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ブーメラン返し:
◆◆◆ 性の問題で苦しんでいる創価学会の信者が多くいる ◆◆◆
場所は、東京都立川市羽衣町三丁目の創価学会立川平和会館。 警視庁立川署員が駆けつけたところ、
一階応接室で、【【【聖教新聞社社員・K氏(四十歳)が左わき腹を包丁で刺されて倒れていた。】】】
直ちに病院に運ばれたが、K氏は、約一ヶ月の重傷。 現場にいた八王子市横川町・
【【【創価学会職員女性容疑者】】】が、「自分が刺した」 と話したため、
殺人未遂と銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。
調べでは、妻子あるKさんと独身の女性容疑者は交際中だったが、別れ話が持ち上がっていた。
女性容疑者はKさんを刺して自分も死ぬつもりだった、と供述しているという。
事件は、【【【池田大作が現代の寺院≠ニ定義した創価学会の会館で起こっています。】】】
しかも、【【【創価学会の中心幹部であり、職員でもある男女の不倫≠フ別れ話のもつれから、】】】
女性が無理心中をはかり男性を刺す、という呆(あき)れた事件であります。
81 :
ブーメラン返し:2012/01/06(金) 02:23:29.41 ID:9kRP4jqr BE:565332342-2BP(0)
〈続き)
【【【二人は専従職員であり、聖職者≠ノ当たります。】】】 たとえれば、【【【宗派の役僧と尼僧が不倫を働き、
大本山♀iの寺の客殿で尼僧が役僧を刺した、というのと同じで、】】】じつに破廉恥きわまりない事件であります。
K氏と女性容疑者が交際を始めたのは三年ほど前でした。
創価学会の組織活動を通じて知り合い、男女関係にいたりましたが、K氏は当時すでに結婚しており、
しかも三人の子供もいるという、まさに典型的な【不倫関係】でありました。K氏は、毎週、女性容疑者の
アパートに通って関係を結んでいたのですが、やがて、女性容疑者に対し、「別れよう」 と言い出しました。
女性容疑者は「よりを戻そうと何度も話し合ったが、無理だったので殺すしかないと思った」 と供述した、
というのです。 【【【K氏は、創価学会の出版部門である聖教新聞社の職員≠ナあり、
いわゆる本部職員≠ナあります。】】】【【【組織上も、昨年まで創価学会男子青年部全国副書記長という
中枢幹部であり、現在は、青年部を卒業して支部長という要職にありました。】】】
【【【長年、青年達を教化・指導すべき立場で活動し、現在は、一般会員の指導・統率に当たっていたのです。】】】
【【【女性容疑者も、創価学会本部職員で、女子部副本部長という要職にあり、
多数の女性会員を指導・教化する立場にありました。】】】
共に、創価学会本部職員、職業幹部であり、会員からさまざまな形でしぼり上げた金から給料をもらって生活しており、
会員、とりわけ青年男女の模範となるべき中心幹部でありながら、人倫に背いた、ただれた欲望≠ノおぼれ、
挙げ句の果てに殺人未遂事件≠ワで起こしたのです。