気づき疲れ果てたとき。
≫そのときは描写できないけれど、あの時はリアルだったのだと後でわかります。
その経験そのものは祝福されていますが、それがリアルであったと精神が認識してしまうと、
あるがままの自分を理解し死なせ続けるのではなく、その再現を求めてあるがままの今の自分を抑圧してしまいます。
今古いもの、古い今への抵抗を死に、新しい本来の生の流れを許す。
ああ、今という黄金の門はいずこに。
♪探し物は何ですかぁ〜 見付けにくい物ですかぁ〜 カバンの中も 机の中も探したけれど見付からないのに…♪
ハートのエースが出てこないって事は、出てくる確率上昇中♪
明日も元気に起きる為
グースカピーと、寝てきます♪
おやすみなさい
599 :
バカ女:2012/03/24(土) 01:45:02.06 ID:Fd23m78/
>>583 >日本語は情感が表せる素晴らしい言葉だと思います。
言葉の語源を調べてみると事の端なんですよね。
物事のほんの端っこしか言葉にはできないから。
モノを並べてコトを示す俳句など、日本人が誇るべき文化ですね。
ある意味では、俳句を理論化したのが、私の理論かもしれません。
>桜を見て感動すると思いますが泣けるでしょうか? 泣くのは恥ずかしいですね。
涙を流す必要はないですよ、くぅーっ!泣けるぜぃ、って心のなかでね。
>悟りには特にルールがありませんから、その人が「悟り」だと思えば悟りだと思います。
私が、悟りがくだらないなって思うのは、そこに他人が存在しないからです。
自分のことしか考えていない自己中のくせに、自分には実体がないとか、寝ぼけてんなよ!ってね。
私がひとつになることで変わったことがあるとすれば、
他人が愛しく大切に思えるようになったことかな? 寝ぼけた覚者も含めてね。(笑)
たぶん先生とうまくやれたり病気が安定しているのも、それが原因だと思います。
>他者にも、他者ではない自分にも実体がないという状態は非常に安定していますが快楽には程遠いです。
無我という快楽です。ドーパミンやβエンドルフィンが分泌しないと快楽とは呼べない定義なら、
快楽ではなくて利益でもいいですが。
利益を求めてはいけないということではなく(どのように生きても自分のため以外には生きられない)
自分の利益にしか興味がないなら、言葉を使ってほしくないし、ヒトデナシに生きる場所はありません、
って言ってあげたいです。無我がどれほど巨大な傲慢を隠蔽しているか、だれも気づいていませんから。
600 :
バカ女:2012/03/24(土) 01:52:22.23 ID:Fd23m78/
>>586 >幸福になるのに意思が問題になりますか? 邪魔をするんでしょうか?
生きるためには意志が必要でしょう?
意志する私が幸福か不幸かということは、生命そのものを意志が肯定しているかどうか
ということにかかっていると思います。
もし肯定しているのなら、世界はいきいきと生成消滅することでしょう。
生命そのものと私との通路をふさぐなにものもなく解放されているので
生命そのものの根源力が、私を貫いていきいきと表現されるからです。
カラ元気でも、勝気な性格のせいでもなく、私は心から笑っています。
これが幸福でなくて、なにが幸福なのでしょうか?
もちろん、ひとり笑いじゃなくて、他者や世界と共に笑っているんです。
>「楽しい」と感じれば楽しいんです。理由や理屈はいりません。
私にとって状況に溶けこむということは、自分を奪われてしまうことだったので
自分以外の「他」が作り出している状況に溶けこめるということが奇跡なのです。
そしてそれは生命そのものという絶対他性を、私が受けいれることができたからです。
もう話したように、かつて生きていること、そのことに吐き気がしていたのですから。
>バカ女さんは、どんな話が好きですか?
それじゃ、お願いされてないじゃないですか?
>バカ女さんの影響ってことはないと思います。
責任回避できて良かったです。
601 :
バカ女:2012/03/24(土) 01:54:05.62 ID:Fd23m78/
>>590 >「現象」と「存在」は全く異質なモノであり、混じり合うことはない。
厳密には、存在は性質をもちません。(現象側からみれば無ですから)
>異質なモノである「現象」と「存在」がひとつであるために、
>そのモノを見るときは常に「現象」と「存在」を交互に見ている。
たとえば、「閑さや岩にしみ入蝉の声」を現象と存在に区別できますが、
それは論理思考上での区別であって、「閑さや岩にしみ入蝉の声」という事実が、
単に事物を集めた「モノ」ではないことも、示されている「コト」が、
それのみで現前することもない、という意味で「ひとつである」ことが
わかっていただけるのであればいいのですが。
>複数の「現象」に対しても「存在」は共通するひとつだけ、だから複数の「存在」はない。
世界を包み込むようにとてつもなく大きくかぎりなく広く、のようなイメージを抱いて
全体主義(ナチ)の片棒を担いでしまった存在論者が20世紀に実在したものですから、
それを警戒しているのです。
それでもっと個々に偏在しているような、神が私たち皆に偏在しているイメージのほうが
問題がないように思うから、そのように言うようにしています。
また、存在、が並び立つかのような哲学者がいるものですから、こちらに対しても、
それを批判するにあたって、個々の次元で存在論的差異を自覚させる意図もあります。
602 :
バカ女:2012/03/24(土) 02:00:25.93 ID:Fd23m78/
>>590 現象って、なにものかが、なにものかとして、なにものかに現れる、ことですよね?
で、素粒子(粒子か波動かに関係なく)から大宇宙まで、もちろん心も、
それが現れているなら、すべて現象と見做すということです。
(私が言っていることには厳密な議論の背景があるのですが、ここでは省きます)
「なにものかが」は、まだなにものでもないです。(主客未分において、ということです)
たとえば、私は「私が私」という同一律によって「私」なわけです。
「なにものかとして」が、言語による媒介(コトのモノ化)です。
たとえば、存在はなにものでもないですが「存在として」すでにモノ化されています。
語られる以上、存在は、すでに言語によって媒介された「モノとして」の存在ですから
いくら「存在そのもの」と言っても「 」を指し示すことにはなりません。
「なにものかに現われる」は、通常は「私」に現われる、です。(世界は私の世界)
気に入らなければ、意識でも主観でも自我でも身体でもなんでもかまわないですが
とりあえず、それの解明は今は(存在論的には)関係ないので横に置きます。
こういう親切が仇になる私ですが、今回は存在を「1」ではなく「0」に喩えてみます。
「私は私」のように同一律によって存在しているものが現象(それ自身であるもの)ですが、
それ自身であるものを「1」とするなら、存在は「0」ということになるでしょう。
哲学者フレーゲは「0」を「それ自身でないもの」と定義しましたが、ここではそれに倣います。
とすると、存在とは「それ自身でないもの」という存在否定(反論理的論理)になります。
そして存在否定とは「それ自身であるもの」の否定ですから、すべての現象の否定になります。
ここで「0」の存在否定(A≠A)を徹底すれば、「0」は自身をも否定しなければならなくなり、
存在否定(A≠A)を否定しますから、すべての現象(A=A)の肯定になります。
存在の自身(A=A)への否定が、すべての現象を成立させている根拠ということになります。
604 :
バカ女:2012/03/24(土) 02:06:22.63 ID:Fd23m78/
>>601 >また、存在、が並び立つかのような哲学者がいるものですから、
以下に訂正します。
また、存在、が並び立つかのように言う哲学者がいるものですから、
>>570 >中心がないときは、中心がないことも分からない・・・。
うーん。少し残念かも。。。
言語は方便なのを踏まえて答えるケースも多いと思うから。
否定したいわけでは決してないですが。
中心がないときに中心があるときもあると思いますよ。
中心は誤解を恐れずに言えば足場です。
こことあそこ。それが通常の基本形です。
それが通用しなくても、対比の論理が可能な事態はあるかと。
ようは、中心がない時の中心もあるのかと。
存在の次元が一個上にいきますが。
だから中心がないがあるって言ってます。
606 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 03:03:43.60 ID:uF1ER0ZR
>>603 wwwww 御宅が一番、悟ってたりしてww
>一目置かれる存在であることに非常にこだわります
「悟りとは・・・・」なんて、語りたがる奴は、とにかく
『自分は、わかってるんだよ』 って、アピールして、皆から一目置かれたいと・・・
まあ、他のスレにもいるけどねwwww
悪魔パーピマンかw
なかなかおもしろい。
私は悟りについて一目置かれる者だが何か?
昨日のあれは演技か安堂
>>608 苦しむ人に見えたから救うためには何でもしたかったの・・・。
人の心を支えたい・・・。それだけさ
でもあれだ、人を助けるなんて烏滸がましいよな・・・。
私は悟りなど程遠い者・・・・。
私の行動で悟りが遠のくかもしれないし・・・。
まあ近づくかも知れない・・・。
神のみぞ知るとでもいえばいいのか・・・・。
まあ、わからんが。
悟りのためには、苦の渦中に放り込まねばならん者もおるし・・・
そうでないものもおるようだ・・・。
いろんな「因縁」ってのがあった方がよかろう・・・・。
「因縁」とは「運命」のようなものだから。
611 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 03:54:15.00 ID:uF1ER0ZR
>私は悟りについて一目置かれる者だが何か?
ケタケタケタ
誰が、「一目置かれる者」だって?ww
>>611 お、お、おいらだよっ・・・。
なんかわるいかっ・・・。
笑うなよ・・。
一目置かれる者なんだぞ!
何か文句あんのかぁ?!!!
やっぱり勘がいいなお前は。大体合ってるぞ
人に光明を与えたいようだが、お前のそれは逆効果。何故なら人にとっては
"知らない"状態こそが光明だからだ。恐怖を知らなければ安心を求める事も無い
それが光明なんだよ。だが事実、恐怖を知ってしまったが故に安心を求めるだろ
お前は安心を与えているに過ぎない。結局、不都合な点から目を背けさせてるだけだ
そんな事は俺が許さない。
お前のような奴が安心を与える事によってはじめて認識出来るようになる恐怖があるんだよ
それが"原 罪"だ。安心を欲する事と相手に恐怖を与える事は同義なんだよ。何故だかわかるか?
>>613 すごい。そこまで言われてはおいらの負けだ・・・。
『原罪』か・・・。懐かしい響きだ・・・。
生まれながらの罪・・・。誰も彼も背き去り、正しい者は一人もいない・・・。
>何故だかわかるか?
わからない。
現実で人に安心を与えようとしたことがある。それも禅的方法で・・・。
安心を与えられる対象が恐怖を得て私を恐れるようになったことが多々ある・・・。
それはやらなければ良かったと思った。私が相手の恐怖を受け持つ様な事態になったからだ。
やはり他人に余計な手出しはすべきでなかった・・・。
今でも後悔している。
今でも後悔している。
臨済に「喝」というのがある。怒鳴るというだけではない。
対象に影響を与えるものだ・・・。
パッっと喝したら、対象がそのうちに死んでしまったことがあった・・・。
関係ないと思うが、やらなければよかったと思った・・・。
私は人々を幸福にしたいという思いでやっていたことが、
まったく逆なんではないだろうか?と思ったが・・・本当に逆だったのだろうか・・・
せめて恐怖味あわせてみろよ。
足ひっぱることしかできんくせにw
花は桜木 人は武士
勇気を広めたいなら自分の首切って主君に差し出せ
真面目()な話をしている時に勝ち負けを持ち出すそのセンスの無さ、どうにかならないのか
>後悔
同義と言ったろ。自分の為だけに好きなだけ後悔すればいいんだよ
繰り返したっていいんだぜ?俺が更に上を行く恐怖を味わわせてやると言ってるだけで、な
>わからない
安心し解放された気になった奴は自覚無くより楽に効率的に奪い失わせる
お前から話を聞いて考えたり返事をしたりする事でもエネルギーは"消 費"するんだよ
消費したものの補填は必然。つまり、お前の行動は割食う対象を変えてる事にしかなってない
これが"原罪"の真意だ。気付いてしまってはもう、遅いんだよ
そういう意味の逆効果だ。原罪の真意にたどり着くまでの道のりを進ませた、っていう意味だ
>>618 おもしろいですね、あなた。
「原罪」とは罪に定められている。
キリストが罪を贖ったが故に
我々は我々は赦されたのです・・・。
そういうことじゃないですか・・。
行為ではなく信仰による、ということです・・・。
『原罪』とはキリスト教の概念ではありませんか。
イエスは全ての罪を背負って十字架にかけられたのです。
私はキリスト信者ではありませんがキリスト信者でもあります。
あなたが何を言いたいのかもわかりません。
万軍の主はたたえられよ!!!
わかりやすく単語にしてるだけでキリストの意図なんぞ知った事じゃない
お前がしなきゃならないのはそんな事じゃないだろ?認めたくなければ
"反論"だよ。反 論
>赦された
これに関しては既に話が終わってるはずだぜ?まだまだ認識が足らねぇな
おはようございます♪
>>609 >人の心を支えたい・・・。それだけさ
うぉーー!マジ、ビタミンB16欠乏症♪
使わせて♪
>>612 >笑うなよ・・。
笑わせたいんじゃないんだ、、、ガックシ
でも、禅、禅、関係ねぇー!
でも、禅、禅、関係ねぇーー!
はぃ、パ〜ピマン…サーセン\(__)
朝から絡んで ごめんなさいm(__)m
今日も元気に行ってみよう♪
知ることを以て病となす
原罪とはこれ
楽園の住人が思想信条をもって自分と思いみなす、とってかわられる
もとに戻すには偽りを殺せば良い
>>620 私がしなければならないのは
衆生救済だな。
反論とか馬鹿なディベートはするだけ無駄だ。
盛り上げたければ煽ればよい。あんたらの得意技だ・・。
それでそれでおもしろい。
悟りの恍惚は、何を言おうが得た者のもの。
それだけだ・・・。ごちゃごちゃはいらない。
勝 ち 負 け を 持 ち 出 し た の は お 前 だ け だ
黙りたければそうすればいいぞ?お前が反論出来なかったという事実が
半永久的にここに残るだけだが?w俺には何の不都合も無い
>>620 >認めたくなければ
"反論"だよ。反 論
キャラメルにもグサっ…はいサーセン\(__)
>>624 反論か。
すまん・・・。
反論するほどまともにあなたの文章読んでない・・・。
すまない・・・。
しかも反論する気なんか起こらないし・・・。
何だか盛り上げに欠けてすまん・・・。
本当に何もない反論すること・・・。
勝ち負けとか、あなたがこだわってるだけで私はそんなこと言った覚えもないわ。
勝負とかあったかな。
具体的に「これこれこうでこうだからこうである」みたいのを
詳細にまとめて報告してくれたまえ。
時間があれば返答する。できれば明日の午前一時前後になるだろう・・・。
それでは。
よい終末を・・・。God bless you.
なんだかんだで人気者だなあw
あんたは2ちゃん以外でまともにやったほうがいいぞ。
これが率直な感想。
>614:安堂 ◆3LK.0gZrV2 :sage:2012/03/24(土) 04:23:51.04 ID:jniywAXK
>
>>613 >すごい。そこまで言われてはおいらの負けだ・・・。
自分の書いた文章すらまともに管理する気が無いとは、な。呆れた奴だ
お前も所詮は覚者(核爆)様、か
>具体的に
全て書いてある
これにお前が反論出来ない事は俺にとって何の不都合も無いと言ったばかりなんだが、な?
お前どう思っていようが事実はここに残るんだよ。自分でついさっき書いたばかりな事も忘れるぐらいだ。無理もない
精々捨て台詞を吐いて無様に退散するんだな。お前にもう用は無い
お前どう思っていようが ←×
お前がどう思っていようと ←○
>>626 笑わせたいんじゃなかったのは、マジでしたか。真面目とかいてマジ…
拙者、笑顔が大好物ですから!残念!
安堂 切り…サーセン\(__)
昔湯だこての渇で憑き物が取れたので感謝してます
2ちゃんヤバい^^;
>>573 > amaさんにとって「リアル」って何ですか?
何かに集中してそれそのものになりきってしまったときの「それ」を、
解説するときに「リアル」と言ったりしています。
> 「リアル」と「リアルじゃないモノ」の違いって何ですか?
ぼんやりとしているときや、考え事をしながら何かを行為しているときなどは、リアルじゃないみたいです。
つまり、今に集中していないときですね。
> 「リアル」が分からない人に「リアル」を伝える時は、どうやって伝えますか?
何事にも一生懸命に集中して生活すれば分かるのだと思います。
人に伝えることはできそうにありません。
あるいは、太ももを思いっきりつねってみてください、と言えば伝わるのでしょうか・・・。
山桜が咲いてました
今日は2012年の3月24日の土曜日
悟り子にとっては特別に何でもない日なのですけど
二度と来ない一日なのですね
悟ってもないのに悟り子だって( ´,_ゝ`)プッ
>>631 湯だこ?湯だ?
てか、キャラメル関係ねぇかw
感謝してヤバいって……???
>>632 >あるいは、太ももを思いっきりつねってみてください、と言えば伝わるのでしょうか・・・。
痛ぁーーーい!!!この痛み
リアルだぜ!
>>633 >二度と来ない一日なのですね
志村ぁ〜後ろぉ〜!!
