☆十字架☆イエス・キリスト☆復活26

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1神も仏も名無しさん
主は、福音を宣べ伝えている人たちが福音によって生活すべきことを、定められたのです。

しかしわたしは、これらの権利を一つも利用しなかった。また、自分がそうしてもらいたいから、このように書くのではありません。そうされるよりは、死ぬ方がましだからです。

わたしのこの誇りは、何者にも奪い去られてはならないのです。わたしが福音を宣べ伝えても、それは誇りにはなりません。なぜなら、わたしは、そうせずにはおれないからです。

もし福音を宣べ伝えないなら、わたしはわざわいだ。進んでそれをすれば、報酬を受けるでしょう。しかし、進んでしないとしても、それは、わたしゆだねられた務めなのです。

では、その報酬とはなんでしょうか。福音を宣べ伝えるのにそれを無代価で提供し、わたしが宣教者として持つ権利を利用しないことです。(コリント人への手紙)

※前スレ
☆十字架☆イエス・キリスト☆復活25
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1327845857/
2神も仏も名無しさん:2012/02/19(日) 22:27:01.96 ID:1GpX2UO4
2
3神も仏も名無しさん:2012/02/19(日) 22:40:04.10 ID:1GpX2UO4
ネヨさんはローマ法王に間違いを指摘するそうです。
みなさんネヨさんの結果報告を楽しみにしましょう。


☆十字架☆イエス・キリスト☆復活24
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1326452991/995
>995 名前:神も仏も名無しさん [sage] :2012/01/29(日) 20:12:21.28 ID:Oi1EVKHg
>再掲

>ローマ法王に手紙でも出して間違いを指摘してあげれば?
>「ローマ法王間違えを認める」なんて見出しの新聞記事を楽しみにしてるよ。

>ネヨさんはヘタレだから絶対出来ないだろうけど。

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1326452991/997
>997 名前:神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 21:11:55.87 ID:qU+6wZRB
>>995
>スェデンボルグによれば、マタイ24章に記されている「世の終わり」とは、
>「代の終り」のことで、これは連綿と続いてきた伝統キリスト教会の終焉のことを
>指しているんですすと。
>だから、神がこの教会はやく終わらせなければ、だれ一人救われないと言っています。
>そうして、黙示録21章に記されているように、今の教会が終われば、新しい主の教会が、
>天から下りてくるんですって。
>と言っても、教会そのもが無くなるのではなく、今の主キリストの教えでない教義が
>終わるのではないかと思ってます、、が^^+

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1326452991/998
>998 名前:神も仏も名無しさん [sage] :2012/01/29(日) 21:37:24.24 ID:Oi1EVKHg
>>997
>ローマ法王に間違いを指摘してあげるんですね?
>すごい楽しみです。是非結果を教えてくださいね。
4神も仏も名無しさん:2012/02/19(日) 22:41:14.95 ID:5X5kGKSf
フィリピの信徒への手紙2・16

こうしてわたしは、自分が走ったことが無駄でなく、労苦したことも無駄ではなかったと、キリストの日に誇ることができるでしょう。

同じ口からよくこんな言葉がでますねぇ。
5神も仏も名無しさん:2012/02/19(日) 22:55:45.78 ID:1GpX2UO4
「スェデンボルグに従いました!」→「誰それ?」と神様に言われるより「パウロに従いました!」→「ああ、パウロね」と言われる方を選びましょう。

☆十字架☆イエス・キリスト☆復活25
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1327845857/956
>956 名前:神も仏も名無しさん :2012/02/19(日) 19:20:47.12 ID:5X5kGKSf
>正直な気持ちを言うとね
>「スェデンボルグ神学こそ、聖書や主キリストの教えを正しく伝えているものであり、
>この素晴らしさを、信仰のみや三位一体のペルソナの神を信じている、反キリスト者たちに
>教え、諭し、その誤謬に気づいてほしいという、切なる思いからです。
>この偽りの教義から離れないと、だれ一人救われません(マタイ24.22)

>もうこの一心で書き込んでます(^^)


>もうこの一心で書き込んでます。

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1327845857/975
>975 名前:神も仏も名無しさん [sage] :2012/02/19(日) 21:24:07.75 ID:1GpX2UO4
>スエさんが何を思って下記聖書箇所を引用したのかわからないです。

>マタイ24:22
>もし、その日数が少なくされなかったら、ひとりとして救われる者はないでしょう。しかし、選ばれた者のために、その日数は少なくされます。

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1327845857/980
>980 名前:神も仏も名無しさん :2012/02/19(日) 21:52:42.32 ID:5X5kGKSf
>>975
>信仰義認などのウソ教義が早く終わらないと、この教義に騙されているクリスチャンは、だれ一人救われない。
>だから、善と真理の中にある人たち(選民)が、救われるように、準内部の善と真理に依存するクリスチャンたちは、
>その偽りの教義から主が守られると言う意味です。
>「日が縮められる」とは、遠ざけられた状態を指しています。
6神も仏も名無しさん:2012/02/19(日) 22:59:27.26 ID:T5MtxELR
ここはキリスト教系新興宗教のスレでつか?
7神も仏も名無しさん:2012/02/19(日) 23:05:52.41 ID:5X5kGKSf
霊界日記6062
パウロはインスピレーション[霊感]を受けて話したことは事実ではあるが、
予言者たちと同じようには話さなかったのであり、予言者たちは一つ一つの言葉も
ことごとく口授されたのである、しかしパウロのインスピレーション[霊感]は、
かれが己がもとにあるいくたのものに従って、流入してくるものを受けたという
ことであって、それは全く異なったインスピレーションであり、相応したものに
よる天界との連結を全くもっていないものである、と。
8神も仏も名無しさん:2012/02/19(日) 23:22:50.07 ID:1GpX2UO4
霊界日記…


      r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/      >::::::::::ヽ
.      〃  ヽル1'´        ∠:::::::::::::::::i
       i′  ___, - ,. = -一   ̄l:::::::::::::::l
.      ! , -==、´r'          l::::::/,ニ.ヽ
      l        _,, -‐''二ゝ  l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
        レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_   !:::l ) } ト
       ヾ¨'7"ry、`   ー゙='ニ,,,`    }::ヽ(ノ  チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、     !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、       ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{   __)`ニゝ、  ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,  な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
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9神も仏も名無しさん:2012/02/19(日) 23:23:33.02 ID:5X5kGKSf
霊界日記4561小

パウロは、生きている間は、他生については、ただ世のことを考えるようにしか考えはしなかった。
かれはそこには世の栄光が在ると考えて、天界の栄光はいかようなものであるか、またはそれは何か意義のあるものであるか、
否かを知りはしなかった。
それでかれは、凡ての者を天界へ入れる者は自分であり、主はかれらを自分のために受け入れられる、と考えた。

さらに、かれは自分は他の者にもまさってそのことに価している、と考えた。その栄光のために、すなわち、世的な栄光のために、
自分が最大の者になろうとして、かくも多くの危険と刑罰を受けたのであり、従って主が教えられた動機とは異なった他の動機から
(多くの危険と刑罰とを買って出たのである)、しかし主は最大のものになろうとする者は(天界に)入りはしないで、
最小のものになろうとする者が入るのであり、最後の者が最初の者になる、と教えられたのである。
そのため、かれは、いくたの場合、悪霊と悪魔らと共になり、自らのために、全く奈落の天界を作ろうと企てたのであり、
かくてかれは聖言の内意を斥けるのである、なぜなら聖言の内意は世の栄光とは対立しており、功績とも対立しているからである。

10神も仏も名無しさん:2012/02/19(日) 23:32:04.99 ID:1GpX2UO4
死んで神様の前に行くことになったとして、
万が一パウロの言ってたことが違ってても「仕方ないなあ」と思えるけど
スェデンボルグの言ってたことが違ったら悔やんでも悔やみきれない。

神様が聖書に残ることを許されたパウロの言うことなら、それに従って違った時の責任を神様が負ってくださるだろう。
スェデンボルグの間違いの責任はそれに従った人が負うだろう。
俺はそんな責任負いたくもないので、どちらかといえばパウロ言うことのほうに従います。
11神も仏も名無しさん:2012/02/19(日) 23:44:41.93 ID:5X5kGKSf
霊界日記4631小

わたしはパウロと、以下の意味のことを話した、すなわち、あなたは天界へ人を入れる者となろうと欲していて、
主はあなたが受け入れる者を受け入れなくてはならない、と考えてはいるが、そうしたことは馬鹿気切ったことである、
なぜなら天界へ入れられることは気まぐれな楽しさから起るものではなくて、生命から起るのであり、
生命は主以外にはたれにも知られていないからである、と。

わたしは以下のことを述べた、すなわち、もしあなたが聖言を文字に従って理解されたとするなら、
そのことはペテロの務めとなるのである、なぜならペテロに天国のかぎが与えられているからである、と。
かれは言った、自分はそのかぎをかれから盗んで、それを自分自身にひとりじめにしたいのである、
なぜなら自分はかれよりもさらに働いたからである、と。
パウロはペテロに徹底的に反感を抱いており、ペテロは何一つ理解してはいない、それでかれには全く力がない、
と言っている。

12神も仏も名無しさん:2012/02/19(日) 23:48:23.02 ID:1GpX2UO4
スエさんは自己責任の道連れを漁ってるんだね。
13神も仏も名無しさん:2012/02/19(日) 23:55:37.54 ID:5X5kGKSf
パウロの誇り

コリント1・11・1

わたしがキリストに倣う者であるように、あなたがたもこのわたしに倣う者となりなさい。

コリント2・10・5

あの大使徒たちと比べて、わたしは少しも引けは取らないと思う。

コリント2・11・23

キリストに仕える者なのか。気が変になったように言いますが、わたしは彼ら以上にそうなのです。
苦労したことはずっと多く、投獄されたこともずっと多く、鞭打たれたことは比較できないほど多く、
死ぬような目に遭ったことも度々でした。

フィリピ2・16

こうしてわたしは、自分が走ったことが無駄でなく、労苦したことも無駄ではなかったと、キリストの日に誇ることができるでしょう。


14神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 00:01:25.26 ID:1GpX2UO4
使徒行伝16:31
ふたりは、「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」と言った。
15神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 00:41:19.91 ID:/JiO9cjB
コリントの信徒への手紙U12.12
わたしは、たとえ取るに足りない者だとしても、あの大使徒たちに比べて少しも引けは取らなかったからです。
わたしは使徒であることを、しるしや、不思議な業や、奇跡によって、忍耐強くあなたがたの間で実証しています。

マタイによる福音書24.23-24
「その時、もしだれかがあなた方に、見よ、ここにキリストがいる、あそこにもいる、
と言っても信じるな、偽キリストや偽預言者が起こって、大きな徴と奇跡を行い、
できれば選民も惑わそうとする。」

天界の秘義3900
「その時、もしだれかがあなた方に、見よ、ここにキリストがいる、あそこにもいる、と言っても信じるな」とは、
かれらの教義を警戒するようにという勧めです。「キリスト」とは、神の真理の面からみた主を指します。
つまり、(みことば)の面から、または(みことば)由来の教義から見た主です。ここではその逆で、虚偽化された
神の真理、すなわち偽りの教義を意味します。「イエス」とは、神の善です。「キリスト」は神の真理です。
16神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 00:44:54.47 ID:vpyQzaey
モルモンのスレたってたけど過疎ってたお
スエさんもカキコしてあげたら
近代のスウェーデンで啓示をされたキリストとアメリカで啓示さ
れたキリストとどちらがホンモノか勝負して頂きたい
17神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 00:45:40.55 ID:/JiO9cjB
「偽キリストや偽預言者が起こって」とは、その教義にある偽りを指します。「偽キリスト」とは、
(みことば)由来の教義が虚偽化したもので、神的でない諸真理を指していることは、今述べたことからも明らかです。
(3010、3732節)。
また「偽預言者」とは、その偽りを教える人々を指します。(2534節)。偽りを教える人、とくにキリスト教会では、
自分の優越やこの世の富を目的にしている人々です。かれらは、(みことば)の諸真理を自分の気に入るように倒錯させます。
かれらは、自己愛と世間愛を目的にしており、それ以外は考えません。「偽キリスト」また「偽預言者」とは、このような人です。

「大きな徴と奇跡を行い」とは、外観や錯覚を使って立証し、説教することです。無学単純な人びとは、それによって騙されます。
「徴や奇跡を行う」ことについては、神なる主の慈しみに頼って、別の個所で、後述します。

「できれば選民も惑わそうとする」とは、善と真理の(いのち)のうちにあり、そのため主のもとにある人々を指します。
(みことば)では、かれらを指して、選ばれた人(選民)と言います。かれらは、聖なる装いの下、冒涜的信心を隠しもつ者らの集まり
には、めったに現われません。現われたとしても、見分けがつきません。

なぜなら主がかれらを隠し、守られているからです。かれらは、確固たる信念をもつようになるまでは、外的信心によって、
たやすく引きずり込まれます。
ただし正体が分かってからは、状態が永続的に保たれます。かれらは、その事実を知りませんが、主はかれらを、
天使たちの輪の中に置かれます。そうなると、醜い悪党も、じゃれらをだますことはできません。

18神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 00:50:39.14 ID:kyJN3ULF
第一ペテロ2:24
そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。
19神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 00:55:23.78 ID:/JiO9cjB
ユダヤ人たちは、(みことば)そのものである方を、冒涜し、罵倒し、十字架につけ、殺してしまいました。
しかし、キリストは、それで彼らが滅びてしまわないように彼らの罪を自ら負われたのです。
だから、十字架につけられたキリストは、「父よ。彼らをお赦しください。自分が何をしているか知らないのです。」と
言われたのです。

これをどうとり違えてしまったのか、使徒たちや教会の教父たちは、アダムの原罪思想と、イザヤ53章にある主キリストに
かんする預言とからか、アダム以来から人類に科せられた罪を人類位に代わって御子キリストが背負われ、御子がその刑罰を
身に受けることで、人類はあがなわれ、永遠の刑罰と死から救われたのだという信仰が、でき上がってしまったのです。

20神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 00:57:31.61 ID:kyJN3ULF
ヨハネ20:31
しかし、これらのことが書かれたのは、イエスが神の子キリストであることを、あなたがたが信じるため、また、あなたがたが信じて、イエスの御名によっていのちを得るためである。
21神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 01:06:14.72 ID:/JiO9cjB
ヨハネの黙示録の序文と挨拶を読めば、主のキリスト教会が設立後、すぐ腐敗・堕落して行くことが記述されています。
第2章から、教会のその様子が詳細に述べられています。
22神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 01:14:07.78 ID:kyJN3ULF
マタイ6:33
だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
23神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 02:11:04.06 ID:CMgi9i3G
>968-968
では、その前に、>897-898であなたは何の為にそのお話をされたのでしょう。

>>4 前スレで、このわたしへの返答がないようですね。
わたしに対してだけではなく、
相手の言葉に対する洞察を故意に行わず、 自らの言葉に対しては付言と整合ヅケを過剰になさるのですね。

あなたが聖書を真に理解し、宗教的実存のうちに立っているなら どうしてでしょう?
それに、キリストとパウロの教義の乖離をあなたは本当に示されていますか?
そもそもパウロの教義という表現をすることによって、あたかも教義があるように言われるのも
おかしなことですね。

また部分引用をさているようなので、言いますが、
これも、ご自分自身でよく考えて全体から読みとられたらいかがでしょう。
パウロのは使徒言行録や手紙なのですよ。
あなたが部分でくり抜いている箇所ですが、外国の方は今でもこういった言いまわしで話されることがあるのを
あなたはお聞きになったりしたことはありませんか。

それとも、スェデンボルグが解釈してくれないとだめなのでしょうか。
スェデンボルグからあなたに対して仁愛をくださるとよろしいですね。
24リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/20(月) 05:18:31.35 ID:QcnGJqG/
>>1
スレたてありがとうございます。
25リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/20(月) 05:22:13.86 ID:QcnGJqG/
キリストはわれわれの罪を背負い十字架で血を流され、3日目に死人の中からよみがえり復活され、死に勝利されました。
そしてキリストを信じる者たちに永遠の命を啓示してくださったのです。
26神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 09:00:42.62 ID:/JiO9cjB
それは、パウロと教会の造り話です。

27神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 09:49:21.76 ID:/JiO9cjB
主はご在世当時、地獄に対抗して戦い、それに勝ち、征服なさり、地獄をご自分の
支配下におかれましたが、それは(みことば)の多くの個所で明らかになります。
イザヤ書63章には、主が地獄に対抗して戦われたことを示しています。

華やかで深紅の「衣服」とは、ユダヤ人たちが汚した(みことば)のことです。
地獄に対抗する戦いや、地獄への勝利については、「怒ってかれらを踏みつけ、
憤りに満ちて、かれらを踏みにじった」というふうに記しています。

自分ひとりの力で戦われたということについては、「民のなかで、わたしといっしょに
やれる者はいなかった。・・・わたしの腕がわたしを救ってくれた。・・・わたしは、
かれらへの勝利の血を、地上に流した」と記されています。
「わたしの腕」とは、人間性をとられたエホバ、すなわちキリストを指します。

こうして、救いとあがないを果たされたことについては、「だから主は、かれらの救い主
になられた。・・・ご自分の愛といつくしみによって、かれらをあがなわれた」とあります。
これが主の到来の原因だったことについては、「わたしの心には、報復の日のこと
があり、わたしをあがなう年がやってきた」とあります。

十字架の苦難は(あがない)ではなく、イエスの人間性と御父の神性とのあいだの
一致合体でのこと、(あがない)のみわざとは、主の地獄との戦いであり、その征服であり、
そのあとでなされた天界の秩序づけであること、またエホバがこの世に下って以上の
ことを果たされなかったら、地上だけでなく天界でも、だれひとり救われる者が
いなかったということです。

28神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 10:10:14.83 ID:/JiO9cjB
「栄化 glorificatio」とは、イエスの神人性と、父の神性との一致合体で、これは
十字架上の苦難で完成されました。
この栄化(栄光を受けること)について、イエスみずから、福音書で語られています。
「さて、ユダが出て行くと、イエスは言われた。『今や、人の子は栄光を受けた。
神も人の子によって栄光をお受けになったのであれば、神も御自身によって人の子に
栄光をお与えになる。しかも、すぐお与えになる。』」と
29リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/20(月) 12:29:16.17 ID:QcnGJqG/
>>26
キリストの啓示であるパウロの手紙を作文と言う者は、異端者として呪われし者。今すぐ心を入れ替えなさい。
30リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/20(月) 12:31:36.19 ID:QcnGJqG/
>>26
キリストの啓示であるパウロの手紙を信じる者は神の子供となる特権が与えられます。
31リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/20(月) 12:39:08.27 ID:QcnGJqG/
ヨハネの福音書

「神は実にそのひとり子をお与えになったほど世を愛された。

それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく、

永遠の命を持つためである」
32神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 18:18:26.30 ID:/JiO9cjB
>>29
パウロの手紙がキリストからのものならもちろん、パウロの言っていることを信じるべきでしょう。
しかし、どうしてああもパウロの教えは、キリストの教えと違うのでしょうか?
パウロについては、スェデンボルグの言っていることが、いろいろ検証してみて、当たってると思いますよ。
33リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/20(月) 18:44:55.09 ID:QcnGJqG/
>>32
どこがどう違うか言ってみなさい。
34神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 18:45:37.72 ID:/JiO9cjB
>>31
神のひとり子といっても、本当に神が子供を生んだと思ってるんでしょうか?。
もし、神が御子(長子)を生めるというなら、二子も三子もいくらでも生める理屈になりますね。
しまし、神の属性からしてそんなことは不可能です。
神は唯一・独一の存在なのです。
神の御子とは、旧約の神エホバの御腕で表される人間性のことでしかありません。
イザヤ書を読めば、誰にでも理解できることです。
35神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 19:00:26.24 ID:/JiO9cjB
>>33
たとえば、「福音」のとり方。
マルコ福音書に書いている「福音」と、ガラテヤ1.6-10に書いている「福音」とは、
どうしてああも違うのですか。
36リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/20(月) 19:02:12.75 ID:QcnGJqG/
>>34
神から神の子供は生まれます。神のみことばによって神の子供であるクリスチャンが生まれます。ぺテロの手紙にもわたしたちは「神のみことばによって新しく生まれた」と書いてある。つまり聖書のみことばを信じれば神の子供が生まれます。
37リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/20(月) 19:13:50.76 ID:QcnGJqG/
>>35
どこがどう違うか具体的に言ってみなさい。それから会話の焦点はひとつにしぼりたまえ。
38神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 19:16:54.85 ID:/JiO9cjB
>>36
神が子供を生んだら、唯一の神ではなくなるでしょう。
第一、全能・全知・無限・無辺・永遠・遍在・威光の平等性の神の属性をどうやって、神の子を生んで分割できるというの?


>神のみことばによって神の子供であるクリスチャンが生まれます。

それぜんぜん意味がちがうでしょう。
神は創造主、クリスチャンは神の被造物である人間なんですよ。
神の長子の御子はクリスチャンと同じなどといってると、アリウス異端になってしまうよ。


39リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/20(月) 19:27:34.85 ID:QcnGJqG/
>>38
聖書に書いてある通りだ。カトリックの教えは神には認められない。それから会話の焦点をしぼれ。君はいつも逃げてばかりでわたしの会話について来れないではないか。
40神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 19:36:25.48 ID:/JiO9cjB
>>39
じゃ、焦点をしぼってやりましょう。
聖書に書いてある通りだと言うなら、どうしてイザヤ書に記されていることを無視するんですか?
イザヤ書40.10-11、53.1、2を読めば、旧約の主エホバが直に、この世に下られたと記されているでしょう。
神エホバ(ヤハウェ)の腕は、御子を表しているのですよ。
41リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/20(月) 19:58:39.09 ID:QcnGJqG/
>>40
どうした。いきなり会話の焦点を変えに来たのか。それからそういう誤魔化しできる質問は受け入れられない。
みことばをまず、全て引用して、それから焦点を絞り、聞きたいみことばを問いなさい。そうすれば全てのひとにわかりやすいだろう。
42神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 19:58:54.29 ID:/JiO9cjB
>>39
イザヤ書40.3、5、6
「呼びかける声がある。
主のために、荒れ野に道を整え
わたしたちの神のために、荒れ地に広い道を通せ。
主の栄光がこうして現われるのを
肉なる者は共に見る。
主の口がこう宣言される。」

ここで「主」とは、誰を指しているのですか?
主とは、神(エホバ=ヤハウェ)のことですか?、神の御子のことですか?



43神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 20:08:29.50 ID:/JiO9cjB
>>41
リンゴさん、あなたのことだよ、みことばの引用箇所も示さないで書き込んでいるのはね。
44リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/20(月) 20:11:51.10 ID:QcnGJqG/
>>42
キリストは「父とわたしはひとつ」言われた。もうわかるだろう。
45リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/20(月) 20:23:32.83 ID:QcnGJqG/
>>43
わたしは君にみことばの質問はしてない。みことばはいつも聖書に書いてある通り引用している。出典明記の各章節は必要ない。マタイならマタイの福音書と明記するだけでいい。
46神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 20:24:50.97 ID:/JiO9cjB
>>44
父なる神は、神の霊魂であり、イエスの霊魂なのですよ。
その霊魂によって、肉体が出来ることが分かれば、イエスの霊魂が御父で
あり、イエスはその霊魂を、ご自分の父と何度も呼ばれたことが分かります。




47リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/20(月) 20:26:08.03 ID:QcnGJqG/
さぁ、スエコ君どうした?君の話を聞こうじゃないか
48神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 20:31:01.37 ID:/JiO9cjB
>>45
あなたは、(み言葉)からとか言ってるけど、ほとんどはパウロや使徒の手紙からの引用でしょう。
キリスト教って、パウロや使徒の教義が基本なんですか?
それと、わたしの見るところ、リンゴさんは、福音主義派の人ですね。
49リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/20(月) 20:38:57.82 ID:QcnGJqG/
>>46
そのようなことは聖書に書いてない教えだ。君のその解釈はいまさらだが、何が根拠だ。
50神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 20:43:43.72 ID:/JiO9cjB
>>49
福音主義者は、聖書全体一言一句が神の霊感によって書かれた誤りなき神の言葉であるという立場に
立っているから、その内容も一言一句文字通り読まなくてはならないと思ってるんでしょう?

図星?
51神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 20:49:25.06 ID:/JiO9cjB
>>49
イエスの霊魂はだれからのものなのですか?
人間の母マリアからのものですか? 天の御父からのものですか?
それとも、永遠のむかしからまします御子の霊魂から?
52リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/20(月) 21:01:57.10 ID:QcnGJqG/
>>50>>51
また、話を反らす。話にならんよ君は。 紳士、淑女の会話の基本がなってない。 いいたいことだけ言うのは幼稚園児でも出来る。
53神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 21:12:51.79 ID:/JiO9cjB
>>52
じゃ、答えたくないと言うことにしておきましょう。

まず、
>>40 >>42の投げかけに、答えてください。

54リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/20(月) 21:17:03.16 ID:QcnGJqG/
>>53
では、わたしも答えることはしない。
55神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 21:48:01.95 ID:/JiO9cjB
>>54
マルコによる福音書には、こう記されています。
「神の子イエス・福音の初め。預言者イザヤ書にこう書いてある。
『見よ、わたしはあなたより先に使者を遣わし、
あなたの使者を遣わし、あなたの道を準備させよう。荒れ野で叫ぶ者の声がする。
〔主の道を整え、その道筋をまっすくにせよ。〕」と(マルコ1.1-3 ルカ3.1-9ヨヘネ1.19-28)

「わたし」とは「神エホバ=ヤハウェ」のことではないんですか?
「あなた」とは「御子=イエス・キリスト」のことではないのですか?、
「使者」とは、誰のことですか? 洗礼者ヨハネのことでしょう。

イザヤ40.3、5、6
呼びかける声がある。
主のために、荒れ野に道を整え
わたしたちの神のために、荒れ地に広い道を通せ。
主の栄光がこうして現われるのを
肉なる者は共に見る。
主の口がこう宣言される。

56神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 22:27:37.25 ID:9qj3MnRF
マリヤが神の母であることは、間違いです、主イエスよりもマリヤが偉くなるのは、異端です!
57神も仏も名無しさん:2012/02/20(月) 23:23:29.84 ID:/JiO9cjB
イエスは、神の子とか、人の子ととか、マリヤ(マリア)の子と呼ばれていますが、
「神の子」とは、その人間性のうちに宿られた神(エホバ=ヤハウェ)のこと、
「人の子」とは、(みことば)の面での主(イエス)のことを表わしています。

「マリヤの子」とは、みずから身に帯びられた人間性そのものを言います。
「マリヤの子」とは、たんなる人間性そのものを意味します。
それは、出産が御父に由来する霊魂と、母に由来する肉体をもつ人間性の出産で
あったことから明らかです。
しかし、ローマ・カトリックは、キリストの母マリアが、無原罪(アダム的原罪)
を受けずに、お生まれになったとします。(教皇ピオ9世、エクス・カテドラ宣言
1854年)その根拠は、創世記 3:15においているようです。

汚れなき御子キリストの「血」による人類の罪の贖罪には、そのようなことにしないと
つじつまが合わなくなることから作られたとしか思えません。
しかし、この教義は、キリストの十字架の死と復活についての理解に、大いなる誤謬を
生じさせることになります。
58神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 01:40:50.90 ID:U4+Qbfwq
エレミヤ29:11
わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。――主の御告げ――それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。
59神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 04:21:06.10 ID:Zymctki5
まっすぐな道B
>>32
これはよく見られる事なのですが、
違うと言う結論に合わせて、物事を解釈するから無理が生じるのです。
で、その無理を通す為に話しを作ることもできるのです。
科学者ならそんなことはしないのでしょうか。いいえそうではありません。
科学者はある結論をまず想定するというのはあくまでも想定です。
ですが、その結論に無理やり合わせるのが、似非科学者であり御用学者です。
原発のことで、今まで警告してきた人が何を言わんとしてきたかを、具体で理解できる方々が広がったと思うのですよ。
要は科学者であるから、神秘思想家であるからといった一時的に優れており影響力や能力を発揮するということが、
たとえあったとしても、そのような肩書きの上辺にはなにもなく惑わされるなということです。

なぜなら人間であるからです。ではどうすればよいかです。
主を信じれば良いのです。
律法の前で打ち砕かれるわたしたちですが、不完全でありながらも主を仰ぎ信じる事は
いつもその不完全不安定な自分に対してこれはこうだよ、それでいいよ、少し待ちなさいと
人間の言葉でこのように言うと誤解が生じるかもしれませんが、そのような霊的なアドバイスともいえる
関係にはいります。それが主への信仰でありそれは、主でなければなしえない事です。

これは、一人一人と主との関係性の回復であり、律法と言う形を順守しようとして必死になり
それを守れない自分に罪を感じながらも世間を取り繕う和や道徳的な死んだ形骸化によるものではありません。
周辺に依存先を探していたり、周辺で誤魔化したりしていては、主との出会いはありません。
まったく孤であるという事(体験的自覚)を直視しそれを通さなければ出会う事がないのです。




60神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 05:06:44.25 ID:Zymctki5
まっすぐな道C

主への信仰、というと外部に依存しているかと言われる方がおられますが、
信仰と言う言葉の意味が分かっていない、それは体験的に周辺に依存した事しかない方の発想によるものです。

孤と主の関係は、人間同士の病理的な相互依存でエネルギーをダッチロールさせたり
消費されるような恐れにあるものではなく、体に血液が流れているように、霊的な血液循環
の明朗、軽やかな健全な循環にあります。

聖霊とはその霊的な血液循環にも似たハタラキのことであり、律法の前で偽善的で疑い深いわたしたちへ
わたしたちと同じ場所で、わたしたちと同様の肉をまとってイエスキリストは重くのしかかった
肉の重力にうちひしがれる疑いと偽善にあるわたしたちの暗雲を、取り払って下さったのです。

悪魔から来た諸霊では、霊的自立的血液循環はもたらされません。(誘惑)

さて、パウロのことですが地獄、魔的存在でしょうか。

あなたは本気でそう思ってらっしゃいますか。
ステファノの事件の頃まだパウロはサウロという若者であったとあります。
生まれた環境の中でただあったという状態だったのでしょう。
象徴的な意味合いとしても、本質的な自立への成人式がイエスとの出会いであり、
サウロからパウロへはさなぎから蝶を現わしていると思われませんでしょうか。


61リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/21(火) 05:23:49.66 ID:gmLyUAeC
キリストは神
62神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 05:47:03.30 ID:U4+Qbfwq
「狐」は「個」の誤字?
63神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 08:24:05.71 ID:MLOMv9qk
キリストは神

「口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられた
と信じるなら、あなたは救われるのです。」(ローマ信徒への手紙10.9)

キリストが神なら、これをどう解釈すればいいんだろう?
心で神が神を死者の中から復活させたと信じる?
神は永遠の命だから、死ぬことも復活することもないんじゃないか? リンゴクリスチャン


64神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 08:35:34.10 ID:MLOMv9qk
ヨハネ14.6
「わたしは道であり、真理であり、命である。」

ヨハネ6.54
「わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、わたしはその人を
終わりの日に復活させる。」

ヨハネ11.25
「イエスは言われた。『わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、
死んでも生きる。生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。』」


主(イエス)は、ご自分は(命)そのもの、つまり永遠の命だと言われていますねぇ。
どうして、(命)そのもののお方が、死んだり、死から復活したりできるのでしょうか? リンゴクリスチャン

65神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 09:04:01.31 ID:+PpRhukI
精子には寿命があり受精しようとオシッコとともに流れるのでキリスト信者女性はオシッコを子宮に
66カトリックの聖母崇敬は間違い:2012/02/21(火) 10:05:33.95 ID:WkGeZuxD
(1)幼少のころ、エルサレムの神殿で律法学者と議論しているのを
   聖母マリアが見つけるその時イエスをしかりつけるのだが・・・

(2)群衆に向かって説教をしている時、イエスの弟子が母と兄弟が
   来ていると言ったが・・・・

(3)十字架上で弟子のひとりにあなたの母であると言っている・・・

(4)イエスはアブラハムより前にすでに神とともにあったと書いてある

その気になれば他にも見つかる。
何でわざわざ福音書に記録しておいたのか?
未来を予見していたとしか思えない。
警告だよ。
67神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 12:31:33.34 ID:MLOMv9qk
イエスの神性のことを、「神の子」と言います。
「神の子」とは、旧約の神エホバ(ヤハウェ)の腕のことですから、
当然ながら、イエスはアブラハムより以前にいたわけです。
「アブラハム」の内的意味は、「主ご自身を表します。
68リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/21(火) 13:35:19.80 ID:gmLyUAeC
>>63
キリストが十字架につけられ、死人の中からよみがえり復活されたことをきみは信じているのか。それとも信じてないのか。どっちだ
69神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 13:56:21.37 ID:MLOMv9qk
>>68
生前のキリストと同じによみがえられたのではなく、元の神に合体され天に帰られたのですよ。
弟子たちは、復活されたイエスを肉眼で見たのではありません。
よみがえられたイエスが、かれらの霊の眼を開かれ、弟子たちは霊の目でイエスを見たのです。
70リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/21(火) 14:54:44.14 ID:gmLyUAeC
>>69
復活されたキリストを弟子たちが見た。だが、キリストは十字架でのわき腹と手の傷を見せて、「霊ではなく、まさしくわたしだ」と言われた。と言うことはスエコ君の言うことが間違っているということになる。
71神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 15:06:37.68 ID:MLOMv9qk
あらら、本当に物質的肉体を伴ってよみがえったと思ってるんですか?

>「霊ではなく、まさしくわたしだ」と言われた。

いえ、「亡霊には肉も骨もないが、わたしにはそれがある」と言われたのですよ。


72リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/21(火) 15:18:28.09 ID:gmLyUAeC
>>71
キリストは復活後、イエスキリストを目撃した弟子たちにこう言われた。

「なぜ、取り乱しているのですか。どうして心に疑いを起こすのですか。

わたしの手や、わたしの足を見なさい。まさしくわたしだ。

わたしにさわってよく見なさい。霊ならこんな肉や骨はありません。わたしは持っています。」
73神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 15:51:56.62 ID:MLOMv9qk
よみがえられたイエスの肉体は栄化(神化)されていて、人間に見えるように
なるためには、人の霊の目が開かれないかぎり不可能です。
だから、キリストは弟子たちに復活したご自分を示されたときも、まずかれらの
目をお明けになりました。
それはルカの福音書から分かります。
イエスがエマオで二人の弟子に現われられたときの話です。
イエスが近づいて一緒に歩き始められたとき、弟子たちは最初、それがイエスだとは
気づきませんでした。

「二人が、『一緒にお泊りください。・・・』と言って無理に引き止めたので、
イエスは共に泊まるために家に入られた。一緒に食事の席に着いたとき、
イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱え、パンを裂いてお渡しになった。
すると、二人の目が開け、イエスだと分かったが、その姿は見えなくなった。」
(ルカ24.29、30、31)
74神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 16:04:46.76 ID:MLOMv9qk
>>70
スェデンボルグは、肉体をもって復活されたイエスについてこのように記しています。

天界と地獄316
主は、霊だけでなく、肉体においても復活されました。主はこの世にあって、
ご自身の全人間性を栄化され、神化されました。おん父に由来する主の霊魂anima
は、みずから神そのものでしたが、その体も、霊魂の似姿を宿す神的なものに
なりました。したがって、いかなる人間とも違って、主には、霊肉両面での復活
がありました。そのため、主にお会いして霊を見たと思う弟子たちにたいし、
主はご自分を見せて明言されました。
「わたしの手や足を見なさい。まさしく、わたしである。さわってみなさい。
霊には肉や骨はないが、あなたがたが見るとおり、わたしにはある」(ルカ24.39)と。
ここで主は、ご自分が霊だけではなく、肉体においても人間であることを示されました。


75リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/21(火) 16:24:56.93 ID:gmLyUAeC
>>73
キリストが復活された後の体は弟子たちが触ることができた。霊の体なら触ることは出来ない。
また、エマオの二人は目が開かれたと書いてある。きみは霊の目が開かれたと書いている。聖書には霊の目が開かれたとは書いてない。
76神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 16:54:41.62 ID:MLOMv9qk
>>75
ヨハネによる福音書には、イエスの遺体の置いてあった所に、二人の天使が座って
いて、「婦人よ、なぜ泣いているのか」と言ったと記されています。(ヨハネ20.12-13)

キリスト教界にいる人たちは、天使や霊についてとんでもない盲目と無知の状態に
います。つまり天使や霊を、無形の精神であるとか、純粋思惟であるとか、生命を
宿すエーテルくらいにしか考えていません。
忘れてならないのは、天使たちを見るには、人の肉眼では不可能で、人に備わる
霊眼によります。そのとき、人は霊の世界にいるわけで、肉体上は、全面的に
この自然界にいます。


77神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 17:17:04.97 ID:MLOMv9qk
>>75
ルカによる福音書には、ペトロとヨハネとヤコブの面前で、イエスが変容された
ことが記されています。
「祈っておられるうちに、イエスの顔の様子が変わり、服は真っ白に輝いた。
見ると、二人の人がイエスと語り合っていた。モーセとエリアである。
二人は栄光に包まれて現われ、イエスがエルサレムで遂げようとしておられる
最後について話していた。ペトロと仲間は、ひどく眠かったが、じっとこらえて
いると、栄光に輝くイエスと、そばに立っている二人の人が見えた。」(9.29-32)

ペトロたち三人は、この世で幻を見ていたのではなく、主によって天界に引き上げ
られ、霊の目で見ていたのです。
78リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/21(火) 17:25:58.08 ID:gmLyUAeC
>>73>>77
聖書には霊による目と書いてある箇所はありません。それは盲信に凝り固まったスエーデンボルクという悪魔の使いの言葉です。
79リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/21(火) 17:28:44.29 ID:gmLyUAeC
>>76>>77
聖書には霊による目と書いてある箇所はありません。それは盲信に凝り固まったスエーデンボルクという悪魔の使いの言葉です。
80神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 17:44:53.85 ID:MLOMv9qk
>>79
まぁ、あなたみたいなキリスト教根本主義の人に、理解せとは言いません。
しかし、ものごとは合理的に考えていかないと、聖書のもつ真理は理解できませんよ。
81神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 17:59:31.92 ID:MLOMv9qk
>>79
むしろ、あなたは「ファンダメンタリスト」と呼ぶべきかかもね。

ファンダメンタリズム【ファンダメンタリズム】
2件の用語解説(ファンダメンタリズムで検索)
..百科事典マイペディアの解説.
広く一定の教義・教説を墨守する思想・信仰上の立場,狭義には1920年代の米国に興ったプロテスタントの信仰運動をいい,
〈根本主義〉と訳される。聖書の記述を文字通りに受け取り(聖書逐語霊感説),創造説を固守して進化論を斥け,純潔な生活を説くなどした。
82神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 18:31:14.01 ID:Zymctki5
霊による霊的な目が開眼することと、実際に物質化すことは違います。
>>80
十字架前のイエスは肉体を持っていますね。
何故ですか?

なら、復活で霊的な目ではなくとも見る事のできる肉体を持ってイエスが来られた
ということと別に矛盾しません。
霊的にも来ることがおできになり、肉体でも来られる。
信じない者と次元を合わせ女性の肉体から御産まれになりましたが、
復活ではまた女性の肉体を借りる必要はございません。
肉あるイエスが再度肉で現れるというという順番です。

これらの場面は尚あやふやで信じない弟子たちへ霊的な開眼を促す為に、肉体で復活されたという
驚くべき事実が伴っていたはずです。

肉体を失い肉体で復活するという事がセットなのです。
その後聖霊のハタラキが弟子たちに起こり霊的な開眼がみられますことと、
特に矛盾、不都合はございませんね。
83神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 18:52:10.49 ID:MLOMv9qk
>十字架前のイエスは肉体を持っていますね。
>何故ですか?

キリスト教会の人ならご存知だと思いますが、アタナシウス信条には、次のように
記されています。

.神(かみ)であるというのは、すべての世(よ)に先立(さきだ)って父(ちち)の本質(ほんしつ)から生(う)まれたことであり、
人(ひと)であるというのは、この世(よ)に母(はは)の本質(ほんしつ)から生(う)まれたことである。
.キリストは完全(かんぜん)な神(かみ)であり、完全(かんぜん)な人(ひと)であって、理性的(りせいてき)な魂(たましい)と
人間(にんげん)の肉(にく)をとっていて、
.神性(しんせい)にしたがえば父(ちち)と等(ひと)しく、人性(じんせい)にしたがえば父(ちち)より小(ちい)さい。
.神(かみ)であり人(ひと)であっても、ふたりのキリストではなく、ひとりのキリスト。

イエスは、おん父に由来する霊魂と、母に由来する肉体をもつ神人の出産だったのです。
すなわち、キリストにある霊的なものはすべておん父に由来し、物質的なものはすべて母親に由来しているのです。
それで、キリストの場合、ご自分には神エホバ(ヤーゥエ)からの神性と、母マリアからの
肉体があり、この二つが合体して神のみ子となられたのです。


84神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 18:57:01.51 ID:MLOMv9qk
>肉体を失い肉体で復活するという事がセットなのです。
>その後聖霊のハタラキが弟子たちに起こり霊的な開眼がみられますことと、
>特に矛盾、不都合はございませんね。

それでは、キリストの死と復活についてのみわざは、全く意味をなさなくなります。
どうしてだかお分かりですか?
85神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 19:07:56.19 ID:MLOMv9qk
賛否はともかく、こんなのがあったので読んでみてください。

キリスト教会各宗派の人間の復活についての考え方

ローマ・カトリック教会
我々の霊魂は我々が現在持っている肉体に復活する。復活は世の終わりに起こる。

ルーテル教会
現世におけると同じ肉体、同じ霊魂が文字通りに復活し、結合される。我々は完全に正義であり義である。

ギリシャ正教
我々の復活体はキリストの復活体のごとくになる。すなわち、朽ちない不滅体となるだろう。そこにおいて我々は相互に証認しあうことができるだろうと信じるが確かな確証はない。

末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)
すべての人の文字通りの復活がある。新たに不死不滅の完全な体に復活する。義人の復活があり、その後悪人の復活がある。肉体をまだ受けていないときも、霊と肉体が結合しているときも、霊と肉体が分離しても個人的同一性は存続する

86神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 19:08:32.40 ID:Zymctki5
>>83
はい、あなたもそのように理解されているのですね。
はじめから摩訶不思議な事である訳ですから、肉体で復活したということに対して
疑問を持つ必要などないではありませんか。
しかも、多くの人々に霊眼ではなく3日後肉体をもったイエスを目撃するということが重要であり
筋が通っているのです。

そしてあなたは
>「栄化 glorificatio」とは、イエスの神人性と、父の神性との一致合体で、これは
>十字架上の苦難で完成されました。

とも仰っています。
復活後、何故肉体で現れたのではないと主張できるのでしょう。

87神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 19:08:37.34 ID:MLOMv9qk
バプテスト
肉体の文字通りの復活はない。一定の同一性と人格は常に存在するだろう。それに対する教義がないので我々は信仰によって未来を見なければならない。

メソジスト
霊体(個人)の復活を信じる。不滅の霊魂が同一性を保つ。

肉体は物質的なもので思考力はなく、霊魂こそ霊的なもので思考力を持っていることは、
まともに考えれば誰でも理解できる。人間の霊魂とは、その人の霊で、それが不死である
とは、神の(永遠のいのち)と結びつくことから説明される。

肉体は物質的で、肉体に固有の物質的なものは、霊につけ加えられ、結びつけられたような
恰好をしているが、それは人の霊が自然界で生活を営み、役立つ働きをするためのもので
しかない。
ただし、自然界は物質的で、それ自身には(いのち)はなく、ここで、生きているのは物質
的な物ではなく、霊的なものだけが生きている。人の中で生きているのは、すべてその人の
霊であって、肉体は霊に仕え、この自然の世で躍動する生命力の道具にすぎない。

88神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 19:15:34.94 ID:MLOMv9qk
>>86
主(イエス)の生涯は、お生まれになってから十字架に架けられて死ぬまで、
試練の連続でした。しかし、この試練がなければ、天の父の神的本質と、
母からの人間的本質の一致合体はありませんでした。

「イエスの十字架の死」は、神的本質と人間的本質の一致合体を意味し、
神的本質を人間的本質に、人間的本質を神的本質に、相互的・相補的に
一致合体されたことです。
したがって、主(イエス)が、ご自分固有の力で、ご自分の中における人間性を
神化され、正義となられたことが明らかです。神がイエスを死者の中から
復活させられたなんて、ナンセンスです。
イエスが生前の肉体を取られて復活されたと言うことでは、人間になにも啓示するような
ものはありません。神化された肉体をとってよみがえられたことに意義があるのです。


89神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 20:27:21.30 ID:MLOMv9qk
イザヤ53.10、11
「病に苦しむこの人を打ち砕こうと主は望まれ、
彼は自らを償いの献じも物とした。
彼は、子孫が末永く続くのを見る。主の望まれることは、
彼の手によって成し遂げられる。
彼は自らの苦しみの実りを見、それを知って満足する。
わたしの僕は、多くの人が正しい
者とされる者とされるために彼らの罪を自ら負った。」

これはイエスについて言われており、イエスの試練は、それは諸々の地獄に反抗する
ものでありましたが、極めて苛烈なものでした。それは、「病に苦しむこの人を打ち
砕こうと主は望まれ」により記されています。
なぜなら、試練により自分自身のものを求める愛は打ち砕かれ、身体は傷つけられ、
弱められるからです。
「彼は自らを償いの献じも物とした」とは、もし彼が試練に耐え、死にすら至ったなら、
を意味しているのです。

90神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 20:40:04.49 ID:Zymctki5
>>88
@試練という角度から
記録から推測して発明家、貴族であり霊的世界の研究家であるスェデンボルグと
信仰によって命をなげうった小さなパウロ。

主(いのち)のもとで試練イエスに習われたのは?

A復活という角度から
>神がイエスを死者の中から
>復活させられたなんて、ナンセンスです。

あなたは主=イエス でしたね。
固有、自力のイエス、それは私も一番重要事のひとつだと考えています。
それでもそれはただの偶然ではなく、主による計り知れない経綸のもとにあるということです。
(人間の言葉では計り知れないお心配り、ご配慮でしょうか)
ならば一致合体されましたイエスがどうして、ピーク時において、最大の心配りで
肉体で復活するということ避ける必要があるのでしょう。

つまり神がイエスを死者の中から復活させられた、ということです。

91神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 20:46:57.31 ID:Zymctki5
>>88
B啓示と言う角度から
>イエスが生前の肉体を取られて復活されたと言うことでは、人間になにも啓示するような
>ものはありません。神化された肉体をとってよみがえられたことに意義があるのです。

何度でもいいますが、はじめから我々にはわからない摩訶不思議なことであるのです。
神化された肉体でよろしいですよ、もちろん。
ですからさっと消えたりも出来るのでしょうね。
まだ開眼できていない者の目にも見える形の肉体をもって現れたというのでなければ、イエスが来て下さり復活されたという啓示の意義が完成しません。

そうでなければ、逆に裏切り疑う「何も知らないわたしたちを許して下さい」と言われたイエスからわたしたちへのリアリティの愛の筋道からはずれます。
神化されているなら尚のこと、普通の目にも見える形で肉体を持って現れてくださるはずです。

>イエスが生前の肉体を取られて復活されたと言うことでは、人間になにも啓示するような
>ものはありません。神化された肉体をとってよみがえられたことに意義があるのです。

何故ですか、
復活したということは、神化されているのにきまっているではありませんか。
ご自分の事として想像力を持って感じ、考えてみて下さい。
何をしているかもわからないバカでアホで、疑い、裏切ったそのような者にイエスが、肉体で復活したイエスが現れたなら
腰を抜かし、もうお手あげ、まったの信じる道に入り、開眼するという順番を踏むはずですよね。
92神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 21:02:16.73 ID:MLOMv9qk
>89〜
しかし、このイザヤ書53章に記されていることを、キリスト教会の人たちはそう
解釈しませんでした。また、ヨハネによる福音書の次の個所についてもそうです。

ヨハネ10.17、18
「わたしは命を、再び受けるために捨てる。それゆえ、父はわたしを愛してくださる。
だれもわたしから命を奪い取ることはできない。わたしはそれを自分で捨てる。
わたしは命を捨てることもでき、それを再び受けることもできる。これは、わたしは
父から受けた掟である。」

キリスト教会の伝統信仰によれば、これらのみことばから、よく知られている教義が
できあがりました。
「父なる神は人類をその罪のためにご自分から遠ざけられ、拒みもされた。
その理由のため、その御子は世へ遣わされ、また御子自身が、憐れみに心動かされ、
世に来られ、十字架の受苦であった極度の非難である刑罰により、その上で流された
御子自身の血により、最後に御子の死により、御子は人類を父なる神に和解させられ、
こうして人類のために執り成しをされた」
という、信仰を作りあげたのです。
93神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 21:12:45.07 ID:MLOMv9qk
ヨハネ10.17、18
「わたしは命を、再び受けるために捨てる。それゆえ、父はわたしを愛してくださる。
だれもわたしから命を奪い取ることはできない。わたしはそれを自分で捨てる。
わたしは命を捨てることもでき、それを再び受けることもできる。これは、わたしは
父から受けた掟である。」

このことばの中に隠されている秘義を、人間が再生する手段である試練の何であるか
を知らない限り、だれも認めようとはしないでしょう。
イエスは主ご自身の自由から戦われて、ついにはその命を捨てられたのですが、
そのことはイエスご自身の力からあらゆることが行われ、イエスご自身から義となられる
ためであったのです。しかし、このことを知らない人たちは、アリウス派の人たちが
したように、神の子ではなかったのであり、イエスはその命を捨てることを、
また十字架の死に耐えることを進んで受けられたために父から子として採用されたのである、
と解釈してしまうのです。

しかし、イエスはご自身の力からその人間的なものから発するいくたの地獄に反抗して
戦われ、それらを征服されたのであり、イエスはご自身からその人間的なものを栄化・
神化されたのです。
それはイエスご自身における神的なものそのものに結合され、そしてそれを神的なものとされたのであり、
もし絶対的な自由がその人間的なものの方面でイエスに残されていなかったら、行われることは決してでき
なかったのです。
このことは、イザヤ書に、「彼は自ら償いの献げ物とした」と言われている理由です。

94神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 21:20:22.64 ID:MLOMv9qk
>>91
人間は死後よみがえるため、それでキリストは死を引き受けられ、第三日目によみが
えられましたが、そのことはキリストが母マリアから得た人間的なあらゆるものを脱ぎ去り、
神的な人間的なもの(神の人間性)を着けられるの目的のためでありました。
なぜなら、イエスは母から得られた人間的なあらゆるものを、試練により、最後には
死により退けられたからであり、キリストの中にあった神的なもの、そのものから
発している人間的なものを着けることにより、ご自身を栄化され、その人間的なものを
神的なものとされたのです。
それで天の国においては、イエスの死と埋葬は死と埋葬を意味しないで、主の人間的なもの
を清めること(栄化・神化)を意味しているのです。
このことを、イエスは次の「たとえ」で語られました。

「はっきり言っておく。一粒の小麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。
だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」と(ヨハネ12.24)
イエスは、ご自分の死と復活により、この例えの内的意味を示されたのです。

おなじことは、マグダラのマリアに言われたことのなかにも含まれています。
「わたしにさわってはならない。わたしは未だ父のもとへ上っていないのだから」
(ヨハネ20.17)
「父のみもとに上る」とは、母からきている人間的なものが完全に退かれて、
主の神的なものと主の人間的なものとは合一することを意味しているのです。
無原罪のマリアと無原罪のキリストは、イエスの死と復活について、まったく意味のない
ものにしてしまいました。

95神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 21:56:31.30 ID:Zymctki5
>>62
孤と狐は子と獣で偏がちがうのよ。
これは誤字じゃないのよ。個ではなく孤の方が良くて使ったの。
96神も仏も名無しさん:2012/02/21(火) 22:18:38.60 ID:U4+Qbfwq
すみません見間違えてました
97神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 05:12:34.93 ID:EpQNxc9w
>>88
このイエスの復活の啓示と意義は、研究者の為の自己満足の為ではないということです。

物質の肉体で現れたかどうか霊眼が開いて現れを目撃したのかどうかではなく、人々が復活したイエスをみたという一点にあります。
人々に霊眼が開くようなハタラキかけがあったとしても、なかったとしても、もっというならばその全体が霊的世界=真の信仰の意味が顕かになる幕開けあるのです。

あなたが言う様な事に、復活の啓示と意義の焦点があるのではなく、むしろそのようなやかましいドラのような口を閉じ、ああだこうだの暇な観念を吹き飛ばすほどの畏れ多い体験でなければ、復活にはなんの意味もありません。
当時の状況にある人々の眼前に姿を現されたいう目撃事実が驚がく的な愛の大きさからくる復活の啓示と意義なのです。

もし、あなたに肉体をもったイエスが現れたとして、幻的な曖昧なものであればそれは嘘ではなくとも誰もが見る夢の一種としてでも片付けることも可能です。
その事は、あなたが引用された箇所である、顔がお変りになった生前のイエスを霊的に目撃した弟子であっても、尚信じるに至らないで裏切る者がいることでわかるでしょう。
(ペトロとヨハネとヤコブの面前で、イエスが変容された ことが記されています。)
そして、実際に人間として時を共に過ごし、汚らしい罵声と暴力のなか、神ならばそのような人間に対して何故今、この時点で勝つ事が出来ないのだと軽蔑をした人々とどこか同意識である弟子たち。
そのみじめなイエスが復活されたという衝撃は、霊眼云々ではなく、人々が己の愚かさに震えあがるほどのことであったはずです。
ここで重要な事は、人々の愚かしい口が二度と開かぬまでのリアリティで来られたので、復活の名に値するのです。
そこが、話の焦点です。
あなたに想像力と実存的な誠実さが欠如しておらず、似非合理性にいないのならば、
この言葉が解るはずでしょう。

「なぜ、取り乱しているのですか。どうして心に疑いを起こすのですか。
わたしの手や、わたしの足を見なさい。まさしくわたしだ。
わたしにさわってよく見なさい。霊ならこんな肉や骨はありません。わたしは持っています。」

98リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/22(水) 05:54:08.35 ID:/n7wZIpx
キリストは死を滅ぼし、永遠の命を啓示された。
99神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 11:05:19.45 ID:Qv8DdQ+E
>>97
あなたの言われていることを聞いていると、どこかのキリスト教系新興宗教団体とよく似ています。
カトリックやプロテスタントの人じゃないんでしょう?


