☆十字架☆イエス・キリスト☆復活25

主は、福音を宣べ伝えている人たちが福音によって生活すべきことを、定められたのです。

しかしわたしは、これらの権利を一つも利用しなかった。また、自分がそうしてもらいたいか ら、このように書くのではありません。そうされるよりは、死ぬ方がましだからです。

わたしのこの誇りは、何者にも奪い去られてはならないのです。 わたしが福音を宣べ伝えて も、それは誇りにはなりません。なぜなら、わたしは、そうせずにはおれないからです。

もし福音を宣べ伝えないなら、わたしはわざわいだ。 進んでそれをすれば、報酬を受けるで しょう。しかし、進んでしないとしても、それは、わたしにゆだねられた務めなのです。

では、その報酬とはなんでしょうか。福音を宣べ伝えるのにそれを無代価で提供し、わたしが宣 教者として持つ権利を利用しないことです。(コリント人への手紙)

※前スレ
☆十字架☆イエス・キリスト☆復活24
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1326452991/

ネヨさんはローマ法王に間違いを指摘するそうです。
みなさんネヨさんの結果報告を楽しみにしましょう。


☆十字架☆イエス・キリスト☆復活24
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1326452991/995
＞995 名前:神も仏も名無しさん [sage] :2012/01/29(日) 20:12:21.28 ID:Oi1EVKHg
＞再掲
＞
＞ローマ法王に手紙でも出して間違いを指摘してあげれば？
＞「ローマ法王間違えを認める」なんて見出しの新聞記事を楽しみにしてるよ。
＞
＞ネヨさんはヘタレだから絶対出来ないだろうけど。

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1326452991/997
＞997 名前:神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 21:11:55.87 ID:qU+6wZRB
＞>>995
＞スェデンボルグによれば、マタイ24章に記されている「世の終わり」とは、
＞「代の終り」のことで、これは連綿と続いてきた伝統キリスト教会の終焉のことを
＞指しているんですすと。
＞だから、神がこの教会はやく終わらせなければ、だれ一人救われないと言っています。
＞そうして、黙示録21章に記されているように、今の教会が終われば、新しい主の教会が、
＞天から下りてくるんですって。
＞と言っても、教会そのもが無くなるのではなく、今の主キリストの教えでない教義が
＞終わるのではないかと思ってます、、が^^+

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1326452991/998
＞998 名前:神も仏も名無しさん [sage] :2012/01/29(日) 21:37:24.24 ID:Oi1EVKHg
＞>>997
＞ローマ法王に間違いを指摘してあげるんですね？
＞すごい楽しみです。是非結果を教えてくださいね。

マルコ14:24
そして、イエスは言われた。「これは、多くの人のために流さ
れるわたしの血、契約の血である。

マルコ14:25
はっきり言っておく。神の国で新たに飲むその日まで、ぶどう
の実から作ったものを飲むことはもう決してあるまい。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

信仰共同体に属していても、神の国に入れるワケじゃない。

イエスの受難とそれ以後において、パンとぶどう酒によりイエスと繋がるという意味が、
罪の購い、つまり各々の十字架を背負って主に付き従うという意味と並行している
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ルカ13:26
そのとき、あなたがたは、『御一緒に食べたり飲んだりしまし
たし、また、わたしたちの広場でお教えを受けたのです』と言
いだすだろう。

ルカ13:27
しかし主人は、『お前たちがどこの者か知らない。不義を行う
者ども、皆わたしから立ち去れ』
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
契約とは如何なる事か？
罪人と呼ばれる人々、彼らと飲み食いしたではないか。
契約とは無条件贖罪を意味しない。飲み食いし、杯を掲げ談笑しただけでは出会わないのだ。

イエスは先に杯を揚げたが、晩餐の場の皆が飲み食いし終えたのを見て
最後のパンの一欠片を口に入れ、残りの杯のぶどう酒を飲み干したに違いない。

イエスを磔にしたのは我々だと気付かない限り、2000年前の贖罪は意味を為さない。

失敬ｗ

ルカ13:26
そのとき、あなたがたは、『御一緒に食べたり飲んだりしまし
たし、また、わたしたちの広場でお教えを受けたのです』と言
いだすだろう。

ルカ13:27
しかし主人は、『お前たちがどこの者か知らない。不義を行う
者ども、皆わたしから立ち去れ』
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
信仰共同体に属していても、神の国に入れるワケじゃない。

イエスの受難とそれ以後において、パンとぶどう酒によりイエスと繋がるという意味が、
罪の購い、つまり各々の十字架を背負って主に付き従うという意味と並行している
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ マルコ14:24
そして、イエスは言われた。「これは、多くの人のために流さ
れるわたしの血、契約の血である。

マルコ14:25
はっきり言っておく。神の国で新たに飲むその日まで、ぶどう
の実から作ったものを飲むことはもう決してあるまい。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
契約とは如何なる事か？
罪人と呼ばれる人々、彼らと飲み食いしたではないか。
契約とは無条件贖罪を意味しない。飲み食いし、杯を掲げ談笑しただけでは出会わないのだ。

イエスは先に杯を揚げたが、晩餐の場の皆が飲み食いし終えたのを見て
最後のパンの一欠片を口に入れ、残りの杯のぶどう酒を飲み干したに違いない。

イエスを磔にしたのは我々だと気付かない限り、2000年前の贖罪は意味を為さない。

父なる神と主イエスキリストに
賛美、栄光、知恵、尊厳、誉、勢い、神の愛、
全てのよきものが、これからも永遠までもありますように。
そして主イエスキリストを信じる全て者に神の愛と祝福と恵みが永遠にありますように。

>>1
スレたてありがとうございます。みことばも感謝いたします。

父なる神は消失しました^^+

聖書に書かれてる嘘八百を捨てて
現実と向き合って生きましょう！

イエスは、「わたしは天と地の一切の権能を授かっている」と言われました。
父の神は引退されたんでしょうか？　リンゴさん

聖書は真理を語るものです。
嘘八百なんてものはありません。

>>9
父の中に主イエスキリストがおられ、主イエスキリストの中に父がおられる。
また、われわれクリスチャンの中に父がおられ、父の中にわれわれクリスチャンがいます。そしてクリスチャンの中に主イエスキリストがおられ、主イエスキリストの中にクリスチャンたちかいます。

>>8
現実と向き合うとは具体的にどう言った事なのか述べられていませんので、
嘘八百という気分と印象だけを落とされているように感じられ、
それでは「現実と向き合いましょう」の方を嘘八百だと言われかねないのでしょう。

関係性の中で生じ続けている連鎖の実態が我々の毎日の現実を成していますね。
それは環境や外部に相当することです。
そのことに対する理解と自覚ができておれば、言い換えれば、ご自分が関係性における無意識連鎖に埋もれない心の自立にあるということを現わしていますし、
関係性意外に生きる事の無い人間の連鎖のただの実態から、質的実態へと変容していることも、同時に理解しているということです。

現実と言う切り取った言葉を気分と印象で小脇に抱えているだけの無明でないのであれば、
聖書を小脇にはさんでいるのと、光を照射するように灯のもとで聖書を開けて向き合う事の
認識的混同と分離はむしろないと思われますが。

見えない神：旧約の神、新約の父

見える神：　神の子　イエス・キリスト

実は同じ神　表現のちがい　

父は子のなかにある霊魂　子は肉体　聖霊は両者の働き　これが父・子・精霊の三一性

これでこそ本当の一神教

>>12
>>8さんではないのですが、現実をみるというのは、字の通り、実の現れ

潜在意識と無意識は、人間の繋がりの中で集合するととてつもない力を発揮します

表面で隠されているそれらは確実に実り、実ろうとします

その実を認識し意識的にそれらを更に助長するか、また、握りつぶし新たな実を育てるか
またはそれらを流れに任せて見過ごすか
今生きている人間に、これからどんな実を育てられるか、判断が委ねられていると思います
固は全体の第一歩です

われわれは現実世界（外界）を、直接見ているわけではなりません。
外界のイメージを脳で再構築して見ているのです。
聞いたり、味わったり、嗅いたり、触れたりする、いわゆる五感においても同じです。

神との契約で神となったイエスが、父なる神と同一だと言ってるけど。
それでは、どうしてそんなまどろっこしいことしたんでしょうか？さて・・・

イエスの霊魂の由来は天の父、イエスの肉体は母由来の神人なのです。
そうして数々の地獄の誘惑や試練に打ち勝ち、母からの人間性を栄化し、
父と完全に一致合体されました。十字架の苦難は試練の完成です。

>>16
神との契約で神となられたのではなく、主イエスキリストは永遠の昔から神です。

>>18
イエスが永遠の昔から神であるなら、神が死者の中からイエスを復活させられた意味がわかりません。
イエスは、天地一切の権能を持っているのでしょう。
永遠の昔からまします神が、永遠の昔からの神イエスを復活させるとは矛盾ですね。

イエスは、天地一切の権能を授かっているんでしょう（マタイ28.18）
そのイエスが自らのおん力で復活しないで、神が死者の中から復活させたとはまったく矛盾ですね。

イエスは神の初子ですよね。

神は罪深い
なぜなら自ら婚約者のいる女に中田氏するという姦淫を犯しているからだ。
十戒を自ら守らない神はすでに全知全能ではない。
しかもヤり捨てた中古女を処女であると偽装して人類を裏切ったのだ。
キリスト教はユダヤの唯一神をギリシャ神話のスケベジジイ神ゼウスとなんら変わるところのない凡百のうちの一柱に貶めた。

永遠のむかしから父から生まれた子の神なんて、聖書のどこにもありません。
イエスのご誕生は、福音書に記されているとおりです。
神の子とは、旧約の神の御腕で表されている神の全能、人間性のことですよ、

イエスのご誕生については、ルカによる福音書にはっきり記されています。
「聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む。だから生まれる子は
聖なる者、神の子と呼ばれる。」（ﾙｶ1.35）

「いと高き方の力」とは、旧約の主、旧約の神、あるいは、新約の父でしかありません。
永遠の昔しからまします子の神がこの世に降られ、マリアの胎に宿られてたとは、
どこにも記されていません。

>>22
イザヤ29.16
「おまえたちはなんとゆがんでいることか。
陶工が粘土と同じにみなされうるか。
造られた者が、造った者に言いうるのか。
『彼がわたしを造ったのではない』と
陶器が陶工に言いうるのか。
『彼には分別がない』と。

>>22
聖書で、「姦淫」の最高の意味は、神や神の（みことば）などの聖なるものを冒涜すること。

>>23
詩篇とへブル人への手紙に神が神の子供を産むことが書いてあるよ。

神は分割されない方だから、神が子供を産むのは矛盾であり不可能。

ヘブライ人への手紙は、おそらくパウロ書簡がもとになって書かれたものだろう。
このヘブライ人への手紙の冒頭でも、永遠の昔いたという御子を、イエス・キリストとして語られている。
イエス・キリストは、マリアの胎に宿られて、お生まれになったのだから、ここも
明らかに矛盾している。

>>28
神は霊と書いてあり、神はご自身の霊を分け与えてくださるとヨハネ第一の手紙に書いてある。
また、それによって神が私たちの中に住まれ、
私たちも神の中に住むことがわかるとも書いてある。

ヨハネ1章にある言葉は神が最初にお一人で創造された。後からすべてのものは
神が言葉をとうして創造されたので言葉は神の初子、独り子なのです。

>>30
それはね、聖霊と呼ばれているものですよ。
聖霊は、そのもとしての神ではなく、唯一でかつ遍在されている
神から発している、神の働きのことです。
神は唯一で分割されない方だが、人間はその神を受ける器に造られて
いるから、人間に内在されることは出来るが、だからといって自分が
神そのものになった思うと幻想になります。

>>31
神とは創造されない方なのだから、御子が言葉によって造られたと言うのは、明らかに矛盾です。
言葉は神と共に永遠のむかしから存在していたのですよ。
言葉とは、神の真理のことですからね。

書き直し
神とは創造されない方なのだから、神によって最初に造られた言葉が御子に
なったというのは、明らかに矛盾です。 御子が被造物であるならもう神とは言えません。
ましてや御子が全能などもってのほかです。

神は三位一体ではなくただお一人です。

三位一体のペルソナの神は、キリスト教会の作文です。
父・子・聖霊は、独り神のもつ三一性です。

>>32
イエスキリストにより与えられる聖霊は神。
このスレでも論証したとおり。
君は神の子供がそんなに妬ましのか。

なぜ神の子供と書くと必死になる？ほんとﾈﾖはサタンだな。

ヨハネ第一の手紙

｢父がどれほどわたしたちを愛してくださるか考えなさい。
それは、わたしたちが神の子供と呼ばれるほどで、
事実またそのとおりです。｣

>>37
聖霊とは、神そのものではなく神から発する神のおん働きのこと。
この働きが人間へ流入することにより、人は善を行い真理を悟ることができる。

神の独り子とは、神が産んだ子供という意味ではなく、エホバの御腕で表される人間性のこと。
イザヤ書を読めばそのことは誰でも理解できる。
（イザヤ書40.10、11　51.9　53.1、2）

神が我が子を生んで神の親子がそれぞれ神だと言えば、それはもう二神である。
一神教とまったくもって矛盾。
それに聖霊も神だなど、笑止千万。キリスト教会の三位一体のペルソナの神とどこがちがうの？
神を三分割することこそサタンの所業だ。
全能の神を三分割し、力を弱めてから統治せよという悪魔のささやき。

>>38
使徒の書簡など聖言ではないし、まちがった解釈のものが多々ある。

ヨハネ第一の手紙

｢父がどれほどわたしたちを愛してくださるか考えなさい。
それは、わたしたちが神の子供と呼ばれるほどで、
事実またそのとおりです。｣

ヨハネはこの意味が分かって書いてるんでしょうか？

父神がそれほど人間を愛していたなら、何故、人間を原罪に定め、呪い、
神から遠のかせたのか。
そうしておいて、神は人間と和解するため愛する独り子の御子を遣わし、
十字架で人類の罪を背負わせ、生贄にするようなむごいことをされたのか、がまず分からない。

ね、分からないでしょう
何故かというと、このキリスト教の教義自体がおかしいからです。
アダム原罪　エデンから人間の追放　三位一体の神　キリストの十字架の贖罪
復活　すべて解釈が間違っているからです。
それで、信仰義認なるまるで救いにもならない空文句が出来てしまったのです。
これが、反キリストの「獣」「竜」「バビロン」の教義であることは、黙示録を読めば明らかです。

　

>>42
主イエスによる人の罪の清め。イエスキリストの血は全ての罪を清めます。
清くなり聖なる者とされなければ神の家族に加えてもらえない。なぜなら、神は聖なるお方でありわれわれも清くならなければならないと書いてあるからだ。

>>44
イエスの血が罪を清めるとは何かが、まるで分かってないのですよ。
イエスの十字架の血の贖罪など、まったくパウロや教会の作文です。
まず、イエスの「血」が何かが理解できていない。

>>45
何もわかってないｵﾏｲがイウナ。

イエスの「血」とは、イエスのおん体に流れている血液のことではなく、
キリストにある「神の真理」、すなわち、（みことば）のこと、主ご自身である
ことは聖書の多くの箇所から引用できます。
イエスの「血」を飲むとは、みことばのもつ、すなわち神の真理によって、
人が罪から清められ、再生し、新しく造り変えられることを意味している。
これは、主イエスの命じられたことの実践を通してこそ、初めて達成される。

>>46
いいかげん、空文句の単語信仰は止めようなリンゴちゃん

>>47
そういう戯言を書いてはならない。

>>48
空文句と言えばｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸとﾈﾖ君のことですが。

イエスこと（みことば）ご自身であり、（みことば）は（いのち）そのものである。
イエスの｛血」が、みことばの真理、神の真理であることはだれでも理解できる。

わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、命である。

だれでも渇く者は、わたしのところに来て飲むがよい。
わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その腹から、
生ける水が川となって、流れ出るであろう。

主よ、あなたは永遠の言葉の命を持っておられます。

天地は滅びるであろう。しかし、わたしの言葉は滅びることがない。

ヤコブの泉のみが耐えない。

そこにはヤコブの井戸があった。

なるほど(＾＾；)

訂正
イエスこそ（みことば）ご自身であり、（みことば）は（いのち）そのものである。
ヤコブの泉のみ絶えない


だれでも、わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、わたしのうちにとどまり、
わたしも、その人のうちにとどまる。

イエスは、杯をとって言われた。「これは、わたしの血である」

かれは、自分の衣服をぶどう酒で洗う。ぶどうの血でもって、その衣を洗う。

こんなんもありました。

あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。
わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。

イエスはいつも（みことば）の中におられるという意味です。

イエスが天の雲に乗って来られることは多くの箇所に記されています。
（マタイ17.5　24.30　26.64　マルコ9.7　14.61、62　ルカ9.34、35　21.27
黙示録1.7　14.14　ダニエル7.13）
ところがこの「天の雲」が何のことか分かりません。
「天の雲」は（みことば）の文字の意味のことです。

リンゴ氏も、ますます磨きかかってきましたね。＾＾

大バビロン、みだらな女たちや、地上の忌まわしい者たちの母」と言う名である。
わたしは、この女が聖なる者たちの血と、イエスの証人たちの血に酔いしれている
のを見た。

何のことかさっぱり分からないでしょう。
「大バビロン」とは、イザヤ書14章に記されている、明けの明星ルシフェルと
して描かれ、神の地位にまで昇ろうとおごり高ぶった成り上がり者のことで、
主の神としての権威をことごとく自らに移した者らのことです。
「みだらな女たち」「地上の忌まわしい者たちの母」とは、主の（みことば）を
ひん曲げて教えている教会のことです。「淫らな」とは神を冒涜すること、
「女」「母」は教会を意味しています。
「聖なる者たちの血」「イエスの証人の血」とは、神の真理にあずかる人たちです。
「酔いしれる」とは、偽りを吹き込むことです。

それを見たヨハネは、大いに驚いたのです。
それで、ヨハネが見ていたものを巻物にして、七つの教会に送ったことが理解できます。

「みだらな女たち」「地上の忌まわしい者たちの母」とは、主の（みことば）を
ひん曲げて教えている教会のことです。⇒カトリック教会の事ですね！

主の教会が設立後すぐ腐敗してくるのは、黙示録1章、2章に記されているとおり、
主が僕ヨハネに命じて書かせた七つの教会に宛てた手紙を読めば分かります。

解釈が独特だ…

でもリンゴさんが聖典原理主義的なのはある

ところで同じ聖典原理主義でも解釈が別れるところって有りそうだね…

1：マタイによる福音書 / 9章 1節

イエスは舟に乗って湖を渡り、自分の町に帰って来られた。

2：マタイによる福音書 / 9章 2節

すると、人々が中風の人を床に寝かせたまま、イエスのところへ連れて来た。イエスはその人たちの信仰を見て、中風の人に、「子よ、元気を出しなさい。あなたの罪は赦される」と言われた。

3：マタイによる福音書 / 9章 3節

ところが、律法学者の中に、「この男は神を冒涜している」と思う者がいた。

4：マタイによる福音書 / 9章 4節

イエスは、彼らの考えを見抜いて言われた。「なぜ、心の中で悪いことを考えているのか。

5：マタイによる福音書 / 9章 5節

『あなたの罪は赦される』と言うのと、『起きて歩け』と言うのと、どちらが易しいか。

6：マタイによる福音書 / 9章 6節

人の子が地上で罪を赦す権威を持っていることを知らせよう。」そして、中風の人に、「起き上がって床を担ぎ、家に帰りなさい」と言われた。

7：マタイによる福音書 / 9章 7節

その人は起き上がり、家に帰って行った。

>>14

>>>12
>>>8さんではないのですが、現実をみるというのは、字の通り、実の現れ

ええ、ですからどんな実を育てられるか、判断が委ねられているのですね。
ありがとうございます。

>潜在意識と無意識は、人間の繋がりの中で集合するととてつもない力を発揮します
>表面で隠されているそれらは確実に実り、実ろうとします 。

社会での多数決と言うのは、制度以前からも、人間が行ってきた多数の人間の意識の反映としての
実の現れであり、少し具体で考えますと
例えば独裁者を駆逐する自由と平等やそれらを権利として掲げ、制度化したところで
多数の意識がほんとうは独裁者と同質性を持ち、支持していたという選挙結果があったりしますね＾＾
独裁者を恐れ依存するのは、ほんとうは自分達の潜在意識の劣悪さや誤魔化しをどこかで知っており、欲望に先導を無意識に任せている弱い自分自身（＝独裁者）を恐れてすり替えているのだと思いますね。

自由と平等を求めて多数決を、見えないようでなく、見えるように制度化したら思わぬ結果があったということです。
不満を抱き、独裁者の罪にしていられた隠していた事が、
制度化によって、自らの姿（潜在意識、無意識）が表面に現れただけで、自由や平等を我がものに昇華できるほどの意識に至っていない皮肉な結果が返ってきている、ということがありそうです。

昇華（消化）できていないにしろ、制度化によって実が現れたということは、直視を促すという意味ではまず一歩の質的実りです。
ただし、誤魔化しであったと逃避を自覚できないならば、分裂的病理に陥ることでしょう。

神が自由を与えているのは、自分（人）が自由を求めている同じ原理によるものであるとよくよく観察できなければなりませんでしょう。
求めていても、それを消化できないからと言って、神のせいなのでしょうか。
それこそ現に自分の自由を求める気持ちを見て、訊ねる気持ちを個が思い起こす事が出来れば良いですね。

>>60
福音書が実話ならキリストは凄いよ
今までそんな人はいなかっただろうから

キリストの死が、わたしたちに永遠の命をもたらしました。

そして主イエスキリストがよみがえられたように、
信じる全ての者も終わりの日によみがえり、

栄光の体に復活するのです。

>>61
おはようございます
私の言葉足らずの文章にお返事いただきありがとうございます

自由意思による心の光や闇が水面下で人々の心に湧くのは、いたしかた無いものでしょう

ただその中で、あなたが仰った一人ひとりの゛質量゛、これを育むのもまた一人ひとりなのですよね
風が過ぎ去ったあと、気付く事が殆どといっていいほどの現代ですが、普遍のものは変わらぬ質量として風に飛ばされず、あってほしいと思っています

あなたのお言葉身をに染みました
ありがとうございます

>>63
キリストは全能の神なんでしょう？
神がどうして死ぬの？

神は降臨します！
アーメン
http://img.gazo-ch.net/bbs/56/img/201007/763126.jpg

>>66
君、そこまでして自分を売り込みたいということでつね。
その根性は認めてあげましょう。

>>65
生き返ったような気がします
君はステマかね

http://d.hatena.ne.jp/littleyohane/20120130

エホバの証人を見習い焼香拒否をしよう！

>>69
・イザヤ42章・エホバ神が偶像崇拝を否定される理由
・民数記25章・エホバはなぜバアル崇拝に反対されたのか
・歴代第二15章・アサは偶像崇拝と戦う

ご紹介のページとリンクされていました上記の箇所も合わせて先ほど拝見させて頂きました。
シリアを中心に中東の資料館でおびただしい数を誇る数千年前のバアルの彫刻物を私は目にして
現地入りして感じました事は、動植物や性エネルギーに対する畏怖心や憧憬が織り交ぜられて
生活密着型の祈りがあったと思いました。
自然の脅威に対する恐れはごく当たり前の事ですが、そこから派生した人間が社会（他者）に対して
思いつくことで派生していく（連鎖）事柄が問題の偶像崇拝の焦点なのではないのでしょうか。

そのような原始的ともいえる信仰形態をとっていないというだけで、偶像崇拝ではないと言えますでしょうか。

偶像崇拝とは、そのような形態や対象にあるのでしょうか。
人々の生活から生まれた美的、美術的感性を否定して
彫像物を軽蔑、破壊する様な乱暴な観念は、はずむ人の喜びをも殺傷することにならないのでしょうか。

さて、少し旧約を飛び越してイエスのところにまいりますと、偶像崇拝や盲目とはそういう生活形態自身を
指しているのではないと思われるのですが。

バアル信仰とは、日本の自然崇拝型信仰と似ていると思いました。

ここで問題なのは、自然の恩恵を受けて暮らす人々のリアリティではなく
おそれが畏れでなく、恐れとなってよからぬ連鎖を及ぼすと言うバアル信仰に限らない事象ではないのでしょうか。

ですから、原始的に一見して見えるから良くない偶像崇拝である、ではなく、畏れではなく恐れがもたらすモノが
偶像崇拝の根幹にあって、形態を問題視している限りは何千年経過しても、ループしてしまうのではないのでしょうか。

>>65
キリストは命を捨てる権威があり、それをもう一度得る権威を持っておられる神であるからです。

そして主イエスキリストはわれわれの罪をあがなうために、
十字架で血を流され、死んで命を捨てられ、
3日目に神の権威によりもう一度命を得られ、よみがえられたのです。

神様は永遠に素晴らしい目的が有るのよ!?♪。

>>73
妄想だなｗ

幻想^^+

「あなた方は園のすべての木からは食べてはならない，と神が言われたのは
本当ですか」。
　　ここで蛇は(すべてダメ)と言うインパクトを女に与えた。

「園の木の実をわたしたちは食べてよいのです。 でも，園の真ん中に
ある木の実を［食べること］について，神は，『あなた方はそれから
食べてはならない。いや，それに触れてもならない。あなた方が死ぬこと
のないためだ』と言われました」。
　　女は神から食べてはいけない木について聞いていた。

神によって完全なものとして造らた人間が、
神との約束を破って、園の真ん中にある果実を食べ、
すべての人間が罪びとになったということか？

すると、完全から外れる完全とは何ぞや？

ローマ帝国の権力維持のために利用さえされなければキリストも人の子に過ぎないが素晴らしい思想家であるという評価で済んだのに、
人間の私利私欲貪りの口実にされた時点で神の子に祭り上げられたキリストにまで批難が行く様になった。
キリストはよいがキリスト教が気に入らないと言ったマリリン・マンソンの言い分は最もだ。

>>80
完全な者とは神様、そしてイエスキリストのことを言います。
人間が完全な者と認められる方法は神の義を持っていなければならない。

その神の義はイエスキリストの十字架の血による人の罪の清めが必要です。
そしてイエスキリストと同じ神の義を持つ方法は主イエスキリストへの信仰であると聖書に書いてあります。

神の義を賜るための聖書に基づく信仰告白
｢自分の口でイエスキリストはわたしの主ですと告白し、自分の心の中で神がイエスキリストを死人の中からよみがえらせ復活させられた｣と信じるならあなたは救われます。

女が悪魔の誘惑に負けて木の実を食べたことにより、
すべての人間が罪人になった。
禁断を犯したた罰ってことだな。

>>83
幻想^^+

>>84
嘘っぱち

22：マタイによる福音書 / 7章 22節

かの日には、大勢の者がわたしに、『主よ、主よ、わたしたちは御名によって預言し、御名によって悪霊を追い出し、御名によって奇跡をいろいろ行ったではありませんか』と言うであろう。

23：マタイによる福音書 / 7章 23節

そのとき、わたしはきっぱりとこう言おう。『あなたたちのことは全然知らない。不法を働く者ども、わたしから離れ去れ。』」

見るからに美味しそうな木の実を植えさせ、ヘビに誘惑させ、アダムとエバに
食べさせておいて罪に定め、子々孫々まで呪われた神はなんて酷いことをするのでしょう。
そして今度は、自分の愛する独り子を人類の罪を赦すため十字架で生贄にし、
殺したのです。それも自分では手を下さずに人間を使ってやらせたのです。
なんて惨いことをするのでしょうか。これが全能の神のすることでしょうか。

「あなた方は決して死ぬようなことはありません。 その［木］から食べる日には，
あなた方の目が必ず開け，あなた方が必ず神のようになって善悪を知るようになる
ことを，神は知っているのです」。
　　ここで蛇は真反対の事を女に吹き込む。「絶対、死なない。」おまけに神が
　　素晴らしい木の実をわざと禁じていると神に疑いをもたせた。

しかし、聖書の神を信じているみなさん、ご安心ください。
神は愛の神であり英知の神です。
愛そのもの英知そのものの神が、そのようなことをなさるわけはありません。
これはすべて間違った解釈から出てきた偽りの教義なのです。

エデンの園に蛇がいたといっても本当に蛇がいたのではありません。
「ヘビ」とは、人間の感覚的なものを表しています。
しれは感覚的なものも肉体に最も近いし、ヘビは地面に最も近いから
という相応です。
男のあばら骨の一部から建てられた女とは、自己愛の（エゴ）のことです。
男は理性（合理性）を表します。
そうしてヘビすなわち感覚は女を説得して、善悪の知識の木の実を食べる
よう促します。男も食べたとは、人の合理性もそれに同意したことを意味
します。二人はとうとう悪に踏み込んで行くことになります。

この手ロは現在の悪徳商法でも同じです。女は男よりずっと後に創造されて
人生経験が足リなかったので騙しやすかったしー人でいる時をねらったのです。
「絶対儲かります。」「必ずやせます。」「この壷を買えば幸福になリます。」

「エデンの園」とは「庭園」のことではありません。
「エデン」は愛、「東」は主、「園」は理知を意味します。
「エデンの園」とは、天的な人間の理知で、その理知は愛を通して、
主からいただきます。
そして園には、見て快く、食べて好ましいあらゆる木が生えていました。
「木」は「感知力」を意味します。「見て快い木」とは、真理の感知を意味します。
「食べて好ましいあらゆる木」とは、善の感知を意味します。

また園の中央には、命の木と善悪の知識の木が生えていました。
「命の木」とは、愛とそれに由来する信仰です。
「園の中央」とは、内部人間の意志の中という意味です。
「善悪の知識の木」とは、感覚的なもの、科学的知識に依存した信仰を指します。

そこで女は見て，その木が食物として良く，目に慕わしいものであるのを
知った。たしかに，その木は眺めて好ましいものであった。
　　それまで怖れて近づかなかった木を女はじっと見つめたのでしょうね。
　　見れば見るほどおいしそう。園の他の木の実もとてもおいしいのだから
　　どれほどの美味なのだろう。それに神のようになれるかも・・。

「善悪の知識の木」というのは、食べると必ず死ぬという猛毒をもつ木です。
しかし、この木から食べたアダムは、九百三十年も生きたと記されています。
どうしてでしょうか？よっぽど遅効性の毒だったのでしょうか？　
これがわかりません。
ええっ、食べなければ永遠に生きられたですって。
それはおかしいですねェ
それは、中央に生えている命の木から食べなければ、永遠に生きられないと
記されているからです。
善悪の知識の木から食べて、人は神のようになったのに、今や、命の木から
食べて、永遠に生きる者になるおそれがあるので、主は、かれをエデンの園から
追い出されてしまいました。
これがまた分かりません。

「悪魔」の誘惑に負けて木の実を食べた人間の女。

「ただの人間の女」の誘惑に負けた、人間の男。

神が作った人間が完全なものというのであれば、
おかしな話だなｗｗｗ

ヘビ（感覚）の誘惑に負けた女（自己愛のエゴ）
その女の言いなりになった男（合理性）
これはすべて人間の中にあるものの表象です。

「愛」とは何でしょうか。
愛が人間の命であることを知っている人はいません。
自己愛とは何でしょうか。
かの大哲学者カントは、我執、自己愛、すなわちほかのあらゆるものより、
自己自身が好きである自己偏愛、うぬぼれのいづれかであると言いました。
つまり「エゴイズム」のことであり、その本質は醜悪さです。
これが、人の命になっているのです。

女が、木の実を口にする前に、
「女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引き付け」(創世記3：6)とある。

悪魔の誘惑ではなく、もともと人間に「うらやみ」の感情が
あったと書いてある。

「果実を食べたために罪びとになった」
というキリスト教の重要な教義は、単なる後付け設定だなｗ

自己愛に同類のものが世間愛です。
富みや財産に愛着する愛ですが、そのほかに、肉的感覚をよろこばせて
くれるものは何でも愛する愛です。
それには、目を喜ばせる美しさ、耳を楽しませるハーモニー、鼻にくる芳香、
舌を刺激する美味、肌にくる柔らかさなど多様多彩です。