志村「ダッパンダ」
♪デエーデ デエーデ デエーデ♪
龍馬の脱藩記念日に山桜♪
めでてぇなぁ〜♪♪
なんか素敵だな。
637 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 11:55:58.28 ID:LAbisVNV
言葉を超えた即時的なリアリティーとのつながりについて語ることは、
自分自身のそれとのつながりの最大の障害であり、
また人々に自分自身のものでない夢を与えるだけです。
では、今言葉を超えた認識「から」なにか言葉が起こることはあるでしょうか。
638 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 12:00:33.37 ID:LAbisVNV
おきないということはありませんが、それが何か語ったり、それを伝えようとすることはありえません。
なぜならそれは自分にとっても他者にとっても今とのつながりへの障害だからです。
(また、それとつながり始めると何より自分自身の全思考過程と対峙する事になるので人事や、共に進んでいくという次元でなくなっています。)
639 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 12:06:49.56 ID:LAbisVNV
それゆえに仏陀はそういった質問を好まず、ごく当たり前の質問を好みました。
信頼できる方がいると感じるのでしたら、真理について聞くのでなく(現時点では自分の夢や逃避や欲望でしかありえないから)
今の自分のあるがままの悩みを打ち明けてともに解きほぐしてゆくことが道です。
存在からの贈り物は実に真剣に自分自身の現状全体と向き合って、ふいに訪れます。
笑に飢えてるねに、満足万三だって( ´,_ゝ`)プッ
641 :
473:2012/03/24(土) 12:21:15.10 ID:NJPguTzB
肉体保持における生への執着と死の恐怖や誰もが持っている野心と、また自我、
理性が望む理想的な社会や人間像の対立で大きなエネルギーをロスする。
結果思考だけでトレーディングでもやろうかと逃げ場を探す、が安全を求める恐怖によって
日々の変化する事実であるトレーディングを志すのは更なる葛藤をもたらす。
完全主義に疲れた結果、トレードを自分全体では志していないのにパソコンのパーツをどれにしようかといらん買い物で真剣に悩み始める。
(結果大きな恐怖と葛藤が後になって復讐してくるのです)
自分の欲望ー恐怖と逃避の多重構造のごく一部です。最初のものほどより大きなエネルギーがかかわっているのですが、、。
今、この全体に目覚める。
自分の好きに生きていいから、そのかわりに今一瞬自分全部を休めるという決意。
道徳を捨て覚醒に立つ。
≫amaさん
今喜ぶか、今苦しむか、どっちか素直に感情を出してよいのでは。
今の感情を押し殺して昔の喜びを考察してどうするのですか。
考察の道を進むなら私のように徹底的にやらないと埒が明きません。
めんどくさいこと考えず今喜び今苦しむだけでもいいのに半端はよろしくない。
642 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 15:39:29.39 ID:LAbisVNV
死の恐怖という古い知識のせいで、今まさにここにあるはずの生への欲望と死への恐怖が見えません。
知識によって恐ろしい事実と出会わずにすんでおり、成長は止まり、しっぺ返しがきます。
素晴らしいサマーディー体験
神秘的なトランス体験各種
瞑想ランナーズハイ
エネルギーの爆発体験
素晴らしい世界との一体感
愛の至高体験
好きな覚者の言葉
それらを悟りとして執着しなければ楽しいオモチャとして遊べるのかもしれませんね
644 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 16:35:11.67 ID:1Riq55iG
このスレって半年くらい前に死にかけていたスレッドだったが、私が1をいじってるうちにレスが付きはじめ、パート七にまで至る長寿スレッドになった
ここに何か商売などにも通ずるような法則があるような気がする
一ヶ月上げ続ければ十年上がり続けるというような
645 :
バカ女:2012/03/24(土) 17:57:06.55 ID:Fd23m78/
以下、中央公論社『世界の名著 22 デカルト/方法序説』から抜粋
私はどうかといえば、自分の精神が、いかなる点でも、
普通の人より完全であるなどと思ったことはない。
それどころか、私はたびたび、ほかの人々のもっているような、すばやい考えを、
はっきりしてまぎれのない想像を、内容豊かな、またすぐにこたえてくれる、記憶を、
もちたいと望んだものである。
・・・・・・・・・・
しかしながら私にもはばかりなくいえることがある。
それは、自分はたいへん運がよかったと思っている、ということだ。
すなわち年少のころにはや、ある途を見つけだし、それによっていくつかの見解と格率とに導かれ、
これから私は一つの方法をつくりあげたのである。
その方法というのは、それによって私の認識をだんだんに増し、少しずつ高めて、ついには、
私の凡庸な精神と私の短い生涯とをもって私の認識が達しうる最高点にまでいたりうる、
と思われるような、方法である。
・・・・・・・・・・
第一は、私が明証的に真であると認めたうえでなくてはいかなるものをも真として受け入れないこと。
いいかえれば、注意深く速断と偏見とを避けること。
そして、私がそれを疑ういかなる理由もないほど、明晰にかつ判明に、
私の精神に現われるもの以外の何ものをも、私の判断のうちにとり入れないこと。
第二、私が吟味する問題のおのおのを、できるかぎり多くの、
しかもその問題を最もよく解くために必要なだけの数の、少部分に分かつこと。
第三、私の思想を順序に従って導くこと。最も単純で最も認識しやすいものからはじめて、
少しずつ、いわば段階を踏んで、最も複雑なものの認識にまでのぼってゆき、
かつ自然のままでは前後の順序をもたぬものの間にさえも順序を想定して進むこと。
646 :
バカ女:2012/03/24(土) 17:58:30.55 ID:Fd23m78/
さて最後に、
・・・・・・・・・・ 理性が私に対して判断において非決定であれと命ずる間も、
私の行動においては非決定の状態にとどまるようなことをなくするため、
そしてすでにそのときからやはりできるかぎり幸福に生きうるために、
私は暫定的にある道徳の規則を自分のために定めた。
・・・・・・・・・・
第一の格率は、私の国の法律と習慣とに服従し、神の恩寵により幼時から教え込まれた宗教を
しっかりともちつづけ、ほかのすべてのことでは、私が共に生きてゆかねばならぬ人々のうちの
最も分別ある人々が、普通に実生活においてとっているところの、
最も穏健な、極端からは遠い意見に従って、自分を導く、ということであった。
・・・・・・・・・・
私の第二の格率は、私に行動において、できるかぎりしっかりした、またきっぱりした態度を
とることであり、いかに疑わしい意見にでも、いったんそれをとると決心した場合は、
それがきわめて確実である場合と同様に、変わらぬ態度で、それに従いつづけること、であった。
・・・・・・・・・・
私の第三の格率は、つねに運命によりもむしろ自己にうちかつことにつとめ、
世界の秩序よりはむしろ自分の欲望を変えようとつとめること、
そして一般的にいって、われわれが完全に支配しうるものとしてはわれわれの思想しかなく、
われわれの外なるものについては、最善の努力をつくしてなおなしとげえぬ事がらはすべて、
われわれにとっては、絶対的に不可能である、と信ずる習慣をつけること、であった。
・・・・・・・・・・
最後に、このような道徳の結論として、私は人々がこの世でたずさわるさまざまな仕事を
すべて吟味にかけ、そのなかから最もよいものを選ぼうとした。
そして、他の人の仕事については何もいうつもりはないが、
私自身は、いまたずさわっている仕事をつづけるのが最もよい、と考えた。
それはみずから課した方法により、真理の認識においてできるかぎり前進する、ということである。
・・・・・・・・・・
そしてこの方法によって、私には相当たいせつだと思われるがほかのたいていの人には
知られていない、いくつかの真理を、日々発見していったので、そこから得られる満足は
私の精神を完全にみたし、ほかのことはすべて、私にはどうでもよいと思われたほどであった。
647 :
バカ女:2012/03/24(土) 17:59:54.69 ID:Fd23m78/
そして一つ一つの事がらについて、その疑わしい点、それがわれわれを誤らせやすい点について、
反省することに心を用いつつ、前から私の精神に忍びこんでいたすべての誤謬を、
次々に根こそぎにしていったのである。
ただし、だからといって私がかの懐疑論者たち、すなわちただ疑わんためにのみに疑い、
いつでも非決定の態度をよそおう人々に、倣ったわけではない。
というのは私の計画はまったくその反対であって、みずから確信をかちうること、
動きやすい土や砂をかきのけて岩から粘土を見いだすこと、をのみ目ざしていたのだからである。
・・・・・・・・・・
ほんのわずかの疑いでもかけうるものはすべて、絶対に偽なるものであるとして投げすて、
そうしたうえで、まったく疑いえぬ何ものかが、私の信念のうちにの残らぬかどうか、
を見ることにすべきである、と考えた。
かくて、われわれの感覚がわれわれをときには欺くがゆえに、私は、感覚がわれわれの心に
描かせるようなものは何ものも存在しない、と想定しようとした。
次に、幾何学の最も単純な問題についてさえ、推理をまちがえて誤謬推理をおかす人々が
いるのだから、・・・・・・・・・・ あらゆる推理を、偽なるものとして投げすてた。
そして最後に、われわれが目ざめているときにもつすべての思想がそのまま、われわれが
眠っているときにもまたわれわれに現れうるのであり、しかもこの場合はそれら思想のどれも、
真であるとはいわれないということを考えて、私は、それまでに私の精神に入りきたった
すべてのものは、私の夢の幻想と同様に、真ならぬものである、と仮想しようと決心した。
しかしながら、そうするとただちに、私は気づいた、私がこのように、すべては偽である、
と考えている間も、そう考えている私は、必然的に何ものかでなければならぬ、と。
そして「私は考える、ゆえに私はある」というこの真理は、懐疑論者のどのような法外な
想定によってもゆり動かしえぬほど、堅固な確実なものであることを、私は認めたから、
私はこの真理を、私の求めていた哲学の第一原理として、
もはや安心して受け入れることができる、と判断した。
648 :
バカ女:2012/03/24(土) 19:00:38.31 ID:Fd23m78/
そして、「私は考える、ゆえに私はある」という命題において、
私は真理を明言していることを私に確信させるものは、
考えるためには存在せねばならぬということをきわめて明晰に
私が見るということより以外に、まったく何もない、ということを認めたから、
私は、「われわれがきわめて明晰に判明に理解するところのものはすべて真である」
ということを、一般的規則として認めてよいと考えた。
・・・・・・・・・・
それにつづいて私は、私が疑っているということ、したがって私の存在はあらゆる点で
完全なのではないということ〔というのは、疑うよりも認識することのほうが、
より大なる完全性であることを、私は明晰に見るから〕を反省し、
私は私自身より完全な何ものかを考えることをいったいどこから学んだのであるか、
を探求することに向かった。
そして私は、それが、現実に私より完全であるところのなんらかの存在者から、
でなければならぬということを明証的に知った。
私の外にある多くの他のもの、たとえば天や地や光や熱やその他無数のものについて
・・・・・・・・・・ それらが真である場合は、それらは、私の本性がなんらかの完全性を
もつかぎりにおいて、この私の本性に依存するものである。
・・・・・・・・・・ それらが偽である場合には、それらが無からきたものである、・・・・・・・・・・
しかしながら、私の存在よりも完全な存在の観念に関しては、同じようにはいえなかった。
というのは、そういう観念を、無からとりだすことは明白に不可能であるし、
また、それを私自身からとりだすこともできなかったからである。
なんとなれば、より完全なものが、より不完全なものの結果であり、
これに依存するものである、というのは、無からあるものが生ずる、
というのに劣らず、矛盾であるからである。
したがって、当の観念は、私よりも完全でかつ私が考えうるあらゆる完全性を
みずからのうちにもつところの存在者、すなわちひとことでいえば、
神であるところの存在者、によって、私にうちにおかれたものである、というほかなかった。
649 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 19:25:00.57 ID:LAbisVNV
そしてそのせいか、今眠いのですが、「眠い」という「死んだ古い知識」によって、
今まさに起きている、かつてなかった自分の現在進行の現状を抑圧してしまい、
実際の精神の働き接触がもてません。
今の迷い今の目覚め。 古い知識。なんだろう。申し訳ない。
650 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 19:27:49.91 ID:LAbisVNV
考えるというわけではなく、「今」という私の気負い、精神の動きが、
見事に自分の過去のすべてを抑圧してしまっているようで、眠い。
「今」というのもそこにいるうちはいいけど、それを今と名づけると
「翌日」、
今という精神によって過去のすべてを抑圧する夢の中にいて、エネルギーは葛藤し相殺し、気だるい。
いやあ、精神というのは
>>643 その中には本当の悟りなんて一つも入ってないのに( ´,_ゝ`)プッ
653 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 20:11:22.20 ID:6ouLbpIL
バカ女はなにがしたいんだ
654 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 20:26:47.43 ID:TPNi7mW0
書き込み出来るかな。
655 :
神も仏も名無しさん:2012/03/24(土) 21:09:19.28 ID:TPNi7mW0
>>599 >私が、悟りがくだらないなって思うのは、そこに他人が存在しないからです。
耳が痛いですね。行き着く所まで行き着けば、また元に戻りますよ。
>自分のことしか考えていない自己中のくせに、自分には実体がないとか、寝ぼけてんなよ!ってね。
悟るには「私」を深く見つめる必要がありますから「私」の事しか考えられないのは良く分かります。
「空」を語るのに自分には実体が無いと言ってるんでしょうが、実体そのものが意味不明だと思います。
>無我という快楽です。
無我は快楽でも利益でも無い、ただの状態です。
>利益を求めてはいけないということではなく(どのように生きても自分のため以外には生きられない)
>自分の利益にしか興味がないなら、言葉を使ってほしくないし、ヒトデナシに生きる場所はありません、
>って言ってあげたいです。無我がどれほど巨大な傲慢を隠蔽しているか、だれも気づいていませんから。
バカ女さんは何か嫌なことでもありましたか?
自称悟った人に嫌な事でもされましたか?
>>600 >生きるためには意志が必要でしょう?
それは誰の意志ですか?
>カラ元気でも、勝気な性格のせいでもなく、私は心から笑っています。
>これが幸福でなくて、なにが幸福なのでしょうか?
>もちろん、ひとり笑いじゃなくて、他者や世界と共に笑っているんです。
バカ女さんが幸福なら私に言うことはありません。
656 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/24(土) 21:10:41.12 ID:TPNi7mW0
657 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/24(土) 21:28:22.73 ID:TPNi7mW0
>>602 >ここで「0」の存在否定(A≠A)を徹底すれば、「0」は自身をも否定しなければならなくなり、
>存在否定(A≠A)を否定しますから、すべての現象(A=A)の肯定になります。
>存在の自身(A=A)への否定が、すべての現象を成立させている根拠ということになります。
俺は頭が悪いから、ここの所が良く分からない。
「現象」が「現象」であるなら「存在」は「現象でないもの全部」だよね。
ここからどう展開すれば「存在」自身の否定に繋がるのかがチンプンカンプンです。
遅くなりました・・・。
もう誰もいないよね・・・・。
659 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 03:15:03.83 ID:6YwLhbtK
あんまり読んでないけど、自己中なのは人間という種のことしか考えてない人間だよなー
まあ一部を除いて勝手に滅びるんだろ
蠱毒みたいなもんだ
ろん先生は論文を書いているのかな、見かけないが・・・。
ろん先生も何かと戦っておられるようだ・・・。
私のイランに関する書き込みへの反応を見ると、そう思う。
「選民意識」のような、自分達こそ特別である、という
意識にどっぷり浸かったことがある人なのだろう・・・。
それを排除したい気持ちが未だにどこかにあるのだろう・・・。
バランスがとれていないし、バランスをとるために片方への心情的比重を多くかけている。
こういう人は最近増えているのだろうか・・・・
>>659 >あんまり読んでないけど、自己中なのは人間という種のことしか考えてない人間だよなー
おっしゃる通りだ。
「生き物」は「人間」だけではない。
動植物も「生き物」なのだ・・・。だが人間は、人間と動植物の命を同等には見ない。
人間も動物なのにもかかわらずだ。
我々は牛や豚や鳥や魚を毎日のように食べている。食べ物は何らかの生物だ。
だから「生きとしい生けるもの」すべてに無量の慈悲心を起こさねばならない・・・。
不殺生戒など守れない。動物を殺して食べているわけだから・・・・。
水の中の細微な菌類も生物だとしたら水も飲めないのだから・・・。
そういう「人間中心主義」というのは絶対的におかしいものだ・・・。
だからといって過激な動物愛護団体のようなテロリストになる必要もない。
生きていくには生き物を殺して食べるしかない。
要するに自覚の問題なのだ。
>>628 >精々捨て台詞を吐いて無様に退散するんだな。お前にもう用は無い
用が無い?まあ私の去就は気まぐれだよ・・・。
私はこういうとこの人々が好きだからね。
ここは宗教板だが、実はオカルト超常現象板の人々の方が
より宗教的と言える。
http://toro.2ch.net/occult/ 宗教板は各宗教宗派に別れて、教理やら教義がしっかりしていることが多い。
オカルト板は原始的な呪術性をそのまま残しているようなのだ・・・。
特にオウム事件以降は、宗教というものが忌避されるようになり、
スピリチュアルやら自己啓発やらの枝葉的分野に人々が分散されるようになったのだろう。
「選民思想」に染まりきった人物が
世の中を良い方向に動かすこともある・・・。
そういったのが一概に悪いとは言えない・・・。
悪い例もたくさんあるが・・・。
>「人間中心主義」というのは絶対的におかしいものだ・・・。
後悔していると言っていたがやはり口先だけらしいな
"絶対的におかしい"のにそれが何故実際に存在するのか、欠片でも考えた事があるか?
>>643続き
ただ、それらの体験や知識を悟りそのものとして執着してしまうと
悟ったはずの自分の人生が相変わらず退屈で平凡で苦悩に満ちていることに腹が立つかもしれません
(逆に体験や知識を否定するのも純粋性への障壁になるかもしれません)
666 :
神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 10:04:30.74 ID:6YwLhbtK
>>661 殺して食べるしかないってのは神様になる覚悟だよね
悟りは自他の別はなく皆一緒って覚悟じゃね?
>>632 amaさんに【お題】をプレゼント
♪全てを受け入れることには、「受け入れられない」を受け入れることも含まれるでしょうか?
つまり何かを「受け入れない」とゆうこともありでしょうか♪
668 :
バカ女:2012/03/25(日) 12:55:41.63 ID:Gv5bf7FY
>>655 >耳が痛いですね。行き着く所まで行き着けば、また元に戻りますよ。
他人を抹殺してしまえば、私も消えます。
どうしてそこへ行こうとしたのか、問いを消しちゃいけないんです。
>悟るには「私」を深く見つめる必要がありますから「私」の事しか考えられないのは良く分かります。
超然と浮遊する魂なんてありませんから、私のことを考えることは他人のことを考えることなんです。
>「空」を語るのに自分には実体が無いと言ってるんでしょうが、実体そのものが意味不明だと思います。
どうしてそこから逃げてしまうのか、実体を消し去って逃げても、なにひとつ解決しません。
>無我は快楽でも利益でも無い、ただの状態です。
そこへ向かおうとした動機がなかったかのようにウソをついてはいけません。
>自称悟った人に嫌な事でもされましたか?
自分にも他人にも実体がないといったところで、私たちはあなたを責任の主体として認めています。
それに対してキッチリ始末つける、その責任があなたにはあります。
>それは誰の意志ですか?
生命そのものからこの身体がいただいて、それを私が使わせてもらっています。
でもそれは共にということです。
生命そのものと共にということが、他の身体とこの身体が共にということですし、
あなたと私が共にということです。
私たちのうちだれひとりもひとりではありません。
天涯孤独なあなたが無人島に行って、他人に迷惑をかけない努力はできても
それでもあなたはひとりで生きているわけではありません。
共に生きていることに気づかなければなりません。
それが自分を見つめるということです。
669 :
バカ女:2012/03/25(日) 12:59:14.99 ID:Gv5bf7FY
>>657 存在は「現象でない"もの"」ではありません。
もし「現象でない"もの"」すなわち生成消滅しない永遠不滅の"もの"(存在者)が在るとすれば、
これこそ「魂」(超越存在者)の定義ですが、魂は存在しません。
存在は「それ自身である"もの"」(現象)にはなりえません。
だから、存在の定義は「それ自身でない"もの"」になります。(現象側からの論理です)
「それ自身でない"もの"」は「現象でない"もの"」ですが、
それでは「存在しない"もの"が存在している"こと"」になってしまい
存在論的必然性「存在している"もの"が存在している"こと"」を超えてしまいますから不可能です。
存在は、"みずから"が「それ自身である"もの"」になることを否定します。
すなわち、存在の、自身(それ自身である"もの")になることへの否定は、
存在(それ自身である"もの"への否定)自身への存在否定になるわけです。
否定の否定は肯定ですから、すべての現象が肯定されます。
現象は「それ自身である"もの"」ですが「それ自身である"もの"」には存在根拠がありません。
存在の「それ自身でない"もの"」=「それ自身である"コト"」が、現象を成立させる根拠です。
「存在しない"もの"が存在している"コト"」から「存在しない"もの"」が消されて
「存在している"コト"」=「それ自身である"コト"」=「存在」が残されるということです。
これが「それ自身でない"もの"」=「存在しない"もの"」の定義が指し示すコトの正体です。
存在(それ自身である"もの"への否定)の「自身(A=A)というあり方への自己否定」が、
「現象の肯定」ということは、存在の「自身というあり方」が「現象」ということですから、
「存在自身が現象である」とも表現することが可能です。
存在自身(現象)は存在(現象の絶対否定)では"ない"、ゆえに存在(している)と呼ばれる。
この「存在していると呼ばれる」それが「現象」です。
670 :
バカ女:2012/03/25(日) 13:01:17.63 ID:Gv5bf7FY
神の愛が存在ならば、神の愛"自身"が、私たちであり、この世界ということになります。
存在論的必然性「存在しているものが存在していること」とは、神の愛の偏在です。
私たちは、神の愛の偏在によって、神の愛に気づくことができます。
私たち自身の存在を通じて神の愛に出逢いうるということが、存在了解です。
存在了解は、感覚することでも、知識として知ることでもなく、
私たちも、この世界も、神の愛と共にあることに気づくことです。
私たちが存在しているという、そのことが神の恩寵であり、それを私は存在の奇跡と呼ぶ。
私たちも、この世界も、一度きりの存在の奇跡を共にする一期一会の間柄なのです。
だから、私は、あなたを殺さない。
他者なき思想は、私たち、この世界、現象世界を、抹殺する我の超越が産み出すのです。
絶対悪とは、神の名において、我と等しき他の存在を絶対否定することに他なりません。
私には実体がないなどととぼけているその我こそが、超越存在者の、悟りの、正体です。
だからこそ、超越存在者の、自身「世界そのもの」には、他者が存在しないのです。
それを称して「自分にも自分ではない他者にも実体がない」などというペテンを言う。
対象世界が消えて、我も我ではない他我も消えて、世界が「あるがままに」も同じです。
だから、私は、悟りも魂も輪廻も、他者なき思想を絶対に否定します、神の名において。
何にもないということじゃなくて、自分しか存在いない。
他人を考えだすと精神病になる。
という第三の見方があるんだよ。
何もかも否定するのと、何もかも平等に存在すると考えるのと、二者択一にするのは悪意的。
672 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/25(日) 19:43:17.79 ID:SQUValPX
>>668 >他人を抹殺してしまえば、私も消えます。
>どうしてそこへ行こうとしたのか、問いを消しちゃいけないんです。
他人を抹殺とは、おだやかじゃないですね。
行き着く所まで行き着けば、「どうしてそこへ行こうとしたのか」問いは消えてしまう。
消えてしまったなら消えてしまったでイイじゃないですか。
>超然と浮遊する魂なんてありませんから、私のことを考えることは他人のことを考えることなんです。
魂の有る無しについては良く分かりませんが、「私」が分からないと他の人も分からないんじゃありませんか?
>どうしてそこから逃げてしまうのか、実体を消し去って逃げても、なにひとつ解決しません。
どこが逃げなのか解りませんが、解決しなきゃならない問題って何かありますか?
>そこへ向かおうとした動機がなかったかのようにウソをついてはいけません。
ウソをついたつもりはありません。どこらへんがウソなんでしょうか?
>自分にも他人にも実体がないといったところで、私たちはあなたを責任の主体として認めています。
>それに対してキッチリ始末つける、その責任があなたにはあります。
自分にも他人にも実体が無いということは責任が無くなるという意味ではありません。
行動の結果に対しての責任は常についてまわります。
ところで、私の「責任」って何でしょう?私に出来る事ですか?
> 私たちのうちだれひとりもひとりではありません。
>天涯孤独なあなたが無人島に行って、他人に迷惑をかけない努力はできても
>それでもあなたはひとりで生きているわけではありません。
バカ女さん風に言えば、「現象」は相互に依存した関係性の中にあります。
私は他の全てのモノと相互に関連して生きています。それは互いに互いを必要としており、どちらが欠けても成り立ちません。
でも、それは他者に限った話ではありませんね。
amaさんに質問です。
ブログかツイッターを始める気はありませんか?
