☆十字架☆イエス・キリスト☆復活24

コピペは止めような

仕事終わって覗いてみたら次スレに進んでいたでござる　の巻

>>1
なぜ、わたしの言ったみことばを引用しない？

>>3
また止めるぞ
携帯アク禁になったら
機種変更だぞ

>>4
神は時がくれば、必要に応じ、みことばをこのスレに贈ってくださるだろう。

神は実にそのひとり子をお与えになったほど世を愛された。それは御子を信じる者がひとりとして滅びることなく、
永遠の命を持つためである。

キリスト教は一神教なのに、どうして父と御子と聖霊の三つのペルソナ（位格）の神になったのだろうか？
一神教なのに、神が神を生むのは全くの矛盾ではないか。

>神は実にそのひとり子をお与えになったほど世を愛された。

父神が子の神を生んだら、それはもう一神ではないでしょう。
神が世を愛されていたのなら、何ゆえアダムとその妻エバとその子孫を呪われたのでしょうか？
これって矛盾じゃないの？

信じられない人には関係無い話なので他所行ってください

あなたはこんな矛盾した世迷言を信じられるのですか？
こんな教えは、聖書の教えでも主キリストの教えでもありません。
公会議でキリスト教会がつくっ反キリストの異端教義です。

現在もキリスト教会でまことしやかに教えられている（あがない）についてご説明して
おきましょう。（あがない）とは、それは、十字架の苦難による、御子キリストのみわざであって、
その苦難の死によって、人類はあがなわれ、永遠の刑罰と死から救われたのだという教えです。
そのことを次により順序だって説明いたします。

父なる神は、アダムとエバの失敗にたいし怒り、罪の宣告をし、その慈しみを閉じられ、
かれらの子々孫々もみな呪われた者として断罪され、地獄に値する言われたわけですが、
ご自身の御子がその刑罰を受けることを、父なる神は望まれました。
御子はそれを承諾され、そのため地上に下り、人間性を身につけ、十字架につけられ、
こうして、人類の刑罰をご自分の身に移されました。

「十字架の木にかけられた死体は、神に呪われたものである」とありますね。（申命記22.23）

このようにして、御子は仲介ととりなしによって、御父をなだめられました。
御父は、御子への愛のためと、十字架につけられた御子を見て、あわれみに
心を動かされ、人間を赦そうと決められました。ただしそれも、御父が御子の
義を転嫁できる人にかぎります。かれらは、怒りと呪いの子から、恵みと祝福の子
になり、御父はかれらを義とされ、救われるのです。
その他の者は、以前から定められているように、怒りの子としてとどまります。
これが、伝統キイスト教会で二千年来教えられている教義です。

>>9

無視

あんた病気だよ

反論できなくなったらクリスチャンは論客相手を病気にするのか？
キリスト教会の教義が、聖書や主の教えに照らして、正しいというなら
ちゃんと論をもって説明するのが務めだろう。
それができないのなら、むしろ病気なのはキミの方だと思うよ。

>>9

>>16
おまえこそどっか逝けよ

人の言うことを聞けない奴にする話は無い

http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/

>>16
おまえのようなクズはどっかへ池
ここにはちゃんと疑問に答えられる、まじめなクリスチャンはいないのか？　スレが泣くぞ

http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/pr_101114_jhon.html

「２０１２年の戦い」への召集令状
イエズスの許可のもとに、リトル・ヨハネが、
ヨハネの黙示録の真実を公表する時がきた！！

好い子のみなさんは、こんな妄言には耳を貸さないようにしましょう。
マタイの福音書第24章をよく読んでいる人は、偽預言者も大勢現れ、多くの人を
惑わすと記されています。こんなペテン師の言うことには決して騙されません。

>>9
>>18

>>7
へブル語のひとつは「echad」(エチャッド)でまとめてひとつのことで、絶対にひとつという語の「yacheed」(ヤチッド)ではない。

つまり、唯一の神とは複合的な統一体としても何の問題なし。

申命6章4節
「聞け、イスラエルよ。我らの神、主は唯一の主である」

の唯一という言葉はエハード、もしくは、エチャッドであり、複合的な意味。

キリスト教は世迷言のかたまりだもんね
真理は手探りでたぐり寄せる。仏教を見習え

複合的ってどんな意味なんだろな？

理性をもって考えれば、全能の神は二つは存在できないよ。

>>9

聖書やキリストの教えが世迷言ではなく、キリスト教が世迷言なんだよ。

人の話も聞かないくせに、人をクズ呼ばわりするしつこいお前を見たら、お前の親が泣くぞ

サタンとなった御使いについて（エゼキエル２８章）

「『「あなたは知恵に満ち，美しさの点で完全であり，ひな型に封印する者。
13あなたは神の園であるエデンにいた。

あらゆる宝石があなたの覆いであった。ルビー，トパーズ，碧玉，
貴かんらん石，しまめのう，ひすい，サファイア，トルコ玉，エメラルド。
あなたの中のはめ込み台と受け具の作りは金であった。あなたの創造された
日にそれらは整えられていた。

あなたエゼキエル書好きね　28:12-13辺り？

14あなたは覆うことをする油そそがれたケルブであり，わたしがあなたを
置いたのである。神の聖なる山にあなたはいた。あなたは火の燃える
石の中を歩き回った。 15創造された日からあなたのうちに不義が見い
だされるまでは，あなたはその道においてとがのない者であった

この御使いは最高の美しさと知恵を神から与えられていた。
＞ひな型に封印する者　　もしかしたら神が創造されたあらゆる
ものの最終チェックを任されていたのかも

>>29
おまえのようなクズの意見など聞く耳持たぬわ　たわけ者

>>29

>>26
ｴﾊﾄﾞはエルサレム神殿の幕を考えればいい。多くの幕が集まりひとつの幕になっています。旧約聖書の神殿の幕にもｴﾊﾄﾞが使われてます。

おまえのスレ読み返してみろ低脳

イザヤ１４章
12「輝く者，夜明けの子よ，ああ，あなたが天から落ちようとは！
諸国の民を無力にさせていた者よ，あなたが地に切り倒されようとは！
13あなたは心の中で言った，『わたしは天に上る。わたしは神の星の
上にわたしの王座を上げ，北の最果ての会見の山に座すのだ。
14わたしは雲の高き所の上に上り，自分を至高者に似せる』と。

>>38
口汚く罵ってしつこく他所様に迷惑かけてるお前を見たら、お前の親が泣くぞ

というかお前が何を怒ってるのかさっぱりわからん
そこまで口汚く罵られるほどのことを俺は言ってないぞ

>>35
その人はクズなどではなく、あなたの荒らし行為を指摘する神の御前に高価で尊い器です。

>>41
キリスト教会のウソ教義を暴露されて狼狽しるだけじゃないか。
何が荒しだ。何が高価な器だばかもん。インチキ教義振り回してるくせに。

訂正
狼狽してるだけじゃないか。

そう言われたくなければ、ちゃんと反論してみろ

>>43
その教会が全て聖書に書いてことを伝えるなら、問題ない。

だが、そうではないところが多い

>>42
聖書のみことばは神のことばだ。だからインチキではない。
感情でものを言うでない。

>>45
そりゃそうだが、キリスト教会の教義のどこに、神の教えがあるのだ？
>>11に書いたような、伝統教会の教えは聖書や主の（みことば）のどこにもない。
感情でものを言っているのがそちらの方だ。

聖書のみことばは真実だ。クリスチャンならそう信じる。
だが、カトリックのカテキズムやプロテスタントの教憲教規などをインチキというのだよ。

そりゃそうだ。
そうであるなら、イエスの十字架の流血の贖罪も、聖書記述もないし、主の教えにもない。
どうして十字架の贖いなど吹聴しているのだ？
三位一体の神などどこにも記されていない。

>>46
キリストの啓示であるパウロの手紙を否定する者は話にならない。ヒッコンでいなさい。

>>48
聖書に書いてある。小学生でも知っていることだ。

>>49
パウロの教義はキリストの啓示からのものはない。
パウロはすべて自分自身から教義を取り上げたんだよ。
だから、キリストが福音書で教えらてたことと、
パウロの言っていることは矛盾している。

>>50
そんなことが聖書のどこに書いてあるのだ。

>>52
キリストご自身のみことばを先日引用したのをもう忘れたのか。聖書のローマ人への手紙など読んでからこのスレに来なさい。君は話にならんのですよ。(^.^)

>>53
だから、どこにキリストの十字架の流血の死で、人間を贖われたと聖書に記されているのか、
ちゃんと書いてから言いなさい。

パウロの教義の矛盾
パウロは、キリストが復活しなかったのなら、わたしたちの宣教も無駄になるし、
あなた方の信仰も無駄になる。そうして、聖書に記されているとおり、キリストが
三日目に復活して、十二使徒に現われ、五百人以上の兄弟に現われ、そして、最後に
月足らずで生まれたような自分にまで現われたから、信仰が無駄にならずに済んだ
と言っている。

しかし、ヨハネの福音書を読めば、復活したキリストの手に釘跡が見、指を釘跡に
入れてみなければ、また、手を脇腹に入れて見なければ信じないと言うトマスに、
そのとおりにさせ、自分を見たから信じたのか。見ないのに信じない人は、幸い
だと言われた。
パウロは復活したキリストを見なかったら、信仰が無駄になると言っているが、
キリストは、復活を見ないで信じた者は幸いであると言われている。
パウロの教えは、キリストの教えにまったく反している。

>聖書のローマ人への手紙など読んでからこのスレに来なさい。君は話にならんのですよ。(^.^)

パウロの書簡など聖言とは言わない。

>>54
キリストの血によるあがないはこのスレで数多く引用している。

過去スレ読みなさい。今は携帯で長文引用出来ない。

それからパウロはキリストの威光の目撃者だ。

なぜ君はパウロはキリストに会ったことがないなどと出鱈目をいうのか

ネヨとリンゴは同一人物かと思ってたけど違うのかw

>>53
先日引用したキリストご自身のみことばって、これのことかい？
「人の子が、仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金と
して自分の命を献げるために来たのと同じように。」（マタイ20.28）

まぁ、この主の（みことば）と、十字架上での流血の死と結び付けて、これを
人類の罪のあがないとして、教会が作ったことは仕方のないことかも知れない。
しかし、こんなこじつけでは、まったく信仰の生命にいたるような救いの教義には
全くなりえない。
なぜなら、ここに記されことの意味については、まったく秘義が含まれているからだ。
十字架の死の贖いなどという空文句で、人間の罪が瞬時に取り除かれること
など決してありえない。

>>55
キリストの「血」とは何かが、まったく理解できていないのですな。
また、パウロにだけ、生前、キリストが特別に教義を享受されたという記録はない。
ましてや、昇天された主が、パウロ書簡に記されているような教義を、パウロに
だけ与えられたということも考えられない。
なぜなら、マタイ伝の最終章28章には、キリストは弟子たちに、「あなたがたに
命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは世の終わりまで
いつもあなたがたと共にいる。」と言われているから。

>>57
それをサタンの秘義と言います。

>>58
同感。

>>58
じゃ、如何なる仕組みで、十字架に架けられたイエスの死を受け入れた
人にだけ、神は罪を許されるというのか？
こんな阿呆なことを言われている神は、聖書には存在しません。
むしろ、信仰のみによる義認の救いが、悪魔の囁きですな。

>>57
ペテロも語っているじゃないか。

一ペテロ2章24節
「そして、十字架にかかって、自らその身にわたしたちの罪を担ってくださいました。わたしたちが、罪に対して死んで、義によって生きるようになるためです。そのお受けになった傷によって、あなたがたはいやされました。」

>>58
聖書のローマ人への手紙
http://img.gazo-ch.net/bbs/56/img/201007/763126.jpg

>>60
旧約聖書読みなさい。血による清めはユダヤ教で教えられている。
君はリンゴにそんなにかまって欲しいのか。これほどのアンチかまってちゃんは他にいるにいるだろうか

使徒ヨハネもイエスの購いに言及している。

ヨハネ3章14節
そして、モーセが荒れ野で蛇を上げたように、人の子も上げられねばならない。
3章15節
それは、信じる者が皆、人の子によって永遠の命を得るためである。

>>64
みことば感謝します。わたしがあまり出来ない分遠慮なく引用してください。主イエスがかの日に報いてくださるでしょう。

>>61
そのペトロは、聖書のどこから引用しているというのだ？
使徒の書簡など、使徒の解釈でしかない。
ペトロは、呪いの言葉をかけ、主を三度も知らないと裏切ったほど信仰心は薄かった。
サタン退けと主に叱責された出来の弟子だったのだ。

>>66
キリストの啓示である神のことばを勝手に解釈してはならない。

>>66
イザヤ書でしょう。

イザヤ53章5節
「彼が刺し貫かれたのは、わたしたちの背きのためであり、彼が打ち砕かれたのは、わたしたちの咎のためであった。
彼の受けた懲らしめによってわたしたちに平和が与えられ、彼の受けた傷によって、わたしたちはいやされた。」


当時はまだ磔が一般的でなかったために十字架の記述はないがメシアの苦難により癒される事は預言されている。

つまり、ペテロ、ヨハネ、パウロも聖書と調和してる。

>>63
みことばで言っている、「血による清め」は、動物を生贄として神に捧げ、その血に
よって罪が償われるのだという、ユダヤ教徒の思想からのものではない。
そこには、「血」の清めとか、「血の契約」などには、霊的な意味が存在しているからだ。
リンゴにかまってもらいたいとはまったく思わない。ただ、出鱈目な教義を吹聴しさえ
しなければね。

>>64
キリストによる（あがない）を否定しているのではない。
キリストの十字架の死による贖いを否定しているのだ。
キリストのなされたあがないと、十字架での苦難の死とは、まったく別のものということ。

>>67
>キリストの啓示である神のことばを勝手に解釈してはならない。

いったいどのような意味なのだい？
何らかの解釈がなされなければ、論議にもならないじゃないか。

>>69
それをサタンの解釈と言います。

>>65
リンゴさんも大変ですね。

何でどのスレにも教会や聖書が間違っていて自分が真理を知っているみたいな人がいるんでしょうね（笑）

反対者の言う『秘儀』とやらがあるなら勿体振らずに公開すればいいのに、

誰にも相手にされない滑稽なる秘儀なんでしょう。

>>71
どこがサタンの解釈なんだ？　聖書にでも書いてあるのかい。

>>72
なにも自分でまともな反論できないのなら、黙している方がいいと思うよ。

>>71
キリストが行われた贖いのみ業は、キリストが十字架に架かられるまでに完成していること。
そして、十字架上での死は、御父と完全に合体されるため（栄化）されるために
行なわれたことであること。これが聖書的真実だ。

聖書解説本のスタンスは単語の解説に他の聖書箇所を引用してここでこういう意味なので
ここでもこういう意味合いです　って感じ
これの意味はこれこれです　だけのトンデモ解釈にはそれが無い

>>73
反論も何も『秘儀』すらまともに説明できないあなたが言ってもねぇ（笑）

イエスの弟子が書いたんだよ福音書も。

イエスの弟子を否定しといて「主イエスは…」とか言ったってイエスはあなたの主じゃないんですよ。
イエスを主だと述べる旧新約聖書を否定しといて何が主はだよ（笑）

>>74
＞キリストが行われた贖いのみ業は、キリストが十字架に架かられるまでに完成していること。

そんな事をイエスがどこで語っている？

>>61 >>64
書簡のヨハネ、ペテロは本人の文じゃないぞ
偽手紙
というか本物はパウロの数書だけ

>>74
＞十字架上での死は、御父と完全に合体されるため（栄化）されるために
行なわれたことであること。


死なれる「前からわたしと父とはひとつ」と言われている。

君のは完全な聖書に反する自己解釈。

>>75
聖書や主の（みことば）は、相応と表象の関係で記されているから、文字上から
解釈できるものからは、聖書の（いのち）である真理には至らない。
平たく言えば、聖書には、自然的意味（文字上の意味）と、霊的・天的意味（内的意味）
が含まれているということ。
それが分からない以上、聖書はおとぎ話、ファンタジーとしか言われない。

>>70
神ののことばを勝手に解釈してはならないと書いてあり、
また、議論してはならないとも書いてある。

>>72
これまで十字架スレは日々サタンの攻撃にさらされてきました。それだけ、
このスレが神のみこころにかなった福音が純粋に伝えられている証拠です。
わたしだけではなくみこころのクリスチャンがみことばをこのスレで引用して悪魔と戦ってくださるよう願っています。

>>80
ただの一般的な聖書解説本の話

>>78
でわなぜ、パウロの教義は、キリストの教えとああも違うのか？
史実によれば、パウロは福音書の成立をする前にもう、独自の教義をつくって
伝道旅行に出向いている。パオロが生前のイエスから、教義を教わったいう
確かな記録もない。

>>78
それを言うなら四福音書の記者も疑われているんだから何も拠り所にできないではないか。

素直にその著者が書いたと見るのがよろしい。

まぁ、譲って違うペテロや使徒ヨハネ以外の長老ヨハネが書いていたとしても教会の意見は一致していたという事だろう。
何もパウロが考案した訳ではない。

>>81
だからどこにそのようなことが書かれてあるのだ。
もし聖書が記されているままでしか解釈できないというなら、議論をいくらしても
意味不明であるから、まったく無駄な議論になるしかない。
議論にならないのなら、聖書は永久に意味不明のままとして取り残されるしかない。

>これまで十字架スレは日々サタンの攻撃にさらされてきました。それだけ、

根拠にないことをさもキリストの教えだと押し付けているから、攻撃されているだけということ。

>>54
＞パウロは復活したキリストを見なかったら、信仰が無駄になると言っているが、


そんな事をどこで語っている？（笑）

明らかに聖書を越えた解釈。

>>84
福音書は、キリストの（みことば）として、聖書記者たちが記録したもの。
使徒の書簡とはまったく価値がちがう。
全能の神のみ言葉と、使徒の言葉は比較にならないほど差がある。

>>86
コリントの信徒への手紙15.14-からよく読んで来いよ。
もう無知丸出しだな（笑い）

>>85
ぺテロの手紙に書いてある。これまでこのスレで数多く引用したではないか。もう忘れたのか。
神のことばは人間が書いたのではなく、神の聖霊に導かれた人々が書いたものだからだ。

>>87
あのね、使徒言行録はルカによる福音書と同じルカが書いているわけ。
そこではイエスがパウロに啓示した記述がある。

？

第一コリント15:14
そして、キリストが復活されなかったのなら、私たちの宣教は実質のないものになり、あなたがたの信仰も実質のないものになるのです。

>>83-84
パウロは勝手に教義を作ったので論敵があちこちにいたろ
決してやつの神学は一致して肯定されていなかった。

本物書簡ですらその程度のアフォ文書なのに
その他の偽手紙ごときに価値はないだろ。

>>88
無知は君だろ。

キリストの復活がなかったなら宣教がムダになるとしか書かれてない。

復活を見なかったらムダなんて書いてはいない。

そんな事を言えば復活を目撃した者しか救われないという事になるではないか。

>>89
だからそれが何だというのだ、聖霊だろうが神だろうが、聖書に記されている
み言葉の意味、解釈ができないというなら、そんなものは何の意味もなさなくなる。
意味理解できないなら、わけのわからないまま信仰するしかない。

>>92
論敵というより異邦人クリスチャンとユダヤ人クリスチャンの間で意見の相違があっただけではないか。

そもそも君は聖書すら信じてないな。

>>94
とても君が理解しているようには見えないがね。

むしろ基礎からやり直すべきだ。

自分は教会の知らない真理を知っているなどと言い出したらもう偽教師。

>>93
何言ってるんだ？
復活は、使徒たちにまずキリストが現れ、最後に月足らずで生まれた（信仰に出遅れた）
パウロにも現れられたから、パウロは自分の信仰が無駄にならなかったと言っているのだ。
しかし、キリストはあらかじめ、人の子は三日目に復活すると予言されているから、
それを見ないで信じた者の方が幸い（信仰心が厚いから恵みも多い）とトマスに言われたのだ。

>>95
キリ教の初期には各派でソート−意見がばらばらだった
パウロは急進的すぎて反対勢力も多かった

ヴァレンチノス派のようにヨハネ福音書しか使わない、
またマタイ福音書しか使わない集団もいた。
聖書が全部正しいなど、ただのアフォ

>>96
なにを基礎からやり直すんだ？　

>>97
15章10節
神の恵みによって今日のわたしがあるのです。そして、わたしに与えられた神の恵みは無駄にならず、わたしは他のすべての使徒よりずっと多く働きました。


「神の恵みは無駄にならず」

復活を見なければ無駄になるという事は全く語っていない。

ヨハネ、マタイ、ルカ、マルコ
全部ペンネームで書かれた創作だよ。目撃者の著作ではないからか
矛盾も多いし全部正しい可能性はゼロ
外国人は批判的に読んでるよ

>>100
だから、ちゃんとコリント信徒への手紙�T15.14-からよく読んで来いと言っているのだ。
それと合わせて、ヨハネによる福音書20.24-29も読んできたまえ。


>神の恵みによって今日のわたしがあるのです。そして、わたしに与えられた神の恵みは無駄にならず、わたしは他のすべての使徒よりずっと多く働きました。

これは驕りから出た言葉としか思えない。

ルカによる福音書が成立したのが80年ごろ、マタイによる福音書が85年ごろ、
と言われている。最初の福音書マルコ伝は、65年ごろ？と言われている。
しかし、パウロは福音書が成立する以前から独自の教義をつくって伝道活動を
行っている。
33年頃　サウロの回心
47年　パウロ第一回伝道旅行
49-52年　パウロ第二回伝道旅行
53-56年　第三回伝道旅行
回心するまでのサウロが、生前キリストに会ったことがなく、主の教義を直弟子の
ように知っていたという記録はどこにもない。

第三者が確認出来る裏付け情報も出してね

>神の恵みによって今日のわたしがあるのです。そして、わたしに与えられた神の恵みは無駄にならず、わたしは他のすべての使徒よりずっと多く働きました。

「祈るときにも、あなたがたは偽善者のようであってはならない。偽善者たちは、人に見てもらおうと
会堂や大通りでの角に立って祈りたがる。はっきり言っておく。彼らは既に報いを受けている。
だから、あなたが祈るときは、奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。
そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父が報いてくださる。」と

>>93
神のことばに嘘を混ぜるのはｻﾀﾝの常套手段ですから。
笑い(^.^)

>>105
笑いとか言ってるけど、パウロはキリストが復活しなかったら、自分の信仰も
人の信仰も無駄になると言ってるのよ。
パウロは自分にも復活したキリストが現れられたからこそ、主の復活を信じたのでしょう。
しかし、主によって目が見えなくされたサウロは、どのような目で見たのでしょうかねぇ？

しかし、キリストは、見ないで復活を信じた者のほうが信仰は優れていると言われました。

旧約聖書のキリストに関する預言に復活することも含まれてるからだよ

>>106
誰も見ないでどうやって記録するんでしょうね。
誰も見ないでどうやって伝えるんでしょうね。

>>104
祈りと宣教は異なる。
力強くあかししただけの事。

論点がね、すり替えからすり替えなんですよ。君の場合。

本人はすり替えてる意識あるのかな
なかったりして

>>101
それは違うね。

他に書いたという人物はいないし、著者がその四人だという事は初代教会からの統一見解だ。

初期のキリスト教会、つまり使徒教会の頃には、生前のイエスの生き様を
重視しないパウロのようなイエス理解にたいし、生前のイエスの言行にこそ、
「福音」というものの本質があるという思想があった。
つまり、パウロが言っているような、イエスの血による贖罪と復活ということ
に福音の中心に置くパウロ的な理解にたいし、マルコ伝はガリラヤのイエスの言行
にこそ、福音があるのだという思想があった。

>>103

>>107
パウロは旧約のその部分を読んでないか、読んでいても信じていなかったのでしょう。
だから、復活がなければ（見なかったら）、信仰はむなしい、無駄になると言ったんでしょうな。

えー

パウロは、罪の赦しはイエスの十字架の死によって与えられ、イエスの復活に
よって保障されるとくどいほど言っているいるが、マルコ伝では、生前のイエスは
罪を赦す権威が持っていたことが記されている。
この矛盾どう説明するの？

書き直し
パウロは、罪の赦しはイエスの十字架の死によって与えられ、イエスの復活に
よって保障されるのだとくどいほど言っているが、マルコ伝では、生前のイエスは
罪を赦す権威をすでに持っていたことが記されている。
この矛盾どう説明するの？

>>66
ペテロはイエスから鍵を授けられ、しかもイエスから直接羊を養うように言われている。
そして死に至るまで忠実で神の栄光を表すとある。
ヨハネ21：15〜

つまり、ペテロを否定する君はイエスをも否定している。

そして、君はペテロが主を否認した事で信用してないようだが、臆病なペテロも成長し、大胆にイエスを語り続けた。

また、呪って誓いはしなかったが他の弟子たちは皆イエスを置いて逃げたわけだが？

福音書記者のマタイも元は嫌われ者の取税人だ。

>>111
他に書いた人物・・・って後世キリスト教徒が書いたんだろ
大体、外国語で書かれてるから使徒の作はないんだよ。聖書学では常識


新約聖書成立史表
http://www.asahi-net.or.jp/~zm4m-ootk/sinyaku.html
＞著者に12使徒の名前（ヨハネ、ペトロ、ヤコブ、ユダ、マタイ）を用いているが、何れも
その名の権威による本に書かれたということで、真の著作者とはいえない。
パウロ書簡も、全てがパウロの真作ではない。