「女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引き付け」(創世記3：6)とある。

つまり、このようなものが人間の命になっていると言う表象です。

後付けｗ

神が人間を創ったっていうことも、
ウソだってことｗｗｗ

http://kosuzumekyoku.blog.fc2.com/
http://ameblo.jp/kosuzumekyoku/
今話題のフリーメイスンリーについてのブログです。
内容も多岐にわたります。他のどこにもない分析を加えています。
陰謀論とは違って為になる情報が満載です。是非コメント残してください。

このようなわけで、一人の人によって罪が世に入り、
罪によって死が入り込んだように、死はすべての人に及んだのです。
すべての人が罪を犯したからです。(ローマの信徒への手紙 5:12)

聖書は読めば読むほど支離滅裂で面白いなｗ

支離滅裂な人の頭には聖書は分かりません

勝手気ままご都合主義解釈が解るはずがないｗｗｗ
解りたくもないｗ

キリスト狂徒も解ってないけどなｗ

パウロは、創世記を読んだことがあるんだろうか？

御前は創聖記を読めよ!?♪。

3：ルカによる福音書 / 5章 39節

また、古いぶどう酒を飲めば、だれも新しいものを欲しがらない。『古いものの方がよい』と言うのである。」

手紙いいよ手紙

古いぶどう酒とは、「旧約」のことを言ってるんだね。
ぶどう酒は「血」を意味し、「血」は契約を意味しているからね。
つまり、イエスを神として信じないユダヤ人にたいする言葉です。

拡大解釈

聖書の物語の内容が現実にあったわけはない

女は善悪の知識の木を見続け、木の実を食べて神のようになりたいと欲望をもった
のでしょう。蛇の偽りの言葉を信じて、神の警告を捨てたのです。神より蛇を信じた
たのです。

現実になかったなら、聖書（みことば）は空文句になります。
聖書で神が語られたことは、（いのち）そのものですから、
それがなくては、人間は生きているとは言えません。
しかし文字上の意味から、見えてこないのは、聖書を冒涜して
人間が滅びないための、主のご配慮です。
かれらは聖書の文字の意味を冒涜しても、滅びることがないからです。

物事はマクロで捉えるように。
男女差別は論外。

キリストはわが城、わが信頼する神

前レスでアダムとイブが罪を犯す前は完全な者であったと書いた人がいたが、
聖書にはそのようなことは書いてません。
彼らは生まれながらの不完全者でした。

完全なかたは神様、そして、主イエスキリストと主イエスキリストを信じて者たちというのがキリストの啓示である聖書の教えです。

完全な者は罪が清められ、聖でなければならない。

人が完全な神の義を得て、聖なる者とされるにはキリストの十字架の血による罪の清めというあがないが必要なのです。

「神が聖であるから、あなたがたも聖でなければならない。」と書いてあるとおりです。

「神は実にそのひとり子をお与えになったほど世を愛された。

それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく、
永遠の命を持つためである。」ヨハネによる福音書

主なる神は最初、アダムを神の像・神の似姿としてつくられました。
つまりアダムを、完全な人として造られたのです。
イザヤ13.13
「わたしは、人を純金よりもまれなものとしオフィルの黄金よりも
得難いものとする。わたしは天を震わせる。大地はその基から揺れる。
万軍の主の怒りのゆえにその憤りの日に。」

キリストの十字架の血による罪の清めというあがないがとは、何かのおまじないなのかい？

>>117
それはｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸという異端解釈。どこにもアダムとイブが完全な者とは書いてない。
>>118
主イエスキリストの血は人の全ての罪を永遠に清めます。

>>119
では、どうしてパウロは、アダムは来たるべき方（イエス・キリスト）を前もって表し者と書いてるんだ？

>主イエスキリストの血は人の全ての罪を永遠に清めます。

だから、信仰だけでどうやって清められるのかと聞いてるんですよ。

>>119
人間の罪や悪が信仰によって、一瞬のうちに清め消し去られる性質のものですか？
人間の罪や悪とはいったい、何だと思っているのですか？

>>120
このスレで何回もみことばを引用したとおりだ。
ユダヤ教の知識を得てからこのスレに来たらどうだね。
笑(*´∀`)♪

それで彼女はその実を取って食べはじめた。その後，共にいたときに夫にも
与え，彼もそれを食べはじめた。

17：マタイによる福音書 / 22章 17節

ところで、どうお思いでしょうか、お教えください。皇帝に税金を納めるのは、律法に適っているでしょうか、適っていないでしょうか。」

18：マタイによる福音書 / 22章 18節

イエスは彼らの悪意に気づいて言われた。「偽善者たち、なぜ、わたしを試そうとするのか。

19：マタイによる福音書 / 22章 19節

税金に納めるお金を見せなさい。」彼らがデナリオン銀貨を持って来ると、

20：マタイによる福音書 / 22章 20節

イエスは、「これは、だれの肖像と銘か」と言われた。
21：マタイによる福音書 / 22章 21節

彼らは、「皇帝のものです」と言った。すると、イエスは言われた。「では、皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい。」

22：マタイによる福音書 / 22章 22節

彼らはこれを聞いて驚き、イエスをその場に残して立ち去った。

>>122
いや、ちゃんと真面目に答えてくださいよ。
キリストアダムのように不完全者として造られたの？
それとも、パウロの言っていることが出鱈目なの？
　笑(*´∀`)♪

41：マタイによる福音書 / 25章 41節

それから、王は左側にいる人たちにも言う。『呪われた者ども、わたしから離れ去り、悪魔とその手下のために用意してある永遠の火に入れ。

42：マタイによる福音書 / 25章 42節

お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせず、のどが渇いたときに飲ませず、

43：マタイによる福音書 / 25章 43節

旅をしていたときに宿を貸さず、裸のときに着せず、病気のとき、牢にいたときに、訪ねてくれなかったからだ。』

>>121
キリストの血による人の罪のあがないと、その人の信仰により神の義が得られる。ユダヤ教やイスラム教、仏教の信仰は神の業、すなわち、神のあがないがない。キリストの血による人の罪の清めと信仰が必要。

・・・牢？

>>122
聞く耳のない不真面目な者に、なぜ、真面目に答えなければならないのか。
(´∀`)

>63
>119

こんなことを言っている限り、クリスチャンは絶対に救われることは無い。
イエスキリストは死ぬために現れたわけではない。
神の国に人々を迎え入れるために来た。
それを見殺しにして失敗に終わらせたのが、ユダヤ人や弟子たち。
そのことを悔い改めない限り、救いは無い。
イエスが死んでよかったと言わせることが、悪魔にのっとられた今のキリスト教の目的。

21：マタイによる福音書 / 16章 21節

このときから、イエスは、御自分が必ずエルサレムに行って、長老、祭司長、律法学者たちから多くの苦しみを受けて殺され、三日目に復活することになっている、と弟子たちに打ち明け始められた。

22：マタイによる福音書 / 16章 22節

すると、ペトロはイエスをわきへお連れして、いさめ始めた。「主よ、とんでもないことです。そんなことがあってはなりません。」

23：マタイによる福音書 / 16章 23節

イエスは振り向いてペトロに言われた。「サタン、引き下がれ。あなたはわたしの邪魔をする者。神のことを思わず、人間のことを思っている。」

キリストを磔にした十字架を手にして、なぜニコニコとしていられるのか。
とても神やイエスを敬う存在とは思えない。

http://pitaro.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/07/21/25pope_xlarge1.jpg

ローマ法王　画像　検索結果
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E6%B3%95%E7%8E%8B

>>129
それはパウロ的信仰を、「信仰義認説」に仕立て上げた悪質な教義ではないのか？
キリストも信仰だけで救われると言われているが、そのため守るべきことを
数々の教えで示されている。
パウロもかれの書簡で、そのため守るべきことを沢山書いてある。
つまり、キリストの教えも、パウロの教義も、ルーテル派の言っているような、
「信仰のみによる救い」の教義ではないのだよ。

1：マタイによる福音書 / 10章 38節

また、自分の十字架を担ってわたしに従わない者は、わたしにふさわしくない。

2：マタイによる福音書 / 16章 24節

それから、弟子たちに言われた。「わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。


はて、何の事でしょう？

「十字架を担う」とは、人間の生来の悪との戦いの試練を意味し、
「キリストに従う」とは、主（イエス）の神的なものを承認し、
主の戒めを守ることを意味している。

神は実にそのひとり子をお与えになったほど世を愛された。それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく、永遠の命を持つためである。

父がどれほどわたしたちを愛しておられるか考えてみなさい。それは、わたしたちが神の子供と呼ばれるほどで、事実また、そのとおりです。

父がどれほどわたしたちを愛しておられるか考えてみなさい。それは、わたしたちが神の子供と呼ばれるほどで、事実また、そのとおりです。

パウロ教だなwww

キリストの啓示であるパウロの手紙を拒否する者は神とキリストの前で拒否される。
キリストの啓示であるパウロの手紙を信じる者は神の子供たちと呼ばれる。

キリストの啓示であるパウロの手紙を拒否する者は
キリストの前で拒否される。
キリストの啓示であるパウロの手紙を信じる者は

神の子たちと呼ばれる。

>>137
父（神）とは何なんですか？

>>142
主イエスキリストの父であり、主イエスキリストを信じるわたしたちの父である。

>>143
じゃ、すべて父神に任せたらよかったのにね。
人類を罪に落とし子々孫々まで呪っておいて、我が子を救いの仲介の使者と
して世におくり、十字架の生贄にしてまで人類の罪を赦さなかったような
愚かな神を信仰するキリスト教会は狂ってます。

嘘、詐欺、よくてファンタジーw

いいえ、まったくキリスト教会の信仰教義が間違っているだけです。
聖書に記されている本当の意味が理解できれば、嘘、詐欺、ファンタジーなど口が裂けても出てきません。

聖書に記されている本当の意味は、大嘘でつw

賤民の賤民による賤民のための選民思想

5：ダニエル書 / 2章 3節

王は言った。「夢を見たのだが、その夢の意味を知りたくて心が落ち着かない。」

6：ダニエル書 / 2章 4節

賢者たちは王にアラム語で答えた。「王様がとこしえまでも生き永らえられますように。どうぞ僕らにその夢をお話しください。解釈を申し上げます。」

7：ダニエル書 / 2章 5節

王は賢者たちに答えた。「いいか、わたしの命令は絶対だ。もしお前たちがわたしの見た夢を言い当て、その解釈をしてくれなければ、お前たちの体を八つ裂きにし、お前たちの家も打ち壊す。

基地外の王様には安全ピンを抜いた手榴弾でも投げ与えればよいのさw

幼稚園児はもう寝なさい

神様みたいなすっごいのがいたらいいなあ〜w
いたらいいからいるんだなあ〜ww
だったらいいなと現実を区別出来ない。
幼児脳www

聖書はウソ八百のファンタジーwww
そんなものを信じてる馬鹿は地獄に堕ちますwww

聖書を冒涜して人が滅びないように、神は分からないように例えで書かれたんだよ。
よかったね。

東日本大震災のことは聖書にどう書いているのだ？

1：ルカによる福音書 / 13章 1節

ちょうどそのとき、何人かの人が来て、ピラトがガリラヤ人の血を彼らのいけにえに混ぜたことをイエスに告げた。

2：ルカによる福音書 / 13章 2節

イエスはお答えになった。「そのガリラヤ人たちがそのような災難に遭ったのは、ほかのどのガリラヤ人よりも罪深い者だったからだと思うのか。

3：ルカによる福音書 / 13章 3節

決してそうではない。言っておくが、あなたがたも悔い改めなければ、皆同じように滅びる。

4：ルカによる福音書 / 13章 4節

また、シロアムの塔が倒れて死んだあの十八人は、エルサレムに住んでいたほかのどの人々よりも、罪深い者だったと思うのか。

5：ルカによる福音書 / 13章 5節

決してそうではない。言っておくが、あなたがたも悔い改めなければ、皆同じように滅びる。」

とかか

イエスがたとえを用いて話されているのは、天の国の秘密を悟ることが赦されていない者のためだ。
なぜなら、かれらが聖言を冒涜して滅びないための、主のご配慮による。
だからなんのことか分からないはずだ。

>>94
命の木も善悪の知識の木も　円の中心にあります。
あなたのお話しでは園の中心です。

その中心は個別にあたかも自主独立して人に内在する神だとしてしまうのが、誘惑ですね。
イエスに対するサタンの誘惑も、「お前は全知全能の創造主たる大神様か？」と
と迫ります。

人間の肉体は親から連綿と続いていますから、自主独立ではないという事が分かり易いという良い面と
諦めが支配しやすいのです。

ですから、肉体の機能、容姿だけでなく精神活動までも遺伝だけにコピーのように支配されていると思いたくないし、実際そのように感じないところが
あるのでしょう。
肉体の遺伝も精神活動の遺伝も、可動領域があり、それを誘発させ関わる要素を環境と言います。

見えない霊的なものに対して親に反抗的になるのは、
肉体遺伝と同じ（本当は環境によって生後も肉体が変容する可動領域、可能性はあるのですが）
次元で霊的な働き、精神活動も縛られる事に対しての解放を願うからですね。

遺伝と言うのは表に現れている部分です。家系によっては強化訓練してきた部分が現れやすいのかもしれませんし、
そういう家系の者がさらに子供に与える環境を用意するので二重の強化があるのでしょう。

>>94
命の木も、善悪の知識の木も　円の中心です。
園の中心です。

肉体の遺伝は分かり良いですが、表に現れている遺伝は先祖の活動の部分の強化訓練と
さらにその先祖が子孫に（子供に）用意する環境によって同方向でより深く訓練されるという
濃度は肉体生活に先んじる、先祖からの精神活動の遺伝と環境をも同時にあらわしています。

誘惑と遺伝の姿が繰り返される聖書です。

感覚と合理性へのあなたの批判は、あなたの感覚と合理性を用いてなされています。
どこが違うのでしょう。

イエスに対する「全知全能の創造主に匹敵する大神様なら、なんでも出来る筈だ」という誘惑も
二つの木にどのように触れたかを問う、関門です。

私はかねてより言葉の二重性の問題を取り上げてきました。

>>92
に、その二重性の事が述べられているように思いました。

百人いれば百通りの解釈があってどれが正しいとか言えないという意見を聞く事があります。
それは、「海」を題材にして、詩や絵や音楽を創作する時百通りの表現の可能性を示しているとしても
それに10段階の評価をする時、即それが正邪を示しているのではないのですが、勘違いしているのではないかと思っています。
私見ですが、10段階評価ではなく、正邪、善悪はその百通りの表現の中に紛れ込んでいるとも思っているのです。
ですから、例えばある時、ある社会では人間は邪や悪が混ざっている表現に対して10段階評価のトップの高点数をつけることがあるかもしれないと言う様な意味でです。
その時の社会の多数決でなされた意識の成文化のあり様、その時の意識の反映としての善悪は、狡猾な感覚、狡猾な合理性によって
くくっている両者は同じであるというような見境の無い善悪として捉えられたりしています。

善悪というのは、そういった切り口ではなく、命の法則性に照らして明るみになる様な、
可愛らしく、あるいは神の光から流れ来る感覚や合理性である命の理（ことわり）であり英知とそれに反する類を指すのではないのでしょうか。

同じ言葉で二通りありますね。

主を賛美せよ。その恵みは永遠に絶えることはない。
われらに神の義を与えてくださった主に感謝せよ。
その恵みは永遠に絶えることはない。

われらを天のエルサレムに召してくださった神に感謝せよ。その恵みは永遠に絶えることはない。
神の子供たちよ。主を賛美せよ。ハレルヤ。

修正

可愛らしく、あるいは神の光から流れ来る感覚や合理性である命の理（ことわり）であり英知とそれに反する類を指すのではないのでしょうか
　　　↓
可愛らしく、あるいは神の光から流れ来る感覚や合理性である命の理（ことわり）である英知とそれに反する類を指すのではないのでしょうか

命の理（ことわり）であり→ある

リンゴさん、23時間毎に名前欄に !ninja と入れて書き込むとレベル？が上がって長文を書き込めるようになりますよ。
今日10時に書き込んだら翌9時以降に書き込む感じです。翌9時より前に書き込んでもレベルは上がりません。

>136
そのひとり子を見殺しにした人間を、神がよくやったと褒めるでしょうか？
イエスが人間のために自らを犠牲にすることを神が望んでいたでしょうか？
本来イエスは生きて地上に神の王国を築き、その王となるはずだった。
それを失敗させ、責任を負って十字架にかかることでしか償えなくしたのは、
ユダヤや弟子たちです。その責任のがれを必死にやってるのが今のキリスト教です。

キリスト教はデタラメなんだからw
洗脳されてる馬鹿にはわからないだけwww

>>163
お気づかいありがとうございます。(^^ゞ

>>164
旧約聖書の理解がまるでないのですね。
(^.^)
>>165
君はキリスト教や聖書はでたらめというサタンの洗脳に引っかけられているのです。(^^)

>>165
聖書は相応で書かれていますのでまず分からないでしょうね^^+

>>165
それは言い切れることでしょうか。

人間の多くがいい加減だから、あらゆるものを、
出鱈目にしてしまうのではないのでしょうか。
人間はキリスト教だけではなく他の宗教も出鱈目にするのでしょう。

その出鱈目をあなたは洗脳という言葉で現わすとしても、
それはキリスト教に限った事なのでしょうか。

○○教の前に人間がいて、その人間が出鱈目であれば宗教に限らず
ありゆるものが出鱈目なのではないのでしょうか。

24：マタイによる福音書 / 10章 24節

弟子は師にまさるものではなく、僕は主人にまさるものではない。
5：マタイによる福音書 / 10章 25節

弟子は師のように、僕は主人のようになれば、それで十分である。家の主人がベルゼブルと言われるのなら、その家族の者はもっとひどく言われることだろう。」
12：出エジプト記 / 20章 12節

あなたの父母を敬え。そうすればあなたは、あなたの神、主が与えられる土地に長く生きることができる。

あまり先人を悪く言うものではないのだと思うのだよ

マタイ19.29
わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子供、畑を捨てた者は皆、
その百倍もの報いを受け、永遠の命を受け継ぐ。しかし、先にいる多くの
者が後になり、後にいる多くの者が先になる。

聖書は教義がなければ何のことか分かりません。

しがらみや自らの十字架を捨てて神様のしもべとなりなさいってことかな

出家するような感じじゃないのかな
難しいね

女ついに食べてしまい蛇から聞かされたように男に言って、木の実を与えた。
男はじぶんが創造されてからずっとよい環境に住まわして（裸でも快適、食物
が苦労なく手に入る、よい仕事がある）導いてくださった神より女の言うこと
を信じて木の実をたべた。

ヘビ、女、男、はすべて人にあるものの表象です。
ヘビ＝感覚
女＝自己愛のエゴ
男＝合理性（理性）
ヘビによって女が騙され、男もしたという相応です。

その点については、私も同じ考えです

4:14あなたは、きょう、わたしを地のおもてから追放されました。わたしはあなたを離れて、地上の放浪者とならねばなりません。
わたしを見付ける人はだれでもわたしを殺すでしょう」。 4:15主はカインに言われた、「いや、そうではない。
だれでもカインを殺す者は七倍の復讐を受けるでしょう」。そして主はカインを見付ける者が、だれも彼を打ち殺すことのないように、彼に一つのしるしをつけられた。
4:16カインは主の前を去って、エデンの東、ノドの地に住んだ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%AB

私は日本列島が世界地図の縮図であり、ひな型である、日本の歴史や現状から鑑みるに
日本人（わたしたち）がカインの末裔であると断定しました

http://www.zenchiren.or.jp/tikei/zeijaku.htm
果たしてどうでしょうか
大いなる日を迎えるにあたり、私たちの中で1人でも生き残れる人がいるでしょうか

失礼、愚問でしたね。
わたしたちがカインの末裔であるならば、
その祖先は何代も終末を越えてきたということになるでしょうから。
わたしが心配したり、考えるようなことではないですね。

14：ヨナ書 / 1章 14節

ついに、彼らは主に向かって叫んだ。「ああ、主よ、この男の命のゆえに、滅ぼさないでください。無実の者を殺したといって責めないでください。主よ、すべてはあなたの御心のままなのですから。」

15：ヨナ書 / 1章 15節

彼らがヨナの手足を捕らえて海へほうり込むと、荒れ狂っていた海は静まった。

16：ヨナ書 / 1章 16節

人々は大いに主を畏れ、いけにえをささげ、誓いを立てた。

新約には誓うなと書いてあります

まだ神様を見たことない時でしたが、誓ったことがあるかもしれません
その契約はまだ有効でしょうか


永遠の命の解釈はどうすべきでしょうか
わたしには二つあると思えるのです

一つはその状態を保ち続けるということ
もうひとつは輪廻するという概念です

カインとアベルは、教会にある二つの本質的なもののこと。
アベルとは愛・仁愛のこと。
カインとは、愛から切り離された英知、仁愛から切り離された信仰のこと。
カインがアベルを殺すとは、愛・仁愛を殺して信仰のみにしてしまうこと。
しかし信仰を殺してしまうと、教会の真理がすべて失われれしまうので、
殺されなないよう印をつけられた。

なるほど、確かに日本には、愛と言う概念が明治初期までありませんでした

愛と言う概念は外国から持ち込まれたもの
そして福沢諭吉が言葉を具現化した
やはり日本列島がノドであり、そこに住む我々がカインの末裔である可能性が高いですね


そして主はカインを見付ける者が、だれも彼を打ち殺すことのないように、

彼に一つのしるしをつけられた。

4:16カインは主の前を去って、エデンの東、ノドの地に住んだ。

>>3-4
>イエスは先に杯を揚げたが、晩餐の場の皆が飲み食いし終えたのを見て
>最後のパンの一欠片を口に入れ、残りの杯のぶどう酒を飲み干したに違いない。

そうですね。
杯を掲げ、残りの杯を飲み干す時、大ぜいの中で独りイエスの目から血のような涙がこぼれたことでしょう。

>イエスを磔にしたのは我々だと気付かない限り、2000年前の贖罪は意味を為>さない。

ですから、我々の罪を背負って十字架にかかって下さったのだと言う・・・が・・しかし

>ルカ13:26
>そのとき、あなたがたは、『御一緒に食べたり飲んだりしまし
>たし、また、わたしたちの広場でお教えを受けたのです』と言いだすだろう。

と、その舌は軽々しく言ってのけるようですね。
最後の一欠片と一滴を共にできない者たち・・・から。

>マルコ14:25
>はっきり言っておく。神の国で新たに飲むその日まで、ぶどう
>の実から作ったものを飲むことはもう決してあるまい。

最後の晩餐の、最後に独り飲まれたぶどう酒が
十字架上のイエスキリストからあふれ出たことでしょう。

　　　　　　　　　　　　　　 ‐ ´￣⌒ ー-､ 　　／ ま す
　　　　　　　　　　　　 ／　　 ﾐ ~　=　　 ＼　ヽ　っ げ
　　　　　　　　　　　 ./ /　　 ≧　 ゞ　　　　! ノ　白 え
　　　　　　　　　　　 j.ノ,,　　　/^}　　 ﾚ!!　i||　＼ だ
　　　　　　　　　　 . V　　　　,}　ﾍ　　　!　!|i|　 丿ぞ
　　　　　　　　　　 　!　,,_爪ノ`;ｰ-､Y　ﾉ　ilﾊ　 ヽ
ヽ＿人＿　　　　　 ゝﾊ''Tj;`　 '''iTゞyﾞ/　,　ヽ　　￣ヽ
　　_　　／　　　 .／ ,,バ'~ !.　 ~'~ﾞ/ ,　ﾊ　ヾヽ
ふ お　＼ ,. -=彡 　 　 ヽ に) _../ /　|__＼　 ｀ト-､
く　 っ　＜　　　　　　＿＿/￣　!/ { ｢　,ﾘ ヽ ＼ヾ ＼
ら ぱ　　（　　 〃 ／　　　､＿　 {!　／_＿j　|＼ ヽ｀⌒ヽ
ん い　　/　　　 /　　　　　　　　 {　 ノ ﾌ,　＼　 ）ﾊ）　ノ
で も　　＼/　 /　　　 /　　　　　ヽ　ﾚﾚ⌒!ヽ_ヽ
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.・　　　　ヽ .　j　　　∧　　､　　｡　ノ　　　ｨ　 j　 !
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　　　　<　 　!　　 ∧从ﾊ　　　　　　　　　ハ 　 /　人
ヽへ／　　　|　　〈　　　 !　　　　　　　　 !.　ヽ-　/　　￣(
　　　　　　.　!　　 !　　　|　　　　　　　　 {　　　＜
　　　　　　　 !.　　|　　 /　　　　　　　 ． ! 　　／ な　夕 優
　　　　　　　　!　　!　 /　　 　 　 　 　 　 | 　　ヽ　っ 子 等　　
　　　　　　　　.! 　 | /　　　　　　　　　　 .! 　　 ノ た が 生
　　　　　　　　 〉　./　　　　　　　　　　　 { 　　＼ あ 裸 の
　　　　　　　　l　　!　　　　　　　　　　 /　 !　　 丿 |　に
　　　　　　　　j , ,|　　　　　　 }　　　/　　｜　　ヽ っ
　　　　　　　ノ// ﾄ　　　　　　 L jノ　　　 !　　 　￣ヽヘノ

わたしたちを死の奴隷から永遠の命へとあがない出し、
神の都に召してくださった主イエスキリストをいつも思っていなさい。

リンゴは183を見て興奮した・・・・

同じ聖書漬かって、教会ごとに解釈が異なるってｗｗｗ
出鱈目そのものだなｗｗｗ

すると，その二人の目は開け，ふたりは自分たちが裸であることに気づくように
なった。そのため，彼らはいちじくの葉をつづり合わせて自分たちのために腰覆い
を作った。

女は先に食べていたのに変化が始まったのは男が食べてからです。
男は神が地面の塵から創造した肉なる神の像の初子,人のひな型なのです。
蛇の狙いは男に神に背かせ蛇の言うことを信じさせることです。

　「目」は、聖書では理性を指します。
バラムは自分について語り、幻を見ていた自分のことを「目が開けた人」
と自称しています。「死の眠りにつかないように、わが目に光を与えてください」
と詩編にあるのも理性の目のことです。
二人の「目が開けた」とは、かれらの目が開け、無知だったものが見えてきたと
言う意味です。かれらは悪に踏み込んだことを知りました。

前章で、「人と妻は二人とも裸であったが、恥ずかしがらなかった」とは、
純粋無垢であったことを意味します。
「裸であることに気づいた」とは、自分たちが純粋無垢の中にいないで悪に
使っているのを知り認めることです。

それで、いちじくの葉をつづりあわせて、腰に巻いた」とあるのは、純粋無垢と
中に留まらなくなり、「裸」が卑猥になり、躓きになることを意味します。
「裸」は醜聞・悪行のことです。
（エゼキエル16.7、22　黙示録3.18　16.15　出エジプト記28.42、43」

リンゴ・クリスチャンに質問があるんですけど、性同一性障害の人は救われますか？バブテスマ（洗礼）を受ける事は可能ですか？

多重人格の三位一体の神なら救ってくれます。

>>191
イエスキリストを信じるだけで救われます。
聖書のローマ人の手紙にこう書いてあります。

「自分の口でイエスキリストはわたしの主ですと告白し、
自分の心の中で、

神はイエスキリストを死人の中からよみがえり復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われます。」

新興カルトそのものの集まりだな！
ここはｗｗｗ

レズビアンで現在、同性の恋人（パートナー）がいるけど、バブテスマ（洗礼）を受けるとレズビアンでも救われますか？

>>193
イエスさまを信じるだけで、神の義が与えられます。
また、キリストを信じると聖霊のバプテスマが受けられます。
主イエスキリストへの信仰をもってください。

レズビアンはやめたほうがいいでしょう。神の聖霊を悲しませてはならないと書いてありますから

>>196
同性愛を許すとは、ドコに書いているのだ！？
献金目的で信者数増やそうとする、新興カルトそのものだなｗｗｗ

>イエスさまを信じるだけで、神の義が与えられます。

不法を働く者たちに、イエス様はお前たちは知らないと言われてますが。
信仰により洗礼を受けたクリスチャンが、何故それ以後も悪行を行うのですか？

>>197
この世で、信仰で救われたクリスチャンは、信仰以前と生活（悪行）を
つづけても、あの世では救われるのですか？

>>200
コリントとローマ人への手紙を引用し過去スレで答えている。

この世で、信仰で救われたクリスチャンは、信仰以前のふしだらな生活を
悔い改めることもなく死ぬまで続けても、あの世では救われるのですか？

この世で、信仰で救われるという教義をバカにして悔い改めることもなく、
悪行三昧をしていた人が、死の直前に イエスさまを信じるだけで、神の義が与え
られると信じているのですか？

>>201
性同一障害者は救われますか？
知り合いの高齢者は７０過ぎなのに性欲が強すぎて困っていますが、
こんな人でもすくわれますか？

クリスチャンはｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸやﾈﾖと違って清い生活をしています。(^.^)

3：マタイによる福音書 / 17章 20節

イエスは言われた。「信仰が薄いからだ。はっきり言っておく。もし、からし種一粒ほどの信仰があれば、この山に向かって、『ここから、あそこに移れ』と命じても、そのとおりになる。あなたがたにできないことは何もない。」

14：マタイによる福音書 / 21章 21節

イエスはお答えになった。「はっきり言っておく。あなたがたも信仰を持ち、疑わないならば、いちじくの木に起こったようなことができるばかりでなく、この山に向かい、『立ち上がって、海に飛び込め』と言っても、そのとおりになる。

私たちの体の構造からすれば
相反するものがくっついて成り立っているということがよく分かります
光と闇　霊と肉

コンピューターで表せば０と１です

ヨハネの福音に書かれている通り
初めに言葉があった
言葉は命であったとあります

万物は作られたわけですから
例えばこの世界がオンラインゲームの中にいるようなものだとして
開発者はプログラム言語をいじるだけでいくらでも世界の仕組みを簡単に変えられることが出来ます
つまりそういうことなのでしょう

>>204
キリスト教が、313年にローマ帝国によって国教として公認されてきてから、
ムリスチャンが、どれほど悪逆非道なことをしてきたと思ってるのかい。
こんなものがどうして、主キリストの教会だと言えるのだよ？

29：マタイによる福音書 / 23章 29節

律法学者たちとファリサイ派の人々、あなたたち偽善者は不幸だ。預言者の墓を建てたり、正しい人の記念碑を飾ったりしているからだ。

30：マタイによる福音書 / 23章 30節

そして、『もし先祖の時代に生きていても、預言者の血を流す側にはつかなかったであろう』などと言う。

31：マタイによる福音書 / 23章 31節

こうして、自分が預言者を殺した者たちの子孫であることを、自ら証明している。

32：マタイによる福音書 / 23章 32節

先祖が始めた悪事の仕上げをしたらどうだ。

キリストは、「右の頬を打たれたら、左の頬をも向けなさい」
「剣をとる者はみな、剣で滅びる」などと、暴力行為を否定しているのに、
キリスト教は十字軍を派遣したり、異端審問や魔女狩りを行った。
これが主の教会といえるのですか。
これこそ、福音書や黙示録で記されている反キリストのエセ預言者でしょう。

新約の書簡の中に

私たちは神の中に生きているという言葉があります
神は万物を創造され7日目に休まれた

たった6日でこの世界を構築できるほどの方が
この世界でやっていることを全て記録することなど
おちゃのこさいさいだと推認できます

私たちはパソコンを使ってインターネットをやったり
携帯電話を使って連絡を取ったりする際に

その全ての通信記録が残るわけですから

つまり、この世界がオンラインゲームの中にいるようなものだとして、
その中でやったことは全てサーバーに残るわけですから、

命の書と言うものがあることも推認できます

そしてそれは、死後の世界があるということになり、
私たちはそちらの世界、むしろそっちの世界が私たちが本来いるべき場所なのかも知れませんが
そこで、私たちがやった行為をそのまま私たちが背負うものになるというわけでしょうか

