1 :
神も仏も名無しさん :
2012/01/29(日) 05:01:14.13 ID:3SUGgXcA
2 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 10:06:12.10 ID:GUuAmQrT
>>1 乙
ちょっとちょっとネヨさん。
生物学的な「イエローモンキー」てどんなサルなんですか?
黄色人種を蔑んだ言葉や「太陽が燃えている」のバンドじゃないのは分かってますから、
どこに生息してるどんな生態のサルなのか説明してくださいよ、論 理 的 に。
まさかこのまま トン ズ ラ ですか?
そして、あなたは半島人なのですか?
ここでいう半島がどこを指してるか分かりますよね?
「自分を棚上げしてアジア系の人をイエローモンキーという」
ような人たちなんてどこにでもいるわけじゃないんだから。
3 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 10:51:30.14 ID:qU+6wZRB
ン、ナンカイッタカ ( ( ,,.r'' ゛~~` ''ッ,, ) ) 、 ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. ,.、 / / ミ ミ゛,へ.__, ,_ノヽ i. .| |l l ,´ ミ ミ, ( ・) {・フ 〉 ミ. _-、i::| |ニニii ' 、,,,,ツi: ミ,`~´ ヽ~〈 .ミ /,‐ヽヽ`、|| 、シ`` i: ,ゞ 'n.inヽ. .ミ ( .〉〉/ シ // ミ` l.l ヽ"、 / ノ ミ/ シ 彡 ,=こ二=.{ ミ,, ,r'´ ,,、'゛ ミi. / / ' ! w、`~^' vwv '、 ミ 〃 .ミ .ミ / i: / `^^ \ ." 〃 ミ .ミ.:/ / / i: v ! ,, \ 、 〃 ミ :i; .i: w !! ミ!: ミ \\( ⌒ヽ :i; / i: !! .ミ キ , ⌒`、_ ) ) :il .i: ! w! ミ .:i. (_ ( _,ノ ) , :il ! i: ! ,〃゛ キ ゞ、 __, ノ , .:il ! /~~````` " '''' = ‐- 、ミ _,,,,_ミ, il ` ー ´ :il ´ ―  ̄ - ,,. -‐‐-、、 ヽ. ヾ、 ゞ、 ` 〃 ゝ、wx.mn.!!++ナ'~ ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´ 彡 〃 〃 }} /〉.〉〉〉i''" 〃 彡、 {{ 〃,__!////l | 〃 X,, 》. ≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'、...,,,___ ^^^^ !wニこ)こ)二)`) (_,,,..- 、...二⊃_).).
4 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 11:35:32.04 ID:GUuAmQrT
ネヨさんまだ〜?
早くしないと
>>3 みたいな頭の悪いのが
ネヨさんだと誤解されちゃうよ〜。
生物学的なイエローモンキーってどんなサルなんですか〜?
ネヨさんって半島人なんですか〜?
5 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 11:45:39.27 ID:lJo1fZUF
>>3 みたいな人格も知性もサル並みの輩がよく恥ずかしくもなく「仁愛」だの「英知」だの吐けるよなw
ネット広しと言えど、ネヨほど偽善に満ちた無能は見たことない。
こいつだけは自信を持って人間のクズって言えるわ。
このスレにはネヨという悪性腫瘍の粘着バカが住み着いています。 ネヨの特徴 1.生殖細胞と体細胞の区別すら知らずに進化論を批判するほどの科学無知。 2.科学的知識はコピペで知ったかぶりをする。自分では理解出来ていないので自己矛盾多数。 3.矛盾や間違いを指摘されると相手に逆質問して論点を拡散させ逃げる。 4.論破されると完全に無視するか罵倒でうやむやにしようとする。 5.最終的に聖書とスウェーデンボルグを引用して勝った気になる。 6.その聖書やキリスト教の知識も間違いばかりであることがキリスト教徒や聖書に詳しい人の側から多数指摘されている。 7.スウェーデンボルグに洗脳されており、その解釈のみが真理だとして他人に押し付ける。 8.外国語は一切ダメ。英語ですら中学英語も読めないことが判明している。 9.引きこもりの老人で、脳硬化症を患っているためか、頭が極端に悪く他人のレスが理解出来ないことが頻繁に起こる。 10.理性や道徳を語るにもかかわらず、本人が最も理性や道徳から遠い。(→他人を罵倒、間違いを認めない等) 11.頭と性格が極端に悪く、かつ粘着質であるため論破された主張をループで繰り返す。 以上を踏まえ、ネヨは完全に放置するか、弄って遊ぶかのどちらか一方を選択してください。 まともに議論しようとすると後悔しますし他の住人に迷惑をかけることになります。 ネヨにむやみに知識を与えると、それを使って知識を与えた相手を批判するという普通の人には考えられないことまでします。 真摯な議論を望む方はネヨは放置して、人間として最低限の基準を満たした創造論者、進化論者が来るのを待ちましょう。
7 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 12:23:15.79 ID:qU+6wZRB
6 :あ、そうそう。これ貼っとかないとなw:2012/01/29(日) 11:47:29.38 ID:lJo1fZUF ↑ こいつが論破されたイエローモンキー
8 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 12:27:30.70 ID:qU+6wZRB
5 :神も仏も名無しさん:2012/01/29(日) 11:45:39.27 ID:lJo1fZUF ↑ こちらもお前みたいな卑劣なことをする奴は見たこたねー
9 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 12:29:10.99 ID:qU+6wZRB
5 :神も仏も名無しさん:2012/01/29(日) 11:45:39.27 ID:lJo1fZUF ↑ お前ようなゲス人間が人のこと言えるか。
10 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 12:55:22.88 ID:qU+6wZRB
>>6 1.生殖細胞と体細胞の区別すら知らずに進化論を批判するほどの科学無知。
こら、うそつきのゲス野郎、その根拠をもう一度ここに書いてみろ。
今度は足腰立たないくらい論破してやっから
11 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 13:05:01.48 ID:qU+6wZRB
6 :あ、そうそう。これ貼っとかないとなw:2012/01/29(日) 11:47:29.38 ID:lJo1fZUF ↑ おまえの書いたことを、これからいちいち問い詰めていくから、ちゃんと反論ができないときは、 このスレには二度と顔を出すな。 1.生殖細胞と体細胞の区別すら知らずに進化論を批判するほどの科学無知。 早速、1についてその根拠を出してもらおうか。 逃げるな
>>11 ネヨの主張に疑問をもった他住民が
生殖細胞と体細胞の話をするまで
ネヨがその話題に触れることがなかった。
ー終了ー
はい、もう済んだから
生物学的なイエローモンキーについて答えて。
あと半島人かどうかも。
13 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 15:03:07.31 ID:qU+6wZRB
>>12 おまえさんには聞いてない。
こちらは、毎度毎度しつこく粘着して中傷と罵倒を繰り返す、
>>6 のID:lJo1fZUFの糞野郎に聞いているんだ。
あなたは自分がスウェーデンボリーだと思うのですね ネヨ>そうです どうしてそう思うのですか ネヨ>神が私にそう言いました 絶対神>俺はそんなことは言わねえ! がこのスレの流れ
15 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/01/29(日) 17:33:59.44 ID:FaLa7Qk2
生物の設計図たる遺伝子は知っての通り、DNAにコードされています。 そのDNAの構造は大腸菌からわれわれ人間まで、まったく同じ構造、そう、ご存知の二重らせんです。 これは全ての生き物にただ一人の創造主がいる証拠です。 同じ書式で同じ紙に描かれた、紙の組成まで同じ複数の設計図とそれにもとづいた建物があったとします。 同じ設計者が手掛けたと考えるのが妥当ではありませんか。
16 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 18:12:06.96 ID:qU+6wZRB
17 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 18:19:54.22 ID:qU+6wZRB
>>14 おまえは
>>6 の糞最低やろう同じ臭いがする。図星だろう糞キチガイ
18 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 18:24:26.33 ID:qU+6wZRB
>>6 ID:lJo1fZUF=
>>14 ID:dwTe5xOn の糞野郎
>>13 誰に聞いても同じだよ。
そんなことより、
おまえにしか分からない
「生物学的なサルとしてのイエローモンキー」について早く答えろよ。
そして、おまえは半島人なのか?
20 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 18:39:18.73 ID:qU+6wZRB
21 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/01/29(日) 18:42:20.81 ID:FaLa7Qk2
生物がある一つの生き物から、徐々に枝分かれし、さまざまな種に分かれたなら、 なぜ、カモノハシのような分類上の例外が存在するのでしょうか。 これはあまり思慮深くない創造主が存在する証拠です。
>>15 化学進化の過程で単一の自己複製する高分子から多様に分岐した、と考えれば
設計者の設定を持ち出す必要はなくなるし、進化論との整合性も高いですね。
証明不可能(少なくとも証明が非常に困難)な「設計者」という概念を導入するより
化学進化から考えたほうが妥当と言えるでしょう。
>>21 「種」の概念は元々科学的には分類学によって定義されたものです。
しかし進化論的には種という概念は進化の過程で変化するものですから
必ずしも明確な分類にそぐわない生物が存在することはむしろ進化論を補強するものと言えましょう。
23 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/01/29(日) 20:21:02.82 ID:FaLa7Qk2
それはおかしい、馬と牛では明らかに違う。種の違いは確かにあります。 馬から牛が生まれることはありません。 自己複製する高分子といったものが自然にできると観測されたことはありませんし、 全ての生物に共通するDNAの構造がただ一種類しかない、これを説明できません。
>>15 そういう考えかたもありだよね
そしたら人間の視神経とかすごい無駄な設計があるんだけど
そういうのは神の無能として受け入れるの?
25 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/01/29(日) 20:25:53.62 ID:FaLa7Qk2
全ての生き物は、最初から今の形で創造されたと考えるのが自然です。
>>25 だからそれはいわゆる神なんてのは無能ってことでいいの?
27 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/01/29(日) 20:28:41.90 ID:FaLa7Qk2
>>24 創造主は思慮深くないのです。
もし思慮深ければ、最小限の種類の生物でもっと洗練された生態系を造ったでしょう。
それに、それぞれの生物に合った最適の遺伝子のコードのしかたを用意したはずで、これは
創造主が思慮深くないだけでなく、勤勉でもない証拠です。
28 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 20:36:27.08 ID:qU+6wZRB
29 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 20:43:09.49 ID:FaLa7Qk2
あんまりアンチ科学のバカヤローどもがレベル低いからさ、ちょっと創造科学でナンチャッテ宗教屋 ってなキャラでね、加勢してやろうって趣旨よ。 言ってることが詐術なのは分かるだろ、瑣末なとこじゃなくて詐術の中枢をつけって。
>>23 種の違い、というのは厳密に突き詰めれば実はそれほど明確ではないのです。
馬と牛のように進化系統樹的に離れた存在であれば違いを認めることにはさほど苦労はないでしょう。
そもそも専門家が完全に一致する種の分類法は未だにありません。
例えば交配可能性でもって一元的に種を分類しようとすると、イヌとオオカミは同一種になってしまいます。
これをその生態の違いで分類しようとすればイヌとオオカミは明らかに別種になります。
種という概念は未だ明確に一元的に定義できないのです。
> 自己複製する高分子といったものが自然にできると観測されたことはありませんし
これはそのとおりですね。ですからまだ生命の起源は謎なのです。
仮に観測できるにしても数千万年、数億年というオーダーの観測期間が必要になるでしょうから
実質的には限られた観測結果と実験から合理的な推測をしていくしかないでしょう。
>>27 > 創造主は思慮深くないのです。
それ書いちゃうと身元バレるしw
まあでもなかなか上手く化けたもんだw 感心する。
31 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 20:50:58.42 ID:qU+6wZRB
ン、ナンカイッタカ ( ( ,,.r'' ゛~~` ''ッ,, ) ) 、 ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. ,.、 / / ミ ミ゛,へ.__, ,_ノヽ i. .| |l l ,´ ミ ミ, ( ・) {・フ 〉 ミ. _-、i::| |ニニii ' 、,,,,ツi: ミ,`~´ ヽ~〈 .ミ /,‐ヽヽ`、|| 、シ`` i: ,ゞ 'n.inヽ. .ミ ( .〉〉/ シ // ミ` l.l ヽ"、 / ノ ミ/ シ 彡 ,=こ二=.{ ミ,, ,r'´ ,,、'゛ ミi. / / ' ! w、`~^' vwv '、 ミ 〃 .ミ .ミ / i: / `^^ \ ." 〃 ミ .ミ.:/ / / i: v ! ,, \ 、 〃 ミ :i; .i: w !! ミ!: ミ \\( ⌒ヽ :i; / i: !! .ミ キ , ⌒`、_ ) ) :il .i: ! w! ミ .:i. (_ ( _,ノ ) , :il ! i: ! ,〃゛ キ ゞ、 __, ノ , .:il ! /~~````` " '''' = ‐- 、ミ _,,,,_ミ, il ` ー ´ :il ´ ―  ̄ - ,,. -‐‐-、、 ヽ. ヾ、 ゞ、 ` 〃 ゝ、wx.mn.!!++ナ'~ ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´ 彡 〃 〃 }} /〉.〉〉〉i''" 〃 彡、 {{ 〃,__!////l | 〃 X,, 》. ≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'、...,,,___ ^^^^ !wニこ)こ)二)`) (_,,,..- 、...二⊃_).).
33 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/01/29(日) 20:52:44.50 ID:FaLa7Qk2
進化論者が言うように、無用の器官は退化するならなぜ男性に乳首があるのでしょうか。 痕跡というには敏感すぎます。ただの痕なら他の皮膚と同じ敏感さでいいはずです。 男性の乳首は痕跡器官ではなく、感覚器官なのです。 無用の感覚器官を授けた創造主は思慮深い人ではありませんでした。
34 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 20:54:36.87 ID:qU+6wZRB
>>33 おまえのような卑怯な下種やろうがここでレスする資格はない。
>>33 男性の乳首はセックスの快感を増し、繁殖行動へと誘うために存在すると考えられます。
生物は既存の器官を再利用して新たな機能を作り出しますから
創造主が思慮深くなかった、あるいはセックスマニアであった、という設定を付け加えなくとも
進化論的に説明することは可能でしょう。
36 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/01/29(日) 21:01:51.25 ID:FaLa7Qk2
>>35 それもおかしい。乳首を刺激されて射精する男性は珍しいです。
やはり、思慮深くない創造主がいるのです。
>>36 人類が乳首の刺激で性的快感を得る、という行動様式を身につけたのが
おそらくまだそれほど昔のことではないのでしょう。
ゆえにまだ乳首の刺激で射精してしまうオスは残存していますが
おそらく数千万年後にはそのような早漏個体は淘汰されることと思います。
ここでもまた思慮深くない創造主の設定は不要と言えるでしょう。
あ、「珍しい」かw 「珍しくない」と読んでしまったw
39 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 21:14:15.78 ID:qU+6wZRB
>>35 くだらんことばかり書いてないで、早く答えろボケナス
40 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 21:16:53.92 ID:qU+6wZRB
>男性の乳首はセックスの快感を増し、繁殖行動へと誘うために存在すると考えられます。 おまえはヘンタイ野郎
41 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 21:26:45.46 ID:qU+6wZRB
>男性の乳首はセックスの快感を増し、繁殖行動へと誘うために存在すると考えられます。 それは、おまみたいなホモ・セックス体験者の言うこと。ふつーの男はそんな思いは嫌悪する。
42 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 21:31:59.05 ID:qU+6wZRB
>男性の乳首はセックスの快感を増し、繁殖行動へと誘うために存在すると考えられます。 自然淘汰で、そんなヘンタイ快感男が増え続けつづけたら、この世はお前のようなお釜ばかりになってしまう。
43 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/01/29(日) 21:32:04.49 ID:FaLa7Qk2
>人類が乳首の刺激で性的快感を得る、という行動様式を身につけたのが >おそらくまだそれほど昔のことではないのでしょう。 それならますます、男性の乳首はもっと昔に消えていなければ説明がつきません。 男性の乳首は痕跡ではなく、最初から今の姿で造られたものなのです。
44 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 21:35:39.91 ID:qU+6wZRB
>男性の乳首はセックスの快感を増し、繁殖行動へと誘うために存在すると考えられます。 はっきり言って、バカ○出し
>>20 さっさと
生物学的なイエローモンキーを説明しろよ。
逃げんな、「負け犬」w
で、半島人なの?
>>11 あれ。ホントに知らなかったんじゃないの?
47 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 22:14:18.56 ID:qU+6wZRB
>>45 生物学的なイエローモンキーとか言われても、
そんなことどこで言ってるのか心当たりがない。
>>34 寝ぼけてんのか?
「もう来ない」と言ったおまえがレスする資格ないに決まってるだろw
49 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 22:21:43.78 ID:qU+6wZRB
>>46 おまいさんが
>>6 の代わりに口出すと言うなら一応っ聞いておく。
まず、その根拠を、過去レスから提示してくれ。
50 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 22:25:50.20 ID:qU+6wZRB
>>49 いやいや、そんなめんどいことする気はないわw
それより、獲得形質の遺伝はない(体細胞の変異は遺伝しない)ということを再確認した方がいいだろう。
それともエピジェネあたり持ち出して反論するか?
>>47 前スレ。
このスレで
「ヒトは生物学的にサル」と言った人はいる。
しかし、ネヨはイエローモンキーについて、
「おまえはヒトはサルだと言っていた」と言っている。
つまり、ネヨの中で「イエローモンキー」とは欧米人の使う蔑称ではなく、
生物学的なサルの種類を指してなければ
「おまえはヒトはサルだと言ったのだからイエローモンキー(は間違いない)」という発言は成立しない。
ネヨは
「自分が(生物学的なイエローモンキー)と言ってなければ言ってない」
という理屈が通用すると思っているようだが、
それは一般的な人間の考えではなく、
コミュニケーション能力に欠ける者の発想である。
それで、ネヨは半島人なの?
53 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/01/29(日) 22:34:39.93 ID:FaLa7Qk2
昔に比べれば人間の平均身長は伸びています。これは人口増加により人間の身長を抑制していた 創造主の力が足りなくなったせいです。 人口の増加を予想しなかった創造主は思慮深くなかったのです。
>>50 はあ?
こっちはおまえが宣言したのに
未だに実行してないことを後押ししてやってんだから
そこは感謝の言葉だろw
早く出て行きなよ。
当分はカルボさんでまにあわすからさw
>>53 創造主も忙しいから、つい、忘れちゃったんだろう。
>>53 創造主が思慮深くないなら
「共通の遺伝子」さえなく、
すべて思いつきで創られバラバラになるのが自然だと考えますが、
カルボナーラ氏はどうお考えで?
いやでもほら、弘法も筆の誤りとか、サルも木から落ちるとかいうし
>>43 いえいえ。男性の乳首は適応にとって有利でも不利でもなかったのです。
不利でないものは淘汰されません。
男性の乳首が初期のころから存在したのは、わざわざどーでもいい部分を男女で分化させるより
必要な部分(チソコとマムコなど)だけ男女で分化させたほうが生物学的に経済的だからです。
ここでもまた、「思慮深くない創造主」の設定は不要と言えるでしょう。
60 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/01/29(日) 23:17:21.36 ID:FaLa7Qk2
>>58 それもおかしいです。男性の乳がんという生存に不利なファクターを説明できません。
>>56 創造主は勤勉でないのです。面倒なので一つのアイデアを使いまわしたのです。
そーいや栗と栗鼠が発生的にはペニスと同根と初めて聞いたときは感動したなー
62 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/01/29(日) 23:30:48.34 ID:FaLa7Qk2
大陰唇は陰嚢と同根です。最初に創造された人間は男でしたから、これは創造主が思慮深く ない証拠なのです。最初に女を造り、少しそれを削って男を造る方がはるかに簡単でした。 もともと勤勉でないないところに思慮の足りなさから余計な労力を払い、疲れてしまった 創造主は、安息日を定めその日一日休むことにしたのです。これは大変にいいアイデアでした。
63 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 23:32:11.00 ID:qU+6wZRB
>>60 いえいえ。男性の乳がんは稀にしか発生しません。
よって集団的に見た場合、男性の乳がんが淘汰に影響をあたえるほど不利だとは言えないのです。
それより男性の乳首が性感帯として機能するようになった利点のほうがはるかに大きいと言えるでしょう。
エロの力は偉大です。エロが生物の進化を駆動し、世の中を動かすのです。
やはり「思慮深くない創造主」の設定は不要と言えるでしょう。
>>61 おー同じだw
「手持ちの材料を使って適応進化を間に合わせる」っていう生物の特徴がよく表れてるね。
うーむなるほど目からウロコだ
66 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/01/29(日) 23:37:28.91 ID:FaLa7Qk2
>>64 それも変な話ですね、うちの猫はオスですが乳首がありますよ。
猫がちくびで前戯をするなんて、みたことがありません。ためしに刺激してみましたが、
無反応です。うちの猫だけが特別に淡泊というわけではないでしょう。
67 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 23:38:55.81 ID:qU+6wZRB
68 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 23:42:58.01 ID:qU+6wZRB
>>68 スヴェーデンボリも、生物学的に見ればサルの一種ってことさ
>>66 ヒトは幸か不幸か言語という機能を進化の過程で獲得してしまいました。
この言語がヒトをして様々な部位を性感帯として開発せしめているのです。
本来性感帯ではなかった部位を言語の想像力によって性感帯へと結びつけているのです。
私の知り合いの女の子は頭頂を刺激されると理性が崩壊するほど感じると言っています。
言語が単機能的であった様々な部位を多機能的に開発する媒介を成していると言えるかもしれません。
エロの力は言語によって益々発達するのだと言えましょう。
71 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 23:49:01.00 ID:qU+6wZRB
72 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 23:51:01.96 ID:qU+6wZRB
カルボナーラ牧師のおかげで今日は楽しめました。 人工無能ネヨを相手にするよりずっと有益と言えるでしょう。 では私はそろそろ寝ます。 ラーメン
74 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 23:54:56.92 ID:qU+6wZRB
>>73 あした目が覚めたら、まず病院にいって頭を診てもらえ。
75 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 23:57:34.28 ID:qU+6wZRB
76 :
神も仏も名無しさん :2012/01/29(日) 23:58:54.48 ID:FaLa7Qk2
なんだ、元ネタまでばれてたかww あなたにヌードルの触手の導きがあらんことを。ラーメン。
77 :
神も仏も名無しさん :2012/01/30(月) 00:18:05.49 ID:iq5WabGO
行動主義者は、動物も人間も同じレベルでしか語れない、哀れな人たちなのです。
78 :
神も仏も名無しさん :2012/01/30(月) 00:46:52.95 ID:zc2nT3+g
>>77 くやしそうだなww m9(^Д^)
(^m^*)工∧∧
(*^О^)オホホ
(・∀・)アヒャヒャ!!
。・゚・(ノ∀`)σ・゚・。い〜ひっひっひっひ
'`,、(ノ▽`)'`,、
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
(´▽`)ハハハ
ψ(`∇´)ψケケケケケ
(ノw´*)プププ
( ´,_ゝ`)プッ
( ´゚,_ゝ゚):;*.’:;ブッ
(*´゚ 3゚):;*。':;
>>74 ー75
まだいたのかw
さっさと、
生物学としてのイエローモンキーの件を説明して去れよ。
「そんなこと言ってない」が通用しないのは分かっただろ。
それでさ、やっぱり半島人なの?
80 :
神も仏も名無しさん :2012/01/30(月) 11:07:44.62 ID:iq5WabGO
>>79 生物学としてのイエローモンキーの件って何のことだ。
そんなこと言った覚えもないし、そんなサルも知らんな。
82 :
神も仏も名無しさん :2012/01/30(月) 18:28:12.98 ID:gr+pCbF7
>>81 逃げてないさ
聖書の神を否定したりバカにする無神論者を、イエローモンキーと揶揄した
覚えはあるが、生物学的なサルの種類だと言った憶えはない。
それに、半島人なの、ってどんな意味で言っているのだ?
餃子もらったんで、焼いてビールにしま。 酔いがさめるのを待って風呂、その後で。今日は大洪水の話にしようかな。
聖書ってフィクションだよね だから聖書の神の存在は否定するのが普通じゃないの 子供にドラエモンが実在するかと聞かれたらやっぱりいないとしかいえないじゃん
古代の科学では?
86 :
神も仏も名無しさん :2012/01/30(月) 18:57:36.03 ID:gr+pCbF7
>>84 これまで聖書についてどれだけ勉強したというのか?
ドラえもんと聖書を同じレベルで話すから、小学生並みと言われるんだ。
>>86 俺小説とかもフィクションだから読まないんだ
聖書ってフィクションじゃないの?
88 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/01/30(月) 19:01:47.51 ID:7cK7PX/D
ドラえもんも創造主も等しく存在する証拠を欠いているという人は、結果だけを見て、 そこに至るプロセスを無視しているのです。 創造主は人間を含めた世界の全てを造り、その後で全ての証拠を消しさったのです。 私たちが断片的ながら、創造の証拠を見つけ出せるのは、創造主の消し忘れです。 わたしたちの創造主が思慮深い方ではない証拠と言えるでしょう。
89 :
神も仏も名無しさん :2012/01/30(月) 19:05:11.17 ID:gr+pCbF7
聖書とマンガの区別が出来ない子供の心配より、聖書とマンガの区別のつかない大人が増える方が深刻だ。
90 :
神も仏も名無しさん :2012/01/30(月) 19:07:56.04 ID:gr+pCbF7
>>88 おまえさんはどこのインチキ教会の牧師だ。 名をなのれ
バート・D.アーマンの本を読んだんだけど聖書なんて矛盾だらけじゃん どの福音書が本当なの? あ、全部嘘か
92 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/01/30(月) 19:17:41.04 ID:7cK7PX/D
>>91 世界に存在する聖典と呼ばれる書物は創造主の言葉です。ではなぜ、競合する内容をもった
複数の聖典が存在するのか、また同じ聖典の中で矛盾が見られるのか。
これは創造主が人間の信仰を試すため、意図的に挿入した仕掛けなのです。テストのない学校
では生徒の学力は伸びないでしょうね。
実際には信仰を試し確たるものにするよりは、むしろ逆効果では?と思うと思います。
その通りです、創造主は思慮深くなかったのです。
93 :
神も仏も名無しさん :2012/01/30(月) 19:19:32.79 ID:gr+pCbF7
無信仰者は、そんな荒さがし捜しばかりして、聖書読んでるからな。 木っ端拾いの大木流し
>>85 そりは呪術だろう。今から見ればニセ科学だが。
95 :
神も仏も名無しさん :2012/01/30(月) 19:21:02.67 ID:gr+pCbF7
おまえ、ほんっとにアタマ悪いな。
97 :
神も仏も名無しさん :2012/01/30(月) 19:33:06.96 ID:gr+pCbF7
ペテロの手紙に書いてあるように、聖書の預言は何一つ自分勝手に解釈すべき ではないと言われている。聖書を自分勝手に解釈するから漫画やポエムになるんだよ。
自分勝手ではない解釈とは?
99 :
神も仏も名無しさん :2012/01/30(月) 19:37:08.09 ID:gr+pCbF7
主キリストおん自らの解釈
100 :
神も仏も名無しさん :2012/01/30(月) 20:01:54.34 ID:gr+pCbF7
キリストは、真理の霊(聖霊)が来ると、真理をことことく悟らせてくれると言われた。 この言葉の意味は、真理の霊に満たされていることを受け入れる人は、真理の言葉が 来ると全て受け入れるという意味なのだ。 つまり、神は瞬時たりとも怠りなく。人間の意志と理性に働きかけれているとことだ。 「あなたがたは、『然り。然り、』『否、否』と言いなさいも。それ以上のことは、悪い者 から出るのである。」も、これと同じ意味
キリストが生まれた頃ってバイオテクノロジーがあったの? 処女で妊娠するって試験管ベイビーみたいな技術をつかったの? それとも単なるフィクション?
102 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/01/30(月) 20:04:22.29 ID:7cK7PX/D
ある日、しばらく忘れて放置してあった世界を見下ろし、人間たちが自分への信仰を忘れて、 創造主は妄想であると主張したり、勝手な創造主の姿を各々勝手に創造しながら自分たちこそが 正当だと主張し合っている様を見て、私たちの創造主は少しムッとしました。 激怒したわけではありません。物事に疑問をもったり、自由に想像力を働かせるのは創造主が 創造の際に面倒がって手を抜いたせいでもあります。 皆殺しにしてやろうとまでは思いませんが、ちょっと困らせてやろうと創造主は世界に向かって 放尿しました。してしまってから、海の容量をたいして余裕をもって設計していなかったことに 気付きましたが、放尿を途中で止めるのは難しく、結局大洪水を引き起こしてしまいました。 創造主は後悔し、造った者の責任であるとして洪水の犠牲になった生き物たちを残らず天国へ引き上 げました。ぐったりと疲れた創造主はもう人間たちに信仰を求めるのは止めようと考えました。 私を信じないからと誰かを迫害してはいけない。私へ信仰のためになにかを犠牲にしなくてもよい。 創造主はこの考えを「寛容」と名付け、それを記念し空に虹をかけたのです。 洪水で死んだ生き物は人間を含めて全て天国に引き上げられたので、結局、大した罰にはなりませんでした。 蛙の面に小便という慣用句が現代の日本語に残っているのは、この証拠です。
103 :
神も仏も名無しさん :2012/01/30(月) 20:08:16.10 ID:gr+pCbF7
神の霊がおとめマリアに宿って、聖なる御子が生まれたんじゃ。 人間も霊が宿るから肉体ができるのと同じ。 バイオテクノロジーなどのローテクでこんな高等業が出来るか。
104 :
神も仏も名無しさん :2012/01/30(月) 20:12:10.07 ID:gr+pCbF7
106 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/01/30(月) 20:19:14.91 ID:7cK7PX/D
海水が塩辛いのはこのときの創造主の小便のせいです。 尿に含まれる大量の尿素は海水の富栄養化をもたらしました。栄養に富んだスープのような 海水の中で生き物が爆発的に増え、今まで数の少ない希少な種であったものまで化石として 残るようになりました。 これが古生物学者たちが主張するカンブリア爆発です。
107 :
神も仏も名無しさん :2012/01/30(月) 20:30:22.68 ID:gr+pCbF7
アリストテレスも言っているように、霊魂は精液の中に含まれ、親から子に伝えられる。 人が身ごもる源になっている精子のなかには、父親の霊魂の接木か苗木のような ものがあって、自然界からの諸成分からなる包皮のうちに、完璧な姿でくるまっている。 人の肉体はこのようにして、母親の胎内で形成され、父親か母親に似た姿をとるが、 絶えず自己成長のために働きながらも、父親のイメージは依然として残る。 イエスが父の霊魂から、母の胎内に身ごもったことが理解できる。
>>82 そんな言い訳は通じないと言ってるだろ。
「イエローモンキー呼ばわりか?」
↓
ネヨ「自分でサルと言ったろ」
↓
「生物学的にサルだと言った」
↓
ネヨ「だからサルと言ったろ」
おまえの記憶がどうだろうとログには残る。
「イエローモンキー=生物学的なサル」という認識がなければ
「サルと言った」ことの言質をとる意味はない。
本人にそのつもりがなくても
話の流れとしてそう理解するしかない。
まあ、それが分かるようなら
ネヨなんてやってないだろうがなw
>半島人なの、てどんな意味で
「自分を棚上げしてアジア人をイエローモンキー呼ばわり」と最初に言ってるが。
それから、自分だけ他人と違うこと言ってるのに他人が間違ってると言い張るところ。
それから、すぐ罵倒するところ。
それから、「働かなけくてはいけない人はかわいそう」と思ってるところ。
半島人の特色に合致し過ぎなので、
半島の血を引いてるか、
半島人の影響を受けてるのかとしか考えられない。
それで、半島人なの?