キリスト教って長い間研磨されて
磨かれたから今の形になったのは定説

>>117
何ら矛盾ではない。

イエスは神だから許す権威がある。

イエスが癒した病人も一時は赦されて病気が治っても、やがて歳をとり死んだ。


本当の救いはイエスの購いを受け入れた者にある。

使徒行伝13:13-44でパウロが会堂で聖書の話して
会堂の人から次の安息日にも話して欲しいと言われるくらい聖書詳しいパウロが
キリストに関する聖書箇所を読んでないことは無いと思う

>>118
それは、「ペトロ」の意義が何か理解できない愚か者のいうことだ。
ペテロとは、使徒ペトロのことではなく、キリストにたいする愛の善から
発した真理を表象していることは明白である。
それは、「わたしの羊を飼いなさいと」尋ねられていることから意味されており、
ペトロのみが教えるのではなく、ペトロにより表象された者が、すべておしえるのである。

一般的には常識とされている、
　真実は一つだけ
　怒りは自然な感情
　戦争・テロは無くならない
　死刑には殺人の抑止力がある
　虐められる側にも虐めの原因がある
　自己チューな人間ほど自己愛が強い
などの間違いを解説ちう
感情自己責任論

>本当の救いはイエスの購いを受け入れた者にある。

真の救いは、キリスト教会の教えているような、十字架の贖いとは関係ないのだ。

旧約聖書と関連付けなよ

「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか。」（ﾏﾀｲ27.46）
「だれもわたしから命を奪い取ることは出来ない。わたしはそれを自分で捨てる。
わたしは命を捨てることもでき、それを再び受けることもできる。これは、
わたしが父から受けた掟です。」（ﾖﾊﾈ10.18）

ここでわかることは、キリストは神性の面ではなく、人間性の面で苦難を味わられ、
それでもっとも奥深いところで、御父との完全な一致合体が行われたと言うことだ。
それは、人間も肉体で苦しむとき、魂は苦しむのではなく、ただ悲しむという
ことからも、説明できる。その人が勝てば、神はその人の悲しみもとり除いてくれる。

>>119
それはｻﾀﾝの聖書歴史年表だよ。パウロの手紙を書簡と言うのは異端ですから。
原典には章、節の数字番号はありません。パウロ書簡なんて恥ずかしいから言わないで。パウロの手紙です。キリストの啓示を受けた。
番号入れて書簡形式にしたのはｻﾀﾝです。

パウロの救済論は後の時代にできた「福音書」「使徒行伝」
のそれともかみ合ってないからな

＞真の救いは、キリスト教会の教えているような、十字架の贖いとは関係ないのだ。

これは言えてる
パウロの独り言だろうに

キリストの啓示であるパウロの手紙がいつ書かれたのか。それは彼が地上にいた時です。

>>128
書簡とは手紙のことだよ

>>119
あのね、福音書が記された当時は、イエスの行動を見聞きした人物がまだ生きている時代なわけ。

後代に書かれたと言ってもそんなにあとの事ではない。

>>128
サタンというか普通の成立年表だが
あんた自分の拒否したい意見は「サタン」って呼んでのな
駄々っ子決定

>>130
それはキリストの啓示であるパウロの手紙

それが使徒言行録に書いてあるのかい？
回心したサウロにキリストが教義を啓示されたということも、書いてあるのかい？

>>134
ガラテヤ人への手紙に書いてある。

都合の悪いものは全て「サタンの仕業」。
低能の上に被害妄想激しいですねクリスチャンという輩はw

>>132
福音書はエルサレム神殿の破壊（７０年）に触れてるからそれ以後の
イエスの死後かなり経った時期に書かれたことは間違いない。

６０年代に死んだとされるペテロの手紙もそれとなく触れてる
明らかにペテロでない別人の作

パウロにキリストが与えられた啓示って、どこにどれだけ記されているのか？
まず、それを根拠にもとづいて説明するのだ先だろうな、リンゴクリスチャン。

当時急進派だったパウロはエルサレム原始教会のユダヤ人キリスト教徒が権限を持っていた時代は等閑にされてたからなw
当時はユダヤ戦争を控えてパレスチナの反ローマ・反異邦人の民族主義が激化してたし、パウロもエルサレム訪問したなり待ってましたとばかり捕縛されてるw
パウロのユダヤ律法を超克した開明的思想は本土のユダヤ人には時代柄すこぶる評判が悪かったし、同じキリスト者という煽りで従順な律法厳守者でユダヤ教徒だった義人ヤコブまで
大祭司の奸計で処刑された。正直、本土ではパウロを迷惑がる奴も多かったと思うよw

>>138
パウロが書いた手紙は全て神のことばであるキリストの啓示。それを信じない君にいくら言ってもな。(^.^)

>>140
だからどこにそんなことが記されているというのだ？
根拠を提示してくれ。
その上で、パウロの教義とキリストの教えがああも不一致なのは、
なに故なのか説明したまえ。
パウロの言葉は、すべて神の啓示の言葉などという世迷言では済まされない話ぞな。

>>137
事後預言ならば指摘する者がいるはずだが、旧約新約共にそんな指摘がなされた記録はない。

>>69
＞キリストのなされたあがないと、十字架での苦難の死とは、まったく別のものということ。


では聞くがキリストの購いとは何か？

仮に指摘があったとして、そんなもんは歴史的に抹殺されるだろw
なんせ2千年前の話、記録ってのは写筆を続ける人間がいなければ残らないんですよw？

>>74
＞キリストが行われた贖いのみ業は、キリストが十字架に架かられるまでに完成していること。
そして、十字架上での死は、御父と完全に合体されるため（栄化）されるために
行なわれたことであること。これが聖書的真実だ。


具体的な証拠を示したまえ。

議論はそれからだ。

キリストの十字架による贖罪自体は福音書に既に記録されてる神学思想であって、
別にパウロの着想じゃないからw
それにより人類がアダム以来課せられた罪の結果である死を克服し、万人がキリストを初穂に復活して〜云々はパウロ神学の産物だがw

>>141
根拠を出すのは信仰義認を否定する人のほうなんじゃないかな　信仰義認を否定する根拠
信仰義認はイエスをキリストとただ信じるだから

>>144
歴史家やキリスト教を敵視するタルムードや、コーラン、ローマ政府の記録にも皆無。

>>143
（贖う）とは、人間を罪の判決から救い出すこと、永遠の死から解放すること、
地獄に入ろうとする人を奪い返すこと、悪魔の手中にとわられている人を、取り返すこと。
それを生前に行われたのが、キリストの贖いであって、それによってキリストは、
地獄を征服し、新しい天界を建てられたのだ。
これがキリストの行なわれた（贖い）のみ業というものな。

まずタルムードは基本キリスト教自体をスルーしてるからw
キリスト教のイエス・キリストという名前すら絶無。当然キリスト教への名指しでの反駁・非難もほとんどない。
あの膨大なタルムードの中でキリスト教と結び付けて解釈されるのは、それこそ数節しかないわけよw
ユダヤのラビたちはキリスト者みたいにヒステリックなアホどもじゃないってことね。
まあこの辺りは岩波の「タルムードの中のイエス」に詳しいから読んどけw
あとコーランは全然時代が違うロリコン教祖の作った経典に過ぎないし（それも新約聖書を聖典として受け継いでる）、
ローマ政府はキリスト教の経典の中身の整合性なんかにいちいち言及しないからw
そもそも教団自体を非公認宗教として弾圧の対象にしてるわけですしw

>>149
どのように生前に行われたというんだ？

>>150
岩波を聖書より上に置く時点でもうねw

事実を指摘しただけだがw
キリスト者ってのは真実を指摘されるや「聖書が！聖書が！」って叫ぶ。
その割には俺のような異教の存在に駁論される程度の知識しか持ち合わせないw
むかしっからそうだがw

>>153
聖書預言が事後に書かれた証拠がない以上戯れ言（笑）

聖書を重視してるかしてないかの違いだけだよ

信じたいものをただ信じるだけならカルトと大差ないぜw

>>145
キリストが地獄を征服し、贖いのみ業を成し遂げられたことは、聖書の随所に
記されている。具体的にその箇所をあげれば、ヨハネ12.31　16.11　ルカ16.33　
エレミヤ46.5、10　詩編45.3-7　イザヤ42.13　9、6　63.1-9他）
だから、「通気を出しなさい、わたしは世に勝った」と言われた。
「世」は、この世のことでなく、「サタン」「悪魔」を意味しる地獄を指している。

キリストの十字架の死とは、母から受けた人間性の脱却と、御父との神性との完全合体を指す。
（ヨハネ10.30　13.31-32　14.9-10　16.23-26）

>>156
では異教の君は何を信仰してるんだ？

>>157
通気出してどうなるんだよw

信仰なんざただの土w

>>157
クリスチャンの信仰と他の信仰と違いは何か。

それはキリストの血によるあがないという神の義が完成され、信仰によって神の義を受けることが出来ることだ。

他の信仰の対象は神の業が何もない。

>>157
そのトンデモ解釈は一体どの本からの影響だい？

>>161は

>>157ネヨではなく
>>156シモンへでした。

イエスをキリストと信じたらいろいろ不思議なことがあるんだけど信じないかぎりは何も変わらずそのままだよ　ヨハネ16:7、27
信じない人はそのへんわからないまま>>156みたいな見当違いなことを言い続けることになる

キリスト者ってのはほんとマゾヒストだよなw
自分を罪人だ、罪人だと自虐する。
最初から人間を神みたいにつくっときゃいいじゃん、って思わねw？
それを自分の死で贖いましょうって神様のマゾぶりも相当なもんだがw

かわいそうに

お前はスエ〜デンボルゴとかいう１８世紀のロリコン変態のオカルトティストを教祖に仰いでる
根っからのアホなんだから完全に別格だよw

人違いしてるっぽい…

>>161
キリストの尊い「血」とは、血液のことではなく、主ご自身および、（みことば）にある神の真理のこと。
それは多くの（みことば）から検証される。
「かれらは、その衣を、小羊の血で洗い、白くした」（黙示録）もその意味でしかない。
つまり、「血」は神の真理を表しているのだ。
だから、神の真理を飲む者は、永遠の（いのち）を持つということになる。
なぜなら神の真理は永遠の命そのものなのだから。

ごめん。別格は上の奴

言葉なんか飲めんだろ。

>>167
はっきり言って、聖書を否定するグノシス主義者などここでは完全に蚊帳の外。
論議にもならない。

70億人も罪人量産して神様は何したいのかと小一時間問い詰めたいw

>>173
神は人間を天界に住まわせるために神の像、似姿として創造したんだよ。
人は生まれながら罪人だと言っているのは、キリスト教会だけ。
人間は遺伝悪のもとに生まれついてはいるが、神の像・神の似姿として造られている。
そのことは聖書を読めば明白なこと。

人が心に計ることが悪いことだけに傾くのは聖書でも織り込み済み

創世記6:5
主は、地上に人の悪が増大し、その心に計ることがみな、いつも悪いことだけに傾くのをご覧になった。

だからあんたが作ったんだろってw

例えば、ノアの時代に赤子や幼子が皆無だったとは到底ありえないわけだから、
ヤハウェは赤子や幼子も大量に殺戮したという理屈になるが、キリスト者はそれでＯＫw？
バビロニアの洪水神話なんかから剽窃するからw

>>177
「全地の生き物（人間 動物 植物）を押し流して抹殺してくれるわ」
と宣言しながらそんな全滅の痕跡ないからな

神じきじきの宣言すら外れてる聖書ｗ

俺的には神様に天に返して貰えるなら本望だけどな

>>175
「地に人の悪がはびこる」とは、善への意志を失われは始めたことを表している。
すでに意志は存在せず、ただ欲望だけになったということを言っている。
「地」は人のいるところ、すなわち「教会」を表している。
カナンの地、聖なる地も、教会を意味している。

だから、神は地上に人を造ったことを悔い、その心を痛められたと続くが、
これも文字の意味でとることは出来ない。
神は善知のお方なのだから、後悔されることはない。
これは神が人間にたいする慈悲を感じられ、悲しまれたというくらいの意味だ。

また聖書引用箇所の無いデタラメ解釈するし

>>177
ノアの洪水とは、史実上の自然現象である大水、大洪水のことではなく、
ノア教会が、再生するまで耐えなくてはならない試練を意味している。
「氾濫」が試練を意味することは、聖書の随所に記されている。
（ルカ6.47、48　イザヤ8.7、8　エレミヤ47.2、3など）

>>181
なにも具体的な説明も出来ない糞は黙ってろ。

>>183
いや、君のは具体的な説明になってないんだよ。

それ風に聖句を並べてるだけw

ほらまたそんな口汚く罵って…
だめですってそんな下品な口きいちゃ
あなたの主張自体読んでもらえなくなっちゃいますよ

聖書解説本の聖書箇所引用は単語の解説レベルなんですよね
>>182みたいな引用箇所の何を引用してるかわからないような仕方じゃないんですよ

>>184
じゃ、おまえさんの具体的な意見を聞こうか。
ここにちゃんと書いてみろ


>>185
おまえは自分のレス読み返してからもの言え

神「地上から人を全て消し去ろう」（創世記６：７）　　←スカッ

「こうして、人を始め、動物、這うもの、空の鳥まで全てが消し去られた」（７：２３）
↑スカッ＾＾

まるで当たらない神の言葉
何の権限もない神と聖書記者のみ言葉（藁

>>187
あなたみたいに口汚く罵った私の発言指摘してもらえます？

>>186
そんなことだから、まったく分からなくなるんだ。
創世記の記述など宇宙創成や生き物、人間の創造物語にしか思えなくなる。
黙示録の獣のことも何を言ってるのか全く見当もつくまい。
キリストが福音書で例えられたことさえ、まったく意味不明になる。

>>189
だからおまえのレスは、無意味なクズレスだと言ってるのが分からないのか？

「クズ」「たわけ者」「糞」
あなたかなり口汚く罵ってますよね？

>>191
あなたがクズレスと判断した書き込みをした人には
「クズ」「たわけ者」「糞」と口汚く罵っても構わないという考え方を
あなたはしているということですか？

>>192
おまえのように具体的な反論もちゃんとできないで、横着なものを言うやつには似つかわしい。

>>193
こちらが気に入らない意見でも、ちゃんと反論してくる人にはそれなりの敬意を払っている。
おまえのように何の反論も出来ないで、食って掛かるような人間に敬意を払う気はない。
敬意を払ってもらいたければ、もっと勉強してこちらを論理でやり込めてみろ。
なにも出来ないで、ただおまえのようなレスするやるが一番虫唾が走るのよな。

レスする奴が一番虫唾が走るのよな。 出直してこい

「食って掛かる」？

俺、食って掛かってる気は全然無いです　あなたがなぜ俺のことを食って掛かっていると思ったのかさっぱりわかりません

なんかおかしいな〜　と思ったことに突っ込み入れてるだけです
俺の書き込みはほぼ野次なんでいちいち虫唾に走ってたら身が持たないですよ？

>>197
なにも説明できない無知のくせに、知ったか顔でものを言うなということ。
レスをみるかぎり、おまえそうとうな若輩者だろが。

野次を罵りで打ち消すよりも、しょうもない野次なんか出ないような
しっかりとした緻密な主張をしてもらいたいという思いも
ちょっとはあります

ガキのヤジか　真顔で相手して損した　糞書きが

また罵り打ち消し

おまえはただのかまってちゃん

第一テモテ6:14
私たちの主イエス・キリストの現れの時まで、あなたは命令を守り、傷のない、非難されるところのない者でありなさい。

クズが聖句を並べるほど滑稽なものはない

サルがお化粧してわたしって綺麗と言ってるようなもんだな。
アホにかぎって自分ではできもしない聖句を並べたがる。

イエスはもう二千年前のような形では、現れないよ
阿呆は、キリストが天の雲に乗って再臨するという意味さえ理解できてない。

>>204
自己紹介乙！

聖句、聖句というが神の予告すら的中しない的外れなのに
イエスの又聞き聖句、信者の虚言集（新約聖書）にゃ何の権威もないぞｗｗ

無駄な研究ご苦労！

いや、まあ井の中の蛙的お山の大将止まりでかまわないのであれば、客観的な野次はもうやめておきますけどね…

主を賛美せよ。その恵みは永遠に絶えることはない。

わたしに向かって、「主よ、主よ」という者が皆、天の国に入るわけではない。
わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。かの日には、大勢の者が
わたしに「主よ、主よ、わたしたちは御名によって預言し、御名によって悪霊を
追い出し、御名によって奇跡をいろいろ行ったではありませんか」と言うであろう。
そのとき、わたしはきっぱりとこう言おう。「あなたたちのことは全然知らない。
不法を働く者ども、わたしから離れされ。」と

信仰のみで救われると思い、行為による自己改革を否定した者はすべてこうなります。
死後、人はみな本人の決意・意図・目的によって正体が分かり、判別されるからです。
口先だけの空賛美は何の役にも立ちません。

パウロだけでキリスト教をかなり駄目にしているな
イエズスを無視したパウロがキリスト教の開祖だから信者の大半はイエズスの御心に適っていない

>>211
まさに君たちアンチのことじゃん。それにそのみことばはファリサイ人への言われたことばだ。(^.^)無知もハナハダシイ。

>>212
神のみこころにかなってないのはキリストの啓示であるパウロの手紙を信じない君たちだよ。

わたしたちは神のみこころのままに永遠の昔から恵みによって選ばれました。
それは絶大なる神をわたしたちがほめたたえるためです。

じゃあパウロの教義とイエズスの教義が正反対で
一致してないのはどう解釈するんだよ。説明してみ、スレヌシは単なるパウロ信者ということか

＞わたしに向かって、「主よ、主よ」という者が皆、天の国に入るわけではない。
わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。かの日には

>>216
少なくとも君よりパウロのほうがイエスに従ってる。

>>213
ファリサイ人というのは、うわべだけの信仰の偽善者たちを指しているのだよ。

>>214
パウロの教義がなんでキリストの啓示なんだ？　
パウロの教義は、キリストの教えとズレまくってるじゃないか。

>>216
主イエスもパウロもキリストへの信仰による救いだ。

前スレでキリストご自身のみことばを引用したのをもう忘れたのか。

キリストのみことば

「わたしの父のみこころは子を見て信じる者が皆、永遠の命を受け、

わたしがその人を終わりの日によみがえらせて復活させることだからです。」

>>219
意味不明な聖句を並べられてもなぁ？　誰にでも分かるように解説してみてよ。

>>219
その聖句から読みとれることは、父が別の存在ではなく、
イエスご自身のことであったことが理解できてますか？

このスレでしつこく粘着し続けるかまってちゃんはだ〜れだ

こちらは、意味の分からない聖句の意味を開示してるだけ
まず、かまってちゃんは野次でしかスレに参加できないおまえだろう^^*

>>223
お前のことだよ。
糞カスのたわけ者が。

>>224訂正

>>223
お前のことだよ。
糞たわけ者のクズが。

なんか勘違いされてるっぽい…

>>224
糞書きが

>>227
糞書きが

>>220
ネヨのようなみことばを理解出来ない者に対してキリストはこう語られた。
「あなたがたは、なぜ、わたしの話していることがわからないのでしょう

それはあなたがたがわたしのことばに耳を傾けることが出来ないからです

あなたがたは、あなたがたの父である悪魔から出た者であって、あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと願っているのです

悪魔は初めから人殺しであって、真理にたっていません

彼が偽りを言う時、自分にふさわしい話し方をしているのです。
なぜなら、彼は偽り者であり、また、偽りの父であるからです。
しかし、このわたしは、真理を話しているため、あなたがたはわたしを信じません。
あなたがたのうち、誰かわたしを罪があると責める者がいますか。わたしが真理を話しているなら、
なぜ、わたしを信じないのですか。

神から出た者は神ののことばに聞き従います。

ですから、あなたがたが聞き従わないのは、あなたがたが神から出た者ではないからです。」

第一テサロニケ5:22-23
悪はどんな悪でも避けなさい。
平和の神ご自身が、あなたがたを全く聖なるものとしてくださいますように。主イエス・キリストの来臨のとき、責められるところのないように、あなたがたの霊、たましい、からだが完全に守られますように。

>>229
誤>神ののことば

正<神のことば

はっきり言ってリンゴクリスチャンは、意味不明の主の（み言葉）をお経のように唱えているだけ。
意味が分からないものを受け入れるためには、理性能力をマヒさせ、意志を無力化するしかありません。
世間ではこれを、宗教的盲信と言っています。
盲信とは、わけもわからずに信じることです。

同族嫌悪(笑)

第一テサロニケ5:22-23
悪はどんな悪でも避けなさい。

使徒言行録には、サウロの悪行非道のことが詳細に記されてる。
そのサウロが回心したと言って、自ら使徒だと称したので、他の直弟子たちと
いろいろな問題が生じたそうだ。

(だから何やねん)

燃料投下

「パウロは使徒たちのなかでも最悪の者たちのあいだにいるが、このことを私は十分な経験によって知っている。
福音を宣べ伝える以前に彼が捉えられていた自己愛が、そののちも彼のもとに残っていた。
そののち大半の時期もそうした状態にいたため、
彼は自己愛と自分の本性とに駆り立てられて、騒乱の場にいようと願っていた。
天界の最大の者になってイスラエルの部族をさばこうという目的から、
彼はあらゆることを行なった。彼がそののちもそうした状態に留まっていたことは、
非常に多くの経験から明らかだ。なぜなら、私はほかの者より多く彼と語りあったからである。
実に彼はそうした者であるため、他生のほかの使徒たちは
彼を仲間に入れることを拒み、彼を自分たちの一員と、もはや見なしていない。
　私はそのことを、また以下の事実からも知っている。すなわち、
彼はあらゆるものを支配しようとしている最悪の霊の一味のひとりと連合して、
みずからの目的の達成のためにこの悪霊と誓約した。ほかにも多くのことがあるが、
それを述べれば、あまりに退屈なものとなろう。
パウロについて私が知っていることをことごとく述べるなら、何ページにもなるであろう。
彼が〔「新約聖書」の〕「使徒書簡」を書いたことは、
彼の内面もそれにふさわしい者だったという証明にはならない。なぜなら、
敬虔でないない者でも良い説教をし、「使徒書簡」を書くことができるからである。
話したり書いたりすることと、その人間がどういう人間かということは別なことである。
このことはまた彼に〔天界から〕話された。さらに、彼はその「書簡」の中で、
主が教えたことの一言も述べていないし、主のたとえ話の一つさえも引用していない。
したがって、彼は主の生涯や主の説教から何も受け入れていない。このことも彼に話された。
しかし「福音書」の中には福音そのものが存在するのである。（４４１２）」
　　　　　（『霊界日記』スウェーデンボルグ／高橋和夫訳編、角川文庫）

箴言12:2-3
善人は主から恵みをいただき、悪をたくらむ者は罰を受ける。
人は悪をもって身を堅く立てることはできず、正しい人の根はゆるがない。

ルカは福音書と使徒行伝の筆者と言われるのにパウロを拒否するでしょうか。

>>238
都合の悪い所は偽書とするみたいですw

キリストの死後、どの使徒よりもいち早く、パウロは異民族の地に赴いて、伝道活動を
精力的に行っている。このパウロこそが、初期教会において最大の立役者であり、この人が
いなかったら、後のキリスト教なる宗教は消滅してしまったかもしれないと言われている。

どうして、スェデンボルグはパウロについて、このようなことを書いたのか？
そのスェデンボルグは、霊界で目撃したパウロのことをありのまま書いたと言っている。
かれが単なる、妄想や誹謗中傷を目的に書いたとも思われない。
そこにはどのような仔細があったのだろうか？

すべてのキリスト教会が採用している「使徒信条」というものには、奇妙なことに、
主であるイエス・キリストという人が、いつどこで生まれ、どのような生き方をして、
何を語り行ったかということが、何も記されていないという。

ただ、「主は聖霊によりてやどり、おとめマリヤより生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに
苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり、三日目に死人の内より
よみがえり、天にのぼり、全能の父なる神の右に座したまえり。」と、しか書かれていない。
しかも、これにはパウロという人の理解が土台になっているという。
パウロは、生前のイエスに何の興味も示していなかったのだ。

>>157
どの聖句もあんたの説を裏付けていない。

キリスト狂の連中って、キチガイばかりだなwww

唯物科学論者から見れば、宗教信仰者はみなキチガイに見えるらしい。
反対に、宗教信仰者から見れば、唯物科学論者はみなバカに見えるらしい。
どちらに軍配を上がるかは、レス次第で左右される。

スレ違い誘導

【真実の】スエデンボルグが語るイエス【霊的体験】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274533403/

>>242
それは主の聖言の意味が、まったく理解できないからだよ。
キリストの行なわれた（あがない）とは、人の中に巣くっている
諸悪の駆逐だということが理解できれば、だれにでも理解できる。
これが地獄にとらわれた人を、地獄からとりもどすこと、すなわち（贖い）の意味だ。

>>245
こんなことする人がこれまで何に現れたことかと、呆れる今日この頃。
この人たちは、自分たちの信じてきたキリスト教会の教義が論破されること
だけが心配なんだろうか。
しっかりした教義をもって、信仰の信念をもっていれば、こんな姑息なことを
しないで、正論でどうどうと討論できるはずだ。
要は、横綱相撲がとれない教会の小丁稚ばかりだということだろな。

訂正
こんなことする人がこれまで何人現れたことかと

スレ違い誘導

【真実の】スエデンボルグが語るイエス【霊的体験】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274533403/

次に書き込む奴はかまってちゃん。↓

>>ネヨさん
カトスレ比較的落ち着いたから戻れば。
あんまり迷惑かけちゃだめだよw

>>250
スマン。間違え。
↓かまってちゃん。

ロンパされれば引き上げますよ。

↑かまってネヨちゃんw

ナイスw

だから、正論で論破されたら尻尾に帆をかけて退散しますよ
究極のかまってちゃん^^*

× かまってネヨちゃんw

○ とってくれべぇ

スエデンボルグは本当に霊界に行ったの?