>>98
キリストが死を滅ぼされたとは、どのようなこと(意味)ですか?
100神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 11:15:15.65 ID:U/CL+rIv
いや、97は普通。
復活したイエスが霊と言ってる方が新興宗教ぽい。

復活は
だれの目にも分かる形で顕れなければそれこそ意味がないが、
そこが分からないから
復活したイエスが霊だという
おかしな発想になるのだろう。
101神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 11:22:46.78 ID:Qv8DdQ+E
>>100
いや、非常によく似ていていますよ。

http://www.youtube.com/watch?v=GXCzLqC1248
102神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 11:31:26.02 ID:Qv8DdQ+E
いや、非常によく似ていますよ。

>>100
>復活したイエスが霊と言ってる方が新興宗教ぽい。

そんなこと言っていませんが。
生前もっておられた、生物学的(物質的)肉体のままで、イエスが復活されたのが変だと言っているんですが。
復活されたイエスの生物学的肉体は、永久に腐らないんでしょうか?
103神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 11:52:20.51 ID:U/CL+rIv
>>101
なにがしたいの?
映像では弟子も信じなかったという聖書通りのことしか言ってないようだが。
もしかして、
カトリックやプロテスタントなら
新興宗教と同じ理解をしてはいけないというような
とんでも理論を言いたいのかな?
104神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 11:59:42.96 ID:Qv8DdQ+E
>>103
率直に言えば、キリスト教会の説くイエスの十字架の贖いや、パウロ的なイエス復活信仰では、救いの信仰にはならないと言いたいだけです。

「口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられた
と信じるなら、あなたは救われるのです。」(ローマ信徒への手紙10.9)

105神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 12:19:59.27 ID:U/CL+rIv
>>104
それは勝手にそう思思ってりゃよろしいが、
新興宗教が伝統教会と同じこと言うこととは関係ないなw
106神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 12:21:23.12 ID:U/CL+rIv
思がひとつ余計だったw
107神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 12:22:12.24 ID:bYE2Mczb
108神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 12:45:41.16 ID:Qv8DdQ+E
>>105
いえ、十字架の死の贖いや、パウロ的復活信仰を信じれば、キリストが
永遠の生命への救いを約束されるという、この信仰のみの教義は、
イエス・キリストの教えではなく、むしろキリストへの信仰を無力化させ、
意味のないものにしてしまうと言うことです。
これは信仰などというものではなく、ただの空論です。

109神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 12:57:22.72 ID:Qv8DdQ+E
>>97
>当時の状況にある人々の眼前に姿を現されたいう目撃事実が驚がく的な愛の大きさからくる復活の啓示と意義なのです。

>あなたに想像力と実存的な誠実さが欠如しておらず、似非合理性にいないのならば、
>この言葉が解るはずでしょう。

わかりません。

キリストはトマスに、「わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は、幸いである。」
と言われていますよ。(ヨハネ20)

奇蹟によってもたらされた信仰は、信仰ではなく、鵜呑みです。
そこには、合理的なものは何もなく、ましてや霊的なものは何もありません。
たとえ奇蹟が人に信仰を注いだとしても、それはこの世からのものです。
それだけでは真の救いの信仰にはなり得ません。

110神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 13:04:29.32 ID:EpQNxc9w
>>101
あなたにとりついた悪霊が苦しくてあばれはじめたのでしょうか。

私は、カトリックでもプロテスタントでも一切のキリスト教団体に一時でも
関わりやそこの教えを学んだようなことはありません。
あなたが貼られたものは一瞬で消しました。
むしろあなたは目にして耳に入れて平気で、伝統教会も含め新興宗教などを転々とした経歴があるのでしょうか。

私は、キリスト教関係の解説書も持っていません。
はじめてネットに来た時内村鑑三やヒルティを愛読されている、非常に鋭い方々と交流する縁を頂きましたが、
所謂あなたのクリスチャンでなくキリスト者ともいえるような
宗教的に偏りもなく、物事に対して見分けがある少数の方々でした。

私は私の内的な体験がキリスト教、○○教より先にあり、聖書を読む機会に恵まれまして
時経ても朽ちない読みに耐える聖書に、なるほどと感銘を受け、聖なる霊がほとばしる光に満ちる聖書に嬉しさ喜びを感じました。
わたしは経歴で所謂クリスチャンであったことはないのですが、宗教が経て来た道筋の中で改革を通しながらも
残し顕わているものを、簡単に汚し侮るような事に対しては警告しておきたいと思います。

以上簡単ですが。
111神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 13:19:12.15 ID:EpQNxc9w
>>109
>キリストはトマスに、「わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は、幸いである。」
>と言われていますよ。(ヨハネ20)

旧約世界といいましょうか、そのように私たちは愚かであったから
イエスキリストは来て下さったのです。
あなたは、解釈解釈といいながらそれは、その実態は言葉を表面であやつることであるのでしょうか。

そして、この見て信じる信じないは、諸霊のレベルでもそのような事ができると知っておられ
開眼していない見分けができない者に対して禅的な言葉でふわつく低レベルな感情を
霊魂を真っ直ぐに清潔に保つようにせよ、と常に襟を正すようにと促されているのです。




112リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/22(水) 14:48:46.27 ID:/n7wZIpx
キリストが死を滅ぼされたとは文字通りキリストが死を滅ぼされたという意味です。
また、キリストは死に勝利されたとも聖書に書いてあります。
113神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 14:59:31.93 ID:U/CL+rIv
>>108
イエスの教えでないとか
信仰が無力化とかは
あなたが勝手に思ってるだけですので
繰り返しても真実にはならないよ。

極端な話をすれば、
イエスは最大の命令として
「愛せよ」と言ったのだから
聖書を知らずとも
イエスの主旨を誤解しようとも
イエスの言ったように他人を愛することができていればそれでいいのだ。

すでにあるものに解釈が、この意味は、とあとづけで言うのは
ネームバリュー(この場合はイエス・キリストや聖書)を利用して自分たちの教義を高めようとする新興宗教の手法。
もちろん、それで「愛せよ」が実行できてればよいけど、
この手の人々は大抵が意味や解釈に気を取られて
そっちがおろそかになりがち。
114神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 15:23:38.61 ID:Qv8DdQ+E
>>110
聖書を読んでいて、聖霊のインスピレーションを感じたという人は多いのですよ(^^)
でもまず、ぬか喜びでしょう。


>>111
聖書は教義がなければ、まず分かるようなものではありません。
ただ一心に聖書を読んでも聖霊が来て、語ってくれるわけでもありません。


115神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 15:30:56.97 ID:Qv8DdQ+E
>>112
つまり、イエスを信じる人は、死んでも朽ちないこの世での生物学的な肉体が与えられる
ということですか?

ローマ・カトリック教会
我々の霊魂は我々が現在持っている肉体に復活する。復活は世の終わりに起こる。

ルーテル教会
現世におけると同じ肉体、同じ霊魂が文字通りに復活し、結合される。我々は完全に正義であり義である。

と同じですか?
116神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 15:35:13.94 ID:Qv8DdQ+E
>>113
それはね、あなたも同じことをやってるだけでしょう。
聖書は自分教義では、迷妄の森に迷い込むだけですよ。

イエスが言われた「互いに愛しなさい」一つさえも教義がないと分かりませんよ。
117リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/22(水) 15:53:35.86 ID:/n7wZIpx
>>115
ローマカトリックやルーテルのその内容は聖書からの根拠がありません。
神のみことばを信じなさい。わたしはその神のみことばを伝えています。だから、真実です。


118神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 15:56:30.13 ID:Qv8DdQ+E
>>117
いや、神のみことばを伝えるったって、内容が意味不明じゃ伝わりようがないでしょう。
キリストが死を滅ぼされたとは、具体的にはどのようなことなのですか?
119リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/22(水) 16:06:53.67 ID:/n7wZIpx
>>118
問題はきみが日本語を理解出来ないことだ。
120神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 16:24:38.41 ID:Qv8DdQ+E
>>119
日本語の理解の問題じゃないでしょう。
キリストが死を滅ぼされたと言われても、一般人には何のことか理解できないでしょう。
得意の、信仰のもとに、理性を従わせるですか?
121リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/22(水) 16:34:35.51 ID:/n7wZIpx
>>119
キリストは死に勝利されたと書いてあります。また、「悪魔は死の力を持つ」と聖書に書いてあることから、キリストは死の力を持つ悪魔を滅ぼし、勝利されたということになる。 これで理解出来ただろう。
122リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/22(水) 16:37:05.79 ID:/n7wZIpx
>>121>>120の荒らしスエコ君へ
123神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 17:15:50.73 ID:Qv8DdQ+E
>>121
>「悪魔は死の力を持つ」と聖書に書いてあることから、キリストは死の力を持つ悪魔を滅ぼし、勝利されたということになる。

それそこ、キリストがご在世中になされた(あがない)のみわざのことですよ。
それが、神エホバの御腕で表される神の子が人間性をとられ、この世に来られた目的なのですよ。

キリストの死の勝利については、イザヤとホセアから引用したコリント信徒への手紙からだと判明しました。
パウロの作文ですね、やっぱり。
124神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 17:28:02.04 ID:Qv8DdQ+E
イザヤ書25.8
「死を永久に滅ぼしてくださる。主なる神は、すべての顔から涙をぬぐい
御自分の民の恥を 地上からぬぐい去ってくださる。」

ホセア14.14
「陰府の支配からわたしは彼らを贖うだろうか。死から彼らを解き放つだろうか。
死よ、お前の呪いはどこにあるのか。陰府よ、お前の滅びはどこにあるのか。
憐れみはわたしの目から消え去る。」

黙示録21.4
「その神となり、彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。
もはや死はなく、もはや悲しみ嘆きも労苦もない。最初のものは過ぎ去ったからである。」

コリント信徒への手紙15.54-57
「この朽ちるべきものが朽ちないものを着、この死ぬべきものが死なないものを着るとき、
次のように書かれている言葉が実現するのです。「死は勝利にのみ込まれた。
死よ、お前の勝利はどこにあるのか。死よ、お前のとげはどこにあるのか。」
死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 15:57わたしたちの主イエス・キリストによって
わたしたちに勝利を賜る神に、感謝しよう。 」

125リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/22(水) 17:55:45.97 ID:/n7wZIpx
>>124
パウロの手紙はキリストの啓示と書いてある
126神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 18:08:53.62 ID:Qv8DdQ+E
>>125
パウロが言っているだけでしょ。
キリストの啓示なら、主の教えと食い違うことなどあり得ない。
パウロは自分からすべてをとり上げたのですよ。
127リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/22(水) 18:17:41.38 ID:/n7wZIpx
>>126
それ論破済み。少しは成長しなさい。(^^)
128神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 18:43:19.48 ID:Qv8DdQ+E
>>127
いや、逃げているだけですね(^^)

「中風の人に『あなたの罪は赦される』と言うのと、『起きて、床を担いで歩け』と
言うのと、どちらが易しいか。人の子が地上で罪を赦す権威をもっていることを
知らせよう。」マルコ2.9

「口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられた
と信じるなら、あなたは救われるのです。」(ローマ信徒への手紙10.9)

マルコによる福音書では、生前のイエスが罪を赦す権威を持っていたとイエスご自身が
語られているのにたいし、パウロの主張によると、罪の赦しは十字架上の死によって
与えられ、イエスの復活によって保証されるのだとふうになっていますね。

イエスとパウロの言っていることは、どうしてちがうのですか?
129神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 19:29:17.77 ID:xgJhMdEI
スエさんが何をどう理解していてどこにどう疑問を持ってるか、スエさんが書いてくれないから何を言いたいのかわからなくて返答しようがないんじゃないの?
130神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 19:32:23.96 ID:EpQNxc9w
ID:Qv8DdQ+E
>>114
表面で反応だけで書き込みを続けないで、どなたかも言っておられるように的を絞って
落ち着いてご自分が考えた事の具体を述べて下さればと思います。
私の話しに対して、どこかの新興宗教を貼り付けて対処しようとしたあなたは
どこにいるのでしょう、そのようなことをしておいて違ったと分かっても、
相手の話しにはほとんど読まず、今度は聖書から

>聖書を読んでいて、聖霊のインスピレーションを感じたという人は多いのですよ(^^)
>でもまず、ぬか喜びでしょう。

という返答です。
私は、>>110-111でそのようなことを中心話題にしましたか?
私は聖書より先に霊的内的な体験があって、聖書も光滞ることなく、素晴らしいと感銘できたと言ったのですよ。
ですから私自身はキリスト教や聖書からではないのですが、聖書からインスピレーションを得ると言うのは
まことに真実であると腑に落ちる事であると理解できたのです。

それをあなたは、人の話しを自分の結論の方にどうしても持って行こうとして、
どこかで覚えた言葉を振り回すだけですね。
私は>>111であなたの読解力の浅さを指摘しています。
それは、霊感と言うよりも普通に読解できる事ですよ。

ですのに、どんな話しに対しても、聖書からインスピ〜とか教義がとか、壊れた機械のような自分の結論側から反応で繰り返すのです。

言葉を盗む悪霊よ立ち去れ!!



131神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 19:42:18.96 ID:U/CL+rIv
>>116
もしかして聖書読んだことない?
互いに愛せよは教義じゃないんだけどw

ああだこうだ意味を考えるものじゃなく、
ただ実行すればよい。
132神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 19:54:32.31 ID:U/CL+rIv
>>128
十字架の死によって与えられたのは、
「わたしたちの罪の赦し」で
「イエスが罪を赦す権威」ではないよw
133神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 20:04:19.79 ID:Qv8DdQ+E
>>131
ヨハネによる福音書15.12
「わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。
これがわたしの掟である。」

もしかして聖書読んだことない?

>>132
何言ってるの?
日本語も理解できないの?
134神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 20:08:07.49 ID:Qv8DdQ+E
>>130
だから言ってるように、自分教義では聖書の教えは何ひとり理解できないと
言ってるのですよ。
第一、あなたの話なんかどうでもいいんですけど。
135神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 20:30:34.24 ID:Qv8DdQ+E
訂正
自分教義では聖書の教えは何一つ理解できないでした。

こちらの言いたいことは、聖書に記されていることには、どのような意味があるのか、
イエスの(みことば)は、何を教えられているのかということであって、あなたのような
感想など、こちらにはまるで興味がありません。

136リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/22(水) 20:36:02.29 ID:/n7wZIpx
>>128
いや、逃げているは君のほうだ。
昨日もわたしから論破され、話を反らすためにカトリックの異端解釈教義を引用した。
それと>>128のキリストのあがないのみことばはキリストのみことばと旧約聖書で論破済み。
何度も繰り返しはやめようよ。少しは成長しなさい。(^^)
137神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 20:36:50.81 ID:jg/NOgdx
福音派の真実
blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65691007.html
138神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 20:48:16.90 ID:Qv8DdQ+E
>>136
どこがどのように論破されているのかさっぱり理解ができません。

イエスは、生前のご自分に罪を赦す権威があると言われ、多くの病人を罪から癒されました。
しかし、パウロは、罪の赦しは十字架上の死によって与えられ、イエスの復活によって保証されるのだと
主張しています。
この矛盾をどう説明するのか、逃げてばかりいないで、ちゃんと答えてくださいよ。


139神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 20:59:48.80 ID:Qv8DdQ+E
>>136
イエスが十字架で磔にされたから、人間の罪が赦されたというようなおバカな
話は一体どこでどう出来上がったのか、もうパウロの作文からだとしか思えません。
パウロ以外にどこか根拠はありますか?
140リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/22(水) 21:02:48.41 ID:/n7wZIpx
>>138
それはキリストご自身のみことばとパウロと旧約聖書のみことばで論破済み。聞く耳持たない者に再度繰り返すのは時間の無駄。それに聖なる神のみことばをスエー犬に与えてはいけない。それから名無しさんの質問に逃げてばかりいないで答えたら(^^)
141神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 21:07:03.37 ID:HqwXUihY
>>139
パウロ以外にも旧約の預言書による。
そして福音書、そのほかの信徒、弟子たち。
パウロはキリスト教をつくったのではなく広めた人。
パウロが回心の前からすでにあった教えを民衆に布教したんだ。
142リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/22(水) 21:11:21.98 ID:/n7wZIpx
>>139
キリストは異邦人宣教にパウロを任命されたのに、どうして君はパウロ以外からと言うのか。
スエー犬はいつもパウロから逃げてばかりだ
143リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/22(水) 21:16:15.62 ID:/n7wZIpx
スエー犬ボルクはわたしだけでなく名無しさんの質問に逃げてばかりいないで答えなさい。
144神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 21:24:25.94 ID:HqwXUihY
ヨハネの福音書 19章30節
「完了した。」 ※訳によっては「成し遂げられた。」

イエスは人々を罪から救うメシアとして来られ
イエスが十字架で死んだとき、罪の赦しというわざが成し遂げられた
というのが聖書の教え。

罪を赦す権威は主が来られた時からお持ちです。
そのわざが成し遂げられたのが十字架。そして復活。


145ヨハネ ◆cjia8NjZWQ :2012/02/22(水) 21:26:01.67 ID:HqwXUihY
コテハンが消えてたので失礼

tesu
146神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 21:37:41.04 ID:U/CL+rIv
>>133
前段。
だから解釈から成り立ってる教義とは違うんだよw
掟なんだから
ああだこうだ言わずに言われた通りにすればいい。

後段。
なに言ってるのも日本語理解できないのもこっちのせりふ。あんたが本気で
十字架の死で権威が与えられたと思ってるなら
解釈以前に文章を読む力無さ過ぎ。
147神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 21:41:38.32 ID:Qv8DdQ+E
>>141
>パウロ以外にも旧約の預言書による。

イザヤ書のことを言っているのなら、そこには十字架贖罪など記されていません。


>>142
イエスは、パウロには別の目的で宣教させられたのでしょう。
その理由ももう書いてけどね。


>>144
>イエスが十字架で死んだとき、罪の赦しというわざが成し遂げられた
>というのが聖書の教え。

だから、それはパウロと教会の作文。
聖書的な根拠なし。(使徒の書簡を除く)

148神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 21:43:06.53 ID:Qv8DdQ+E
>>146
何ってるんだ?
149神の書:2012/02/22(水) 21:48:14.67 ID:D3CmsLEL
>>144
大声で叫んだのに言葉が全く違います。ただの創作でしょ?

マルコによる福音書
「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」

ルカ福音書23:46
イエスは大声で叫ばれた。「父よ、わたしの霊を御手にゆだねます」

ヨハネ福音書19:30
イエスは、このぶどう酒を受けると、「成し遂げられた」と言い、頭を垂れて息を引き取られた。
150神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 21:48:17.19 ID:U/CL+rIv
>>148
だからこっちのせりふだってw

144の人が言ってる
>罪を赦す権威は主が来られた時からお持ちです。
>そのわざが成し遂げられたのが十字架。
この意味が分からないんでしょ、あんた。
151ヨハネ ◆cjia8NjZWQ :2012/02/22(水) 21:48:54.47 ID:HqwXUihY
>>147
>>聖書的な根拠なし


よく意味がわからない…
お前の言う聖書とは何を指す?旧約聖書か?福音書か?
書簡を除くなら上記のものが当たると思うが

152神の書:2012/02/22(水) 21:55:46.80 ID:D3CmsLEL
聖書によれば、地球はおよそ1万年以内にできたということになっていますね。

しかし、私達は、"生命が何10万年も前にこの地球に存在していたことを示す骨" を発掘しましたよ。
<神>が地球創造時に、わざと土のなかにそれらの骨を埋めておかれたのですか。ご苦労なことです。
153神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 21:55:57.80 ID:Qv8DdQ+E
>>151
新旧聖書に、十字架の贖いの根拠があるというなら、その聖書箇所を指してもらえますか。
(使徒たちの手紙は除く)
154神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 21:56:55.51 ID:akhSEkC5
スエさんたぶん「十字架に架けかれた者=呪われた者」って当時の常識を知らないね
155ヨハネ ◆cjia8NjZWQ :2012/02/22(水) 22:03:26.86 ID:HqwXUihY
>>149
イエスは渇くとも言われていますが、(詩編の朗読です)
これはマタイには書かれていません。

全てイエスが詩編の言葉を朗読された時の記述であって
簡単に言うと矛盾ではありません。

どこの言葉をひっぱって書いたかの違いであると理解できます。
156ヨハネ ◆cjia8NjZWQ :2012/02/22(水) 22:04:41.81 ID:HqwXUihY
>>155の注釈ですが

要するに
詩編22編を言ったということを表しています。
157神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 22:06:39.52 ID:Qv8DdQ+E
>>154
知ってますよ、こちらはもう何度も申命記21.22から引用してきたからね。
158神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 22:09:05.61 ID:Qv8DdQ+E
>>155
それはよく使われるウソです
159ヨハネ ◆cjia8NjZWQ :2012/02/22(水) 22:10:28.48 ID:HqwXUihY
>>152
このサイトの創造論と言うところでも取り上げられています。
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/yomu.htm#kirisuto
順に読んでみては?あくまで参考。

今でも学者が議論してるし
アメリカ人の50パーセント以上が創造論に賛成というデータが表す通り、
創造論を唱える学者は今でも多いので。
160ヨハネ ◆cjia8NjZWQ :2012/02/22(水) 22:15:26.75 ID:HqwXUihY
>>158
嘘嘘である根拠もしくはソースは?

これは昔からメシヤ詩篇と呼ばれ
実際に聖書の詩篇にあるものです。
161神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 22:21:03.41 ID:Qv8DdQ+E
創造論者とは
聖書にある創世記を文字通り受け入れ、創造科学の名で進化論と同等の
立場で公立学校で教えるように運動しているヘンな人たちです。

創世記は、史実としての宇宙や地球、生物や人間の創造を書いたものではないのにね。
162神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 22:33:56.46 ID:Qv8DdQ+E
>>160
イエスがその生涯の最後において、このような絶望的と思われる叫びを
あげたということは、教会にとっては、大きな困惑の種であったので、
「この叫びは『詩編』22の冒頭の言葉で、イエスは本来この詩編を最後まで
唱えようとしたが、最後まで唱えるだけの肉体体力が続かず、絶命した
ことにしようと考えられたとする説です。
でもウソです
163神の書:2012/02/22(水) 22:34:38.53 ID:D3CmsLEL
>>149 にも反論してよ

創世記も処刑も作り話の域を出てないよ
164ヨハネ ◆cjia8NjZWQ :2012/02/22(水) 22:54:47.70 ID:HqwXUihY
>>163
しているではないですか

作り話と言う証拠がありません
創世記に関しては科学者ではないので
この場の議論に関しては降参せざるを得ませんが
処刑は事実です。考古学でも認められたことです。

イエスに関しては聖書以外の資料が乏しいため
研究もまだ進んでいない状況です。

私の説明以外にも他で調べることをお勧めします。
正直に降参しますがキリストの科学的な見解で
一般人の私があなたたちを論破するのは無理です。
正確な答えを求めるのはここでは無理だと思われます。
165神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 22:59:11.35 ID:Qv8DdQ+E
>>163
マルコによる福音書
「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」

イエスには、ご在世当時自己卑下と栄化と言われる二つの状態があったのです。
自己卑下はイエスの母からの人性の現われで、御父へのへりくだりの状態です。
栄化は、御父からの神性の現れです。この二つの状態が交互にあり、次第に
接近し合って神との合体に近づいて行きます。
「十字架上ではむしろ、『わが神、わが神、どうしてわたしを見捨てられるのですか』と
呼ばれたこと。」(マタイ27.46)

この自己卑下の状態がなかったら、イエスを十字架につけられることは、不可能だった
でしょう。自己卑下の状態のとき、その神の現存と働きは、感じられませんでした。
キリストはこうしてご自分の人性を捨てられ(これが命を捨てることヨハネ10.17)、
御父との合体(これが命を再び受けること)のみわざを完成されていったのです。
これが、「成し遂げられた」の意味です。


166神の書:2012/02/22(水) 23:02:43.53 ID:D3CmsLEL
>>163
大声で「父よ、わたしの霊を御手にゆだねます」とのセリフを記述した者がいながら
ヨハネさんは「成し遂げられた」と教会都合のセリフを創作している。

こんなの信頼できませんよ、まともな人ならw
処刑は事実です? 何を根拠に… イエスは1世紀の物証が全くないです。
あるのはこんな疑わしい福音書だけ
167神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 23:11:05.65 ID:Qv8DdQ+E
創世記の冒頭から文字上の意味だけでは、世界の創造、楽園と呼ばれるエデンの園、
最初に造られた人間アダム以外にしか考えられませんが、これは創世記が表象と相応で
記されているためです。
しかし内的意味から見ると、創世記第1章は、人間の「新しい創造」すなわち「再生一般」
および最古代教会がテーマになります。しかも以上の内容は、主によらなければ、
だれ一人知ることはできません。
しかし、主はスェデンボルグにその内的意味を開示されました。


168神も仏も名無しさん:2012/02/22(水) 23:26:08.74 ID:Qv8DdQ+E
>166
福音書や福音書でキリストが言われたことを信じないで、何をしにこのスレに来てるの、あなたは?
169神の書:2012/02/23(木) 00:00:02.62 ID:D3CmsLEL
>>168
うその本を暴いて何が悪いの。表象だと言って話をすり替え
歴史的事実の否定には何ら抗することが出来ない聖書信者。君達は欺瞞だよ
170神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 00:21:51.95 ID:MRdq6Zup
>>169
精神的な歴史と物質的な歴史は相互関係にあるのですね。
それであなたが歴史的事実と仰います観点は、どこにあるのか具体例をもって述べられていませんのは、
あなた自身が何もわかっていないのに、精神分裂的状態で言葉をすべらせることに快楽をみいだしているのでしょうか。
171神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 00:24:42.37 ID:PlA3R9Cj
>>169
聖書をウソの本と決めつけている聖書学者は、滅多にいないよ。
172神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 00:42:32.51 ID:YsYGHE0v
聖犯罪者サロメ

http://psy.log2.me/1043650780.html オフ会を企画してサロメさんに歩み寄る

http://mimizun.com/log/2ch/occult/1059055859/ 怪奇!多重人格・俺さんの広場

http://mimizun.com/log/2ch/psy/1122253613/ ダッチちゃん愛好家サロメさんは人格障害者か?

http://mimizun.com/log/2ch/psy/1079251348/ ダッチちゃん愛好家サロメさんの性犯罪の広場

http://logsoku.com/thread/life.2ch.net/psy/1046315500/ サロメさんの性犯罪の情報の広場

http://mimizun.com/log/2ch/psy/1049701559/ サロメさんの性犯罪の情報の広場その参

http://mimizun.com/log/2ch/psy/1050171246/ サロメさんの性犯罪の情報の広場その四

http://mimizun.com/log/2ch/psy/1061155520/ ブルセラ愛好家サロメさんの性犯罪の広場其の五

http://mimizun.com/log/2ch/psy/1067781261/ ブルセラ愛好家サロメさんの性犯罪の広場其の6

http://mimizun.com/log/2ch/psy/1060852950/ 俺さん=サロメ、マルタ謝罪を要求する

http://viva2ch.net/psy/1043662989.html サロメさん氏ね目指す1000その2

http://logsoku.com/thread/school.2ch.net/shikaku/1057138132/ 宗教板で個人情報を晒されて……(サロメ氏製作)

173神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 01:38:33.09 ID:MRdq6Zup
>>134
>130
>だから言ってるように、自分教義では聖書の教えは何ひとり理解できないと
>言ってるのですよ。
>第一、あなたの話なんかどうでもいいんですけど。

まったく卑怯極まりないですね、今のあなたは。
私の話しに対して答えられないので新興宗教を貼りつけ、それが違ったとなれば、
聖書からインスピ云々で逃避し、さらにあなたの話しなどどうでもいいときましたか。

まず、あなたは間違ったのですから謝罪しなさい、そこからですよ。
私はわたしの為に謝罪を要求するのではなく、悪霊があなたから取り除かれる為に
謝罪の意味を知るものであってほしい、わたしではなく神に対してです。
あなたが言葉の盗人から離れ、あなたの仁愛やキリストの名において、誠において(復活)


あなたが悪霊に憑依されていないのなら、
キリストを語るものとしての最低の恥を知らなくてはなりませんよ。

詫びるの意味は、私に対して今直接的にする必要はありません。
けれどあなたの今後の言動が一変することが本当の詫びです。
なによりもあなたの良心とあなたの良心を復活させようと
常に一方的に手を伸ばされて来た応援する神様への忠誠への復活とそれを具現化させること、
それが詫びです。


174神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 01:48:15.51 ID:IXO+2Ngz
スエさんな人は発達障害崩れの自己愛性人格障害なケースが多いからまともに相手するのは根気要りますよ。
175神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 01:49:56.83 ID:PlA3R9Cj
>>173
あなたの感想や意見などこちらは何の興味もないから。
わたしはリンゴクリスチャンに、聖書の解釈について、
どちらの言うことに整合性があるか、問いただしている
だけですから、邪魔しないでださい。
あなたと話す気などありません。
ストーカ行為はやめてください。
176神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 01:53:18.82 ID:PlA3R9Cj
>>174
どうしてこうキミのように粘着してくるあれな人が多いのか、スェこまっちんぐです^^+
損化論スレに帰ったら?
177神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 02:03:28.37 ID:PlA3R9Cj
>>174
こちら反論があれば、聖書とイエスの教えと教会の教えをもとに、レスしてください。
それ以外のストーカ行為はお断りします(キリッ)
178神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 02:24:54.99 ID:OK2BGqcL
>>174
> スエさんな人は発達障害崩れの自己愛性人格障害

的確な判断です。
ちなみに進化論スレではネヨと呼ばれてるこの発達障害崩れの自己愛性人格障害者ですが
まともに相手をすることがいかに無駄かを有志がまとめたテンプレがございますので参考までに。


このスレにはネヨという悪性腫瘍の粘着バカが住み着いています。

ネヨの特徴

1.生殖細胞と体細胞の区別すら知らずに進化論を批判するほどの科学無知。
2.科学的知識はコピペで知ったかぶりをする。自分では理解出来ていないので自己矛盾多数。
3.矛盾や間違いを指摘されると相手に逆質問して論点を拡散させ逃げる。
4.論破されると完全に無視するか罵倒でうやむやにしようとする。
5.最終的に聖書とスウェーデンボルグを引用して勝った気になる。
6.その聖書やキリスト教の知識も間違いばかりであることがキリスト教徒や聖書に詳しい人の側から多数指摘されている。
7.スウェーデンボルグに洗脳されており、その解釈のみが真理だとして他人に押し付ける。
8.外国語は一切ダメ。英語ですら中学英語も読めないことが判明している。
9.引きこもりの老人で、脳硬化症を患っているためか、頭が極端に悪く他人のレスが理解出来ないことが頻繁に起こる。
10.理性や道徳を語るにもかかわらず、本人が最も理性や道徳から遠い。(→他人を罵倒、間違いを認めない等)
11.頭と性格が極端に悪く、かつ粘着質であるため論破された主張をループで繰り返す。

以上を踏まえ、ネヨは完全に放置するか、弄って遊ぶかのどちらか一方を選択してください。
まともに議論しようとすると後悔しますし他の住人に迷惑をかけることになります。
ネヨにむやみに知識を与えると、それを使って知識を与えた相手を批判するという普通の人には考えられないことまでします。
真摯な議論を望む方はネヨは放置して、人間として最低限の基準を満たした創造論者、進化論者が来るのを待ちましょう
179神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 02:40:40.92 ID:OK2BGqcL
あー、ちなみに私は無神論者で普段であればこのスレの住人とは正反対の立場に立つものですが
ID:MRdq6Zup氏の誠実な受け答えに対するバカネヨのクソッタレなレスを見て切れました。
バカネヨはもう何年もこうやって様々なスレで粘着を繰り返しています。
もはや誠実な思いからの説得はこのクズには通用しません。完全放置を強くお奨めします。
それがバカネヨを改心させる唯一の方法です。
180リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/23(木) 05:07:48.05 ID:LZroK4P/
キリストは異邦人宣教としてパウロを任命された。
キリストの十字架による血によるあがないで人の罪は永遠にゆるされ、

神の義がキリストへの信仰だけで無償で与えられます。これが聖書からの教えです。

キリストへの信仰だけで救われますが、

クリスチャンには神が兄弟愛、みことば宣教、奉仕、預言などのよい行いとして用意してくださいます。
181神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 09:40:29.29 ID:PlA3R9Cj
キリストは(みことば)をもとにして宣べ伝えられ、(みことば)をとおしてキリスト教会が設立されました。
ところがこれも情熱的リーダーがなくしては全うされません。情熱と同様、自己愛の火に燃え、しかも野心がある
人たちにとって、もってこいの仕事なのです。
最初、主の宣教と(みことば)を教える仕事に駆り立てたのは、このような情熱の火でした。当初の時代から、
かれらはそんな状態でした。
黙示録2章にある、七つの教会の状態のとおりでした。

「ルシフェルは、明けの明星の子と言われている」(イザヤ14.12)

かれらは、(みことば)と教会の聖性をとおして、支配することができると思いました。
主(キリスト)の宣教に初めから駆り立てた自己愛は、内部から爆発して主の神としてのあらゆる権威を自分のほうに移しかえ、
もう何も残っていないほどに傲慢な地位に自分を高めてしまいました
182神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 09:43:36.30 ID:PlA3R9Cj
しかし、主の神としてのみ摂理は、これをさし止められんでした。もしこれをさし止められたとしたら、
かれらはイエスが神ではないとか、(みことば)は神性でないとか、言いふらすようになったかもしれないし、
ソッツイーニ派やアリウス派になって、教会をことごとく崩壊させてしまったかも知れませんでした。
183神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 10:25:18.71 ID:PlA3R9Cj
救われるのは信仰によるだけで、仁愛の(いのち)からではないと思い、信仰を仁愛から切り離してしまう人のことは聖書に記されています。
(みことば)では、「ペリシテ人」とか「竜」とか「ヤギ」と言っているのは、そのような人のことです。

この教義の存在が赦されているのも、主の神性と(みことば)の聖性が冒涜されないためで、これも神のみ摂理から出ていることです。
単語をいくつか並べると救われるというとき、主の神性は冒涜されずにすみます。
たとえば、「御父なる神は、十字架で苦しみわれわれのため贖罪を果たされた御子のおけげで、哀れんでくださる」などです。

つまりかれらは、愛とか仁愛とか実行とかわざについて記されている個所には目をとめないばかりか、そのすべてを並べた単語を
信じることに置いているからです。以上で心を固めた人は、次のように自分に言い聞かせます。
つまり、「律法はわたしを罪に定めないし、悪いものともしない。そしてわたし自身から出る善は善ではないから、善はわたしを救う
わけではない」ということで、まるで(みことば)の真理を知らない人のようで、その結果(みことば)を冒涜することができない
ことになります。

自分の理知にうぬぼれて、自己愛をもとにしている人だけが、このようなコトバ信仰で、心を固くしています。
かれらは心の中ではキリスト信者ではなく、ただそう思われたいだけです。それにもかかわらず、主の神としての
み摂理は絶え間なく働いて、仁愛から切り離された信仰を宗教だと思っている人も救われるよう働いておられます。

184神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 10:42:11.98 ID:7s4Gf+yg
聖書に書いてある通りの信じ方してますよー って言ってもスエさんの信じ方以外認めず
相手と自分が別の信じ方をする人間であることを認められないで延々と自分の信じ方のみで粘着し続けるスエさんの方が
相手の人格を認められないタチの悪いストーカーですよ。
185神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 10:55:58.66 ID:PlA3R9Cj
聖餐式に列席する人たちは、みんなの前でそれがひじょうな熱意で朗読されます。しかもそれがなかったら、
聖なるものを汚れたものに混入させ、自分を永遠の滅びに投げいれるものになるとつけ加えます。とくに英国では、
そのようにしなければ、悪魔がユダの中に入ったように、自分の中にも入り、霊肉ともに自分を滅ぼすもの
になるとされます。
以上ではっきりすると思いますが、信仰のみを考えている教会でも、各自悪いことは罪として避けなくてはならないと教えています。


それだけではありません。キリスト教信者として生まれた人は、悪いことは罪として避けなくてはならないのをみんな知っています。
それで少年少女たちの手に十戒が渡されて、両親や教師たちから教えられます。また国民とくに庶民の場合、十戒は暗記させられるほど聞かされ、
祭司はキリスト教についてその中から尋ねたり、そこにあることを実行するよう勧めたりします。

そのときかれらは律法の軛のものにはなく、律法の中にはみずから善いものは何もないため、それを実行することはできないと、
ある祭司から聞かされます。キリスト教世界では、どこでもアナナシオス信条が承認されていて、最後の日になって、主は生ける者と
死せる者とを裁かれるため来られ、そのとき善をした者は永遠の生命に入り、悪をした者は永遠の火に入ると聞かされます。


186神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 10:57:23.94 ID:7s4Gf+yg
相手の人格を認められないのは相手と話をする以前の話。
187神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 11:32:09.85 ID:PlA3R9Cj
(みことば)の一つ一つには霊的意味があり、そのため(みことば)には神聖性があるということを、
人々は今まで知らなかったということから、神のみ摂理にたいして疑いをもつ可能性があります。

神のみ摂理にたいして、次のように言って疑いをさしはさむ可能性があります。つまりどうして今になって初めて啓示されたのだろう。
しかもだれをとおしてであろうが、まずは教会の指導的地位の人によらないわけは何だろうと。ただしその人が教会指導者層の人であろうと、
その指導層の僕であろうと、主の思し召しならだれでもいいわけです。一人一人をご存じなのは主です。
とは言っても、(みことば)の霊的意味がそれ以前に啓示されなかった理由は次のとおりです。

@もし最後の審判以前に啓示されていたら、教会は(みことば)を冒涜していたでしょうし、それによって(みことば)の神聖性も汚されれていたことでしょう。

A最後の審判が行われたあと、聖なるエルサレムを意味する新しい教会が、主によって設立されることになっていましたから、それ以前には(みことば)の霊的意味をあかす
純粋な真理は、主によって啓示されませんでした。

188神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 11:45:35.18 ID:7s4Gf+yg
相手と話をする気も無いのに話をする振りするのは不誠実だ。
189リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/23(木) 11:59:10.63 ID:LZroK4P/
イエスキリストを信じるだけで救われる。信じるだけで無償で神の子供とされる。これが聖書からの教えです。神の子羊はこのみことばを信じ、悪魔の子やぎはこのみことばを信じることをしません。
190神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 12:03:33.33 ID:PlA3R9Cj
霊的意味とは何か
霊的意味とは、教会のある教義(ドグマ)を証明するため、(みことば)を調べて、それをあてはめるときの文字上の解釈ではありません。
このような解釈は、「文字の上での(みことば)の意味」とか、「教会内での(みことば)の意味」と言われてもいいでしょう。

霊的意味は、文字の意味に現われてくるものではありません。それは、肉体のなかにある霊魂のように、両眼に映って出る理性の思考力のように、
また顔面にあらわれる愛情のように、文字の内部にひそむものです。その霊的目的の主目的は、人間のためだけではありません。天使たちにも、
(みことば)が霊の働きとなって、その意味をとおして、天界との交流をおこなうためです。

だから(みことば)は、その内面から霊的なものです。しかも、相応によって書かれています。相応によって書かれていると言いましたが、
それは最外部の意味でみると、預言書や、福音書や、またヨハネによる黙示録に記されている文体にほかなりません。通俗的に見えても、
神の英知と、天使のあらゆる知恵がこめられています。
191リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/23(木) 12:03:52.63 ID:LZroK4P/
キリストはわれわれの罪を背負い十字架で血を流された。
神の刑罰をキリストがわれわれの身代わりに引き受けてくださいました。
イエスキリストの血による清めがなされたから信じる者たちは永遠に罪なき者として完全にされたのです。
192神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 12:13:52.02 ID:PlA3R9Cj
主から、(天的神性)・(霊的神性)・(自然的神性)が、順次出て来ます。
(天的神性)とは、主の神的愛から発出するもの、つまり(善であるものすべて)です。
(霊的神性)とは、主の神的英知から発出するもの、つまり(真であるものすべて)です。
(自然的神性)とは、以上の両者からなっていて、その複合であり、最外部にあるもの
です。

第三天界すなわち、最高の天界を形成している(天的王国の天使たち)は、主から発出
している神性、いわゆる(天的神性)のうちにいます。かれらは、主によって(愛の善)
にひたっています。
第二天界、すなわち中間の天界を形成している(霊的王国の天使たち)は、主から発し
ている神性、いわゆる(霊的神性)のうちにいます。かれらは主によって、(神の英知)
にひたっています。
第一天界、すなわち最下の天界を形成している(自然的王国の天使たち)は、主から
発出している神性、いわゆる、(自然的神性)のうちに、つまり主による仁愛の信仰の
うちにいます。

教会に属する人びとも、かれらの愛、英知、信仰によって、以上の王国のいずれかにおり、
どの王国にいたとしても、死んだのちはその王国に入ります。天界には、それぞれの天界
の段階に応じて(主のみことば)があります。最外部の意味では自然的なもの、内部の意味では、
霊的なもの、内奥部の意味には天的なもの、つまりそれぞれの意味に、神性があります。
したがって、三種の天界の天使たちに、それに合った(みことば)の意味が
あるのですが、人間にも同じことが言えます。
なぜなら人間の内部は霊であり、三種の天界のいづれかと連結されているからです。


193神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 12:32:06.28 ID:PlA3R9Cj
現代キリスト教会の信仰

「義認の教理についての共同宣言」の調印
――500年近い論争に終止符か――
リチャード・ジップル
 日本ではあまり報道されなかったが、1999年10月31日にドイツのアウグスブルクで、カトリック教会とルーテル世界連盟との代表が
「義認の教理についての共同宣言」に調印した。
「義認の教理」についての理解は、ルターの宗教改革の一つのきっかけとなったが、論争の核心は、信者は神の恵みへの信仰のみによって義とされる
(救われる)のか、あるいは救いには善行が伴わなければならないのか、ということであった。
ルターは、信者は神の恵みの働きへの信頼のみによって義とされ(救われ)、その後精神や道徳を向上させる必要があるが、それは2次的なものであり、
義認・救いには何の貢献もしない、と主張した。
今回のカトリック教会とルーテル世界連盟の共同宣言では、義認は信仰によってのみ得られるが、善行は信仰のしるしだと確認している。

194神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 12:59:37.82 ID:fZrxnrXP
カトリックやプロテスタントからしたら
呼んでもないのにやって来て

論争ふっかけてくるスエじいこそ
気味の悪いストーカーでしょw
195神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 13:10:14.21 ID:PlA3R9Cj
悪いことを罪として避けることこそ、キリスト教の宗教であるのを今まで知らなかったということから、神の摂理にたいして疑いをさしはさむことがあります。

悪いことを罪として避けることこそ、キリスト教の宗教そのものであることは、聖書の中で最初から終わりまで述べられています。それが本当だとして受け入れる
のを妨げるのは、信愛から切り離された信仰だけですが、悪いことを罪として避けることこそキリスト教そのものであるのを、人々は知らないでいると言いました。
ただほとんどだれも知らないと言いつつ、みんな知っていることなのです。

ほとんど知らないわけは、遊離した信仰がそれを消し去っているからです。その教えていることは、信仰だけが救うのだということ、善行や仁愛の善は救えないといいます。
人はもう律法の軛の下にはなく、自由の身にいあると言います。そんなことを何回か聞いていると、もう生活上の悪についても、生活上の善についても考えません。
人はみなその本性から以上のようなことに賛成する傾向があります。そして一度それを受け入れてしまうと、自分の(いのち)の状態について、それ以上考えようとしません。
かれらが知らないのはそのためです。

わたしは霊界で、それが知られていないことに気づきました。この世から来た千人以上の新参者の人に、悪いことを罪として避けることこそ宗教であることを知っているか尋ね
ましたが、かれらは知らないと言います。そんなことは今まで聞いたこともないし新しいことだと言います。善は自分で行うことができないとか、律法の軛のもとにはないと
いうことは聞いているそうです。
それで人は自分を調べ、自分の罪を見、悔い改め、それから新しい生活をはじめること、そうしないと罪はゆるされず、罪がゆるされない場合は救われないこと、
これは聖餐式にあづかる度ごとに声高らかにみんなの前で読まれているのを知っているかと、わたしは尋ねました。かれらが応えて言うには、それはあまり気をつけなかったこと、
ただ聖餐式をとおして自分たちの罪のゆるしがあるということだけは気づいている。そんなことを知らなくても、信仰がすべて足りないところを補ってくれていると。
(スェデンボルグの神の摂理から)
196神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 13:17:49.64 ID:PlA3R9Cj
悪魔のみなさんは、完全放置でおながいします

善い子のみなさんは、よく聞いておいてくらさい

197リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/23(木) 14:08:27.18 ID:LZroK4P/
聖餐式は異端教義です。聖書のどこにも聖餐という言葉は出てきません。
198リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/23(木) 14:12:34.55 ID:LZroK4P/
人の罪がゆるされるのはイエスキリストの血によるあがないの信仰だけです。
聖餐式で罪がゆるされるというのはスエー犬ボルクやカトリックの異端教義なのです。
199ヨハネ ◆cjia8NjZWQ :2012/02/23(木) 14:17:58.32 ID:fagxr7IP
>>198
あなたが属する教派はどこですか?
200リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/23(木) 14:21:29.60 ID:LZroK4P/
>>198
まず、その前に聖書のどこに教派と書いてありますか。どこにカトリックやプロテスタントと書いてありますか。
201リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/23(木) 14:24:44.11 ID:LZroK4P/
>>199
まず、その前に聖書のどこに教派と書いてありますか。どこにカトリックやプロテスタントと書いてありますか。わたしはカトリック、プロテスタントを卒業し、いまは牧師、神父を指導している者です。あなたもわたしから指導を受けたいのですか。
202ヨハネ ◆cjia8NjZWQ :2012/02/23(木) 14:25:28.91 ID:fagxr7IP
>>198
いや、そういうことではなく
聖餐を異端とするキリスト者、教会を聞いたことが無かったので
203リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/23(木) 14:29:25.63 ID:LZroK4P/
ヨハネ君は牧師をやっているのか。聖餐式にやけに反応早いが。駄目だよ、聖餐式で罪がゆるされるという異端教義を広めては
204ヨハネ ◆cjia8NjZWQ :2012/02/23(木) 14:31:36.64 ID:fagxr7IP
聖餐式で罪がゆるされるなんて教えは
カトリックもプロテスタントにも無いはずですが。
205リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/23(木) 14:35:54.84 ID:LZroK4P/
>>202
キリストの死を告げ知らせるためパンとぶどう酒をいただくのです。これはキリストの死を記念として覚えるためにあります。決して贖罪ではありません。
206リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/23(木) 14:40:38.27 ID:LZroK4P/
わたしはパンとぶどう酒をあずかることを拒否しているのではありません。
これはキリストの啓示なので行いなさい。
だが、もう一度言いますが、
これはキリストの死を告げ知らせるためパンとぶどう酒をいただくのです。

