1 :
神も仏も名無しさん:
宗教板を見ていると、
三位一体は受け入れられないって人も少なからず見受けられるようなのでちょっと立ててみた。
教会には通っているけれど、実のところ本音では三位一体だけは受け入れられずにいる人。
正統派から異端とされている派閥の人。
ユニテリアン主義の人。
特に何かの信者ではないけれど、三位一体はキリスト教が広まる過程で後付けされていったものではないかと考えている人。
等々、
特に立場は問わずに、三位一体教義に違和感を覚えているという人達のスレです。
2 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 02:44:57.12 ID:VBfcTExd
三位一体は後付けだよ。
イエスも言ってないし、聖書にも書かれてない。
派閥争いで公会議開いて議論の末に作られた屁理屈に過ぎないよ。
3 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 13:51:58.21 ID:H2Qa6d/p
自分で自分に祈ったり、
自分で自分にエリ・エリ・レマ・サバクタニとか言うなんて、
どう考えても矛盾してるしな。
4 :
神も仏も名無しさん:2011/12/19(月) 00:26:40.45 ID:mrTNZi4H
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
5 :
神も仏も名無しさん:2011/12/19(月) 10:07:13.10 ID:vhPEYamZ
位格って概念があるからな
6 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 22:22:28.13 ID:jo/N8cFh
三位一体に違和感を覚えるシトは、全財産を注ぎ込んでキリスト教入門講座を受けましょうw
7 :
神も仏も名無しさん:2011/12/24(土) 00:14:16.10 ID:kWYqhtgG
キリスト教の教義の中でいちばん無理があるのが三位一体だろw
偶像崇拝と並んで自己矛盾の最たるものだわ
8 :
神も仏も名無しさん:2011/12/24(土) 08:53:43.82 ID:ImpH5O8H
今日はクリスマスイヴです。
この機会に三位一体を勉強して春には洗礼を受けましょうw
9 :
神も仏も名無しさん:2011/12/24(土) 12:41:07.36 ID:TtaWXWGr
>>2 公会議は決着をつけた場所であって、その場で三位一体説が決まったわけじゃない。
あらかじめ三位一体の主張を持っていた人達と、
イエスは神ではないという主張を持っていた人達が議論して、
三位一体説をメインとし、それ以外を排除する、という形で決定された。
10 :
神も仏も名無しさん:2011/12/24(土) 12:45:19.46 ID:TtaWXWGr
>>3 それは天父受苦説。三位一体派から見れば異端。
十字架にかけられる前に、
キリストがゲッセマネの園で必死に祈っていたけど、
あの祈りの内容をみたら、誰がどう見たってイエスと神が三位一体だなんて思わないだろ。
こじつけもいいとこ。
>>8 元々は他の宗教や哲学に洗脳されてた司祭が、
他の宗教からクリスマスやら三位一体やらを引っ張ってきてさりげなく混ぜ込んだんでしょ。たしか。
そして、そういうもの混ぜるなって反対した一派は、
逆に異端とかいって排除されたんだよね。カワイソス。
ダヴィンチコードが流行ってた時期に、本屋で立ち読みした本に書いてあった。
13 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 01:01:50.10 ID:RXZPJO8t
>>11 ぜひとも、聖書の根本である救いについてもっとしっかりと勉強して、主を受け入れて信仰に入り、救いを受けましょう。
イエス様は三位一体の神様の一位格、「神であり、神とともにあった方」、「昔いまし、今いまし、やがて来られる方」。
主は、高き御座を下って処女マリアから生まれられ、御父から断ち切られた十字架上の死をもって、贖いを成就された。
神であられる主イエスが罪人と同じ者として罰を受けなければ、贖罪は成就しなかったからです。
14 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 01:24:04.80 ID:mRlZ1GVi
>>11 そこだけ見れば確か似そうだ。ゲッセマネの祈り単体からは三位一体は出てこない。
でも他のところでイエスは神とされている。新約聖書での全部の記載と唯一神論を何とか両立させなくてはならない。
彼らは伊達や酔狂で三位一体の神学を整備していったわけではない。
15 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 01:28:32.65 ID:mRlZ1GVi
16 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 02:06:23.03 ID:mRlZ1GVi
イエスは神とする聖書(ヨハネ伝など)の記載の大本は何だろうか。
教祖の神格化か、イエスが「神との合一」の境地に達した話が変形したのか、
それとも実際にまんま自分が神だとイエスが主張したことがあったのか。
17 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 02:08:58.98 ID:mRlZ1GVi
18 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/25(日) 06:16:59.19 ID:ShPrlZQ0
自分を神と名乗るのは、昔から既知外か詐欺師と相場が決まってる。
オヤジとガキと使用人が同一人物なんてのは、貧乏劇団かキリスト教くらいだろうよ。
19 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 06:48:52.08 ID:XDtaJLJD
怪神三面相ってとこだな。
阿修羅王のパクリかな。
20 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 12:37:45.06 ID:/J0HpZb4
イエスが生きていた時代に、イエスを直接知っていた人は、
イエスを神と考える人はいなかった。
↓
キリスト教が広まる途中で、イエスは神であると解釈する人達が現れた。
↓
イエスは神派と、イエスは神ではない派が喧々諤々。
↓
政治的な取引等もあり、イエスは神派が勝利。
この時に、他の宗教からの要素や、哲学的な要素も大いに他所から取り入れられてごった煮状態になる。
尚、イエスが神であると問題のある部分も生じるので、三位一体という教義も勝手に発明。
以後、これを受け入れないものは、異端の反逆者とみなされるようになる。
↓
聖書の内容も、三位一体の教義により近い形になるように、
おびただしい箇所の書き換え・改竄が行われた。
↓
ついでにイエスは神じゃないよ派は迫害・弾圧し駆逐された。
神じゃないよ派の書物も抹消。
↓
以後神じゃないよ派は闇に葬られ、
三位一体派が主流に。
↓
でも、もともと存在しない教義だったので、
違和感を感じて三位一体が後付けであることを鋭く見抜く人も、
時々出てくる。
アイザック・ニュートンとか。
21 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 12:44:14.66 ID:/J0HpZb4
ちなみに、
太陽が地球の周りをまわっているっていう天動説とかも、
イエス・キリストは別重要視してなかったし、別に触れてもいなかったのに、
三位一体同様に、後の人間が勝手にキリスト教の中に取り込んで、
勝手に裁判やって、勝手に火あぶりで大量虐殺して、
そして後から(地動説が証明されて)勝手に自爆した・・。
22 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 12:50:37.27 ID:/J0HpZb4
>>16 これが三位一体の根拠だ、聖書に書かれている、
とかって引っ張られてくる文章もあるのだけれど、
そういう部分は大抵、後の人間が三位一体に合うように聖書の書き換えを行った部分だったりする。
例えば、文字の中に点を入れると意味が変わる部分に後から点を付け加えてみたり、
(年代測定したら、点の部分だけインクの年代が新しかった。)
あと、写本する時に文章の言い回しや単語の一部を書き換えてみたり、
もっと凄いのになると、文章自体を丸ごとごっそり新しく作って付け足してみたり。
23 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 13:15:05.42 ID:naqYKZdB
>>20 アリウス派も『ヨハネによる福音書』とかイエスを神とする文書を聖書に含んでいる。
アリウス派聖職者ウルフィラが訳した銀文字聖書では列王記以外の全書が収録されている。
アリウス派はもともとあった「イエスは神」派からの離脱派と言えるだろう。
24 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 13:28:11.81 ID:naqYKZdB
>>22 「大抵」(どの程度の割合を把握しているかは知らないが)では
伝承そのものを否定することは難しい。反対派側もまた
「イエスが自分を神と主張した」事を否定するか、また比喩的に扱うことで
(三位一体説とは別の形で)唯一神論と兼ね合いさせようとしたいう仮説も立てられる。
25 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 13:39:23.35 ID:naqYKZdB
>>21 イエスも重視した旧約聖書では大地に「四隅」があるし、
「太陽を停止させる」という奇跡のシーンがあるのだから仕方がない。
聖書にもともとあった天動説が別の天動説とすんなり噛み合っただけ。
「父よ、できることなら、この杯をわたしから過ぎ去らせて下さい。
しかし、わたしの願いどおりではなく、御心のままに。」
「父よ、わたしが飲まないかぎりこの杯が過ぎ去らないのでしたら、
あなたの御心が行われますように。」
三位一体だったら、
自分で自分に対してこんなこと言うなんておかしい。
どうみても神とイエスは別々の存在と考えるのが自然だとおもう。
27 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 22:03:58.38 ID:yrE7jxOP
28 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 01:46:13.17 ID:qqnNLgot
様態説って詭弁だろ。
山上の説教とかでイエスが様態説について述べたわけでもないし。
後の人間がつじつま合わせのために勝手に付け加えた苦しい言い訳。
29 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 01:51:37.15 ID:qqnNLgot
この場面だと、
同時に二人が存在してることになるだろ。
いっこく堂やパペットマペットじゃあるまいし、
神が一人で腹話術でもやって遊んでたのかって話になる。
30 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 02:50:14.25 ID:xgzJbIbn
>>28 >>26で想定されている「三位一体」が実際は様態説だと指摘されている。
三位一体なら、ペルソナ(位格)が別のペルソナに語りかけたり会話することは成り立つ。
>>28 その捉え方もまたサベリウス。
31 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 02:55:09.37 ID:xgzJbIbn
うしくんとかえるくんが(ものの例えではなく)それぞれが実際に
意思の主体を持つならその評はある程度正しい。
同一の存在なのに、
一方が知ってる情報が他方が知らないとかいう状況も意味が分からない。
あと、父(X)と子(X)が同一の存在(どっちもX)だったら、
アダム(Y)が父(X)にした借金をわざわざイエス(X)が返す意味が分からない。
父(X)と子(Z)が別個の存在なら、
(Y)借金の肩代わりを子(Z)が行うって図式は成り立つけど、
同一の存在だったら、一体何やってんのって感じ。
34 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 12:47:21.33 ID:BxshDOTp
>>34 少なくともアダムと等価的存在ではあるのだろうけど、
神とイコールの存在ではないはず。
弟子や後の人間がどう考えていたかは別として、
イエスの発言内容を素直に受け取れば、
父なる神>精霊>自分自身
というのがイエス本人の認識のように思える。
ついでに言うと、
イエスが生きていた時代に近い時期に書かれた書物ほどイエスは人間に近くて、
イエスが生きていた時代から遠い時期に書かれた書物ほどイエスがどんどん神に近い存在とされているように見受けられる。
そして最終的には、公会議で神と認定されてしまったわけだが。
37 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 08:56:58.23 ID:7Xwtspr4
>>36 それは信仰のない人の言う事実に反する言葉でしょ
38 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 19:30:49.72 ID:1zMZk2kl
>>37 伝統よりも証拠を重んじる学者の意見と、証拠よりも伝統を重んじるバチカンの意見は、
結構解離する。
39 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 23:29:45.15 ID:uwpzlHdZ
イエスを神とする理由付けに、
聖書の世界観だと神にしかできないはずの「罪の赦し」をしている、というのも挙げられる。
聖霊を神扱いするのと同じ理屈。聖霊も神にしか持ち得ない性質を持つので神扱い。
40 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 23:44:44.37 ID:7Xwtspr4
>>38 バート・D・アーマンは信用ならないよ。
ブルース・メツガー博士に師事した時期があり名を少し上げたけど、
世界的な権威者のメツガー博士はじめ他の本文研究の人達も信仰を保っているからね。
41 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 00:08:28.22 ID:rxsYUXLv
マタイ9:8には罪を赦したシーンの後で「人にこれほどの権威をお与えになった神をあがめた」とある。
神にしか持ちえない権威がイエスに与えられた、というわけだ。
28:18では、「わたしは、天においても地においても、いっさいの権威を授けられた。」とイエスが言う。
程度のほどはわからないが、少なくともカバーできる範囲は神と同じと言える。
なんで神でありながら他者から権威を授けられるか、という問いについては
三位一体派はペルソナごとの役割分担の違いでそうなってた、と答えるのだろうか。
42 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 00:23:43.12 ID:rxsYUXLv
権威を与えるのですら、権威の質と範囲によっては
相手方も神でなくてはならない、と考えるのが三位一体派風。
別にそうでもないと考えるのがアリウス派風、と言えるかも知れない。
エホバの証人は神そのものでなくても「a god」と呼ばれることが成立すると考え、
それでヨハネによる福音書も自説と共存させている。
43 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 00:41:18.07 ID:rxsYUXLv
44 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 06:25:00.17 ID:yL81P9/A
福音書に記録されている、イエス様が直に語られたみことばに、「聖霊を冒涜する者は永遠に赦されない」とあります。
聖霊様は「冒涜」の対象となり得、さらにイエス様と同格の存在であることが、イエス様ご自身の口から語られています。
45 :
通りすがりの者:2011/12/28(水) 16:18:01.92 ID:HDEJPxdE
46 :
上のカルト信者に注意:2011/12/28(水) 20:00:03.51 ID:+/Pncoaq
47 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:16:30.84 ID:CoF+wc7Q
>>45 >つまり、論理的に不可解な教義なのです。
神の「全能」も「論理的には不可解」なんだがなあ。
論理的に成立しないことは神にも行えない(能力的な意味で)と
エホバの証人も考えているのだろうか。
>このように、神(エホバ)はキリストとは別人格であり、キリストより上位の方であることが分かります。
別人格であることは三位一体派でも認められてるのになあ。
上位扱いについてはキリストのへりくだり、という説明がなされていたはず。
あまり相手方の意見に目を通す人ではないのかな。
48 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 09:46:00.33 ID:qRw1/kqa
>>44 そこの部分ってたしか、
自分への冒涜は許されるけど、聖霊への冒涜は許されないってなってなかったっけ。
イエスの認識では、聖霊と自分は別々のものっていう言い方がされているよね。
49 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 09:50:46.81 ID:qRw1/kqa
>>40 聖書関連の本を色々読んでみたけど、
中でもバート・D・アーマンの本はかなり信用できる類の本だと思ったよ。
聖書が教義に合うように改竄されていく過程が、
証拠を提示しながらかなり分かりやすく説明されていたし。
50 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 10:38:02.49 ID:2dR2hIXz
アーマンの言葉
聖書への歴史的・批判的アプローチが、必ず不可知論や無神論に行きつくと考えるのは間違
いである。実際には、こうした手法が、信仰をより知的で思慮深いものにすることもある。
51 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 10:51:27.56 ID:mEQhrF84
聖霊への冒涜って反省しても許されないのか。
イエスっぽくないな。
52 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 10:59:22.96 ID:48meJ1MR
許されないというより、神の力を目の当たりにしながら、否定する
かたくななやつは救いようがないということだよ、おバカ
うざいコテハンで失礼するよ
まだ全部のレスを読んだわけではないのであくまで私の見解
父である神・イエス・聖霊を三位一体とする教義に違和感ならびに反対する人も多いと思う
エホバなどは新世界訳を根拠に文字通りに異を唱えてる
キリスト教での三位一体とはそれぞれのコア(核)が同一ということ
細胞でコア(核)というのを習ったと思うがそのようなものと思えばいい
見える働きは違うが意義は同じ
この三位一体はプロテスタントではあまり重要視されてないのかもね
だから礼拝の時に主の祈りすら口にしない教会も多い
カソリックと東方教会の三位の図式はちょっと違う
このちょっとはかなり開きがあると私は思うのだけど「一体」であるのは変わらない
三位一体は教会史から見ても恣意的な要素を含んだ教義になったとは思うけど
それは異を唱える側の見解だと思う
神学的には三位一体はキリスト教がキリスト教であるがための重要な要素であると
分かるのだがそれを科学的に説明するのは難しいとあえて言っておく
なぜなら物理法則(科学とここでは読み替える)ってのは、
『同じ条件で、誰が、いつやっても同じ結果が出る』そういう事象を積み上げて
その間の関係性を研究したりして法則を見つけたりしてきた。
『同じ条件で、誰が、いつやっても同じ結果が出る』っていうのは
再現性だったり、客観性だとか言い換えることが出来るんだが
神様の神秘体験には、その再現性や客観性がない
あれば、唯物教信者は普通に神様を受け入れる
世の中には、どうしてそんな結果が出るのか
今の科学でも説明のつかない摩訶不思議な事象がまだあるはず。
でもそういう事象があることは、唯物教信者には全然不都合ではない
問題にしているのが、再現性があるか、客観性があるか、しか見ていないから
つまり、唯物教信者ならびに唯物心が重要なクリスチャン等にとっての実在なのか
不実在なのかの判断ポイントは再現性に尽きる。
こういった輩がエホバやモルモン、屑の統一教会を作り指導してきた
あ、これについてはスレ違いか スミマセン
55 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 11:41:12.56 ID:mEQhrF84
>>52 永遠に赦されない、は誇張表現てことね。
それほどのことだが、反省すれば赦されないわけじゃない。
56 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 12:45:13.38 ID:2dR2hIXz
57 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 13:08:20.67 ID:lqQkAqoY
>>47 三位一体の教理にもいろいろな説明の仕方がある。
しかし、一般的にはヤハウェorエホバがキリストにシフトしたということになるでしょ。
あと全能(無限)の概念は必ずしも非論理的ではない。
例えば、数学的には無限は説明できる。
58 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 13:11:26.09 ID:lqQkAqoY
>>48 マタイ12:32(新共同訳)
人の子に言い逆らう者は赦される。
しかし、聖霊に言い逆らう者は、この世でも後の世でも赦されることがない。」
つまり聖霊はキリストではない。
59 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 13:15:53.33 ID:lqQkAqoY
>>52 補足しておく。
神の力を悪霊の力と主張したからだ。
マタイ12:22−32
60 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 15:29:32.14 ID:CB+lxqGa
>>57 無限は論理的には成立するでしょ。
「神は自分の持ち上げられない石を創造できるか」という古典的な矛盾の話。
イエス自身が100パーセント神であると同時に100パーセント人であることは出来るか、
というのも、これと似た問題だな。神の能力的には無理じゃないよね。
全能なんだし。
>>58 >つまり聖霊はキリストではない。
そ、役職の異なるべつべつの位格ということね。
ペルソナ同士を混同するのもアウトなのです。
61 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 17:51:59.54 ID:lqQkAqoY
>>60 論点を整理しよう。三位一体の教理の主流は二つの要素によって成立している。
(1) 三つの位格がある
(2) いずれも 同 等 で一人の神として存在している。
絵画的に描写するなら、一つの神が同等の三つの顔を有しているようなもの。
62 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 17:54:26.46 ID:lqQkAqoY
この(2)が問題点。イエスが神や聖霊に対して謙譲の表現を用いていることは、
自らが、神や聖霊と同等でないことを自ら自認していることになる。
この事実は、純粋三位一体論はもとより、東方正教会が提唱する修正三位一体論とも整合しない。
そして同等ではないということの論理的帰結として、
一人の神としては存在していないということになる。
63 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 20:33:02.92 ID:NxHidFiU
神が霊的存在であるので、抽象的にとえないと説明できない。
64 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 20:58:43.45 ID:nRL3a+J/
ヨハネによる福音にはイエスの内に神があり、神の内にイエスがいる
と書かれている。
だから、イエスの精神的作用が神に従い、神そのものならイエスは
神としてよい。
65 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 21:10:29.15 ID:nRL3a+J/
アダムは神の子であったと書かれている。
そういう意味でイエスはアダムと同じ。
66 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 21:55:08.88 ID:lqQkAqoY
神について考えている方が多くて嬉しく思うよ。
神とキリストを別個に位置付ける物理的表現も豊富。
以下の聖句は全て、キリスト(イエス)が『神の右』にいると述べている。
マルコ16:19使徒2:32−33使徒7:55−56ローマ8:34コロサイ3:1ヘブライ10:12ペテロ第一3:22
良い年を。
67 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 22:22:59.29 ID:2dR2hIXz
>>66 エホバカ神については考えないけどな(笑)
68 :
神も仏も名無しさん:2011/12/30(金) 02:55:02.78 ID:iQViCEBK
>>61 パトリックさんもシャムロックの葉をもとにサベリウス主義られたら
ちょっと待てよ!と言いたくなるはず。絵画的表現は
あくまで説明の手段、とっかかりだな。
>>62 >イエスが神や聖霊に対して謙譲の表現を用いていることは、
同格・対等同士でも謙遜は成り立つよね。
それが宇宙スケール、人類を巻き込むようなスケールになっているのが
キリストのへりくだりである、と三位一体派は答えそうな気がする。
>、純粋三位一体論はもとより、東方正教会が提唱する修正三位一体論とも整合しない。
「純粋」と「修正」が逆じゃね。
フィリォクェぶちこんで三位一体論をアレンジしたのが西方教会で、
ぶちこみ前の三位一体論を保持しているのが東方正教会じゃ?