112 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/01/30(月) 20:52:49.90 ID:7cK7PX/D
>>111 尿に含まれるアンモニアはわずかです。
人間の尿が海水と似ているのは、創造主が勤勉ではなく、自分と全く違う何かを一から設計する
のを面倒がったためです。一から考えるより手持ちのアイデアを使いまわすほうが楽ですね。
これを結果のほうから見ると、我々は創造主の似姿となるわけです。
113 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/01/30(月) 20:57:39.17 ID:7cK7PX/D
海水に尿素を溶かしこむと、生物が爆発的に増えることは知られています。 「尿素の海洋投入」で検索してもらえれば納得していただけるかと。
>>107 こりゃー確かに体細胞だの生殖細胞だのというレベルの話なんぞどーでもよくなるなw
>>112 海水の件、承諾しました。
ただ、
カルボさんの「使いまわし」説だと
最終的には人だけでなく木も石も
創造主の似姿になってしまうと思いますが、
そのような認識でよろしいですか?
116 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/01/30(月) 21:08:22.31 ID:7cK7PX/D
>>115 その通りです。しかし、創造主がより愛着をこめて造ったと考えられるものはあります。
たとえばヌードルです。創造主と似た心をもっている我々が、暗い情念に突き動かされるように
寒空の下で行列し、狭くて暗い店内で黙々とラーメンを食べるその姿、まさに証拠と言えるでしょう。
>>116 ヌードルは子を産みませんし、
自己増殖もしません。
自然界ではそれだけで自立できず、
人の手や工場といったものがなければならない存在です。
それでも「人」や「工場」より、
「ヌードル」の方に創造主様は愛着をもたれてるのでしょうか。
もしそうならば、とても寂しいです。
118 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/01/30(月) 21:28:10.69 ID:7cK7PX/D
>>117 たとえば、遠くから恋人が久しぶりに訪ねてくるとします。愛情をもってせいいっぱいの
料理を用意したら、これは相手への愛の表れではないでしょうか。
湯気を立てるペペロンチーノの皿を前にしたとき、食欲を誘う香気にお腹が鳴ると思います。
創造主の愛を感じませんか?
もっとも、創造主が創造当時の愛着を忘れ、別の何かに夢中になっているかもしれません。
やりこんでいたゲームのはずが新作が発売されるととたんにどうでもよくなる経験はありませんか。
わたしたちと同様に創造主が思慮深くないことをお忘れなく。
カルボ師仰せの事どもは、小賢しい人の理屈で解釈してはならない。(こころ)で、受け止めるのです。 (こころ)を開けば、すべてが正しく、清らかなものとして自ずから立ち上がってくる…わたくしには、わかるのです… ラーメン
>>114 牧師と違ってネヨのポエムは本気で書いてるのが、もうどーしよーもなく哀れw
大きく勘違いしたオバサンが人前で気持ち悪い自作ポエムを自信満々に披露した時に感じる寒さと同じ寒さを感じる。
牧師のポエムはユーモアに満ちていて、気を抜くと信者になりそうw
>>118 そうでした。
今まで創造主の人に対する愛や
創造主の全能性を強調するような
紛いものの情報ばかりでしたので、
真の創造主が「思慮深くない」点をつい忘れて
ヌードルに嫉妬してしまいました。
深く反省し、今後はこのようなことがないようにいたします。
カルボナーラ牧師さん、
本日はどうもありがとうございました。
122 :
神も仏も名無しさん :2012/01/30(月) 21:56:32.20 ID:gr+pCbF7
カルボナーラインチキ牧師はどこの教会所属なのだ^^+ 聖書から激しく逸脱
123 :
神も仏も名無しさん :2012/01/30(月) 21:59:12.72 ID:gr+pCbF7
124 :
神も仏も名無しさん :2012/01/30(月) 22:04:29.90 ID:gr+pCbF7
ほんと、ここはアホばかりだな^^+
125 :
神も仏も名無しさん :2012/01/30(月) 22:10:55.16 ID:gr+pCbF7
109 :神も仏も名無しさん:2012/01/30(月) 20:36:31.30 ID:fqq5T8rq おまえは一度病院へ行ってあたま診てもらえ
>>122 牧師ともおっしゃるが、実は、わたくしは存じております。カルボナーラとは、かのラーマーヤナ第八の巻、ウッタラ・ナーンダに記された神
ラー・メンス・キナーンダの別体であられることを。そしてまたエジプトは太陽の神たるラーの宴席じゃなかった縁戚にあたられることも…
敬わなければ、なりません。
127 :
神も仏も名無しさん :2012/01/30(月) 23:03:44.79 ID:9176EBt9
>>122 おまえな、これ読んで教会とか逸脱とか言う?
皮肉って知ってるか?
130 :
神も仏も名無しさん :2012/01/31(火) 09:10:28.33 ID:1o/YurFh
>>126 な-んだ、キチガイ牧師のことだったのか~~+
131 :
神も仏も名無しさん :2012/01/31(火) 09:24:58.45 ID:1o/YurFh
>>128 それにしては、けっこうキチガイ相手に和気藹々な雰囲気出てたな、テイノー(大笑
132 :
神も仏も名無しさん :2012/01/31(火) 09:51:20.26 ID:1o/YurFh
>>114 古代の賢人たちは、霊魂が元になり、やがて自分自身を支配する肉体を構築していく
と理解していた。そして、霊魂は父方に由来し、肉体は母方に由来するということも。
化学進化から、RNA世界、DNA世界への唯物思考から生命の仕組みを考えている、
現代の学者たちよりも、遥かに彼らの方が賢かったのだ。
133 :
神も仏も名無しさん :2012/01/31(火) 10:25:59.17 ID:1o/YurFh
一人の人間にある共通の基本的性格とは、その人の霊魂・肉体・活動である。 この三つは一つの本質をなしており、それはそれぞれが他に依存し、他のために 働き、そえが連綿とつづいている。 人間は霊魂から始まり、その霊魂(アニマ)こそ、精子の本質そのものである。 霊魂はここで起源となっているだけではなく、肉体に関係のあるものを、整理 させた形で、生産する。さらに、霊魂と肉体という二つのものから発出してくる、 いわゆる人間活動を、生み出していく。それぞれが、生産・接合・結合などの かかわりあいをもっていることから、霊魂・肉体・活動の三つは、一つの本質 からなっているのだ。聖書では。これを三つの本質的なものと呼んでいる。
>>130 ー133
こっちはちゃんと
なぜおまえがイエローモンキーを生物学的に語らないといけないかも、
なぜ半島人と疑うのかも示したんだから、
論理的に反論できずに
そんな遠吠えしかできないなら、
宣言通りさっさと去れよ。
そして、病院へ行け。
136 :
神も仏も名無しさん :2012/01/31(火) 12:35:37.97 ID:1o/YurFh
>>135 自分で作り上げた病妄がこれ以上重症化し、精神が破壊されないうちに病院いきなさい。
いまは良いお薬があるので、そんな妄想もすぐなくなるあるよ。
>>136 イエローモンキーの話の流れで
「生物学的にサルと言った」ことに対し
おまえが
「だからサルなんだろ」と言ったのは事実。
おまえが半島人の特徴として挙げられる行動をしてるのも事実。
おまえが「もうこない」と言ったこのスレに
わびもなしに
何度も現れてるのも事実。
「妄想」って辞書ひいてみ?
「ネヨの記憶にないことやネヨに都合の悪いこと」
とは書いてないからw
あと自分が言われたからって
「薬がどうたら」と他人に言っても意味はないぞ、
みっともないからやめとけw
それで、おまえ半島人なの?
ああ、ネヨ。 もうどうせ「うざい、きちがい」しか言わないだろうから、 もう書き込まなくていいよ。 もちろん、他の一切のコメントも書き込まなくていい。 これからはカルボナーラ牧師さんでもたすからw もうネヨが「ばかばかり」のスレに無駄な時間を割く必要はないんだよ。 よかったね。
139 :
神も仏も名無しさん :2012/01/31(火) 17:47:43.45 ID:1o/YurFh
>>137 サルと言っても、キリストの神をバカにする東洋の島国の無神論者を、
イエローモンキーに引っかけて言っただけだしな。
>「生物学的にサルと言った」ことに対し
>おまえが
>「だからサルなんだろ」と言ったのは事実。
どこでそんなレスがあったか知らないが、借りにそうであったとしても、
生物学的には、ヒトもサル目なんだから違いはないべー
>>138 おまえが、ここのスレ立て主ということか?
140 :
神も仏も名無しさん :2012/01/31(火) 18:01:50.42 ID:1o/YurFh
141 :
神も仏も名無しさん :2012/01/31(火) 18:22:24.07 ID:1o/YurFh
今日は瘋癲牧師は来てないのか^^*
>>139 >引っかけて言っただけ
だから、そんな言い訳は通用しない。
何度も言わせるなw
>どこでそんなレスがあったか知らないが
その程度の記憶力もないならもう書き込まなくていい。
>生物学者的にはヒトもサル目
だから、生物学的にイエローモンキーなんてサルはいないとこっちは言ってんだよ、ばか。
「違いはない」なら生物学者的なイエローモンキーてどんなのか言えっつってんだよ、あほ。
>ここのスレ立て主
違うけど、
それがどうかしたか?
俺がスレ立て主だとしても
どうせおまえ言うこと聞く気きないんだから
そんな無駄な問いをする必要ないだろw
つうか、「もう来ない」は
誰の頼みでもなく
おまえが言いだしたんだから
別にスレ立て主の意向なんて関係ないしwww
>>140 半島人は半島人だろ。
今までに条件は挙げらてんだから
「半島」がどこで「半島人」がどんな民族を指してるか分かるだろ。
143 :
神も仏も名無しさん :2012/01/31(火) 22:44:05.79 ID:1o/YurFh
>>142 おまえ一度病院逝けよほんと 自分じゃまともだと思ってるのか?
144 :
神も仏も名無しさん :2012/01/31(火) 22:51:16.67 ID:1o/YurFh
>>142 過去スレにおいても、おまえのからみ方は尋常じゃない。病院池
145 :
神も仏も名無しさん :2012/01/31(火) 23:15:52.12 ID:TSNIp7lz
>>140 >半島人てなに?
ID:1o/YurFh の片親、もしくは両親の事だ
わかったか?
146 :
神も仏も名無しさん :2012/01/31(火) 23:19:47.22 ID:1o/YurFh
>>143 おまえ一度病院逝けよほんと 自分じゃまともだと思ってるのか?
>>144 過去スレにおいても、おまえのからみ方は尋常じゃない。病院池
150 :
神も仏も名無しさん :2012/01/31(火) 23:46:48.49 ID:1o/YurFh
サルしかできない低脳がほざくな
>>143 ー144
ははあ、これが火病というやつですかw
>>148 病院行くべきはおまえ。
他人を見下し、もう来ないと言ったスレに
ここまで粘着するおまえこそ尋常ではない。
病院がいやなら、せめてネット以外の趣味を見つけるべき。流れも空気も読めないおまえはネットに向いてない。
まあ、現実社会にも向いてないがw
あれ、上が消えてなかった。 まあ、 ネヨが自分で言ったように 「もう来ない」を実行すればすべて解決だよ。
154 :
神も仏も名無しさん :2012/02/01(水) 10:04:16.24 ID:ziIx3HzB
>>151 自分では気づいてないんだろうが、理不尽な論理を展開し、難癖をつける異常性格者なんだよ、おまえは。
>>154 自分では気づいてないんだろうが、理不尽な論理を展開し、難癖をつける異常性格者なんだよ、おまえは。
156 :
神も仏も名無しさん :2012/02/01(水) 10:15:27.79 ID:ziIx3HzB
>>153 おまえも
>>6 を張った糞野郎とあまり変わらんな。
スレ正常化のためお前らがまず出て行くべき
157 :
神も仏も名無しさん :2012/02/01(水) 10:17:05.06 ID:ziIx3HzB
>>155 またサル頭が出てきた お前もスレのため出てお幸
158 :
神も仏も名無しさん :2012/02/01(水) 10:20:50.50 ID:ziIx3HzB
>>6 >ネヨは完全に放置するか、弄って遊ぶかのどちらか一方を選択してください。
>まともに議論しようとすると後悔しますし他の住人に迷惑をかけることになります。
>ネヨにむやみに知識を与えると、それを使って知識を与えた相手を批判するという普通の人には考えられないことまでします。
>真摯な議論を望む方はネヨは放置して、人間として最低限の基準を満たした創造論者、進化論者が来るのを待ちましょう。
>>158 生殖細胞と体細胞の区別すら知らずに進化論を批判するほどの科学無知のネヨがなんだって?
161 :
神も仏も名無しさん :2012/02/01(水) 10:27:16.88 ID:ziIx3HzB
>>159 >真摯な議論を望む方はネヨは放置して、人間として最低限の基準を満たした創造論者、進化論者が来るのを待ちましょう。
じゃまずおまえが出て逝け
162 :
神も仏も名無しさん :2012/02/01(水) 10:30:32.06 ID:ziIx3HzB
>>162 科学的知識はコピペで知ったかぶりをする。自分では理解出来ていないので自己矛盾多数のネヨがなんだって?
164 :
神も仏も名無しさん :2012/02/01(水) 10:33:30.59 ID:ziIx3HzB
>>164 矛盾や間違いを指摘されると相手に逆質問して論点を拡散させ逃げるネヨがなんだって?
166 :
神も仏も名無しさん :2012/02/01(水) 10:38:40.36 ID:ziIx3HzB
>>166 論破されると完全に無視するか罵倒でうやむやにしようとするネヨがなんだって?
168 :
神も仏も名無しさん :2012/02/01(水) 10:41:02.63 ID:ziIx3HzB
>>168 最終的に聖書とスウェーデンボルグを引用して勝った気になるネヨがなんだって?
170 :
神も仏も名無しさん :2012/02/01(水) 10:45:21.62 ID:ziIx3HzB
>>169 と、いうことはお前たちは負けた気分になっていることを認めているわけだ
で、いったい誰のおかげでこのスレがPart80まで伸びたと思ってるんだ?
>>170 その聖書やキリスト教の知識も間違いばかりであることがキリスト教徒や聖書に詳しい人の側から多数指摘されているネヨがなんだって?
172 :
神も仏も名無しさん :2012/02/01(水) 10:56:01.88 ID:ziIx3HzB
>>171 何が間違い指摘だ。
聖書やイエスの教えにない、キリスト教会の偽教義ばかり盲信しているのがキリスト教徒。
キリスト教スレに来てみろ、伝統・正統キリスト教会の間違いをあらいざらい暴露してるから。
>>172 スウェーデンボルグに洗脳されており、その解釈のみが真理だとして他人に押し付けるネヨがなんだって?
174 :
神も仏も名無しさん :2012/02/01(水) 11:11:36.30 ID:ziIx3HzB
>>172 このスレには進化と進化論の区別がついてない人がかなりいたが、
現代キリスト教の教えが、キリストの教えに基づていると思っている無知な人がなんと多いことか。
イエスは後のキリスト教なる宗教の開祖ではない。
未だに洗脳の意味さえ理解できてないし、だれにも押しつけていない。
キリスト教会のウソ教義を、新約旧約聖書やキリストの教えを論拠に暴いているだけ。
反論があれば、カテキズムでもなんでも持ち出して聖書との整合性を証明すればいいだけ。
>>174 外国語は一切ダメ。英語ですら中学英語も読めないことが判明しているネヨがなんだって?
176 :
神も仏も名無しさん :2012/02/01(水) 11:14:19.75 ID:ziIx3HzB
>>173 先に言っておくけど、サロメやなるみんなどは、まったく聖書無知だし、
カトリックの教義からも逸脱してるからな。
>>176 引きこもりの老人で、脳硬化症を患っているためか、頭が極端に悪く他人のレスが理解出来ないことが頻繁に起こるネヨがなんだって?
178 :
神も仏も名無しさん :2012/02/01(水) 11:21:50.03 ID:ziIx3HzB
>>175 だから、ちゃんと根拠示せよ。
英語のできないナルミんやサロメが悔し紛れに、
こちらの訳したものに難癖付けて言いだしただけだろうが。
179 :
神も仏も名無しさん :2012/02/01(水) 11:23:18.66 ID:ziIx3HzB
>>177 おまえはサロメの言ったことをそのまま書いてるだけのバカ
>>178 理性や道徳を語るにもかかわらず、本人が最も理性や道徳から遠いネヨがなんだって?
>>179 頭と性格が極端に悪く、かつ粘着質であるため論破された主張をループで繰り返すネヨがなんだって?
以上を踏まえ、ネヨは完全に放置するか、弄って遊ぶかのどちらか一方を選択してください。 まともに議論しようとすると後悔しますし他の住人に迷惑をかけることになります。 ネヨにむやみに知識を与えると、それを使って知識を与えた相手を批判するという普通の人には考えられないことまでします。 真摯な議論を望む方はネヨは放置して、人間として最低限の基準を満たした創造論者、進化論者が来るのを待ちましょう。
183 :
神も仏も名無しさん :2012/02/01(水) 11:29:41.48 ID:ziIx3HzB
>>180 だから発展途人上だと書いてきた、それがどうした。
こちらには、ウソや偽りで相手を誹謗、中傷しかできないお前たちの方が、
はるかに理性や道徳から縁遠い存在だと思える。
184 :
神も仏も名無しさん :2012/02/01(水) 11:32:55.55 ID:ziIx3HzB
>>182 さぁ、一つでも具体的な例をあげて論破してみろ負け犬がWW
出来ない場合はお前が先に出て逝け
185 :
神も仏も名無しさん :2012/02/01(水) 11:35:24.91 ID:ziIx3HzB
186 :
神も仏も名無しさん :2012/02/01(水) 11:43:27.33 ID:ziIx3HzB
みなさーん、いいですか、
>>182 のような卑劣なことをする最低野郎がここのスレ立て主です。
今後は、そのつもりで書き込んでください。
187 :
神も仏も名無しさん :2012/02/01(水) 11:45:01.56 ID:ziIx3HzB
良い子のみなっさんはですた
海洋と大陸は最初から今の形で移動したりはしていません。創造主は奇抜な地球の形を
発想しはしはしましたが、造るのが面倒くさいと結局は球形を選びました。
美術の課題で経験があるかと思います。シンプルイズベストというかっこうの言い訳もあ
りますしね。わたしたちは創造主に似ているのです。
完璧な球形を目指しましたがなにしろ創造主は勤勉ではありません。途中で飽きてきて、
地球の表面に水をはり、撫でまわしてならすことにしました。これは大変な失敗で、泥だら
けになった手を見て後悔した創造主は、これで完成と宣言しました。
ある大陸の海岸線が海を挟んだ反対側の大陸の海岸線とぴったり合わさるのはこのためです。
地球の表面のがふやけた膜のようになったとき、それを撫でまわしたらどうなりますか?
私たちが創造主とよく似ているのは繰り返し言いましたし、その証拠も示してきました。
わたしたち中でも様々な知識を身につける前の子供たちの心は特に創造主に似ています。その子供
たちが創造の証拠を見せてくれていますよ。
http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/cul/cosmoland/Science/dango/dorodango.htm 光る泥団子は表面の比較的硬い層、その内側の水分を多く含み柔らかい層、その中心に硬く握りしめ
られた芯からできています。地球の構造にそっくりですね。
創造主は勤勉でないと言いましたが、一言弁護しておく必要はありそうです。地球の表面の凸凹は最大
でせいぜい2万メートル強、地球のの直径が13万キロメートルに少し欠ける程度です。
これより真宮に近い私たち人間の作るものとなると、ベアリングの玉などしかありません。
もともと勤勉でない創造主がこんなに頑張ったのですから自分へのご褒美用になにか素晴らしいものを用意
してあるに違いないのです。私たちはそれを天国と呼び習わしています。
189 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/02/01(水) 16:05:45.69 ID:do13tIXP
知的盲目というべき科学至上主義者は、原始の地球は浅い海に覆われていて、その海底が隆起して 陸となったと主張します。仮にそうだとしましょう、地球全体が海に覆われていた時代では、海中の ミネラルは海底に沈殿します。海水は非常に清んでいて生き物がたくさん増えるには栄養不足だったと 言えるでしょう。そこに大陸ができると河川から流れ込む水が陸のミネラルを海水の表層にももたらす ようになったとはずです。それでも、海水が栄養たっぷりのスープのようになるには時間がかかります。 海水の栄養が徐々に濃くなっていったはずで、生き物の数もそれに合わせて徐々に増えなければなりません。 これではカンブリア爆発を説明できないのです。 実際には海水の爆発的な富栄養化があったのです。神の放尿による大洪水がそれです。 それでは、さっさと犬の散歩を済ませないと嫁姑連合の雷が落ちるので、また後で。 ババ━━━( ´ _っ`)ノシ━━━イッ!!!
190 :
神も仏も名無しさん :2012/02/01(水) 16:10:45.57 ID:ziIx3HzB
狂人の寝言のようなもんだな~~
>>154 おまえが自分の理解力のなさ、
世間の感覚のズレに気付いてないだけだよ。
良識があるなら
自分の宣言に責任を持って実行するものだ。
事情があって実行できないとしても
もっと謙虚に振る舞うべき。
おまえのように
自分からもう来ないと言ったのに、
他人に「もう来ないと言ったんだから来るな」と言われて
「おまえが来るな」なんて言える人間性は異常。
脳に欠陥があるか、まともに教育を受けてないとしか言いようがない。
少なくとも日本の社会や文化圏で育った人間の発想ではない。
半島人と言われればしっくりくる。
>>183 あんたさ、いつまで発展途上でいるつもりなの。
明日どころか、今この瞬間に肉体の死がおとずれるかもしれないのに。
「イエスの教えを守ったネヨさん」
じゃなくて
「イエスの教えを守りきれない発展途上のネヨさん」
としてこの世に名を残すつもりなの?
>>ネヨさん 言い切りを良く行う人は、受け売りが好きな人が圧倒的に多いと思う。 受け売りでない場合、必ず自分の中で引っかかるものがあり、それが言葉に現れる。 さて、体操のプロが喋ったこと全てを暗記しているが体操を行ったことがない人間と、体操のプロが喋ったことを一言も知らないがトレーニングを行っている人間が居たとして、どちらが体操のプロに近いでしょうか? 自分のレスを読んでみて、このことについて、考えてみると得られるものがあるかも。
194 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 02:57:45.00 ID:v4aX3ERY
べつに受け売りそのものは悪くない。 たとえば、体表の表面温度がおよそ6000℃と言われて、普通の人はそのまま信じるしかないね。 とはいえ、研究者は確かにその証拠を見ているはずで、そう考えるのが妥当なわけだ。 さらに、その気になって勉強すれば、誰でもその証拠を見て理解できるわけだよ。科学というのは普遍 的で、訓練次第で誰でもできる。 誰かが啓示を受けたとか、古い本い書いてあるとか、その類のものを信じるのとは違う。 もっとも、お告げや古い本が証拠たり得ると納得させられる根拠でも持ってるんだろうかね。
195 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 02:58:18.06 ID:v4aX3ERY
太陽の表面温度
196 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 03:00:44.98 ID:v4aX3ERY
「もっとも」じゃなくて「それとも」だな。
いい悪いの話じゃなくて、内省の話だから
まあ親ごころからネヨに内省を促す気持ちはわかるが無駄に終わるね。 これまで何人もの人が様々な方法でネヨに反省を促してきた。 そして尽く失敗した。普通はこれだけみんなから批判され非難され忠告されれば どんなバカでも自分に至らないところがあることに気づき、あるいは反省し、態度を変えていく。 ところがネヨは一向に変わらない。自分を変えるにはあまりにも知性が乏しく、あまりにも自己愛が大きい。 世の中には周りの親切心が無駄に終わる人間っているんだよ。ネヨは一生変わらないだろう。 見ててごらん。ここまで言ってもなお、ネヨの口から出てくるのは自己弁護と他人の批判だから。
199 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 07:55:39.91 ID:UQ/3bczl
>>198 議論でかなわなくなると、なりふりかまわずあらぬ誹謗・中傷を繰り返して
いる、おまえのような人間のどこに知性や品格があるというのか。
おまえに人を非難する資格などない。
200 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 08:31:36.68 ID:UQ/3bczl
>>193 自己本位で宗教をやるほど危険なものはない。
宗教は教義がなければ誰も会得できない。
自己トレーニングでやれると思っているは愚か者しかいない。
>いい悪いの話じゃなくて、内省の話だから
内省とは、人にご愛想ふりまいておべんちゃら言うことでもないから
どこでいつだれが ネヨに議論でかなわなかったんだw どんな話題も ネヨがネヨ理解で否定して、 相手が「こりゃ話にならん」と見放すパターンの繰り返しじゃないかw
202 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 09:20:28.13 ID:UQ/3bczl
>>201 豊富な知識と論理整合性の差から、おまえたちが議論負けしているのは明確なこと。
宗教も進化論も間違いを指摘し、ほとんどこちらが教えているのは明白な事実。
もっと素直になれ。
203 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 09:23:19.21 ID:UQ/3bczl
>>198 もう一こと言っておいてやる。
はっきり言っておまえは偽善者だ。
少なくとも、誹謗中傷を繰り返している人間の口から出てくる言葉じゃない。
おまえみたいに口先では分別を説きながら、心の中では裏腹なことを考えている人間、
すなわち、うわべだけとりつくる人間のことを、イエスはこのように言われている。
「偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。
あなたがたは白く塗った墓に似ている。外側は美しく見えるが、内側は死人の骨や、
あらゆる不潔なものでいっぱいである。」(マタイ)
こういう種類の人間には決して、反省や悔い改めることはない。
>>200 そっくりおまえに返ってくるだろw
聖書もスエも
自己トレーニング(独学)で
師も仲間もいない。
頼りは自分の脳内にある「明白」のみ。
「教義がなければ誰も会得できない」
↑
なにこれ、笑うとこ?
実践をせず発展途上のまま
信仰ない者たちと同レベルで
罵倒語と嘘を繰り返す
おまえがなにを会得できてると言うんだ?
「嘘を吐いても平気でいられる神経」か?
205 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 09:41:44.06 ID:q6L3Ew1I
>>195 太陽の表面温度はおよそ6000K。5700℃くらい。
>>202 ー203
おまえの「明確」や「明白」など世間ではなんの根拠にもならないし、なんの価値もない。
「木村はドーキンスの説に疑問を持っていたからドーキンスを読めと言った」
などととんでも理解力をするおまえが
他人になんの間違いを指摘できるというのかw
寝言は寝て言え。
あと、自己弁護と他人を貶めるために
聖書の言葉を適当に使うな。
そんなことする前に
自分で言った「もうこない」を実行しろ。
207 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 09:44:23.14 ID:UQ/3bczl
>>204 スェデンボルグ神学は、脳内妄想などではなく、神メシアであるキリスト直伝だ。
くやしかったら聖書から引用して論破してから言えばよい。
「教義がなければ誰も会得できない」
↑
なにこれ、笑うとこ?
聖書(みことば)は、教義によらなければ、だれにも分からないということな。
聖句や言葉の意味が分からなければ、真理も分からないし、実践もままならないということよ。
>信仰ない者たちと同レベルで
>罵倒語と嘘を繰り返す
>おまえがなにを会得できてると言うんだ?