かれの言っていることの真偽を確かめたかったら、「天界と地獄」くらいは読んでみなさい。

(てめえの関心事になんぞ興味無いわ糞かまってちゃんが)

次に書き込む奴はかまってちゃん。↓

キチガイwww

あなたは信じているのですね？

主イエスキリストは2匹の魚と5つのパンを祝福し、それを増やし5000人の人々にお与えになる奇跡を行われた。。

　　　　　　　 　,.,.,.,.,.,.,.,.,__
　　　　　　　　　　　,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　i::::::::/'"￣￣ヾi
　　　　　　　　　　　|:::::::|　,,,,,_　 ,,,,,,|
　　　　　　　　　　　|r-==（　｡);（　｡)
　　　　　　　　　　　(　ヽ　　:::__)..:: }
　 　 　 　 ,＿＿__／ヽ　　ー==　;　 ほほう　それでそれで？ 何が言いたいの？
　　　　 r'"ヽ　　 t､　 　＼＿＿_ !
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |
　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
　　　 /　　＼__　　　　 　　/
　　 　|　 　　 　"'ｰ‐‐---''

今でも餓死寸前の難民たちが、みんなキリスト教徒になって、
イエス様お救いくださいと祈れば、そこにある2匹の魚と
5つのパンが見るまに増えてきて5000人の人々に与えられるのかい。
これじゃ人類の食糧難はすべて解消するね。

ID:iI864Ldi
おまえこそ究極のクソかまってちゃん

>>263
早くその奇跡とやらを、見せてくれｗ

ここには、キリストが行われた奇跡の意味が何を意味するのか、説明できるクリスチャンはいないのか？

ID:rYFamp5s
↑論破してして☆クソかまってちゃん↓

ID:MPoEsGZn
説明してみろ厨房

ID:rYFamp5s←自他共に認めるかまってちゃん
↑論破してして♥クソかまってちゃん↓
↑説明してして♥厨房かまってちゃん↓

>>268
神のみことばを勝手に解釈してはならないと聖書に書いてある。

>>272
じゃ永久に分からないってことじゃん^^

>>272
てか、先に勝手でない解釈のほうを聞いておこうか。
み言葉のどこでもいいからやってみてみて

ﾈﾖは昨日論破されたのだからｵｶｴﾘ

>>273
神から出た者でないからﾈﾖは神のみことばが理解出来ないのです。

>>276
ヨハネの福音書に記されていうように、聖霊様がやってきて、
キリストの例え話の意味を教えてもらった人いるの？
いたら教えてよ、いろいろ聞いてみたいから。

>>83
ガラテア2章9節
「また、彼らはわたしに与えられた恵みを認め、ヤコブとケファとヨハネ、つまり柱と目されるおもだった人たちは、わたしとバルナバに一致のしるしとして右手を差し出しました。それで、わたしたちは異邦人へ、彼らは割礼を受けた人々のところに行くことになったのです。」

>>277
それはイエス様がたとえの意味を説明されたではないか。

>>279
いや、イエス様は、たとえの意味を悟ることが許されていない者がいると言われてます。
これ、どのような意味なの？
また、主なるイエスは、ご自分の喩には「天の国の秘密」があると言われてます。
そしてあなた方には、その秘密を悟ることが許されていると言われているので、
ここにいるまじめなクリスチャンのためにも、その天の国の秘密を開陳してくらさい。

>>280
イエスキリストへの信仰を持つ者

>>280
クリスチャンて、イエス・キリストへの信仰をもつ人のことじゃないの？
クスリチャンじゃないよ。

>>272 ：リンゴクリスチャン
＞神のみことばを勝手に解釈してはならないと聖書に書いてある。

どこの教会もやってるじゃねーかｗｗｗ

訂正
>>282
クリスチャンて、イエス・キリストへの信仰をもつ人のことじゃないの？
クスリチャンはイエス・キリストへの信仰をもってないの？

39 の続き　その御使いは思い上がって、神になりたい、神より上の存在になりたい
人間から崇拝されたい、と間違った欲望をつのらせていったんですね。

神は最後の創造物、女を作り上げて人の所に連れてきて二人を祝福して[子を
生んで多くなり地に満ちよ]とおっしゃた。そして全ての創造を終えて7日目に
休まれた。

神が創造物ではないと理解できてない人もいるんだな。

リンゴ大先生、イエス様が喩で教えられた「十人の乙女」の教えはよく理解できません。
この凡夫にも理解できるように、よく分かるようにご教授ください。

『十人の乙女』
その時の天の国は、明かりを手にして花婿を出迎えた十人の乙女のことにたとえられよう。そのうち、五人は愚かで、五人は賢かった。
愚かな乙女たちはあかりは手にしていたが油は用意していなかった。しかし賢い乙女たちは、あかりといっしょに、器に入れた油を持っていた。
ところが、花婿の来るのが遅れたので、皆、眠くなり、そのまま寝込んでしまった。夜中に、「さあ、花婿だ。迎えに出なさい」と叫ぶ声がした。
乙女たちはみな起きて、それぞれあかりを用意した。そのとき、愚かな乙女たちは賢い乙女たちに、「油を分けてください。
あかりが消えますから」と言った。
すると、賢い乙女たちは答えて、「油はあなたに分けてあげられるほどはありません。それよりも、油屋に行って、自分の分を買っておいでなさい」と言った。
彼女らが買いに行っている間に、花婿といっしょに婚礼の祝宴場に入り、戸はしめられた。その後であのほかの乙女たちが来て、「主よ、主よ、どうぞ開けてください」と言った。
すると、主人は、「あなたがたによく言っておく。わたしはあなたがたを知らない」と答えた。だから、目を覚ましていなさい。
あなたたちはその日、その時を知らないからである。（マタイ２５、１〜１３）

>>283
そうです。牧師や神父たちは、やってはならない神のみことばの解釈を人間の考えで行っているのです。

だれもがみことばを教える教師にならないほうがいいでしょう。

なぜなら、教師たちは格別厳しい裁きがあると聖書に書いてあるからです。

>>289
だから、>>288に早く答えてくらさい。
あなたたちには、神の国の秘密が悟ることが許されているんですから^^+

>>290
おまえしつこいからﾀﾋね

>>291
なっとうみたいにねばっこい粘着質なの
だから早くおせーて

>>290
その花嫁は現代の恵み時代のクリスチャンのことではなく、黙示録の大艱難時代のユダヤ人クリスチャンです。

ID:rYFamp5s←自他共に認めるかまってちゃん
論破してして♥クソかまってちゃん(でも屁理屈に拘って論破されても気付かない)
説明してして♥厨房かまってちゃん(でも屁理屈しか頭に無くて説明聞く気が無い)

>>293
>その花嫁は現代の恵み時代のクリスチャンのことではなく、黙示録の大艱難時代のユダヤ人クリスチャンです。

それが、「神のみことばを勝手に解釈してはならないと聖書に書いてある。」
という禁を破って解釈した答えなのかい？　
キリストの教えは、現代人には通用しないってこと？
それがキリストの普遍的な教えなのかい？


>>294
うんこは黙ってなさい。

>>289 ：リンゴクリスチャン

それなら、教会に行って説教してきてください。

プロテスタントで、牧師を「先生」と呼んでること自体、
おかしいですよねｗｗｗ

>>295
これは人間の解釈ではない。みことばにそったものだ。
では聞こう。

クリスチャンがキリストの花嫁とどこに書いてあるのか。

また、どこにクリスチャンがキリストの婚宴の招待客と書いてあるのか。

>>297
>クリスチャンがキリストの花嫁とどこに書いてあるのか。

ヨハネの黙示録21.1-2

>また、どこにクリスチャンがキリストの婚宴の招待客と書いてあるのか。

マタイの福音書２５・１-１３

>>296
あたなたの言うとおり。牧師を先生と呼んではいけません。

われわれクリスチャンはみな兄弟であって、
先生は主イエスキリストだけと書いてあるからです。

>>298
そんなことはどこにも書いてない。全文引用してみなさい。

>>300
新しい天と地
わたしはまた、新しい天と地を見た。最初の天と地は去って行き、
もはや海もなくなった。更にわたしは、聖なる都、新しいエルサレムが、
夫のために着飾った花嫁のように用意を整えて、神のもと離れ、
天から降ってくりのを見た。」（黙示録21.1-2）

夫とは、主キリストのこと、花嫁はクリスチャン（キリス教会の信徒のことではない）
「聖なる都、新しいエルサレム」とは、キリスト教会が崩落した後、新しく地上に興ってくる
主の教会のこと。

>>289
＞なぜなら、教師たちは格別厳しい裁きがあると聖書に書いてあるからです。


どの箇所ですか？

>>301
黙示録に書いてあるとおりではないか。

天のエルサレムが着飾った花嫁ようにと書いてあるとおり、

天のエルサレムのことだ。クリスチャンがキリストの花嫁とは書いてない。
これはわれわれ恵みの時代のクリスチャンの永遠の住まいのこと。

間違ってもｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸとは何の関わりない。

>>302
ヤコブの手紙３.１ーからかな。
「 私の兄弟たち。多くの者が教師になってはいけません。
ご承知のように、私たち教師は、格別きびしいさばきを受けるのです。」

>>303
>天のエルサレムが着飾った花嫁ようにと書いてあるとおり、
>天のエルサレムのことだ

それじゃ、まったく意味不明ですな。
説明は、キリスト信仰者にも意味が理解できるようにと言ったはずだが。

スウェーデンボルグには聞いてないんだが…

>>295
うんこは黙ってなさい。

>>304
クリスチャンならだれでも理解出来るよ

>>297
>>288
イエス様が喩で教えられた「十人の乙女」の教えに記されている。

聖書辞典で「油注がれた者」とか調べたか？

>>307
理解できてないから言ってるんだが？　詭弁を弄して逃げるのかい？
ちゃんと分かるように説明してみなさいよ。

↑この人クリスチャンなの？

>>309
キリストという意味だが、しれが何か？

>>304
かなりのボンクラだなｗｗｗ

>>299
広場であいさつされることや、人々から先生と呼ばれることを好んでいる。
しかし、あなたがたは先生と呼ばれてはならない。あなたがたの先生は、ただひとりであって、あなたがたはみな兄弟なのだから。
また、地上のだれをも、父と呼んではならない。あなたがたの父はただひとり、すなわち、天にいます父である。
また、あなたがたは教師と呼ばれてはならない。あなたがたの教師はただひとり、すなわち、キリストである。
（マタイによる福音書　23章7節〜10節）

>>311
スウェーデンボルグおたくですw

>>311
伝統教会に属している信者ではありません。

>>312
旧約聖書では「油注がれた者」ってのはまあいろんな意味があるわ。
調べて無いんなら別にいいわ。

>>315
あなたがわからないことを尋ねてるんじゃないの？

>>315
「伝統教会」って、言ってるところに
ろくな教会がないなｗｗｗ

>>308
それはクリスチャンがキリストの花嫁という意味には全くならない。
花婿の招待客だ。クリスチャンが招待客であるわけないではないか

>>317
だから、
「神のみことばを勝手に解釈してはならないと聖書に書いてある。」
というから、リンゴ先生に聞いているのよ。

>>320

リンゴ「先生」に、なってしましましたｗｗｗ

格別きびしいさばきを受けることになったなｗｗｗ

>>319
主が花婿・夫言われ、教会が花嫁・妻と言われているのは、キリスト信者なら
（みことば）を通して、だれでも知っていることです。
（ヨハネ.3.9　マタイ9.15　黙示録21.2　9、10　19.7,9　22.16、17）


「

>>321
リンゴ先生ではいけないのかい？

>>322
わたしも初めはそう考えていた。だが、それは間違った解釈だ。

>>324 ：リンゴクリスチャン
＞わたしも初めはそう考えていた。だが、それは間違った解釈だ。

勝手気ままに、ご都合主義な解釈をしていることを、認めてるぞｗｗｗ
什一献金と変わらないなｗｗｗ

>>323
神からわたしは教師より多くの知識が与えられているが、わたしは教師ではない。みことばを伝える神のしもべにすぎない。

何でパウロの宣伝文がみことばなんだよｗ

>>326
ここで書かずに日本中の教会まわって、
説教しておいで。
リンゴ先生ｗｗｗ

>>288
まず、主が教えられた『十人の乙女』の例えついての、スェデンボルグの解釈をかいておこう。
批評はそれから、おながいする。

「天国」は、天界のこと、教会のこと。「花婿」は主キリスト、「宴会」とは、
（愛のもつ善）と（信仰がもっている真理）をとおして、主と人々のあいだで
結ばれる結婚のこと、「乙女たち」は、教会の教えをうけている人たち、「十人」は、
全員をあらわし、「五人」は一部の人を指す。

「明かり」は、信仰に関することがら、「油」は。（愛からの善）に関係があることがら、
「眠る」とか「起きる」とは、この世の自然的人生と、死後の霊的人生のこと、「買う」
とは、みずからのために用意すること、「店に行って、油を買う」とは、死後、ほかの
人たちから、（愛がもっている善）をゆずってもらうこと。

ところが、その場では油はゆずってもらえなかったから、油を買って明かりを手に、
婚姻が行われている場所の入口までやってきたが、花婿から、「わたしは、あなたがた
を知らない」と言われる。それは、この世でのいのちが終わってからも、自分が
主の（みことば）によらないで、生前の自己愛から生きたいいのちの性格を保っている
ということであった。
以上のことから、まぎれもない相応によって、キリストはお語りになったこと、
しかも、それは、ご自分のうちにあり、ご自分のものでもある神性から出たもので
あることが、はっきりとする。

「おとめたち」とは、教会の教えをうけている人たちのことだが、だからこそ、預言者
をとおして、（みことば）では、シオン、エルサレム、ユダ、イスラエルのおとめとか
娘と言われている。「油」は、（愛のもっている善）を意味する。だから、イスラエルの
聖なるものには、すべて油が注がれた。
キリストが語られた、他の譬話や、主の（みことば）のすべてには、このような相応が
ある。

スェデンと聞くだけで読む気がしなくなるw

読まなければいいだけ　

神は人間夫婦に命令を与えた。[エデンの園の全ての木から、あなたは満ち足りる
まで食べて良い。しかし善悪の知識の木については、あなたは食べてはいけない。
それから食べる日にあなたは必ず死ぬからである。]
禁じられたのはたった一本の木だった。

>>332
創世記に記述されていることをそのまま書くだけでは、何のことか
まったくわからない。

>>333
みことばの引用だけでいい。だから332さんのレスが正しく

ﾈﾖの言うことが間違い。

あなたを死から永遠の命へ導かれた主イエスキリストをいつも思っていなさい。

>>329
旧約聖書では「油」を、（愛のもっている善）の意味で扱っている箇所は無い。

>>334
み言葉は正しく理解しないと、誤った観念をもってしまうことになる。

良い洞察力は恵みが多い...(蔵言13章15節)

332で解るのは女は空腹ではなかった(どの木からも好きなだけ食べる事ができた)
神はきちんと先に警告していた。(善悪の知識の木から食べると死ぬ)
その時守るべき律法はただ一つ(神を信頼し従うこと)

こいつしばいといてｗ
http://mobile.nights-net.com/h/clubtete/B6GirlDiaryDetail/?c_d_id=1674707&commuid=1000000280&girlId=395909&PHPSESSID=55974bce6b19a8572e2737ade74b2a28

>>332
内的に英知を味わえる人は、だれでもアダムとその妻について書かれてあることが、
何か霊的な意味があると感知し、予感できます。主の（みことば）はすべて相応を
もとに記されているからです。
主が園の中に、二本の樹を置かれたということなど、時代を経て遠くから眺めていると、
一本の樹を躓かせるために植えられたというのも、ある種の霊的な表象のためだと
感じます。

聖書に書いてないことは聖書に書いてないと認めよう。

二人がある樹の実を田端からといって、呪われたとか、それ以降の人間に、みんな
呪いがくっついてくるとか、全人類が一人の人間の失敗によって罪に問われるなど、
考えられるでしょうか。しかもその失敗には、肉欲からくる罪悪や曲がった心は
なにもなかったとしたら、どうでしょう。神の正義は、どこにあるのでしょう。

主がそこにいて、現場を見ていながら、アダムが食べるのを許されたわけが、
まず分かりません。蛇がだます前に、その蛇を他界に投げ込むこともできたはずです。
しかし、みなさん、神はそうなさいませんでした。
人間から自由意志を奪うことになるからです。

創世記に出てくるアダムやカインは、最初に造られた人間ではありません。
それは多くの人が認めていることです。
そこにある民族の人口調査や年代記などから、アダム以前にいた人たちについての
証拠が出されています。また、アダムの長子カインが、主に言っていることからも
分かります。
「わたしは御顔から隠されて、地上をさまよい、さすらう者となってしまえば、
わたしに出会う者はだれであれ、わたしを殺すでしょう。主はカインに言われた。
『いや、それゆえカインを殺す者は、だれであれ七倍の復讐を受けるであろう。』
主はカインに出会う者がだれも彼を打つことのないように、カインにしるしを
つけられた。」（創世記4.14、15）

「カインは妻を知った。彼女は身ごもってエノクを産んだ。カインは町を建てていた
が、その町を息子の名前にちなんでエノクと名付けた。」（創世記4.17）
ということは、アダム以前にも、人が住んでいた土地があったということです。

>>336 ：神も仏も名無しさん：2012/01/17(火) 06:49:53.07 ID:qdmEvj6G
>>329
旧約聖書では「油」を、（愛のもっている善）の意味で扱っている箇所は無い。

いいえ、旧約聖書で「油」を、（愛のもっている善）の意味で扱っている箇所は随所にあります。

で、いつになったら、リンゴ先生は
日本１周 教会直し説教ツアーに出てくれるのだｗｗｗ
近くなら見に行くぞｗ

リンゴ先生は、聖パウロが行ったように伝道旅行にあこがれてるんでしょうか。

つづき
聖書的には、アダム人祖・原罪説がまったく矛盾した観念であるのにかからわず、
なぜかキリスト教は、キリストの十字架の苦難と流血の死による贖罪を象徴とし、
基本信仰としてつくりあげ、多くの人びとに植え付けてしまいました。
この、人類贖罪の原理とは、以下のようなものでした。

�@アダムの堕落により人間は人間自身から善を行う自由をことごとく失った。
�Aそうした理由のため、人間は決して律法を授受することができない。
�B律法を成就しなければ救いはない。
�Cキリストが世に来られたのは、律法を成就し、かくて主の義と功績が人間に転嫁され
その転嫁により人間は律法の軛から自由にされ、信仰のみにより義とされた後は、
何ものも人間を罪ありと断じないまでにすら至った。
�D人間は信仰のみにより主の功績の転嫁を受け入れるのであり、それはいささかも
行いによるものではない。

>>344
聖書の何書何章何節？

>>348
いっぱい

まぁ、いっぱいじゃ不親切だから、親切丁寧に説明しておきます。

「オリブ」は、仁愛の善を示します。それは「オリブ」の語意からも分かるし、
（みことば）にある「オリブ」の意味からも分かります。オリブの油は香油として
祭司や国王の注油に使われ、灯火用にもなった。注油については、出ｴｼﾞﾌﾟﾄ記
30.24、灯火用については出ｴｼﾞﾌﾟﾄ記27.20にあります。

出ｴｼﾞﾌﾟﾄ記30.22-24　聖別の油
「主はモーセに仰せになった。上質の香料を取りなさい。・・・桂皮を聖所のシュケル
で五百シュケル、オリブ油一ヒンである。あなたはこれらを材料にして聖なる聖別の
油を作る。」
出ｴｼﾞﾌﾟﾄ記27.20、常夜灯
「あなたはイスラエルの人々に命じて、オリブ油を砕いて取った純粋の油をともし火
に用いるためにもって来させ常夜灯にともさせなさい」

オリブ油が注油や灯火に用いられるのは、それが万事天的なものを表象しているから
です。すなわち愛と仁愛の善です。オリブ自体は、樹木の魂と言えるにふさわしく、
ビリブの木の本質です。「オリブ」が天的なもの、（愛と仁愛の善）を意味すること
は、（みことば）の多くの個所で確認できます。
エレミヤ11.16
「主はあなたを。美しい実の豊かになる緑のオリブと呼ばれた。」
ホセア14.6
「その若枝は広がり、オリブのように美しく　レバノン杉のように香る。」
これは植えられる予定の教会を指しています。その教会の誉は「オリブ」
すなわち、愛と仁愛と善です。「香りはレバノンのよう」とは、それに由来
する（信仰の真理）への情愛です。
「レバノン」とは糸杉の意味で、霊的なもの、すなわち（信仰の真理）を
指します。

ゼカリア書には、次のようにあります。
「その傍らに二本のオリブの木があり、一つは容器の右に、一つは左に
立っていました。・・・これは全地の主の御前に立つ、二人の油を注がれた
人たちである。」（4.3、7、14）

「二本のオリブ」とは、天的なオリブと霊的なオリブの意味で、前者は天的教会
の愛をあらわし、後者は霊的教会の仁愛をあらわします。この二本が主の左側と
右側にあります。「燭台」とは、ここではユダヤ教会において表象したように、
主を指します。「灯明」は天的なものを指しており、そこから霊的なものが出ます
が、それは炎から光線または光が出てくるのと同じです。

創世記28:18　神の家
ヤコブは言った。「ここは、なんと畏れ多い場所だろう。これはまさしく神の家である。」
ヤコブは次の朝早く起きて、枕にしていた石を取り、それを記念碑として立て、先端に油を注いで、そ
の場所をベテル（神の家）と名付けた。

創世記31.13
「わたしはベテルの神である。かってあなたは、そこに記念碑を立てて油を注ぎ、
わたしに誓願を立てたではないか。」

>>350
その引用箇所のいずれも「油」を、（愛のもっている善）の意味で扱っていない。

>>351
それらの引用箇所のいずれも>>350と同様に「油」を、（愛のもっている善）の意味で扱っていない。

>>353
じゃ、キミの解釈を聞いておこうか。

>>354
その質問に答えても答えなくても旧約聖書では「油」を、（愛のもっている善）の意味で扱っている箇所は無い。
書いてないことは書いてない。

「愛のもっている善」なる文言も聖書には書いてない。

オリブ油が注油や灯火に用いられるのは、それが万事天的なものを表象しているから
です。すなわち愛と仁愛の善です。オリブ自体は、樹木の魂と言えるにふさわしく、
オリブの木の本質です。「オリブ」が天的なもの、（愛と仁愛の善）を意味すること
は相応によります。

聖書で油と記されてあれば、自然的意味（文字の意味）以外には、すべて愛のもつ善
と読み替えれば、聖書の内容がより豊かになって理解できてきます。
油を注がれた者とは「王」を意味し、霊的には真理と善を指し、キリストを意味するのです。

「内的」なる単語ですら聖書には記述が無い。

>>357
＞オリブ油が注油や灯火に用いられるのは、それが万事天的なものを表象しているから

それを裏付ける聖書箇所は？

（みことば）では、主は、愛の面で太陽に、信仰の面で月にくらべられています。
「月の光は太陽の光りになり　太陽の光りは七倍になり　七つの日の光となる。」
（イザヤ30.26）他。イザヤ13.10　エゼキエル32.7、8　ヨエル2.2、10、黙示録6.12　

太陽は愛を、月は信仰を、星は（善と真理の認識）を示します。
暗くなり、光を放たず、天から落ちるとは、もう存在しなくなるという意味です。

「イエスは再び言われた。『わたしは世の光りである。わたしに従う者は暗闇を歩かず
命の光を持つ。』（ヨヘネ8.12）

「神は言われた。『光あれ。』こうして、光があった。」（創世記1.3）
再生に当たって、人はまず、ある種の善と真理が、上にあるのを知り始めます。

「神は光を見て、良しとされた。神は光と闇に分け、光を昼と呼び、闇を夜と
呼ばれた。」（創世記1.4、5）
この「光」は、善であるといわれます。なぜなら、善そのものである主から来るからです。
「暗闇」は、人が新しく孕まれ、生れる前の状態です。すべて主に由来するものは、
光りであり、「昼間」に対しされます。すべて、人のエゴに関するものは、「闇」で
あり、「夜」に対比されます。

