★★『幸福の科学』統合スレッドpart604★★

このエントリーをはてなブックマークに追加
68ブーメラン返し
☆★★★☆☆★★★☆☆★★★☆ 創価学会教祖池田大作の間違った教え ☆★★★☆☆★★★☆☆★★★☆
「第2章 三角関係解消の法 3愛人とカルマ」から

それは男を喜ばすことを、罪悪であると思ってきた行為の反動なんです。いいですか。男性に
幸福になってもらうこと、男性の喜びを自分の喜びとすることを、いさぎよしとしなかった。
男性を喜ばせるということは、これは罪悪である。男性をよろこばせるということは、なにか
堕落である、ふしだらなことである、なにかよくないことであるという、こうした人生観を
もって過去世生きてきたことがある人ははね、今世においてそういうトラブルに巻き込まれる
ことがよくあるんです。性的罪悪感だけでものを考えてはいけないんです。

✳✳✳創価学会員の皆様。どうして信者の皆様に男女のトラブルが多いのか?それはね。
不倫や姦淫を正当化するからです。情欲を正しいものとして肯定するからおかしくなるのです。
情欲を肯定してはいけません。情欲は何かに夢中になることや、
白骨観といって女性がミイラ化していく姿や白骨化していく姿、
一番いいのはその女性がおばさんになることを、女性の場合はおっさんになることを想像すると、
自然と性欲は絶っていけます。よく見たら、若い女性や男性でも所詮おばさん、おじさん顔です。

特に大事な点は異性に思いを一点に集中させないことが一番重要です。
これは執着といって苦しみの元です。だから、異性に思いを一点に集中させず、
何かに夢中になったりするのが一番です。異性をエッチな考えで見ないことも非常に重要です。
これは大きな間違いです。異性と一緒に仕事していたらよくわかります。
不邪淫戒という戒律を厳格に守ることによって
新たな知恵も生まれてきます。もともと、霊は男も女もない中性なのです。
この世での役割分担上分けられたのが男と女です。
男から女へ女から男へ生まれ変わるケースも実は多いのです。