モルモン書について語ろう☆

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89フィリー
キリストの律法が確立後、什分の一は廃止すべきと書いてある成句を
紹介します へブル人への手紙7章9〜12
「そこで、十分の一を受けるべきレビでさえも、アブラハムを通じて
什分の一を納めた、と言える。なぜなら、メルキゼデクがアブラハム
を迎えた時は、レビはまだこの父祖の腰の中にいたからである。もし
全うされることがレビ系の祭詞制によって可能であったら民は
祭詞制の下に律法を与えられたのであるがなんの必要があって、なお、
「アロンに等しい」と呼ばれない、別な「メルキゼデクに等しい」
祭詞が立てられるのであるか。祭詞制に変更があれば、律法にも
必ず変更があるはずである。」