だから、主はヨハネの福音書でこう語られました。
「光は、いましばらく、あなたがたの間にある。暗闇に追いつかれないように、
光のあるうちに歩きなさい。暗闇の中を歩く者は、自分がどこに行くか分からない。
光のことなるために光のあるうちに、光を信じなさい」（12.35、36）

「太陽」とは（神の愛）と（神の英知）の双方を同時に見た場合の主を指しています。
「火」とは、（神の愛）からみた主、「光」とは、（神の英知）から見た主です。

神様は助けてくれない

都合のいいところを引用して、つなぎ合わせて、
勝手な解釈を加えた聖句を、神の言葉にすれば、
カルト宗教の出来上がりｗｗｗ

オリーブオイルはローションの代用。

>>363
ローションは「ぺぺ」がいいぞｗ

主の栄光をほめたたえよう

勝利の栄光を君に！

ありがとう。君にも主イエスにある勝利を。世に勝つ者とはだれか。イエスをキリストと信じる者ではありませんか

イエズスは実在した証拠が１つもありません。
頼れるものは密教僧が励むような自己研鑽のみなのです。

命の木と善悪の知識の木は神の神聖な領域をあらわしている。
善と悪の基準を決める権威は神のものだからです。

エホバも統一もモルモンも勝利者だなｗ

（みことば）で「エデンの園」とは、庭園のことではなく、理知のことです。
「エデン」は愛、「東」は主を指します。「東の方エデンの園」とは、天的な人間
の理知で、その理知は愛を通して、主から流れてきます。
「木」は、樹木ではなく、人間のことです。「エデンの園」が理知や英知を
示すことは、（みことば）の次の箇所から明確です。

「あなたは、理知と英知によって、富を得た。」またそれに続いて、
「あなたは、神の園のエデンにいて、英知に満ちていた。・・・
あらゆる種類の宝石が、あなたをおおっていた。」（エゼキエル28.4、12、13）

これは、ティルスの君主とか、王について言われたことですが、
言及されている点は、その英知です。（みことば）で「ティルス Tytus 」
とは、教会がもっている真理と善の認識で、それをとおして英知が生まれます。
宝石がおおていたとは、その宝石も、善と真理の認識です。

「生命の木」とは、〔人間のうちにある主〕、〔主の内にある人間〕、のことです。
「善悪を知る木」とは、主の内にはなく、エゴのうちにある人間で、万事を
自分の力で、善さえも自分の力で、行うと信じている人です。
この木からとって食べるとは、悪を自分のものとして同化することです。

素晴らしいお言葉です

私にはどうも聖書に書かれていることが真実であるということは理解でき、
神の秘めたる計画とういうのも分かるのですが、

どうにも”愛”というものがあまり理解できないのです。

このものは口先では神を敬うが本心は遠く離れているという通りです。

パウロの手紙に書かれている通り

愛のない信仰は無意味であるといった状態です

どうしたらいいでしょうか
私は生よりもむしろ死を望んでいるのです
私は根っこからサタンでしょうか
それとも、命のともしびが消えかかっているのでしょうか

>>371
そのことばは旧約聖書と新約聖書からの根拠がない。

(^.^)

質問です

新約聖書ではアダムとイブが善悪の木の実を食べたことが原罪とみなされているようですが、

神はなぜ、簡単に言いつけに背いてしまうような判断力、性格のアダムをお造りになったのでしょうか？

それになんでわざわざ善悪の木があるところ、誘惑する蛇が出てくるようなところでアダムを生活させたのでしょうか？

別の何も誘惑のない地域で生活させればよかったのではないでしょうか？

聖書を研究する人たちの間ではその辺はどう解釈されているのですか？

>>376
神のみこころは遥かに遠大で人間には理解出来ません。
キリストの栄光のよみがえりの体になった時、わたしたちクリスチャンは全てを知ることになります。

>>377
じゃ誰も無理ということね

創世記も文字の意味で読むとただのファンタジー、お伽噺になるしかないからなぁ。
創世記を根拠にしている創造論者は、進化論者にバカにされるだけな。

信じられない人には関係無い話なので他所行ってください。

人の話を聞く気も無いのに尋ねるフリをするのはやめましょう。

晩飯タイムか。
毎日規則正しいな。

どいこのスレでも雑音が耳障りになりますね

どいこ？

ああ、「どこ」か。

だいたい19時前後は書き込まないんだよな。
19時前後に飯食ってるの？それとも介護とかで食べさせてあげてるの？

妄想乙

ローマ信徒への手紙
アダムとキリスト
「このようなわけで、一人の人によって罪が世に入り、罪によって死が入り込んだように、
死はすべての人に及んだのです。すべての人が罪を犯したからです。・・・
アダムの違反と同じような罪を犯さなかった人の上にさえ、死は支配しました。
実にアダムは、来たるべき方を前もって表す者だったのです。」（5.12、14、15）

「園のすべての木からとって食べなさい。ただし善悪の知識の木からは、決して
食べてはならない。食べると必ず死んでしまう。」（創世記2.16-17）

「決して死ぬことはない。それを食べると、目が開け、神のように善悪を
知る者となることを神はごじんじなのだ。」（同3.4）

みなさん、ここで語られている「死」とはいったいどのようなことでしょうか？

「また、死んでいた者が、大いなる者も小さき者も共に、御座の前に立っ
ているのが見えた。かずかずの書物が開かれたが、もう一つの書物が開かれた。
これはいのちの書であった。死人はそのしわざに応じ、この書物に書かれている
ことにしたがって、さばかれた。
海はその中にいる死人を出し、死も黄泉（よみ）もその中にいる死人を出し、
そして、おのおのそのしわざに応じて、さばきを受けた。
それから、死も黄泉も火の池に投げ込まれた。この火の池が第二の死である。
このいのちの書に名がしるされていない者はみな、火の池に投げ込まれた。」

黙示録に記されている、「いのちの書」とは何か、「第二の死」とは何か、
答えられる人はいますか？

>>386
いや、まあ上の人が19時前後書き込み減るのは確かだよ。
どんな人で何してるのか気になるじゃん。

自分の心に決めた事があるならなおのこと聞くまでもないので尋ねるフリをするのはやめましょう。

もし、リンゴ先生のように布教に行き、誰かに聖書に記されている意味が
理解できないので分かるように説明してほしいと言われた場合、どうするんですか？
（みことば）は、勝手に解釈してはならない、イエス様から啓示されるまで
待ちなさいと言うんですか？

>>387
それは自由を指しているように思います。
さらに、人はみな肉体の死をあらかじめ知ります。

>>388
「いのちの書」とは命の法則、命の真実です。
「第二の死」とは、命の真実と関係を持てない霊です。

>>392
それはどなたの教義ですか。

主イエスキリストは病人を治し、盲人の目を見える奇跡を行われた。

訂正

「主イエスキリストは病人を治し、盲人の目が見えるようになる奇跡を行われた。」

>>393
いえ問いかけに　ただ返答致しました。

>>394
で、その奇跡とやらは、いつ見せてくれるのだ？

>>397
君にとってイエスキリストはどういう存在だ。

>>398
主。

>>399
たしか君はｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸを信望しているﾈﾖだよね。

>>400
違う！

>>401
そうか。ではなぜ、キリストの奇跡を見せてとわたしに言う？そういういたずらっ子はﾈﾖかと思ってな

>>402
見たいだけだ。

>>403
キリストはイスラエルの失われた子羊にしか奇跡はお見せにならなかった。

>>404
じゃあ、誰も見てないんだ。

>>405
キリストの奇跡は12弟子はじめ多くのユダヤ人たちが見たことを聖書に書いてある。

キリストは作り
聖書も作り
霊や魂は存在する

キリストは数々の奇跡をなされたが、奇跡を信じる信仰は救う信仰ではない。

「しかし、群衆の中にはイエスを信じる者が大勢いて『メシアが来られても
この人よりも多くのしるしをなさるだろうか』といった。」ヨハネ

ユダヤ民族はもっぱら奇跡のために主を信じたため、ここに意味されているのは、
明らかに奇蹟的なしんこうであって、救う信仰ではない。なぜかと言うと、
外面的な人間は、強制的に心を打つ奇跡のように、単に外面的な事柄によってのみ
神礼拝へ心を動かされるからである。

>>406
どこに行けば見れるのですか？

奇蹟的な信仰は、人間の外面的なものに影響を与えるだけで、救いの信仰とはなり得ない。
真の救いは、人間の精神が、悔い改め、自己改革、再生へ向かわなければ達成できないことは、
主キリストの教えられているところだ。
奇蹟で救われると言う信仰は捨てなさい。それはサタンの囁きにも似ている。

>>410
馬鹿なオマエに言われる覚えはない。

バカにも分かりやすい信仰にした大衆化の結果が復活信仰だよ
そんなの起きるわけないしなぜ救いに繋がるのかわからん

>>411
奇蹟信仰で救われると思っている人は、主の弟子ではない。

神の声を聞いたことがありません。
どなたか聞いたことありますか？

>>412
復活は霊の面の人間において起こるのですよ。

復活なんざしないわwww
人間、死んだらただの肉塊。
魂も霊魂も無いんだから。

>>413
オマエも弟子ではないｗ

>魂も霊魂も無いんだから。
これがあるんだよな
いっぺん人殺してそこで生活してみればわかるよ

>>416
ゾンビの行列見たいなｗ

>>416
それは自然界の属性である物質的なもの以外の存在を認めない、唯物論者の言うこと。
聖書では、人間の精神のことを、「霊魂」または「霊」と言う。
霊の属する世界は、この自然界ではなく「霊界」である。
主もこう言われている。
「あなたたちはこの世に属しているが、わたしはこの世に属していない。」ヨハネ8.23
「命を与えるのは霊である。肉は何の役にも立たない。」ヨハネ6.63

聖書たって、
昔の人の妄想ノートでしょ？

ひきこもりの脳内嫁設定ノートと一緒じゃん。

も少し合理的な話ってないの？

「しかし、イエスは再び大声で叫び、息を引き取られた。
そのとき、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂け、地震が起こり、
岩が裂け、墓が開いて、眠りについていた多くの聖なる者たちの体が生き返えった。
そして、イエスの復活の後、墓から出て来て、聖なる都に入り、多くの人々に
現われた。
百人体長や一緒にイエスを見張っていた人たちは、地震やいろいろの出来事を
見て、非常に恐れ、「本当に、この人は神の子だった」と言った。」ヨハネ27.50-54

非常に合意的な話でしょ

>>423
神の書物だしな

>>422
地震も起こるわけないだろｗ
最初のマルコでは何も起きてないし

大昔のカルト教団のオジサンが書いた脳内設定以外に証拠がないんでしょwww
生物は死んだらそのまま。
復活もしないしwww

死んだら生き返るって話はよく聞くな
まんざら驚くべきなことではない

>>423
＞神の書物だしな

人が書いたものですｗｗｗ
イエスの直弟子でもない、
パウロが新訳聖書は書いてますｗ

>>427
神の啓示されたことを預言者たちが記録し、神なるキリストの教えを福音書記者たち
が書きとめたことが書簡として教会間に出回わり、それらが編集されたものが、
聖書だということ。原作者は人ではなく神なの。人はそれを書きとめただけ。

>>428
人が書いたのｗ

都合のいいように、勝手な解釈を加えたものを、
神の言葉として書いただけｗ
それで「アーメン」ってこと（笑）

オマエは「信仰心が篤い人」なのか？

まぁ、無知な凡夫にこれ以上説明しても無駄というものでしょう。

各人信じたいように信じればいい。
お前の信じ方に干渉しないから俺の信じ方にも干渉するな。

だって、神なんて
人を集めて都合よく動かす手段。
脳内設定を押し付けてるだけ。

妄想で人を騙すんだから
そりゃたいした技術だけど
仮にも先進国の住民がwww

>>430
逃げたｗｗｗ

なぜ神様はわざわざ人を使って聖書を創ったんだ？
聖書をポンと出すことだって出来るんじゃないのか？
新約聖書を、なぜイエス、自身が書かなかったの？

教えて「信仰心が篤い人」ｗ

まぁ、神ってのは
「人が作った最も悪質な殺戮兵器」
ってのが現代的な解釈だと思うがねwww

なにしろ宗教に熱心な国ほど
貧しく、争いが絶えず、進歩がないでしょwwww

>>432
善悪の知識の木からとって食べるとそうなると、主も記されているではないか。
キミたちは主の英知に導かれるよりも、自分自身のチエに導かれることをよしとしたのだ。

答えられない・・・
いつもの黙まり(-_-)…

全宇宙を創造したほどの力を持つ『神』が、
なぜ聖書を創れなかったのでしょうね。
全知全能ならなんでも出来るはずですよね！？

クリスチャンの皆さん、神の声を聞いたことがありますか？
>>428 がいう予言者とやらも、この時代にはいないのか？

>>421
「昔の人の妄想ノートでしょ？ 」　全くもってその通り！

福音書）墓場で復活を見た女の報告

マルコ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨハネ
すでに、墓から石が取りのけてあった　　すでに、墓から石が取りのけてあった
ルカ
すでに、墓から石が取りのけてあった
マタイ　↓↓↓↓↓
墓に行くと、大きな地震が起き、天使が天から降りて、石をわきへ転がし、その上に座った
↑↑↑↑↑↑

てめーこっそり意図的な脚色してんじゃねーよｗｗｗ
ぷぷぷぷぷこれに反論してみ？
正しいのはやはり
「人が書いたものですｗｗｗ 」

大昔、イエスっていう痛いオジサンが
カルト宗教で飯を食ってた。

で、カルトなんでお上にポアされちゃった。
飯の種に困った弟子は、痛いオジサンの妄言を書き留めて儲けようと思ったんだね。
これが聖書。

で、まあ妄言ばっかじゃ売れないし、何かソレっぽいフィクションでも入れとくかと。
処女受胎とか復活とか悪魔とかね。

でも、神なんているわけないしねぇwwwwwwww

復活を見に行った女達

マルコ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨハネ
マグダラのマリア、ヤコブの母マリア、サロメ　　　マグダラのマリア
マタイ
マグダラのマリア、もう一人のマリア
ルカ　↓↓↓↓↓
マグダラのマリア、ヨハナ、ヤコブの母マリア、そして「一緒にいた他の婦人たち」
↑↑↑↑↑↑↑↑

精霊による加筆ｗｗｗｗ
それにしても全く統一性がないな
流石は矛盾ひとつない神の文書だ。

部下三人位連れて打合せの議事録取らせてみろよ
内容の一致しない箇所が山ほど出るぜ
人間を通してる以上多少の不一致は仕方ないだろ
ナザレのイエスが旧約聖書に記述された救世主であるという大枠の内容が伝わればいいんだよ

愚か者たちがほざいておりますが、人の意志も善も英知もみな神からしか来ないのです。
これは真理です。ですから、主であるキリストはこのように言われました。
「わたしにつながっていなさい。わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。
わたしにつながっていない人がいれば、枝のように外に投げ捨てられて枯れる。」と

愛とか信仰とかは、人の力によるものではなく、神よりのであると教会では教えられています。
英知や理知もそうですし、思慮もそうです。一般的には、善や真理はみんなそうです。
以上を認めれば、人知というものは何もないわけで、あるように見えるだけです。
ところが、みかけの人知しか認めないようになること、つまり、人が人知でしか導かれるよう
にならなくなることを神はご存知であったのです。それが、善悪の知識の木からとって食べたと
言う意味です。
食べれば食べるほど、かれらは死んでいきます。

「誰々と取引先に行った」「誰々と打ち合わせをした」
なら相手を間違えることなんかないだろ
現実を見ろよ聖書中毒患者達よ
>>441
現実逃避の愚か者はお前

聖書的真実が、凡夫の現実と相容れないことは明白なことなんよ。

「アビアタルが大祭司であったとき、ダビデは神の家に入り、祭司のほかにはだれも食べては
ならない供えのパンを食べ、一緒にいた者たちにも与えたではないか」（マルコ２：２５）

参照先サムエル記・上２１章を読むとアビアタルじゃなく「アヒメレク」だった。
「このままではマズい」と思ったマタイさん
このアビアタルの名はカットした。イエス様の台詞さえ書き換えミスをカバーｗ　さすがは神の弟子達

「神の家に入り、ただ祭司のほかには、自分も供の者たちも食べてはならない供えのパンを
食べたではないか」（マタイ１２：３）

「わたしの言葉を聞いて、あなたがたは既に清くなっている。
わたしつながっていなさい。わたしもあなたがたにつながっている。」ヨハネ

十字架の流血の贖いを信じなくとも、キリストの復活を見なくても、主は、
ご自分の言葉を聞き、それを実践する人は、救われると言われているのです。
好いこのみなさんは、パウロの教義ではなく、主のお言葉だけを信じましょう。

>>444
神の書の言っていることは全て論破済み。過去スレ読みなさい。
>>445
人は行いによってはだれひとり救われない。キリストのあがないによって救われる。

神はキリストをたて、その血とわたしたちの信仰によって救いを与えられました。

>>445
それが、黙示録の「獣」「竜」「大淫婦バビロン」の教えですな。
信仰のみの義認・救いなど主の教えではないし、み摂理の原理からも空理空論です。
もう一度ちゃんと福音書から学び直してくらさい。

わたしたちはキリストの血によるあがない、すなわち罪のゆるしを受けています。

>>445→>>446

>>447
その「血」による救いを、十字架の贖いの流血として捉えるから間違いを冒すのですよ。
みことばで、「血」とは、キリストの血液のことではなく、神の真理のことです。

>>450
それは聖書に反するサタンの教え。イエスキリストの血によるあがないを受け入れなさい。

いつ俺が論破されたんだあ？
聖書がちり紙に等しいとわかって混乱しているのかｗｗ

聖書がチリ神以前にキミはウンコでしょ

>>451
イエスは彼らに言われた、「よくよく言っておく。人の子の肉を食べず、また、
その血を飲まなければ、あなたがたの内に命はない。
わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者には、永遠の命があり、わたしはその人を
終りの日によみがえらせるであろう。
わたしの肉はまことの食物、わたしの血はまことの飲み物である。
わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者はわたしにおり、わたしもまたその人におる。」

ここでの「血」とは、（みことば）にある神の真理のことです。どうしてかというと、
それを飲む者は、自分のうちに生命をもつとか、主のうちにとどまるとか、主もその人の
うちにとどまるとあるからです。これが（神の真理）および、その真理にもとづいた生活に
よること、聖餐式はそれを確認するものであることは、教会の中では、周知もこととされて
います。

「血」は、主のお持ちになる「神の真理」、すなわち、（みことば）がもっている（神の
真理）でもあります。これはまた、古い契約すなわち旧約と、新しい契約すなわち新約
です。だからこそ、イスラエルの子らにとって。血は、教会を表象するものとして、
きわめて神聖なものでした。

当時聖書ってのは巻物だったわけで、それもパピルスは廉価な物でもないから
サムエル記の巻物なんてシナゴーグか富裕な律法学者くらいしか持ってなかっただろう。
ましてや今の聖書みたいに章節が付されすぐに参照できるわけでもなく。
長ったらしい巻物を広げながら該当の個所を見つけ出すのは難行だった。だから当時の聖書引用と言うのは
たいがいが記憶にたよった曖昧なもので、当然間違いが生じる時もある。
アビアタルとアヒメレクの混同なんざ目くじら立てるようなことでもない。

（みことば）で、「血」が（神の真理）を表わしていることは多くの所で記されています。

「かれらは、燔祭の血を、祭壇の上と、祭壇の土台と、アロンおよびその子らの上と、
かれらの衣服にかけた。」（出ｴｼﾞﾌﾟﾄ記、他）
「それから、契約の箱の上にある幕と、そこにある贖罪所と、香檀にある角の上に」
（レビ記）
「かれらは、その衣を、小羊の血で洗い、白くした」（黙示録）
「天に戦いが起こって、ミカエルと尾の天使たちが、龍に対抗して戦った。
そして、小羊の血と、かれらの証の言葉によって、戦いに勝った。」（黙示録）

ミカエルとその天使たちが龍に勝ったのは、ほかでもなく、主の（みことば）の
うちにある（神の真理）によります。「血」が（神の真理）を表わすものである
ことは、ダビデの書からもはっきりします。
「神は、とぼしい者たちのたましいを養ってくださる。神の御眼には、かれらの血は
たっとい。かれらは生きるであろう。神はかれらに、シバの黄金から、分け与え
られる。」（詩編）

神の御目にとって、たっとい「血」とは、かれらがもっている（神の真理）です。
「シバの黄金」とは、それに由来する英知のことです。
主は言われます。
「わたしは道であり、真理であり、命である。」（ヨハネ）

>>455
イエス様の発言のミスとしては確定的だよ。
しかもどこにもダビデの行いが安息日の出来事だったとは書いてない。

パリサイ派はそれアヒメレクだろって言い返さなかったのかな？

「血」と同じように、「ぶどう酒」につても言えます。
「イエスは、杯をとって言われた。『これは、わたしの血である』」（マタイ他）
「かれは、自分の衣服をぶどう酒で洗う。くどうの血でもって、その衣を洗う」
（創世記49）
「天の国では、『ぶどうの実からつくったもの』を新しく飲むであろう。（マタイ）
「これをわたしの記念として行いなさい。」（ルカ）

聖餐にあずかって、パンとブドウ酒をいただき、主キリストの御肉と御血と聞くとき、
これらの意味することが分れば、これが最高の神聖な儀式であると分かります。

何か事があった時、言い訳は出来る限り聞かなければなりませんが、言い逃れは聞く必要がありません。
誤解は解けるので誤解といいますが、錯誤は解けませんから不毛です。
その違いをたとえますと、絡まった糸を解き（ほどき）さらさらと流れるようにするか、
絡まった糸をますます絡めて固まりをこしらえて、梗塞をひきおこさせるか（まるで血液の流れを止める脳梗塞）です。

その違い（働かせている違い）は、どこに由来するのでしょう。

イエスは罪を侵さず罪を被った、＜冤罪＞ここに頂点としての焦点があります。
ソクラテスの弁明は、さらさらの為です。
イエスの言行は、ただひとつの言語のようにさらさらです。
そして、逃亡せずに拘束、処刑され梗塞を顕かにされます。

>>457
> >>455
> イエス様の発言のミスとしては確定的だよ。
> しかもどこにもダビデの行いが安息日の出来事だったとは書いてない。
>
> パリサイ派はそれアヒメレクだろって言い返さなかったのかな？

安息日についての真義は主イエスにより既に示されてある。¨安息日に自虐するバカども¨を

イエスは諭されたのだ。神様は何のタメに人に安息日を定められたか。

>>452
わたしが君を論破したとは言ってない。

おまいと同じことを言ってきたアンチが何人もいた。
それらはこれまで多くのアンチが言ってきたことだが、
何の問題もない。

以前、裁判記録の話をしただろう。
検事や弁護士の立場からしても
各福音書の表現の違いは
逆に信頼出来る証言の典型であると。

キリストはわたしたちのために、神の義となり聖となり、あがないとなられました。

>>456
そのような誤った解釈をしてはならない。血は命のことだ。レビ記に書いてあるのを君は読んだことがないのか。
ﾈﾖの言うことは聖書からの根拠がいつもないではないか。

>>444
その出来事はアビアタルの父アビメレクの時代だ。
だから異邦人訳はそうなっている。
だが、シナイ写本を読みたまえ。そこは書いてないから。
聖書が神の聖霊により正しいのは原典だけ。

脳内設定のメモ書きに、誤植もなにも。。。。
ジャンプに載ってる少年漫画の設定不整合を論じてるようなもんだわ。

所謂、子供の口論。

で、

なぜ神様はわざわざ人を使って聖書を創ったんだ？
聖書をポンと出すことだって出来るんじゃないのか？
新約聖書を、なぜイエス、自身が書かなかったの？

全宇宙を創造したほどの力を持つ『神』が、
なぜ聖書を創れなかったんだ！？
全知全能ならなんでも出来るはずだろう！？

教えて「信仰心が篤い人」ｗ

神は秩序そのものお方だから、秩序に反したことはお出来にならないのだな。
神の全能は秩序の中の全能です。

>>463
創世記にはこう記されている。
「ただし、肉は命である血を含んだまま食べてはならない。」（9.4）
「肉」とは意志的なものを指し、人を形容するさいの「肉」は、あらゆる欲求、
あらゆる情欲を意味することとなる。

人が再生し霊的人間になると、主から新しい意志をいただく。（詩編51.12、13）
この新しい意志は、仁愛と同じものである。なぜなら新しい意志は、仁愛によって
形づくられるからだ。それで、「命」は「魂」を意味し、「血」は仁愛を意味する。

広義の意味で「血」とは、愛に属する愛に関係があることから、主おひとりに
属する天的なものを意味し、その最高の意味においては、主の人間的本質、愛そのもの、
主の人類にたいする慈しみを表する。

それで血は「契約の血」といわれ、民の上に散布され、アロンとその息子たちに
塗油といっしょに行われた。
「ただし、肉は命である血を含んだまま食べてはならない。」とは、
その魂と一体になっている肉を指し、人の悪い（いのち）、汚れたもの、人の意志的なもの、
つまりは人のエゴに、主のものであるこの新しい（いのち）を、混ぜてはならないと
いう意味になる。