キリストの死を記念として覚えるためにあります。

決して贖罪ではありません。
207ヨハネ ◆cjia8NjZWQ :2012/02/23(木) 14:44:04.65 ID:fagxr7IP
>>206
そういうことでしたか。

もちろん理解しています。
208リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/23(木) 14:47:10.21 ID:LZroK4P/
>>204
カトリックは聖餐式で罪がゆるされると部分的に教えています。スエー犬ボルクと同じ異端です。
209リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/23(木) 14:53:00.01 ID:LZroK4P/
>>207
あなたと信仰の一致が確認出来てわが主イエスキリストに感謝します。
210神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 15:37:07.98 ID:MRdq6Zup
>>208
聖餐式は、
>キリストの死を告げ知らせるためパンとぶどう酒をいただくのです。
ええ、いつも新しい契約がはじまったことを覚えておきなさいということでしょう。

>>208
部分的に教えているとは?
その儀式を例えば誰かれなく、その式を形式的にしたなら罪がゆるされると教えているのでしょうか。

そんなことはないはずです、あなたの話しではスェデンボルグを信奉しながら、読解せず言葉を弄ぶ方と
そう変わりない事になります。

主への信仰が第一義であるというのは、ひとつは、信仰の意味内容に行為を促さない信仰などある訳がないという意味と
もうひとつは、その行為のかなめとなる基準は、自分の好き嫌いにあるような人間を基準とするのではなく
主が基準とす、すなわち主を信じ仰ぐ、のです。

儀式でゆるされるなどというのは、どこのカトリックか存じませんが、
つまりその儀式を厳粛に執り行う覚悟において常に省み新しく生まれ変わる内省と
誕生への儀式なのではないのでしょうか。それをゆるしという言葉で現わされていたとして
信仰のみという言葉の誤解とどれほど違うのでしょう。



211神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 15:46:18.96 ID:PlA3R9Cj
「イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱えて、それを裂き、弟子たちに与えながら言われた。
『とって食べなさい。これはわたしの体である。』また、杯を取り、感謝の祈りを唱え、
彼らに渡して言われた。『皆、この杯から飲みなさい。』これは罪が赦されるように、
多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である。」(マタイ26.26-28 ルカ22.19-20)
こうして聖餐は、イエスによって制定されました。

本当にキリスト教徒になった人ならだれでも認めることですが、聖餐(聖体)の秘蹟は、
神聖であるだけでなく、宗教儀式のなかで、もっとも神聖です。
しかし、残念なことに主が命じられた聖餐について、その霊的な意味は、キリスト教会には、
ほとんど知られていません。

212神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 15:50:22.10 ID:PlA3R9Cj
聖餐式の制定については、その自然的な意味から、キリストの肉を食べ、キリストの血を飲むため、
パンとブドウ酒があるという程度にしか分かっていません。
ですから、それが神聖なもの、イエスがお命じになったというだけです。

したがって、そのような儀式用の備えに(みことば)が加えられれば、秘蹟として成立するという
ようなことを、頭のいい神学者たちが、教会から教会へと伝えて行きました。
信徒はただそれを鵜呑みにしているだけです。
それで、その秘蹟によって罪が赦されると信じてぬかずく人、自分が聖化されるだろうと思っている人、
信仰が強まると思っている人など、さまざまです。
213神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 15:52:33.96 ID:6hiFzmKK
どうすれば性欲を抑えられるでしょうか
214神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 16:02:45.47 ID:PlA3R9Cj
(みことば)で、「血」が(神の真理)を表わしていることは多くの所で記されています。

「かれらは、燔祭の血を、祭壇の上と、祭壇の土台と、アロンおよびその子らの上と、
かれらの衣服にかけた。」(出エジプト記、他)

「それから、契約の箱の上にある幕と、そこにある贖罪所と、香檀にある角の上に」(レビ記)

「かれらは、その衣を、小羊の血で洗い、白くした」(黙示録)

「天に戦いが起こって、ミカエルと尾の天使たちが、龍に対抗して戦った。
そして、小羊の血と、かれらの証の言葉によって、戦いに勝った。」(黙示録)
215神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 16:05:56.47 ID:PlA3R9Cj
×ミカエルと尾の天使たちが
○ミカエルとその天使たちが

ミカエルとその天使たちが龍に勝ったのは、ほかでもなく、主の(みことば)の
うちにある(神の真理)によります。「血」が(神の真理)を表わすものである
ことは、ダビデの書からもはっきりします。

「神は、とぼしい者たちのたましいを養ってくださる。神の御眼には、かれらの血は
たっとい。かれらは生きるであろう。神はかれらに、シバの黄金から、分け与え
られる。」(詩編)

神の御目にとって、たっとい「血」とは、かれらがもっている(神の真理)です。
「シバの黄金」とは、それに由来する英知のことです。

主は言われます。
「わたしは道であり、真理であり、命である。」(ヨハネ)
216神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 16:08:37.69 ID:MRdq6Zup
ID:PlA3R9Cj

あなたは聖言を口にする以前です。

だまりなさい やかましいドラの口。
217リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/23(木) 16:15:59.15 ID:LZroK4P/
>>210
そのようなことは聖書に書いてません。
218神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 16:23:40.57 ID:MRdq6Zup
>>114
> 聖書は教義がなければ、まず分かるようなものではありません。
> ただ一心に聖書を読んでも聖霊が来て、語ってくれるわけでもありません。

教義ですって?
噴飯すべき宗教理解ですね。

聖書を理解できてないコトがバレましたね。これは宗教的な次元に至ってない者の言う言葉。

お子様は人格形成からやり直し。
あなたは人格が未熟で、言語的な水準も低く.宗教はまだまだ早い。

宗教区域に【紛れ込む】.お子様の特性として、
過剰な観念における言葉のパズルとその行為によるアイデンティティーの確立がある。
だが実存がまだまだなので、必ずボロを出す。

人が宗教域に入るには、情緒的な成熟と十分な理知の訓練が必要です。
言葉における情緒的な読み取りが未熟で、理知が空転的な有り様では聖書は到底理解できません。

宗教域において、道理や理と言わず、
合理性という恥ずべき言葉が思わず出てしまう時点ですでに議論する価値を失っているのです。

聖書はお子様のジグソーパズルではないのですよ。
あなたは一生スウェデンボルグだけを読んで、終わりなさい。

聖書を論ずるなかれ。

これは謗りではない。理解できぬ物を理解したふりをするなというコト。

公の場で幼稚な仲間を増やすことなかれ。
219神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 16:26:29.70 ID:PlA3R9Cj
「血」と同じように、「ぶどう酒」につても言えます。
「イエスは、杯をとって言われた。『これは、わたしの血である』」(マタイ他)

「かれは、自分の衣服をぶどう酒で洗う。着物をぶどうの汁も洗う」(創世記49)

「天の国では、『ぶどうの実からつくったもの』を新しく飲むであろう。(マタイ)
「これをわたしの記念として行いなさい。」(ルカ)

「人の子の肉を食べ、その血をその血を飲まなければ、あなた
たちの内に命はない。」(ヨハネ)

「わたしの 肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、
わたしはその人を終わりの日に復活させる。」(ヨハネ)

聖餐にあずかって、パンとブドウ酒をいただき、主キリストの御肉と御血と
聞くとき、これらの意味することが分れば、これが最高の神聖な儀式であると分かります。

220リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/23(木) 16:27:06.46 ID:LZroK4P/
>>210
あなたがカトリックのカテキズム、聖伝を読めば、その悪魔的な教えがわかります。
しかし、これらは難解な契約書みたいなもので素人では、わかりません。
神のみことばと悪魔の教義を混ぜてあるからです。
221神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 16:30:15.43 ID:MRdq6Zup
>>217

ではどのように書いてあるのですか?

あなたも逃げて、言葉をすり替えて使うスエさんというのでしょうか?
どうおよびしたらよいのかわかりませんが。と同次元にいないのなら
誠実にお答えくださませ。
222神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 16:30:44.34 ID:PlA3R9Cj
イエスは彼らに言われた、「よくよく言っておく。人の子の肉を食べず、また、その血を飲まなければ、
あなたがたの内に命はない。
わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者には、永遠の命があり、わたしはその人を終りの日によみがえらせるであろう。
わたしの肉はまことの食物、わたしの血はまことの飲み物である。
わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者はわたしにおり、わたしもまたその人におる。

ここでの「血」とは、(みことば)にある神の真理です。どうしてかというと、それを飲む者は、自分のうちに生命をもつとか、
主のうちにとどまるとか、主もその人のうちにとどまるとあるからです。これが(神の真理)および、その真理にもとづいた
生活によること、聖餐式はそれを確認するものであることは、教会の中では、周知もこととされています。

「血」は、主のお持ちになる「神の真理」、すなわち、(みことば)がもっている(神の真理)でもあります。
これはまた、古い契約すなわち旧約と、新しい契約すなわち新約です。だからこそ、イスラエルの子らにとって、
血は、教会を表象するものとして、きわめて神聖なものでした。






223リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/23(木) 16:34:10.22 ID:LZroK4P/
>>219
聖書には聖餐式とはどこにも書いてないことがわかっただろう。
224神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 16:45:10.68 ID:eX9+IiNR
>>223
お前のは屁理屈。

225神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 16:46:21.50 ID:PlA3R9Cj
>>223
いえ、「聖餐式」は、主のご命令で制定されたものです。

「それから、イエスはパンを取り、感謝の祈りを唱えて、それを裂き、
使徒たちに与えて言われた。『これは、あなたがたのために与えられる
わたしの体である。わたしの記念としてこのように行いなさい。
食事を終えてから、杯も同じようにして言われた。
『この杯は、あなたがたのために流される、わたしの血による新しい
契約である。』」と(ルカ)

でも、誰もその意味がわからないので、単なる儀式と化してしまいました。
226リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/23(木) 16:47:18.37 ID:LZroK4P/
>>221
いえ、あなたには誠実に答えるつもりです。
聖餐式の間違いは過去に誠実に答えています。
いまはパソコン規制で携帯でレスしているので、長文は打てません。
いずれにせよ、スエー犬ボルクとカトリックが聖餐式贖罪説を唱えた時点で異端と考えなければなりません。
227リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/23(木) 16:51:51.05 ID:LZroK4P/
>>225
だから、それを聖餐とは言わないのだよ。わたしはパンとぶどう酒を否定しているのではなく、その呼び方を問題にしているのです。
228神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 17:42:09.27 ID:PlA3R9Cj
聖餐
イエスが最後の晩餐でパンと葡萄(ぶどう)酒をとり「これはわたしの身体わたしの血である」と言い、
新しい契約(新約)として弟子たちに分け与えたことに基づく儀式。

聖なる晩餐、つまり聖餐でいいんじゃないかと。
229神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 17:45:55.37 ID:JXYoObv/
ルカ22:19ー20で「わたしの記念としてこれを行い続けなさい。」「わたし
の血による新しい契約を表しています。」とあります。新しい過ぎ越の定形を
しめしたのでは?
230リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/23(木) 18:07:00.40 ID:LZroK4P/
キリストの十字架の血による罪のあがないは完全かつ、永遠に有効であることが聖書に書いてありますが、
カトリックは洗礼前はキリストの血による清めを主張し

洗礼後は、聖餐式贖罪なのです。これはキリストの血のあがないの永遠性、完全性を否定するサタンの教義と言われています。
だから、カトリック信者はイエスキリストの十字架の血によるあがないで永遠にそして完全に罪ゆるされた喜びをわかってない人がいるのです。

231リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/23(木) 18:12:03.07 ID:LZroK4P/
イエスキリストの十字架の血によるあがないで、どんな罪人でもキリストの信仰だけで無償で神から罪なき者として神の義が与えられます。
232神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 18:17:14.86 ID:PlA3R9Cj
主の晩餐にあずかって、弟子たちはパンとブドウ酒をいただきました。
主の「おん肉」を表わす「パン」も、主の「おん血」を表わす「ぶどう酒」
も、自然的な意味では、十字架の苦難の思い出です。

と言いますのは、主はユダヤ教最後の過越し(パスカ)であり、キリスト教最初の
復活祭(パスカ)を祝う晩餐を制定なさったわけで、そのとき言われました。
「これを、わたしを思い出すため行いなさい。」

「パン」と言っても、食用パンのことではなく、「ぶどう酒」と言っても、ワインの
ことではありません。ここでは「肉」や「血」と同じく、自然的な意味でしかありません。
むしろ、主ご自身の十字架の苦難のことです。

「イエスはパンを裂いて、それを弟子たちに与えられて言われた。『これはわたしの体です』と。
また杯をとって、かれらに与えて言われた。『これは、わたしの血です』と」
そのため、十字架のおん苦しみのことを「さかずき」と言われました。

233神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 18:35:58.00 ID:PlA3R9Cj
>>231
「パン」と「ぶどう酒」、それと相応する「キリストのおん肉」と「キリストのおん血」
「キリストのおん肉」と「キイストのおん血」に相応する「神の善」と「神の真理」
この相応を知らないと、主の(みことば)は、分かりません。
聖書は、まぎれもなく、相応の原理で記されているからです。
234神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 18:41:11.56 ID:7s4Gf+yg
↓聖書に根拠無し

>>233
>「キリストのおん肉」と「キイストのおん血」に相応する「神の善」と「神の真理」
235神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 18:45:39.56 ID:PlA3R9Cj
創世記にはこのように記されています。
「ただし、肉は命である血を含んだまま食べてはならない。」(9.4)
「肉」とは意志的なものを指し、人を形容するさいの「肉」は、あらゆる欲求、あらゆる情欲を意味することとなります。

人が再生し霊的な人間になると、主から新しい意志をいただきます。(詩編51.12、13)
この新しい意志は、仁愛と同じものです。なぜなら新しい意志は、仁愛によって形づくられるからです。

それで、「命」は「魂」を意味し、「血」は仁愛を意味すます。
広義の意味で「血」とは、愛に属する愛に関係があることから、主おひとりに属する天的なものを意味し、
その最高の意味においては、主の人間的本質、愛そのもの、主の人類にたいする慈しみを表すわけです。

それで血は「契約の血」といわれ、民の上に散布され、アロンとその息子たちに塗油といっしょに行われました。
「ただし、肉は命である血を含んだまま食べてはならない。」とは、
その魂と一体になっている肉を指し、人の悪い(いのち)、汚れたもの、人の意志的なもの、つまりは人のエゴに、
主のものであるこの新しい(いのち)を、混ぜてはならないという意味となります。
236神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 18:48:04.17 ID:1zOmbOPH
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237神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 18:48:36.84 ID:1zOmbOPH
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238神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 18:49:13.40 ID:1zOmbOPH
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239神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 18:54:17.66 ID:PlA3R9Cj
「これらの骨に向かって。主なる神はこう言われる。見よ、
わたしはお前たちの中に霊を吹き込む。すると、お前たちは生き返る。
私はお前たちの上に筋をおき、肉を付け、皮膚で覆い、霊を吹き込む。
すると、お前たちは生き返る。」(エゼキエル37.5、6)

(みことば)では、「骨」はエゴを意味し、そのエゴが主によって
生かされたと記されています。ダビデの詩編にはこうあります。

「わたしの骨はこぞって言う。『主よ、あなたに並ぶ者はありません』」と。
(イザヤ58.11、66.14 参照)

したがって、アダムのあばら骨から建てられた、エバは人のエゴ・自己愛を表わします。
「あばら骨代わりの肉」とは、(いのち)のあるエゴを指すわけです。

240神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 18:59:16.51 ID:PlA3R9Cj
忘れてならないのは、意志こそ人をつくることです。
思考も意志から出てくるものであれば、それだけ人をつくることになります。
わざや行いは、その(思考と意志)の両者から出て来ます。

同じく、愛こそ人をつくり、信仰はそれが愛から出てくるものであるかぎり、
人をつくり、わざや行いは、その(信仰と愛)の両者から出てきます。

したがって、意志または愛こそ、(人そのもの)であることになります。
なぜなら、出てくるものには源があり、出てくるものは、その源に属するもの
だからです。つまり出てくるとは、現われたものの外部から感知できるような
(かたち)で、生みだされます。
241神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 19:22:08.15 ID:PlA3R9Cj
「口に入ってくるものが、その人を汚すのではなく、口をとおって、心から
出てくるものが、その人を汚すのである」(マタイ15.11、17、18、19)と。

「口」とありますが、その霊的意味は思考のことです。思考がことばになるのは、
口をとおしてだからです。「心」の霊的意味は、愛の属する情愛です。
人が心から何か悪いことを考え、それを口にするとき、その人は汚れます。

(ルカ6.45)によると、「心」はまた愛すなわち意志の情愛のこと、「口」はまた
理性に属する思考のことです。

242神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 19:28:35.98 ID:PlA3R9Cj
愛から切り離された信仰は信仰ではなく、たんなる知識で、その中には霊的な(いのち)がないことが、
ここで明らかになります。同じく、愛のないわざやいも、生きたわざや行いではなく、死んだわざや行いになり、
その中には、わるい愛とまがった信仰から出るみせかけの(いのち)しかありません。
この見せかけの(いのち)を「霊的死」と言います。

243神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 19:37:48.01 ID:fNb/zKxW
>>235の聖書箇所には「神の善」の記述も「神の真理」の記述も無い。
244神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 19:41:23.30 ID:1zOmbOPH
>>243
神が悪ならこの世は存在してはならないと明言できる。
245神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 19:44:21.94 ID:1zOmbOPH
神が悪ならば、この世は悪が栄え、不公平な世になり、ノアの時代のような悪の世界になる。
だから神が悪であってはならないのです。

神は人々の平等願望を尊重されている。
ゆえに未来における最後の審判がある。
246神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 19:55:31.62 ID:fNb/zKxW
何言ってるかわからないです。
247神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 19:57:59.56 ID:PlA3R9Cj
神が悪とは邪な人間から出てきます。
悔い改めないかぎり、かれらは死後、悪魔になります。
248神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 20:07:47.48 ID:PlA3R9Cj
わが主に賜った主の御言葉。
「わたしの右の座に就くがよい。
わたしはあなたの敵をあなたの足台としよう。」

主の敵とは、人間を滅ぼそうとする地獄の悪魔どもです。

249神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 20:13:21.95 ID:PlA3R9Cj
わたしが選んだ者とわたしは契約を結び
わたしの僕ダビデに誓った。
あなたの子孫をとこしえに立て
あなたの王座を世々に備える。

ダビデは主を表象し、子孫は信仰です。
王座とは主のみ国、すなわち主の教会です。
250神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 20:38:31.13 ID:PlA3R9Cj
あなたが右の御手で植えられた株を
御自分のために強くされた子を。
それを切り、火に焼く者らは
御前に咎めを受けて滅ぼされますように。
御手があなたの右に立つ人の上にあり、
御自分のために強められた
人の子の上にありますように

エッサイの株からひとつの芽が萌えいで
その根からひとつの若枝が育ち
その上に主の霊がとどまる。
知恵と識別の霊
思慮と勇気の霊
主を知り、畏れ敬う霊。
彼は主を畏れ敬う霊に満たされる。


呼びかける声がある。
主のために、荒れ野に道を備え
わたしたちの神のために、荒れ地に広い道を通せ。
主の栄光がこうして現われるのを
肉なる者は共に見る。
251神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 20:48:11.75 ID:PlA3R9Cj
見よ、あなたたちの神
見よ、主なる神。
彼は力を帯びて来られ
御腕をもって統治される。

主は羊飼いとして群れを養い、御腕をもって集め
小羊をふこころに抱き、その母を導いて行かれる。

わたしたちの聞いたことを、誰が信じえようか。
主は御腕の力を誰に示されたことがあろうか。
乾いた地に埋もれた根まら生え出た若枝のように
この人は主の前に育った。

病に苦しむこの人を打ち砕こうと主は望まれ
彼は自らの償いの献げも物とした。

わたしの僕は、多くの人が正しい者とされるために
彼らの罪を自ら負った。

これらの(みことば)は、神の御腕で表されている、神の御子キリストにかんする記述です。


252神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 21:23:34.11 ID:PlA3R9Cj
主のほかに神はない。
神のほかに我らの岩はない。
神はわたしに力を帯びさせ
わたしの道を完全し
わたしの足を鹿のように早くし
高い所に立たせ
手に戦いの業を教え
腕に青銅の弓を引く力を帯びさせてくれる。
あなたは救いの盾をわたしに授け
右の御手で支えてくださる。
あなたは、自ら降り
わたしを強い者としてくださる。

主の人間性のことを、「主の御腕」と言います。

わたしに賜った主の御言葉
「わたしの右の座に就くがよい。
わたしはあなたの敵をあなたの踏み台としよう。」

「神の右に座す」とは、全能のことです。
主は、この全能で、地獄と戦い地獄を征服されました。
これが、この世に下れれて主がなされた(あがない)の意味です。

いまから後、人の子は全能の神の右に座す。

253神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 22:23:44.36 ID:IXO+2Ngz
ローマ3:23
すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、
254神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 22:50:48.87 ID:PlA3R9Cj
それはパウロの作文
255神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 22:54:52.47 ID:IXO+2Ngz
ローマ5:12
そういうわけで、ちょうどひとりの人によって罪が世界に入り、罪によって死が入り、こうして死が全人類に広がったのと同様に、――それというのも全人類が罪を犯したからです。
256神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 22:58:45.83 ID:PlA3R9Cj
パウロはアダムとエバの物語が理解できなかったのです。
257神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 23:08:17.09 ID:PlA3R9Cj
イエスは言われた。
わたしはあなたを罪に定めない。行きなさい。
これからは、もう罪を犯してはならない。
258神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 23:09:31.69 ID:IXO+2Ngz
エゼキエル18:4
見よ。すべてのいのちはわたしのもの。父のいのちも、子のいのちもわたしのもの。罪を犯した者は、その者が死ぬ。
259神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 23:16:57.18 ID:PlA3R9Cj
ルカ5.31
イエスはお答えになった。
「医者を必要とするのは、健康な人ではなく病人である。
わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、
罪びとを招いて悔い改めさせるためである。」
260神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 23:29:16.73 ID:MRdq6Zup
> 聖書は教義がなければ、まず分かるようなものではありません。
> ただ一心に聖書を読んでも聖霊が来て、語ってくれるわけでもありません。

教義ですって?
噴飯すべき宗教理解ですね。

聖書を理解できてないコトがバレましたね。これは宗教的な次元に至ってない者の言う言葉。

お子様は人格形成からやり直し。
あなたは人格が未熟で、言語的な水準も低く.宗教はまだまだ早い。

宗教区域に【紛れ込む】.お子様の特性として、
過剰な観念における言葉のパズルとその行為によるアイデンティティーの確立がある。
だが実存がまだまだなので、必ずボロを出す。

人が宗教域に入るには、情緒的な成熟と十分な理知の訓練が必要です。
言葉における情緒的な読み取りが未熟で、理知が空転的な有り様では聖書は到底理解できません。

宗教域において、道理や理と言わず、
合理性という恥ずべき言葉が思わず出てしまう時点ですでに議論する価値を失っているのです。

聖書はお子様のジグソーパズルではないのですよ。
あなたは一生スウェデンボルグだけを読んで、終わりなさい。

聖書を論ずるなかれ。

これは謗りではない。理解できぬ物を理解したふりをするなというコト。

公の場で幼稚な仲間を増やすことなかれ。


261神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 23:30:09.56 ID:PlA3R9Cj
ヨハネ11.25
イエスは言われた。「わたしは復活であり、命である。
わたしを信じる者は、死んでも生きる。
生きていてわたしを信じる者はだれも決して、死ぬことはない。」

たとえ人間は自然的には死ぬものの、それでも生命に復活するであろう。
改良されている者は霊的には死なない。すなわち、罪に定められない。
永遠の生命によみがえるであろう、を意味している。
このことは、「死ぬ」は死ぬことを意味しないで、生命への復活を意味している。




262神も仏も名無しさん:2012/02/23(木) 23:49:23.15 ID:PlA3R9Cj
マタイ27.52、53
墓が開いて、眠りについていた多くの聖なる者たちの体が生き返った。
そして、イエスの復活の後、墓から出て来て、聖なる都に入り、多くの
人びとに現われた。」

もちろん現実に起こったことではなく、これも復活(よみがえり)のたとえです。
自然的な死は復活(よみがえり)以外の何ものでもなく、身体は死ぬとき、人間はその
霊については生き返り、死は単に人間の生命が連続することにすぎないという理由である、なぜなら死を通して人間は自然界における生命から霊界における生命に移るから。

「死」はよみがえりを意味しており、「死者」は永遠の生命へよみがえる者を意味して
いるのは「死」は地獄を意味し、悪と誤謬とを意味しているためで、人間は霊的な生命を
受けるためには、これらのものが死ななくてはならないことを意味している。

263神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 00:10:28.16 ID:PWBpzaG8
ヨハネ8.51
はっきり言っておく。
わたしの言葉を守るなら、その人は決して死ぬことはない。

「わたしの言葉を守る」とは、主の戒めに従って生きることを意味しており、
「死ぬことはない」は、罪に定められることなく、生命にはいることを意味し、
その生命の中に人間は死によりよみがえり、入るのです。

ヨハネ5.24
「わたしの言葉を聞いて、わたしをお遣わしになった方を信じる者は、
永遠の生命を得、また、裁かれることなく、死から命へと移っている。」

自然的な死から永遠の生命に入ることを、よみがえること(復活)を
意味するだけではなく、罪に定められることである霊的な死から永遠の
生命へ移ることを意味し、復活することを意味している。
264神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 00:31:01.83 ID:PWBpzaG8
「遺伝悪と残果」
従来のキリスト教では、人類はアダムとエバの犯した原罪の重荷を背負って生まれる
と教えます。つまり罪の系譜は、子孫全体に及びます。遺伝悪は、それと似てはいます
が、罪ではなく、「悪への傾向」です。

しかも人間生来の悪は、太古の昔、楽園で禁断の実を食べたという二人だけの罪に
由来するものではなく、両親から子へと引き継がれて、幾世紀にもわたって累積加算されてきた「悪へ走りやすい性癖」です。したがって、人はだれも遺伝悪で罰せられること
はありません。ただそれに加算した分だけが、自分の責任になります。

他方、遺伝「善」のようなものとして「残果」を教えます。これは人が神の像として
造られた天真爛漫な幼児の心、善と真理、仁愛と慈悲、素直と従順などを含め、堕落
の過程にあっても純粋に保たれた「残りもの」です。

ただこの「残りもの」は、神の像の残りもので、余計なものという意味ではありません。
残りといっても、残留とか残存という意味の残果ではなく、残りの精鋭というときのように、
最後まで悪に冒されなかった善という意味です。(天界の秘義 用語解説から)
265神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 00:56:39.53 ID:mMsP4XHR
ヘブル9:27
そして、人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっているように、
266神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 01:22:43.31 ID:PWBpzaG8
(みことば)は、教義なくしては理解できない。
文字上の意味での(みことば)は、まぎれもない相応から成り立っています。
それもその中に、霊的なものと、天的なものとが、同時に共存し、しかも一つ一つが
器になり、土台となっているためです。

したがって神の真理が、その文字上の意味で、裸のままであることはめったになく、
真理の外観ともいえるもので装われています。しかも、肉眼を超えては考えられない、
無学単純な人たちの頭脳にも、適応させている部分がたくさんあります。

そしてまた、矛盾とも見えるものも、(みことば)の中で、それなりの霊的光に
照らしてみれば、矛盾でなくなります。また預言書の中には、場所や人物の名前が
続いて出てくるところがありますが、その名前からは意味がくみとれません。
それゆえ、(みことば)の文字上の意味について考えると、教義がなかったら
分からないわけがはっきりします。


267神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 01:31:05.54 ID:PWBpzaG8
ご在世当時、主は相応によって、自然的に話されると同時に、霊的に話されていた
ことは、主の譬え話からも、よく分かります。その話のことばひとつひとつには、
霊的意味が内在しています。十人の乙女の譬を例に引用してみましょう。

「そこで天国は、十人のおとめがそれぞれ明かりを手にして、花婿を迎えに出て行く
のに似ている。その中の五人は思慮が浅く、五人は思慮深い者であった。思慮の浅い
者たちは、明かりをもっていたが、油を用意していなかった。しかし思慮深い者たちは、
明かりといっしょに油も用意していた。

花婿の来るのがおくれたので、かれらはみな居眠りをして、寝てしまった。夜中に
『さぁ、花婿だ、迎えに出なさい』と呼ぶ声がした。そのとき、おとめたちはみな
起きて、それぞれ明かりを整えた。

ところが思慮の浅い女たちが、思慮深い女たちに言った、『あなたがたの油をわたしたち
に分けてください。わたしたちの明かりが消えかかっていますから』。
すると思慮深い女たちは答えて言った。『わたしとあなたがたとに、足りるだけは、
多分ないでしょう。店に行って、あなた方の分をお買いになる方がよいでしょう』。
かれらが買いに出ている中に、花婿が着いた。そこで、用意のできていた女たちは、
花婿といっしょに婚宴のへやにはいり、戸がしめられた。そのあと、ほかのおとめたち
も来て、『ご主人様、ご主人様、どうぞ、あけてください』と言った。
しかし、かれは答えて、『はっきり言うが、わたしたちはあなたがたを知らない』と
言った。(マタイ25.1-12)

主はこの喩でなにを教えられているのか、分かる人があれば解説してみてください。
268神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 01:38:15.58 ID:smp0R3aW
45:マタイによる福音書 / 24章 45節
「主人がその家の使用人たちの上に立てて、時間どおり彼らに食事を与えさせることにした忠実で賢い僕は、いったいだれであろうか。
46:マタイによる福音書 / 24章 46節
主人が帰って来たとき、言われたとおりにしているのを見られる僕は幸いである。

まあ、言うわけですよね、準備しろと
269神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 01:59:17.97 ID:PWBpzaG8
>>260
人の乙女の喩で、主は何を教えられているのか、
情緒的な成熟と十分な理知の訓練の成果で、ひとつご教授願いたい。
270リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/24(金) 05:28:56.73 ID:wRtbHK9k
あなたがたはキリストへの信仰を投げ捨ててはいけない。
ヘブル人への手紙にあるように
この確信には莫大な報酬がともなっているからです。
もし、信仰を捨てるなら神は喜ばれない。
しかし、わたしたちは信仰を捨てて滅びる者ではなく、
信仰を持ち永遠の命を得る者です。
271キリストじゃねーや、やっぱ「ユダ」:2012/02/24(金) 06:29:14.47 ID:xCfgS4EK
禁断の果実がイチジク?のどに種がつまんねーや。
桃?あんな種が喉につまったら死ぬっつーの。
やっぱ、緑も赤もある、詰まるのに適当なリンゴの方の種じゃねーの?
ってか、あれって果実?野菜?木に咲くから果実かね。
そこらへんが闇に包まれる所以なんだろうね。
272神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 07:13:04.47 ID:72thUmsb
スエさん「キリスト教徒の間で有名になりたかった」
273神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 10:35:45.45 ID:PWBpzaG8
この地上には、たくさんの教会が存続し、時代の変遷とともに衰退し末期を迎えました。
最古代の教会は、アダムとその妻エバについての物語で、その次の古代教会がノアと
その三人の息子、それからその子孫の物語となっています。
最古代の教会は、知識の木の実をとって食べることで終末を迎えました。これは
人間固有の理知からくるうぬぼれのことですが、その終末は洪水によって終末を
迎えたことが記録されています。
274神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 10:50:50.77 ID:72thUmsb
スエさんにはこのスレに書き込む全ての人がキリスト教徒に見えてしまうようだ。
275神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 11:11:12.26 ID:PWBpzaG8
キリスト信者以外はレスの対象にしていません、あしからず。
そのような人たちと議論しても無益なだけですから。
276神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 11:13:30.94 ID:72thUmsb
スエさんはどうやら議論をしに来ているつもりらしい。
277神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 11:28:37.60 ID:PWBpzaG8
現代キリスト教会が教えているキリスト教が、いかに新旧聖書(使徒書簡を除く)
や主(キリスト)の教えから解離した教義であるかを問うているから、そのつもり。
278神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 11:43:15.08 ID:PWBpzaG8
いま問われる二千年来のキリスト教伝統教義・信仰の正統性について
教会信徒はどこまで応えることができるか、おもしろいでしょう?
279神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 12:36:55.99 ID:72thUmsb
★自己愛性人格障害の特徴 30人目★
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/utu/1328668699/
280神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 14:16:35.04 ID:z1iMwIsZ
>>279
お、ようやくスエ基地さんにピッタリのスレが見つかったねー。

・自分が間違ってると言う発想がない人、謝れない人
・自分の本当の弱みを見せれない人、負けを認められない人(プライドが異常に高い)
・自分を棚に上げる人、自分を客観的に見る能力が欠落している人、自分と他人を冷静に比較できてない人
・他人を褒めない人(目上や異性に褒めまくるおべっか使いは多々います)
・何事も自分と他人を比較する人(やけに他人に勝とうとしてると要注意、根拠もなく勝ってると判断することもしばしば)
・「人それぞれ」という発想がない人、自分の価値観しかわからない人 、勝ちか負けか上か下かでしか見れない人
・嫌な事があると他人のせい、世の中のせいにする人(自分が悪いという発想がない)

これなんかもうスエ基地さんそのものw
281神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 14:19:54.30 ID:z1iMwIsZ
これなんかもうスエ基地さんを名指しと言ってもいいw


【テンプレ 間違いピラミッド】
796 :優しい名無しさん:2010/02/26(金) 08:57:41 ID:d6h/+N82
自己愛と思われる人と不毛な議論をしていて気付いたことがある。
彼らの考えは普通の間違え方じゃなくて多重的な間違え方になってる。

「君の考えは間違いだ」と指摘すると、
「ではどこが間違いなのか論理的に説明しろ」と要求してくるのだが、
じゃあ説明するにはどうすればいいかとリアルに考えると。途方もない労力が必要。

       大間違い
     間違い間違い間違い
   間違い間違い間違い間違い
 間違い間違い間違い間違い間違い
間違い間違い間違い間違い間違い間違い

図解すると、こんな感じで、一番上の大間違いの下に、
それを支えてる各論があって、それを全部間違えてたりする。
知識の間違いもあれば、論理のすり替えもあれば、すぐ前の議論を勘違いしてるようなものまである。
いうなれば間違いピラミッド。

こんなもんどこから手をつけていいのかわからない。
普通の人なら、どれひとつ陥らない間違いなんだけど、それを10も20も重ねてたら、めまいがしてくる。
そしてギブアップすると、こうなる。

やはり答えられないな。(俺が正しいからだ)
この「やはり」というのも意地の悪い算段ではなく、天然なんだろうなあ。
ああやっかいだ。
282神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 15:15:58.78 ID:ajU/LE6S
>>227
>わたしはパンとぶどう酒を否定しているのではなく、その呼び方を問題にしているのです。

呼び方を問題にされているのなら、なぜ呼び方がおかしい以上の事をこのように言及されるのでしょう?

>>230
>洗礼後は、聖餐式贖罪なのです。これはキリストの血のあがないの永遠性、完全性を否定するサタンの教義と言われています。

ね、呼び方ではなく教義ですか?
そして、誰がサタンの教えだと言っているのでしょうか?

・・・・・・・

>いま問われる二千年来のキリスト教伝統教義・信仰の正統性について
>教会信徒はどこまで応えることができるか、おもしろいでしょう?

おもしろいでしょうさんへ

>>211
「イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱えて、それを裂き、弟子たちに与えながら言われた。
『とって食べなさい。これはわたしの体である。』また、杯を取り、感謝の祈りを唱え、
彼らに渡して言われた。『皆、この杯から飲みなさい。』これは罪が赦されるように、
多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である。」(マタイ26.26-28 ルカ22.19-20)
こうして聖餐は、イエスによって制定されました。

マタイの言があります。
けれど何故その言をしてイエスが聖餐を制定されたとあなたは言うのですか。
(私は聖餐という儀式を執り行う事をおかしいとかおかしくないと、そのような話しをしているのではありません)


283神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 17:14:03.23 ID:PWBpzaG8
アダム原罪
三位一体の位格(ペルソナ)の神
キリストの十字架の贖い
信仰のみによる救い
無原罪の御宿り

聖書のどこに根拠があるのでしょうか?
284神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 17:30:51.15 ID:bCoZtoEl
話を聞く気もないのに聞くふりをするのはやめましょう。
質問する時は意図、目的も書きましょう。
285神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 17:40:25.19 ID:PWBpzaG8
答えられないと言うことでいい?
286リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/24(金) 17:45:52.46 ID:wRtbHK9k
スエコ君、名無しさんの言う通り聞く気もないのに、聞くのはやめようよ。あなたはまだ人間スエコだ。でもこのままでは狂犬スエー犬ボルクになるよ。今ならまだ間に合います。
287神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 17:46:50.70 ID:PWBpzaG8
問い方を変えましょう

アダム原罪の根拠は、パウロの手紙以外にありますか?
288神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 17:56:09.69 ID:PWBpzaG8
すべての人は罪をもって生まれてくると、聖書のどこに記されているんですか。
キリストは、そのようなことは言われていません。
289神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 18:05:26.11 ID:tccRpzJr
質問の意図、目的は?
290神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 18:09:32.37 ID:PWBpzaG8
主の新教会設立のための布石
291神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 18:17:30.09 ID:Nk+FUIZN
そんなワケのわからないことに荷担する奴は居ないだろ。
292神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 18:17:52.03 ID:PWBpzaG8
どうしてちゃんと答えられないんでしょうか?
アダム原罪は、キリストの人類贖罪の原因でしょ?
それがキリストがこの世に来られた理由なんでしょ?
293神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 18:25:49.65 ID:uUcH9Ecq
動機が不純


マタイ6:33
だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
294神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 18:27:59.69 ID:smp0R3aW
1:マタイによる福音書 / 23章 35節
こうして、正しい人アベルの血から、あなたたちが聖所と祭壇の間で殺したバラキアの子ゼカルヤの血に至るまで、地上に流された正しい人の血はすべて、あなたたちにふりかかってくる。

これがカインの罪です
私は背負っているようです
295神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 18:29:00.99 ID:PWBpzaG8
>>291
黙示録21章には、新しい主の教会エルサレムが、天から下りてくると記されてます。
296神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 18:31:19.58 ID:GC5YduST
ヨハネ15:3-6
3あなたがたは、わたしがあなたがたに話したことばによって、もうきよいのです。
4わたしにとどまりなさい。わたしも、あなたがたの中にとどまります。枝がぶどうの木についていなければ、枝だけでは実を結ぶことができません。同様にあなたがたも、わたしにとどまっていなければ、実を結ぶことはできません。
5わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。
6だれでも、もしわたしにとどまっていなければ、枝のように投げ捨てられて、枯れます。人々はそれを寄せ集めて火に投げ込むので、それは燃えてしまいます。
297神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 18:34:22.34 ID:smp0R3aW
18:サムエル記下 / 20章 18節
女は言った。「昔から、『アベルで尋ねよ』と言えば、事は片づいたのです。

おまけ
298神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 18:34:32.97 ID:GC5YduST
>>294
それは律法学者、パリサイ人向け。
イエスをキリストと信じる人への発言ではない。
299神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 18:35:41.31 ID:ajU/LE6S
おもしろいでしょうさんへ

>『皆、この杯から飲みなさい。』これは罪が赦されるように、
>多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である。」(マタイ26.26-28 ルカ22.19-20)

>こうして聖餐は、イエスによって制定されました。

そのイエスのみことばをルカやマタイが記録していたとしても、

イエスは聖餐の式を制定などしていないのですよ。
イエスが制定した=それはあなたの解釈であるのですよ。

聖餐式の根拠を示しなさと言われれば、あなたはマタイ、ルカを出してくるのですか?
けれど、あなたがいままでいいがかりをつけている方式にのっとれば、
聖餐の式に対しての根拠などどこにも見つけることが出来ないのです。

あなたの一貫性でいうのならそう言う事になります。





300神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 18:37:42.20 ID:smp0R3aW
修行が足りんな
6:マタイによる福音書 / 23章 29節
律法学者たちとファリサイ派の人々、あなたたち偽善者は不幸だ。預言者の墓を建てたり、正しい人の記念碑を飾ったりしているからだ。

22:マタイによる福音書 / 7章 22節
かの日には、大勢の者がわたしに、『主よ、主よ、わたしたちは御名によって預言し、御名によって悪霊を追い出し、御名によって奇跡をいろいろ行ったではありませんか』と言うであろう。

23:マタイによる福音書 / 7章 23節
そのとき、わたしはきっぱりとこう言おう。『あなたたちのことは全然知らない。不法を働く者ども、わたしから離れ去れ。』」
301ユダ:2012/02/24(金) 18:42:06.52 ID:xCfgS4EK
我が密約者たる、いと賢きものの長は存在する。
ゆえに我等十二人の使徒の長たるイエス・キリストは
未だ復活のめどが立っていない。長はその力によりて
四人の御使いたる、聖霊なる者の一人を救った。
その聖霊が、”落ちた”と言われているのがその所以である。
主よ、故に十二の軍の調和は整えられたと思われる。以上。

この後は私の手紙の戦いの必要性とともに論じ行っていただきたい。
302神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 19:01:18.88 ID:PWBpzaG8
>>294
前にも書たけど、アダムとエバとは最古代にあった教会のことなのです。
その二人から生まれた息子カインとアベルは、教会にあった二つの本質的なもの
である、「愛と英知」あるいは「仁愛と信仰」を意味しています。

長子カインとは、英知・信仰のことですが、とりわけ愛から切り離された
英知、仁愛から切り離された信仰を意味しています。
そうして切り離された英知・信仰は、愛や仁愛を拒否するだけではなく、
それを殺してしまいます。つまり、自分の弟を殺してしまうのです。
これが、カインとアベルの物語の霊的意味です。

仁愛から切り離された信仰、つまり「信仰のみ」が、そのような結果になって
いくことは、全キリスト教会の教義でよく知られています。


303神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 19:11:55.85 ID:PWBpzaG8
>>299
いえ、「聖餐式」は、主のご命令で制定されたものです。

「それから、イエスはパンを取り、感謝の祈りを唱えて、それを裂き、
使徒たちに与えて言われた。『これは、あなたがたのために与えられる
わたしの体である。わたしの記念としてこのように行いなさい。
食事を終えてから、杯も同じようにして言われた。
『この杯は、あなたがたのために流される、わたしの血による新しい
契約である。』」と(ルカ)

304神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 19:29:42.62 ID:MGNV/sGm

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      l:.l: : : : l:__L,,、、ゝ‐'ヽ: : '、.ヽト:、,__l_:/l: :./ r、: l
        l ',:l: : ト:.l. .,ィZヽ   'ヽ:.'、  ,ィZヽ, .l:ノlノ ノ:.,'
          ゝ、l'、  P:::::l.l        .P:::::l.l. ,'': l/:./
        .,ィ'l:,ゝ 弋zソ        弋zソ .,': : lゝ、
      ,ィ'´  l: :ヘ         '        ./: : :l   ヽ、
      i´    ..l: : :ト、     --    ., .イ/: : : l    i
305神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 19:30:39.78 ID:MGNV/sGm
     .l    、.,': : /    .}.〈-ゝ、 \   ,': : :.,'       lヽ
     .l    l: :,、'     、}ノ‐-、.   }  l: : :./      ,': :.ヽ,
   /:.ヘ    l: :l      ヽ|‐-   .,'   l: :,'l      .,': : :',:.ヽ
  ./: :l: :.ヘ   `.l        .しゝ  ,'   `´ l     /: : : : l: :l
  .,': : l: : : :ヘ    l         ,'   {     ,'     ,': : : : : :lV
  l: : :.l: : : : ヘ.   .'、.  ,、.   '、   '、    ,'    .,': : :,': : :ノ
  l: : : ', : : : : ヘ   ゝ、,`´  _,ノ',   '、__ノ    /: : :/: :,、'
  .\ : l、: : : : :ヘ    l ¨ ̄   .',.    `'、,   ./: : ,イ:./
   \l '、: : : : :.ヘ   l        '、    ヽ /: /l/
      \l、: : :.}.   ',     l  '、      ∧/
         .`‐/.l     ',       ゝ、   /  ',
         ,' ',      ',         ゝ'´    ',
           .,'  '、    ',                ',
           .{   '、     .',      /       }
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306神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 19:44:55.00 ID:ajU/LE6S
>>303
このように行いなさい=聖餐式のことでしょうか。

このように行いなさい。
その意味はわたしたちの為に与えられたイエスの体と血をイエスの記念として新契約を
行いなさい。ですよ。

しかしわたしは儀式を否定はしません。教会も否定しません。私たちが毎日食事をする為に必要である経費を考えれば
特に異様でないかぎり、私は献金も否定しません。(これは普通に自立して生活をしている人なら分かる事ですが、長くなりますので異論が
あれば、別に答えます)
なぜなら、私たちは物質界におり、この体も物質で構成されたものを頂いているのですから。

この話と関係するのですが

あなたが以前引用されました以下の方も何か前提の欠落があるように感じますのは
その欠落はこの方にあるのではなく、あなたの自己都合による文章のくりぬきのせいなのかもしれませんので、
この方には申し訳ないのですが、一番の問題点を指摘しておきたいと思います。

>このパウロこそが、初代教会において最大の働きをした人で
>あり、この人がいなかったならば、後のキリスト教なる宗教は消滅してしまったかも
>知れない。p19」(イエスとは誰か 高尾利数著 NHKブックスから)

この話が正しいとすると、パウロがいなければ、あなたも高尾氏も、イエスに出会う事などなかったと言う事になりますね。


307神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 19:51:01.84 ID:smp0R3aW
そうですねー
殺人の食人である事を証明するわけではないのでしょうねー
308神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 19:54:15.79 ID:PWBpzaG8
>>306
「それから、イエスはパンを取り、感謝の祈りを唱えて、それを裂き、
使徒たちに与えて言われた。『これは、あなたがたのために与えられる
わたしの体である。わたしの記念としてこのように行いなさい。

このようにしなさいとちゃんと書いてあるでしょ。


で、>>267について、
情緒的な成熟と十分な理知の訓練の成果での解釈は、放棄したの?

309神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 20:06:45.19 ID:ajU/LE6S
>>308
書いていません、イエスが聖餐式を制定とあなたは仰いましたが、書いてありません。

で、>>267について、
情緒的な成熟と十分な理知の訓練の成果での解釈は、放棄したの?

答えられなくなるといいがかりをつけるのですね。
話しを、ではとばさないでいきましょうか。

あなたは、私に詫びていないのです。そこからでしょ。
詫びるの意味は説明しましたが、わからないようですから直接私に詫びるで結構ですよ。


310神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 20:30:04.92 ID:PWBpzaG8
>>309
>わたしの記念としてこのように行いなさい。
とは、どのようにしなさいと言われているの?

311Madonna LiKe a prayer:2012/02/24(金) 20:35:55.66 ID:MsD0GOsE
312神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 20:48:06.63 ID:V5gU9ZfY
>>275
ならば、
進化と創造スレはあなたを対象にしてないので
二度と進化と創造スレに来ないでくれたまえ。
313神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 20:57:42.69 ID:PWBpzaG8
>>312
ここは、キリスト教や聖書について語るスレということが理解出来ないようですね。
314神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 21:03:22.91 ID:PWBpzaG8
>>312
ここは、無神論者、無不信仰者、唯物科学論者、唯物進化論者の来るところではありません。 おかえり
315神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 21:06:29.86 ID:smp0R3aW
ちらっと覗いたら無駄に宗教を弾圧するようなレスがあったらそれは怒るでしょうねえ
何か人に迷惑をかける様なレスがあったでしょうか?
316Like a Prayer Madonna:2012/02/24(金) 21:09:01.07 ID:MsD0GOsE
317神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 21:36:57.16 ID:z1iMwIsZ
どこでも蛇蝎のごとく嫌われてるんだねえ、スエ基地さん。
そんな自分を振り返ってみることはできないのかねえ。
318Madonna Live to tell:2012/02/24(金) 22:15:01.44 ID:MsD0GOsE
319神も仏も名無しさん:2012/02/24(金) 22:24:34.74 ID:V5gU9ZfY
>>313
>>314
はい、ですから
進化と創造スレも
スエなんとかの話をするところではないですから、
二度と顔を出さないでください。
320リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/25(土) 05:25:57.20 ID:KLltyRWe
キリストが言われたようにわれわれは先生と呼ばれてはならない。
わたしたちは皆兄弟だからです。
教会で牧師、教師が 先生と呼ばれているならキリストが言われたように先生と呼ばれないようにしよう。
321神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 08:35:04.05 ID:lkI9mSZw
(みことば)は、教義なくしては理解できない。

「あなた方は、先生と呼ばれてはならない。あなた方の師は一人だけで、あとは皆兄弟
なのだ。・・・また。地上の者を『父』と呼んではならない。あなた方の父は天の父
おひとりだけだ。『教師』と呼ばれてもいけない。あなたがたの教師はキリスト一人だけ
である。」(マタイ23.8-10)

教義によらなければ、だれも人を先生とか、父とか、教師と呼んではならないことに
なります。しかし教義にしたがって、それは、霊的意味でそう呼んではならないので、
自然的意味では、呼んでもいいことになります、リンゴセンセー^^+
322神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 08:41:35.74 ID:u6tuZO3A
今日は早いね
323神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 08:47:16.71 ID:lkI9mSZw
リンゴクリスチャン家では、「お父さん」と呼ばないで、兄弟と呼ぶんでしょうか?

