>>138 >新しい方には書いてないのかな?
>詳しい信者さん教えて
※「太陽の法」経典書籍の第1章4では、三次元の宇宙は、有限か無限かは、
たとえ話の島の漁師と亀の話で述べています。
1987年6月に発刊された「太陽の法」経典書籍は持っていないので、あなた様の
ほうで比較検討してください。
ちなみに、「不滅の法」経典書籍では、たとえとして三次元宇宙は水球のように
見えるとのことです。
私見ですが、三次元の宇宙の果ては球体の中に住んでいますので、宇宙の果て
としての区切りの終りは見えませんが、球体内では無限に動き続けることにな
ります。
ただ、圧倒的認識力の高い大川先生が霊的に観たら、たとえ話としてスペース
シャトル内の無重力の中を三次元宇宙は有限な小さな水球のように見えている
ものになります。
また、三次元宇宙は、金魚蜂の中の金魚が口から出る、あぶくとも言われています。
または、野球場のグランドにサッカーボールの中の真っ暗闇のところが三次元的
宇宙ということです。