これらの骨に向かって。主なる神はこう言われる。見よ、わたしはお前たちの中に霊を
吹き込む。すると、お前たちは生き返る。私はお前たちの上に筋をおき、肉を付け、
皮膚で覆い、霊を吹き込む。すると、お前たちは生き返る。」（エゼキエル37.5、6）

（みことば）では、「骨」はエゴを意味し、そのエゴが主によって生かされたと記されて
いる。ダビデの詩編にはこうある。
「わたしの骨はこぞって言う。『主よ、あなたに並ぶ者はありません』」と。
（イザヤ58.11、66.14　参照）
したがって、アダムのあばら骨から建てられた、エバは人のエゴ・自己愛を表わす。
「あばら骨代わりの肉」とは、（いのち）のあるエゴを指す。

>>466
それが神のみこころだからです。

>>467
>>467
そういうでたらめを書いてはいけません。

>>467
答えになっていないｗ

教えてよ〜

主なる神は言われた。
「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう。」

「独りでいる」とは、主が導かれるのに満足せず、自分とこの世によって
導かれる願望を言います。「彼に合う助ける者」とは、エゴのことで、
いわゆる「女を建てるためのあばら骨」と、後述されます。

物質的・現世的な人間の場合、エゴは本人のすべてです。エゴ以外は、
何も知りません。エゴが滅びたら、自分が滅びると思います。
最初、人は（善への情愛）と（真理への認識）が、主から与えられて
いることを知らされましたが。しかし人のエゴは、自分に恋焦がれます。

>>471
神の全能とは、秩序に反して何でもできるということではない。
なぜなら、神がご自分の造った秩序に反することを行われることは、
神ご自身に反することになるからだ。
神の全能は、宇宙とそこにある個々全体にわたり、神の秩序にしたがって、
働いておられる。

考えてみなさい。
「神は石をご自分で持ち上げられないくらい、重くすることができるでしょうか。」
出来ませんね。
なぜならせきると言えばそれは自己撞着を起こすからです。
そのような神に全能はなく、ただ愚かな神になるしかありません。
神の全能は、秩序の中での全能なのです。

せきる→できる　ごめん

>>473
答えになっていないｗ
ただの屁理屈ｗｗｗ

聖書を神様との契約書として見た場合、契約書は字面通りに読まないといけない。
こんなことが書いてある、そんなことは書いてないと神様と揉めたくない。

>>477
だから・・・
答えになっていないｗ

話をすり替えないようにｗ

>>478
これで理解できないならバカと言われるだけな

よく考えたけど、もう結局何にも分かんないや
つまりまあこういうことなのかな

すでに、歌ってくれて人がいたよ
http://www.youtube.com/watch?v=Z90G-s791_Q

>>479
脳がやられてるなｗｗｗ
素直に「わかりません」っていったら？ｗ

辛いこと、悲しいこともいっぱいあったけど
それと同じくらい、楽しいこと、うれしいことあったと思う
だから、神様ありがとう
皆が、私達の救い主イエス・キリストとともに　アーメン

神を信頼し
救世主を信頼し
予言者を信頼し
その利益を享受するために
私は私なりにかつてない試練のときに立ち向かおうと思います

たとえ、恥辱にまみれて野たれ死ぬことになっても
どうかそのことを私が受け入れられますように
皆さんも生きてください

答え合わせで、赤ペンで解らなかった（間違った）ところ書き込むとします。
書き込んだだけでは、解ったことにはなりません。
センター試験も翌日解答が新聞に掲載されます。

解答に対していちゃもんをつけるでしょうか。

<`〜´>「先コウ、おれにもわかるようにせつめいしろよー」

(#＾▽＾）「？をつけていても、質問になっていないものがあります。
　　　　　そういうことさえ解らなくなっているようですね」

<`〜´>「答えになっていないw」

(；＾▽＾）「？をつけても質問ではなく難癖、いちゃもん（ちんぴら用語ではインネンをつけているだけ）」

<`〜´>「ただの屁理屈ｗｗｗ」

(＊＾▽＾）「実年齢としてはあなたは例えば高校生ですが、そのあなたの幼稚園から中学までに与えられていた時間は
　　　　　あなたのものです。」

誤爆

>>477
「神の国のために、家、妻、兄弟、両親、子供を捨てたものはだれでも、
この世ではその何倍もの報いを受け、後の世では永遠の命を受ける。」ルカ

「イエスは言われた、・・・あなたに欠けているものが一つある。
行って持っている物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、
天に富を積むことになる。それから、わたしに従いなさい。」マルコ

聖書を字面通りに読まないとならないなら、とても主の教えといえども信仰する人などいません。
また、信仰者にもいません。
主の（みことば）の内的意味は、文字の面からは分かりません。

名前欄が４８４になっていますよ。

>>484
頭大丈夫か？ｗ

私の認識だと

死後の世界はある→みたことないからどういったものか分からない

天国もある→みたことないからどういったものか分からない

神の国→地を受け継ぐこと

ただ、神の国を治めるのはキリストなので
神の国＝天国に近いかと思う

「イエスはお答えになった。『はっきり言っておく。あなたがたも信仰を持ち、
疑わないならば、いちじくの木に起こったようなことができるばかりでなく、
この山に向かって〔立ち上がって、海に飛び込め〕と言っても、そのとおりに
なる。信じて祈るならば、求めるものは何でも得られる。』」と。マタイ

いくらクリスチャンでも、こんなことを、文字通り信じている人なんていないでしょう。
主の譬には神の国の秘密が隠されているのです。

それは使徒限定のお話じゃないの？

例えばこの世界がオンラインゲームだとして

企画設計者で情報を管理、処理しているのが神様だとした場合
それを補助する人が必要なわけで
その末端が使徒だった場合

この世界の仕組みやルールを逸脱した事がGMとして与えられた範囲内で出来ると考えれば
それが適当なのでは

485 ：484：2012/01/19(木) 12:23:12.11 ID:NthgsnkT
誤爆

名前欄が４８４になっていますよ。

使徒限定の話って、使徒たちなら喩の意味を教えてくれるの？
聖書を読んでいる全世界の人には、この喩は全く理解不能ですよ。

福音読んでると
証として書かれているだけで
全世界の人にも通じることとは別に
お弟子さんたちに向けて言ってそうなところあるよね？

リンゴ先生、信仰力で富士山を海に投げ込んでみてくらさい。
あんだって、日本中の人たちが迷惑するからやだってか^^+

488 ：神も仏も名無しさん：2012/01/19(木) 12:30:27.39 ID:fZDS9HDd
>>484
頭大丈夫か？ｗ

・・・・・

面倒なのでマンガぽくしてみましたよ。
では、顔なしで
【「実年齢としてはあなたは例えば高校生ですが、
そのあなたの幼稚園から中学までに与えられていた時間は あなたのものです。」】

だから、それは使徒限定のお話じゃないの
福音読んでいると弟子は特別な力授かってたみたいだし

そんな理不尽なことばかりいってるから、キリスト教はバカにされるんですよ。

馬鹿って言う奴が馬鹿なんだ
カバー

「行って、『天の国は近づいた』と述べ伝えなさい。
病人を癒し、死者を生き返らせ、ハンセン病を患っている人を清くし、
悪霊を追い出しなさい。ただで受けたのだから、ただで与えなさい。」マタイ10
これを文字通りに信じてもむなしくなるだけです。
これらの（みことば）にはすべて霊的な意味が含まれているのです。
霊的意味によらなければ、だれも分かりません。

>>499
福音みたけどやっぱり弟子あてにぢゃないか
使徒は世界中を罰しに来るんだよ
俺達とは違うんだよー

>>501
だから、しるしと、証と、教えと、予言と
全て、まとめて福音なわけだし

私たちが受け取るのは　教えと予言
それとそれを信じる根拠　しるしと証

妄想はいいですはんそん

俺の中のイメージで例えただけなのだが

妄想なら妄想でいいお
福音の解釈捻じ曲げるなって書いてあるし
デリケートな部分だから

福音の解釈を捻じ曲げるなと、聖書のどこに記されているのですか。
それは、パウロが言ってるだけですか。

>>497
答えられないだけだろｗｗｗ

例えるのもヘタクソ過ぎｗ

素直に「わかりません」って言ったら？ｗ

「主よ、息子が憐れんでください。てんかんでひどく苦しんでいます。
度々火の中や水の中に倒れるのです。お弟子たちの所へ連れてきましたが、
治すことができませんでした。イエスはお答えになった。『なんと信仰のない
よこしまな時代なのか・・・その子をここに、わたしの所へ連れて来なさい。』
そしてイエスがお叱りになると、悪霊は出て行き、そのとき子供は癒された。
弟子たちはひそかにイエスのところへ来て、『なぜ、わたしたちは悪霊を追い出せ
なかったのでしょうか』と言った。
イエスは言われた。『信仰が薄いからだ。はっきり言っておく。もし、からし種
一粒の信仰があれば、この山に向かって、〔ここから、あそこに移れ〕と命じ
られても、そのとおりになる。あなたたちにできないことは何もないのだ。』」と。
マタイ

>>506
ペトロの第一か第二だったかな
予言と福音に解釈について書いてあったと思うけど

でも、聖書も何十億冊も出回ってるし
インターネットでも誰でも見れるし
あまり変な事言わなければ大丈夫だと思うけど・・・

ペトロ第二

1:20聖書の預言はすべて、自分勝手に解釈すべきでないことを、まず第一に知るべきである。
1:21なぜなら、預言は決して人間の意志から出たものではなく、人々が聖霊に感じ、神によって語ったものだからである。

ペトロ第二

2:1しかし、民の間に、にせ預言者が起ったことがあるが、それと同じく、あなたがたの間にも、にせ教師が現れるであろう。
彼らは、滅びに至らせる異端をひそかに持ち込み、自分たちをあがなって下さった主を否定して、すみやかな滅亡を自分の身に招いている。
2:2また、大ぜいの人が彼らの放縦を見習い、そのために、真理の道がそしりを受けるに至るのである。

人妻をみだらな目で見ただけで
姦淫したと同じってかなり厳しいよね

「聖書は、すべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く
訓練をするうえに有益です。」 （�Uテモテ3:16）

「何よりもまず心得てほしいのは、聖書の預言は何一つ、自分勝手に解釈すべきではないということです。」 （�Uペテロ1:20）

まぁ、いづれにしてもこの二つは、使徒たちの手紙にかかれてあることで、主キリストの教えではないからね。

でも、福音を人に伝えることは
天で大きな報いがあるってのも書いてあった気がした

「人の子に言い逆らう者は赦される。
しかし、聖霊に言い逆らう者は、この世でも後の世でも
赦されることがない。」マタイ

「人の子」とは、キリストを指します。「人の子に言い逆らう者」とは、主の
（みことば）を否定する者らのことです。かれらは（みことば）を文字上の意味で
しか理解できないから、冒涜できません。だから、赦されているのです。
しかし、「聖霊に言い逆らう者」とは、（みことば）のもつ本質的な諸善を
不善化し、その本質的な書真理を誤謬化することを意味しています。

（みことば）を否定することは「この世でも後の世でも」すなわち、永遠に
赦されることのない罪であり、このことを行う者は永遠の審判に服するのは、
（みことば）を否定し、主を否定し、天界と地獄を否定し、主の教会と教会に
属するあらゆるものを否定する者は、無神論者であるためであり、かれらは
その口では宇宙の創造をある至高の存在者、または神性者、または神に帰しは
するが、心情に中ではそれを自然に帰しているのです。

聖書はただの「紙」
まだ誰もこれを覆せていないなー

ところで
>>515さんは
クリスチャンなのですか？

ナガムマミサトさんいつもいつもありがとうございます
でも､足りないんですもう少しお恵みを下さい
ゆうちょ銀行
記号 ５４８
口座 １２９５０４８フジイ セイジ
ナガムマミサトさんお願いします！お恵みをわけて下さい！

リンゴクリスチャンさんと

このスレッドに神の祝福がありますように
わたしたちの主イエス・キリストによって

アーメン

「天地創造の初めから、神は人を男と女にお造りになった。」マルコ

聖書には実に不可解なことが書かれていますな。

今は第七の封印と第一のラッパの中間にあたる段階か
終わりは近いな

>>519さん、ありがとうございます。みことばも感謝します。
父なる神と主イエスキリストの恵みと平安が、あなたと主イエスを信じる全て人々にありますように。

父なる神とは主イエスのことなんだよリンゴさん。

>>523
あなた、おくちの中から蛇がでてますよ

「その日には、あなたがたはわたしの名によって願うことになる。
わたしはあなたがたのために父に願ってあげるとは言わない。
父ご自身が、あなたがたを愛しておられるのである。」ヨハネ

主イエスはわたしこそ父そのものだと言われているのですよ。

そんなこと皆知ってますよでも、
リンゴさんの言いまわしは正しく、なんの問題ないと思います

>>524
「わたしは道であり、真理であり、命である。
わたしを通らなければ、だれも父のものに行きことができない。」ヨハネ

主なるイエスは、ご自分が父だと言われれるんですよ。

はじめのお祈り

http://www3.synapse.ne.jp/mr826/chu/inori/inori.html

　すべてを造り、治められる神よ、いつくしみ深いみ手のなかで始めるこの集いを祝福し、
　み旨を行うことができるよう、わたしたちに知恵と勇気を授け、導いてください。　
　わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

聖書っていうからイケナイ。
イエス語録とか、イエス顛末記っていえばいいのに。

食前の祈り

父よ、あなたのいつくしみに感謝してこの食事をいただきます。ここに用意されたものを祝福し、わたしたちの心と体を支える糧としてください。
　わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

「イエスは近寄って来て言われた。
『わたしは天と地の一切の権能を権能を授かっている。』」マタイ

イエスはご自分が唯一の神だと言われているんですよ。

栄光は父と子と聖霊に。
初めのように今もいつも世々に。アーメン。

>>528
カトリックは、三位一体の神を信仰してるんでしょ。
それなのに、イエスにだけ祈るのはおかしい。

一日の働きを終えたわたしに、やすらかな憩いの時を
与えてくださる神よ、あなたに祈り、感謝します。
きょう一日、わたしを支えてくれた多くの人たちに
たくさんの恵みをお与えください。
わたしの思い、ことば、おこない、おこたりによって、
あなたを悲しませたことがあれば、
どうかおゆるしください。

明日はもっと良く生きることができますように。
悲しみや苦しみの中にある人たちを、助けてください。
わたしが幸福の中にあっても、困っている人たちを
忘れることがありませんように。アーメン。

>>532
父と子と聖霊の神がいるんじゃないんよ。
それは独り神の三一性というものです。
父がイエスの霊魂、子がイエスの肉体、聖霊が両者の働きの三一性のこと。

クリスチャンってこんな人ばかりなんかなぁ^^+ warakasu

お祈りの中にだけ信仰を見出すのがクリスチャンなのかな？

で、

全宇宙を創造したほどの力を持つスーパーグレイトの『神』が、
なぜ聖書を創れなかったんだ！？

全知全能ならなんでも出来るはずじゃろうに、
わざわざ人を使って聖書を創ったんじゃ！？
イエスもなぜ、新約聖書を自分で書かなかったのじゃ！？

おかしいとは思わないか？

教えて「信仰心が篤い人」♪

>>536
ですから主イエス・キリストに主とつけます。

主と言う漢字は、三が点のはじまりの働きに貫かれ、一つであることを示す興味深い文字ですね。

完全な世界も、完全な生き物も作れず
仕方なく様子を見てる神。

自分が作った連中と意思疏通ができなくて
大工の息子に伝言を頼む神。

悪魔が出たり、悪いことが起きそうだと思っても
注意喚起しかできない神。

>>539
だから秩序に従ってしか、神はみ業を示されないと言ってるでしょうが。
ほんと理解ないんだな。

そもそも人間と関わらなくても存在できる神様だからなあ

それ言ったら
そもそも、神ちゃんと関わらなくても人間は生きていけるし。
つか、その方が争いが減るし。

>>540
旧約聖書には、唯一の神の神、創造の神のことを、主とか主なる神とか呼ばれていますが、
新約聖書では、「主 Dominus」という呼び名は、世の救い主、イエス・キリストだけを指します。
父や聖霊には使いません。

>>525
>>527
そのみことばは少し違う。ﾈﾖは意図的に一部分を変えたのか。

私は死後の世界にこそ
この世界ですることの、大きな意味があると思うのですよね

もしも、私がもし、全面ガラス張りの世界に住んでいたとしたら
私はきっと悪いことを全くといいほどしないでしょうし
用を足すことすら、戸惑うことでしょう
そもそも、そういった世界には善悪や恥や誇りといった概念は最初から、存在しないのかもしれませんが

>>544
きみみたいに神の奇蹟しか信仰しない人間が言っていることだよ。

聖書の概念として重要な個所がいくつかあります

例えば、私たちは神の中で暮らしている。
また、あなた方は髪の毛を全て数えられている

つまり、私たちがここでやっていることのほぼすべてが
神さまの方ではクリアーになっているということになります

問題は、それでいて何故この世界で
悪いものは悪のままにさせよ
聖なるものは聖なるままにとなっているのでしょうか

わたしはクリスチャンですので
死者復活や死後の世界を固く信じるということになります
死後の世界で全て明らかになるということなのではないですか

恥ずかしながら、私はこの世界で非常に多くの
悪いことをしてきましたし
今もしていると思います

しかしながら、それはしてはいけなかったのです
もしも、もっと早くこのことに気づいていればきっと最小限の悪に抑えていたと思います

>>545
旧約で使う主が新約においてイエス・キリストを主としています。

主なる神がイエスキリストであるという事です。

復活とか奇跡と呼ぶには小さすぎ。
コロコロ読者しか驚かないね。

ケツの穴に大玉のスイカを3個ねじ込んで全力疾走。
100mを10秒台なら少しは驚く。

聖書には、　天に富を積め
　　　　　　　　闇に隠されていて明らかにならないものはないなどなど

意味深な言葉がたくさんできてきますね


困りましたね、私はいまだ十戒すら破っているのです
分かっていてそれをしない、なお悪いと言われてしまうのかもしれません

キリスト教では、旧約の神と新約にでてくる父と子と聖霊の三神は、どんな関係にあるのか？
旧約の神が独り神の本質で、新約の三神はその神のペルソナということなのか？
またどうして、神はこの神を生んだり、出来るの？
ペルソナの子の神がどうして受肉できるの？　ペルソナとは神の性格のことなんでしょ？

十戒って？なに？

主が唯一の神であること
偶像を作ってはならないこと（偶像崇拝の禁止）
神の名を徒らに取り上げてはならないこと
安息日を守ること
父母を敬うこと

殺人をしてはいけないこと（汝、殺す無かれ）
姦淫をしてはいけないこと
盗んではいけないこと
偽証してはいけないこと（嘘を言ってはならない）
隣人の家をむさぼってはいけないこと

前にも言ったように十戒には自然的な意味（文字上の意味）と霊的意味（内的意味）があるのよ。

思うことはすることと同じと、あるので
まあ私はかなり深刻に十戒を犯しているのです

私達の精神はきっと聖霊と繋がっていということなのでしょう

肉体次元において、皆と同じその中にいても、つまりイエスという一人の人間の肉のしばりがある中において
その可能性の頂点を示されました。
我々は、その可能性は軽く無視し、自身の肉体の限界を省みることなく
あげくのはてにキリストイエスには、その肉体のしばりの次元から
観念分離し、神ならば出来ないことなどないだろうと、自己と切り離し、嘲笑うのです。

なんと不誠実な人々であろう。

マリア像やキリスト像が教会にあるけど、偶像じゃないの？

私は、あまりにも派手な奴は偶像崇拝にあたると思いますが

十字軍とか結構殺しまくってましたが。。。

全部審判の日にクリアーになるのではないでしょうかね

それだけではないのかもしれませんが

「『彼らは・・・自分たちのために子牛の鋳物の像を作、それに身をかがめ、
犠牲をささげては，「イスラエルよ、これがあなたをエジプトの地から導き上った
あなたの神だ」と言っている』。・・・『ゆえに今，わたしのなすままにし、
わたしの怒りが彼らに対して燃え、わたしが彼らを滅ぼし絶やすにまかせよ。』」
(出エジプト32：8〜10)

偶像崇拝とは神でもないものを神だと崇拝するから、偶像崇拝というのだろう。
金やブロンズの像で出来ているから偶像だなどとかは、関係なんんだよ。

アーミッシュにでもならないと守れないですねぇ、これ。
日本に住んでる時点で、隣人の糧を貪ってるし
そもそも、人間みんな姦陰の産物だし。。。

>>542 ：神も仏も名無しさん：2012/01/19(木) 19:18:34.44 ID:Wq3WpwZC
>>539
＞だから秩序に従ってしか、神はみ業を示されないと言ってるでしょうが。
＞ほんと理解ないんだな。

答えになっていません。

>>568
じゃあ、キリスト像、マリア像を
神だと崇拝してる人は何なのですか？

そんな人はいないだろ…

安息日って日曜日かな？
教会の人は日曜にこそ働いてるけどいいのかな？

ナガムマミサトさんいつもいつもありがとうございます
でも､足りないんですもう少しお恵みを下さい
ゆうちょ銀行
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ナガムマミサトさんお願いします！お恵みをわけて下さい！

>>570
キリストは万界の神だから、神のイメージの刻印である主の像は偶像にならない。
聖母マリアは神ではないので、像に刻んで祈るのは偶像崇拝になるってことかな。
聖母を神のように拝んでいるカトリック教会は、おかしんんじゃないの？

聖母を神のように拝んでいるカトリック教会は、おかしいんじゃないの？

カトリック教会の人に聞いてみてね。

>>574
像で有る以上「偶像」だなｗ
というより、作っていいのか？

>>572
祭司は安息日にこそ働くものなんじゃないの？
私はその辺のことまったく分からないけど

>>576
神であるイエス・キリストの像を崇拝して、どうして偶像崇拝となるのか？
まず明確な説明をしてみなさい。

マリア像にしるしや奇跡があったから
その範囲ではいいんだと思うよ

だって何にもなかったら、誰も分からないじゃん

いけないのは自分達で作り出した神様や像とか
石で切り出したお墓とかじゃない

あと、ご神木とかもだめみたい

>>578

偶像（ぐうぞう、英語：idol）とは、

* 木・石・土・金属（などの具体的なモノ）で作った像[1]。
* 神や仏などの存在をかたどって造られた像で、かつ崇拝の対象となっているようなもののこと[2]。

偶像を崇拝する行為を偶像崇拝という。また偶像を崇拝する宗教は偶像教と呼ばれる[3]。転じて現代英語のidolの用法や、現代日本語の「アイドル」の用法が生まれた。

と、Wikipediaに書いてあるｗｗｗ


で、
全宇宙を創造したほどの力を持つ『神』が、
聖書を創れなかったんだ！？

全知全能ならなんでも出来るはずだろうに、
わざわざ人を使って聖書を創ったんだ！？
イエスもなぜ、新約聖書を自分で書かなかったんだ！？

出ｴｼﾞﾌﾟﾄ記20.3、4
「あなたは、わたしをおいてはほかに神があってはならない。
あなたはいかなる像も造ってはならない。」

この戒めがもっている本当の意味は、主イエス・キリスト以外の他の神を拝んでは
ならないという意味です。それは、主こそこの世に来られ、（あがない）を果たされた
唯一の神にましますからです。
「わたしの前には、他の神があってはならない」という戒めは、神なるキリスト以外の
神を拝むことを偶像と言っているのです。

>>582
ご都合主義の解釈そのものだなｗ

新興カルトですか！？ｗ

>全知全能ならなんでも出来るはずだろうに、
>わざわざ人を使って聖書を創ったんだ！？

バカ丸出しだなもうこうなると 　順序、手順というものが理解できてない。

>>584
やっぱり答えられないｗｗｗ

新興カルトだなｗ

>>577
> >>572
> 祭司は安息日にこそ働くものなんじゃないの？

安息日は肉の労を解かれる日なので霊性が露になるんですよ。隠されたものが露になる。

あの世ではつねに安息日なので、聖は聖のまま、悪は悪のまま

教会の人は人間でしょ？

>>585
じゃキリストはどうして、人間のお腹に身ごもられ、赤ちゃんでお生まれに
ならないで成人お姿で、この世に到来されなかったんだよ。
全能のパワーでなんで出来るというのなら、死人をみんな墓からよみがえらせ、
地獄の悪霊もみな天界の天使に変えることもできるはずだ。
そんなことをもし神が行われたら、人間社会は一体どうなると思うのか？
人間が守っている秩序なんか何の意味もなさなくなるぞ。

ﾈﾖ、なぜ、ヨハネの福音書を書き変えたのか。

>>525
>>527
このみことばをなぜ、書き変えた。
それともどこかに、こんなでたらめ訳があって、それを引用したのか。

ざざすざざすなさたなだざざす

>>590
>>525は、ヨハネによる福音書16.26（日本聖書教会新共同訳聖書）から、
>>527は、同14.6から引用したもので、こちらが書き換えたものではない。