子供にも、学校で先生を、「ヨォ、兄弟」と呼ぶように教育しているのでしょうか?
324神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 08:57:19.89 ID:u6tuZO3A
325神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 09:12:36.85 ID:lkI9mSZw
「貧しい人々は、幸いである、神の国はあなたがたのものである。」(ルカ)
教義を知らないと、天国は貧乏人のもので、金持ちは入れないと考えられますが、
教義が教えるところでは、霊的に貧しい者のことです。主は言われます。
「心の貧しい人々は、幸いである。天の国はその人たちのものである。」(マタイ)

「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである。
あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ、自分の測る量りで与えられる。」(マタイ)
教義がなかったとしたら、悪人がやることも、裁いてはいけないということになります
が、教義によると、裁くことはいいことで、正しく裁かれなくてはならないと言って
います。主は、「うわべで裁くのはやめ、正しい裁きをしなさい」と言われました。
326神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 09:51:52.69 ID:lkI9mSZw
「神は、悔いられた」(創世記6.6 出エジプト記32.14 )
「神は、悔いられることはない」(民数記23.19 サムエル上15.29)

「主は、忍耐強く、慈しみに満ち、罪と背きを赦す方。しかし、罰すべき者を
罰せずにはおかれず、父祖の罪を子孫に三代、四代まで問われる方である」(民数記14.18)
「父は子のゆえに死を定められず、子は父のゆえに定められない。人は、それぞれ
自分の罪のゆえに死を定められる」(申命記24.16)

教義を知らないまま(みことば)を読むと、どんな真理も、暗闇の中であることが
知らされます。心は揺れ動き、不確かで、誤謬に流されやすく、容易に異端に走り
ます。アダム原罪やキリストの十字架の贖いはこうした誤謬から生まれました。

327神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 10:25:48.77 ID:u6tuZO3A
マルコ7:21-23
21内側から、すなわち、人の心から出て来るものは、悪い考え、不品行、盗み、殺人、
22姦淫、貪欲、よこしま、欺き、好色、ねたみ、そしり、高ぶり、愚かさであり、
23これらの悪はみな、内側から出て、人を汚すのです。」
328リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/25(土) 10:59:22.19 ID:KLltyRWe
>>321
聖書は神のみことばなので、人間が作った教義で理解してはいけません。
329リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/25(土) 11:01:10.72 ID:KLltyRWe
先生と呼ばれてはならないとは文字通り先生と呼ばれてはならないのです。
330神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 11:25:53.92 ID:lkI9mSZw
じゃ、リンゴ家では、子供は父と呼ばせていなのですか?
学校の先生にたいしても、「兄弟」って呼ばせているの?

聖書を、書いてある通り一字一句受け入れなければならないと
思っている人たちは、はっきり言って頭がおかしいのです。

331リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/25(土) 11:45:36.95 ID:KLltyRWe
>>330
神の教えは人間にとって狂人と思えることがあります。

パウロはこう書いています。

「もし、わたしが気が狂っているなら神のためであり、

正気であるならあなたがたのためです」
332神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 11:53:53.34 ID:f5JF8jtd
>>330
一字一句信じても
肉の家族とイエスを主とした兄弟とは
全く別だから
そんな質問をするあんたの頭がおかしい。
333神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 11:54:04.40 ID:az1b7RbH


MIKAMIのインターネット   でググれ


このブログ痛すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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334神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 11:58:40.08 ID:lkI9mSZw
>>332
おかしいわけなかろう。
リンゴクリスチャンの言っていることも理解できてないのか?
335神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 12:00:30.52 ID:lkI9mSZw
>>331
いえ、そのどちらでもありません。
そのことを、スェデンボルグは霊界日記にこう書いてあります。

霊界日記6062
ツィンツェンドルフは抽象的な観念の中にいたが[抽象的に考えていたが]、それはかれがたれかに話しかけているかのようであった。かれは、自分は主については他の人間について考えるようにしか考えることはできないし、
主は神であるとは考えることはできない、と言ったものの、神的なものが主の中に在る、とは言ったが、それは他の人間のもとに在るような神的なものであるという意味であった。かれはまた、主は非常に単純な方法で話し、
賢明には話さなかったが、パウロは更に賢明に話した、とも言った。

しかしかれは以下のことを示された、すなわち、主は、まさしく予言者たちにより話されたように、いくたの相応したものにより、神的な知恵そのものから話されたのであり、従って、主御自身の神的なもの[神性]から
話されたのであり、パウロはインスピレーション[霊感]を受けて話したことは事実ではあるが、予言者たちと同じようには話さなかったのであり、予言者たちは一つ一つの言葉もことごとく口授されたのである、
しかしパウロのインスピレーション[霊感]は、かれが己がもとにあるいくたのものに従って、流入してくるものを受けたということであって、それは全く異なったインスピレーションであり、相応したものによる
天界との連結を全くもっていないものである、と。

336神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 12:03:44.96 ID:lkI9mSZw
>.328
ヨハネ6.63
わたしがあなた方に話した言葉は、霊であり、また(いのち)であろ。」と

マルコ13.31
「天地はほろびるであろう。しかし、わたしの言葉は滅びることがない」

肉体には霊魂があります。
それと同じく、主の(みことば)には霊的意味が内在しています。
これを知らないと、どんな人でも、(みことば)の文字の意味でしか判断しません。
しかし、肉体が滅んでも、霊魂が滅ばないように、主の(みことば)も
永遠に滅びることがありません。
337リンゴは迷信を盲信している:2012/02/25(土) 12:07:31.32 ID:jVEUT+yw
ちょぼちょぼ見たが、リンゴクリスチャンは迷信を盲信しているままなんだな。
実証された体験を持たないままに、聖書の文を無理矢理信じている。

単なる基地外。
改善の余地ナシかwww

唯一絶対神さまから、しるしを与えられない自分の「落ち度」が何か?何なのか?
を自己批判しろ、愚か者!
338神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 12:09:38.03 ID:7UH/P+Ds
『殺してはならない。殺す者は裁きに捉えられるようになる』と昔の人々に言われたのを、あなたがたは聞いた。
しかし、私はあなたがたに言う。自分の兄弟に腹を立てる者はみな、裁きを受ける。
また、自分の兄弟に『愚か者』と言う者は、最高法院に引き渡される。
また、『ばか者』と言う者は、火の地獄へ投げ込まれる。
                           マタイ5・21〜22
339神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 12:32:16.93 ID:lkI9mSZw
「おまえたちの母親を追い出したときの わたしの離縁状はどこにあるか。
お前たちの罪によってお前たちは売り渡され、お前たちの背きのために母親は
追い出されたのだ。」(イザヤ50.1 エゼキエル16.45、 19.10)
母親とは、アダムの妻「エバ」を指して言っておられるのですね。(創世記3.20)

「イエスは、弟子たちの方へ手をのべて言われた。・・・『わたしの母、わたしの兄弟とは、
神の(みことば)を聞いて、それを行う人のことである』と」(マタイ)

「父」とは、その天的な意味では、わたしたちの主イエス・キリストのこと、「母」とは、
聖徒たちの交わりのことです。その交わりとは、全世界に知っている主の教会のことです。

「あなたの父と母を敬いなさい」とは、霊的意味では、「神と教会をうやまい、愛しなさい」
ということです。「父」とは神のことです。神は万民の父だからです。
また「母」は教会です。
だから、主は、「地上ではだれも、父と呼んではならない。あなた方の父はただひとり、
天にいますあなた方の父である。」(マタイ23.9)と言われました。
340リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/25(土) 12:54:19.12 ID:KLltyRWe
そういうわけで、教会では牧師、教師は先生と呼ばれないようにしよう。 反面教師のスエーデンボルクが「牧師、教師は先生教師と呼ばれていい」と言っている時点で先生と呼ばれることが神のみこころに反することを悟らなければならない。
スエー犬ボルクの言っていることの反対を行えば神は喜ばれる。実に簡単です。
341神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 12:57:41.90 ID:lkI9mSZw
第五戒 「あなたは殺してはならない」
殺してはならないとは、人にたいし、致命的な障害をあたえてはならない、
また人の肉体を傷つけてはならないということです。また、人の名前や名誉に
致命的な打撃をあたえてはならないということです。

なぜなら多くの人にとって、名誉と生命は並行しているからです。より広い
自然的(文字上)の意味では、敵意、憎悪、復讐心、も人殺しになります。
なぜなら、そのような心には殺人の意図が隠されているからです。

地獄の火とはこのような火のことです。だから、憎悪で「燃え上がり」、復讐心を
「燃やす」と言われます。これは、行為だけでなく、意図で殺したことになります。
法律とか、仕返し、かたき討ちへの恐れさえなければ、その心に中に、うらみや
残虐性がかくされていれば、たちどころに行為にむすびつきます。

だから、主はこう言われました。
『殺してはならない。殺す者は裁きに捉えられるようになる』と昔の人々に言われたのを、
あなたがたは聞いた。しかし、私はあなたがたに言う。自分の兄弟に腹を立てる者はみな、
裁きを受ける。 また、自分の兄弟に『愚か者』と言う者は、最高法院に引き渡される。
また、『ばか者』と言う者は、火の地獄へ投げ込まれる。(マタイ5・21〜22 )



342リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/25(土) 12:57:53.54 ID:KLltyRWe
出典明記がスエーデンボルクというのは
出典明記が池田大作であるのに等しい。いや、それ以下だ。
343リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/25(土) 13:04:32.93 ID:KLltyRWe
イエスキリストのことをいつも思っていなさい。
344神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 13:18:59.74 ID:lkI9mSZw
霊的意味では、「人殺し」とは、人間の魂を滅ぼしてしまう、あるとあらゆる方法の
ことで、それには多種多様なやり方があります。神や宗教、それに神への礼拝から、
人びとの心をそむけさせるようなことです。それには、躓きをおいたり、離反とか、
うらみを起こさせるような思いを、吹き入れることです。

これは、地獄でみんな悪魔やサタンがやっていることで、この世にあっては、教会の
神聖なことがらを汚したり、冒涜したりする人間がつながっています。

黙示録(9.11)で、「アバドン」とか「アポルオン」と呼ばれている深淵の王とは、
偽りで、霊魂を滅ぼしてしまう連中です。また、イザヤ14章のバビロン王 曙の子
ルシフェルとして描かれています。

預言の(みことば)では、「屠る」と言っていますが、たとえば、
「わが神なる主は『屠られるはずのない羊を飼いなさい。羊の所有者は羊を屠った
のだと』言われた。」(ゼカリヤ11.4、5、7)
「我らはあなたのゆえに、絶えることなく、殺される者となり、屠るための羊と
見なされています。」(詩編44.23)
その他にも、イザヤ14.21、26.21 エゼキエル37.9 エレミヤ4.31 12.3
黙示録9.5、11.7、8)
ということで、悪魔のことは、「最初から人殺しである」と言われています。(ヨハネ8.44)
345神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 13:26:36.46 ID:lkI9mSZw
リンゴクリスチャンの出典明記が、主にパウロ書簡からいうことは、
聖書のもつ内的意味が理解できなくて、自己流の解釈しかできなかった
ことにおいては、パウロも池田大作も同じであるのにしい。

346神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 13:30:49.95 ID:f5JF8jtd
>>334
うん、
あんたもリンゴもおかしいよ。
347神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 13:32:03.89 ID:lkI9mSZw
ことにおいては、パウロも池田大作も同じであるのに等しい(^^)

霊界日記4824

パウロの書簡には内意がないことは他生では知られているが、
しかし教会に属している者たちが、内意を宿している主の聖言に
悪を働かないようにと、その書簡が教会内に在ることが許されて
いるのである。

なぜならもし人間が悪い生活を送りつつも、聖い聖言を信じるなら、
かれは天界に悪を働くからであり、そのためパウロの書簡は許されており、
それでパウロは主から一つのたとえも、一片の教義すらもとり出して、
それを説明し、明らかにすることを許されはしなかったのであり、
かれは凡てのものをかれ自身から得たのである。

教会は、実に、主の聖言を説明はするが、
しかしパウロの書簡により説明しており、そうした理由からまた
それは凡ゆるところで仁慈の善から逸脱して、信仰の諸真理を
受けているのであるが、しかし主はそのことを教えられ、
仁慈の善が凡てのものとならなくてはならないといった方法で
教えられたのである。

348神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 13:38:48.36 ID:lkI9mSZw
267
「そこで天国は、十人のおとめがそれぞれ明かりを手にして、花婿を迎えに出て行く
のに似ている。その中の五人は思慮が浅く、五人は思慮深い者であった。思慮の浅い
者たちは、明かりをもっていたが、油を用意していなかった。しかし思慮深い者たちは、
明かりといっしょに油も用意していた。

花婿の来るのがおくれたので、かれらはみな居眠りをして、寝てしまった。夜中に
『さぁ、花婿だ、迎えに出なさい』と呼ぶ声がした。そのとき、おとめたちはみな
起きて、それぞれ明かりを整えた。

ところが思慮の浅い女たちが、思慮深い女たちに言った、『あなたがたの油をわたしたち
に分けてください。わたしたちの明かりが消えかかっていますから』。
すると思慮深い女たちは答えて言った。『わたしとあなたがたとに、足りるだけは、
多分ないでしょう。店に行って、あなた方の分をお買いになる方がよいでしょう』。
かれらが買いに出ている中に、花婿が着いた。そこで、用意のできていた女たちは、
花婿といっしょに婚宴のへやにはいり、戸がしめられた。そのあと、ほかのおとめたち
も来て、『ご主人様、ご主人様、どうぞ、あけてください』と言った。
しかし、かれは答えて、『はっきり言うが、わたしたちはあなたがたを知らない』と
言った。(マタイ25.1-12)

で、この喩で、主イエスはなにを教えられているのか、分かる人はだれもいなかった分けですか?



349リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/25(土) 13:53:51.57 ID:KLltyRWe
スエーデンボルクはサタンからの遣いだが、パウロは聖書に書いてあるようにイエスキリストから啓示を受けた。
350リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/25(土) 14:02:11.67 ID:KLltyRWe
スエーデンボルクよりカトリックに悪魔はよく働き、そして、プロテスタントにはより狡猾なサタンがいるのです。それはカテキズムや教憲教規で明らかだ。
351リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/25(土) 14:05:32.46 ID:KLltyRWe
牧師や神父の言っていることを全て信じてはならない。
それが神のみことばによるものか信徒は吟味しなさい。
352リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/25(土) 14:10:51.20 ID:KLltyRWe
また、牧師たちがサタンから守られるようにイエスキリストの御名で祈り、教師や聖徒たちには喜んで献金をしようではないか
353神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 14:44:30.35 ID:u6tuZO3A
ローマ1:21
それゆえ、彼らは神を知っていながら、その神を神としてあがめず、感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、その無知な心は暗くなりました。
354神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 15:53:41.02 ID:lkI9mSZw
パウロの教義は、聖書に根拠を求めれば矛盾だらけです。
355神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 16:44:52.68 ID:lkI9mSZw
ローマの信徒への手紙を読む(第128回)
128 つまずきの石(1)
 なぜですか。イスラエルは、信仰によってではなく、行いによって達せられるかのように、
考えたからです。彼らはつまずきの石につまずいたのです。(ローマの信徒への手紙9章32節)

すなわち神の選びの民が神の独り子、救い主イエス・キリストにつまずくということにほかならない。
 そのことを、すでに旧約の預言者イザヤが告げていたわけである。そしてイザヤの預言はイエス・キリストが、
この都エルサレムでユダヤ人たちによって十字架につけられたことで文字通り成就した−そのことを示すのが、
ここでのパウロの意図なのである。

つまり異邦人が救いを受け、イスラエルがつまずきに陥った、その理由は両者の義の求めかたの相違にあったのである。
それは文字通り正反対であったのである。異邦人はイエス・キリストを信じる信仰によって義とされた。神の憐れみによって救いを得た。
 それに対してイスラエルは、義とされるとは自分の義を神の前に立て、自分の力で神の義の水準にまでのぼりつめていくことだと考えた。その結果、彼らはその律法に到達しなかった。

http://sky.geocities.jp/nagoyakyokai/romasinnto128.html


霊界日記4824

・・・それでパウロは主から一つのたとえも、一片の教義すらもとり出して、それを説明し、
明らかにすることを許されはしなかったのであり、かれは凡てのものをかれ自身から得たのである。

356神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 16:47:42.98 ID:lkI9mSZw
自力で律法を守り抜いていくということが、なぜ義を得るしかたとしてまちがっているのかということについては、
7章に語られていたことを思い起こせばよいであろう。
アダムにあって生まれながらに罪人である者が神の完全な義に到達しようと企てること自体が自己矛盾であり、
袋小路なのである。
 (2009.7.1祈祷会)

このとおり、パウロの旧約聖書解釈は矛盾だらけです。 
357リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/25(土) 17:25:59.03 ID:KLltyRWe
>>356
旧約聖書を理解してからここへおいで。
(・。・。)
358リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/25(土) 17:28:12.85 ID:KLltyRWe
>>356
そんなこと言っているとクリスチャンのみんなに笑われるぞ。(^^)
359神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 18:01:06.60 ID:lkI9mSZw
「わたしは、人を純金よりもまれなものとし 
オフィルの黄金よりも得難いものとする。」(イザヤ13.12)

「主なる神はこう言われる。おまえはあるべき姿を印象としたものであり
知恵に満ち、美しさの極みである。お前は神の園であるエデンにいた。

あらゆる宝石がおまえを包んでいた。ルビー、紅玉、紫水晶、かんらん石、
縞めのう、碧玉、サファイア、ザクロ石、エメラルド、それは金で作られた
留め金で お前に着けられれいた。それはお前が創造された日に整えられた。
(エゼキエル128.11-13)

人と呼ばれるアダムは、最初神の像・神の似姿「天的な人間」として創造されました。

(みことば)で、「金は」神の愛知英知、神の善を、「琥珀」「縞めのう」は、真理を表します。
総じて、宝石は(みことば)にある信仰の真理を意味し、表象しています。
360神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 18:26:04.48 ID:lkI9mSZw
エゼキエル28.15-19
おまえが創造された日から おまえの歩みは無垢であったが ついに不正が
お前の中に見出されるようになった。
お前の取引が盛んになると お前の中に不法が満ち 罪を犯すようになった。
そこで、わたしはお前を神の山から追い出し 翼で覆うケルブであるお前を
火の石の間から滅ぼした。

お前の心は美しさのゆえに高慢となり 栄華のゆえに知恵を堕落させた。
わたしはお前を地の上に投げ落とし 王たちの前で見せ物とした。
お前は悪行を重ね、不正な取引を行って 自分の聖所を汚した。
それゆえ、わたしはお前の中から火を出させ お前を焼き尽くさせた。
わたしを見ている者すべての前で お前を地上の灰にした。

諸国の民のなかで お前を知っていた者は皆 お前のゆえにぼう然とする。
お前は人々に恐怖を引きお越し とこしえに消え失せる。」

アダム(人)と呼ばれてた、最古代教会の人たちは、最初は神の像・似姿として
造られていましたが、自己愛のもつ自惚れににより高慢となり、ついには堕落
していくことになります。これが、「善悪の知識の木から食べる」というふうに
描かれます。
361神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 18:52:13.09 ID:lkI9mSZw
イザヤ書
地下では、陰府が騒ぎを起こす お前が来るのを迎えて 
そして、亡霊たちを呼び覚ます
ああ、お前は天から落ちた明けの明星、曙の子よ。お前は地に投げ落とされた。
もろもろの国を倒した者よ。

かって、お前は心に思って。「わたしは天に上り、王座を神の星よりも高く据え
神々の集う北の果ての山に座し 雲の頂に登って いと高き者のようになろう」と。
しかし、おまえは陰府に落とされた 墓穴の底に。

「雲」は、(みことば)の文字上の意味を表わします。

わたしはかれに立ち向かうと、万軍の主は言われる。
「バビロンから、その名も、名残も 子孫も末裔も、すべて断ち滅ぼすと」主は言われる。

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363神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 19:56:37.22 ID:lkI9mSZw
この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンとかよばれるもの、全人類を
惑わす者は、投げ落とされた。地上に投げ落とされたのである。

わたしはまた、もう一匹の獣が地獣から上って来るのをみた。
この獣は、小羊の角に似た一本の角があって、竜のようにものを言った。
※「神の小羊」とは、イエス・キリストを指しています。(ヨハネ1.29 黙示録7.14)

364神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 20:18:25.78 ID:u6tuZO3A
ローマ6:23
罪から来る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。
365神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 20:19:34.47 ID:lkI9mSZw
この獣にはまた、大言と冒涜の言葉を吐く口が与えられ、四十二か月のあいだ、
活動する権威が与えられた。そこで、獣は口を開いて神を冒涜し、神の名と神の
幕や、天に住む者たちを冒涜した。獣は聖なる者たちと戦い、これに勝つことが
許され、また、あらゆる種族、民族、言葉の違う民、国民を支配する権威が与え
られた。
地上に住む者で、天地創造の時から、屠られた小羊の命の書にその名が記されて
いない者たちは皆、この獣を拝むであろう。

※この世の支配者とは、世を惑わす「獣」「サタン」のことです。(ヨハネ12.31 16.11)
366リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/25(土) 20:25:25.85 ID:KLltyRWe
「神は実にそのひとり子をお与えになったほど世を愛された。
それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく、永遠の命を持つためである。」
ヨハネによる福音書
367神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 20:46:03.60 ID:lkI9mSZw
「主は、忍耐強く、慈しみに満ち、罪と背きを赦す方。しかし、罰すべき者を
罰せずにはおかれず、父祖の罪を子孫に三代、四代まで問われる方である」(民数記14.18)

「父は子のゆえに死を定められず、子は父のゆえに定められない。人は、それぞれ
自分の罪のゆえに死を定められる」(申命記24.16)

パウロは思いっきり間違ってます
368神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 20:59:19.71 ID:lkI9mSZw
>>366
その(みことば)は歪められて、父なる神が人類救済のために、ご自分の
愛する独り子を、人類の身代わりとして生贄に出され、永遠の刑罰と死から
救われたのだと言う信仰が生まれました。
369神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 21:03:36.54 ID:u6tuZO3A
ヨハネ8:34
イエスは彼らに答えられた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。罪を行っている者はみな、罪の奴隷です。
370神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 21:04:24.64 ID:IseCuW3H
なんやとこらあ
371神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 21:05:54.59 ID:EvsOKTW2
>>359-360
エゼキエル28章のその部分は、後にサタンと呼ばれるようになった天使についての記述だと考えています
特権と美を得ていたにも拘わらず自惚れて神のように崇拝されたいと反逆した天使
エデンで任されていた特権を越え最初の人間をたぶらかし神から引き離す工作をした
一見、賢そうに見える蛇を腹話術的に用いて嘘で反逆を促した
372神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 21:10:59.40 ID:lkI9mSZw
父が独り子を人類救済のため、人間のすべての罪をキリストに負わせたなどという
信仰は、神の本質つまり神の愛と英知にまったく矛盾する信仰と言わざるを得ません。
アダム原罪なんて、創世記の霊的意味が理解できなかった、まったくのパウロの作文です。
373神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 21:12:56.43 ID:lkI9mSZw
神のしもべ天使が、サタンになることはありません。
374神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 21:28:42.15 ID:u6tuZO3A
第一テモテ2:4-6
4神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。
5神は唯一です。また、神と人との間の仲介者も唯一であって、それは人としてのキリスト・イエスです。
6キリストは、すべての人の贖いの代価として、ご自身をお与えになりました。これが時至ってなされたあかしなのです。
375神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 21:39:01.53 ID:EvsOKTW2
神は
天使たちに自由意思の賜物を与えられた

ロボットのように従うなど望んでおられない

神は、アダムとエバの子孫ではあっても真理に立ち返る者がいるだろうことを予見できたでしょう

初めのリョウシン自身が、嘘に唆されエデンを失った経験を子孫に語り継がせたことでしょう

現に、世界にはそのような説話が残っています
376神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 21:52:07.42 ID:lkI9mSZw
キリスト教界で信じられていること、それは天使が始めから天使として造られ、
そのため天界が存在すること、悪魔やサタンは光の天使だっかが、反乱を
起こした結果、一味ともろとも一掃され、それで地獄がまれたことなどです。

それは、(みことば)の中に、天から落ちた曙の子ルシファ(イザヤ14.12)
とか、ミカエルとその使いに戦いを挑んだ竜と、その使いなどの記述からきたものです。
キリスト教世界に、こんなふうな信仰があることを、天使たちはことのほか、驚いて
います。

天使たちは、わたしがかれらに聞いたことを証言するよう望んでいます。
つまり全天界にわたって、当初から教会の教えているような天使として造られた者は
一人もいません。地獄にも、光の天使として造られ、堕落して堕天使サタンになった
者もいません。天界にいる者も、地獄にいる者も、みなもとは地上に住んでいた人間
です。と

377神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 22:06:18.72 ID:lf0wiOif
聖パウロ@

スエーデンボルクはわたしたちがそうであるように、親の世代を乗り越えなければならなった。
彼の父は普通の牧師ではなかった。
その地方(国)において特記されるほどの牧師であった。

どれほど画期的な発明をしようが、宗教の前で泡のごとくであると、
抱かなくてもよい劣等意識によって、彼は彼以上のものを発明しようとする誘惑に落ちた。
もちろん時代もあったのであろう。
これは私的環境、血筋、つまり親子の中でしか分かり難い話しである。

スェデンボルグがパウロを利用(父親を越えられない憎しみがあるのかもしれない)する。
パウロとは、それはすなわちスェデンボルグの父親であり牧師である。
その存在との葛藤(はっきり言ってパウロはよい迷惑である)時代や父親を乗り越えるのは、発明だ。
そうだ確かに。
けれど物質の発明ではなく、精神を発明し、乗り越えられない時、彼の発明の能力は
詐欺に使用され、悪魔の使い手となり一気に奈落した。






378神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 22:08:58.31 ID:u6tuZO3A
ピリピ2:6-7
6キリストは神の御姿である方なのに、神のあり方を捨てられないとは考えず、
7ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられました。人としての性質をもって現れ、
379神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 22:13:21.00 ID:lf0wiOif
親の世代を乗り越えなければならなった。→ならなかった。(修正)

聖パウロA

エーデンボルクは霊界を探訪した。
それがどうした、他の者も、わたしのような者でも探訪ぐらいしている。

スエーデンボルクは、メーソンではないかといわれている。
その真相はわからないが、があの貴族で発明家の人物に接近した者はいるはずだ。

一見大衆が感情的に同意し求めることを、気分良く表に出して事をすすめる魔的秀才がいる。
メーソンはそういった大衆誘導教育はご専門です。
いやメーソンと言わなくても普通にまず考え見極めてみようではないか。

パウロはそのメーソンでなくとも魔的感覚からすれば詐欺師=発明家が、無知な人々を誘導するのに最も利用できる人物なのである。

キリスト教に入り込んだ邪、しかし自分達の足元を見ないでパウロに責任を被せよう。
教養がない歴史を知らない、実存を生きない、想像力のない
そのような大衆を誘導するにはパウロを利用すれば良いのである。

そうだ、パウロはあなたがたが非難するキリスト教に利用され、
今また、あなたがたスエーデンボルクのように、キリスト教を(教義トリック)批判するため
今度は利用されているのである。おもしろいでしょうさん、私は警告する、だまれ!と。   
380神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 22:14:53.64 ID:u6tuZO3A
ルカ19:10
人の子は、失われた人を捜して救うために来たのです。」
381神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 22:18:56.55 ID:lf0wiOif
エーデンボルクは霊界を探訪した→スエーデンボルクorスェデンボルグ(すみません、修正です)
382神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 22:22:00.14 ID:u6tuZO3A
スエさん潮時だね
383神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 22:51:50.88 ID:lkI9mSZw
パウロの霊界報告書って、コリント信徒への手紙に、ちらっと書いてるだけないかい。
それも、第三の天に引き上げられた人の話で、自分の経験ではないようなことでね。
「彼は楽園にまで引き上げられ、人が口にするのを許されない、言いえない言葉を耳に
したです」としか書いてないでしょ。

その点、スェデンボルグの霊界報告書は、何千ページにわたり実に詳細な記述になってます。
384神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 22:58:54.28 ID:IcoKHIYd
>気仙沼の子ネコ殺し不知火ファンファンりらっくま死ね
>気仙沼の子ネコ殺し不知火ファンファンりらっくま死ね

気仙沼でなにがあったのですか?

子ネコとはなんですか?

なんで殺したのですか?

不知火とはなんですか?

ファンファンとはなんですか?

りらっくまとは?

385神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 23:02:10.25 ID:lkI9mSZw
ローマ信徒への手紙10.9
「口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させ
られたと信じるなら、あなたは救われるからです。実に、人は心で信じて義とされ、
口で公に言い表して救われるのです。」

どこで、主キリストはこんなおバカなことを教えられているのでしょうか。
386神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 23:05:08.24 ID:lkI9mSZw
キリスト教界から来世にくる人は、ほとんどの場合、自分たちは祈願したから、無条件で慈悲で救われるはずだと、
信じてやってきます。しかしかれらは天上のよろこびとは何か、まったく何も知りません。

主は天界に入るのを、だれにも断れないし、本人が望めば、天界に入ることも、留まることも許されます。
しかしかれらは、最初の入口に着いた途端、天使が宿す愛、つまり天上の愛にあおられ、内心苦悶を味わい、
天上のよろこびどころか、地獄の拷問を味わい、打ちのめされ、真っ逆さまに自分で自分を外へほうり
出してしまいます。こうして、天界は、だれにとっても、お情けだけで得られるものでないことが、分かってきます。
387神も仏も名無しさん:2012/02/25(土) 23:33:34.88 ID:lkI9mSZw
人にはそれぞれ死後にも(いのち)があることは、キリスト者ならみな(みことば)
から知っています。また、人はその行いによって裁かれ、報いられることは、(みことば)
の随所で言われています。

「人の子は、父の栄光のうちにみ使いたちを従えてくるが、そのときは、実際の行いに
よって報いるであろう。」マタイ

「主にあって死ぬ人はさいわいである。・・・み霊も言う。しかり、かれらは労苦を
解かれてやすみ、その行いは、かれらについていく」と。黙示録

「見よ、わたしはすぐに来る。報いをたずさえて、それぞれの行いに応じて報いよう。」黙示録

「わたしにむかって、主よ、主よ、という者が、みな天国に入るのではなく、ただ、
天にいますわが父のみむねを行う者だけが、入るのである。」マタイ

「わたしは、かれらの行いと、その手のわざにしたがって報いる。」エレミヤ

他多数。



388神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 01:53:14.63 ID:4lN7ORMK
使徒行伝1:9
こう言ってから、イエスは彼らが見ている間に上げられ、雲に包まれて、見えなくなられた。
389リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/26(日) 05:39:09.60 ID:E7np838t
父なる神と主イエスキリストに賛美、栄光、知恵、尊厳、誉、勢い、慈しみ、
そして全てのよきものが永遠にありますように。
また、主イエスキリストを信じる全ての者たちに
神の愛と祝福が永遠にありますように。
390神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 10:59:07.59 ID:5a3XPsgY
使徒行伝1:9
こう言ってから、イエスは彼らが見ている間に上げられ、雲に包まれて、見えなくなられた。
イエスが離れ去って行かれるとき、彼らは天を見つめていた。
すると、白い服を着た二人の人がそばに立って、言った。
「ガリラヤの人たち、なぜ天を見上げて立っているのか。あなた方から離れて天に上げられた
イエスは、天に行かれるのをあなたがたが見たと同じ有様で、またおいでになる。」

クリスチャンたちはまた、イエスが天から再臨されるものと思い、待ち望んでいます。
「雲」が何のことか知っている人はいませんでした。だから同じようにまた、個人として
出現されるものと信じているようです。ただ、「雲」は(みことば)の文字上の意味のことです。
イエスが雲に包まれて見えなくなられたとは、昇天されたからという意味ではなく、文字上の
意味の中にお隠れになっただけで、この世からおられなくなったということではありません。
それは次の主の語られた(みことば)から分かります。
「わたしは、世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」(マタイ28.20)

391神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 11:52:04.16 ID:5a3XPsgY
マタイによる福音書24章30
「そのとき、人の子の徴が天に現われる。そして、そのとき、地上のすべての民族は
悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る。」

主の再臨とは、個人としての出現ではなく、(みことば)による出現です。
これが、主ご自身による、主ご自身の再臨です。
そのとき主が乗ってこられる「天の雲」とは、(みことば)の文字上の意味のこと、
身に帯びる「栄光」とか「力」とは、(みことば)の霊的意味のことです。

392リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/26(日) 12:55:20.82 ID:E7np838t
>>281
スエーデンボルクは間違いピラミッド。名無しさんよくやった。まさにぴったりなスレです。>>281これ見た時、拍手贈ろうと思ったけど、仕事で他のこと考えていたので言えなかった。遅ればせながら激しく苦笑い
>>384
当方のあるスレッドにこのフレーズが書き込まれていました。
なんとなく気に障る異常性を感じたので真似してみたくなりました。
あなたもやってみてください。サロメと同化した気になれて気持ちいいです。鬱病に効果あります。
394神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 13:11:09.44 ID:5a3XPsgY
「天の雲」とは、(みことば)の文字上の意味のこと、自然的意味のこと、「栄光」とは、
霊的(内的)意味のこと、「力」とは、(みことば)によって示される主のみ力のことです。
「天の雲」とは、そのような意味であるのは、(みことば)の多くの個所から分かります。

申命記33.26
エシュルンの神のような方はほかにない。
あなたを助けるために天を駆け 力に満ちて雲に乗られる。

イザヤ19.1
エジプトについての託宣。見よ、主は早い雲を駆って エジプトに来られる。

詩編68.5
神に向かって歌え、御名を歌え。雲を駆って進む方に道を備えよ。
その名を主と呼ぶ方の御前に喜び勇め。
「馬に乗ってくる」とは、(みことば)をもとにして、神の真理をとおして教え
られることです。「馬」とは、(みことば)の理解のことです。

詩編68.35
力を神に帰せよ。神の威力は雲の彼方にある。
他、詩編18.10、11 ヨブ26.8、9 イザヤ4.5など
395神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 13:18:01.55 ID:4lN7ORMK
ヨハネ11:25
イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。
396神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 13:20:23.06 ID:5a3XPsgY
ついでに>>267の霊的意味も開示しておきましょう。

霊的意味では、「天国」とは、天界のこと、教会のことです。「花婿」とは主のことで、
「婚宴」とは、(愛のもっている善)と(信仰がもっている真理)をとおして、主と
人々とのあいだで結ばれる結婚です。「おとめたち」とは、教会の教えをうけている
人たちです。

「十人」は、全員をあらわします。「五人」は一部の人です。「明かりは」は、信仰
に関することがら、「油」は、(愛からの善)に関係があることがらです。「眠る」
とか、「起きる」とは、この世の自然的人生と、死後の霊的人生のことです。
「買う」とは、みずからからのために用意すること、「店に行って、油を買う」とは、
死後ほかの人から、(愛がもっている善)をゆずってもらうことです。

ところが、その場では油はゆずってもらえませんでしたから、油を買って明かりを
手に、婚姻が行われている場所の入り口までやってきましたが、花婿から、「わたしは、
あなたがたを知らない」と言われます。それは、人はこの世でのいのちが終わって
からも、自分が生きたいいのちの性格を保っているということです。

以上のことから、まぎれもない相応によって、主はお語りになったこと、しかも
それは、ご自分のうちにあり、ご自分のものである神性から出たものであることが、
はっきりしたと思います。「おとめたち」とは、教会の教えをうけている人たちの
ことですが、だからこそ、預言者をとおして、(みことば)では、シオン、エルサレム、
ユダ、イスラエルのおとめとか娘と言われているのです。
「油」は、(愛がもっている善)を意味します。だから(イスラエルの)教会の聖なる
ものには、すべて油が注がれました。

397リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/26(日) 13:27:50.61 ID:E7np838t
>>396
間抜けな解釈をして今日笑われるスッチャン
(^^)
398神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 13:44:51.82 ID:5a3XPsgY
>>397
明かりをもっていたが、油を用意していなかった思慮の浅いおとめたちとは、
「信仰のみ」で救われると思い、(愛の善を)を持っていなかった間抜けな信者のことでした(^^+)
イエスはそのことを、この喩で語られたのです。

あなたは初めのころの愛から離れてしまった。だから、どこに落ちたかを思い出し、
悔い改めて初めのころの行いに立ち戻れ。もし悔い改めなければ、わたしはあなたの
ところへ行って、あなたの燭台をその場所から取りのけてしまおう。黙示録


399リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/26(日) 13:57:21.09 ID:E7np838t
>>398
自分のことをひとごとに言うのはやめなさい。(^^)♪
400神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 16:00:40.61 ID:5a3XPsgY
リンゴこまっちゃう^^;
401神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 16:33:59.23 ID:5a3XPsgY
十字架のあがないとはだれの発明品ですか? リンゴさん
イエスですか? パウロですか? 教会ですか?
402神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 16:41:20.51 ID:2OPVtWqx

聖餐式とはだれの発明品ですか?おもしろいでしょうさん
イエスですか?パウロですか?教会ですか?スェデンボルグですか?
あなたですか?
403リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/26(日) 16:52:05.23 ID:E7np838t
>>401
キリストの啓示だ。
ではわたしの質問に答えなさい。
君はイエスキリストを信じてるのか
404神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 16:54:27.05 ID:5a3XPsgY
>>402
聖餐式はイエスのご命令で、弟子たちが始めたものです。
だから、イエスの発明品でしょうか。
405神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 17:11:30.94 ID:5a3XPsgY
>>403
キリストの啓示でなんかありませんよ。
ヘブル人のへの手紙はパウロ的だし、「十字架のあがない」は、ほんどパウロの作文です。

コリント信徒への手紙T5.7
キリストが、わたしたちの過越しの小羊として屠られたからです。

エフェソの信徒への手紙5.2
キリストがわたしたちを愛して、御自分を香りのよい供え物、つまり、いけにえとして
わたしたちのために神に献げてくださったように、あなたがたも愛によって歩みなさい。

ヘブル人への手紙7:27
この方は、ほかの大祭司たちのように、まず自分の罪のため、まず自分の罪のため、次に
民の罪のために毎日いけにえを捧げる必要はありません。というのはこのいえけにはただ一度、
御自分を献げることによって、成し遂げられたからです。

ヘブル人への手紙9.26
もしそうだとすれば、天地創造の時から度々苦しまなければならなかったはずです。
ところが実際は、世の終わりにただ一度、御自分をいけにえとして献げて罪を取り去る
ために、現われてくださいました。

ヘブル人への手紙10.12
しかしキリストは、罪のため唯一のいけにえとして献げて、永遠の神の右の座に着き、
その後は、敵どもが御自分の足台となってしまうまで、待ち続けておられるのです。


406神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 17:14:33.70 ID:2OPVtWqx
>>404
イエスが発明品を作ったのですか。
407神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 17:17:43.32 ID:5a3XPsgY
>>406
すべては主イエスによりなったと記されているでしょう。
408リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/26(日) 17:21:43.93 ID:E7np838t
>>405
キリストの啓示だ。
質問の返事は!?
409神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 17:25:57.46 ID:5a3XPsgY
>>408
そんなことあり得ません。

マタイ12.7
もし、「わたしが求めるのは憐れみであって、いけにえではない」という意味を
知っていれば、あなたたちは罪のない人をとがめなかったであろう。

この主の(みことば)により、イエスはいけにえを求めてないことが分かります。
それなのにイエスご自身が、ご自分をいけにえとして献げて罪を取り去るなどの行為は、
まったく矛盾しています。
それと、ここでも「罪のない人」と言われているから、パウロ的な原罪思想はこれも矛盾しています。


410神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 17:32:55.41 ID:2Kz45+2z
信じる者は救われるらしいけど、先日母が死んで父親アル中だから今仕方なく母親の長野の親戚に引き取られてるんだけどキリスト教信仰したらちょっとは救われますかね?
411神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 17:33:45.91 ID:5a3XPsgY
>>408
「犠牲」は、罪の罰という概念は誰の発明品ですか?

主イエスですか? パウロですか? 教会ですか?
412リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/26(日) 17:38:28.77 ID:E7np838t
>>409
それはキリストのあがないのみことばと旧約で論破済み。
で、質問の返事は
413神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 18:07:32.89 ID:5a3XPsgY
>>412
「贖う」とは、もともと奴隷状態にあるものを、自由にするために支払うための代価を意味する言葉です。
古代オリエントの諸民族と同じように、ユダヤ教徒には、動物の血による罪の贖いという観念がありました。
復活思想を信じていたファリサイ派に属していたパウロは、イエスの十字架の血が、神にたいする罪の赦しの
ための人類のいけにえの代役として、つまり、イエスを贖い役として仕立てることで、十字架の贖い信仰を作り
上げたことは容易に想像できます。
414神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 18:49:24.87 ID:5a3XPsgY
(贖い)が、十字架の苦難による、御子キリストのみ業であり、その苦難によって
人類は罪から贖われ、永遠の刑罰と死から救われるとは、キリスト教ではどのような
原理・理論にもとづいているかその、概略を書いておきましょう。

アダムとエバの叛意により、父なる神が人類全体にたいし怒り、罪の宣告をされ、
慈しみを閉じられ、人はみな呪われたものとして罪に堕ち断罪されました。
その理由のため、父なる神は愛する御自分の独り子を、仲介役として世に遣わされ、
御子が人類に代わって刑罰を受けることを望まれたわけです。

御子はそれを承諾されそのため地上に下られ、人間性を身につけられ、十字架につけら
れ、極度の非難である刑罰により、その上で流された御子自身の血により、最後は死により、
御子は人類と父なる神に和解させられ、こうして人類のためにとりなすことにより和解され
ました。(めでたし、めでたし)

御子キリストの功績により、神がお望みの時と所で、しかも神の思し召し次第で
行われるということ、そうして御子キリストの功徳にあづかる者は、神の子の中に
養子として加えられるということです。
これが、今日なお信じられているキリスト教会の、十字架の贖いによる救済理論です。

このような救済論は、イエスご自身が教えられたことにもとづいたものですか?
それは使徒パウロの創意ですか? それとも、教会ですか?

415神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 18:56:11.21 ID:hZEN3vaE
410がスルーされてるカワイソス
>>410
救われると思いますよ
416ヨハネ ◆cjia8NjZWQ :2012/02/26(日) 18:57:40.62 ID:Qf28hPe1
>>410
その信仰が正しい信仰ならば

神の恵みと慈しみは広大です
417リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/26(日) 18:58:22.58 ID:E7np838t
>>410
キリストを信じる全ての者たちは永遠の命を賜り救われます。
>>412
質問の返事まだ〜♪
418神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 19:17:07.86 ID:5a3XPsgY
>>417
十字架の苦難による御子キリスト贖いは、もうほとんどパウロ教でしょ?

もちろん、イエス・キリストは唯一の神・唯一の主として信じていますよ(^^)
419リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/26(日) 19:25:48.93 ID:E7np838t
>>418
では、これから核心に迫る質問をしたい。君はイエスキリストのみことばを全て信じているのか。
420神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 19:30:04.62 ID:5a3XPsgY
ローマ信徒への手紙5.8-10
しかし、わたしたちが罪人であったとき、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、
神はわたしたちにたいする愛を示されました。それで今や、わたちたちはキリストの血によって義とされ
たのですから、キリストから神の怒りから救われるのは、なおさらのことです。

敵であったときでさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、
御子の命によって救われるのはなおさらです。それだけでなく、わたしたちは主イエス・キリストによって、
わたしたちは神を誇りとしています。今やこのキリストを通して和解させていただいたからです。


コリント信徒への手紙U18-
それで、わたしたちは、今後だれも肉に従って知ろうとはしません。・・・これらはすべて神から出ることであって、
神は、キリストを通してわたしたちを御自分と和解させ、また、和解のために奉仕する任務をわたしたちにお授けになりました。
つまり、神はキリストによって世を御自分と和解させ、人々の罪の責任を問うことなく、和解の言葉をわたしたちに
ゆだねられたのです。

ですから、神がわたしたちを通して勧めておられるので、わたしたちはキリストの使者の務めを果たしています。
キリストに代わってお願いします。神と和解させていただきなさい。罪と何のかかわりもない方を、
神はわたしたちのために罪となさいました。わたしわちはその方によって神の義を得ることができたのです。

十字架の贖いは、もうパウロの作文そのものですね。
421神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 19:35:02.28 ID:5a3XPsgY
>>419
いえ、逆にこちらが質問したいくらいですよ。
あなたの引用は、ほとんど使徒の手紙、それもパウロばかりじゃないですか。
ちゃんと主イエスの言われたことをもとに、反論してください。
こちらはパウロの手紙は、イエスの教えにないものと言ってますが。
422神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 19:43:37.61 ID:2Kz45+2z
実は自分の家は結構厳しいキリスト教の家なんだよねw子供の時に嫌嫌日曜日に教会にいかされたし。でも結局父親アル中になって暴れて母さん鬱で死んで到底救われてるとは思えないんだけど?
423神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 19:49:37.14 ID:8Jp3ypIa
>>422
はっきり言って、キリスト教を信仰したからって救われる保証はどこにもない。
キリスト教に頼らず自分で人生を切り開く覚悟を持ったほうがいい。
キリスト教はその過程で心に響くものがあれば受け入れればいい。
424リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/26(日) 19:49:42.81 ID:E7np838t
>>421
君はイエスキリストのみことばを全て信じているのか。
本当にキリストのみことばを全て信じていたらパウロの手紙を信じるはずだ。
イエスキリストは十字架で血を流され、死なれた後、よみがえり復活されパウロに語りかけられた。 そして彼を異邦人宣教の器に選ばれたのだよ。
キリスト自らパウロに話かけられた。
君はそのパウロの手紙は信じようとしない。
このことは神であるキリストが選びは間違っていたと言うのに等しい。
君がキリストのみことばを信じていない証拠がここにある。
425リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/26(日) 19:57:15.95 ID:E7np838t
ネヨ、君がキリストのみことば信じてないことが今、明らかにされた。
偽ってキリストの御名を語るな。
426神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 20:06:03.91 ID:5a3XPsgY
>>424
パウロはすべてのものを主からではなく、かれ自身から得たのであると、スェデンボルグは言っている。
事実、パウロの信仰は、主イエスが弟子たちに教えられたこととは、余りにも違いがある。

パウロが主の宣教に選ばれたのは、特別な理由があったからだろう。
そのことは、使徒言行録9.10-10に記されていますね。
427神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 20:09:21.55 ID:5a3XPsgY
ローマ信徒への手紙3.23-26
人は皆、罪を犯して神の栄光を受けられなくなっていますが、ただキリスト・イエスに
よる贖いの業を通して、神の恵みにより無償で義とされるのです。神はこのキリストを
立て、その血によって信じる者のために罪を償う供え物となさいました。しれは、今まで
人が犯した罪を見逃して、神の義をお示しになるためです。
このように神は忍耐してこられたが、今この時に義を示されたのは、御自分が正しい
方であることを明らかにし、イエスを信じる者を義となさるためです。

エフェソの信徒への手紙1.7
わたしたちは、御子において、その血によって贖われ、罪を赦されました。
これは、神の豊かな恵みによるものです。

現代キリスト教の基本信仰である、キリストの十字架の贖いは、
パウロによってつくられた、パウロ教そのものであると言っても過言ではありません。
428神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 20:11:15.56 ID:5a3XPsgY
そのことは、使徒言行録9.15-16に記されていますね。


429神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 20:18:37.79 ID:5a3XPsgY
リンゴクリスチャン、あなたはパウロ的なキリストの十字架での人類贖罪で、
ほんとうに人間は、罪や悪からの赦され、解放されると思ってるのですか?
430リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/26(日) 20:22:28.72 ID:E7np838t
>>426
スエーデンボルクがそう言っているのか。
彼は偽りの父、悪魔の手下だ。
よくそんなことを真顔で言えるな。
引用元がスエーデンボルク って冗談でも言えないよ。大笑い
( ^∀^)
431神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 20:28:19.36 ID:5a3XPsgY
>>430
パウロについては、かれが霊界日記に書いてある通りだ。
432リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/26(日) 20:31:30.81 ID:E7np838t
>>430
もちろん、キリストの血によるあがないと、キリストへの信仰でしか神の義を得る方法はない。
君は人間の義をたてようとしている。
聖書に書いてあるように人間の義、すなわち、人間のよい行いは神は認めてくださらない。
433リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/26(日) 20:35:01.33 ID:E7np838t
>>431
馬鹿もヤスミヤスミ言えとはこのことだ。
434リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/26(日) 20:35:36.05 ID:E7np838t
イエスキリストのことをいつも思っていなさい。
435神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 20:44:03.77 ID:5a3XPsgY
>>430
スェデンボルグは、初期教会の状態をこのように書いている。

キリストは(みことば)をもとにして宣べ伝えられ、(みことば)をとおしてキリスト教会が設立されました。
ところがこれも情熱的リーダーがなくしては全うされませんでした。情熱と同様、自己愛の火に燃え、
しかも野心がある人たちにとって、もってこいの仕事なのです。
最初、主の宣教と(みことば)を教える仕事に駆り立てたのは、このような情熱の火でした。
当初の時代から、かれらはそんな状態でした。

「ルシフェルは、明けの明星の子と言われている」(イザヤ14.12)

かれらは、(みことば)と教会の聖性をとおして、支配することができると思いました。
主キリストの宣教に初めから駆り立てた自己愛は、内部から爆発して主の神としての
あらゆる権威を自分のほうに移しかえ、もう何も残っていないほどに傲慢な地位に自分
を高めてしまいました。

しかし、主の神としてのみ摂理は、これをさし止められませんでした。
もしこれをさし止められたとしたら、かれらはイエスが神ではないとか、
(みことば)は神性でないとか、言いふらすようになったかもしれないし、
ソッツイーニ派やアリウス派になって、教会をことごとく崩壊させて
しまったかも知れません、と。

これがパウロに関する記述であるとは言明していないが、初期キリスト教会設立の
最大の立役者がパウロであり、かれがいなかったら、後のキリスト教会があったか
どうか分からない。
とにかくこのパウロの功績がなければ、キリスト教は消滅していたかも知れない。



436リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/26(日) 20:52:26.54 ID:E7np838t
>>435
これが間違いピラミッドです。>>281
437リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/26(日) 20:54:34.04 ID:E7np838t
イエスキリストのことをいつも思っていなさい。
438神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 20:57:14.35 ID:LYJS03va
嘘、まぎらわしい、誇大広告、
ステマ宗教3原則です
439神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 21:00:33.91 ID:LKVsm2pR
新共同訳で読んだけどルシフェルってイスラエルの事だと思う
でもカバラとかだと悪魔になる訳ね
なんか一番上の手前で最下層に落ちたと
後に現れるミカエルだというネタはどうか
440神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 21:00:40.35 ID:5a3XPsgY
>>436
ちゃんとヨハネの黙示録を読んでごらん。
主の教会が最初からどのような状態になっていたか、主のご命令で、
ヨハネが巻物に書いて、七つの教会に宛てた手紙を見ればよく分かりますよ。
441神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 21:11:00.76 ID:5a3XPsgY
>>439
ルシフェルとは、イザヤ書13章に記されている、曙の子バビロン王のことですよ。
このバビロン王が、黙示録13章に出てくる「獣」「竜」のことであり、全人類を
惑わす年を経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれているもの(同12.9)、あるいは
「666」で表される人間、あるいは、「赤い獣にまたがっていた大淫婦」のことなのです。
このケダモノたちが、主の(みことば)を歪めるバビロンの大淫婦として描かれて
いるのです。

442神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 21:13:53.62 ID:8Jp3ypIa
パウロの書簡は四福音書より前に書かれ、初期教会で回覧されてるのになあ。
福音書とパウロ書簡が矛盾した教義であるならば、どちらか一方が駆逐されてるのになあ。
パウロ書簡が作文なら福音書も作文だなあ。
443神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 21:18:22.81 ID:BKJFD6r9
福音書はファンタジー
パウロは妄言、幻覚

歴史上、イエスが存在した証拠は一つもございません。←これ致命的。
444神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 21:21:57.24 ID:LKVsm2pR
今そんな話してない
445神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 21:21:59.59 ID:5a3XPsgY
パウロ書簡には、主イエスの直々の(みことば)は一つもないからね。
ただパウロが、主の啓示で書き記したと言っているだけです。
スェデンボルグが言っているように、パウロには主イエスの譬えられた話の内容の
一つも明らかにすることが赦されなかったと言っているとおり、ありませんね。
446神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 21:23:07.19 ID:LKVsm2pR
つーかそこはどうでもいいという流れは読めんのか
447神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 21:26:21.20 ID:8Jp3ypIa
パウロ書簡が作文なら福音書も作文だから主の言葉も作文だなあ。
パウロ書簡の内容を疑うなら福音書の内容も疑わないとなあ。
448神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 21:27:37.15 ID:LKVsm2pR
逆に書物がある異常それがファンタジーだという確証がどこにあるのだ
お前が言ったから信じろとでもいいたげだな
そんな事をするくらいなら死んだほうがましだ
449神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 21:27:41.17 ID:5a3XPsgY
>>443
医者を必要とするのは、健康な人ではなく病人である。
わたしが来たのは、正しい人を招くのではなく、罪びとを招いて
悔い改めるためである。ルカ

あなたは不信仰と言う「罪」に冒されているのです。

450神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 21:36:15.78 ID:5a3XPsgY
「パッション」という映画を見られた方も多いと思います。
これが史実に忠実かどうか(誰にも証明できないのですが)は別として、
これがキリストの十字架の贖いのみわざであったかどうか、考えてみてください。

http://www.youtube.com/watch?v=mtR5-OoMhPM&feature=related
451神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 21:40:20.15 ID:8Jp3ypIa
映画に逃げちゃったなあ。
452神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 21:44:36.15 ID:LKVsm2pR
腐女同人板に知能をひけらかす荒らしがいると聞いて
453神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 21:51:47.66 ID:5a3XPsgY
なにゆえ、天の父はこのようなことを許されたのでしょうか?
イエスはどうして、かの全能パワーを発揮されなかったのでしょう?
かれらに地獄の釜を開いて見せ、恐ろしい形相の死神を出現させ
恐怖のどん底に落しいれ、改心させることもできたでしょうに。
そうすれば、キリストがこのような悲惨な目に合わなくても、
人類を救えたのでないでしょうか?
454神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 21:51:49.64 ID:LKVsm2pR
おやー?さっきまでの連レスはどうしたのかなー?
言っとくがお前らの言い分だと無神論において宗教を弾圧できないわけではない
お前らの頭がお粗末なのだ
455神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 21:53:55.11 ID:5a3XPsgY
不信の病気は生きているうちにちゃんと治しておく方がいいよ。
死んだらもう、直らないからね。
456神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 21:56:01.98 ID:5a3XPsgY
映画「パッション」の中で、残虐極まりない拷問の繰り返しがあり、観客を戦慄させますが、
なぜキリストは、それほどまで苦しめられねばなたなかったかと質問が発せられます。

これは当時のユダヤ人たちの残虐性に帰することも可能ですが、キリスト教的解釈からすると、
人間の罪深さにたいする仲介者キリストの償いであるとか、父なる神の怒りをなだめるため謝罪
(注1:人類の代わりに受けてくださった)であったとか、旧約聖書にあるスケープゴート
(レビ16.20-22)に因んだ解釈など、いろいろあります。

457神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 21:59:47.42 ID:5a3XPsgY
しかし、著作(注2:スェデンボルグ 天界の秘義)による全般的解釈では、キリストの一生にわたる試練・誘惑の究極を示すもので、
肉体だけではなく、主の精神も究極まで苦しみを甘受しました。「わが神、わが神、なぜわたしを捨てられたのですか」(マタイ27.45)
は、精神的暗黒の極みを示すものです。

地獄の力による悪にたいしては、悪で報いず、むしろ赦しと慈悲で報いることころ善の勝利となります。
その結果、主が肉の母から継承した古い人間性は、地獄の勢い、悪霊・悪魔から、完全に解き放たれ、手艇的に神化され、
栄化される結果になりました。

人の救いは、主の勝利への参加です。主が解放された人間性、神化された人間性から、悪に対抗する力、地獄に屈しないエネルギー、
新しい人間性の情愛として、愛、恵み、感謝、謙遜、祈り、服従、堅忍の恵みをいただきます。(天界の秘義 訳者あとがきから)

458神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 22:01:38.83 ID:BKJFD6r9
>>449
証拠がない物を信じる事を「信仰」といい
根拠ある批判は「不信仰」と切り捨てる詭弁

あんたもパウロ信者とな〜んも変わらない
やっぱ盲目のキリスト教は駄目だね
459神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 22:02:54.03 ID:LKVsm2pR
で、そのさっきのやつが証拠か?
460神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 22:04:36.37 ID:LKVsm2pR
そうだな、あなたが信用に足る人間ではない
あなたは狼人間だ
デスノート
461神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 22:06:12.13 ID:5a3XPsgY
死んだら分かるがその時は既に遅い
永遠の刑罰を受けることになる。
462神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 22:09:43.38 ID:LKVsm2pR
わ・・・解ったか!
俺もこんなことを言われるのは嫌だ!
463神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 22:19:47.32 ID:5a3XPsgY
黙示録 21章8節
「しかし、おくびょう者、不信仰の者、憎むべき者、人を殺す者、不品行の者、魔術を行なう者、
偶像を拝む者、すべて偽りを言う者どもの受ける分は、火と硫黄との燃える池の中にある。
これが第二の死である。」
この第二の死とは、永遠の地獄に行くことだそうです。 

長反博打のように、どちらの目が出るか壺を振るまで証明できない。
死後の生命もあるかないかは、死んでみなければだれにも証明できない。
ただし、賢明な人間は死後の生があると前提して、人性を生きるはずだ。
無くてもともとだから。
死はいつやってくるか分からないしね。
464神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 22:21:49.14 ID:BKJFD6r9
キリスト教徒は、自分に酔っているアブナイ人々です。
ゆえに一般的な社会常識が通用しないのです。

それは世界史を見れば一目瞭然です。
キリスト教徒は南米のインディオを神の名の下に何万人虐殺。拷問しましたか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411782049
465神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 22:25:09.22 ID:LKVsm2pR
KKKとかもあるね
466神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 22:26:53.68 ID:5a3XPsgY
まぁ、地獄も悪人や不信後者がいなければ存在できないから、仕方のないことかも知れませんね。
でも、キリストはいつも、人類を救われようと人間に聖霊を与えられ導いておられます。
467神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 22:30:51.99 ID:LKVsm2pR
wikiのリンクが全部火狐のWOTに引っかかるKKK
468神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 22:30:56.73 ID:5a3XPsgY
残虐行為をやるのは、宗教的ドグマからではありません。
それは人間の中にある、悪魔、すなわち自己愛や世間愛と呼ばれているものです。
これが人間を支配している諸悪のすべてです。
宗教のセイにするのはまちがいです。

469神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 22:47:10.35 ID:5a3XPsgY
自己愛から支配する愛のうちに浸っている人は、地位のある人でもない人でも、
あるいはどんな人間であっても、その霊は地獄にいます。
この種の愛は、あらゆる悪への愛であり、悪事を働かなくても、自分の霊の中では
それが許されているものと思い、地位・名誉・法への畏れが邪魔しなければ、
具体的に実行します。

さらに自己愛から支配する愛には、神にたいする憎しみが隠れひそんでいます。
その結果、教会に属する神聖なもの、とくに主にたいして憎しみをもっています。
そのような愛は、その奥底に主にたいする憎しみを隠しもっているのは、それは
自分が神にまでなりたいためで、ただ自分だけを敬い崇めてうるのが、その愛の
本性だからです。
470神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 23:00:13.72 ID:BKJFD6r9
いいえ、宗教のせいで自己愛や支配欲が増していたのがクリスチャンです。
自己陶酔と傲慢のうちに世界中を奴隷化と恐怖に陥れていました。
あなたは聖書より歴史のお勉強をすべきです。

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1326974498/l50

ここに正しい事が書いてあります。
歴史を見ふりかえってみると、キリスト教は「史上最悪の虐殺集団」「史上最悪の害悪宗教」と言えるのではないかと思います。
471神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 23:09:21.18 ID:5a3XPsgY
人が人であるのは、その内部の性格によります。内部から分離した外部の性格によるものではありません。
内部とは人の霊を指し、人の(いのち)であり、霊の(いのち)を指すものです。

人は死んで、人の外部の状態である第一の状態が終わると、霊となった人間は、自分の内部の状態に入ります。
それはこの世にあって、自分ひとりで、何の抑制もなく、自由に考えていたときの意志と思考の状態です。

「あなたがたは白く塗った墓に似ている。外部は美しく見えるが、内側は死人の骨やあらゆる不潔なものでいっぱいである」マタイ

このうような人が来世に来ると、本来の内部の状態に入れられると、話を聞き、行いを見ても、白地同然ですが、
みずから邪欲にかられ、非道に走ります。人を軽蔑し、あざけり、冒涜し、憎み、復讐し、だまし、人間として、
内部がこんなふうだと、考えられないような狡さと悪さを備えています。

かれらは今、おのが意志で考えたことを実行する自由を味わい、この世で強制的につなぎとめた外部から、
切り離されているからです。一言で、かれらには、理性的なものが欠如していると言えます。
この世にあって、理性が座を占めていたのは外部であって、内部ではなかったから、そうなります。
それにもかかわらず、自分はほかの人たちよりも、知恵があると思っています。

なぜかと言いますと、他生では、合理的なものが話すのであって、科学的な能力に関わる合理的なも
のが話すわけではないからです。他生ではこのような記憶は閉じられます。

472神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 23:20:19.31 ID:BKJFD6r9
あなたには論理性が欠如していますね。
文字を羅列してもキリスト教の悪行、悪質さは否定できません。
人間として失格、信仰生活の成果がカラです。
473神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 23:33:39.77 ID:5a3XPsgY
自己愛には、名誉、栄光、名声、優越への愛だけじゃなく、地位を求めたり、
獲得したりする愛や、他の人たちを支配したりする愛も含まれます。

人が自己愛のうちに住めば住むほど、自分自身によって導かれ、エゴによって
コントロールされます。人間のエゴは悪以外のなにものでもありません。
その悪は遺伝的なもので、神よりも自分を愛し、天界よりもこの世を愛します。
これが人間に救う悪魔です。

かのカントは、自己愛のことを、ほかのあらゆるものより自己自身が好きである
「自己偏愛」と、自己自身を満足している自己偏愛すなわち「うぬぼれ」に区別し
ていますが、いづれにしてもエゴイズムは醜悪と言っております。

スェデンボルグ流に言えば、この自己愛のエゴこそ、アダムとその妻エバが、
善悪の知識の木からとって食べ、堕落した原因だと論じています。

自己愛にある人は、自分と比較しては、人を軽蔑します。自分にたいして好意を
示さなかったり、自分を敬い、かしづいたりするのでなければ、敵意をもちます。
さらに自己愛にある人は、隣人にたいして憎しみをもって、害を加えたりします。
474神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 23:35:56.85 ID:8Jp3ypIa
なんかたくさん文字を書けば偉くなった気になれるんだなあ。
幸せそうだなあ。
475神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 23:41:41.32 ID:BKJFD6r9
アダムとエバ以来の堕落はキリスト教をやっても治ってないよなあ。
むしろキリスト教こそ究極のエゴ
アダムとか言い訳にすぎないよなあ。
476神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 23:52:47.65 ID:5a3XPsgY
世間愛とは、富や財産への愛だけじゃなく、この世が提供してくれ、しかも肉的
感覚をよろこばせてくれるものは何でも愛する愛です。

それには、眼をよろこばせる美しさ、耳をたのしませるハーモニー、鼻にくる芳香、
舌を刺激する美味、肌にくる柔らかさが含まれます。また、みやびやかな衣装、
快適な住居、つきあい友だちとか、その他いろいろなものからくる楽しみは、みんなこれです。

また、世間愛は、他人の所有物を、手変え品代えで、自分のものにしたいと思うこと、
自分の心を財産におくこと、その結果、隣人愛ともいえる霊的愛および天界から、
目をそらせ、自分を引き離していくことです。

世間愛にいる者は、隣人にたいして何の善益ももたらさないばかりか、だましや
ペテンをつかった手練手管で、他人の財産を自分の所有にしようと躍起になります。
この愛に染まっている人は、法律に違反したり、利得もとで名声を失ったり
しないかぎり、他人の財産に目をつけては、これをひったくり、奪っていきます。
477神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 23:57:05.97 ID:8Jp3ypIa
このスウェーデンボルグ屋さんはいつになったら自分が自己愛の塊、偽善の塊であることに気づくのかなあ。
478神も仏も名無しさん:2012/02/26(日) 23:57:25.86 ID:2OPVtWqx
>>426

>パウロはすべてのものを主からではなく、かれ自身から得たのであると、スェデンボルグは言っている。
>事実、パウロの信仰は、主イエスが弟子たちに教えられたこととは、余りにも違いがある。

とスェデンボルグは考えた訳ですね。

「余りにも違いがある」ことにしたいと、あなたは考えた訳ですね。


>>435
そのお話をパウロと重ね、関連性を持たすには、どんな工夫が要りましたか。

>>471
まず意味が解って貼っていますか。
解釈は誰でもしています。あなたの解釈を丁寧に行いなさい。

イエスや聖書を解釈したとして、それはそれで一般としてはよろしい。
けれどあなたの場合は、その解釈の解釈をしなさい。
おもしろいでしょうさん。

479神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 00:06:33.93 ID:GClRSPnK
>だましや ペテンをつかった手練手管で、他人の財産を自分の所有にしようと躍起になります。

東インド会社を建てて他国の財産を何百年も吸い続けていたのは
どこの国だったかなあ。
意地汚くひったくる性質が宗教のせいでますます悪化するようなのだが。
480神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 00:17:35.53 ID:T6i1icpO
とは言っても、世間愛は、自己愛ほど、天界の愛に対立しているわけではありません。
自己愛ほどは悪くはないのです。

世間愛はいろいろです。名誉職にあげられたいためにもつ富への愛、富の獲得を
目指した名誉・地位への愛、この世で楽しむ様々な用途をもくろむ財産追求、ただ
財産のための財産への愛、このような愛を貪欲と言います。

その他いろいろです。財産の使いみちを用途と言います。そして、この使いみちとか
用途こそ、愛の性格を決めます。つまり、その使う目的いかんによって、その人が
どんな愛をもっているかが分かります。その他のものは、手段としてこお愛に仕え
ています。

一言で言うと、自己愛・世間愛は、主への愛・隣人への愛と、真っ向から対立しています。
したがって、自己愛や世間愛は、地獄的な愛です。地獄で支配権をふるい、
人間のなかにも地獄をかたちづくります。それにたいし、主への愛と隣人への愛は、
天界的な愛です。天界で支配的力をもち、人間のうちにも、天界をかたちづくります。

この三種類の愛は、人の(いのち)となっており、みんなこの愛によって動かされ
行動しているのです。キリスト教的な宗教的な愛が人を動かしているのは、天的な愛と
隣人愛だけです。
それで、イエスはこう言われました。

「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。」
これが最も重要な第一の掟である。第二も、これと同じように重要である。
「隣人を自分のように愛しなさい。」律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている。と

481神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 00:19:19.36 ID:pBn6wSY4
>>475
ごめんお前何年生?
482神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 00:27:06.76 ID:ycgpFoR3
このスウェーデンボルグ屋さんは一切他人とまともに向きあうことがないなあ。
幼児段階で発達をやめ、自己完結した偽善の世界に安住し
そこから空虚な言葉で他人を批判することで幻想の「正しい自分」に酔いしれる醜悪な自分の姿は見えないんだろうなあ。
483神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 00:36:37.59 ID:T6i1icpO
肉体的・物質的な生命にたいし、霊的生命のことを「愛」と言います。
つまり、愛が人の(いのち)だと知らないなら、愛が何かも、人の(いのち)が
何かも人は全く知りません。

まして、その(いのち)は、人の肉体をくまなく生かしているだけではなく、
思考力もすべて生かしていることも知りません。

賢者ともなれば、次のように言われれば、ぴんと感じとることができます。
「愛からくる情愛がなかったら、何かを考えたり、行ったりできるでしょうか。
愛からくる情愛がしぼんでくると、それだけ思考力も。会話力も、行動力も、
しぼんできます。また、その情愛が燃えると、それだけ熱をもってきます。
恋愛をしている人なら、そのことがよく分かるでしょう。

賢者の悟りは、愛が人の生命であるという思想からくるのではなく、愛が人の
生命であるという体験から来ています。
484神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 00:37:00.43 ID:x87g6FLY
>>479
そうなのです。宗教そのもののせいではありませんし、人間のせいなのです。

今一度確認しておきたい事は、宗教は利用されやすいということです。

わたしたち日本人も戦争時どれほど言い訳を用いましょうが、
人殺しを実行する蛮勇を維持するために大義名分のような宗教的な支配下におかれました。

人の精神生活部門である宗教をあしざまに言うのは心が痛みますね、
けれど私たちは実際、宗教を自らの生命と切り離し、利用し、自らの責任を宗教に被せと言う具合に
人間は自分を守るためには無意識でなんでもやってのけ、まかり通らない時は暴力を使いますし、その暴力を
支えている、なんらかの悪質な権力に依存し隠れ蓑にするのです。

そうとうな審神=見分ける能力がなければなりませんね。
485神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 00:52:08.60 ID:ycgpFoR3
> 賢者ともなれば、次のように言われれば、ぴんと感じとることができます。

こんなことを何のためらいもなく機械的に書けてしまう大いなる偽善には全く気づかないのかなあ。
486神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 00:58:54.97 ID:T6i1icpO
人に、霊的な(いのち)があってこそ、救いがあるわけです。そのためにも、信仰と仁愛を別々にするわけにはいきません。
これは普遍の真理です。人に特別の才能や教養がなくとも、理性で考えれば分かることです。

「善良な生活をし、正しい信仰をもっていれば救われます」と言うのを聞いて、だれでも、それは本当だと内心で感じとり、
道理にかなっていると思います。それにたいし、「信仰さえあれば、善良な生活をしなくても救われます」と言うのを
耳にすると、それこそ道理にかなわないと思います。

つまり小石が眼の中に入った感じです。心の内部にある感知力で、ぴんとくる考えは、善良な生活をしないで、
どうして正しい信仰をもうことができるか、ということです。それこそ、信仰とは、絵に描いたモチで、いきいきとした
イメージがわいてきません。

また、それと同じように、「善良な生活さえ送っていれば、信仰しなくても救われますよ」と言うのを聞くと、
いろいろ考えあわせ、頭をひねっても、やっぱりこれも、辻褄があわないと思わざるを得ません。
というのは、善良な生活をおくるというのは、神のみ力によります。つまりそれ自身として、善であるものは、
すべて神によるわけです。

「信仰さえもっていれば、善良な生活をしなくても救われる」とか、「善良な生活さえしていれば、
信仰しなくても救われる」とか言うのは、そのどっちにも矛盾があること気づきます。
善良な生活を送るとは、仁愛の生活を送ることです。ところが、それが分かっているようで、分かっていないのです。
つまり善良な生活をするということが、自然的な意味では分かっていますが、霊的な意味では分かっていないからです。


487神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 01:17:09.29 ID:x87g6FLY
>>479
それであなたの仰る
>意地汚くひったくる性質が宗教のせいでますます悪化するようなのだが。

と仰います提言にめざめることがだきたならと思います。
ありがとうございます。

この皮肉な宗教のせいでますます悪化とはどういうことなのかですが、
たとえばもう宗教に入信しない人が今の日本では増えているそうで、
創価学会も例外ではなく、若い世代に対してどのように入信をすすめればよいのかが
課題になっています。
ネット環境におきまして、プロが活躍していますが、心もとない状況であるのでしょう。

宗教だけでなく、あらゆる共同幻想を人は創り出しては分離させて利用するのです。

吉本さんが共同幻想論をぶちかましたのですが、これは喩ばなしなのですよ。
これをそのまま信じるような共同幻想に陥ってはなりません(笑)
批判の為のこの論には、落とし穴があるのです。
この落とし穴に落ち込むと、虚無を引き寄せる事になります。
488神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 02:16:00.65 ID:AE4W5fc2
ヨハネ14:6
イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。
489リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/27(月) 05:36:10.57 ID:l2TPTkFS
主イエスはわがあがない主
490ヨハネ ◆cjia8NjZWQ :2012/02/27(月) 08:26:58.28 ID:PH2Eud2X
あなたがたのために救い主がお生まれになった。
491神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 13:44:31.16 ID:3/YcCdWb
イエスが生まれた証拠がない
492神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 14:32:47.52 ID:T6i1icpO
イエス・キリストという人物がいたという記述は、ヨセフスのユダヤ古代誌にある。
しかし、イエスが実在していた最大の証拠は、新約聖書福音書の存在だろう。
福音書にあるイエスの教えは、人間が書ける内容のものではない。
493神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 14:46:05.13 ID:ycgpFoR3
相変わらずバカだなあ。
イエスの神性どころか実在性すら疑ってる人に対して

> 人間が書ける内容のものではない。

こんなものが証拠になると思ってるのかなあ。

イエスの実在性は歴史学的に構成されるもの。
アレキサンダーやアウグストゥスやソクラテスが実在したというのも歴史学的構成。
当時の歴史的状況と考古学的資料、文献的資料を総合的に判断してなされるもの。
イエスの実在は歴史学者、特に非キリスト教徒の歴史学者たちによって認められているから
実在したものとして扱われているだけ。その他の歴史的人物の実在性の検証となんら変わるところはない。

494神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 15:56:37.80 ID:T6i1icpO
考古学的な資料なんて何の意味もない。
イエスを証明するものは、福音書でのイエスの教えでしかない。
495神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 16:38:24.08 ID:ycgpFoR3
「周りがなんと言おうと関係ない!いるったらいるんだい!」ってことですねw

幼稚園児がママに泣きつくならそれで通じるでしょうなあ。
496神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 17:00:22.76 ID:T6i1icpO
相変わらず愚かなことしか言えませんね。
あなたはいったい聖書を何年勉強してるの?
主キリストが(みことば)そのものであることも、未だに理解できてないようですね。
歴史的客観的資料をいくら集めて、不信仰な者たちを説得しても、当時のアリウス派にしかなれませんよ。
キリストは、不信仰な人たちの目を、耳を、閉じられました。
それは、かれらが真理を悟ることがなく、冒涜して滅びないためです。
497神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 17:14:05.94 ID:ycgpFoR3
さすが発育を途中でやめた幼稚園児だけあって
自分の考えと異なる人はすべて排除して満足するんですなあ。
自分のわがままだけを一方的に垂れ流して他人の言には耳を傾けない。
いやあ実に幼稚園児らしい。
498神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 17:19:41.50 ID:T6i1icpO
聖書をちゃんと学んだ者ことのある者なら、だれでも知っていることです。
こちらからは、あなたが駄々こねてる幼稚園児のように見えます。
499神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 17:25:12.20 ID:T6i1icpO
訂正
聖書をちゃんと学んだことのある者なら、だれでも知っていることです。
500神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 17:28:18.52 ID:ycgpFoR3
幼稚園児にとっては自分に都合が悪いことはすべて、見えない、聞こえない、ですからなあ。
こうやって自己満足のためだけに対話を旨とする掲示板で自分だけが正しい、自分の考えを受け入れないものは無視。
いやあ実に幼稚園児らしいですなあ。
501神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 17:32:02.52 ID:T6i1icpO
自分も無知を棚に上げて、イエスや聖書を語るほうが、よっぽど幼稚園児に見えます。
502神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 17:36:07.58 ID:T6i1icpO
>>500
ボク、新旧聖書を何年勉強しているの? 聖書くらい持ってるの?
503神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 17:40:40.96 ID:pBn6wSY4
こういう奴がKKKになって黒人をいじめるのです
ほうっておきなさい
504神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 17:43:11.70 ID:ycgpFoR3
自分の考えに合わない人は排除して自分だけの自己完結した世界で自分だけが正しいという幻想に浸っていたいなら
なにもわざわざ2ちゃんに書きこむ必要はありませんなあ。
自分で誰も見ないブログでも作ってそこに垂れ流せば済む話ですなあ。
幼稚園児でも一度言われたら理解できそうなものですけどなあ。
505神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 17:44:06.77 ID:pBn6wSY4
つまりKKKはキリスト教徒ではない
旧約をより良いものとし、多文化との交流を唱えたイエスの愛なのです
506神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 17:45:28.71 ID:pBn6wSY4
ほう、では2ちゃんの良い使い方とやらを説明していただけますかな?
507神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 17:47:07.03 ID:T6i1icpO
>>504
ボクはまず聖書をよく学んでから来なさい、お話にならないから。
508神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 17:49:05.74 ID:ycgpFoR3
自分に従わないものは目障りでしょうがないんでしょうなあ。
いやあ実に幼稚園児らしいですなあ。
509神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 17:49:08.89 ID:QpZMfJ06
>>492
ヨセフスのは捏造だろ。
エウセビオスが厚かましく書き換えたらしい。

Re:ヨセフスの「キリスト証言」は後世の捏造
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/hatsugen/religion-jesus.htm
510神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 17:49:16.44 ID:pBn6wSY4
そう、心と宗教板においてイエスキリストを擁護する話はご法度!
一切の良心の呵責を許さず血と悪魔の話をしましょう
これでよろしいか?
511神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 17:50:30.54 ID:pBn6wSY4
>>508
どこをどう許して欲しいのか説明なさい
512神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 17:58:49.83 ID:T6i1icpO
>>509
だから、歴史的事実とかで、キリスト論をやっても拉致があかないと言ってるんですがね。
そのような議論からは、神なるキリスト理解には、いつまでも到達しません。
513神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 18:01:45.79 ID:d417/UMY
キリスト教はイスラム教と同じキチガイカルトだ
こいつらが坂本竜馬等に国をメチャクチャにしろと言って徳川を倒した
514神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 18:05:57.61 ID:QpZMfJ06
>>512
いや、証拠ゼロというだけで聖書の記述は嘘に塗れている証明になる。
神が書いた!なんてのはあんたの主観でしかないし
515神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 18:07:03.93 ID:pBn6wSY4
またこの話かよ・・・
516神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 18:11:30.49 ID:pBn6wSY4
じゃあ聞くが、キリスト教徒が聖書の内容を信じている根拠は何だ?
517神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 18:21:32.10 ID:T6i1icpO
>>514
いえ、こちらだけの主観ではありませんよ。
聖書は神によって口授されたとことを、真実だと信じている人たちによって、
担保されているのですよ。
それにたいし、あなたはいったい何を根拠にして、聖書の記述が嘘だと言っているんですか?
それはあなたの主観でしかないと言われたら、どう反論するのですか?
神の存在を否定して、神なるキリストの存在を否定して、聖書を虚偽だと否定してみなさい。

518神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 18:26:21.15 ID:ycgpFoR3
> 聖書は神によって口授されたとことを、真実だと信じている人たちによって、
> 担保されているのですよ。

こんなんでよければヒンドゥー教でも仏教でもイスラム教でも真理は担保されるなあ。
519神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 18:26:55.00 ID:d417/UMY
>>517
神をシンジマスカ?
神をシンジマスカ?
神をシンジマスカ?

ねえよバカ
520神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 18:28:29.96 ID:pBn6wSY4
>>508
スレタイもろくに読めないただの荒らしが社会にとって有害なのは一目瞭然なんだが
違うんだな
521神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 18:33:47.44 ID:T6i1icpO
>>519
だから不信仰者のことを、キリストは病人だと言われたのですよ。
創世記には、「善悪の知識の木のみを食べた」愚か者とも記されてますがね。
522神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 18:40:53.27 ID:T6i1icpO
>>518
そうですが、それが何か?
523神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 18:41:48.70 ID:ycgpFoR3
>>520
これだけはまともな質問なので答えよう。

スレタイはイエス・キリストについて。みんなイエス・キリストについて語っているが?
イエスについて語るのに何もイエスが神であることを前提にしなければいけない道理はない。
もしイエスが神であるというなら、それを説得力を持って論証すればいいだけ。
俺はできないと思うがね。

キリスト教徒に大きく欠けているのは自分の信仰をあたかも誰にでも通用する真理であるかのごとく語ること。
挙句の果てには捏造までする。わからないものはわからないと言えない。
公開の場で語る場合、自らを相対化しなければならないという議論の初歩も知らない。
信仰者だけで集いたいなら非公開の掲示板を作ってそこでやればいい。
公開の2ちゃんで、非キリスト教徒、無神論者が入ってくるのを避けることは不可能。
524神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 18:43:07.97 ID:ycgpFoR3
>>522
ではキリスト教は唯一絶対の真理なんかではありませんなあ。
525神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 18:44:49.20 ID:pBn6wSY4
うん、じゃあお前らは荒らしだな
これは決定事項だからな
526神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 18:48:51.15 ID:pBn6wSY4
ところで516の質問に答えてもらってないな
何故この趣味で集まったお茶会に土足で上がり込んだのですか?
527神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 18:49:06.59 ID:T6i1icpO
>>523
聖書を読んだこともない人みたいに、自分がいかにおバカなことを言ってるかとも思わないの?
いったい、何がまともな質問なの? 
528神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 18:52:07.10 ID:ycgpFoR3
>>526
君はイエスが神であることを客観的には証明できない。
にもかかわらず信じてるんだろ?初期のクリスチャンたちもそうであったと考えられないか?

> 何故この趣味で集まったお茶会

そんなもん、2ちゃんにはねーよw
529神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 18:52:27.57 ID:T6i1icpO
>>524
あのね聖書学的には、それが絶対真理なんですよ。
それと、聖書に反した伝統キリスト教とか関係ありませんがね。
530神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 18:55:29.71 ID:pBn6wSY4
>>528
ふむ、それができない事とここで荒らしてることと何か関係があるのですか?
それをキリスト教徒が知らない?ふむ、なるほど
だからまた日本語圏のキリスト教徒が十字軍を結成して武力攻撃に出る可能性があると
なんと聡明な人なのだろう
531神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 18:56:15.18 ID:ycgpFoR3
>>529
バカですか?
聖書学的には絶対的な真理なんて証明できないから、ないんですよ?
聖書を絶対的真理とみなしているのはただただ信仰によるものだ、って未だに理解できないんですか?
532神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 18:58:32.39 ID:ycgpFoR3
>>530
なんか妄想を膨らましてるようだが、大丈夫か?

「荒らし」って?具体的にどれが荒らし?
533神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 19:08:59.33 ID:T6i1icpO
>>528
どんだけ自分が、おバカなことを言ってるとも思わないの?
神は人間が証明するものではありませんよ。
人間が神を信じることが前提で、宗教が存在していることも理解できてないの?
神は科学でも定義できないし、立証できないから、科学の対象にされていないことくらい理解できてますか?
宗教は神を信じることによって成り立っているのであって、その存在を立証してから崇拝するものではありませんよ。
534エホバの証人を見習え!:2012/02/27(月) 19:11:07.85 ID:Iji4x0m9
535神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 19:13:37.62 ID:T6i1icpO
>>531
聖書(みことば)を信じている人たちは、イエスが真理だと認めていますよ。
ボクにとって、真理とは何なの?
536神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 19:14:10.12 ID:ycgpFoR3
>>533
スウェーデンボルグ屋さん、日本語大丈夫ですか?
「客観的には証明できない」という命題の中に「科学の対象とはならない」という内容が
含まれていることすら理解できないんですか?
537神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 19:15:57.74 ID:ycgpFoR3
>>535
ますますもってバカですか?

> 聖書(みことば)を信じている人たちは、イエスが真理だと認めていますよ。

それがなんで

> 聖書学的には、それが絶対真理なんですよ。

になるんですか?
538神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 19:17:53.02 ID:pBn6wSY4
そうですね、そこは若干つっぱんないとダメです
で、教会サイドはバベルの崩壊という教えを通して、科学、ひいては人の知識に対して懐疑的であると言う事が出来るでしょう
人が賢くなってもろくな事は無いのです
539神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 19:27:05.92 ID:QpZMfJ06
マタイによる福音書 12:40
イエスはお答えになった。「ヨナが三日三晩、大魚の腹の中にいたように、人の子も三日三晩、大地の中にいることになる」

金曜の晩に埋められ、日曜の朝復活
せいぜい一晩か二晩
※イエスの言葉は外れており、真理ではない。(笑(笑
540神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 19:28:42.14 ID:T6i1icpO
>>534
>キリストやマリアを神として崇拝するのも、同じです。それらは、被造物に過ぎません。また、エホバ神はご自分に捧げられるべき崇拝を他の者に与えないと述べておられます。
>確かに、キリストの立場を認めて深い敬意を払うのは、正しいことですが、キリストの像を神として崇拝するのは、愚かなことであり、間違っています。

エホバの証人の人たちは、イザヤ書に記されていることが理解できてないのです。
イザヤ書をちゃんと読めば、エホバのみ腕で表される子の神とは、イエス・キリストだと理解できるはずです。
(イザヤ40.10、11 40.3-5 53.1-2参照)
エホバご自身がこの世に下られ、キリストとなられたのです。
541神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 19:32:20.07 ID:ycgpFoR3
>>281な気分になってきたw

まあスウェーデンボルグ屋さんは自己愛を捨てて
間違ったら間違った、わからないならわからない、と素直に言えるようになってくださいね。
それからID:x87g6FLYさんに素直にお詫びをできるようになってくださいね。
今のような自己愛の塊のままだと
「論語読みの論語知らず」ならぬ「聖書読みの聖書知らず」で人生終わりますよ、間違いなく。
542神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 19:35:48.96 ID:T6i1icpO
>>536
はぁ? 神信仰が客観的な証明によって、成り立っているものではないことも理解できてないの?
ボクは神とは何か定義できて、客観的にそれを証明できるものだと思っているの?
543リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/27(月) 19:38:11.11 ID:l2TPTkFS
>>539
ヨナのそのみことばは初心者は間違いやすいが、何も問題ない。
544神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 19:38:54.43 ID:T6i1icpO
>>541
ボクは、信仰とは何かをもっと聖書から勉強してからくるといいかもね(^^+)
545神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 19:45:15.54 ID:QpZMfJ06
復活したイエスが現れ
マタイ28章10節「行って、わたしの兄弟たちにガリラヤへ行くように言いなさい。そこでわたしに会うことになる。」
弟子はガリラヤへ行きイエスに会うのだが、、

ルカ24章だと、「高いところからの力に覆われるまでは、都にとどまっていなさい。」
弟子は命じられた通りエルサレムに留まる。

イエス様の言行は正確ではない。(笑(笑 
スウェーデンボルグ屋さん
自己愛だけで自分を偽ってちゃ大人になれないよ。
546神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 19:49:32.34 ID:ycgpFoR3
やはり無駄だったようだw
日本語からして理解できないようだしw
自己愛性人格障害とは恐ろしいものよのう。
まあ一日でも早くスウェーデンボルグ屋さんの障害が快癒することを祈ります。

>>178は正しいと強く印象に残った一日でした。
547神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 19:50:47.54 ID:d417/UMY
>>521
政治に利用されとも知らずに
いいかキリスト教信者よ
宗教ってのはバカを騙すお手軽洗脳ツールなんだよ
だから政治がそこに目を付けたわけ
おわかり?
548神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 19:53:16.68 ID:d417/UMY
神をシンジマスカ
神をシンジマスカ
神をシンジマスカ

そこにいるのは、神じゃなく腹かかえて笑ってる政治家なんだよドアホが
549神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 19:57:02.73 ID:pBn6wSY4
いや、それあんまり面白くないな
いや、それでいいならいいんだ
550神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 19:58:38.78 ID:pBn6wSY4
一応聞いておこう
なにか面白いことがあったか?
551神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 20:01:36.00 ID:pBn6wSY4
君が答えやすいようにこのAAを貼っておこう

ねぇねぇ、バカやっちゃってるけど
今どんな気持ち?
        ∩___∩                     ∩___∩
    ♪   | ノ ⌒  ⌒ヽハッ    __ _,, -ー ,,    ハッ   / ⌒  ⌒ 丶|
        /  (●)  (●)  ハッ   (/   "つ`..,:  ハッ (●)  (●) 丶     今、どんな気持ち?
       |     ( _●_) ミ    :/       :::::i:.   ミ (_●_ )    |        ねぇ、どんな気持ち?
 ___ 彡     |∪| ミ    :i        ─::!,,    ミ、 |∪|    、彡____
 ヽ___       ヽノ、`\     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●   / ヽノ     ___/
       /       /ヽ <   r "     .r ミノ~.    〉 /\    丶
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        し  )).         ::i      `.-‐"             J´((
          ソ  トントン                             ソ  トントン
552リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/27(月) 20:15:03.57 ID:l2TPTkFS
>>545
マタイとルカのそのみことばも論破済み。
553神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 20:17:38.93 ID:ycgpFoR3
追記

ID:pBn6wSY4 ←この子はちょっとおかしいけど、可愛いね。
自分の感情に忠実なんだろうなあ。心に感じた怒りや蔑みをストレートに表出しながらも素直な優しさが感じられる。
こんな風に自分の本当の感情を時には目一杯表に出すのも効果的だよ、スウェーデンボルグ屋さん。
554神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 20:18:05.33 ID:QpZMfJ06
復活をアピールするイエスさま
ルカ24章「彼らが喜びのあまりまだ信じられず、不思議がっているので、イエスは、「ここに何か食べ物が
あるか」と言われた。そこで焼いた魚を一切れ差し出すと、イエスはそれを取って、彼らの前で食べられた。

ところがヨハネでは何も食べず
ヨハネ20章「トマスは言った。「あの方の手に釘の跡を見、この指を釘跡に入れてみなければ、また、
この手をその脇腹に入れてみなければ、わたしは決して信じない。」

触らせて信用させるエピソードにすげ替えられている。
言行録も変更されるイエスさま。絶対真理だよ〜
555神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 20:19:28.16 ID:T6i1icpO
>>539
ヨナを飲み尽くした大魚とは、信仰の共通的な認識を科学知として所有し、
それを作り上げている人たちのことです。
預言者ヨナが巨大な大型海獣に飲みこまれたことは、イエスが他の子供と
同じように学ばれた科学てきな知識から脱出する試練を示しています。
大魚とは、創世記1.21にでてくる、水に群がる大きな怪物で表象される
科学知識一般を指しています。
556神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 20:22:24.67 ID:T6i1icpO
>>553
ボクも幼稚園クラスレベルで似合ってますって~^*
557神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 20:27:00.56 ID:ycgpFoR3
>>555
添削してあげるね。

ヨナを飲み尽くした大魚とは、信仰の共通的な認識を科学知として所有し、
それを作り上げている人たちのことだ、とスウェーデンボルグは言っていますが、私も同様だと思います。
預言者ヨナが巨大な大型海獣に飲みこまれたことは、イエスが他の子供と
同じように学ばれた科学てきな知識から脱出する試練を示している、とスウェーデンボルグは言っていますが、
私も同様だと思います。
大魚とは、創世記1.21にでてくる、水に群がる大きな怪物で表象される
科学知識一般を指している、とスウェーデンボルグは言っていますが、私も同様だと思います。

ほら、簡単でしょ?できるよね?
558リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/27(月) 20:27:49.47 ID:l2TPTkFS
>>554
それも論破済み。各福音書の表現の違いは問題にならない。
このスレは全世界のインターネットのキリスト教スレで最強であり、

アンチを含めあらゆる叡知が集まっている。 そんなものはこのスレでは通用しない。
ましてや、ここは神のみことばの剣がある。わたしが近いうちに膨大なみことばを連投するので、待っていなさい。
559神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 20:29:33.91 ID:ycgpFoR3
>>558
> わたしが近いうちに膨大なみことばを連投するので、待っていなさい。

いやそれはw
560リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/27(月) 20:34:06.27 ID:l2TPTkFS
ここはスエーデンボルクというサタンの叡知もいるしな。
561神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 20:36:19.31 ID:T6i1icpO
>>545
ガリラヤとかエルサレムといっても、地名のことでなく、「ガリラヤ」も
「エルサレム」も、みな主の教会のことを意味しているんですよ。
地上いたるところに主の教会はあるのです。

562神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 20:40:44.72 ID:QpZMfJ06
>>561
ウアーハッハッハッ

「アフリカ」も「青森」も地名ではなく主の教会のことなんですよ。
563神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 20:42:49.28 ID:pBn6wSY4
そうですよ
564神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 20:45:07.68 ID:pBn6wSY4
アフリカなんかはアダムが生まれたところですね
もってのほか
565神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 20:53:48.60 ID:T6i1icpO
>>532
ちゃんと聖書を読みなさい。
キリストは、いつまでもあなた方といると言われているでしょ。(マタイ28.20)
ガリラヤはイエスの宣教の地、エルサレムは宣教が終わった地ということから、
そう言われたのですよ。
聖書でてくる土地は、すべて相応の霊的意味を持っているのです。
霊的意味では、「エルサレム」「イスラエル」「アッシリヤ」「エジプト」
などは、地名そのものを意味しているのではないのです。
566神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 21:08:06.80 ID:T6i1icpO
聖書に出てくる地名をそのままの地名として読んでも、何のことやら分かりませんよ。

イザヤ書19.23-25
その日には、エジプトからアッシリアまで道が敷かれる。
アッシリヤ人はエジプトに行き、エジプト人はアシリアに行き、
エジプト人とアッシリア人は共に礼拝する。
その日には、イスラエルは、エジプトとアッシリイアと共に、
世界を祝福する第三のものとなるであろう。
万軍の主は彼らを祝福して言われる。
「祝福されよ。わが民エジプト わが手の業なるアッシリア
わが嗣業成なるイスラエル」と

これは終わりの日の和解のこと、つまり主の到来のことを書いてあるんです。
文字の意味から何のことか理解できますか?
567神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 21:13:13.59 ID:T6i1icpO
>>532>>562
への誤爆でした ごめんくさい
568神も仏も名無しさん:2012/02/27(月) 21:21:46.30 ID:pBn6wSY4
えー、そうですね、あくまで私の解釈ですが

アブラハムの信仰によってなった神の国イスラエル
しかしつまりそこであったのは神への信仰を失った異邦人と呼ばれる人々
しかし我主はこれらの人たちが背いている事、そして滅ぼされる事を望んではおられない
この人達が唯一の神を認めたならばどれほどに喜ばしいことかと
569神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 02:10:17.44 ID:pKVR1EHi
では、これを解釈してみましょう。

教科書とは?(笑)

トンジスタラジオとは?

80年代半ばというから今から25年も前のことだ。
すでに警告は発せられていた。

すなわち 分別 このようにあたかも聖人のごとくに繰り返し
「ぶんべつ」と言ってはばからない、このふんべつ。

大家とは?

ゴミとは?

