幸福の科学教義

☆★★★☆☆★★★☆☆　家庭のユートピアも作れない役立たずの池田創価学会　☆★★★☆☆★★★☆☆

香峰子と実質離婚し、だいたい創価学会教祖である池田大作自らが家庭のユートピアに失敗しているのだから、最高・
最尊・最強の教えなどと大ボラを吹いても、説得力がないし虚しいだけですね。性欲一つコントロール出来ず、
色情地獄に堕ち、たった一人の女性も幸せに出来ず家庭を破綻させ、よく偉そうに釈迦大如来だとか恥知らずにも言えますね。
所詮、池田本なんて偉そうに説法したところで、現実問題解決に何の役にも立たず救済力も無いのが、池田インチキ創価学会の
正体なのです。池田大作の一生を見れば、いかに池田創価学会が家庭のユートピアに一番遠い教えかが、役立
たずの空理空論のインチキ正法かがよく分かります。覚者などと悟り澄ましても 、実体は性欲一つ満足にコント
ロール出来ず、その結果、その悪しきカルマによって、その後の多くの創価学会員達を
狂わせ、創価学会員達は家庭のユートピが作れなくなってしまったのです、男女問題、結婚問題に苦しむ原因と
なってしまったのです。池田大作ら創価幹部らが、多くの女性との性の快楽に溺れ、創価学会員達が
間違った教えで苦しみ悩んでいるのを見ても、なんら役に立つ法も説かず見殺しにしました。それを見か
ねた大川隆法総裁先生が、恥も外聞も捨て、「池田大作の守護霊の霊言」を降ろされたのです。だからこそ
信者達は、池田大作にではなく大川隆法救いを求め、人気が出たのです。悟ってもいない創価学会教祖が、いくら形式的な
法を説いたところで、誰一人救うことはできない。だから創価学会は広がらないのです。
池田大作自身が家庭のユートピアを破綻して見せ、いかに創価学会の正法が仏法が、役立たずの空理空論の法
であるということを実証しているのです。このように、一見、創価学会の法は、もっともらしく書いていますが
実際には現実問題を解決できない空理空論の虚しい法なのです。

そもそも創価学会の教えは法華経の教えに反して、煩悩を肯定するという
間違った教えを信じていますから救われない上、
多くの創価学会員の家庭がおかしくなるのは当たり前なのです。