しかしながら、新約において
神は救い主として、イエス・キリストを私たちのもとへ送ってくださった
そして、私たちの罪のために死なれ、三日後に復活した

これを信じる者には、超法規的措置として
罪を帳消しにしてもらえる

同性愛やレズビアンについて述べられているイエスキリストの御言葉の箇所をご存じの方は
ご紹介していただけたらと思います。

救われるのかという時、いいがかりや何かの不満のはけ口をすり替えて、
キリスト教にあてて言っているのではないのなら、
ご自分は一体どのようなことから、どのように救われたいと思っているのか、
救いとは何かについてそれなりお考えになった上なのでしょう。

>>191-195

あなたは同性愛者であるという事ですね。
それで、あなたはそれで苦しんで助けを求めているのでしょうか。
自分自身で他者と比較して苦しく思ったのか、あなたを取り巻く環境も具体的に
苦しませるような事をしたのでしょうか。
ごく自然に考えますと、あなたの生い立ち、あなたの家族やあなたと交流してきた今までの生活に関わった人たちは
クリスチャンなのでしょうか？
あなたが同性愛者だといううわさを何故か聞きつけて、クリスチャンの方からわざわざあなたの具体の現実の生活に入り込んで、
あなたを非難しに来たのでしょうか。

日本人の大多数はクリスチャンではありませんが。

それともあなたのところだけは別事情があるのでしょうか。

私は、人にはとても言えないようなことを
人に見られていないからと思って、隠れてやってきたわけですが
実はそうではないのです

しかし、救い主を信じる人は

人に隠れてやったあんなことや！こんなことも！
許してもらえるのです
本当によかった〜＞＜

ちなみに、アバターの監督は
ニュージーランドの人里離れた農村へ引っ越したらしいですね

私もそうしたいのですが
経済的に無理なので
ここで世の終わりまで過ごすしかなさそうです

皆さんに救いあれ

天国では、
キリストを信じるものだけが救われる。
悔い改めなさい、天国はちかずいた。

結局のところ、私たちはこの世界で生きることの意味は

ここで築くことよりも、何かをしたり、体験することに意味があるのでしょうか

ホピ族もそういってますし

福音にも天に富をつみなさいと書いてありますから

私が天に積んだ富みは少なそうというか
借金で積ってそうで怖いのです＞＜

天国に積んだ富は、腐ることはない。

新約には世の終わりには
証としてこのみくにの福音が述べ世界に伝えられるとあります

もうまもなくそうなると、私は予測しているのですが

ぶどう園の例えに、
後から来た人が1時間作業しただけでも
神様は１デナリオンのコインをくれるというのです

1：マタイによる福音書 / 25章 32節

そして、すべての国の民がその前に集められると、羊飼いが羊と山羊を分けるように、彼らをより分け、

2：マタイによる福音書 / 25章 33節

羊を右に、山羊を左に置く。

いいから寝なさい

25:14また天国は、ある人が旅に出るとき、その僕どもを呼んで、自分の財産を預けるようなものである。
25:15すなわち、それぞれの能力に応じて、ある者には五タラント、ある者には二タラント、ある者には一タラントを与えて、旅に出た。
25:16五タラントを渡された者は、すぐに行って、それで商売をして、ほかに五タラントをもうけた。 25:17二タラントの者も同様にして、ほかに二タラントをもうけた。
25:18しかし、一タラントを渡された者は、行って地を掘り、主人の金を隠しておいた。 25:19だいぶ時がたってから、これらの僕の主人が帰ってきて、
彼らと計算をしはじめた。 25:20すると五タラントを渡された者が進み出て、ほかの五タラントをさし出して言った、
『ご主人様、あなたはわたしに五タラントをお預けになりましたが、ごらんのとおり、ほかに五タラントをもうけました』。
25:21主人は彼に言った、『良い忠実な僕よ、よくやった。あなたはわずかなものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ』。
25:22二タラントの者も進み出て言った、『ご主人様、あなたはわたしに二タラントをお預けになりましたが、ごらんのとおり、ほかに二タラントをもうけました』。
25:23主人は彼に言った、『良い忠実な僕よ、よくやった。あなたはわずかなものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ』。

25:24一タラントを渡された者も進み出て言った、『ご主人様、わたしはあなたが、まかない所から刈り、散らさない所から集める酷な人であることを承知していました。
25:25そこで恐ろしさのあまり、行って、あなたのタラントを地の中に隠しておきました。ごらんください。ここにあなたのお金がございます』。
25:26すると、主人は彼に答えて言った、『悪い怠惰な僕よ、あなたはわたしが、まかない所から刈り、散らさない所から集めることを知っているのか。
25:27それなら、わたしの金を銀行に預けておくべきであった。そうしたら、わたしは帰ってきて、利子と一緒にわたしの金を返してもらえたであろうに。
25:28さあ、そのタラントをこの者から取りあげて、十タラントを持っている者にやりなさい。
25:29おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう。
25:30この役に立たない僕を外の暗い所に追い出すがよい。彼は、そこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう』。

一タラント稼がないと神様に
天国できっと叱られるのです・・・・

カネにうるさいって話か？

見りゃ分かんだろ

譬えの話なので
お金ではなく、救った命の数なのではないですか

つまり、この世界で正しいお方は天にいます神ただ一人
そして善とはこの、みくにの福音を世に知らせることにあると思うのです

第18章
そのとき弟子たちイエスに來りて言ふ『しからば天國にて大なるは誰か』

794 名前：神も仏も名無しさん ：2012/02/07(火) 00:40:52.39 ID:8QZzBO7W
創価学会に喧嘩売ってただですむと思うな

＞２１９
第20章
20:1天國は勞動人を葡萄園に雇ふために、朝早く出でたる主人のごとし。
20:2一日一デナリの約束をなして、勞動人どもを葡萄園に遣す。

20:13主人こたへて其の一人に言ふ「友よ、我なんぢに不正をなさず、
汝は我と一デナリの約束をせしにあらずや。 20:14己が物を取りて往け、
この後の者に汝とひとしく與ふるは、我が意なり。

＞つまり、この世界で正しいお方は天にいます神ただ一人
＞そして善とはこの、みくにの福音を世に知らせることにあると思うのです

思うわけね。

ホーリークロスライトシャインセイントだよ!?♪。

>>229
そうです
だから、あなたもつまらない意地張っていないで
神様と、わたしのために回心するです

>>230
あなたも、わけのわからないことを言ってないで
真理と霊によって回心するです
そして私の１タラントの霊魂を救済するです

何？一タラント？今の貨幣価値でなんぼでっか？現代かなずかいにして、
教えて？おしえて？

フリーターが6000日働いた額です

１タラント＝１人分の命、あるいは霊魂の例えかな
>>222
の例えは、僕が怖かったので、
隠れて自分の命だけ救ったってことじゃないかなあ

そして、それは許さないよってことじゃない

だって、日本人に、
今が、世の終わりで
聖書の話は本当にあったことですって
大真面目に話しても
キチガイ扱いされた上に除者にされるんですもん

実はパン一個の値段なんだよ！私の体分だ！ホントは！

いや、駄目です
あの人ご飯食べないでたまったお金全部金買っちゃったから

我々にせ、我々にかたどって人を作ろう。
人はついに我々のようになり、善悪を知る者となった。彼らをこの地上
からぬぐい去ろう。
人の中から忠実なる者を選び、この地上を支配させよう。
それから人の寿命を120年と定めし。

一日一デナリの約束をなして、勞動人どもを葡萄園に遣す。

6000デリナ＝１タラント

＞２３４が正解

デリナはローマの銀貨ワンコイン　　

神の秘めたる計画が
第三次世界大戦のあと、
隕石を落下させて、
ノアの大洪水を引き起こして
神様を崇める、忠実な僕以外抹殺することなんて
口が裂けても言えないもん！

なんで6000日分なんやねん？

このスレ荒らしても何も出んぞ

神は実にそのひとり子をお与えになったほど世を愛された。

それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく、永遠の命を持つためである。

イエス様が霊界でがんばらないから、吉祥寺の森みたいな変なブロガーが
大いばりで日本のキリスト教を破壊していくのだと思えちゃうよ。
イエス様は、しっかりしてね！

神がひとり子を与えるほど世を愛されていたのなら、なぜアダムとその子孫を罪に定め呪われたのでしょうか？
そこがわからん　ただの一人芝居？

旧約では、神様は祝福と呪いを与えました

すなわち、神様を崇め、定めた掟を守って生きる者には、
永遠の祝福を与えその地に住まわせると

しかし、それを守らなかった者には呪いを与え
罰すると

結局私たちの祖先も、
旧約のユダヤ人たちも掟を守れなく背信した

私自身、生きているのは正直つらいのです
できれば、永遠の祝福が得られるような状態にしてもらいたい

しかしながら、辛いからこそ幸せがある
私たちは相反するものの結びつきにより成り立って存在できていると解釈出来ます

>>244
そのことを分かるように説明しなければ、現代人には
主の（みことば）も意味をなさないでしょう。

5:3「こころの貧しい人たちは、さいわいである、
天国は彼らのものである。
5:4悲しんでいる人たちは、さいわいである、
彼らは慰められるであろう。
5:5柔和な人たちは、さいわいである、
彼らは地を受けつぐであろう。
5:6義に飢えかわいている人たちは、さいわいである、
彼らは飽き足りるようになるであろう。
5:7あわれみ深い人たちは、さいわいである、
彼らはあわれみを受けるであろう。
5:8心の清い人たちは、さいわいである、
彼らは神を見るであろう。
5:9平和をつくり出す人たちは、さいわいである、
彼らは神の子と呼ばれるであろう。
5:10義のために迫害されてきた人たちは、
さいわいである、
天国は彼らのものである。
5:11わたしのために人々があなたがたをののしり、また迫害し、あなたがたに対し偽って様々の悪口を言う時には、あなたがたは、さいわいである。
5:12喜び、よろこべ、天においてあなたがたの受ける報いは大きい。あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。

新約の福音の中にもやはりこのように書かれていますよ

日本のキリスト教は、吉祥寺の森みたいな所ばかり。。。
イエス様が霊界でがんばった結果が、こうということ・・・

吉祥寺の森は、神、イエス様の使いなのだ！
キリスト教を批判をするな現実を受け入れろ！

>>246
創世記１章
3:22ヱホバ神曰たまひけるは視よ夫人我等の一の如くなりて善惡を知る
然ば恐くは彼其手を舒べ生命の樹の果實をも取りて食ひ限無生んと
これすんわち　原罪　

キリストは、口よりいでるものが罪をおかすと。

善悪と知識の木からとって食べると、人が感覚知と科学知により、
何でも判断が出来るようになり、そのうぬぼれから神のようになることを
神はご存知ったんです。
人は、神から導かれるより、自分を自分の導き手にしてしまったのです。
これが、神の似姿として造られたアダムの堕落として、描かれているのです。
これが神から離れていく「悪」なのです。
教会の言っているよう意味での「原罪」なんてものはありません。

＞「原罪」はありません。

原罪はキリストが十字架につけらた、
このことに原罪はなくなりました。

ではなぜ、人間は死にいたるのでしょう。

一、唯一全能の神が世界開びゃく以前から存在すること
一、神は人間を含む万物を創造されたこと
一、神によって造られたすべてのものはよいこと
一、人間は地を治め支配することになっていること
一、女は男のつれとして男と同格に造られていること
一、すべての人類はこの最初の男と女の子孫であること
一、人は罪を犯し、悪を背負っていること
一、この悪は始祖からすべての人類に及んでいること
一、救世主が来て悪の力を征服するであろうこと

原罪はパウロの教義をそのまま、キリスト教会が拝借しただけだよ。

>ではなぜ、人間は死にいたるのでしょう。

人間は死ななくては、神の国に入れないのです。
そのことを、イエスが十字架の死と復活によって示されたのです。

善悪と知識の木からとって食べとことにより、人知だけに頼り、
自己愛のうぬぼれにによって、神から離れると、永遠の死に断罪されます。
だから、園の中央の木からとって食べ、永遠に生きる者となるおそれがあると記されています。
それで、かれらはエデンを追い出されたのです。

>257
創世記３章
主なる神は言われた、見よ、人はわれわれのひとりのようになり、
善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、
命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない。
そこで主なる神は彼をエデンの園から追い出して、
人が造られたその土を耕させられた。
神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、
回る炎のつるぎとを置いて、命の木の道を守らせられた。

>>命の木からも取って食べ永久に生きるかも知れない

>ではなぜ、人間は死にいたるのでしょう

>エデンの園の東に、ケルビムと、
回る炎のつるぎとを置いて、命の木の道を守らせられた

「ケルビム」とは、人が、自己愛のエゴ、感覚・科学的知識のせいで、信仰の奥義に乱入し、
冒涜して滅んで行かないように配慮される神の摂理を言います。

私はケルビムはUFO
すなわち宇宙船のことを示し

廻る炎の剣とは隕石のことを示すと思います

イエスキリストの啓示、神の言葉である聖書を勝手に解釈してはならない。警告にも関わらず、それを続ける者は、それ相応の神の裁きがあることを前もって言っておく。

キリストを信じる者は永遠の命を持つが、信じない者は罪に定められて、神の裁きを受けなければならない。
今は恵みの時、神のみことばが与えられているうちに、
イエスキリストの福音を信じなさい。
キリストを信じる者は栄光の体に変えられて、黙示録の大艱難時代を免れるが、
イエスキリストを信じない者は、人類の大艱難の時、獣の数字を埋め込まれたマイクロチップの刻印が世界政府から強制される。
これを拒否する者は殺されなければならない。
神の裁きの預言は必ず成就するからだ。

主イエスキリストを信じる人たちには神に感謝しよう。
神はあなたがたを栄光の昔から選んで、祝福されるよう定めておられるからです。 ですから、いつもイエスさまを思って黙示録の大艱難の前に、わたしたちイエスキリストを信じる者たちは栄光の体に変えられ、
わたしたちの故郷、天のエルサレムに行く準備をしていなさい。

>>263
後半は聖書に根拠があるの？
マイクロチップ、世界政府など

ですから、主イエスキリストのことを思って、栄光の体に変えてくださる神に感謝しよう。

そして、与えられた仕事を忠実に喜んでしなさい。
主の日には、この世で低くされているあなたがたを、
神は高く引き上げてくださいます。

>>265
もちろん。コンピューターに詳しい人はマイクロチップが、黙示録に書いてある獣の数字666に数字変換されることは熟知してるよ。
恵みの時代のわれわれクリスチャンが、栄光の体に変えられて、主イエスキリストの元へ、
引き上げられてから
大艱難時代が来ます。そして、その苦難の後、キリストは地上に来られ、
王として統治されるのです。

>>263
拒否して断頭されろってことでしょ
そこまで私が生きていられるのか分からないが
その境遇になったら、まさに踏み絵と言える最大の試練になりますね

>>263

大丈夫、そんなことにはならないよ

神の光も闇も全世界が平等に受け取っている

脅えないで

脅えるあなたをきっとイエスは心配しているよ

>>268
そうですね。獣の数字となるマイクロチップを右手か額に埋め込まれ、反キリストにコンピューターで管理されたら、
人間をやめて、獣になりますからね。
断頭台で処刑されたほうがましです。
ヨーロッパでは、動物にマイクロチップが強制され、ペットの飼い主はこの獣の刻印を義務づけられて、ペットたちのほとんどはマイクロチップが体に埋め込まれ、全ての行動をコンピューター管理され、逃げられないようにされてます。

それから、マイクロチップを埋め込まれたペットの動物たちは、はじめはなんともなくても、
突然、激しい苦しみにあう動物がいるそうです。黙示録にも獣の刻印を押された人間が苦しみのあまり舌を噛んだと書いてあります。
そんなことにならないうちに、恵みの時代である今、主イエスキリストの救い受け入れ、永遠の命を神から賜ってください。

>>269
われわれクリスチャンたちのことは安心してください。
そのような獣時代は遭遇せず、神隠しに会いキリストの元へ引き上げられますから。クリスチャンたちが地上にひとりもいなくなってから黙示録の大艱難時代が来るのです。あなたもイエスキリストを信じれば大丈夫です。

これ、リンゴ、聖書を勝手解釈してはならないぞ　とイエス様が言っておられます。

引き上げられるのは１４４の特殊な人たちだけでしょ
あとはキャメロン監督みたいに事前に避難するんじゃないの

ですから、主イエスキリストを信じてる人たちは、みことばにあるように「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。全てのことに感謝しなさい。」という生活をしていればいいのです。主の日には、低くされているあなたがたを神は高く引き上げてくださいます。

でもこういう風にも書いてあるよ

7:21わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
7:22その日には、多くの者が、わたしにむかって『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって預言したではありませんか。
また、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか』と言うであろう。
7:23そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。

7:24それで、わたしのこれらの言葉を聞いて行うものを、岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることができよう。
7:25雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけても、倒れることはない。岩を土台としているからである。
7:26また、わたしのこれらの言葉を聞いても行わない者を、砂の上に自分の家を建てた愚かな人に比べることができよう。
7:27雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけると、倒れてしまう。そしてその倒れ方はひどいのである」。

携挙（けいきょ、英語:Rapture）とは、プロテスタントにおけるキリスト教終末論で、
未来の主イエス・キリストの再臨において起こると信じられていることである。
まず神のすべての聖徒の霊が、復活の体を与えられ、霊と体が結び合わされ、
最初のよみがえりを経験し、主と会う。
次に地上にあるすべての真のクリスチャンが空中で主と会い、不死の体を与えられ、
体のよみがえりを経験する。（ウィキペディア）

クリスチャンはまったく荒唐無稽なことを信じてますね。
そんなおバカなことがおこるわけありません。
それはみな聖書の文字の意味から連想した幻想です。

>>276
リンゴちゃんのような信仰義認派の人たちは、そのイエスの（みことば）には目もくれません。
完全無視です

聖書を利用して、企みを成就してきた時代はいつか終止符が打たれることでしょう
皆がそれに気付き、本来の神、イエスを感じることができる日が来ることを
願うべきです

>>278
私は肉体を失っても
その後で罪に問われないのであればそれでいいという
パッシブ的な信仰ですので
それでも成り立つと思うのですが

もしも、生き残りをかけるのであれば
生半可な覚悟でいられないと思うのです

この世に生きているうちに、人間が物質的肉体をもっていることはだれもが知っています。
しかし、同時に霊的肉体を有していることは、ほとんどの人が知りません。
人間の霊（霊魂）とは、完全な形をもった霊的人間なのです。
人に死が来ると、物質的人間と霊的人間は切り離されます。
そして物質的人間は腐り果て、骨を残して消失しますが、霊的人間は霊界へ行きます。
人が霊的人間だけになることを「復活」とは「よみがえり」と言います。
キリストはそのことを十字架の死と復活で示されました。

キリスト教会の人々は、天使や霊について、とんでもない盲目と無知の状態にいます。
天使や霊を、無形の精神であるとか、純粋思惟であるとか、生命を宿すエーテル
くらいに考えていないと言うことです。
ところが、天使の形は、その顔・眼・耳・胸・腕・手・足にわたって、人間とまったく同じです。
かれらは、それを使って互いに見、聞き、話します。
一口に言って、天使は、人間の備えているもの全部を備えています。
ただ、物質的な肉で覆われていないだけです。
これは、死後の霊においても全く同じです。
最後の審判を受け、天界へ引き上げられた霊たちは、天使になります。

>>273
聖書に書いてあることだよ
>>276
それはクリスチャンたちに言われたことではなく、「主よ、主よ」というがイエスキリストの名で祈らないユダヤ教の人たちです。 的外れな引用をしてはならない。

>>283
>獣の数字となるマイクロチップを右手か額に埋め込まれ、反キリストにコンピューターで管理されたら、
>人間をやめて、獣になりますからね。

そんなこと聖書に書いていません。


>それはクリスチャンたちに言われたことではなく、「主よ、主よ」というがイエスキリストの名で祈らないユダヤ教の人たちです。 的外れな引用をしてはならない。

また得手勝手な解釈をしている。　ユダヤ人たちやクリスチャンだけでなくすべての人に言われたのですよ。
はやい話信仰義認を信じて、悔い改めることもなく悪徳の内にいる人すべてです。

少し、気持ち悪くなってきました
私はこの話はここで終わりたいと思います

私はまだ洗礼を受けていないので、近々受けたいと思います
どのようにして受けたらよいでしょう？

黙示録に出てくる海から上がって来た「獣」とは動物のことではなく、
「偽りの教義」のことを意味します。
この獣のもつ偽りの教義とは、信仰と生活を分離する者らのことです。
また「竜」の意義は、教義において、また生活において仁愛から分離した
信仰の中におり、かくて信仰のみによる義認と承認をする者らのことです。
数字が人間を指しているとはこのことであり、これが、獣の数「666」の意味です。

>>284
ユダヤ人やｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸ信者に言われたことだよ。彼らは主よと言うがイエスキリストの御名を呼ぶことをしないからです。

キリストが言われたように、主イエスキリストを信じる者は永遠の命が与えられます。 キリストを信じるだけで救われます。

>>274
全てのクリスチャンたちが引き上げられます。聖書のテサロニケの手紙に書いてあるとおりです

「額に、また手にしるしを受ける」とは、信仰のみの教義の悪を教会の善として
承認し、その誤りを教会の真理として承認することにより、受け入れることを
意味しています。
「額」は愛の善を意味し、ここでは悪を善として承認するからで、また、
「手」は真理について述べられ、そこ信仰の誤謬を教会の真理として承認する
ことを指しているからです。

>>288
キリストを信じると言う意味がぜんぜん理解できていません。
主を信じるとは、キリストのご命令を忠実に実行することです。
祈ることだけではありません。

マタイの福音書24章には、終末のことが記されています。
これを多くの人がこの世の終わりのことだと思っていますが、そうではありません。
「世の終わり」は、「代の終わり」のことで一時代の終末のことです。
これはキリスト教会の終末のことを預言されているのです。
福音書を読めば誰でも分かることですが、戦争や飢饉や地震などはまだ世の
終わりだとは記されていません。
終末の時には、偽預言者たちが大勢現われ、多くの人を惑わし、不法がはびこり
多くの人の愛が冷え、それから、終わりがくると記されています。

そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな
苦難がくるからである。神がその期間を縮めてくださらなければ、だれ一人
救われない。しかし、神は選ばれた人たちのために、その期間を縮めてくださる
であろう。（マタイ24.21、22）

「キリスト」とは、神の真理の面から見た主を指します。つまり、（みことば）の
面から、または（みことば）由来の教義の面から見た主のことです。
「偽キリスト」とは、（みことば）由来の教義が教義化したもので、神的でない
諸真理を指しています。

「偽預言者」とは、その偽りを教える人々を指します。偽りを教える人、とくに
キリスト教世界では、自分の優越やこの世の富を目的にしている人々です。
かれらは、（みことば）の諸真理を自分の気に入るように倒錯させます。
自己愛と世間愛を目的にしており、それ以外は考えません。
「偽キリスト」また「偽預言者」とは、このような人たちです。

>>288
>>290>>291>>291
それは悪魔の手下ｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸの勝手な解釈です。聖書からなんの根拠もありません。

>>294
それは悪魔の手下リンゴの勝手な解釈です。
聖書は勝手気ままに、都合良く解釈できるという
見本そのものですｗｗｗ

俺、ユダかキリストかどっちなんだろ。
ガイアに呪われ過ぎ。

獣の刻印と書くとﾈﾖがむきになってレスするのは理由があるのです。
それは主イエスキリストを信じる者は永遠の命を与えられ、救われますが、信じない者は獣の刻印を押されることを認めたくないからです。

「大きな徴と奇跡を行い」とは、外観や錯覚を使って立証し、説得することです。
無学単純な人びとは、それによって騙されます。「できれば選民も惑わそうとする」
とは、善と真理の（いのち）のうちにあり、そのため主のもとにある人々を指します。
（みことば）では、かれらを指して、選ばれた人（選民）と言います。

押されたら押されたで思慮とか知恵でとけるんじゃないの。
ﾈﾖってしらんが。

>>297
これもリンゴキリスト教か？

http://bluedragon.pos.to/kanban/kbhtmls/kshss.html

ミカエルが「私、サタン様とセックスするー」だって。

獣の刻印時代は必ず来ます。ヨーロッパの動物はマイクロチップで管理されているのです。
これが666の刻印です。ﾈﾖの言ってることが全て嘘だと言うことがお分かりでしょう。
コンピューターや銀行POSシステムに詳しい方は数字変換で理解できるでしょう。
しかし、イエスキリストを信じる者たちは永遠の命を与えられ、神隠しに会い引き上げられて守られます。

ガイアさんが６６６のバイオチップがどうとか言ってたよ。

>>302
リンゴキリスト教の妄想話し全開だなｗｗｗ

これが三味一体だ！
http://blog-imgs-18.fc2.com/c/u/e/cuesplus/img595ec4c5zik9zj.jpeg

ﾈﾖ君、獣の刻印押されたら、もう人間には戻れないよ。獣ですから。人類は神の子供たちと獣の子供たちとに二分される。

俺は一番フォトンベルトに関心があるなぁ。
ガイア神が言うにはフォトンベルトは神の国なんだって。

キリストも、ヨハネ福音書でこう言われてますな。
「わたしの掟を受け入れ、それを守る人は、わたしを愛する者である」と言い、
「わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。・・・わたしを愛さない者は、わたしの
言葉を守らない。」と言われている。
信仰のみ、お祈りだけで無条件に神の恵みが受けられ救われると言うのは、
主の（みことば）の真理を誤謬化した「獣」の教義です。

神の子供たちと獣の子供たちに二分って？^^*
黙示録の「獣」が何か全然理解できてませんな。

ちゃんと黙示録読んでくださいよ、リンゴちゃん

あー肩がいて。なんか呪われてんじゃねーかと思って霊視したところ、
ドロンパみたいなのがいる。貴様らか。俺に邪霊つけたの。
皆殺しにしてやる。

キリストの掟を守るとは神の業を行う者です。神の業とはイエスキリストへの信仰。これがキリストの教えです。

>>310
違います。それをリンゴ勝手解釈と言います。

マタイによる福音書の終いにも、ちゃんと書いてあるでしょう。
「あなたがたち命じておいたことをすべて守るように教えなさい。」と。
これがキリストの掟を守ることであり、主を愛する人です。

>>308
理解してないのはﾈﾖちゃんだよ♪

そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな
苦難がくるからである。神がその期間を縮めてくださらなければ、だれ一人
救われない。しかし、神は選ばれた人たちのために、その期間を縮めてくださる
であろう。（マタイ24.21、22）

救いにならない、信仰のみの義認の教義では、だれ一人救われません。
救われない教義が、偽キリストによって真理のごとく敷衍されていくようになる
ことは、人類にとって、かってない大きな苦難、艱難なのです。
こうなるともう腐敗した教会の終末の姿でしかありません。

「その期間を縮めてくださる」とは、その教義に終止符をうち、新しい教会
が創設されることです。そのことが黙示録21章、「新しい天と新しい地」で記されています。

>>311
神の業を行うとはイエスキリストへの信仰。これはキリストの教えです。福音書読んでみたまえ。

第２章(CHAPTER 2)

1.エペソにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。
『右の手に七つの星を持つ者、七つの金の燭台の間を歩く者が、次のように言われる。
2.わたしは、あなたのわざと労苦と忍耐とを知っている。また、あなたが、悪い者たちをゆるしておくことができず、
使徒と自称してはいるが、その実、使徒でない者たちをためしてみて、にせ者であると見抜いたことも、知っている。
3.あなたは忍耐をし続け、わたしの名のために忍びとおして、弱り果てることがなかった。
4.しかし、あなたに対して責むべきことがある。あなたは初めの愛から離れてしまった。
5.そこで、あなたはどこから落ちたかを思い起し、悔い改めて初めのわざを行いなさい。もし、そうしないで悔い改めなければ、
わたしはあなたのところにきて、あなたの燭台をその場所から取りのけよう。
6.しかし、こういうことはある。あなたはニコライ宗の人々のわざを憎んでおり、わたしもそれを憎んでいる。
7.耳のある者は、御霊（みたま）が諸教会に言うことを聞くがよい。勝利を得る者には、神のパラダイスにあるいのちの木の実を食べることをゆるそう』。

>>314
これは、キリストがご命令になって、しもべヨハネがエフェソの教会に宛てた手紙です。
ちゃんと読んでおきなさいよ。

4.しかし、あなたに対して責むべきことがある。あなたは初めの愛から離れてしまった。
5.そこで、あなたはどこから落ちたかを思い起し、悔い改めて初めのわざを行いなさい。
もし、そうしないで悔い改めなければ、わたしはあなたのところにきて、あなたの燭台を
その場所から取りのけよう。

信仰義認の教義は、信仰と仁愛の行いを分離する、「獣」の教義です
愛をどこに落としたか、よーく思い出してみなさい。

>>316
それは信仰を持つクリスチャン宛てだ。キリストへの信仰がないものは、それ以前の問題で、キリストに「お前のことは知らない」と言われるのです。イエスキリストへの信仰がなければ、もっているものまで取り上げられます。

http://blog.livedoor.jp/littleyohane/archives/51466448.html#trackback

>>317
それはおかしい。
エフェソにある教会は、クリスチャンの教会のはずだしな。
これは信仰のみで救われると教えている教会宛てに書かれたものだよ。
おそらく、パウロ的な教義を指しているのかもしれない。
なにせ、信仰のみによる義認は、信仰だけで無条件に救われると
教えているのだから、主キリストの教えられた、信仰と分離しない善行や悔い改め
による救いではないからね。

海から上がってきた獣には、十本の角と七つの頭があり、角には十の王冠が
あり、頭には神を冒涜するさまざまな名が記されていたのです。

「海」は真のまたは偽りの知識に関連し、またそこから発している思考と理論を
指しています。
「海から上がって来た獣」とは、生命（生活）から分離した信仰を確認する
自然的な人から発した理論を意味し、「七つの頭を持ち」は、誤謬化され、
不善化されている聖い事柄にかかわる知識を意味し、「十の角」は多くの
力を意味し、「その角の上の十の王冠」は、豊かな真理のいくたからの外観から
発した力を意味し、「その頭の上に冒涜の名」が記されていたとは、聖言の誤謬化
を意味しています。

>>306

キリストがんばっ！

『リンゴ勝手解釈教』という
新興なちゃってキリスト教だなｗｗｗ

信仰のみを救いの条件とし、仁愛の行いを軽蔑する人を見ても分かりますが、
かれらは、主ご自身が新約聖書の中で教えられ、旧約聖書の中でも、愛と仁愛
について幾度となく語られていることを、すべて「荒野」にします。
また、「奥の部屋にいる」（ﾏﾀｲ24.26）とは、行いの伴わない信仰のすべてを指し
ますから、信じてはならないと言います。

「死体がある所には、はげ鷹が集まるものだ」とは、荒廃した教会の中では、
詭弁的推論による偽りの論証が増えるという意味です。教会は、善を失い、
その結果、信仰の真理を失うとき、すなわち荒廃するとき、死に絶えます。
教会の（いのち）は、善と真理に依存しているからです。こうして教会は「死体」
に例えられます。

弟子たちは、主よ、代の終わりと最後の審判は、どこで行われるのですか
と尋ねた。イエスはかれらに言われた。死体のある所には、はげ鷹も
集まるものだ、と。

>>323
キリストへの信仰で救われると聖書に書いてあるではないか。また、行いでは誰ひとり救われることはないとも書いてある。それから、ｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸの空文句はこのスレにレスしないでくれ。

