ところでなぜ、沖縄ブランチの元担任牧師を協力牧師としたいか
「謎」なのであるが、
担任牧師であろうと協力牧師であろうと
教団の正規伝道師であろと、七條基督教会だけで通用する非正規伝道師であろうと
村上密氏がカルト化教会の専門家、相談者として専門知見を活かして
「教会のカルト化の被害者の痛みを知る器」として当該牧師夫妻を
沖縄ブランチに迎えたのですよ。
ところが暇人が前スレ622(2011.9.10)で
「能力というか人間性そのものに私は疑問と危惧を抱く」と指摘した通り
村上密氏が「教会のカルト化の被害者の痛みを知る器」と推奨したはずの牧師は
「誤った活動だった」「沖縄の教会に対していろいろなご迷惑をかける一端を担なった」と
態度を再び変えた。
そして自称被害者たちをネットで攻撃しだした。
村上密氏は、中野氏に教育者としての責任、按手の責任を問われたが
中野氏に「咎」があるとするのであれば(私はあるとは思っていない)
村上密氏にも任命責任があるのではないか。
せめて正規神学校卒ではない元カルト化教会牧師をブランチの牧師に迎えるのであれば
単なる言葉の「悔い改め」ではなく、正規神学校に学び直させる程度の
準備や指導をすべき立場ではなかったのではないでしょうか。
http://maranatha.exblog.jp/8557623/ 記事の「リセットするために、一時、神学校へ入学するとか、通信で学ぶとか、自己研鑽を積む必要があります」
とは他の教会には要求しても、村上密氏の傘下には免除されるのでしょうか