69 :
神も仏も名無しさん:2011/12/30(金) 07:28:59.23 ID:HuzDU7GY
三位一体とキリストの神性を否定し、牧師や教会を攻撃することでキリスト教全体の否定を策謀する反キリスト勢力の何と多いことか。
70 :
金有財 ◆M5il315GSQ :2011/12/30(金) 08:06:16.04 ID:ovYMtShy
三位一体って教義は難しいから、
大抵の人には分からないんだよ。
だから、オマイらに分かるわけがない。
71 :
神も仏も名無しさん:2011/12/30(金) 08:15:25.77 ID:0K26/YSD
72 :
金有財 ◆M5il315GSQ :2011/12/30(金) 20:12:15.88 ID:ovYMtShy
73 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/30(金) 20:56:24.38 ID:zY0pJ3hJ
斯様に三位一体などという屁理屈を高度だの判るだのと平気で言う奴らは人としての何かが欠落している。
(^。^)何か、は敢えていうまい。(笑)
74 :
元プーさん:2011/12/30(金) 20:59:03.28 ID:1qDn2zsM
聖書から三位一体を読み取ることはできる。
しかし、三位一体とは聖書には記されていない。
それではなぜ三位一体というのか?
三位一体は神学用語である。
信仰告白において三位一体の神なんである。
すなわち、キリスト教信仰が父子聖霊なる神をもつ三位一体の信仰構造なんである。
三位一体は信仰告白であるから、キリスト教信仰をもったときにはじめ明らかになるのである。
75 :
神も仏も名無しさん:2011/12/30(金) 21:10:24.46 ID:kekVjCtW
信仰のない者が否定するわな。
それと異端者(笑)
76 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/30(金) 21:52:11.74 ID:zY0pJ3hJ
そう。
三位一体とは信仰である。
決して「高度な論理」でも無いし「難しい話」ですら無い。
(^。^)父と子が一体になってたら通報しなきゃね♪
77 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 12:59:05.48 ID:Z/saHxEx
>>72 三位一体を「分かる」というのはキリスト教的ではないな。
78 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 13:09:16.20 ID:mJuw/gXm
ベクトルの内積みたいなもんじゃないの?
79 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 15:32:35.17 ID:FBbcR/No
イエスの神性を否定すれば、イエスは歴代予言者の一人になるだけ
ユダヤ教やイスラム教と同等の伝統に則った上にシンプルな啓示宗教になる
この伝統を知れば知るほど三位一体・偶像崇拝・個人崇拝のキリスト教がうさんくさい異端に見えてくる
80 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 19:11:57.78 ID:Jq7wOlMQ
>>79 預言者が預言したメシアがいつまでも来なくてどうするんだよ?(笑)
81 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 19:36:36.96 ID:5jeu0NUD
預言者が預言したメシア、イエス・キリストは、二千年前にすでに来られました。ハレルヤ。
82 :
神も仏も名無しさん:2012/01/01(日) 00:40:20.60 ID:gIF1X7tH
そんで、また来なきゃなんないのに、確か「すぐ来る」とか書いてあるけど。
まだ来てないぞ。なんでだ?
83 :
神も仏も名無しさん:2012/01/01(日) 01:25:09.45 ID:ayRZ36tA
神の三位一体はそれほど難しくはないよ。
まず、神は物質でできたものではない。
だから、霊的存在。んで、イエスも誕生する前はどこにも
いなかったわけだから神だった。
で、人として誕生したとき人の霊となり神とともにあるので霊的
には父と子の関係になった。
84 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/01/01(日) 07:34:00.97 ID:F1sQVnbf
この様に、自称「三位一体が判る」という連中は、
「すぐ来る」という意味も論理的思考も解らない訳です。
こーゆー厚顔無恥なヤソが、被災地でも平気で「神罰だ〜」などというド外道です。
(^。^)ヤソは国外追放しよう♪
85 :
神も仏も名無しさん:2012/01/01(日) 08:09:05.13 ID:s+nS00uu
>>84 (^。^)承狂 ◆TptLNQXPVWuJは国外追放しよう♪
86 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/01/01(日) 08:29:56.34 ID:F1sQVnbf
ヤソからは、この三位一体の他にも、全知全能なる唯一神や、偽善者などという毒電波が常に撒き散らされています。
もし発見しても決して、近づかないで下さい。大変危険です!
87 :
どくでんぱ:2012/01/01(日) 14:25:26.35 ID:mW0/Ke5m
88 :
神も仏も名無しさん:2012/01/01(日) 15:30:15.93 ID:a37aPq/2
89 :
神も仏も名無しさん:2012/01/01(日) 18:14:30.31 ID:GwEbpt31
>>88 読んでるけど、少なくとも、新約が書かれて2000年近くたってるぞい!
90 :
元プーさん:2012/01/01(日) 21:00:36.64 ID:H0XhnFHo
二千年ものあいだ読み継がれてきたのです。
91 :
神も仏も名無しさん:2012/01/01(日) 23:42:36.49 ID:G2yV+hI8
改竄改作破綻の2000年ものファンタジー
92 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 01:21:57.12 ID:u3AP1u1z
93 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 07:56:39.94 ID:OTPH/M1e
三位一体否定主義者の隔離スレはここですか?
94 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 10:14:21.30 ID:Kdb9+CI9
この板自体が隔離板だろwてめえの異常性を自覚しろよ
95 :
どくでんぱ:2012/01/02(月) 12:35:55.34 ID:qzqeN78V
96 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 12:47:56.49 ID:OHiNjs0h
>>79 わかりやすいものが正しい、って発想だな。
異文化理解には向いてないね。
>>81 けっこうチョイスと加工が恣意的なんだよなあ。
>>82>>88 黙示録が書かれた当時の認識→「ガチですぐ来る!イエス様が地上に降臨される!」
しばらく経った時代の解釈→「あれはイエスとの霊的・宗教的な出会いとかそういう話なんだよ……」
こうですか?
97 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 21:20:07.38 ID:AJyuy8NB
多分、
実際に生きていた本物のイエスと、
バチカンの考えているイエスって、相当な解離があるのではないかと思われる。
長い年月の間に、
本物のイエスの外側の部分に、
雪だるま式に色々とこびりついてると思う。
98 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 00:17:18.52 ID:MYbNT2vz
サンピエトロ寺院みたいな調和に欠けた構造の建物を連想させる。
屁理屈に屁理屈を重ねるって、結局破綻するんじゃないのかね〜?
99 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 07:44:48.15 ID:DvozFDXA
調和に欠けているのは、プロテスタントです、自分勝手に自己流に聖書解釈をして、四分五裂して細胞分裂のように教派があり教派や教団によって解釈が違います。
100 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 09:09:50.29 ID:i+aa6DWq
一個のトップダウン式の組織じゃないなら自然とそうなるね。
完成品の解釈を上からもらうんじゃなくて自前でやるから。
101 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 09:40:08.00 ID:ld8gcvuv
>>93 三位一体を否定しているのは、デタラメな三位一体を教えているキリスト教のほうだと思う
103 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 21:01:01.50 ID:ld8gcvuv
三位一体の改革でも教えればいいのか?w
104 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 07:54:51.20 ID:Ocay81kj
>>101 教会で傷を受けるって何なの?
イエス様がいらっしゃる教会で傷なんか受けるわけないじゃん。
105 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 08:23:24.97 ID:LVckEMXR
聖書でイエズスが「父と子と聖霊の御名によって洗礼を授けよ」って書いてあるじゃん。
これが父と子と聖霊が同格の存在を表す三位一体でなくて何なんだ?
106 :
金有財 ◆M5il315GSQ :2012/01/05(木) 09:00:00.74 ID:aFgmr4Eo
>>104 「三位一体」で傷を受けたりはしないけど、
教会でも人間関係で傷を受けることはありますよ。
牧師、神父をはじめ、おかしな人が結構多いからね。
107 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 20:34:29.40 ID:ZNfaotQk
>>105 それはどう考えても拡大解釈だと思う。
例えば、何かの事業を行うにあたって、
「環境省の○○と国土交通省の○○と経済産業省の○○の認可を受けて、許可証を得ること。」
と何かに書いてあったからと言って、
そこから3つ省が一つの省であるという結論を導き出すのは、
あまりに筋違いなのと同じ。
108 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 20:51:08.33 ID:J/TE/ZZ6
三位一体って後付け、こじつけの
パチモンに決まってるやんw
真顔で言ってる馬鹿キモイ!
109 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 22:00:54.73 ID:wuAabcwh
各省は日本国において一体である。
どこがぱちもんじゃい
110 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 22:45:08.68 ID:Ocay81kj
ハレルヤ! すばらしい三位一体の説明をありがとうございます。
もちろんたとえをもって完全に言い表すことはできませんが、未信者の方々にとり、理解の大きな助けになることでしょう。
111 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 23:49:30.81 ID:+Fz84app
>>109 同じ国の組織に属しているからって、
環境省で働くAさんと国交省で働くBさんがなんで同一人物ってことにまでなるんだ。
112 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 00:03:49.29 ID:E28yTZqB
人ではなくて神様です。
神様のご存在形態が、人間とは違って、三位一体という、人知ではなかなか理解しづらい神秘的な形態であるということなのです。
たとえるならAという団体があり、BとCとDという部署があるとします。
BCDが合わさってAを構成している以上、いずれかが存在しない状態を空想した場合、それはAではありません。
また当然ながら、BCDは同一部署ではありません。
被造物の世界の事物をもってたとえるほかないため、完全に説明し尽くすことはできませんが、このような説明も理解の助けにはなることでしょう。
113 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 00:20:17.93 ID:SR+Fffu9
人知というか、
イエス本人にすら全く理解不可能だろう。
114 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 00:29:12.02 ID:a7FG8G1s
>>111 人物も組織だよ。
で、組織の実体はイエスの時代の言葉で言えば、霊・ロゴスだね。
115 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 00:53:39.15 ID:SR+Fffu9
>>114 そしたら、
そこら中に存在してる家族という組織に属している父と子にペットの伝書鳩でも加えれば、
みんな三位一体になっちゃうのでは。
116 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 00:56:08.70 ID:67nAv9U4
117 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 01:16:32.28 ID:67nAv9U4
ヨハネによる福音17章の後半あたりに書いてある。
118 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 11:26:06.50 ID:CDioDAxH
キリスト生誕の地で司祭100人が大乱闘
2011.12.30 16:32 [中東・アフリカ]
ギリシア正教会とアルメニア正教会の司祭約100人が乱闘となり、警察が介入する騒ぎとなった(AP)
イエス・キリスト生誕の地とされるヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ベツレヘムにある聖誕教会で28日、ギリシア正教会とアルメニア正教会の司祭約100人が乱闘となり、警察が介入する騒ぎとなった。AP通信が伝えた。
司祭たちは1月7日の正教会のクリスマスを前に、教会内のそれぞれの敷地を清掃。相手の敷地に侵入したことで口論となり、ほうきを振り回してのけんかに発展したという。大けがをした人はいなかった。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111230/mds11123016380003-n1.htm
119 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 01:21:54.99 ID:0P82+tcV
>>105って、神と並んでホニャララの名において云々、という用法が
旧約に無いから、神の名とセットっていうことは同等の存在と認めてるってことだろ、
という意見じゃないの?
聖書本文検索してきたが、旧約聖書において
「名において(名によって)」何かする場合、神の名(御名)であるケースしかヒットしない。
預言者○○の名において、天使××の名において、という用例は見当たらない。
120 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 01:42:49.46 ID:0P82+tcV
王様とかが世俗的な理由(徴税とか)を自分の名においてなんかやるシーンすら見当たらなかったのは意外だった。
ダビデ王がペリシテ人とバトルする際も「神の名において、お前に立ち向かう」と言っている(サムエル記上17:45)。
121 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 23:02:29.18 ID:wYo9K4Km
主の恵みと祝福が皆さんの上にありますようお祈りいたします。家族は、まさしく三位一体の理解を助けるのに適切なたとえです。
お父さん、お母さん、子供がいたら、主権は大人にあっても、こと「家族であること」に関しては、赤ちゃんですら100%完全な資格を持っています。
そして、三人全員が揃ってこそ家族なのです。愛があるならば、本人たちであっても家族の間柄を切り離すことはできません。
122 :
神も仏も名無しさん:2012/01/08(日) 00:19:53.07 ID:KjYRfCok
なんでマリアやヨセフは入ってないんだ?
123 :
IPスイッチの口実に苦慮するサロメ=金有財wwww:2012/01/08(日) 00:21:22.59 ID:UIuDWE1f
51 名前: 小林浩@光言社 投稿日: 2012/01/07(土) 23:41:56.11 ID:o3B3apSb0
:||:: \何が「閻魔さくや」だこのネレズ野郎! ドッカン ゴガギーン
:|| ::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄_m ドッカン ☆
:||:: ___ ======) ))_____ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:|| | | | ̄.ミ∧_∧ | | ────┐||:: ∧_∧ < サロメ☆ボウディアさーーーんwwwwwwww
:|| |___| |_..( ) | | .___ │||:: (・Д・ ) \____________
:|| |___| |_「 ⌒ ̄ ,|.. |. 薮下.|.|||:: / 「 \ ::.
:|| |___| |_|小林 ,/  ̄ .  ̄ ̄ ̄ │||:: | |米本/\\
:||:  ̄ ̄ ̄  ̄| .| :||│ ;, │||; へ//| | |. |
:||:: :; ; ,, :| :.| ||│ (\/,.へ \| | ::( .)
架空請求板を放逐された巨悪の権化みっく◆tet999/ch.が宗教板でサロメ何某の醜名を馳せていた件wwwwwwww
しかも絵に描いた様な在日韓国人二世で元統一教会信者だった真性DQNwwwwww
124 :
神も仏も名無しさん:2012/01/08(日) 08:22:09.57 ID:Ut9LaZxU
>>121 ハレルヤ! すばらしい解説ありがとうございます。
125 :
神も仏も名無しさん:2012/01/08(日) 09:14:59.23 ID:bCmWmvkT
つまりな、性質が同じものは一体なんだよ。
肉の双子は別々、霊の双子は完全に一体。
126 :
神も仏も名無しさん:2012/01/08(日) 13:17:51.56 ID:BIlQsyqf
まるでギリシャ哲学だな
あるいは古代インドの神
127 :
神も仏も名無しさん:2012/01/08(日) 13:23:07.45 ID:UJXqmFzM
>>124 今度は ID:Ut9LaZxU になったんだな、
>>121 ID wYo9K4Km カルト宗教狂信洗脳信者くん乙www
二言目には誹謗中傷としか書き込まないマインドコントロールっぷりが気持ち悪いね!
事実の指摘をされて都合が悪いなら、同じことをやめる。
これが、普通の人の反応だ。
★お前はカルト宗教狂信洗脳信者だから、「自分の悪いところを直す気がなく」「相手がする事実の指摘を封じ込めたい」となる!www
★反日本社会行動だね!
★お前の教会は反日本社会行動を教えている!
んだねwww
2巡目 沖縄リバイバルチャーチ ORCスレに、「403全く事実と異なります。
沖縄リバイバルチャーチは何も悪いことをしておりません。」
なんて書き込んでおいて、
【イエス・キリスト】沖縄リバイバル教会vs【サタン】では「743 沖縄リバイバルチャーチでも何でもありませんが。」だあ?
はあ!?
沖縄リバイバルチャーチと違うなら、お前、向こうのスレの書き込みは、★ウソ!
ってことだよね!
★沖縄リバイバルチャーチでないなら、内部事情はわからない!
からね!
行ってはいけないカルト宗教を紹介しているあちこちのスレに、カルト宗教ばかりを擁護する書き込みをしているお前!
まさに、カルト宗教狂信洗脳集団仲間だね!
128 :
金有財 ◆M5il315GSQ :2012/01/08(日) 18:09:22.53 ID:u3Uuz8fr
129 :
神も仏も名無しさん:2012/01/08(日) 19:40:55.01 ID:Ut9LaZxU
諸教会を攻撃する人々が三位一体やキリストの神性を否定していることが判明したのは、大きな収穫でした。
130 :
神も仏も名無しさん:2012/01/08(日) 22:29:57.66 ID:UJXqmFzM
>>129 沖縄リバイバルチャーチのカルト宗教狂信洗脳信者くん。
「三位一体をイエスキリストが語っている聖書部分を出せ」!
131 :
神も仏も名無しさん:2012/01/08(日) 23:24:48.06 ID:Ut9LaZxU
人を「カルト宗教狂信洗脳信者」などと誹謗中傷するのはおやめ下さい。
聖書を読んで祈って、父なる神様、主イエス様、聖霊様を心にお迎えして、救われますように。
132 :
神も仏も名無しさん:2012/01/08(日) 23:50:52.79 ID:UJXqmFzM
>>131 「三位一体をイエスキリストが語っている聖書部分を出せ」!
133 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 01:03:06.27 ID:phMpFK0P
クリスチャンなら当然三位一体とキリストの神性を信じてるでしょ
教会会議で歴史上それが正統教理と認められてるわけだし
キリストを神と認めない人々は、キリストの言葉の真の価値を否定してるしね
三位一体やキリストの神性を示す聖書箇所なんていくらもあるでしょ、列挙面倒なくらい
わざわざ説明しろって、もしかして罰ゲーム? どこかの牧師さんにきいたら?
134 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 01:55:20.60 ID:JnHqGZ3X
135 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 05:12:58.67 ID:0xz/haat
イエスは勝利
イエスは愛
イエスは力
イエスは道
イエスは光
イエスはいのち
イエスは神
イエスは主
つまり、イエス・キリストは神であり 人である方 神と人の仲介者
父と子と聖霊の御名により、
アルパであり オメガである方 来たりませ
マラナタ 主よ
イエス・キリストの御名により
十字架の血潮によりて
アーメン
136 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 06:29:13.92 ID:CJFc0MDr
両方とも見えない敵と戦ってんなあ。
>>1 そりゃ、三位一体なんかではいかんわな。
イエスとて、所詮はタダの人間だったわけだから。
しかも聖霊なんかにしても、日本で言うところの”稲荷神社”のレベルでしかないんだからさ。
138 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 08:12:31.31 ID:nf/oh7G9
イエス本人はただの人間だっただろうが、
イエス本人が自分をどう位置づけたかは、今となってはもうわからない。
139 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 08:43:23.69 ID:nf/oh7G9
聖霊が人格を持つ存在と扱われるようになった時期と経緯
「神の名」と並んで「父と○○と××の名において」という言い回し(旧約では無い)が成り立つようになった時期と経緯
いま特に気になるのはこのあたりだな。
140 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 09:12:24.58 ID:phMpFK0P
キリストを神と信じるからキリスト教。この枠組を外れた時点でアウト。
イエスが神性を持つ存在でないと、十字架上の贖いが成立しないという問題があるんだけど?
