●嘘から始まった幸福の科学●
「平気で嘘を付き良心に恥じない人」 それが幸福の科学の幹部、職員です
そもそも大川隆法の誕生日7月7ですら嘘でした。大川隆法の実母の証言から、大川隆法の
本当の誕生日は6月下旬であることが判明しています。このように、幸福の科学という宗教団体は
平気で嘘を付く人たちの集まりです。
●伝道も全て嘘だった●
1990年、1991年、1992年の伝道期はひどかったです(反省)
同級生の名簿、自治会の名簿、とにかく何でもいいから名簿を集め、本人の了解なしに誌友会員にして
しまった。幸福の科学の月刊誌の購読料代金を自腹で立て替え、「月刊誌を取って下さい」と頼み込み
誌友会員にでっちあげ伝道数実績にカウントするというやり方が主流でした。ただで月刊誌を取ってくれ
と頼まれれば断る人はあまりいませんでした。誌友会員の多くは単なる月刊誌の購読者になっただけという
だけで、幸福の科学の会員になったという自覚はありませんでした。そのため、幸福の科学の活動等の連絡を
すると「私は月刊誌を読んでくれと言われただけで会員になった覚えはない」という苦情が支部にきて大変
でした。悪質な人もいて、月刊誌の購読料代金を払わずに勝手に誌友会員にでっちあげた者さえいました。
これが幸福の科学の伝道の実態でした。そして、インチキでっちあげ伝道数実績をあげた者が獅子奮迅菩薩などと
もてはやされ幹部に登用されていったのです。この幸福の科学の伝道期の平気で「嘘」の伝道をでっちあげる
体質が、今日の平気で嘘を付いても良心に恥じない、それどころか幹部に登用される悪しき幸福の科学の体質の
元になったのです。その平気で嘘を付く幸福の科学の結果が、公称信者数1100万人であり、そのインチキ会員数
に基づく幸福実現党の大敗北につながったのです。