>だから、私は、あなたを殺さない。
>他者なき思想は、私たち、この世界、現象世界を、抹殺する我の超越が産み出すのです。
あなたを殺さないなどと抜かす事が他者無き思想そのものだろ
殺される奴がこれを聞いて納得するとでも?本当に奪ってる自覚が無いんだな
お前らの言葉には絶望しか無い
675 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/25(日) 20:38:10.28 ID:SQUValPX
>>669 この説の中で納得出来ない部分はひとつだけ・・・・・
>否定の否定は肯定ですから、すべての現象が肯定されます。
否定の否定は肯定になる場合も多いけど、否定の否定で終わる場合もあり、
すべての現象が肯定される訳ではないでしょう。
この場合は「多くの現象が肯定されます」って感じじゃないでしょうか。
>>670 これがバカ女さんの思想なのだと思いますが、ここまで来るとある種の宗教ですね。
>他者なき思想は、私たち、この世界、現象世界を、抹殺する我の超越が産み出すのです。
>絶対悪とは、神の名において、我と等しき他の存在を絶対否定することに他なりません。
ちょっと断定がひどすぎませんか?
>私には実体がないなどととぼけているその我こそが、超越存在者の、悟りの、正体です。
>だからこそ、超越存在者の、自身「世界そのもの」には、他者が存在しないのです。
>それを称して「自分にも自分ではない他者にも実体がない」などというペテンを言う。
その人がそう思っているのなら、それでイイじゃありませんか。
>私は、悟りも魂も輪廻も、他者なき思想を絶対に否定します、神の名において。
神の名において「我と等しき他の存在を肯定する事」も「我と等しき他の存在を否定する事」も
ベクトルが違うだけで同じ行為じゃないですか?
バカ女さんが、悟りも魂も輪廻も他者なき思想を絶対に否定しますと言うのなら
神の名は出さず自分の意見としてやって下さい。
>その人がそう思っているのなら、それでイイじゃありませんか。
なのにバカ女がペテンと思う事はよくないのか?????????????????
677 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/26(月) 00:15:52.39 ID:WIxtFqNJ
>>676 >>その人がそう思っているのなら、それでイイじゃありませんか。
>なのにバカ女がペテンと思う事はよくないのか?????????????????
?????????????????????????
>>>その人がそう思っているのなら、それでイイじゃありませんか。
>>なのにバカ女がペテンと思う事はよくないのか?????????????????
>?????????????????????????
???????????????????????????????
>>302 > 違ってたか、疑ってスマン。
謝ることじゃないと思うが。
>>320 > その前に、私が言っていることを、どのような事態と解釈しているのかがお聞きしたいです。
どのような事態かは私には分かりません。
↓中途半端で文章が終わっているので、何が謎で何が解けたのか聞いてみたのですが、質問には答えてもらえないのでしょうか?
>これはなんなんだ? ずっと長い間この謎が解けなかった。
> 自我がなくならないと悟りではないと考えている人もいるみたいですから
> オペさんの自我の定義が知りたいですね。
うーん。難しいですね。
架空のものだけど、映し出すと実態があるように見えるし、ハッキリと感じるようなものですかね
> とらわれがなくなるから、より自由になるということですか?
いいえ、思考の否定がなくなることによって、本来の力を発揮します。
> 私が離人のときには、感情が絡むゴタゴタから解放されているので思考は明晰です。
> かっこ良く言えば、私は清明な孤独そのもののようです。
思考のゴタゴタからは解放されますが、感情は豊かになり、思考は明晰になるというより、止まることができることによって無駄なエネルギーを使わなくなります。
>>679 >ところで
>悟りってのは自我がなくなるとかそういうことじゃないですよ
悟り=自我の崩壊、です。
それ以外の答えはありません。
自我の崩壊の有無について語れないならその人は偽物です。
だからあなたは完全に偽物です。
悟るための素質すら持っていない。
みんな副産物としての神秘体験に憧れているだけ。
悟りについて人に語る資格なんてここの人にはない。
どれだけ嘘ついても全部見破ってるから。
682 :
神も仏も名無しさん:2012/03/26(月) 06:59:03.93 ID:M3TFdJMj
悲しいけど人間は動物なんだよな
>>667 ありだと思います。
何かを受け入れられない自分を受け入れるということですね。
それが本当の意味での「全てを受け入れる」ということなのかもしれません。
>>683 同感です!(b^ー°)
悟り子も雨の日は傘をさします
つまり雨に濡れて風邪をひくことを受け入れない自分を受け入れているのです(笑)
>>652 カワイイですね
テンプレに入れたいくらいです
また悟ってもいない気持ち悪いババアが自演やってるよ( ´,_ゝ`)プッ
いわゆる悟り的な「全てを受け入れる」ってのはそういうことじゃないよな
別の何かだ
688 :
バカ女:2012/03/27(火) 13:17:56.41 ID:/BkzoDSD
>>671 私へのレスでしょうか? アンカー付けてくれますか?
>何にもないということじゃなくて、自分しか存在いない。
>他人を考えだすと精神病になる。
>という第三の見方があるんだよ。
「自分しか存在しない」なら、現に他者が抹殺されているじゃないですか。
だから「自分しか存在しない」ような思想は、他者と共に生きる私は絶対に否定します。
>何もかも否定するのと、何もかも平等に存在すると考えるのと、二者択一にするのは悪意的。
平等というのは、あなたと私が同格ということ。
私たちは差別の真っ只中に生まれてくるから、その意味では平等はありえません。
それでも、私たちは存在の奇跡において無差別です、ということ。
「自分しか存在しない」思想においては、同格の他者が存在しません。
なぜなら、同格の他者を抹殺するのでなければ「自分しか存在しない」にはならないからです。
だからといって自分をも抹殺しても同じことです。
だってあなたは今ここに存在している。
どのような無我の境地に至っても、それを可能にしている条件は、あなたの存在なのですから。
そうではないというなら、まずその身体を消滅させてから言ってほしいです。
689 :
バカ女:2012/03/27(火) 13:21:11.55 ID:/BkzoDSD
>>672 >他人を抹殺とは、おだやかじゃないですね。
抹殺の意味がわからないからではないですか?
>行き着く所まで行き着けば、「どうしてそこへ行こうとしたのか」問いは消えてしまう。
>消えてしまったなら消えてしまったでイイじゃないですか。
たとえば、恋愛の悩みから逃れるために「そこへ行こうとした」としましょうか。
で、そこから帰ってきたら(行ったままでもいいですが)なにか解決されていますか?
問いは消えていますか? せいぜい人生を諦めて恋愛に興味をなくすくらいでしょう。
>「私」が分からないと他の人も分からないんじゃありませんか?
ですから私について考えることは他者について考えることに等しいと言っています。
他者やこの世界にかかわりなく「私」が自存できるとでも思っているのですか?
>どこが逃げなのか解りませんが、解決しなきゃならない問題って何かありますか?
あなたに恋人はできたとしても、あなたは彼女を傷つけることしかできません。
>ウソをついたつもりはありません。どこらへんがウソなんでしょうか?
自我が抱えるもろもろのものを、あなたは否定的に書いていたじゃないですか?
まるでそれがあってはいけないかのように。
>自分にも他人にも実体が無いということは責任が無くなるという意味ではありません。
あなたの彼女に対して、そんな言い訳が通じるとでも思っているのでしょうか?
いえ、彼女がいないのは知っていますが、両親でも親友でもいいので想像してみてください。
あなたを愛してくれる人に対して責任を果たすということがどういうことか考えてください。
>でも、それは他者に限った話ではありませんね。
当たり前です。あなたに最も身近でなければならない他人で説明しています。
もしゴキブリと人間の区別もつけない博愛主義者なら、私はヒトデナシと呼びますが。
690 :
バカ女:2012/03/27(火) 13:35:35.64 ID:/BkzoDSD
>>675 >この場合は「多くの現象が肯定されます」って感じじゃないでしょうか。
では、存在が現象したことがあるのでしょうか?
その例をひとつでいいので挙げてもらえますか?
あなたの存在了解が不十分で伝わらないと想像して譬え話を作っているのです。
「否定の否定は肯定」にならないことが証明できるのであれば、
論理が根底から崩れます。(というか、この否定さえ意味を持ちません)
「多くの現象が肯定されます」を「帰納」と言います。
帰納では蓋然性しか主張できません。
たとえば、明日太陽が西から昇るかもしれないからです。
対して私が言っているのは、前提を立てた「演繹」です。
あなたが指摘するべきは前提の否定でなければなりません。
>これがバカ女さんの思想なのだと思いますが、ここまで来るとある種の宗教ですね。
神は「存在」に近いので物質的に「存在する」という事に無理がある。
に答えてなかったから答えたつもりです。
そういう馬鹿らしい理由で神を持ち出しているわけではないので。
>ベクトルが違うだけで同じ行為じゃないですか?
ヒトデナシのベクトルと人を愛するベクトルが同じ行為ですか?
なんかもう話しかけないでくれますか。
>神の名は出さず自分の意見としてやって下さい。
美しさがわかるようになってから、私に話しけてください。
691 :
バカ女:2012/03/27(火) 13:48:39.95 ID:/BkzoDSD
>>679 どうして私は私なの? 答え、私が存在しているから。
理論的にではなく、真にこの必然性を納得できる人は稀です。
真に納得できるなら、偶然性への問いは自然に消滅します。
>うーん。難しいですね。
>架空のものだけど、映し出すと実態があるように見えるし、
>ハッキリと感じるようなものですかね
存在している私は架空ですが、私が存在していることは実体です。
前者と後者との乖離が私の離人症似体験でしょう。
この場合、前者は内容を保っていますが、存在との通路が断たれていますので
存在感、現実感、が不明確です。(今とはいつか? ここはどこか? 私はだれか?)
前者(意識の内容)を脱落させると後者(意識の形式)が残りますが、
後者は、いかなる経験的内容も持たないので、存在が純化されます。
これが悟りです。
ですが、あくまで私は現象であり、完全に消滅させることは原理的に不可能です。
なので「 ・ 」です。
>いいえ、思考の否定がなくなることによって、本来の力を発揮します。
それは意志の否定がなくなるからです。思考それ自体は中立です。
>思考のゴタゴタからは解放されますが、感情は豊かになり、
感情が豊かになるのであれば、なにも言うことはありません。
(それなら「私も他者も消える」でも安全でしょう、ということです)
692 :
バカ女:2012/03/27(火) 13:56:16.76 ID:/BkzoDSD
>>674 >あなたを殺さないなどと抜かす事が他者無き思想そのものだろ
>殺される奴がこれを聞いて納得するとでも?本当に奪ってる自覚が無いんだな
>お前らの言葉には絶望しか無い
対象世界を消すことですよ。それを悟りっていうんじゃないの? ちがうんなら説明して。
対象世界と存在においてひとつになることで(これでも対象世界は消えますが、存在において出逢う)
対象世界が肯定されるなら問題ないけど、悟りには対象世界の肯定がないの。
けっきょく自分さえよければいいのが悟りなんだよ。
考え方の違いなんてものは立ち位置の違いでしかない
言葉で語られるものに絶対的なものなどない
694 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 18:41:17.20 ID:NA07piD/
思考に捕われる人間は、思考を乱される事を極端に恐れる。
なぜなら、それを、自分だと思っているから・・・
しかし、もし、思考が自分だとしたら、思考が成熟するまでの幼き頃の自分は、一体なんだったと言うのだろう。
思考を乱すような人を恐れ、嫌い、そして逃げる。
そして、その檻の中で一生を過ごす。
世界とは分離されてしまったようだ。
そこには、悲しみしかない。
常に、思考を恐れ、踏み込むものを攻撃する。
しかし、思考を自分だと思うが故に、全くその事実に気がつかない。
はっきり言おう、思考は自分ではない。
思考はもっと大きな、抽象的な自分を、表現するための道具だ。
その事に気がつかないまま、一生を終えるのか?
その奥にある、虚空に気がつかないまま、一生を終えるのか?
695 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/27(火) 19:37:56.48 ID:uN/CENX7
>>689 >抹殺の意味がわからないからではないですか?
消し去ること。葬り去ること。じゃないの?
>たとえば、恋愛の悩みから逃れるために「そこへ行こうとした」としましょうか。
>で、そこから帰ってきたら(行ったままでもいいですが)なにか解決されていますか?
>問いは消えていますか? せいぜい人生を諦めて恋愛に興味をなくすくらいでしょう。
恋愛の悩みは解決しませんが、恋愛の悩みを持っていた「私」が消えるんで悩みそのものが無くなります。
人生を諦める理由がありませんね。
>ですから私について考えることは他者について考えることに等しいと言っています。
バカ女さんの言う他者とは、他者の姿を借りたバカ女さん自身の投影ではありませんか?
思考が常に働いている状態で他者の姿が本当に見えていますか?
>>他者やこの世界にかかわりなく「私」が自存できるとでも思っているのですか?
前にも書きましたが、現象面では「私」は世界の1部で切り離す事が出来ませんよ。
>あなたに恋人はできたとしても、あなたは彼女を傷つけることしかできません。
バカ女さんを傷つけたのなら、謝ります。
696 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 19:43:20.38 ID:2Qu/LuqT
>>692 「みんなのため」
って言葉に何を浮かべますか?
悟るとそこに人間は入らないんだよー
人間は人間のことしか考えないから、自然の仲間には入れてもらえないの
あなたのような思考回路の場合
家族や友達や恋人など人間ばかり出てきたんじゃないかな?
違うならごめんね
そしてこれは無理に理解しなくていいよ
俗世で生きて行きづらくなるから
697 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/27(火) 19:44:32.46 ID:uN/CENX7
>>689 >自我が抱えるもろもろのものを、あなたは否定的に書いていたじゃないですか?
>まるでそれがあってはいけないかのように。
自我には自我の役割があるので、存在自体は否定しませんが、
主人でないものが主人のように振る舞う事は許されません。
同じく、主人でないものに力を与える事も許されません。
>あなたを愛してくれる人に対して責任を果たすということがどういうことか考えてください。
責任を果たす事と、実体の在る無しは関係ありますか?
実体が在っても無くても責任は果たされたほうがイイと思います。
>もしゴキブリと人間の区別もつけない博愛主義者なら、私はヒトデナシと呼びますが。
純粋に相互関係だけ取り出せばゴキブリも人間も大きな違いはないでしょう。
認めるか受け入れるか敵対するかの違いはありますが
全ての現象とは常に相互関係が存在しますよね。
>>692 >>あなたを殺さないなどと抜かす事が他者無き思想そのものだろ
>>殺される奴がこれを聞いて納得するとでも?本当に奪ってる自覚が無いんだな
>>お前らの言葉には絶望しか無い
>対象世界を消すことですよ。それを悟りっていうんじゃないの? ちがうんなら説明して。
悟りについて話してるつもりはないぞ。内容はそれで間違ってないんじゃないか?
踏まえて俺が言いたいのは"お前も悟ってるだけ"って事なんだろうな
お前は、生きた存在への対象世界は意識出来てるが死んでもう居ない存在への対象世界が意識出来てない
意識する事が何になるかは俺にもわからないが‥。"開き直らざるをえない"って事を知るのが悟りなのかもしれないぞ
こんなもの糞食らえだが、な
>対象世界と存在においてひとつになることで(これでも対象世界は消えますが、存在において出逢う)
>対象世界が肯定されるなら問題ないけど、悟りには対象世界の肯定がないの。
>けっきょく自分さえよければいいのが悟りなんだよ。
ああ、どう転がっても自分さえ良ければいいって事にしかならないのかもしれないな。無情ってやつだ
>>693 あるし、それを何度も書いてるはずだ
699 :
オレって名無しかよ!?:2012/03/27(火) 20:06:48.84 ID:uN/CENX7
>>690 >では、存在が現象したことがあるのでしょうか?
>その例をひとつでいいので挙げてもらえますか?
全てを取り除いた「純粋なあなた」が、その証明になりますよ。
「純粋なあなた」は「現象」であると同時に「存在」です。
論理はしょせん論理です。思考という曲がった物差しでは曲がった家しか建ちません。
>ヒトデナシのベクトルと人を愛するベクトルが同じ行為ですか?
そのヒトデナシはバカ女さんの嫌いな所を他者に投影して叩いてるだけじゃないですか。
自分の好きな所と嫌いな所を投影してるって点じゃ同じでしょう。
>なんかもう話しかけないでくれますか。
イヤですね、話しかけたい時は勝手に話しかけますよ。
>美しさがわかるようになってから、私に話しけてください。
この「美しさがわかる」っていうのも変な言葉ですね。
モノや風景が美しく見えるのは、いつもは美しく見えてないモノが
時折美しく見えるから出てくる言葉で
いつも美しく見えてる人には、
美しいモノが美しく見えるのは凄く普通で当たり前の事なんですよ。
>>698 あんたが何のことについて書こうと、言葉で表現されたものはすべて言葉でしかないんだよ
>>700 そりゃそうだろ言葉は言葉だし、言葉じゃないものは言葉じゃないんだからな
言葉で表現出来る範疇で最も正しい事を示しただけの話
そしてそれは間違いなく言葉で語れる絶対的なものだ
お前のその言い分すら含まれてしまうほどの、な
702 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 21:36:43.56 ID:NA07piD/
な〜に、言ってんだか。
言葉は言葉だっていってるくせに、絶対的に正しい言葉って判断はあるんか。
それ、あんたの判断だわな〜
しょ〜もね〜
矛盾してまっせ〜
おれにとっては「おっぱい」が最も正しい言葉だな〜
703 :
神も仏も名無しさん:2012/03/27(火) 21:38:33.29 ID:NA07piD/
あんた、なんでこのスレにいんの〜?
>>702 >な〜に、言ってんだか。
何粋がってんだ阿呆がwお前が言葉を組み立てるのが下手糞なだけだろw
>>703 >あんた、なんでこのスレにいんの〜?
少なくともお前の為じゃない事は確かだなw
-"何をやってもいい"これには"「〜してはいけない」と伝える事"も含まれる-
これが最も正しいんだよ。さぁ、どこに矛盾があるのか
反論をはじめてもらおうか?w
705 :
神も仏も名無しさん:2012/03/28(水) 01:10:50.96 ID:iYnLPyP2
ちみ、あほやろ〜
全く議論になってないや〜
勝手にやっとれ〜ぼけ〜
>>705 情けなw
都合悪くなると逃げるのかほんとにクズだなwww
707 :
神も仏も名無しさん:2012/03/28(水) 01:31:54.17 ID:iYnLPyP2
それ、あんたのことだよ。
じゃあ、なんで、正しい言葉と正しくない言葉があるのか説明しなはれ。
それは誰が決めるんじゃ?
あんたが先に逃げとるがな、がはははは〜wwwwwwwww
ぼけ〜
708 :
神も仏も名無しさん:2012/03/28(水) 01:32:55.70 ID:iYnLPyP2
逃げてばっかの、おばかさ〜んwww
なんでこのスレにいるの〜?
答えてみろよ〜wwwww
ぼけ〜
>>708 正しい=間違いがない
-"何をやってもいい"これには"「〜してはいけない」と伝える事"も含まれる-
さっさとこれの矛盾を説明してもらおうか
710 :
神も仏も名無しさん:2012/03/28(水) 01:41:51.64 ID:iYnLPyP2
あのさ〜、言葉ってのは言葉って意味では間違いがないんだよね〜
意味分かる?
そこに価値を付けてるのは誰かって聞いてんだけど、あほすぎるだろwwwww
その矛盾前におれ、完全論破したからもういいおwwwww
ってか、まだやってたの?
ぼけ〜
その説明は過去ログでwwwww
言ったそばからこれだからなw何にもわかっちゃいないwwwwwwww
"正しくない"とされる言葉があるのも"何をやってもいいから"なんだよ
"正しくないと伝えてる"だけであってそれ自体は"伝えるという事"に過ぎない
いくら正しくないとお前が決め付けても事実存在しているものはしているんだよ。何の矛盾も無い
もっとわかりやすく言ってやろうか?お前が"矛盾してる"と思ってるだけで
そんなもの世界にとっては何の問題にもならないって事だw
誰が価値をつけようがつけまいが覆せなければ同じだ阿保
結果おまえは矛盾すら突けずに拱いてるじゃねえかw
論破したけりゃ反論だよ反論www
713 :
神も仏も名無しさん:2012/03/28(水) 01:49:43.98 ID:iYnLPyP2
いみわからんwwwwww
714 :
神も仏も名無しさん:2012/03/28(水) 01:51:00.90 ID:iYnLPyP2
ただのあらしやんけwwww
>>713 それはおまえが阿保だからだよwww
ついに思考停止か?負け犬くんwww
716 :
神も仏も名無しさん:2012/03/28(水) 01:58:13.69 ID:iYnLPyP2
負け犬でいいよw
amaさんに悪いんでもうやめとく
あんたに、言う事はないわ
あんたのやってることは、結局「おれが正しい」なんだから
悟りから一番遠いとこにおる
「何をやってもいい」なんていみのわからんこと言って、
その主体には「おれ」がいるだけの子供の屁理屈
いつまで続けんだ?