キリスト教系カルトの特徴は安易に「神を知っている」「 キリストへの信仰で救われる」と
騙る偽教師たちによって洗脳された被害者である信者さん達によって成立しています。
偽教師は自分の都合の良いように聖書を解釈したり、地獄の恐怖、サタンを説いたりして
非常に巧みに没個性化をし、自分の都合の良い教義を叩き込みます。そこには個性も自由もありません。

人類はこれから神の子供たちと獣の子供たちとに二分される。マイクロチップを埋め込まれたくないならキリストを信じ、永遠の命を受けなさい。獣の刻印を押された人間は初めはなんともないが数年後、舌を噛むほどの激しい苦しみが襲うことになる。

>>324
ほんとに、信仰だけでどうしてキリストは、人々を救われるのか、
疑問をもったことはないの？　リンゴちゃん

エフェソってアルテミスの神殿じゃねーの。

>>321
ありがとう。

単語をいくつか並べると救われると言うとき、主の神性は冒涜されずに
すみます。たとえば、「御父なる神は、十字架で苦しみわれわれのため贖罪を
果たされた御子のおかげで、哀れんでくださる。」などです。

どうしてかというと、かららは主の神性に目を向け、その神性を認めて
いないから、（みことば）を冒涜することもありません。
つまりかれらは、愛とか仁愛とか実行とかわざについて記されている
個所に目を留めないばかりか、そのすべて並べた単語を信じることに
置いているからです。
まるで主の（みことば）を読んだことのない人のようです。

>>326
そんな信仰のみの救いの「獣」の教義で救われる人はだれもいません。

キリストも、はっきり言われているではありませんか。
「人は、新たに生まれなければ、神の国を見ることが出来ない。
だれでも水と霊によって生まれなければ、神の国に入ることは出来ない。」

「はっきり言っておく。人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ
あなたの内に命はない。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲むものは、
永遠の命を得、わたしはその人を終わりの日に復活させる。」と

全キリスト教会に伝えられてきた教えがあります。
それは、「御父なる神はその御子キリストの功徳を転移させることによって、
義をほどこし、人が救われるということ、またその責任転移は、神がお望みの
時と所で、しかも神の思し召し次第で、おこなわれるということです。
キリストの功徳にあづかる者は、神の子の中に、養子として加えられるという
ことです。

信仰だけで救われると言っても神の義を満たす行為が必要だ。その人間では不可能な行いを神がしてくださった。
その行いとはユダヤ教の義と神の義を完成する神の子イエスキリストの十字架の血によるあがないです。

旧約聖書を知らないﾈﾖは聖書全てを語るに至ってない。(^.^)

イエスキリストの十字架の血によるあがないなんて、旧約にはありませんので。

教会の指導者たちは、責任転移信仰（オカゲサマ）をのり越えて前進する
ことも、それから心を高くもちあげることもできませんでした。
神が思し召しのまま選びを確定されるということですから、大変な錯覚と
誤謬です。そうしてついに、あの忌まわしい予定説に落ち込みました。

しかも、神は人の生活に関係あることには目をとめられず。人の心の内部に
刻印された信仰だけに注目されるという、恐ろしい考えにはまりました。
したがって、責任転移の誤謬を是正しなくては、無神論が全キリスト教会に
侵入してきますし、その支配下に置かれることになります。

「底知れぬ淵を支配する王がいる。その名はヘブル語でアドバン、ギリシア語で
アポリオンと言う。」黙示録
「アドバン」とか「アポリオン」とは、偽りを使って教会を裏切る人のことです。
その偽りが存在するとことが、「底知れぬ淵」すなわち地獄を指します。

さらに，エホバ神はエデンに，その東のほうに園を設け，ご自分が形造った人を
そこに置かれた。 9 そうしてエホバ神は，見て好ましく食物として良いあらゆ
る木を地面から生えさせ，また園の真ん中に命の木を，そして善悪の知識の木を
［生えさせた］。

>>334
無いよね

キリスト教とは原始的なマルチ商法。
一部の人間が生きていくために考案した集金システム。
牧師や神父などから見れば、信者は『金』にしか見えない。
いかに信者から『金』を搾り出すかが、聖職者と呼ばれる人間たちの本音だ。

牧師や神父などから見れば、信者は
『お前ら、馬鹿じゃねーの？せいぜい俺のために頑張ってくれよ』
位にしか思っちゃいない。

教義上、平等を説いているが信者の差別化は常識だ。
貧乏人や障害者、低学歴はこの世界でも聖職者と呼ばれる人間たちからの
侮蔑、嘲笑にされされる。

新しく造りかえられるため、霊的に再生しないなら、人は神の国に
入ることはできません。
それは、ヨハネの福音書にある主キリストの教義です。
「イエスはニコデモにむかって言われた。『よくよくあなたがたに言っておく。
人は新しく生まれ変わらなければ、神の国を見ることができない』。また、
『よくよくあなたに言っておく。人は水と霊によって、生れなければ、
神の国に入ることができない。肉から生まれる者は、肉である。
そして霊から生まれる者は、霊である』と」

「神の国」というと、天界のこと、教会のことです。また教会は、地上に
おける神の国です。「水と霊によって生まれる」とは、信仰の真理および
その真理にもとづく生活によって、生まれ変わることです。

「水」は真理のこと、「霊」は、神の真理にもとづく生活のことです。
それはヨハネの福音書にある主の（みことば）から明らかです。
「命を与えるのは��霊�≠ﾅある。肉は何の役にも立たない。
わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、命である。」

（みことば）において再生した人たちは、「神の子ら」とか、「神によって
生れた人たち」と言われています。「新しい心と新しい霊」というコトバで
再生をあらわします。

またセーフモードだ

エデンは地上に置かれた神とみ使いが安らぐ神域。(創造を終えて休まれた)
2本の木は神だけが専決できる神権の象徴。人が自由にできないもの。

>>334
>>337
旧約聖書はイエスキリストのあがないの預言だ。知らなかったのか。
ヘブル人への手紙を読んでみなさい。
パウロが旧約聖書に基づいて論証してるから。

>>343
そこだけはどうも懐疑的になってしまうなあ

エデンの園には、二本の樹が植えられていました。
一本は（命）の木、もう一本は善悪を知る木です。
これは、人は（命）の木の実をとって食べてもいいし、善悪を知る木から
取って食べてもいい自由が与えられていたということです。
「神は、お造りになったものを全部見られた。そしてごらんのとおりとてもよかった」
とあるので、楽園での人間は、その原初の状態から、そうでした。

ところが、人間によって悪が生じました。それはアダムがどうなったか
見れば分かります。堕落した結果、また堕落のあと、その楽園から追放され
ました。人間に霊的自由が与えられていなかったら、人間でなく、神ご自身が
悪の原因になってしまうことは明らかです。神が、善と悪の、両方を造られた
と言うことになります。

>>343
それはパウロの勝手解釈
ヘブル人の手紙もパウロの教義を下敷きにして書かれたものだろう。

ヘブル人の手紙
信仰
信仰によって、アベルはカインより優れたいけにえを神に献げ、その信仰に
よって正しい者であると証明されました。」（11.4）

まったくカインとアベルの物語の意味が理解できていないから、このようの
ことを書いているのです。

1：創世記 / 49章 10節

王笏はユダから離れず／統治の杖は足の間から離れない。ついにシロが来て、諸国の民は彼に従う。
無論そこかしこに何かが何かを救うんだとは書いてる。信じろと言われて信じないでもない。でも、
4：マタイによる福音書 / 2章 15節

ヘロデが死ぬまでそこにいた。それは、「わたしは、エジプトからわたしの子を呼び出した」と、主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった。
なんて紛れも無い嘘が少し多い気がする

ところが、人間によって悪が生じました。それはアダムがどうなったか
見れば分かります。堕落した結果、また堕落のあと、その楽園から追放され
ました。人間に霊的自由が与えられていなかったら、人間でなく、神ご自身が
悪の原因になってしまうことは明らかです。神が、善と悪の、両方を造られた
と言うことになります。

神が悪も造られたなど、考えるのもよくありません。神は人間に、霊的な
自由選択の力を与えられました。それは、神が悪を造られたわけでも、人間に
何らかに悪を吹き込まれたわけでもありません。神は善そのものです。
その善でもって、神はあまねく現存し、その善が受け入れられるように願いつつ
絶え間なく働きかけておられるのです。
人間にある（いのち）、つまり人間を構成しているあらゆるものの基体は、
神のみ力によるからです。

ああ、補足ですが、あれはモーセ率いるイスラエルの民がエジプトから逃れる
ＥＸＯＤＵＳの話

>>346
＞パウロの勝手解釈

支持！

カインとアベルの物語も相応と表象で記されていますから、それは文字上の
意味からは分かりません。

アダムの息子カインとアベルとは、教会にある二つの本質的なもの、
すなわち愛と知恵、または仁愛と信仰を意味します。
アベルとは愛・仁愛のことです。カインとは英知・信仰のことですが、
とりわけ愛から切りはなされた英知、仁愛から切り離された信仰のことです。

そして切り離された英知とか信仰とかは、愛や仁愛を拒否するだけでなく、
それを無きものにしようとします。つまり自分の弟を殺すのです。
仁愛から切り離された信仰とは、腐敗した教会から、信仰のみで救われる
という教義が出現してくることを預言しているのです。

カインを呪われたことは、仁愛から信仰を切り離し、愛から英知を切り離した人が、
死んだあと入る霊的状態のことを言います。

とは言っても、英知すなわち信仰がほろんでしまわないよう、つまりカインが
殺されないよう、カインの額に印がされます。
愛は英知がなかったらあり得ないし、仁愛も信仰がなかったらあり得ないからです。

>>351
旧約聖書からの論証なしにパウロが手紙を書いているなら、きみたちアンチの言うように彼の勝手な解釈になるが、
パウロはイエスキリストについての預言
である旧約から論証している。
だから、そのような言い訳は通らない。そして決定的なのは主イエスキリストは「旧約聖書はわたしについて証をしているものである。」と
語られたことだ。
また、十字架の死からよみがえり復活されたイエスキリストはパウロに直接会い神の啓示をお与えになった。すなわち、パウロや弟子たちの手紙や旧約聖書から論証しているヘブル人への手紙は、神の啓示なのである。

>>354
君に告げる言葉が見つからんよ

16：マタイによる福音書 / 11章 16節

今の時代を何にたとえたらよいか。広場に座って、ほかの者にこう呼びかけている子供たちに似ている。

17：マタイによる福音書 / 11章 17節

『笛を吹いたのに、／踊ってくれなかった。葬式の歌をうたったのに、／悲しんでくれなかった。』

別にパウロが悪いとは思わん
でもあの舌足らずのおっさんを弁護できてるとは思えん

「アベルは羊を飼う者となり、カインは土を耕す者となった。」

「羊を飼う者」とは、仁愛の善を実行する人を指します。
これは旧約聖書・新約聖書ともになじみのあることですから周知のことです。
導き教える人のことを「飼う者、牧者」と言い、導かれる人を「羊の群れ」と
言っています。
仁愛の善に導くことなく、仁愛の善を教えることもない者は、本当の牧者では
ありません。また善に導かれることも、善を学ぶことをしない人は、羊の群れ
にはなりません。

「主は羊飼いとして群れを養い、御腕をもって集め小羊をふところに抱き、
その母を導いて行かれる。」イザヤ40.11
「御腕」は、キリストで表される神の全能のこと、「母」は教会を表わします。

「イスラエルを養う方　ヨセフの羊の群れのように導かれる方よ
御耳を傾けてください。ケルビムの上に坐し、顕現してください。」詩編80.2

>>354
創世記の引用に関しても、パウロの解釈は確かにおかしいのです。
リンゴちゃん、ローマの信徒への手紙を読めばすぐわかりますよ。
5.12のアダムとキリストの辺りから読んできてご覧。

「土を耕す」とは、仁愛の欠如を示します。とにかく愛から切り離された信仰に
基づいていて、信仰もありません。だから、「カインとその献げ物には目も留め
られなかった。」「弟アベルを殺した」とあります。
仁愛を意味するアベルを滅ぼしました。

「土を耕す」とは、物質と地上のものに目を置く人について言われます。
これは第3章19、23にあるように、「人は土を耕すため、エデンの園から
追い出された」と記されていることからも分かります。
「土の産物」とは、仁愛が欠如した信仰の業です。「主なる神への供え物」とは、
そのような業から生まれた礼拝です。

パウロ教だなｗ

>>358
そんなことは全くありません。おかしいのはあなたのほうです。

ローマ信徒への手紙
05:12このようなわけで、一人の人によって罪が世に入り、罪によって死が入り込んだように、
死はすべての人に及んだのです。すべての人が罪を犯したからです。

05:13律法が与えられる前にも罪は世にあったが、律法がなければ、罪は罪と認められないわけです。

05:14しかし、アダムからモーセまでの間にも、アダムの違犯と同じような罪を犯さなかった人の上にさえ、
死は支配しました。実にアダムは、来るべき方を前もって表す者だったのです。

05:15しかし、恵みの賜物は罪とは比較になりません。一人の罪によって多くの人が死ぬことになったとすれば、
なおさら、神の恵みと一人の人イエス・キリストの恵みの賜物とは、多くの人に豊かに注がれるのです。

test

アダムとその妻がある木の実を食べたからといって、呪われたとか、
それ以降の人間に、みんなその呪いがくっついてくるとか、全人類が
一人の人間の失敗によって罪に問われるなど、考えられるでしょうか。

しかも、その失敗には、肉欲からくる罪悪や曲がった心は何もなかったと
したら、どうでしょう。神の正義は、どこにあるのでしょうか。
主なる神がそこにいて、現場を見ていながら、アダムが食べるのを許された
わけがまず、わかりません。蛇が騙す前に、その蛇を他界に投げ込むことも
できたはずです。

ノストラダムスの大預言だが、あれは”さかなのイエス”の魚座時代の終わりだな。
恐怖の大王とアンゴルモアの大王は9：11の二つのビルを象徴するもの。

06:06わたしたちの古い自分がキリストと共に十字架につけられたのは、罪に支配された体が滅ぼされ、
もはや罪の奴隷にならないためであると知っています。

06:07死んだ者は、罪から解放されています。 06:08わたしたちは、キリストと共に死んだのなら、キリストと共に生きることにもなると信じます。

06:09そして、死者の中から復活させられたキリストはもはや死ぬことがない、と知っています。死は、もはやキリストを支配しません。

06:10キリストが死なれたのは、ただ一度罪に対して死なれたのであり、生きておられるのは、神に対して生きておられるのです。

これは主の教えからではなく、まったくパウロが作文したパウロ教です。

人は永遠の命を与えられていた。善悪の知識の基準は一つ、神の正義であるべき
です。その象徴は肉なる人は触れてはならないのもなのです。
神は人を信頼していたので、すぐに手にとれる場所に木を生やしていました。
エデンには悪は全く無く清い世界で人は(食べると死ぬ)という神の警告をきちんと
守っていました。

いつも見える場所にあることが、神の試みだったのです。

人は我々の一人のように、善悪を知る者になった。
今は、手を伸ばして命の木からもとって食べ、永遠に生きる者となる
おそれがある。（3.22）

それで主なる神は、命の木からとって食べる前に、人をエデンの園から
追い出したので、人に永遠の命を与えていたというのはおかしい。

創世記には矛盾した記述があちこち見られます。
例えば、これもその一つです。
「・・・こうして、人の一生は120年になった。」（6.3）

ノアは950歳になって死に、セムは500年生き、アルパクシャドは、
403年生きたと記されています。

これは誤りでも矛盾でもありません。あることに気付かせるために
わざとそう書いているのです。つまり数字はそのままの意味をしていない
ということです。（みことば）に出てくる数字は、霊的な状態を表象して
入るからです。

聖書で「木」は人間を表します。
「善悪の知識の木」とは、主のうちにはなく、エゴの内にある人間のことで、
万事を自分の力で、善さえも自分の力で、行なうものと信じている人間のことです。
この木からとって食べるとは、悪を自分のものとして同化することです。

みことばで、「エデンの園」とは、庭園のことではなく、理知のことです。
「木」は、樹木のことではなく、人間のことです。

>>370
寿命を120年に定める前の人が居たんだろ

>>324
キリストへの信仰で救われると聖書に書いてあるではないか。また、【行いでは誰ひとり救われることはない】とも書いてある。

　　　と

>>371
>聖書で「木」は人間を表します。
>「善悪の知識の木」とは、主のうちにはなく、エゴの内にある人間のことで、
>【万事を自分の力で、善さえも自分の力で、行なうものと信じている人間のことです。】
>この木からとって食べるとは、悪を自分のものとして同化することです。

【　】を読みますと行いに関してまして、実は同じ様な事が述べられているようですが、
両者のご意見の違いはどこで生じているのでしょうか。

>>340
＞「神の国」というと、天界のこと、教会のことです。また教会は、地上に
＞おける神の国です

…ということは、キリスト教の教会って「神の国」のベースキャンプ場だったわけで？

愛とか信仰とかは、人の力によるものではなく、神よりのものであると
教会は教えています。英知や理知もそうですし、思慮もそうです。
一般的に言うと、善とか真理はみなそうです。

ところが、見かけではそうではありません。以上を認めれば、人知など
何もないわけで、あるように見えるだけです。
人知は、理知や英知からくるものであることは当然ですが、この理知と
英知は、真理と善を理解し、それについてかんがえるところからくるものです。
以上については、神のみ摂理をみとめる人は受け入れて信じますが、人知
だけしか信じない人は、これを受けつけません。

さて、あらゆる英知と思慮は、神のみ力によると教えている教会が正しいか、
あらゆる英知と思慮は人の力によると教えているこの世が正しいか、という
ことです。それで教会が教えていることが正しく、この世がおしえていることは
見かけであると言うことで調停する以外にはありません。
どうしてかというと、教会は（みことば）によってそれを確かなものとしますが、
この世は人間のエゴによっているからです。

さらにキリスト信者なら祈るとき、神が自分の思いと決断と行動を導いて
くださるよう祈願します。しかも自分では何もできないからとつけ加えます。
そのような人は、だれかが慈善の行いをしていると、神によって導かれてその
行いをしていると言います。

以上は、自分の内心で信じているからこそ、そのように口にするわけです。
内心そのように信じるのは、それが神からくるものだからです。それにたいし
自分ひとりで考え、人知を証拠づける理由を並べ、反対のことを信じている
人もいますが、それはこの世から来ます。心で神を認めている人は、内的信仰
で勝利をおさめているのにたいし、口先はいざ知らず、本心で神を認めていない
人は、外的信仰からありません。

リストは、ヨハネによる福音書でこう言われています。
「わたしはまことのぶどうの木、わたしの父は農夫である。・・・わたしの話した
言葉によって、あなたがたは既に清くなっている。わたしにつながっていなさい。
わたしもあなたがたにつながっている。ぶどうの枝が、木につながっていなければ
自分では実を結ぶことができないように、あなたがたも、わたしにつながって
いなければ、実を結ぶことができない。

わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、
わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。
わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。
わたしにつながっていない人がいれば、枝のように外に投げ捨てられて枯れる。
そして、集められ、火に投げ入れられて焼かれてしまう。」（15.1-6）

キリストは、ヨハネによる福音書でこう言われています。

自分の論理の欠点はごまかし相手の弱点を徹底的に攻撃する　東大話法に騙されるな
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1328680324/

エデンからは今も流れるユーフラテス川が発しています。

人は、見かけだけでも自分の力で生き、自分の力で考え欲し、話し行動するように
見えなければ、人間でなくなります。そしてなお人は、自分の（いのち）や能力に
関係のあること全部を、自分固有の判断で処理していかなければ、神のみ摂理に
もとづいた導きや配剤も得られません。

もし人が手をだらりと下げ、口をぽかんと開け、眼を閉じ、息をとめて、流入を
待っていたとしたらどうなるでしょう。人間ではなくなります。
つまり自分の力でするように生き、考え欲し、話し行動するという感知力と感覚が
あって、はじめて人間であるわけです。
動物とちがうところは自由と合理性ですが、その二つの能力を失うことになります。

以上のような見かけ上の自力がなかったら、人間には神の流入の受け皿もないし、
相補的関係もないし、その結果不死でもなくなります。

預言者イザヤの書に、
視よ、我なんぢの顏の前に、わが使を遣す、
彼なんぢの道を設くべし。

＞３８２
イエスを荒野にて四十日の間サタンに試みられる。

荒野はどこですか？

キリストは言われた。
「わたしを通してでなければ、だれも父のみもとに行くことはできません。」

キリストは言われた。
「わたしが道であり真理であり命なのです。
わたしを通してでなければ、だれも父のみもとに行くことはできません。」

>>191-193
＞リンゴ・クリスチャンに質問があるんですけど、性同一性障害の人は救われますか？バブテスマ（洗礼）を受ける事は可能ですか？

＞イエスキリストを信じるだけで救われます。


それは嘘ですね。

ノストラダムスは「男か女か解らぬ人まで滅ぼされる」と預言しています。
つまりニューハーフも世界から神によって滅ぼされるということです。

タイのようなお釜だらけの国になることが神のお望みなのか、それは違います。

俺は同性愛を公認してはならないと思います。
その理由は旧約聖書のソドムの滅亡の原因が同性愛だからです。




どうしても同性愛をしたいのであれば、ひそかに同性愛を楽しむべきだと思います。

同性愛者を増やそうなんてことはしてはならないのです。

タイのようにお釜だらけの国になるから。

だから希美にはお釜になるなよと警告していたんですがね・・・

希美には自分が愛する女性をみつけてほしい。

ちなみに俺は苦難のメシアであるがゆえにノストラダムスの預言の正確性が解ります。
苦難のメシアはノストラダムスの預言を解読しながら自分の使命、この世の成り行きを悟るのです。

ちなみに愛＝合体。子供は愛の証。好きという想いが強いと愛になる。
同性愛者でも自分が愛する女性を見つけられれば、異性愛に慣れるはず。

>>343
ヘブル人の手紙はパウロが書いたと？

>>386
わたしは彼女たちがキリストを信じるなら救われると言ったのであり不品行を容認してはいない。 なぜでたらめを書く？
>>389
ヘブル人への手紙はパウロを通して神の聖霊が書かれたイエスキリストの啓示であることを君は知らなかったのか

パウロ書簡の中には、主キリストの教えられたことが一言も述べられていないし、
主の例え話一つさえも引用されていない。
したがって、パウロは、主の生涯や主の説教から何も受け入れていない。
パウロはすべてのものを、主からではなく、自分自身から取りあげたのである。
パウロ書簡はキリスト教ではなく、パオロ教だ。

○パウロ書簡はイエス・キリスト教ではなく、パウロ教なのだ。

主イエスキリストは十字架で血を流され、その死後、よみがえり復活された。
その後、神の教会を迫害していたユダヤ教の律法学者パウロにご自分を現され、神の啓示を伝えられたのです。
パウロの手紙を否定する者は旧約聖書がイエスキリストのあがないの預言であることを知らない
無知な者であることはこのスレで幾度も述べたように、周知の事実である。

パウロにキリストの啓示が与えられた言っているのは、パウロ自身だけ。

キリストは、復活された後、弟子たち現れ、はっきりとこう言われている。

「わたしは天と地の一切の権能を授かっている。
だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。
彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなたがたに命じておいたことお
すべて守るように教えなさい。」（マタイ28.18-20）


「口でイエスを主であるといい、心で神がイエスを死から復活させたと信じるならあなたは救われる。」
どうしてキリストが教えられてないようなことを、パウロは主の名前で布教しているのだ。

>>394
キリストがパウロに啓示を与えられたことが使徒行伝に書いてある。
証人としてアナニヤが復活されたイエスキリストに啓示を受け、パウロがキリストの選びの器であることを伝えられたことが書いてあること。 これでアンチはまたもや完全に論破されたのだ。

>>396
使徒言行録によると、幻の中でアナニアに主は呼びかけられ、このように
言われたと記されている。
「行け、あの者は、異邦人の王たち、またイスラエルの子らにわたしの名を
伝えるために、わたしが選んだ器である。」（9.15）
つづいてこう言われている。
「わたしの名のためにどんなに苦しまなければならないかを、わたしは彼に示そう。」（9.16）
主キリストは、いったいどのような思惑があってパウロを選ばれたのか、キリスト教
世界にはまったく知られていない。（説明できる方があればやってみてください）

しかし、復活されたイエスが、すべての民をご自分の弟子にして、直弟子たちに
教えておいたことを教えなさいとご命令になったのだから、この教えが、復活された
イエスがパウロに啓示された内容と一致しないのなら、キリスト信者はどちらの教えを
受け入れればいいのか、まったく分からなくなってしまう。
それではなぜ、主はそのようなことをなさったのかという、深刻な疑問が残る。

一例を上げてみれば
イエスご自身は福音書でこう教えられている。
「わたしは道であり、真理であり、命である。」ヨハネ14.6
「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。」ヨハネ11.25

それにたいし、パウロはこう教えている。
「口でイエスを主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から
復活させたと信じるなら、あなたは救われるからです。」ローマ信徒への手紙10.9

主は、ご自分自身が、道であり、真理であり、命そのものであると言われている。
つまり、命そのものだから復活なのだと言われている。
それにたいし、パウロはキリストを復活させたのは、神なのだと言っている。
これは、明らかに主キリストの神としての地位と、神性をないがしろにする教えと
言わざるを得ない。
つまり、パウロはキリストと神とを別々の存在と見なしていると言う証拠なのだ。

>>397
スウェーデンボルグをどう思いますか？

>>397>>398
それはいつも言ってるように旧約聖書を知らない無知な者たちがもつ疑問だ。旧約を知らない者がイエスキリストの啓示である新約聖書を語るなど御門違いもいいとこ。

>>399
スェデンボルグは、自分の神学的著作は、すべて復活された神メシア、
イエス・キリストの啓示によって明かされたことを、主イエスのご命令によって、
書かれたものであり、自分の創作などいささかも入っていないと明言しています。

また、かれの著作の中に出てくる「新教会」とは、かれの信奉者たちがつくった
「新教会」「ニューエルサレム教会」などの名で呼ばれているものではなく、
黙示録第21章に記されている、「新しいエルサレム」、「新しい主の教会」
（これが新教会の教え）のことだと言っております。

>>400
スェデンボルグの著作群を読んだこともないのか、りんごちゃんは。
かれは、自分の著作の中で、あらゆる旧約聖書のなかから引用する
だけではなく、その内的意味まですべて解説している。
それには、主キリストご自身以外にはだれにもご存知ない、天界の秘義が
含まれていると言う。
かれの大著「天界の秘義」を読めばそのことがよく分かる。
旧約聖書を文字上の意義でしか理解できないから、パウロ的な原罪の呪い・
死・イエスの十字架の贖いというような、偽りの教義が出来てしまったのだ。

創世記の記述による、パウロ的な人類原罪と死の解釈とは一体何なのか？
キリストのいけにえよる人類の罪の贖罪は、聖書のどこどどう解釈してから
つくられたものなのか？

キリストご自身は、「わたしが求めるのは憐みであって、いけにえではない」
という意味の言葉を知っていればと、あなたたちは罪のない人たちをとがめなかったであろうと言われている。

一つ確認しておきましょう。

現代の教会の信仰は、一口で言うと、信仰義認です。
そしてそれは、責任転移（オカゲサマ）です。すなわち、現在の教会では、信仰と
いうと、責任転移（オカゲサマ）のことになっていて、同じことです。

信仰・責任転移（オカゲサマ）キリストの功績の三つは、現在の教会では一つです。
それは三一とも言えます。三つの中の一つでも取り除くと、現代の神学は意味が
ないものになるからです。信仰にしても、責任転移にしても、キリストの功績に
しても、そのいずれかが取り除かれると、義認・罪のゆるし・活性化・刷新・
再生・聖化・福音・自由意志・仁愛と善の行い・さらに永遠の生命も含め、その教
えはことごとく、廃墟と化した都市・寺院のようになります。
「信仰」の旗印じるしも意味はなく、教会はことごとく落ちぶれ、荒廃すること
でしょう。

以上のような「信仰」は、（みことば）から逸脱していますから、キリスト教的
信仰ではありません。そのような信仰から出る責任転移（オカゲサマ）は、空想
です。まぜなら、キリストの功績は、転移できないものだからです。

訂正
聖書のどこをどう解釈してから
なぜなら、キリストの功績は、転移できないものだからです。

>>389
パウロが書いた手紙は計14通ということですね
ヘブル人の手紙は著者不明と聞くことが多いので聞いてみました

>>401>>402
ﾈﾖ君は論破されたのだからキリストのあがないを受け入れなさい。
ところでキリストの啓示である聖書のみことばとｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸの戯言は大きな違いがある。
それが何か分かるか。今日のみことばを読んでみたまえ。君にもあるいは理解できるだろう。
さぁ、その違いは何か？

>>407
ええっ、どこが論破されたの？
パウロの言っている人類原罪も、キリストの十字架の贖いなど
聖書（使徒の手紙以外）のどこにもありませんよ。

現代キリスト教と、スェデンボルグの違いとはね、
キリスト教会が信仰による救いを説いているのにたいし、
スェデンボルグでは、信仰と愛・仁愛の行為による救いの違いだよね。

どうしたﾈﾖ君、わからないのか。ではわたしが答えよう。
神の啓示である聖書とサタンの戯言ｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸの違い。
それはわたしが過去レスしたようにもう一度答えよう。
その答えは「キリストの生き証人」である。主イエスキリストや弟子たち、そしてパウロには雲のように多くの証人がいるが、ｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸの証人はひとりもいない。だから、ｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸは全く信用できない。彼の言葉は単なる「絵に書いた餅」に過ぎないのだよ。

>>409
ご冗談でしょうリンゴさん^^
弟子たちやパウロに雲のように多くの証人があっても、
聖書に記されている意味は分かりませんよ。
そのようものがなくても、聖書自体がスェデンボルグの
聖書解釈の正しさが分かります。
なにしろ、復活された主キリストご自身の教えなのですからね。

あっれ
そのようものがなくても、聖書自体がスェデンボルグの
聖書解釈の正しさを証明してくれますよ。

>>410
ｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸは道を誤った。あれだけ「絵に書いた餅」を書けるのだから、本物の絵書きになればよかったのだ。

>>412
どうしてこれまでキリスト教のまちがいについて、あれこれ
指摘してきたのに、反論しないのですか。
はっきり言って、今の教会は福音書の中の一句でさえ解釈できませんよ。

贖い（あがない）
あがないとは、代価を払って買い取るという意味です。
イエス・キリストが十字架の死、神の裁きである死という代価を払うことにより、
本来わたし達が受けなければならない罪の裁きである死から買い取ったことをさします。

「私たちは、この御子のうちにあって、御子の血による贖い、すなわち罪の赦しを受けているのです。
これは神の豊かな恵みによることです。」
　エペソ人への手紙　1章7節

どうしてこのような阿呆な教義が出来てしまったんでしょうか？
こんなことで、人間の悪や罪が赦されるというのなら、キリストの教えなど何も必要ない。

>>413
神のみことばで論破済み。ﾈﾖはすでに詰んでいる。証人がいないのが痛かったな。(^^)

だれでも、自分が行った善や悪の責任をとらなくてはなりません。
これを証明するコトバは（みことば）の最初から最後までいっぱいです。
でも不思議なことことに、現代まで、キリスト教の教義学者たちは、耳に
タコでもできたように聞こえず、眼には膏薬をはっているかのように見えません。
とっくに覚えこんだ自分の信仰以外の責任追及など、見たくもないし、
聞きたくもありません。

かれらの信仰は「すみ切った滴 ｸﾞｯﾀ・ｾﾚｰﾅ」と言われている眼病にも
たとえられます。これは、視神経がやられるために完全に失明しますが、
眼ははっきり見えるかのようにあけているので、そんな名があるのでしょう。
責任転移信仰（オアゲサマ）の人は、両目をあけて歩いていますから、
はたからは何でも見えているように思えますが、実は何も見えていません。