ほくろとは?(笑)

忌野清志郎←この不思議な名こそ一瞬のまばたきにも似た輝く星の笑顔だ(笑)
      たえず動き回る風や雲や雨に光が反射する

ちょっとおかしく、可愛い(^_^;)わたしのお気に入りの曲
忌野清志郎 トランジスタラジオ
http://www.youtube.com/watch?v=YMYVahqtvqc&feature=related
570リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/28(火) 08:22:36.64 ID:XJpn1sfg
天のエルサレムは縦、横、高さが同じと黙示録に書いてある。
ということは立方体かピラミッド型だ。 生命の川が神の御座から流れていることからピラミッド型であろう。
571リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/28(火) 08:41:33.79 ID:XJpn1sfg
天のエルサレムの縦、横、高さの距離は約2千数百キロだ。

人間の尺度でと書いてあることからかなり広く高い。
だが、天のエルサレムの門は狭き門である。どれくらい狭いのか。

黙示録には天のエルサレムの門は一個の真珠で出来ていると書いてあることから神業でしかそこを通ることは出来ない。

神とイエスキリストの信仰を持った神の子供たちが通る天のエルサレムの門。
それはキリストが言われたように狭き門だ。
572リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/28(火) 09:01:00.63 ID:XJpn1sfg
天のエルサレムの狭き門は神の義を持つ者たちだけが通ることが出来る。
神の義はキリストへの信仰があれば無償で誰にでも与えられる。これがキリストの啓示、神の福音だ。
573神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 09:15:27.59 ID:v3OHBMvP
信仰だけで、無償で与えられるといのは、パウロの作文です。
キリストは、そのようなことを教えられていません。
神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい。 アーメン
574神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 09:52:22.46 ID:v3OHBMvP
わたしの言葉を聞いて、それを行う人は、石の上に家を建てるかしこい人にたとえられる。
わたしの言葉を聞いて、それを行わない人は、砂の上に家を建てる愚かな人に、たとえられる。

「岩」とは真理のことです。
人の内で信仰が形づくられるのは、第一、主キリストに近づくこと、第二、(みことば)に
もとづく真理に学ぶこと、第三、その真理に従って生活すること、以上の三つが必要です。
その一つひとつは別々のことではなく、それぞれ分離できません。

口で信仰を唱えるだけではただの空文句です。
信仰のみ、無償で与えられるという教義は、人間に誤った安堵感を与えてしまいます。
575神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 10:43:18.42 ID:v3OHBMvP
信仰のみ、無償の恵みから人は悔い改めることはありません。
悔い改めなければ人のなかに諸悪がいつまでも居座りつづけ、
人の行いが改まることもありません。

人は自分の意志と理性をつかって、罪を洗い出し、罪を認め、
悔い改めが行われてこそ、はじめて罪から離れ救いへの道に
いたることができるのです。人の行いが改まらないかぎり救われ
ないことは、(みことば)に数多く言及されています。

「すべてよい実を結ばない木は、切られて、火に投げいれられる。」マタイ

「『よい土にまかれたタネとは、(みことば)を聞いて気がつき、実を結び、実行に
移す人のことである。』イエスはそう言われてから、声をあげて、『聞く耳のある人は、
聞きなさい』と言われた。」マタイ

「イエスは言われた。『わたしの母、わたしの兄弟とは、神の(みことば)を聞いて、
それを行う人のことである。』と」ルカ
「神は、罪人の言うことは聞いてくださらないが、神をうやまい、そのみ心を
行う人の言うことは聞いてくださる。それは、われわれの知っていることです。」ヨハネ

「あなた方がもし、それを知って、しかもそれを行えば、さいわいである。」ヨハネ

「わたしの戒めを守って、それを行う人は、わたしを愛している。わたしとしては
その人を愛するだろうし、その人にわたしのことを、よく分からせるつもりだ。
わたしはその人のところへ行って、その人と住まいをともにしよう。」ヨハネ

576神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 10:54:31.20 ID:v3OHBMvP
「わたしの父はあなたがたが多くの実を結ぶことによって、栄光をおうけになる。」ヨハネ

「律法を耳にすることによって、神から義とされるのではない。律法を行うことによってである。」ローマU、ヤコブ

「神は、怒りと正しい裁きの日にあたって・・・人の行いに応じて、それぞれ報いを与えられる。」ローマU

「わたしたちはみな、キリストの裁きのまえにあらわれ、善であれ悪であれ、自分が行ったことに応じて、
それぞれ報いを受けなければならない。」コリントU

「人の子は、父の栄光のうちにやがて来る。・・・そのとき、ひとりひとりの行いに応じて報いる。」マタイ

「わたしは、天からの声を聞いた。今より主にあって死を迎える死人はさいわいである、と。
また御霊も言われる、かれらはその労苦を解かれ、その行いは、かれらについて行く、と。」黙示録

「命の書が開かれた。そして、死者たちは、その書に記されたことによって裁かれたが、みんな自分のやった行いに応じて裁かれた。」黙示録

「見よ、わたしは報いをたずさえ、一人一人の行いに報いるため、すぐ来る。」黙示録「主は、人々が歩むすべての道のうえに、目をひらかれ、
それぞれの道にしたがい、その行いの実に応じて、報われます。」エレミヤ

「わたしは、人の道におうじておとづれ、人の行いに応じて報いる。」ホセア

「主は、わたしの歩む道にしたがい、わたしたちの行いにしたがって、わたしたちに対応される。」ゼカリヤ

以上で分かると思いますが、信仰のみ、無償のめぐみの救いはないと言うことです。
行いになる前の愛は、愛ではなく、信仰も信仰ではありません。
577リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/28(火) 11:26:25.60 ID:XJpn1sfg
>>576
それも論破したことだ。人はキリストの信仰だけで無償で神の義が与えられる。
ネヨは敗北したのだからここから去りなさい。
君は自分も天国に入ろうとせず、入ろうとする者も入らせないようにする悪魔の遣いだ。
578リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/28(火) 11:28:21.98 ID:XJpn1sfg
「神は実にそのひとり子をお与えになったほど世を愛された。 それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく、永遠の命を持つためである。」
579リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/28(火) 11:29:03.88 ID:XJpn1sfg
「神は実にそのひとり子をお与えになったほど世を愛された。 それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく、永遠の命を持つためである。」ヨハネによる福音書
580神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 12:03:17.41 ID:XkXRYsIE
まもなく、主イエスは帰っておいでになります。あと少し
マラナタ主よ、来たりませ!!
581神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 13:03:53.01 ID:v3OHBMvP
>>577
どうしてキリストの(みことば)が、パウロの作文で論破されたというのか?
582神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 13:18:43.30 ID:v3OHBMvP
>>578
御子を信じるとは、口で信仰告白することではありませんよ。

主キリスト教えられた。善いサマリア人の例えをちゃんと学んできなさい。

ルカ10.25-28
するとそこへ、ある律法学者が現れ、イエスを試みようとして言った、
「先生、何をしたら永遠の生命が受けられましょうか」。
彼に言われた、「律法にはなんと書いてあるか。あなたはどう読むか」。
彼は答えて言った、「『心をつくし、精神をつくし、力をつくし、思いをつくして、
主なるあなたの神を愛せよ』。また、『自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ』とあります」。
彼に言われた、「あなたの答えは正しい。そのとおり行いなさい。そうすれば、いのちが得られる」。

マタイ28.20
あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。 イエス・キリスト
583神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 13:27:02.26 ID:v3OHBMvP
>>580
主の再臨とは、イエスが個人で現れられることではありません。
主の再臨とは、みことばの内的意味の開示のことなのですよ。
「人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来られる」(マタイ24.30)とはその意味です。
「人の子」は、イエス・キリストのこと。「天の雲」とは、(みことば)の文字上の意味。
「栄光帯びて」とは、内的(霊的)意味の開示のこと。「力」は威力を指します。
584リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/28(火) 13:44:36.92 ID:XJpn1sfg
>>581
何を言ってんだ。キリストのみことばで論破したではないか。
>>582
そのようにでたらめな解釈をしてはならない。聖書は全て文字通りに読まなければならない。
585リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/28(火) 14:53:35.20 ID:XJpn1sfg
>>580
あなたはゆみちゅんですか。キリストの香りでなんとなく
586神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 16:01:02.22 ID:v3OHBMvP
>>584
マルコ12.28-32
「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。イエスはお答えになった。
第一の掟は、これである。『イスラエルよ、聞け、わたしたちの神である主は、
唯一の主である。心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、
あなたの神である主を愛しなさい。』第二の掟は、これである。『隣人を自分の
ように愛しなさい。』この二つにまさる掟はほかにない。
律法学者はイエスに言った。『先生、おっしゃるとおりです。』

ヨハネ14.20-23
「かの日には、わたしが父の内におり、あなたがたがわたしのうちにおり、
わたしもあなたがたの内にいることが、あなたがたに分かる。
わたしの掟を受け入れ、それを守る人は、わたしを愛する者である。
わたしを愛する人は、わたしの父に愛される。わたしもその人を愛して、
その人にわたし自身を現す。」・・・
「わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。わたしの父はその人を愛され、
父とわたしはその人のところへ行き、一緒に住む。」

はい、主の教えを守らないで、「信仰のみ」を信じているリンゴクリスチャンは完全に論破されました。
「信仰のみ」の「獣」の邪教から、早く目を覚ましなさい。


587神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 16:17:19.45 ID:dsQVZWB2
スエデンボルグ屋さんはお笑いに身を投じたようだね
リンゴさんも見習わないと
588神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 16:31:30.77 ID:v3OHBMvP
盲信は見習えません^^+
589リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/28(火) 16:40:54.62 ID:XJpn1sfg
>>586
それもキリストのみことばとローマ人への手紙とヤコブの手紙で論破したことだ。もうしばらくすればわたしがパソコンから長文のみことばと
リンゴクリスチャンのハンドメイドQAを引用したい。
君は神の義と人の義がわかってないから同じ過ちのレスを繰り返すのだ。
ネヨはこのスレに居れば居るほど神の裁きの燃える炭火を積むことになる。君は恐ろしいスレに来たものだな。
590神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 16:59:32.84 ID:v3OHBMvP
>>589
あのね、論破したんじゃなく、論破されているんですよ。
「信仰のみ」は主の(みことば)から、完全に否定されたのですよ。そんなことも理解できないの?
591神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 17:18:09.36 ID:v3OHBMvP
「口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させたれたと信じるなら、あなたは救われるからです。
実に、人は心で信じて義とされ、口で公にして救われるのです。」

こんな、単語を並べた信仰でどうして、人が救われるというのでしょう。
この教義が意味をなさないのは、多くのクリスチャンが、今なお諸悪の罪のなかに留まっていることから明白です。
信仰のみの救いは空文句にすぎません。


592リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/28(火) 17:30:11.55 ID:XJpn1sfg
>>590
論破されたからと言ってそんなにむきになるな。
過去レス読んでみろ。それを覆すみことばを引用しているから。
それにキリストは神の国には人間の力では入れないとおっしゃっている。
キリストの行いのみことばはどうせ人間には出来ないだろうという意味だ。
君は既に詰んだスエー犬でしかない。
アキラメロン。
593神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 17:36:27.80 ID:v3OHBMvP
マタイの福音書7.21-23
「わたしに向かって、『主よ、主よ。』と言う者がみな天の御国にはいるのではなく、
天におられるわたしの父のみこころを行う者がはいるのです。
その日には、大ぜいの者がわたしに言うでしょう。『主よ、主よ。私たちはあなたの名によって預言をし、
あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって奇蹟をたくさん行ったではありませんか。』
しかし、その時、わたしは彼らにこう宣告します。『わたしはあなたがたを全然知らない。
不法をなす者ども。わたしから離れて行け。』」と

これは主が、「信仰のみ」で救われると思っている、愚か者たちに言われたことです。


594リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/28(火) 17:48:44.85 ID:XJpn1sfg
>>593
おっ、まさにスエー犬にあてられたみことばだ。よくやった。
( ^∀^)
595神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 17:53:19.59 ID:v3OHBMvP
>>592
神は、主キリストは、人間に出来ないことを弟子たちを通じて人類に、ご命令されたのですか?
596神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 17:54:32.82 ID:v3OHBMvP
>>594
あなたに言われれているみ言葉ですよ~~*
597神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 18:10:18.59 ID:v3OHBMvP
リンゴクリスチャンの信仰は、まさにアウグスブルグ信仰告白を作成した、学識者の言っていることと同じです。
それは1756年、ライプチヒで出版さてた「和協信条」というものです。
そこには、このように記されています。

「人間は人祖の堕落以来、徹底的に腐敗し、改心とか救いに関する霊的なことがらで、本来盲目です。
説教で神の(みことば)が語られても、分かりませんし、理解もできません。それを無意味だと判断し、
自分の力で神に近づくこともありません。人は神に敵対したままです。ただし説教で耳にした(みことば)を
通し、聖霊のおん力と、ただ恵みだけで、人の協力が全然ないまま、改心し、信仰が与えられ、再生し、新しくされます」。と
598リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/28(火) 18:28:47.27 ID:XJpn1sfg
>>596
おまいのこと
(^^)♪
>>595
キリストの行いのみことばは人間ではどうせ出来ないだろう。という意味だ。だから弟子たちが誰が神の国にはいれるか質問したら、キリストは「人間では出来ないが神なら出来る」と言われた。

>>597
聖書に基づいた正しい信仰です。
599神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 18:44:48.73 ID:v3OHBMvP
続いてこのように記されています。
「わたしたちは、次のように信じています。再生していない人は、理性・心・意志ともに、(霊的なこと・神にかんすること)で、
自然本来の力では、ぜんぜん何も分からないし、信奉することも、思いめぐらすことも、欲することも、完成することも、行為することも、
働きかけることも、協力することもできません

人間は、善にたいして完全に腐敗し、死んでいます。堕落のあと、再生の前の本性の中には、霊的な残り火もありません。
人は神の恵みたいしてみずから備え、神からの示しを把握し、それに適応し、自力で対応する霊的力もありません。
自分の力にたよりつつ、ことがらの全部にしても、半分にしても、最小部分にしても、自分の改心に向けて、努め、行い、
働きかけ、協力することはできないし、自分から出してみることもできません。

人間は罪の奴隷、サタンのとりこで、サタンに動かされています。したがって、人間の自然本性がもつ自由意志は、
その能力が腐敗し堕落しているため、神のお望みに反することや、神に反抗することにたいしては、活発で効果的に働きます。」と

600神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 18:48:23.40 ID:v3OHBMvP
>>598
まったくリンゴは、聖書や主の教えが何一つ理解できてませんね。
聖書の内的な意味が理解できないから、そんな誤った信仰に陥りるのですよ。
601神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 19:03:44.12 ID:lqtqkTNg
まむしの「スエ」ども って書いてあるじゃん
602神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 19:09:31.44 ID:v3OHBMvP
「人間は自然的なことや、民事上のことでは、勤勉でよく気がつきますが、霊魂の救いとか霊的なこと、
神的なことでは、あたかも木の切株、石塊、ロトの妻が化した塩の柱で、眼・口・他の感覚ともマヒしています。

とは言え、人は場所を動いて移動する能力があり、外部の肢節もコントロールでき、福音の話を聞き、
それをある程度思いめぐしたりできます。
しかし、聖霊が人の中で効果的に働き、その結果、信仰・特性・従順の心を、燃え上がらせてくださらないかぎり、
以上のようなことがバカげたことと無言のうちに考えますから、信じることは不可能です。
その点で、木の株より低級です。


603神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 19:10:23.86 ID:v3OHBMvP
>>601
きちがいの妄想はいりません。
604神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 19:15:42.93 ID:/lMoLfEE
>>603
きちがいの妄想はいりません。
605神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 19:25:09.96 ID:v3OHBMvP
「ある意味では、人は石ころ・丸太とはちがいます。
人が神に改心するまえは、自分の意志で神に反抗していますが、石や丸太は反抗しないし、
自分に起こっていることを感じないし、理解もしません。
たしかに改心前の人間も、理性をもつ理性的被造物です。ただし神にかんすることは理解できないし、
意志の面でも、よい救いを望んでも、改心に役立てることができせん。
人はこの点で、石や丸太より悪いということになります。


「全面的な改心は、聖霊の働き、賜物・み業です。聖霊は、その改心に効果をもたらすよう働かれます。
そのみ力・能力は、(みことば)を通し、人の理性に・心・意志の面で、人間側には何一つせず、
ただ受け身の状態で、働きかけられます。
とは言っても、石像が石に刻まれたり、蝋に刻印するようなやり方ではありません。
蝋は、気づくことも、意志することもないからです。


606神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 19:27:09.03 ID:Rj/+uK36
↑聖書箇所引用無し
607神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 19:39:10.35 ID:v3OHBMvP
「ある教父や最近の学者のなかには、『神はただ意志を引っ張られる。』と記した人がいて、改心にあたって、
人間の意志が行動を起こしているように言っています。
しかしこれは、ことばの健全な類比(アナロギー)ではありません。むしろ、改心にあたっての人間の意志について、
あやまった考えを強めるものです。

「理性の配下にあるこの世の外的事物のなかでは、人間はまだ、理性・力・能力が残されています。
ただしこの残りものも、みじめで非常に脆弱です。そのわずかな残りものも、遺伝的病で毒され、汚されていますから、
神のみ前では何の値打もありません。

「改心にあたたっては、人は怒りの子から恵みの子になります。それでも、人が聖霊に協力しているのではなく、
人間の改心は、ただ聖霊によって行われるのです。」
608神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 19:49:24.75 ID:ZAdYDryR
(^○○^)ブヒッブヒッ
609神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 19:53:00.24 ID:v3OHBMvP
「とは言え、聖霊のみ力によって再生した人は、多くの弱さをもっていながら、聖霊に協力来るようになります。
そして、聖霊によって導かれ、支配され、統率されているかぎり、その働きも良好です。
しかし、二頭のウマが一台の馬車を引っ張るような意味で、人が聖霊に協力しているのではありません。

「原罪は、一つの罪ですが、これは、すみずみまで行き渡った活動ではなく、むしろ人の本性・実体・本質の内部に癒着しているもので、
あらゆる現実的な罪の源になっています。たとえば、曲がった考え方・話・悪行はそうです。
その遺伝的な病によって、本性はとことんまで腐敗しました。これは恐ろしい罪で、あらゆる罪のみなもとであり、頭です。
それは、あたかも根とか泉のように、そこからあらゆる違法が流れ出ています。」
610神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 20:11:42.82 ID:v3OHBMvP
「その罪によって、本性は、ちょうど霊的ハンセン氏病におかされたように、精神の内奥部、心の最深部のすみずみまで、
神のみ前で、全面的に毒され、腐り果てました。
その腐敗があるため、人間の人格(ペルソナ)は、神の法によって訴えられ、本来怒りの子として断罪されたわけです。
それでもし、キリストの功徳という助けをとおして、その悪から解放され、保持されないとしたら、わたしたちは、
このような死と宣告から逃れられません。」

それが原因で、楽園にあった原初の創造の義、すなわち神の像が、徹底的に欠如し、失われました。
そこから、無能・不適応・愚鈍が生まれ、人間は、あらゆる神的・霊的なものにたいし、
全面的に適応的不能になりました。
人間にあって神の像は失われ、それに代わって、全本性にわたる腐敗が生じました。その腐敗の原因は、
最内部にあって、最悪・最深で、計り知れず、口では言い表せられません。
それは、精神・理性・心・意志におよんで、霊魂のもつあらゆる能力、とくに高等・主要な能力に染みわたっています。」
611神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 20:24:33.03 ID:v3OHBMvP
以上は、「和協信条」と言う名で、福音主義の人たちが信奉している書物からの、
抜粋です。
原罪をふくめ、(霊的・自然的なもの)にたいする人間の自由について、
現在の教会が布告したもの、教義化したもの、認定したものは、以上のとおり
です。
この教義が、「信仰のみによる義認の教義」の根本原理となりました。

612神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 21:41:17.19 ID:V7gQWHUv
使徒行伝16:31
ふたりは、「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」と言った。
613神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 22:04:21.10 ID:v3OHBMvP
パウロの作文
614神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 22:06:14.86 ID:V7gQWHUv
ローマ6:23
罪から来る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。
615神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 22:09:43.25 ID:90ivKymX
リンゴ・クリスチャンは、プロテスタントだけが正しく、プロテスタントだけが天国に行けるけれど、カトリックや東方正教会は地獄に堕ちであると思っているんですか?
616神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 22:22:53.10 ID:OCKQtLdC
リンゴ・クリスチャンは、
リンゴ教のみ天国に行けると思っているのですw
617神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 22:23:09.01 ID:v3OHBMvP
アダムとキリスト
ローマ5.12-14
このようなわけで、一人の人によって罪が世に入り、罪によって死が入りこんだように、
死はすべての人に入り込んだのです。すべての人が罪を犯したのです。
・・・アダムからモーセまでの間にも、アダムの違反と同じような罪を犯さなかった
人の上さえ、死は支配しました。
実にアダムは、来るべき方を前もって表す者だったのです。

このパウロの手紙から「原罪」思想が出来上がったことは疑いを得ません。
パウロは、アダムとエバの物語がまったく理解できませんでした。
だから、主の教えと齟齬を来すこととなります。

618神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 22:25:47.84 ID:L1LHpMIe
サマリア人の教えを通して語られていることとはつまり
サマリア人は割と神から遠いという事
619神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 22:30:50.21 ID:v3OHBMvP
おバカなことを言ってはいけません。
主の言われた「隣人愛」を示したのは、祭司やレビ人ではなく、
慈悲をしめしたサマリヤ人です。
620神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 22:51:35.55 ID:V7gQWHUv
ヨハネの黙示録3:20
見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところに入って、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。
621神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 23:42:54.95 ID:v3OHBMvP
アダムが犯した罪とは、神にたいする不信仰の罪です。
しかし、それが原因ですべての人、その子々孫々まで罪に問われることはありません。
それは多くの(みことば)から、検証することができます。

マタイ26.28
「これは、罪が赦されるように、多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である。」マルコ3.28-30

「はっきり言っておく。人の子ら犯す罪やどんな冒涜の言葉も、すべて赦される。しかし、聖霊を冒涜する者は永遠に赦されず、
永遠の罪を責め負う。」

マルコ5.34
「イエスは言われた。『娘よ、あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。
もうその病気にかからず、元気に暮らしなさい。』」

ルカ5.31
「イエスはお答えになった。『医者を必要とするのは、健康な人ではなく病人である。
わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪びとを招いて悔い改めさせる
ためである。』」
622神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 23:46:04.69 ID:v3OHBMvP
マタイ12.37
「あなたは、自分の言葉によって義とされ、また、自分の言葉によって罪ある者とされる。」マタイ13.57

「このように、人々はイエスにつまずいた。イエスは、『預言者が敬われないのは、その故郷、家族の間だけである』と言い、
人々は不信仰だったので、そこではあまり奇跡はなさらなかった。」
623神も仏も名無しさん:2012/02/28(火) 23:47:16.49 ID:L1LHpMIe
17:マタイによる福音書 / 13章 17節
はっきり言っておく。多くの預言者や正しい人たちは、あなたがたが見ているものを見たかったが、見ることができず、あなたがたが聞いているものを聞きたかったが、聞けなかったのである。」

ともある
624リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/29(水) 08:42:05.04 ID:nPe8LJxP
>>615>>616
イエス様を信じる全ての人は救われます。たとえ教会員であってもイエスキリストを信じていなければ救われません。
キリストへの信仰がなければ神に受け入れてもらえないからです。
625神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 08:59:26.36 ID:qLMA7siP
マタイの福音書7.21-23
「わたしに向かって、『主よ、主よ。』と言う者がみな天の御国にはいるのではなく、
天におられるわたしの父のみこころを行う者がはいるのです。
その日には、大ぜいの者がわたしに言うでしょう。
『主よ、主よ。私たちはあなたの名によって預言をし、あなたの名によって悪霊を追い出し、
あなたの名によって奇蹟をたくさん行ったではありませんか。』
しかし、その時、わたしは彼らにこう宣告します。『わたしはあなたがたを全然知らない。
不法をなす者ども。わたしから離れて行け。』」

626神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 09:04:53.60 ID:qLMA7siP
こうして、口先祈りだけのリンゴクリスチャン一派は、天の御国から追い出されました^^+
627神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 09:40:59.90 ID:qLMA7siP
「十人のおとめ」のたとえ

「そこで天国は、十人のおとめがそれぞれ明かりを手にして、花婿を迎えに出て行くのに似ている。
その中の五人はリンゴ派のおとめで、五人はスェデン派のおとめであった。
リンゴ派のおとめたちは、明かりをもっていたが、油を用意していなかった。
しかしスェデン派のおとめたちは、 明かりといっしょに油も用意していた。

花婿の来るのがおくれたので、かれらはみな居眠りをして、寝てしまった。
夜中に『さぁ、花婿だ、迎えに出なさい』と呼ぶ声がした。
そのとき、おとめたちはみな起きて、それぞれ明かりを整えた。

ところがリンゴ派のおとめたちが、スェデン派のおとめたちに言った、
『あなたがたの油をわたしたちに分けてください。わたしたちの明かりが消えかかっていますから』。
するとスェデン派のおとめたちは答えて言った。『わたしとあなたがたとに、足りるだけは、
多分ないでしょう。店に行って、あなた方の分をお買いになる方がよいでしょう』。

かれらが買いに出ている中に、花婿が着いた。
そこで、用意のできていたおとめたちは、花婿といっしょに婚宴のへやにはいり、戸がしめられた。
そのあと、ほかのおとめたちも来て、『ご主人様、ご主人様、どうぞ、あけてください』と言った。
しかし、かれは答えて、『はっきり言うが、わたしたちはあなたがたを知らない』と言った。

(おとめ)は(みことば)で、「教会」を意味します。ここでは、教会の教えをうけている者のことです。
明かりをもっていたが、油を用意していなかった愚かなおとめたちとは、 「信仰のみ」で救われると思い、
(愛の善を)を持っていなかった、リンゴとその信者のことでした。
628リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/29(水) 09:51:31.51 ID:nPe8LJxP
>>626>>627
それはキリストへの信仰のないスエー犬ボルクやユダヤファリサイ人にあてられたみことばです。

イエスキリストを信じる全ての人は「主の御名を呼ぶ者は皆救われる」と聖書に書いてある通りです。
イエスキリストの信仰を持ち、主イエスの御名を呼ぶ者たちは救われますが、

キリスト信仰のないスエー犬ボルクがいくら主よと言っても「おまえなど知らない」とキリストからひきはなされるのです。

要はキリストへの信仰があるかないかです。
ユダヤファリサイ人は主よと言っても
スエー犬ボルクと同じようにキリストのみことばを信じることをしませんでした。
629神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 10:31:22.94 ID:qLMA7siP
イザヤ14.29
「ペリシテの民よ、だれも喜んではならない。
お前を打った鞭が折られたからといって。
蛇の根から蝮が出る。
その子は炎のように飛び回る。

「炎のように飛び回る蛇」とは、自己愛に属する欲望のことです。

イザヤ59.5
彼らは蝮の卵をかえし、くもの糸を織る。
その卵を食べる者は死に
卵をつぶせば、毒蛇が飛び出す。

この蛇は黙示録では、「火のように赤い大きな竜」「年を経た蛇」と呼ばれています。
「悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を惑わす者」(黙示録12.3、9、20.2)
聖書の随所に出てくる悪魔は、ほかの悪魔の頭である特定の悪魔のことではなく、
悪霊の群れ全体、あるいは悪そのものを指しています。

救われるのは信仰によるだけで、仁愛の(いのち)からではないと思い、信仰を仁愛
から切り離してしまう人がいますが、(みことば)では、「ペリシテ人」とか「竜」
とか「ヤギ」と呼ばれているのは、その人たちのことです。

630リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/29(水) 10:38:38.72 ID:nPe8LJxP
>>629
まむしのスエ。人のスレを荒らして回る。 やはり悪い行いしかしない。神の子供たちはみことばを伝え、悪魔の子供たちはイエスキリストのスレを荒らして回る。
行いによくあらわれます。(^^)
631神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 10:45:30.05 ID:qLMA7siP
信仰のみの人たちは、単語をいくつか並べると救われると言います。
たとえば、
「御父なる神は、十字架で苦しみわれわれのため贖罪を果たされた御子のおかげ
で、哀れんでくださいます。」

「「口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させたれたと
信じるなら、あなたは救われるからです。実に、人は心で信じて義とされ、口で公にして救われるのです。」
などです。

かれらは、愛とか仁愛とか実行とかわざについて記されている(みことんば)の箇所に目をとめないばかりか、
そのすべての単語を信じることに置いているからです。
自分の理知にうぬぼれて、自己愛をもとにしている人だけが、このようなコトバ信仰で、心を固くしています。
かれらは心の中ではキリスト信者ではなく、ただそう思われたいだけです。
なぜなら、主のご命令には目を背けているからです。
632神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 10:57:16.14 ID:WD8GkVv4
エホもモルも統一も同じ聖書、同じ神の
キリスト教なので愛してくださいw
633リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/29(水) 14:23:29.99 ID:nPe8LJxP
ローマ人への手紙やヘブル人への手紙には人はだれでもイエスキリストの信仰を持てば無償でキリストと同じ神の義が与えられると書いてあります。
634神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 14:27:38.05 ID:qLMA7siP
だから、それは主の教えでない、パウロの作文だって言われれるでしょ。
635リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/29(水) 14:29:01.00 ID:nPe8LJxP
そうです。主イエスキリストの信仰だけで無償で神の義が与えられます。
636リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/29(水) 14:30:37.60 ID:nPe8LJxP
こんなに素晴らしい救いを与えてくださった神に感謝しよう!
637神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 14:35:03.73 ID:NHWfObQP
難しいとこですね

50:ヨハネによる福音書 / 1章 50節
イエスは答えて言われた。「いちじくの木の下にあなたがいるのを見たと言ったので、信じるのか。もっと偉大なことをあなたは見ることになる。」
51:ヨハネによる福音書 / 1章 51節
更に言われた。「はっきり言っておく。天が開け、神の天使たちが人の子の上に昇り降りするのを、あなたがたは見ることになる。」
638神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 14:46:40.14 ID:qLMA7siP
>>636
そのような理不尽で道理を外れたおバカなことを、イエスが教えられるはずがない。
イエスは、ご自分は道であると言われてる。
639神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 14:52:46.31 ID:WD8GkVv4
>>633 :リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ
>イエスキリストの信仰を持てば無償で・・・

教会に行くと什一献金ですが・・・
640リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/29(水) 14:55:08.54 ID:nPe8LJxP
>>634
おい、おい、話が違うじゃないか。スエー犬はキリストは神と認めたではないか。
キリストが異邦人宣教にパウロを選ばれたと認めたではないか。その神、イエスキリストが間違いをおこしたと君は言うのか。
641神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 15:20:11.22 ID:qLMA7siP
主なるキリストが、まちがいをおかされるわけがない。

霊界日記6062

ツィンツェンドルフは抽象的な観念の中にいたが[抽象的に考えていたが]、それはかれがたれかに話しかけているかのようであった。
かれは、自分は主については他の人間について考えるようにしか考えることはできないし、主は神であるとは考えることはできない、
と言ったものの、神的なものが主の中に在る、とは言ったが、それは他の人間のもとに在るような神的なものであるという意味であった。
かれはまた、主は非常に単純な方法で話し、賢明には話さなかったが、パウロは更に賢明に話した、とも言った。

しかしかれは以下のことを示された、すなわち、主は、まさしく予言者たちにより話されたように、いくたの相応したものにより、
神的な知恵そのものから話されたのであり、従って、主御自身の神的なもの[神性]から話されたのであり、
パウロはインスピレーション[霊感]を受けて話したことは事実ではあるが、予言者たちと同じようには話さなかったのであり、
予言者たちは一つ一つの言葉もことごとく口授されたのである、しかしパウロのインスピレーション[霊感]は、
かれが己がもとにあるいくたのものに従って、流入してくるものを受けたということであって、
それは全く異なったインスピレーションであり、相応したものによる天界との連結を全くもっていないものである、と。


642神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 15:27:34.57 ID:qLMA7siP
ウィキペディアにはこんなことも書いてあったな。

パウロはローマへ赴く前に、現地の信徒たちに宛てて一通の手紙を記している。
帝国の都ローマにいる信徒たちに、キリスト教信仰の真髄をしっかりと知っても
らう必要があると考えたのである。
彼はその手紙のなかで、わけても人間の救いについて、次のように論じている。

「人は、正しい行いを積むことによって、神の義と認められて救いに導かれるのではない。
人が神の前に義と認められるのは、ひとえに神の子イエス・キリストを信じることによる。
律法を守り行う者は、かえっておごり高ぶることになりかねない。

しかし、イエス・キリストに現された神の義は、律法を守れない者にも、律法を知らない者にも、
救いの可能性を開いたのである。神の子であるイエス・キリストが十字架につけられた意味は、
ここにある。これを信じ、これを受け入れるとき、人は無条件で義とされる。神の前には、
ユダヤ人と異邦人の区別も、奴隷と主人の区別も、男と女の区別もない」

このようなパウロの主張は、当時のユダヤ教のみならずイエス自身が説いていた教え
(良きサマリア人を例えに引いた教え)とも真っ向から衝突するものであった。
そのため、ユダヤ主義的ユダヤ人およびイエスの教えに直接接していた初期キリスト教徒や
使徒のなかに、パウロに憎悪と敵意を抱く者がいても不思議はなかった。

643リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/29(水) 15:34:48.83 ID:nPe8LJxP
>>641
あのね、それは詐欺師の論理展開なの。 いずれにせよ、その説明だとパウロを選ばれたキリストは神の意思に反したことになるんだが。 つまり、君はキリストは間違っていたと言うのに等しい。よく自分のレス読んでみろ。
644リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/29(水) 15:36:42.67 ID:nPe8LJxP
>>639
神の義は無償で与えられますが献金は自由です。そう聖書に書いてあります。
645神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 15:36:47.59 ID:WD8GkVv4
パウロの作文を信じてる
リンゴが間違いw
646神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 15:40:08.96 ID:WD8GkVv4
>>644
強制什一の教会が有るのも事実w
647リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/29(水) 15:51:30.31 ID:nPe8LJxP
つまり、こういうことだ。パウロの手紙を信じない者たちはその実、キリストを信じていない異教徒だったのである。
そして彼らはキリストの御名を語り神の教えを曲げる呪われし者たちなのです。
648リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/29(水) 15:53:59.41 ID:nPe8LJxP
これでお分かりいただけたでしょう。パウロを否定する者たちはイエスキリストを否定する者たちであることが。
649神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 15:55:34.67 ID:NHWfObQP
私見的なパウロの特性

ローマからの支配

イエスからの脅迫
650神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 15:58:18.88 ID:c3MQddJh
ニート多すぎ
651リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/29(水) 16:05:50.65 ID:nPe8LJxP
そうだったのです。パウロの手紙を否定してキリストを主と口先で言う者たちがいかに信用出来ないかお分かりいただけたであろう。イエスキリストを信じる全ての人たちは、キリストの啓示を受けたパウロの手紙をも信じるのです。
652神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 16:09:26.45 ID:qLMA7siP
>>643
初代教会設立において、パウロが最大の立役者であったことについては、だれも否定していない。
もし、パウロの活躍がなければ、キリスト教なる宗教は消滅していたかも知れない。
でもはっきり言えるのは、イエスは後のキリスト教なる宗教の教祖などではないということだ。

主の教会の設立には、情熱的なリーダーがなくては、全うされなかった。パウロのような
情熱と同様、自己愛の火に燃え、しかも野心がある人たちにとってはもってっこいの仕事であったのだろう。
しかし、かれらは(みことば)と教会の聖性をとおして、民衆を支配することができる
と思った。主の宣教に初めから駆り立てた自己愛は、内部から爆発して、主の神として
のあらゆる権威を自分のほうに移しかえ、もう何も残っていないほど傲慢な地位に自分を
高めていってしまったのだ。

ヨハネの黙示録第1章、2章にには、主の教会が設立後すぐ腐敗していくことが記されている。
マタイの福音書第24章には、この教会の終焉について預言されている。
新旧聖書には、教会の終焉についての記述が実に多い。
653リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/29(水) 16:19:24.62 ID:nPe8LJxP
ネヨやパウロの手紙を否定する者たちは完全に詰んだな。
( ^∀^)
654神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 16:36:28.34 ID:qLMA7siP
パウロ自身が主から教えを受けたと言っていても、パウロが手紙で言っていることは、
多くの点で、イエスの教えと一致していないのは事実だからね。
655神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 16:41:07.75 ID:h7TJAw0A
てか、パウロは十二使徒扱いされているの?
656神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 16:47:27.38 ID:qLMA7siP
霊界日記4631小

わたしはパウロと、以下の意味のことを話した、すなわち、あなたは天界へ人を入れる者となろうと欲していて、
主はあなたが受け入れる者を受け入れなくてはならない、と考えてはいるが、そうしたことは馬鹿気切ったことである、
なぜなら天界へ入れられることは気まぐれな楽しさから起るものではなくて、生命から起るのであり、
生命は主以外にはたれにも知られていないからである、と。

わたしは以下のことを述べた、すなわち、もしあなたが聖言を文字に従って理解されたとするなら、
そのことはペテロの務めとなるのである、なぜならペテロに天国のかぎが与えられているからである、と。
かれは言った、自分はそのかぎをかれから盗んで、それを自分自身にひとりじめにしたいのである、
なぜなら自分はかれよりもさらに働いたからである、と。
パウロはペテロに徹底的に反感を抱いており、ペテロは何一つ理解してはいない、それでかれには全く力がない、と言っている。
657神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 16:50:07.84 ID:NHWfObQP
ステファノのポストについたんだっけ
658リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/29(水) 16:55:14.28 ID:nPe8LJxP
これでお分かりいただけたであろう。パウロの手紙を否定する者たちがいかに信用出来ない忌まわしき者たちであることか。彼らは間違いピラミッドであり、言っていることが全て曲がったサタンの遣いなのです。
659神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 17:01:27.82 ID:qLMA7siP
>>658
だれが考えても、イエスの教えと整合しないことを手紙に書いて、使徒たちの教会に書き送って
いるほうが怪しいと思うだろうね。
エフェソ信徒への手紙など、黙示録のエフェソにある教会にあてた手紙とか、妙に符合するしね。
「あなたは初めの頃の愛から離れてしまった。」など、ぴったしだしね。
660神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 17:05:29.43 ID:qLMA7siP
こんなものもありました。
パウロという人は、イエスの直弟子ではなかった。彼はユダヤ教の 側で将来を嘱目
されていたエリートで、最初はイエスに従う者たちを迫害していた者であった。
その彼が何らかの理由によって、突如として回心しキリスト教徒になったのである。
彼が生前のイエスに出あったことがあるかどうかは定かではない。おおかたの学者の
意見では、おそらく会ったことはないであろうとされている。そのパウロが、直弟子
たちに対して、自ら「使徒」であると主張したので、いろいろ問題が生じた。
(イエスとは誰か 高尾利数著 NHKブックス)

661リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/29(水) 17:20:06.30 ID:nPe8LJxP
ネヨとパウロの手紙を否定する者たちは完全に詰んだな。
おまいたちは預言通り神に呪われるであろう。
662神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 17:21:48.28 ID:WD8GkVv4
パウロ教信者リンゴだなw
663リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/29(水) 17:23:30.82 ID:nPe8LJxP
ローマ人への手紙にあるようにキリストを信じる全ての人たちは罪ゆるされ永遠の命を賜り救われます。
ユダヤファリサイ人が手に入れることが出来なかった神の義が無償でキリストを信じる全ての人たちに与えられるのです。
664リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/02/29(水) 17:25:44.28 ID:nPe8LJxP
ヘブル人への手紙にあるようにキリストの信仰を終わりの日まで持ち続ければ無償で神の永遠の命にあずかります。
665神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 17:32:35.91 ID:qLMA7siP
無償の神の恵みなど、キリストのおしえのどこにもありません。
キリストは悔い改め、新しく造られた者になりなさいと教えられているでしょう。
そんな空文句を信じて救われると思ってる人は、あたまが変なんです。
666神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 17:34:52.20 ID:qLMA7siP
なんでリンゴは、使徒の手紙ばかりで、キリストの(みことば)から引用しないのか?
667神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 18:32:24.83 ID:WD8GkVv4
>>666
新しく新興キリスト風リンゴ教を作るためです。
668神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 18:55:58.87 ID:qLMA7siP
マルコ1.14-15
ヨハネが捕えられた後、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べ伝え、「時は満ち、
神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と言われた。

コリント信徒への手紙T15.1-5
兄弟たち、わたしがあなたがたに告げ知らせた福音を、ここでもう一度知らせます。
これは、あなたがたが受け入れ、生活のよりどころとしている福音にほかなりません。
どんな言葉でわたしが福音を告げ知らせたか、しっかり覚えていれば、あなたたちは、
福音によって救われます。・・・最も大切なこととしてわたしがあなたがたに伝えた
のは、わたしが受けたものです。すなわち、キリストが、聖書に書いてあるとおり
わたしたちの罪のために死んだこと、葬られたこと、また、聖書に書いてあるとおり
三日目に復活したこと、ケファに現われ、その後十二人に現われたことです。

「福音」のとらえかたも、マルコによる福音書にある記述と、パウロの言っていることはどうしてこうも違うのでしょうか?
669神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 19:13:32.55 ID:qLMA7siP
マルコ1.1、4
神の子イエス・キリストの福音の初め。
そのとおり、洗礼者ヨハネが野に現われて、罪の赦しを得させるために悔い改め
の洗礼(バステフマ)を宣べ伝えた。

ガラテヤ1.6-
キリストの恵みへ招いてくださった方から、あなたがこんなにも離れて、ほかの
福音に乗り換えようとしていることに、わたしはあきれ果てています。
ほかの福音といっても、のう一つ別の福音があるわけではなく、ある人々があなた
がたを惑わし、キリストの福音を覆そうとしているのにすぎないのです。
・・・わたしは繰り返して言います。あなたがたが受けたものに反する福音を告げ
知らせる者がいれば、呪われるがよい。

どうしてパウロの言っている「福音」と、マルコ伝に記されている「福音」はちがうのですか? リンゴクリスチャン
670神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 19:22:29.14 ID:qLMA7siP
のう一つ別の福音

もう一つ別の福音

パウロの言っている「神の福音」とは、「死者の中から初めて復活したイエス」のことを言っているようです。
しかし、マルコで言われている「福音」は、罪の赦しのための、悔い改め、洗礼(バフテスマ)を説いているようです。
671神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 19:56:43.95 ID:GtQOBuV2
672神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 20:43:56.66 ID:qLMA7siP
マルコ16.15
イエスは言われた。「全世界に行って、すべて造られたものに福音を宣べ伝えなさい。
信じて洗礼(バフテスマ)を受ける者は救われるが、信じない者は滅びの宣告を受ける。

マルコ結び
「(婦人たちは、命じられたことをすべてペトロとその仲間たちに手短に伝えた。
その後、イエス御自身も、東から西まで、彼らを通して、永遠の救いに関する聖なる
朽ちることのない福音を広められた。アーメン。」
673神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 22:22:35.02 ID:49U0fojY
ローマ5:1
ですから、信仰によって義と認められた私たちは、私たちの主イエス・キリストによって、神との平和を持っています。

使徒行伝10:43
イエスについては、預言者たちもみな、この方を信じる者はだれでも、その名によって罪の赦しが受けられる、とあかししています。」
674神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 22:58:04.54 ID:m9rDWsW+
675神も仏も名無しさん:2012/02/29(水) 23:52:34.38 ID:qLMA7siP
676神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 06:31:47.52 ID:BC9S0wv/
パウロだけを特にというのではもちろんありません。
聖書内の諸先輩方々を侮ってはなりません。
視力においてバランスが欠けているのなら、パウロの回復をしておかなければなりません。

イエスの禅的な問答は、問答そのものにいのちがあるのではなく、

光への先導にいのちがあるのです。

ですから、みことばは大切ですが、みことば信仰は問答信仰となります。

パウロの得た悟りは、みことばを大切にすることと問答信仰は別であり
イエスのいのちそのものを分離させないようにとの警告です。

問答は表現であり、その表現に先立ついのちを処刑をする私たちを
自らこの世の処刑を受けることで、肉を霊で処刑して下さったイエスです。

パウロはイエスととても近くに共にあり、イエスと近い場所にて光を先導しながら
殉教されました。

今まだその全体が理解できなくて、みことば解釈そのもの自体が本当に分離ではなく愛ならば、聖書内の古人を侮ってはなりません。

なぜなら、ある巧妙な手中に利用されることになるからです。





677神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 07:53:06.61 ID:LkhKyWbU
言語明瞭意味不明ってかんじ^^+
自分で言ってることが理解できてるのだろかこの人?
678677:2012/03/01(木) 08:18:35.35 ID:JCm8dx2K
>>677はスエさんの書き込みのことを言ってます)
679神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 08:21:37.02 ID:BC9S0wv/
>>677
そうですか、言語明瞭意味不明ですか。
あなたは、自己保守があまりにひどくて病んでいますね。

なぜなら、世間に印象付けるだけの便利な言葉を今また借りて使ったからです。
自分がまともに意見できなくなった時、どこかの新興宗教を貼って、
私をいきなり印象付ける事で対処しようとしました。

今また、そうです。

あなたは言葉を盗む事には非常に低い感情で熱心ですが、自分で内省、考える事が出来ないからです。

あなたはスウェデンボルグも自己保守だけの為に言葉を盗み、利用しています。
680神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 08:25:25.27 ID:LkhKyWbU
霊界日記2993
華麗な文体は宗教心を鼓舞しない
私にありありと示されたことだが、文体の華やかさだけを究めて、(書こうとする)内容ではなく、
文体の華やかさや称賛を得る技能に絶えず心を向ける者たちは・・・・・高尚な事柄を取り扱うと
いう理由で有名になるためそうするのだ。
彼らはそのさいいつも、文体をほめそやされることや、文体によって他に卓越することを考えている。
けれどもそうした文体は、内容的な人びとのあいだではまったく効果がないのである。
またそうした〔書き手〕は、〔他の書き手〕や、内容が十分把握できるように明細に書かれている
〔他の書き手の〕文体を軽蔑する。

それでも〔他の書き手の〕文体は、その言葉が、隣人を啓発し教えるといった善良な心情に由来する
性質をもっているのだ。このような場合、各人の才能に応じて内容がその文体を形づくるのである。
これに反して、文体が内容を形づくる結果、内容が文体から問題にされるような人々のものでは、
〔彼らの文体には〕何の効力もないし、また内容が文体を左右することもないのである。

681神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 08:29:21.62 ID:LkhKyWbU
678 :677:2012/03/01(木) 08:18:35.35 ID:JCm8dx2K


煽りしかできないこの恥知らずな粘着質には閉口してます。
682神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 08:31:34.47 ID:BC9S0wv/
>>678
それは失礼いたしましたm(__)m私のレスの後に続き誤認がありました事を詫びます。

あなたの言語明瞭意味不明は印象操作ではなく、スエさんの実質を問うてられるのですね。

683神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 08:49:52.41 ID:LkhKyWbU
>>682
いえ、ちゃんと誰にでも理解できるコトバでスレに参加すればいいだけだと思いますよ。
実質を問われるのでしたら、新旧聖書や、福音書でのイエスの(みことば)を根拠にして、
自分だけではなく、こちらにも理解できるように反論してください。
ただし、スェデンボルグは、使徒の手紙類は聖言(みことば)とはみなしておりません。
684神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 10:46:23.42 ID:BC9S0wv/
>>683
みことばで反論と仰いますが、イエスは活きたいのちの人であって、
イエスを起点とするそれ以降が新約の聖書であり、イエスが執筆をしたのではない
ということは、前提として了解できますでしょ。

その活きたいのちを損なわないために、短い新約聖書内において福音書と手紙と黙示録と各内容で重複をさけ、立体的に構成編集し、
ポイントを濃厚に現わすと言う集中的な智慧が働いています。
その集中力は、神に向かっている主のみはたらきによってバランスと調和をとっていますから、重複をさけていることも分かるのです。

行いが大切であるとあなたが思ったのは特にスェデンボルグによらなくとも
分かる事です。
けれど、ヨブに見られますように、行いには2種類あるということです。
それをけじめをつけてはっきりさせたのが新約イエスなのですから、
つまり信仰の意味を顕かにされたのであって、後戻りするとすれば
それはあなた個人の問題であって、もしあなたと同じ様な方がいるとしても
聖書に対してくってかかるというのは、未熟な生徒がクラスメイトに不満をぶつけたり
教師にいいがかりをつけているのと同じになりませんか。


685神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 10:47:03.21 ID:LkhKyWbU
>>679
一言だけ言っておきますとね。
これまでも何回か言っているように、こちらは伝統的キリスト教会の基本教義や
パウロ的な信仰には、主(キリスト)の教えや聖書的な根拠がないことを、スェデンボル
グ神学の新旧聖書解説をもとに、論証しているだけなのです。

したがって、スェデンボルグの解釈をもとに書いているだけで、かれのものに、
自分の考えたものをつけ加えて、自分のものとして書いているわけではありません。
また、かれのものを自分のものとして、自己主張のために盗用・悪用していることなど、
決してありません。これはもうこれまで何度も断ってきていることです。

新参者のあなたに、そのような言われのない誹謗・中傷を受ける覚えはありません。
反論があるなら、意味不明なことやわけの分からないことを並べずに、ちゃんと
内容の理解できる日本語で反論すればいいだけのことです。

686神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 10:54:19.65 ID:LkhKyWbU
>>684
あなたはまったく、聖書(みことば)というものが何か理解できていません。
主(イエス)が、(みことば)そのものなのですよ。
主の(みことば)こそ(いのち)そのものだと言うことが理解できてないから、
そのようなたわごとしか書けないのですよ。
687神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 11:10:05.83 ID:LkhKyWbU
>みことばで反論と仰いますが、イエスは活きたいのちの人であって、
>イエスを起点とするそれ以降が新約の聖書であり、イエスが執筆をしたのではない
>ということは、前提として了解できますでしょ。

ヨハネ6.63
命を与えるのは霊≠ナある。肉は何の役にも立たない。
わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、命である。

ヨハネ1.1、14
言葉は神であった。
言葉は肉となって、わたしたちの間に宿られた。

もっと、聖書をよく読んできなさい。
自分正しいの勝手解釈では、迷妄の森に迷い込むだけだからね。
688神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 11:19:39.20 ID:BC9S0wv/
>>687
誰それが勝手な解釈をしているというよりも、あなたは解釈以前です。

あなたが取り上げた箇所、
つまり「言葉は神であった」

そうです。言はもともと神霊です。それを日本人は実にみごとに言霊と形容致しました。

けれどあなたは、肉の言葉を(諸霊からきたもの)使っていることに気付けないから
こんなことになるのです。
689神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 11:42:03.61 ID:BC9S0wv/
パウロだけを特にというのではもちろんありません。
聖書内の諸先輩方々を侮ってはなりません。
視力においてバランスが欠けているのなら、パウロの回復をしておかなければなりません。

イエスの禅的な問答は、問答そのものにいのちがあるのではなく、

光への先導にいのちがあるのです。

ですから、みことばは大切ですが、みことば信仰は問答信仰となります。

パウロの得た悟りは、みことばを大切にすることと問答信仰は別であり
イエスのいのちそのものを分離させないようにとの警告です。

問答は表現であり、その表現に先立ついのちを処刑をする私たちを
自らこの世の処刑を受けることで、肉を霊で処刑して下さったイエスです。

パウロはイエスととても近くに共にあり、イエスと近い場所にて光を先導しながら
殉教されました。

今まだその全体が理解できなくて、みことば解釈そのもの自体が本当に分離ではなく愛ならば、聖書内の古人を侮ってはなりません。

なぜなら、ある巧妙な手中に利用されることになるからです。

【新参者のわたしから、愛をこめてもう一度同じレスをしました】

イエスは今わたしたちと共にいてくださいます、赤子の様な笑顔で。

Avril Lavigne - Smile
http://www.youtube.com/watch?v=KagvExF-ijc
690リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/01(木) 15:52:28.94 ID:hO8j4Fhv
>>689
あなたは人間の知恵を語ってらっしゃるようです。
イエスキリストの問答と禅問答は全く違います。なぜかわかりますか。

あなたは賢い人間の知恵だが、主イエスは人間の知恵でなく、神の知恵を用いられます。

キリストの問いかけは神の問いかけであり、神が人間の姿をとり仕える者としての質問なのです。
691リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/01(木) 15:56:22.31 ID:hO8j4Fhv
わたしがここに来る人に質問するのは支配する者の問答ではなく、仕える者としての問いかけであり、禅とは全く違うキリストを模範とした
問答なのです。
692リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/01(木) 16:06:18.52 ID:hO8j4Fhv
>>689
あなたにとってイエスキリストとは
693神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 16:26:28.58 ID:LkhKyWbU
>>688
肉体には霊魂があります。聖書(みことば)の文字についても、同じことが言えます。
これを知らないと、どんな人も(みことば)の文字の意味でしか判断できません。
(みことば)が神からのもの、神聖このうえないものといっても、この内的な意味が分から
ないなら、(みことば)の神聖な性格はわからないでしょう。
みことばを文字だけから見るなら、霊魂ない肉体のようです。
イエスが、ご自分の話された言葉は、霊であり(いのち)と言われたのはそのためです。
霊魂のない(みことば)は、生きているとは言えません。

イエスは答えになった。「あなたたちは聖書も神の力も知らないから、思い違いをしている。」
(マタイ22.29)

>けれどあなたは、肉の言葉を(諸霊からきたもの)使っていることに気付けないから
>こんなことになるのです。

まことにあなた言われることは、笑止としか言えない。
694神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 17:15:46.93 ID:LkhKyWbU
マタイ12.31-31
「だから、言っておく。人が犯す罪や冒涜は、どんなものでも赦されるが、霊≠ノ
対する冒涜は赦されない。人の子に言い逆らう者は赦される。しかし、聖霊に言い逆らう
者は、この世でも後の世でも赦されることはない。

「人の子に言い逆らう者」とは、聖書(みことば)を、文字の意味であるその自然的な
意味を外観にしたがって解明することです。「聖霊に言い逆らう者」とは、(みことば)の
神的真理を否定することであり、それは(みことば)のもつ神的真理が不善化され、誤謬
化されることです。

主は、(みことば)を、文字の意味から解釈することは赦されました。なぜなら、
かれらは文字の意味から(みことば)の真理を知り、冒涜することができないためです。

しかし、(みことば)の真理を知り、その善が不善化されるときは、それは悪であり、
(みことば)の真理が誤謬化されるときは、それは誤謬であるから、それは永遠に赦され
ることができない罪でなのです。それで、それを行う者は永遠の審判に服するのは、主を
否定し、天界と地獄を否定し、主の教会と教会に属するあらゆるものを否定する冒涜者に
なるからです。

それで、キリストは、かれらが(みことば)を冒涜して滅びないように、「あなたがたには
天の国の秘密を悟ることが赦されているが、あの人たちには赦されていない。」と言われ、
かれらには、(みことば)の真理が分からないように譬で話されたのです。

695神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 17:25:34.82 ID:BC9S0wv/
>>690
いいえ、それはあなたが言霊の理解ができていないからです。

禅問答とイエスの話しは違うと仰いますが、イエスは肉体を持たれてこの世に来られました。

それを否定なさるのでしょうか。
イエスは私達と同じ場所に私たちの人間の限界と同じ所にいて下さいました。

人と同じで何が悪いのですか。
神ならば自分を救え! これが悪魔ですね。

しかし敢えて神にならずに、人間としてみことばの実行力を見せつけたのがイエスです。

スエさんと同じ様に、言葉において自立的ではなく、あなたがつまらない硬化した囚われに有るのでなければよいのですが。
696パウロ:2012/03/01(木) 17:31:00.17 ID:G2vSelcR
イエス様が喜びそうなものを用意しました。
http://fhg.jpmilfs.com/10516/Kasumi-Uehara-6-qe036-kasumi-uehara-amazing-nurse6/?nats=MTE6MTE6MTY,0,0,0,30403
きっとイエス様に喜んで頂けると思っております^^
697リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/01(木) 17:49:33.01 ID:hO8j4Fhv
>>695
それは違います。それからあなたはキリストは神と聖書に書いてあるのを読んだことがないのですか。
698神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 18:04:03.33 ID:BC9S0wv/
>>697
何が違うのですか。
言葉は命です。けれども神も悪魔も表面的には同じ言葉を使うのです。
その言葉を取り戻す為にイエスが来られたともいえるのです。

そして、喩で話されているのは、愛・光とあなたが聞いたとしても自分勝手なエゴで
解釈すると分かっておられ、今の人間界では喩によってしか、その一言の内実に近づくしかないのです。

