“★★『幸福の科学』統合スレッドpart612★★”
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幸福の科学アンチの言い分は全部創価学会のこと:
創価学会では、金銭トラブルが圧倒的に多いようだ。
それは、【【【学会員同士による金銭トラブルが原因で【創価学会を脱会していく者が多い】という事実によっても裏付けられている。】】】
そういう【【【会員同士の金銭トラブルがあまりに多く、【それが原因で脱会していく会員】が多かった】】】ので、
創価学会は金銭貸借を禁止する規約を作ったのだそうだ。しかし、その規約は殆ど守られていないというのが現実のようだ。
創価学会でこのような金銭トラブルが多いのは、創価学会の濃密な人間関係に原因があると考えられる。
言うまでもなく、創価学会は鉄の団結を誇るほどの組織力がある集団だ。その組織力故に学会員の間には
濃密な人間関係が築かれる事になる。濃密な人間関係は両刃の剣という両面があり、良い面としては人情深く、
互いに助け合うといった形として表われるが、悪い面としては、借金問題や保証人問題などとして表われる。
つまり、親しくなり過ぎると、それに甘えて、安易にすぐ金を借りたり、保証人を頼んだりといった事態になりやすいのである。
美輪明宏氏は「人間関係は腹六分が丁度良い」と言っていたが、筆者もそれに同感である。
創価学会の場合は、強力な組織力故に「腹十二分」くらいの濃密な人間関係になっている為、金銭問題も起きやすいのであるし、
更に、【【【借りた金を踏み倒したり、人のキャッシュカードを盗んだり、
集金した金を着服したりする不届き者も多いのである。】】】
それに創価学会では現世利益の功徳を強調しているから、【【【借金を踏み倒したり、人の金を着服する学会員にとっては、
それも信心の功徳のうちだと思っているのだろう。】】】これもまた創価学会らしい一面だと言えるだろう。〈終わり)
創価学会員はいかに常識がないかがよくわかる。