>>415
「口でイエスを主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から
復活させたと信じるなら、あなたは救われるからです。」

こんなもの信じていても、誰も救われないのですよ。

>>415
たしか、ルター派と違い、カトリックは救いは神と人の協力が必要だと教えていた。
それと、パウロも信仰のみによる救いと思われているが、本当は信仰のみによる救いではない。

カトリックの教え

罪のゆるし。
人間の弱さのため、神に背いて罪を犯すことがしばしばある。
しかし信者が深く反省し、立ち直る努力をすれば、どんな大きな罪もゆるされる。
まず洗礼の時に表す信仰によってゆるされる。
そしてその後はゆるしの秘跡を司祭から受けることでゆるされる。
キリストが弟子たちへ罪をゆるす権限を与え、その権限は教会の中で司祭に与えられている。
小罪は深い反省と秘跡（ご聖体など）によってもゆるされる。

イエスキリストは多くの証人の前で奇跡を行われ、多くの証人の前で十字架の死後、よみがえり復活された。
そしてﾈﾖの荒らし行為にも関わらず、
イエスキリストへの信仰を持ち永遠の命にあずかる神の子供たちは
今日も世界各地で増え続けるのです。
キリストはご自分を信じる者たちに永遠の命を与えると約束してくださいました。ハレルヤ

>>420
キリストの行なわれた奇蹟の意味も、復活の意味も分かってないから
そのようなたわけた教義が出来てしまったのですよ。
救いの言葉を並べれば救われると思っている人は、いかに愚になっているかと言うことです。

>>421
キリストの奇跡も復活も理解してないｵﾏｲｶﾞ言うな。

>>422
じゃ、キリストの行なわれた奇蹟と復活は、何を意味しているのか説明してごらん、リンゴちゃん。

>>423
神のみことばにあるとおり。キリストの奇跡はイエスさまを神、世の救い主、ユダヤ人の王として信じない者たちを信じさせるためであり、
キリストの十字架の死からの復活は死を滅ぼし、死に勝利し、イエスキリストが言われたようにキリストを信じる者たち が終わりの日によみがえり復活し永遠の命にあずかるためである。

じゃ、こちらからキリストの行なわれた奇蹟と復活が、何を意味しているのか
書いておくからね、リンゴ。

�@キリストの行なわれた奇跡は、マリアの子として生れたイエスが人間の子供
ではなく全能の神（神の子）であることを、人々に承認させることを目的に行わ
れた。イエスの奇跡によって多くの人たちの病が癒されたが、これは永遠の命を
得るための救いの信仰ではなく、人々の神不信という罪への赦しのわざであった。

�Aイエスの十字架上での苦難の流血の死は、人類の贖罪ために死なれたのではなく、
キリストの霊魂である天の父と、完全合体を完成されるための儀式であった。
イエスは、母マリアと父神との間にお生まれになった神人であることは、
キリスト教会では認められている。（アタナシウス信条）

�Bイエスの復活とは、母マリアからの人間性をすべて脱ぎ捨てられ、もとの神に戻ら
れたことを意味している。
聖書で「死」は復活を意味し、復活とは、肉体的生命から霊的生命に移行することを
意味している。

>>423
神のみことばにあるとおり。キリストの奇跡はイエスさまを神、世の救い主、ユダヤ人の王として信じない者たちを信じさせるためであり、
キリストの十字架の死からの復活は死を滅ぼし、死に勝利し、イエスキリストが言われたようにキリストを信じる者たち が終わりの日によみがえり復活し永遠の命にあずかるためである。

本場の国はこれくらいの備えをしているようですが・・・・

アメリカの家族　世界滅亡を恐れ　15年分の食料を保管し　大量に銃器を所持し準備　息子はAK47で訓練
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1328708163/

>>383
御靈ただちにイエスを荒野に逐ひやる。

荒野は、ユダの荒野です。↑

>>426
死を滅ぼし、死に勝利する？
終わりの日によみがえり復活し永遠の命にあずかるためである？
自分で意味が分かって言ってるのかい？

>>429
「このようなわけで、一人の人によって罪が世に入り、
罪によって死が入り込んだように、死はすべての人に
及んだのです。

このパウロのいっていることはいったい何なのか、説明してみたまえ。

ただし、善悪の知識の木からは、決して食べてはならない。
食べると必ず死んでしまう。
アダムは神の戒めをやぶって食べてしないました。
このようなわけで、一人の人によって罪が世に入り、
罪によって死が入り込んだように、死はすべての人に
及んだのです。

さぁ、これはどのような意味で解釈すれば納得のいくもののなるのか、説明してみなさい、リンゴ。

主の手はみぢかくして救ひえざるにあらず
その耳はにぶくして聞えざるにあらず

邪曲なる業なんぢらとなんぢらの神との間をへだてたり
又なんぢらの罪その面をおほひて聞えざらしめたり

神に聞くところ、邪曲なる業よりて罪人となれり。

あれ、リンゴは逃げたのか？^^

人は、自分の考えとか意図を知っていますが、それは自分の中にそれを見るからです。
思慮はすべて考えと意図から来ていますが、それもまた自分の中に見ています。

それで本人の愛が自己愛である場合、おのれの理知をうぬぼれる心に屈し、それを
自分の思慮深さのオカゲにします。その証拠を数えあげて、神のみ摂理をみとめない
ままに遠ざかって行きます。（いのち）の愛が世間愛の場合、それと同じとは言え、
自己愛の場合ほど遠ざかることはありません。

そこでわかることは、自己愛にしても世間愛にしても、万事を人や本人の思慮深さ
のセイにすることです。そして内部をよく調べてみると、神や神のみ摂理のオカゲ
にすることは何もありません。
ということで、人間の思慮など何もなく、万事をつかさどるのは神のみ摂理である
という真理を耳にしても、まったくの無神論者だったらそれを嘲笑します。

スェデンボルグの神人協力説

人は神の像・似姿として造られています。（創世記1.27）
人はだれしも神のみ国に行けるよう予定されています。
そのためのたった一つの条件は、悪いことをしないと言うことです。
悪を避ければ、神の流入によっておのずから神の像が心のなかに出来てきます。
人のなかで神の像をつくる器は理性と意志で、理性によって神の英知を、意志に
よって神の愛を受け入れます。

ここで問題になるのは、自力と他力の関係です。善はすべて神の力であること、
そして人が自発的に努力して悪に対抗しないかぎり、その神の善に受け入れる
器になることはできないということ、この二点です。
人の自由意志と合理性を生かして、人がみずから努力しないかぎり神の像には
なれません。
言い方を変えれば、百パーセント自力でやらなければ、百パーセント他力、
すなわち神のおん働きが受け入れられないということで、これが神の人間創造に
おけるルールです。

神のみ摂理が働いているのを、人はほとんど気づいていません。それほどひそかかに
働かれているのは、人間がそれを知って滅びてしまわないためです。
というのは、人のエゴから来る意志は、神のみ摂理と一体になって働くことは
絶対ありません。神のみ摂理にたいして、人のエゴには、生まれつきの敵意があるのです。
人を騙したヘビがそれです。

ﾈﾖは論破されたのだから、このスレから出て行きなさい。
きみの空文句は失笑ものだ。(^^)

キリストを信じる者たちは終わりの日によみがえりの栄光の体に変えられます。

14 むしろ，おのおの自分の欲望に引き出されて誘われることにより試練を受け
るのです。 15 次いで欲望は，はらんだときに，罪を産みます。そして罪は，
遂げられたときに，死を生み出すのです。

>>438
それどのようなことななの？^^+*

リンゴ、もう言葉信仰はやめなさい。
そのようなものでは、神の真理は死ぬまで分かりませんよ。

『悔改めよ、天國は近づきたり』

これは真理なり・・・・・・

主：『悔改めよ、天国は近づきたり』

リンゴ：『悔改めなくても、信仰によって救われているのだ。』

主：『悔改めなければ、天國は遠のく』

リンゴ：『パウロはそう言ってないもん』

主：『キリスト教を広めるためには、パウロに役割を与えるしか仕方なかったのだ』

どうもパウロは統合失調っぽいですね
断言はしないが

あれ、キリスト教を世界に広めるために、主はパウロを選ばれたことこと知らないの？

愚劣な会話にワラタ >>443

>>446
なぜ、主はパウロを選ばれたか？

キリストは（みことば）をもとにして、宣べ伝えられ、（みことば）を通して
キリスト教会が設立されました。ところがこれも情熱的リーダーなくしては
全うされません。
情熱と同様、自己愛の火に燃え、しかも野心がある人たちにとって、もって
こいの仕事なのです。最初、主の宣教と（みことば）を教える仕事に駆り立てた
のは、このような情熱の火でした。当初の時代からかれらはそんな状態でした。
つまり、「ルチフェルは、明けの明星の子と言われている」
とイザヤには記されています。

>>447
祈りを通して主に尋ねろ

神は御子イエスキリストを信じる者だけを受け入れ救われる。
信じないで、自分の行いで神の前に出る者は罪に定められて、裁きを受けなければならない。

大ウソです
それじゃ、キリストを知らない人たちはみな救われません。
仏教とも。

人間にとって。天界とは何かを知っていれば、異教徒も、キリスト教徒と同じく
救われることが分かります。天界は人の中にあるものです。自分の中に天界を
もっている者が、天界に行きます。

異教徒は、キリスト教徒と同じように道徳的生活を送り、しかも多くの場合は
キリスト教徒より優れているのは、周知のとおりです。
異教徒の場合、道徳的な生活をし、自分の宗教にしたがって素直・従順・親切
に生き、良心的であれば、来世に迎えられてから、天使たちによって、善と
信仰の真理のもとに、親切丁寧に教えをうけます。
そうして神がお一人であると諭され、それを受け入れます。

↑神様の判断に従う意思の無い人↓

たとえ信仰があっても、邪悪な生活の中にいるキリスト教徒は天界に招かれません。
信仰とは名ばかりで、それを隠れ蓑にしている者たちはなおさらです。
異教徒の中には、キリスト教徒より優れた者たちが沢山います。

ルカによる福音書には、次のような主の（みことば）があります。
「そして人々は、東から西から、また南から北から来て、神の国で宴会の席に着く。
そこでは、後の人が先になる者があり、先の人で後になる者もある。」（13.29、30）

キリスト教徒より、優れた異教徒のほうが、天界にはいりやすいことが分かります。

主の教会は、全地にあまねく分散していて普遍的です。それぞれの宗派にしたがい、
愛の善の中に暮らしている者は、みなその教会に属しています。
教会とは（みことば）が知られ、それを通して主が知らされる所で、そのような
教会は、教会外の人たちにも及んでいます。

それは人体で言うと、心臓と肺臓で、そこから体のあらゆる器官と肢節が、その
形と位置と連結にしたがって（いのち）を維持しているのと同じです。

キリストを信じる者はその血によるあがないで聖なる者とされました。

ですから、キリストを信じる者たちと信じない者たちがひとつになることはありません。

聖なる者たちと俗なる者たちがひとつになることはありません。

神の国はキリストの血によるあがないで清められた者たちの集いなのです。

キリストを信じない者ですが、
キリストを信じる者とひとつになりました。
お互い気持ちよくイキましたよ♪

キリストの血による贖いで清められるといっても、
本当にキリストの体に流れていた血液のことだと思ってるのだろうか、リンゴは？^^+

武力による粛清に反対します

>>458
主イエスキリストの体に流れていた本物の血だ。それも神の血と聖書に書いてある。

なぜ蛇は人を誘惑したのでしょう。

>>460
それじゃユダヤ人たちと同じだよ。
あんまりアホなこと言わないでください

>>460
リンゴ教だなw

やりまくって別れたけど、体の相性は良かった♪

test

>>462
ユダヤ教の動物の血では罪を完全に清めることはできなかった。ゆえに罪のない清く聖なる神の血によるあがないが必要だった。
そうでないと完全かつ永遠に人の罪をあがなうことはできなかったのだよ。
>>463
これが聖書に基づいた本物のキリスト教だ。旧約聖書と新約聖書をよく読んでみたまえ。

エゼキエルには、次のように記されています。
「お前たちは集まれ。来て、わたしがお前たちのために屠ったわたしの犠牲に向かい
周囲から集まれ。それはイスラエルの山々の上での大いなる犠牲である。
お前たちは肉を食らい、その血を飲め。勇士たちの肉を食らい、国の支配者たち
の血を飲め・・・お前たちは、わたしがお前たちのために屠った犠牲から、
飽きるまで脂肪を食べ、酔うまで血を飲むがよい。・・・
お前たちはわたしの食卓で、馬や騎兵、勇士やすべての兵士たちの肉を飽きるまで
食べる、と主なる神は言われる。」（39.17-21）

これは主なる神の聖餐について記されています。「大いなる犠牲」とか「晩餐」と
あるからです。これを文字の意味どおりにとると、カニバリズム、人肉嗜食、になって
しまいます。神がそのようなことを言われるわけがありません。

「肉」と言っているのは「仁愛の善」のこと、「血」と言っているのは、「信仰の真理」
のことです。（みことば）で「心（または心臓）」というと、愛のことです。

「わたしは彼らに一つの心を与え、彼らの中に新しい霊を授ける。わたしは彼らの
肉から石の心を除き、肉の心を与える。」（エゼキエル11.19）

「肉の心」というと、善のもつ愛のことです。さらに、「血と肉」というと、
両方とも霊的な善と真理のことです。

私んとこの鳩が迷惑してますよ。
鳩がキリストんとこの聖霊と知ったのはその後だけど。
鳩「私の犬がだいぽっぽ。くぇっくぇっくぇっ、田舎だ、づたボール。」

ほんと、こんな感じにご乱心ですよ。これというのも彼をコカトリスなどと
ほざいて呪縛した君のせいだからね。この、”よこしまず君”が！！

あきのり「飽きーん、生きーん、浮きーん、液ーん、起きーん、カキーン、…以下（r

鳩の子シルさん＆ロバ＝オーディンより
シル「阿呆か、忌まず、イきよりはですのロリロバ隊。」
ロバ「うぬ、ハデスか、忌まずにプッツンだな（煽り野次スレへ移動）」

ハデスをシルんとこで平仮名にした件か。さすがにやるな。
で、どうすればいい？

オーディン「覇屍々んとこに嶋寄り隊ね。ふ〜ん、どきっ…。
　　　　　　か〜っ、シカロバ。」

やっぱりロバかよ…。相変わらずだな。

>>465
アタマ大丈夫か？

キリストを信じない者と、
キリストを信じる者とで、ひとつになることが出来ます。
お互い気持ちよくイキ、ヤリまくりましたからwww

>>465
こんなんあったから読んでみなさい、リンゴ。

我々はほとんど‘イエスの血’と言えば‘イエス・キリストが十字架上で血を流され死なれた、犠牲の血だけを考え、
その血の代価によって我々は信じさえすれば罪が赦され救われる’と言う、抽象的な聖書知識を持っている。
悪霊を追い出す時にも、それに対する真の意味もわからないまま、イエスの血！イエスの血！と叫ぶ、多くの教役者や
信徒たちをこれまで多く見てきた。
これはまるで、薬を買って手に握ってさえいれば病気が治ると言っているような無知である。病気が治ることを願うなら、
手にあるその薬を飲まなければならない。それと同じで、何の意味もなく、イエスの血！と言うのではなく、
その意味は何なのか、また、私にどのように適用されるのかをはっきりと知り、‘イエスの血’が、なぜ‘聖霊’となる
かについて、聖書に基づいて次のように追論してみよう。

http://www.new-immanuel.jp/3alpha_j/alpha-27.htm

19ここに彼ら言ふ『なんぢの父は何處にあるか』イエス答へ給ふ
『なんぢらは我をも我が父をも知らず、我を知りしならば、
我が父をも知りしならん』 8:20イエス宮の内にて教へし時、
これらの事を賽錢函の傍らにて語り給ひしが、彼の時いまだ到らぬ故に、
誰も捕ふる者なかりき。

旧約のエホば＝新約の父
エホバの御腕＝神の御子＝イエス・キリスト
イザヤ書からこれが真実であることは明白

『エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ』

わが神、わが神、なんぞ我を見棄て給ひし。

>>472
17：ヨハネの黙示録 / 3章 17節

あなたは、『わたしは金持ちだ。満ち足りている。何一つ必要な物はない』と言っているが、自分が惨めな者、哀れな者、貧しい者、目の見えない者、裸の者であることが分かっていない。

18：ヨハネの黙示録 / 3章 18節

そこで、あなたに勧める。裕福になるように、火で精錬された金をわたしから買うがよい。裸の恥をさらさないように、身に着ける白い衣を買い、また、見えるようになるために、目に塗る薬を買うがよい。

死ね！みんな死ね！

神の国はキリストの流された血によって清められた聖なる者たちの支配する国。

それはまるで、薬を買って手に握ってさえいれば病気が治ると言っているような無知である。

マタイ８：３１では悪霊,民数記２２：２８では神が動物に入り込んだり,話を
させたりしている。

蛇の後ろにも何者かがいた。

>>480
それは新しい

創世記に出てくる動物は、すべて人間のなかにあるものの表象なんですよ。
ヘビは人間の感覚を表しています。

初めに言は神と共にあった。

神はまた言われた、
「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、
これに海の魚と、
空の鳥と、家畜と、
地のすべての獣と、
地のすべての這うものとを治めさせよう」。
1:27神は自分のかたちに人を創造された。
すなわち、神のかたちに創造し、
男と女とに創造された。

誘惑に使われた「神のようになって」のフレーズは何者かにとっても魅惑的
だった。

イエス、神とともに在り。我、イエスとともに在り。

最古代の人たちは、人間にある全部を、ケモノやトリに対比させたのではなく、
むしろ、それを呼称として使いました。
海のウオは科学知を、空のトリは、合理的なもの、理知的なもの、
家畜と這うもの、地のケモノとは、意志に属するものを表わしています。

男は理性に、意志は女に属するものを表します。
かれらは、理性と意志、信仰と愛の結びつきを結婚と呼んでいましたから、
そのような結婚からうまれる善は、すべて「実り」名づけ、真理は「繁殖」と
名づけました。

「家畜」は、人間の情愛を意味します。悪人の場合は、悪い情愛を意味し、
善人の場合は善い情愛を表わします。「クマ」「オオカミ」「イヌ」のような動物は、
人間の中にある悪を意味し、「子ウシ」「ヒツジ」「子ヤギ」のような動物は、
善良で柔和な性格を意味しました。

旧約聖書の中で、預言者はいつも、同様のことを各種の動物によって表象しました。
ダビデの書にはこうあります。
「わたしは愚かで知識がなく　あなたにたいして獣のようにふるまっていた。」（詩編73.22）
ホセア2.20にはこうあります。
「その日には、わたしは彼らのために　野の獣、」空の鳥、土を這うものと契約を結ぶ。」
その他、ヨブ記5.22、23　エゼキエル34.5-10　イザヤ43.20　31.6など）

拡大解釈

12 「輝く者，夜明けの子よ，ああ，あなたが天から落ちようとは！ 諸国の民を
無力にさせていた者よ，あなたが地に切り倒されようとは！ 13 あなたは心の中
で言った，『わたしは天に上る。わたしは神の星の上にわたしの王座を上げ，北
の最果ての会見の山に座すのだ。 14 わたしは雲の高き所の上に上り，自分を至
高者に似せる』と。
　　

　ここで神のようになると言ってるのは、のちに サタンとなる御使いです。

『「あなたは知恵に満ち，美しさの点で完全であり，ひな型に封印する者
。 13 あなたは神の園であるエデンにいた。
　　　　　

15 創造された日からあなたのうちに不義が見いだされるまでは，あなたは
その道においてとがのない者であった。

「まっすぐな道」�@

抽象的な知識や言葉の盗人とは、ある○○教の信者特有のものではないと思います。
宗教信者であろうがなかろうが我々の愚かな姿なのではないのでしょうか。

けれど、イエスキリストを利用したくないと心より深く感じる方々は、
誠実でありたいと願って、かえってキリスト教の問題点が気になるのでしょう。
それはやはり○○教というよりも、人間の問題が先にあり宗教に大衆感覚で蔓延している
凡庸の問題であるとも察せられます。

信仰と行為ははたして対立事項であるのかですが、
律法という完全な法の前にて、本来私達はうなだれるばかりです。
であるのに、どうしても律法を実現者のようであろうとして、
かんばって嘘をつく事になります。

それがサウロ（パウロ）でした。がんばる行為を目指す事自身は嘘ではありませんが、
その行為の前にその行為を動機づける中心が信仰に基づくものでなければ、その行為自体が
ひとりよがり、あるいは処世術的な世間よがりの人知範囲で収縮して、
おおいなる勘違いを生きる事になります。

おそらくパウロは爆弾を落とされたように死に、自分に信仰がなかった、信仰−信じているのではなく信仰的なふるまいよる行為しかなかったことに気付いたのではないかと思われます。
言葉で説明しにくいと思いますが、信仰を通した実践（行為）と信仰に出会っていない信仰的な実践（行為）は質的にまったく様相をだがえているという事なのでしょう。

言葉の2重性

「まっすぐな道」�A

当時、迫害弾圧していた側のサウロ（パウロ）であったなら、イエスキリストを告白するということが、
いかほどのその迫害対象になるのかを知っていたはずです。

その当時のイエスがキリストだと言う告白は、今とは違うのではないでしょうか。
いつの時代も共通する各人にとっては苦境と輝きがあるとしても、私達はその事について、大変想像力を謙虚に駆使しなければならないと考えます。
そしてパウロのその告白とは、厳格なユダヤ教徒の家系（体の連続）を裏切り、名誉も捨て、迫害されるものになってもかまないとするような
イエスキリストと出会います。光の体験とはそれほどの自分がいったん死んだと同様の、主の眩しさであったということです。
目に張り付いていたうろこが焼き払われる時です。

イエスキリストもパウロも利用しない私達でありたいものです。

ダマスコで主の真っ直ぐな道に出あったパウロです。

旧市街（シリア、ダマスカス）と成っていますが、今も心に響くまっすぐな道が現存いたします。

二人ながら神の前に正しくして、主の誡命と定規とを、みな缺なく
　 1:7エリサベツ石女なれば、彼らに子なし、また二人とも年邁みぬ。

父なる神と主イエスキリストに賛美、栄光、尊厳、知恵、力、誉、勢い、そして全てのよきものが永遠にありますように。また、主イエスキリストを信じる全ての神の子供たちに神の愛と平安といつくしみが永遠にありますように。ハレルヤ。

リンゴははやく、信仰だけの救いの空教義から離れなさい。

人は自分自身を、悪から清めていかなくてはなりません。これを主キリストが、十字架の
贖いの流血によって一気にやって下さったと思ってはなりません。

たとえば、ススとゴミで顔も衣服もまっ黒になった召使いが、「ご主人さま、わたしを
洗ってください」と言って、主人のところにやってきたらどうでしょう。
主人はその召使に、「愚かな召使よ、何を言っているのだ。ほら、ここに無図も石鹸も
タオルもある。おまえには手があるなら、自分でできる。自分で洗え」と言うのではない
でしょうか。

神なる主も言われます。
「わたしの力で清めてもらう方法は備わっている。しかも、わたしの力によるあなたの
意志と能力があるのだ。自分のもののように、わたしからの賜物と能力を使って、自分自身で清くなりなさい」と。

×ほら、ここに無図も石鹸もタオルもある。おまえには手があるなら、自分でできる。

○ほら、ここに水も石鹸もタオルもある。おまえに手があるなら、自分でできる。

>>497
それを滅びに異端と言います。
人の罪は主イエスキリストの十字架の血によるあがないでしか清められない。これが神の教え。
ﾈﾖのはサタンから来る悪魔の教えです。

聖書にこう書いてあります。
「人は自分の罪をあがなうことはできない。それはあまりに高価で、満足に支払うことはできないからである。」イエスキリストの神の血でないと完全にあがなうことはできないのです。

ヨハネの福音にはこうも書かれているよ


17:12わたしが彼らと一緒にいた間は、あなたからいただいた御名によって彼らを守り、また保護してまいりました。
彼らのうち、だれも滅びず、ただ滅びの子だけが滅びました。それは聖書が成就するためでした。

17:15わたしがお願いするのは、彼らを世から取り去ることではなく、彼らを悪しき者から守って下さることであります。
17:16わたしが世のものでないように、彼らも世のものではありません。 17:17真理によって彼らを聖別して下さい。あなたの御言は真理であります。
17:18あなたがわたしを世につかわされたように、わたしも彼らを世につかわしました。 17:19また彼らが真理によって聖別されるように、
彼らのためわたし自身を聖別いたします。

>>499
神の愛と英知は、人の意志と理性に流入して働かれているのです。
人は、神の愛と英知を受ける容器として造られているのです。
その意志と理性を放擲してしまってどうして救いがあるというんでしょう。
ただ主に、わたしを憐れんでくださいと祈れば、主は救ってくださると思っているのですか。
それこそ黙示録の「獣」の教えです。

>>500
イエス「悪い、冗談だ」

キリストがなされた贖いとは、人間を地獄に誘引するサタンや悪霊を制圧し、
人類を地獄から救われたということです。
この世の支配者の裁きとか追放とは、この意味でしかありません。
だからキリストは、「勇気を出しなさい。わたしは既に世に勝っている」
と言われたのです。

>>501
その聖言により、キリストの贖いの「血」とは、神の真理であることが分かります。

ヨハネ福音書14.3
「わたしの話した言葉によって、あなたがたは既に清くないっている。」
このようにキリストは、ご自分が十字架に架かられる前に話されています。

キリストの贖いの血＝神の言葉＝神の真理＝聖霊＝イエス・キリストと
いう公式が成り立つのです。

>>504
それはｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸという滅びの異端を広めたサタンから来る言葉です。

キリストの血は人の全ての罪を清めるというのが聖書での教えです。

ｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸだけではなくカトリックはカテキズムという異端を取り入れ、

プロテスタントは教憲教規という異端を取り入れています。
最も福音的と誤解されているプロテスタントの福音派でさえ、教憲教規を教会で教え、
こともあろうに洗礼式に聖書に書いてないこの教規を受洗する信徒に強制させ、誓わせているのです。福音派もカトリックやｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸと変わらずサタンに欺かれているのが現状です。

ｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸやカトリックの異端はだれもわかるが、プロテスタントの福音派が異端を取り入れていたと聞いて驚いた人もいるだろう。
だが、これは事実だ。そして、プロテスタントの洗礼式で教憲教規を誓わせられたら、
教会の高額な教会堂のローンの返済に信徒は協力しなければならない。

わたしはカトリックだけではなく、プロテスタントの内部の問題をだれより鋭く見抜いている。

わたしは以前こう言った。「教会に希望をもって来たが、教会を悲しみながら去って行くクリスチャンが非常に多い。」
と。
その理由が洗礼式の時に、このようなサタンの教えを誓わせられるからだ。

わたしは、プロテスタントの福音派から
素晴らしい信仰をもったクリスチャンたちが教会を離れるのを見て来た。
だが、今思えば、教会を離れ去った彼らこそ主イエスキリストを純真無垢に信じるクリスチャンたちだったと涙をもって弁護したい。

人が救われるのは、教会員になることではない。
神の御前に義と認められるのは主イエスキリストへの信仰だけである。

神のみことばを人間の教えでなきものとしているのは教会の指導者ではないか。

キリストの血で人類の罪が清められると言っても、その意味が分からなければ
単語信仰になるだけですよ、リンゴ。
それは薬を買って手に握ってさえいれば病気が治ると言っているような無知です。
病気が治ることを願うなら、手にあるその薬を飲まなければならないでしょう。
キリストはどうすれば、ご自分の肉を食べさせ、血を飲ませることができると言われて
いるのか、理性のある者なら少しは合理的に考えてみるべきなのです。

>>512
キリストを信じないﾈﾖには神の聖霊は与えられないから信仰のみことばが理解出来ないのは仕方がない。神の聖霊はキリストを信じる者に与えられるというのが聖書の教えだ。

>>513
いいえ、聖霊はすべての人間に与えられているのです。
それはマタイの福音書にあるキリストの（みことば）から分かります。
「悪人にたいしても善人にたいしても、日を昇らせ、正しい人にたいしても
不正な人にたいしても、雨を降らせられる。
最高の意味で言うと、「太陽」とは主キリストを表し、主から発する神の愛のこと、
「雨」とは、主から発する神の英知のことだからです。
これが「聖霊」の働きです。
聖霊とは、唯一でかつ遍在されている神から発している、神のおん働きのことです。

>>514
そのような解釈はサタンから来るものであって、神の言葉によるものではない。
ところで、ﾈﾖは男か女か。どっちだ。

イエスが「弁護者」とか「聖霊」とか言われたのは、ご自分自身のことでした。
それはイエスが語られてことからも検証できます。
「父のもとからくる真理の霊、つまり弁護者がくるとき、わたしについて
証をするであろう。」
「それは自分自身から語るのではなく、わたしから受けるのである。」
「わたしは、あなた方を孤児にしない。あなた方のところに帰ってくる。」
「見よ、わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいる。」

>>515
あなたが神のみ言葉を、自然的な信仰にしているだけなのだ。
主キリストは、ご自分の例えには、神の国の秘密があると言われている。
この教えを自然現象のこと思っているから、キリストは眼の見えない人、
耳の聞こえない人、心で理解出来ない人と言われているのです。

>>516
神の聖霊はキリストを信じる者たちだけにしか与えられない。 聖書を読み直しなさい。で、君は男、女どっち

>>518
そんな阿呆なことを言ってるから、キリスト教は傲慢だと言われてるのだよ。

>>519
わたしは聖書に書いてあることを伝えただけだ。
ｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸという滅びに至る異端を伝えているﾈﾖとはわけがちがう。
で君は男、女どっちなのだ

>>518
神が無限の愛、無限の英知をもっていると言うことを信じないのかい？
万物始源の太陽である主キリストは、その神性から発する愛の熱と光の英知で、
万物を治めておられているものが、神のみ摂理というものなのだ。
キリストを信じる者にしか聖霊が与えていないなど、狂人の寝言にすぎない。
そんな神は全能でもなく全知でもない。

>>520
聖書に書いてある真理をひん曲げ盲信しているだけです。

>>519
自分のことをひとごとのように言うのはやめなさい。

>>522
自分のことをひとごとのように言うのはやめなさい。

>>524
はっきり言って、あなたのことを聖書読みの聖書知らずというのです。

どうせ、世宇津だろ。

もし人類の中で、旧約の選民やキリストの血による贖いを信じる以外の者は、
あらかじめ予定により断罪されとなると、これほど酷いことは考えられないし、
これほど惨酷な神はいないことになります。
主は愛そのもの、慈悲そのものです。
その主が、大勢の人間を生来地獄に行くと望まれているとか、人類が原罪によって
呪われものとして生まれてくるなど、実に惨い話ではないでしょうか。
神の英知が無限であれば、善良な生活をいとなみ、自分で信心する神を認めている者を、
永遠の火と拷問の中に投げ込まれないよう、前もって配慮なさるはずではないでしょうか。

まず言っておきたいのは、血の贖いを望む人が望まない人を虐待していいと言う事ではない
なぜなら人としてのモラルを超越するから
イエスが死んで泣いた人たちは地獄に堕ちるべきだろうか
そんなはずはない

主は全人類の創造主であり、救い主です。人を導いておられるのは、主おひとりです。
だれ一人死んで地獄に断罪されていくのを望まれるわけはありません。
したがって、主の心づもりで、予定されたまま、悪魔の餌食にされる人間があったり、
それで主が溜飲を下げられたりする信仰や考えは、奇怪千万です。
これが現代教会の信仰の落し子なのです。