ただ信仰だけで、神のご慈悲により無条件で救われるというキリスト教を信じている、あほだら信徒よりはまし。
聖書で「貧者」の意味は、「善と真理の認識」がないながらも、
それを求める人間のことを言う。
(ルカ6.20、21 14.21 イザヤ14.30 29.19 ゼファニア3.12ほか)
208 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 09:51:23.51 ID:UQ/3bczl
>「木村はドーキンスの説に疑問を持っていたからドーキンスを読めと言った」 >などととんでも理解力をするおまえが 自分で妄想つくって他人を非難する癖はやめような。 こちらは、「自然淘汰は無秩序から秩序を生む機構」とはどのように 理解するかが問題だと言ったまでで、それ以降の木村の話、ドーキンスの話 はおまえがもちこんで勝手に言っているだけな。
209 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 10:20:28.89 ID:UQ/3bczl
>>207 あのな、ばかネヨ。
神学論争の話なんかしてないんだよ。
おまえが仮に知識あったとしても
実践してないんだから意味はないってことなの。
>>209 嘘を大声で言っても事実は変わらないぞw
おまえが
「木村がドーキンスを読めと言ったのは木村もドーキンスがおかしいと思ったから」
と言ったことは、
このスレ読んでた人が目撃してるから。
>>209 だからそれはおまえ。
「このスレはバカばかり、もう来ない」と言ったのにいつまでも粘着。
「このスレは潰してやる」と言ったのに
「このスレは自分でもってるんだから敬意を払え」と発言。
思考・行動に一貫性がなく極めて異常。確実に
学校ならいじめられっ子、会社なら業務以外の関わりは避けられるタイプ。
それがネヨ。
ああ、そうだ。 一般的にパリサイびとってのは 知識や儀式に偏重して行いや心が伴わない人の例として扱われる。 ご本人だけは気付いかないようだが、 この例に相応しい人が約一名いるよなw
212 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 11:30:47.83 ID:UQ/3bczl
>>210 こちらは(神意淘汰)があるとすればという前置きをして、「自然淘汰は
無秩序から秩序をつくる機構」という話をどのように解釈するによる。それが問題だと言っただけ。
その時点で、木村の解釈うんぬんは一切言ってないしを否定もしていない。
それを、こちらが木村の言っているその解釈を間違って使っているとか言いだして、
以降、勝手な持論を展開しているのがおまえ。
>「木村がドーキンスを読めと言ったのは木村もドーキンスがおかしいと思ったから」
>と言ったことは、
>このスレ読んでた人が目撃してるから。
じゃ、こちらが言ったというレス番号と目撃者なる人間をここに出してから言えよ。
>>212 「自然淘汰は無秩序から秩序をつくる機構」というのは木村の言葉であって、
もともとあった表現を木村が解釈したうわけではない。
木村が言う「秩序」には、「神」はまったく含まれていない。
そこに勝手に神の意志を与えるのは、解釈ではなく、ねつ造だと言っている。
214 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 12:21:53.71 ID:UQ/3bczl
なんでおまえのような頓珍漢な話になるのか理解できない。 木村の著書から関係の個所をここに全文引用しておいてやるからよく読め。 神の設計か自然淘汰か(P153) 「これに関連し、興味があるのは、十八世紀の神学者ウイリアム・ベイリーによる 次のような議論である。自然界のある、石っろのような無生物に対し、当時としては 最も精密な機械である時計を比べてみると、はるかに複雑で秩序ある構造を持ち、 単なる偶然によって生じたものでありえないことがはっきりしている。事実、これは 人間によって一定の目的のため設計し作られたものである。同様に、ヒトの目の構造 も含め、生物の器官は複雑で合目的な機能をもち、誰かに設計されたものでなければ ならない。この誰かは神で、生物こそ。神の存在を示す最も強い証拠だというものである。
215 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 12:22:42.56 ID:UQ/3bczl
最近、ドーキンスは『盲目の時計師』と題する著書(一九九八)で、生物が神の設計 によるものだという説明は間違いで、自然淘汰の下での進化によって生物のからだの 複雑性や合目的性が立派に理解できることを、手をかえ品をかえ、説得している。 (この問題に興味を持たれる方は一読をおすすめしたい)ここでいう盲目の時計師の ことである。」(生物進化を考える) この本を読んでいる人間がそんなおバカなことを言うはずもないしな。
木村が言っているのは、その「神の設計」は誤りだということ。 「最近、ドーキンスは「盲目の時計師」と題する著書(1986年)で、生物が神の設計による ものだという説は間違いで、自然淘汰の下での進化によって生物のからだの複雑性や合目的性が 立派に説明できることを、手をかえ品をかえ、説得している(この問題に興味を持たれる 方には一読をおすすめしたい)ここでいう盲目の時計師とは自然淘汰のことである。」 (生物進化を考える P157) ここでいう盲目の時計師とは、自然淘汰のことである。
217 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 12:39:42.35 ID:UQ/3bczl
>>216 木村は、興味のある人はドーキンスの説を読んでみればいいと言っているだけ。
どこで木村が、「神の設計」が誤りだと言明しているというのか?
著書からその引用箇所を出してみろ。
それと、「自然淘汰は無秩序から秩序をつくる機構」を、神意淘汰説のこと
だとこちらが解釈しているという決めつけが間違っていたことを認めるのか?
こちらは、この両論を読んでから、「自然淘汰は無秩序から秩序をつくる機構」
の解釈の問題になると言っただけだ。
>>217 「最近、ドーキンスは「盲目の時計師」と題する著書(1986年)で、生 物 が 神 の 設 計 に よ る
も の だ と い う 説 は 間 違 い で、自 然 淘 汰 の 下 で の 進 化 に よ っ て
生 物 の か ら だ の 複 雑 性 や 合 目 的 性 が 立 派 に 説 明 で き る こ と を、
手をかえ品をかえ、説得している(この問題に興味を持たれる
方には一読をおすすめしたい)ここでいう盲目の時計師とは自然淘汰のことである。」
>>212 >こちらは(神意淘汰)があるとすればという前置きをして、
自分で言っている。
219 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 13:00:44.17 ID:UQ/3bczl
>>218 おまえ日本語読めないの?
それは木村の説ではなく、ドーキンスの説な。
>こちらは(神意淘汰)があるとすればという前置きをして、
>自分で言っている。
また日本語が読めてない
どこが、無秩序から秩序を作る機構が、神意淘汰説のことだと決めつけているというのだ。
W・ベイリーのように解釈次第では、その可能性の有無のある問題だと言っているだけだろうが。
木村はペイリーの説に反対し、ドーキンスの説に賛成している。 木村の言う「秩序」に神の意志という意味合いを勝手に読み込むのであれば、それは神意淘汰ということ。
221 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 13:08:20.45 ID:UQ/3bczl
>木村はペイリーの説に反対し、ドーキンスの説に賛成している。 だからどこに書いてるんだ
222 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 13:21:11.09 ID:UQ/3bczl
>>220 この話に木村の言う「秩序」とか関係ない。
「秩序」は、木村博士が決めることではない。
「秩序」が神の意志と関係ないというなら、その証明書を持ってこい。
同じことの、繰り返しか?
155:神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 23:53:03.45 ID:qipTRmM6
>>151 そこで木村資生は、有神論的なペイリーと、無神論的なドーキンスの思想を
紹介をしただけな。木村が、ドーキンスの理論に賛同しているという印象はない。
157:神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 00:01:22.10 ID:ppC185nw
>>155 んならなぜ、「一読をおすすめしたい」と言ってるんだいw
「生物が神の設計によるものだとという説明は間違いで、自然淘汰の下での進化によって生物のからだの
複雑性や合目的性が立派に理解できることを、手をかえ品をかえ、説得している(この問題に興味を持たれる方には
一読をおすすめしたい)。ここでいう盲目の時計師とは自然淘汰のことである。」
(P157)
158:157:2011/12/02(金) 00:08:42.65 ID:ppC185nw
>>157 >んならなぜ、「一読をおすすめしたい」と言ってるんだいw
木村は、ドーキンス言っていることを疑問視してるから言ったんだと思うよ。
盲目の時計師には、何らの知性的秩序はないとね。
木村の言う「秩序」とは、要するにダーウィンの言う「変化を伴う由来」つまり進化のことでね。
>>214 それと、ベイリーじゃなくてペイリー、な。神意進化論者なら、気をつけた方がいい。
>>212 どうやら目撃者が出現してくれたようだ。
ありがとう、
>>223 ちなみに74スレ。
おまえが
「木村はドーキンスに対して否定的である」
と考えていたことはまさに「明白」。
>>217 >どこで木村が「神の設計」が誤りだと言明しているというのか
前スレの886が言うには、同じ本のP5に
「(アメリカの創造科学紹介に続いて)、欧米ほどキリスト教の伝統をもたぬ日本では、
生物進化に限りこのような過った思想に社会が毒される心配がないのは幸いである」
とあるらしいが。
これが本当なら
「木村は神の設計を否定しない人」
と考えるのは無理。
>>222 お得意の辞書でもひけよ。
どこに「神の意志」を前提にして
その言葉を説明してる辞書があるんだw
229 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 15:39:45.82 ID:UQ/3bczl
>>226 >どうやら目撃者が出現してくれたようだ。
おまえのこれまでの主張が壊れたという目撃者がな。
>おまえが
>「木村はドーキンスに対して否定的である」
>と考えていたことはまさに「明白」。
だから、どこでそんなことを言っているかまず出してみろと言っている。
おまえの勝手な思い込みだろうが。
230 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 15:50:44.93 ID:UQ/3bczl
>>228 辞書には、秩序の由来が書いてないから、議論になってるのが理解できないのか?
秩序は、秩序そのものである神からしか来ないというのが宗教的教義だな。
まず、秩序の由来を説明してみろ。
231 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 16:16:21.42 ID:UQ/3bczl
>>227 引用するならちゃんと引用しろよ。
そこにはこう書かれてある。
「今では生物が進化することは地球が丸いということと同じように厳然たる
事実として広く認められており、これに疑いをはさむものは日本ではほとんどいない。
しかし、アメリカでは、今でもキリスト教の一派で、聖書にある創世記を文字通りに
受け入れる主義の人たちがいる。彼らは進化論に強く反対し、公立学校で聖書に
基づく生物誕生の話を「創造科学」の名の下に進化論と同等の比重で教えるよう
主張し、このための運動を強力に進めている。」
木村は、創世記を文字通り、人間や生物創造の記述だと信じている人たちの主張を
集団遺伝学者の立場ではっきり否定しているだけ。
こちらは、創世記は、人間や生物を創った神の創造物語などではないと何度も
書いてきた。
232 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 16:23:12.64 ID:v4aX3ERY
>>230 は自分が科学崇拝をしていることに気付いてない。丘を越えて♪ラララ♪科学の子♪
ってな、どうも科学というと、どえらく未来的でなにかすげーことのようなニュアンスが付きま
とうが、実際のところは証拠にもとづき考えろと単なる方法でしかないのな。
唯一、普遍的かつ合理的な方法ではあるけれど。
現状、科学で分からないことがある、単に分からんで終わる話なんだ。もっとも、僕ら素人が
知らないだけで、どこぞの学者は物理法則の始まりを突きとめてるかもしれない。
科学で分からないことがあるなら、神さまがいる証拠だとはならんのよ。
233 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 16:24:27.76 ID:UQ/3bczl
>>223 >木村は、ドーキンス言っていることを疑問視してるから言ったんだと思うよ。
>盲目の時計師には、何らの知性的秩序はないとね。
はぁ、木村はどこでそのようにとれるような発言をしていると言うのだ?
>>224 木村の言っている「秩序」が、進化のことだって?
もう言っていることが支離滅裂だな。
進化論で言う「進化」とは、「集団中の遺伝子の頻度が時間とともに変化する」こと
要は、進化は遺伝子の変化であるということで、遺伝子には常に新しい変異が供給さ
れており、供給されてくる変異に目的もなく、変異の方向はまったくランダムである
ということ。
自然淘汰は、このランダムに生じた変異の上に働く過程であって、そこにもあらかじめ
想定された目的はないと考えられている。
木村が、「自然淘汰は無秩序から秩序をつくる機構」を持ちだしたということは、
この「自然淘汰」の原動力となっているものを、おそらくは「秩序」と言っているのだ。
234 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 16:32:18.72 ID:UQ/3bczl
235 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 16:35:08.46 ID:v4aX3ERY
たとえば時間だ、時間がいつから動き出し、いつまで動き続けるかって考えたことはないか。 寺の跡取り息子が通うような大学だったせいで、一般教養課程でお経を勉強する。劫なんつうとんでも ない大きな数、これは時間を意味するんだが、人間の感覚でいえば永遠と等しい。全てに終わりがある って教義と整合性をもたせるためだけに考え出したとしか思えない数字のけたなんだね。 それは置いといて、そもそもそんな長い時間はあり得るんかい?と思ったわけだ。 大学ってのは便利なところで、聞こうと思えば専門家はそこらじゅうに転がっているからね。 「分からない」ってだけだったよ。 分からないだけで、誰かが何かの目的で時間を動かしていることにはならない。
>>木村は、ドーキンス言っていることを疑問視してるから言ったんだと思うよ。
>>233 >>盲目の時計師には、何らの知性的秩序はないとね。
>はぁ、木村はどこでそのようにとれるような発言をしていると言うのだ?
「木村は、ドーキンス言っていることを疑問視してるから言ったんだと思うよ。」〜というのは、
ネヨの発言。
>遺伝子には常に新しい変異が供給されており、供給されてくる変異に目的もなく、変異の方向はまったくランダムである
>ということ。
>自然淘汰は、このランダムに生じた変異の上に働く過程であって、そこにもあらかじめ
>想定された目的はないと考えられている。
その通り。それを踏まえた上で、
「自然淘汰は(突然変異という)無秩序から秩序(生物進化という現象)を生む」と言っている。
237 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 17:00:33.12 ID:UQ/3bczl
>>236 「木村は、ドーキンス言っていることを疑問視してるから言ったんだと思うよ。」〜というのは、
ネヨの発言。
だから、それを言ったと言うレスを出してみろよ。
238 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 17:17:11.97 ID:UQ/3bczl
>>236 だれが言ったことを、こちらが言ったことと勘違いしてないか?
たとえば
>>223 木村は、ドーキンス言っていることを疑問視してるから言ったんだと思うよ。
盲目の時計師には、何らの知性的秩序はないとね。
>>237 Part74の、
160 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2011/12/02(金) 00:12:47.78 ID:XOrL1yan [1/29]
>>157 >んならなぜ、「一読をおすすめしたい」と言ってるんだいw
木村は、ドーキンス言っていることを疑問視してるから言ったんだと思うよ。
盲目の時計師には、何らの知性的秩序はないとね。
この、 ID:XOrL1yan がネヨだということ。
240 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 17:21:35.58 ID:UQ/3bczl
ご不満なら、この後に延々と続く ID:XOrL1yan の発言を並べてみようか?w
242 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 17:22:45.41 ID:UQ/3bczl
並べてみろよ
以下、Part74からの引用になるが、
………
163 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2011/12/02(金) 00:49:37.22 ID:XOrL1yan [2/29]
>>162 物質論的な進化論にどのような秩序があるのか?
166 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2011/12/02(金) 01:00:05.23 ID:XOrL1yan [3/29]
>>162 木村は、自然淘汰は無秩序から秩序を忌生む機構だと言ってるぞ。
167 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2011/12/02(金) 01:06:02.33 ID:XOrL1yan [4/29]
>>162 >ダーウィンの言うDescent with modification、つまり「変化を伴う由来」が、つまり木村の言う「秩序」なんだよね。
木村は、自然淘汰は無秩序から秩序を生む機構だと言ってるぞ。
何言ってるのだ?
………
そして間が空いた後で、(続く))
……… 243 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2011/12/02(金) 18:17:56.99 ID:XOrL1yan [5/29] みなさーん 地獄が、これほどの高みにまで達したわけはなんでしょう。 主がこの世に来られたころ、全世界は偶像崇拝と魔術で、神からまったく離反し、 イスラエルの子らが属し、やがてユダヤ人たちも属した教会は(みことば)をゆがめ、 冒涜して、まったく荒廃していました。 このような人たちは、みんな、死んだのち、霊たちの世界に流れていきますが、 そこでかれらの数は、ますます増えました。神ご自身が到来し、そのみ腕の力が なかったら、追い出すことができないほどでした。 現在(1757年)再び、主の到来が実現しました。今こそ主の再臨のときです。 これは黙示録のあちこちで、マタイによる福音書(24.3、30)、マルコによる 福音書(13.26)、ルカによる福音書(21.27)、使徒言行録(1.11)その他で、 予告されたとおりです。 ………
思い出した?w
246 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 17:43:20.44 ID:UQ/3bczl
なるほどそういうレスがあったのか。 それは認めないとな。
247 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 18:11:55.88 ID:UQ/3bczl
その上で聞くが、
>>221 :神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 13:08:20.45 ID:UQ/3bczl
>木村はペイリーの説に反対し、ドーキンスの説に賛成している。
たしかに、ドーキンスは木村の「中立説」の研究には、かなり評価をしているようだ。
だからといって、木村が、ドーキンスの「盲目の時計」なるものを支持し、
ペイリーの説を説に反対しているという根拠にはならない。
>木村はペイリーの説に反対し、ドーキンスの説に賛成している。
そんあことどこに書いてあるのか?
>>247 ドーキンスも木村も、「神の創造」を想定していない、ということ。
二人とも、生物のからだに見られる複雑性や合目的性は、神の設計によるものではなく、
自然淘汰の下での進化によって立派に説明できると考えている、ということ。
これは、普通の知性を持つ人間が『生物進化を考える』を読めば、だれでも了解できること。
249 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 18:23:24.78 ID:UQ/3bczl
>>236 >その通り。それを踏まえた上で、
>「自然淘汰は(突然変異という)無秩序から秩序(生物進化という現象)を生む」と言っている。
>>224 :神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 13:30:15.42 ID:+uL1hnkz
>木村の言う「秩序」とは、要するにダーウィンの言う「変化を伴う由来」つまり進化のことでね。
これどうするの? 撤回するのしないの?
250 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 18:23:33.13 ID:v4aX3ERY
変異と淘汰で説明できる生き物の振る舞いを、あえて神とやらを挿入して無駄に複雑に して説明しているだけだな。同じものを同じ程度に説明するなら、シンプルな方を妥当とする。 妥当とするであって、正しいと判定するわけではないから、神の可能性を保留はできる。 保留できるがそんなもんは妥当性を欠いたナンセンスなんだがな。 あえて、妥当性を度外視していいことにすると、スパモンの天地創造もアリとなる。
>>250 神(超越者)を持ち出した時点で、科学ではなくなるからね。
253 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 18:33:18.89 ID:v4aX3ERY
酸化とエントロピーで説明できる燃焼をあえて熱素を挿入して説明するとか。 熱をエネルギーじゃなくて元素が放出されていると説明できるがな。それに対して、 元素が放出されているのになんで燃焼の後、全体の質量がかえって増えるのかと、 それに対して、熱素は質量をもたないとかなんとか。質量をもたない元素はありえな いと証明できないとか、かわす方法はいくらでもある。 2つの要素で説明できる事柄を、3つの要素で無駄に複雑に説明することはできる。 できるが妥当でない。神ってのは3つめの要素だと気付かんかね?
フロギストン説は科学であり、神という万能の存在を措定したら科学ではなくなるということだな。
255 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 18:39:32.05 ID:v4aX3ERY
>>254 また超解釈を、どこにも書いてないのに。
シンプルに説明できるものを無駄に複雑に説明してはいけない。とまあ、中学生レベルなら
これだけで十分なんだが、オメーは理解力不足なんでちょっと噛み砕いてやったわけ。
どこにもそんなこたぁ書いてないよ。勝手に意味を足さないの。
256 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 18:41:00.95 ID:2qMW+0BI
7つめくらいの蛇足だと思うが。
まぁオッカムだけでよろしいというのなら、それでもいいよん。
258 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 18:45:20.96 ID:UQ/3bczl
>>248 二人とも科学者だから、創世記の創造論なるものは、決して出さないだろうな。
と言ってもそれが、(木村が)が、ドーキンスの「盲目の時計師」説を全面的に受け入れたという根拠にはならない。
『生物進化を考える』を読んで了解できない人間には、普通の知性がないということか。
自然淘汰を主軸とする遺伝子だけの説で、すべて生物進化が説明できると言っているのは、進化総合説論者だけな。
自然淘汰によって説明できないと言うのが、神の創造だ。(創世記の創造論のことではなく)
どちらに知性が備わっているか、そんな偏見独断だけではわからないぞ。
259 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 18:47:56.73 ID:UQ/3bczl
>>251 >何故、撤回する必要がある?
>木村の言う「秩序」とは、要するにダーウィンの言う「変化を伴う由来」つまり進化のことでね。
言ってることが滅茶苦茶だから
260 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 18:47:59.42 ID:2qMW+0BI
遺伝子以外に何がどう伝わるの?
261 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 18:49:20.47 ID:v4aX3ERY
たとえば、創造論者に神が生き物を設計したのならなんでマンボウのように一度の産卵で 一億個も卵をうみながら、生涯に2尾しか生き残れないような無慈悲な設計をしたか。 と質問したとしよう。ここで神が3つめの要素だね、 さて、回答はだいたい予想がついて、魚に魂はなく、いくら食われても無慈悲ではない。 とか言い返してくるだろう。魚にあって人間にある魂が4つめ。 こうして説明の要する要素を際限なく増やすことで、説明の妥当性はどんどん下がっていくが、 神の存在する可能性を保留することならできる。 まあ、神じゃなくてもドラえもんでも桃色一角獣でも同じことができるんだけど。
262 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 18:50:56.02 ID:UQ/3bczl
>>260 遺伝子の働きだけで形質は出来ると思ってるのかい。
>>258 たとえば眼のような複雑で合目的的な器官は、ペイリーのように「神の設計なくしてはありえない」のではなく、
変異と淘汰によって形成されてきたものだ、というだけのことだよ。
264 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 18:52:31.71 ID:2qMW+0BI
だから遺伝子以外の何がどう伝わってるの?
21:コヘレトの言葉 / 3章 21節 人間の霊は上に昇り、動物の霊は地の下に降ると誰が言えよう。
266 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 18:54:43.40 ID:2qMW+0BI
>>265 その上下とは如何に定義されるの?
霊に重力が作用するの?
知らねーって書いてんだろーが めんどくせーボケがー
268 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 18:56:02.97 ID:v4aX3ERY
>>265 挙証責任てのはなにかが「ある」と主張する側が負うので、霊魂があるというなら
その証拠を示さなきゃならない。
霊魂がないと主張する側は、その証拠が妥当でないと示せればいい。
どこぞの古い本にそう書いてあるからでは証拠にならない。はい、終わり。
>>246 「ごめんなさい」は?
俺の記憶違いではなくて、
おまえの記憶違いだったんだから
「ごめんなさい」だろ?
270 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 19:05:18.93 ID:UQ/3bczl
>>261 この地球上の生物は食物連鎖によって成り立っている。
ウオの卵がすべて成体になれば、海はすべてウオだらけになって、
限られた食糧の争奪をめぐって争いすべて滅んでいくしかないだろう。
おまえさんのスペルマは、子供を産む数だけ金玉から生産されれば良かったのか。
271 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 19:07:28.36 ID:v4aX3ERY
>>270 趣旨を理解してレス返してくれまいかな。
そうじゃないだろ。
272 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 19:10:44.56 ID:UQ/3bczl
>>271 いや、マンボウの運命で、神の無慈悲とか分けのわからないこと言ってるから。
>>231 ばか?
木村がいちいち創造科学と
おまえの神意進化を区別してると思ってんのかw
274 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 19:15:16.31 ID:UQ/3bczl
>>269 なんでそれくらいでお前に謝らなければならないんだ?
275 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 19:15:57.75 ID:v4aX3ERY
>>272 妥当でない説明の例をあげてるのにそこにマジ突っ込みかましてどーすんだっつの。
>>274 おまえが間違ってたのに
こっちを間違ってると言ったんだから
おまえが謝るのは当然だろ。
その程度の教育も受けてないのか?
277 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 19:18:16.96 ID:UQ/3bczl
>>273 バカは他人の尻馬にのって書いたお前の方だろうが。
木村は、創世記を文字通り、人間や生物創造の記述だと信じている人たちの主張を
集団遺伝学者の立場ではっきり否定しているだけ。
278 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 19:20:31.93 ID:UQ/3bczl
>>276 これまでお前が自分の非を認めて誤ったことが一度でもあるのか?
第一おまえ自身は立証責任を果たしていない。
279 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 19:23:36.75 ID:UQ/3bczl
>>277 それはおまえの勝手解釈で根拠なし。
木村は「創世記を文字通りでなければ神の手による設計もあり」
なんて言ってないからな。
281 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 19:24:55.95 ID:v4aX3ERY
また勝手な超解釈するから、話が明後日の方向に飛ぶ。
>>278 なんの非を?
なんの立証責任を?
第一、他人がしないから自分もしない、
っておまえどこの園児だよw
>>278 あ、まさか
俺より先に他の人が引用したから
立証責任果たしてないとか思ってるのか?
まさか、そんな幼稚な思考してないよなw
つうか、こっちは目撃者がいると言ったんだから、
むしろ第三者の報告は歓迎だっての。
284 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 19:33:53.17 ID:UQ/3bczl
>>280 >木村は「創世記を文字通りでなければ神の手による設計もあり」
>なんて言ってないからな。
言ってないさ。
もう一度言うが、
木村は、創世記を文字通り、人間や生物創造の記述だと信じている人たちの主張を
集団遺伝学者の立場ではっきり否定しているだけ。
>>227 >これが本当なら
>「木村は神の設計を否定しない人」
>と考えるのは無理。
こんなことも全く言ってないさ
285 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 19:41:35.76 ID:UQ/3bczl
>>282 >>206 「木村はドーキンスの説に疑問を持っていたからドーキンスを読めと言った」
などととんでも理解力をするおまえが
だから、木村がドーキンスの「盲目の時計師」説を支持していたという根拠を示せばいいんだよ。
286 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/02/02(木) 19:47:33.62 ID:N9fvWnZm
こんばんは。今晩も「盲目の時計職人」は「思慮深くない創造主」であると、科学的証拠を 示しながらお話していくことにしましょう。
287 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 20:00:02.32 ID:UQ/3bczl
>>211 >一般的にパリサイびとってのは
>知識や儀式に偏重して行いや心が伴わない人の例として扱われる。
これだって、まったく見当はずれな解釈じゃないか。
288 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/02/02(木) 20:00:56.05 ID:N9fvWnZm
生態系は最初から用意されたものであり、生き物は最初から今の姿で造られました。 ではなぜ、樹状図に表わされるように、あたかも一つの生物から多様に変化し枝分かれ したように体系だてることができるのか。創造主の工房に答えがあります まず、後々までの遠大な計画を練るのは得意でない創造主はタバコムシのような簡単な ものを作り上げました。そこに後から色々と付け加えることで、省力化を図ったのです。 創造主は勤勉なお方ではありません。似姿たる私たちがそうなのですから。 あるパーツを別のパーツにとりかえるのではなく、創造主はひたすら何かを付け加える方法 で生き物を多様化させていったのです。 私たちの遺伝子のほとんどは生命の設計図として意味をなさない単なる羅列でできています。 創造主が余分な部分を取り除く手間を惜しんだためです。
289 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/02/02(木) 20:04:29.57 ID:N9fvWnZm
「パリサイ人」と広島弁で「とっても体臭のきつい人(ばり臭い人)」は似ているな とふと思ったので、いずれ私たちの体臭の話もしようと思います。
どうでもいいんだが、特に役者で取り上げられるようなファリサイとか律法学者って、 すごくいい人のようなきがするのです
291 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 20:14:26.75 ID:UQ/3bczl
>>288 もう酔っぱらってるの?
>>290 「律法学者たちとファリサイ派の人々、あなたたちは偽善者だ。
杯や皿の外側わきれいにするが、内側は強欲と放縦でみちているからだ。
もののみえないファリサイ派の人々、まず、杯の内側をきれいにせよ。
そうすれば、外側もきれいになる。」
内面がコミタメみたいになってるから、まずゴミを出しなさいと、キリストは言われたのだな。
>>284 「文字通り創世記を信じる人」ってのは
「神の設計を信じる人」を含むんだよ。
切り分ける必要はなし。
>>285 だから「ドーキンスを読め」と言ってるのがその証拠だってw
>>287 いや、「おまえにとって」見当はずれかどうかはどうでもいいから。
で?
なにが俺の非で、
どこに立証責任があるの?
間違ってたおまえが謝らなくていい理由は?
293 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/02/02(木) 20:58:18.11 ID:N9fvWnZm
生き物を造るにあたっては、先にメスを造り、それを少し欠いてオスを造る方が楽です。 中には創造主が思慮深くないため、アンコウのような削り過ぎも生まれました。 しかし、人間を含むいくつかの例外ではオスを先に造ってしまい、これは創造主を大変に 疲れさせました。最初の人間が男であった証拠については後ほど。
294 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 21:14:31.33 ID:zyCRwq5f
大腸菌はオスメスどっち先に作ったの?
295 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/02/02(木) 21:37:23.68 ID:N9fvWnZm
樹状図の根元に近くに配置される生き物はオスメスの区別がないケースが多いですね。 オスとメスを分けるのは創造主が途中で思いついた証拠です。 最初から綿密な計画をしたわけではなく、私たちは出たとこ勝負で造られたのです。
>>285 木村が『生物進化を考える』の中で宗教そのものに言及している箇所はほとんどないと思うが、そのうちのひとつ、
第9章の「1進化の産物としてのヒト 社会生活の発達」より、
「筆者の考えでは、宗教を信じるという性質なども集団生活の産物である。いわゆる”愛国心”(自分が帰属する集団への
忠誠心といった方が適切かもしれない)というものも、部族間の淘汰を通して、そのような心理的な傾向が有利だったために
集団間淘汰を通して発達したものと思われる。
ともかくわれわれの肉体的、精神的な性質の基礎となっている遺伝的構成は、このような進化の産物である」
こういう考えの人が、「自然淘汰は無秩序から秩序を生む機構だ」と言うとき、「神の秩序」を念頭に置くか?
297 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 22:43:37.91 ID:UQ/3bczl
>>296 まず、木村さんの宗教観は、聖書的宗教真理とはまったく関係ないから。
うん、聖書的な神とは無縁だろ? 木村の言う「秩序」は。
299 :
シモン・ソーテール ◆/bVPRrlaFM :2012/02/02(木) 22:50:47.45 ID:JnPwJTAm
ファリサイ人って実際にはユダヤ戦争後にキリスト教徒と対立したラビたちのことなんだけど、 彼ら基本的に理性的思考力の持ち主でかつ温厚な人たちだから。 ミシュナーやタルムードの中にもキリスト教徒を名指しで非難する文句はほぼないといっていい。 カトリックはあれほどヒステリックに悪口雑言の限りを尽くして、さらに暴力を用いてユダヤ教を迫害したというのにね。
300 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 23:01:58.37 ID:UQ/3bczl
>>298 アインシュタインのように、スピノザの神を認める科学者はいるがな。
秩序の創造者はだれかな?
301 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 23:05:07.36 ID:UQ/3bczl
>>299 でうわ、キリストはどうして彼らをああまで非難されたのかな?
>>302 君はあれを糾弾すべきだと思うかね?
私はそうは思わないのだが
んーと、7て映画あったじゃん?
>>300 へー、神意進化というのは、汎神論に馴染むのか? ヒトにも神が宿っちゃうぜ?