その実存におられたイエスです。

イエスが神であったとしても、それが人間の場所に降りて来て下さった実効的な愛なのです。

699リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/01(木) 18:26:17.63 ID:hO8j4Fhv
>>698
あなたにとってキリストとは
700神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 19:00:10.05 ID:BC9S0wv/
>>699
「正に」です。
701神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 19:16:48.59 ID:LkhKyWbU
>>699
キリストとは、この世に下られて人間性をとられた、旧約聖書の神エホバのことです。
クリスチャンは、永遠のむかしから父から生まれた子の神が、人間を贖い救うため、
この世に下られ人間性をとられたとか信じていますが、聖書にそのような根拠はありません。
702神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 19:20:32.71 ID:G2vSelcR
>>699
イエスとは弁護士似のメシアです。

全ての人が望むメシアではありません。
703リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/01(木) 20:24:58.92 ID:hO8j4Fhv
>>700
キリストはあなたにとって神、または救い主ではないのですか。
>>701
異端です。
>>702
キリストを信じる全ての人たちは永遠の命にあずかります。
704神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 20:30:52.04 ID:G2vSelcR
>>703
永遠の命なんてあるはずありません。
なぜなら神が人に永遠の命を与えたのなら、人々の平等願望に反することになるからです。
また、永遠の命は人には不要だから、神は「人の寿命を120年までとする(創世記)」とされたのです。

705神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 20:40:37.55 ID:G2vSelcR
そもそも人生を永遠に楽しめなきゃ永遠の命なんて不要なのです。

でも寿命を神が数百年に延ばされたりする可能性はあると思います。
現にアダムは千年近く生きたし、ノアも六百年生きましたしね。
706神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 21:12:28.42 ID:LkhKyWbU
>>703
異端は、永遠のむかしから父から生まれた神の子を信じている、あなたがたのほうです。
イザヤ書を読めば、神の子とは、エホバの御腕で表される人間性のことだと分かります。


>>704
人の寿命が120年とされたと言うのはウソです。
その後に120年以上生きた人は何人もいます。

聖書での数は状態を表しています。
「十二」の数は信仰を信仰を意味します。
「十」は天的なもの霊的なものの残果を意味します。
つまり、「百二十年」は、堕落した人に信仰の残果が存在することを意味します。
707神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 21:16:56.64 ID:b8DAmEe9
> 「十二」の数は信仰を信仰を意味します。
> 「十」は天的なもの霊的なものの残果を意味します。
> つまり、「百二十年」は、堕落した人に信仰の残果が存在することを意味します。

こういう厨二設定、本気で信じちゃったりしてるわけ?w
708神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 21:20:55.49 ID:LkhKyWbU
>>705
自然的な信仰しかない人はみなそう思っています。
キリストが、言われている(いのち)とは、生物学的生命のことではなく、
霊的な神の生命のことなのです。
人間の霊(霊魂)は、その神の(いのち)を受け入れる器官として造られているのです。
神の(いのち)をいただくことは、神と結ばれると言うことです。
こうして人間も、死後、永遠に生きるようになります。
聖書を読めばこのことがよく分かります。
709リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/01(木) 21:27:48.51 ID:hO8j4Fhv
>>704
キリストを信じる全ての人たちは永遠の命にあずかります。
イエスキリストが死の力を持つ悪魔に勝利されたので、キリストを信じるわたしたちも勝利者として永遠に生きる栄光の体に変えられるのです。
710神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 21:46:14.11 ID:LkhKyWbU
最古代の人たちは、数をいろいろに組み合わせて、教会の状態や、教会の状態の変遷を
表わしました。聖書に出てくる数字は、「数」そのものを表わしているのではなく、
すべてあるものの状態を表わしているのです。単独の数の1から12までと、それ以外
の数も含め、数字の中に隠されているものを知らなくては、だれ一人その意味は分かり
ません。

たとえば、「3」は完成数(完全数)「7」は、聖なる数です。「10」は多数の状態です。
「12」の数は、信仰を示します。すなわち愛とそれに由来する信仰を一まとめにして
みた場合です。これは(みことば)の多くの個所から確認できますが、ヤコブに12人の
息子がいて12の名があること、イスラエルの12族、それから主の12人たちなどです。

「120」が何を意味するかは、ただ10と12の数から分かってきますが、それはこの数が
多くの合成ができるからです。これは信仰の残果を意味します。
「人の一生が120年になった」を文字通りの意味でとってしまえば、聖書の後の記述と
整合しなくなります。

セムはアルパクサデを生んだあと、500年生きましたし、アルパクサデはシラを生んだあと、
430年生きました。シラはエベルを生んだあと、403年生きましたし、ノアは洪水後、350年間
生きたと記されているからです。神の書がこのような矛盾を来すわけはありません。




711神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 22:11:37.20 ID:b8DAmEe9
> 最古代の人たちは、数をいろいろに組み合わせて、教会の状態や、教会の状態の変遷を
> 表わしました。

そもそも古代に教会なんてないからw

> 聖書に出てくる数字は、「数」そのものを表わしているのではなく、
> すべてあるものの状態を表わしているのです。

黙示文学でもないのになんでそんな設定持ち込めるわけ?
その解釈を妥当とする文献学的なソースは?
712神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 22:22:51.03 ID:LkhKyWbU
「最古代の教会」Most Ancient Church と訳されるこの言葉は、いわば太古の宗教
の信奉者を意味する。スェデンボルグは、W・シュミットなどの現代の宗教学者が
唱えた「原始一神教」の学説のおそらく最初の提唱者であろう。彼は、太古の人類は
一成なる至高神を啓示によって知っていたと、考える。(霊界日記 注釈)
713神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 22:25:01.55 ID:b8DAmEe9
> スェデンボルグは

いやオカルト本じゃなくて文献学的なソースはあるのか質問してるんだが…
714神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 22:32:51.59 ID:LkhKyWbU
W・シュミットはオカルト本じゃないが。
715神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 22:34:58.86 ID:b8DAmEe9
俺は

「黙示文学でもないのになんでそんな設定持ち込めるわけ?
その解釈を妥当とする文献学的なソースは? 」

と聞いたんだが?
で、ソースはないってことでいいのね?
716神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 23:02:13.35 ID:LkhKyWbU
>>711
はっきり言って、あなた方のような自然的思考しかできない人間が、霊的な思考法で
記されている聖書を理解しようとすることじたい、無謀なのですよ。

霊的概念は、空間から抽象するのではなく、すべて状態から抽象します。
状態というのは、愛、生命、英知、情愛、それらから生じる喜びなどです。
平たく言えば、善と真理です。

この世では、「長い」「広い」は空間内にあり、「高い」もそうです。
ところが天界では、空間から考えるわけではないため、「長さ」は(善の状態)
を、「広さ」は(真理の状態)を、「高さ」は(段階にもとづいた善や真理の区別)
を言います。
以上のように、三次元で言う理由は、天界での「長さ」は、東から西までで、
(愛の善)の中にいる人を指します。天界での「広さ」は、南から北までで、
(善に由来する真理)の中にいる人を指します。天界の「高さ」は、段階
に応じた両者を示します。

たとえば
エゼキエル書40-48章には、長さ・幅・高さの尺度で、新しい神殿と新しい土地、
それに玄関・応接間・門・扉・窓・周囲の町々を記述しています。これは新しい
教会を指し、その教会のなかの諸善と諸真理を示しています。

「都は方形で、その長さと広さは同じである。天使が物差しで都を測ると、
一万二千スタディオンであった。長さと幅が同じであった。また、城壁を測ると、
百四十四ペキスであった。これは人間の物差しによって測ったもので、天使が用いた
のもこれである。」(黙示録21.16-17)

「新しいエルサレム」とは、新しい教会を指しますから、以上の測定は教会に関する
ことなのです。「長さ」は教会の(愛の善)、「広さ」は(善に由来する真理)、「高さ」
は、(段階に基づく善と真理です)。

717神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 23:07:47.18 ID:b8DAmEe9
別にダラダラと言い訳する必要はないよ。
ソースなしの厨二設定だって確認とれただけで十分だからw
それに坊や厨二設定ごっこを邪魔するつもりもないしw
それくらいの歳ではこういう設定で自分が偉くなったような気になるもんだからね。
718神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 23:41:48.03 ID:LkhKyWbU
>>717
まぁ、全然理解できないけだろうけど。
719神も仏も名無しさん:2012/03/01(木) 23:47:11.71 ID:LkhKyWbU
>>717
ボクは中学生かい?
720神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 00:43:26.55 ID:HO6JgBKH
>>685
>>679
> 一言だけ言っておきますとね。
> これまでも何回か言っているように、こちらは伝統的キリスト教会の基本教義や
> パウロ的な信仰には、主(キリスト)の教えや聖書的な根拠がないことを、スェデンボル
> グ神学の新旧聖書解説をもとに、論証しているだけなのです。

根拠は聖書に求めるべきではない、観念過剰的に聖書に依存したものであってはならない
実存にこそそれは求められるべきであり、
聖書とはあくまで実存の指針等であって、依存対象であるべきではないのです。

この違いがわかりますか?

武士に例えたら、同じ剣を取り相手に(賊、サタンに)対峙するにあたり
それは剣に(業物)頼るのと肚(肚)に頼るのぐらい精神的な姿勢(構え)が違うね。

あなたは、ちょうど業物に頼って肚を忘れていながら、相手に糾された時にだけ
体裁を整えるタメに裃つけて居ずまいを改めているという様です。

あなたが、どういう心持ちで教会無根拠パウロ無根拠をとなえているかなど
言葉からでなく、行いから推測することは容易です。

さて、あなたがパウロや、教会の聖書無根拠批判に宗教の何を正しているのか、
そして基盤として、そのあなたが宗教者キリスト者としていかなる姿勢で平生あるかという事。

中学生行動録ではないのですから、
あなたの批判が、社会的な連鎖においてどんな正しい意図を持つか、
或いは宗教的な実存主体においてどんな意味を持つかを明示されるというのはいかがでしょう。

その目的がテキストを利用した憂さ晴らしでないのであれば。

721神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 01:17:16.61 ID:HO6JgBKH
>>685
>>679

> したがって、スェデンボルグの解釈をもとに書いているだけで、かれのものに、
> 自分の考えたものをつけ加えて、自分のものとして書いているわけではありません。
> また、かれのものを自分のものとして、自己主張のために盗用・悪用していることなど、
> 決してありません。これはもうこれまで何度も断ってきていることです。


実存的に動物並の脊髄反射のお子様であることは、いくら「何度も断っている」
というような、普通の日本語を自己都合で重ねても、、、、
何度も断っているという言葉を誠実に使わなければ、言葉(あなた自身の霊)が可哀相ではありませんか。

もちろん、諸先輩方の言葉や解釈を引用すること自体が悪用であるなどと申している訳ではありません。




722リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/02(金) 05:11:29.58 ID:UjHhPGCt
聖書に書いてある通り、人は皆罪人です。

イエスキリストは罪人の身代わりになり、十字架につけられ、
血を流し死んでくださいました。

罪人の身代わりにイエスキリストが神の刑罰を受けてくださったのです。
預言通り人の罪の問題はイエスキリストが解決されたのです。

キリストは聖となり、あがないとなり、

神の至聖所にご自分の血をたずさえて行かれました。

これにより、ユダヤ律法の義と神の義の要求が満たされました。

イエスキリストを信じる全ての人たちは神の義が与えられます。

神の義はイエスキリストの信仰によって与えられるという聖書のみことばが成就するためです。
723神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 08:40:42.00 ID:6XCaoiZV
ローマ5.12
このようなわけで、一人の人によって罪が世に入り、罪によって死が入り込んだ
ように、死はすべての人に及んだのです。


ローマ3.9
ユダヤ人もギリシア人も皆、罪の下にあるのです。
次のように書いてあるとおりです。
「正しい者はいない。一人もいない。」


聖書に書いてある通り、人は皆罪人です。

すべて、パウロの作文です。
724神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 08:49:48.93 ID:6XCaoiZV
イエスキリストは罪人の身代わりになり、十字架につけられ、
血を流し死んでくださいました。


これもまったく聖書的根拠のないこじつけです。

現代キリスト教会の基本信仰では、十字架の苦難が贖いのわざそのものとみなされていますが、
それはまったくの誤解釈です。十字架の苦難は、贖いのわざというより、主イエスご自身の栄化のみわざです。
725神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 09:23:26.77 ID:6XCaoiZV
キリスト教の信仰によりますと、父なる神は人祖の叛意にたいし怒りを燃やされ、人類全体をご自分から切り離し、
罪を宣告され、死に値すると呪われもした。しかし、ご自分の御子がこの世にくだり、その罪を負い、死なれたことにより、
人類にたいする罪を赦されたということです。しかも、御子の功績は、そのことを信じる人だけに与えられると信じられています。

しかし、健全な理性が(みことば)で照らされると、神は慈しみと優しさそのもの、愛そのもの、善そのもので、それが神の本質で
あると悟らないわけにはいきません。慈しみと善そのものなる方が、人間に怒りを燃やしたり、断罪を宣告なさったりしながら、
依然として、神の本質を維持されるなど、ありえるでしょうか。
神をそのような方だと考えるのは、地獄の霊たちが考えることです。神をそんな方だと思わせることこそ、間違っています。

しかし、その理由をたずねられると、人類の罪をあがなうために、罪のない御子がその罪を背をわれ、十字架の苦しみを受けらたと
言ってしまいます。それは、一連のウソが次から次へと出てくるようなものです。酢の壺からは酢しか出て来なないし、
狂った考えからは狂った考えしか出てこないようなものです。

十字架の苦難こそあがないであったという考えから、もっと躓きになり、神のみ名を汚すような考えが出て来ますが、それについては、
イザヤも言っています。
「祭司も預言者も濃い酒を飲んでよろめき・・・裁きを下すとき、つまづく。
どの食卓にも吐いた物が溢れ至るところに汚物がある。」と
726神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 09:57:54.25 ID:6XCaoiZV
神とあがないについて、このような狂った考えがもとで、霊的であるはずの神学全体が
最低の自然的なものになりさがりました。神の属性が自然的なものになってしまったの
です。
十字架の苦難は(あがない)ではなく、御子イエスの人間性と御父とのあいだの一致合体
であり、(あがない)とは、地獄の征服であり、人間を地獄の勢力から救うことであり、
天界への秩序づけのことです。十字架の流血の死と、(あがない)のみわざはまったく別のものです。
聖書を読めばそのことがよく分かります。

727リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/02(金) 11:01:15.39 ID:UjHhPGCt
>>723>>724>>725>>726
それは神に呪われる異端信仰です。
わたしのレスは全て聖書が根拠になっている。キリストのみことばとヘブル人への手紙とローマ人への手紙が根拠だ。
おまいの根拠は神から認められてないスエーデンボルクが根拠ではないか。誰がそんな戯言を信じるというのか。笑われるぞ
728神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 12:14:14.24 ID:6XCaoiZV
正統派キリスト教は、三位一体の「位格 ペルソナ」の神、三神三主信仰です。
パウロ的リンゴ教は、キリストと父神は別々の存在です。
これで一神教とは、まったく笑止ですね。
729神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 12:22:19.64 ID:6XCaoiZV
>>727
キリストのみことばのどこに根拠があるのだ。ウソばかり言ってはいかんぞ。
キリストの十字架の贖いは、すべてパウロがつくった作文だ。
730神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 12:40:18.58 ID:DyZZqLNE
パウロの作文にすら負けてるお前はいったい何なんだよ
731神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 12:41:01.90 ID:6XCaoiZV
この質疑応答にもあるように、キリストの十字架の贖いはすべてパウロが造った独自の教義です。
パウロはアダムの叛意も、キリストがご在世の時に行なわれた(贖い)も全然理解できていませんでした。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1318874688
732神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 12:43:37.49 ID:6XCaoiZV
>>730
どこが負けているのか、新旧聖書を根拠にちゃんと説明してみろよ。
聖書といっても、パウロの作文からの引用はいかんぞ。
733神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 12:58:48.98 ID:6XCaoiZV
人間の罪を負ってイエスが死なれたとか、どうしてそんな超オカルト的なことが出来るのでしょうか?
人間が支払わなければならない罪を、神なるイエスがすべて被られ支払われたのなら、
もう人間には罪は残ってないはずだしね。
でも、人間は今なお神への不信仰という罪と諸悪のなかにいます。
それが真実なのに、どうしてこんな矛盾したおバカな教義ができたのでしょうか?
キリスト教を、ただ広めるだけだったのでしょうか?
734神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 13:10:33.23 ID:P/81ciFp
たくさんの人に受け入れられるように神様がお許しくださったパウロの作文と、そうでないスェデンボルグならパウロの作文の勝ちは明らかだろ
「聖書に載り続けてる」という事実に神様の御手が働いていることを認めろ
それが認められないならそもそも聖書をコソ泥引用やめろ
735リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/02(金) 13:17:16.83 ID:UjHhPGCt
>>728
ファレッセイ、アー、セバリョーナパーナアッハーウン、ニッツァ、キュンキュン
736神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 13:23:05.36 ID:6XCaoiZV
>>734
パウロのインチキ膏薬をいくら貼っても救いなんて得られない。
キリストは、悔い改めて福音を信じなさいと言われている。
スェデンボルグの救いにたいする考えも、まったく同じだ。
737神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 13:24:59.34 ID:6XCaoiZV
「ペリシテの全地よ、あなたを打つむちが折られたからといって、喜んではいけない。
ヘビの根からマムシが出、その実は、飛んでいくヘビだ。」イザヤ14.29

スェデンボルグによると、この霊的意味は以下だということです。
「ペリシテ」とは、仁愛(カリタス)から切り離された教会のこと、ヘビの根から出た
「マムシ」とは、三神のこと、その各々の神にそれぞれの役割をあてがうような信仰
教義のこと、また、飛んでいくヘビになる「その実」とは、善悪の責任がなにもない
考えで、人の生活が善くても悪くても、無条件のお情けで救われるという信仰だと
いうことです。まさに、現代教会の実態を象徴していますね。
738神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 13:31:32.75 ID:6XCaoiZV
福音書のどこを読んでも、イエスは、神を信じなさい、悔い改めなさい、
新しく造られた者になりなさいと教えられています。

それを放棄して、こんなインチキ膏薬で救われると思っている人の気がしれません。

ローマ信徒への手紙10.9
「口でイエスは主であると公に言い表し、
心で神がイエスを死者の中から復活させたれたと信じるなら、
あなたは救われるからです。
実に、人は心で信じて義とされ、口で公にして救われるのです。」
739神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 13:34:41.76 ID:NPLg2I0x
>>736
聖書に載り続けてることに神様の御手が働いていることを認められないなら、お前に都合の良い所だけ聖書をコソ泥引用するのをやめろ。
740神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 13:43:06.46 ID:6XCaoiZV
>>739
たわごとばかり並べずにちゃんと聖書を引用してから言え。
聖書も読んだことないんだろう。


ルカ16.29
「アブラハムは言った。『お前の兄弟たちはモーセと預言者がいる。彼らに耳を傾けるがよい。』金持ちは言った、
『いいえ、父アブラハムよ、もし、死んだ者の中からだれかが兄弟のところへ行ってやれば、悔い改めるでしょう。』
アブラハムは言った。『もし、モーセと預言者に耳を傾けないのなら、たとえ死者の中から生き返る者があっても、
その言うことを聞き入れはしないだろう、』」

ローマ信徒への手紙10.9
「口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させたれたと信じるなら、
あなたは救われるからです。実に、人は心で信じて義とされ、口で公にして救われるのです。」

パウロの教えとイエスの教えはどうしてこうも違うのか?


741神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 13:50:59.19 ID:6XCaoiZV
>>739
聖書の引用と解釈で議論が出来ないのらレアする資格がないから黙ってなさい。
そのほうが利口にみえる~~+
742神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 13:51:51.16 ID:6XCaoiZV
レア→レス
743神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 14:03:38.48 ID:XUfHiCvE
「聖書に載っている」「聖書に載っていない」の大きな違いをスエさんが無視するのは、
その点ではスェデンボルグに勝ち目の無いことをスエさんが一番良くわかってるからだな。

パウロの作文と貶すのは、パウロの作文を取り除いた聖書モドキを世に広めるか、
スェデンボルグの著作物を聖書に載せてからにしろ。
744神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 14:12:19.12 ID:J7vEYA7o
ローマのその箇所の文脈を読むと
既に霊的兄弟になった者たちに語っています
イエスに従って公に聖書の音信を伝えている者たちにです


イエスキリストが贖いとなる前までは旧い契約もまだ効力を持っているため転換期でした

聖書は全体から考えることが大切です
全体で一冊の聖書となります
745神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 14:28:26.66 ID:+Y9DlrOc
パウロの作文教w
746神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 14:49:38.95 ID:6XCaoiZV
お経唱えて何で人間が救われると言うのか少しは考えてみろ
747神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 14:51:21.04 ID:TOnJdAGd
お経は教えですね
校歌斉唱
748神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 15:00:26.67 ID:6XCaoiZV
パウロ教拝んで、キリストに救われるというなら、どうして今なお
クリスチャンは悪徳の中にいるのか?
749神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 15:02:57.51 ID:TOnJdAGd
それは悪徳の認識にもよるのでしょうなあ
750神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 15:07:17.73 ID:+Y9DlrOc
洗脳されてるからw
751神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 15:07:44.24 ID:6XCaoiZV
リンゴクリスチャンは認識がマヒしてるんだろう。
752神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 15:24:21.10 ID:M0bA5xD7
(聖書に載っていないという点で)永遠の負け犬スェデンボルグ
753神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 15:25:41.43 ID:M0bA5xD7
スェデンボルグ広めてる奴は、スェデンボルグが間違ってた時責任取れよ
754神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 16:35:03.62 ID:6XCaoiZV
イエス教

中風の人に、「あなたの罪を赦される」というのと、「起きて、床を担いで歩け」と
言うのと、どちらが易しいか。人の子が地上で罪を赦す権威をもっていることを
知らせよう。「わたしはあなたに言う。起き上がり、床を担いで家に帰りなさい。」
その人は起き上がり、すぐに床を担いで、皆のいる前を出て行った。

パウロ教

それで、わたしたちは、今後だれも肉に従って知ろうとはしません。肉に従って
キリストを知っていたとしても、今はもうそのように知ろうとはしません。

なぜなら、わたしはあなたがたの間で、イエス・キリスト、それも十字架につけられた
キリスト以外、何も知るまいと心に決めていたからです。

そして、キリストが復活しなかったのなら、あなたがたの信仰はむなしく、あなたがたは
今もなお罪の中にあることになります。

755神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 17:02:17.62 ID:6XCaoiZV
イエス
わたしは命を、再び受けるために、捨てる。それゆえ、父はわたしを愛してくださる。
だれもわたしから命を奪い取ることはできない。わたしは自分でそれを捨てる。
わたしは命を捨てることもでき、それを再びうけることもできる。
これは、わたしが父から受けた掟である。

パウロ
わたしたちがまだ罪人であったとき、キリストがわたしたちのために死んでくださった
ことにより神はわたしたちに対する愛を示されました。

口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させたれた
と信じるなら、あなたは救われるからです。実に、人は心で信じて義とされ、口で公に
して救われるのです。

756神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 17:17:28.07 ID:6XCaoiZV
イエス

はっきり言っておく。人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、あなたの内に命はない。
わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、わたしはその人を終わりの日
に復活させる。

はっきり言っておく。だれでも水と霊によって生まれなければ、神の国に入ることは
できない。

パウロ

口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させたれた
と信じるなら、あなたは救われるからです。実に、人は心で信じて義とされ、口で公にし
て救われるのです。

757神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 17:34:34.12 ID:6XCaoiZV
>>753
これは、すぇでんじゃないから、反論してよ。
758リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/02(金) 17:52:00.62 ID:UjHhPGCt
主イエスキリストの信仰は旧約聖書と新約聖書を通して読むとより深まります。
イエスキリストのみことばとパウロの手紙が違うと言う者たちは、視野が狭いか、神のご計画の全体を理解していません。
ネヨはレスすることによって自分は無知だよーんと宣伝してるお笑いちゃんになりたいのかもしれません。チーン
759神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 18:00:02.28 ID:6XCaoiZV
>>758
じゃ、新旧約聖書からパウロの教義が正しいことをやってみたら?
論破してやるから^^
760神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 18:02:09.72 ID:6XCaoiZV
>>758
パウロ
口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させたれた
と信じるなら、あなたは救われるからです。実に、人は心で信じて義とされ、口で公にし
て救われるのです。

どうして、パウロ教ではイエス・キリストと神が分離されているの?


761リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/02(金) 18:05:45.54 ID:UjHhPGCt
>>759
それは旧約聖書を理解している者が言うことだ。
君はそれを理解してないのだから、このスレに来る以前の問題です。
わたしの論敵はユダヤファリサイ人並みでなければならない。
762リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/02(金) 18:07:17.39 ID:UjHhPGCt
ネヨちゃんはもう少し学んでからこのスレに来ればいい
763神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 18:09:48.62 ID:6XCaoiZV
>>758
以前サロメもそんなこと言ってたが、結局罵声を浴びせるだけで、何もまともな根拠で反論が出来なかった。
今回は期待しているよ、リンゴ。
ところで、サロメはスレから姿を消したみたいだけど、どうしたのだろう? 
764神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 18:15:25.62 ID:6XCaoiZV
>>762
答えられないんだね^^
765リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/02(金) 18:21:33.34 ID:UjHhPGCt
>>763
君はサロメをさんざん馬鹿にしてたが、彼女に謝りなさい。
たしかに口先だけならネヨが上かもしれません。だが、彼女は馬鹿ではない。
766神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 18:21:40.00 ID:6XCaoiZV
>>762
パウロは創世記がぜんぜん理解できなかったから、あんな原罪思想に走ちゃたんだね。
パウロはイザヤ書を読んでもぜんぜん理解できなかったから、エホバと神の子を別々の神として理解したんだね。
767神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 18:24:48.37 ID:6XCaoiZV
>>765
サロメが彼女? 女性? それどこのサロメ?
768リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/02(金) 18:43:18.18 ID:UjHhPGCt
>>767
サロメは君と同じように悪い女だ。ほとんど秒機。でもゆるしてやりなさい。
769神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 18:48:59.05 ID:6XCaoiZV
ヨハネの黙示録の成立年は、69年説と96年説(ウィキペディア)があるようだが、
65年頃に没したパウロは、黙示録を読む機会なかったと思われる。
黙示録の第一章と第二章は、初期教会の頃の堕落や腐敗のことが記されているが、
もし、パウロに読む機会があったらどう感じただろうか、ねぇ、リンゴ。
770神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 18:54:19.44 ID:6XCaoiZV
>>763
(みことば)で、「女」「母」は、教会を意味することは知ってますか?
赤い獣にまたがっていた娼婦とは、「地上の忌まわしい者たちの母」ということは、理解できますか?
771神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 19:12:10.64 ID:6XCaoiZV
>>763>>768

あなたは姦淫してはならない。
姦淫とは、(みことば)の善を汚し、(みことば)の真理を曲げることです。
主の(みことば)は、すべて相応で記されていますから、これは新旧聖書のどこでも当てはまります。

わたしはこの女(赤い獣にまたがっている大淫婦)が、聖なる者たちの血と、
イエスの証人の血に酔いしれているのを見た。
この女を見て、わたし(ヨハネ)は大いに驚いた。
ヨハネが驚いたということは、おそろくこの大淫婦が誰か知っていたんだろうね?
772リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/02(金) 19:20:31.52 ID:UjHhPGCt
>>771
スエコ!いや、ネヨ、いい加減にしなさい。聖書のみことばを勝手に解釈してはいけません。
773神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 19:20:34.01 ID:6XCaoiZV
(みことば)はすべて神の霊によって書かれたものだから、新約旧約を問わず
すべて相応によってつながっていると言うことが、理解できていますか、リンゴ。
それだけではなく、主の(みことば)は、相応により天界とつながっているのですよ。
774神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 19:21:02.43 ID:TOnJdAGd
きっと真理は存在するのでしょうね・・・
775神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 19:32:57.63 ID:HO6JgBKH
>>769
ダビデやモーセの話から入られたりするのも、ユダヤ教徒がどのあたりにこだわっているのかがよく分るパウロであるからこ、
パウロの器が必要であったのでしょう。

異邦人に対しての話の入り口としての第一声としては、信じる人になろうと言う事も、
自らの体験であるパウロの光の衝撃の真っ直ぐな正直なものであり、聖書ではそれぞれの役割に応じた使命を担ったものであり、それを指してパウロ教とはいいませんね。

それと聖書の役割としても、イエスの生前の御言葉の記録である福音書をパウロの項で繰り返し述べても意味がありません。

使徒言行録15:35「しかし、パウロとバルナバはアンティオキアにとどまって教え、【他の多くの人と一緒に主の言葉の福音を】告げ知らされた」とあるように、
パウロはよく議論もされたようですし、イエスを伝えるその話の中でイエスの御言葉の引用が無かったなど考える方がおかしいのです。

その宣教に入る前の経過はこのようです。
「バルナバは立派な人物で、聖霊と信仰に満ちていたからである。こうして多くの人が主へと導かれた。
それからバルナバは、サウロ(後のパウロ)を探しにタルソスへ行き、見つけ出してアンティオキアに連れ帰った。
二人は丸一年の間そこの教会にいて多くの人を教えた。
このアンティオキアで、弟子たちがはじめてキリスト者と呼ばれるようになったのである」(使徒言行録11:24−26)

具体的に考えて下さい。
先にも述べた様に、最も肝要な所を書に短く記すとすれば、福音書だけでは捉えられない、
神からのメッセージの特徴的な事を残す作業の方が聖書を立体的に構成するには効率的です。

後のキリスト教がパウロをどこでどう解釈を変えつつ便利使いされたかなど、パウロのせいではありません。

物事が分からない人々がいて、その人々がパウロをご自分の隠れ蓑しているのではないか。
その辺りを、なぜもう一歩突っ込んで考える事が出来ないのでしょう。

外国の事情に乗らなくても良いのですよ。
私たち日本人も聖書を最も愛し、理解できる人々になることはできないのでしょうか。

776神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 19:36:35.21 ID:6XCaoiZV
>>775
反論するなら、自分の感想でなくちゃんと新旧聖書からやらないと、意味なさないよ。
777神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 19:37:52.78 ID:HO6JgBKH
訂正
よく分るパウロであるからこ、
  ↓
よく分るパウロであるからこそ、
778神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 19:38:09.28 ID:J7vEYA7o
パウロは、伝道を想定して多くを語っています
イエスキリストを認めないファリサイ人たちの圧制が人々を苦しめていたゆえに、
罪とイエスキリストの贖いによる救いを強調する必要があったと考えられます
779神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 19:39:41.56 ID:6XCaoiZV
>>772
相応とは何か理解できていますか。
人間は、最大のものになぞらえた、最小の(かたち)の天界であり世界です。
そのため、人間には、霊の世界と自然世界が共存しています。精神の内部と意志に
関係してくる部分は、霊の世界をなし、肉体である外部で感覚作用と動作とに関係
してくる部分は、自然の世界をなしています。人間における自然の世界、つまり、
肉体・感覚・動作が、霊の世界、つまりは精神・理性・意志によって生じる場合、
これを「相応」と呼んでいます。

(みことば)は、外部と内部からなる人間によく似ています。内部から分離された
外部、すなわち肉体は、そのままでは死んでいます。生きているのは内部で、内部が
外部を生かしています。その内部人間とは霊(霊魂)を指しており、(みことば)を
文字の意味だけで見るなら、霊魂のない肉体のようなものです。


780神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 19:50:24.56 ID:uJXhgsi0
>>775
相手がまともに理解する能力も経験も器量もないことを承知の上で
問いかける理由は何なのでしょうか?精神的な意味で目の見えない人物をキリストへ誘うためでしょうか?
非難しているのではなくて純粋にその動機を伺いたくて。
781神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 19:57:04.85 ID:HO6JgBKH
>>776
私も聖書から引用させて頂きましたよ。【他の多くの人と一緒に主の言葉の福音を】
けれど、あなたはあなたの思いが先にあり、あなたの結論にそぐわないので
新旧聖書からの引用がなかったかのように、印象付けて言葉を使うのですね。

あなたは詐欺師ですか。
782神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 20:01:34.90 ID:6XCaoiZV
キリストが、パウロのような主の教えでないものを教えるのを許されたのは、
主の教会を、広めるためにやむを得なかったのす。
もし、パウロを回心させられなかったら、イエスに従う者を迫害していたかれらは、
ことごとく使徒たちを滅ぼしたかも知れないし、のちのツッツーィニ派やアリウス派の
ようになって、主の教会をことごとく崩壊させたかもしれません。

とにかく、十字架のイエスで象徴されるように冒涜された主の教会を、直弟子たちに
布教させるためには、パウロのような自己愛の火に燃え、しかも野心にのある情熱的な
リーダが必要だったんでしょう。
これをキリストの神としてのみ摂理は、差し止められませんでした。
しかし、この初期教会がことごとく腐敗・堕落して行くことは、新旧聖書のあやゆる
箇所に記されています。
783神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 20:03:38.42 ID:6XCaoiZV
>>781
パウロの言っている「福音」は、イエスの言われている「福音」とまったく
異なっていると書かれたことも読んでないのかい?
784神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 20:11:58.43 ID:HO6JgBKH
>>782
>キリストが、パウロのような主の教えでないものを教えるのを許されたのは、
>主の教会を、広めるためにやむを得なかったのす。
>もし、パウロを回心させられなかったら、イエスに従う者を迫害していたかれらは、
>ことごとく使徒たちを滅ぼしたかも知れないし、のちのツッツーィニ派やアリウス派の
>ようになって、主の教会をことごとく崩壊させたかもしれません。
↓↑
>とにかく、十字架のイエスで象徴されるように冒涜された主の教会を、直弟子たちに
>布教させるためには、パウロのような自己愛の火に燃え、しかも野心にのある情熱的な
>リーダが必要だったんでしょう。
>これをキリストの神としてのみ摂理は、差し止められませんでした。

あなたは、自分の結論の為に↓↑の間に、話しを自分都合で飛躍させている事に自分の中に流れ込む
邪的エネルギーを感じないのでしょうか。

>しかし、この初期教会がことごとく腐敗・堕落して行くことは、新旧聖書のあやゆる
>箇所に記されています。

そのこととパウロは関係がありません。
自分たちの汚さをパウロに被せるな!! という説明を致しました。

785神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 20:20:41.82 ID:6XCaoiZV
「行け、あの者は、異邦人や王たち、また」、イエスラエルの子らにわたしの
名を伝えるために選んだ器である。わたしの名のためにどんなに苦しまなければ
ならないかを、わたしは彼に示そう。」

西暦30年ごろ ガリラヤのイエス、ゴルゴダの丘で磔刑に処される。
33年ごろ サウロの回心
47年 パウロ、第一回伝道旅行に出る。
49-52年 パウロ、第二回の伝道旅行に出る。
53-56年 パウロ、第三回伝道旅行に出る。

要は、主は、サウロをうまく使われたということでしょうか。
サウロはサウロで、ペトロから鍵を取って、キリスト教会の頂点に立とうとしたのはないか。
786神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 20:27:19.52 ID:6XCaoiZV
霊界日記4631小

わたしはパウロと、以下の意味のことを話した、すなわち、あなたは天界へ人を入れる者となろうと欲していて、
主はあなたが受け入れる者を受け入れなくてはならない、と考えてはいるが、そうしたことは馬鹿気切ったことである、
なぜなら天界へ入れられることは気まぐれな楽しさから起るものではなくて、生命から起るのであり、生命は主以外には
たれにも知られていないからである、と。

わたしは以下のことを述べた、すなわち、もしあなたが聖言を文字に従って理解されたとするなら、そのことはペテロの
務めとなるのである、なぜならペテロに天国のかぎが与えられているからである、と。
かれは言った、自分はそのかぎをかれから盗んで、それを自分自身にひとりじめにしたいのである、なぜなら自分はかれよりも
さらに働いたからである、と。パウロはペテロに徹底的に反感を抱いており、ペテロは何一つ理解してはいない、それでかれには
全く力がない、と言っている。
787神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 20:51:52.80 ID:HO6JgBKH
>>785
うまく使われたのではありません。
一緒におられただけです。
ペトロは生前のイエスの傍にいて、どうだったのですか。
私達も生前のイエスと時をともにはしていません。
福音書というのは、生前のイエスの傍にいたかどうかで弟子達の位を定める為に
あるというのでしょうか。

ただただ、イエスの言行の記録以上のことを先達へ付加価値をつけるとすれば、
イエス云々ではなく、それと別にその方々に対して、人としての偉大な先輩へ襟を正すことであります。
人であって聖として尊敬するというのは、イエス云々と別の事柄です。

パウロに対してもパウロの光の体験から来た衝撃を素直に受け止め、それ以上、それ以下を付加する
必要は、どのようなところからくるのでしょう。

ネロ皇帝下にあって、パウロもペテロも処刑殉教されたそうですね。


788神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 21:08:43.30 ID:3no80HSg
「宗教的行為がキリスト者を作るのではなく、この世の生において
神の苦しみにあずかることがキリスト者を作るのである。」(ボンヘッファー)
789神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 21:12:15.44 ID:6XCaoiZV
>>787
おまえさんの自己感想なんか何の意味のなさないから。
790神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 21:22:27.85 ID:HO6JgBKH
>>786
私たちは日本人で少し海外とは事情が違っているようです。
国際線の飛行機に搭乗されただけでもわかるはずです。
驚くほど宗教感覚が違います。
そういった経験はお持ちではないですか。

それを基にして、スウェデンボルグを理解すればいっそう視野が広がると思うのですが。
791神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 21:27:26.38 ID:6XCaoiZV
>>738
「わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、
わたしに従いなさい。」マタイ16.24 マルコ8.34 ルカ9.23

「十字架」は試練を意味し、「主に従う」は、主の神的なものを承認し、
主の戒めを守ることを意味している。

十字架をとることを、イエスが人類の罪を背負われたなどと誤解釈し、
贖罪・自己犠牲・愛などのしるしだとするパウロ的な教義はまったく見当違いなのです。

792神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 21:30:01.05 ID:6XCaoiZV
>>790
クリスチャンって、どこの国でも教会で教えられるままでほとんど聖書など読まないから。
793神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 21:37:19.32 ID:HO6JgBKH
>>786>>790の補足です)
その宗教感覚の違いと言うのは、各民族の歴史、文化と切り離せません。
スウェデンボルグがキリスト教に関して嘘をついてというよりも
個人的カルマによって妄想霊界にアクセスしたと考えられます。


そういった一切合切をイエスはそういったことをこえられたのです。
新約。
つまり個人のカルマをこえると言う意味で、異邦人へと。
794神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 21:44:16.84 ID:6XCaoiZV
ペテロ(ペトロ)信仰を言い表す
「わたしはあなたに天の鍵を授ける」(マタイ)
「わたしの羊を飼いなさい」(ヨハネ)

カトリック教会ではペトロを初代のローマ教皇とみなす。
これは「天の国の鍵」をイエスから受け取ったペトロが権威を与えられ、
それをローマ司教としてのローマ教皇が継承したとみなすからである。(ウィキペディア)

このことがまったく誤解されていると、スェデンボルグは書いてます。

795神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 21:47:36.49 ID:6XCaoiZV
>>793
スェデンボルグの著作を読んだことことあるのか。
796神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 21:48:04.20 ID:HO6JgBKH
>>789 <ID:6XCaoiZV>
>>787
>おまえさんの自己感想なんか何の意味のなさないから。

あなたは自分の自己感情をスウェデンボルグを使って語らせていますね。

わたしはあなたほど卑怯ではありません。
797神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 21:53:03.76 ID:6XCaoiZV
ヨハネによる福音書21章
2115> 彼らは食事をすませると、イエスはシモン・ペテロに言われた、「ヨハネの子シモンよ、あなたはこの人たちが愛する以上に、わたしを愛するか」。
ペテロは言った、「主よ、そうです。わたしがあなたを愛することは、あなたがご存じです」。イエスは彼に「わたしの小羊を養いなさい」と言われた。

2116> またもう一度彼に言われた、「ヨハネの子シモンよ、わたしを愛するか」。彼はイエスに言った、「主よ、そうです。わたしがあなたを愛することは、
あなたがご存じです」。イエスは彼に言われた、「わたしの羊を飼いなさい」。

2117> イエスは三度目に言われた、「ヨハネの子シモンよ、わたしを愛するか」。ペテロは「わたしを愛するか」と三度も言われたので、心をいためてイエスに言った、
「主よ、あなたはすべをご存じです。わたしがあなたを愛していることは、おわかりになっています」。イエスは彼に言われた、「わたしの羊を養いなさい。

スェデンボルグの解説によるとこうなる。

「ヨハネの子シモン」は仁愛から発した信仰を意味する。「シモン」は、傾聴することと服従とを意味し、
「ヨハネ」は、仁愛を意味する鳩を意味している。
主に対する愛から真理の教義の中にいる者たちは、主の教会に属する者たちに教えなくてはならないことは、
「あなたはわたしを愛しますか」と主がたずねられたことにより、あとに、「わたしの子羊を飼いなさい」と
たずねられたことにより意味している。

ペテロ(ペトロ)のみが教えるのではなく、ペテロにより表象された者がすべて、主にたいする愛の中におり、
そこから主から諸真理の中にいる者がすべて教えるのである。
ペテロが三度たずねられたのは教会の十分な時を、すなわち、園始まりからその終わりにいたる時を意味するためである。
なぜならそのことが「三」の意義であるからであり、それでかれは三度たづねられたとき、「ペテロは悲しんだ」と言われている。
798神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 21:55:49.47 ID:6XCaoiZV
>>796
何の知識も権威もない凡夫の感想など、ここでは何の意味もないと言ってるんだが。
799神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 22:02:45.48 ID:TOnJdAGd
>>798
人を動かすのは権威か
こことは?
800神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 22:18:54.25 ID:qSTEyipa
スエさんは議論してるんじゃなくて、こき下ろし、バカにすることで相手に発言する気を無くさせて勝った気になってるだけ
801神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 22:24:19.27 ID:6XCaoiZV
君たちは、聖書の意味がほとんど理解できていないからねぇ。
802神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 22:32:35.37 ID:3YGJPXow
スエさんは人の話を聞かないから議論出来ない。
スエさんがやってるのは街宣。
選挙カーとか右翼の街宣カーと同じでスエさんは人の話を聞く気がない。

だからスエさんも話を聞いてもらえないし、挙げ句の果てに便所の落書き2ちゃんねる位しかスエさんの相手をしてもらえなくなってる。
スエさんが人の話を聞くようにしない限りスエさんは話を聞いてもらえなくて孤独なまま。生き辛いままだ。
803神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 22:45:32.88 ID:6XCaoiZV
ヨハネによる福音書21章
21:18> よくよくあなたに言っておく。あなたが若かった時には、自分で帯をしめて、思いのまま歩きまわっていた。しかし年をとってからは、
自分の手をのばすことになろう。そして、ほかの人があなたに帯を結びつけ、行きたくない所へ連れて行くであろう」。

21:19> これは、ペテロがどんな死に方で、神の栄光をあらわすかを示すために、お話になったのである。こう話してから、
「わたしに従ってきなさい」と言われた。

21:20> ペテロはふり返ると、イエスの愛しておられた弟子がついて来るのを見た。この弟子は、あの夕食のときイエスの胸近くに寄りかかって、
「主よ、あなたを裏切る者は、だれなのですか」と尋ねた人である。

21:21> ペテロはこの弟子を見て、イエスに言った、「主よ、この人はどうなのですか」。

21:22> イエスは彼に言われた、「たとい、わたしの来る時まで彼が生き残っていることを、わたしが望んだとしても、あなたになんの係わりがあるか。
あなたは、わたしに従ってきなさい」。

21:23> こういうわけで、この弟子は死ぬことがないといううわさが、兄弟たちの間にひろまった。しかし、イエスは彼が死ぬことがないと言われたのではなく、
ただ「たとい、わたしの来る時まで彼が生き残っていることを、わたしが望んだとしても、あなたにはなんの係わりがあるか」と言われただけである。


聖書を読んでも内的な意味が分からなければ、文字の意味だけではつまらないでしょう。

804神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 22:47:21.73 ID:6XCaoiZV
>>802
よけいなお世話だからどっかへ行ってくれ。
おまえさんの話こそ誰も聞きたいとは思ってないだろう。
805神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 22:47:58.59 ID:+Y9DlrOc
キリスト教=パウロ教w
どっちでもいいけど
言ってることが眠いわw
寝言は寝てから言ってくれw
806神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 22:50:43.13 ID:IbT+ION5
スエさんが書き込む動機を突き詰めれば「私物知り」「私偉い」「私すごい」「私を認めろ」「私を褒め称えろ」

ルカ6:31
自分にしてもらいたいと望むとおり、人にもそのようにしなさい。

スエさんは身近な他者を認めることから始めよう。
807神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 22:52:28.91 ID:IbT+ION5
便所の落書きで吠えることしか出来ない自分を情けなく思え。
808神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 22:52:56.71 ID:uJXhgsi0
>>802
> スエさんは人の話を聞かないから議論出来ない。

話を聞かないという人格的な問題も大きいですが、それに加えて相手の話が理解出来ないことも大きいのではないか、と。
人格的な障害だけではなく、本当に知的な障害ないしはそれに準ずるものがあるのではないかと私は思ってますがね。
だから根本的に対話は不可能。議論など述べるまでもありません。
809神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 22:58:17.50 ID:75awea2O
ほら、また聞きたくない話を攻撃して相手の発言を消そうとしてる。
まずはその癖を直せ。
810神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 23:00:00.05 ID:6XCaoiZV
>>807
煽りと罵声でしかスレに参加できないじぶんこそ情けないと思え。
811神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 23:02:49.04 ID:6XCaoiZV
ヨハネによる福音書21章
21:18> よくよくあなたに言っておく。あなたが若かった時には、自分で帯をしめて、思いのまま歩きまわっていた。
しかし年をとってからは、自分の手をのばすことになろう。そして、ほかの人があなたに帯を結びつけ、行きたくない所へ連れて行くであろう」。

この主の(みことば)にある霊的な意味を知っていることも無益ではないでしょう。
スェデンボルグの解釈(キリストの内的意味の開示)とは、こうです。

このすべてのことが意味していることを誰一人、「ペテロ」は仁愛から発している信仰を意味しており、また仁愛を欠いた信仰を意味しており、
教会の初期における教会内の仁愛から発している信仰を、教会がその終わりに至るときの信愛を欠いた信仰を知らないかり、知ることはできないのである。

そして、さらに「若かった時のペテロ」は、教会の初期におけるその信仰を意味し、「年をとったときのペテロ」は終わりに至った教会の信仰を意味し、
「自分の手をのばすことになろう」は、諸真理を学んで、それに従って生きることを意味している。
すなわち、「よくよくあなたに言っておく。あなたが若かったときは自分が帯をしめ、思いのまま歩き回っていた」とは、教会はその初期においては
善から発している諸真理から教えられ、それにより主に導かれるであろうを意味し、「しかし年をとってからは、自分の手をのばすことになろう。

そして、ほかの人があなたに帯を結びつけ、行きたくない所へ連れて行くであろう」とは、教会はその終わりにあっては諸真理を知ろうとしないで、
仁愛を欠いた信仰に属している誤謬を知ろうと欲し、「自分自身が帯をしめること」は「着物を着ること」と同じく諸真理を教えられることを
意味しているのは、「着物(上着)」は、善の上着となる真理を意味しているためであり、「歩くこと」は、真理に従って生きることを意味している。

812神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 23:04:38.43 ID:75awea2O
>>808
スエさんは相手の話がわからなくてバカにされ続けてきたのかもしれません。

>>806を動機に行動してりゃ敬遠されてつまはじきにされるのは当たり前とはいえ、彼女の器質的な所で話がわからないのであれば
スエさんも不憫な人なんですけどね。
813神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 23:07:35.24 ID:+Y9DlrOc
そんなに洗脳されて楽しいか!?
同じキリスト教同士いがみ合って
バカ丸出しだなw

早く脱福しろよ〜
親泣いてるぞ〜
814神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 23:07:58.69 ID:6XCaoiZV
>>812
お前さんのような、アホの書き込みなんてだれも興味もたないでしょう
815神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 23:08:37.33 ID:TOnJdAGd
一緒にすんな

1:マタイによる福音書 / 7章 6節
神聖なものを犬に与えてはならず、また、真珠を豚に投げてはならない。それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたにかみついてくるだろう。」
816神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 23:08:44.58 ID:6XCaoiZV
>811つづき

従って、「自分自身が帯をしめ、自分が欲する所を歩むこと」は、自由に考察し、諸真理を認めてそれを行うことを意味するに反し、
「手を伸ばすこと」はそうした自由の中にいないことを意味している。

なぜなら「手」は、真理を理解し、認識することから発する真理の力を意味し、「手を伸ばすことは」そうした力を持たないことを意味し、
そして真理を考え、認める自由を持たないことを意味するからである。「他の者があなたの帯をしめ、あなたが欲していない所へあなたを連れていく」とは、
現今、信仰のみの宗教のもとで行われているように、他の者が支持するものを、自分が自分では認めないものを真理として承認することを
意味している。

この信仰が今、「ペテロ」により、意味されているものであり、それゆえ、ペテロは振り返って、イエスが愛された弟子があとから来るのを見て、
その者について「この人について何と言われますか」と言っており、同じくイエスはペテロに対し、「それがあなたにとって何ですか」と言われている。

817神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 23:10:25.46 ID:6XCaoiZV
>>815
意味も分からない(みことば)を並べても笑われるだけ^^+
818神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 23:10:27.57 ID:wbboQpif
身近な人を認められない限りスエさんは死ぬまで誰からも認めてもらえない。
819神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 23:14:12.21 ID:uJXhgsi0
>>812
> スエさんは相手の話がわからなくてバカにされ続けてきたのかもしれません。

それが大きかったのだと思います。
人格的な問題と知的な問題が相乗効果で悪循環に陥っているのでしょう。
突破口は、耳の痛い話であれなんであれ、他人の話からヒントを受け取って
自らを変えていく努力にしか求められないと思うのですが、それを最初から拒否してますからね。
まさに今のところ、不憫としか言いようがないと思います。いつかは気づいてくれればいいのですが。。。
820神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 23:16:59.40 ID:6XCaoiZV
>>819
あのね、認められたくて書いてるんじゃないから。
どれだけ論破されても、これまでの信仰がいかに矛盾だらけだろうが、それを容易に
捨てるようなクリスチャンは滅多にいやしない。
だから認めてもらわなくてもいいんだわ、もう思いっきり論破するだけでね。
くやしかったらちゃんと反論してみな。
821神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 23:18:54.44 ID:6XCaoiZV
>>819