もう誰も相手しとらんぞ
要するにただの自己中だわ
もう少し成長しとるかと思ったけどな
思い違いだったわ
もうあんたにはからまんよ
以上
悟りの定義もままならない阿保にいわれてもな?w
じゃあな阿保な負け犬www
ama公に頭なでなでしてもらって慰めてもらえwww
くぅ〜ん くぅ〜ん
ってか?w
日付が変わってID変わったらまたおいで阿保な負け犬くんwww
くやしいの〜
くやしいの〜
720 :
安堂 ◆3LK.0gZrV2 :2012/03/28(水) 02:10:20.22 ID:sB1zr8OH
>これって悟りかよ
やっとExorcist見ましたよ・・・・。
なかなかおもろかったが、内容が毎度のと同じだった・・・。
本職の司祭から取材した分だけ現実味があったが。
カトリック教会も信者離れと聖職者不足に苦慮しているから協力したんだろか・・・???
721 :
神も仏も名無しさん:2012/03/28(水) 02:10:49.71 ID:iYnLPyP2
主体が抜け落ち、主体と客体が一体となる事
これが、入り口だわ
要するに「何をやってもいい」じゃない
全ては「ただ起きてる」だ
「何をやってもいい」なんてのは
「何(観念)をやってもいい」なんだよ
そんなもん悟りなわけあるかいwww
その観念は対象に想起させられてることも知らんで
どっちが阿呆だ?
議論したいならもう少し勉強したらどうだ?
722 :
観自在さん:2012/03/28(水) 02:13:19.69 ID:iYnLPyP2
IDが変わるも何も、コテでもかまわんぞ
おお、観自在菩薩様じゃ!
ありがたやありがたや〜。
御利益ありそ〜。
"何をやってもいい"が悟りなんてこれっぽっちも云ってねえよ
でだその"ただ起きてる"ってのもてめえが主体で云ってるだけだ
俺らの云う"何をやってもいい"も
お目の云う"ただ起きてるも
主体が抜け落ちてねえんだよwww
別にこれについて異論はねえぜwww
その観念は対象に想起させられてることも知らんで
どっちが阿呆だ?
議論したいならもう少し勉強したらどうだ?
で
>負け犬でいいよw
>amaさんに悪いんでもうやめとく
あれ〜?www
よ〜安堂
その半端なことしか言えね〜阿保にケツの穴広げてもらって
ご利益沢山もらえwww
726 :
観自在さん:2012/03/28(水) 02:43:13.55 ID:iYnLPyP2
>>724 「(わたしは)何をやってもいい」
「(わたしは)ただ起きてる」
この二つの文に違いが見つけられるかな?
主語がいらないのはどっちだ?
気が変わるのも自在だからなw
別にコテでも名無しでもいいんだぜ観自在
おまえが半端なことを言って恥をずっと残すことに変わりないんだからなwww
どっちもいらねえよ阿保www
同じなのはどいつもこいつも体現してるってだけだ
で
反論だよ反論
729 :
観自在さん:2012/03/28(水) 02:47:19.90 ID:iYnLPyP2
「何をやってもいい」と言うとき、何をしているのだろう?
何かをしていない瞬間なんかあるんだろうか?
よ〜く観察してみるがいい。
あなたが「何をやってもいい」と思おうが、思うまいが、全ては起きている
ただそれだけのことなんだがな。
730 :
観自在さん:2012/03/28(水) 02:49:00.62 ID:iYnLPyP2
>>729 それをただ"起きてる"に変えても同じことだ
で
お前も俺も主体から抜け落ちてねえって事実が残るわな〜
俺は端から悟ってなんかねえし、どいつもこいつも同じだってスタンスだwww
反論はどうした?www
確かおまえは観自在のコテを付けてることで半端なことを言えないんだったな〜
早くも半端者になった気分はどうだ脱落者の負け犬くんwww
さ〜ここで問題だwww
おまえは執着から抜けてるか
おまえは主体から抜け落ちてるか
さあ書き込め
おまえの執着で
おまえの主体でなwww
いじめ過ぎだぜデスナンドwやべぇ笑いが止まんねぇwwwwww
>>729 残念wお前がそう伝えるのも"何をやってもいい"の域を出ないんだよw
@-何をやってもいい-
A-ただ起きてる-
違うなぁw
@-"何をやってもいい"これには"「〜してはいけない」と伝える事"も含まれる-
A-ただ起きてる-
こうだからwwwwwwww勝手に肝心な部分を省かれても困るんだがw
そして@にあってAにないもの、それは矛盾から解放する為の説明だ
"ただ起きてる"は「いいえ、〜は起きてませ〜ん」に対する説明が無いって事なんだよ
そして説明を付け加えたとして?残念それは@の二番煎じでしかありませんwwww
反論のつもりでひっさげて来た言葉が二番煎じwwww
完璧に赤っ恥ですよ糞坊主さんwwwwwwww
悟った悟ってないなんてペテンを仰ぎながらのうのうと胡坐掻いてる阿保同士
仲良くケツでも舐め合ってろよ
なあ?w
観自在
安堂
もう一度いってやるよ
別にコテでも名無しでもいいんだぜ観自在
おまえが半端なことを言って恥をずっと残すことに変わりないんだからなwww
名無しが免罪符になるってかwwww
まさかここまで阿呆だったとはなwwwwwwwwww
738 :
安堂 ◆3LK.0gZrV2 :2012/03/28(水) 03:18:14.13 ID:sB1zr8OH
今日は規制がはやすぎ。
陰謀だな
そうそう
おまえのケツがひくひくいってんのも陰謀だ
毎度毎度ノコノコと恥が服来て‥w
自分だけが勝ち負けに拘ってた癖にそれをあろう事か相手に擦るなんぞという事を
平気でやってのけるどうしようもないインチキ覚者(核爆)様がwwwwww
なぁw安堂wwwwwwww
741 :
安堂 ◆3LK.0gZrV2 :2012/03/28(水) 03:28:03.25 ID:sB1zr8OH
この悟りスレを私と一緒に大きくしてみないか?
覚者とは名ばかりで、詐欺師をしていていて楽しいか・・・?
お前の中に流れる血は、悟りに沸き立っていないのか?どうだ?
男なら世界を相手に、ひと暴れもふた暴れもしてやろうじゃないか?
それが悟ろうとする者のためにもなるんだ・・・。
無限のエネルギーだよ!
来て ←×
着て ←○
観自在様は頭が不自在して気絶しちまったのかよ?wえ?w
>>741 お前は本当にクズだな
おまえはケツでもイジってチンポおっ立ててろ
な?安堂www
744 :
観自在さん:2012/03/28(水) 03:33:18.54 ID:iYnLPyP2
全然書き込めん・・・
あ あ 白 々 し いwwwwwwwwwww
746 :
安堂 ◆3LK.0gZrV2 :2012/03/28(水) 03:36:32.18 ID:sB1zr8OH
>>741 我が安堂家は悟りに仕えて五十六億七千万年。
私の身体に流れる血は・・・、
最後の一滴まで悟りのために奉げるのだ!
書き込めたじゃねえかw
さ〜反論だ反論
観自在
それともそこのホモ野郎のケツでも舐めてやるか?w
反論してもいいんだぜ?
逃げてもいいんだぜ?
残るのはおまえが半端なことをいうクズだったって事実だ
>>742 だからそのビミョーに几帳面なところどうなのよw
749 :
観自在さん:2012/03/28(水) 03:37:05.62 ID:iYnLPyP2
う〜ん、今日は無理っぽいな〜
そうだ!安堂!
おまえはそうやって嘘を自分のケツの穴に語り続けていろwww
ケツの穴って、俺はホモ野郎でケツの穴を掘られまくってる
という役割なの???失礼な・・・
わたしの命を奪おうとする者は恥に落とされ、
嘲りを受けますように。
わたしに災いを謀る者は
辱めを受けて退きますように。
アーメン
相変わらず惰性ぇ‥
>>752 ペテン乙
おまえ自分でゲイだって言ってたじゃねえかwww
別に否定したっていいんだぜ?w
おまえがペテン師だっていう真実味がまた増すだけなんだからなwww
なあ?安堂www
>IDが変わるも何も、コテでもかまわんぞ
じゃあ、これからは包み隠さずコテで書き込めクズ野郎
ああそうそう
観自在
別に名無しで書き込んだっていいんだぜ?w
これから俺たちは容赦なくおまえのような書き込みを見かけたら
「負け犬の観自在」「半端者の観自在」ってレッテルを貼ってやるから
そこで可哀相な仏教妄信馬鹿な名無しどもを憂いてやれwww
756 :
観自在さん:2012/03/28(水) 04:22:47.69 ID:iYnLPyP2
誰に言ってんの?
大丈夫か観自在?
阿保になり過ぎて文字も読めなくなったか?www
759 :
観自在さん:2012/03/28(水) 04:34:54.46 ID:iYnLPyP2
俺たちってことは、君みたいなんがいっぱいおるんか?
情けないな
観自在
いつまでも逃げてろ負け犬
いつまでも恥を晒せクズ
少なくとも俺のようにここに書き込んでるのは俺を含め3人はいる
いつも書き込んでる確率が高いのは俺と今書き込んでる人だ
762 :
観自在さん:2012/03/28(水) 04:41:49.96 ID:iYnLPyP2
わたしにそんな口聞くと、ピカピカに磨いた鏡の様にそのまま返すがかまわんか?
気が狂っても知らんぞ
ああ情けないな観自在www
俺たちはこんなにも正直におまえに話してやってるのに
おまえは嘘ばかりだ
情けないとは思わんか?w
なあ?負け犬の観自在
なあ?半端者の観自在
ずっと晒してやるよ観自在
おまえが執着してることも
おまえが主体から抜け落ちてないことも
なあ?負け犬の観自在
なあ?半端者の観自在
鏡を磨くのもいいがおまえのケツの穴もそこのホモ野郎に磨いてもらえ
なあ?負け犬の観自在
なあ?半端者の観自在
その鏡という単語もうふふ先生の受け売りだろ?
二番煎じの負け犬くんwww
なあ?負け犬の観自在
なあ?半端者の観自在
よかったな観自在www
負け犬のおまえにもケツを振って
>ありがたやありがたや〜。
>御利益ありそ〜。
なんて言ってくれるホモもいるんだwww
そうやってこれからも騙し続けてやれwww
なあ?負け犬の観自在
なあ?半端者の観自在
ずっとおまえにこんな口をきいてやるよ
おまえの言葉だ観自在
逃げてばっかの、おばかさ〜んwww
なんでこのスレにいるの〜?
答えてみろよ〜wwwww
ぼけ〜
おやすみ
負け犬の観自在
半端者の観自在
負け犬の安堂
半端者の安堂
>>688 今朝寝起きに悟ったことは「他人は幽霊に過ぎない」ということ。
どう見てもただの幽霊、亡霊です。
あなたを含めて皆幽霊。影のようなものです。それを相手にすると自分が死人になります。
770 :
バカ女:2012/03/28(水) 12:02:13.74 ID:cZdaTPun
>>696 >「みんなのため」
>って言葉に何を浮かべますか?
あなたの場合は、偽善。私の場合は、愛。
>悟るとそこに人間は入らないんだよー
>人間は人間のことしか考えないから、自然の仲間には入れてもらえないの
ヒトデナシじゃないですか。
人間でないのなら、私たちの世界から出て行ったらどうですか。
ヒトデナシのくせに、素知らぬ顔で人間社会で過ごさないでください。
>あなたのような思考回路の場合
>家族や友達や恋人など人間ばかり出てきたんじゃないかな?
思考じゃなくて感情です。
家族や友だちや恋人を大切にできるのが人間です。
自分という意識をもっていながら、それが他者との絆によって在ることに気づける。
それが人間のすばらしさじゃないですか。
>俗世で生きて行きづらくなるから
人間失格の自慢ですか?
あなたのその傲慢が「自分さえよければいい」精神だと指摘しておきます。
771 :
バカ女:2012/03/28(水) 12:04:32.84 ID:cZdaTPun
>>698 >悟りについて話してるつもりはないぞ。内容はそれで間違ってないんじゃないか?
>踏まえて俺が言いたいのは"お前も悟ってるだけ"って事なんだろうな
悟り扱いしないでほしいです。
私は悟りを自己中の満足にすぎないと言っています。
もちろん悟りの境地について批判しているわけではありません。
あくまで現実のこの世界に生きている立場から道徳的に批判しています。
でもそれは存在の奇跡といういかなる規制もない絶対肯定への倫理からの要請です。
存在の奇跡という絶対肯定への倫理がこの世界の道徳を基礎づけていると考えます。
>お前は、生きた存在への対象世界は意識出来てるが
>死んでもう居ない存在への対象世界が意識出来てない
私の発言は、存在の奇跡という絶対肯定への倫理がこの世界へとフィードバックされて
道徳になったものです。もちろん道徳であれば、それは相対化を逃れられないけれども
存在の奇跡という絶対肯定への倫理がこの世界に反照されるならそれは道徳になります。
どうして人は人を殺してはいけないのか?
それは道徳の要請と思われるけれども、道徳には根拠がありません。
だからこそ、カラマーゾフは言うのです「すべてが許されている」と。
でもちがう、私たちは存在の奇跡において「すべてが許されている」のです。
私たちは一度きりの存在の奇跡を共に生きる一期一会の間柄です。
この絆を胸に生きるかぎり、私はあなたを殺さない、私は私を殺さない。
772 :
バカ女:2012/03/28(水) 12:09:18.44 ID:cZdaTPun
>>698 >意識する事が何になるかは俺にもわからないが‥。
>"開き直らざるをえない"って事を知るのが悟りなのかもしれないぞ
私の経験の結末は、世界がなにも変わらないということでした。
私の哲学の結果は、世界がなにも変わらないということでした。
真理は、世界を変えません。
すべてはあるようにあり、起こるように起こります。
でも私たちには、まだ生まれていない子供たちを想うことができます。
私たちには、今はもういない先達たちの叱咤激励の声が聞こえてきます。
私たちの、未来への、そして過去への想いは、今ここで出逢いうるのです。
なにも変わらないなら、私たちに自由はないのかと言えば、そうではありません。
かつて私を苛み傷つけ自由を奪う牢獄だった道徳は、今は私の自由の証になった。
やっとカントの言葉に納得できたような気がします。
あなたの意志の格率が常に同時に普遍的な立法の原理として妥当しうるように行為せよ
私が意志の自由だと思っていたそれは、ただ自然法則に従っていただけのものだった。
そう思うように、そう感じるように、そう意志するように、それが自然法則なのです。
私たちが自由を行使するとき、それは自動人形に運命づけられた振る舞いにすぎません。
だけど、私たちには普遍的な立法の原理としての道徳に従う自由があります。
そのとき、私たちはこの世界の被造物として自然法則に従っているのではなく、
モノとしての道徳に従っているのでもなく、存在の奇跡という愛に従っているのです。
それはまだ生まれていない子供たちへの、今はもういない先達たちへの想いなのです。
そこから来てそこへと還る存在の奇跡への、そして共に生きる仲間たちへの愛なのです。
>ああ、どう転がっても自分さえ良ければいいって事にしかならないのかもしれないな。
他人のためが自分のためでも、それが愛であれば、自分のためが他人のためになります。
何をやってもいい
774 :
神も仏も名無しさん:2012/03/28(水) 12:42:06.26 ID:GJIV7rob
>>770 横からなのにレスありがとう
もう一回だけ書くね
悟りってのはそういうものなんだよ
ここ悟りのスレだし
人間社会がいまは歪んでるから、自然から解離しちゃうの
これは人間の自己中心的な考え方が原因なのね
だから、人でないものにならないとみんなと一緒には生きられないんだー
善悪良い悪いじゃなくて
ただそういうものなの
「人間さえよければいい」
この方向性が唯一の論点なんだよー
ほいじゃね
775 :
神も仏も名無しさん:2012/03/28(水) 12:44:28.19 ID:tkwrmco4
毎日の生活への心配り、その積み重ねの中で女性としての役割を果たして
時がきたら、天界にめされたい。
776 :
バカ女:2012/03/28(水) 13:24:27.72 ID:cZdaTPun
>>769 あなたに表現を合わせれば、誰も彼も何もかも存在の影(幽霊、亡霊)です。
意識は意識できないから影を創作します。それが自己です。
意識は意識できないから意識に対峙する何ものかがいないと成立しません。
何ものかが主体として意識されてはじめて自己意識(自己認識)が成立します。
意識の主体として対象に向かい合うのが自己ということです。
自己意識とは意識が意識を意識することではなく、意識が自己を意識することです。
意識の経験は反省作用によって自己という世界に内包されます。
自己という世界に内包する、という反省作用が自己意識です。
意識そのものは自己という世界に内包することができません。(対象化から逃れている)
世界に内包するという作用がないから、自己を意識する意識は自己には封印できません。
意識が在るかぎり、自己は自己として完結しません。(意識の自己化、対象化の入れ子状)
純粋な意識からすれば、原理的には、自己も他人または幽霊です。
自己が他人または幽霊にならない理由は、意識の対象化が自己であることが一つ。
もう一つは、意識それ自身もまた存在の影であることに由来します。
意識それ自身が対象化されないために「存在していること」に気づきません。
対象化不可能な「意識が存在していること」が意識にとっての存在の影です。
意識が意識できないからこそ創作した影が、意識自身をも含む存在の影です。
自己という世界に内包された意識の経験を投げ捨てれば、意識(の形式)が残ります。
意識の形式は、いかなる経験内容ももたないので、存在が純化されます。
存在の純化とは「存在しているもの」としての意識の内容が捨て去られることです。
純粋な意識が「存在していること」への、存在そのものへのかぎりない漸近線です。
777 :
バカ女:2012/03/28(水) 14:06:29.92 ID:cZdaTPun
>>774 >人間社会がいまは歪んでるから、自然から解離しちゃうの
>これは人間の自己中心的な考え方が原因なのね
>だから、人でないものにならないとみんなと一緒には生きられないんだー
そういうことなら、私が言っている存在の奇跡とは、それを覚ることです。
歪んだ人間社会の中に身を投げ出してなお愛を忘れず、勇気をもって全力で生きることです。
ボロボロになっても前を向いて生きることだけが、私たちにできる唯一のことのはずです。
ボーッと座っていないで、立ち上がって歩き始めなければ、なにも変わらないと思います。
>「人間さえよければいい」
>この方向性が唯一の論点なんだよー
どうして人は人を殺してはいけないのか?
私は、ちゃんと「人は人を」と書くようにしています。
「人間さえよければいい」の傲慢を喚起するためです。
殺さないで生きることはできません・・・名無しさんが原罪と言ってましたね。
私たちには精一杯生きることしかできないですが、懸命に生きていればきっと繋がれる。
無我夢中になっているとき、私たちは存在と繋がっています。
私と行為との区別はなく、その行為そのものとなって存在と繋がっています。
そこに愛があることを、きっと見つけることができると、私は信じています。
頭から自分も自分ではない他人も世界も消し去って、それでなに?って思います。
儚く消え去っていくからこそ、今この一瞬を愛して一生懸命に生きるのではないですか?
座ってないで。
傲慢www
良かったなオレって傲慢かよ!?
これで晴れてストーキングできるってわけだwww
俺もおまえらスレ住民に粘着してやるよ
よお!仲間だなwww
俺もお前らもどいつもこいつも奪われるやつらのことなんて棚に上げてのうのうと胡坐掻いてるだけってこったw
ああwwwどいつもこいつも図々しいwww
そりゃあ神への恋だの偽善だの愛だのお花畑頭が湧いてくるわけだwww
さすが何をやってもいい世界www
でだ
バカ女
おまえのその愛ってこっぱずかしいもんもおまえの自己満から来るわけだwww
おまえの薄っぺらい神さまに教えてもらえwww
これって愛ですよね!?ねえ!?ってなwww
>他人のためが自分のためでも、それが愛であれば、自分のためが他人のためになります。
それさえも自己満じゃねえかwww
おまえがそう思っても本人はそう思わないこともあるわな〜
さあ
おまえの愛の定義を言え
>>777 「どうして人は人を殺してはいけないのか?」「私は人を殺さない」
それが言えるのは、今自分が置かれている状況が平和だからだよね
家族や友だちや恋人を大切にするのは確かに尊いことだけれど、
そのために戦争したり人を殺す人もいるわけで
一兵卒は、その大切な他者との繋がりゆえに戦場に駆り出される
傲慢だから人を殺すわけではないでしょう
大切な人ができるということは、そうでない人との違いができるということ
その違いを持つことが「人間らしさ」だというのなら、そうなのでしょうけれど
>>776 あぁ、自己と意識が分裂してるのね。
それバカじゃなくて基地。
ははははははははははははは
繋がってるなあ?w
ええ!?おい!?
どいつもこいつも奪われる奴らのことなんて棚に上げて胡坐掻いて精一杯奪っていくわけだwww
パンパンスコスコ繁殖して奪い続けるわけだwww
おまえらの愛で奪い続けてやれダブスタ供www
与えた気になって罵りあえ
綺麗事の裏を晒し続けろwww
782 :
バカ女:2012/03/28(水) 14:44:01.95 ID:cZdaTPun
>>667 悟り子さん、はじめてレスさせてもらいます。
>♪全てを受け入れることには、「受け入れられない」を受け入れることも含まれるでしょうか?