304 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 23:24:38.69 ID:UQ/3bczl
>>299 ユダヤ教のなかでもファリサイ派は、死人のよみがえりの復活信仰があった。
パウロはファリサイ派に属していたから、復活信仰を信じていた。
しかし、当時のグノーシス主義者は、復活を文字通り信じる者は、愚か者で
あると思われていた。
305 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 23:27:08.38 ID:UQ/3bczl
306 :
シモン・ソーテール ◆/bVPRrlaFM :2012/02/02(木) 23:27:18.16 ID:JnPwJTAm
だってまんまゾロアスター信仰のパクリだしな
307 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 23:28:03.23 ID:zyCRwq5f
>秩序の創造者はだれかな? 普通にエントロピーの反対の意味の秩序なら、創造者みたいな余計な概念はいらねんじゃね?
308 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 23:29:25.20 ID:UQ/3bczl
>>306 なんでもパクリですましても説得力はないよ。
309 :
シモン・ソーテール ◆/bVPRrlaFM :2012/02/02(木) 23:30:50.55 ID:JnPwJTAm
だから旧約から復活信仰が存在した証拠を示せばいいと。 せいぜいヘレニズム時代に纏められたダニエル書やマカバイ記だろ?
>>305 神って、自然界を創造した、つまり超越した無謬の存在じゃないの? キリスト教的には。
で、なんなのこの展開は。 木村が秩序の創造者を意識していたとでも言いたいのか、ネヨは。
>>311 神擁護のために適当に言ってるだけだからw
313 :
シモン・ソーテール ◆/bVPRrlaFM :2012/02/02(木) 23:39:46.10 ID:JnPwJTAm
そもそもダニエル書は年代も新しいし、ラビたちが嫌った黙示信仰だし、偽典として排斥されても なんらおかしくはなかった。 ユダヤ教のタナク(ヘブライ語聖書)でも、ダニエル書は預言者(ネビーイーム)じゃなくて諸書(ケトゥービーム)に 分類されてる。基本、諸書に分類されたのは「トーラー」「ネビーイーム」よりも価値が劣ると 考えられたもの。キリストが「律法と預言者と詩編」とだけ表現したように。
>>313 話が無意味にややこしくなるだけだから、シモン・ソードテールさんはお引き取りねがいます
315 :
神も仏も名無しさん :2012/02/02(木) 23:56:38.97 ID:UQ/3bczl
>>307 エントロピーの増大に反比例して、秩序が減少するということを言っているということか。
宇宙は始まりから、エントロピーが増大しているというのはほぼ間違いない事実だと言われている。
宇宙の、始まりの瞬間におけるエントロピーの低さは、数値計算によると、10^123分の1となるらしい。
まず、これが偶然起こるような確率でないということ。
>>315 で、木村の言う「秩序」は、自然淘汰というメカニズムが生む、生物の歴史にもたらす方向性、ということでよろしいな?
317 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 00:10:14.86 ID:MI/qPz5M
>>316 木村が「秩序」をどのように定義していたかは知らない。
318 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 00:15:55.45 ID:lmGwb5Oo
10の何乗分の1だか知らないけど、軽々しく有り得ないなんて決め付ける低脳w
>>317 定義、じゃない。
たとえば眼のような複雑で合目的的な器官は、ペイリーのように「神の設計なくしてはありえない」のではなく、
変異と淘汰によって形成されてきたものだ、ということを、秩序、と表現したということ。
要するにネヨは 「木村が辞書にない『秩序』の定義で文を書いた」 のを期待してるだけだよなw
善意で(法律用語的な意味で)あるならば曲解。悪意であるならば、ねつ造。それだけ。
322 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 00:39:45.89 ID:MI/qPz5M
>>318 宇宙の始めにあった秩序は、偶然では説明できないと言ってるんだが。
>>319 無秩序から秩序を生む機構を、自然淘汰と言ってるといっても、
それでは秩序の説明にはないってないんだよ。
>>320 秩序とは何かは、辞書に書いてあるんだよ。
しかし、秩序の由来は何かはどんな辞書にも説明されていないんだよ。
ただ、宇宙開闢の時点では、考えられないくらいの秩序があったらしい。
323 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 00:42:26.16 ID:MI/qPz5M
>>321 そんな結論、議論する前から分かってたはずだがw
325 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 00:47:15.19 ID:MI/qPz5M
>>324 ここでは、ほとんど意味なさないと言うことだね^^
>>322 神の秩序というのは、人間が拵えたものなので。
>>325 何言ってんの?w
意味を成さないんじゃなくて、おまえが曲解か捏造してるだけって結論は
議論の前から誰の目にも明らかだったってことだよw
328 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 00:56:10.09 ID:MI/qPz5M
>>322 自然界や人間にある秩序はすべて、秩序そのものである神に起因するというのが、宗教的教義。
その宗教そのものが、人間が創造したものだからw
330 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:00:57.23 ID:MI/qPz5M
331 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:02:51.31 ID:MI/qPz5M
>>330 おまえに国語のレッスンをしてやっただけだが?w
334 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:10:09.67 ID:lmGwb5Oo
自然界における秩序は、より正しく言うなら法則。 国語辞典の定義をそのまま当てはめるのはただの馬鹿。 国語辞典の定義にこだわるのは気違いな馬鹿。
335 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:12:32.91 ID:MI/qPz5M
>>332 なにわけの分からないこと言ってるんだ
ここは法廷じゃないぞ
>>333 創世記では、善悪の知識の実を食って、精神の転倒した愚か者と言いますな。
>>322 だからおまえの期待は
「辞書に書いてない由来」の部分だろw
木村に限らず、
そんな辞書にない定義を
当たり前に使うなんて不自然なんだよ。
著者が普通とは違う定義で言葉を使うなら著作の中で説明する。
著者が言ってもない定義で書かれた可能性を考える必要はなし。
338 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:18:50.30 ID:MI/qPz5M
>>334 その法則(秩序)を、人間がつくったと言い張る愚か者がここにはいるのだ。
人間の存在する以前から、秩序法則があったのは明白な事実。
339 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:23:56.54 ID:MI/qPz5M
>>336 たしかに文字にして書き残したのは人間だろうよ。
ただ、原作者まで人間だと言ってるから、聖書学的に無知と言われているのよ。
>>338 物理法則は、ヒトが存在する前からあったし、ヒトが滅びた後もあるだろう。
神の法則は、ヒトが造ったもので、それもヒトの集団によって異なるもので、いずれにしてもヒトが滅びれば跡形もないだろう。
341 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:26:42.75 ID:MI/qPz5M
342 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:27:25.73 ID:v/AdfoCt
聖書の原作者ってか、ありゃ、二次創作だ。 ネタ本があったんだよ。
343 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:28:28.99 ID:MI/qPz5M
344 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:29:19.91 ID:MI/qPz5M
>>335 そうだな。おまえに理解を求めるほうが無理な話だからなw 悪かったな。
>>342 まあバビロニアの創造神話やらウガリト文学やらだな。
文献的証拠はないだろうがゾロアスター教の影響があるというのもよく言われることだな。
最後の審判とか。
346 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:32:25.44 ID:v/AdfoCt
>>340 目的も意思もなくそこにあり、世界はただ複雑に振る舞う。その複雑さの中から、
規則性を見つけ出し、体系だてると法則と呼ばれるようになるんだがな。
思考回路がひっくり返ったやつには分かるまいよ。
>>343 神を創造したヒト社会の、こうあるべしという倫理体系の投影。
348 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:36:14.10 ID:MI/qPz5M
>>342 新旧聖書って何巻あるか知ってるか。
旧約には何があるか知ってるか。
新約には何があるか知ってるか。
旧約39書、新約27書のネタ本が何かここに出してみろ。
>>346 呪術の体系もサイエンスであるとでも言いたいのかw
350 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:38:11.75 ID:MI/qPz5M
>>348 何巻あろうがヒトの創作物であることにはかわりない。
352 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:40:40.08 ID:MI/qPz5M
恥かき続けてるのはネヨなんだがなw
355 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:42:54.32 ID:MI/qPz5M
>>351 だから、ヒトが書いたと言う証を出せばいいだけ。
だれが書いたんだ?
356 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:43:34.94 ID:v/AdfoCt
>>349 また、どこからともなく呪術ってw
どこにもそんなもんは書いてないし、オメーの頭ん中に唐突に浮かんだことであって、
相手が言ってることではない。超解釈やめねーと、独り言とかわらねーぞ。
357 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:43:50.25 ID:MXWBDgfI
>>315 >>318 非平衡に増大するのであれば、部分的にはネゲントロピーな系も存在する。
1/10^123程度でできるなら10^10^10個程度は多重生成する宇宙に10^8個くらいの
人間向きな(弱い人間原理を満たす)宇宙が存在してもおかしくはないことになる。
359 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:44:30.17 ID:MI/qPz5M
>>356 それ以外、考えられなかったんでね、阿呆な書き込みに対してw
361 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:45:27.54 ID:MXWBDgfI
サルが書いたのかも知れない。
362 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:49:59.17 ID:MI/qPz5M
>>358 神の霊感で預言者たちが書き記したとか、神の子なるイエスが教えられたことを、
福音書記者たちが書き残したというものが、聖書になったいうことも知らなかったのか。
まあ、コックリさんみたいなもんだ
364 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:52:49.54 ID:MXWBDgfI
預言者たち=神妄想の統合失調さんたち
365 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:53:01.47 ID:v/AdfoCt
>>365 じゃあ、竹取物語は神の作ってことになるなw
人間が物語を書けるこたぁ明らかなんだ、人間(第1のテーゼ)が書いたで説明ができるとこに
神(第2のテーゼ)をもちこんじゃいけないね。
>>362 事実認定と信仰表明の区別もできないこの知性の無さw
>>365 どうでもいいが、おまえさんはもっとアンカーとかIDとかに気をつけるべき。
368 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:56:20.24 ID:v/AdfoCt
>>360 考えるというほど難しいことは要求しない。
読め、書いてあるまま、裏の意味も考えさせようって問題提示も含まれない。
ただ読めばいいだけの簡単なものだ。余計な意味を足すな。
369 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:58:04.21 ID:MI/qPz5M
>>357 そんなわけはない。
この宇宙に陽子や電子の総個数からいっても不可能。
>>368 なにを言いたいんだ? おれの言っていることはすべて正しいんだ、といいたいだけか?w
371 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 01:58:21.60 ID:v/AdfoCt
>>367 責められるべきはアサヒビール。あとポンジュースってどこで造ってんだっけ?
372 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 02:00:49.08 ID:MI/qPz5M
>>363 こっくりさんで聖書が書かれたと言うとこがバカっぽい
外国にいって言うなよ、バカにされるから。
373 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 02:01:12.11 ID:v/AdfoCt
>>370 書いてあるまま。なにが言いたいとか考えなくていいのwww
そんな高度なこと書いてないから。
375 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 02:08:08.19 ID:v/AdfoCt
うーん、しかしだなぁ。もらいものだが、発泡酒でな。 このまま放っておいても味が落ちるだけだし、ジュース割にすると不味いなりにいけるから、 つい、がぶがぶと。空気が乾いてるけど暖房入れないと寒いしな。のどが渇くわけだよ。 で、ついガブガブと。
376 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 02:13:40.12 ID:MXWBDgfI
>>369 似たような初期条件のセットが出来れば、ヒューマノイドである必要もない。
宇宙について考えられる程度の知性が生じればいいのさ。
377 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 02:18:16.03 ID:v/AdfoCt
知性なんて宇宙全体じゃ掃いて捨てるほどあるんだろう。 自分たちが特別なオンリーワンである証拠はどこにもない。であれば、ありふれた 多数の中の一つと見なすのが妥当というものだろう。 内臓を1か所に集め、感覚器官も1か所に集める、頭と胴がある動物のデザインもおそ らくはオーソドクスなもんではなかろうか。宇宙人は案外僕らに似てるかもしれない。
378 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 02:25:43.95 ID:MI/qPz5M
人間は神の像・似姿に創られているというから、それなりのものしか出来ないんだろうね。 神はどんなかたちかって? 見えない神が、見える形になられたたのが、イエス・キリストだと記されている。
379 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 02:27:57.05 ID:v/AdfoCt
ついでに言えば、イエスと同時代に自称メシアなら掃いて捨てるほどいた。
380 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 02:34:24.00 ID:MXWBDgfI
重要な感覚器(視覚)を、脳の直近に付けたり、生殖器と排泄器を共用したり、 果ては神経系と免疫系のコントロールを混ぜこぜにしたり、どういう設計思想よw
381 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 02:42:01.35 ID:v/AdfoCt
感覚器と脳が近いのは便利じゃないかな。神経ってとろいもんらしいからね。 生殖器と排泄器が供用ってのも、不思議はないかと。
382 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 02:49:06.49 ID:MXWBDgfI
>>381 目ん玉狙われたら、高い確率で脳もやられる。
電線で繋げば、カリウム/ナトリウム回路より遥かに速く神経伝達出来るだろ。
生殖器と排泄器が供用って、きもいわぃw
383 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 02:51:52.32 ID:v/AdfoCt
>>382 そういうこっちゃなくて、あらかじめ設計して創造にかかったわけではなく、たまたまできた
単純なもんが、変化を重ねてこうなったってなら、実にありがちな形なんじゃないかと。
そういう話。設計思想なんてもんはそもそもないわけだから。
384 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 02:54:23.99 ID:MXWBDgfI
だったら、何かに似せたとか神がどうしたとか抜かす馬鹿は一掃されるべきだな。
385 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 03:01:07.59 ID:YzfmKKyQ
もちろん、証拠が見つからないだけで僕らがオンリーワンで、唯一無二の例外ってこともあり得る。 その可能性なら保留できるし、ナンセンスとはいえないだろうな。 どこかに創造主がいる可能性も保留できるが、これはナンセンスというもんだ。 変異と淘汰で説明できるものをあえて創造主をねじ込む妥当性がない。
386 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 03:06:20.58 ID:MXWBDgfI
神が何だか知らないが、全知性は否定されちゃってるんだし、妄想を奉るのも大概にせよw
じゃあ器用な生物
388 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 03:13:38.48 ID:YzfmKKyQ
ボイジャーには僕らのメッセージが搭載されている。どっかの宇宙人が回収するかも しれないからね。人間の姿と世界各国の言語でのあいさつだたかな。 それと同じように、遠い昔にどっかの宇宙人が命の素になるようなもんを宇宙にばらまいた 可能性は否定できない。馬鹿みたいにスケールでかいはなしだけどな。 否定できないだけで、検証のしようもないせいぜいSFのネタなんだが。
389 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 07:37:49.19 ID:lmGwb5Oo
証言は証拠にならない。 聖書にどんな内容が書かれててもそれは妄想なんだよ。
ネヨの話を認めるためには 「創世記を文字通り信じるやつは馬鹿」 と言いいつ、 「『聖書は神の霊感を受けて書かれた』と自分は聖書を文字通り信じる」 ことが要求されるからなあ。 ダブスタが平気な恥知らずになるか、 ダブスタに気付かない恥知らずになるか、 の二つの道しかないから 理性や客観性を持ち合わせる人には難しいわw
聖書ってフィクションなんでしょ
392 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 16:12:30.57 ID:YzfmKKyQ
万有引力、慣性、変異、淘汰といったもので世界も生き物も説明できるわけだ。 その説明にまだ小さな穴、よく分かってない部分があったとして、それが何かの証拠にはならない。 また、十分に説明がついていることなのに、神やらをもちこんで無駄に説明を複雑にする理由はない。 変異と淘汰で生き物の振る舞いは説明でいるが、確かに神意が存在しないことを証明するものではない。 であるから、妥当性を度外視すれば、神やらの存在を永遠に保留できるだろう。 丸い穴に四角い棒をねじ込むようなもので、それでいいなら、これもいいだろうと、 やってみせたのがスパモン教なわけだ。 「創世記を文字通り信じるやつは馬鹿」 でも「『聖書は神の霊感を受けて書かれた』と自分は聖書を文字通り信じる」 はダブスタでもなんでもなく、単なる詐術。証拠を欠いているという点では全く同じでありながら、妥当性に 差があるように見えてしまう。まあ、済んでいて当たり前の知的訓練ができてない人に限ってだが。 詐術を弄している当人がだまされてしまっているのが、ここに住み着いてるおバカさん。
393 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 16:15:31.31 ID:XSRqfGvk
複数の基地外が書いたファンタジーの継ぎ合わせ。
まあ科学だかなんだかしらんがぽっと出の素人がナマ言ってんじゃねーよとは思うが
395 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 16:20:12.87 ID:XSRqfGvk
古い布の継ぎ当てに新品をつかうなと言いながら、聖書自体がそれをやって支離滅裂。 自己紹介症候群。
396 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 16:21:56.21 ID:XSRqfGvk
信仰頭ってのは、科学も信仰の一種だと思ってしまうらしいな?
>>395 そんなもんはシリーズもんのゲームみてーなもんだ
お前には何が引き継げる?
398 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 16:24:37.04 ID:YzfmKKyQ
>>394 科学なんて言うと、えらく高尚に聞こえるが、要は「たのしい理科」だ。
証拠主義ってのは宇宙の果てを解明するような物理学の最高峰でも、二酸化炭素を発生させて
ロウソクを消してみる実験をする小学4年生レベルでも、考え方は一個も変わらない。
リテラシーを身につける前にやたら難解な用語ばっかり本を読むのは有害かもしれんな。
分からないと投げ出せばいいんだが、分かった気になってしまうと↑のバカみたいになる。
399 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 16:25:53.11 ID:XSRqfGvk
思想か財産か、別にどうでもいいが。
知識と言えゴミ虫
401 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 16:31:54.13 ID:XSRqfGvk
宗教に陥りやすい性向というのはあるんだろうな。 難解な科学用語を唱えると、魔法の呪文のごとく謎が解けると思っているか、 あるいは、科学者がそう思っていると信じ込んでる椰子w
402 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 16:33:25.95 ID:XSRqfGvk
知識というのは、事実と整合しないと妄想だな。
いやいや、じゃあお前らただ単になんの根拠もなく人を小馬鹿にしてるだけじゃない
思想と財産でどうやって宗教を弾圧するの?
405 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 16:37:13.68 ID:Y7/o5Syj
妄想を奉ってる面白い人たちがいるんだなあ、ああ驚いた、ってとこだな。 連投規制来たw
406 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 16:37:55.98 ID:YzfmKKyQ
竹内久美子なんてのは身の丈にあったところで科学的思考をしてみましょうや、 おもろいし、有益でもあるよと勧めてるわけだよ。 おちゃらけたトンデモ本にみえて、趣旨はまじめなもんだ。 考えるあなたの権利を保有してください。なぜなら、まったく考えないことよりは誤ったことも考えてさえ すれば良いのです。真実として迷信を教えることは、とても恐ろしいことです。 ってな、これを言った人の運命なら知ってるよな?ネヨだっけか。そっち方面には詳しいんだろw
ちょっと極端だけど信教の自由って保障されなくてもいいよね
408 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 16:40:03.05 ID:Y7/o5Syj
なかなか難しいが、宗教ってのはなくならないだろうな。
私のはただの歴史のお勉強です そこは重要だな
410 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 16:41:49.29 ID:Y7/o5Syj
思想信条と宗教の切り分けは不可能っぽいからなあ。
411 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 16:44:32.74 ID:6m2Cw+Oq
現実と妄想の間もなかなか難しいね。
そげぶ
413 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 17:14:03.09 ID:6m2Cw+Oq
何?
31:ルカによる福音書 / 14章 31節 また、どんな王でも、ほかの王と戦いに行こうとするときは、二万の兵を率いて進軍して来る敵を、自分の一万の兵で迎え撃つことができるかどうか、まず腰をすえて考えてみないだろうか。 32:ルカによる福音書 / 14章 32節 もしできないと分かれば、敵がまだ遠方にいる間に使節を送って、和を求めるだろう。
415 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 17:23:34.67 ID:LJ5+gepn
落とし穴を掘る、核兵器を開発する、その他。考えにもいろいろある。 あるいは、使節を受けた側の王が、あいつは弱気だ!と思って、むしろ攻めてくるかもね。
416 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 17:23:41.42 ID:YzfmKKyQ
>>407 その場合はこれでいい。
ある人の信条はそれが宗教に根差すからではなく、
それが無害であるという理由で尊重されるべきである。
これで解決だ。宗教屋に政治を手渡したらこれと逆が起こる。
417 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 17:25:52.34 ID:LJ5+gepn
うちの本尊を信じないやつには懲役だ! とか。
418 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 17:29:20.75 ID:YzfmKKyQ
>>417 まあ、そういうことなんだが、そこまで分かり易ければ権力を維持できまいよ。
それなら心配はしないんだが、連中は詐術の名人だからな。
419 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 17:36:22.57 ID:YzfmKKyQ
逆に言えば、宗教に根差していても、それが無害な信念であるなら尊重するべきだってこと。 なにが無害なのか、言いかえればどの程度の有害さなら許容すべきなのか、そこの落とし所を うまいことやるのが政治上の力量ってもんだろうよ。 宗教は何の解決にもならんし、世の中をよくするのは政治の力で、それをうまく運用する意思と力量。 重要なのはここ。
420 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 18:01:23.99 ID:MI/qPz5M
感覚的人間は、するどく、しかも巧妙に、論理を展開することができます。 こういう人間は、聖書では「ヘビ」「ヘビの毒」で表されています。 いわゆる詭弁家のことです。 「かれらはヘビのように、おのが舌を鋭くし、その舌の下にまむしの毒がある。」詩編 「胎を出たときから偽りを語り、ヘビの毒のような毒をもち、耳の不自由な毒ヘビは 耳をふさいでいるのだろうか。賢者の仲間が集まって、ささやいているのに、 その声に耳を傾けないのはどうか。」詩編 理屈をこねることを「ヘビの毒」と言い、賢者の言やその声を聞こうとしない ことを指します。それで、古代の人々には、「ヘビは耳をふさぐ」という言い方 ありました。 感覚から、信仰の神秘について推論することを、「ヘビの毒」と言い、その種の 詭弁家も「ヘビ」と言いました。かれらは地上的・肉体的・現世的・自然的なものを 含め、感覚的なもの、見えるものに依拠して、あれこれ論証しました。 「野のケモノのうちで、ヘビが最も狡猾であった」とあるのは、このようなことを 指します。 盲目については、エレミヤ書46.20、22-24にあります。 「エジプトの声はヘビが逃げるようにきえる。 娘エジプトは恥を受け 彼らは来たの民の手に渡された。」 「エジプト人」とは、感覚や科学をもとにして、神に関することを 理屈で押しはかる人です。詭弁は、「ヘビの毒」と言われます。 「北から来る民」は、目の不自由さを意味します。
宗教こそがその詭弁・蛇の毒を煮詰めたものだというのが 宗教に毒されていない世間一般の認識 根拠が無いなら弁舌で信じさせるしかない、それすなわち詭弁 宗教にはそれしかない
>>420 そこで言う科学というのは、具体的には何を指すんだろう ヘレニズムのこと?
423 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 18:43:04.66 ID:YzfmKKyQ
そうか、こいつは科学といえば相手に断りもなく勝手な意味を足すんだっけな。
これまで詭弁・屁理屈を披露してきたのはネヨなわけで。
425 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 19:07:16.82 ID:YzfmKKyQ
宗教なんだからしょせんは証拠を欠く。あとは証拠を欠いた単なるナンセンスをどうやって ナンセンス以外の何かに見せるかって詐術なんだが、このアホの場合、その詐術が下手。 下手な嘘か上手な嘘かって問題でしかないんだから、詐術なりに洗練された詐術を使ってみろっての。 その程度の知恵もないのか。
知恵どころか 自分が力強く語ったことさえ記憶力してないからな……。
×記憶力 ○記憶
428 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 19:20:26.09 ID:YzfmKKyQ
正直言うとな、宗教ってミームに感染していながら、生まれもった思考力は常人よりはるかに 優れているんじゃないかって人はいる。そういう人が知恵を絞って詐術を使うわけだから、 だまされちゃう人もいるって無理もないことだとは思う。実際、油断するとだまされそうになるし。
429 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 19:29:40.16 ID:MI/qPz5M
「わたしは世の光りである。わたしに従う者は暗闇の中を歩まず、 命の光りを持つ。」 感覚的人間は、純粋の光のうちに見ることがありません。 ただあらゆることがらについて、ああでもない、こうでもないと、 論じることができます。聖書では「歯噛み」と言っていますが、 偽り同士や、偽りと真理がぶつかり合っている様子を表します。 感覚のもっている幻想から推論すること自体、歯に相応しているのです。
430 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/02/03(金) 19:44:21.45 ID:YzfmKKyQ
「わたしは世の光りである。わたしに従う者は暗闇の中を歩まず、命の光りを持つ。」 「わたしは与野」ですよ 、本当の意味は単に人の名前です。「光である」これは、光るとは 禿げの隠語ですね、ひかるはオヤジのって言うでしょう。「私にしたが」誰が何をしたかというと、 「鵜母野は」ってこれも人の名前ですね。「倉や美濃中を歩ます」これは地名ですね。鵜母野さんの 指図で禿げの与野さんはずいぶんあちこちを渡り歩いた、肉体壮健な人だったんでという意味です。 「胃の内の光を得る」禿げの人は特に男性が中年以降かかりやすい糖尿病のリスクが比較的低いこと は分かっています。もっと顕著なのが胃がんになりにくいという傾向です。 「禿げたっていいじゃない、カツラとか植毛とかコンプレックス産業にだまされないで。」 と、こういう趣旨の言葉なんですよ。曲解してはいけません。
431 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 19:49:39.94 ID:YzfmKKyQ
ああ、しまった。「胃の内の比価利を得る」にすればよかった。
432 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 19:51:19.36 ID:MI/qPz5M
1:ルカによる福音書 / 17章 1節 イエスは弟子たちに言われた。「つまずきは避けられない。だが、それをもたらす者は不幸である。 2:ルカによる福音書 / 17章 2節 そのような者は、これらの小さい者の一人をつまずかせるよりも、首にひき臼を懸けられて、海に投げ込まれてしまう方がましである。 ・・・いらんなあこのレス
434 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 20:03:46.34 ID:MI/qPz5M
「聖なるものを犬に与えてはいけません。 また豚の前に、真珠を投げてはなりません。 それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたを引き裂くでしょうから。」 マタイ7:6
異教徒は犬や豚みたいなもんだってか
22:マタイによる福音書 / 5章 22節 しかし、わたしは言っておく。兄弟に腹を立てる者はだれでも裁きを受ける。兄弟に『ばか』と言う者は、最高法院に引き渡され、『愚か者』と言う者は、火の地獄に投げ込まれる。
437 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 20:08:30.04 ID:MI/qPz5M
マタイ12章 31「だから、言っておく。人が犯す罪や冒涜は、どんなものでも赦されるが、゛霊゛に対する冒涜は赦されない。 32人の子に言い逆らう者は赦される。しかし、聖霊に言い逆らう者は、この世でも後の世でも赦されることがない。」
438 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 20:10:11.51 ID:YzfmKKyQ
そんなもん、処世訓として妥当かどうかの問題でしかないだろうが。 たまたま、どっかの古い本に現代でも穏当と見なさることが書いてあったから、その本は 特別で書いてあることはすべて正しいとか、原理主義者は真顔でいう。 そこから、創世記に書かれていることは本当にあったと、これを真剣な顔で言うとくる。 人間の脳がしょせんは演算装置でしかない証拠だね。間違ったプログラムを入れると間違って動く。
439 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 20:17:53.51 ID:MI/qPz5M
理性能力に材料を提供する物的・感覚的なものがあり、それは物理と呼ばれ、 いろいろな自然的なもののことを言います。 また、意志能力に材料を提供する感覚的なものもありますが、それは感覚や 肉体にとっての快楽です。 「あなたたちは、悪魔である父から出た者であって、その父の欲望を満たしたい と思っている。悪魔は最初から人殺しであって、真理をよりどころとしていない。 かれの内には真理がないからだ。」 創世記では「感覚知」は「ヘビ」「女」で、合理性は「男」で表象される。 ヘビ、感覚知は、生まれつき、合理性(理性)を殺す人殺しである。
ああ、そういう設定なんですね 設定は本の数だけありますが、ただそれだけの話しです 事実とは無関係
なになに?今日は初っぱなから無意味な文字列の投下?
442 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 20:42:15.48 ID:y0wc6uDS
感覚的に論理を操れるなら、それはそれで大したものかもな。 理詰めで考えて行くと、感覚では納得出来ない結論に達して悩むことの方が多い気もするが。
443 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 20:45:29.67 ID:YzfmKKyQ
チェリーピッキングってな、サクランボを山に盛っておいて、うまそうな実だけをつまみ食いする、 ってそんな例えなわけだが、そういう古典的な詐術があるんだよ。 まず先に結論を決める。まあ、感情に訴えやすいもののほうがいいな。 で、その後で証拠を集め、都合のいいものを採用し、その他を却下する。
444 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 20:54:28.52 ID:YzfmKKyQ
445 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 20:55:27.19 ID:MI/qPz5M
科学から感覚的なものよる認識を取り去れば、もう科学は成り立ちません。 すなわち、実証科学は感覚的な認識の上に成り立っているからです。
447 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 20:57:58.98 ID:rFyTa9ju
聖書に書いてあることを信じてるヤツは馬鹿そのものwww
448 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 20:59:37.10 ID:YzfmKKyQ
>>444 どうせ嘘なら、この程度のことはわきまえた上で、洗練された嘘をついてみせてほしいなと。
まあ、期待できそうにないことは分かってる。
嘘をついている自覚すらないほどバカなんだからwww
449 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 21:02:27.68 ID:MI/qPz5M
「あなたたちは聞くには聞くが、決して理解せず、見るには見るが、 決して認めない。この民の心は鈍り、耳は遠くなり、目は閉じてしまった。 こうして、彼らは目で見ることなく、耳で聞くことなく、心で理解せず、 悔い改めない。わたしは彼らをいやさない。」 英知を味わう人にとって、感覚的なものはいちばん最後で、内部に従属する ものになります。ただし愚かな人にとっては、感覚的なものが一番先で、支配権を ふるいます。それこそ感覚人間なのです。感覚人間は自然界に在る見えるもの だけしか信じません。
>>445 >実証科学は感覚的な認識の上に成り立っているからです。
いやいや、あやふやな人間の感覚への懐疑の上に成り立ってるんだよ、科学は。
451 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 21:22:59.74 ID:y0wc6uDS
妄想か。。
452 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 21:23:56.51 ID:y0wc6uDS
言ってて歯茎がむずむずしないか?