141 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 09:38:24.81 ID:AK6DJZ9M
>>133 教会という「地上の権威」にひれ伏して、天の父という「天の権威」をないがしろにする、アンチイエスキリストの狂信洗脳信者くん!
こういう↓のを、
「歪曲」とか「曲解」とか「捏造」とかいうんだよ!洗脳信者はやっぱり頭悪いなあwww
「クリスチャンなら当然三位一体とキリストの神性を信じているわな
教会会議によって歴史上それが聖書的に正統な教理と認められてるわけだし」
&「三位一体やキリストの神性を示す聖書箇所はいくらでもあるだろ、列挙するの面倒」
な。
★お前は「教会という地上の権威にひれ伏している」だけ!
自白してるわなwww
オレは、イエスキリストの言動だけに価値を見出し、従っているだけだ。
★イエスキリストの語っておられる通りに、「天の父の権威」に従っている信徒なわけだ。
★お前と一緒にするんじゃネエよ!アンチイエスキリストの狂信洗脳信者!
「カルト宗教で物欲満開」の沖縄リバイバルチャーチを擁護して、さらに、他のカルト宗教もあちこちで擁護しているな、お前!
142 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 09:51:06.84 ID:0xz/haat
池田豚野郎が生き仏って方が笑けるよ
143 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 09:52:46.86 ID:R/IEUwmJ
>>140 確かに購い説だと、イエスが神じゃないと数十人くらいまでしか
購えなさそうだが。
十字架上の購いは
教祖が異教徒の手にかかって刑死、ってのを(敗北という形でなく)
説明するために旧約の観念を利用したものだとおもう。
イエスが神との合一を体験し、またその見地から語っていたり、
神から天地の全権をもらったと考えたり、自分の名によるアレコレを命じることを
認めていたなら、神格化の理由と原因は重なるな。
>>141 福音書の記載をどこまで支持してるの。
それを明らかにしないままだと会話が進まないと思う。
144 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 09:54:15.61 ID:R/IEUwmJ
沖縄リバイバルチャーチ所属とか創価学会所属とか、よくわかるな。
この種の認定は不毛だな。
145 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 10:01:44.80 ID:R/IEUwmJ
神成(テオシス)の教えがけっこう気になるんだよな。
これについてアレクサンドリアのアタナシオスは
「神が人となったのは、人が神になるためであった」と語ったらしい。
唯一神教でコレはかなりギリギリの象徴表現だな。
理屈上は矛盾しているが、この表現でしか語れない境涯
というのはあるんだろう。
イエスはテオシス的な意味で「人が神になった」のかもしれない。
146 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 13:33:49.39 ID:yEEnTybU
>>143 敗北もなにもキリストは自ら十字架に付けられているんだが。
新約においてのキリストは旧約の様々な預言を成就している訳だが、
その数といい奇蹟としか言いようがない。
147 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 14:11:08.76 ID:UDxf1xaG
>>129 イエス本人や、最初期のイエスの弟子も、
別に三位一体なんてものは説いていなかったと思う。
どちらかというと、
後から異教の宗教や哲学から入り込んだ要素と考えるのが自然。
コンスタンティヌス一世やアレクサンドリアのアタナシオスも、
元々はそういうのに相当カブレてたらしいし。
148 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 14:14:04.04 ID:UDxf1xaG
>>131 その聖書も、三位一体に合う仕様に改竄されてるらしいじゃない。
特にニケア公会議のあった4世紀以降は。
>>148 どこのダビンチコードだよw
そんなデタラメ信じてるやつが未だにいるとはw
知る限りでは
ダヴィンチコードが出るよりずっと前から結構言われてたこと
キリスト教に染まってないニュートラルな人達の意見だと
結構そういう認識が多い
151 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 16:03:39.80 ID:yEEnTybU
>>149 マグダラのマリアの墓の場所とかは、ありゃフィクションだけど、
後世の人間がイエスを神にまで勝手に格上げしてしまったって部分はノンフィクションだろ。
>>151 遺跡とかから発掘された年代の古い聖書の写本と
今使われてる聖書を比較したら、
書かれてることが違うらしいじゃない。
154 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 16:17:30.79 ID:yEEnTybU
>>153 逆だよ。どの時代の聖書も内容の本質は全く同じ。
聖書批判学の初期は各年代の聖書を比較して、改竄の証拠を掴み、
聖書が作り話だと証明しようとしたが、逆にどの年代の聖書も内容が同じで、
皮肉にも聖書の信憑性を高めてしまった
>>154 そういう事書いてあるのって、
恐らくガチガチに脳の髄まで教会に洗脳されたキリスト教徒の書いてる本でしょ。
無神論者やキリスト教徒でない人の書いてる本では、また違うことが書いてあると思うよ。
156 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 16:52:07.48 ID:yEEnTybU
>>155 無神論者やキリスト教徒でない人の本もさんざん読んだよ。
彼らに共通するのは根拠が全くないって事だね。
聖書を作り話だと証明するには改竄の痕跡を見つけるか、
聖書が作られた当時の、聖書が嘘だと証明する権威ある
整合性のとれた書物等の証拠を提示しなければならない。
当たり前だが証拠がなければそれは主張する人間の妄想でしかない。
書店で立ち読みできる程度の聖書を作り話とする解説書は一切そういう根拠のない作者の妄想でしかないし、
聖書批判学も先に書いた事態から相変わらず聖書を創作だと証明できないでいる
じゃあ、
太陽も木星も土星もその他の全ての星も、
地球の周りをまわっているんだねw
158 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 17:15:16.38 ID:AK6DJZ9M
159 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 17:25:20.78 ID:JnHqGZ3X
天文学者に共通する事は根拠が全くないってことで、
ついでに考古学者に共通する事も根拠が全くなくて、
彼らが遺跡から発掘したパピルスや羊皮の巻物も何の証拠にもならないってことかw
炭素14法の年代測定とかも、根拠なしってことだなw
161 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 17:26:16.44 ID:yEEnTybU
あれは太陽は地球の周りを回っているという科学的法則としてではなく、
信仰を説明するために言及してるんだが。
地球から見れば太陽が回っているように見えて、
太陽から見れば地球が回っているように見える。
軸の問題であって、信仰の面からすればどちらでもよい。
これはガリレオの裁判当時の教皇、枢機卿が書簡に残して言及している。
だから現在の歴史学者もそのような説を支持してる
>>161 数えきれない程の、
正しい事を言っていた罪の無い人間を火あぶりにしておいて、
今更それは酷いわ・・。
163 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 17:47:22.81 ID:JnHqGZ3X
詩篇 104 篇 5 節の「また地をその基の上に据えられました。地はそれゆえ、とこしえにゆるぎません。」
という聖句が、ガリレオ裁判で聖書が天動説を奉じている証拠とされた聖句です。
これはもちろん比喩であるが科学上の発見がされてなかった時代であり、文字通りに解釈したのも無理はなかった事です。
発見により以前の学説が撤回されただけで
聖書は天動説を教えてはいないのです。
権力者が迫害したのはいけませんが、地動説を唱えた科学者達がクリスチャンであった事から分かるように
聖書は地動説を否定してはいないのです。
164 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 18:01:03.23 ID:0lzl2maC
ギリシャ等で発生した異質な学問や要素を勝手に取り込んで失態をしでかしたという点で、
天動説と三位一体説というのは、
実のところ極めて似たもの同士なのだと思う。
ただ、前者の失態は多くの人に知られていて、後者の失態ほうは前者ほど知られてはいないという点の違いこそあれ。
それでもここ数年で、以前よりは少し知られるようにはなったが。
165 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 18:05:47.09 ID:JnHqGZ3X
>>164 それを唱える人はいても何ら証明されてないわけですが。
166 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 18:08:05.64 ID:AK6DJZ9M
んじゃ、三位一体の内に潜むサタンの悪意について。
2巡目 沖縄リバイバルチャーチ ORC
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1317459919/356- 356 :神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 07:07:45.21 ID:w7J3B3VB
ルシフェル・サタンは、唯一絶対神さまを名乗って、遠く離れた場所へ弾き飛ばされた。
そこに、唯一絶対神さまを「騙るものの国・地獄」をつくって、いまだに唯一絶対神さまを騙っている。
お前らは、イエスさまの名を呼びながら、その実、サタンを信仰しているのさwww
イエスさまは生前いわれている。
私は知らないという、と!
三位一体なんて、唯一絶対神さまを僭称なさらないよ、「神の愛し子・イエスさま」はな!
僭称するのは、サタンとその一党のみ!
天国の門は、お前たちには開かれない!
「イエスさまのいいつけを守らない」んだから、当然だ!
お前たちは、「地上の権力・教会」に従うが、
オレは、「天の権力・唯一絶対神さま&イエスキリスト」に従う。
天の父のスタッフとは、みな、天の権力に従うものだ。
イエスさまが示された通りである。
167 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 18:11:17.71 ID:K5K+uzpf
全知が不可能なことが実証されてるんだが、全知でない全能ってのもありですか?
168 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 18:14:22.06 ID:JnHqGZ3X
169 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 18:16:51.92 ID:JnHqGZ3X
>>166 あなたの従うイエスさまというのは天使でしょうか?
170 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 18:20:21.48 ID:yEEnTybU
>>167 不確定性原理?
物質上の挙動における予知ができないからといって、
形而上における全知は不可能と定義するのはどうかと思う
171 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 18:23:28.63 ID:JnHqGZ3X
>>170 かみ砕いて分かりやすく説明してもらえますか?
172 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 18:25:02.03 ID:0lzl2maC
>>166 本人が言っている最も重要な掟でも、
父なる唯一の神を崇拝することと、隣人を愛せよの2点で、
この二つにまさる掟はなし。
三位一体の神を拝めとも、自分が三位一体の神であるとも言ってないしな。
そもそも三位一体の教義をナザレのイエス自身が本当に大事なものだと考えていたなら、
山上の説教から十字架にかけられて死ぬまでの間に、何十回でも繰り返し詳しく事細かに口を酸っぱくして説明するはず。
173 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 18:26:26.11 ID:0lzl2maC
まあそもそも三位一体のさの字もイエスの頭の中には無かったから、
説明してなくて当然だけど。
174 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 18:40:44.58 ID:AK6DJZ9M
175 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 18:42:39.11 ID:yEEnTybU
>>171 神はあらゆる法則から物質でない存在だと示唆されているが、
原子等の極小の物質の挙動によって未来は予知されるという考えがあるんだが、
物質でない神にそれは当て嵌まらないってこと
176 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 19:06:49.80 ID:0xz/haat
科学者というと、
アイザック・ニュートンが三位一体教理を否定していたのは割と有名だけど、
地動説を支持して火あぶりで処刑されてしまったG.ブルーノとかも、三位一体教理を否定してたよねたしか。
178 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 19:26:24.52 ID:0xz/haat
179 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 19:40:50.25 ID:AK6DJZ9M
180 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 19:53:28.83 ID:7pPS/BIp
>>178 キリストの教えに従うつもりなら
弟子や民衆がどうしたかとかよりも
キリストがどう教えていたかのほうがむしろ重要なんじゃないの
キリストが父だけを唯一崇拝しろと言ったのなら
それに従うべきなんじゃない?
普通に考えればそう思うわけだが
181 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 20:08:19.07 ID:7pPS/BIp
そもそもキリストが自分自身が崇拝対象になりたい
大衆は自分を崇拝するべきだと考えていたのなら
悪魔がキリストを誘惑して全てを与えてやろうって言った時に
わざわざ全否定して唯一父だけを拝めなんてこと言うのかな
キリストが神で三位一体だったのなら
「私自身と聖霊が父と一つの神であって元々崇拝対象なのだから今更お前にとやかく言われる必要も筋合いは無い」
って話になると思う
イザヤ9:6に何と書いてある?
あるいはヨハネ第一書簡の最後の部分でもいいけど
何度見てもトリニティのことは何一つ書いてないね。
184 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 21:12:11.56 ID:WJYqg+6g
イエス本人が、異教から取り入れた三位一体の教理や、
それと辻褄を合わせるために卑しくも聖書内の単語や文章までも書き換えた人達を見たら言いそうなこと。
「退けサタン。『あなたの神である主を拝み、ただ主に仕えよ』と書いてある。」
「はっきり言っておく。全ての事が実現し、天地が消えうせるまで、律法の文字の一点一角も消え去ることはない。だから、これらの最も小さな掟の一つでも破り、そうするようにと教える者は、天の国で最も小さい者と呼ばれる。」
「私に向かって『主よ、主よ』と言うものが皆、天の国に入るわけではない。私の天の父の御心を行う者だけが入るのである。『あなたたちのことは全然知らない。不法を働く者ども、私から離れ去れ。』」
「なぜあなたたちは自分の言い伝えのために、神の掟を破っているのか。あなたたちは自分の言い伝えのために神の言葉を無にしている。」
『この民は口先ではわたしを敬うが、その心は私から遠く離れている。人間の戒めを教えとして教え、むなしくわたしをあがめている。』
185 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 22:13:22.56 ID:phMpFK0P
キリストの神性否定・三位一体否定派は、聖書を悟れなくて可哀相に。
キリストは神でありつつ、十字架にかかるために人間の肉体を持って生まれた時点で、
・人間としての苦しみの生涯を全うするために、一段低い謙卑の立場を経験される必要があった。
・迫害と死の使命を帯びているため、一時的に崇拝対象から外れなければならなかった。
おわかりか?
186 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 22:26:36.17 ID:7AyebJ2G
187 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 22:38:18.84 ID:phMpFK0P
買いかぶってもらったようで光栄だが、オレは一介の一般信徒。
神父とか牧師さんとかは、はるかに偉大だし知識も豆腐。
オレなんか靴紐を解く値打ちもございませんです。
みんなも早く三位一体の神様信じてクリスチャンになったほうがいいよ。
188 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 22:54:04.08 ID:S1AFVhWd
>>146 >敗北もなにもキリストは自ら十字架に付けられているんだが。
抵抗の手段や見通しがつかず、そのようにせざるを得なくなった。
地上的な見方では敗北と言えなくも無い。
旧約では不浄な木に架けられる死に方でもあるわけで、
既存宗教側にはこれで事は収まると胸を撫で下ろした人もいたかもしれない。
信徒側には、メシアがこのように不浄な死に方をした事に意味を見出したい人もいたかもしれない。
>新約においてのキリストは旧約の様々な預言を成就している訳だが、
その中から旧約の内容を知ってれば自分でやれるもの。
新しい文脈を作って当てはめたもの。複数のものを組み合わせたりして加工したもの。
等を除いてもけっこうな数になるのかな。
189 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 23:04:30.03 ID:7AyebJ2G
>>187 当時の履物はサンダルだから、正確には「締め紐」が正しい。
聖書には靴紐とかいてあるけどね。
本物の信徒として、2ちゃんの広告の酷さをどう思うね?
まるで死体を見てるようで、グロイぜ。
キリスト教徒として、こんなところに来てるのはおかしいと
思うけどね。
190 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 23:09:17.49 ID:S1AFVhWd
>>150 ニューエイジとかスピリチュアリズム界隈でしか見た事ないわ。
聖書改竄ネタはけっこう神智学とか、キリスト教は否定するけどイエスはリスペクトする
ってところからも出てる。
>>152 「後世」の年代が遅すぎる。少なくともヨハネ伝の(文書としての)成立から数年前〜までには遡れる。
現代でも出来る様に個人が書いて持ち上げたんじゃなくて、キリスト教共同体の意見(伝承)
を記したもので、また記したものだからこそ共同体に受け入れられてる。
>>154 「本質」というところがミソだな。
異文や追加文はあれど、「本質」は変わらん、という事か。
「改竄」をさす基準に肯定側と否定側とでズレがあるようだ。
当時はアリウス派を抑えるためにそれ(トリニティ)しか
なかったのだから、一応の役目は果たしたとも言える
だがもうそろそろ三位格(三人格)殿も無理して出仕に及ばず
隠居して余生をのんびり過ごしてもらってもいいだろう
もはや、旧約の預言者たちの預言は成就して久しい
今の時代の我々にとって、全てはイエスを主と認めるか否か
それだけだ
聖書の改竄? ふん(笑)
もし誰一人としてイエスが主と読めないほどに聖言がねじ曲げられることは
主御自身がお許しにならなかっただろう
右の頬を叩きたい奴らには好きにさせておけばいい
192 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 23:17:41.08 ID:S1AFVhWd
>>161>>163 信仰を説明するという点ではその通り。
それは、現代人の書き手が仏教の世界観とかを現代科学で説明する!って付会する時と
同じ言及の仕方だと思うよ。当然としている知識(彼らにとっての事実)を
元に、なんて(神の御業は)すばらしいんだ!と言っている。
「また地をその基の上に据えられました。地はそれゆえ、とこしえにゆるぎません。」
神様ってなんてすごい方だろう!の【また地をその基の上に据えられました。】は
マザー・テレサは宗教の別なく人々を助けた、何て素晴らしいんだ!の
【宗教の別なく人々を助けた】に相当する。
文字通りの事実でもって讃えている。
193 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 23:25:36.65 ID:S1AFVhWd
>>172 エゴーエイミ(わたしはある)言って、ユダヤ人ブチ切れさせたり、
「神の名」だけでしか行えない事を「父と子(イエス)と聖霊の名によって」
行わせてるけども。
三位一体説の成立にはそれなりの事情と複雑さはあると思う。
>>179 あなたの立ち位置がよくわからない。
ヨハネによる福音書は捏造(イエス本人の教えではない)、という考えなのか?
確認しておきたい。
194 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 23:32:27.17 ID:S1AFVhWd
>>191 イスラムでは聖言をねじ曲げられる、という事態が起こったことになってて、
それをクルアーンで訂正された、ということになってるな。
キリスト教が旧約聖書を引き継いだような連続性は
イスラムとそれ以前のセム系一神教との間には無いとおもう。
195 :
神も仏も名無しさん:2012/01/09(月) 23:47:19.44 ID:S1AFVhWd
後から異教の宗教や哲学から入り込んだ要素、って具体的に何?
挙げられそうなのは、イエスの復活(死と再生の神)、
クリスマス(冬至の祭り)、三位一体(三つ組みの神)だが。
自分は、三位一体説は聖書(その文書としてまとめられたキリスト教共同体の伝承)の記載と
唯一神論を両立させ、また全人類規模の購いを成立させる要請に答えるものだと考えるので
最後の一つはあんま関係ないな〜と思う。
外から入るまでも無く、必要に迫られて、ってイメージ。
復活については「イエスが自ら刑死を受け入れた」「その結果亡くなった」
この上で何らかの理由で「勝利」した形を持たせるためには復活以外の手段が無いように思うので
「死と再生の神」もわざわざこれに起源を求めなければならない理由は薄いように思う。
でもクリスマスはガチだと思う。
197 :
神も仏も名無しさん:2012/01/10(火) 00:03:02.29 ID:PNq7Lbpv
>>194 そういえば、ユダヤ教もイスラム教も三位一体は認めていないね。
198 :
神も仏も名無しさん:2012/01/10(火) 00:09:47.12 ID:dqB2NmuE
>>191 どっちかというと、アリウス派のほうが初期のキリスト教に近い気がする。
199 :
神も仏も名無しさん:2012/01/10(火) 00:18:25.52 ID:dqB2NmuE
ところで、
このスレの三位一体肯定派の人って、
やっぱり昔のカトリックが地動説を信じなかったのと同じように、
進化論は信じてないのかな?