「全て〜」という全称命題におけるそれは、人間業ではありません。
「全てを受け入れない」を受け入れる、は、もはや「全てを受け入れる」ではありませんし、
「全てを受け入れない」を受け入れることが、そもそも人間には不可能ですから。
「全てが許されている」や「全てを受け入れる」は、この世界の中には存在しません。
全てを受け入れることは、全てを受け入れることになりません。
全てを受け入れるためには、全てを受け入れられるだけの全てをもたなければなりませんが、
そうすると、「受け入れられない」を受け入れること、もできないのでなければなりません。
もう全てをもっているからです。
全てを受け入られる全てをもっているとき、受け入れることが受け入れることになりません。
私たちの現象次元に限定すれば、これは自己言及のパラドックスと呼ばれています。
「全てを受け入れることには「受け入れられない」を受け入れることが含まれる」には、
「受け入れられない」例外が生じるので「全てを受け入れること」にはなりませんし、
「全てを受け入れることには「受け入れられない」を受け入れることが含まれない」には、
「受け入れることが含まれない」例外が生じるので「全てを受け入れること」にはなりません。
どちらを選択してもパラドックスが発生します。
例えば、「全ては相対的である」には、命題自身は含まれるでしょうか?
「全ては相対的である」が真なら、命題自身が肯定されて「全ては相対的である」が偽になります。
「全ては相対的である」が偽なら、命題自身が否定されて「全ては相対的である」が真になります。
「絶対なんて絶対ない」相対主義が「絶対なんて絶対ない」絶対主義になってしまうパラドックス。
人間には「すべてを受け入れる」ことなんてできないからこそ、人間は超越を希求するのです。
その超越が、自由であり、存在であり、愛であり、真理です。
大切な人のために自分の命を投げ出すという選択は、
人によってはわりと容易だったりします。
でも、大切な人、例えば自分の子供が目の前で誰かに殺されそうになっているとき
それを見ている自分はどう動くか?
「私は人を殺さない」という選択がそこでも生かされるのなら、どのような行動を取るのでしょうか?
一度きりの存在の奇跡を共に生きる一期一会の間柄にヒトデナシ宣言www
一度きりの存在の奇跡を共に生きる一期一会の間柄になんかもう話しかけないでくれますか宣言www
いやあwww
愛だよ愛www
>バカ女さんはロマンチストですね。そういう考えが出来る女性は好きですね。
>ありがとうございます。前にウルトラが付くかもしれません。(^_^;)
>しっかりとした受け答えをされるのである程度年齢を重ねた女性だと思っていましたが
>案外若い方なのでしょうか?
>あいかわらず失礼ですね。セクハラで訴えますよ!(笑)
おいおいwww
イチャイチャしてたおまえらはどこ行ったんですか!!www
愛(笑い)はどこですか!?
786 :
バカ女:2012/03/28(水) 15:22:08.61 ID:cZdaTPun
>>779 >大切な人ができるということは、そうでない人との違いができるということ
>その違いを持つことが「人間らしさ」だというのなら、そうなのでしょうけれど
言いたいことはわかりますよ、さっさと死ねばいいんでしょ、私が。
存在の奇跡を胸に、私は自分のできうるかぎり悩み苦しみながら生きるでしょう。
私が男で、もし戦争になったら、まっさきに志願して、敵陣に突っ込んでいくでしょう。
そして、敵を、人間を、存在の奇跡を、殺すでしょう。
それはあなたが言うように大切な人たちを守るために、愛する日本のために、です。
自分が見い出した価値のために命を捧げます。(命が私の所有物でないとしても)
戦争がなくても、数えきれないほどの命を殺して、私たちは生きています。
私たちにできることは、殺した命に恥ずかしくない生き方をすることしかありません。
私たちは生きているかぎり、倫理や道徳から目を逸らさずに生きなければなりません。
まさか悟ると、目の前で親兄弟妻子仲間が敵に殺されるのを我関せずで傍観するのですか?
いくら考えたって理由なんてありません。
それを、哲学者のウィトゲンシュタインは、岩盤に突き当たる、と表現しました。
彼は、みずから進んで志願し戦いました。
私も彼と同じようにするでしょう。
少なくとも、戦わずして仲間を見殺しにするような人間を軽蔑するし許さないでしょう。
赤ちゃんを抱いたことがありますか?
やわらかくてあたたかいこの命を、なにを置いても絶対に私が守るって感じるはずです。
私たちは、私たちの生の形式を超えることはできません。
理屈じゃありません、人間としてやるべきことがあります。
形だけ奪うことを戸惑うが
好き嫌いと損得勘定の前では奪うことを戸惑わない
どいつもこいつも自分だけは例外だなんて思うなよ
788 :
バカ女:2012/03/28(水) 15:29:07.36 ID:cZdaTPun
>>780 >あぁ、自己と意識が分裂してるのね。
>それバカじゃなくて基地。
意識と言ったときの哲学の基本的な考え方だよ。
亡霊とか幽霊とかって、頭を使わない人の妄想なんだよ。
どうせ私が書いていることも理解できないないんでしょ? かわいそうに。
バカは死んでもバカらしいよ、生きているうちに勉強しなさいね。
悟りの次は幽霊でお次は愛かwww
>>786 >言いたいことはわかりますよ、さっさと死ねばいいんでしょ、私が。
それは上記の私の書き込みのどこから導き出された「言いたいこと」でしょうか?
あなたは私の言いたいことが「わかりますよ」という。
でも私はあなたに「さっさと死ねばいい」とは言っていませんし、思ってもいません。
あなたが
>>786のような選択を行うのであれば、「私は人を殺さない」は嘘になります。
これからは「私はなるべく人を殺さない」と書いてはいかがでしょうか?
ところで、私は上記の書き込みであなたを非難しましたか?
疑問を投げかけただけにすぎません。
非難と受け取られたのだとしたら、どのような文章からでしょうか?
また、私は悟るとどのような行動を取るか、ということについて言及しましたか?
なぜ私が書いてもいないことをあれもこれも付け足すのでしょうか?
いや〜、昨日は規制にやられちゃいましたね〜w
このままだと、全国津々浦々の観自在さんファンに怒られちゃうんで、一言、言っときますかね〜
何をやってもいい教の人は、結局、外側の世界しか観てない。
だから、「何をやってもいい」っていうんだろうね〜
で、他人を罵倒するんだが、それは、全部自分に還ってくるんだわ…
なぜなら、その外側の世界も、実は自分の概念の内側にあるから。
更に言うと、その概念は、「何かをしてはいけない」の裏返しであったりする。
要するに、自己の抑圧から抜け出したい願望の現れと観える。
もし抑圧がなければ、そのままで成しているからね。
その場合「何も言う必要はない」になるんだよ。
それを「何をやってもいい」と連呼しているということは、葛藤してるんだろうね。
別に葛藤は悪い事じゃないし、人間を成長させる要素でもある。
だから、多いに葛藤して、罵倒すればいい。
全部自分の問題なんだから。
そういう葛藤が終わるとき、本質が観えてくる。
そうすると、自分が何かしていたのではなく、全て成されていたことに気付く。
ということなんだよ。
そこで、一つ質問をしておこう。
心臓が動いている。
これは、「何をやってもいいに」含まれるかね?
792 :
神も仏も名無しさん:2012/03/28(水) 15:41:35.15 ID:GJIV7rob
>>777 あーそれは神様になる道だよ
あたしゃ自然な人間がいいんだ
分相応でいいのさ
あまりみんなを傷つけないでね
ノシ
793 :
観自在さん:2012/03/28(水) 15:42:55.72 ID:mLqkHDq2
あ、コテ抜けちゃった。
ゴメソm(_ _)m
>心臓が動いている。
>これは、「何をやってもいいに」含まれるかね?
含まれるし
何をやってもいいの域を出ない
ああwww
いいぜwww
観自在
俺は好き嫌いと損得勘定で動く
俺の主体が書き込む
俺もお前らもどいつもこいつも奪われるやつらのことなんて"棚に上げて"のうのうと胡坐掻いてるだけってこったw
多いに葛藤して、罵倒するぜwww
これからもなwww
なあ?
負け犬の観自在
中途半端な観自在
795 :
バカ女:2012/03/28(水) 15:50:12.89 ID:cZdaTPun
>>778 >俺もお前らもどいつもこいつも奪われるやつらのことなんて棚に上げてのうのうと胡坐掻いてるだけってこったw
もちろん、殺される人の意見を反映するべきですよ。
殺す側の殺せる理由は、殺される人の「殺してはいけない」理由じゃないですから。
「殺してはいけない」と言うのは、殺す人ではなく、殺される人ですからね。
殺す人の「殺していい」理由は、殺される人の「殺してはいけない」理由ではありません。
殺される人の「殺してはいけない」は、殺される人の禁止ですから、殺す人にそれは覆せません。
気づいているだけ、あなたはやさしい人ですね。
>おまえのその愛ってこっぱずかしいもんもおまえの自己満から来るわけだwww
>おまえの薄っぺらい神さまに教えてもらえwww
>これって愛ですよね!?ねえ!?ってなwww
愛は、この世界の中にはありません。
私が世界の中心で愛を叫んでも、それは愛ではありません。
原理的なことを言えば、自分を愛することは自分以外も愛することになってしまいます。
存在の奇跡が愛そのものなんですよ。
存在の奇跡において、私もあなたもありません。
>おまえがそう思っても本人はそう思わないこともあるわな〜
だからそういうことではないですよ。
あなたが言っているのは、上で書いた殺される人の思いの話しです。
私たちが生かされて存在していることが、存在の奇跡という愛そのものの体現なんです。
"あまりみんなを傷つけないで"と他人には干渉するのに
あほだの
ぼけ〜だの
罵倒する奴がよく言えるなwww
なあ?
負け犬の観自在
中途半端な観自在
797 :
観自在さん:2012/03/28(水) 15:54:44.01 ID:mLqkHDq2
>>794 心臓を動かすのは、誰がやってるの?
あなた?
俺の心臓は奪った糧で心臓は機能するわなwww
"何をやってもいい"んだからなwww
799 :
バカ女:2012/03/28(水) 16:02:30.81 ID:cZdaTPun
>>790 >それは上記の私の書き込みのどこから導き出された「言いたいこと」でしょうか?
そこまで考えてなかったんですか? それはごめんなさい。
つまり、行き着くところの結論、愛すると殺すとの相克を回避する唯一の方法ですよ。
>あなたが
>>786のような選択を行うのであれば、「私は人を殺さない」は嘘になります。
悟りは、頭の中から他者も世界も消してしまうじゃないですか? それを殺すと言っているんですが?
頭の中から他者や世界を消してそれで終わりなら、単なる自己中の満足でしかないでしょう?
>非難と受け取られたのだとしたら、どのような文章からでしょうか?
すみません、あなたが考えていないことまで推測して先走ってしまいました。
せっかちなんです。レスは遅いですが。
どうした観自在
阿保のトンチはもう終わりか?www
おまえはつくづく情けない負け犬だなwww
801 :
観自在さん:2012/03/28(水) 16:07:09.33 ID:vHZB7G/Z
奪われることを、恐れているのね〜
奪われるなら、全て奪わせればいいさ…
元々なんも持っとらんのだからさ。
も、一つ質問。
呼吸をしている。
これは、何をやってもいいに含まれるかね?
>呼吸をしている。
>これは、何をやってもいいに含まれるかね?
ああww
含まれるぜwww
負け犬の観自在
中途半端な観自在
803 :
バカ女:2012/03/28(水) 16:12:16.50 ID:cZdaTPun
>>791 >更に言うと、その概念は、「何かをしてはいけない」の裏返しであったりする。
>要するに、自己の抑圧から抜け出したい願望の現れと観える。
>もし抑圧がなければ、そのままで成しているからね。
>その場合「何も言う必要はない」になるんだよ。
>それを「何をやってもいい」と連呼しているということは、葛藤してるんだろうね。
私のことを言ってるなら、ぜんぜんちがうよ。
だから前スレでは、カラマーゾフまで引いてレスしてた。
あなたみたいなアホが誤解するから。
カラマーゾフの「すべてが許されている」と
存在の奇跡の「すべてが許されている」は、根本的にちがう。
カラマーゾフの「すべてが許されている」は、この世界の無根拠を言っている。
存在の奇跡の「すべてが許されている」は、この世界の根拠そのものです。
しかも私にとっては存在の奇跡は愛そのものだから
いかなる規定にもならないにもかかわらず、無軌道のススメにはなりません。
わからないなら、ドストエフスキーを読んでください。
人の質問からは逃げる癖に自分はよく質問するやつだwww
なあ?
負け犬の観自在
中途半端な観自在
俺もまだ答えて貰ってないな
おまえは執着から抜けてるか
おまえは主体から抜け落ちてるか
さあ書き込め
おまえの執着で
おまえの主体でなwww
>>799 >つまり、行き着くところの結論、愛すると殺すとの相克を回避する唯一の方法ですよ。
すみません、ここがよくわかりません。
「愛すると殺すとの相克」を回避する必要はあるのでしょうか?
人を人として愛するのであれば、相克は相克として抱えていてもいいように私は思うのですが。
「私は人を殺さない」が内面的な世界のことであるのなら、
次回からはなるべくそれがわかるような書き方をしていただければ幸いです。
でも、あなたは上のほうで、悟りによって自他が消滅するのなら、
まずその身体を消滅させてから言ってほしいと書いていますよね。
ご自身で、内的な世界と物理的な世界のことをごっちゃにして
相手を困らせるようなことを言っているのに、
自分は「頭の中」のことですからと、それを回避しようというのは
なんだかフェアじゃないように思います。
806 :
観自在さん:2012/03/28(水) 16:19:12.30 ID:0Jc9lDu+
>>802 誰が呼吸し、誰が心臓を動かしてるの?
自分が、それをやってるの?
寝ているときはどうする?
807 :
バカ女:2012/03/28(水) 16:22:16.52 ID:cZdaTPun
>>792 >あーそれは神様になる道だよ
>あたしゃ自然な人間がいいんだ
>分相応でいいのさ
私が言っていることは、神さまなしでも通用します。
理論としても、そのように構築しています。
神さまになる道なんてありません。
神さまの愛に気づくことがせいぜいです。
それ自体が、私たちが超越している(神さまに似せて作られている)証拠ですが。
最後の一行は見なかったことでもいいです。(笑)
>あまりみんなを傷つけないでね
私性格悪いですからね。
直さないと説得力がありませんよね。
自覚はしています。
誰がじゃないだろwww
俺の肺も細胞も酸素を奪って動くわなwww
勿論寝てる時も動くぜwww
"何をやってもいいから"奪って動いてる
なあ?
負け犬の観自在
中途半端な観自在
809 :
観自在さん:2012/03/28(水) 16:30:00.52 ID:DTuEkTS1
>>808 へ〜、何をやってもいいから、心臓も動くし、呼吸もするんだ〜
じゃあ、赤ん坊も、そう思って、心臓を動かして、呼吸してるんだ〜
ふ〜ん(−_−)
思おうが思わなかろうが奪って呼吸するわな〜www
なあ?
負け犬の観自在
中途半端な観自在
で
おまえは執着から抜けてるか
おまえは主体から抜け落ちてるか
さあ書き込め
おまえの執着で
おまえの主体でなwww
811 :
観自在さん:2012/03/28(水) 16:35:00.13 ID:DTuEkTS1
ああwww
図々しいwww
人の質問からは逃げる癖に自分はよく質問するやつだwww
なあ?
負け犬の観自在
中途半端な観自在
814 :
観自在さん:2012/03/28(水) 16:44:40.44 ID:DTuEkTS1
まあ、あんたの理論でいくと、
我々の身体は食物や酸素を奪ってできてると。
ということは、奪われたものが我々の身体だ。
そして、奪われたものが、また奪っているということになるな。
奪う側が、奪われた側だ。
そして、うんこや、二酸化炭素として与え、与えられている。
そこには、主体がにゃい!\(^o^)/
真理じゃねーかwww
どうした?
思考停止か?www
観自在様は頭が不自在して気絶しちまったのかよ?wえ?w
816 :
観自在さん:2012/03/28(水) 16:46:09.52 ID:DTuEkTS1
ま、仕事があるんで、またな〜(^-^)/
817 :
観自在さん:2012/03/28(水) 16:46:53.07 ID:DTuEkTS1
おまえこそ
よ〜く考えろ
俺もお前らもどいつもこいつも奪われるやつらのことなんて"棚に上げて"のうのうと胡坐掻いてるだけってこったw
奪ってる自覚があろうとなかろうと奪ってる事実は変わらないってこったwww
俺もおまえのオツムもジャイアニズムでいっぱいだなあ〜
いつまでもおまえのおめでたいオツムで与えてるとのうのうと胡坐掻いて恥を晒し続けろwww
なあ?
負け犬の観自在
中途半端な観自在
819 :
バカ女:2012/03/28(水) 16:55:19.45 ID:cZdaTPun
>>805 >「愛すると殺すとの相克」を回避する必要はあるのでしょうか?
>人を人として愛するのであれば、相克は相克として抱えていてもいいように私は思うのですが。
生きているかぎり、たくさんの命を殺して貪って生きています。
私たち人間には、それが許されるような何ものももっていません。
何度も何度も他の生命が私に流れこんでくるような、それらに触れるような
そういう体験を繰り返していたので、本気で上のことを考えてしまったときに、
私はこれ以上生きていられないと思いました。自分がごまかせなかったんです。
>「私は人を殺さない」が内面的な世界のことであるのなら、
>次回からはなるべくそれがわかるような書き方をしていただければ幸いです。
ごめんなさい、気をつけます。
でも、意識が創り出す他者や世界を軽視することは、現実の世界を軽視することじゃないかな?
ある人の場合は、他者や世界から存在感や現実感が失われて、感情も希薄になって、
苦しんでいる自分を傍観してしまうし、美しさもわからなくなってしまう。
ある意味では、その世界は過ごしやすいのかもしれないけど、忘れ物が多いような気がします。
通常の悟りはこれとはちがうのでしょうが、本質的にやっていることは同じではないでしょうか?
>でも、あなたは上のほうで、悟りによって自他が消滅するのなら、
>まずその身体を消滅させてから言ってほしいと書いていますよね。
自他や世界を消すことはできます。意識が作り出しているものですから。
でもね、相変わらず自分もあなたも世界もあるんです。
意識が作り出す世界を実体のない架空の世界、幻の世界と軽視するより、
存在の奇跡において現象している、儚いけれども、だからこそ大切なものと
どうして思う境地に進まないのだろう? やっぱり悟りが自分だけのものだからでは?
820 :
バカ女:2012/03/28(水) 17:04:48.35 ID:cZdaTPun
抜けます。
何からだ?
愛て
十字架の人かな
仏教で愛て言わないし
平等、差を取って見るのはいいとして、
そうするととんでもない差があることに気が付くだろ?
それに比べたら何であれ取るに足らない差だという特異ポイントが、結局自分自身なんだということで、
それを平等みたいに言って、嘘を教えて神の下に押さえつけて押し込める強欲でネガティブな宗教ばかりだった
それは、本当に人のためにならないこと嘘を教えて、自分だけ優位に立って人の精神性を低めたいという心が宗教の人に潜んでいるから
何でも平等にしなければいけない、と嘘を教えて利用しているんだな
単なる偽善者じゃなくて本当に狂気に近いものを感じるから言ってるのですがね。
悪しき者より救い給え。
始めにありし如く今も何時の世も終わりなく、アーメン。
主を信じる者を護り給え。
しもべの堅固なる城となり給え。
敵を防ぎ給え。
聖なる主、全能の父よ!永遠の神主の父、イエス・キリスト!
一度は堕落せし暴君を地獄の炎の中に投じ、
我等の救いを求める声に応じ、 吼える獅子を静めんがため、
ただひとり子を地上に送りし父よ!
憐れなる者を救いたまえ!
よ〜安堂
今日も肛門ひくひくしてるなwww
頭不自在はいつまで宿題へ手を付けずに自分が聞きたい事ばかりを優先させ続けるのか
この図々しさが今まで自分の都合の悪いものから目を背け続けて来たという
何よりの裏付けだとは思わないかね?
>>バカ女(
>>771>>772)
>殺した命に恥ずかしくない生き方
>私はこれ以上生きていられないと思いました。自分がごまかせなかったんです。
お前に、俺の前でお前がこの台詞を吐いた事の意味がわかるか?
「全て暴かれました」と言ってるも同然って事だ。お前にも優しい答えは無かった
それが今はっきりとわかったよ。予想通り。やっぱり駄目だ。お前も愛せない
存在の奇跡なんぞ知ろうが知るまいが勝手に体現されるだけ
誰かの犠牲のもとに成り立つそんなものは俺にとって端から無価値だ
お前にもう用は無い
今日も明日も肛門ひくひくさせながら薄っぺらい神さん拝んで
おまえが憐れと位置付ける対象を奪って無様に生き恥晒せwww
俺と同じようになwww
なあ?安堂www
パーピマン閣下www
今日も元気ですな・・・。
まさに私の人生が恥そのものであるように・・・。
しかし説法はつかれる・・・
なあ?パーピマンwwwww
残念だが人違いだなwww
だが糞みたいな性根はどいつもこいつも同じだなwww
なあ?