まあネヨの場合はオナニーみたいなもんだ。 日記帳に書けばいいものを公開でオナニーする変態ってだけで。 ひとしきり無意味な文字列を垂れ流せば満足するんだろう。
454 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 21:39:55.82 ID:MI/qPz5M
いやいや、あやふやな人間の感覚の上に成り立ってるんだよ、実証科学は。
>>445 人の感覚は必ずしも正確ではないがまた無根拠でもない
そこで精査するという作業が必要なのですよ。
精査とは疑って疑って精度と多面的な確からしさを確保することです。
科学を支えているのはこの精査された人の感覚です。
456 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 21:45:05.55 ID:MI/qPz5M
人の感覚はあやふやなんだから、その感覚が科学が支えているというのは矛盾。
>>454 実証という言葉は、人の素朴な感覚を退けて、確実な証拠に基づいて判断する、ということを含むんだが。
感覚的には地球が動いてるんじゃなくて、天が動いてるように見えるが実は逆、
感覚的には身近な生き物が変化するなんて信じられないけど、実は進化してきた、みたいに。
>>456 君は言葉尻をとって遊んでいるだけだ
人の感覚が信用出来ないと思うなら君はなぜ目の前の車を避ける?
君こそが矛盾している。
>>456 人の認識は感覚器官に負うので、その意味では感覚が基盤だよ。それが確実なものなのかどうかを、疑う、ということ。
460 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 22:01:44.18 ID:MI/qPz5M
感覚器官からの情報がまったく無くなったら、どうして外界を認識することが出来るのだろうか。
461 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 22:11:31.29 ID:MI/qPz5M
もし、人間に感覚器官がなかったら、科学など成り立っていたでしょうか?
科学サイドって超能力なので成立するよ!?♪。
463 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 22:14:26.83 ID:YzfmKKyQ
検証しようのないIFを持ち出して煙に巻こうとする。 もし、討論会のようなところでこれをやると、敗北と判定される。
>>461 だから感覚が基礎にあって、あやふやなそれを疑うことが出発点だと言ってんじゃん。
ついでに言っておけば、
宗教って、つまり人の素朴な感覚・感情に基づく歴史的・集団的な信念の体系だと言っていいよね。
この素朴な感覚・感情を疑うことから出発した科学が、自然であれ人文的な領域であれ、宗教的な信念を否定することになるのは、
避けられないことだと思うね。
465 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 22:30:39.54 ID:MI/qPz5M
科学は感覚的なものがなくては、成り立たないのです。 感覚と科学の盟友なのです。 どちらが欠けても成り立ちません。
466 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 22:33:34.80 ID:MI/qPz5M
神を知らぬ者は心に言う 「神などいない」と。 人びとは腐敗している。忌むべき行いをする。 善を行う者はいない。 主は天から人の子らを見渡し、探られる 目覚めた人、神を求める人はいないかと だれもかれも背き去った。 感覚的なものが、いちばんあとまわしになれば、その感覚的なものが 媒介になって理性が働きはじめ、その引き渡しの過程で、真理がかがやいてきます。 ただし、感覚的なものを最優先にすれば、それが邪魔し、理性の働く余地が失われ、 真理は、霧のなか、夜のとばりにつつまれ、見えなくなります。
>>444 ・A「自分がされて嫌なことは、人にもするな」
・B「なら自分がされて嫌でなければ、人にしても良いって事になるな」
理屈と口調がまるっきりネヨで笑ってしまったw
468 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 22:39:52.42 ID:YzfmKKyQ
・A「この現象は科学では説明できない。だから神の仕業としか考えられない」 これもなw
>>465 >>466 感覚が基礎だってことでは、宗教だって同じだよ。今から見れば素朴すぎた、誤解があった、間違っていたというだけでね。
科学という知が発展すれば、それに従って修正されてきたわけでね、宗教的な信念も。
雨乞いみたいな呪術的儀式や、魔女狩りとか、フランクリンが避雷針の設置を教会におすすめしたとき、
教会の人たちは当初、神の意志を粗末にするようなことはできないと拒否した、なんて笑い話もふくめて、さ。
>>465 五覚は検証は必要だがちゃんと根拠になるよ
基本的にちゃんと客観世界に対応している。
まったく根拠として使えないのは、君らの言う直知とか啓示とかいった
インスピレーションの類。
それは無根拠言いたい放題でてんで話にならない
471 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 22:49:06.08 ID:YzfmKKyQ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%A4_ (%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1)
たとえばこれだ、証拠を欠くという点で、キリスト教の天地創造ともイスラム教のそれとも差がない。
しかしだ、人間てのも多少は進歩するもんで、知恵がつき始めるとこれじゃあ相手にしてもらえなくなる。
何やら格調高い詠唱調の古語で読み上げてみたり、いかにも難解そうな科学風の用語で粉飾を施してみたりと、
宗教ってやつは詐術を磨いてきたんだよ。この21世紀でまだ騙されてるってな、恥を知れ。
一つの可能性の提示だ そんな蓮舫みたいなこと言われても困る
フレーザーも『金枝篇』で明快な表現をしてるね。 「迷信は道徳を支える便利な松葉杖の役を果たすが、やがては道徳が松葉杖を必要としなくなるほど強くなり、 独り歩きするようになる。 モーセの五書の教えから判断すると、古代ユダヤ人がたどってきた道徳の発展の過程は、近代のバフィン島の エスキモーの場合と大差ないようだ。 イスラエルの古い法律のなかには、神の命令という見え透いた仮面をかぶせた未開人のタブーと明らかに 同じものがある。 エスキモーよりもユダヤ人の方が、道徳にかぶせたこの仮面はかなり厚いが、実体に変わりはない。 エスキモーではそれがセドナの意志となり、ユダヤ人ではエホバの意志となるのである。」
474 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 23:18:26.02 ID:MI/qPz5M
女はヘビに言った。「わたしたしは園の木の実を食べることは赦されていますが、 ただ中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、 死んではいけないから、神は言われました。」 これに触れるな、とは、自分に頼り、感覚や科学に頼って、善や信仰の真理に ついて考えてはならないという戒めです。「死んではいけない」とは、信仰または 英知と理知がすべて失われてしまうという意味です。 科学を通して信仰の神秘を探求することは、らくだが針の穴を通れないのと 同様、不可能なことす。感覚や科学的知識は、霊的・天的なものに比べると、 粗雑であり、はるかに鈍重です。不可視の自然界にある一個にも、何十万の 不思議が存在するわけですから、霊的・天的(いのち)の中に隠された不思議を 科学で探求しようとすれば、一体どうなるでしよう。
>>474 その場合の「科学」「科学知識」というのは、具体的には何を意味するんだ?
ヘレニズムのアルキメデスとかユークリッドとかのことか?
>>474 妄想設定が科学で扱えるわけもなし、意味もなし
エヴァンゲリオンが高速で動く時に衝撃波が出ないのは何故かとか
どうでもいいことです。
477 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 23:34:07.27 ID:MI/qPz5M
理性能力に材料を提供する物的・感覚的なものがあり、それは物理と呼ばれ、 いろいろな自然的なもののことを言います。
478 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 23:36:18.16 ID:YzfmKKyQ
↑漢字いっぱい、意味不明。当人だけはどや!
>>478 >宗教は何の解決にもならんし、世の中をよくするのは政治の力で、それをうまく運用する意思と力量。
>重要なのはここ。
というのもわかるんだが、ただね、宗教的信念というのは、その階層の底で、人の生の意味づけという領域に根を張っているだけに、
そこでは「政治」は従属せざるを得ない、ということも忘れちゃなんねーとも思うんだがね。
480 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 23:48:31.83 ID:MI/qPz5M
感覚的なものに関して言うと、人間は動物と共通している部分があるとともに、 共通でない部分もあります。人が感覚的なものを超えて思考を働かせれば 働かせるほど、それだけ人間らしくなります。 ただし、神を認め、その掟にしたがって生きないかぎり、感覚的なものを超えて、 考えることも、教会の真理を見ることもできません。なぜなら、人を高め、照らして くださるのは、神だからです。 「わたしにつながっていなさい。わたしもあなたがたにつながっている。 わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。」 「光は、いましばらく、あなたがたの間にある。暗闇に追いつかれないよう、 光りのあるうちに歩きなさい。暗闇の中を歩く者は、自分がどこに行くか分からない。」
481 :
神も仏も名無しさん :2012/02/03(金) 23:58:00.41 ID:YzfmKKyQ
>>479 宗教なんてもんで人生に意味付けするってのが有害だと理解してもらえんもんかな。
>>478 ひとくちで言えば、「政治」は社会システムの内部に含まれているから、ということね。
>>480 ひとくちで言えば、進化論はヒトを含めた動物/生物を扱う生物学の理論だし、
教会の真理なんていうのは、あまたある宗教的信念のひとつ、ってだけじゃね?
>>481 そういう現実があるんだから、ということを理解してもらえんもんかなw
サイエンスとは関係なしに、そういう場合あるじゃんw
まぁしかしここは「宗教」の捉え方次第でずいぶん違ってくるし、このスレ的には、「宗教否定」で同意します。
>>480 だから自分らのお気に入りの設定をいくら並べても
現実世界では意味が無いと知りなさい
どんなに信じようとフィクションが具現するなんて事は起こらない
どんなに切望しようと
突然あなたを大好きな美少女が空から裸で降ってくるなんて事は起こらないのですよ。
486 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 00:25:57.12 ID:f0823lYD
アダムは、神の似姿、神の像として造られました。それは、愛と英知の(かたち)に 造られたということです。地上の人間は体をもって、人間の形をとって生まれてきます。 その理由は、「霊魂」と呼ばれている霊こそ人間だからです。 この霊は、神のみ力によって、愛と英知をいただく器であると言う点で、人間です。 人の霊または霊魂が、その愛と英知を受ければ、受けいれるほど、身にまとった 物質的身体が死んだあと、人間になるわけです。それを受け入れなければ、受け入れ ないほど、怪物になります。受け入れ能力をもっている程度に、人間らしを残した 怪物です。 「神よ、わたしの内に清い心を創造し新しく確かな霊を授けてください。 御前からわたしを退けず、あなたの聖なる霊を取り上げないでください。」 「命を与えるのは、霊≠ナある。肉(体)は何の役にも立たない。」
はいはい、いつものリセットねw
488 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 00:46:05.13 ID:f0823lYD
理性は肺に相応し、思考力は肺の呼吸に相応しています。 それで、聖書では、「魂」や「霊」は、精神や理性を意味します。 「あなたは、心を尽くし、魂を尽くして、あなたの主なる神を愛しなさい。」 「神は、あたらしい心と、新しい霊とを与える。」 「心(臓)」は、意志のもつ愛です。したがって、「魂」または「霊」とは、 理性のもつ英知です。「神の霊」また「聖霊」とも言い、神の英知です。 それで、人を照らす神の真理を意味するようになります。 「主なる神は、アダムの鼻の中に、生命の魂を吹き入れられた。 すると、生命ある魂になった。」
489 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 00:59:39.66 ID:orDKfk1C
>>483 そら現実には宗教って病気が蔓延してるんだから、そうでしょうや。
べつに人生の意味なんて誰かが決めてくれなくとも、また確たる証拠をもって自分で判断
できなかったとして、何か不都合があるんかい?
目の前にオムレツのほくほくしたのがあって、意味がないと美味くないんかってね。
意味がないと生きてて楽しくないか?人生に苦しみがあれば可能な限り避ければよく、なぜ苦しむのか
とか考えなくなっていいじゃないかと思うがね。となれば苦しみに意味がなくとも問題ないだろ。
490 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 08:57:49.63 ID:SCNnif/l
>生命の魂を吹き入れると、生命ある魂になった。 極めて感覚的で、感染症のようだ。
491 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 11:10:22.09 ID:tkEIcRP8
感覚器官による認識と、「根拠なく」「アバウト」の意味の「感覚」を混同させようっても無駄。 これだから言葉遊びしかできない宗教馬鹿は始末が悪い。
492 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 11:29:51.15 ID:tkEIcRP8
「証言」は「証拠」ではない。 聖書は「証言を文章にしたもの」であって証拠にならない。 その点において聖書の価値は鼻をかんだティッシ以下の価値しかもたない。 ティッシュ以下の聖書をありがたそうに崇拝する奴自身の知性もそれに見合ったものだということ。
493 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 11:37:21.22 ID:tkEIcRP8
知性がかなをかんだティッシュ以下、つまりゴミ以下の馬鹿ヤロウがしたり顔で「聖書には〜」とか言ってるのがこのスレ。
494 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 11:53:18.81 ID:lwpqSiUO
聖書が鼻をかんだティッシュ以下なら、クルアーンは?
495 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 12:33:18.98 ID:f0823lYD
アバウトな感覚も感覚器官のもつ感覚から起こるもの それを言葉あろびと言っているバカのほうが始末が悪い。
>>495 君はその目で実際に見たことも、夢で見たことも対等だという訳だ
少しは考えて喋りなさい。
木村の一件で ネヨの記憶が捏造されることと、 その捏造された記憶で 相手を間違ってると言って平気でいられることが はっきりしたからな。 このスレで アバウトなものと言えば ネヨの記憶力と判断力をおいて他にはあるまい。 常人なら恥ずかしくて二度と書き込みなどできないレベル。
そもそも木村がドーキンスの言ってることを疑問視してたなんてトンデモ解釈するのは ネヨ以外にいないだろうにw
499 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 14:59:16.24 ID:f0823lYD
>>496 感覚による認識と理性による認識とは別のものなんだな。
音や光など外界から感覚器官へ入ってくる刺激・情報や、夢のように、
脳内の化学物質など体内の事象によって直接起こされた意識過程を感覚と言っている。つ
まり、感覚的認識は感じたままの意識状態のことなのだ。
それにたいして、感覚や記憶とか推理をなどの合理的能力によって物事を
正しく判断する力のことを、理性と言っている。
500 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 15:12:52.01 ID:f0823lYD
>>497 そんなことでしか相手をやり込めないなら、ここで論議する資格なし。
記憶違いはよくあること。
501 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 15:18:55.17 ID:f0823lYD
×やり込めないなら ○やり込められない
>>500 やり込めるやり込めないの話じゃなくて
素直に一言謝れば済むだけじゃないか?
自分の記憶違いにも関わらず相手を攻めたのは間違いないんだから。
そういう人間としての初歩的な動作ができないから、いろいろ言われるんだって、ネヨは。
>>500 「なんで木村はドーキンスを勧めたのか」
という問いにおまえは
「木村がドーキンスを疑問視したから」とはっきり答えてる。
おまえの中に「木村はドーキンスに否定的」という認識がなければあり得ない答えだ。
それを「よくある記憶違い」程度にしか
思わない、
つまりこれからもこんな記憶違いがあることを当然に考えてるなら、
資格がないのはおまえ。
その程度の記憶も維持できないような者をまともに相手してくれる世界なんて、
ネットにも現実にもないぞ。
504 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 16:24:01.63 ID:f0823lYD
まるで躾の悪いガキだなw これじゃまともに相手にされるわけないわw
506 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 16:42:09.05 ID:f0823lYD
自分のやってきたことは棚に上げてよく言うよねこの人 さずがにネヨも頭に来てるんだろうね。
>>504 それが大事なんだよ。
俺等は家族でも友達でもない、顔も知らない同士なんだから、
スレに書かれた文字と前後の文脈でしか
互いの主張や意志を知る術はないんだから。
「木村はドーキンスを疑問視した」というのは
ネヨを知らない人にネヨの読解力を知らせるのにとても有効。
>>506 たかだか一言「私が間違ってた。すまん。」も言えない人間が頭に来るって?w
やっぱガキだわw
>>506 彼がなにを棚に上げてるって?
仮に彼がなにか棚に上げてるとして、
おまえが反省しないこととなにか関係あんの?
あと、
なんで急に自分のこと第三者みたいに他人口調になったんだ?
なんか発病したのか?w
510 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 17:04:16.80 ID:f0823lYD
まぁ、これまでネヨにさんざんやり込められてきたから、 ここぞとばかり、うっぷんを晴らしたい気持ちは分からないわけじゃないが
>>510 いつどこでだれが
ネヨにやり込められたって?
>>510 そういう知恵の足りないガキのような反応しかできない自分が悲しくなったりしないのか?
いい加減、少しは成長したらどうだ?もういい年なんだろうから。
513 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 17:22:25.90 ID:f0823lYD
罵倒と煽りでしかスレに参加できないほうが、よほどみじめだろう いい年してやめたらどうか。
罵倒はネヨの得意技だったはずだが? そんなことよりこれが罵倒や煽りに見えてる時点で もうどうしようもないガキなわけ。わからんか?
515 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 17:41:38.09 ID:f0823lYD
それも罵倒じゃないのか?
>>513 だれがいつどこでどんなふうに
ネヨにやりこめられたんだって?
517 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 17:48:38.63 ID:f0823lYD
おまえだよ
>>515 なんでおまえはそんなに歪んでるんだよ。
「自分に非があることで相手を責めたなら謝るのが筋、それができないのはガキ」っていう単純なお話をしてるだけだが。
なんで理解できないの?それとも理解はできてるのにプライドが邪魔して謝ることができないの?
こんなことは普通小中学校の段階でみんな卒業してるの。拘ることじゃないの。
ともかくも、ネヨはずっとこういう状態が続いてるわけよ。ネヨだってこんなやりとりばかりは好きじゃないだろ?
ネヨがこのままならこの先ずっとこの状態が続くよ?
というかマジでアドバイスするが、一度社会に出て働きなよ。そしたらみんなが言ってたことがわかるから。
>>517 俺がいつどこでどんなふうに
ネヨにやりこめられたんだって?
520 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 18:08:50.35 ID:f0823lYD
>>519 じゃ、信仰義認の議論で自分が間違っていたと、何故素直に言えないんだ?
521 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 18:11:11.79 ID:f0823lYD
>>518 うざいわバカ 鼻たれガキのくせに生意気いうな。
>>521 おまえ、もしかして本物の引きこもり中学生?
そうだとしたらいつまでも親がいるわけじゃないんだから
マジで先々の事考えな。このまま引きこもって毎日にちゃんでブーたれてても
進学も就職もできないから。
523 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 18:42:27.41 ID:f0823lYD
>>522 はなたれ小僧という意味が分かってるか?
おまえは、まずドーキンスの言っている「自然淘汰とは盲目の時計師」だという
ことを、木村が支持していたという明瞭な根拠を持って来い。
その根拠が提示できれば認めてやろう。
ただし、ドーキンスがその著書の中で、木村の「中立説」を絶賛していること
がその根拠などとは言わないように。
もともと、「自然淘汰とは無秩序から秩序を生む機構」を、再度出したのは、
ドーキンスのような、唯物論的な行動主義に反対するためでもあった。
それと、ここで言っている「秩序」をどのように解釈しているかということで、
議論を進める目論見があったことを言っておく。
524 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 18:44:19.72 ID:f0823lYD
>>522 きちがい妄想をたくましくする前に、てめえの頭のハエを追え
>>520 「おまえが信仰義認は救われても行いをしない」
と言ってたことはサロメも
「いつも言ってる」と証言したよ?
「サロメやなるみんを信仰義認だと思ってた」のは
俺の勘違いだけど、
それそんなに重要か?
別にあの二人が信仰義認かどうかを
おまえと争ってたわけじゃないし、
おまえの信仰義認の理解はおまえの脳内にしか正解がなくて、
木村の件のログのように
「だれが見ても分かる事実」とは違うぞ。
>>523 だから木村はドーキンスを読めと言ってるんだよ。
「神の設計」を疑うような人に向けて。
それは文脈と本の全体から分かるんだよ、
通常の日本語理解力があれば。
527 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 18:56:48.51 ID:f0823lYD
>>525 >おまえの信仰義認の理解はおまえの脳内にしか正解がなくて、
信仰義認について間違った概念でものを言ってきたんだろう?
×「神の設計」を疑うような人に向けて ○「神の設計」を信じるような人に向けて 「疑う」でも日本語的にありだけど、 ネヨが確実に誤解するから訂正。
530 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 19:00:32.42 ID:f0823lYD
>>526 なんでお前がそう決めつけられるのか。
ペイリーに真反対な唯物論を紹介しただけかもな。
>>530 決めつけじゃなくて日本語の理解力がある人の共通の認識。
>ペイリーに真反対な唯物論を紹介しただけ
そんな悲しい夢みてないで現実みろよ……
532 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 19:08:14.05 ID:f0823lYD
>>529 こちらが間違いだと言い張るなら、ルーテル派プロテスタント教会の牧師にでも
信仰義認説がどんなものか聞いてくるがいい。
533 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 19:14:54.06 ID:f0823lYD
>>531 だから、「生物進化から考える」のどの記述をどのように理解したら、
日本語の理解力がある人の共通の認識になるのか、ちゃんと説明してくれ。
534 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 19:35:22.26 ID:f0823lYD
>>531 木村が「自然淘汰は無秩序から秩序を生む機構」と言ったこの解釈を、
ドーキンスの言っている「自然淘汰とは盲目の時計師」のということを、
支持している木村の記述を示せばいいんだよ。
おまえは簡単に導きだせるから、日本語の理解力がある人の共通の認識
だと、言ってるんだろう?
>>532 俺は
「信仰義認は救われたら行いはしない」
とおまえが言ってたから
それは違うと言っただけで、
ルーテルに聞くことなどないが?
おまえが認識を改めたならそれでいい、とも言ってるはずだが。
>>533 いや、それこそおまえが聞いてこい。
知人に本を読んでもらって、
ここに書いたおまえの理解と他人の理解の
どちらが自然な読み方か聞いてみろ。
これだけ複数の人が言ってるのに
まだ理解できないのは、
おまえにネット上の文章だけで理解する力はないということ。
身直な人と言葉を交わしながら
文章の読み方を教えてもらった方がいい。
>>534 既に何度も言われてるだろ……、
このスレ遡ってみろよ。
537 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 19:45:59.52 ID:f0823lYD
>>535 「信仰義認は救われたら行いはしない」
はぁ?、それどのような意味で書いているのか? まったくイミフ
>>いや、それこそおまえが聞いてこい。
義認の共同宣言を混同して、ルーテル派の信仰義認説を間違った解釈をしているといってるのだが。
複数の人がどれだけ言っても間違いはまちがい。
このスレで多数決の意見が正しいは意味がない。
538 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 19:47:23.08 ID:f0823lYD
539 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 20:01:46.71 ID:f0823lYD
木村が、ドーキンスのような無神論の唯物論者の説に賛同していたという賛同していたという 記事があったらだれか提供してください。
>>537 >どのような意味で
どんな意味もなにもあるか。
「既に救われてるのに行いをする必要はない」がおまえの主張で
俺はそうじゃないと言ってきた。
>共同宣言を混同して
共同宣言にこだわってるのはおまえだけだし、
宣言は確認のためで、その時始めたわけじゃないと言っただろ。
>ルーテル派の信仰義認説を
ルーテルが「救われたら行いはしない」と言ったのか?
>複数の人がどれだけ言っても間違い
>このスレで多数決の意見が正しいは意味がない
いや、多数欠とかじゃなくて、
普通に日本語のテストでネヨのような回答をしたら間違いだから。
>>538 >>216 >>218 つうか甘えんなよ。
このくらい、自分で見つけろ。
×多数欠とかじゃなくて ○多数決とかじゃなくて つうかよ、 複数の人間に同じ摘されても、 自分を変える気がないなら 不特定多数の集うような こういう場に出てくんなよ。
×摘されても ○指摘されても
543 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 21:12:20.86 ID:f0823lYD
>>540 >「既に救われてるのに行いをする必要はない」がおまえの主張で
だから、救いに行いは何も貢献しないという信仰義認説の説明を勘違いして、
おまえが勝手にそう言っているだけではないのか? 第一、それじゃ文章として
意味不明だろう。そんなイミフなことを、こちらがなぜ書いたと言うのか?
>宣言は確認のためで、その時始めたわけじゃないと言っただろ。
もともと、ルターの信仰義認には、善行の確認など必要なかったんだよ。
ルターは、善行は信仰の妨げになるとまで言っていたのだからね。
>普通に日本語のテストでネヨのような回答をしたら間違いだから。
じゃ、
>「既に救われてるのに行いをする必要はない」がおまえの主張で
なんて意味不明なことは書かないこと。
>>539 しょっぱな3ページ目で、
「これら地球上の多種多様の生物が、神によって別々に作られたものでなく、少数の共通祖先から
長い年月の間に次第に変化して今日ある姿になったという事実を世界の科学者に初めて納得させたのは、
イギリスの生物学者チャールズ・ダーウィンである」
そのあとに続くのが、現在でも生物は神によって別々に作られたと主張する「創造科学」を紹介したうえで
「欧米ほどキリスト教の伝統をもたぬ日本では、生物進化に関する限りこのような誤った思想に社会が毒される
心配がないのは幸いである」(P5)
さらに進化論発達史をざっくり紹介したあと、
「進化は生物に内在する、ある種の生命力によるとか、生物は完成を目ざして進むように運命づけられている
とかいった、科学として無益な考え方とダーウィン説とのここが大きな違いである」(P16)
木村は、科学理論としての進化論を自身の中立説と併せて紹介しているので、
どうしたってダーウィンが真っ正面から否定したペイリーのデザイン論に肩入れするなんてことはあり得ないわけだよ。
積極的に神や宗教を否定してはいないが、これは彼自身の思想がどうかということは置いておいても、
(上でその一端を示す引用しといたけど)
日本の一般読者に進化の理論を紹介する『生物進化を考える』の主旨からいっても当然のことだね。
545 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 21:58:09.26 ID:f0823lYD
>>544 それは、5ページの、進化論と「創造科学」の項で、ダーウインの進化論を紹介しているだけ。
後段については、
>>231 に書いてある通り、創世記を文字通りに受け入れる主義のキリスト教徒たちが、
「創造科学」の名の下に進化論と同等の比重で教えるよう主張していることを批判したというだけ。
それ以上のことは言っていない。
>木村は、科学理論としての進化論を自身の中立説と併せて紹介しているので、
>どうしたってダーウィンが真っ正面から否定したペイリーのデザイン論に肩入れするなんてことはあり得ないわけだよ。
こちらは、木村がドーキンスの「自然淘汰とは盲目の時計師」のことである
という、無神論的唯物論を支持したという明確な記事があって、そのような主張を
繰り返しているのかどうか聞いている。
>>543 >おまえが勘違いして
それはない。
信仰義認派ではないサロメも
「『ネヨが信仰義認は救われたら行いをしない』と言っていた」
のを見たと言ってるんだから。
>ルターは、善行は信仰の妨げになるとまで
それはもしかして、
「善行に気をとられると『信仰義認』の妨げになる」
と言ったのではないか?
そしてそれを
「信仰義認の妨げ」→「信仰の妨げ」とネヨ脳変換したんじゃないのか?
>なんて意味不明なこと
にも意味不明なことなどないが。
おまえは
「信仰義認で救われたのになぜ救われたあと善行をする必要があるのか」と言っていて
こっちは「義認と善行は別」と繰り返してただけの話だが。
……あと、国語のテスト云々は
「生物進化を考える」の読み方の話で
信仰義認のことを言ったんじゃないが、分かっているか。
>>545 >創世記を文字通りに受け入れる主義のキリスト教徒
神が個々の生物を創造したという意味では、同じことだよ。
>ドーキンスの「自然淘汰とは盲目の時計師」のことである
ダーウィンの自然淘汰説をドーキンスも木村も科学的に確かだと受け入れているのだから、
木村がドーキンスの盲目の時計師=自然淘汰という表現(比喩)を支持しているのは自明。
>>545 だからよ、
「文字通りに受け入れる主義の人」は「神の設計を考える人」なんだよ。
おまえの理解の仕方だと
イスラムやその他宗教の創造説は除外ってことになる。
木村の文章にそんな意図はない。
あとな、
木村に限らず科学者が気にするのは
科学仮説として妥当かどうかで、
「唯物的無神論」かどうかじゃない。
549 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 22:16:14.57 ID:f0823lYD
>>546 だから、「信仰義認は救われたら行いをしない」とはどんな意味なんだ?
こちらにも理解できないようなことを、書いたと言うのか?
人間のする善行は、神に認められたいと思いから起こる善行だから、
かえってそのような行いは、信仰の妨げになると斥けたんだよ、ルターは。
550 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 22:17:22.70 ID:f0823lYD
>>550 それなら、『生物進化を考える』から、木村がペイリーのデザイン論を支持し、ドーキンスには疑問を持っているとわかる
箇所を引用してごらん。
552 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 22:23:40.61 ID:f0823lYD
>>548 神の設計を受け入れても、創世記を文字通り解釈して、創造科学なる
阿呆な説を受け入れているキリスト教信者はほとんどいないと思うよ。
キリスト信者は、ヨハネによる福音書の第1章に記されている神の創造を
信じているのだ。
>>552 神意進化というのは、個々の生物について、神の意志が働いているということではないのか?
>>549 >こちらにも理解できないようなこと
……はあ?
おまえが理解してたかどうかなんて俺が知るかよw
おまえはこっちの
「信仰義認は救われたあとに善行をする」に反対してたんだから
今更、意味不明だなんだ言われても
「え、意味不明のまま反対してたの」としか返しようがないんだが。
何度も言ってるように
おまえが
「信仰義認は救われたあと善行しない」という考えをしてないなら、
もうこの話はいいよ。
木村の話と違って重要じゃないし。
でも
「ルターが善行は信仰の妨げになる」と言っていた件についてはソース出せ。
555 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 22:30:31.05 ID:3+4V6ORH
ファンタジー本のどこの嘘を信じるかですな。
>>552 やれやれだな。
この本のどこかで猿のタイプライターの話してなかったっけ?