まあ間違ってないんだったらそれはそれでいいわ
でも人に迷惑をかける様なことをしたら嫌われるだけだぞと言っておく

37：マタイによる福音書 / 21章 37節

そこで最後に、『わたしの息子なら敬ってくれるだろう』と言って、主人は自分の息子を送った。

38：マタイによる福音書 / 21章 38節

農夫たちは、その息子を見て話し合った。『これは跡取りだ。さあ、殺して、彼の相続財産を我々のものにしよう。』

39：マタイによる福音書 / 21章 39節

そして、息子を捕まえ、ぶどう園の外にほうり出して殺してしまった。

もし、キリスト信者であれば、キリストを信じる者にだけ聖霊を与えられている
と言うなら、そんなことを考えつくことさえ嘆かわしいことです。
それを口にしたり、ましてや印刷して公表するなどもってのほかです。
キリストを全能の神から愚かな神にしてしまうしかありません。

神の聖霊はキリストを信じる者たちだけにしか与えられない。主イエスキリストを信じる全ての者たちに神の聖霊は与えられます。これが聖霊によるバプテスマです。

>>533
聖霊って何か理解出来ていますか？
主キリストご自身のことですよ。

>>534
どこにそんなこと書いてあるの。聖書にはありませんが？
このスレは空文句を書くところではない。それに君は女だ。 女は教会では語ってはならないと聖書に書いてある。いい加減黙ってなさい。

>>534
聖霊に満たされた体験があれば語ってごらんなさい

主の再臨が近いと思いますが、
リンゴさんはどのようにお考えですか？

聖霊とは、神の真理のことですから、（みことば）でもあり、その意味で、聖霊は、
主キリストご自身のことです。聖霊というと、人間を実際に義とする神の働きのこと
ですから、その発出の源である主キリストと、本質的には同じものなのです。
主は、神の真理そのものであることは、主が（みことば）そのものであることから
分かりますが、それがまた聖霊であることは、イザヤ書の次の個所からも明らかです。

「エッサイの株からひとつの芽が萌えいで、その根からひとつの若枝が育ち
その上に主の霊がとどまる。知恵と識別の霊　思慮と勇気の霊　主を知り、
畏れ敬う霊・・・その口をもって地を打ち、唇の勢いをもって逆らう者を死に至らせる。
正義をその腰に帯びし、真実をその実に帯びる。」と（ｲｻﾞﾔ11.1、2、4、5）

>>536
聖霊とは遍在される神の働きのことだから、人間は聖霊にいつも満たされているのですよ。
人間が正しく意図し理性的に思考できるのは、すべてこの聖霊の働きによるものなのです。
神を信じている人はこのことを受け入れますが、人知しか認めない人はこれを受け付けません。

>>537
主の日が来るのを心より待ち望んでいます。 世界情勢を見ても近いのではないでしょうか。
あなたはどうお考えですか。

42：マタイによる福音書 / 24章 42節

だから、目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が帰って来られるのか、あなたがたには分からないからである。

43：マタイによる福音書 / 24章 43節

このことをわきまえていなさい。家の主人は、泥棒が夜のいつごろやって来るかを知っていたら、目を覚ましていて、みすみす自分の家に押し入らせはしないだろう。

44：マタイによる福音書 / 24章 44節

だから、あなたがたも用意していなさい。人の子は思いがけない時に来るからである。」

45：マタイによる福音書 / 24章 45節

「主人がその家の使用人たちの上に立てて、時間どおり彼らに食事を与えさせることにした忠実で賢い僕は、いったいだれであろうか。

>>539
すべての人間が聖霊に満たされてるなら、
なぜ毒麦が育ったり裁きや審判があるのです？
反キリストだってもうすぐ世に出るのですよ？

>>540
まず空中携挙があると思います
それから反キリストが出てきて、
ダニエル預言最後の一週（7年）の後、
いよいよ主の再臨かと

このように宣教している宗派や教会をご存知ですか？

>>542
善悪の知識の木の実を食って、人が神に導かれるより、自分で自分を導く
ようになったからです。主なる神はその自由意志を人間から奪いとらてなかった
ということです。
もし人間から自由を奪われたならもう、人間とも神の像・似姿ともいえません。
神とのつながりは、人間がみずから断ち切っていくという話なのです。
しかし、神のほうから人間を見捨てるなどあり合えないことです。

>>544
>主なる神はその自由意志を人間から奪いとらてなかった
>ということです。

だから求めなければ与えられないんだよ聖霊は
すべての人間がいつも聖霊に満たされてるわけではないのだよ

>>543
携挙はプロテスタントの教えですね。
でもそんな超オカルト的なことが起こると思っている人たちが、いることには驚愕しています。

>>546
じゃあ実際に起こればしょんべんちびって腰抜かすね
携挙は主の教えであり主の約束です

>>545
いえ、聖霊は遍在される神のおん働きのことですから、
神の像・神の似姿として創造されている人間に、聖霊はすべて満たされているのですよ。
ただ、神を信じていない人間にはそのことが分からなし、分かろうともしないだけなのです。
それほど、神のみ摂理は密やかに働かれているのです。

>>548
ではあなたは聖霊に満たされて
どのような恩恵を実感していますか？

>>547
アホなこと言わないでくらさい。
キリストはそのようなおバカなことは約束されていません。

※
携挙（けいきょ、英語:Rapture）とは、プロテスタントにおけるキリスト教終末論で、
未来の主イエス・キリストの再臨において起こると信じられていることである。
まず神のすべての聖徒の霊が、復活の体を与えられ、霊と体が結び合わされ、
最初のよみがえりを経験し、主と会う。次に地上にあるすべての真のクリスチャンが
空中で主と会い、不死の体を与えられ、体のよみがえりを経験する。（ウィキペェィアより）

ローマ人への手紙
第1章
キリスト・イエスの僕、神の福音のために選び別たれ　
召されて使徒となった、この福音は神が預言者たちにより、
聖書の中で、あらかじめ約束されたものであって、
御子に関するものである。

>>550
ウィキをありがたがるなんてらしくないですね
なぜ聖霊に満たされて書かれた聖書の奥義を信じないのか

答えはあなた自身がまだ聖霊をいただいてないからです

>>549
聖霊の働きとは、人間理性の働きと意志の働きそのものです。
ただし、それを人知からのもの思っていることに誤謬があるのです。
たとえば、善はすべて神からのものであり、人からのもので
あると思うのは誤りと言うことです。愛も英知も真理も、
思慮も理知もすべて神からのものなのです。

>>543
あなたの信仰は聖書に基づいたとても素晴らしいものです。
そのような教会はプロテスタントの単立かバプテスト教会でしょう。しかし、先にレスしたようにプロテスタント教会は洗礼の時にサタンの教えである教憲教規を誓わなければなりません。
ですからよほど気をつけないとイエスキリストにある信仰の自由を奪われかねません。

>>552
>なぜ聖霊に満たされて書かれた聖書の奥義を信じないのか

それはいったいどのような意味なのですか？
奥義とは、人知で理解できないものだからと教会の奥の間にしまっておくことですか？
まず聖霊が何か説明してください。

>あなたの信仰は聖書に基づいたとても素晴らしいものです。

そのようなたわごとをいつまで信じているのですかと、言いたい。

キリストが再臨されるときにはこうなるのです。

終末の徴
その苦難の日々の後、たちまち
太陽は暗くなり、月は光を放たず、
星は空から落ち、天体は揺り動かされる。
そのとき、人の子の徴が天に現れる。
そして、そのとき、地上のすべての民族は悲しみ、
人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って
来るのを見る。（マタイ24）

なんのことか分かりますか？

民數紀略
第1章1:1エジプトの國を出たる次の年の二月の一日にヱホバ、
シナイの野に於て集會の幕屋の中にてモーセに告て言た

ウィキペディアによると、携挙の聖書箇所は以下であるとありました。

主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。
それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らと
いっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも
主とともにいることになります。
— テサロニケの信徒への手紙一 4:16-17, 新改訳聖書[1]

これもまた、マタイ24書のパウロ解釈からですね。

>558次回
是はモーセがヨルダンの此旁の曠野紅海に對する平野に在てバラン、
トベル、ラバン、ハゼロテ、デザハブの間にてイスラエルの一切の
人に告たる

ググってみたらこんなんもありますた。

携挙という言葉はなじみの薄い言葉で、一種のクリスチャン用語ですが、
「携え挙げ」という意味です。すなわち「再臨とは」でも少し触れましたが、
イエスが御忍びで再臨されるとき、空中においてご自身の体であり花嫁である教会を
引き上げられることを意味します。
ノンクリスチャンの方にとっては信じ難いことであると思いますが、イエスは物理的に
この地上に戻って来られ、その隠れた再臨の時にクリスチャンを空中へと引き上げて下さるのです。
この時期については聖書学者によって見解が分かれております。
いわゆる大艱難の前であるとする説と、後であるとする説です。あるいはすべてのクリスチャンが
一時に引き上げられるのか、または少しづつ引き上げられるのかについても意見が分かれております。

http://www.dr-luke.org/Keywords/rapture.html

「その日々の艱難の後、たちまち太陽は暗くなり、月はその光を放たず、
星々は天から落ち、諸天も力はゆり動かされる。」マタイ24

これは、天変地異・自然現象が起こることを例えられたものではありません。
「太陽」は、お日様のことではなく、「月」も月見で眺める月のことではありません。
「星々」も夜空に輝く恒星のことではありません。
「太陽」とは、主への愛と隣人への仁愛を指します。「月」は、愛と仁愛の信仰です。
「星々」とは、善と真理の認識です。

主の（みことば）がここで示しているのは、世の終わり、すなわち代の終わりとは
教会の末期には、愛も仁愛も失われ、信仰もすべて失われるという意味です。
これは預言者たちを通して語られた主のおなじような（みことば）から明らかです。
（イザヤ13.9、10　ヨエル2.2、10　エゼキエル32.7、8　黙示録6.12、13
8.12他）
そのことは、不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるが、最後まで耐え忍ぶ
者は救われると、マタイ24.11に記されていることからも分かります。

聖書（みことば）で、「太陽」や「月」「星々」とは、主に対する愛や信仰を意味します。
たとえば、創世記にはこう記されています。
「神は二つの大きな光る物と星をつくり、大きい方に昼を治めさせ、小さい方に
夜を治めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治め
させ、光と闇を分けさせられた。」と（1.16-18）

神が四日目に造られた、大きな光明（複数）とは、神の愛と信仰を指します。
そのあと、愛は「大きい方の光明」、信仰は「小さい方の光明」となります。
大きい方の光明、すなわち太陽は、あらゆる愛の源である主、しかも変容された
主キリストを指します。
「主のみ顔は、太陽のように輝き、その衣服は、光のようであった。」マタイ

「人の子が力と栄光をもって、天の雲に乗ってくるであろう。」マタイ

「天の雲」が何を意味するか、キリスト教会では誰も知られていませんでした。
天の雲とは、（みことば）の文字上の意味のことです。「力と栄光」とは、（みことば）
の内的意味を指します。栄光は（みことば）の内的意味にこそあります。
「雲」が聖書（みことば）のことであるのは、多くの個所から明らかです。
たとえば、ルカの福音書にはこうあります。
「雲の中から声があって言われた。これこそわが愛する子である。これに聞け、と。
その声があったとき、イエスの他、だれもいなかった。」

「人の子に言い逆らう者は赦される。しかし、聖霊に言い逆らう者は、この世でも
後の世でも許されることがない。」マタイ
「人の子に言い逆らう者」とは、主キリストが福音書で語られたことを冒涜する者ら
のことです。かれらは（みことば）を文字上の意味である自然的な意味の外観にしたがって解釈するだけですから、その内的意味がわからないから、神の真理を冒涜すること
ができません。だから赦されます。

聖霊に言い逆らう者とは、（みことば）の文字上の意味の外観から、その諸真理を誤謬化し、
不善化して、それを教会の真理だと言い張るようにまでなるからです。
（みことば）の善が不善化されるときは、それは「悪」であり、（みことば）の真理が
誤謬化されるときは、それは虚偽であるからです。

ロマ人への書

キリスト・イエスの僕、神の福音のために選び別たれたるパウロ

我まづ汝ら一同の爲にイエス・キリストによりて我が神に感謝

パウロ宣教の旅に出る。

「霊界日記」のおけるパウロ

http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/Paul.htm

>>567
それはパウロのことではなくｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸ本人のことだったというｵﾁだったとさ。

キリストは私たちの罪の罰を身代わりになって受けてくださいました。
イエスキリストを信じる者は全ての罪が永遠にゆるされ、
十字架でキリストの流された血によって完全に清められ者として神の子供となる特権を授かります。

>キリストは私たちの罪の罰を身代わりになって受けてくださいました。

まったくの出鱈目です

「このようなわけで、一人の人によって罪が世に入り、
罪によって死が入り込んだように、死はすべての人に及んだのです。
・・・アダムからモーセの間にも、アダムの違反と同じような
罪を犯さなかった人の上にさえ、死は支配しました。
実にアダムは、来たるべき方を前もって表す者だったのです。（ローマ信徒への手紙）

まず、アダム人祖・原罪論がまったくの誤りだと言うこと。
神が人を呪われ、それが子々孫々にまで及んだと言うことが誤り。
アダムはキリストの表象はまったくの誤り。
キリストは神、アダムはその神によって創られた被造物なのだ。

ローマ信徒への手紙、第5章に記されているアダム人祖原罪が下敷きになり、
キリストの十字架の贖いというキリスト教会の基本教義がつくられました。
しかし福音書を読めば、これが誤りであることが理解できます。

エルサレム教会やパウロたちによって、罪の赦しはイエスの十字架の死によって
与えられ、イエスの死によって保障されるという宣教にたいし、
マルコによる福音書には、生前のイエスが罪を赦す権威を持っていたことが
はっきり記されています。
イエスは中風の人に、「『あなたの罪は赦される。』というのと、『床を担いで歩け』、
と言うのと、どちらが易しいか。人の子が地上で罪を赦す権威をもっていることを
知らせよう」と言われているからです。

　　　　　　　　　　 ／）
　　　　　　　／／／）
　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／
　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　キリストなんていらねーんだよ！！
/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃（ ●）.　（●）＼
/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　　|r┬-|　　　　　|
　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

生前のイエスが権威を持っていたということですね。
それでよろしいかと思います。
しかしもしも、その生前のイエスと時を同じくしてあなたがイエスの近くにいたとしましょう。
あなたは涙しながら十字架のイエスを眺めているだけのお一人ではないと、そういうことでしょうか。

私達と同じ肉体の限界の範囲にいて下さったイエス、肉体において同じ小さいイエス、
しかも何も分からなくても、人としてとても清らかで美しい一人も守る事が出来ない私たちではありませんか。

つまり、生前のイエスに権威があったという事実と、我々が愚かでその生前のイエスをして
イエスはキリストであると、言ってはばかることのない勇気を持って明朗に自立できなかった事実を
混同してはならないのです。
十字架の死の焦点は、まさにそこにあるのではないのでしょうか。
順序があります。
どれほど権威があろうと、なす術もなく我々は倒れ、イエスを十字架にかけたのです。
それが我々の集合意識＝多数決の事実であったのです。

逆に問います。もし一人一人に聖霊が宿っているといたしましても、聖霊が働き、発動しなかったのでイエスを十字架に
登らせるようなことになったのではないのでしょうか。

あまい！！

「はっきり言っておく。一粒の小麦は、地に落ちて死ななければ、
一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」と（ヨハネ12.24）

人間は死後よみがえるため、それで主キリストは死を引き受け、第三日目によみがえら
れたが、そのことはキリストが母マリアから得た人間的なあらゆるものを脱ぎ去り、
神的な人間的なもの（神の人間性）を着けられるの目的のためであった。

なぜなら、イエスは母から得られた人間的なあらゆるものを、試練により、最後には
死により退けられたからであり、キリストの中にあった神的なもの、そのものから
発している人間的なものを着けることにより、ご自身を栄化され、その人間的なものを
神的なものとされたのあり、それで天の国においては、イエスの死と埋葬は死と埋葬を
意味しないで、主の人間的なものを清めること（栄化・神化）を意味したのである。


同じことが、マグダラのマリアに言われたことのなかに含まれています。
「わたしにさわってはならない。わたしは未だ父のもとへ上っていないのだから」
（ヨハネ20.17）
「父のみもとに上る」とは、母からきている人間的なものが完全に退かれて、
主の神的なものと主の人間的なものとは合一することを意味しているのです。

十字架の苦難が（あがない）そのものであったとする考え方は、教会の土台を
ゆるがす偽りであり、それはまた、永遠のむかしから、神が三つのペルソナで
あるとする誤りといっしょになって、霊的なものは名残りをとどめないほど、
教会全体をゆがめてしまいました。

主がキリストとしてこの世に来られたのは、人間から地獄を取り除くためでした。
すなわち、地獄と戦って、これにうち勝ち、征服し、ご自身に服従させること
でした。これがキリストの行われた人類にたいする（あがない）です。
それは（みことば）の多くの個所から検証できます。

「主は、わが主に言われる、『わたしがあなたのもろもろの敵を、あなたの足台とする
まで、わたしの右に坐しなさい』と。主はあなたの力あるつえを、シオンから出される。
あなたはもろもろの敵のなかで治めよ」と詩編110.1、2

この詩編の一編ぜんぶに、地獄に対する主の戦いとその制服がうたわれています。
右に座るとは、本当に右に座ることではなく、世にあってとられた人間性で表された
神の全能のことです。これは、始源にあてもそうであったように、究極の末端でも
そうだということです。「シオン」とは教会のことです。
この人間性をとおして、神は地獄のなかに入り、滅ぼし、征服なさいました。
こうして天界をととのえられ、人間を永遠にいたるまであがなわれたのです。

主イエスキリストは人の罪、そして世の罪を取り除くためにこの世に来られました。聖書はそう教えています。

主イエスキリストは人の罪、そして世の罪を取り除くためにこの世に来られました。このことを否定する蛇女のｽｴｺさんはサタンの教えにだまされています

キリスト教会の共有している教義・教理
アダムとイヴの堕罪以降、子孫である全ての人間は生まれながらにして罪に陥っている存在であるが（原罪または陥罪）、
（神にして）人であるイエス・キリストの死はこれを贖い、イエスをキリストと信じるものは罪の赦しを得て永遠の生命に入る、
という信仰がキリスト教の根幹をなしている。（ウィキペディアから）

こんな不可解で理不尽な教義がいったいどうしてできたのでしょうか？

イエスはそれを手伝う
必要な点数が揃う
後はお前ら次第じゃなかったかと思う

「罪と何のかかわりもない方を、神はわたしたちのために罪となさいました。
わたしたちはその方によって神の義を得ることができたのです。」
第２コリント５：２１

リンゴクリスチャンは、パウロのつくった作文を盲信しているだけですね。

アダム原罪なんて完全にパウロの作文でしょう（ローマ5.11-）

現在、キリスト教会で教えられているキリストの十字架のあがないとは、
ほかでもありません。

父なる神が人類にたいし怒りを燃やされ、ご自身から人類を絶たれただけでなく、
人類全体にわたって罪を宣告され。その結果、ご自身との交流を断たれたということ、
しかしご自身の御子がこの世に下り、その罪科を負い、父としての怒りをなだめる
ように説得鼓舞なさるほど、あわれみ深くあられたということ、それ以外に人間に
あわれみをほどこす方法がなかったことなどです。

御子は人類への断罪をその身に負い、ユダヤ人からムチ打たれ、顔にツバをはき
かけられ、神に呪われた人のように、十字架につけられたということです。
（申命記21.23）そのため、御父は心がなだめられ、御子への愛のゆえに、罪の
宣告を取り消されましたが、それも御父との仲介が行われた人にかぎられるという
こと、こうして御子は、御父のみまえで、永遠にいたるまで仲介者となられたという
ことです。

なんという酷い教義をつくてしまったのでしょうか。
これが全能と言われる神のなさることでしょうか？
あまりにもひどい神の描き方ですね。

38：ヨハネによる福音書 / 8章 38節
口語訳を見る
わたしは父のもとで見たことを話している。ところが、あなたたちは父から聞いたことを行っている。」

とある。つまりイエスは、神の考えに疑問を持っていたことになる
どうでもいいがここでイエスは自分を神の子と名乗っている

アブラハムが生れる前から、わたしはある。
こうイエスが言われたのは当然なのです。
なぜなら、旧約の神エホバ（ヤハウェ）の御腕で表される
神の子が、イエス・キリストなのですから。

>>586
ご自身は神の子がイエスキリストと仰るのですね。
けれど他の方が神の子がイエスキリストだと言えば、それはペルソナかと言うあなたです。

言葉のアヤにはどこまでも妥協しないと言う事なのでしょうから、それはまあ、お気持ちを察して良いと致しましょう。

さて、私達は誰の子なのでしょう。

イエスはこのように述べています。
ヨハネによる福音書8章39節‐47節をご覧ください。
アブラハムの子であるなら（アブラハムを受け継ぐ正当な子の系譜を持つものなら）
父と同じ業（わざ）をするはずである。そしてその同じ系譜による私（イエスキリスト）である。
私の言葉を聞くことができない、私イエスの言っていることが分からない、私を愛することができないのですね。

ならば、あなたたちは私と同じ系統にいない。

あなた方は、口でアブラハムの子の系統だと言うが、「あなたたちは、神から聞いた真理を
あなたたちに語っているこのわたしを殺そうとしている、アブラハムはそんなことはしなかった。
あなたたちは自分の父と同じ業をしている。」

父という同じ言葉であっても、あなたたちの父と、アブラハムやイエスの父は違うと述べられています。（言葉の2重性）

「あなたたちは悪魔である父から出た者であって、その父の欲望を満たしたいと思っている。
悪魔は最初から人殺しであって、真理をよりどころとしていない。
彼の内には真理がないからだ。
彼が偽りを言うときは、その本性から言っている。・・・・神に属する者は神の言葉を聞く。
あなた方が聞かないのは神に属していないからである。」

>>587
ペルソナの神はキリスト教会の発明品です。
でも、三主三神のこんな矛盾した独り神もありません。
旧約の神がイエス・キリストとしてこの世に下られたことは、
聖書の随所で確認できます。

イザヤ53.4、5、6
彼が担ったのはわたしたちの病
彼が負ったのはわたしたちの痛みであったのに
わたしたちは思っていた
神の手にかかり、打たれたから
彼は苦しんでいるのだ、と

彼が刺し貫かれたのは
わたしたちの背きのためであり
彼が打たれたのは　わたしたちの咎のためであった。
彼の受けた懲らしめによって
わたしたちは平和が与えられ
彼の受けた傷によって、わたしたちはいやされた。

わたしたちは羊の群れ
道を誤り、それぞれの方角に向かって行った。
そのわたしたちの罪をすべて
主は彼に負わせられた。

「罪と何のかかわりもない方を、神はわたしたちのために罪となさいました。わたしたちはその方によって神の義を得ることができたのです。」
新約聖書・第２コリント５：２１

パウロはイザヤ書に記されている意味が理解できなかったので、このような贖罪教義を作ったのでしょう。

キリストは人の罪を取り除く贖罪の子羊

キリストを信じる者は永遠の命が与えられます。
信じるだけで救われる。

あらゆる教会の教義をその内面から見ると、教えているのは生活（いのち）です。
教会の教義のどれをとっても、人は自己反省をし、自分の罪を見つけてその非を
認め、それを告白し、悔い改め、新しい（いのち）に生きるように教えていない
ものはありません。その戒めが思い起こされて、初めて聖餐にあずかることができます。
これが主キリストの教えです。

>>560
ヨシュア記
第1章 ヱホバの僕モーセの死し後ヱホバ、
モーセの從者ヌンの子ヨシユアに語りて言たまはく

>>591
リンゴちゃんに質問でーす
永遠の命ってどういう状態で永遠なんですか？

リンゴこまっちゃう

イエス・キリストのことを学びましょう
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1329135996/

>>588
そうですか、同じ表現で・・・まだ言うのですね。
ならあなたは、なぜ>>586で神の子イエスキリストと言ったのか
説明しなければなりませんでしょう。次に行く前にです。

>>589
パウロは贖罪教義を作ったのですか。それは正確にパウロですか。



この言葉をあなたはあなたのもっと具体の生活から推し量るというのはいかがでしょう。

イエスもパウロも一人の肉体を持ったあなたと同じ子です。
あなた自身が実態と切り離された観念の言葉の操りを自己都合で持ちいてはならないということは
解っておられるはずですね。
イエス云々、宗教云々以前に、知識ではなく、考察の為に必要となる基礎鍛錬＝教養があれば
冤罪についても解っておられるはずですが。

郵政省ですか、村木さんと言う方が冤罪の恐ろしさに遭遇されました。
彼女は大変聡明であった為、現代法ではぎりぎり証明を持ちこむことができました。

オウムの坂本弁護士はどうだったのでしょう。坂本さんは村木さんよりも知能が優れていようがいまいが
弁明より早い実行殺人の下で、何からも守られずでした。
このような出来事は、どちらにせよ、いかにわたしたちが野蛮であるかを現わしていますね。

>「罪と何のかかわりもない方を、神はわたしたちのために罪となさいました。わたしたちはその方によって神の義を得ることができたのです。」

村木さんや坂本さん一家の事を思い浮かべながら、あなた自身生活者として様々な
関係性を思い浮かべながらこの言葉を新鮮に感じとって下さればと思います。

>>594
父なる神と主イエスキリストと同じように完全な状態で永遠を過ごすことになります。

父なる神と主イエスキリストから恵みと平安が主イエスキリストを信じる全ての人たちにありますように。

キリスト以外を主とし父神に祈るのは真のキリスト者ではない。

>>598
バカなこと言わないでくださいリンゴちゃん
神と人間とが同じような状態になれるわけがない。

>>600
父なる神と主イエスキリストから恵みと平安があるようにとパウロも手紙に書いている。わたしはそれを模範にしたのだ。それを否定する者こそ真のクリスチャンではない。
>>601
クリスチャンが完全な者にされることは聖書に書いてある。

>>602
パウロはね、キリストからじゃなく、自分でなにかもとり上げたのです。
イエスもご自分を通らないで他のところから乗り越えてくる者は、盗人であり強盗だと言われているでしょう。
それに、復活されたイエスは、天と地との一切の権能を授かっていると言われています。
これは、元の神エホバ（ヤハウェ）に帰られたと言うことですよ。
父神とキリストに祈るのは、異端です。復活されたキリストは父神ご自身なのです。

>クリスチャンが完全な者にされることは聖書に書いてある。

人間は神にはなれないので、神のように完全になることは不可能です。
それは創造主とその非造物との違いでもあります。

「天の父が完全であるようにあなた方も完全でありなさい」と、イエスが言われた
完全とはその意味が違うのです。これは天の父に学びなさいと言うことです。
それは「父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい者にも正しくない者にも
雨を降らせてくださるからである」から分かります。
最高の意味では、「太陽」は「神の愛のこと」「雨」は、「神の英知」のことです。
聖なるものは神おひとりです。　

霊界は、自然界のように時間も空間もありません。だから、永遠の世界なのです。
天界にいる者は、人生の春に向かって、たえず進んでいきます。
何千年も、年を重ねて生きれば生きるだけ、春に迫り、いっそう楽しく幸福になり、
それが永遠につづきます。それも、愛、仁愛、信仰などの進歩におうじて、増えて
いきます。
ひと口で言うと、天界では、歳をとることは、若がえることです。
（主への愛）と（隣人への愛）に生きた人たちは、来世では以上のような姿と美を
身につけることになります。天使たちはみなこのような姿をしており、それも
限りなく多種多様です。天界は、このような天使からなっています。
天界の天使たちももとは、地上の人間たちです。

>>603
聖書にあるパウロの手紙を否定する者は異端であり、キリスト教ではない。パウロの手紙はイエスキリストの啓示であり、神のみことばと聖書に書いてある。

霊界日記４８２４

パウロの書簡には内意がないことは他生では知られているが、しかし教会に属している者たちが、
内意を宿している主の聖言に悪を働かないようにと、その書簡が教会内に在ることが許されているのである。
なぜならもし人間が悪い生活を送りつつも、聖い聖言を信じるなら、かれは天界に悪を働くからであり、
そのためパウロの書簡は許されており、それでパウロは主から一つのたとえも、一片の教義すらもとり出して、
それを説明し、明らかにすることを許されはしなかったのであり、かれは凡てのものをかれ自身から得たのである。

教会は、実に、主の聖言を説明はするが、しかしパウロの書簡により説明しており、そうした理由からまた
それは凡ゆるところで仁慈の善から逸脱して、信仰の諸真理を受けているのであるが、しかし主はそのことを教えられ、
仁慈の善が凡てのものとならなくてはならないといった方法で教えられたのである。

>>507-511
福音派の中にも問題があるとして
やはりカトリックにも問題はあるんですよね？
教会に行きたいとすればどういうところにいけばいいでしょうか

>>607
プロテスタント福音派の問題点は指摘したとおりですが、カトリックは決して行かないほうがいいでしょう。
行くとしたら、聖書のみことばだけを信じるプロテスタントですが、教憲教規を強制させるプロテスタント教会は避けたほうがいいです。
しかし、本当におすすめできる教会はこのイエスキリスト十字架復活スレ教会です。

リンゴさんは教会への十一献金を義務とは考えない方ですか？
教会の規則・締め付け(?)がきついところであるなら確かに嫌かなと思います

>>611
キリストは私たちに自由を与えてくださいました。
教会への十一献金ではなく、自由献金が聖書の教えです。
教会への献金は聖書の教えではありません。正しくは聖徒への献金となります。
また、奉仕活動に明け暮れる教会もおすすめできません。
日曜日の礼拝のあとはみんなでイエスキリストを賛美し、ゆっくりお茶できる教会が理想です。

>>610は>>609さん宛

レスありがとうございます

リンゴ推進教会ってお茶コンか ワラカス^^+

>>612
どういたしまして。 (^^)

イエスの十字架の贖いを信じれば救われるとか、悔い改めによる自己改革はどうでも
よく、信仰だけで救われるというようなことを教えている教会は、主キリストの教会ではないので、
騙されないように気をつけなさい。

>>615
イエスキリストへの

信仰によって

救われることを

教えるのが

主イエスの教会だ。
聖書にそう書いてあるからである。

それを否定する
ｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸ教会は

主イエスの教会ではない。

ｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸのサタン性はまだ可愛い。誰でも異端と見分けることができるからだ。
カトリックやプロテスタント教会にこそ狡猾でずる賢い悪魔が潜んでいるのです。われわれクリスチャンたちの敵は教会にいる。
その敵は人間ではなく、この世の闇の主権者、空中にいる諸々の霊力なのです。

>>616
そんな救いにならない空文句をいくら唱えても、誰も救われません。
信者を集めるためにつくられた、信仰のみによる義認という教会の教義は、
信仰どころか怪物でしかありません。
ダニエル書9.27に描かれている、憎むべき荒廃とか、かってなく、今後もない
ほどの艱難をもたらす根源は、この救いにならない「獣」の教義のことを言っているのです。

>>617
ｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸという人物に寄せて、安易に話しをまとめてしまうことを避ける事はできませんか。

>>606
パウロという人物に寄せて、安易に話しをまとめてしまうことを避ける事はできませんか。

いや、安易ではないのだと仰るのでしょうか。最もはずしてはならない点だと仰るのでしょうか。
お気持ちはそれなりに察しようと思っております。

けれど、あなたがたのその気持ちではなく、
はたしてそうでしょうか、あなたがたはイエスキリストと出会ったなら安易でなく何事にも恐れず空文句を使わないはずです。

信仰のみが、教職階級にとって唯一の神学であるかのように、支配権をふるってきました。
教職者の卵たちも、みんな学校で一生懸命学び、吸収し、自分のものにしていきます。
まるで、信仰のみによらないと、神の権威も教会の権威も成り立たないと言わないばかりです。
人間の努力は何の役にも立たず、無為に帰する言っているようです。
現在、この「信仰のみ」によって、太陽は暗くなり、月はその光を失い、天空の星々は地に落ち、
天界の力の動揺しましたが、それは主がマタイによる福音書24.29で、予告されたとおりです。

