ttp://maranatha.exblog.jp/18831638/ 沖縄リバイバル教会、沖縄キリスト福音センター、鳴尾福音教会と
村上密氏主導の民事裁判で敗訴続きなのだが、どうも村上密氏は
そのことにまったく触れず、「時効」ということにしたいようだ。
でも騙されてはいけません。提訴しても勝てるとき限らないのです。
ttp://blog.livedoor.jp/habakkuk/archives/1707775.html ハバクク氏に至っては、ハバクク氏の扇動に踊らない
大人なクリスチャンに対して、「思考停止の教会員」と罵倒して八つ当たりするしかないようだ。
「刑事事件は教会が勝手に扱ってはいけないのです。
何故なら、隣人愛とアナーキズム(無政府主義)とは相容れるものではないからです。
このことは混同しないように気をつけましょう。」と意味不明なことをノタマワレテおられるが
民事に敗訴したのに、なぜ敗訴したか分析にせずに、普通の教会員に文句を
つけるほうが「混同」というか「混乱」というか、方向性を見失っていると
想うのだがいかがだろうか。
一般の教会員は攻撃の対象なのか?