神の設計なんか考えてもないって。
557 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 22:42:00.09 ID:f0823lYD
>>553 ヨハネの福音書に記されているように、万物は神によって成ったのだから、
神の被賍物である個々の生物にも神の意志(意図)が働いているというのは、当然だろう。
558 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 22:43:52.00 ID:f0823lYD
>>551 だから、木村はその著書では両論併記をしているだけで、どちらの肩をもっているとは
読み取れないと言っているだろう。
こちらが「自然淘汰は無秩序から秩序を生む機構」と再度出したのは、「秩序」を
どのように解釈するべきか、それをたたき台にして、話を展開するつもりであったが、
話の腰を折られて格好となってしまったんだな。
こちらは、木村は、批判の多いドーキンスの過激な無神論、唯物論には落ちいって
いないとの推測のもとに書いてきただけ、(それが議論の発端だが)、
559 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 22:50:35.06 ID:3+4V6ORH
ヨハネの福音書は妄想だから、万物は神によって成ったのではなく、個々の生物にも 神の意志(意図)が働くことはない。
560 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 22:51:29.30 ID:f0823lYD
>>554 もう自分でなに言ってるのかも分からなくなったんじゃないか?
>>556 じゃ、盲目の時計師となら文豪の書いた文章が打てるのか。
561 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 22:54:32.09 ID:f0823lYD
>>559 まず、福音書が妄想だと言うことを根拠立てて説明してみなさい、ボクは。
>>556 うん。
「偶然(変異)を変じて秩序(進化)を作りだす」自然淘汰の働きを説明する「たとえ」としてね。(P155)
ドーキンスでもおなじみの喩えだけどね。
>>557 >万物は神によって成った
科学的な説明、つまり誰でも納得できる説明はできるかい?
>>558 >木村は、批判の多いドーキンスの過激な無神論、唯物論には落ちいって
>いないとの推測のもとに書いてきただけ、(それが議論の発端だが)
はしがきから最後まで、ちゃんと読んだのか?
563 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 22:58:42.68 ID:3+4V6ORH
福音が嘘だからそれについて書かれた福音書は妄想。
564 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 23:08:27.46 ID:f0823lYD
>>562 >ドーキンスでもおなじみの喩えだけどね。
盲目の時計師のどんな例えだ?
565 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 23:10:07.26 ID:f0823lYD
>はしがきから最後まで、ちゃんと読んだのか? なんて書いてあるのだ。
566 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 23:10:50.71 ID:f0823lYD
>>560 >自分でなにを言ってるのか分からなくなった
そりゃおまえだろw
おまえが自分で言ってたことを
意味不明と言いだすんだから
こっちはお手上げだwww
だから、もういいって。
ルターが「善行は信仰の妨げ」と言ってたソースだけ頼むわ。
>盲目の時計師となら文豪の書いた文章が打てるのか
どういう意味だ?
進化には目的はないんだから既にある文章と同じものを、というならNOだし、
今いる生物を文豪の作品にたとえて、
盲目の時計師に書けるのかというならYES。
……「盲目の時計師『と』なら」というのが気になるが
たとえだというのは分かってるよな?
時計師と猿が本当にタイプライター打つ話だと思ってないよな?
568 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 23:15:41.82 ID:3+4V6ORH
盲目の時計師もサルのシェークスピアも、ただならぬ数が並行し、記憶はする、 んだと思うがなー。
>>523 おまえの更生の話がなんで木村の話に摩り替わってんだよw
しかも木村の話、何十回ループさせる気だ?w
あのときこのスレにいた全員がおまえの秩序の捉え方として木村の引用は明らかにおかしいって言ってただろうが。
本来もうそれで終わりなの。蒸し返す話じゃないの。
ついでに言っといてやるが、木村は創造科学を批判してるんだからペイリーとドーキンスを対置したら
誰が読んでもドーキンス側だってわかるだろw 根拠とか言うレベルの話じゃないw 常識的な読解レベルの話だw
> もともと、「自然淘汰とは無秩序から秩序を生む機構」を、再度出したのは、
> ドーキンスのような、唯物論的な行動主義に反対するためでもあった。
> それと、ここで言っている「秩序」をどのように解釈しているかということで、
> 議論を進める目論見があったことを言っておく。
何見苦しい言い訳してんの?
もしそうだったなら、木村はこう言ってるが、私の秩序の捉え方はこれこれだ、って言い方になるに決まってるだろうが。
往生際が悪いというかなんというか…
571 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 23:27:22.57 ID:3+4V6ORH
進化が秩序だと簡単に言い切れるものか?
572 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 23:34:12.91 ID:f0823lYD
>570
もう寝くじになってるのか~~
>>571 聖書論で、神が創造の秩序であることは常識
>>572 だからいちいち負け惜しみは言わないでいいんだよw
最後っ屁みたいに負け惜しみをひり出すくらいなら黙ってたほうがまだ少しは利口に見える。
574 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 23:39:07.64 ID:3+4V6ORH
聖書(ファンタジー)論では根拠にならない。
>>571 神が生み出した秩序とやらでないことだけは確かだねw
576 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 23:46:07.41 ID:f0823lYD
>>570 木村は、創造科学のような理不尽なものを、進化論と同じように
公立学校で同等に教えるべきだと言っている連中を、否定しているだけ。
科学は神の関与については中立なのだから、良識ある木村は
それ以上のことには踏み込んでない。
もし、ドーキンスのようにように、神をあからさまに否定するような
学者は科学の範疇を逸脱しているとしか言えない。
577 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 23:48:32.21 ID:f0823lYD
>>574 秩序は、秩序そのものである神からしか来ないというのが、聖書的信仰。
>>576 進化に対する神の関与を否定してるんだよ。その意味でドーキンス側に立ってるの。
無神論とかそんな話はどーでもいいの。科学の話してるんだから。
>>576 「神意進化論が」科学的に否定されるというところでは、ドーキンスの思想など関係はない。
580 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 23:52:14.19 ID:f0823lYD
>>578 ドーキンンスのような唯物論はいずれ廃れる運命にある。
>>577 ネヨの聖書的信仰は分かったからさ、ここでは信仰は根拠にならないから
神意進化論でもなんでもいいけど、その具体的な根拠を挙げてごらんって言ってることくらい
そろそろ分かってもいいんじゃないか?
>>580 いやだからw
ドーキンスの思想の話なんてしてないの!
583 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 23:54:32.19 ID:3+4V6ORH
585 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 23:56:39.03 ID:3+4V6ORH
全知性が否定されちゃってるのは事実だから、ドーキンスが過激かどうかは 最早問題ではない。
586 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 23:56:58.67 ID:f0823lYD
>>582 進化を、機械論的唯物論で説明きるといってるから、バカといわれているんだ。
587 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 23:58:13.49 ID:3+4V6ORH
あるのは聖書の嘘つきと妄想患者だ。
588 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 23:58:39.04 ID:orDKfk1C
ドーキンスが過激に見えるのは、宗教上の信念というだけで尊重しなきゃならないような気になる 単なる思い込みのせい。実際は過激でもなんでもなく、むしろ慎重すぎるきらいがあるくらいだ。
>>586 なんで正確に日本語も書けないの?
「バカと言われてる」じゃなくてネヨが一人で全員を敵に回して「バ〜カ、バ〜カ」って言ってるだけw
590 :
神も仏も名無しさん :2012/02/04(土) 23:59:32.19 ID:3+4V6ORH
進化の片棒は非決定論が担いでるから機械論にはなり得ない。
>>586 科学は神を想定しないってだけな。おまえさんと違ってw
592 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:01:20.81 ID:f0823lYD
>>588 慎重な科学者が、神は妄想なんて書くか。
どうもドーキンスはガキの頃からそう思っていたらしい。
>>592 別にそれはそれでいいじゃないかw
ネヨが聖書は真理でそれが分からないのはバカと思ってるのとさして変わらん。
594 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:03:58.41 ID:orDKfk1C
>>592 証拠に基づいて妥当な考えをすると、神がいる証拠はないとなるんだよ。
いる証拠がないものを、証拠不在のままいると思い込むなら妄想というしかないだろ。
過激でもなんでもない。おバカどもが受け入れられないだけ。
595 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:04:19.73 ID:eFQGLG/V
>>591 それは違うぞ
科学は神を想定するだけの根拠を持っていないと言うだけWW
あ、ドーキンスの名誉のために付け加えておくと 彼は科学者としては立派だからな、ネヨは俺らとは違ってw
> ネヨは俺らとは違って これ、ネヨ「や」俺らとは違って、ね。
598 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:06:33.91 ID:3+4V6ORH
厳密には、恣意で余計な仮定は持ち込まない。
599 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:06:39.69 ID:eFQGLG/V
>>594 証拠に基づいて妥当な考えをすると、神がいないと言う証拠はないとなるんだよ。
>>595 人がもともと持っていた神という勝手な思いこみを排除したところに成立したんだよん、科学はw
601 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:08:18.46 ID:eFQGLG/V
>>596 唯物論機械論の科学者を尊敬するのはお前たちのようなアホだけ
602 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:08:34.83 ID:Sr2+/1JI
神はどうか知らないが、全知性は実証的に否定された。 全知でない全能とか言う面白いものがあるのかどうか。
>>598 ところでなんで君だけIDが変わらんの?
604 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:09:44.41 ID:eFQGLG/V
>>601 ま〜たw
「おまえら、ア〜ホ、ア〜ホ」だろ、言いたいことはw
606 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:10:25.54 ID:KIzWlDe9
607 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:10:28.64 ID:Sr2+/1JI
変わったよん。 最近時刻合わせがいい加減かな?
>>604 まるでおまえが分かってるみたいな言い草じゃないかw
609 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:11:23.99 ID:eFQGLG/V
>>605 唯物論機械論のアホといってるのだがWW
610 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:11:44.63 ID:Sr2+/1JI
不確定性を含む機械論て何じゃ??
611 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:12:25.14 ID:eFQGLG/V
>>606 それ、見たw 結局正体は何かわかったの?
>>607 人によってズレるっていうのがなんか面白いね。
614 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:13:52.93 ID:eFQGLG/V
知性も働かなくものが組立っていくのは、妄想以外の何ものでもない。
>>614 「と私は根拠なく信じるのでした。」が抜けてるぞw
616 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:16:23.23 ID:eFQGLG/V
>>616 「と誰も私を褒めてくれないので自分で弁護してみました。」が抜けてるぞw
>>617 ほんとに新種だったら面白いね。下水に適応した生物かw
>>604 >>557 >万物は神によって成った
科学的な説明、つまり誰でも納得できる説明はできるかい?
620 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:22:07.15 ID:eFQGLG/V
>>619 科学的知識で信仰の真理を探究することを、「善悪の知識の木から食べる」と言う。
また、らくだが針に穴を通れないのと同じに不可能なことだとも言われている。
622 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:24:41.31 ID:Sr2+/1JI
らくだからES細胞取り出して、針の穴を通してらくだに戻す。 案外簡単だったりしてね。
>>620 「できない」、つまり思いこみ、ということでよろしいね?
でかい針作ればいい
>>621 中国語わからね〜w
イトミミズの団体さんかw
626 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:26:51.91 ID:Sr2+/1JI
知性も働かなくものが組立っていくのは、安定非平衡系では普通だということは前世紀から 知られているが?
627 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:27:16.67 ID:eFQGLG/V
>>622 寝ぼけたことは言わないのよ これだから聖書無知は救われないんだよ
628 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:29:47.23 ID:Sr2+/1JI
生物学的にも、トポロジカルにも、らくだは通れるってことでw
629 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:31:33.09 ID:eFQGLG/V
>>626 そなもので、最初の生命から人間にまで組みあがっていくと本当に思っているのか?
630 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:31:44.21 ID:Sr2+/1JI
>>627 2000年前の妄想にES細胞もトポロジーもないことくらいは知ってるよww
>>626 なんとかジャボチンスキー反応だっけ?むか〜し読んだなあ、プリゴジンw
>>630 冗談も理解できない相手なんです。察してやってくださいw
633 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:33:29.26 ID:Sr2+/1JI
>>629 うん。実はマジでイケルんじゃないかと思ってる。
634 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:33:49.24 ID:eFQGLG/V
>>627 聖書で言っている意味が全然理解できてないから、そんなたわけたことが言えるんだよ。
>>627 信仰は自由ってば自由だが、聖書原理主義でもって科学を否定したら阿呆でしょ。
ネヨ、明日の昼までに 「ルターは善行は信仰の妨げになると考えていた」 のソースな。 ぐぐってもおまえが別スレに書きなぐったものしかでてこねぇw
637 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:36:26.39 ID:eFQGLG/V
638 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:38:26.53 ID:Sr2+/1JI
639 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:39:15.93 ID:eFQGLG/V
>>625 神は、唯物論科学を人の信仰の害になる無益なものと言われている。
641 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:40:28.48 ID:eFQGLG/V
642 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:42:50.07 ID:Sr2+/1JI
>>639 じゃあ無益な電子工学と情報科学の産物の中に出てくるなよw
>>641 いや、牧師じゃなくて「おまえ」に要求している。
>>639 近代自然科学など無縁の時代の聖書に書いてあるのか?
ネヨはいつもの念仏の時間に入ったしアンカー誤爆しまくってるから そろそろ明日のリセットに向けて頭の電源切るんじゃないかw
646 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:45:50.88 ID:Sr2+/1JI
>>641 も的外れだな。
発作中で発言もアンカーもままならないと見えるw
648 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:49:41.78 ID:Sr2+/1JI
電源切れたかw
649 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:50:17.56 ID:eFQGLG/V
>>642 唯物論科学は神否定を前提にしているので、信仰に無益になると言っているだけ。
科学はこの世で、人間の役に立てばいいだけのこと。
神は科学をそのように造られたのだ。
>じゃあ無益な電子工学と情報科学の産物の中に出てくるなよw
じゃ神の万物否定をするおまえは、神の産物を使うな。
>>643 こちらの話を信用しないなら、だれでもいいから自分で詳しい人に聞いてこいよ。
650 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:52:38.39 ID:eFQGLG/V
>>646 揚げ足取りしかできない阿呆のくせにWW
651 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:53:12.22 ID:Sr2+/1JI
この宇宙は勝手に出来ちゃったもので神とはまったく関係無し。
>>639 神は万能であり無謬であるから、2000年後の科学の発達などお見通しで、それをきちんと聖書に記しておいた、てなことか?
もちろん生物進化も神のプランに織り込み済み(神意進化)、てなことでw
653 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:54:17.38 ID:eFQGLG/V
>>644 神は全能(全知)ということも知らないのか?
654 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:54:58.87 ID:eFQGLG/V
655 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:55:33.36 ID:Sr2+/1JI
>>650 あんたの場合、ピンからキリまで、どこをつついても揚げ足しかないんだが?
>>653 神は人間が発明したもの、ということも知らないのか?
657 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 00:58:01.14 ID:Sr2+/1JI
>>653 全知は存在出来ないことがが実証されちゃってるんでね。
>>649 >だれでもいいから自分で詳しい人に聞いてこいよ
はあ?
おまえの言ったことなんだからおまえが答えろよ?
660 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 01:00:14.59 ID:Sr2+/1JI
>>654 素粒子は勝手にわき出したり消えたりしてまっせ。
たまには宇宙くらいのものが勝手に出来たりしますがなw
661 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 01:02:45.97 ID:Sr2+/1JI
>神は万能であり無謬である なら、神意による進化なんて矛盾だな。
662 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 01:06:34.17 ID:eFQGLG/V
>>652 創世記には、「善悪の知識の木から食べて」人が、感覚知と科学知で神のように
なんでも知る者となり、それですべてを自分で自分を導くようになり、その自己過信から
神から離れていくことが記されている。
まさにここにいるような、無神論的唯物科学信仰者が増えてくることを言っている。
聖書では、科学知のことを「エジプト人」と記述されている。
こんな輩をみな自業自得で地獄に行くので放置すればいいのだろうが、神はおせっかいだ。
664 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 01:08:51.19 ID:eFQGLG/V
>>656 それは精神の転倒した、反キリストの人間(いずれ悪霊になる)の言うこと。
12:マタイによる福音書 / 20章 12節 『最後に来たこの連中は、一時間しか働きませんでした。まる一日、暑い中を辛抱して働いたわたしたちと、この連中とを同じ扱いにするとは。』 13:マタイによる福音書 / 20章 13節 主人はその一人に答えた。『友よ、あなたに不当なことはしていない。あなたはわたしと一デナリオンの約束をしたではないか。 14:マタイによる福音書 / 20章 14節 自分の分を受け取って帰りなさい。わたしはこの最後の者にも、あなたと同じように支払ってやりたいのだ。 15:マタイによる福音書 / 20章 15節 自分のものを自分のしたいようにしては、いけないか。それとも、わたしの気前のよさをねたむのか。』 16:マタイによる福音書 / 20章 16節 このように、後にいる者が先になり、先にいる者が後になる。」 まったくだ
667 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 01:14:08.40 ID:Sr2+/1JI
ないソースは出せないってさw
668 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 01:14:55.77 ID:Sr2+/1JI
670 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 01:17:50.72 ID:eFQGLG/V
>>665 イエスがたとえを用いて話されているのは、天の国の秘密を悟ることが赦されていない者のためだ。
なぜなら、かれらが聖言を冒涜して滅びないための、主のご配慮による。
だからなんのことか分からないはずだ。
>>664 >反キリストの人間(いずれ悪霊になる)の言うこと。
キリスト教というのも、あまたある信仰の一つにすぎんよ。キリスト教を信じなければ悪霊になるなんてのも
関係者以外には、なんの意味もないよん。
672 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 01:24:50.49 ID:Sr2+/1JI
673 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 01:33:27.83 ID:eFQGLG/V
マタイによる福音書13.42 火の燃える炉に投げ込みます。彼らはそこで泣いて歯ぎしりするのです。 マタイによる福音書25.30 役に立たぬしもべは、外の暗やみに追い出しなさい。そこで泣いて歯ぎしりするのです。 黙示録20.15 いのちの書に名のしるされていない者はみな、この火の池に投げ込まれた。 死んで地獄で泣くなよ
674 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 01:35:39.10 ID:Sr2+/1JI
w
675 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 01:39:39.80 ID:uD5TPOmu
中国の神話にも文字を発明した蒼頡って男の話があってな。知恵のりんごに相当する寓話は 世界各国にはいて捨てるくらいあるんだよ。洋の東西も多神教も一神教もなくな。 ただの教訓話がそんなに大事なもんかね。
676 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 01:42:42.63 ID:Sr2+/1JI
基地外には基地外の拠り所 死んだ後の話だけどねw
677 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 01:53:37.63 ID:uD5TPOmu
これくらい分かりやすいと、だまされてミームの感染させられるやつもいまいから良いんだが、 世の中には詐術の名人がいる。単なるナンセンスを高尚な信仰とやらに見せてしまう。 信仰に高尚もへったくれもないんだがな、ただのナンセンスだから。
>死んで地獄で泣くなよ おやおや、ほんとだ、誰かが地獄で泣いているよ。 「まだ発展途上だったのにぃぃぃっ。 あと一日あれば発展したのにぃぃぃっ。」 その泣き声はやがて、 突然自分から明日を奪った創造主への罵詈雑言へと変わり、尽きることはなかったそうな。 ーおわりー (語り:市原悦子、常田富士男)
679 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 02:15:52.30 ID:Sr2+/1JI
地獄でも、あると思えりゃ気が楽かもな。
”自分が存在しない” という想像が一番難しいんだろうな
681 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 02:21:58.74 ID:uD5TPOmu
死ねば何もかもなくなるというの切実な恐怖だからな。 生半可な責苦では消えてしまう恐怖の方が勝ってしまい、脅しにならない。 キリスト教の地獄ならまだあっさりしたもんで、縦横高さそれぞれ2万由旬。最下層ゆえ、 地獄に落ちるまで、まっ逆さまに(自由落下速度で)落ち続けて到着するまで2000年かか る。前の七大地獄並びに別処の一切の諸苦を以て一分として、大阿鼻地獄の苦、1000倍も あるという。剣樹、刀山、湯などの苦しみを絶え間(寸分・刹那)なく受ける。背丈が4 由旬、64の目を持ち火を吐く奇怪な鬼がいる。舌を抜き出されて100本の釘を打たれ、毒や 火を吐く虫や大蛇に責めさいなまれ、熱鉄の山を上り下りさせられる。これまでの地獄さえ、 この無間地獄に比べれば夢のような幸福だという。だとさwww
682 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 02:26:03.46 ID:uD5TPOmu
「このキュウリは苦い」ならば捨てるがいい。 「道にイバラがある」ならば避けるがいい。 それで充分だ。 「なぜこんなものが世の中にあるんだろう」などと付け加えるな。 ってな、なぜ死ぬのかなんて考えはナンセンスだね。理由なんぞ無くとも 人は死ぬ。死後の世界がある証拠はないのだから、そんなものはないとみ なしてよい。なぜ無いのか考えたって無意味と気付け。
683 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 02:34:01.31 ID:Sr2+/1JI
退行催眠の「前世」も、自分がいなかったことを容認し難いってことかな。 どうでもいいが、下水道の団体イトミミズと同じページにあっ%
684 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 02:37:37.88 ID:Sr2+/1JI
685 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 02:41:23.66 ID:uD5TPOmu
おお、これはストライクだ。
>>681 仕方がない、今生きているあらゆる生命は、数十億年前に生を得てから現在まで
ただの一度も死んだことがないのだ
死は常に未知の初体験、どう扱っていいのかわからない。
ただ死への恐怖も苦痛も脳の高度な活動の産物らしく
臨死体験のような、脳機能の弱った状態ではむしろ人は安心感や幸福感に包まれるようだ
我々はただ進化戦略的に過度に怖がらせられ脅されて
生に執着させられているだけなのかもしらんね。
688 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 03:02:34.40 ID:uD5TPOmu
死なら体験してるはずなんだがな。誰でも、過去に遡れば生まれてないんだから。
689 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 03:05:59.62 ID:uD5TPOmu
「死を思え」というミームの仕業だろ。
>>678 眼に浮かぶようだw
創造主に向かって「おまえは聖書が全然理解できてない!」とか言ってそうだw
691 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 10:19:59.62 ID:U/QZkhFZ
いないんだけどねw
692 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 11:02:08.31 ID:fInuodDn
今日のリセットネヨ予報 ↓
8:コヘレトの言葉 / 1章 8節 何もかも、もの憂い。語り尽くすこともできず/目は見飽きることなく/耳は聞いても満たされない。 9:コヘレトの言葉 / 1章 9節 かつてあったことは、これからもあり/かつて起こったことは、これからも起こる。太陽の下、新しいものは何ひとつない。 10:コヘレトの言葉 / 1章 10節 見よ、これこそ新しい、と言ってみても/それもまた、永遠の昔からあり/この時代の前にもあった。 11:コヘレトの言葉 / 1章 11節 昔のことに心を留めるものはない。これから先にあることも/その後の世にはだれも心に留めはしまい。
694 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 17:36:52.03 ID:9Ed+tOUG
リセットきた!
695 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 20:45:43.89 ID:uD5TPOmu
創造論者は"社会的認知を得るための酸素" として討論を渇望しており、議論で打ちのめされることを意に介しない。 公的な場で討論したという事実が、彼らを認めていることになるからだ。 ここにはり付いてるアホそのものだろ。惨敗したって意に介さない。 2だからいじって遊んでもいいが、公的討論はやっちゃいかんよ。 約一名のアホには老婆心から忠告するが、2でやっても社会的認知は得られないぞ。 宣伝戦に便所の落書きが有効とは思えんね。 まあ、オメーのレトリックでは誰ひとり人をだませないがな。
勝手に人騙して遊んでなさい 私はイエスに騙されます
697 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 20:53:22.39 ID:eFQGLG/V
創造論者の思いはただ一つなんだろう 唯物論進化のサルを追い出すこと
698 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 21:11:17.44 ID:uD5TPOmu
宗教を利己的ミームの表現系と見れば納得だろう。 そのミームから見たら、乗り物にすぎない宿主の人間もが不幸になろうと、その人間が属してる社会に どんだけ悪影響が出ようと、知ったこっちゃない。 問題は自分のコピーが残せるかどうか、あくまで利己的に「振る舞う」はずだ。
699 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 21:13:15.60 ID:uD5TPOmu
表現型な
700 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 21:49:32.33 ID:eFQGLG/V
ミーム ドーキンスの妄想^^
701 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 21:58:03.91 ID:sDMZ7YW/
表現系多系 季節型 相転移
702 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 22:00:00.77 ID:sDMZ7YW/
ミームはドーキンスの発明ってわけじゃない。
誰の発明であろうと生物の遺伝子のメタファとして破綻しとる ことには違いはないわいな。 結局言葉遊びの域を出なかった失敗アイデア。
704 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 22:19:44.87 ID:eFQGLG/V
ミーム理論という疑似科学的なもので、宗教を非合理的なものと糾弾してるからバカにされてるんだよ。
そうか? ミーム仮説は官僚の構造腐敗などを上手く説明すると思うがな
706 :
神も仏も名無しさん :2012/02/05(日) 23:27:19.86 ID:adkdyBTr
はて、宗教や戦争も、ミームとして捉えるとその非合理さにも拘らず存続したり繰り返し 起こることが説明出来るというだけで、その価値観を問うたり糾弾したりはしていない。 ID:eFQGLG/Vは被害妄想?
707 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 01:03:00.58 ID:toyBoldE
基地外は脳がおかしい。物理的に配線壊れている。
708 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 01:40:41.18 ID:RCN05xjM
>>706 もちろん、宗教は有害なミームなんだがな。
709 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 07:10:35.00 ID:Qw0iUtdF
だからといって、ミーム論やミームの概念を叩くとしたら、説明方法と対象自体の 属性を区別出来ない、幼児的未分化脳ということになる。 宗教患者にはよく見られる症状だが。
710 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 09:28:17.56 ID:RCN05xjM
>>704 疑似科学というだけではただ言い張ってるだけだ。
どこがどう疑似科学と見なせるのか、指摘できないだろww
711 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 14:53:52.39 ID:3aqekhmU
ミーム疑似遺伝子妄想
712 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 16:45:05.11 ID:4+hFsnkc
ミーム/疑似遺伝子/妄想 ただ繋いでみただけじゃね。何の意味もなさんな。
713 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 16:58:08.83 ID:RCN05xjM
疑似遺伝子とか言ってる時点で、最初から理解を拒否してるってプンプンだなww まさに、宗教たぁ思考の放棄だ。 疑似でもなんでもない、利己的ジーンと利己的ミームは「全く同じもの」だww DNAにコードされればジーン、シナプスにコードされるとミームになるだけ。
714 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 17:12:26.42 ID:KDEoehAv
宗教さんの思考は、遺伝子と言ったら遺伝子というモノに貼り付いてしまって、 情報やアルゴリズムといった抽象化になじまないんだろうな。
715 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 17:52:28.32 ID:3aqekhmU
>>713 シナップスにコードされたミームというのが科学なのか。
716 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 17:59:35.59 ID:3aqekhmU
つうか、ミームってただのたとえでしょ。
718 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 18:41:10.93 ID:3aqekhmU
ミーム学とかあるので、一応科学のつもりなんでそ?
719 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 18:48:53.51 ID:3aqekhmU
ミームが遺伝したり自然淘汰で進化するというなら、 もっと客観的な科学的根拠がないと科学とは言えないのでは? 化石的な証拠、集団遺伝学や分子生物学的な根拠でもあるのですか?
720 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 18:53:09.34 ID:3aqekhmU
>>713 脳細胞は生殖細胞DNAのように、後世代に伝えられるの?
シナップスは体細胞に属しているのではないの?
721 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 19:13:27.78 ID:RCN05xjM
>>720 信じられないバカだな。分子とか、ミームって物体があると思ってるらしいww
722 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 20:02:51.85 ID:3aqekhmU
>>721 ミームは、遺伝子(DNA)のような物質的基盤によって、後世代に伝達されるのではないのか?
723 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 20:05:03.68 ID:3aqekhmU
訂正 ミームは、遺伝子(DNA)のような物質的基盤に乗って、後世代に伝達されるのではないのか?
724 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 20:15:17.28 ID:RCN05xjM
地平線バカが漢字いっぱい使って、意味深なこと言ってる気になるの図
725 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 20:21:21.43 ID:3aqekhmU
ミームはどのような基盤に乗って後世代に伝達されるの?
726 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 20:25:35.73 ID:RCN05xjM
世代とか言ってないで、書いてあるものをそのまま理解する努力をしなさいね。 超解釈やめ。 分からないなら分からないでいいんだから、自分で勝手に意味を決めるのはよそう。 まず、講談社から出てるジュニア新書あたりで、読み書きの訓練からはじめよう。
727 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 20:43:19.65 ID:3aqekhmU
ミームはあたかも遺伝子(DNA)のように振る舞い、自然淘汰により後世代に伝達されながら進化していくのではないのか?
728 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 20:45:44.21 ID:3aqekhmU
>>726 講談社から出てるジュニア新書に、ミームについてどのようなことが書かれているの?
729 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 20:47:03.53 ID:RCN05xjM
だからぁ、教えてグーグル先生でもやれば? ただし、オメーに関しては無駄だと思うけど。勝手に意味を足しながら読んでは 書いた人が何を言いたいかは伝わらないわけで、読んでないのと同じだから。 先に読み書きの訓練をしろって。
730 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 20:48:55.13 ID:3aqekhmU
>>729 グーグル先生はこういっておられますが。
ミームは遺伝子との類推で考察され、この類推はミームが「進化」する仕組みを、
遺伝子が進化する仕組みとの類推で考察するものである。
遺伝子が生物を形成する情報であるように、ミームは文化と心を形成する情報である。
遺伝子は子孫へコピーされる生物学的情報であるが、ミームは人から人へコピーされる
文化的情報である。
遺伝子は「進化」するが、ミームにも「進化」という現象が生じており、それによって
文化が形成される。
731 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 20:49:40.40 ID:RCN05xjM
>>728 読み書きの訓練しろって言ってんの。理解しろよ。
書いてあるもんをそのまま読むんだよ、書いてない意味を勝手に足さずに最後まで読んでみろ。
新書じゃ難しいならグリム童話でもいいから。
732 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 20:51:38.00 ID:RCN05xjM
>>730 はい、じゃあそれを、勝手な意味を足さずにそのまま読んでみよう!
733 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 20:51:40.22 ID:3aqekhmU
734 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 20:56:09.87 ID:3aqekhmU
>>732 そのまま読めばそうなると思うんだがね?
ミームの進化する基盤はどのようなものなのか?