>>592
ということはﾈﾖの書き変えただな。よく自分の書いたのを読んでみなさい。途中が省略してあったり一文字間違ってもいるではないか

>591
地獄の門を開けちゃったねｗ

マタイ
イエスにぶどう酒を飲ませようとした。しかしイエスは息を引き取られた。（２７：４９）

マルコ
同じくイエスに飲ませようとした。しかし、イエスは大声を出して息を引き取られた。（１５：３７）

ヨハネ
イエスは、このぶどう酒を受けると、頭を垂れて息を引き取られた。（１９：３０）


ヨハネだけごくり「ぶどう酒を飲み」死んだ。
神の書なのに全く異なる、なぜ、どうしてなの？

そこは気にする所じゃない

マタイ
「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」…しかし、イエスは再び大声で叫び、息を引き取られた。

ヨハネ
イエスは、このぶどう酒を受けると、「成し遂げられた」と言い、頭を垂れて息を引き取られた。


言ってるセリフが違うなあ。
霊の耳が狂っていたのかなあ、答えてみてくれる？

マルコ　１４：６１
「お前はほむべき子、メシアなのか」と言った。イエスは言われた。
「そうです。あなたたちは、人の子が全能の神の右に座り、天の雲に囲まれて来るのを見る。」

ルカ　２３：３
「お前がユダヤ人の王なのか」と尋問すると、イエスは、
「それは、あなたが言っていることです」

ヨハネ　１８：３３
「お前がユダヤ人の王なのか」と言った。イエスはお答えになった。
「あなたは自分の考えで、そう言うのですか。それとも、ほかの者がわたしについて、あなたにそう言ったのですか。」


福音書と言うのは「少々」いい加減なのかなあ？
神の書よりもっと読むべき本があるんじゃない

>>595
>>597
主イエスは十字架にかかりながら多くのみことばを語られた。
記者がそれぞれ印象に残ったみことばを記したにすぎない。
全く同じなら口裏合わせではないかと逆に信用出来ないことになる

裁判による法廷の立場からしても各福音の記録の違いは信用出来る証言の典型である。

>>588
マリアは不倫相手の子を孕んだそうだぞｗｗｗ
未婚で処女じゃないと、死刑になる時代だったそうだから、
言うに言えなかったんだとｗｗｗ


キリストが赤ちゃんで生まれて、逃げ出したおかげで、
大勢の子供が殺されてるなｗ
知ってるか！？

神ならなぜ守ってやれないんだ？

成人姿で、この世に来なかったのか、
説明してくれよ！

＞地獄の悪霊もみな天界の天使に変えることもできるはずだ。・・・（略）

脅されてるように見えるぞｗ
可哀想に・・・

各記者が記憶を頼りに書いたのではなく
複写で書いてるのよ。マルコーマタイ　マルコーヨハネ等

それでバラバラになるのでは、単に不正確であり、ますます信用できない
ものである、ということなのではないでしょうか。
ファーハッハッ。

>>593
どこをどう書き換えたと言うのか指摘してみなさい。
　

597 ：神の書：2012/01/19(木) 22:24:37.44 ID:HPhN2vZK
マタイ
「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」…しかし、イエスは再び大声で叫び、息を引き取られた。

神人イエスには、自己卑下と栄化（栄光）という二つの状態が存在していたのです。
自己卑下は、マリアからきた「人間性」弱い「人の子」を意味する状態です。
栄化とは、父から来る神性、強い「神の子」を意味する状態です。
十字架上で、主は自己卑下の状態にあられました。神が十字架につけるためには
この状態がなかったら不可能だったでしょう。

ヨハネ
イエスは、このぶどう酒を受けると、「成し遂げられた」と言い、頭を垂れて息を引き取られた。

この十字架上の死による儀式により、イエスは御父との完全合体を果たされまました。
主キリストの人間性が、完全に神化（栄化）されたのです。
これが、「成就」の意味です。

全部虚構だろーが。
読んでても面白くない本を教会収入の種にしないように。

＞わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか

神ならなんでも出来るだろう、ここから飛び降りる事も出来る筈だ、
といった意味のない試みに対しては、乗せられないイエスです。
この最後の場面で、みんなと同じ様にいた、同じ場所にいた人間の肉体を纏った小さき者、
人間イエスでありますよ、と大宣言されています。
この言葉は、人間の肉体で現れた意味をしめくくりに完成させるものです。

>>602
おまいのいうことは全て過去スレで別のアンチで論破済みだ。遅かったな。(^.^)

>>602
おまいのいうことは全て過去スレで別のアンチで論破済みだ。遅かったな。(^.^)

>>602
何が複写だ。とぼけるんじゃない。キリストの弟子たちが見たことを記録しただけだ。

>>603
>>525のみことばは途中が省略してあり、>>527のみことばは「父のもと」が「父のもの」に書き変えてある。たった一文字だが、意味が違ってくるからな。今後二度とやるな。

人間のことばならわたしも細かいことは言わないが、神のみことばの書き変えは神の怒りをかうことを肝にめいじておくように。

じゃあ、ギリシャ語とヘブライ語で論じないと意味ないよね。
もしくは日本語訳が正しいかどうか検証しないとならない。
特に旧約聖書を引用する場合、ヘブライ語は一文字づつに星座や精霊と関連を持たせているので、完全な日本語訳は不可能でしょ？

今の論争は、映画の台詞まわしについて字幕の内容で論じてるようなもので、無意味ってこと。

>>609
なるほど、ご指摘のとおり「父のもと」が「父のもの」になっているが、
それは改ざんじゃなく単に書き間違っただけ。
>>525については、途中省略の指摘は難癖というもの。
その上でもう一度言うが、父なる神とは主イエスのことなんだよリンゴさん。


>人間のことばならわたしも細かいことは言わないが、神のみことばの書き変えは神の怒りをかうことを肝にめいじておくように。

それこそ勝手解釈というもの。
（みことば）の改ざんについて、主は、「「人の子に言い逆らう者は赦される。
と言われている。
しかし、聖霊に言い逆らう者は、この世でも後の世でも赦されることがない。」（マタイ）
と言われている。この世でも、後の世でも赦されないのは、（みことば）の諸真理を
歪め、（みことば）の諸善を不善化する者らのことであるのよ。

これからは正確に引用しなさい。書き変えではないとしても神のみことばを引用していることを考え、軽はずみな誤解をまねいてはいけません。それから主イエスキリストは父とはおっしゃってはいない。

>>612
>それから主イエスキリストは父とはおっしゃってはいない。

はぁ、それどんな意味ですか？

それから、リンゴさんは、キリスト教会の三位一体の神を指定してたんじゃないの？
そうすると、子と父の二神を信じる二神教ということなのかい。
聖霊の神を加えるとやっぱり三神教になるしかしかないのじゃ？　どうなの？

明治以降ですら何回も言い回しが変わっていて、
現在でも言い回しが違う翻訳が存在するのに
引用時に気を付けるも無いでしょ。
何故、原文で討論しないの？

まさか、イエスの信奉者が翻訳複製で満足してるわけないから、原文下読んでる筈なのに。

ええっ、学者みたいに原典で討論できる人が、ここにいるの？
新約ギリシア語、旧約ヘブライ語、アラム語で

>>612
同じ聖書も、聖書訳の違いでその内容も微妙に違ってきている。
リンゴさんは、どこの聖書使っているの、邦訳、英訳、そてとも原典？
どこの聖書訳が一番原典訳に忠実だというのですか。

>>616
世界の異邦人訳は一長一短があります。ここで議論する必要はないでしょう。

原典を引用して
これこれといった内容に相当するから
ここはこのように書き間違っている。
・・・・こんな指摘でなければ、誤記の指摘として不適切でしょうよ。と言っているのね。

せめて、何々版ではこう記されているけど、こういった解釈の版もあるとか。。。。

端で見ていると
英語翻訳版の漫画をもとに、日本語版の台詞を討論してるような違和感が拭えません。

>>617
キリストの十字架の死は、今でも人類の贖罪のために行なわれたと思っていますか？
キリストは御父との完全合体（神化の完成）を成就あれるため、行なわれた思えませんか？

前に書いたように、ヘブライ語の扱いを考慮して、文字の配列に於ける言外の意味も言及してほしいですね。
この辺はダイアンフォーチュンほか、結構な図書が日本語訳されてるんでご承知とは思いますが。

迷えぬ子羊です
神 イエス キリスト様どうかどうかお助け下さい
そして.哀れな子羊にお恵みを与えて下さい.
迷えぬ子羊はキリスト様によって導かれ救われるでしょう.
こちらにお恵みをお与え下さい
銀行名 ゆうちょ銀行支店座 ５４８
口座番 １２９５０４８
名前迷えぬ子羊こと
フジイ セイジ
何卒何卒お救い下さい

↑
迷えぬ子羊はすでに報いを受けている。
不法を働く者ども、わたしから離れされ。イエス・キリストの名において

>>619
もちろん、そうです。イエスキリストは十字架で血を流され、死んでくださいました。
私たちの罪を身代わりに贖罪を果たしてくださったのです。

>>623
いったいどこから、そのようは贖罪思想が出来上がったのですか？
そんなことで本当に、人類の罪の贖いができると思っているのですか？

>>620
あなたのお勧めの日本語訳聖書を教えてください。

>>625
キリストご自身がおっしゃったことであり、聖書に書いてあることです。このスレで何度もみことば引用したとおり。

>>625
特にありませんね。
訳者の意図が介入しない翻訳はあり得ませんから。
また、多数の解釈が存在するという点で、聖書原典自体がリテラシーに欠けた文書だと思っています。


私はリンゴ某とかいう方の書き込みが、的外れに過ぎるので口をはさんだだけです

>>627
レスありがとうございます。
どうしてもどれか一つの日本語訳聖書を参照しなければならない場合、あなたはどの日本語訳聖書を参照しますか。

>>626
何度も引用したキリストご自身のみことばって、これのこと？
「人の子が、仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金と
して自分の命を献げるために来たのと同じように。」（マタイ20.28）

この（みことば）は十字架の贖罪のことではないし、「多くの人の身代金として
自分の命を献げるために来たのと同じように」の意味は、十字架の贖罪とまったくちがいます。

>>626
伝統的なキリスト教の教義では、父なる神はそのおん子キリストの十字架での
（あがない）の功績を転移させることによって、義をほどこし、人が救われるという
こと、またその責任転移は、神がお望みの時と所で、しかも神の思し召し次第で
行われるということです。
しかし、聖書には、キリストの功績を転嫁させるような信仰は、どこにもありません。
十字架の苦難こそ（あがない）であるという信仰が、伝統教会にありますが、そこから、
恐ろしいほどの錯覚が次々にでてきました。

>>630
キリストの贖罪は聖書に書いてあることだ。何度も繰り返し同じことを言ってこのスレを荒らさないように。

>>628
必要に迫られたときは聖書教会の共同訳を開きます。

ギデオン版と口語訳はトレス台の下にひいてあって動かせないのですが、
共同訳は土鍋の下にあるので取り出しやすいからです。

>>631
十字架の苦難とキリストのなされた贖いとは、まったく別々のものです。
根拠のないことを言って、誤った方向にスレを誘導しないように。

もう一度書いておきます。

「見よ、神の子羊を、かれは世の罪を取り除かれる。」（ヨハネ1.29）
「これはわたしの血であり、多くの者のために罪が赦されるために流される
のである。」（マタイ26.28）

キリストが「多くの人の身代金として自分の命を献げるために来た」とマタイ
福音書20.28でキリストが言われていることから、主は、わたしたちのために十字架の苦難を
受けられ、この苦しみとその血を通して主はわたしたちを地獄からあがなわれたと
単純に信じるとき、それは信仰と心情において単純な者たちを罪に定めることはありません。

しかしこれらの言葉から原理を設定し、その原理を以下のように主張するまでに
確認すること、すなわち、父なる神はこのようにして人間と和解されたのであり
また和解されており、人間は善い業である仁愛の業なしにその信仰のみにより
義とされ、救われるのであると確認することは、それは赦されないことなのです。

十字架上での流血の死は、キリストと御父の完全合体のみわざであって、これを
栄化・神化と言いますが、これは純粋にキリストご自身に起こったことであって、
聖書（みことば）の中に、キリストの功績を転嫁させるような信仰はどこにもありません。

>>633
キリストの十字架の血によるあがないは聖書に書いてあることだ。
行いによってはだれひとり救われない。
キリストを信じる者は永遠の命を受ける

>>635
信仰のみによる義認・救いは主キリストの教えではない。
また、血による贖いはあっても、キリストの十字架の血による贖いは、主の教えにはない。
空文句を並べても、永遠の救いを得られる者はだれもいません。

キリストを信じる者は永遠の命を受ける

ペリシテとは、仁愛から切り離された信仰のことを指している。
救いは実行する善のうちにあるのではなく、考えたり語ったりする単語（コトバ）信仰の
中にあると思っている人たちのことだ。
無条件のお情けによる一瞬の救いが信じられるようになると、教会の中にこのような
悪が飛び交うようになる。
ただ「おん子によって、神よ、わたしを哀れみたまえ」と言えば救われるというなら、
キリストの教えはすべて誤謬化され無力化してしまう。
人が意志と理性を使って罪を認め悔い改めるからこそ、それが罪からの清めになるので
あって、悔い改めないで、ただキリストおん情けで罪が赦されると思えば、それはもう
キリストの教えではなくなる。

神はキリストをたて、その血によるあがない、すなわち罪のゆるしを受ける恵みをくださった。

それにしてもリンゴ某さんはレスくれないよな。
受け身に回ると困っちゃうひと？

>>630
ﾈﾖにとってキリストはどういう存在だ。

「わたしを『主よ、主よ』と呼びながら、なぜわたしのいうことを行わないのか。」
これは信仰のみの救いを否定された教えである。行為の行なわない信仰はむなしい。

リンゴクリスチャンはまるで柔軟性がないな
元々聖句貼りまくりの聖書ロボットだからしゃーないか
キリスト教神学は穴だらけのごみだよ

>>641
キリストは旧約の神エホバの御腕で表される、人間性をとられた神のことですよ。
イザヤ書にそのことがはっきり記されている。
（イザヤ40.3、4ｎ5　10、11　53.1、2　新約では、ルカ1.35）

>>642
そのみことばはキリストへの信仰がないユダヤ人たちに言われたみことばだ。
それで、ﾈﾖにとってキリストはどういう存在だ。

>>640
どのレスのことですか。携帯ですからレスが少しずつしか見れません。

>>646
609に対する、610、614、618辺りの書き込みについて。

>>647
アンカーうって

私ゃ、そんなに親切じゃないなぁ。
全能の神に頼んでください。

それに、怠惰って罪なんじゃありませんでしたっけ？

>>643
禿同

リンゴ某さんの書き込みって
憤怒や傲慢に相等すると思うけど
改善した方がいいんじゃなぁい？
607とか609とかさぁ。

あえて安価つけないwww

>>651
君がよけいなちゃちゃ入れるから、そのすきねらってﾈﾖがわたしの質問から逃げたではありませんか

>>652
答えになっていないことの方が多いｗｗｗ
質問内容に関係なく、聖書の言葉に逃げ込むリンゴｗｗｗ
挙げ句の果てには、質問者をアンチ呼ばわりｗ

>>652
あの逃げたんじゃありません。
用事があっただけ。
用事を済ましたら、またねちねちいじめてあそんであげるからね。

>>645
ユダヤ教会の神は、見えない表象的な神だから、新約のイエス・キリスト信仰と
いうものはなかったはずなんだが。

「主 Dominus」と呼称は、唯一の救い主であるイエス・キリストにだけ
使います。エホバがキリストとしてこの世に到来された後は、「主」だけが、
万界の唯一の神として礼拝されます。
「主」を乗り越えて祈る者は、みな盗人であり強盗です。

終末のラッパが鳴り響いているな

ヨハネ12.24
「イエスは言われた。『一粒の小麦が地に落ちて死ななくては、それはただの
一粒のままであるが、それがもし死ぬならそれは多くの実を結ぶのである。』」

キリストは、このご自分が喩られた教えの中に、十字架のおん苦しみと死の意味を託されていたのです。

>>652
怒っちゃダメですよ。
罪への入口なんでしょ？

そういや、最近はエホバって言っていいことになったんですか？
聖書を鍋敷きにするような私でもアドナイと呼んでたものですが。

そうか、意地悪してる意識はあるのか

>>655
質問はどうした

>>658
(^_^)

エホバもヤーハウェもアドナイもみな、唯一の神を「ある」「わたしはあるというもの」
という意味。呼び名をもって、異端だとか誤りだとか言ってるのは、ユダヤ教会や正統を
称している教会だけ。
それより、三位一体の神を信じている教会や、キリストを救い主して認めない
教会のほうが問題だ。

>>660
自分に投げられた原典、翻訳、ヘブライ語の扱いについて解決してから他人のケツ叩かないと。。。ねぇ？

今日読んだとこ

3:9しかし、愚かな議論と、系図と、争いと、律法についての論争とを、
避けなさい。それらは無益かつ空虚なことである。
3:10異端者は、一、二度、訓戒を加えた上で退けなさい。
3:11たしかに、こういう人たちは、邪道に陥り、自ら悪と知りつつも、
罪を犯しているからである。

3:8この言葉は確実である。わたしは、あなたがそれらのことを主張するのを願っている。
それは、神を信じている者たちが、努めて良いわざを励むことを心がけるようになるためである。
これは良いことであって、人々の益となる。

テトスですね

旧約聖書はヘブライ人のための書物だったからヘブライ語で書かれた。
新約聖書はその当時の国際語、ギリシャ語で書かれた。
現在の国際語は英語?英訳聖書に使われている言葉の細かいニュアンスを
調べたらもっと理解しやすいのかも。

もともと、翻訳では原語を正確に再現することは出来ないのでしょう。
関係代名詞がない言語や、全体から細部へ向かう文法を持つ民族言語、その逆の細部から全体へ　歴史や文化、情感
今という時間をどこまでと捉えるかな等など、日本語の古語の現代語訳でさえどうなのでしょう。
そして、方言はどうでしょう。阿呆と馬鹿も住む地域で言葉からくる印象が違うようです。

人の言葉は、同一民族言語内におきましても、常に意味と解釈で翻訳しています。

どのような文章も意味や解釈が出来ないままでは、他言語に移す翻訳作業に取り掛かることなどできませんね。
お料理の下ごしらえのように先にするでしょう。

出来る限り文章としての原語に近づけるというのは、大変な作業であり、翻訳家の腕の見せ所、
翻訳家業の魅力なのかも知れません。

また、赤ん坊が言語を理解する時、ある種の跳躍があって、それは一体何かという
ことが分かっていないようですが・・・言葉は命をまるで持っているかのようですね。

>>662
聖書の日本語訳の不明瞭な点は新約聖書の場合、ギリシャ語から見ていく必要があります。
これまで十字架スレである程度必要なことはそのギリシャ語原典から説明しています。
今はパソコン規制で出来ないので、過去スレ読んでみてください。

いくら原典に忠実な訳文をつくても意味不明な文章からは、何も理解できないでしょう。
南蛮さんの南蛮言葉みたいなもんだね、リンゴさん

ヨハネ12.24
イエスは言われました。「はっきり言っておく。一粒の小麦は、地に落ちて死ななければ、
一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」と

キリストは、あなたがたには神の国の秘密が打ち明けられている言われました。
主のたとえには、神の国の秘密が含まれているのです。
それでは、この「一粒の小麦」のたとえにはどのような秘密があるのか説明できますか、リンゴさん。

一粒の小麦のたとえが理解されなくては、それはただの一粒の麦の話のままであるが、
そのたとえの秘密が開示されれば、それは多くの実を結ぶのです。

だから、死後の世界で
現世の報いを受けられるってことなんじゃないの

私はいいことまったくといいほどしてこなかったから、
罪の報いは受けたくないのだけど

聖書を通読して分かることは、

まず　過去の歴史　現在の正しい生き方　未来のこと

あと、私たちがここでやっていることが全て寸分の狂いもなく、記録されているってことね

そんで、あと死後の世界があるってこと

5:3「こころの貧しい人たちは、さいわいである、
天国は彼らのものである。
5:4悲しんでいる人たちは、さいわいである、
彼らは慰められるであろう。
5:5柔和な人たちは、さいわいである、
彼らは地を受けつぐであろう。
5:6義に飢えかわいている人たちは、さいわいである、
彼らは飽き足りるようになるであろう。
5:7あわれみ深い人たちは、さいわいである、
彼らはあわれみを受けるであろう。
5:8心の清い人たちは、さいわいである、
彼らは神を見るであろう。
5:9平和をつくり出す人たちは、さいわいである、
彼らは神の子と呼ばれるであろう。
5:10義のために迫害されてきた人たちは、
さいわいである、
天国は彼らのものである。

あと１０００年は１日のようで
１日は１０００年のようって書かれているから

いま私たちが住んでいるところと
別の次元かあるいは別のルールで動いている世界があるってことでしょ

>>669
あなたも主イエスキリストを信じましょう
>>670
主イエスキリストや弟子たちは種のことをなんと言われたか知っていますか

>>675
こんな解説がありました。
種まきのたとえ
ルカによる福音書　８章４〜１５節（新共同訳）

「このたとえの意味はこうである。種は神の言葉である。道端のものとは、御言葉を聞くが、
信じて救われることのないように、後から悪魔が来て、その心から御言葉を奪い去る人たちである。
石地のものとは、御言葉を聞くと喜んで受け入れるが、根がないので、しばらくは信じても、
試練に遭うと身を引いてしまう人たちのことである。そして、茨の中に落ちたのは、御言葉を聞くが、
途中で人生の思い煩いや富や快楽に覆いふさがれて、実が熟するまでに至らない人たちである。
良い土地に落ちたのは、立派な良い心で御言葉を聞き、よく守り、忍耐して実を結ぶ人たちである。」と

僕はクリスチャンじゃないんだけど質問です
正教会のイコンとかって偶像崇拝にはあたらないんですか？

>>675
これは解説と言うより、福音書に記されていることなのですが、これでは、キリストが
言われたことと反対になってしまうと思うんですが、どうなんでしょうか、リンゴさん。

イエスは言われました。「はっきり言っておく。一粒の小麦は、地に落ちて死ななければ、
一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」と（ヨハネ12.24）

昔は字を読める人が少なかったから
絵で説明したんだって

3:9しかし、愚かな議論と、系図と、争いと、律法についての論争とを、
避けなさい。それらは無益かつ空虚なことである。
3:10異端者は、一、二度、訓戒を加えた上で退けなさい。
3:11たしかに、こういう人たちは、邪道に陥り、自ら悪と知りつつも、
罪を犯しているからである。

>>676
そうです。イエス様は種をみことばとして語られました。また、ぺテロも手紙でみことばを種として書いています。
イエスキリストのことを聖書ではみことばとありますから、一粒の麦の種はキリストご自身のことだったのです。

>>681
一粒の麦の種が、（みことば）であるキリストご自身であったことに、異論はありませんが、
それでは、この主の（みことば）にはどのような天の国の秘義が含まれているのですか。

「はっきり言っておく。一粒の小麦は、地に落ちて死ななければ、
一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」と（ヨハネ12.24）

>>681
これは、ご自分の十字架の苦難の死と、三日後の復活のことを、一粒の小麦にたとえられたのです。

>>677
イコンは偶像です。

>>682
神のみことばであるキリストが地上に降臨され、十字架で死なれたことにより、多くのクリスチャンがみことばによって新しく生まれました。

>>677
「あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。
あなたはいかなる像も造ってはならない。上は天にあり、下は地にあり、また地の下の
水のなかにある、いかなるものの形も造ってはならない。あなたはそれに向かってひれ伏したり、
それに仕えたりしてはならない。（出エジプト記20.3-6）

偶像崇拝の禁止とは、唯一の神以外を信仰してはいけないという戒めですよ。


>>685
それじゃ、キリストのたとえには「天の国の秘密」があることは理解できません^^+

1千年で悪魔が出てくるって
日本の大震災もその前兆なのか？

千年とは、実際の千年のことではなく、かれらの状態を表しているんですよ。

>>685
１だけどやっぱりコピペしないほうが議論が進んでいいな
お前も何だか楽しそうだもんｗｗｗ

過去スレ辿りにくいから前スレのリンクは>>1に書いて欲しい

死んだ小麦の実から発芽することはない。
言い換えると、発芽能力を失ったものを死んだと表現するのが妥当。

発芽するなら、それは死んでいないんだよ。

死んだはずの小麦の種から発芽するから、主のみことばには天の国の秘密があるのよ。

今日も教会で叫んできました♪

正教会に行ってイコンを爆破しよう！偶像崇拝を止めさせよう

>>688
文字通り1000年です。
>>694
なりすましリンゴ君、
こんばんは

>>695
それじゃ、聖書の解釈は成り立たない。
聖書で数字の内的意味は、すべて霊的なものの状態を指しているんですよ。
黙示録の獣の、「666」の数字からでも理解出来ます。
これは「人間」の状態を表しているのです。

「はっきり言っておく。一粒の小麦は、地に落ちて死ななければ、
一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」と（ヨハネ12.24）

人間は死後よみがえるため、それで主キリストは死を引き受け、第三日目によみがえら
れたが、そのことはキリストが母マリアから得た人間的なあらゆるものを脱ぎ去り、
神的な人間的なもの（神の人間性）を着けられるの目的のためであった。

なぜなら、イエスは母から得られた人間的なあらゆるものを、試練により、最後には
死により退けられたからであり、キリストの中にあった神的なもの、そのものから
発している人間的なものを着けることにより、ご自身を栄化され、その人間的なものを
神的なものとされたのあり、それで天の国においては、イエスの死と埋葬は死と埋葬を
意味しないで、主の人間的なものを清めること（栄化・神化）を意味したのである。