安堂www
832 :
神も仏も名無しさん:2012/03/29(木) 01:35:43.53 ID:kP32D49Y
>>829 ん? 何か人間違いしてねえか? 安堂www
人違いだったか・・・。
ってもとから誰なのかワケワカメだが・・。
まあ壊れたレコードみたいだなあwww
乾いた糞にハエがたかるようなものだ
834 :
神も仏も名無しさん:2012/03/29(木) 01:41:04.45 ID:kP32D49Y
>人違いだったか・・・。
>ってもとから誰なのかワケワカメだが・・。
お前が今まで「パーピマン」と読んでたのは、オレwww
どちらも同じようなものだwwwwww
どうしたんだ?
そうだ安堂www
おまえも同じだ
ただおまえは肛門弄くりながら阿保な観自在や薄っぺらい神さんありがたがるゲイだったかwww
発情傲慢ストーカー野郎といい
肛門弄くりホモ野郎といい
人違いする阿保が多いなココはwww
なあ?
安堂www
観自在って誰だよwww?
主をたたえよ、
イスラエルの神を!
世々とこしえに。
アーメン、アーメン。
>観自在って誰だよwww?
>おお、観自在菩薩様じゃ!
>ありがたやありがたや〜。
>御利益ありそ〜。
ええ!?嘘だろwww
どうした安堂www
肛門ひくひくしてケツ振って喜んでたおまえはどこいった?w
阿保の観自在が泣くぞwww
>アーメン、アーメン。
はいはい
ザーメンザーメン
説法に疲れると、ここに来て休憩する・・・。
実にどうでもいい話をする休憩室みたいに
なっているようだ (ーoー)y〜〜〜 パァ〜
おまえみたいな阿保の嘘吐きホモ野郎でも説法なんかできるのか?w
思い上がるのも大概にしとけwww
おまえみたいなクズは阿保の観自在のザーメンでも飲んで一生一服してろwww
なあ?
安堂www
なぜかあなたも誰かと人違いをしているように思えてならないwww
赤ワインはキリストの血なり。
まことに、主はヤコブを憐れみ
再びイスラエルを選び
彼らの土地に置いてくださる。
なあ?
負け犬の観自在は用済みなり
まことにホモは肛門を憐れみ
再び阿保の観自在のポコチンを頬張り
肛門をひくひくさせる
なあ?
安堂www
なんだ安堂もただのシャブ中だったか。ああくだらね
ねむいwwww
瞑想しよう。
上昇気流をおこし
蓮の花を咲かせようwww
なぁ?
寝ろ寝ろ
気が済むまで肛門弄くって
気が済むまでシャブ打って
糞の花咲かせて一生寝てろwww
なあ?
安堂www
シェリーでも飲まんか?
聞こえなかったのか?シャブ中。くだらんと言ったんだ
悪口を言う者に祝福を祈り、
あなたがたを侮辱する者のために祈りなさい。
フヌケたお前に用は無い
そんな奴に誰が祈るかよwww
どいつもこいつも奪われるやつらのことなんて棚に上げてのうのうと胡坐掻いてるだけなんだよwww
肛門にシャブ打っていよいよ逝かれたか?w
おまえは薄っぺらい神さんに一々祈らなきゃ生きていけない阿保かwww
なあ?
安堂www
>>782 レスありがとうございます
悟り子の言う「全てを受け入れる」は、「その時々の気づきをそのまま受け入れる」くらいの意味合いです
別の表現をするなら「気づきに抗わない」といった感じです
眠くなった猫が眠るみたいな感じですね
854 :
観自在さん:2012/03/29(木) 12:30:13.37 ID:uCwKMci+
>くだらん
自己紹介お疲れ様ですー(棒
856 :
神も仏も名無しさん:2012/03/29(木) 20:35:44.56 ID:jT5tCs4W
849 :神も仏も名無しさん:2012/03/29(木) 02:42:22.99 ID:aeIOJosu
聞こえなかったのか?シャブ中。くだらんと言ったんだ
855 :神も仏も名無しさん:2012/03/29(木) 14:27:58.58 ID:aeIOJosu
>くだらん
自己紹介お疲れ様ですー(棒
シャブ中がまたひとり、か
858 :
バカ女:2012/03/29(木) 20:57:01.67 ID:RS8jUvlm
>>783 自分の子供を救うために殺人しか手段がないのであれば相手を殺します。
それが人の道であり、私の内なる道徳だからです。
ボケーッと生きていないで、普段から限界状況を想定して考えておくべきです。
存在の奇跡において、あなたは私で、私はあなたです。
あなたを愛することは、私を愛することで、私を愛することは、あなたを愛することです。
私と等しきあなたの存在を否定することは、私が私を否定することです。
あなたの愛は私には届かず、私の愛もあなたには届かないでしょう。
あなたと私は、永遠に隔てられた別の世界になってしまうでしょう。
だから、私は、あなたを、愛を、忘れない、私は、あなたを、愛を、殺さない。
ですが、現実には私はあなたを殺すかもしれません。
存在の奇跡における倫理は、いかなる規制もしません。
存在していることが、いかにとてつもないことか、ただそれだけです。
存在の奇跡が倫理でありうるのは、いかなる倫理でもありえないからです。
すべてが許されているという倫理は、すべてを許すことではありえません。
存在しているということが、あらためて存在できないように
存在していること(愛)を、あらためて愛することはできません。
すべてが許されていること(愛)を、あらためて愛することはできません。
私たちにできるのは、生の肯定であり、精一杯に生きることです。
存在しているということが、もう愛されているということです。
そのことを覚るなら、そのことは、この世界の道徳の根拠になりうると考えますが、
道徳は、存在の奇跡を慈愛(慈悲)に読み換えてしまいます。(必然です)
そして慈愛(慈悲)は、生成消滅するこの世界では原理的に不可能です。
有限なこの世界での道徳の性質(価値の選択)を想像すれば自明でしょう。
だからこそ、言語存在者たる私たちは、より良きより高き価値を希求してやまないのです。
859 :
バカ女:2012/03/29(木) 20:59:40.23 ID:RS8jUvlm
>>805 >でも、あなたは上のほうで、悟りによって自他が消滅するのなら、
>まずその身体を消滅させてから言ってほしいと書いていますよね。
一つは、存在していることからの解脱は不可能という意味で言い出しました。
「存在していること」は、身体という「存在しているもの」の根拠だからです。
根拠から解脱できるなら、身体が消えて無くならないと辻褄が合わないからです。
もう一つは、自称覚者たちが、自他も世界も消滅して〜〜などとボケているので
いえ、ボケてるならかまわないけど、マジで言っているから、ウソばっか!って。
じゃあ、その実体なき身体を、試しに消滅させてください、と揶揄しているだけ。
「実体がない」などと言っても、「実体がない」の意味もわかっていないんです。
実体がない覚者の身体が、どうして消えて無くならないのか説明できなっきゃね。
もしあなたが私の議論をキッチリ理解していれば、もうわかっているはずですよ?
>ご自身で、内的な世界と物理的な世界のことをごっちゃにして
>相手を困らせるようなことを言っているのに、
大前提を言えば、あなたが私の考えを理解できないだけで、それは私のせいではありません。
私があなたを困らせているのではなく、あなたに理解力が足らないから困っているだけです。
ぼくはバカなので、やさしく教えてください、と、私にお願いするなら教えてあげます。
だから、私は、あなたを殺さない。
他者なき思想は、私たち、この世界、現象世界を、抹殺する我の超越が産み出すのです。
ってちゃんと書いてあるじゃない。悟り批判している文脈です。これくらい理解してください。
860 :
バカ女:2012/03/29(木) 21:03:28.01 ID:RS8jUvlm
>>826 まず一言、おじさんの文章は読みにくいよ!
だから、いちいち確認してない。
読まれたければ、アンカー打って、ちゃんとした文章書け!
>頭不自在はいつまで宿題へ手を付けずに自分が聞きたい事ばかりを優先させ続けるのか
>この図々しさが今まで自分の都合の悪いものから目を背け続けて来たという
>何よりの裏付けだとは思わないかね?
宿題ってどれ、どこ? アンカー打ってくれないと無視だから、よろしく!
>お前に、俺の前でお前がこの台詞を吐いた事の意味がわかるか?
>「全て暴かれました」と言ってるも同然って事だ。お前にも優しい答えは無かった
言いたことがあるなら、キッチリ文章にしてください。
>それが今はっきりとわかったよ。予想通り。やっぱり駄目だ。お前も愛せない
その依存性はどこからくるわけ?
それとおじさんに愛されたいなんて思ってないから心配しないで嫌ってください。
>存在の奇跡なんぞ知ろうが知るまいが勝手に体現されるだけ
>誰かの犠牲のもとに成り立つそんなものは俺にとって端から無価値だ
誰かの犠牲にもとに、という原罪が成り立つ現象世界の根拠が存在です。
アンカはちゃんと打ってる。お前へはアンカ以降の文章しか宛ててない
お前にもう用は無い
862 :
バカ女:2012/03/29(木) 21:21:54.02 ID:RS8jUvlm
>>861 >お前にもう用は無い
OK。マジで話しかけないで、迷惑だから!
863 :
バカ女:2012/03/29(木) 21:26:10.33 ID:RS8jUvlm
>>853 「受け入れない」を受け入れる、は、全てを受け入れる、に含まれるかどうか、でしたよね?
それなら悟り子さんの「含まれる」という気づきは「超越的気づき」以外ではありえません。
では、なにが超越的だったのでしょうか?
すべてを受け入れるやすべてを許すとかの超越への比喩は、現象世界には落とし込めません。
そういう驕りがあったのでは、気づきそのものが穢れてしまいます。
それは「眠くなった猫が眠るみたいな」とは、まったく別物です。
「眠くなった猫が眠るみたいな」それは、猫の生の形式そのままに、ということですが、
猫はみずからの生の形式を超えることはできません。
人間の場合も、あまりに当たり前すぎて、その存在に気づかないのが常ですが、
気づくことは不可能ではないので、それを超えることも不可能ではありません。
おそらく言語存在者たる人間だけが、生の形式を超越可能な唯一の存在者です。
悟りは、人間の生の形式が創り出す世界や他者や自分を実体のないものとして捨て去ることで
超越に至ろうとすることでしょうが、結局それは「私は私」ですらない「私」かもしれないけど、
それでもあくまでそのような「私の超越」によって為されるものですから、
至った境地は「私のもの」であり、そこには「他の存在」ということが決定的に欠けています。
私たちの生の形式が垣間見せてくれるこの世界への、現象するものたちへの愛が欠けています。
私の世界に閉じこもることでも、快楽に浸ることでも、この世界の苦痛を見つめることでもなく、
この世界の絶対肯定に至るのでなければ「超越した私の自己満足という喜び」は超えられません。
この絶対肯定が超越においてはじめて可能な「すべてを受け入れる」です。
これ以外にはありえません。
私にとって「すべてを受け入れる」という表現は、このような議論の前提がなければできません。
悟り子さんやamaさんは、悟られているのでしょう?
その割には言葉づかいが、いい加減すぎないですか?
結局ただのヒステリ女だった訳だ
865 :
神も仏も名無しさん:2012/03/29(木) 21:56:36.23 ID:Yg9L2+3Y
>>783 >>858 自分の子供を優先して救うというのは、疑問を呈する人はおそらくいないだろう。
しかし、他人の子供と、自分の大切なペット(動物)だったらどうする?
津波の報道を見ながらそんなことを考えた。
どちらか一方しか救えないとしたら、どういう行動を取る?その場合、善悪の基準は?
阿保の観自在はまた恥を晒してるみたいだなwww
で
宿題は終わりまちたか〜?w
おまえは執着から抜けてるか
おまえは主体から抜け落ちてるか
いつまで逃げてるつもりだwww
なあ?
負け犬の観自在
半端者の観自在
バカは
神の存在を認めるのね
868 :
観自在さん:2012/03/29(木) 22:35:12.10 ID:uCwKMci+
呼んだ〜?( ´Д`)y━・~~
よ〜頭不自在www
おまえの大好きな林檎ちゃんでシコシコしてたのか?www
870 :
観自在さん:2012/03/29(木) 22:52:52.14 ID:UZG2zw78
君らは、もうちっとオモロイ事が言えんのかね〜しかし…
よりによって女神の様な、林檎ちゃんをバカにするなんて…
頭不自在は頭が回らんのかね〜
林檎ちゃんを馬鹿にしたんじゃなくておまえを馬鹿にしてんだよwww
シコシコしすぎて宿題もできませんでちたか〜?www
872 :
神も仏も名無しさん:2012/03/29(木) 22:57:25.00 ID:kP32D49Y
>悟り子さんやamaさんは、悟られているのでしょう?
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?
そうだったの?wwww
873 :
観自在さん:2012/03/29(木) 23:02:24.67 ID:UZG2zw78
宿題ってなんだ?
昔から、宿題なんてまともにやった事ないぞ…
相変わらずオトボケに拍車が掛かってるなあwww
だからおまえは嘘吐きのペテン師なんだよwww
なんならいつまでも逃げていいんだぜ?w
おまえへの質問はこれで最後にしてやるよ負け犬
おまえは執着から抜けてるか?
おまえは主体から抜け落ちてるか?
なあ?
負け犬の観自在
半端者の観自在
875 :
観自在さん:2012/03/29(木) 23:24:23.26 ID:UZG2zw78
なんで、そんな事が聞きたいんだ?
まあ、女の子には、冷たい男ね。
ってよく言われるぐらいだから、執着はあんまないんかも知れんな〜
主体から抜け落ちるってのは、どういう状況を指すんだ?
そもそも、主体から抜け落ちたおれってのがいたら、それは主体なんじゃね〜のか〜?w
こんなもんでええか〜?( ´Д`)y━・~~
いや〜もういいぜwww十分だwww
主体もあるし執着もあるわな〜www
所詮おまえはただの凡夫だってわけだwww
なあ?
負け犬の観自在www
中途半端な観自在www
877 :
観自在さん:2012/03/29(木) 23:34:34.64 ID:UZG2zw78
で?
>まあ、女の子には、冷たい男ね。
でおまえは安堂のケツをペロペロしてやるわけだwww
安堂が観自在って誰?ってアルツってたがおまえがペロペロしてやったら
おお、観自在菩薩様じゃ!
ありがたやありがたや〜。
ってまた思い出すかもなあwww
>で?
でだ
おまえはこれからもずっと中途半端な存在で嘘を吐き続けて恥を晒し続けるわけだwww
880 :
観自在さん:2012/03/29(木) 23:40:48.21 ID:UZG2zw78
何を必死になっとるんじゃ?
わしゃ、割とモテるぞ…
オダギリジョーに似てると言われるからな〜
安堂って誰…?
881 :
観自在さん:2012/03/29(木) 23:41:53.49 ID:UZG2zw78
嘘なんかついとらんがな〜…
なんか勘違いしとらんか〜?
そうかそうかwww
いまから写メとって貼って見ろwww
俺が似てるかどうか査定してやるよwww
嘘吐きの観自在www
883 :
観自在さん:2012/03/29(木) 23:48:37.12 ID:UZG2zw78
アホかw
こんな危険なスレで、顔なんか晒せるかw
たまには、オモロイこと言うじゃないw
>>864 観念で作られた自分の世界に縛られた女だよ
おお観自在菩薩じゃ!ありがたや〜。
「観自在菩薩」とは「観音菩薩」「観世音菩薩」「聖観音菩薩」と同じで
サンスクリット語では聖アヴァローキテシュヴァラである。
「如来」「菩薩」「明王」「天部」の「菩薩部」にあたる。
「西遊記」にたびたび登場する。
俺思うんだけど、
名無しでwwwとか言ってる人って
暴力団関係者な気がする・・・・。
>>852 >どいつもこいつも奪われるやつらのことなんて棚に上げてのうのうと胡坐掻いてるだけなんだよwww
「奪われる」という部分の意味の解説を詳細におねがいします。
観自在さんってよく存じ上げないが、
おもしろい人なんだね。
>>887 >解説
分 際 を 弁 え ろ。お前には解説せず放置してる相手からの指摘がどれだけ溜まってんだ?w
889 :
神も仏も名無しさん:2012/03/30(金) 01:53:58.05 ID:TRhMMnkJ
>俺思うんだけど、
>名無しでwwwとか言ってる人って
>暴力団関係者な気がする・・・・。
え? え? まさか俺のことじゃないだろ? 安堂wwwww
>>888 >分 際 を 弁 え ろ。お前には解説せず放置してる相手からの指摘がどれだけ溜まってんだ?w
笑わせるな。
名無しの分際で、分際を弁えろ?笑止ではないか・・・・。
わかった。前の質問は取り消そう。
>>890 >笑わせるな
こっちは本当に笑わせてもらったよ。お前らはやはり自分を棚に上げずにはいられない性分らしい
>>891 問題です。
私は何を棚上げしているでしょうか?
>>891 くだらんなwwwww
くずのお前に用はないwwww
>>863 悟り子の言う「全てを受け入れる」はあるがままをあるがままに観るといった感じの意味合いです
先入観無しに生を体験する感じと言っても良いかもしれません
そしてお散歩中に水溜まりに気づいたら避けて歩いたりするのです
896 :
バカ女:2012/03/30(金) 11:21:51.51 ID:mW8O49JF
>>865 >自分の子供を優先して救うというのは、疑問を呈する人はおそらくいないだろう。
これまでそれに疑問を抱く人はたくさんいました。
さまざまな思想が主張されてきましたが、どれも一長一短でしょう。
また、そうでなければ、この世界(言語の世界)が成り立ちません。
私は、このような対話それ自体に倫理の根拠を見出しているので
基本的には議論はしても結論を導くことはありません。(内的に)
ざっくり言えば、対話が成り立つことが、同格の他者の承認だからです。
>しかし、他人の子供と、自分の大切なペット(動物)だったらどうする?
私は人間の子供を助けますし、ペットを優先するヒトデナシを非難します。
仲間(人間)よりペットを優先するなら、私たちの社会を出ていくべきです。
ペットを優先するようでは、もはや「私たち」のメンバーではないからです。
というように、私は議論することについては肯定的ですし、
私が思うヒトデナシ認定もできますが、その主張の正しさに根拠はなく、
私の主張の正しさは、反対者と戦って勝ち取るものです。
引きこもってこの世界を批判しても、それは負け犬の遠吠えにすぎません。
>津波の報道を見ながらそんなことを考えた。
>どちらか一方しか救えないとしたら、どういう行動を取る?その場合、善悪の基準は?
大切さ>人格>若さ>弱さ>救助可能性>危険回避性>言い訳>傍観>ヒトデナシ、かな?
自分の命もかえりみず、他人の命を助けようと走り出してしまう愛と勇気が基本ですけどね。
善悪の規準を定めることより、自分の内なる道徳と対話すること自体に価値があると思います。
普段からよく考えていることも大切ですが、いざという時には行動「在る」のみでしょう。
897 :
観自在さん:2012/03/30(金) 12:16:49.13 ID:GNeHHJDc
wwwさん達は、頭不自在というが、
頭不自在であることが、観自在となる。
頭で何でもできると思うことが、観る事を妨げるのである。
頭不自在で、この世を観てくだされよ〜(^-^)
899 :
神も仏も名無しさん:2012/03/30(金) 12:48:04.94 ID:cJ0ak4z0
>>897 観念の世界に生きる人に観自在でこの世を観る事は出来ないと思うよ
900 :
観自在さん:2012/03/30(金) 13:08:51.53 ID:9dtvMfKL
>>899 そんなことはないでしょ〜
なぜなら、皆、最初はそうだったんですからね〜
しかも、仏教やヨガという方法もある。
その他にも、覚者と呼ばれる方々が、その方法を残しておられる。
現代には、ここや、他にもブログやHPで様々な言葉を残している方がおられる。
後は自分次第ではないでしょ〜か。
まあ、ここに来ている時点で、縁がありますね。(^-^)/
901 :
神も仏も名無しさん:2012/03/30(金) 13:44:09.20 ID:cJ0ak4z0
>>900 観自在さんは観念の世界に生きる人(縛られている人)に
何と言ってあげるのでしょうか?
902 :
観自在さん:2012/03/30(金) 14:02:39.22 ID:9dtvMfKL
>>901 わたしの言えることは、そんなにありません。
わたし自身が誰かに教わった訳ではないので…
しかし、言えることは、仏教やヨガで言われることには、真実への道が隠されているということですかね。
一般常識では、オカルトと呼ばれる分野かもしれませんが、本当なんです。
903 :
観自在さん:2012/03/30(金) 14:46:53.42 ID:BuaOJ9Q2
まあ、オ○ムの様な件もありますので、盲信には気を付けてください。
重要なのは、無我です。
という自我
>>691 > どうして私は私なの? 答え、私が存在しているから。
問いがあるからでしょうね
> この場合、前者は内容を保っていますが、存在との通路が断たれていますので
> 存在感、現実感、が不明確です。(今とはいつか? ここはどこか? 私はだれか?)
何だかよくわかりませんが、存在感、現実感がないってことですかね
> 前者(意識の内容)を脱落させると後者(意識の形式)が残りますが、
> 後者は、いかなる経験的内容も持たないので、存在が純化されます。
> これが悟りです。
よく分かりませんが、面白くなさそうな感じですね
それ、悟りとはちょっと違うと思いますよ
> 感情が豊かになるのであれば、なにも言うことはありません。
> (それなら「私も他者も消える」でも安全でしょう、ということです)
何か危険なことでもあるのでしょうか??