>>619
「ただキリスト・イエスによる贖いの業を通して、神の恵みにより
無償で義とされるのです。」
これは、パウロの言葉ですが、キリストはそのようなことを教えられていません。
福音書を読んだことがある者なら、だれでも知っていることです。

>>619
パウロはこんなことも言ってますね。
なぜなら、わたしはあなたがたの間で、イエス・キリスト、それも十字架につけられた
キリスト以外、何も知るまいと心に決めていたからです。（コリント�U.2.2）

復活されたキリストが、弟子たちに現れたとき何と言われていますか。
「あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。」と

スェデンボルグが、「パウロは主から一つのたとえも、一片の教義すらもとり出して、
それを説明し、明らかにすることを許されはしなかったのであり、かれは凡てのものをかれ自身から得たのである。」
と言ってるのも根拠のないことでｈないでしょう。

>>195
　i i!i | | | i/ / | /　 ii |　|ﾄ､i:|!:::!ﾞ!::|::::|　ﾞi ﾞ､ヾ'、 ﾞ､‐|､i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
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　iiミ!　ハ　　　　 　 　 　 　 i　°　 ﾞ､　　　　　　 ／/::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
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､､iヾミヽ　ヾ''~川ﾘ　i iﾞ､　　　　　　　　　　　"　　∨ﾉ ／　i／::／//:/　.|:i i:::

>>621
あなたも聖書を解釈する者として様々にかんがえておられることでしょう。

>>574で私が申しました事は、イエス以降とイエス以前にどういった変容が
あったかと言う事なのです。
確かに処刑前にイエスはキリストであったとしても、そのキリストを処刑を通さなければならないという
この世の愚かさが事実としてあった訳です。
いえ、処刑を通すと言うよりも、事実処刑する世がその時には誰が何と言おうと、
イエスを処刑する世がまぎれもなく現存したということなのです。

それとパウロのことですが、あなたは何の偏見も持たずにパウロの真っ直ぐな道をまず体験してみて下さい。
あなたは言葉ではなく行いだと言っていますね。
これは幅のあることがらですから、揚げ足を私は取ろうとは思っていません。

けれど、イエスキリストの御言葉がありますね。
そして行為もありますね。
であるなら、イエスの行為こそと言うのなら、イエスの言葉はその行為の前で
意味をなさないものとされ、霧散してしまいます。

パウロの言葉と行為と両方を同時にみることは不可能なのですか。
私達はイエスもパウロも利用しない者でありたいと思いませんか。

イエスの行為と御言葉を同時にいのちとして捉える事はできないのでしょうか。

>>574
「イエスを十字架にかけたのは、我々の集合意識＝多数決の事実であったと」いうのは、
人間の側からみた論理です。
主キリストは、ご自分が預言を成就されるために、十字架に架かかられたのです。
そのことは、ヨハネの福音書からも明らかです。

人の子は上げられる。（ヨハネ12.7-）
「今、わたしは心騒ぐ。何と言おうか。『父よ、わたしをこの時から救ってください』
と言おうか。しかし、わたしはまさにこの時のために来たのだ。父よ、御名の栄光を
現してください。すると天から答えた。『わたしは既に栄光を現した。再び栄光を現そう。』
・・・イエスは答えて言われた。『この声が聞こえたのは、わたしのためではなく、
あなたがたのためだ。今こそ、この世が裁かれる時、今この世の支配者が追放される。』
わたしは地上から上げられるとき、すべての人を自分のもとへ引き寄せよう。」
イエスは、ご自分がどのような死を遂げるかを示そうとして、こう言われたのである。」

>>625
>人間の側からみた論理です。

そうです、人間側から見た論理ではありません。
論理ではなく人間社会のあり様の事実です。
その事実、あり様にイエスキリストは降りてこられたのです。

まず、上げられるよりも降りておられたことの順に着目することはできませんか。
一人、イエスはこの世と関係しないで降りたり上げられたりする必要などないではありませんか、
論理ではなく、この世の実態に身を置かれたのです。

そうです。。
＞『この声が聞こえたのは、わたしのためではなく、
あなたがたのためだ。今こそ、この世が裁かれる時、今この世の支配者が追放される。』

あなたがたのため。

イエスは、十字架の苦しみで、ご自分が神に見捨てられたように思われました。
それは、十字架上で「我が神、我が神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」
と言われたことから分かります。

イエスご自身のみことばには、次のようにあります。
「だれもわたしから命を奪い取ることはできない。わたしは自分でそれを捨てる。
わたしは命を捨てることもでき、それを再び受けることもできる。これは、わたしが
父から受けた掟である。」（ヨハネ10.18）

ここから分かることは、イエスは神性の面からではなく、人間性の面で苦難を味わわれ、
ということです。この十字架の苦難を通して母から受けた人間性を脱ぎ捨てられ、
それでもっとも奥深いところで、神との完全な一致合体が行われたと言うことです。
この主の（みことば）を信じる人は、パウロが、神がイエスを死者の中から復活させられた
などということが、いかに虚言かも分かります。

「栄化 glorificatio」とは、イエスの神人性と、父の神性との一致合体で、これは
十字架上の苦難で完成されました。
この栄化（栄光を受けること）について、イエスみずから、福音書で語られています。
「さて、ユダが出て行くと、イエスは言われた。『今や、人の子は栄光を受けた。
神も人の子によって栄光をお受けになったのであれば、神も御自身によって人の子に
栄光をお与えになる。しかも、すぐお与えになる。』」と

「『メシアはこういう苦しみを受けて、栄光に入るはずだったのではないか。』
そして、モーセとすべての預言者から始めて、聖書全体にわたり、御自分について
書かれていることを説明された。」（ルカ24.26-28）

（みことば）で主（キリスト）について、「栄光」をつかうとき、（神の善）と
結ばれた（神の真理）のことを言っています。
ここで、イエスの人間性は神性を帯びていたことが、はっきりします。

>>574
>どれほど権威があろうと、なす術もなく我々は倒れ、イエスを十字架にかけたのです。
>それが我々の集合意識＝多数決の事実であったのです。
そうではありません。
だから、イエスはそのとき言われたのです。
「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです。」と
イエスの十字架の苦しみと流血の死は、御父との完全合体完成のみわざであったのです。

http://www.youtube.com/watch?v=w9y1rcUwSlE

>>627-628
論理ではなく、人間社会の事実だと私が申していますのは、論理は事物間の妥当性のある法則的連関の事ではないかと考えたからです。
つまり、あなたが述べられた箇所
>「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです。」
何をしているのか知らない者に論理があるのでしょうか。
あなたは、外から眺めて、これは肉体の論理にいるのだ、となるほど仰るのかもしれませんね。
わたしは、人間の実態、内側の状態、自分が何をしているのか知らない者に論や理など無いと言う意味でいいました。

少し話しを譲歩しながらすすめるならば、この肉体の法則と言うのは人間の場合、他の動植物（自然界）の法則より怪しいという点があります。
ですから単に動物的であるとすることは、あまいと考えたのです。（動物的であるだけならまだましだと言う意味で）
イエスがおっしゃる悪魔を父とする者に、内的に理（ことわり）などあろうはずはありません。
その場その場の壊れた分裂的存在ですから、その人間の状態、事実を現わす言葉として、人間側の論理という表現を採用されているのですね。
しかし、あなたはその内実において、人間の意識レベルの多数決が集合意識となって人間社会を形成しているとは思われないのでしょうか。

>>621
＞ 「ただキリスト・イエスによる贖いの業を通して、神の恵みにより
＞ 無償で義とされるのです。」
＞ これは、パウロの言葉ですが、キリストはそのようなことを教えられていません。
＞ 福音書を読んだことがある者なら、だれでも知っていることです。

空文句の信仰でないなら¨無償で義¨は理解出来るハズでは？
無償の義の解釈を取り違えておられないなら、「この人こそ神の子である」と、
イエスの事を述べ伝えた。・・・サウロ（パウロ）はますます力を得て、イエスがメシアであることを論証し、
ダマスコに住んでいるユダヤ人をうろたえさせた。（使徒言行録９　１９−２２）
パウロの宣教と言う行いに言葉との論理矛盾がないと理解できるのではないのでしょうか。

キリストは世の罪を取り除く神の子羊

世の罪を取り除くとは地獄を制圧し、人間を地獄から贖うことです。

ID:9S+PdDyjはスエデンボルグ崇拝者ネヨ

>>632
それはｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸの異端解釈です。
子羊キリストは世の罪、そして人の罪を取り除く

贖罪のために十字架にかかって死なれ、その後、3日目に復活されました。
キリストを信じる者たちは皆、永遠の命が与えられます。
>>633
なるみさん、蛇女ｽｴｺをひきとってもらえませんか

>>634
世の罪、人の罪をどうやってキリストは取り除かれるのですか？
キリストの全能パワーですか？
信仰で罪が清められたはずのクリスチャンは、どうして罪を犯すのですか？
キリスト教会史って残虐史でしょ。
クリスチャンのやっている悪徳は、無信仰者とどこがちがうのですか？

>>634
キリストは、天地創造の前からおられた、神の御子なんでしょう。
キリストは、永遠の命をもっておられるのでしょう。
そのキリストが、十字架に架かって死なれたり、三日後に復活するとはどんなことなんですか？
それは大いなる矛盾でしょ。

>>635>>636
イエスキリストを信じないで、聖書のみことばに耳を貸さない君に理解出来ないのは賞がない

>>637
あの、信じるとは理性に蓋をしてただ一途に信仰することですか？　
世間ではそのことを盲信とか言ってますが、それでいいんですか？

>>638
君はキリストへの信仰では救われないという盲信にかかっているのです。

>>639
あなたは聖書の単語信仰で救われるという盲信にかかっているのです。

ｽｴｺさん、君はすでに論破されたのです。 このスレにいてもしょうがないだろう。
それともなんだい、ここでお茶したいのかい。
リンゴが軽くコーヒーカップを手で持ち、小指をたてお茶してるのを見たいのかい

>>941
ご冗談じょうだんリンゴさん、こちらの問うた疑問点にあなたは何一つ答ていません。
もうお手上げですか？^^+

>>641
いままで何度も答えたよ。
キリストを信じることをしない君には理解出来ないだけ。(^^)

>>642
いままで何度も答えたよ。
キリストを信じることをしない君には理解出来ないだけ。(^^)

休むに似たような考え方の人は馬鹿になったほうがマシな事があります

>>644
キリストを信じるって、具体的どんなことなんですか？
主よ、わたしをお救いください、わたしを憐れんでくださいとお祈りすることなの？

>>646
神様がイエスキリストを十字架後、死人の中から、よみがえらせ復活させられたと信じることです

>>647
それは、イエス・キリスト教じゃなく、パウロ教ですな。

>>647
キリストは天地の創造の神、全能の主なのに、神様がイエスを死人の中から
三日後によみがえらされたなんて、バカも休み休み言いなさい。
キリストは、ご自分を永遠の命しのものだと言われました。
キリストと神を別々に分離する信仰は、サタンの信仰です。

キリストは、ご自分を永遠の命そのものだと言われました。
永遠の命そのものの方が、死んだり復活したりするものでしょうか。
そんなたわごとをだれが信じられるというのでしょうか^^+

人の話を聞く気が無いならわざわざ聞いてくるなよ失礼な奴だな

633 ：なるみん ◆Kox6WYmKK6 ：2012/02/15(水) 14:38:57.32 ID:aXf8D2dc
↑
パー子なりすましか？

人をバカにするのが仁愛なら仁愛も大したこと無いな

仁愛が何か知ってる人はほとんどいませんけどね^^

「かれはわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。・・・主は、われわれ
すべての者の不義を、かれの上におかれた。・・・かれはその知識によって、多くの者
を義とし、またかれらの不義を負う」イザヤ53

主キリストがみずから預言者として、（みことば）によってユダヤ教会の状態を表わして
いたことは、イエスの苦しみのひとつひとつから、知らされます。
イエスはユダによって裏切られ、祭司長や長老たちによって捕えられ、罪の宣告を受け、
殴打され、よしの棒でなぐられ、茨の冠をかむせられました。
またイエスの衣服はバラバラに分けられ、上衣はくじにされ、体は十字架につけられました。酢を飲ませられ、脇腹を槍で突かれ、墓に葬られ、そして、三日後に復活なさった
のです。

さて、どのような意味があるのでしょうか。

ユダによって裏切られたということは、（みことば）を保有していたユダヤ民族によって
裏切られたということです。ユダはユダヤ教会の表象であり、ユダヤ教会全体から受けた仕打ちです。

殴打されたり、顔にツバをはきかけられたり、ムチで打たれたり、よしの棒で頭をなぐ
られたりされたことは、イエスの神的真理の面で、（みことば）にたいしてされた仕打ち
です。茨の冠をかむせらせられたことは、かれらが（みことば）をゆがめたり、冒した
ことです。
衣服がバラされ、上衣がクジにかけられたりしたのは、（みことば）の真理がことごとく
散らされても、その霊的意味はそのまま保たれていたことを意味します。
イエスの「上衣」は、（みことば）の霊的意味です。

イエスが十字架につけられたことは、（みことば）がめちゃめちゃにされ、冒涜された
ことを言っています。イエスに酢を飲むように差し出されたことは、たとえ（みことば）
がゆがめられても、イエスがそれをお飲みにならなかったことで、真意が保たれたことを
示します。
脇腹をさしぬかれたことは、（みことば）の真理も、主の善も、ことごとく消滅したことを
意味します。葬られたことは、母親に由来する遺伝的なものが退かれたことです。
三日目に復活したことは、ご自分の人間性と御父と神性との合体つまり栄光のことです。
だからここで分かることは、「不義を負う」とは、不義を取り除くことではなく、（みことば）の真理が冒涜されてことを表わしています。

ID:9S+PdDyjを見ていれば人を小馬鹿にすることが仁愛であることがわかりますね

http://www.youtube.com/watch?v=wdeVJb_z5mw

うざいよ

ID:9S+PdDyjを見ていれば>>660のように人を邪険に扱うことも仁愛であることがわかります

うざいよ

故に、大道廃れて、安(ここ)に仁義あり。智慧出でて、安に大偽あり。
六親和せずして、安に孝慈あり。国家混乱して、安に忠臣あり。

カトリック系も、プロテスタント系も、モルモン教も、
エホバも、統一教会も全て同じキリスト教ですｗ
同じ聖書、同じ神ｗｗｗ
同じカルト同士、隣人を愛してあげてくださいｗｗｗ

口悪い人多いねー

わたしはあなたの行いを知っている。
冷たくもなければ、熱くもない。冷たいか熱いかであってほしい。
ところが、冷たくもなく熱くもなく、なまぬるいので、
わたしは、あなたを口から吐き出そう。

二つの勢力のあいだで、みずから一隊をひきいて戦うとき、
両方に味方して戦うことは出来ない。
隣人にたいしても、悪い関係にありながら、その同じ隣人と
よいつきあいはできない。そんな場合、よい状態の裏には、悪意が隠されている。
底にある悪が、行為に表れてこなくても、よく反省していくと、
あちこちで表れる。
主は言われる。
「だれも、二人の主人に仕えることはできない。・・・神と富（ﾏﾓﾝ）にかね使えることはできない」と

仁愛をマネたような友愛があっても、それは心を一つにするような集まりにはならない。
友愛のマネゴトでしかないし、相互愛のごまかし、ゴマスリとおべっか、肉体とくに感覚の
楽しみに身をゆだねることにしかならない。それによって人は、船が帆と波に身をゆだねて
いるように翻弄される。へつらい者と偽善者が船尾にいて、梶を手ににぎりしめている。

盲目的な慈愛心で行う場合、悪人にも善人とおなじように恵む結果、
それによって、悪人は悪いことをして、善人にも危害を与える。
だから、慈愛をしている当人が、善人に害を加える原因になることがある。

つまり、悪人に慈悲の行為をする人は、悪魔にパンを与えるようなものである。
悪魔はパンを毒に変える。悪魔の手中にあるパンは、みんな毒になる。
たとえ毒に見えない場合でも、慈悲業が契機で、人を悪に誘いこむものに変化させる。
それは人を殺すかもしれない敵に、剣を渡すのとおなじことだ。

あるいは、獲物はないかと気を配っている強盗に、人を治める権限を与える
ようなものである。獲物になる相手が物持ち・金持ちであれば、法律をあやつって、
強制執行をする。

みな、仁愛とか隣人を愛すると言うことをはき違えているからこうなる。

ID:9S+PdDyj　はスエデンボルグ崇拝者ネヨです。

>>657
>イエスが十字架につけられたことは、（みことば）がめちゃめちゃにされ、冒涜された
ことを言っています。
>だからここで分かることは、「不義を負う」とは、不義を取り除くことではなく、（みことば）の真理が冒涜されてことを表わしています。

イエスが十字架につけられた＝みことばの真理が冒涜された



それゆえ、わたしは彼に大いなる者と共に物を分かち取らせる。彼は強い者と共に獲物を分かち取る。
これは彼が死にいたるまで、自分の魂をそそぎだし、とがある者と共に数えられたからである。
しかも彼は多くの人の罪を負い、とがある者のためにとりなしをした。（イザヤ５３）

「多くの人の罪を負い、とがある者のためにとりなしをした。」
多くの人のみことばの真理への冒涜あり、あやまち、罪ある者のために関係を良好にした。

これで、よろしいでしょうか。
そして、このとりなしというのは、そのイエスの仁愛に触れる（理解する）ことがなければ、
自動的に罪がイエスの十字架で取り除かれたりはしない。

9S+PdDyj
俺はこうはなりたくない
なぜならこいつはどっからどう見ても悪者だから

私には理解出来ない
あなたはその道を行くがいい
ただそれだけの事だ

さて、もう一度貼っておこう
どうでもいいけど長い文が書き込めないのは何故だ
故に、大道廃れて、安(ここ)に仁義あり。智慧出でて、安に大偽あり。
六親和せずして、安に孝慈あり。国家混乱して、安に忠臣あり。

>>670
そうですね。
キリストの十字架の死によって、人類の罪が赦され、神との正しい関係が回復され、
それを信じる人には、無償で救いが与えられると言うのは、パウロやキリスト
教会のつくった教義です。

「多くの人が正しい者とされるための彼らの罪を自ら負った」という、イザヤ書の記述は、
かれらが（みことば）そのものであるキリストを冒涜してしまったので、それで彼らが
滅びてしまわないようにキリストは、彼らの罪を自ら負われたと言うことです。
だから、キリストはこのように言われたのです。
「父よ。彼らをお赦しください。自分が何をしているか知らないのです。」と

>>674
もし、これまで何の疑いもなく信じられているように、十字架の流血の死が、
人類贖罪のみわざであったのなら、キリストが、「父よ、彼らをお赦しください」と
言われたわけが分かりません。
それこそ、パウロの言っているように、キリストの死と復活は人類最大の福音になるでしょうから。

そうかも知れん
しかし人々は不信仰だったのだよ
50：ヨハネによる福音書 / 1章 50節
口語訳を見る
イエスは答えて言われた。「いちじくの木の下にあなたがいるのを見たと言ったので、信じるのか。もっと偉大なことをあなたは見ることになる。」

「イチジク」は、（みことば）に登場するとき、どこでも内的意味で、自然性の善を指
します。「枝」はその情愛です。「葉」は真理を意味します。
それで、イエスは、ナタナエルのことを、「見なさい、まことのイスラエル人だ。
この人には偽りがない。」と言われました。「イスラエル」は「理知」を表わします。

拡大解釈

（みことば）では、「ブドウの木」は霊的善を、「イチジク」は自然的善を意味します。
創世記3.7には「二人の目は開け、自分たちが裸であることを知り、二人はイチジク
の葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした。」と記されていいます。
「裸であることを知り」とは、自分たちが以前のように純粋無垢の中にはいないで、
悪に漬かっているのを知り認めることです。

（みことば）では、「裸」が卑猥になり、躓きになるので、醜行・悪行を意味します。
「腰に巻く」とは、恥ずかしいと思うことで、二人が以前あった純粋無垢に代わって、
自然的な善が、かれらの悪を隠すようになりました。霊的な善から下降し、自然的な
善の中にいたからこそ、かれらは恥ずかしいと思いました。

これはすべての善、霊的善も自然的善も、失われたことを指します。というのは、
恥ずかしいと思わなくなったからです。現在でも、悪の中にありながら、その罪を
自慢するほど、恥を知らなくなっています。

また、イチジクは理性を示しますが、地上では自然的善さえ見られません。
「ブドウの木」や「イチジクの木」は、同様のことを意味します。
「荒れ野でブドウを見出すように、わたしはイスラエルを見出した。
イチジクが初めてつけた実のように　お前たちの先祖をわたしは見た。」（ホセア9.10）
その他、マタイ21.19　エレミヤ8.12、13　ヨエル2.22参照

聖書のみことばは何一つ勝手に解釈してはならない。
なぜなら、預言は全て神の聖霊が預言者を通して書かれたものだからです。

>>674-675
まず信仰義認について、時代背景や迫害の実態などを飛ばして簡単に処理するようでは、
あまりにも想像力が貧困ではないでしょうか。

さらに、パウロの行為という事で言うならば、とりわけ、光の衝撃に対して忠実であろうとしたお一人ではないのでしょうか。

遅れてきたパウロを何と比較しているのでしょうか。
受難から逃げたイエスのそばにいた弟子たちとの比較ですか。
興味深い点は、イエスのそばにいたという世間体も持たず、キリスト教迫害者であり、異邦人、異端という最もみじめなところからの出発です。「サウロはエルサレムに着き、弟子の仲間に加わろうとしたが、皆は彼を弟子だとは信じないで恐れた。」（使徒言行録9：26）
傍らに居て、イエスのみことばの数々を直接聞いたからと言って、又みことばをなぞったとしても、（今の我々もそうですが）イエスを裏切るかもしれないのです。
サウロが旅の途中で主に出会ったこと以上にサウロの真実はなく、人伝に聞いたみことばを弄ぶようなことはなさらない、その誠実な集中力は「主の名によって恐れず教えるようになった」（同９：２８）
我々が信仰義認教に陥っているとすれば、あなたが仰る聖書の単語信仰であり、表面の言葉上でイエスを利用しパウロを批判することでパウロを馬鹿にしパウロの表面を利用するという、あなたが批判している事をあなたがしていることにはならないのでしょうか。

カタリナ
(ja.wikipedia.org/wiki/シャ山聖母大聖堂)

>>681
現在、正統派のキリスト教会に共通した信仰は、一口で言うと、信仰義認です。
これは、キリスト功徳の責任転移信仰（ｵｶｹﾞｻﾏ）というものです。
あがない主キリストの功績と義のオカゲとする信仰は、ニケア信条から始まります。
当時、キリストの神性を否定してその被造者性を主張するアリウスにより
キリスト教は危機に直面していました。そのため、コンスタンチヌス大帝に
よってビティニアの都ニケアで、公会議が開かれ、アリウス派が断罪され、
永遠のむかしからまします神の三位格（ﾍﾟﾙｿﾅ）が批准・決定されました。

神の三人格的信仰は、その時以来、全司教・聖職者・指導者・長老たちに受け入れ
られ、それが今日にいたるまで確認され、宣べ伝えられています。
そして、それぞれの三神について役割まで思いつくようになりました。
父なる神に祈りますが、それは、御子の十字架とおん血にたよって、罪を赦して
いただくためです。御子なる神に祈りますが、それは自分たちのため、代祷と執り
成しをお願いするためです。聖霊なる神に祈りまずが、それは、自分たちを義とし、
聖としていただくためです。
（あがない）とか神についてもそのような考え方が、現代の信仰でもそうなっています。

違うスレでやるといいんじゃない？

コリント２・１２・１−１２
わたしは誇らずにいられません。誇っても無益ですが、主が見せてくださった事と啓示してくださった事について語りましょう。
わたしは、キリストに結ばれていた一人の人を知っていますが、その人は十四年前、第三の天にまで引き上げられたのです。
体のままか、体を離れてかは知りません。神がご存じです。わたしはそのような人を知っています。体のままか、体を離れてかは知りません。
神がご存じです。
彼は楽園にまで引き上げられ、人が口にするのを許されない、言い表しえない言葉を耳にしたのです。このような人のことをわたしは誇りましょう。
しかし、自分自身については、弱さ以外には誇るつもりはありません。仮にわたしが誇る気になったとしても、真実を語るのだから、愚か者にはならないでしょう。
だが、誇るまい。
わたしのことを見たり、わたしから話を聞いたりする以上に、わたしを過大評価する人がいるかもしれないし、また、あの啓示された事があまりにもすばらしいからです。
それで、そのために思い上がることのないようにと、わたしの身に一つのとげが与えられました。それは、思い上がらないように、わたしを痛めつけるために、サタンから送られた使いです。こ
の使いについて、離れ去らせてくださるように、わたしは三度主に願いました。
すると主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。

だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。
それゆえ、わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、キリストのために満足しています。
なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。
わたしは愚か者になってしまいました。あなたがたが無理にそうさせたのです。わたしが、あなたがたから推薦してもらうべきだったのです。
わたしは、たとえ取るに足りない者だとしても、あの大使徒たちに比べて少しも引けは取らなかったからです。
わたしは使徒であることを、しるしや、不思議な業や、奇跡によって、忍耐強くあなたがたの間で実証しています。

聖書ですな

コリント１・１１・１

わたしがキリストに倣う者であるように、あなたがたもこのわたしに倣う者となりなさい。

コリント２・１０・５

あの大使徒たちと比べて、わたしは少しも引けは取らないと思う。

コリント２・１１・２３

キリストに仕える者なのか。気が変になったように言いますが、わたしは彼ら以上にそうなのです。
苦労したことはずっと多く、投獄されたこともずっと多く、鞭打たれたことは比較できないほど多く、
死ぬような目に遭ったことも度々でした。

フィリピ２・１６

こうしてわたしは、自分が走ったことが無駄でなく、労苦したことも無駄ではなかったと、キリストの日に誇ることができるでしょう。

その時，イエスはこたえ応じて言われた，「天地の主なる父よ，わたしはあなた
を公に賛美します。あなたはこれらのことを賢くて知能のたけた者たちから隠し
，それをみどりごたちに啓示されたからです(マタイ11:25)
　　　
　　素直に読むほうがいいのです。

みことばありがとう。やっぱり聖書のみことばはいいですね。キリストの香り、何か懐かしい天の故郷の香りがします

（みことば）とは、主の言われたこと以外にはつかいません。

キリストに会えてよかった。あぁ、愛しの神。わたしはあなたを待ち望みます。

おいおい;~~

天界の秘義1936
�B 人が功績を意図してやった善行にたいし、来世で報いられることはないというのが、
神の真理です。また自分の利得、名誉、名声のためにやった場合も同じです。
反面、本当によい目的のためにやったことなら、それが悪い行為であっても罰せられる
ことはありません。
目をつけられるのは目的であって、それが行為を生みます。これも合理的に信じられ
なくても真理です。合理性は、内面からではなく、外面から結論付けるため、信じては
ならないと言います。
　

>>690
異端のｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸ教会ではな(^^)

天界と地獄535
�A外見上、聖なる生活を送っていた人たちもいます。かれらは日頃礼拝堂に言って祈り、
自分の魂を苦しめ、たえず自分について考えていた人たちです。自分は他の人より高い
評価と尊敬を受け、死後は聖人にされると思ていました。
このような人たちは、来世では天界にいません。なぜなら、以上を自分のために行って
いたためです。（神の真理）を自己愛の中に浸し、自己愛の唾液で、（神の真理）をけがし、
ある場合は、自分が神であると思うほど狂っています。

したがって、地獄にいる同類の仲間入りをします。とりつくろや策略で、外面を信心深く
見せ、みずからが神聖であるかのように、民衆にこませた者がいますが、かれらはずるい
だまし屋で、詐欺漢のいる地獄にいます。

>>694
スェデンボルグは、「福音書」や「黙示録」と異なって、使徒の書簡類には、主の語られた聖言のように
内的意味を認めていません。これはただの、宗教的に有益な文書にすぎず、
「聖言」ではないとしています。

※内的意味：聖書の文字の意義という書かれたままの意味の奥に内在する、
高次な、霊的な意味のこと。イエスの神の国の秘密のこと。

黙示録は聖言なんだ？

>>696
ｽｴﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸみたいな信用も権威もないｵｻｰﾝ の空文句をよく真顔で引用出来ます菜。
君はもはや特別天然記念人物だ

>>698
スェデンボルグの聖書解釈は、主キリストの教えからです。
主の教えでないパウロの作文をよく真顔で引用できますな^^+

創世記も黙示録も全文解読できたのは、史上ただ一人、スェデンボルグだけですね。
アダムとキリスト（ローマの信徒への手紙）なんか読んでいると、パウロは創世記の
意味がほとんど理解できなかったとしか思えません。

パウロの作文とやらでも聖書に載ってるのに、聖書に載ることすら出来ないスェデンボルグの作文はそれ以下ですね。
主の教えでないパウロの作文以下の駄文をよく真顔で引用できますな^^+
聖書に主の御力が働いてることを認められないならず者ですね。

1：マタイによる福音書 / 7章 1節

「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである。

2：マタイによる福音書 / 7章 2節

あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る秤で量り与えられる。

http://www.youtube.com/watch?v=yPQLvoHY0ug

ルカ11:43
わざわいだ。パリサイ人。おまえたちは会堂の上席や、市場であいさつされることが好きです。

挨拶嫌いなの？

ローマの信徒への手紙9.15
「神はモーセに『「わたしは自分が憐れもうと思う者を憐れみ、慈しもうと思う者を
慈しむ』」と言っておられるからです。 従って、これは、人の意志や努力ではなく、神の憐みによるものです。」

父なる神は、その御子キリストの功徳を転移させることによって、義をほどこし、
人が救われるということ、またその責任転移は、神がお望みのときと所で、しかも
神の思し召し次第で行われるということです。

教会の指導者たちは、責任転移信仰（ｵｶｹﾞｻﾏ）をのり越えて前進することも、そこから
心を高くもちあげることもできませんでした。神が思し召しのまま選びを確定するという
ことですから、大変な錯覚と誤謬です。そしてついに、あの忌まわしい予定説に落ち込み
ました。
しかも、神は人の生活に関係があることには目もとめられず、心の内部に刻印された
信仰だけに注目されるという、恐ろしい考えにはまりました。
「底知れぬ淵を支配する王がいる。その名はヘブル語でアドバン、キリシア語で
アポリオンと言う。」（黙示録）
「アドバン」とか「アポリオン」とは、偽りを使って教会を裏切る人のことです。
その偽りが存在するところが「底知れぬ淵」です。
パウロは神を愚かな神にし、人間を木の切り株のような存在にしてしまいました。

ローマ信徒への手紙3.22
「すなわち、イエス・キイストを信じることにより、信じる者すべてに与えられる
神の義です。そこには何の差別もありません。人は皆、罪を犯して神の栄光を受け
られなくなっていますが、ただキリスト・イエスによる贖いの業を通して、神の
恵みにより無償で義とされるのです。」

現在の責任転移信仰（ｵｶｹﾞｻﾏ）では、霊的なことがらで、人には何の自由選択も
ありません。洋服に火がついても、それを消しとめて、自分の身を守ることが
できません。家が火事になっても、水で消しとめ、自分の家族を守ることさえできません。

それにたいし、主の（みことば）では、初めからしまいまで、人はみな悪を避けるよう、
善いことをするよう教えられています。悪は、悪魔のもの、悪魔によるものですが、
善は、神のもの神によるももです。そして、自分の力をつかって、主のみ働きに協力
いて、善をしなくてはなりません。

ところが、現在の責任転移信仰（ｵｶｹﾞｻﾏ）は、そのようにする能力を骨抜きにします。
つまり、責任転移の中に、人間的なものは何もはいってはいけない、キリストの功徳
だけだと言って、実行することを、信仰と救いの自殺行為であるとします。
これが固まってくると、霊的なことがらで、人間は完全に無能力だという、サタン的
な教えが流れ入ります。