生まれる時と場所を間違えたら、
ダーウィンもまた火あぶりの刑に処せられたのだろうけど。
200 :
神も仏も名無しさん:2012/01/10(火) 00:22:28.46 ID:QHXhmbXN
201 :
神も仏も名無しさん:2012/01/10(火) 00:24:28.71 ID:dqB2NmuE
>>185 >迫害と死の使命を帯びているため、一時的に崇拝対象から外れなければならなかった。
じゃあ、
キリストが殺されそうになってた時に祈ってたのって、
一体誰に対して祈ってたの。
202 :
神も仏も名無しさん:2012/01/10(火) 00:31:22.70 ID:QHXhmbXN
203 :
神も仏も名無しさん:2012/01/10(火) 00:48:44.48 ID:kMRWzOti
>>185 で?
そんなお前の擁護する宗教が、
★信者をマインドコントロールして、金銭財産を強欲にはぎ取るカルト宗教の沖縄リバイバルチャーチ!
だもんなwww
口先だけはご立派ですなwww
204 :
神も仏も名無しさん:2012/01/10(火) 01:01:34.10 ID:dqB2NmuE
>>191 その理屈だと、カトリックがやってきた、
異端審問やら魔女狩りやら、
十字軍遠征やら、免罪符やら、
一体何万人殺されたり騙されたりしたのか分からないけど、
それらも主御自身がお許しになった結果というやつなのですかな。
昔偉い人が言っていたな
良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。
すべて良い木は良い実を結び、悪い木 は悪い実を結ぶ。
良い木が悪い実を結ぶことはなく、また、悪い木が良い実を結ぶこともない。
そういうことか
>>204 やりたければやればいいと書いてあるだろう
だがやれとは書いてない
やったところでかえって全て最後には裏目に出る
悪事というのは全て上手く行ってるようで最後は全て逆となる
見えない神慮とはそういうものだ
そして人は己の所業の全ての責任を最後に必ず取ることになる
全ては露見する、己の悪事は全て自分に返ってくる
地上ではバレなかったからといって安心しないことだ
神は人間に悪を避けるように再三警告しているのであって人間の悪事に同意は決してしない
人間の悪行を神のせいにするのは一番卑怯な態度だよ
だが人間の行動の自由を直接的に制御するようなことは摂理に反すること
それをやることは神にとって簡単だが、悪まみれで悪の生命に充ちている今の人類は
悪の生命を直ちに剥奪されると生命そのものを失うことになり絶滅するだろう
そもそも誰かが道を右に曲がりたいのに体が急に言うことを聞かなくなったら、
それを行ったのが神だと知ったら、その程度の自由が失われてもブチギレて
神を凄まじく憎悪するだろう、君のような手合いは特にそうではないのかなw
207 :
神も仏も名無しさん:2012/01/10(火) 09:41:17.70 ID:0pOa6PO5
>>196 当時とそれ以前からイスラエルの周りの国は多神教なのに、
一神教のユダヤ、キリスト教が丸パクリの可能性は極めて低い。
そもそも三位一体とは3つの神じゃなくて、
神性は一つ、ペルソナが三つ、子は父から、聖霊は父と子から、永遠(始まりも終わりもないこと)に生まれるという玄義で、
有史以来、そのような教義をとっている宗教はキリスト教だけだが
208 :
神も仏も名無しさん:2012/01/10(火) 09:44:25.00 ID:0pOa6PO5
>>199 進化という現象はあるが、人間が他の種から変化したとか、
人間の祖先はネズミみたいだったとかは到底信じられない。
医学的にも無理がありすぎる
209 :
神も仏も名無しさん:2012/01/10(火) 09:52:40.41 ID:rnu39VmK
>>201 父なる神以外に考えられないと思うんですが?
神としての性質を保ちつつも、神のもとから一時的に断ち切られた人間としての立場になって、全人類の罪を背負って贖ったというのが根本教理ですけど。
210 :
神も仏も名無しさん:2012/01/10(火) 12:51:34.05 ID:Xa0tRi0Y
洗脳馬鹿丸だしwww
こじつけアホだらキリスト狂w
金払って教会を喜ばせて桶www
>>206 要するにカトリックは、
神やキリストの言う事なんか聞かずに好き勝手にいい加減なことやってるってことですね。
神やキリストが悪いわけじゃなくて、カトリックが悪いと。
212 :
神も仏も名無しさん:2012/01/10(火) 14:02:23.88 ID:ubU5VpAt
213 :
神も仏も名無しさん:2012/01/10(火) 15:42:23.98 ID:Xa0tRi0Y
>>211 すべてのキリスト教が好き勝手にいい加減
214 :
神も仏も名無しさん:2012/01/10(火) 15:53:38.11 ID:rnu39VmK
>>210 教理として初歩中の初歩で、こじつけでも何でもありませんが?
ちゃんと勉強してから書き込もうね。
215 :
神も仏も名無しさん:2012/01/10(火) 16:13:21.36 ID:/uQZ3akI
>>213 君のキリスト教的自己解釈も好き勝手、いい加減。
216 :
神も仏も名無しさん:2012/01/10(火) 19:10:48.65 ID:cXyrhYbJ
ええかげんな奴じゃけーんほっといてくれーんさーいって
武田哲也がゆうてまんねん
教義・聖書のみを根拠にしたとんでも話を一部でもそのまま信じてる連中が、
学問や科学理論を真っ向否定するときの言い分が「到底信じられない」だもんなwww
怖いね、宗教の洗脳って。
218 :
神も仏も名無しさん:2012/01/10(火) 19:45:26.71 ID:Xa0tRi0Y
219 :
神も仏も名無しさん:2012/01/10(火) 19:52:33.69 ID:yTuFWc5w
旧約聖書の「十戒」では、創造主以外の神を信じる者は孫子の代まで裁かれる
としている。
三位一体は、ナザレ村の大工の子倅イエスを信じるキリスト教が、彼等の十戒
違背の裁きを恐れてでっち上げた、理屈にもならない屁理屈。こんな屁理屈
で、孫子の代までの裁きを逃れることができるはずがない。
220 :
神も仏も名無しさん:2012/01/10(火) 20:25:58.60 ID:/uQZ3akI
三位一体って、喧々諤々の末に最後に生き残った「正統派とされた一つの派閥の教え」として考えた時には正しいのだろうけれど、
そのことと、実際に2000年前に生きていた「イエスという人間が今の状況を本意としていたか」どうかは、
そこはまた全く別の問題なのだろうと思う。
>>208 最近は、昔に比べると比較にならないくらい多種多様な化石が新たに発掘されているのと、
あと分子生物学が飛躍的に進歩したことで、
詳細な進化のルートとかも結構細かく分かるようになってきている。
223 :
神も仏も名無しさん:2012/01/11(水) 00:45:11.07 ID:t5/Ykvdd
キリスト教徒的にはイエスはただの宗教家ではなく、
神の右に座すメシアなのだから、もし自分たちの教えが間違っているなら
突っ込んでくれるはず、という発想だろう。突っ込むどころか、
聖霊を介して導いてくれた。よって、教会の教えはキリスト公認である。
聖霊を介して導かれているのなら
>>204 みたいな体たらくにはならんだろ。。常考
口先ではイエスを敬うがその心はイエスから遠く離れているってやつかと
>>222 人類が毎日素潜りばっかりやって何億年過ごそうと
えら呼吸ができるようになるとは到底思えんな
あるいは毎日高いところから飛び降りれば鳥になれるかというと
やっぱり無理w
226 :
神も仏も名無しさん:2012/01/11(水) 02:06:29.26 ID:t5/Ykvdd
>>225 進化論ではそんなこと一言も言ってない。
科学理論を否定して何が言いたいの?
そもそも自然科学って何なのか少しは勉強しろ。
いつか先カンブリア紀の地層からほ乳類の化石が発見されて進化論が崩れ去ったとしても、
6000年前に神が地球を造ったことの根拠には全くならないぞ?
228 :
神も仏も名無しさん:2012/01/11(水) 09:52:30.42 ID:x8HBdiz+
>>227 だけどこの世は秩序が整っていて、
人間の身体を見ても秩序があり、筋肉、骨、内臓、細胞一つでさえも合目的的に作られている。
偶然の対義語は秩序だが、秩序や目的は偶然からは決して生まれない。
意図や意志がある存在が造ったものだとしないと無理がありすぎる。
229 :
神も仏も名無しさん:2012/01/11(水) 10:08:36.49 ID:kwQ2BVYf
また、アホバの証人かよ。ウザいなw
230 :
神も仏も名無しさん:2012/01/11(水) 15:47:51.77 ID:x8HBdiz+
>>229 何でもエホにするなw
アリストテレスとかトマス・アクィナスとか古来からの哲学的考察だ
エホは哲学とかカトリックからいいとこ取りでパクってるだけ
そんな古い哲学考察で不可知領域の頂点を語るなんて時代遅れだよ。
中世以降はもっと形而上学考察が発達してきているのに、
いまだに秩序の存在=創造主の存在証明とか、古すぎ。
まず意志や意図のある創造主というガキでも理解できる概念が幼稚で思慮の足りないもの。
>>225 人間にも、ほとんど魚やトカゲと変わらん姿の時期があるよ。
胎内で進化過程が終了するだけで。
(ちなみに進化がうまくいかないと、トカゲかサンショウウオみたいな姿の奇形児が生まれたりする)
あと、
DNAの解析が進むにつれて、別の発見もされてきている。
一例として、人間のDNAの中には、スイッチがオフになっている状態の、
尻尾を作る為の設計図や、身体に長い毛を生やす為の古くて使われていない設計図が入っている。
(つまり猿だった頃の古い設計図が使われずに残っている。)
またある種の鳥の中には、スイッチがオフになっている状態の、
羽根にカギヅメを生やしたり、口にキバを生やしたり、長い尻骨を伸ばすための設計図が入っている。
(つまり、恐竜の一種だった頃の古い設計図が使われずに残っている。)
最初から完全にその形で完成して生まれていたとしたら、
なんでそんな使いもしない不必要な遺伝情報が青写真のあちこちに残っているのかの説明がつかない。
つまり、段階的に変化を重ねて今の姿になったと考えるしかない。
天動説も似たように考えればおかしいと気がつくし、三位一体もまたしかり。
ちなみに、
自分がもし創造主だとしたら、
全ての生物をいちいちゼロから作るよりも、
既存品のバージョンアップやオプション化を繰り返して作るほうを選ぶと思う。
そのほうが効率よく作業できそうだから。
234 :
神も仏も名無しさん:2012/01/11(水) 19:58:42.90 ID:GBDXPqRK
235 :
神も仏も名無しさん:2012/01/11(水) 20:15:34.53 ID:qy1cp8wb
>>234 オマエ馬鹿だろ!
小学生以下の知能だなwww
>>234 分子生物学と進化を扱った本を読めばよろし。
もっと分かりやすい証拠でいうと、
稀に切られているはずのスイッチが入った状態で生まれる個体もいる。
俺が思うに、
三位一体は、どう考えたって砂上の楼閣の論理で、イエスは神ではないが、
彼は虐げられていた人達に勇気を与えた偉人だったろうし、
聖書はかなーりフィクションも多いけど、役に立つ言葉も結構書いてある本。
なんかそういう認識。
238 :
神も仏も名無しさん:2012/01/11(水) 21:43:27.61 ID:x8HBdiz+
>>231 他にも根拠はあるがね。原因と結果の法則とか従属性の法則、
質料や形相の関係、あらゆる事象における目的の存在。
あと中世〜近代における哲学は発達というか、ただ人間の理性の働きを疑問視するだけの哲学に堕しただけ。
それは古代ギリシャ哲学でもアナクサゴラス(だったか?)も主張していたし、
はっきり言って近代哲学は退化しただけ
239 :
神も仏も名無しさん:2012/01/11(水) 21:53:22.14 ID:x8HBdiz+
>>232 生物学ではその個体の形質は頑なに次の世代、
次の世代へと変化なく受け継がれるのが基本だと思うが。
それにたとえそういう遺伝子があったとしても、なぜその遺伝子が発現しないか、
そもそもそのような遺伝子をどうやって形造ったか、外部から遺伝子はほぼ影響を受けないし、
受けたとしてもそれは次の世代に受け継がれるのか、
それらがまだクリアじゃないのに、
それじゃ科学的根拠として薄すぎないか?
>>239 >生物学ではその個体の形質は頑なに次の世代、
>次の世代へと変化なく受け継がれるのが基本だと思うが。
むしろ逆に変化やバリエーションを生んで多様性を得ることで、
環境の変化等による全滅を極力避ける為に、
わざわざ有性生殖なんていう面倒なシステムが広く採用されているわけで。
>なぜその遺伝子が発現しないか
使わなくなった道具が物置にしまってあるのと同じ。
241 :
神も仏も名無しさん:2012/01/11(水) 22:19:32.97 ID:BkSnG/BS
>>220 >ユダヤ教でもやればよろしい
イエスは旧約の熱心な信者であり、イエスの権威はすべて旧約に依存する。
イエスが、旧約に反したり違背したりすれば、イエスもキリスト教も、創造主
によって裁かれるべき存在となる。三位一体が、著しい旧約違背の一例である。
400年後に自分が父なる神と同質とされていることを知ったら、
きっとさぞかし驚くだろうね。
まして、聖霊とセットでキングギドラ状態になっていると知ったら、
卒倒することだろうw
ところで創世記でいうと、
「初めに光あれ」
ってフレーズがあった気がするけど、あれについては大体合ってるよね。
244 :
神も仏も名無しさん:2012/01/11(水) 23:00:27.73 ID:idAQk51K
神との合一体験を言葉にしたものを
字義通り受け取って、それをどうにか理屈をつけて唯一神論と両立させようとしても、二位一体説になるな。
聖霊も神にしか持ち得ないようなパワーを持たされているので神、これで三位一体。
マルコによる福音書 / 13章 11節
そして、人々があなたがたを連れて行って引きわたすとき、何を言おうかと、前もって心配するな。
その場合、自分に示されることを語るがよい。語る者はあなたがた自身ではなくて、聖霊である。
聖書によると、イエスの時点で既に聖霊の擬人化はなされていた。
一方で「満ち」たり、「与えら」れるものでもある。エネルギーというか、
神が意思をあらわす媒体みたいなもんだな。「聖霊が語る」は神にとっての「口で言う」かもしれない。
エフェソの信徒への手紙 4章 30節になると、それ自体が感情をもつものとして記されている。
245 :
神も仏も名無しさん:2012/01/11(水) 23:10:39.36 ID:idAQk51K
何らかの意味で自分をさして神である、神と一つである、と言った可能性はあると思う。
そこが単に「神の名において」じゃなくて「父と子と聖霊の名において」である理由のカギではないか。
図式化すれば三位一体説のようになるのかもしれない。
イエスは神観についても我々から見てアホか不合理に見える事を考えていたのかもしれない。
まあ飽くまで抽象的なものに過ぎず、
文字通り融合していることを示唆しているわけではないだろうね。
離婚について話してる時だったでも、
「二人は別々ではなく一体であるから」ってような言葉が出てきてた気がするが、
それと似た感覚で、飽くまでも抽象的に使っていたに過ぎないものなのだろう。
そういう抽象的表現や比喩的表現を文字通りにそのまま受け取るというのは、
天動説に凝り固まってた時と極めて似た状況とも言えるように思う。
247 :
神も仏も名無しさん:2012/01/12(木) 08:40:12.42 ID:Ku2f6ErB
>>246 じゃあ、イエスが天から来たとか奇跡を起こしたとかも象徴的と考えるわけですか?
248 :
神も仏も名無しさん:2012/01/12(木) 10:02:34.29 ID:ZTTEjuF6
249 :
神も仏も名無しさん:2012/01/12(木) 14:18:01.17 ID:GNZWNgT+
>>246 融合じゃないけどね。
神性は一つ、ペルソナは三つ。
全知の父なる神は自己をも完全に認識する。
その完全な認識が、認識される神、子なる神、イエズス・キリストとされている。
神は愛そのものであり、父と子はお互いが良いものだと認識する。
良いものへは愛が向けられる。その互いの想い、愛は絶対的に至上のものであり、それが聖霊となる
>>249 イエス自身が、
神は唯一だた一人しかいない、父は自分よりもずっと偉大な存在だ、
自分のやっている事は、あくまで父の力を借りているに過ぎないと言っているのに、
なんでペルソナだの神性だのを引っ張ってきて屁理屈を捏ね繰り回す必要があるのかがわからん。
251 :
神も仏も名無しさん:2012/01/12(木) 21:06:26.89 ID:ogx7z1GU
そりゃ、今更ヨハネ伝を捨てるわけにもいかんし……
福音書の書かれた順番って、
イエスの時代から近い順に、@マルコの福音書。
マルコの福音書を下敷・参考にして作ったのがAマタイの福音書、Bルカの福音書、
そしてそれからかなーりの時間が経過してからCヨハネの福音書で、
ヨハネの福音書は一番古いマルコの福音書に比べると、
イエスの時代から一番遠くてかなりの時間の開きがある分、創作要素が特に強くなっている傾向が激しいとのこと。
実際、それを踏まえた上でこの順番で読むと、ああなるほどなって感じがする。
マルコの福音書というと、
最初期の写本だかは、16章8節で終わってるらしいね。
「恐ろしかったからである。」(終了)
なのだそうな。
父と子と聖霊は
人間からみると違うものに見えるけど、
神はイエスキリストにもなっており、聖霊にもなっている
255 :
神も仏も名無しさん:2012/01/12(木) 22:44:12.65 ID:c4YKK+Sk
256 :
シモン・プロノイア ◆/bVPRrlaFM :2012/01/12(木) 22:50:32.15 ID:lHoXodBj
>>253 あまりに唐突なので最後の数節は失われたと言われてる。
新約文書の写本ほとんどは既に2世紀初めごろからコーデックス(冊子)が用いられていたが、
マルコ伝が書かれた70年代前半はおそらくまだ巻物が使われてた。
巻物の最初の部分や最後の部分が崩れて文字が判読できなくなることはよくあることだった。
もっともマルコ伝に関しては文学的にもそーいう終わりだったと考えて問題ないと突っぱねる学者もいるが。
257 :
神も仏も名無しさん:2012/01/12(木) 23:41:54.95 ID:nVshXSPE
>>254 それだと、
キリスト洗礼を受けた時の描写とかが本当にわけのわからない状態になるな。
洗礼を受けた時の地上の自分に、
鳩のような姿で自分を降らせて、
これは私の愛する子私の心に適うものと言って、
自分で自分を是認する。
本当にわけがわからないよ。
これら3者は完全に別々のものと考える以外にない。
258 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 00:49:25.98 ID:X0Jh7dOS
>洗礼を受けた時の地上の自分に、
>鳩のような姿で自分を降らせて、
>これは私の愛する子私の心に適うものと言って、
>自分で自分を是認する。
>本当にわけがわからないよ。
>これら3者は完全に別々のものと考える以外にない。
まったくもってその通りですね。
259 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 01:08:56.04 ID:NjrQqfp0
>>257 よくその部分は父と子が別々の独立した存在であることの証左のように言われるが、
それは絶対あり得ない
時間の内に現れた神御自身の、自然的なものの時間における成長にともなう
御自身の神性の御自身の自然的なものを通した現れの段階的な発展を象徴的に語ったのだろう
それ(神のことば)は本来語り得ぬ深く果てなき事柄が全く内に秘められてないのならば
肝心の宝石は何も入っていない空っぽの宝石箱のようなものだ
>>253 マルコさんは誠実ないい人だったんだね
使徒は当時からきっと神の計画知っていたんだろうね
私の人生がこの先どういった運命にあるのか分からないけど
だいたい決まっているのだろうな
私はこれまで自分のことばかり考え、不平不満を周囲に撒き散らし
自分の体を見栄と欺瞞で塗り固め
怠惰、情欲のほしいままに生きてきました
神様が慈しみ深い方だと信じ
どうかわたしを地獄へまでは連れて行かないでください
また、多くの者が悟りをえますように
みこころのままに アーメン
263 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 01:58:44.90 ID:Sn3+WRIu
>>249 お前さんが言っているのは、
「唯一絶対神さまともあろうお方が、多重人格だ」
って、失礼極まりない暴論だ。
自覚できないところが、洗脳信者だな。
唯一絶対神さまを、愚弄するな!
