★★『幸福の科学』統合スレッドpart603★★

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44神も仏も名無しさん

◆◆◆ この世の法律より正法(大川隆法の個人的考え)が優先する幸福の科学 ◆◆◆

大川隆法の過去世は王様ばかりで一夫多妻制はあたりまえ、自然なことなのです。大川隆法に
とって、妻が一人しかいないほうが逆に不自然でまれなケースなのです。王族、将軍などにとって
一夫多妻制の問題よりも跡継ぎの子供がいないことのほうが大問題なのです。日本でも皇室の
跡継ぎ問題が話題になっていますね。だから正妻の他に、第二夫人、第三夫人。。。がいるのが
普通なのです。むしろ、妻が一人しかいないほうが例外、少数派だったのです。

ただ、今世では一夫多妻制度は法律に反する反社会的制度であり、道徳的にも認められていませ
ん。しかし、自分が宇宙で一番偉いと思っている大川隆法は、正法(大川隆法の考えですね)の方が
この世の法律や憲法より優先すると思っています。エルカンターレ宣言で「大川隆法は地球の全ての
権限を有している」とまで言ってますね。つまり、地球で一番偉い大川隆法自身が法そのものであり、
全ての善悪、価値の基準は大川隆法が決めるのだと言っているのです。大川隆法が善と言えば
それが善となり、大川隆法が悪と言えばそれが悪となるのです。これが大川隆法の「本音」なのです。
「自分が全て決める。俺様の言うことを黙って聞けばいいんだ。」というのが大川隆法の「本音」です。
怖いですね、キチガイカルトって。幸福の科学が世界宗教になったら世界は地獄だ!無理だけどね。