ミーム理論が科学というなら、ちゃんと説明できるはずだが。
講談社から出てるジュニア新書から引用して、教えてくれますか。
735 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 20:57:43.65 ID:RCN05xjM
>>734 はい、「勝手な意味を足さない」。これを100回声に出しながら書き取りしましょうね。
その後で、赤ずきんちゃんでも読みましょう。ただし、意味を勝手に足さずに。
そのあとで、やり直し。
736 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 21:00:18.43 ID:3aqekhmU
737 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 21:05:15.78 ID:RCN05xjM
数字が書けないおバカさんに計算を教えてやるほど親切じゃないから、 書いてあるものをそのまま読めるようになって出直してきなさい。
宗教は有害なミームだと言いたいだけなんだろう。
739 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 21:12:04.59 ID:RCN05xjM
ま、こいつの場合、教えてグーグルしても読めないから、ミームが何か分からんようだからな。 勝手な意味を足しては読んだことにならないからな。
740 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 21:15:20.19 ID:3aqekhmU
まったく科学的基準の仮説にさえなってないと思われますが?
741 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 21:16:52.73 ID:3aqekhmU
742 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 21:18:13.91 ID:RCN05xjM
だからぁ、科学とか身の丈に合わないこと考えないで、単に読むって作業を先に練習しろって。
743 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 21:20:04.83 ID:3aqekhmU
自分のことじゃないのか?
744 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 21:22:19.74 ID:RCN05xjM
>>734 みたいなおバカを言わないようになったら、読むだけならできると判定してやろう。
745 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 21:23:52.86 ID:3aqekhmU
講談社から出てるジュニア新書から、なにも説明できないことだけは分かりました。
746 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 21:28:52.11 ID:RCN05xjM
>>745 ほら、読めてないじゃないか。
中学生向けの本で読む練習をしなさい。その後で出直してきなさい。
はい、余計な意味を足さずに読めた?さっさと練習にかかれ。
ミームの例としては言語について考えてみると理解しやすい。 太陽は「日」であっても「sun」であってもいい、この取決めに特に根拠はいらない が、その文化圏内では取り決めが統一されていないと混乱が生じ不便なので 統一しようという力が働く。 一度固定した言葉の意味は継承されてゆく 言語は物理的な実態のない、人の頭の中にだけ存在するものだが その在りようは個人を超えて長い間保存される。 ミームとはそんなものを指している
748 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 21:34:28.55 ID:3aqekhmU
二人ともミームが何か、もっと理解してきた方がいいのではないかと。
749 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 21:37:39.90 ID:RCN05xjM
もっと還元的に言えば「情報の切れっぱし」だな。 たとえば、言語だが、言語全体を一つのミームとして見なしてしまうと、それが変異と淘汰を得て 「進化」するか、その主体とはなり得ないだろうな。もっと短い切れっぱしをさす。 もちろん、そのミーム自体が意味をなさなくてもいい。ジャンク遺伝子と同じだ。
750 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 21:42:37.52 ID:3aqekhmU
それがミームの科学的な説明なのか?
751 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 21:56:59.20 ID:3aqekhmU
>>749 グーグル先生によると、ミームは脳から脳へ伝わる文化の単位と言ってるが、
どうしてそのようなことが言えるのか?
752 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 21:57:01.56 ID:RCN05xjM
753 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 21:58:51.45 ID:3aqekhmU
754 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 22:15:05.93 ID:5L4Ca/LJ
取り敢えず、ミームは全知全能だったり宇宙を作ったりしないから、神とか言う妄想よりは まともじゃろう。
755 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 22:16:43.75 ID:RCN05xjM
宗教をミームで説明するなら、 「証拠不在に関わらず、疑ってはならない何かがある」 とまあ、こんなとこだろう。もちろん、もっとスケールを小さくして考えるなら、 これもいくつかのミームに分けたほうが妥当になる。 とりあえずこれを主体に考えると、ある環境においてはこのミームは非常に適応的 ってことだね。宗教は現に蔓延している。 このミームから見ると、他のミームは環境の一部とみなせる。 「疑ってならないのは神である」「神の名前なデウスである」「キリストは神の子である」 「ある泉の水を飲むと病気が治る」「胸の前で十字を切るおまじないをしろ」 「同じ教義を信じない者は敵である」 とまあ、こんな環境に最も適応したミームと言えるだろうよ。
756 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 22:22:52.65 ID:RCN05xjM
ついでに言えばミームって考えを突きくずしたいならばだ。 反証するのは簡単だぞ。ミームじゃ説明つかないなにかをもってくればいい。 ミームで説明できない振る舞いはどこにあるんだ?
757 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 22:26:16.59 ID:5L4Ca/LJ
疑われると無根拠だから詐欺がバレる。故に疑ってはならないことにしておく。
758 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 22:27:41.35 ID:3aqekhmU
そんなものが科学と言えるのか?
759 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 22:30:26.32 ID:RCN05xjM
「疑ってはならないそれは高貴で特別である」 ってなミームがある環境でないといけないのか。証拠不在ならドラえもんも同じだが、 そんなものを信仰する人はたぶんいなそうだ。ドラえもんが高尚だってミームは今のところ適応する 環境を得ていないってことだな。
760 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 22:31:38.68 ID:RCN05xjM
761 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 22:35:50.12 ID:3aqekhmU
>ミームで説明できない振る舞いはどこにあるんだ? 人間に備わっている精神(意志と理性)の由来と進化的理論。
>>758 自然科学の方法論とは違う。それこそ、解釈。そういう見方もできる、というだけだね。
>>756 自然科学から見れば、DNAという物質的基盤にあたるものがないという理由で批判する人もいる。
反証もなにも、そもそもミームのふるまいを科学的に検証する手段があるのか?
763 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 22:37:42.79 ID:3aqekhmU
>>761 進化理論は、科学の方法論に従ってきちんと組み立てられたものな。
765 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 22:43:07.35 ID:RCN05xjM
>>762 ミームっての情報だし。あんたの脳の中に書き込まれた情報、それをミームと呼ぼうと。
ミームにとってDNAに当たるもんは脳みそだよ。文章にとっては紙に相当する。
人間(に限った事でもなさそうだが)の振る舞いをミームで説明できるって言ってるわけ。
ほれ、ネットなんてのはミームがやり取りされているまさにその現場じゃないか。
>>756 一方、文化人類学(人文科学)的にいえば、文化の伝搬など別に遺伝子の比喩を持ち出してややこしくする
必要もないじゃん、てことになる。
767 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 22:45:07.86 ID:3aqekhmU
>>764 ダーウィン的進化論は、物理(学)主義にもとづいているのだろう。
ドーキンスのミーム理論も同じだと言う科学的証拠を示してほしい。
>>765 そういう比喩は面白いというだけで、それがどうした? としか思わない。
まあミーム論はなかなか科学とは認められないだろうね だが、あるいみこれが科学的に処理できるかどうかは試金石になるかもしれない 遺伝子がただの高分子ではなく遺伝子として機能するのはたぶんこの作用によっている。 時代は証拠の取りやすい物自体の研究から、 意味や現象として間接的にしか現れてこない物と物との関係の研究に移っていくのだろうね
771 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 22:52:09.01 ID:RCN05xjM
>>769 どうせ
>>767 は物理に勝手な意味を付け足してるから無駄だよ。
たとえ、というよりは「みなし」と言った方がいいな。
ついでに確認、遺伝子ってのはただの情報で、そういう物体があるわけじゃ
ないってことね。DNAと混同されるけど、要はあれは文章が書かれた紙で
配列は書式に相当する。
>>770 そのあたりは、かつてポパーが自然淘汰説を「研究プログラムとして」認めたってことと同じじゃないかね。
そういう意味では、とても面白いと思うよ。
773 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 22:54:09.44 ID:3aqekhmU
>>769 そのたとえが、科学理論として実証的根拠を有しているか聞いている。
774 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 22:56:27.58 ID:RCN05xjM
ミームを行きすぎた還元論だって言ってね、あくまで文化の最小単位は個人だと 言う人、共同体だという人はいるね。 が、ミームよりうまく説明できてるようには見えない。
>>771 遺伝子も、塩基配列の解析で特定される時代なんだよ。
ミームがあつかうような現象にはもちろん直結しないし、また異なる階層を考えなきゃならないだろうけどね。
776 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 22:58:37.72 ID:3aqekhmU
>>770 ミームは体細胞によって伝達されるのか、それとも生殖細胞によって伝達されるのか?
777 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 22:59:46.20 ID:RCN05xjM
例の白熱教室のサンデルあたりなら、文化の最小単位は個人だと言いそうだね、 実際はどう言ってるか知らない。 んで、淘汰ではなくコンセンサスの構築で説明づけて見せるだろうと思う。 つっても、その程度なら「ミームの利己的戦略」でも説明つく。
778 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:00:56.58 ID:LFGeAtRp
29:マタイによる福音書 / 10章 29節 二羽の雀が一アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、あなたがたの父のお許しがなければ、地に落ちることはない。 30:マタイによる福音書 / 10章 30節 あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。 31:マタイによる福音書 / 10章 31節 だから、恐れるな。あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。」
779 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:01:14.73 ID:3aqekhmU
>>774 ミームが科学的水準の説明になってないと言うことが、理解できているか?
>>777 コンセンサスと言うよりも、原則として、人間は特定の生まれ育った文化の中でしか人間になれないという部分を重視したいね。
781 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:03:30.84 ID:3aqekhmU
>>777 言葉の羅列で、それが何かの説明になったと思ってるの?
782 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:03:34.78 ID:5L4Ca/LJ
例えば科学というミームは論文と検証によって伝達される。
783 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:08:18.50 ID:3aqekhmU
>>782 グーグル先生はこんなこと言っている。
ミーム学は二つの意味で進化論に基づいている。
一つは、ミームの進化を遺伝子の進化との類推で捉えられること、
もう一つは、ミームの進化は遺伝子がどのように進化してきたかと
関わりがあることである[1]。
ここでの進化論は利己的遺伝子の理論である。
>例えば科学というミームは論文と検証によって伝達される。
それをミーム学によって証明してくれますか。
784 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:08:22.16 ID:5L4Ca/LJ
文化の最小単位を個人にしてしまうと、関係が存在しなくなる。
785 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:11:23.13 ID:5L4Ca/LJ
コーヒーブレイクが抜けてたな。
786 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:11:32.75 ID:RCN05xjM
>>782 いくらなんでもそれをミームと呼ぶには長すぎる。
もっと短い切れっぱしの情報のことだよ。
>>783 >一つは、ミームの進化を遺伝子の進化との類推で捉えられること、
>もう一つは、ミームの進化は遺伝子がどのように進化してきたかと
>関わりがあることである[1]。
>ここでの進化論は利己的遺伝子の理論である。
それはその通り。そういう角度で人の心や文化(の伝達)という領域を見渡すと、面白い発見があるんじゃないかってことだ。
神や霊界を「前提に」ものを考える態度とは、対極的ではあるけどね。
788 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:20:11.85 ID:RCN05xjM
たとえば、イノシシのウリ夫くんがいたとする。そのウリくんのDNAにコードされている 情報全部を遺伝子と呼び、淘汰の単位と見なせるか。妥当でないだろうとすぐ分かる。 ウリくんが交尾して仔イノシシが生まれたとして、そこには裁断された情報の半分が伝わるだけだ。 だから、ここでいう遺伝子はもっとすっと短い切れっぱしのことをさす。 ミームも同じことよ。太郎君のシナプスにコードされている、あるいは何かの本に書かれている 情報全部をさしてミームと呼ぶことはない。もっとずっと短いもののことをさす。
>>788 ネヨがしつこく言ってるのは、その「シナプスにコードされている」機序を説明できるのか、ということだとも
解釈できるなw
790 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:23:35.80 ID:5L4Ca/LJ
菊川怜の卒論あたりが、ミーム定量化に使えんかな?
791 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:26:10.36 ID:3aqekhmU
>>788 遺伝子(DNA)が何をコードしているのか、もう一度学び直した方がいいと思うよ。
全然わかってないみたいだから。
792 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:27:50.54 ID:RCN05xjM
脳の中に情報は入ってない、何もコードされてないってなぁ可能性はないとみなして、 で、脳ってのは神経細胞の集まりで、その細胞どうしで電気的なやり取りがある、って これ以外のなにか別の動きは観察されてない。他に何かあるという証拠がない以上、そんな ものはないとみなしていい。 正確にはDNAの配列でコードされていると言った方がいいように、シナプスのネットワーク でコードされているがいいんだろうかね。
793 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:28:24.24 ID:3aqekhmU
ミームは、ドーキンスが最初に考え出したものではない。 淘汰の単位が、集団でもなく個体でもなく、遺伝子だけであるという、 現代の進化論(進化の総合説)から、導き出されてきた考え方なのだ。 それが「利己的遺伝子」という、ドーキンスのアイデアとともに一般に 敷衍されたきた。
794 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:31:08.13 ID:5L4Ca/LJ
断片というだけではどうも。これがよさそうだな。 認知学的定義 私たち自身を完全に消し去り、もっと抽象的なミームの定義を考えることもできる。この定義は認知科学者である哲学者のダニエル・デネットによるものである。 ミームの認知学的定義とは、「ミームは一つの考えである。しかも、それ自身が形を作り上げ、記憶に残る個別の単位となるような複雑なある種の考えを指す。そしてミームの物理学的現れである媒介物によって広まってゆく。」 この定義ではミームの目から世の中を見てもらおうとしている。
>>792 物質的基盤が明快な遺伝子のふるまいについても、形質発現に至る機序はわからんこと満載だからね。
ましてたとえば「特定の信念についてのミーム」なんてのは、どれだけ分解しようと、生物学のターム使用上では「喩え」でしかないわな。
まあ今のところは
>>772 の言うように「研究プログラム」とみなしたほうがいいものだね。
マルクス流に言えば「導きの糸」みたいなもんか。
従来の科学の枠内で言えば「仮説」か。といってもまだ具体的に操作的な仮説にはなってないだろうから
>>790 みたいになんらかの定量化ができる方向で操作的な定義がなされれば面白いかもしれない。
797 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:35:36.97 ID:3aqekhmU
>>792 D・デネットや、チャーチランド夫妻が言ってる機能主義的な考え方だ。
神経メカニズムをいくら積み上げても意識に到達できない。
物理的なかたちと機能をいくら積み上げても、物理的なかたちと
機能になるだけだと、チャルマーズは言っている。
>>796 つーかただの思弁として、生物学者サイドにも人文科学からも相手にされてないと思う。
799 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:42:50.43 ID:5L4Ca/LJ
だが、異なる物理媒体上で、一定の保存性を保つ情報というのはあるからな。
800 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:43:35.50 ID:RCN05xjM
>>795 言ってることが分からないが。
「アッラーは絶対にいる」というミームがあると見なして、そのミームから見れば
他のミームは環境の一部だろうよ。
本当はアッラーは絶対にいるのだと人をしてそう振る舞わせる因子、と言わなきゃいけ
ないんだが、いちいちやってられんので。
801 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:44:55.63 ID:5L4Ca/LJ
訂正 保存性を持つ
802 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:46:18.65 ID:RCN05xjM
一応確認、ミームそのものには目的も意思もないってとこ。
803 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:48:26.66 ID:3aqekhmU
>>800 だからそんな論法が科学と言えるのかと、言われているのが分からないか?
>>800 >「アッラーは絶対にいる」というミームがあると見なして
これそのものが自然科学の領域からは外れるってことさ。
>>798 生物学サイドから相手にされないのはまあ当たり前だわなw
生物学レベルでの実証的根拠はないんだから。
人文科学サイドはたぶんに拒否反応が先走ってるような気がしてならない。
単にひとつの見方、着想として人文科学や社会科学でも概念の練り直しをやればいいのに、と言う気がするが
まあ「高尚」なイメージがないんで手をつける人がいないんだろうなあ。
806 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:53:34.87 ID:RCN05xjM
あーるしーのしーえふはにじゅうよんにゅーとん これをミームと見なす、読んだ人の頭にコードされたはずだが、意味不明で なんらその人の振る舞いに関わらないだろ。ところが、建築なんか少しかじった 人はこれが鉄筋コンクリートはどこまで圧しつぶしにたえられるか、ってことに ついて言ったと分かるんだよ。ああ、アレのことね、と納得(振る舞う)する。 このミームから見た違いはどこか、他のミームっていう環境だよ。 どういう環境においても人間の振る舞いに関わりそうにないミームってのはたぶん あるだあろう。遺伝子にジャンク遺伝子ってもんがあるんだから。
>>805 それはあるかもw
たしかに、ウィキにあるように、利己的遺伝子論という「考え方」を拡張したものなのでね。
文化の伝搬について、そこまでいうとなんだかなーてな感じでね。
808 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:54:26.70 ID:5L4Ca/LJ
>「アッラーは絶対にいる」 これって、演算子じゃないか?
809 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:57:32.52 ID:RCN05xjM
>>805 スキナーボックスの鳩。鳩に迷信行動をとらせる実験があるが。
あるいはやはり鳩なんだが、絵の様式ってもんを認識できるって実験も。
>>804 どう外れるんだろうか。
ただの水より砂糖水のほうが美味しく感じる性質、それを決定づけている遺伝子
があると見なして、それがどうして適応的なのか?こんなのと同じだ。
810 :
神も仏も名無しさん :2012/02/06(月) 23:57:53.30 ID:3aqekhmU
どんな演算子というのだ?
>>807 そうそう。どうも人文系の人は人類が積みあげてきた高尚な文化を利己的遺伝子なんていう
味も素っ気もないもので解析されてたまるか、的な感情論が根底にあるような気がしてねえ。
文化をいわばチャンクにぶつ切りしてその伝達の有り様を見てみる、ってのは面白いとは思うんだけどね。
812 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 00:02:42.29 ID:xYPkR/rd
>>808 なにが言いたいのか分らんが、脳は演算装置だから、プログラム次第でどうにでも動くよ。
間違った解を出せと指示することも当然可能。
ある環境においてはその間違った解がミームが利益ってこたぁあるわけだよ。
利益ってのはただのたとえで、要はコピーを作るチャンスが多くなるってこと。
813 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 00:05:27.47 ID:3vfS08hX
ダイジョブかお前ら 怖いぞ
>>809 スキナーボックスの研究は個体の行動が主だからね。
やっぱりミームは文化のチャンクの伝播・伝達の有り様を実証的に示さないと。
815 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 00:07:33.03 ID:+m7KdJoN
いや、ミームが科学理論だと言うなら、具体的な説明ができなくてはならないし、 科学的な証拠も出さないと、とても認められないということだろう。
816 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 00:12:29.46 ID:xYPkR/rd
鳩の迷信行動といえばだ、スキナーボックスを用意して最初は簡単な問題をやる。 赤と青のスイッチがあって、青を押したときだけ餌が出るというような。これはすぐに学習して 正解できるようになる。鳩の脳にそう振る舞わせるミームがコードされたってことだね。 ところが少し問題を難しくすると、鳩が間違えるんだ。ランプが点灯している間、青いボタンを押すと 餌が出るが、ランプが消えている間に青を押しても餌は出ない。赤いボタンを押すと装置が停止し、 一定時間はランプが点灯しなくなるとかだよ。 こうすると迷信行動を始める。羽をひらいてスイッチを押す、片足立ちして押す、赤いボタンを押すと 装置が停止して罰を食らうことに気づかない。迷信のミームだ。 鳩に言葉がつかえたら、他の鳩にも伝播するんでないかね。人間の世界で観察できることだけど、 パチンコ必勝法とか競馬に勝てる願掛けのしかたとか。 ちょっと高尚に言葉上の粉飾をすりゃ宗教の一ちょ上がりじゃないか。
>>809 「アラーを敬う」遺伝子なんてありえない以上、その喩えはまずいだろ。
>>811 まぁ文化人類学なんてのは、「ぶつ切りしてその伝達の有り様を見てみる」なんてことをやって、
そこからいろんな構造を見いだすなんてことしてきてるんだけどね、おいおい遺伝子まで遡れるかい? てなとこだろね。
818 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 00:16:35.72 ID:xYPkR/rd
>>815 猿のイモ洗いはどーよ。
証拠も何も、現に人間は宗教を信じてるし、そう振る舞うのは脳みそにそういう情報
が入っているから、ここんとこいまさら争う余地がないだろうに。
あとは、ミームって単位まで還元して説明するのが妥当なのかい?ってとこだけ。
実際、妥当な説明ができてると思うけどね。妥当性ではこっちの方が上って考えがあるんだろうか。
819 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 00:17:52.12 ID:xYPkR/rd
>>817 なにか読み違えてるのは分かるが、どう読み違えたんだか分からない。
820 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 00:20:29.37 ID:+m7KdJoN
人間の知性がポッポの学習能力の延長として説明できるという学者が、どれくらいるというのか?
>>819 雷を神の怒りと解釈する迷信と、スキナーのハトの「迷信」は、おなじものか?
>>817 レヴィ・ストロースにしても要素なんて交換可能で重要なのは構造、みたいな感じで
ある社会の全体的な構造に力点が置かれてるような気がするが、もっと要素に着目して
それを適応概念で統一的に説明していこうなんて学者たちもいたのかな?
不案内な分野なんで詳しくはしらなんだけど、そんな研究があるならわざわざ新しい概念装置を
持ってくるまでもないね。
823 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 00:24:19.33 ID:xYPkR/rd
>>820 細胞を一個づつ数えられるとこまでスケールを下げてしまうとな、鳩の脳どころかワニだって
ミミズの神経束だって見分けつかんのだ。仕組みそのものは一個も変わらない。
824 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 00:24:58.63 ID:+m7KdJoN
脳に組み込まれた情報は、機械と同じような振る舞いをすると考えられていても。 心や精神が、脳に組み込まれた情報によって決定されているという研究はない。
825 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 00:25:44.77 ID:xYPkR/rd
826 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 00:29:20.41 ID:+m7KdJoN
心は脳をあたかも、人が道具を使うように使っていると見る方が、脳科学な知見と矛盾しない。
827 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 00:29:24.95 ID:OxdbOwpB
>>820 認知とか進化心理辺りでも、理系から入ったのにはポッポの学習能力の延長が多く、
文系から入ったのには比較的少ないんじゃないかという気がする。
>>822 新しい発想は何でも歓迎ってのはどんな科学分野でも健全、なんだけど、
ミームに関しては、つきつめればハミルトンの発想は文化的な伝搬についてはあまり参考にならないと
判断されているということではないかな。
>>825 自分は祖先の霊に守られているんだから、祖先を大切にしなければならない、なんていうタイプの「迷信」は、
行動主義心理学が扱う「迷信」とどういう関係にあるんだろうか。
829 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 00:31:00.36 ID:xYPkR/rd
>>824 それは挙証責任の転嫁。
脳にコードされた情報以外に心や精神と呼ぶもの、人をそう振る舞わせる因子は
見つかっていない。また、そんなものがあると見なす妥当な証拠はない。
であれば、無いと見なすのが妥当。
霊と言いたいのか宇宙の果てからの電波と言いたいのか知らんが、そういうものは
あると主張する側が挙証責任を負う。しっとけ。
830 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 00:34:28.58 ID:+m7KdJoN
グーグル先生はこう言っているようだ。 一般的には、現在の理論物理学のなかに出てくるものの実在だけを認める立場が、 物理主義なのだと考えておけばおおよそ間違いない。 つまり現代の心の哲学の文脈で言うと、意識の問題(意識のハードプロブレム)に関して、 存在論的に保守的な形で解決を目指す立場が、物理主義である。 そう考えておけば、まず間違いない。 これも進化論のように、物質一元論的な立場に立っている。
831 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 00:36:58.82 ID:xYPkR/rd
>>828 全く同種のミームだと思うけどね。簡潔に言葉にすれば
「証拠不在のままこれを信じろ」だね。
念のため、ミームには目的も意思もない情報の切れっぱしでしかない。
人が迷信を信じる因子を「迷信のミーム」と見なそうって話で、これは人間側から
みた視点。ミームが利己的に振る舞うってのもそう見なせる(表現型)ってこと。
利己的に振る舞わないと淘汰されるから、そう見えるんだよ。
ミームに増えようって意思はなく、投げた意思が落ちるのと同じようにコピーができるだけ。
832 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 00:37:39.90 ID:+m7KdJoN
×これも進化論のように、物質一元論的な立場に立っている。 ○進化論も物理主義のような、 物質一元論的な立場に立っている。
>>828 あまり参考にならないと判断されてるんじゃあ、そうなのかもしれない。
文化人類学にしても学問としての蓄積があるからその中で概念の有効性を判断してるんだろうからね。
834 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 00:40:49.73 ID:OxdbOwpB
>>824 子供の言語習得は?
新生児どころか、胎児のうちから、言語とノイズを識別してるんじゃなかった?
組み込みの基本プログラムがあるんじゃない?
>>831 証拠不在のまま信じる、ということだけではなくて、何らかの報酬が必要なんじゃないか?
行動主義心理学との関係で言えば。
836 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 00:46:32.86 ID:xYPkR/rd
>>835 行動主義心理学がなにかよく知らないが、なにかの振る舞いをするに必ず報酬ってもんがあると
いう考えなわけだね?実際には報酬んぞ度外視、人間は信仰のために自殺もする。
そこんとこら辺がうまく説明できてないんだから、ミームで説明する方が妥当と見るけど。
794 名前:神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 00:40:52.39 ID:8QZzBO7W 創価学会に喧嘩売ってただですむと思うな
>>836 スキナーてば行動主義心理学の大御所で。
ミームはもともと進化論的な一つの考え方の派生なので、適応主義の領域にあるよね。
ミームが選択される基準も、そのふるまいに対しての「メリット」だろう? という意味。
839 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 01:01:04.72 ID:xYPkR/rd
>>838 ミームに意思も目的もなくて、水が高いところから低いとこに流れるようにただコピーを
作るって性質をもってるだけなので、この場合のメリットは人間側から見た見做しだね。
要はあるミームが自分のコピーがより増えるよう(利己的)に振る舞ったと、そうすると
そのミームは淘汰を免れてコピーをふやす。
利己的と見なせすのはミームであって、その乗り物である人間ではないよ。ミームから見たら
(これもたとえ話で、ミームに意識はないが)乗り物が効かないまじない師に財産むしられようが
どこぞのカルトで祀られるのと引き換えに自殺しようが知ったことではないんだ。
840 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 01:05:54.47 ID:3vfS08hX
ゞ'""゙゙ ̄`i' ̄ ̄ ̄``````````````''シ ヾヾ ii| ,.彡 / ヾヾ iiレ'彡彡..... / ヾE二i,二.ji_ri==r `ヾ彡 / E_/>'三7/,__,,... iミ. / r^ヽ>{i_ 〃ラ_,....__;´ {ミへ / 我がナチスの科学力はァァァアアア ロ ||==o'´┴゚'-`; └' h } ヽ_〃 l ;; ~~ ̄` ; 、_'_ノ 世界一ィィィィィイイイイ!! | | .;; ; |:| | `==''' 、 ; |:| .l `r====ィ` |:: | ヽ. ヒ二二.ソ /::: | ヽ` ー--‐ _ィー―┴r―r ____,.>-;;; -'"/ヽ-‐' ̄ / ∧ ;; ;;;;;;; | :::::: /ヽ ,.-‐' ̄ / ヽ ;;;;;;;; | ::::::/;;;;;;; ̄
そういう喩えもできる、ということだね。
842 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 01:11:10.96 ID:xYPkR/rd
>>839 それと、ミームという考え方自体はミームなのかい?
844 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 01:13:59.74 ID:xYPkR/rd
>>841 というか、目的も意思も、そもそも、もとは意味さえないもんを言葉で説明しようとすると
こういうやり方しかないんじゃなかろうか。
845 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 01:15:10.89 ID:xYPkR/rd
>>843 そうだね、ぱっと見は変なトートロジーだけど。それ以外言いようはないね。
2率背反
幸福の科学とかな
848 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 01:27:07.32 ID:xYPkR/rd
たとえばこんな例はどうだろう。A氏の頭に巣くったこんなミーム。 「パチンコをやれ、今日こそ勝てるぞ」と。もちろん、もっと複数のミームに分解できようけど、 まあ、面倒なのでこれをA氏のミームとする。 A氏はせっせとパチ屋に通う、A氏が落とした金でパチンコ屋は新台を入れたり、宣伝に金かけたり、 パチンコ雑誌に投書するサクラを雇ったりする。A氏に巣くったミームは首尾よくコピーを増やす。 乗り物であるA氏が樹海行きになっても知ったことではない。 利己的とはこういうこと、この場合、ついパチ屋が利己的と目が行っちゃうけどな。
850 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 01:38:52.48 ID:xYPkR/rd
ついでに、パチンコ屋の振る舞いをA氏のミームを中心に見ると「延長された表現型」と見なす こともできると思う。ハキリアリとそのハキリアリが養殖するキノコの関係。
851 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 02:59:34.04 ID:OxdbOwpB
>>840 科学力ってのはピンとこないな。技術力というのは分かるけどw
科学というのは力というより、結果的にはむしろ美の様式だ。
852 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 03:32:35.47 ID:3vfS08hX
モンスター?笑わせる お前らただの頭の悪い馬鹿じゃねーか
なんかこの話題に ミームを実体のあるなにかと勘違いしてる奴が 一人混ざってる気がするんだが気のせいかな?