また、三位一体は、唯一絶対神さまを騙ることになる傲慢だと、論証してあるし、神の愛し子・イエスキリストともあろうお方が、父親を騙ることなど、なさらない!
↑言われなくても自分で気づけよ。こんなくらい。
264 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 09:17:50.67 ID:OoWE+pEL
三位一体というのは、
@神は唯一。
A創造主なる父、御子イエスキリスト、聖霊は神。
の二点から直接に導き出される当然の帰結。
265 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 09:32:02.18 ID:kwoUlxaf
>>264 三位一体は、「十戒違背」の大罪を逃れるための、理屈にもならない屁理屈。
イエスは哀れにも「三つの顔を持つ仮面」を被せられて、演技させられているw。
イエスをはじめとするすべてのクリスチャンは、十戒違背の大罪により、恐ろしい
死語の裁きに合う。
266 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 09:38:07.45 ID:ZL6jR/CH
267 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 10:19:28.86 ID:G+32N46k
>>266 イエスは既に父なる神によって十字架で裁かれた。
イエスは、「人を裁くな。裁けば自分も裁かれる」といいながら、最も人を
裁きまくっている。「自分だけが人を裁く権限を与えられている」などと不遜
極まりない言葉を吐いている。この言葉だけでも、極刑に値する大罪。
268 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 11:29:58.51 ID:QxacnJBu
>>267 それがキリストが神である証拠の一つになるんだが。
聖書のどこにキリストが父なる神の罰を受けて十字架に付けられたと書いてあるんだ?
キリストは人間の罪の償いの為に十字架に付けられたと語ってるでしょ
269 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 11:42:29.94 ID:Etv0/EjX
>>263 案外、多重人格で合ってるかもな。
一つの肉体に縛られない三つの人格が自由に活動する。
でも、人間の場合だと、別のボディ用意してもらったりして他の人格が
別個に活動できるようになったら、絶対に「一人」の人物としては数えないよね。
普通の多重人格の時点でそうなのかもしれんけどね。
初期キリスト教の主な層には貧しい人・奴隷が多かったし、
過酷な身の上から多重人格者もいただろう。もし三位一体が
多重人格なら、キリスト教の教義上でもそうなっているだろう。
人間は神と違ってペルソナ(位格)の対となる本質が無いんだよな。
たぶんここがミソ。
>神の愛し子・イエスキリストともあろうお方が、父親を騙ることなど、なさらない!
この部分は三位一体論じゃないよね。
270 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 11:59:45.79 ID:QxacnJBu
>>269 ペルソナの解釈が違う。ペルソナ=人格(性格?)じゃない。
ペルソナとは知性のある存在がその存在たる源になるもの。
ペルソナの働きの一部として知性(理性)と自由意志があり、
人格はそれらの働きと肉体の作用、制限の結果として人格(性格)というのが形作られる。
271 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 12:07:34.76 ID:Etv0/EjX
>>270 人間に(神の)「本質」に相当するものってあるの?
規模やスケールの違いはこの際無視しよう。
霊魂がそれかな。
ペルソナが人格の源なら、ペルソナが霊魂なのか。
272 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 12:41:59.39 ID:Sn3+WRIu
三位一体というのは、ルシフェル・サタンの狂気をキリスト教に織り混ぜるための、悪魔の使いに成り下がった教職(成立当時)の仕業だ。
イエスキリストの言動じゃない。
いくら本を読んでも、知識は知識。現実とは違う。
【1】実際に天国に招かれなければ、
【2】それは偽物の教え。
天国は、各自、自分で体験しろ。薬物使わずにだぞ!
★信仰は薬と同じ。
うたい文句通りの効果がでなければ、偽物だ。
★効果がナイのに、信じるのは、愚の骨頂。
薬を、効果がナイのに服用続けているのと同じ。
金は払わねばならないわ、中毒で体(宗教なら心)は壊すは、悪影響も、同じ!
信仰の名のもとに、狂信するな!
うたい文句通りの効果がナイ信仰は、狂信だ!
結論。
宗教は、「信じるな」。
「効果が確認できる範囲だけを事実として受けとめろ」!
指針としては、
●他人に優しくできるイイ人をつくる宗教で、
●教祖&幹部が金をむしりとらない。
●教祖&幹部が、「教義に従ってイイ人」。
●信者も教祖を見習って、イイ人。
を満たしてイル!こと。
273 :
272:2012/01/13(金) 12:53:26.52 ID:Sn3+WRIu
>>272 訂正
×うたい文句通りの効果がナイ信仰は、狂信だ!
○うたい文句通りの効果がナイ信仰は、盲信だ!
274 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 13:49:30.66 ID:QxacnJBu
神がイエスキリスト&聖霊になってるのは、神の遊びだよ
ヒンドゥ教では、神であるクリシュナが人間として地球に生まれて
牛飼いしながら娘たちと遊んだ。
それはリーラ(遊び)って呼ばれてる
三位一体は、信仰が深まれば是認せざるをえなくなる
心をつくして神を想ってください
276 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 14:07:18.36 ID:QxacnJBu
>>274間違えた
>>271 同じ霊魂(ペルソナ)のある存在として神と人間は同質。ペルソナのある存在は神、天使、人間とあるが、
いずれも知性と自由意志がある存在として同質。
277 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 14:08:24.74 ID:MVEQSLdI
>>272 >悪魔の使いに成り下がった教職(成立当時)の仕業だ。
聖ヒラリオ司教教会博士はそんな人には見えないけどなあ。
>宗教は、「信じるな」。
>「効果が確認できる範囲だけを事実として受けとめろ」!
イエスの考え方じゃないね。
>>274 ?
278 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 14:09:29.48 ID:MVEQSLdI
>>276 「本質」に相当するものは、人間にはないわけね。
279 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 14:32:20.60 ID:QxacnJBu
>>278 本質の意味とは?
ちなみに哲学だと本質とは「それを取り除いてはその存在がなり立たないもの」って定義だけど、
人間の本質は「理性的動物」、神は「全知全能、永遠」だから本質は異なる
>>267 十字架は神の裁きではなくひとの裁きのシンボル。
それを軽々と神はくつがえす。w
281 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 16:53:45.62 ID:Mns6hIjS
>>268 >キリストは人間の罪の償いの為に十字架に付けられたと語ってるでしょ
そんなことは聖書のどこにも書かれていないし、イエスにもそのような意図は
毛頭なかった。
イエスの罪状が「神の冒涜罪」であることは定説。
イエスは、十字架の上で、女々しくも神に救いを求め、神を怨んだ。彼の
「空想上の神」が助けに来てくれる訳が無いw。
282 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 17:02:21.33 ID:ZL6jR/CH
>>281 >イエスは、十字架の上で、女々しくも神に救いを求め、神を怨んだ。
あれは詩編の引用である事は定説。
キリストが購いとして死ぬために来たのも定説。
お前は何の理解もない。
イエスが冒涜の罪で死んだという考えならイエスを殺した奴らと同罪。
その程度のクズなんだよ、お前はw
283 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 18:15:09.72 ID:WOqGWGT7
>>260 イエスはそんな事言ってる場面ってあったっけ・・?
そういうのって、
変なものに被れてたアタナシウス派が勝手に色々作っちゃった話の一つだろそれ。
>>275 インドあたりに何らかの起源があるという説も聞いたような気がする。
284 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 18:34:27.68 ID:WOqGWGT7
>三位一体は、信仰が深まれば是認せざるをえなくなる
むしろ調べれば調べるほど、
これだけはあり得ないよと思えてくるようになってくる。
数々の発見を成し遂げたニュートンや、天動説を否定して地動説を唱えてカトリック教会に惨殺されたブルーノ等々、
常識を常識として考えて鵜呑みにせずに本当に合っているのかと真理を追究しようとする、
そういう類の人が揃いも揃って三位一体否定派が矢鱈に多いのも、決して偶然ではないと思う。
285 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 19:02:16.25 ID:ZL6jR/CH
>>284 ニュートンが全ての点で正しいとは限らない。
三位一体を認める科学者のクリスチャンなんて多数いるだろうし。
286 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 19:25:01.13 ID:WOqGWGT7
>三位一体を認める科学者のクリスチャンなんて多数いる
例えば有名どころだと誰?
287 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 19:55:31.04 ID:ZL6jR/CH
>>286 ウィリアム・レイン・クレイグあたりだろうか。
日本では有名でなくともキリスト教国の科学者でクリスチャンなんていくらでもいる。
288 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 20:04:24.36 ID:WOqGWGT7
>>287 想像以上にとんでもない回答が・・。
それ一般的に考えれば科学者違うだろ・・。
(自称や、キリスト教会的には別としてさぁ・・。)
289 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 20:10:06.93 ID:ZL6jR/CH
>>288 クレイグ博士の意見は「天体物理学と宇宙科学」、「ネイチャー」、他の様々な科学雑誌でも取り上げられている。
290 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 20:11:07.04 ID:Mns6hIjS
>>282 >あれは詩編の引用である事は定説。
単に「大声を上げて息絶えた」と言っている福音書もある。聖書はどこまでも
信用できない。
>キリストが購いとして死ぬために来たのも定説。
イエスのそのような意図を表わす言葉は、聖書の中に一言も無い。
>お前は何の理解もない。
「十戒違背の大罪」を逃れるために、クリスチャンが教会から「誤解
させられている」だけ。
>イエスが冒涜の罪で死んだという考えならイエスを殺した奴らと同罪。
創造主を深く信じるユダヤ教社会において、「私は神の子。神の座の右に
座る。アブラハムより前から居た」などと言ったら、冒涜罪として処刑される
のはあまりにも当然。ピラトはイエスは基地外だと思い、処刑するつもりは
無かったが、ユダヤ教徒の「殺せ、殺せ」の大合唱に押されて、やむを得ず
処刑した。それに逆恨みしたクリスチャンたちは、2000年以上にわたり、
ユダヤ教徒に対する陰湿な迫害を続けている。
すべては、イエスの統合失調症の症状としての「わたしは神の子」という誇大妄想
からの自作自演。クリスチャンとは、イエスの統合失調症の集団的一大感染という
精神医学的現象(感応精神病)に過ぎない。ナザレ村のしがない大工の頭のいかれた
子倅が、何で「神」になれるのか。
291 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 20:16:42.22 ID:WOqGWGT7
どっちかと言えば、宗教哲学者・神学者の部類の人だろうに。
学者は学者でもさ・・。
そこでホーキングやアインシュタインや佐藤勝彦の名前でも出てくれば、
「マジで〜!!」ってなるかも知れんけど。
>>289 ネイチャーとか、
結構トンデモ論文とかでも載せちゃったりしてる雑誌じゃんw
292 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 20:19:20.10 ID:ZL6jR/CH
>>291 オカルトにはまっていたニュートンよりはマシじゃね?(笑)
293 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 20:31:17.97 ID:WOqGWGT7
まあ、オカルトの定義って、
いわゆる“正統派キリスト教会”の信仰体系とは異なるものの総称だしな。
>>292 錬金術にハマってた件等の事を云っているのかも知れないが、
ニュートンが生きてた時代のインテリ層が持っていた世界観は、今のそれとはかなり違っていたので、現代とは単純に同列に考えることはできないだろう。
その頃は、科学や疑似科学などという概念や用語も存在しておらず、知識と迷信の区別も混沌としているのが当たり前の世の中だった。
295 :
神も仏も名無しさん:2012/01/13(金) 21:25:54.76 ID:ZL6jR/CH
>>294 ほかにも終末を推測していたりとかあったろ。
世界の終末は少なくとも2060年より前ではないってヤツでしょ。
今のところは当たっているな。
で?
297 :
神も仏も名無しさん:2012/01/14(土) 01:14:00.04 ID:XYSpBp14
>>279 三位一体論や、それを述べた信経で、ペルソナ(位格)とセットで記される「本質」についてかんがえている。
信経とかの文面にある、「本質」って属性なの?
「全知全能、永遠である何者か、何か」ではなく「全知全能、永遠」という属性そのものが本質なの?
>>286 フランシスコ・J・アヤラは『キリスト教は進化論と共存できるか? ダーウィンと知的設計』
という進化論とキリスト教は共存できるという本を書いてるよ。
この人はカトリック。
まあ、三位一体論者だろうが容態論者だろうが何だろうが自分の信仰と仕事としての科学を
区別して、仕事のほうを信仰に利用するため捻じ曲げたりするんでなければ、
要するにプロ意識もって仕事してるなら、別に何信じていても問題なくね?
>>297 三位一体は「ウーシア・ロゴス・ヒュポスタシス」。
ウーシアは本質と言うより「実体」だよね。
誰かは知らんけど、
このスレの俺のレスをコピペして、他スレで使うのは止しておくんなまし。
三位一体が間違っているとなると信者にとって今までの信仰は無意味ってことか
イエスの教えを実践することで救われる自力救済教になるんだね
301 :
神も仏も名無しさん:2012/01/17(火) 00:36:59.05 ID:uAY4sUzZ
三位一体否定=キリストの神性否定だろ?
その時点で完全に終わりじゃんww
別にイエスが神でなくても イエスの言ってた教えを実践すれば救われるなら
問題ないんじゃないの ハードルが上がるだけで
303 :
神も仏も名無しさん:2012/01/17(火) 06:17:54.34 ID:WErwhVG8
>>302 神でない奴が言った言葉なんて信用できるかよw
304 :
神も仏も名無しさん:2012/01/17(火) 06:19:23.63 ID:WErwhVG8
>>302 イエスはただの人間と考えるのか?
それとも天使か?
305 :
神も仏も名無しさん:2012/01/17(火) 12:26:51.15 ID:JrMEZvPW
306 :
神も仏も名無しさん:2012/01/17(火) 13:43:38.07 ID:2mHSHdTY
三位一体=こじつけ解釈
307 :
神も仏も名無しさん:2012/01/17(火) 15:20:14.85 ID:uAY4sUzZ
神は唯一
創造主は神
子なるキリストは神
聖霊は神
以上から当然の帰結であると何度言えばわかる?
>>307 悟る事がイエスから許されていないんでしょう。
学生の頃、一度だけやったよ。三位一体。
もう、二人相手とか無理だな。
最近はセックスよりオナニーのほうが気楽で好きだ。
310 :
神も仏も名無しさん:2012/01/17(火) 21:31:30.37 ID:uAY4sUzZ
「聖霊を冒涜する者は永遠に赦されません」(聖書)
311 :
神も仏も名無しさん:2012/01/17(火) 23:51:50.98 ID:NNwBP1A2
>>310 「聖霊を冒涜するもの」=カルト宗教狂信洗脳妄想信者
だぞwww
唯一絶対神さまを騙ることで、唯一絶対神さまを愚弄している。
しかも!
「あつかましいことに、唯一絶対神さまを信仰しているつもり」なんだぜ、
★霊能力を与えてもらえない出来損ないのくせにwww
312 :
神も仏も名無しさん:2012/01/17(火) 23:55:04.74 ID:faWloota
>>305 その通り。
何より本人が自分はメッセンジャーに過ぎないって言ってるし。
313 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 00:00:22.91 ID:dJ9gUQ4q
314 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 00:57:10.43 ID:rCEVFYQP
>>311 聖霊を神と認めないことがすでに冒涜。
>>309あたりも有り得ない内容。
キリストの神性否定してる時点で完全終了、キリスト教を名乗れるはずもない。
ユダの福音書、面白いよね。
316 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 01:06:41.72 ID:dJ9gUQ4q
>>314 >キリストの神性否定してる時点で完全終了、キリスト教を名乗れるはずもない。
まあ、ローマ帝国で生まれた新興宗教的にはそれで正解だよね。
キリストの思惑は完全に別として。
317 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 01:20:49.73 ID:rCEVFYQP
おたくさまの提唱するキリスト教はキリストの神性と聖書の全内容及び全神学を否定した上で新しく構築される全くの新興宗教なんですね、わかります。
318 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 01:23:23.05 ID:xC9S+DM1
>>316 トドメをさしに来たね?www
その言い方だと、
「キリスト教はイエスキリストの教えじゃない」
ってことになるんだが。
たとえるなら、
イエスキリストの教え=果汁100%のオレンジジュース。
キリスト教会の教え=混ぜ物で薄くなっている果汁10%のオレンジジュース。
★宗教として正しいのは、果汁100%ジュース=イエスキリストの教え100%の言動。
319 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 01:31:12.81 ID:rCEVFYQP
聖書が伝えている真理である福音は、「教え」というよりは事実の「知らせ」(神、罪、救い)であって、
人間が語った教えではなく、神であるキリストが十字架にかかったことを中心とする、神と人との関係である。
聖書入門講座おしまい。教わる側の態度が悪いからもう教えてやらない。
320 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 01:34:47.13 ID:jwFJHFfa
>>314 クリスチャンでない人が書いてるから気にしなくていい。
321 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 01:35:12.95 ID:dJ9gUQ4q
>>318 そうそうそんな感じだと思う。
ローマ帝国の政治を行う上では、
後者の方が都合が色々と良かったんだろうね。
ブラックコーヒーよりも、
牛乳と砂糖多めのコーヒー牛乳のほうが大衆に受け入れられやすく色々使い勝手もいいと考えたのだろう。
かくしてコーヒー牛乳が正統派となり、
ブラックコーヒーは異端となった。
322 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 01:38:26.25 ID:dJ9gUQ4q
まあ、そういう流れは仏教などでも同じだけどね。
323 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 01:40:18.31 ID:xTNyaZaZ
>>309 それは三神論だな。
>>315 面白いけど、ユダの福音書におけるイエス像は好きになれない。
弟子にしておいて、「あいつらは間違った神信じてるww」と信仰を嗤うとかないだろ……と。
そういうところではイエスは曖昧な態度をとらないと信じてる。
彼なら根本的な違いがあるまま弟子にはしないだろう。
>>318 イエスキリストの教え、はどんなものだと想定しているの。
324 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 01:47:50.27 ID:xTNyaZaZ
「教会とは異なるイエスキリストの教え」を「まとも」で自分に受け入れやすいものだと
想定しているとしたら、それはそれで問題ありだ。
「偉い人」に自分の立場や思いを代弁させてるだけだからだ。
325 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 02:42:38.58 ID:jwFJHFfa
>>324 三位一体が異教に由来しているという事はない。
326 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 12:56:14.92 ID:xC9S+DM1
>>321 コーヒーとは、うまいたとえですね。
当時のキリスト教諸派の中で、権力を持ってた派の代表者が、カトリックの原形の教義を信奉する人だったんでしょうね。
お陰で、三位一体なんてサタンの感性が、キリスト教に根付いてしまった。
327 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 13:03:17.77 ID:4a+jDTIL
チョコ・クリーム・ビスケット生地の3つの味がたのしめる
三味(さんみ)からサンミーと名づけています。
これが正解だなwww
328 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 13:11:21.03 ID:DywNGyNs
>>326 三位一体が何でサタンなんだよ。根拠は何?