いつもの粘着質か、うざい奴
822神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 23:20:38.24 ID:6XCaoiZV
>>819
不憫なのはお前のことだよ
聖書から何も語れないんだから、進化論スレに帰れよ、バカ
823神も仏も名無しさん:2012/03/02(金) 23:20:54.58 ID:TOnJdAGd
それを人は荒らしと呼ぶのではなかろうか
824リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/03(土) 05:44:34.81 ID:dDHbCP9m
キリストは十字架の死からよみがえり復活され、異邦人宣教にパウロを選ばれた。
スエー犬ボルクやアンチはここを突かれると弱い。

キリストは神と聖書に書いてあることから

パウロの手紙が神のみこころであることを認めなければならないからだ。

それゆえ、アンチはキリストがよみがえられた後、パウロに話かけられ、

イエスキリストが死人の中からよみがえり復活されたことを伝えるパウロを認めないというのは

神とキリストへの不信仰以外のなにものでもないことになる 。

パウロの手紙が神の啓示でありキリストの啓示であることを認めなければならない。
825神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 08:47:07.41 ID:HS10ACUp
パウロの刺

コリント2・12・1−12

わたしは誇らずにいられません。誇っても無益ですが、主が見せてくださった事と啓示してくださった事について語りましょう。
わたしは、キリストに結ばれていた一人の人を知っていますが、その人は十四年前、第三の天にまで引き上げられたのです。体のままか、体を離れてかは知りません。
神がご存じです。わたしはそのような人を知っています。体のままか、体を離れてかは知りません。神がご存じです。彼は楽園にまで引き上げられ、人が口にするのを許されない、
言い表しえない言葉を耳にしたのです。このような人のことをわたしは誇りましょう。しかし、自分自身については、弱さ以外には誇るつもりはありません。
仮にわたしが誇る気になったとしても、真実を語るのだから、愚か者にはならないでしょう。だが、誇るまい。わたしのことを見たり、わたしから話を聞いたりする以上に、
わたしを過大評価する人がいるかもしれないし、また、あの啓示された事があまりにもすばらしいからです。

それで、そのために思い上がることのないようにと、わたしの身に一つのとげが与えられました。それは、思い上がらないように、わたしを痛めつけるために、サタンから送られた使いです。
この使いについて、離れ去らせてくださるように、わたしは三度主に願いました。

すると主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。

だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。それゆえ、わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、
キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。
わたしは愚か者になってしまいました。あなたがたが無理にそうさせたのです。わたしが、あなたがたから推薦してもらうべきだったのです。

わたしは、たとえ取るに足りない者だとしても、あの大使徒たちに比べて少しも引けは取らなかったからです。わたしは使徒であることを、しるしや、不思議な業や、奇跡によって、
忍耐強くあなたがたの間で実証しています。

826神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 08:54:04.05 ID:HS10ACUp
霊界日記4561小

パウロは、生きている間は、他生については、ただ世のことを考えるようにしか考えはしなかった。
かれはそこには世の栄光が在ると考えて、天界の栄光はいかようなものであるか、またはそれは何か意義のある
ものであるか、否かを知りはしなかった。

それでかれは、凡ての者を天界へ入れる者は自分であり、主はかれらを自分のために受け入れられる、と考えた。
さらに、かれは自分は他の者にもまさってそのことに価している、と考えた。
その栄光のために、すなわち、世的な栄光のために、自分が最大の者になろうとして、かくも多くの危険と刑罰を受けたのであり、
従って主が教えられた動機とは異なった他の動機から(多くの危険と刑罰とを買って出たのである)、

しかし主は最大のものになろうとする者は(天界に)入りはしないで、最小のものになろうとする者が入るのであり、
最後の者が最初の者になる、と教えられたのである。そのため、かれは、いくたの場合、悪霊と悪魔らと共になり、
自らのために、全く奈落の天界を作ろうと企てたのであり、かくてかれは聖言の内意を斥けるのである、
なぜなら聖言の内意は世の栄光とは対立しており、功績とも対立しているからである。


827神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 09:11:44.20 ID:g4PigLz8
「私偉い」妄想に浸れた?
早く現実に気付いてね。
828神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 09:14:24.22 ID:HS10ACUp
天界の秘義2273

わたしは人間はもし試練に何らかの功績を置くならば、その者はその試練のために救われはしないとすら言いたいのである、
なぜならもしかれがそうしたことを行うならば[もしかれが試練に功績をおくなら]それは以下の点で自己愛から発しているからである、

すなわち、かれはその試練のために自分自身を祝って、自分は他の者以上に天界に価しているものであると信じると同時に他の者を自分に
比較して軽蔑することにより自分自身が他の者よりも遥かに卓越しているものと考えるのであるが、こうしたことのすべては相互愛に反しており、
それで天界の祝福にも反しているのである。


829神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 09:19:00.67 ID:HS10ACUp
[2]人間が試練の中におかれて征服するさい、その試練には他の者はすべて自分自身よりも価値があり、
自分は天界的なものであるよりはむしろ奈落的なものであるという信念が伴っているのである、

なぜなら試練におかれている間にはこうした観念[考え]がかれに示されるからである、
それで試練の後でかれがこうした考えに反した考えを持つようになるときは、それはその者が勝利を得ては
いない[征服してはいない]ことを示しているのである、

なぜならその人間が試練の中でもった思考「考え」は、その思考[考え]に向って、その人間が試練の後で持つ
思考[考え]がわためられることができるものであり、もし試練の後の思考が試練の中の思考に向ってたわめられる
ことができないなら、その人間はその試練の中で敗北したか、または再びそれに類似した試練に入れられ、
ときとしてはそれよりもさらに甚しい試練に入れられて、ついには自分は何物にも価してはいないことを信じるといった
まともな考えを抱かせられるか、その何れかであるからである。
ここから『四十人』によりここでは試練によりその者のもとで善が真理に連結している者たちが意味されていることが明白である。

830神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 09:23:25.42 ID:HS10ACUp
パウロの誇り

コリント1・11・1
わたしがキリストに倣う者であるように、あなたがたもこのわたしに倣う者となりなさい。

コリント2・10・5
あの大使徒たちと比べて、わたしは少しも引けは取らないと思う。

コリント2・11・23
キリストに仕える者なのか。気が変になったように言いますが、わたしは彼ら以上にそうなのです。
苦労したことはずっと多く、投獄されたこともずっと多く、鞭打たれたことは比較できないほど多く、
死ぬような目に遭ったことも度々でした。

スェデンボルグの言っている通りです。
831神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 09:30:48.28 ID:6qJCybWP
認められたくて書き込んでるんじゃないならお前の書き込みにどんなレスが付こうがそんなに必死に叩かなくても良かろう。
スエさんが認めてもらいたくてスエさんの書き込みへのレスをスエさんは叩いてるんだろ。
スエさん言ってることとやってることが違う。

崇高な目的で行動してるとスエさんが思い込みたいのはわかるけど、実際のスエさんは非常に人間臭い虚栄心と
他人に認めてもらいたい承認欲求の塊だよ。

自分が本当は何を思って何がしたいのかスエさん自身がよく考えて薄汚い自分自身をしっかり認識しろ。
832神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 09:54:44.87 ID:HS10ACUp
使徒の使命
コリントT4.1 
こういうわけですから、人はわたしをキリストに仕える者、神の秘められた計画を
ゆだねられた管理者と考えるべきです。

コリントT9.27
むしろ、自分の身体を打ち卯叩いて服従させます。それは、他の人々に宣教して
おきながら、自分が失格者となってしまわないためです。

パウロの誇り
コリントU10.14、
わたしたちは、あなたがたのところまでは行かなかったかのように、限度を超えようと
しているのではありません。実際、わたしたちはキリストの福音を携えてだれよりも先
にあなたがたのもとを訪れたのです。
10.17
「誇る者は主を誇れ。」自己推薦する者ではなく、主から推薦される人こそ、適格者と
して受け入れられるのです。

833神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 10:04:52.02 ID:9MK9CkF2
>>798 ID:6XCaoiZV
>>796
>何の知識も権威もない凡夫の感想など、ここでは何の意味もないと言ってるんだが。

私は何の知識も権威もない凡夫であり、そのような凡夫の話しなど何の意味も持たないと言ってられるのですね。

権威は主にあります。

あなたは、言葉を巧妙な悪霊のように変換しないで頂きたい。

あなたが貼りつけた>>826>>828-830
権威という言葉を肉に貶め歪曲する矛盾にあるのですね。

つまり世間の権威に対して優越感や同じ意味で劣等感を持ち苦しんでいるのですね。

発明家スウェデンボルグも自身の問題を巧妙にパウロに被せ
さらに、あなたがスウェデンボルグを借りて被せしてのキリストとは関係のない
諸霊の連鎖。

あなたとスウェデンボルグの肉欲を暴露しているだけの、
これではパウロの言葉を解するのでなく、
自分の肉欲と通じる権威主義としてトリックを用いて表面利用する変質者ではありませんか。


834神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 10:08:57.24 ID:HS10ACUp


使徒言行録9.15
すると、主は言われた。「行け、あの者は、異邦人や王たち、またイスラエルの子らに
わたしの名を伝えるために、わたしが選んだ器である。わたしの名のためにどんなに
苦しまなければならないかを、わたしは彼に示そう。」


霊界日記4412

パウロは使徒たちの中でも最悪な者らの間にいるが、そのことは充分な経験からわたしに明らかにされている。
自己を求める愛が―かれは福音を宣べ伝える以前にその愛にとらえられていたが、その愛がその後もまた
かれのもとにとどまっており、かれはそのさい、大半のとき、同じような状態の中にいたため、その愛により
またその性質によりたきつけられて、擾乱の場にいようとねがったのである。
かれは凡ゆる事を天界で最大の者になろうとし、またイスラエルの全種族を審こうとする目的から行ったのである。
835神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 10:19:47.23 ID:9MK9CkF2
>>834
あなたはなぜ、使徒言行録から引用しているのでしょう。
自分の肉欲にとって便利に使えそうな部分は引用するのでしょうか。

肉欲と諸霊に支配されているあなたは、矛盾だらけですから難しいかもしれませんが、
提案致します。

>使徒言行録9.15
>すると、主は言われた。「行け、あの者は、異邦人や王たち、またイスラエルの子らに
>わたしの名を伝えるために、わたしが選んだ器である。わたしの名のためにどんなに
>苦しまなければならないかを、わたしは彼に示そう。」

この言葉を一度、自分自身で読みとってみて下さい。
肉欲の権威主義からあなた自身が回復するために。


836神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 10:21:48.78 ID:HS10ACUp
エルサレムの教会に対する迫害
使徒言行録8.1
サウロは、ステファノの殺害に賛成していた。
その日、エルサレムの教会に対して大迫害が起こり、使徒たちのほかは皆、ユダヤと
サマリアの地方に散って行った。しかし、信仰深い人々がステファノを葬り、彼のこと
を思って大変悲しんだ。一方、サウロは家から家へと入って教会を荒らし、男女を問わず
引き出し労に送っていた。


霊界日記4412

かれはその後もそうしたものとしてとどまったことは非常に多くの経験から明らかになっている、
なぜならわたしはかれとは他の多くの者の場合よりも多く話したからであり、実に、かれはそうしたものであるため、
他生では他の使徒たちはその交わりからかれを斥けてしまい、もはやかれをかれら自身のものの一人として認めてはいないのである。

わたしはまたそのことを以下の事実からも知ったのである、すなわち、かれは、凡ゆる物を支配しようと欲している最悪の悪魔共の一人に
自らを結びつけて、己が目的を達成するため、誓約をもってこの悪霊に荷担したのである。

その他多くの事柄があるが、それを述べるとなると余りに退屈なことになるであろう。
もしわたしがパウロについて知っていることをことごとく述べるとなると、それは数様の紙面に満ちるほどにもなるのである。

837神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 10:22:25.92 ID:6qJCybWP
ヨハネ3:16
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。

ヨハネ3:36
御子を信じる者は永遠のいのちを持つが、御子に聞き従わない者は、いのちを見ることがなく、神の怒りがその上にとどまる。
838神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 10:25:59.52 ID:HS10ACUp
かれが書簡を書いたことは、かれがその書簡に意味されているように思えるものであったという証明にはならない、
なぜなら不敬虔な者でさえも良く説教もし、書簡を書くこともできるからである、話したり書いたりすることと、
現実の人柄とは異なっており、そのこともまたかれに言われたのである。

さらにかれはその書簡の中では、主が言われたことを、その最小の言葉さえも記してはいないし、主のたとえ話の一つさえも
引照してはいないし、それで彼は―またかれに言われたことではあるが―主の生涯と言われたことからは何一つ受けてはいない
のであるが、それでも福音書の中には福音そのものが在るのである。

839神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 10:29:45.67 ID:MPprC+P1
スウェデンバカはもう耳を塞いでひたすらスウェデンの「みことば(笑)」を貼りつけて
「悪霊退散!」ってやってる追い詰められた新興宗教カルトの教祖みたいだなw
840神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 10:32:14.37 ID:HS10ACUp
さらにかれはその書簡の中では、主が言われたことを、その最小の言葉さえも記してはいないし、主のたとえ話の一つさえも
引照してはいないし、それで彼は―またかれに言われたことではあるが―主の生涯と言われたことからは何一つ受けてはいない
のであるが、それでも福音書の中には福音そのものが在るのである。

コリントU5.16
それで、わたしたちは、今後だれも肉に従って知ろうとはしません。肉に従って
キリストを知っていたとしても、今はもうそのように知ろうとはしません。

コリントT2.2
なぜなら、わたしはあなたがたの間で、イエス・キリスト、それも十字架につけられた
キリスト以外、何も知るまいと心に決めていたからです。

どうしてスェデンボルグの言っていることは、こうも符合するのだろうか?
841神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 10:34:58.96 ID:HS10ACUp
聖書から引用して論証できない雑魚じゃ相手にならないから、リンゴ出てきなさい。
842神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 10:40:45.09 ID:HS10ACUp
霊界日記4824

パウロの書簡には内意がないことは他生では知られているが、しかし教会に属している者たちが、内意を宿している主の聖言に悪を働かないようにと、
その書簡が教会内に在ることが許されているのである。

なぜならもし人間が悪い生活を送りつつも、聖い聖言を信じるなら、かれは天界に悪を働くからであり、そのためパウロの書簡は許されており、
それでパウロは主から一つのたとえも、一片の教義すらもとり出して、それを説明し、明らかにすることを許されはしなかったのであり、
かれは凡てのものをかれ自身から得たのである。

教会は、実に、主の聖言を説明はするが、しかしパウロの書簡により説明しており、そうした理由からまたそれは凡ゆるところで仁慈の善から逸脱して、
信仰の諸真理を受けているのであるが、しかし主はそのことを教えられ、仁慈の善が凡てのものとならなくてはならないといった方法で教えられたのである。

843神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 10:43:53.52 ID:9MK9CkF2
>>840
仕方ない、この一言をだしましょう。(笑)

「あほちゃいまっか」

あのね、符合するのではなく、符合するように持っていっているのですよ。

なぜ、主が言われたことを、記していないのかはそれをする必要が
聖書として書簡のポイントにおいて必要がないからであって、
パウロが福音も述べていたことは書かれています。

「あほちゃいまっか」
844神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 11:18:58.90 ID:6qJCybWP
ヨハネ15:5
わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。

エペソ3:19
人知をはるかに越えたキリストの愛を知ることができますように。こうして、神ご自身の満ち満ちたさまにまで、あなたがたが満たされますように。
845神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 11:20:12.17 ID:HS10ACUp
ヨハネ11.25
「イエスは言われた。「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、
死んでも生きる。生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。
このことを信じるか。」

ヨハネ5.24
「はっきり言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしをお遣わしになった方を信じる
者は、永遠の命を得、また、さばかれることなく、死から命へと移っている。」

ローマの信徒への手紙10.9
「口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させたれた
と信じるなら、あなたは救われるからです。実に、人は心で信じて義とされ、口で公にし
て救われるのです。」

ローマの信徒への手紙3.23
「人は皆、罪を犯して神の栄光を受けられなくなっていまが、ただキリスト・イエスに
よる贖いの業を通して、神の恵みにより無償で義とされるのです。」

いわゆる「信仰のみ」とは、ただ神の恵みだけで、人の協力が全然ないまま、救われる
という教えです。以上のような、パウロの言っていることを斥ければ、主の(みことば)
も斥けかねない恐れから、パウロ書簡は教会内で許されていると、スェデンボルグは言っ
ているのです。
なぜなら、「信仰のみ」にいる人たちは、「信仰」が「仁愛のわざ」と一体になっている
ことを理解しないため、主の教えられたこともそのようにとるからです。

846神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 11:21:22.37 ID:6qJCybWP
>>841の発言にもスエさんの薄汚いおごりと他者軽視が良く現れてる。
847神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 11:52:58.12 ID:HS10ACUp
善のために、善をすること、これを「神の善」と言います。このような善こそ、天界をつくります。善は主を示すからです。

生前、自分が行った善、自分が信じた真理を、自分に由来するものだから、自分のものだと考えた精霊がいました。
善行は功績だと思い、これに正義の報いを要求した人は、みなこのような信仰をもっています。かれらは天界には受け入れられません。
天使たちは、かれらを愚か者、泥棒と見なして逃げさります。

かれらは神を見ないで、自分ばかり絶えず見つめている愚か者で、主のものを主から奪って自分のものにするため、泥棒と思われます。
かれらは、天使のいる天界をつくるのは、主の神性に他ならないという天界の信仰とは、まるで反対のことを考えています。

フィリピ2・16
「こうしてわたしは、自分が走ったことが無駄でなく、労苦したことも無駄ではなかったと、キリストの日に誇ることができるでしょう。」

それで、天界でも、教会でも、主を心に宿す人たちの中に、主はおられることを、主は次のように教えられました。

「わたしに、とどまっていなさい。そうすれば、わたしも、あなたがたの中に、とどまっていよう。枝がぶどうの木にとどまっていなければ、
自分だけで実を結ぶことができないように、あなたがたも、わたしの中にとどまっていなければ、実を結ぶことはできない。」と(ヨハネ15.4-5)
主の譬には、主が言われてとおり天の国の秘密 Arcanaが、含まれているのです。(マタイ13.11)
848リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/03(土) 11:53:12.33 ID:dDHbCP9m
シュバーニャ、ウー、ベロバーチュ、チュ、アンナ、チュピーラ、ウン、ボラファーレ
849神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 11:54:42.23 ID:MPprC+P1
スウェデンバカさんにとっては聖書もスウェデンも自分を偉く見せるためのツールにすぎないからねー
ことごとく失敗してるけどw
850神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 12:10:27.76 ID:9MK9CkF2
もう一度言います。【 】は補足で書きました。

>>834
あなたはなぜ、使徒言行録から引用しているのでしょう。

【あのね、ここであなたに私が言っているのは、聖書から引用しているのかを問うているのではなく、
使徒言行録をあれほど軽蔑し、亡きものにして、人にはそこから引用するなと
あなたが言って来たことを指摘しているのです。
あなたは、言葉のトリックに依存し使っていますから、矛盾が現れていますよと言っているのです】


自分の肉欲にとって便利に使えそうな部分は引用するのでしょうか。

肉欲と諸霊に支配されているあなたは、矛盾だらけですから難しいかもしれませんが、
提案致します。

>使徒言行録9.15
>すると、主は言われた。「行け、あの者は、異邦人や王たち、またイスラエルの子らに
>わたしの名を伝えるために、わたしが選んだ器である。わたしの名のためにどんなに
>苦しまなければならないかを、わたしは彼に示そう。」

この言葉を一度、自分自身で読みとってみて下さい。

【なぜならあなたは、聖書箇所を記載しているのではなく、その聖書箇所を引用し解釈しているのです。
それは、人は皆解釈しているのですから、当たり前の事であり、それを私は問題にしているのではありません。

そうではなく、あなたはあたかも聖書箇所をただ引用しなさいと言ってのけて、その実際はスウェデンボルグの思想にすり替えます。
それはスウェデンボルグをも愛さないで、自分の肉欲で利用しスウェデンボルグを介在させることで、あなた自身の逃避を誤魔化していますよね。
そのようなあなたの詐欺師的な言葉のトリックの諸霊連鎖はどうなのでしょう。
ご自身と向き合う祈りの時間を持たれてはいかがでしょう】

肉欲の権威主義からあなた自身が回復するために。
851神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 12:27:28.77 ID:HS10ACUp
主は人の意志の中に、直接の流入をお与えになりますが、同時に、その意志をとおして間接的に、人の思考の中に、
影響をおよぼされます。同じように、主は善の中に、直接の流入をお与えになりますが、その善をとおして、間接的に、
真理に影響されます。

善は、意志または行為の対象ですが、真理は、記憶または思考の対象です。
真理はすべて、意志の中にはいると、すぐ善に向かい、愛のうちに植えつけられます。
それで、主は次のように言われました。

「わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。」(ヨハネ15.5)

「見よ。わたしは戸口に立って、たたいている。だれかわたしの声を聞いて戸を開ける
者があれば、わたしは中に入ってその者と共に食事をするであろうし、彼もまた、
わたしと共に食事をするであろう。」(黙示録3.20)

「わたしの肉はまことの食べ物、わたしの血はまことの飲み物だからである。」(ヨハネ6.55)

ところが、「信仰のみ」の人たちは、神の無償の恵みで救われると思い、自分の心を閉じて
しまいます。つまり、意志と理性に蓋をして、主のお声も聞こえなくなります。

852神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 12:32:01.48 ID:HS10ACUp
聖書から何も語れないうざいのらが来たから、しばらく休憩します。リンゴ、ではでは^^
853神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 12:47:29.87 ID:9MK9CkF2
>使徒言行録9.15
>すると、主は言われた。「行け、あの者は、異邦人や王たち、またイスラエルの子らに
>わたしの名を伝えるために、わたしが選んだ器である。わたしの名のためにどんなに
>苦しまなければならないかを、わたしは彼に示そう。」

この言葉を一度、自分自身で読みとってみて下さい。と先ほど2回言いました。
大変深い言葉でありますから、あなたの自己満足の為に消耗させる言葉でないと思いますよ。

854リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/03(土) 13:26:48.73 ID:dDHbCP9m
ファビヨーヌ、ウッフ、ピヨッチ
855リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/03(土) 14:03:50.07 ID:dDHbCP9m
>>852
ネヨ、ちゃんと名無しさんに答えなさい。
856リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/03(土) 14:45:08.33 ID:dDHbCP9m
ネヨはわたしには喜んで話しかけて来る。
惚れているのだろうか。いや、待て。
彼女の弱点が日に日に見えてきた。
ネヨは、名無しさんの質問に逃げる習性がある。
ということは彼女の荒らし行為をやめさせるのは名無しさんなのかもしれない。 とにかく、名無しさんの突っ込みに逃げているからな
857神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 14:48:03.82 ID:MPprC+P1
簡単に言っちゃうとねー
スウェデンバカさんが名無しさんたちから逃げるのは
名無しさんたちに真正面から向き合ったら自分の醜い姿に向きあうことになるからー

リンゴさんは優しいからスウェデンバカはそこに甘えてるのー
858リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/03(土) 14:58:31.08 ID:dDHbCP9m
>>857
たしかにその通りだと思います。
859神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 15:26:22.55 ID:HS10ACUp
>>858
それはそうなんだろうが、
リンゴクリスチャンは(みことば)から話すからレス相手になるけど、
他のごみ名無しさんは、(みことば)ではなく、自己愛からでしか参加できないから、
相手にされないのだと思います。




860神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 15:56:20.89 ID:9MK9CkF2
ほらほら、毎度のように
言葉のトリックを使う狡猾な悪霊が、
リンゴクリスチャンさんを誘惑しに来ています。

861リンゴクリスチャン:2012/03/03(土) 16:00:18.74 ID:dDHbCP9m
>>859
それは違います。あらしの君に対する名無しさんのレスはわたしが評価している。全てとは言わないが。それにべつの視点で見てくれるからね。
862神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 17:29:12.37 ID:HS10ACUp
死を永久に滅ぼしてくださる。
エホビなる主は、すべての顔から涙をぬぐい
御自分の民の恥を
地上からぬぐい去ってくださる。
これはエホバが語られたことである。

その日には、人は言う。
見よ、この方こそわたしたちの神。
わたしたちは待ち望んでいた。
この方がわたしたちを救ってくださる。
この方こそわたしたちが待ち望んでいたエホバ。
その救いを祝って喜び踊ろう。
エホバの御手はこの山のうえにとどまる。


863神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 17:31:41.37 ID:dDHbCP9m
ところで、十字架復活スレはメンヘル板、アナウンサー板、市況板にもたててあるのですが、最近見当たりません。
どこにあるかどなたかご存じですか
864リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/03(土) 17:36:18.45 ID:dDHbCP9m
>>863
こて入れ忘れました。リンゴです
865神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 17:39:47.14 ID:HS10ACUp
呼びかける声がある。
エホバのために、荒れ野に道を備え
わたしたちの神のために、荒れ地に広い道を通せ。

谷はすべて身を起こし、山と丘は身を低くせよ。
険しい道は平らに、狭い道は広い谷となれ。
エホバの栄光がこうして現れるのを
肉なる者は共に見る。

見よ、あなたたちの神
見よ、エホビなる神
彼は力を帯びて来られ
御腕をもって統治される。

見よ、エホバのかち得られたものは御もとに従い
エホバの働きの実りは御前に進む。
エホバは羊飼いとして群れを養い、御腕をもって集め
小羊をふところに抱き、その母を導いて行かれる。
866神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 17:42:52.22 ID:JALeezVO

エホビ(笑)

867神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 17:58:46.07 ID:HS10ACUp
(みことば)で主エホバを指すとき、しばしば「主エホビ」と言います。
つまり主エホバと言わないで、主エホビと言っています。
それはとくに試練・誘惑に関係のあるとき使われます。
「エホビなる主」とは、イエスの内部人間(霊魂)であることから明らかです。
イエスはエホバご自身に他なりません。イエスはエホバからみごもり、その独り子です。
母から受け継いだもの、すなわち母的なものが誘惑との戦いを通して浄化されたあと、
イエスの人間性は、エホバに合体されました。

868神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 18:04:42.57 ID:HS10ACUp
エホバである神はこう言われる。
神は天を創造して、これを広げ
地とそこに生じるものを繰り広げ
その上に住む人々に息を与え
そこを歩く者に霊を与えられる。

わたしはエホバ、これがわたしの名。
わたしは栄光をほかの神に渡さず
わたしの栄誉を偶像に与えることはしない。

あなたたちを贖う方、イスラエルの聖なる神
エホバはこう言われる。
わたしは、あなたたちのために
バビロンに人を遣わし、かんぬきをすべて下ろし
カルデア人を歓楽の船から引き下ろす。
869神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 18:07:59.42 ID:AvuWA+Ys
聖書のイエスの言葉の新しい解釈です。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11003163305.html
真訳聖書 番外編 聖書は科学力に解釈できる
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11097598218.html
真訳聖書 番外編 イエスとパリサイ派
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11096526343.html
真訳聖書 番外編 皆がイエスの使途
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11027399873.html
原罪とイエスの救いと知恵の実と命の実
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11059663896.html
皆がイエスとヨハネの継承者
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11057574383.html
キリストが仇敵ユダヤ教パリサイ派
870神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 18:16:19.70 ID:HS10ACUp
イスラエルの王であるエホバ
イエスラエルを贖う万軍のエホバは、こう言われる。
わたしは初めであり、終わりである。
わたしをおいて神はない。

あなたの贖い主
あなたを母の胎内に形づくられた方。
エホバはこう言われる。
わたしはエホバ、万物の造り主。
自ら天を延べ、独り地を踏み広げた。

それはエホバであるわたしではないか。
わたしをおいて神はない。
正しい神、救いをさてる神は
わたしのほかにはない。
地の果てのすべての人々よ
わたしを仰いで、救いを得よ。
わたしは神、ほかにはいない。
871神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 18:52:20.75 ID:MPprC+P1
>>863
ざっと調べてみたけどアナウンサー板以外は落ちちゃってるみたいね。
残ってるのは↓だけっぽいよ。

☆十字架☆イエス・キリスト☆復活
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ana/1317632015/

それにしてもメンヘル板にアナウンサー板に市況板…
つながりが全く分からんw
872神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 18:57:38.40 ID:HS10ACUp
コロサイT1.13
御父は、わたしたちを闇の力から救い出して、その愛する御子の支配下に移してくださいました。
わたしたちは、この御子によって、贖い、すなわち罪の赦しを得ているのです。
御子は、見えない神の姿であり、すべてのものが造られる前に生れた方です。天にあるものも地にあるものも、
見えるものも見えないものも、王座も主権も、支配も権威も、万物は御子において造られたからです。
つまり、万物は御子によって、御子のために造られました

御子はすべてのものより先におられ、すべてのものは御子によって支えられています、また、御子はその体である教会の頭です。
御子は初めの者、死者の中から最初に生まれた方です。こうして、すべてのことについて第一の者となられたのです。
神は御心のままに、満ちあふれるものを余すところなく御子の内に宿らせ、その十字架の血によって平和を打ち立て、
地にあるものであれ、天にあるものであれ、万物をただ御子によって、御自分と和解させられました。

さぁ、リンゴクリスチャン、パウロはこう言っているが、預言者イザヤの書とどう整合させ、決着をつけるんですか?

873リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/03(土) 19:20:57.99 ID:dDHbCP9m
>>871
ありがとうございます。心より感謝いたします。
874リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/03(土) 19:22:20.25 ID:dDHbCP9m
>>872
イザヤのどのみことば鐘
875神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 19:26:09.29 ID:HS10ACUp
伝統キリスト教会には、宇宙の創造主である神が、永遠のむかしから御子を生み、
その御子が、人間を贖い救うため、この世に下って人間性をとられたと、信じられて
います。これは、パウロの書いたコロサイの信徒へに宛てた手紙がその根拠になって
いるのではないかと思われます。

コロサイT.1.13
「御子は、見えない神の姿であり、すべてのものが造られる前に生れた方です。
天にあるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、王座も主権も、
支配も権威も、万物は御子において造られたからです。」

しかし、永遠のむかしから生まれた御子が存在し、この世に下り、人間性をとられた
という説は、まったくの誤りであり、(みことば)に照らされれば、姿を消してしまいます。

コロサイT1.13
「御子は、見えない神の姿であり、すべてのものが造られる前に生れた方です。
天にあるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、王座も主権も、
支配も権威も、万物は御子において造られたからです。」
876神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 19:28:46.65 ID:HS10ACUp
訂正
しかし、永遠のむかしから生まれた御子が存在し、この世に下り、人間性をとられた
という説は、まったくの誤りであり、(みことば)に照らされれば、姿を消してしまいます。
なぜなら(みことば)では、エホバご自身が、ご自分を救い主、贖い主と言っておられる
からです。

イザヤ45.21-22
「わたしはエホバではなかったか。わたしのほかに神はない。わたしは正義の神、救い主であって、
わたしのほかに神はない。」と

877神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 19:32:11.71 ID:HS10ACUp
>>874
さぁ、どう決着つけるのリンゴ^^
878リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/03(土) 19:41:59.06 ID:dDHbCP9m
>>877
エホバは誤読と何回言えばいいの?
正しくはヤハウェ。
さて、イザヤの件だが、父なる神も御子もヤハウェです
879神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 19:47:56.57 ID:HS10ACUp
>>878
エホバのみ名が信仰上の理由で受け入れられないというなら、ヤハウェでもヤーウェ
でもいいけどね、いづれにしても「わたしはある」という神のみ名だからね。

>さて、イザヤの件だが、父なる神も御子もヤハウェです

ということは、キリスト教会が教えている、「永遠のむかしから父から生まれた子の神」は否定するということでいいね?

880リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/03(土) 19:51:45.17 ID:dDHbCP9m
881リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/03(土) 19:53:22.96 ID:dDHbCP9m
>>879
父なる神が御子を生みになったことは聖書に書いてある通り。
882神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 19:55:03.62 ID:HS10ACUp
>>878
>さて、イザヤの件だが、父なる神も御子もヤハウェです

つまり、ヤハウェ=父=御子=キリストということね?



883神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 20:00:33.09 ID:HS10ACUp
>>881
人間が子供を生むように、神のご本質から言って、神は子供を生むことは出来ないのです。
神は被造物ではなく、御子も被造物ではないのです。
つまり、造られない方である神から、造られない御子が新しく生まれると言うのは矛盾です。
884リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/03(土) 20:02:13.98 ID:dDHbCP9m
>>882
父の中にキリストがおられ、キリストの中に父がおられます。
885神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 20:04:15.12 ID:HS10ACUp
>>884
それはキリストの霊魂が父ということです。
886神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 20:13:27.45 ID:HS10ACUp
イザヤ40.10.11
見よ、あなたたちの神
見よ、エホビなる神
彼は力を帯びて来られ
御腕をもって統治される。

見よ、エホバのかち得られたものは御もとに従い
エホバの働きの実りは御前に進む。
エホバは羊飼いとして群れを養い、御腕をもって集め
小羊をふところに抱き、その母を導いて行かれる。

イザヤ53.1
わたしたちの聞いたことを、誰が信じえようか。
エホバは御腕の力を誰に示されたことがあろうか。

(みことば)では、主の人間性のことを、「エホバの御腕」と言っています。
この方が、神の御子と呼ばれている方です。父神が子の神を生んだわけではありません。
887リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/03(土) 20:17:20.32 ID:dDHbCP9m
>>885
そんなことは聖書に書いてない。このみことばは論破したことだ。それに君は旧約聖書も理解してない段階ではわたしの論敵ではないと言ったはずだ。
ネヨのレスはみことば以外は全て間違っている。
わたしに議論をしかけるならもう少し学んでからこのスレに来なさい。
888リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/03(土) 20:28:07.34 ID:dDHbCP9m
ただの争いに終わる無知な議論をしてはならないと聖書に書いてある。
889神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 20:29:32.47 ID:HS10ACUp
>>885
エホバご自身がこの世に下って、人間性をとられることについては、
ルカ1.34、35に記されています。「いと高き者の力」とは、エホバの霊のことです。
また、イザヤ11.2にも記されています。
「エッサイの株からひとつの芽が萌え出でて、その根からひとつの若枝が育ち
その上にエホバの霊がとどまる」と。
イザヤ53.2と合わせて読んでごらん。イエスは神の霊によって身ごまれたことが分かるはずだ。


890神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 20:41:48.68 ID:HS10ACUp
イエスの霊魂や生命は、神エホバからきたのです。
神は、分割されるものでないからこそ、唯一・独一なのです。
父なる神は、神の霊魂(霊)であり、神の生命です。
だからこそ、イエスはご自分の霊魂である神エホバを、
ご自分の「父」と何度も呼ばれましたし、神エホバは、
イエスを、ご自分の「子」と呼ばれたのです。
891リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/03(土) 20:42:55.60 ID:dDHbCP9m
ネヨは同じことを何回も繰り返さないでくれたまえ。
892神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 20:48:51.97 ID:HS10ACUp
>>891
で、このことは理解できたの?
893リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ :2012/03/03(土) 20:54:15.85 ID:dDHbCP9m
>>892
みことばを理解してないおまいが言うな。
894神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 21:01:29.33 ID:HS10ACUp
もうリンゴは寝くじみたいになってますね~^
895神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 21:02:47.87 ID:HS10ACUp
イエスは、母からお生まれになったときは、普通の赤ちゃんとまったく変わらなかったと
考えられます。神は秩序そのものですから、実際に人間になるとすれば、母親の胎にみご
もって、誕生し、教育をうけ、だんだん知識と知恵を増していくしかありません。

事実、イエスは幼児のときは幼児のようであり、少年のときは少年のようであり、それ
以降もそうでした。ちがう点はただ、ほかの人間よりずっと早く、しかも完全に、進歩
と成長の道を歩まれました。

もし、パウロが行っているように、永遠のむかしから生まれた御子がこの世に下られ
キリストになられたのなら、まったく説明できません。
896聖書の真髄:2012/03/03(土) 22:46:27.28 ID:aGB8T6eo
聖書は死んだ後の世界についてはメインテーマなのか?

旧約では地上の話しか出て来ない、ような気が。
死んでから天国行くとかいうのは新約で言い始めたことだよね?

聖書的には「旧約」と「福音書(イエス伝)」「黙示録」が地上の世界の運命について
言っていて、

そのほかの新約の諸書は「天国行くか地獄行くかの話」してる、で正解?

どうもそんな風に読めるんだよね〜、

つまり、聖書はそういう意味では整合的でないような気もするんだよナァ。
897聖書の真髄:2012/03/03(土) 22:47:28.96 ID:aGB8T6eo
若い時はキリストが地上に再臨するかもしれないと信じていた。

しかし、今は原理的にそういうことはないと思い始めた。

地上に、形ある有限のイエスキリストが降りて来ると、いかにも滑稽なことになると。

たとえば新しい世界を統治するのが王として君臨するキリストということでいいの?

そうするとテレビに出て来て地球のどこかのイエスキリストが説教とか演説とかして
世界に衛星中継で配信してその映像見て「歯れるや」とか言っちゃったりするって変な感じですよね〜

で、そんな科学技術とキリストが王として君臨する世界がいっしょになる
マヌケな新世界なんてなんかおかしい、そぐわない、整合できない世界になるのでは?

だから、聖書になんと書いてあろうとも、イエスキリストは再臨しないのではないだろーか??
898聖書の真髄:2012/03/03(土) 22:48:28.67 ID:aGB8T6eo
聖書で福音書みるといつか再臨するかのように書いてあるが、

あれは再臨が目に見えて起きることなのか疑問と思うようになったのは
>>897のような感じがするから。

で「黙示録」も良く読むと、イエスキリストが明示的に再臨するとは
必ずしも言ってないように読めることに気がついた。

黙示録では、新エルサレムが出来たあとの最後においてもまだ「来たりませ主よ」
と言えと書かれているから、結局大艱難時代の後1000年経ってもまだ
キリストは再臨していないことになることに気づかされた。w

つまり、聖書は一番最後で、キリストはやはり地球に有限の姿になって戻ってくる
ようなことはないのだと読めるのだった。

だから「白馬」に乗った「神の言葉」なる存在が「獣」を倒すというのは
その時点ではキリストの再臨を意味しないことになる。

つまり、「獣」が倒されるときにもキリストが再臨して倒すのではない
ということになるはず。この「世」に「キリストは肉体でまたやってくる
ということはない」と聖書自体が最後で明かしているのではないですか?

どうでしょうか?
899神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 22:56:52.64 ID:+uMPqxq0
新旧約では「方」という表現が使われている
ここで敬意にふさわしい存在は2つしか存在しないと思う
900聖書の真髄:2012/03/03(土) 22:57:01.11 ID:aGB8T6eo
>>896
> 旧約では地上の話しか出て来ない、ような気が。
> 死んでから天国行くとかいうのは新約で言い始めたことだよね?
> 聖書的には「旧約」と「福音書(イエス伝)」「黙示録」が
> 地上の世界の運命について言っていて
> そのほかの新約の諸書は「天国行くか地獄行くかの話」してる、で正解?
> どうもそんな風に読める

でこの件なのだがw、

結局、聖書は「黙示録」で地上の世界の行く末のテーマに戻していると思うわけね。

つまり、聖書は「地上世界(地球上のこと)」がテーマだったんだよ、その世界の未来は
こうなるんだよ、こういうことに注意してみてね、って感じで締めていたと。

そうすると、天国の話はある意味御伽噺(おとぎばなし)で、方便で、イエスがいけにえで
どうのこうのとかの話もあんまりメインテーマじゃなくて、

神が関心あって、地上世界がどうなるかは重要で、それは旧約以来の因縁の話なのであって、
そこで「悪が滅ぶ」ことがメインテーマだったんだよ、と話を戻しているようにも読めたのね。

大艱難時代が過ぎても、そこは神が住む別世界に早変わりするような奇跡が起きるんじゃなく、
現実の普通の科学も技術も使って進歩する人間世界の営みがまた続く世界なんじゃないでしょうか?w

そこにキリストは当然再臨なんかするわけがないし、そぐわないことであり得ないと。
901神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 22:58:41.65 ID:aGB8T6eo
その世界は、今のような「悪が支配するくだらない価値のない世界」とは違う、
筋が通り、善が素直に行なわれ、その実りがある、物事が問題から解決に向う方向で
報われる、恵まれた世界になるという意味で「至福一千年」の歴史が刻まれるという
予言だったのであって、そこはホンモノの正義が行なわれて実る世界になる「至福」という
意味だった。

それは死んだら天国に行くとか行かないとかの後ろ向きの希望ではなく、
この世がどうなるかの予言であり預言として、聖書がメインテーマにしていたことを
主張していたように思われるのです。

その切り替わりのときに、悪、獣、悪魔による裏からの世界支配が表舞台に現れて、
その明示的な滅びが起きて、世界は本質的に変わる、ということを言っていた。

こういうことだった。
902神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 23:01:02.98 ID:+uMPqxq0
初っ端にイエス・キリストの黙示って書いてるある
903聖書の真髄:2012/03/03(土) 23:02:30.30 ID:aGB8T6eo
>>901は「聖書の真髄」による)

で、追記するのだけれど、新エルサレムが地理的に地上の今のイスラエルだとかと
関係あるとかは全然なくて、それはまったく別のことを言っていることになると。

で、結局、黙示録は「シオニズム」を支持してはいない、となると。

むしろ逆で、聖書は現代までの「シオニズム」を否定していると感じるのです。

そういう意味で、中田重治のシオニズムへの傾倒で当時の戦争賛成や支持は
「誤読」による「解釈ミス」で、

むしろ「悪魔」の誘いにまんまと引っ掛かった結果だった、と思われたわけ。

その「引っ掛け」というか「ワナ」は実は「神」が仕掛けたものだったが、

それに引っ掛かるべき人種というか民族は、神の計画では日本人ではなくて、
あのアシュケナージ・ユダヤ人らだけだったはずだったのだが、

それに釣られていっしょになって引っ掛かって「黙示録」を正しく解読できなかった
結果として、当時の日本のホーリネス教団がある意味でカルト化して「シオニズムに
資するための戦争賛美に傾いた結果」で、

結果として「間違った道に進んで」しまって「日本は敗戦し」、神の裁きをある意味受けた
形にもなったかもしれない、とも思われるのだが・・・

神は黙示録でマッタク逆のメッセージを発していたのだったのに・・・と。
904聖書の真髄:2012/03/03(土) 23:05:15.01 ID:aGB8T6eo
>>900
> イエスがいけにえでどうのこうのとかの話もあんまりメインテーマじゃなく

これはちょっと言い過ぎたので訂正。一応メインテーマではあったと、認めた上で
上記まで言ったことにしてください。
905神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 23:11:46.34 ID:HS10ACUp
白い馬=みことばの内的意味の理解

獣=信仰と仁愛の行為を分離した偽りの教義

人の子が天の雲に乗ってくる=キリストの再臨
906聖書の真髄:2012/03/03(土) 23:19:28.59 ID:aGB8T6eo
>>905
わかっています、スエデンボルグの解釈ではそうなると。

スエデンボルグは、三項目「キリストの再臨」は「みことばが正しく解釈されて
悪義が負けて滅ぶ」ということだと言っている、

ということでいいですね。つまり「キリスト」は「物理的な再臨」はしない、と。
907神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 23:29:31.03 ID:HS10ACUp
マタイ24
人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗ってくるのを見る。

「天の雲」とは、(みことば)の文字上の意味のこと。
「栄光」は、(いのち)をもつ(みことば)すなわち(みことば)の霊的意味のこと。
「力」は、主の権威を表す。
世の終わりになるとは、「代の終りのこと。
つまり、教会の終わりになると、主が(みことば)の内的意味を開示される。
これが主の再臨の意味です。イエスが個人で現れられるのではありません。
908聖書の真髄:2012/03/03(土) 23:39:25.25 ID:aGB8T6eo
だから、要するに>>907>>906でいいんでしょが。要するに!
909神も仏も名無しさん:2012/03/03(土) 23:42:06.84 ID:HS10ACUp
マタイ24.36
その日、その時は、だれも知らない。天使たちも子も知らない。
ただ、父がけがご存じである。」

「その日、その時は、誰も知らない」とは、諸善と諸真理の面から見た当時の教会の
状態を指しています。その状態は、地上でも、天界でも、だれの目にも見えません。

ここでの「日」と「時」は、時間のことではなく、善と真理の面での状態を表わします。
「天使たちも子も知らない、ただ、父だけがご存じである。」とは、教義における善と
真理面での教会の状態について、天界でさえ知らないわけで、ただ主だけが知っている
という意味です。教会がそのような状態になるのはいつか、天界は知らず、主んみが
ご存知です。「父」とは主キリストご自身を指します。
910聖書の真髄:2012/03/03(土) 23:56:31.53 ID:aGB8T6eo
>>909
だからそんなどうでもいい読み替えは不要。スエデンはそういう余計な勝手デタラメ
コジツケ読みが好きだからなーw、ははは。
911聖書の真髄:2012/03/04(日) 00:00:27.21 ID:fOoviwUw
そこでも、「日」と「時」は、単純に「時間」のことだよ。

「あなたがたはそれがいつ起きるかなどは知る必要はない」

別にどこにも「状態」だとか言ってないよ〜。

スエデンは独善主義の典型だから無意味です。はいおわりww

けけけけけけけ。
912神も仏も名無しさん:2012/03/04(日) 00:01:58.49 ID:HS10ACUp
マタイ24.37
人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。洪水になる前は、ノアが箱舟に
入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた。」

「洪水」とは、諸悪と諸偽りの氾濫を意味し、その結果が代の終わりになります。
「洪水になる前」とは、教会に属する人びとの荒廃状態を指します。(みことば)
には、それが洪水によって、代の終わり、すなわち最後の審判として描かれます。

「人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた」とは、悪と偽りを同化
させる点から見たこれらの状態と、悪と偽りとの結びつきを指します。「食べる」とは、
善の同化であり、「飲む」とは、真理の同化です。対立する意味では、悪と偽りの
同化を意味します。「めとる」とは、悪との結びつきであり、「嫁ぐ」は、偽りとの
結びつきを意味します。
それで、主は、「復活の時には、めとることも嫁ぐこともなく、天使のようになる」
と言われました。

913神も仏も名無しさん:2012/03/04(日) 00:13:38.52 ID:tFtpM7Y/
「ノアが方舟に入るその日まで」とは、先行する教会の終わりと、新しい教会
の始まりを指します。「ノア」とは、洪水後、最古代教会の後を継いだ古代教会一般を指します。
「箱舟」とは、教会それ自身です。

「そして、洪水が襲って来て一人残らずさらうまで、何も気がつかなかった。」
とは、当時の教会に属していた人々が、悪と偽りが氾濫しているのに気づかなかった
という意味です。なぜなら、悪と偽りに漬かっていて、主への愛の善と隣人への仁愛
の善とは何か、信仰の真理とは何かを知る余地もなかったからです。
914神も仏も名無しさん:2012/03/04(日) 00:28:46.93 ID:tFtpM7Y/
「人の子が来る場合も、このようである。」

「人の子の到来」とは、たがて啓示されるはずの神の真理を指します。
ここでは神の真理についても、受け入れないであろうという意味です。

「そのとき、畑に二人の男がいれば、一人は連れていかれ、もう一人は
残される。」
「畑」とは、善の面から見た教会を指します。つまり教会内にあって、
善のないにいる人々と、教会内にあって、悪のうちにいる人々がおり、善の
うちにいる人々は救われ、悪のうちにいる人々は滅びにいたるという意味です。
それ以前に、「不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。しかし、最後まで
耐え忍ぶ者は救われる」(マタイ24.12)と記されているとおりです。

915神も仏も名無しさん:2012/03/04(日) 00:38:41.07 ID:HsffS2Q/
ヨハネ1:12
しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。

ローマ8:15-17
あなたがたは、人を再び恐怖に陥れるような、奴隷の霊を受けたのではなく、子としてくださる御霊を受けたのです。私たちは御霊によって、「アバ、父」と呼びます。
私たちが神の子どもであることは、御霊ご自身が、私たちの霊とともに、あかししてくださいます。
もし子どもであるなら、相続人でもあります。私たちがキリストと、栄光をともに受けるために苦難をともにしているなら、私たちは神の相続人であり、キリストとの共同相続人であります。
916神も仏も名無しさん:2012/03/04(日) 00:45:04.44 ID:90ETBnwp

箴言8:30,31
コリント二1:20
マタイ13:37〜39

917神も仏も名無しさん:2012/03/04(日) 01:13:53.85 ID:tFtpM7Y/
ヨハネ10.34-38
「あなたたちの律法に、『わたしは言う。あなたたちは神々である』と書いてあるではないか。神の言葉を受けた人たちが、『神々』と言われている。

ヨハネ12.48
わたしを拒み、わたしの言葉を受け入れない者に対しては、裁く者がある。

ヨハネ8.51
わたしの言葉を守るなら、その人は決して死ぬことがない。

マタイ8.15
良い土地に落ちたのは、立派な善い心で御言葉を聞き、よく守り、忍耐して実を結ぶ
人たちである。

マタイ8.21
わたしの母、わたしの兄弟とは、神の言葉を聞いて行う人たちのことである。

ルカ6.46
わたしを「主よ、主よ」と呼びながら、なぜわたしの言うことを行わないのか。

マタイ7.26
わたしのこれらの言葉を聞くだけで行わない者は皆、砂の上に家を建てた愚かな人に
似ている。
918神も仏も名無しさん:2012/03/04(日) 01:21:56.33 ID:HsffS2Q/
聖書の裏付けで勝負したいならユダヤ教のシナゴーグでラビと話してきたら?

http://blog.livedoor.jp/tkaratsu/lite/archives/51227058.html
919神も仏も名無しさん:2012/03/04(日) 02:31:59.83 ID:90ETBnwp
マタイ13:38
畑は世界です


天使たちと共に伝道活動が行われています
920リンゴクリスチャン ◆oPXbhrKCUQ
主を賛美せよ、その恵みは永遠に絶えることはない。
われらに永遠の命を与えてくださる神に感謝せよ、その恵みは永遠に絶えることはない。

われらの卑しい体を栄光の不死の体に変えてくださる 神に感謝せよ、

その恵みは永遠に絶えることはない。