◆◆◆ 大川隆法と言えどもカルマの法則からは絶対に逃れられない ◆◆◆
長い過去世の転生で獲得した癖や習慣(カルマ)というものは、例え9次元霊、大如来で
あってもどうしようがありません。慣性の法則により、過去世のカルマの影響を今世も受けて
しまうのです。悟りを開いた覚者とはいえカルマの法則の例外ではいられないのです。
大川隆法の過去世は王様ばかり。だから下々の気持ちなど分かる道理がありません。たとえ
他心通力があろうとも、本当の意味において庶民の気持ちなど分かるはずがないのです。まして
霊能力など無い大川隆法のことですから、平気で高級時計を見せびらかし自慢し、国民の反発
反感を招く愚行を犯すのです。過去世のセレブな王様の金持ちの生活しか経験がない大川隆法
にとって、その高額な高級時計が自分に相応しいという実に子供のような無邪気な行為なのです。
別に大川隆法に悪気はないのですが、金持ち特有の無邪気さが、貧乏人の庶民の感情を逆なで
し反感を招くのです。大川隆法が高級時計を見せびらかせば、庶民が一般国民がどのような感情
を抱くか、反感を招くかなど全く思いもしないのです。これを見ただけでも、いかに大川隆法が他人
の気持ちや感情対して「鈍感」な男かが分かるというものです。霊能力などありません。