>>895 >自分を、と言ったばかりのはずなんだがw
自分を棚上げできてない・・・・。
だって俺は「忘我」できてないですから・・・。
坐忙、坐忘、ザボーン!
さて、『心』というものは実際には無い。
つまり『無心』である・・・。
無いものが傷つくことはない。
『心』は無いのだから、傷つかない。
であるから『不生不滅』『不垢不浄』『不増不減』なのであろう・・・。
パスタか?マカロニか?
『悟り』を開くには一体どうしたらいいのか?
私は常にその疑問を持ち続けている・・・。
各種瞑想、ヴィパサアナ瞑想、サマタ瞑想、坐禅、公案、祈り、苦行・・・。
いったい何をすれば悟れるのか・・・。
私ははっきり言って『運』だと思っている・・。
『運』がよければ悟れるだろうと・・。
悟りのための方程式や方法はないと思っている・・・。
悟りに関しては完全なる『カオス』だと思っている。
だからといって、開運祈願や風水をしろというわけじゃないし、
そういうのも手段になるから確実でもない。
やはり『運』によるのだろうね・・・。宝くじみたいなもんだ・・・。
え?そんなこと言ったら宗教の意味がない?誰も瞑想や坐禅をしない?
50年修行してきても、何も修行してない人が悟るなど不公平だ?
だって「悟り」なんて『運』によるでしょう?
だから、この前の東日本大震災復興宝くじだったか・・・。一等五億円か。
買わなきゃ、当たるわけないよ・・・。買っても当たるわけないよ・・・。でも買わないよりまし。
初めの頃は坐禅だの瞑想だの一日中修行していれば大悟できると思って懸命だったが、
いろんな体験をするうちに、〜〜〜の修行や〜〜〜の修行をすれば、悟る、という、
論理的、科学的な因果律は「悟り」に関しては通用しないと気づいた・・・。
でも修行はやめないよ・・・。宝くじは買わなきゃ当たらないのと同じでね・・・。
『運』がよければ当たるかもしれんかなあ・・・。
だから修行して悟ろうとか、菩提心を起こそうとか、
思って修行するのも『運』なのでしょう。
『佛運』とか『佛縁』といわれるものがないと、
そうはならないのだろうし・・・。
坐禅で悟ろう、瞑想で解脱しよう、念仏で成仏しよう、
と一念発起することも『運』なのだから、
そういう『運』って「一期一会」ともいえるかもしれんなあ・・・。
だからここでは、amaさんがいたり、観自在さん、バカ女さん、チンピラみたいなの、その他、
の人々がいる。そいういう人々との関わるのも『運』だ。
私も、ポッたんちゃんやろん先生や鬼和尚や馬さん、悟りかよさん、その他の名無しの方にも大変お世話になってる・・。
そういった『運』の巡り合わせみたいなのは、悟りを求める人々ならではだろうと思う。
そうでない人もいると思うがそれも運だろう・・・。
いいヤツ嫌なヤツもいる。悟りや宗教を真っ向から否定する者、悟り酔いする者、などなど。
そういう出会いという『運』もまたある・・・。
素敵なことだ・・・。僕はそう思うな・・・。
すっかり暖かい気候になってきました。また寒くなるようですが・・・。
4月とは花見の季節ですね。
私は一人だろうが多数で酔っていようが桜を見るのが好きです。
満開の桜の中を、吹雪のように花びらが散る所を歩くのも好きです。
桜の沢山生えている公園を私は一人で散歩します・・・。
恋人たちが二人ですごすベンチを見たり、酒を飲み交わす社内の花見、
そこで行われる歌のライブや賑わう露天商・・・何か買って食べ歩きます・・・。
『運』にまかせて歩を進めるものです・・。
そういう『運』に任せている時こそ、いろいろなものを見れます。
私がゲイなので、ゲイの外国人観光客が手を繋いで歩く様や日本人の男同士の連れ合いが
とあるチケットを買う様・・・。
「引き寄せの法則」とかいうのは馬鹿馬鹿しいと思っていましたが、その時だけは受け入れましたね。
『運』というのは、それに逆らうこともまた『運』なのですが、
逆らうことで台無しにしている人が結構おられると思います。
私は悟りを求める人々に良い「運」が来ることを願っています・・・。
お前の"休憩"は心底勘に障る。最早公害レベルだ
"宝くじ"を買えと強要して来た事に気付いてないとはな
買っても当たりゃしねぇんだから買わせようとしてんじゃねぇよ
お前みたいなのをチンピラっていうんだ。そのお前がチンピラ扱いしていい奴なんぞここにはひとりも居ない
言っただろ。分 際 を 弁 え ろ、って
宗教に携わっていてなお悟れないとか甘えすぎだよ
つか人を騙しすぎ
真摯に向き合って出会えば悟るよ
あ、出会いは必要でした
ERROR:Lvが足りなくてスレッド立て(ら)れません。
じゃあレベルを上げる方法を教えてくださいと、いつも思う悟り子でした
そう簡単に言われてもな
罪汚れにまみれた普通の愚か者には何が何だかわかんないんだよ
生まれ持ったものに違いがあるっていうことは分かったが
宗教で悟った人など一人もいなかったのだから時間の無駄
嘘をステマしちゃいかん
>>915 何か回転とか円とかは
宇宙の基本的な運動とか構造とかいった感じがします
ちなみに自分が回転すると世界が回転して見えますね
悟り子はたまに回転して世界の回転を楽しんだりしてます(笑)
920 :
神も仏も名無しさん:2012/03/31(土) 12:25:30.02 ID:6sdHYlep
>909
> 買わなきゃ、当たるわけないよ・・・。買っても当たるわけないよ・・・。でも買わないよりまし。
>宝くじは買わなきゃ当たらないのと同じでね・・・。
宝くじの購入費用も考えたら期待値はマイナスなのだから,買わない方がマシ。
買ったら損する。
921 :
ろん:2012/03/31(土) 15:31:15.43 ID:yKQGM7qu
922 :
神も仏も名無しさん:2012/03/31(土) 15:33:55.51 ID:TGuCa1ea
>>907 >
> さて、『心』というものは実際には無い。
> つまり『無心』である・・・。
無の心だと思うが・・・
>>908 > 『悟り』を開くには一体どうしたらいいのか?
> 私は常にその疑問を持ち続けている・・・。
> いったい何をすれば悟れるのか・・・。
> だって「悟り」なんて『運』によるでしょう?
何かをした結果ではないことは確かだし、
運だとしたら、よほど運に恵まれていないのだろう
924 :
神も仏も名無しさん:2012/03/31(土) 22:06:12.32 ID:l2fBeZoY
>>918 普段の修行と托鉢やってればそんなに時間掛からんでしょ
早い遅いは運だけど言うほどの差じゃないよ
そこまで日本人は落ちてない
托鉢も修行とかそういう話は無しね
あれは出会う必要のためでもある
925 :
ろん:2012/03/31(土) 23:54:34.70 ID:yKQGM7qu
>>915 > どっちに回転しているように見えるでしょうか?
20秒程で、左足で立ってたり右足で立ってたり切り替わります。
一定の周期で切り替わるようです。
ロン先生の論文はできたようだ。
タイトルを予想すると
『陰謀の原動力と支配性及び国際情勢への影響力の力学を完全破壊する論(ろん)
──あなたは陰謀を信じますか?。。。。。。』。
脳が現実とは違うものを見せているという証拠でもありますね
『現実』とかいう言葉を簡単に使う人間は
現実なんかわかってことですね・・・・。
一つの現実、というのがあるのかどうかも疑わしい。
確固たる絶対的道徳法則があるのかないのか、と同じ疑わしさだ。
お前の発言は確かに現実味が無い
はっきり言ってやろうか?
胡 散 臭 い、んだよ
> 胡 散 臭 い、んだよ
ばれました???
現実という言葉を簡単に使おうが使うまいが
わからない奴はいつまでもわからない
お前の存在、発言がそれを証明してる
>>932 >わからない奴はいつまでもわからない
>お前の存在、発言がそれを証明してる
では私にご教授お願いします・・・。
憐れな安堂を救ってください・・。
お願いします・・・。
どなたかこの不肖安堂めを救ってください・・・・。
苦しいのです・・・・。
私は涙が涸れるほど悲惨なのです。
四面楚歌の私を誰か助けてください。
何を教えて欲しいんだ?
嘘を吐いてもすぐバレるんだよ
お前は苦しんでなんぞいない
多少凹んでいたとしても
翌朝にはもうケロっとしてるだろ
>>935 四方から恐怖が来るのです。
「恐れ」「怖れ」が私の周囲を取り囲っているのです・・・。
毎日外に出るのが怖くなりました・・・。
これは恐ろしいことです・・・。
死んだ方が楽なのです。
オセロの方ですか?
誰かが言った 「この世に神などいない」と
納得はできるが共感はしない
冒した罪を償っている時間なんてない
それどころか意味すら見つけられないかもしれない
誰かが言った 悲観的な言葉を 力強く
嘘を肯定することが僕らには容易く出来てしまう
靴を片方なくした男はそれと引き換えにまた幸福を取り戻した
そんな幸せが世の中に溢れるようにと切に願う
全部時代のせいにしてしまえば楽なのだろう
それで前に進めるならあながち間違いとも言い切れないと思う
そして僕はまたこの旅の途中で出会いを経験するだろう
一体どれだけのものを犠牲にして
ここに立っているのだろう
落としてきた夢に誰かが躓いても
見え透いた優しささえも与えてやることができない
それでも生きていく
今ここに誓いの旗を立てよう
人生に深く頷くのは
納得の上に立つ「死」の間際でいい
それまでは歌い続けよう
嘘でもいい
>>936 そんなんじゃありません。
これは幼少期から続く状況です。
朝起きたらケロリとするようなものではありません。
仕事や何やらで凹むとかは関係ないです。
まさに悪霊にとりつかれたかのようにおかしくなるのです。
もう外に出たくない・・・。
>>921 ろんさんスレ立てありがとうございます
m(_ _)m
ろんさんに桜の花を
ここは悟りを開いたことのない人集まってるスレかな?
誰に断って悟り開いてんだよ
>>934 >どなたかこの不肖安堂めを救ってください・・・
1.呼吸を意識する
2.身体を意識する
3.呼吸でお腹が膨らんだりへこんだりするのを意識する
4.詩篇の23 27 91を毎日読む
>>934 5.運動する(柔軟 筋トレ 有酸素運動等)
6.楽しい映画やテレビやビデオを観る 漫画小説を読む
7.散歩する
8.晴れた日にどこか適当なところで横になってのんびり空を眺める
9.膝を少し曲げカカトを少し浮かした姿勢で三分間静かに呼吸する
>>934 10.武道の型を毎日やる
11.腹から声(気合い)をだす
12.ハタヨガをする
13.アファーメーション(「私は生命であり道である」とか...)をする
とかどうでしょう?
単に鬱病じゃないか?
薬を飲んだら治る
>>915 私は、最初、左回転に見えました。
どうがんばっても右回転には見えないのです。
何度か瞬きをすると、回転方向が変わったりします。
「右回転に見える人がいる」
という情報がなかったら、
試そうとはしなかったでしょう。
○○としか見え(思え)ない・・・
よくあることです。
>>921 ありがとうございます。
たびたびすみません。m(_ _)m
>>937 > 四方から恐怖が来るのです。
その恐怖の中に完全に入ってしまうことは難しいのでしょうか?
953 :
ろん:2012/04/01(日) 16:57:43.94 ID:/OjEYZWi
保守がてら書き込み・・・・・・
>>937 「恐れ」がどんな感じのモノなのか
書ける範囲で書いてもらわないと、どんな恐れか分からない。
恐れでも、怖いのか不安なのか焦りなのか迷いなのか
何に対してなのか、何がきっかけなのか、いろいろあるからね。
>>948 ハタヨガとアファメーションとかいうのをやってみよう。ありがとう。
>>949 薬飲んでもダメでしょう。一時的な対処療法にしかならないです。
>>952 >その恐怖の中に完全に入ってしまうことは難しいのでしょうか?
こういう表現は見たことがあります。〜の中に入ってしまうという・・・。
ただ、あまりピンとこないです・・・。すいません。
>>955 「恐れ」ですか。言葉ではうまく表現できない。
焦りではないな。不安かもしれないな。
何に対してかはわからない。きっかけもわからない。3、4歳くらいからその傾向がある。
>>955 なら、質問を変えよう。
その恐れは常にある? それとも、ときどき?
夢の中でも現れる?
ただし、ときどきその恐れが消え失せるときがありました。
アジナチャクラというのが眉間にあるらしいですが、
眉間よりもっと奥の脳の真ん中あたりに焦点を当て続けるような瞑想をしてたときです。
実際にはあり得ないことですが、目玉で目玉の後ろを見るような感じですか。
でもそれから思わぬ時に意識が一瞬消えてまた現れました。
それからは例の恐れは消えました。
今思えばあのまま瞑想を続けていればよかったと後悔しています・・・。
世の中には善人面をした悪人もいます。人を躓かせるために存在する様な連中です。
人を躓かせる者は不幸だ。というのはそういうことだとわかりましたが・・。
>>957 常に恐れはありません。午前中に多いです。大勢の人の前で注目を浴びるときや
いわゆる繁華街、人が多く行き交うところで起こることが多いです。
ただし緊張するのとは違います。
夕方以降は何ともないことが多いです。
夢についてですが。これは毎日のように悪夢を見ることが多いです。
ノンレム睡眠してないんじゃないかと思うくらい夢ばかりです・・・。それもほぼ悪夢。
でも、ここらで盛り返してみせる予定です・・・。
この間テレビで日本人の不安遺伝子の保有率98%とか言ってたけど本当だと思う。
正式名称はセロトニントランスポーターなんとかという名称だが。
>>946 詩篇はいい詩ですね。
ポケットタイプの新訳聖書でも、最後に旧訳の詩篇や箴言が付いているものが多いですし・・・。
詩篇23は有名ですね。
「主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。主はわたしを青草の原に休ませ
憩いの水のほとりに伴い、魂を生き返らせてくださる。主は御名にふさわしくわたしを正しい道に導かれる。
死の陰の谷を行くときもわたしは災いを恐れない。あなたがわたしと共にいてくださる。
あなたの鞭、あなたの杖それがわたしを力づける。
わたしを苦しめる者を前にしてもあなたはわたしに食卓を整えてくださる。わたしの頭に香油を注ぎわたしの杯を溢れさせてくださる。
命のある限り恵みと慈しみはいつもわたしを追う。主の家にわたしは帰り生涯、そこにとどまるであろう。」
瞑想終了・・・。
とりあえず、ジッドゥ・クリシュナムルティでも読んでみます・・・。
苦手な人でしたが、覚者であると誉れ高く恐怖についての言及も豊富なようですから・・・。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます・・・・。
>>956 こちらこそ観念的ですみません。
恐れをひたすら感じてそれ一色になってしまうことです。
「なりきる」というやつです。
それだけになるのです。
世界にはそれしかありません。
それだけが人生の世界のすべてです。
それしかないのです。
それ以外の感覚はありません。
泣いて泣いて泣きつくすのです。
感じて感じて感じつくすのです。
そこから出ない。
そこにずっといるのです。
それをどうこうしようと考えない、消そうとしない。
それをどうにかしたいという思いがあるならそれもひたすら感じる。
解説もしない。
理由とか原因とか考えない。
わけが分からないまま、です。
でも、「なぜ」があるなら、「なぜ」になりきる。
答える必要もなく、「なんで自分だけ」の問いをひたすら感じる。
感じてそれとひとつになる・・・。
なんであれ、それだけになる・・・。
お役に立てなかったらすみません、
私は、このようなやり方しか知らないのです。
>>961 そうですね
そして私達はいつでも いつまでも主(命の源 あらゆる現象の源 そしてあらゆる虹)と共にあるでしょう
全体は全体であり
実在は実在であり
一なるものは一なるものであり
真実は真実であり
神は神だからです
>>959 「恐れ」に対する対処の方法は主に2つ。
1つ目は、「恐れ」の起きる状況やきっかけを探り
極力そういう状況にならないように避けること。
2つ目は、「恐れ」がどこから起こっているかを観察し
「恐れ」そのものを理解すること。
どちらも一長一短あるので好きな方法で。
抑うつ神経症に似ていますね。
訳の分からない不安、自分で自分が頼りなくて
何かに頼っていないといられない。
私の場合は仕事で只管紛らわすだったんですけれど
でもそんな自分に罪悪感が付きまとう、みたいな。
許されていないような、神の顔色に怯えるみたいな。
やっぱり、こうであるべき、ああであるべき、いい人間であるべき
神に愛されるべき良い人間、私の場合はこれが強迫観念になっていたんですけれど。
今は原因が分かってリラックスできてます。
観察の結果ですね。
偉そうな言い方になりますが、amaさん、実にあっぱれです。本当に本当に素晴らしい。
俺は今まで貴方を少しこき下ろしてきたが、最近、貴方の言っていることが、
貴方の立ち位置が少し分かりかけてきた。いいかげん認めようと思います。
そして、その恐れとの向き合い方、そこに貴方の悟りの全てが込められているようだ。
その答えを導き出すまで、それは凄まじい道のりだったはずです。
感動しました。
俺も愛する安堂君へ、言葉を残しておこう。
貴方の状況に合った的確な話ではないかも知れない。
貴方の陥っている状況に便乗して、自分の言いたいことを言うだけに
なるかも知れない。でも、言っておこうと思います。
恐れこそ正常なのだ。
人はいつも真理を何やら静寂めいたものにしたがる。
これが宗教史上最大の躓きだろう。真理とは完全に動的だ。鼓動、躍動、脈動だ。
だから、揺らぎ続けろ、戯れ続けろ。迷え、恐れろ、悲しみに震え続けろ。
徹底的にバイブレーションし続けろ。呼吸し続けろ。
全力だ。命がけだ。一生、その痛みと苦しみと踊り続けろ。そこが悟りだ。
969 :
473:2012/04/02(月) 17:35:32.32 ID:el9z1Ykj
>>963 仰るとおり感情に逆らったり感情を分析してしまうよりは、それに乗ってしまった方が
ずっと混乱は少ないですね。
ただ、分析しようとする自我の誘惑に覚めていることと、感情が思考より強く恐怖やその他の感情に
圧倒されやすい性分であることはまた別のことなのでご注意を。
というのも「それ」が恐怖であるという確証はないのです。それになりきるというところに主観で物事を捻じ曲げる余地があるのです。
別のものかもしれませんしもっと多くのものが同時にそこにあるかもしれません。
逆らわないので余計な苦しみはありませんが、また同じことの繰り返しになるのではないでしょうか。
分析も降伏もたやすいですが、覚めることはすべてへの理解を必要とし、またもたらすかもしれません。
970 :
473:2012/04/02(月) 17:36:19.64 ID:el9z1Ykj
>>安藤さん
恐怖の原因。
出来合いの回答であれば探せばすぐに出てきます。
生への、感覚への、喜びへの執着が原因と言われます。
解決されるべきは恐怖ではなく、理解されるべき私をかたどる種々の執着。
本当に覚めていれば何が恐怖として反映されているのか各々の内に明らかにされてゆくのだと。
しかし、本当の問題は私たちが一定しないことです。
皆さんが述べた恐怖についての対処はだれもがすべて持っており、その各方法論が絶えず内側で争っています。
恐怖にどう対処するのか決して一定しません。
恐怖と向き合うか、ただ恐怖に圧倒されるか、私という執着に向き合うか、お金をより稼げば絶対ベターこれしかないと(お金がないから怖いんだと)欲望に逃避するか、
恐怖を喚起する物事にあえて近づくか、避けるか、、、全部似たようなものです。
何を試みても思考は部分的であり私をばらばらにしますし、またほかの思考が反発するのです。
ひとつのやり方に固執するのをやめるのにも大いなる理解が必要ですが、次はあらゆる方法の誘惑が入れ代わり現れることになります。
その理解。理解がなければ死がいずれやってきます。それどころか食糧難やファシズムや戦争や一方的な弾圧が来るかもしれません。
あらゆる悲惨なことがおきえます。時間はないのです。死を受け入れられないということの理解へのタイムリミット。
ただ生を受け取り死へと手放さんことを。
972 :
神も仏も名無しさん:2012/04/02(月) 17:43:37.65 ID:el9z1Ykj
973 :
473:2012/04/02(月) 19:28:14.54 ID:el9z1Ykj
すでにある混乱を明確にし、それが静まってゆくのを許すとはどういうことなのかというお話になります。
必然として現状をすべて露にしなければいけないのでそれは大変な嵐を迎えることになります。
応急処置は痛みを少なくする分、根本的な解決からは遠ざかりますし、抑圧になりますので表面には出ないものの
実際には混乱はより増してゆく一方です。
でも、それもいいのです。あらゆる逃避、欲望という逃避を潜り抜けられる環境にあるなら先にくぐるのも一興です。
恐怖に対抗せず欲を否定せず、欲望の楽しみを通り抜けつつただ今だけは何も、と手渡しになれば
自分の中で息づく恐怖と欲のリアルタイムの関連が開示されるかと思います。
@私は絶対安全な生きる方法論があると思い込んでいます。
あると思うから何か予想外のことが起こるたびに、それはおかしいと憤慨し怖がります。
A私は世の中が自分の思うように回るべきだと頑なに信じています。
お金稼ぐことは誰にでもできるけど指定した方法でお金稼ぐのはどう考えても無理なんですけどねえ。
例を言うと、株が上がるか下がるか予想するのではなく自分の思い通りに動いてほしいと望むんだから処置なしです。
表面の人格がいかに物分りよくても、自我の中心はこういったあられもないものかもしれません。
根深い根深い、そして破滅的な思考の中心。馬鹿なのだけど深いところにあるので手が届かない。
>>973 いえいえ、そんな深い考察の話じゃなく
473さんの中の混乱を、他者にまで広げなくてもイイんじゃないかって話ですよ。
975 :
バカ女:2012/04/02(月) 20:09:13.10 ID:ia1VgJs0
>>894 >悟り子の言う「全てを受け入れる」はあるがままをあるがままに観るといった感じの意味合いです
>先入観無しに生を体験する感じと言っても良いかもしれません
悟り子さんの、その妙な考えが、どこから出てくるのか知りたいです。
「全てを受け入れる」も「あるがままをあるがままに観る」も、人間には不可能ですが?