20：マタイによる福音書 / 17章 20節

イエスは言われた。「信仰が薄いからだ。はっきり言っておく。もし、からし種一粒ほどの信仰があれば、この山に向かって、『ここから、あそこに移れ』と命じても、そのとおりになる。あなたがたにできないことは何もない。」

たしかにあなたの話は現実に即している
しかしそれは聖書的ではないのだと思う

・・・あー、もう、すいませんね、スエデンボルグだかなんだか知らんが、つまんない話でした
6：創世記 / 15章 6節
アブラムは主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。
もともと定義される神とは、アブラムから始まります
新たな信仰、それをイエスが表したと、ヨハネは伝えています
つまり神ではなく預言者にいちいちダメだしするような奴はただのストーカーなのです

>>708
信仰で「山」を、かなたに移したり、海に投げ込んだり出来るものか、
リンゴさんに聞いてみてください^^+

イエスの話すら信じないスエさん

>>709
いくら弟子たちが、信仰をもったとしても、現実に山をかなたに移すことはできません。
なぜなら、イエスはここでも例えで話されているからです。
この例えの意味は、スェデンボルグ「黙示録講解」から、引用しておきましょう。
（訳文が固いのは我慢してください）

これはその言葉以外のものに従って理解されなくてはならないことは弟子たちに
以下のように言われていることから明白である。すなわち、「もしかれらがからし種
一粒ほどの信仰を持っているなら、まれらは山を、また桑の木をその所から引き出し、
それを海の中へ投げ込むことができるであろう」また、「何であれかれらが求める
あらゆるものをかれらは受けるにちがいない」それでもだれもが信仰を単に持って
さえいるなら、その求めることを受けることは、また弟子たちが山を、または木を
その場所から引きずり出し、それを海の中へ投げ込むことは神的秩序に従ってはいない
のである。
しかしここの信仰は主から、主から発している信仰を意味しており、従ってそれは
「神の信仰〔神を信じる信仰〕」と呼ばれており、主から信仰の中にいる者は、
主の王国にまた救いのために自分自身に貢献するもの以外のものは何一つ求めはしない
のであり、他の事柄は望まないのであり、その心のなかで、なぜわたしはこの用に貢献
しないものを求めなくてはならないのであるか、と言うことである。

それゆえ、もしその者が仮にも、主から求めるようにかれに与えられているものを
除いた何かを求めるなら、その者は神の信仰を、すなわち、主から発している信仰を
何一つ持っていないのである。
天界の天使たちは他のいかようなものを求めることは不可能であり、もしかれらが
仮にもそのようなことを行うなら、かれらは、自分らはそれを受けるという信仰を
何ら持たないのである。


主はそうした信仰を、山または桑の木にを海に投げ込む能力と力にたとえられたのは、
主はここでも他のところのように相応したものにより、話されたためであり、それゆえ
これらの言葉は霊的に理解されなくてはならないのである。
なぜなら、「山」は自己を、世を求める愛を、かくて悪を求める愛を意味し、「桑の木」
は悪から発した誤謬を信じる信仰であるところの、かの愛の信仰を意味し、「海」は、
地獄を意味するからである。

イエスの話よりスェデンボルグの話が好きなスエさん

それゆえ「神の信仰により山を引き出し、それを海に投げ込むこと」はこれらの愛を、
それらはそれ自身においては悪魔的なものであるが、それらを、地獄に投げ込み、
同じく悪から発した誤謬に対する信仰を地獄に投げ込むことを意味し、このことは
主から発している信仰を通して行われるのである。主から発する信仰の能力と力とを、
山と桑の木とを抜き出して、海に投げ込むことに比較されたことは、また霊界においては
こうした事柄は実際に起こるためである。

そこには悪を求めるこれらの愛は時として山々として現われ、悪から発した誤謬に
対する信仰は桑の木として現われるのであり、これらの何れをも天使は、主から発する
信仰を通して根こそぎにして、海に投げ込むのである。

（『山』は主に対する愛を意味し、その反対の意味においては自己を求める愛を意味する
ことについては、前の405、510番を参照、『いちじくの木』、または、『桑の木』は
諸善と諸真理との方面の自然的な人を意味し、その反対の意味においては諸悪と諸々の
誤謬の方面の自然的ない人を意味していることについては、前の403番を参照されたい。

>>714
イエスの例えを聞いても、何のことか分からないでしょう。
イエスの例えには、「天の国の秘密」があるからです。
使徒たちのものは、それがありません。

スエーデンボルグのスレでつか

うんにゃ、パウロ原理について語るスレです

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1284641444/
前検索してたらこんなスレ見つけました
あっちの板に行って欲しいです

パウロの教えって、どうしてキリストの教えとああも違うんですか？

あのねえ、違うの
客を寄せてるわけじゃない
本物のキチガイなの

だいたいそんな事俺に解るわけなかろう
ここに肯定派で書いてる奴が100%クリスチャンだという考えもバカバカしすぎる
君もそうまで馬鹿にしたんだから使徒言行録から全部読んでみなさい
スエデンがどう言ったかじゃなく君の意見を持ってみたらどうかね

コリント２・１２・１−１２
「わたしは誇らずにいられません。誇っても無益ですが、主が見せてくださった事と啓示してくださった事について語りましょう。
わたしは、キリストに結ばれていた一人の人を知っていますが、その人は十四年前、第三の天にまで引き上げられたのです。
体のままか、体を離れてかは知りません。神がご存じです。わたしはそのような人を知っています。体のままか、体を離れてかは知りません。
神がご存じです。彼は楽園にまで引き上げられ、人が口にするのを許されない、言い表しえない言葉を耳にしたのです。
このような人のことをわたしは誇りましょう。」

第三の天にまで引き上げられた人って、誰のことなんでしょうかねぇ？

>>722
あたしの意見など意味ありません

それを人は思考停止という

善悪の知識から食べると、自分の意見をごり押ししたくなるものです。
聖書の個人的解釈は、百害あって一利なし

23：マタイによる福音書 / 24章 23節

そのとき、『見よ、ここにメシアがいる』『いや、ここだ』と言う者がいても、信じてはならない。

24：マタイによる福音書 / 24章 24節

偽メシアや偽預言者が現れて、大きなしるしや不思議な業を行い、できれば、選ばれた人たちをも惑わそうとするからである。

信じたい人だけにしようよ

神の約束は主として来世に係わる約束です。

>>726
> 聖書の個人的解釈は、百害あって一利なし

君の書いてることは一から十までスウェーデンボルグの個人的解釈なんだが

>>729
スェデンボルグの論説はこの自然界の知識のみから、それはいかほど非凡で
あるとしても、絶対に与えられるものではなく、ただ上からのみ、すなわち、
復活された、人間性を取られた天地の神、すなわち、主イエス・キリストのみ
から与えられたものであることをわたしたちに感得させずにはおかないであろう。
（遺稿　黙示録講解　訳者序）

もうダメだこいつ
それは著作権違反

「そのとき、『見よ、ここにメシアがいる』『いや、ここだ』と言う者がいても、信じてはならない。」
これはかれらの教義を警戒するようにという勧めです。「メシア」とは、神の真理から
みた主キリストを指します。

つまり、（みことば）の面から、または（みことば）由来の教義の面から見た主です。
ここではその逆で、虚偽化された神の真理、すなわち偽りの教義を意味します。
「イエス」とは、神の善です。「キリスト」は神の真理です。

「偽メシアや偽預言者が現れて、大きなしるしや不思議な業を行い、できれば、選ばれた人たちをも惑わそうとするからである。」
「偽メシアや偽預言者が現れて」とは、その教義にある偽りを指します。
「偽キリスト」とは、（みことば）由来の教義が虚偽化したもので、神的でな諸真理を
指していることは明らかです。信仰義認はその最たるものです。

「大きなしるしや不思議な業」とは、外観や錯覚を使って立証し、説得することです。
無学単純な人びとは、それによって騙されます。

「選ばれた人たちを惑わす」とは、善と真理の（いのち）のうちにあり、そのため主の
もとにある人々を指します。（みことば）では、かれらを指して、選ばれた人（選民）と
言います。かれらは聖なる装いの下、冒涜的信心を隠しもつ者らの集まりには、めったに
現われません。現われたとしても、見分けがつきません。まぜなら主がかれらを隠し、
守られているからです。

>>731
神のものを自分のものだと言う人こそ、盗人である泥棒です^^+

盗人であり泥棒です^^+

>>696
それはもちろんそうでしょう、イエスはお一人と言う意味では。

>使徒の書簡類には、主の語られた聖言のように 内的意味を認めていません。
そしてね、スウェデンボルグも使徒に相当することになりますよ。

>>730
スウェデンボルグは、たとえを述べる側ではなく、解釈する側であるということですね。
そして、天の秘密があってそれを解釈する使徒スウェデンボルグ。

>>735
スェデンボルグが聖書を、解釈するのではないのです。
主がスェデンボルグに、聖書の内的（霊的）解釈を開示されたのです。

罪人達は自責から解放されたのです。

「わたしが来たのは律法や預言者を廃止する為だ、と思ってはならない。
廃止するためではなく、完成するためである。
はっきり言っておく。
すべてのことが実現し、天地が消えうせるまで、
律法の文字から一点一画も消え去ることはない。・・・・
言っておくが、あなたがたの義が律法学者やファリサイ派の人々の義にまさっていなければ、
あなたがたは決して天の国にはいることができない。」（マタイ５：１７−２０）

律法学者やファリサイ派の人々も然り、あるいはその前で罪人であることからの人々の解放です。

けれど、律法の完成の為に来たと宣言する新約イエス、
ならば新（真）律法を信じることからはじめなければなりません。

イエスが十字架につけられたことは、人は《善を行う善を行う》と言っていながら、
実は光に向いてナドいないのだというコトを表しています。

イエスに酢を飲むように差し出され飲まなかったことは、
イエスがぶどう酒に満ちているコトを示しています。

脇腹をさしぬかれたことは、その血液が人々に差し出されたことを意味している。
葬られたことは、主はそこにはいないというコト。

三日目に復活したことは、道筋を示されました。

「不義を負う」とは、偽善者を明るみに出し、罪人の闇を取り除いたコトを表わしています。

罪人達は自責から解放されたのです。

この新約への道筋に、意識上昇、次元上昇の拡大がおこったということですね。

十字（架）、とは解放＝新（真）意識への大転換への道筋での出来事であった。

主は、愛と信仰について、段階を追ってお話になったあと、弟子たちをまえに、
教会の末期でもある代の終わりについて、次のように言われました。
「その日々に起こる艱難の後、太陽はたちまち暗くなり、月は光を放つことをやめ、
星々は空から落ち、天体はゆり動かされる。そのとき、人の子のしるしが天に現われる。
またそのとき、地のすべての民族はなげき、人の子が、力と大いなる栄光とをもって、
天の雲に乗って来るのを見る。かれは、大いなるラッパの音とともに、天使たちを
遣わして、天の果てから果てにいたるまで、四方から、その選民を呼び集める」
（マタイ24.29-31）

以上の（みことば）を文字通りにとれば、人は「最後の審判」と言われる末期に、
万事が、記録されている通り、起こると信じるに違いありません。
太陽も月も暗くなり、星々も空から落ち、主のしるしが天空に現われ、主は雲に
乗って来られ、ラッパをもった天使たちが見えるとのことです。
また他の個所にもあるように、見える世界がぜんぶ滅び、そのあと、新しい天と
新しい地が、出現すると信じます。

現在、教会の中で、このように考えている人が、大勢います。そう信じるのは、
（みことば）の一つ一つの言葉にかくされた秘義 arcana　に、気づいていない
からです。（みことば）の一語一語には、内的意味があります。これは、文字だけが
意味する自然的・地上的なものではなく、霊的・天上的です。それは複数の語句の
中ではなく、一つ一つの単語の中にもあります。

（みことば）の記述には、まぎれもない相応があるため、一語一語に、内面の意味が
ふくまれます。内的意味とは何かは、そのために記された「天界の秘義」の内容
からも、「黙示録」にある「白馬」を説明した小著「白馬」からも、すべて明らか
になります。
先に引用した、「主が天の雲に乗って来る」と言われたことも、同じように解釈する
必要があります。「太陽は暗くなる」とありますが、その「太陽」は愛の面から見た
主を指します。「月」は信仰の面から見た主を指します。「星々」は善と真理の認識、
あるいは愛と信仰の認識です。「天に現われる人の子のしるし」とは、（神の真理）の
出現です。また、なげき悲しむ「地の民族」とは、真理と善、信仰の愛のすべてを
指します。

「主が、力と栄光をもって、天の雲に乗ってくる」とは、（みことば）の中に、主ご自身
が現存しておられること、または啓示を意味します。
「雲」は、（みことば）の文字上の意味です。「栄光」は、（みことば）の内的意味です。
「大いなるラッパの音とともに来る天使たち」は、（神の真理）の出所である天界を意味
します。
上記の主の（みことば）から、愛も信仰も失った教会の末期に、主は（みことば）の
内的意味をひたき、天界の秘義を啓示してしてくださることが、わかってきます。
この秘義は、これから順を追って明らかにされます。それは、天界、地獄、人間の
死後の（いのち）がテーマになります。

現在、教会に属している人は、（みことば）に全部記されているのに、天界や地獄に
ついても、自分の死後の（いのち）についても、ほとんど何も知りません。
教会の中で主を受け入れた人も、多くは「あの世からやってきて、話してくれた人が
いただろうか」と、心の中でつぶやいては、否定します。

このような否定的態度は、この世の知識人をとりこにし、さらに純真な心と単純な
信仰をもつ人を害し、堕落させる恐れがあります。そうならないため、わたしは天使
たちと、人間同士のように話し合い、天界と地獄の様子を目撃する機会が与えられ
ました。それがすでに十三年続いています。

わたしは、以上のような無知をはらいのけ、不信を消し去るため、見たこと聞いたこ
とをここに書き記します。これが主の到来を意味するからです。
（天界と地獄　はじめに から）

スェデンボルグコピペマシーンにすぎないスエさん

聖書は、人が個人的な解釈しても、迷妄の森に迷い込むだけです。
なぜかと言いますと、聖書（みことば）は、まぎれもなく、地上と天上の関係を
相応と表象で記されているからです。
（みことば）の一語一句には、すべて相応の内的な意味があります。
それは、主によらなければ誰にも知ることはできません。　　　　　　ではでは^^+

キリストを信じる者は永遠の命が与えられます。しかし、信じない者は神と子羊キリストに裁かれます。

スエさんは聖霊のバプテスマはまだみたいね

ヨハネ16:13
しかし、その方、すなわち真理の御霊が来ると、あなたがたをすべての真理に導き入れます。御霊は自分から語るのではなく、
聞くままを話し、また、やがて起ころうとしていることをあなたがたに示すからです。

真理の霊とは、主キリストご自身でした。
主ご自身、真理であり（いのち）なのです。

ヨハネ6.63
わたしがあなた方に話した言葉は、霊であり、また（いのち）である。

ヨハネ14.6
わたしは、道であり、真理であり、（いのち）である。

>>745
聖霊様が本当に来て、あれこれ教えてくれると思ってるの？

預言者たちが聖霊から（みことば）を語ったとは、旧約のどこにもありませんよ。
主（エホバ）から語ったとあります。新約で、聖霊とあるのは、発出する神性のことです。
その神性が、照らし、教え、生かし、改革し、再生させるのです。

すなわち、聖霊は、それ自身として人格ではなく、遍在しておられる唯一の神、
すなわち主から出、発出する神聖なご性格のことです。
はやく言えば、主ご自身、（みことば）そのものです。

主の神性が、照らし、教え、生かし、改革し、再生させるのです。
そのためには、人の理性と意志をフル活用しなくてはいけません。
人の理性は神の英知を、人の意志は神の愛を受ける器として、造られているのですから。

異端のスウェーデンボンクラはなぜ異端スウェーデンボンクラスレに行かないのだろうか。

>>747
あなたは聖霊のバプテスマがまだだからわからないだろうけど、聖霊のバプテスマのあった人は聖霊が反応してくれることを知ってるよ。
俺の場合、俺が本気で解決してもらいたいと思ってる祈りで神様のみこころにかなってれば祈りに聖霊が答えてくださる感じ。

>>750
妄想か病気ですな

ID:XjrIirBgさん　つかぬことをお伺いいたしますがあなたの御心配事、
三位一体は何を問題にされているのでしょう。

日本人が、あらゆるものに神性をみいだしてきたのは、古典文学などでも
伺い知ることができると思うのです。
職人技にも大変な美意識の感性がありますのは、自然に対しても例えばだだ綺麗だというだけでなく
内奥へまで届く日本人のまなざしにあるのではないかとわたしは思っているのです。

三位一体という時、あなたは人格云々で何かとてもご心配なさっていることがあるようですが、
案外、そのご心配に対して？だと思うのです。
和の国は、真善美を失った状態ではとてもやっかいで、もろともに精神的に下降した汚濁と異臭を発することになりますので、
世の中の変化につれて、おっちょこちょいではなく、丹に明快、明朗であるごとくに近代的な自我や自由を消化できなければならないと考えます。

神様と子（イエス）と聖霊は、日本人の良い感性が朽ちないで生き生きとしていますと、
特に問題なく分かることだと思うのです。
一なるものからのハタラキという神性を理解する感性があると思っています。
日本人は多神教ではないかと仰るかたがいますが、多神教というある種イタズラな言葉が
むしろ多神教にしているだけであって、もともと天と地が一本の筋道で貫かれていませんと
物づくりにまで及ぶだけの、美意識ははたらいてこなかったであろうというのがわたしの実感としてあります。

もし、今心配することがあるなら、あなたのような三位一体やパウロに対する切り口にみられますような感性に日本がなってるのだと
いう事の方です。
それはあなたの問題を指摘しているのではなく、社会の問題としてあなたが訴えられているのだなという意味でです。

あなたの尊敬するスェデンボルグよ！　愛し愛されたもれ。

聖書に記されている、父と子と聖霊について、今のキリスト教会が信奉している
三一性とは、父なる神は永遠のむかしから御子を生み、聖霊は父・子の両者から
出て、しかも以上三者はみんなそれぞれが神であるとします。
それは一つの胴体に三つの頭があるとか、一つの頭に三つの胴体があるとしか頭に
浮かんできません。
神には三つの人格があり、そのひとりひとりは、みずから神でありながらも、
ひとりの神として結合していると信じている人には、三一性について以上のような
奇怪なイメージしか浮かんできません。

しかしこれでは、神を否定していることになります。
神のご本質は、全能・全知・無限・無辺・永遠・威光の平等性というものから
して、神の本質を三つに分割するのは不可能だからです。
神はひとりにましまし、ただ一つの人格だからです。

一人の人間にある共通の本質的性格とは、その人の霊魂、肉体、活動です。
以上は一つの本質をなしており、それはそれぞれが他に依存し、他のために
働き、それが連綿とつづいていることが分かります。

救いの神である主イエスのなかにも、以上の三つの本質的なもの、すなわち霊魂・肉体・
活動があったこと、またあることは、だれもが認めることです。

父・子・聖霊の関係は、人間の霊魂・肉体・活動のあいだの関係のように、
ひとり神にある三つの本質的なものです。
すなわち、父の神性が霊魂、子の神性が肉体、聖霊の神性つまり発出する
神性が活動で、この三つのものが、ひとり神のもつ本質的なものです。

ｽｴｺが体長30cmのオオカミの子供に見える。

庭になっているキンカンを採取してて
食べられないキンカンは全て土の上に捨てた

自分がキンカンと被って切なくなってしまった
ああ、私はこんなふうになるんだろうなって

>>751
知らないことやわからないことは恥ずかしいことじゃないよ。

>>756
ひとは誰でも咲いては散っていきます。

しかし、イエスキリストを信じる者はキンカンのように捨てられることはありません。

神はキリストを信じる人たちに永遠の命を与えられ、黄泉に捨てられることなく、 永遠の命を与えてくださいます。

こちらはリンゴがネフィリムに見えます(^^)

新約聖書によれば、イエスの誕生には、父なる神エホバ（ヤハウェ）の干渉がありました。
すなわちイエス誕生にいたる前、母マリアは、人間的父親の介入を経ないで、妊娠した
ことです。これを処女降誕と言います。したがってイエスの父、すなわち魂そのものは、エホバであったということです。天使ガブリエルは、「聖霊があなたに臨み、いと高き
お方が、あなたを覆うでしょう」と伝えました。（ルカ1.35）

マリアから生まれた御子とは、イエスの神的霊魂がもっておられる肉体のことです。
だからこそ、その肉体は霊魂に由来し、霊魂によって受胎し、母の胎内で準備された
と言うことになります。

>>753
>聖書に記されている、父と子と聖霊について、今のキリスト教会が信奉している
>三一性とは、父なる神は永遠のむかしから御子を生み、聖霊は父・子の両者から
>出て、しかも以上三者はみんなそれぞれが神であるとします。
>それは一つの胴体に三つの頭があるとか、一つの頭に三つの胴体があるとしか頭に
>浮かんできません。

そうなのですか、私はそのような生物は出てこないのですが。
けれど、三つが一つであると映像で他者でメッセージするとすれば、表象としてその表現手段の選択もあるということは分かります。

>神には三つの人格があり、そのひとりひとりは、みずから神でありながらも、

神でありながら人格と言う限りは人であり、しかし三人の人格が合体すれば
一つの神格になる？
あなたが以下仰るように、そのように捉え浮かぶ方は、はたして多いのでしょうか？

>ひとりの神として結合していると信じている人には、三一性について以上のような
>奇怪なイメージしか浮かんできません。
>しかしこれでは、神を否定していることになります。

あなたが、その奇怪なイメージだけが浮かび、神を否定したということでしょうか。

>神のご本質は、全能・全知・無限・無辺・永遠・威光の平等性というものから
>して、神の本質を三つに分割するのは不可能だからです。
>神はひとりにましまし、ただ一つの人格だからです。

この世の中でのハタラキを理解できているのなら、三つに分割するのが不可能というよりも
そのような分裂的な思考回路をたどらないと思うのですよ。
さらに神はひとつの人格、すなわちひとりの人間であるということでよろしいでしょうか。

神には三つの位格（ペルソナ）があって、御父には裁き、御子には仲介、聖霊には
働きというふうに、その一つひとつに属性をもたせてしまうと、唯一不可分の神の
本質を、分離させてしまうことになります。

そうなると、三つのどれをとっても、完全無欠な神と言えなくなり、三分された力
しかありません。健全な理性の持ち主なら、拒否せざるを得ません。

マタイ28.18
「イエスは、近寄って来て言われた。
『わたしは天と地の一切の権能を授かっている。』」と

御子キリストにすべての権能が与えられているのです。
御父と聖霊にはどのような権威と力があるんでしょうか？
三位一体の位格（ペルソナ）の神は、矛盾してませんか？

三位一体なんて、聖書にハッキリと書かれていないのに、三位一体を信じるクリスチャンはおかしいですよ！

ひとり神のは、父・子・聖霊の三一性はあるんですよ。

訂正
ひとり神には、父・子・聖霊の三一性があるんですよ。（マタイ3.16-17　マタイ28.19 ）

三位一体
マタイの福音書２８章
19 それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、

イエスキリストの最期の晩餐、前菜は食べるラー油。飲み物はビール。メインディッシュはサンマの塩焼き。デザートはコーヒーゼリーです。 http://shindanmaker.com/193730

>>753で
>神はひとりにましまし、ただ一つの人格だからです。
と仰いました。

人格と言う言葉をあなたも思わず使われたところに、何かヒントがありそうに思えました。

私たちは、神の説明をする時、インスピレーションが必要です。
人格ならば人間ですかと私が申しましたのは、三一性と呼ぼうが、三位一体と呼ぼうが、
人間である私たちは、取り合えづでも人格という表現で言い表わして、そうしてインスピレーション的な理解に導こうとするのはごく自然な事であるのです。

ですから、三位一体を三つの人格として分けているのではなく、あなたと同様の表現手段としてかもしれないな、
という具合に考え及ばれることがあっても良いのではないでしょうか。

>>762
まず、ものごとを普通に考えると、わたしには命があって、その命には常に言葉があります、確かに命と言葉をつらぬくハタラキがあります。私の中に命と言葉とハタラキは統合されてあるのです。

>神には三つの位格（ペルソナ）があって、御父には裁き、御子には仲介、聖霊には
>働きというふうに、その一つひとつに属性をもたせてしまうと、唯一不可分の神の
>本質を、分離させてしまうことになります。

とあなたは仰いますが、天の御父の裁きも命と関係しており、地の御子は言葉にあって仲介（表現）し、言葉を取り戻し関係性の回復をします。それは聖霊の御ハタラキによって天地が貫かれている事をあらわしているのではないのでしょうか。
物理的に捉えても火と水（かみ）が全ての地の活動の根幹にあります。
水の洗礼、火の洗礼というのは
地のそれが、天の霊的な活動、すなわち聖霊の御ハタキに対する覚醒に相応しています。。

言葉の仲介者というのは、欲望に隷属させる言葉を使い続け、言葉を失い互いに通じ合えなくなった分離（バベルの塔）にある魔的表面の言葉からの、再統合、復活への道筋です。

ですからイエスの言葉を御言葉として、尊ぶのは、聖なるインスピレーションを受ける事ができる実感があったからではないでしょうか。
その言い表わしがたい光を、たとえば聖霊である、（>>750さんのように）恵みであるとしか表現できない事に対して、誰のなんの不都合がございましょう。

キリストも弟子たちも記してない三位一体は異端教義です。

クリスチャンたちはもういい加減賢くなるべきだ。

カトリックのカテキズムであれプロテスタントの教憲教義であれ、

これらはキリストも弟子たちも認めてない。三位一体同様異端教義です。

三位一体って異端教義だったの？

カトリックのカテキズムで偶像崇拝をさせられ、プロテスタントの教憲教規で教会堂の高額料金を支払わされる。

こんなことはキリストの教えにないのだからクリスチャンたちは教会側を全て信用してはならない。
神を信じキリストを信じなさい。そして 神の啓示である聖書のみことばを信じなさい。

>>772
異端教義です。パウロがこれを聞いたら激怒しますよ。
これは神とキリストとクリスチャンたちを分裂させるサタンの教えです。

キリストとクリスチャンたちはひとつであると言うのが主イエスキリストの教えである。三位一体はこれを暗に否定するサタンの教義なのです。

別にサタンの教義でも構わないけどさ、そのサタンの教義が2000年も続いて
世界で最も信仰されてる宗教になってるってどういうこと？
神様はこの状況を2000年間も放置？

>>775
欧米の宗教は一神教というのに三っておかしいなって思った
神は一人であって、キリストと聖霊は神でないって理解でいいのですよね？

>>774
父、子、聖霊が異端なの？
聖書に三位一体が書いて無いのは知ってるけど、三位一体は聖書内容に沿ってると俺は思う。
リンゴさん的には「聖書に書いてないから異端」という考え方？

父、子、聖霊はもちろん異端ではありません。
これは聖書の数々の箇所から確認できます。
（ルカ1.35　マタイ3.16、17　マルコ1.10、11　ヨハネ1.32　マタイ28.19　�Tヨハネ5.7参照）
ただし、父・子・聖霊をペルソナの三つの神、三つの主に分割し、独り神と言うところが異端なんでしょう。

>>770
教会の教職者や平信徒のなかには、かってイエスが、「聖霊を受けなさい」（ヨハネ20.22）と言って、息を吹きかけられたとき、弟子たちが感じたようなインスピレーションを受けると信じられています。またある人の場合、その流入を感じとるという証言もあります
聖霊は神のおん働きのことだから、これは教職者にも、一般信徒にも、主から流れてくる
流入としてそう感じてもいいでしょう。

ただ注意しなくならないのは、説教をしているとき、大勢の者が熱意を感じて、
感動したとしても、それが人の心のなかで聖霊の働きだと、思いこまないことです。
そういった熱狂は、狂信者たちにも、とんでもない偽りの教義を信じている者にも、
ありえることです。
この種の熱意は、そのものとして眺めると、自然的人間の情熱にすぎません。
ただし、その内部にあるものが真理への愛であれば、それは神聖な火で、これは
使徒言行録（2.3-4）にあるように、使徒たちの心に流れ入ったものです。

教職者には三種類の霊的働きがあります。多くの狂信者たちは、死後、自分自身が
聖霊だという、気ちがいじみた妄想をいだいているからです。この世で聖霊が、
自分の口をとおして語ったことに反対されると、「その罪は赦されない」（ﾏﾀｲ12.31、32）
というマタイによる福音書の中のイエスの（みことば）で、人をおどすようなことを
します。

イザヤ書にある「光の天使 ﾙｼﾌｪﾙ」とは、バビロン出身者のことで、かれらは礼拝堂に出入りし、
講壇に立ち、情熱にあおられて激しい声で説教しますが、多くの場合、地獄の愛からくるもので、
天上の愛からくる情熱で話す人より、ずっと胸の奥底から息をはずませています。

>>777
キリストは神と聖書に書いてあります。
>>778
いや、三位一体は聖書からの根拠はありません。よく創世記から三位一体を理由にあげられますが、取って付けた言いわけに過ぎません。

>>782
なんで>>776は放置するの？都合の悪い質問だから？

キリストは神なんでしょう。
だから、どうしてパウロの言うようなことになるの？　リンゴさん。

「口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中なら
復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。」（ﾛｰﾏ10.9）

イエス以外に他に神がいるのですか？
イエスは（いのち）そのもの、永遠の命をもっておられるのではないのですか？

ネヨさんは電波流すならコテ付けろよ。
そうすりゃみんなアボ〜ンできるだろ

>>782
父、子、聖霊も聖書からの根拠無し？

>>786
ルカ1.35　マタイ3.16、17　マルコ1.10、11　ヨハネ1.32　マタイ28.19　�Tヨハネ5.7
をちゃんと読んできなさい。

>>782
リンゴ先生、ありがとうございます。
今の所、神は神とキリストって事ですね。
勝手に一神と思ってました。
>>776
神は大変お心が広いと思います。なので大丈夫なのでしょう
キリスト教は聖書で禁じられている偶然崇拝しまくりでも長年繁栄してますからね。

>>783
それは現状の世界を神が容認されているから。主イエスのよい麦と毒麦のたとえでわかります。
>>785
父も子も神。

>>786
三位一体が根拠なしってこと

>>788
どういたしまして。
(^^)

神は神とキリスト？
じゃ、なんでこうなるの？
「口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中なら
復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。」（ﾛｰﾏ10.9）

三位一体に違和感を覚える方はこちらへ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1329024929/l50

>>791
父なる神に神はいるのか。その答えはヘブル人への手紙に書いてある。

父は子のことを「神よ」「主よ」と呼んでおられる。

これでローマ人への手紙のこともわかっただろう。

父は子を神よと呼び、子もまた、父を神とお呼びになるのです。

>>793
だからね、それでは父の神と子の神で二神となるしかない。
それに聖霊の神を加えたら三神となるしかないから、
キリスト教会は、父・子・聖霊を独り神のなかの、
三つのペルソナ（位格＝人格）として説明しているということですよ。

>>789
＞三位一体が根拠なしってこと

三位一体を詳しく知らないのだけど、三位一体＝父、子、聖霊ではないの？
父、子、聖霊についての記述が聖書にあるなら三位一体も聖書に沿ってると思うのだけど三位一体＝父、子、聖霊ではないの？

ペルソナ「persona 」とは、仮面・人格を表すラテン語です。
つまり、人間では人格を表す言葉です。
でも、神はこの世の人間ではないから、「位格」という言葉を使っているのです。
もし、神の人格を表すペルソナの神が、人間マリアの胎に宿り、イエスとして
お生まれになった聞けば、どう思われますか。大笑いされるしかありませんね。

>>794
ヘブル人への手紙のそのみことばはパウロが旧約聖書から引用したものだ。君が言うキリスト教会が作り上げたものではない。
旧約聖書を読んでない君はこのスレに来る以前の問題だよ。