★池田大作と大川隆法と真知宇ってどっちが強い?

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659神も仏も名無しさん
「悪党というのは平然と嘘をつくものだ(創価新報掲載)」とは創価学会の最高幹部竹内一彦元全国総合青年部長(創価新報代表)が言った言葉であります。
ところが竹内一彦は五千回以上もの郵便法違反や十年以上に渡る給料の不正受給等々を行なった足立創価学会幹部M本に対して「嘘をついてしらばっくれろ」と指導(命令)しました。
自分で言ったことを自分で実践しているのであります(笑い)
しかしなぜたかが一郵便局の一人の郵便局員のために創価学会の最高幹部である竹内一彦元全国総合青年部長や池田大作名誉会長が関わってきて、
なぜ郵便法違反や給料の不正受給等々を「嘘をついてしらばっくれろ」と指導、命令するのか?不思議に思われるかもしれません。
足立郵便局で法令違反を犯したのは公明党足立区議会議員U幹事長(足立郵便局出身)の親友である足立創価学会幹部であるからでしょう。
また郵政省側が隠蔽しようとしていることを知っているが故に創価学会は「嘘をついてしらばっくれろ」と公然と嘘をつくことが出来るのであります。
正に腐りきったクソ坊主と変わりありません。いずれにしても創価学会のメンツを守るため公明党区議会議員のメンツを守るために
創価学会直属の弁護士や創価学会の最高幹部が一郵便局員に5000回以上にもの上る郵便法違反や給料の不正受給を「嘘をついてしらばっくれろ」と
命令するとは最低中の最低の行為であり日本のみならず世界中の笑いものになるでしょう。