329 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 13:50:58.54 ID:P8QZGZj/
永遠の昔から、唯一の父なる神の人格神がいるとイメージされてください。
神は愛なり 愛には少なくとも対象が必要です。神は自己を永遠の無限な過去 愛し続けた方なのですか?
私たちには理解は難しいけれど、永遠の無限な過去から、父と子ともうお一方 風プニュマと呼ばれる方が存在されて無限なenergyな塊で存在されて愛し続けたと考えたほうがスッキリしませんか
そもそも、神を理解できる単純な存在ととらえるほうが人間の傲慢ではないでしょうか
神は愛 なら神は愛の交わりを求められる方 あなたを求められる方なのですから
330 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 14:54:06.25 ID:jwFJHFfa
>>328 彼らはエジプトの「大九人組」のなかの三人の神やギリシャ神話のゼウス、アテナ、アポロ、また、ヒンズー教のブラフマ、ビシュヌ、シバなどと関連付けます。
しかし、それらの「三つ組」の神はその世界の中の多くの神の中の一部であり、本質において一つであるとか、一体であるといった事はありません。
むしろ互いに競い合い、争い合う関係にある神々なのです。
どうしてそれが聖書が教える三位一体と同じだと言えるでしょうか。
異教の神とキリスト教の「父、子、聖霊」は全く別のものです。
331 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 15:05:35.96 ID:gsnBYxlQ
エジプトの3神 オシリス、イシス、ホルス
メソポタミアの3神 マルドゥーク、エンリル、エア
インダスの3神 ブラフマー、シバ、ビシュヌ
それらを哲学に昇華したプラトン主義
ギリシャ哲学とキリスト教の融合が三位一体を生んだ。
つまり三位一体は異教の神々が由来ゆえにサタンと言える。
(サタンは唯一の神に反抗して多神崇拝を広めている)
332 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 15:10:36.16 ID:jwFJHFfa
333 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 15:16:59.07 ID:4a+jDTIL
334 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 15:18:30.49 ID:jwFJHFfa
335 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 15:22:06.25 ID:jwFJHFfa
>>331 当時広く行き渡り馴染みのあった哲学用語を用いてキリスト教を説明しただけの事。
伝えたのは純粋なキリスト教である。
336 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 15:26:35.84 ID:aYqY1+ho
>>326 権力、とは?
それなりの支持層が無ければ「権力」もないだろう。
支持者が少なければ権力側にとっても利用価値はない。
>>331 あなたのスタンスが見えてこないんだが……
ユニテリアンなのかエホバなのかイスラムなのか。
337 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 15:32:20.41 ID:gsnBYxlQ
西暦二世紀の半ばごろから,クリスチャンの中で多少なりともギリシャ哲学の素養を身に付けていた人々は,
自分たちの信仰をギリシャ哲学特有の言葉で表現する必要があると考えるようになった。それは,自分たちの
知性を満足させるものとなっただけでなく,教養のある異教徒を改宗させる手段ともなった。その目的にかっ
こうの哲学はプラトン主義であった。
初期クリスチャンの多くはプラトンの学説に特別引き付けられ,キリスト教を守り拡張するため、キリスト教
の真理をプラトンの型にはめるためにその学説を採用した。
プラトンが説いた創造者「デミウルゴス」をユダヤ人哲学者フィロンは「ロゴス」と呼んだ。こうしてギリシャ
哲学の神と聖書の神が結びつけられた。それらは教父たちによって体系が整備され、流布され、公会議において
教義となって完成していった。
338 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 15:38:22.49 ID:aYqY1+ho
339 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 15:59:41.53 ID:jwFJHFfa
>>338 あくまでも聖書の教える三位一体は別のものだが、そこまで類似点にこだわるのなら、異教の神々が全能の神を模倣しているのでしょうねw。
340 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 16:04:30.29 ID:gsnBYxlQ
洗礼も受けていない皇帝コンスタンティヌスによって招集された二ケア公会議で、
イエス(ロゴス)は神であるとする主張が教義となった。
キリスト教の知識もない一政治権力者の介入よって三位一体は認められた。
政治によって決められた教義 それが三位一体
341 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 16:15:32.82 ID:aYqY1+ho
でもコンスタンティヌスってアリウス派の人から洗礼を受けるんだよな。
342 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 16:16:22.39 ID:jwFJHFfa
>>340 召集したのはコンスタンティヌスてあるが会議は東方と西方の教会によってなされた。
コンスタンティヌスは見届けただけである。
事実、コンスタンティヌスはアリウス派の支持者であり、圧力をかけて三位一体を決めるなどという事はないのである。
343 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 16:24:02.52 ID:4a+jDTIL
神戸屋 デニッシュ菓子パン「サンミー」の名前の由来
チョコ・クリーム・ビスケット生地の3つの味がたのしめる
三味(さんみ)からサンミーと名づけています。
昔は、チョコ・ジャム・ビスケット生地の三味の時もありました。
http://mognavi.jp/food/5314 これが正解www
344 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 16:32:36.94 ID:aYqY1+ho
なんで多数決になるかというと、多数派の側についたほうがいいからだ。
なので信徒を代表する聖職者たちを招いて、どちらの意見が有力かを確認して制定した。
殉教者をガンガン輩出しているキリスト教徒の多数派の反感を買えば面倒なことになるだろう。
権力によって利用するなら、多数派の三位一体派に限る。
345 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 16:49:24.96 ID:jwFJHFfa
その後、コンスタンティヌスはアリウス派を支持する方針を出して45年間アリウス派がローマ国教として是認された。
346 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 18:28:46.98 ID:Pr0bJwCb
ほう。その間三位一体派の扱いはどうだったんだろう。
347 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 19:06:26.90 ID:jwFJHFfa
>>346 アリウス派は東方ではかなり増えたものの西方では三位一体派は信仰を守っていた。
しかし、アタナシオスは5回島流しにされ、そこで死んだ。
後に、教父たちが、聖書をよく調べ、三位一体の正しさを再確認し支持した。
そして、381年のコンスタンティノポリス総会議で、ニカイア総会議での300数名の信仰を捨ててはならないと表明され
三位一体は318名の教父たちによって決議採択され、キリスト教信仰の生命線が守られた。
このように、異端や時には政治勢力と戦いながら充分な協議があり確認されてきたのが三位一体の正統な信仰なのである。
348 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 21:28:36.70 ID:9QuACE4Z
キリストは、
全てに先だって一番最初に創造された被造物みたいな記述がたしか聖書にあったと思うが、
三位一体支持者は、なんであれをガン無視するのだ。
暴風神エホバとイエスが同じなのか。。
350 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 21:33:08.31 ID:rCEVFYQP
>>348 「初めに言があった。言は神とともにあった。言は神であった」
と書かれてありますが、何か?
351 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 21:54:33.62 ID:9QuACE4Z
>>350 そういう部分ってたしか、
発掘された古い巻き物とかだと全然別な言葉で書かれてたりするんでしょ。たしか。
そこの書き換えられる前の本来の言葉は、”神”じゃなくて”肉”だったっけか・・?
(かなりうろ覚えだけど。)
352 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 22:05:44.51 ID:9QuACE4Z
>>339 年代的には、
キリスト教が大々的に三位一体教義を掲げるよりも結構前では・・?
異教の三つ組の神々の歴史って。
353 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 22:34:29.80 ID:bHo/wbPY
マルコによる福音書の13章32節も、
三位一体だとおかしくなってしまう部分だと思う。
「その日、その時は、だれも知らない。天使たちも子も知らない。父だけがご存知である。」
三位一体だったら、
なんで父は知ってるのにキリストは知らないの?となる。
354 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 22:51:25.19 ID:xC9S+DM1
>>328 このスレを最初から順に読めよ。
とりあえず、
>>166読め。
詳しくは、沖縄リバイバルチャーチスレを参照よろ。
355 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 23:06:08.03 ID:jwFJHFfa
>>348 コロサイ1:15の「造られたすべてのものより先に生まれた方」では?
イエスの場合のこの先に生まれたとか長子、または初子とも訳される語は創造された意味でなく優れた立場を指す。
「先に生まれた者、初子、長子」が、「最も大事な」という意味を持っていることは以下の聖句によく表れています。
出エジプト4:22では、イスラエルは他の民族に対して「初子」です。また、エフライムは出生では初子ではないのに、エレミヤ31:9では「長子(初子)」と言われています。
さらにダビデは同様に出生では初子ではありませんが、詩篇89:27では「長子(初子)」とされています。
356 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 23:07:27.10 ID:DywNGyNs
>>354 どこぞの怪しいカルトじみた人間の説なんか根拠にならないぞ?
2000年以上の歴史があり、あらゆる人種、国家、民族に受け入れられてるキリストの三位一体説と果してどっちが正しいのだろうね?
357 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 23:10:05.81 ID:jwFJHFfa
>>348 あるある。
キリストは天地創造より以前から神と共にいたんだよね。
ヨハネの福音書にも「 17:24父よ、あなたがわたしに賜わった人々が、わたしのいる所に一緒にいるようにして下さい。天地が造られる前からわたしを愛して下さって、わたしに賜わった栄光を、彼らに見させて下さい。 」とあるし、他でも見た覚えがある。
359 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 23:14:23.04 ID:QG9vZ60V
>>347 東方ってのはローマ帝国の範囲内か。どうせなら
シリアとかからアリウス派の人達をどっさり呼んでくればよかったのに。
人選はコンスタンティヌスが決めたわけじゃないのかな。
>>348 >主は神のひとり子、すべてに先立って 父より生まれ、
ってのがニカイア・コンスタンティノポリス信経に書いてあるな。
聖書だとコロサイ人への手紙1章15節だな。
他にもあったっけ。
>>352 そりゃ神様三人並べるだけだからなあ。
「十字」もキリスト教以前からあり、キリスト教以外でもある。
棒を組み合わせただけの誰でも思いつくデザインだから。
360 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 23:16:34.36 ID:QG9vZ60V
>>354 あなたはどういうスタンスなのか。
背景に宗教的な信念・信仰があるようだが、
ユニテリアンかエホバの証人かイスラムかそれ以外か、
まだ教えてもらってない。
361 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 23:18:56.93 ID:n9/ftVLa
>>357 「我々と似た様に作ろう」って部分?
神が子や天使を作って、その子や天使と一緒に、自分達に似せて人間を作ったことを表現していると、
ごく普通にストレートに考えれば、
別にそこにわざわざ三位一体論が入りこむスキマは無いと思う。
362 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 23:19:06.72 ID:xC9S+DM1
>>356 笑わせるwww
お前が従うのは、地上の権威・教会。
オレが従うのは、天の権威・唯一絶対神さま&イエスキリスト。
「イエスキリストがいってない教義」に「歴史がある」なんて、「イエスキリスト以外」を「信じています」っていう自白だwww
363 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 23:21:06.24 ID:QG9vZ60V
エロヒム(神)が複数形だけど、動詞が複数形表現になってる、って話があったな。
364 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 23:22:12.40 ID:QG9vZ60V
>>362 『ヨハネによる福音書』について、どう思う?
365 :
神も仏も名無しさん:2012/01/18(水) 23:40:27.83 ID:jwFJHFfa
>>361 何カ所もあるけど、その部分に関して言えば、神は私たちに似せてと
言われただけで天使に言ったとは書いてない。
神は天使を遣わす事はあっても天使と「一体」となって働く事はない。
また、イザヤ44:24を見ると神は独りで天地を広げたとある。神以外の助手はいなかった。
創世記でも神は言葉を使い創造を行い、聖霊も創造に関与している。
366 :
神も仏も名無しさん:2012/01/19(木) 00:01:02.26 ID:jwFJHFfa
「聞け、イスラエルよ。我らの神、主は唯一の主である。」
ここで、ただ一人とか唯一と訳されているヘブライ語は「エハード」であり、複合的統一体を指します。
絶対にひとつという語の「yacheed」ではなく
なぜ複合的な意味のエハード「echad」が使われているのかという点も興味深いでしょう。
367 :
神も仏も名無しさん:2012/01/19(木) 00:40:25.48 ID:hsRlo1T4
ヘブル1:8、9
(新改訳)
「御子についてはこう言われます。『神よ。あなたの御座は世々限りなく、あなたの御国の杖こそ、まっすぐな杖です。あなたは義を愛し、不正を憎まれます。
それゆえ、神よ。あなたの神は、あふれるばかりの喜びの油を、あなたとともに立つ者にまして、あなたに注ぎなさいました。』」
(新共同訳)
1章8節
「一方、御子に向かっては、こう言われました。「神よ、あなたの玉座は永遠に続き、/また、公正の笏が御国の笏である。」
(新世界訳)
「しかしみ子についてはこうです。
「神は限りなく永久にあなたの王座,あなたの王国の笏は廉直の笏である。あなたは義を愛し,不法を憎んだ。それゆえに,神,あなたの神は,歓喜の油をあなたの仲間に勝ってあなたにそそがれた」
新改訳などと新世界訳の訳し方な違いは明らかです。
8節ですが一般的な聖書では御子キリストに対して「神よ」と呼びかけがなされていますが、新世界訳では「神は…あなたの王座」というように、「神」は呼びかけではなく文の主語になっています。
口語訳も新共同訳も新改訳と同じ訳し方、つまり、御子に向かって「神よ」と呼びかけています。
368 :
神も仏も名無しさん:2012/01/19(木) 00:42:08.33 ID:hsRlo1T4
詩編45:6、7
(新改訳)「神よ。あなたの王座は世々限りなく、あなたの王国の杖は公正の杖。あなたは義を愛し、悪を憎んだ。それゆえ、神よ。あなたの神は喜びの油をあなたのともがらにまして、あなたに注がれた。」
(新共同訳)
「神よ、あなたの王座は世々限りなく/あなたの王権の笏は公平の笏。」
(新世界訳)
「6 神は定めのない時に至るまで,まさに永久にあなたの王座。
あなたの王権の笏は廉直の笏。
7 あなたは義を愛した。そして邪悪を憎む。
それゆえに,神,あなたの神は,歓喜の油をあなたの仲間にもましてあなたにそそがれた。」
違いはヘブル人への手紙と同じく「神」という語を呼格ととり「神よ」と訳す新改訳などに対し、新世界訳は主格ととり「神は」と訳しています。
古代語のすべての訳、多くの英訳、さらに現代の注解者たちは「神よ」という訳し方をしています。
先行する三節にも「雄々しい方よ」という呼びかけがあることからも、六節の文章そのものからも、それが無理のない訳し方であるからです。
新世界訳のような訳し方は文法的にできないことはないですが、神を「あなたの王座」と表現することは、あまりにも不遜なものの言い方であると思われます。
イザ22:23のように人(ヒルキヤの子エルヤキム)が栄光の座となるならともかく、神を王座と同一視することはできません。
「キリストの神性と三位一体」内田和彦P67-71より
369 :
神も仏も名無しさん:2012/01/19(木) 01:11:52.49 ID:uqipA401
>>368 詩編の前後の流れを読んでも
一体三位一体の何の関係があるのかさっぱり分からない
370 :
神も仏も名無しさん:2012/01/19(木) 01:20:24.12 ID:uKLI0UTy
エハドってアダムとイブが「一体」である、という場面でも使われてるのか。
神と人はアダムとイブのように密接であり、なおかつ、他の相手(異教の神)と一体であることは許さない。
そういえば聖書のところどころでイスラエルは神の妻になぞらえられているな。
(だから異教崇拝も「姦淫」になる)
「聞け、イスラエルよ。我らの神、主はお前達にとってたった一人(一体であるべき)主である」
少なくともキリスト教以前の、ユダヤ教の信仰ではこういう解釈だろう。
371 :
神も仏も名無しさん:2012/01/19(木) 01:23:43.21 ID:uqipA401
イエスが悪魔の誘惑を受けたのは有名な話だが
ヤコブ書には
神が悪魔の誘惑を受ける事はないと書いてあるね
すなわちキリストは神ではない
372 :
神も仏も名無しさん:2012/01/19(木) 01:48:56.82 ID:hsRlo1T4
>>371 神が人間となられた事によって試練に遭われた。
矛盾はない。
地上に来て疲れや空腹も感じた。
イエスは神。
373 :
神も仏も名無しさん:2012/01/19(木) 02:03:51.01 ID:uqipA401
イエスが神であるなら
神である自分自身を崇拝しろと言えばいいはず
しかしイエスは
自分ではなく神を崇拝すべきであると語り
数々の業も全て神の力を借りているだけのものに過ぎず
讃えるべきは自分なのではなくあくまで神であると常に説いていた
にも関わらず
後世の人間は彼の意志や言葉を尊重することなく無視して踏みにじり
勝手に神へと仕立てあげてしまった
374 :
神も仏も名無しさん:2012/01/19(木) 02:59:14.50 ID:uKLI0UTy
>>371 端から見れば世界の全部を所有してる相手に「国やろうか?」なんて茶番だよな。
サタンはアホだったのか、或いは聖書に記録されることを見越して
「ハッ! やっぱイエスは神じゃないのでは?」という方向に誘導しようとしてるのかもしれませぬ。
>>373 ヨハネ伝の記載を支持するかどうかで分かれるが、
さしあたっての目的は神として崇拝されることじゃなかったから。
(トマスの例みたいに崇拝される事自体はウェルカム)
当面の目的は旧約の予言なぞって贖罪カリキュラムを済ませること。
(このために「迫害されるメッセンジャー」に身をやつす必要がある)
これが果たされた後、聖霊を通じて自分が神であることを
大々的に信徒に伝え始めた。
375 :
神も仏も名無しさん:2012/01/19(木) 03:08:57.06 ID:uKLI0UTy
まあ、自分についての重大な誤りをとめることが出来なかったとなると、
彼はただの偉大な宗教家ということになる。
クリスチャンとしては許容できない。イエスは神からの、比ゆ的な意味ではなしの
メッセンジャーであり、違っているのなら、修正しているはずだからだ。
キリストにはそれを行う能力・権威がある。
>>347は父なる神とキリストと聖霊の導きで、勝利したんだという自信に溢れている。
アリウス派やら容態論が敗れ去って歴史から消えたのは、
彼らの立場が真理ではなく、そのため神とキリストから見放されたからだ。
一人宗教的な動機があるっぽい人以外のアンチ三位一体論側と
三位一体支持者(二人か?)を分けてるのは、キリストに本人が語った通りの
権威・能力があるかどうか、という認識ではなかろうか。
376 :
神も仏も名無しさん:2012/01/19(木) 03:12:32.48 ID:uKLI0UTy
天の権威・唯一絶対神さま&イエスキリストに従う人的には、
三位一体説がここまではびこり、三位一体を否定する大宗教が
聖書、福音書の記載(イエスの神性だけでなく磔にされたことまで)
否定し、聖書は捏造・改竄されたのだ、と述べるというカオスな状況が
どうして神によって容認されてきたのだろう。
エホバの証人は無理して終末予言やらかして自爆してるし。
377 :
神も仏も名無しさん:2012/01/19(木) 12:24:35.58 ID:bQcAdoCu
>>376 勘違いしてくれるなよ?