854 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 10:38:29.86 ID:OxdbOwpB
ペルソナの見過ぎw
855 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 10:39:26.89 ID:+m7KdJoN
856 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 10:54:05.70 ID:+m7KdJoN
ミームに実体がないならそれは妄想で科学でもなんでもない。
857 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 11:10:05.64 ID:+m7KdJoN
ミームの日本語での訳語は、摸倣子、摸伝子、意伝子が当てられている。 「摸倣子」「摸伝子」「意伝子」に実体がなければただの妄想だろう。
859 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 11:38:26.52 ID:+m7KdJoN
日本語そのものにあるんだろうな
だから、 科学じゃなくて現象を説明するたとえ。
861 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 12:07:18.64 ID:xYPkR/rd
またどうせ、「実態」に勝手な意味を付け加えてんだろ。 こいつの脳内にしかない意味なんぞ誰も知らんちゅうに。
三位一体はパチンコ屋の三点方式のパクリ
863 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 15:37:22.15 ID:+m7KdJoN
>>861 実態ではなく実体
実体に勝手な意味があるわけないし、ミームになんらの実体が
ないというなら、それこそ脳内妄想だろうよ
別に神様が生命体の進化を使用して生物を創造したと考えると進化論と創造論の共存も可能だよ。
あるところに梅干しのおにぎりがあった 中に梅干しが入っていた 購入者はおにぎりのことを忘れていた 購入者は科学者だった ある日、科学者はおにぎりを思い出した おにぎりは腐っていた 科学者はおにぎりの中の雑菌を電子顕微鏡で覗いてみた 「ぎゃはははは!見てみろ!にゅーさんきん!」 「馬鹿!何やってんだ!」 「あ〜あ、梅干しってすげーな。おお、これ納豆(ry」
866 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 16:58:07.71 ID:iuRDBn/1
そうかそうか「実体」と「勝手」と「意味」に勝手な解釈くっつけてるな。 勝手に意味を足したり引いたりせずに読み書きができるようになれ。 全てはそれからだ。
867 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 17:11:08.73 ID:mzAjMcR+
実体のないものは現実に存在しているとは言えない。 物理主義は、この世界の全てのものは物理的である、または物理的 なものに付随している、と考える形而上学的な立場である。 ミームを科学的に論じるなら、この意味において実体のない ものなら妄想論になるだけ。 読み書きができるようになれと言われるのは、そちらの方だろう。 全てはそれからだ。
868 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 17:30:00.85 ID:iuRDBn/1
また、今度は「物理」に勝手な意味を足したな。「形而上」も分かってないのに使ってるな。 国語ドリル開始!さっさとやれ。
869 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 17:36:14.41 ID:mzAjMcR+
バカ丸出しだな
870 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 17:44:21.06 ID:mzAjMcR+
ドーキンスは、遺伝子以外にも存在しうる理論上の自己複製子の例と してミームを提案した。 ミームが空想のものなら科学的な論議は無意味なことが理解できてるか? ドラえもんの実在の可否について話してるんじゃない。
871 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 17:45:28.67 ID:mzAjMcR+
ID:iuRDBn/1 ↑ 低学歴
872 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 17:47:00.07 ID:mzAjMcR+
ID:iuRDBn/1 ↑ ×低学歴 ○低学力
873 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 17:55:48.84 ID:iuRDBn/1
まったく、形而上とかだ〜れもそんな話をしていないとこへ、おめー一人が唐突に 何の脈絡もなく、無関係なことをいいだす。ひたすらトンチンカン。 読めてないんだよ。勝手な意味を勝手に付け足したら、独り言とかわらねーっつのw 独り言ならいいよ、誰にも通じなくても困るこたぁないからな。 どうせ今度は「空想」と「科学」に勝手な意味づけしてるってとこだろう。
874 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 17:58:55.45 ID:mzAjMcR+
お前の話などだれも説得できないよ もっとミーム学の基礎から勉強しておいで
875 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 18:00:35.15 ID:mzAjMcR+
ID:iuRDBn/1 ↑ いつものバカ
876 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 18:01:30.22 ID:iuRDBn/1
それから、いい加減コテつけろ。
ネヨは自分用語でしか話さないから無駄だよ。
878 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 19:35:17.91 ID:mzAjMcR+
いや、ネヨは コテつけなくていいから、 自分の発言通り さっさと消えればいいよ。 ああ、 「おまえが消えろ」とか言っても無駄だからな。 こっちは「飽きた」とか「もう来ない」とか一言も言ってないんだからw
880 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 19:59:19.20 ID:mzAjMcR+
消えてもいいけど このスレで知ったかぶって、進化論や創造論を騙る奴を、誰が論破できるの? そのような論理知識のある人がいれば、こちらは引いてもいいよ。 どんな出鱈目書かれても、みんなそのウソを指摘出来ないじゃないか。
881 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 20:01:15.92 ID:mzAjMcR+
>ああ、 >「おまえが消えろ」とか言っても無駄だからな。 おまえにその役割が果たせるというなら、いつでも出ていくよ。
882 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 20:03:36.42 ID:mzAjMcR+
ここにも、あんま膏薬貼っといてやってやるからな。 善悪と知識の木からとって食べると、人が感覚知と科学知により、 何でも判断が出来るようになり、そのうぬぼれから神のようになることを 神はご存知ったんです。 人は、神から導かれるより、自分を自分の導き手にしてしまったのです。 これが、神の似姿として造られたアダムの堕落として、描かれているのです。 これが神から離れていく「悪」なのです。 教会の言っているよう意味での「原罪」なんてものはありません。
神を信じるのとUFOを信じるのと何が違うの?
884 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 20:20:47.08 ID:mzAjMcR+
神は、宇宙万物創造の根本原理、すなわち、愛・英知・秩序・命の始源だと言うこと。 そんな至高の存在が、ユーホと比肩できると思っているのか。 もっともユーホはその実在が確認された時点で、UFOの名前は意味なさなくなるけどな。
>>884 つまり、42なんですね
UFOは実在するよ、この間見たよ、よく見たら飛行船だったけど
886 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 20:31:20.41 ID:mzAjMcR+
ネヨ、なにを勘違いしてるの? おまえは他人に条件をつけられる立場じゃない。 これはおまえが自分の言ったことが実行できる人間か、そうでないかというだけだ。 消えてもいいなら、さっさと消えろ。 その後にこのスレがどうなろうと おまえが気にする必要はない。
888 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 20:43:59.91 ID:mzAjMcR+
ID:hw6P6/27 コテつけろよ。昔の名前で出ていきますと、モエカスよ
889 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 20:48:25.71 ID:mzAjMcR+
これまで、だれが知ったぶりのうぬぼれ屋の大ウソを糾弾できたと言うのか。 それがなかったら、進化論も創造論も誰もまともな俎上で議論できなかったはずだ。
君たちがある種引き継ぐべき理念について語り合っていることは解ったよ
>>886 正体が確認されるまでは、鳥も飛行機も舞い上がったポリ袋も
みんなUFOだよ、確認されたら……IFO?
そしてある種輝きといえるカリスマにも欠けていることもねwww
893 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 21:05:02.41 ID:mzAjMcR+
>>890 ふむ、けだし含蓄ある意見だな。
>>891 もっとUFOとはなにか勉強してきなさい。
ユーチューブでも見てくれば、君のような話はだれも取り合いません。
894 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 21:17:45.12 ID:mzAjMcR+
とにかく、ネヨとかいう自分用語で独り言しか言えないうっとうしいやつが消えれば解決なわけだから、 ネヨがコテつければいいわけだよね。NGにして見えなくすれば快適。 ネヨも好きなだけ独り言できてハッピーでしょwww
896 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 21:56:04.79 ID:mzAjMcR+
おまえのような衒学エセを誰が駆逐できると言うのだ。
やれやれ。 コテどもの活動が一段落したと思ったらいまどきドヤ顔でミームなんて 吹聴してる知ったか君たちの大暴れか。 数年間進歩しないネヨのコンスタントな芸のほうが癒されるね。
>>888 なんでおまえごときに
コテつけろと指図されて
しかもコテまでおまえに指定されなゃならんのだwww
そんなつまらん書き込みする前に早く去れw
幼児みたいにいつまで駄々こねてんだ。
×駄々こねてんだ
○駄々こねてんな
>>896 教科書と違うこと言うおまえがえせだろ。
900 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 22:24:58.07 ID:mzAjMcR+
ドーキンスが木村の「中立説」を賛辞しているのは、かれの著作からあきらかだ。 しかし、ドーキンスの利己的遺伝子やミームに、木村はどのように思っていたのか、 だれか知っている人があれば、その資料を提供してください。
902 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 22:27:43.49 ID:mzAjMcR+
>>899 どこに教科書と違っていることを言っているのだ?
903 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 22:31:18.65 ID:mzAjMcR+
>>901 今までそことこで何を説明したと言ってるのだ?
ちゃんと説明してみろ。
>>902 体細胞と生殖細胞のもつ遺伝子が違うとか、色々。
905 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 22:34:50.82 ID:mzAjMcR+
906 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 22:39:21.95 ID:mzAjMcR+
体細胞と生殖細胞のもつ遺伝子が違うというには、 いったいどのような意味をしているのか? まず、説明してみろ
907 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 22:41:38.41 ID:mzAjMcR+
体細胞と生殖細胞のもつ遺伝子が違うというのは、 いったいどのような意味で言っていたというのか? まず、説明してみろ
>>903 ああ、利己的遺伝子とミームについてか。
さあね、
普通に読めば木村はドーキンスをお勧めしてるし、
ミームもたとえだと分かってるだろうから
疑似科学だなんて騒がないだろうよ。
まあ、いいから早く去りなさい。
909 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 22:45:14.89 ID:mzAjMcR+
>>908 ミーム学がたとえって? お前なにもミームが理解できてないだろう。
いやさあ。ミームなんてのは90年代のはやりだよ? 今さら知ったかぶっても遅いよ? 同じ飛びつくんならもちっと新しいのにしときなって。 悪いこと言わんから。
>>905 おまえ。
>>905 あのな、
「説明してみろ」じゃなくて、
おまえが言ったことなんだから
おまえが覚えておくんだよ。
思い出せないなら思い出すまで
なにも書き込まなくていい。
そして、そのまま去れ。
>>910 別に飛びついたわけでも、
どや顔してるわけでもないんだけどさ、
たとえ話に過ぎないものをつかまえて
疑似科学だと言う人がいるんで、
いやその理屈はちょっと、
と言ってるだけですわ。
つうか、
そろそろ寝ようと思うんで、
その新しいので相手してやってください、お願いします。
913 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 23:01:29.85 ID:mzAjMcR+
>>911 >おまえ。
だからどこでそのようなことを言っていたのか、そのスレ番号を示せと言っているのだ。
キチガイ妄想
914 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/02/07(火) 23:03:23.15 ID:uKLadyIm
あんまり創造科学陣営がフルボッコでかわいそうなので、今晩も加勢しますね。 勤勉とは言い難い創造主はほとんどの生き物でメスを先に作り、次にオスを作りました。 メスを作っておいて、その設計図にちょっと消しゴムをかけるとオスになるのでこれは大変に 楽なのです。人間だけとほんの少数の例外はオスを先に作りました。厳密に言うと、オスにす るつもりはなく、最初から性別をつけるつもりがなかったのです。なぜなら、創造主はそれら の生き物を似姿の中でもより自身い近い似姿に選んだからです。 ところが、他の生き物の設計をそのまま流用したので、性欲を搭載したままなのをすっかり忘れて しまっていたのです。最初の人類となった男の名前は伝わっていませんが、伝統的にボンゴレと呼ぶ ことになっています。ボンゴレは神さまに抗議したんです。自分の欲求を満たされないときの自己主 張の強さも創造主譲りです。創造主は仕方なく、ボンゴレをオスにし、新たにメスを作ってやることに しました。後で文句を言われちゃかなわないと、創造主は珍しく真剣に創造に取り組み、おっぱいとい う素晴らしい器官を備えた生き物に仕上がりました。最初のメスの名前も分かっていませんが、習慣上、 マリナーラと呼ぶのが一般的です。 しかし創造主はまたへまをしたのです。ボンゴレの設計図に書き足しをすることでマリナーラを作った おかげで、メスがメスらしく心身ともに美しいのは一生の内ほんの最初だけ、後はメスを廃業し、見た目も 精神もオスと大差ない生き物に堕してしまうのでした。 しかし、人間の女が男よりよほど真剣に創造された、マシな生き物なのは間違いありません。 人間の男性器は体の外に明らかに後付けと分かる配置になっています。創造主の当初の設計にはなかった器官 だからです。このような配置はそもそも体が小さく、生殖器を納めるスペースにとぼしいネズミの仲間くらいに しか見られない珍しい配置なのです。動物園の人気者ですからゾウを見たことのない人はいないでしょう。 ゾウの睾丸を見たことがありますか?
915 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 23:04:23.19 ID:mzAjMcR+
>>912 ミームがたとえば話ってか、バカタレ無知
916 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 23:07:20.16 ID:mzAjMcR+
>>914 ここは創造科学論者など来ていないよ。
キチガイ妄想で聖書を冒涜するお前は脳病院池
917 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 23:11:03.09 ID:mzAjMcR+
キチガイ妄想で聖書を冒涜するお前は脳病院へかえれ ですた^^+ do,kichigai
918 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 23:20:38.47 ID:mzAjMcR+
この阿呆は、人が神の造・似姿につきられたいう意味がまるで分かってない。
919 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/02/07(火) 23:23:30.28 ID:uKLadyIm
お言葉ですが分かってますよ。 思慮深くない性質、勤勉でない性質、ことごとく愛すべき創造主の性質と一致するじゃありませんか。 自分本位な割には創造物に対して冷淡に徹しきれない、首尾一貫しないところも。
920 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 23:28:16.70 ID:mzAjMcR+
キチガイの妄想には何の真理もない
921 :
神も仏も名無しさん :2012/02/07(火) 23:37:53.40 ID:mzAjMcR+
サタン下がれ おまえには何の真理もない。 偽りの言葉で、人間を騙だませるとうぬぼれているから、 聖書では、世の君とかサタンとか、地獄と言われているのよ。
>>913 ……、
だから聞き分けのないガキみたいに喚いてばっかいないで、
自分で思い出す力つけろって。
……しっかし、
ついこないだおまえの記憶はあてにならんと判明したばっかなのに、
よく人様に妄想とか言えるな。
……ん、そうか、
「よくあること」だったな、すまんすまんw
……本当に寝る。
>>915 もともと、ミームの元になった「利己的遺伝子」自体がたとえ話なんだよ。
さらに、実はミームのふるまいは遺伝子とはまるで違う。
ネヨの霊界マンセー論とは関係ない話ではあるが。
924 :
神も仏も名無しさん :2012/02/08(水) 00:03:37.34 ID:QVfqiYBs
畝捷 たとえ話というより「見なし」な。>> 精神病を見なし病っていうのと同じ。収入の半分が酒代に消える人を依存症と見なせるってわけ。 同じ酒量で同じ金を使っても、高給とりで肝臓が丈夫だと問題ない。 「見なし病」と言われるのはこのため。心の病気全般が見なし病なんだね。 この「見なし」ってとこを理解したくないから理解しないんだろう。
925 :
神も仏も名無しさん :2012/02/08(水) 00:04:38.80 ID:QVfqiYBs
ありゃ?アンカが変。中瓶二本で酔ったか。僕も若くないな。
「我々は遺伝子という名の利己的な存在を生き残らせるべく盲目的にプログラムされたロボットなのだ」 というのは比喩的な表現だろ?
927 :
神も仏も名無しさん :2012/02/08(水) 00:16:30.11 ID:QVfqiYBs
あたかも遺伝子がそういう目的で作られたみたいなってニュアンスがあるよね、 そのニュアンス打ち消すのに、「たとえ話なんだよ」、でもいいけど。 そう「見なせるんだよ」のほうが適切ではないかと思うんだ。瑣末なことで読み手が 平明に読めば特に拘らなくともよい程度のことではあるけれど。 いかん、指がしびれる、文章になってるだろうな?
928 :
神も仏も名無しさん :2012/02/08(水) 00:20:12.59 ID:aSAa1YuN
>>922 おまえ、人の尻馬にのってものいってるから、自分では何も思い出せないんだよ。
自分で思い出す力つけろって。
そういう見方もありうる、ということを受け取る側が理解してるのなら問題はないだろう。
930 :
神も仏も名無しさん :2012/02/08(水) 00:26:08.55 ID:QVfqiYBs
そういう見方もあり得る、というなら、同じ程度に物事を説明できる方法がないと それは適切でない。今のところ、ミームという考え以上にうまい説明ができるやり方 があるようには見えないんだけどね。ま、しょせん、20年遅れの素人の考えだが。
931 :
神も仏も名無しさん :2012/02/08(水) 00:27:47.58 ID:aSAa1YuN
>>923 利己的遺伝子がたとえ話? おまえなに言ってるんだ。
ドーキンスの言っている「利己的遺伝子」がなにかまるで理解できてないじゃないか。
利己的とは、他のタイプの遺伝子よりもより多く受け継がれてきたとという意味で
自己複製の効率のよさを表した比喩でしかない。
932 :
神も仏も名無しさん :2012/02/08(水) 00:30:56.58 ID:aSAa1YuN
>>930 ミームで人間精神の連綿とした活動の何が説明できるというのだ。
> 利己的遺伝子がたとえ話? おまえなに言ってるんだ。 > 比喩でしかない。
>>932 てか、君等はい死んだらいやつは永遠の生を得て悪いやつは地獄行きとか、
そういうミームをずっと継承してるじゃないか
それは君等には大事な精神活動じゃないのか?
まあそれはミームじゃなくて真理だと主張するんだろうが、だとしても
他宗の死後についての異なる思想ならミームとみとめられる筈
そっちも真理ってことはないんだろうから
935 :
934 :2012/02/08(水) 02:02:11.05 ID:JtO5stJY
ごめん > てか、君等はい死んだらいやつは永遠の生を得て ↓ > てか、君等は死んだらいいやつは永遠の生を得て
>>928 意味不明。
なんでおまえの記憶力の弱さを
他人がフォローしなければならないのか。
なんで たとえじゃないと言ったそばから 「比喩だ」とか言えちゃうんだ、あいつはw
938 :
神も仏も名無しさん :2012/02/08(水) 08:54:39.13 ID:QVfqiYBs
「比喩」に勝手な意味足した自分専用用語だからだろうよ。
創造論w
ネヨったら、三行以上書いちゃうと論理が自己破綻しちゃうんだからw
941 :
神も仏も名無しさん :2012/02/09(木) 00:42:01.66 ID:4ZD5YVET
一行目からおまえの頭は自己破綻してるのが見える
942 :
神も仏も名無しさん :2012/02/09(木) 00:43:49.60 ID:4ZD5YVET
サル頭
943 :
神も仏も名無しさん :2012/02/09(木) 02:07:14.29 ID:pF0ysv+J
一年ぶりに来たらネヨの病状が悪化してた 頼むから病院行ってくれ 大丈夫小児科ならハードル低いし帰りにはチョコもらえるから
944 :
神も仏も名無しさん :2012/02/09(木) 02:17:10.94 ID:/ZBHfdX/
まあ、こいつの場合、大した有害性はないね。誰もこいつのミームには感染すまいから。 世の中には詐術の名人もいるんだよ。詐術だってミームの振る舞いで説明できるものの一つだから、 今、残っている詐術ってのは百戦錬磨のつわものぞろいなのは当然。
945 :
神も仏も名無しさん :2012/02/09(木) 02:51:19.41 ID:/ZBHfdX/
いや、感染はしているのか。ただ、振る舞いに関係しないジャンクミームになるだけで。
946 :
神も仏も名無しさん :2012/02/09(木) 17:23:49.90 ID:AcVqWS4h
結局、ミームや利己的遺伝子についての議論も、ネヨに間違いを指摘されただけじゃん
947 :
神も仏も名無しさん :2012/02/09(木) 17:26:46.30 ID:AcVqWS4h
>>943 もう、退院できるほど精神の病気はよくなったのか?
948 :
神も仏も名無しさん :2012/02/09(木) 17:42:44.01 ID:7neknV/J
他人の言葉に勝手に意味をつけて読んで、話す言葉にも勝手に意味を付け加えた、他人には通じない 自分専用用語で書く。これじゃ世の中の人間全部がトンチンカンなこと言ってるように見えるでしょうな。 やってる当人にしてみれば。 もちろん、周囲から見れば、ネヨは意味不明の独独り言を延々とブツブツやってるだけなんだけど。
そんなネヨを適当に弄って遊びながら、真面目な話はネヨ以外で進めるのがこのスレの作法
950 :
神も仏も名無しさん :2012/02/09(木) 18:11:34.49 ID:AcVqWS4h
>>948 頓珍漢なこといってるのはお前たちの方じゃないか。
一人ぶつぶつやってるんじゃなく、きちんとまちがいを指摘してやっているぞ。
スレよく読んでこいよ。
951 :
神も仏も名無しさん :2012/02/09(木) 18:49:33.34 ID:7neknV/J
そんでは、ネヨを除外した諸兄にお聞きしたいんだが。 チンパンジーの話だ。連中は我々と同じように群れで生活するんだが、当然、助け合う。 ストローなしで飲めいないジュースを与えると、仲間どうしてストローを融通し合うそうだ。 ただし、自分から他人の不便を察してストローを渡すことはない。これがチンパンジーより思考力で 劣るんじゃないかという人間の幼児だと、困っているところを見る前に気を利かす「おせっかい」 という行動をする。 この違いを利己的ジーン(ミーム)で説明するとなるとどうやるんだろうか?
952 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/02/09(木) 19:29:13.48 ID:T7LrDx+x
相互扶助というミームは、サル以外にも様々な生態系で確認され、共生という概念で一時期流行した訳だが、 この助け合いという戦略が生物の生態に於ける多様性から自然発生する事は、コンピューターシュミレーション上では証明されているらしい。
953 :
神も仏も名無しさん :2012/02/09(木) 19:39:33.81 ID:7neknV/J
言ってる意味を理解してない人がもう一人。 聞いているのは「おせっかい」の理由だ。
>>951 > ただし、自分から他人の不便を察してストローを渡すことはない。
そもそもこれは本当だろうか。一般に Great Ape と呼ばれる霊長目には Theory of Mind があると言われている。
少なくともそう考える霊長類学者は多いようだ。問題はこの Theory of Mind がどの程度まで発達しているかで、
これは内容が内容だけに客観的な観察と解釈が難しい。中にはチンパンジーなどは Empathy を持っていると
考える霊長類学者もいるし。だからそのストローの受け渡しが事実だとしても、単に特定状況に対する
ヒトとチンパンジーの認知様式の差異に過ぎないのかもしれない。
どちらにしても他の哺乳類と比較して霊長目は緊張緩和行動に見られるような社会的絆の発達が著しいが
これはおそらく一匹ずつの出産がデフォっていう霊長目の別の特徴に負うところが大きんだろう。
また、特に Great Ape では他の霊長目に比べて上肢の発達が著しく、これが脳の発達とリンクしている。
Single Birth → 母子間の絆の強さ→社会的絆の発達や「感情」の発達、
上肢の発達→脳の発達→認知能力の発達、と言った感じで複合的な発達の結果じゃないか?
直接利己的遺伝子に結び付けられる単線的なものではないような気がする。
もっとも霊長目の社会的絆も血縁が原則らしいからアリやハチと同様の利他的行動と捉えれば
利己的遺伝子の理屈で処理できるかも。
あるいは「おせっかい」も緊張緩和行動の派生型と考えれば社会的絆の強化につながる行動だし
社会的絆の強化によって群れとして生き抜く選択をしてしまった霊長目にとっては適応的なのかもしれない。
955 :
神も仏も名無しさん :2012/02/09(木) 20:31:33.43 ID:7neknV/J
ヒトとチンパの社会の違いと言えば、ヒトの社会ってのは重層社会ってところで、小集団が集まり 中集団を作り、中集団が集まって大集団となる。チンパは重層社会でない。 どうも、この重層社会ってもんと「おせっかい」は関係しているように思えるんだ。 ヒトのほかにこういった重層社会をつくるサルと言えばヒヒの仲間がそうで、連中には貞操を守ると いう行動が見られる。メスにはそれぞれ、決まったオスがいて、そのオスとしか交尾しないし、そも そもオスが四六時中見張ってさせはしない。 ところがね、ヒヒのオスは「人妻」と二人っきりにされてもそうそう簡単に交尾しないそうだ、とくに、 その「人妻」が同じ群れのメスだと、よく我慢をするらしい。 すぐ目の前にその「人妻」の「亭主」がいて、檻の向こうで怒ってれば話は分かる。ここでやったら後が 厄介と霊長目の脳なら分かって当たり前だからね、 ところが、ヒヒは「亭主」はいないのに自主規制をする。その場にいない仲間のことを考えるんだよ。
>>946 「たとえではない。比喩だ(キリッ」
↑この程度の日本語理解力しかない者が
他人様になんの間違いを指摘できたと?www
958 :
神も仏も名無しさん :2012/02/09(木) 21:05:24.86 ID:AcVqWS4h
>>956 また揚げ足取りのバカが出てきてる。
べつに比喩という言葉を使わなくても理解できるはず。
>>923 :神も仏も名無しさん:2012/02/07(火) 23:54:55.98 ID:OBMUkogm
>>915 もともと、ミームの元になった「利己的遺伝子」自体がたとえ話なんだよ。
さらに、実はミームのふるまいは遺伝子とはまるで違う。
>>931 :神も仏も名無しさん:2012/02/08(水) 00:27:47.58 ID:aSAa1YuN
>>923 利己的遺伝子がたとえ話? おまえなに言ってるんだ。
ドーキンスの言っている「利己的遺伝子」がなにかまるで理解できてないじゃないか。
利己的とは、他のタイプの遺伝子よりもより多く受け継がれてきたとという意味で
自己複製の効率のよさを表した比喩でしかない。
↓
自己複製の効率のよさのことを言っているのだ。
959 :
神も仏も名無しさん :2012/02/09(木) 21:08:16.12 ID:AcVqWS4h
サルでも立てんぞ こんなクソスレ ( ( ,,.r'' ゛~~` ''ッ,, ) ) 、 ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. ,.、 / / ミ ミ゛,へ.__, ,_ノヽ i. .| |l l ,´ ミ ミ, ( ・) {・フ 〉 ミ. _-、i::| |ニニii ' 、,,,,ツi: ミ,`~´ ヽ~〈 .ミ /,‐ヽヽ`、|| 、シ`` i: ,ゞ 'n.inヽ. .ミ ( .〉〉/ シ // ミ` l.l ヽ"、 / ノ ミ/ シ 彡 ,=こ二=.{ ミ,, ,r'´ ,,、'゛ ミi. / / ' ! w、`~^' vwv '、 ミ 〃 .ミ .ミ / i: / `^^ \ ." 〃 ミ .ミ.:/ / / i: v ! ,, \ 、 〃 ミ :i; .i: w !! ミ!: ミ \\( ⌒ヽ :i; / i: !! .ミ キ , ⌒`、_ ) ) :il .i: ! w! ミ .:i. (_ ( _,ノ ) , :il ! i: ! ,〃゛ キ ゞ、 __, ノ , .:il ! /~~````` " '''' = ‐- 、ミ _,,,,_ミ, il ` ー ´ :il ´ ―  ̄ - ,,. -‐‐-、、 ヽ. ヾ、 ゞ、 ` 〃 ゝ、wx.mn.!!++ナ'~ ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´ 彡 〃 〃 }} /〉.〉〉〉i''" 〃 彡、 {{ 〃,__!////l | 〃 X,, 》. ≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'、...,,,___ ^^^^ !wニこ)こ)二)`) (_,,,..- 、...二⊃_).).
960 :
神も仏も名無しさん :2012/02/09(木) 21:16:52.73 ID:AcVqWS4h
>>923 :神も仏も名無しさん:2012/02/07(火) 23:54:55.98 ID:OBMUkogm
>さらに、実はミームのふるまいは遺伝子とはまるで違う。
ミームは遺伝子との類推で考察され、この類推はミームが「進化」する仕組みを、
遺伝子が進化する仕組みとの類推で考察するものである。
遺伝子が生物を形成する情報であるように、ミームは文化と心を形成する情報である。
遺伝子は子孫へコピーされる生物学的情報であるが、ミームは人から人へコピーされる
文化的情報である。遺伝子は「進化」するが、ミームにも「進化」という現象が生じており、
それによって文化が形成される。
>>960 社会生物学なんかを含む最適化理論(個体の適応度を最大にするような淘汰の働き)の文脈では、
複製の単位としての遺伝子を強調して「個体はそれを運ぶビークルだ」という見方/比喩表現は有効だったと思う。
しかしミームは要するに文化的な伝搬のことで、わざわざ生物学的タームを援用するまでもないんじゃないかい、ってことで。
>>958 なにか一生懸命考えた言い訳を発表してるようだが、
相変わらず日本語になっておらず
なにを言いたいのやらw
>>959 だからおまえは見なくていいし書き込まなくていいって。
964 :
神も仏も名無しさん :2012/02/09(木) 22:03:38.02 ID:AcVqWS4h
藪蛇
965 :
神も仏も名無しさん :2012/02/09(木) 22:07:47.39 ID:7neknV/J
藪アナコンダ
ネヨ用語で やぶへび言われても 日本語のそれと違うから 分かりませんわ。
967 :
神も仏も名無しさん :2012/02/09(木) 23:24:10.11 ID:AcVqWS4h
雉も鳴かずば打たれまい
……じゃあ鳴くなよ雉=ネヨw
969 :
神も仏も名無しさん :2012/02/09(木) 23:37:32.08 ID:AcVqWS4h
> 鳴くなアホポッポ=ID:AcVqWS4h 自分のことがよくお分かりでw
にしてもネヨいったい何歳なんだよw 誰も知らねーよ、そんな曲w
972 :
神も仏も名無しさん :2012/02/09(木) 23:57:22.41 ID:AcVqWS4h
まだガキということ
いやネヨが精神的にガキなのは分かってるけど 実年齢は何歳なん?60じゃきかないだろ。
ネヨ=老人説は正しかったんだな。
975 :
神も仏も名無しさん :2012/02/10(金) 00:16:41.44 ID:BlZ/MZk1
思考を停止してしまったら精神年齢はサンタを信じさせられてしまう年齢と変わらない。 お腹出して寝てるとかみなり様にお臍とられるぞと脅せば、幼児はいうことを聞く。 まだ、疑うってことができないからな。 宗教に感染すると、その宗派の神について疑うって行為を自分から放棄するようになる。 どう本を読んでも、人と話しても。拒否するか都合よく解釈するかだろうな。
70歳前後といったところか。 その歳でキーボードを使って入力できるだけえらいと言えばえらいが 老人になるとネヨみたいに修正がきかないカチカチの頭になってしまうんだろうか。
カチカチ頭にいきなりなるのではなく、カチカチ頭で生き続けた結果が今の姿。 老人になればなるほど、どう生きたかが全てに現れる
978 :
神も仏も名無しさん :2012/02/10(金) 00:49:18.85 ID:W9aJHS8x
洟垂れガキ
979 :
神も仏も名無しさん :2012/02/10(金) 01:06:37.34 ID:W9aJHS8x
一日の長よ ほーほほほ^^+
ネヨの「長」なんて だ〜れも見たことないけどな……