前回、猫は猫の生の形式のままにしか生きられません、と書きましたよ?
砂漠で干上がっている猫と、築地で魚を狙っている猫と、自分をライオンだと思っている猫では、
どの猫が「あるがまま」に生きているのでしょうか?
猫に世界がどのように見えたら「あるがまま」なのでしょうか?
猫じゃないからわからないですか?
それでは、人間と猫ではどこがちがうのでしょうか?
もしちがうなら、人間の「あるがまま」がどのようなもので
それを「あるがままに観る」とはどのようなことでしょうか?
私が自分や他者や世界を見るのとはどこがどのようにちがうのでしょうか?
>そしてお散歩中に水溜まりに気づいたら避けて歩いたりするのです
水たまりに気づいて、水たまりを避けることが「あるがまま」なんですか?
直立二足歩行する不自然な体をもち、水たまりを感覚し知覚し、水たまり以外と区別し、
水たまりの大きさや深さを理解し、白子みたいな脳みそから過去の経験を引っぱり出し
照らし合わせて ポチャン 冷たい ヤダァー の因果を思い出し、損得勘定し、決心し、
水たまりをよける。(学校に行きたくない日は、わざと濡れて休む理由にするのもOK)
いったいどこがどのように「あるがまま」なんでしょうか?
人間のまんまが「あるがまんま」ならわかりますが、それが「全てを受け入れる」なんですか?
さっぱりわかりませんので、くわしく解説してください。
977 :
バカ女:2012/04/02(月) 20:12:40.86 ID:ia1VgJs0
>>905 >問いがあるからでしょうね
問いの消滅は、しっかり考えぬいてからです。
オペさんは、考えることを怠けているから、的外れな返答しかできません。
どうして私(1)は私(2)なの? ← 私(1)と私(2)が同じ私じゃないから出てくる問いです。
どうして俺はオペなのか? ← 俺はオペじゃなくてペケでもよかったのに、なぜオペなんだ?
どのような事態かもわからないのに、問いがあるからでしょうね? 笑わせてくれる。
考えることをあきらめて怠けている状態を指して「不立文字の立場」と言います。
公案も似たようなもの。わからないからわけのわからないことを言ってるだけです。
不立文字の立場は、それが胡散臭い体験に裏づけられている証拠です。やり直し!
語れないはずの体験を不立文字などと言語化しているくせに、それにも気づかず、
足が腐っても座り続けるアホの立場なんて卒業しなさい!、ということ。
不立文字の立場なら、一切しゃべるな! 一切書き込むな!、ということ。
追加しておけば、菩提や常を求めたり問いを立てることに、そもそも根拠がない、
などというのも、因縁に由来する執着を拡大解釈しているからで、
この世界が、現象が、無根拠だと決めつけているところからくる錯覚にすぎません。
たしかに、この世界は、現象は、相対原理によって成立していますが、
この世界の、現象の、無根拠性は、現象が存在に根拠づけられなければ成立しないことに
気づかないからで、もしそれに気づくなら、無根拠性を突くナンセンスも自覚するでしょう。
俺はそんなこと一言も言ってない?
それなら、他に見ている人がいるかもしれませんから、その人向けで。
978 :
バカ女:2012/04/02(月) 20:16:37.28 ID:ia1VgJs0
>>905 >何だかよくわかりませんが、存在感、現実感がないってことですかね
世界にも、現象にも、私にも、あなたにも、実体がない、などと妄言を吐く人は、
きっと一度も必死になって生きたことがないのです。
明日は来ないかもしれない覚悟で、今日、今この瞬間を生きてみればわかります。
捨てるのではなく、ぜんぶ丸ごと背負って突っ走るんです、そうすればわかります。
>それ、悟りとはちょっと違うと思いますよ
私が批判している悟りと呼ばれる事態の簡単な仕組みの説明です。
ちがうなら、どこがどのようにちがうのか、くわしく説明してください。
>何か危険なことでもあるのでしょうか??
オペさんは悟れていないからいいけど、という意味です。
オペさんが悟っても無意味、むしろ害になる。何もわかっていないから。
それより、世のため人のために一生懸命に働きなさい、ということです。
すみません、オペさんにあまり興味がありません。
ビクビクしながら答えてもらっても、面白くありません。
979 :
バカ女:2012/04/02(月) 20:45:57.89 ID:ia1VgJs0
>>976 お気遣いありがとうぎざいます。
元気すぎるほど元気でした。
毎日いそがしくて、来られませんでした。
全力で生きているので、ここにくると退屈してしまう。
このスレには一生懸命に生きている人がいるのでしょうか?
せっかく生まれてきたのに座ってるばかりでしょうか?
悟りは悟りじゃないってどうしてわからないんだろう?
ちゃんと働いて楽しんで愛して泣いて怒って喜んでが悟りです。
学校や仕事が面白くない人は元気がない人です。
面白くないことを面白くしてしまう元気がないんです。
元気になるための方法がひとつだけあります。
前にも言ったけど、それは自分を忘れることです。
自分のために生きることを忘れることです。
自分以外のために生きることです。
そして全力で走ることです。
頑張れば頑張るほど元気はどんどんわいてきます。
なぜ生きているんだろうではなく、生きていることに感謝したくなります。
いつの間にか強くなって、辛いことも乗り越えられる自分に気づきます。
生まれてこれたことが、どんなにとんでもない奇跡なのかに気づきます。
そうなっているんです。
>>979 >毎日いそがしくて、来られませんでした。
それは何よりです。
>全力で生きているので、ここにくると退屈してしまう。
>このスレには一生懸命に生きている人がいるのでしょうか?
確かに最近盛り上がる話題も無いですから退屈かもしれませんね。
でも、みんな一生懸命生きていると思いますよ。
>せっかく生まれてきたのに座ってるばかりでしょうか?
>悟りは悟りじゃないってどうしてわからないんだろう?
>ちゃんと働いて楽しんで愛して泣いて怒って喜んでが悟りです
いつも座ってるばかりじゃないと思いますよ。
みんな、きちんと働いて楽しんで愛して泣いて怒って喜んでいると思いますよ。
でも、たまに疲れた時にここに来て書き込んで行くんでしょうね。
いろんな悟りがあって、みんな自分の好きな悟りについて考える
そういう時間があってもイイと思いますよ。
>自分のために生きることを忘れることです。
>自分以外のために生きることです。
>そして全力で走ることです。
全力で走って疲れたら、たまに休んでもイイですよね?
981 :
バカ女:2012/04/02(月) 21:20:41.87 ID:ia1VgJs0
>>977 私が自分の理論から離人症周縁(精神の可能性)と分析している別の例を紹介します。
以下、シャルロッテ・ビューラー『青年の精神生活』協同出版(絶版)から引用します。
私は自我意識が個人的にどのように始まったかを語りたい。
夏の盛りであった。
私はおよそ十二歳になっていた。
私は非常に早くめざめた。
たった一つの窓が庭に向かって開いている部屋。
私のベッドは部屋のいちばん後ろの隅に頭の方を窓に向けておいてあった。
私は起き上がり、ふり向いて膝をついたまま外の樹々の葉をじっと見た。
この瞬間に私は自我を体験した。
つづく
982 :
バカ女:2012/04/02(月) 21:22:26.89 ID:ia1VgJs0
つづき
すべてが私から離れ、私は突然孤独になったような感じがした。
妙な浮かんでいるような感じであった。
そして同時に自分自身に対する不思議な問い、お前はルディ・デリウスか、
お前はお前の友達がそう呼んでいるのと同じ人間か、
学校で一定の名前をもち一定の評価を受けるその同じ人間なのか、お前は同一人物か。
私に中の第二の私が、ここまでまったく客観的に名称としてはたらくこの別の私に向かい合った。
それは、今まで無意識的にそれと一体をなして生きてきた私の周囲の世界からの
ほとんど肉体的な分離のごときものであった。
私は突然自分を個体として、取り出されたものとして感じた。
私はそのとき、何か永遠に意味深いことが私の内部に起こったのをぼんやり予感した。
それゆえその部屋、ベッドにひざまずいたこと、ふり向いたこと、この瞬間がやはり鮮明に記憶に残った。
何か精神的閃光が突然私の中に射し込んだようだった。
(そして今なおたびたび繰り返されるこの体験からの結論は)
血縁関係をもった古い自然(父という概念、兄弟という概念)が突然何の意味も持たなくなってしまった。
そして強くしばりつける力をもった故郷も離れ落ちた。
それは剥ぎ取られた皮膚のように下に横たわった。
自我は自由となり、解放され、漂い、自分自身の中に憩い、そしてそれゆえ無責任で、独自で、価値があり、
世界にとって到達しがたく、破壊しがたいものとなった。
自我体験は第二の誕生のごときものである。
精神的な臍の緒が切れる。
われわれはもう環境という母胎の血にぼんやりと養われるのではない。
血の循環はいまや自分自身の中だけで行われなければならない。
自立して鼓動する心臓が生まれる。
983 :
473:2012/04/02(月) 21:25:08.27 ID:tvIPhsZ4
他人がが病なのだと思うのは自分の病から逃げ出すのによく使われるトリックです。
自分にしてもそれを言ったり言われたりむきになるのは、結局自分自身に向き合うことあら逃避したいがゆえです。
私たちは互いに影響を与え合っておりその思考の蓄積は膨大であり、
また個人個人のライフスタイルや物事への愛着の蓄積も恐怖を誘発します。
個人的なものについては差異はありますが(過去生も含めれば膨大なのは誰もが同じ)、自我の原型と社会的無意識は誰のうちにもあり、
それが恐怖と混乱を作り出します。
混乱の種はなくなるということはありません。誰もが同じようなものを抱えており、違いはそれへの刻々の理解だけではないでしょうか。
それに覚め続けることはできますが根絶はできません。
覚め続けねば自分の経験や愛着は直ちに執着になり、また人々の発する思考と同化してしまい同じような執着と恐怖を抱えることになります。
その後で表面的にどのように取り繕うか、(内部的には同質なのだが表面的に違うふりをする。)
また他者に投影して健康なふりをするか。結局は同じことです。
>>983 473さんは、もう物事に対する分析を終えてもイイ頃じゃありませんか?
そろそろ分析に頼らず、「私」に対峙する時なのではありませんか?
985 :
バカ女:2012/04/02(月) 21:42:00.47 ID:ia1VgJs0
>>980 >でも、みんな一生懸命生きていると思いますよ。
そうかな? そんな風には感じられませんね。
その人なりに一生懸命なのはわかりますよ、プーでもヒキコでも。
エールを送っているんですよ、私なりに。
>いつも座ってるばかりじゃないと思いますよ。
足が腐ってしまいますから、ときどき立って背伸びしないとね。
>みんな、きちんと働いて楽しんで愛して泣いて怒って喜んでいると思いますよ。
私は言葉から伝わってくるもの、感じられるものを信じますけどね。
私は鏡ように反応するので、元気な人ばかりなら何も言いませんよ。
>でも、たまに疲れた時にここに来て書き込んで行くんでしょうね。
私はほとんど使命感で書いていますけどね。
2chにはお世話になったので、バカ女の恩返しです。
>いろんな悟りがあって、みんな自分の好きな悟りについて考える
>そういう時間があってもイイと思いますよ。
自分の好きな悟りでいいんですか? 悟りじゃないのに?
このスレに一人も悟った人がいないのは、そういうわけだったんですか。
中にはまじめに知りたい人もいるんじゃないかな?
公案みたいなどうでもいい答えじゃなくて、どうしてそう言えるのか、
そのキッチリした説明を聞きたい人もいるでしょうに・・・と思います。
>全力で走って疲れたら、たまに休んでもイイですよね?
もちろん。
>>985 >エールを送っているんですよ、私なりに。
分かってますよ。バカ女さんは口は悪いがイイ人ですから。
>私は鏡ように反応するので、元気な人ばかりなら何も言いませんよ。
いろいろあって、今は疲れてるんでしょう。
休んで元気になれば元に戻るでしょう。
>自分の好きな悟りでいいんですか? 悟りじゃないのに?
>このスレに一人も悟った人がいないのは、そういうわけだったんですか。
「悟り」はあくまで中間地点でゴールじゃありませんから。
ひとつの山に登るのに無数の登山ルートがあれば、どのルートを選んでもイイんですよ。
自分に合ったルートを自分のペースで進めばイイんです。
どのルートを選んでもゴールはひとつですから前に進んでされいれば、いずれ辿り着きますよ。
>中にはまじめに知りたい人もいるんじゃないかな?
どうでしょうか?
本気で悟りたいのなら知識は何の役にも立ちませんよ。
いくら知識で「悟り」を知った気になっても最終的には「私」と直接向き合わなきゃなりません。
「私」が一番見たくないもの、それが「私」です。
「私」の前では知識や思考は役に立ちません、ありのままの無防備な「私」でただ観るしかないんです。
説明するのは構いませんが、「私」に向きあう覚悟と恐怖に打ち勝つ心が無いと難しいと思います。
987 :
473:2012/04/02(月) 22:33:10.81 ID:tvIPhsZ4
他者への批評はつまるところ他者に社会にこうあってほしいという欲望を意味しています。
それはかなわぬ欲望です。馬鹿げたことです。
しかしそれをされるとなぜか心乱れます。
それもそのはず、言われる側の私たち自身が他者に社会にこうあってほしいという欲望そのものなのです。
他者から同種のそれを突きつけられたとき平静でいられる道理がないのです。
自分自身のそれらの欲望のばかばかしさ、自我の最深の構造を理解しえたなら、他者のそれも馬鹿馬鹿しく見え、
馬鹿馬鹿しく見えるがゆえに他者の気持ちを害さないように振舞うゆとりも生まれるでしょう。
というように、分析によらず私自身の不快に直面すると、このような自分自身についての思っても見なかったような考察が生まれてきます。
小さな小さな悟りです。
これを言語化するのは、そのきっかけをあなたにいただいたからです。
>>984 こういったことはあなたがあなた自身と向き合うことによってのみその意を伝えることができます。
あなたはいつも何かの考えを披露しますが、自分自身の実体をさらけ出すことをしません。
あなたがここで提示したのは自分から回避して他者に求めるということではないでしょうか。
これを無意識に受け取ると、「他者の「私」との対峙を助ける」という自己回避の方法を受け取ることになりはしないでしょうか。
みんな同じことを言い出したらどうなるでしょうか。
みんなで他者を助けて回ったら残るのは全く変わらない自分たちです。
988 :
バカ女:2012/04/02(月) 22:55:34.37 ID:ia1VgJs0
>>986 >分かってますよ。バカ女さんは口は悪いがイイ人ですから。
あらまあ。
>休んで元気になれば元に戻るでしょう。
それならいいんですが、思考や感情の脱落とかやってると道を誤ります。
私たちに与えられた生の形式を、もっと肯定して愛して欲しいです。
ときには脱落させて、いつもは捨象されてしまうものを観照するのもいいですが、
ふけっていると確実に行動力に影響します、つまり役立たずになってしまいます。
自分一人が役立たずならいいけど、その自分は他者を助けることもできるんです。
自分のためにではなく、親しい人のためだけでもいいから、幸せを届けてほしい。
そのためには(全てとは言わないけど)悟りがジャマになることも多いと思います。
無差別(愛)方向ではなく、差別(現象)方向の超越は、いいことがありません。
本人のみが満足なんてとんでもない自己中じゃないですか?
>どのルートを選んでもゴールはひとつですから前に進んでされいれば、いずれ辿り着きますよ。
今、上でも言いましたが、愛方向でお願いしたいです。超人はいりません。
>本気で悟りたいのなら知識は何の役にも立ちませんよ。
私の理論は、今さっき言ったような無差別方向かそうでないかとかが見分けられますので
上手に利用してもらえば、道をまちがわない羅針盤のようなつもりで作った理論です。
まだ表現等が未熟で力を発揮できるレベルにはないようですが、いずれ出版しますよ?
>説明するのは構いませんが、「私」に向きあう覚悟と恐怖に打ち勝つ心が無いと難しいと思います。
ずっと話してきたように、もともと向き合うべき「私」が根本から脆弱なことが、
つまり、私の病気は遺伝らしいので、何らかの遺伝子レベルでの要因が大きいと思いますが、
簡単に言ってしまえば、もともと生への意志がないことが、私が超えなければならない問題でしたが、
そこは通りすぎて、私の関心は、もう私自身にはありません。
989 :
バカ女:2012/04/02(月) 23:07:16.20 ID:ia1VgJs0
オレムさんへのレスは書いてあるので、レスしたほうがいいですか?
オレムさんの道程を想像してしまうと、辛くて書きたくない気持ちになりました。
だから、たぶんろくなレスができないし、すれ違うと思いますが、それでよければ。
あいかわらず悪態しかついていませんが。(^_^;)
お風呂の準備ができたようなので、ちょっと席を外します。
役に立たないってなんだろ〜?
ぼくらは、呼吸をして、二酸化炭素を供給してるし生命を循環もさせてる。
なんの役に立ってないのだろね〜?
>>989 >オレムさんへのレスは書いてあるので、レスしたほうがいいですか?
いいえ、必要無いですよ。
あれは、バカ女さんの要望に応えて
「悟り」っていう観念の世界について語ったものですから。
あれはあれで嘘のない私の過去の体験なのですが、
「悟った」っていう観念が抜け落ちた今の状態から見れば、
かなり偏っていたと思いますね。
今の私は「悟り」から遠い良くも悪くも普通の人です。
一周回って元に戻ってしまったかのようですね。
バカ女さんとはケンカしたくないので、ほどほどの距離感で付き合いたいと思います。
自己流ですが「悟り」について聞きたいことがあれば何でも聞いてください。
>>990 役に立ってるんじゃないですか。
生物的に俺らの仕事はご飯を食べてウンコする事だから
それがきちんと出来てれば十分役に立ってますよね。
>>988 >思考や感情の脱落とかやってると道を誤ります。
個人的には、誤りの中でしか学べない事も多いですからたくさん誤って方がイイと思っています。
大事なのは誤ったと感じた時に全てを捨てて元に戻れる勇気でしょう。
>本人のみが満足なんてとんでもない自己中じゃないですか?
日本では自分だけじゃなく他者を助けるために「悟りたい」って思ってる人が多いんですよ。
大乗仏教の影響ですかね。
このスレなんかでも他人を救うために「悟りたい」って書いてる人多いですよ。
>今、上でも言いましたが、愛方向でお願いしたいです。超人はいりません。
ゴールでは普通の人になるだけで、超人にはなりませんよ。
>上手に利用してもらえば、道をまちがわない羅針盤のようなつもりで作った理論です。
もう少しバカでも分かる文章でお願いします。
>私の関心は、もう私自身にはありません。
バカ女さんは「悟り」を目指してる訳じゃないから「私」と向き合う必要は無いんじゃないかな。
そそ。
真実の言葉は、、、
おっぱい、おっぱい\(^o^)/
>>987 >あなたはいつも何かの考えを披露しますが、自分自身の実体をさらけ出すことをしません。
いつもウソや偽りなく書き込んでいるんですけど、上手く伝えられてないですね。
私は「存在」について語ることは出来ますが「実体」については正直良く分かりません。
実体って何でしょうね?
473さんの最近の書き込みを見てると「自分と向き合う」って表現を良く使ってますよね。
でも、そうは書きこんであっても473さん本人は自分と向き合っている様子がないんで
理屈や分析に逃げずに自分に向き合ったらどうですか?と書いてみた訳です。
自分に向き合うことの重要性は分かってるんでしょう。
実体のある嫁が欲しい
もてないのが辛い
このまま棺おけなのか
>>977 > オペさんは、考えることを怠けているから、的外れな返答しかできません。
少しは伝わったようです
結局、あなたがあなたに為していることの原因は考えすぎるってことかな。
>>978 > オペさんが悟っても無意味、むしろ害になる。何もわかっていないから。
そこは正しいこと書いています。
無意味を悟るのですよ
そして何も分かっていないことを悟る
的外れだと思うことでしょう
結局悟りとは的に当たることではなく、的を外すことなんですよね
>>926 > 一定の周期で切り替わるようです。
自己レス
実のところ、一定の周期で切り替わるのは、意識がそこから離れるタイミングがあるからなんですよね
1000げっと。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。