★唯一絶対神さまは、「強制なさらないお方」だ。
★人間が示したことに、評価をくだされる。
教義の訂正は、「オレみたいに金銭財産をとらないもの」の中からピックアップした人材を、 「天国に連れてきて与え」られる。
「天国を知らなければ、全て、間違いの言葉」だからだ。
378 :
神も仏も名無しさん:2012/01/19(木) 15:11:19.89 ID:in2cEEwM
>教義の訂正は、「オレみたいに金銭財産をとらないもの」の中からピックアップした人材を、 「天国に連れてきて与え」られる
これはイエスの教えじゃなくて貴方のアイデアだよね。
で、『ヨハネによる福音書』についてはどうおもうの?
379 :
お願いします:2012/01/19(木) 15:21:04.02 ID:UxpANdSu
ナガムマミサトさんいつもいつもありがとうございます
でも、足りないんですもう少しお恵みを下さい
ゆうちょ銀行
記号 548
口座 1295048フジイ セイジ
ナガムマミサトさんお願いします!お恵みをわけて下さい!
380 :
神も仏も名無しさん:2012/01/19(木) 19:59:23.91 ID:Ikc7XMJS
>>375 イエスの話してた内容だと、
○大きくて広い道が救いに至るわけではないよ。
○主よ主よと私を崇める者が天の国に入れるとは限らない。放置プレーしとくけど、その日が来たら、あなた達の事は知らないって言うかもよ。
○偽物のほうが多くなる日が来るかもだから注意してね。
○救いに至る道は物凄く狭くて細いけど頑張ってね。一生懸命求め続ければ見つかると思うよ。
○崇拝すべき対象は天の父ただ一人だけに限定するよ。思いをこめ魂をこめ崇拝してね。これは他のあらゆる掟を差し置いて最優先される一番重要な掟だから憶えておいて。
○神の国を受け継ぐ資格があるのは、天の父の意志に従う者だけだよ。
って感じだよね。
381 :
神も仏も名無しさん:2012/01/19(木) 20:04:27.50 ID:Ikc7XMJS
ついでに
○悪い実がなっているのは悪い木だからね
って話もあったな。
これは非常に簡潔かつ分かりやすい話だと思う。
つまりは過去の出来事を振り返って、これまでの間にどういう実がなってきたかをみれば、
自ずとそれがどういう木なのかが分かるってことだよね。
382 :
神も仏も名無しさん:2012/01/19(木) 21:43:26.30 ID:gADpMyqO
383 :
神も仏も名無しさん:2012/01/19(木) 21:56:45.09 ID:bQcAdoCu
>>378 では、まず、これをあげよう。
沖縄リバイバル教会
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1191830475/906- 906 神も仏も名無しさん2011/09/20(火) 00:21:25.97 ID:Uc05t6id
愚か者ども。
唯一絶対神さまは、「与える神」。
つまり、「まず、自分から先に」「子らへよいものを与える神さま」だ。
儀間牧師とやらの、やったことを見るがよいだろう。
「土地を渡さぬといっている所有者」から、「裁判してまでもぎとっている」ではないか。
これが、唯一絶対神さまの心を伝えるものの行動といえるか?
いえまい。
唯一絶対神さまのしもべであるなら、
「そういうことでしたら、この土地はお返しいたします。
私どもは、他の土地を自分で買って、教会を建て直します」
というであろう。
そして、その通りに行動する。
907 神も仏も名無しさん2011/09/20(火) 00:25:20.71 ID:Uc05t6id
言葉はウソをつける。だませる。
しかし。
行動は本心をそのままあらわす。
にせものの教師についてゆくものは、にせものの国にたどりつく。
そのときになってお前たちが不平不満をどれだけ並べようと、唯一絶対神さまは知らぬとおっしゃる。
なぜなら、お前たちがにせものの教師を、自分でえらんでついていったからだ。
384 :
神も仏も名無しさん:2012/01/20(金) 08:16:47.91 ID:dJZNEF08
>>380 伝統的なキリスト教会でもそんな感じ。少なくとも教義上は。
>>381 一方で、モーゼの座に座ってる律法学者・パリサイの言うことは守れ、とも言っているよね(マタイによる福音書23章)。
しかし行うことは守るな、と。教えが正しくても、同時に誤った行動も出てくることは
イエス自身が認めている(モーゼの座とは正式な宗教権威という意味かもしれない)。
両立させるとすれば「良い木」とは、単なる立場やアイデンティティの表明にとどまらない
真実の信仰や義、ということにでもなるだろうか。
イエスも自分が言った内容の文面さえ完璧に保存され掲げられるんなら腐敗なんて起こらないよ、
なんて楽天的な発想をするとは思えない。本人がとった弟子たちも結構香ばしいし。
結論として「木」を教えや集団・団体とするには無理があるだろう。規模と利用価値を得たしたグループが
腐敗しない事はありえない。イエスの教えが広まれば広まるほど、
教えと教えを奉じる共同体は「良い木」であることが出来なくなる。
>>383 では?
何がどう「では、」なの。
貴方のアイデアであることは認めるのね。
385 :
神も仏も名無しさん:2012/01/20(金) 10:32:22.30 ID:YvuI2OpS
>>380 ニュアンスは大体あってるが二番目がちょっと違う。
「主よ、主よと言葉で崇めるのではなくて、
教えを行う者が天の国に入れる」ということ。
あとファリサイ人の話は、彼らは律法を守ることを尊んでいたが、
自分達の利益や人によく思われたい為に、律法に自分達に都合のいい教えを加えていた。
イエズスは彼らのその欲望と偽善を批判して神の教えではないそれには従うなと述べていた。
一方ではモーゼの律法を守るファリサイ人もいた訳で、
その点では神の教えだから彼らにちゃんと従いなさいと述べていた
386 :
迷えぬ子羊:2012/01/20(金) 11:21:17.23 ID:ePJ5w8Xv
迷えぬ子羊です
神 イエス キリスト様どうかどうかお助け下さい
そして.哀れな子羊にお恵みを与えて下さい.
迷えぬ子羊はキリスト様によって導かれ救われるでしょう.
こちらにお恵みをお与え下さい
銀行名 ゆうちょ銀行支店座 548
口座番 1295048
名前迷えぬ子羊こと
フジイ セイジ
何卒何卒お救い下さい
387 :
エホ症:2012/01/20(金) 11:45:33.15 ID:Uml7R646
『三位一体の神』とは、つまりは、『決まり"金玉"発動機』である。
「決まり"オマンチョ"発動機」とは言いません。
388 :
神も仏も名無しさん:2012/01/20(金) 12:12:39.70 ID:p//1JPmr
クレクレ詐欺が、人の善意を食い物にしようと、銀行口座番号を書き込んでおりますなwww、あちこちで。
389 :
迷えぬ子羊:2012/01/20(金) 20:39:07.64 ID:ePJ5w8Xv
>>388 くれくれ詐欺ではないですよ
本当に所持金がなく食べ物には困っています。
真の乏貧者です
嘘も何もありません
困り果てて助けを求めているだけです
病気でほぼ寝ている状況で仕事も就いてなく収入がない貧しい環境下の乏貧者です
390 :
シモン・プロノイア ◆/bVPRrlaFM :2012/01/20(金) 20:45:53.46 ID:Ga7h+YRU
かってに死ねよって感じ。
ってか生活保護の問題だろw
そのくだらん詐欺で引っかかるバカっていたw?
391 :
シモン・プロノイア ◆/bVPRrlaFM :2012/01/20(金) 20:48:41.77 ID:Ga7h+YRU
なんか勘違いして宗教板に来たなら忠告しとくけど、
宗教板は2ちゃん的にも相当邪悪な人間が集まってるまれな板だからwwwwww
心優しい人間なんて一人もいないから別にいきなw
宗教対談はν速に限る。
393 :
神も仏も名無しさん:2012/01/20(金) 23:39:12.81 ID:Y35tXE6I
>>384 >結論として「木」を教えや集団・団体とするには無理があるだろう。
羊の皮を身にまとった貪欲な狼、
偽予言者について述べ、「あなた方はその実で”彼ら”を見分ける。」と説明しているのだから、
集団や団体についても十二分に当てはまると言えよう。
そして良い木を結んでこなかった木はみな、切り倒されて火に投げ込まれるとある。
ちなみに、
毒麦のたとえについても、この悪い木と悪い実のたとえと近いことを言いたかったのだろうね。
>>385 自分達の利益や人によく思われたい為に、律法に自分達に都合のいい教えを加えていた。
当時のファリサイ派と同じく、
偶像崇拝やマリア崇拝、三位一体の神の崇拝、大量殺戮に行く時に神の祝福を与えるなども、
丁度それに近しいものがあるね。
394 :
神も仏も名無しさん:2012/01/20(金) 23:44:37.85 ID:mRAhwdTO
395 :
神も仏も名無しさん:2012/01/20(金) 23:58:00.98 ID:p//1JPmr
>>389 それは悪かった、すまん。
方法が間違っているぞ。
役所へいって生活保護を申請しろ。
2ちゃんねるで金を欲しがるな。
396 :
神も仏も名無しさん:2012/01/21(土) 01:20:57.37 ID:U9nl3/Pj
>>393 「イエスの本来の教え」が失われ「イエスの本当の信者」もいなくなってしまったのは
行いから本性を見破られて偽預言者として「火に投げ込まれてしまった」からか。
397 :
神も仏も名無しさん:2012/01/21(土) 01:25:29.03 ID:U9nl3/Pj
私怨抱いた相手の個人情報を面白半分に晒したのでなければいいが。
398 :
神も仏も名無しさん:2012/01/21(土) 01:39:25.64 ID:+LdbMxsk
>>396 太陽が黒くなり月が赤くなる日に分かる。
399 :
神も仏も名無しさん:2012/01/21(土) 01:47:49.85 ID:+LdbMxsk
ただ、悪い木と良い木のたとえ話の少し前にはこう書かれてはいる。
命に通じる門はなんと狭く、その道も細い事か。
それを見いだす者は少ない。
とのこと。
キリストとヤハとゴーストが性交するときの体位のことです
401 :
神も仏も名無しさん:2012/01/21(土) 01:53:38.83 ID:U9nl3/Pj
偽預言者は「実際はそうじゃないのに神からメッセージを授かったと称する者」なんだから、
該当するのは、有象無象の教祖やカルト指導者「たち」だろう。
神からメッセージを授かったのだから当然、精神・信仰もそれにふさわしいものであり、それが行動にも現れる。
行動が本人の言い分にかなったものでなければ、彼らの主張「私は神からメッセージを授かった預言者だ」が誤りであることが判明する。
「切り倒されて火に投げ込まれる。」がどういうことかは、イエスがどんな目に遭ったかでもわかる。
「ただし預言者が、わたしが語れと命じていないことを、わたしの名によってほしいままに語り、
あるいは他の神々の名によって語るならば、その預言者は殺さなければならない』
あなたは心のうちに『われわれは、その言葉が主の言われたものではないと、どうして知りえようか』と言うであろう。
もし預言者があって、主の名によって語っても、その言葉が成就せず、またその言葉が起こらない時は、
それは主が語られた言葉ではなく、その預言者がほしいままに語ったのである。
その預言者を恐れるには及ばない」申命記18:20-22
402 :
神も仏も名無しさん:2012/01/21(土) 02:20:47.25 ID:+LdbMxsk
>該当するのは、有象無象の教祖やカルト指導者「たち」だろう。
長い伝統と歴史あるファリサイ派の人々に対してであっても、
イエスは彼らの欺瞞を容赦なく指摘していた点や、
似たようなことを述べて批判していた点から、
「有象無象の教祖やカルト指導者」のみを対象とした批判でないことは容易に判別できる。
また悪い木と良い木のたとえ話の少し後にはこう書かれてはいる。
かの日には大勢の者がわたしに、
「主よ、主よ、私達は御名によって予言し、御名によって悪霊を追い出し、
御名によって奇跡をいろいろと行ったではありませんか」というであろう。
また、伝統や歴史、時間の長さについてのイエスの認識については、
手を洗う伝統についてのファリサイ派の人々との問答や、
ぶどう園のたとえの
「後にいる者が先になり、先にいる者が後になる。」
という言葉から、伝統や歴史は全く判断基準にはならないことが容易に分かる。
403 :
神も仏も名無しさん:2012/01/21(土) 02:38:56.70 ID:U9nl3/Pj
>>402 だから
「偽預言者」に該当するのは、有象無象の教祖やカルト指導者「たち」
と書いただけだが?
「偽預言者」以外に(イエスにとっての)神への背反は無い、と言った覚えもないよ。
404 :
神も仏も名無しさん:2012/01/21(土) 02:39:12.55 ID:+LdbMxsk
>>401 そういえば申命記のその箇所の少し前って、
このスレにも合いそうな内容が書かれていたはずだね。
たしか異教(例えばミトラ教や三つ組の神、女神崇拝、偶像や肖像の崇拝とかもこれに該当しそうだね)の習慣について、
そういった異教の宗教の習慣については、
それを見習ったり取り入れたりしてはならないというような警告が書かれていたような気がする。
そういった者は、
やがては神に追い払われる日が来るというようなことが書いてあったと思う。
405 :
神も仏も名無しさん:2012/01/21(土) 03:06:47.44 ID:vgu4PBfe
406 :
神も仏も名無しさん:2012/01/21(土) 03:12:14.72 ID:U9nl3/Pj
ヒンドゥー教徒が釈迦は実はヴィシュヌの化身で、仏教は悪人と悪魔を
誤魔化してヴェーダから引き離す手段だったんだよ、というのと
どれほどの違いがあるのか。
間違ってる間違ってないの問題じゃなくて、宗教の違いから
同じ宗教上の偉人についての位置付けが違うというだけ。
>>400 それはあるね、「妊娠・子ども・セックス」という三位一体。w
三位一体だなんて典型的な馬鹿教説!
409 :
神も仏も名無しさん:2012/01/21(土) 09:05:25.73 ID:6dnF3TDe
「三位一体」とは、ごく一部の「人間」が、反対派を武力で追い出し「多数決」で
決めたもの。「神」とは一切関係ない。それどころか、「自分以外の神を信じては
ならない。信じる者は孫子の代まで裁かれる」という十戒の戒めに反した、最大の
冒涜概念。
410 :
神も仏も名無しさん:2012/01/21(土) 10:02:26.75 ID:Rc8tFT7L
>>409 武力で追い出したとかそんな記録は一切ない。
それに聖書でもイエズスは「私を見る者は父を見る」、
新しい生命を与えられるのは神だけだが、
「父と子と聖霊によって洗礼を授けよ」と言ってその方法を説いている。
弟子であるトマもイエズスに「我が主よ、我が神よ」と言ってイエズスを神と認識している。
何よりヨハネ福音書の冒頭は明らかにイエズスの神性を証明している
>>410 このスレでも既出なのかも知れないけれど
ヨハネの福音書の中の
イエスが神であるとことさらに強調しているように見える部分や言葉については
イエスやイエスと直に会って話していた人達の時代の生の意志というよりは
むしろ色々と
後世の人間の組織的思惑や政治的思惑などが
幾つかの段階でかなり強力に介在している可能性が極めて高いという学者はかなり多いようだ
>>406 それよりはむしろ
中国に渡ってから儒教の要素が入り混じってしまった状態や
更に日本に渡ってからまた色んなものと混ざり合った上に
トドメに幕府等の都合のよい形にどんどんと改変されていってしまった状況に近いと思われる
最終的には
今ではもう本家ディズニーランドと中国のディズニーランドもどきくらいに違うものになっているからね
例えば南無阿弥陀仏と唱えるだけで救われるなどという阿呆なことは釈迦は言っていなかったし
今の日本仏教の墓や葬式や法事や先祖崇拝に対する考え方も
釈迦の教えとは全く異なるものだしね
まして何十万や何百万の戒名料で儲けてるなんて話を聞いたら
釈迦は卒倒して
もう仏教徒は金輪際名乗るなと言うことだろうw
413 :
神も仏も名無しさん:2012/01/21(土) 11:13:09.26 ID:Rc8tFT7L
>>411 ヨハネの福音書読んだことある?
当時のパレスチナの地理、習慣、風俗が非常に正確に書かれている。
そしてギリシア語で書かれているが、構成法はヘブライ語に似ている。
明らかにその叙述は目撃者でなければ書けない。
それに後に内容の改ざんがなされれば整合性がとれなくなる。
聖書以外にも聖書の内容や作成者に言及する文書も残っている訳だし。
改ざんされればすぐにそれが証明されて、聖書は後世に残らない。
414 :
神も仏も名無しさん:2012/01/21(土) 11:28:13.03 ID:Rc8tFT7L
ヨハネの福音書は小アジアの司教らの要請で、ケリントスや他の異端、
特にキリストはマリアの先に存在しなかったと主張する
エピオン派を反駁する為に、ヨハネによって書かれたという。
読者対象は新信者ではなく、教理を深く学んだ人々だという(異端に立ち向かう人々)。
だから内容が神学的に書かれている。書かれた年代は一世紀末という。
明らかに先にキリストの教えがあって、それに異を唱える人々が発生している。
キリスト以外の思想や意見が入る余地は全くない
>>413 >ヨハネの福音書読んだことある?
無論
>当時のパレスチナの地理、習慣、風俗が非常に正確に書かれている。
>明らかにその叙述は目撃者でなければ書けない。
古い時代の書物を参考資料として使っていたので当然
福音書ではマルコが一番古いが
一番時代が離れているヨハネの福音書が書かれるまでの間には
マタイとルカの福音書なども既にあったので困りはしなかっただろう
他にも色々資料はあったろうし
>聖書以外にも聖書の内容や作成者に言及する文書も残っている訳だし。
>改ざんされればすぐにそれが証明されて、聖書は後世に残らない。
沢山あっただろうね
教会にとって都合の悪いものは異端とされて結構抹消やら焚書もされたと聞いたが
完全に抹消するのは不可能で
洞窟の奥などから皮やパピルスに書かれた書物がひょっこり出てくる時もある
そしてそれを詳細に調べて色々研究がなされてきて
>改ざんされればすぐにそれが証明されて
の部分に繋がってきているわけだ
416 :
神も仏も名無しさん:2012/01/21(土) 12:41:57.44 ID:YbtAFgqx
>>412 スピリチュアリズムは近代に発祥した新興宗教だから、その例えはそぐわない。
イエス本人を仏や菩薩に置き換えて
キリスト教を天台宗とするなら、スピリチュアリズムは幸福の科学あたりか。
もろに
>>406なんだよ。
417 :
神も仏も名無しさん:2012/01/21(土) 13:00:48.09 ID:Rc8tFT7L
>>415 都合の悪い部分とはどこでどういう内容?それは証拠として残ってるのかな?
