>>230 >水野氏の文庫版
はて・・?そんなものはこの世に存在しないはずだが・・・。 また捏造か・・w
>外国語の翻訳とは、現代人にその「意味」を伝えること
おお!まさにその通りです!w
中村元は、【その意味】を歪めているわけです。わかりますか?w
(他の多くの学者もそうです。
だから、【複数の】研究成果を参照するのです。
【実際に、何百年と継承してきた“当事者”】の意見を尊重するのです。
そうした多角的な検討作業の末に、語意・文意を定置してゆくのです。
イメージとしては、切り跡のあるパズルを再構築するようなものです。
もとの絵柄が重要なのです。
《勝手にピースを新造して勝手に並べてゆくならば、それは、オリジナルの創作物語です。
『復刻』でも『再現』でも『伝達』でもありません。
*(外交の場面でそんなこと、―つまり、貴方がしているような作業―をしたらどういうことになるか、
想像できない貴方でもないでしょう?www)
そういうことなのです、【翻訳】というのは・・。そうでないならば、それは、作家のオリジナルなものなのです。
それはそれで構いません。 が、あくまでも創作物語であって、原作のある作品ではないようなものです。
鬼平犯課帳を家康の伝記とするような滅茶苦茶さなのですw)
>直訳は「翻訳」ではない
それはケースバイケースです。
意訳してこそ―翻訳先の文化に於ける語句や慣用的言い回しへ変換してこそ―の、
著者の意図の【再現、再構築】である場合も多く、基本であることは論を待ちません。
しかし一方で、(特に、【翻訳元の文化、語義】が表現されることが重要である場合
―それは、上記外交の場面や科学論文等もそうかもしれませんが―)
【直訳してこそ、原意が再現される】ケースもありうるわけです。
「直訳しか認めない」などと誰が言っているのですか?
またそうやって情報を捏造し、他者を騙していくのですか?w 下劣な方ですね・・。