同じことが、マグダラのマリアに言われたことのなかに含まれている。
「わたしにさわってはならない。わたしは未だ父のもとへ上っていないのだから」
（ヨハネ20.17）
「父のみもとに上る」とは、母からきている人間的なものが完全に退けかれて、
主の神的なものと主の人間的なものとは合一することを意味しているのです。
無原罪のマリアと無原罪のキリストは、この主の教えをまったく意味のないもの
にしてしまいました。

pikara不調らしいな

<<697
神の啓示である聖書のみことばを人気の考えで解釈してはならない。

>>699
訂正

｢神の啓示である聖書のみことばを人間の考えで解釈してはならない。｣

>>700
主ご自身の解釈ですからok

>>701
でたらめを言ってはいけない。主はそのような解釈はされてない。

>>702
じゃ、この主の例えにはどんな天の国の秘密（マタイ13.11）が隠されているのですか。

「はっきり言っておく。一粒の小麦は、地に落ちて死ななければ、
一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」と（ヨハネ12.24）

キリストの死にはどのような意味があるのですか？
神も死ぬんですかの　hoho-^^？

>>703
先日のわたしのレスを読んでないのか君は

>>704
誤魔化さないで
神がどうして死ぬのですか？

エホバにましまし、永遠のむかしから主にましますお方が、この世に来られたのは、
地獄を征服し、ご自身の人間性を栄化けされるためでした。
イザヤ40.10
「見よ、主なる神。　彼は力を帯びて来られ、御腕をもって統治される。
・・・主は羊飼いとして群れを養い、御腕をもって集め小羊をふところに抱き、
その母を導いて行かれる。」
※ 「御腕」とは主の神的人間性のこと、「母」とは教会のことです。
　
イザヤ40.3、5
「呼びかける声がある。主のために、荒れ野に道を備え、わたしたちの神のために、
荒れ地に広い道を通せ。・・・主の栄光がこうして現われるのを肉なる者は共に見る。」

イザヤ53.1
「わたしたちの聞いたことを、誰が信じえようか。主は御腕の力を誰に示されたことが
あろうか。」
※　主の神的人間性のことを、「エホバの御腕」と言います。
主がこの世に来られなかったら、人間はだれひとり救われなかったということ、
主がこの世にこられたのは、人間を地獄から解放するため、つまり地獄とたたかい、
それにうち勝って、人間を地獄から解放するためであったということです。

>>706
それはｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸという異端解釈です。

>>707
聖書は真理を説くものです。
イザヤ書から、エホバの御腕が、人間性をとられた神、イエス・キリストであることは明白です。

マタイ伝には、こう記されています。
「聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む。」と

「いと高き方」とは、もちろん主なる神エホバのことです。

エホバは誤読です。ヤハウｪまたはヤーウェが正しい

>>709
こちらでは、ヤハウェではなく、エホバ、主なるエホビ、を使います。
（みことば）で、主エホバを指すとき、しばしば「主エホビ」と言います。
それはとくに試練・誘惑に関係のあるとき使われます。

>>710
あなたにとってヤハウェはどういう存在か

>>711
エホバのこと。
エホバとは、「ある」「わたしはある」いう方の呼び名。

ここにも貼っといておきます。

ベトザタの池でのいやし 　（5章 1〜18節）
1この後、ユダヤ人の祭りがあって、イエスはエルサレムに上られた。
2 エルサレムには羊門の近くに、ヘブライ語で「ベトザタ」と呼ばれる、
五つの回廊のある貯水池がある。
3 この回廊には、病気の人、目の見えない人、足の不自由な人、体の麻痺した
人たちが大勢横たわっていた。・・・

5 そこに三十八年間もずっと病気でいる人がいた。
6 イエスはその人が横たわっているのを見、また、もう長い間であることを知って、その人に「良くなりたいか」と言われた。
7 病人はイエスに答えて言った、「主よ、水が動くとき、わたしを池に入れてくれる人がいないのです。わたしが行くうちに、
他の人がわたしより先に降りて行くのです」。
8 イエスは彼に言われた、「起きあがりなさい。床を担いで歩きなさい」。 9 すると直ちに、その人は良くなり、自分の床を担いで歩きだした。・・・

14 その後、イエスは神殿でその人を見つけ言われた、「見よ、あなたは良くなった。さらに悪いことが起こらないように、もう罪を犯さないようにしなさい」。

「起きあがりなさい。床を担いで歩きなさい」。 すると直ちに、その人は良くなり、
自分の床を担いで歩きだした。ことから、信仰さえもてばただちに癒されるのであるが、
それで永遠に救われ、その後も永遠に罪を犯さないということは間違いであることです。
なぜなら、キリストは、もう罪を犯さないようにしなさいと言われているからです。

キリストは、病気の人、目の見えない人、足の不自由な人、体の麻痺した人たちを、
その内的意味では、不信仰の罪を犯した人たちのことを例えられたのであり、かくて、
主が全能の神であることからの不信仰を癒されたのあり、これは救いの信仰ではない。
永遠の命にいたる救いとは、主キリストを全能の神として受け入れる（これが信仰の意味）
こと、そしてキリストの教えを実践すること（これが行為の意味）により、初めて可能になるのです。
したがって、信仰のみによる救いは、誤りであることが理解できるはずです。

>>713
それをサタンの解釈と言う。イエスキリストはご自身を信じる者に永遠の命を与えると言われました。イエス様の教えはキリストの血による清めとわれわれの信仰による救いです。

>>714
信仰と仁愛の行為を分離する教義を、黙示録では「獣」と呼ばれています。
それに権威を与えた教会が「竜」であり、主の神的権威を自らに移し、驕り高ぶり
神にまでなろうとした者のことを、「バビロン」あるいは、「大淫婦」として
描かれています。
どこの教会のことかもうお分かりですね？

聖書には、神が複数いると書かれているのに、
「一神」と言うのですか？

>>716
そんな解釈は聖書のどこにもありません。獣信仰の最たるものはｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸです。カトリックのカテキズムやプロテスタントの教憲教規もサタンの教えです

>>716
複数いる神とは、唯一神のことではないよ。
天使や人間も神々と呼ばれているんだよ。
ヨハネによる福音書には、「神の言葉を受けた人たちが、
『神々』と言われている。」（10.34-35）

>>717
こちらには、主のみ言葉に反する教義を作文したパウロの方が、サタンに思えます。

人が死ぬと、一つの世界から別の世界に移っていくにすぎないことは、
聖書を読めばだれでもわかりまず。
（みことば）の内的意味で、「死」は、復活および生命の継続を意味します。

>>719
ﾈﾖにとってイエスキリストは神なのか。答えてみなさい

>>717
マタイによる福音書には、復活されたたイエス、「あなたがたに命じておいたことを
すべて守るように教えなさい」（マタイ28.20）と直弟子たちには言われていますな。
どこに「パウロ」に命じたことを守り教えなさいと、主は言われているのですか？
たしか、パウロの回心は、使徒言行録によると、キリストが天に帰られた後のことですな。

創世記１章
「我々にかたどり、我に似せて、人を造ろう。」

『我々』って、複数を指していますよね！
神は複数いると書いていますよね！

ﾈﾖにとってイエスキリストは神なのか。それともどういう存在だ。答えなさい

多神教ってことですねｗ

>>724
主であるイエス・キリストだけが唯一の神なのです。
その神を三分割した、三位一体のペルソナの神信仰者は、盗人であり強盗です。
これでok？

>>726
では君にとってイエスキリストは救い主なのか

>>723
人間は、神の似姿として、しかも神の像として造られたとあります（創世記1.26）
「神の像」とは、神の英知を指し、「神の似姿」とは、神の愛を指します。
英知とは、愛が形をとった像以外のなにものでもありません。
天使や霊を通して人を導いておられるのは、主なる神お独りですが、
天使たちは主に奉仕があるからこそ、「われわれ」と複数扱いで「われわれの像を
かたどり、われわれに似せて、人を造ろう」と言われています。
天使たちは、主の英知と愛をもっとも受け入れているから、神々と呼ばれています。

>>727
イザヤ書に記されているとおり、唯一の神、唯一の救い主です。
（イザヤ43.10-15、45.21参照）

>>729
旧約聖書には義人はひとりもいないと書いてあるが、君の罪の責任は誰がとるのか

>>730
ああ、詩編１４章のことを言ってるのか。
「だれもかれも背き去った。皆ともに、汚れている。
善を行う者はいない。ひとりもいない。」
だから、
『義人はいない。ひとりもいない。すべての人は罪を犯したので、神からの栄誉を
受けることができない。」とパウロは言ったのかな。

しかし、それは、「善悪と知識の木の実を食べた」からという意味です。
と言っても、パウロが言っている、人類の罪とか、アダムとキリストで語られて
いる、「原罪」のことではありません。

>>730
マタイの福音書には、「あなたは自分の言葉によって義とされ、
また、自分の言葉によって罪ある者とされる。」と記されてますなぁ。
つまり、信仰のみによって義とされたり、裁かれないということです。

あなた方は、単語をいくつか並べると救われると言うとき、主の神性は冒涜されずに
すみます。
たとえば、「父なる神は、十字架で苦しみわれわれのため贖罪を果たされた御子のおかげ
で、哀れんでくださる」などです。
かれらは、愛とか仁愛とか実行とかのわざについている個所には目を留めないばかりか、
そのすべてを並べた単語を信じることに置いているからです。
以上で心を固めた人は、次のように自分を言い聞かせます。
つまり、「律法はわたしを罪に定めないし、悪いものともしない。そしてわたし自身から
出る善は善ではないから、善はわたしを救うわけではない。」ということで、まるで、
（みことば）の真理を知らない人のようです。

自分の理知にうぬぼれて、自己愛をもとにしている人だけが、このようなコトバ信仰で
心を固くしています。これが、創世記に記されている、「善悪の知識の木から取って食べる」
ということです。かれらの信仰は、自己愛のエゴによって死んでいきます。
かれらは心の中はキリスト信者でなく、ただそう思われたいだけです。たとえ、「信仰のみ」が
宗教の中心になったとしても、一人一人はそんな信仰では救われない、むしろ信仰と
一体になって働く仁愛の（いのち）が、人を救うのを知っているのは、主の（神としてのみ摂理）によります。

>>731
つまり、ﾈﾖは自分には罪はないと言うわけか。そのような勝手な解釈は神の前では通用しない。

>>732
それは人間の義であって神の義ではない。

>>734
人間の自己愛のエゴと、世間欲（物欲）が、人間の悪をつくっているのですよ。
罪はその悪からしか来ません。
神に象られ、神に似せてつくられた人間が、原罪をもって生まれくるなど笑止な話です。


>それは人間の義であって神の義ではない。

人間に神の義が入ってくることは、みことばのあちこちに記されていますよ。

>>734
もういい加減、単語信仰は止めなさい。

>>735
神の義はキリストの血による清めとわれわれの信仰によってしか与えられない。

>>736
単語信仰はｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸのことですよ

>>737
キリストの血とは、キリストの血液のことではなく、神の真理のことですよ。
「血」が神の真理を表すものだということは、ヨハネ6.50-58、エゼキエル39.17-21
に記されていることから明白です。

>神の義はキリストの血による清めとわれわれの信仰によってしか与えられない。

意味が理解できずにただ単語信仰をしてるだけです。

キリストの「血」とは、主ご自身のおよび（みことば）にある（神の真理）のことです。
キリストの「肉」の霊的な意味は、愛のもつ（神の善）です。
だから、キリストの「血」を飲み、キリストの「肉」を食べる人は、永遠の命をもつと、
キリストご自身が言われたのです。
血が血液を意味しないのは、キリストのご在世のとき、キリストの血液を飲んだ人がいない
ことからも、容易に理解できます。

「血」が、主にある（神の真理）、すなわち（みことば）であることは、多くの引用個所からも分かります。
血は「契約の血」と言われましたし、契約は（結びつける）ことです。
そして、この結びつけは、主が、ご自身のもつ（神の真理）をとおしてなされます。

ゼカリアには、「あなたと結んだ契約の血のゆえに　わたしはあなたの捕らわれ人を　水のない穴から解き放つ。」（9.11）とあります。
これは、人間を地獄からあがなわれると言うことです。

聖書などいい加減の、どうにでも都合良く解釈できるものw
そんな不思議物語のことが、事実とか言ってるヤツらはかなりイタイですなw

キリスト狂国からも、笑われるわなwww

>>740
どうにでも都合よく解釈できるというならやってみなさい。
出来もしないのに大ぼら吹くから、笑われるのよ。

>>740
さぁ、どうにでも都合良く解釈できるものなら、まず見本をみせてくらさい。

51 わたしは、天から降ってきた生けるパンである。人がこのパンを食べるならば、永遠に生きるようになる。そして、わたしが与えることになるパンとは、世の命のためのわたしの肉である」。
52 するとユダヤ人たちは互いに激しく議論し始めて言った、「この男はどうして自分の肉をわれわれに与えて食べさせることができるのか」。
53 そこでイエスは彼らに言われた、「アーメン、アーメン、わたしはあなたがたに言う。あなたたちは、人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、自分たちの中に命はない。 54 わたしの肉を噛みしめ、
わたしの血を飲む者は永遠の命を持ち、わたしはその人を終わりの日に復活させる。
55 わたしの肉こそまことの食べ物であり、わたしの血こそまことの飲み物だからである。
56 わたしの肉を噛みしめ、わたしの血を飲む者は、わたしの中にとどまり、わたしもその人の中にとどまる。
57 生ける父が私を遣わし、わたしが父によって生きているように、わたしを噛みしめる者はわたしによって生きるようになる。
58 これは天から降ってきたパンであり、先祖たちが食べたが死んでしまったようなものではない。このパンを噛みしめる者は、永遠に生きるようになる」。
59 これらのことは、イエスがカファルナウムの会堂で教えて語られたものである。

ヨハネ6:51-59

ﾈﾖ君、昨日の問答でわかっただろう。君が罪人であることが。だが、安心しなさい。
キリストが十字架で流された血によってすべての罪は清められる。

ﾈﾖの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
｢ﾈﾖの口でイエスキリストはわたしの主と告白し、
ﾈﾖの心の中で神はイエスキリストを死人の中からよみがえらせ復活させられた｣

と信じるならﾈﾖは救わます。

人はイエスキリストを心の中で信じることにより神から正しい者と認められ、
イエスキリストへの信仰を口で告白することで救いを確実にするからです。

>キリストが十字架で流された血によってすべての罪は清められる。

いったいどのような原理で人間の罪が清められると言うの？　ただの空文句じゃないの。

>人はイエスキリストを心の中で信じることにより神から正しい者と認められ、

それはイエス教ではなく、パウロ教ですな。キリストはそんなこと一切言われていない。

>>747
キリストもパウロも信仰による救いです。とぼけてもダメです。ﾈﾖはみことばで既に論破されている。

>>748
どこにパウロのような教えが、キリストの教えの中にあるというの？
全部、パウロの作文じゃないですか。

ローマの信徒への手紙3.24
「ただキリスト・イエスによる贖いの業を通して、神の恵みにより無償で義とされるのです。」

同10.9
「口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活
させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。実に、人は心で信じて
義とされ、口で公に言い表して救われるのです。」

ただ「御子によって、神よ、わたしを哀れみたまえ」と言えば救われるというのですね。
かれらにとって生活の悔い改めというと、この程度です。
ところで悔い改めを取り除いてください。そこには「わたしを哀れんでください」
の声しか残りません。その結果、このコトバを言うとたちまち救われることになります。
それも遅くとも臨終のときにまで言えばいいのです。

いったいこんな信仰のみによる救いの教義がどこから生まれたのでしょうか？
少なくとも、キリストはこのような、たわけたことは教えられていません。
キリストの教えの二原則は、神を認めることと悔い改めです。ところが人がどんな
生活をしても、ただおん哀れみで救われることを信じる人にとって、この二原則
も意味をなさなくなります。
多くの場合、「神さま、わたしを哀れんでください」と言うしかないからです。

「あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。」（マタイ28.20）

「・・・決してそうではない、言っておくが。あなたがたも悔い改めなければ、
皆同じように滅びる。」（ルカ13.5）

「イエスはお答えになった。『はっきり言っておく。だれでも水と霊とによって生まれ
なければ、神の国に入ることはできない。』」（ヨハネ3.5）

主キリストの（みことば）は、悔い改めと再生が条件になっています。
それから、無条件のお情けによる瞬時の救いはありえない妄言であることが分かります。

>>751
キリストもパウロも信仰による救いです。とぼけてもダメだ。君は既に論破されている。

>>752
キリストの教えが信仰による救だとは、何が根拠でそう言えるの？

創世記１章
「我々にかたどり、我に似せて、人を造ろう。」

『我々』って、複数を指していまることの回答はどうなった？

>>754
「我々」と複数になっているのは、神が複数いると言うことではなく
天使や人間も神々と呼ばれているからなのだよ。
ヨハネによる福音書には、「神の言葉を受けた人たちが、
『神々』と言われている。」（10.34-35）

主なる神は、神に奉仕する天使も含めて、「我々」と複数扱いで
「我々の像をかたどり、我々に似せて、人を造ろう」と言われています。
人間も死後、天へ引き上げられて天使になるのです。

＞「神の言葉を受けた人たちが、『神々』と言われている。」

創世記って、人がいないときの話しでは・・・？

>>756
創世記第1章から記述されていることからは、宇宙や地球、生き物や人間の創造の
記録のようにしか考えられません。そこから、いわゆる「創造論」なるものが生れました。
しかし、創世記は、実は、新しい人間の創造、人間の再生過程が記されたものなのです。
それが分からないのは、創世記が相応と表象で記されているからです。
創世記をよく読めば、矛盾しているように書かれていることに気づきます。
これが、史実的・科学的に矛盾ではないかと指摘される所以ですが、
わざと気づかせるために置いた布石でしかありません。

>>755
天使は神とは別格だ。君のように神のことばを勝手に解釈する者は呪われる。それでもいいのか

>>758
>天使は神とは別格だ。君のように神のことばを勝手に解釈する者は呪われる。それでもいいのか

じゃ、「我々」とか「「神々」とはどう解釈するというの？

神の言葉を勝手解釈しているわけじゃない。むしろ、神の（みことば）を信じないのは、あんたの方じゃないの？

ヨハネによる福音書10.34、35
「神の言葉を受けた人たちが、『神々』と言われている。」（10.34-35）

マタイによる福音書22：23−33
イエスはお答えになった。
「あなたたちは聖書も神の力も知らないから、思い違いをしている。
復活の時には、めとることも嫁ぐこともなく、天使のようになるのだ。
死者の復活については、神があなたたちに言われた言葉を読んだことがないのか。
『わたしはアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である』とあるではないか。
神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。」
群衆はこれを聞いて、イエスの教えに驚いた。

　

出ｴｼﾞﾌﾟﾄ記20.3　申命記5.7
「あなたは、わたしをおいてほかに神があってはならない。」

イザヤ43.10、11
「わたしこそ主、わたしの前に神はつくられず　わたしの後にも存在しないことを。
わたし、わたしが主である。わたしのほかに救い主はいない。」

同45.21
「それは主であるわたしではないか。わたしをおいて神はいない。
正しい神、救いを与える神は　わたしの他にはいない。」
同45.14
「ほかにおられない。他の神々はむなしい。」

神の本質とは、全能・全知・永遠・無限・無辺・遍在・それと威光の平等性です。
そのようなお方が複数存在していると言うのは、狂人のたわごとです。

>>758
ローマの信徒への手紙3.24
「ただキリスト・イエスによる贖いの業を通して、神の恵みにより無償で義とされるのです。」

同10.9
「口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活
させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。実に、人は心で信じて
義とされ、口で公に言い表して救われるのです。」

これは、実に不可解な教義ですな。
キリストこそ唯一の神ではないのか？　そのキリストを神が遣わしたとか、
神がイエスを死者の中から復活させたとか、まった矛盾した話じゃないのかい？
旧約聖書の唯一神をまったく無視した教義じゃないの？

パウロ・リンゴキリスト教も、三位一体のペルソナの神から抜け出せないんじゃないの？
どうして複数の神を認めるような教義を信仰しているのか、理解できません。

>>757
聖書のどこにそう書かれているのですか？
勝手気ままな解釈にですね。

>>761
何も問題ない。問題はﾈﾖの不信仰である。質問する時はひとつにしぼるように

>>963
勝手気ままで、創世記は解釈はできないよ。
相応と表象の関係は、密接な関係で成り立っているからね。
むしろ、創世記を文字通り解釈する方が、史実や科学的事実に反することにしかなりません。
だから、ポエムとかファンタジー、妄想を信じているとバカにされるんですよ。

>>764
もう、矛盾だらけでしょう。
信仰にかこけつて理性に蓋をするのがリンゴキリスト教なの？
もっとまじめに答えてくらさい。

>>766
何が問題なの。ひとつにしぼって質問しなさい

>>764
天的・霊的であるはずのキリストの教会を、最低の自然的な現世ご利益的教会にしたのは、
三位一体の神や、信仰のみによる義認、キリストの十字架での流血の贖罪など、
伝統的・正統を名乗るキリスト教会や、あなた方のような、単語信仰による人たちです。

>>767
じゃ聞くけど、キリストこそ唯一・全能の神なのに、どうして神はイエスを死人の中から
復活させられたと、パウロは言っているの？

福音派の教会で同性愛結婚をしたいです
多くの人はまず、子供を生んで育てること、つまり生殖を考えるだろう。しかし、不妊カップルの結婚を我々は認めるだろう。あるいは、閉経後の女性との年配結婚、死に瀕した者との結婚などを考えると、生殖が結婚の目的ではないような気がしてくる。

>>765
で、 聖書のどこにそう書かれているのですか？

>>769
父なる神だ。キリストは子の神。クリスチャンも神の子供

>>771
解釈の問題だから


>>772
父の神と子の神が別々にいたら、それ二主二神教でしょう。
おもいきり一主一神の唯一神を説く旧約聖書と矛盾することになるが、それでいいの？

>>771
創世記には、事実と矛盾することが随所に記されている。
たとえば、創世記第１４章では、三日目に種をもつ草や、種を持つ実をつける果樹を
地に生えさせたとなっている。（1.11-12）

四日目になって、大きな光る物と星を造り、大きな方、つまり太陽に昼を治めされ
られ、小さな方、つまり月に夜を治めさせられたとある。（1.16）
草や果樹よりもあとに、太陽や月や星を造られたと記されている。
こんなことが、一体あり得るのだろうか。
ある人たちは、これは、科学的な知識のない古代の人たちが書いたからそうなったと
言っている。

>>773
それは論破済み。エハドな

ってことは、聖書には書かれていないってことなので、
勝手気ままな矛盾だらけの解釈ってことですね。

>>775
エハドとは、一つであることの内に多様性がありながらも、
一つとされている状態を意味する言葉である。
エハドとは、二つ以上のものが一つになることと書いてあるな。

しかし、これは神の本質から言って矛盾です。
神の本質とは、全能・全知・永遠・無限・無辺・遍在・それと威光の平等性です。
神は分割できないお方なのです。

>>775
エハドは、キリスト教会の説く三位一体のペルソナの神とほとんど同じだね。
一つの本質に三つのペルソナがありながらも、神はお独りと言ってるようなものだからね。

>>776
じゃ、ミキは聖書に書いてあることだけ、それに一切解釈を加えないで、
聖書の内容が理解できると言うのかい？
意味不明のことや矛盾したことを書いてることでも、そのまま信じるのかい？
植物が太陽や星が造られるまえに、もう地に生えてたって、そんな阿呆な話はないし、
地がある地球はいつ造られたんだろうね？

>>777
それも論破済み。過去スレ読みなさい。

>>780
いえ、全然論破出来ないでしょう。
言ってることが無理だからね。　二主二神信仰になるしかない。
つまり分割できない神の本質を、二つに分割すると言ってるのだから。

>>781
神の聖霊はキリストを信じる者に誰でも与えてくださる。
もうわかるよな

>>782
わかりませんな

>>779
＞ 意味不明のことや矛盾したことを書いてることでも、そのまま信じるのかい？

だから、聞いている。
勝手気ままな解釈と後付けの強引さを、
真に受けてる馬鹿になｗｗｗ

>>784
表象も相応の意味も理解できない阿呆に言われる筋合いはない。

>>785
勝手な解釈そのものだなｗｗｗ
だから新興カルトが蔓延るんだなｗ

キリスト教カルトも同じキリスト教ｗｗｗ

>>785
神の聖霊が与えられないと神の聖霊のことは理解できない。
ﾈﾖ君が理解できないのも無理はない。

>>786
相応と表象による解釈が勝手な新興カルトだと言うのなら、創世記物語りを神の書として
意味の通るように解釈してみなさい。

>キリスト教カルトも同じキリスト教ｗｗｗ

キリスト教会の人みたいなことを言うなら、
伝統・正統を名乗るキリスト教会の解釈を是非、ここに書いてみてくらさい。
口だけならだれでも言えるからね。


>>787
聖霊が来ないと理解できない。理解できないのは聖霊が来ないから。
これでは、トートロジーに陥るだけ。
聖霊が来ないと分からないと言うなら、キリスト教はだれも理解できてないんじゃ？
聖霊って何か知ってますか？

