【コロセウム】キリスト教議論スレ【氏ぬまでやれ】

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827宝珠愚者@(規制代行)
>>825
死者の多くは自分の葬儀に立ち会っているとも云われていますから、
やはり、厳かに行われるべきでしょうね。
故人も喜ばれると思います。

49日の日数、そのものには殆ど意味はないでしょう。
次の生存(転生)までの中間的な期間としての中有(バルド)を示す際に、
一定の目安として象徴的な数値(7の倍数)にしただけだろうと思います。
しかしながら、
基本的には、次の生存(転生)に至るまでの故人への応援のようなものですから
(転生後は再び本人自身の努力の問題とされる)、
僧侶を導師として執り行われる四十九日法要などは、やはり、大切にして欲しいと思います。
家族(遺族)が集っての法要そのものに意義があり、
もちろん、故人によっても益するものと思われます。

>>826
そこに態々“未だかつて”などと謳っているからには、
当然、単になる初出産などという当たり前の意味合いなどではないでしょう。
そして、そのことは“白象が胎内に入る霊夢”という因子と繋がっていることからみても明らかです。

要するに、
偉大なる霊覚者というものは神聖なる処女から生まれる(生まれた)ことにしたい、
そういう--神格化の--意図があるのだと私は思います。