創世記には、まことに意味不明な摩訶不思議なことが書かれてある。
園の中央には、食べれば必ず死ぬという善悪の知識の木が生えてあると言う。
アダムのいる園に一体なんのためにそんな危険なものを、神は生えさせたのかが、
まず分からない。

そして神は、アダムのあばら骨の一部を抜き取られ、あばら骨で女が建てられた。
いったいこんなことが史的事実としてあり得るのか？
食べると必ず死ぬから食べるなと戒められている園の中央の木の実を、蛇は女に、
そのようなことはない、食べると目が開け、神のように善悪を知るものになるとそそのかす。
あの下等な蛇がものを言ったりできるわけがないのに、これはどういうことなのだろう。

女は夫アダムとともに、中央の木からとってたべたが、アダムは930年も生きたのだから、
恐ろしく遅効性の毒たんだろうか。ある人たちは、この呪いによって、人間は永遠の生命を失い、
寿命が与えられ、死ぬようになったと信じている。

こんなことが文字上の意味だけで、理解できるし信じられると言うから、創世記はポエムやフェンタジーと同じで、
それをそのまま信じているから、キリスト教者は吉外だの阿呆だのと言われるんでしょ。

>>788
信仰は聞くことから始まると聖書に書いてある。聞く耳を持たない君に信仰がないのもあたりまえだ

>>790
聞くも何も、単語信仰の盲信じゃだれも説得されませんし、聞く者もいなくなるだけです。
信仰は聞くことからって、使徒とくにパウロはごめんこうむります。
主キリストの（みことば）から引用してください。

>>791
イエスキリストが言われた信仰による救いをわたしは引用したが、君は聞く耳を持たなかった。

>>790
信仰とはそれを真理として認めるという、人間精神の最高の働きによるものであって、
「信じる」が、盲目的・鵜呑み的な受け入れること、つまり、むやみやたらに信じる
（盲信）することじゃない。
しかし、キリスト教会の人たちは、信仰は人の力ではなく、神のおん力によるものだ
から、人知は何も役に立たないし、そのような考えは堕落した考えだと思っているらしい。
その論理がそのまま、信仰義認を支持する基盤となっている。

>>792
キリストの教えに、信仰のみによる救いはどこにもない。
ただ、キリストが行われた数々の病気の癒しを、信仰による救いだと
思い込んでいる人は多いようだ。
奇蹟的信仰はいかなる場合も、救いの信仰とはならない。

一例を上げておきましょう。

ベトザタの池でのいやし 　（5章 1〜18節）
1 この後、ユダヤ人の祭りがあって、イエスはエルサレムに上られた。
2 エルサレムには羊門の近くに、ヘブライ語で「ベトザタ」と呼ばれる、
五つの回廊のある貯水池がある。
3 この回廊には、病気の人、目の見えない人、足の不自由な人、体の麻痺した
人たちが大勢横たわっていた。・・・

5 そこに三十八年間もずっと病気でいる人がいた。
6 イエスはその人が横たわっているのを見、また、もう長い間であることを知って、その人に「良くなりたいか」と言われた。
7 病人はイエスに答えて言った、「主よ、水が動くとき、わたしを池に入れてくれる人がいないのです。わたしが行くうちに、
他の人がわたしより先に降りて行くのです」。
8 イエスは彼に言われた、「起きあがりなさい。床を担いで歩きなさい」。 9 すると直ちに、その人は良くなり、自分の床を担いで歩きだした。・・・

14 その後、イエスは神殿でその人を見つけ言われた、「見よ、あなたは良くなった。さらに悪いことが起こらないように、もう罪を犯さないようにしなさい」。

「起きあがりなさい。床を担いで歩きなさい」。 すると直ちに、その人は良くなり、自分の床を担いで歩きだした。
ことから、信仰さえもてばただちに癒されるのであるが、それで永遠に救われ、その後も永遠に罪を犯さないという
ことは間違いでなのだ。なぜなら、キリストは、もう罪を犯さないようにしなさいと言われているからです。

>>794
イエスキリストは信仰による救いを伝えられた。
このスレで数多く引用したとおり。
それでも聞く耳を持たないのは、君が神に属する者ではないからである

訂正
ことは間違いでなのだ→ことは間違いなのだ。

キリストは、病気の人、目の見えない人、足の不自由な人、体の麻痺した人たちを、
その内的意味では、不信仰の罪を犯した人たちのことに例えられたのであり、かくて、
主が全能の神であることからの不信仰を癒されたのであり、これは救いの信仰ではない。

永遠の命にいたる救いとは、主キリストを全能の神として受け入れる（これが信仰の意味）
こと、そしてキリストの教えを実践し、悔い改めから新しく造られること（これが行為の意味）
により、初めて可能になる。
したがって、信仰のみによる救いは、誤りであることが理解できるはずだ。

>>789
そんな摩訶不思議の支離滅裂のファンタジーを
全てを真に受けて、信じてるのなら終わりだなｗ

>>794
信じて洗礼を受ける者は救われるが、信じない者は滅びの宣告を受ける。
（マルコによる福音書　16:16）

イエスは言われた。
「わたしは道であり、真理であり、命である。
わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。
（ヨハネによる福音書 14:6）

他にも色々あるなｗ
キリスト教以外救いは無いということじゃないか？ｗ

>>798
だから、これは相応と表象で記されているから、それによらなければ神の書として
理解できないと言ってるんだが。


>>794
>信じて洗礼を受ける者は救われるが、信じない者は滅びの宣告を受ける。
>（マルコによる福音書　16:16）

洗礼とは、霊の清めのこと、これは悔い改め、再生により初めて得られるもの。
単語信仰ではありません。

>他にも色々あるなｗ
>キリスト教以外救いは無いということじゃないか？ｗ

キリスト教と、キリストの教えを混同してはいかんな。
伝統教会のキリスト教は、キリストの教えでないものが多い。
はっきり言って、イエスの死後に興ったキリスト教なる宗教の開祖は、
イエス・キリストではない。

>>799
「表象」ｗｗｗ
あなたの表象も誰かに与えられたものｗ
いい加減なものですねｗ
だから新興カルトが横行するｗｗｗ

＞ 伝統教会のキリスト教は、キリストの教えでないものが多い。

どこの教会も似たようなものｗ
目糞鼻糞ｗｗｗ

>>800
de,結局、創世記はまるっきり理解できないだな。

>>8001
『聖書は「表象」』って、どこに書いているのだ？ｗｗｗ

>>802
神の（ことば）には、天の国の秘密が含まれているのよ。
主は、（みことば）に乱入し冒涜して、人間が滅びることがないように、
ケルビムと、きらめく剣の炎を置いて守られました。

答えは、「ＹＥＳ or ＮＯ」しか無いぞｗ
違う言葉にすり替えないように！

典型的な既知外カルト野郎の答え方だなｗｗｗ

>>804
おまえのようはアホには説明するだけ無駄

>>805
答えられないから、逃げんだなｗｗｗ
所詮、ご都合主義のキリスト狂ってことだわｗｗｗ

＾＾；)マアマア

キリスト狂などそんなものｗｗｗ
ファンタジー物語の聖書を有りがたがっとけｗｗｗ

おバカには理解できなってこと^^+

キリストを信じる者には死ぬこともなく、朽ちることもない栄光の体が与えられる。

多くの人が、自分の生活態度がどうあれ、じかのお情けで、つまり信仰だけで、
救われると信じているのに、天使たちは驚いています。かれらは神の慈悲が条件づき
なのを知りません。
神の慈悲とは、この世で、またそのあと永遠まで、主によって導かれることです。
そして悪い生活をしない人こそ、神の慈悲によって導かれることが分かっていません。
また信仰とは、（主による天界の愛）からでる、（真理の情愛）であることも分かって
いません。

業や行いは、意志と思考から出てくるものですから、同時にそれは愛と信仰から出てくる
ものです。だから愛と信仰が行いを作っています。愛といっても、人の意志と言っても
同じで、信仰といっても、人のもつある種の考えといって同じです。

忘れてならないのは、意志こそ人をつくることです。思考も意志から出てくるもので
あれば、それだけ人をつくることになります。わざや行いは思考と意志の両者から出て
来ます。同じく愛こそ人をつくり、信仰はそれが愛から出てくるものであるかぎり、
人をつくり、わざや行いは、その信仰と愛の両者から出て来ます。

愛から切りはなされた信仰は信仰ではなく、たんなる知識で、その中には霊的ないのち
がないことが、ここで明らかになります。同じく、愛のないわざや行いも、生きたわざや
行いでなく、死んだわざや行いになり、その中には、わるい愛とまちがった信仰から
出る見せかけの（いのち）しかありません。この見せかけの（いのち）を「霊的死」
と言います。

>>813
ｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸの信望者はﾈﾖのように愛も信仰もないことだけはわかり鱒。
でも、イエス様を信じれば誰でも永遠の命が与えられます。

>>814
「死ぬ間際」にイエス様を信じれば誰でも永遠の命が与えられます。
で、叔父の葬儀で、神父が来て賛美歌が歌われたｗｗｗ

付け焼き刃の信仰で桶でつｗ

信仰のみによる義認は、人間精神を堕落させる邪教です。
もちろん、キリストの教えではありません。

牧師が主の教えにより、説教するのはほかでもありません。
神を信じなさい。悔い改めなさい。（みことば）の命令にしたがって生活しなさい。
肉の欲に抵抗しなさい。新しく造られた者になりなさい。
これはみんな、人間に自由意志と理性があるからこそ出来ることです。

ところが、現代の教会はその反対のことを言っているのです。
人間は、人祖の堕落以来、徹底的に腐敗し、改心とか救いに関する霊的なこと
がらで、本来盲目です。説教で神の（みことば）が語られても、分かりません。
理解もできません。それを無意味だと判断し、自分の力で神に近づくことも
ありません。人は神に敵対したままです。
人は、説教で耳にした（みことば）を通し、聖霊のおん力と、たた恵みだけで、
人の協力が全然ないまま、改心し、信仰が与えられ、再生し、新しくされ、
救われるのです。と

主イエスキリストを信じる者は、神の子供としての特権が与えられ、
永遠の命を持ちます
信じない者は神から裁かれます。
皆さんもキリストを信じて神のファミリーに加わりませんか

そんな空文句では神の国には受け入れられません。
いい加減にしなさい。

>>819
すべて聖書に書いてあることだ。
キリストを信じる者は神の子供として神の国に受け入れてもらえる。
キリストを信じない者には外に放り出され神の怒りが永遠にとどまる。
今は恵みの時、遅くならない内に主イエスキリストを信じなさい。
これは神のみことばである。

サロメ☆ボウディア ◆wHb3.gs/E2

　　　リアル　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バーチャル
・高専中退後、２００４年大検取得　　　　　　　　・平成生まれ
・秋田出身富士見市在住（昨年まで青葉区）　・カトリシスト
・元カジック　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・レズビアン
・元統一協会信者 　　　　　　　　　　　　　　　　 ・９７年に五代目山口組若頭宅見勝邸に数回招待された
・実在食口達に成り済ましブログ開設後、統一協会光言社から提訴される　　　　　　　　　　　　　　
・２００４年膵癌発覚早期治療 （父は膵癌で病死）
・元ＦＸトレーダ（現在廃業徒食）
・半VIPPER・半ニュー速民
・趣味は自動車・バイク・神話・聖書・歴史・魔術・女装
・信条は反韓・反神道・反皇道・反カルト・反ヤクザ
・湘南乃風の存在を知らない（７０年代のＪ−ＰＯに明るい）
・スカＩＤ＝mercurius2011（仁川広域市）
・閻魔さくや（咲夜）名義でmixi開設し女性に付き纏う
・先祖は戦場で廃兵の死肉を貪る修羅
・先祖は巫女を連袂強姦殺害し寺社の鎮魂柱にねじ込む悪鬼
・昭和５１±１生まれ（バツイチ） の男性
・２００３年みっく◆tet999/ch.を名乗り健國会事務所にイタ電

>>820
だから、それは都合のいいとこ鳥だけの言葉信仰だと言われてない？

パウロは信仰義認ではなかった。
しかし、パウロの言葉を誤解して、信仰義認が正しいと思うようになった。

>>820
質問です
イエスの何を信じてるのですか

>>822
>>823
すべてイエスキリストの啓示である聖書に書いてあることだ。ｽｴｰﾃﾞﾝﾎﾞﾙｸのような空文では神の国に入れません。聖書に信仰がなければ神に喜んでもらえないと書いてあるとおりです。

グノーシスの神話

>>825
神に喜んでもらう為に、イエスを信じてるのですか

>>822
支持ｗｗｗ

>>825
だから、キリストは、信仰だけで救われるとどこで言われてるかい？

生涯信仰しなくても、死ぬ１週間前に洗礼して
叔父は天国に行ったそうだｗｗｗ

>>824
とてもいい質問であり、重要なことです。われわれクリスチャンがキリストの何を信じているかですが、それは｢イエスキリストが主であり、神がイエスキリストを死人の中からよみがえらせ復活させられた｣ことを信じています。
もちろん、聖書に書いてあることはすべて信じてますよ。

>>831
何故神がイエスを復活させる必要があったのでしょうか

>>832
とてもいい質問です。
永遠の命をもつ神が、永遠の命をもつキリストを、十字架で死なせて、また復活させるとは、
いったい何なんでしょうね。

>>833

はい、意味がまったくわかりません

イエスは、多くのクリスチャンにとって主です。
彼の教えは、本当に、救いです。
神を愛する、隣人を愛する

イエスは、人の世で、本当に正しく生きて貫いて、この世に処刑されたのです。
多くの人は、イエスが亡くなって落胆していましたが、３日目にイエスが復活して、励まされて、こうまで世界中で
受け入れられているのです。

質問。リンゴって鳴海より馬鹿だな。

>>836
神に逆らって十字架に架けられたのではないのですか

>>832
それはキリストが死に勝利され、イエスキリストを信じる者にも勝利を与えられるためです。

>>833
キリストがわれわれの罪を背負い、身代わりになって十字架で血を流し死んでくださいました。

そして3日目によみがえり復活されたのです。

神は人に神の力を示す為に、イエスを十字架に架け犠牲にし、復活させるという奇蹟をわざわざ行ったのではないですか

と、言う風に聖書で物語を作ったのではないのでしょうか

>>839
キリストが死に勝利した？
キリストは、永遠の命をもつ神ではないの？

十字架の贖罪は、イエスの教えでなく、パウロの作文です。

おそらく、パウロはキリストの流された「血」の意味が理解できなかったので、
「キリストがわれわれの罪を背負い、身代わりになって、十字架で血を流し死んで
くださいました。」という教義を作ったんでしょうな。

パウロが書いた手紙は人間のことばではなく、神であるキリストの啓示。そう聖書が教えています。

ユダの福音書

>>844
イエスはよく比喩で物事を説明されてますが、
そんなにストレートな内容の啓示をされたのでしょうか

告白とは何？　

口に出すことの告白の重み（時代の状況ではそれだけで迫害を受け、命取りになった、現在でも地球のどこかの地域では厳しいかもしれません）、
また今の日本の言葉の軽さ安易さは、自由の名の下にあり、そのような言葉の重さ軽さの両方を考慮して、
尚、告白が重要であるとするならば、そういった時代状況やある地域の事情にも影響を受ける事がない意味内容をともなった実質的な告白ということにならないのでしょうか。
踏み絵を思いつく側があります。
ペトロは「知らない」と言います。（踏み絵を踏まなければよく、踏んだらだめだと言うことを言っているのではありません）


一方、イエスも神なら何でもできるだろうという試みにたいして、撥ね退けます。
この種の誘惑には関係をもつことがない異質なものとしてきっぱり断ち切るのです。
それは愛から出た関係ではなく、取引であるからですね。

さて、告白とは。

>>846
>>847
信じない者ではなく、キリストを信じる者になりなさい。
恵みの時代はもうすぐ終わります。
主イエスキリストに召され選ばれる扉がしめられてからでは遅いですよ。

>>848
イエスが存在したことは信じています
そしてイエスの生き方に胸を打たれます
愛そのものだと思っております

ただ聖書の所々に疑問が湧きます

知り合いの教会関係の方々に同じような質問をしたことがあり、なんでそんなことを聞くのかと、不思議な顔をされてしまいました

しつこい質問にお答えいただき、ありがとうございました

>>849
何でも聞いてください。真面目で誠実な質問ならお答えいたします。

>>844
パウロの教義は何故キリストの教えと違うのですか？

>>844
マタイによる福音書
「だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。
彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼（ﾊﾞｽﾃｽﾏ）を授け、あなたがたち
命じておいたことをすべて守るように教えなさい。」（28.19-20）
キリストはご在世の時、弟子たちに守るべきことをたくさん説かれ、また、
ご命令になりました。

ローマ信徒への手紙
「御言葉はあなたの近くにあり、あなたの口、あなたの心にある。
これは、わたしたちが宣べ伝えている信仰の言葉なのです。
口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスの中から復活させられたと
信じるなら、あなたは救われるからです。実に、人は心で信じて義とされ、口で
公に言い表して救われるのです。

心で信じ公に言えば救われるなどという教えは、キリストの教えではありません。
これは単なる言葉信仰です。これじゃキリストの教えがまったく意味をなさなくなります。

>>852
キリストを信じる者には永遠の命が与えられる。信じるだけで神の義が与えられます。このスレに引用したみことばを読んでみなさい。
何度も同じことを繰り返さないように。
犬でさえそんなことは繰り返さない。

>>853
あなたの考えは偏りが酷いです。
改めるべきです。

>>853
（みことば）の一部だけでものを言っても、キリストの言われたことは分からないよ。
それじゃ、単語信仰だけになるだけ。
　

パウロは、キリストが復活しなかったらわたしたちの宣教は無駄であるし、
あなたがたの信仰もむなしくて、今もなを罪の中にあると言っている。（コリント�T15.14、17）

しかし、キリストの教えにはこんなものはどこにもない。

パウロは、キリストが最後に、月足らずで生まれたようなわたしにも現れたと言っている。（コリント�T15.8）


しかし、キリストは、十二使徒のトマスに、「わたしを見たから信じたのか。
見ないのに信じる人は、幸いである。」

どこかの教会の牧師さんは、キリストは十字架で死なれてしまって、すっかり
キリストの教えから離れてしまっていた弟子たちが、イエスの復活を目撃してから、
イエスが神であったことを本当に認め、それからキリスト教の布教に奔走を始めた
のだと何度も力を込めて説教されていた。
このことはパウロの信仰教義の影響が強かったのではないかとも思われる。

>>854
>>856
そんなことはない。キリストの啓示を受けた弟子たちやパウロもﾈﾖのような悪い働き人を犬と言ってますよ。

キリストが言われたように信じるだけで救われ永遠の命が与えられます。信じる者は今日から神の子供たちの仲間入りです。

>>857
他の直弟子たちとは違い、パウロがキリストから啓示を受けたと言うのは、
パウロ自身の主張にすぎず、使徒たち他の歴史的人物たちからの証言は一切無い
ということをまず認識しておいてください。

>>858
じゃ何故、多くのクリスチャンが未だ、悪や罪からに救われないのですか？
それは、信仰義認などの言葉信仰しかしていないからでしょう。
信じるだけで救われ、永遠の命が与えられるなら、キリストがご自分の
教えを実践するように弟子たちにご命令になったことは、一体なんだったんですか？

>>857
自分の考えを過信しすぎです。
「？」で、見ている人も多いでしょうね。

>キリストが言われたように信じるだけで救われ永遠の命が与えられます。
いったいどのような仕組みで救われると、キリストは言われているのですか？

>>860
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
｢自分の口でイエスキリストは私の主ですと告白し、
自分の心の中で、神様はイエスキリストを死人の中からよみがえらせ復活させられた
と信じるなら、あなたは救われます。
人は心で信じることによって、
神から正しい者と認められ、その信仰を告白することによって
救いを確実なものとするからです。｣
ローマ人への手紙

>>862
だから、それはキリストの教えではなくパウロの作文

>>863
神のことばでありイエスキリストの啓示と聖書に書いてある

>>864
はっきり、パウロの作文です
キリストは、ただ信仰だけでは救われないと言ってるよ。
第一、心の中で神がイエス・キリストを死人の中から
よみがえらせ復活させられた信じれば、救われるというのは、
説明してごらんな。
言葉信仰の瞬時の救いなど、全く不可能です。

訂正
第一、心の中で神がイエス・キリストを死人の中から
よみがえらせ復活させられた信じれば、救われるというのは、
どのような仕組みでそうなるのか、ちゃんと説明してごらんな。
それが出来なければ、ただの空文句、空念仏になるだけ。

>>865
パウロは十字架の死から復活されたイエスキリストに直接会って啓示を受けてるよ。

>>867
だから、何故、パウロに与えられたキリストの啓示と、キリストがご在世の
頃、弟子たちに与えられた教えは、こうも違うのかと言ってるんですよ。

>>867
パウロはイエスを迫害する立場だったのですよね
回心したとはいえ、イエスの復活後、啓示を受けるとは、話が出来すぎています
パウロは権力をぬぐいきれぬまま、勝手にイエスの神性を自分につけたかったのではないですか

>>867
キリストに会っていないみたいですね。
キリストを神のように祭り上げたパウロの作文ってことですね（笑）

Wikipediaより
すべてのキリスト教会は彼を使徒と認め、正教会やカトリック教会はパウロを使徒と呼び崇敬するが、イエス死後に信仰の道に入ってきたためイエスの直弟子ではなく、「最後の晩餐」に連なった十二使徒の中には数えられない。

キリストの教えとパウロの教えのちがい

マルコ1.15
「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい。」
イエスは神の福音をこのように使っている。ただ食い改め、福音を信じなさい。と
これは、キリストがガリラヤで伝道を始められた時の教えである。

しかし、パウロは「福音」を、このような使い方をしていない。
パウロは、「死者の中から復活したイエス」への信仰を「神の福音」だというかれ
特有の表現を繰り返し用いている。（コリント�T15.1-　ガラテヤ�T.1-9））
それも、死者の中から、キリストをよみがえらせ復活された、「神のみわざ」を、
「福音」の意味に使っているようにも思える。

ただ食い改め^^+ →　ただ悔い改め

>>871
全くその通り、おかしいのですよね

神の子供になるための聖書に基づく信仰告白

｢自分の口でイエスキリストは私の主ですと告白し、
自分の心の中で、神様はイエスキリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を告白することによって救いを確実なものとするからです。｣

本来、キリストは宣教する側の者にならなければならないのに、パウロのキリスト
理解は、イエスが「宣教」の対象、「信仰」の対象になってしまい、「宣教する者が、
宣教される者」になってしまっているのです。

だから、そのような流れの中で、十字架の死の贖い、復活の救いの信仰のみで
救われるというような教義が、次々発明されていったのでしょう。

>>870
パウロは復活されたイエスキリストに会って直接啓示を受けたことが聖書に書いてある。

その通りだ

聖書に書かれてある事を勝手に解釈してはならない、というのもおかしい
ただの脅しに聞こえます

>>877 ->>875 さんへです

>>876
聖書と言っても、使徒言行録のことを言ってるのだろう。
最初の新約聖書であるマルコ伝が成立する以前ら、パウロは独自の教義をつくり、
大々的に何度も伝道活動を始めていたり、使徒たちへ書簡を出していたりしていた
ことから推察しても、パウロは初期の使徒教会の設立には、相当大きな力をもって
いたと考えられている。
だから、使徒信条にも、生前のイエスの生き様、言動の記録がないのもパウロの意図だと
言われている。
使徒言行録のパウロの回心後の記述は、パウロの意向によって記されたとみるのが妥当であろう。

>>876
パウロの都合のいいように書いただけｗ

☆

作家の宮部みゆきが、
2007年に、2,000万円を脱税しています。

大至急、通報、逮捕よろしく。

推理小説家が調子くれてますよ。

現在の教会の教え、つまり、信仰・責任転移（おかげさま）・キリストの功徳の
三つが、「信仰のみによる救い」の基本原理をなしています。
すなわち、信仰が神から人に与えられると、聖霊の働きにより、義認→罪の赦し
→活性化→刷新→再生→聖化→福音→自由意志→仁愛の行い→さらに永遠の生命の
救いが、人の協力が全くなくとも自動的に与えられるということです。

だから、三つの中で一つでも取り除くと、現代の教会神学は意味がなくなります。
信仰にしても、責任転移にしても、キリストの功績にしても、そのいずれかが取り
除かれると、その教えはことごとく、廃墟と化した都市、崩壊した寺院のようになります。
信仰の旗印も意味はなく、教会はことごとく落ちぶれ、荒廃することになります。

教会とはもともとイエスを信じる信者の事ですよね

イエスの教えを行動とともに、内的に実践もせずに、
自動的に救済されると、本当に思っていらっしゃるのでしょうか

救いを求めるのであれば、きっかけは宗教でもなんでも構わないと思います

ただ救いに到達する道を作り、歩き、心と身体を育むのは自分自身です

イエスは命全てを愛するお方と思います
ですが、権威に腰かけるもの、その権威に迎合利用するものに対しては果敢なお方です
それらは命を汚すからだと思います

今の゛教会゛は権威そのものになっていませんか