都合が悪いというなら、ゲッセマニの園で弟子達はキリストを見捨てて逃げているし、
キリストの弟子の頂上であるペトロはキリストの裁判のとき
キリストを三度否んで、直後後悔して情けなくも泣いている。
それらは信者に対して悪い印象を与えるから、教会にとっては削除すべきではなかったのか?
それらを残して他を改ざんするのは理屈に合っていない。
あとまた言うが、ユダヤは70年頃のユダヤ戦争で滅んでいる。
エルサレムはローマの属国になり、以後は政治態勢も文化も大幅に変わった。
キリスト存命中当時を直接生きた者にしか聖書は書けない。
それを知らない人間には聖書は書けないし、改ざんすらできない。
当時の言語、風俗、政治態勢を知らないわけだから
418 :
神も仏も名無しさん:2012/01/21(土) 13:04:37.18 ID:IVT6Wc6r
素直にイエスは主と言え
主 アドナイ キュリオス つまり、YHWHってことだよ
それが、出来ないのは偽物だよ 偽クリスチャン エホ証だろ?最近はアドベンティスト派もイエス ミカエル説を放棄しているぜ
天台宗というか
大乗仏教自体が既にもう釈迦の教えとは別物
解脱することが目的だったのに
いつの間にか世俗的で安直なもんが入り込んでるし
あと葬式で儲けてるのなんかはもう問題外中の問題外
釈迦は出家した者は葬式に関わるべきではないと語っていたし
(「わたしに従いなさい 死んでいる者たちに 自分の死者を葬らせなさい」に極めて近いよね)
自分の遺体も火で焼いた後は河に捨てろというようなスタンスだったし
>>417 キリスト存命中当時を直接生きた者にしか聖書は書けない。
それを知らない人間には聖書は書けないし、改ざんすらできない。
当時の言語、風俗、政治態勢を知らないわけだから。
そうでもない
今でも
本人の死後何百年も経ってから歴史小説が書かれたり
普通に大河ドラマが作られたりしてる
>>418 >素直にイエスは主と言え
>主 アドナイ キュリオス つまり、YHWHってことだよ
世が世なら
俺もブルーノのように焼き殺されてるかもなw
>エホ証だろ?
違うし
別に入信するつもりもない
422 :
神も仏も名無しさん:2012/01/21(土) 13:28:56.74 ID:YbtAFgqx
エビオン派は処女懐胎否定、イエスの神性否定のセクトなんだな。
律法は遵守。常識的ともいえる。だからこそ脅威になりうる。
>解脱することが目的だったのに
>いつの間にか世俗的で安直なもんが入り込んでるし
解脱することが目的なのは大乗仏教でも一貫している。
浄土教は極楽浄土で阿弥陀如来のもとで修行して悟るのが目的。
ご利益や易行もも仏とダルマへの縁を作る方便。今生で出来なくても未来世に繋げようとしているだけ。
>都合の悪い部分とは
イエスを神に仕立てる上で
>それは証拠として残ってるのかな?
地面の下やほら穴から出てくるから
せっせと研究してる考古学者達がいるわけで
>教会にとっては削除すべきではなかったのか?
そういう記載は多少あったほうがむしろかえって都合がいいだろ
下手をうった時にそういうのを言い訳に「テヘッ(はぁと)」ってできるし
>ユダヤは70年頃のユダヤ戦争で滅んでいる。
平家が滅亡しても
平家物語は書かれたし
後の歴史小説を書く際にも特に不都合はない
424 :
神も仏も名無しさん:2012/01/21(土) 13:39:09.89 ID:YbtAFgqx
>>420 多数の研究者によって研究され、その著作が図書館で閲覧できる。
本屋でも買えるし店頭になくても取り寄せられる。
現代では考証という作業そのものが古代より簡単になっている。
フィクションや軍記物であるなら、多少史実とズレがあろうと困ることはない。
古代では情報源そのものが限られ、本も貴重。
真実の記録、という触れ込みならそれなりの視線にさらされることになる。
425 :
神も仏も名無しさん:2012/01/21(土) 13:46:24.98 ID:YbtAFgqx
「出来の悪い弟子」の存在そのものは不都合でも何でもないな。
少なくとも伝承上では教祖は完璧超人なのだから。弟子たちの出来を不自然に良くしたら
むしろ「 医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、
正しい人を招くためではなく、罪びとを招くためである。」
という本人発言との齟齬を起こしてしまい、テーマ性が薄れてしまう。
426 :
神も仏も名無しさん:2012/01/21(土) 14:05:42.43 ID:Rc8tFT7L
>>425 聖書はもともとキリストの弟子や関わった人間の目の前に起こったことをありのままに書いているだけ。
読んで見れば分かるが、非常に淡々と書かれていて、制作者の主観や感情は
ほぼ入っていない叙述形式になっている。
そもそも聖書の作成者はもともと学者でも、特に教育を受けた人間もない、
漁師や徴税人等の一般の人間だ。
一流の言語的知識、歴史、風俗に精通してる訳もないし、
むしろその知的水準は現代人よりはるかに下。
そのような人間がどのようにして知的水準の高い当時の位の高い人間や現代人を欺けるのか?
学問としても考古学は発達しておらず、当時を検証する資料も一般の人間が読むことが出来る訳がない。
聖書が捏造されたなど、むしろあらゆる面で理屈にあっていない
>聖書はもともとキリストの弟子や関わった人間の目の前に起こったことをありのままに書いているだけ
一番古いマルコの福音書は
成立時期的にかろうじて当時を知る人を取材することができた可能性もあるが
ヨハネの福音書が書かれた頃はもう当時を知る人の取材はかなり難しい状況だったと思われる
丁度今の我々が
明治天皇崩御やタイタニック号の沈没について
書物や映像から知るしかないのと同じ程度の時間が
イエスのいた時代とヨハネの福音書が書かれたまでの間には跨っているからね
>そもそも聖書の作成者はもともと学者でも、特に教育を受けた人間もない、
>漁師や徴税人等の一般の人間だ。
タテマエ上は弟子や使徒の名前のついてる書が多いが本当に本人が書いたかどうかは実際にはかなり微妙であるらしい
>読んで見れば分かるが、非常に淡々と書かれていて
>制作者の主観や感情はほぼ入っていない叙述形式になっている
俺は逆に制作者の主観や感情は感じたほうだな
先にも記載したマルコの福音書とヨハネの福音書だが比較すると時代が遠い分イエスを見ている視点が明らかに変化してるのが分かる
あとマルコ⇔マタイ マルコ⇔ルカ を比較すると
マルコ成立以前(もしくは以降)⇔マタイ・ルカ成立以前の間に
恐らくは新約聖書には編纂されなかったまた別の文章が存在しているであろうことがなんとなく感じられた
>聖書が捏造されたなど、むしろあらゆる面で理屈にあっていない
捏造関係でよく話題になるのは
三位一体成立以降(イエスを神と認めないものは異端として迫害されるようになる時期前後付近)に捏造や改竄のやり方がかなり派手になってくる件が
いろいろと香ばしい証拠豊富で研究者のツッコミをズバズバ受けたりしてる
429 :
神も仏も名無しさん:2012/01/22(日) 00:39:06.50 ID:ohKT6Gkn
三位一体論の論理で三位一体論を説明することは三位一体論の証明にはならない
430 :
神も仏も名無しさん:2012/01/22(日) 12:39:19.34 ID:YszrB5Sr
三位一体
ゲッターロボの親戚か?
431 :
神も仏も名無しさん:2012/01/22(日) 12:41:53.56 ID:qQcgVDIY
>>427 ヨハネの福音書はヨハネの直弟子であるヨハネ自身が書いたんだが。
これは教会側の学者、聖書高等批評学者も認めている。
本人が書いていないという信頼に足る証拠はあるのかな?
ちなみに19世紀には聖書の史実性を否定しようとして、聖書高等批評の嵐が盛り上がったが、
聖書の史実性を否定するどころか、むしろ聖書が史実性を高めてしまった
どうなってるだ
433 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2012/01/22(日) 13:27:17.85 ID:UBrpzQbZ
434 :
神も仏も名無しさん:2012/01/22(日) 14:23:50.80 ID:0gkvn4Hs
>>431 エフェソ教会の中心人物だった長老ヨハネのこと?
かなり昔はそういう説もあったけれど、今現在ではもう否定されているようだよ。
現在推定されうるのは、
パレスチナの地理に精通したユダヤ人キリスト教徒といった程度の人物像で、
著者名の特定は困難とされているようだ。
また本書には数々の齟齬が見受けられ、文献上の統一に欠けているため、
後代に書き換えや入れ替え、加筆等が行われたとみられており、
多くの学者は、本書が幾度かの編集を経ていると見て間違いないと考えているとのこと。
執筆時期は90年〜100年前後の間と推定され、
執筆場所はシリアから小アジアにかけての広域が想定されている。
435 :
神も仏も名無しさん:2012/01/22(日) 15:13:05.45 ID:qQcgVDIY
>>434 違う。使徒のヨハネだよ。彼だけは他の使徒と違い殉教を免れ
長寿に恵まれ、一世紀の終わり頃まで生きた。
でその死の手前で、司教の要請で異端を打つ為に福音書を書いた。
それがヨハネによって書かれた証拠として、やはり当時その場にいなければ書けない内容であったり、
他の福音書ではヨハネの名前が出てくるのに、ヨハネ福音書では出てこない(ヨハネが謙遜して自分の名前を出さなかった)
聖書が改ざんされているというが、例えば西暦5世紀の聖書と3世紀の聖書とは内容がほぼ変わっていない。
現代の聖書と現存している最古の聖書(一世紀前半ぐらい)の内容もほぼ変わっていない。
聖書が作成されたのは西暦60〜90年頃だという。
最古の聖書が一世紀前半。作成されてから約50年間で急激に加筆捏造されて、
それ以降は加筆捏造されなかったというのか?
そうだとしたら全く理に適っていない
436 :
神も仏も名無しさん:2012/01/22(日) 15:22:47.65 ID:97SSadM8
まもなく、神さまに、『つまみ上げられる』人が現れます。原爆にも水爆にもびくともしない超人になるそうです。
三位一体の神さまは天国に行けば理解出来ます。地上では信じるだけです。光の三原色 花の三現象 虫の三形態 数の三公理
唯一神でありながら、父の中に子が生まれ、子から出た霊の深美な教えを理解できると考えるのが
437 :
神も仏も名無しさん:2012/01/22(日) 16:35:20.08 ID:JKZrPRnw
>>435 >それ以降は加筆捏造されなかったというのか?
されまくりだけどね。
438 :
神も仏も名無しさん:2012/01/22(日) 17:53:45.56 ID:ymy0gZgI
○○の福音書っていうのは、
最初からそう呼称されていたわけではないらしい。
そういった名前は後から付けられたものであるという。
ところで、
○○の福音書の中に、その○○本人が出てくるという場面がしばしば登場するが、
○○本人が書いたのであれば、そういう場合に「私達」や「私」となっているべきはずなのに、
「彼等」や「彼」となっている部分に注目したい。
例えばの話、
自分とその友人と先生とで修学旅行の思い出の作文を書いたところを思い浮かべてほしい。
自分が直接体験した出来事を書くのであれば、
自分や自分達の事を「彼」とか「彼等」などとは普通書かないだろう。
普通は「私」とか「私達」と書く。
それを踏まえて、例えばこの修学旅行の中にとても面白いエピソードがあって、
それを又聞きの第三者が文章にまとめてブログなどで公開したとするとどうなるか。
その場合は「彼」や「彼等」という表現となって当然ということになる。
439 :
神も仏も名無しさん:2012/01/22(日) 18:04:41.50 ID:ymy0gZgI
加えて、
ヨハネの福音書に至っては、
福音書それ自体に、使徒ヨハネと筆者が別人であるということが記載されてしまっていることに注目したい。
福音書の筆者が使徒ヨハネの事を指して
「私達は、彼(ヨハネから聞いた話)の証が真実であることを知っている。」
と書いてしまっているからね。
怪談の冒頭や結びで、よく「この話は、友人の○○が体験したことなのですが。」
と書かれることがあるが、
それと全く一緒で、
他の人の体験談をまとめましたって、筆者本人が書いてるってこと。
440 :
神も仏も名無しさん:2012/01/22(日) 19:11:49.40 ID:Y83U0W7p
マルコばかりか、ヨハネまで捏造疑惑垂れ流して、聖書にケチつけるのかよエホ証って、ご都合主義者パリサイ人なんだよ
441 :
神も仏も名無しさん:2012/01/22(日) 19:36:27.22 ID:cr1xw26r
この種のレスを書くと、
すぐにカルトのエホ証認定してくるのが好きな阿呆が後をたたないが、
相手がエホ証じゃないと何か不都合なことでもあるの?
442 :
神も仏も名無しさん:2012/01/22(日) 20:32:24.89 ID:GdZyuKtS
>>441 同感だ。
盲信信者は、
★聖書の矛盾点を突かれると、一発でマインドコントロール脳に早変わりする。
そして、
【1】論理を否定して、
【2】信仰を持ち出す。
論理的に信じれないことを、自分自身にマインドコントロールして、無理やり信じることを、信仰だ、といっている。
しかし、いっておく。
「教会が付け足した教義は不純物」であり、
「イエスキリストと会えなくする」邪魔者だ! と。
人にしたがうのではなく、
イエスキリストの「明言している」言動だけにしたがえ!
443 :
神も仏も名無しさん:2012/01/22(日) 20:33:41.04 ID:TWhvY8ba
>>440 マルコの福音書はむしろ、ヨハネの福音書よりは、
成立時期が最も古く、イエスの死から約40年後の70年代くらいと推定されることから、イエスの実像には比較的近いものと考えられているようだ。
(フィクション要素は含んでいるとしても、ヨハネに比べると、神格化要素も少なく淡々としているし。)
444 :
神も仏も名無しさん:2012/01/22(日) 21:07:00.57 ID:TWhvY8ba
ところで、俺も、
何も聖書の全てを否定しようとしているわけではないのだよ。
よく読むしな。
ただ、多角的により多くの情報を拾ったものの見方をしたほうが、
よりイエスの実像をより掴むヒントになるのではないかと常に考えているだけ。
例えるなら、今の自分達は、
大昔の日本の人間が、直接は見ることのできない象という動物に思いを巡らしている状態に近いのかも知れない。
それは、誰かが描いた絵や話などからどういう動物かを推測するしかないのだけれど、
絵を描いた人も他の人から聞いた話を元に描いてたりする場合もあるものだから、
比較的実在の姿に近い姿で描かれた象もあれば(それでも全く同じにはならないだろうが)、
もうなんだか夢を喰う漠か神獣かみたいな姿に描かれている象の場合もあるわけ。
そういう中から本物の象の姿を推測する状況なわけだけど、
その中でも、正統派教会が描いている象っていうのは、なんかもう凄くて鼻が3本くらい生えていて巨大な羽根がついていて、口からビームとか吐けるくらいの超スペックの、
「ぼくのかんがえたぞう」状態になっていて、
その「ぼくのかんがえたぞう」は、多分実際の象さんの姿とは違うんじゃないの?
ってのが、このスレなのだと思う。
キリストを主と認めないのなら、結局聖書の全てを否定しているといえる
(勿論そういう自由もあるが)
446 :
神も仏も名無しさん:2012/01/22(日) 23:31:08.64 ID:rxXUKNkA
>>445 イエスは、
自分を神として崇め奉れ。
私を崇拝対象としない者は聖書全てを否定している。
などとは言っていない。
「なぜ、あなたたちは昔の人の言い伝えに従って歩まず、三位一体を信じないのか。」
と言っても、三位一体は「昔の人間の言い伝えを固く守っている」に過ぎず、
それはあたかも「なぜ、あなたたちは昔の人の言い伝えに従って歩まず、汚れた手で食事をするのか。」
と尋ねたファリサイ派の人々や律法学者に酷似していると言える。
反三位一体はイエスの言う人を汚すものではない。
むしろ三位一体を信じているはずの正統派教会のこれまでの歴史は、
逆にイエスの述べていた人を汚すものとして列挙したもので溢れに溢れかえってしまっていたわけだし。
447 :
神も仏も名無しさん:2012/01/22(日) 23:40:29.05 ID:rxXUKNkA
聖書を否定するというのであれば、
三位一体を信じている正統派教会が、
これまでの間に行ってきた自らの行動で、
聖書の教えを否定してしまっているのではないだろうか。
448 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 01:05:32.26 ID:oQnsNB1S
449 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 01:18:59.20 ID:ctg2odf3
>>446 そうやって、ナザレ村の若者イエスを「絶対化」するのもおかしい。
三位一体も、そのようなイエスの絶対化の欲求から発生した。
450 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 10:47:37.22 ID:PyRfnxuO
451 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 14:12:29.31 ID:oQnsNB1S
>>450 私は元エホバの証人です。
あなたは地上の楽園で永遠に生きられます。
の書籍を学んで、ヨハネ伝の1の1の新世界訳のデタラメを知って、1992年に断絶届をだして脱会した者です。
452 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 14:17:58.22 ID:oQnsNB1S
最近は、ヨハネ伝自体を、背教したキリスト教がギリシャ哲学に毒されて書いたなどと戯けた内容をものみの塔が発表した話を聞いたので、異端も落ちたものだ 昔は、まだ内容的に誠実さが感じられたんだが と思いました。
453 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 16:27:04.13 ID:FYTO++Ng
>>452 ギリシア哲学は第一原理(唯一の神)の存在を示唆はしていたが、
それがどのような役割があって、どのように人間に関わるかまでは謎としていて、
カトリックの教義とはまるで違うのに、それがなぜギリシャ哲学に毒されたと考えたのか疑問だよね、エホ証の人達は
454 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 17:12:07.07 ID:oQnsNB1S
>>453 教会史や神学を学ばないで組織からのお仕着せな聖書研究という名ばかりな『カルト教理』を洗脳されてしまうから致し方なし?組織に入ってしまうと疑うことをオミット
スコラ哲学 アウグスチヌスの神の国論なんてのも知らないんだろうしな
脱会してすぐに教会で再洗礼したよ。キリストが神なのは明らかだからな
455 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 17:18:12.11 ID:oQnsNB1S
>>449 イエスが最後の審判主として、あなたを永遠の命か滅びに落とす権威を持っているのを聖書から読んでないのか
イエスが生まれて歴史が紀元前と紀元後に引き裂かれたんだ
エホバはイエスにシフトしたエゴーエイミーって言葉を検索するんだね イエスこそ、在りて在る方だと目からウロコになるんだが
>>455 神学や哲学は認めるの?
ある程度リベラルな人っぽいから聞きたいんだけど、聖書の記述はどこまで事実だと認識してるの?
「イエスが最後の審判主として、あなたを永遠の命か滅びに落とす権威を持っている」、
というのも文字どおりの意味で認識しているの?
俺達も永遠の命か滅びのどちらかを、死んだときにでもイエスから与えられるのか?
あと、キリストが神なのは明らか、ということの説明もよろしく。
なんか、
>組織に入ってしまうと疑うことをオミット
という言葉をそのまま返したいんだが?
457 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 18:41:25.10 ID:oQnsNB1S
>>456 基本的に聖書の記述は、信じる。もちろん、原本から写本に何度もコピーされて、記述の矛盾が生じるのは致し方なし
細かい書き間違いや数値の誤りは許容する
って感じかな いわゆる原理主義のような極端ではない。進化論と矛盾しても、聖書の普遍的な真理を疑わない。
458 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 19:03:35.42 ID:Nm06o3pQ
>>451 >聖書の普遍的な真理を疑わない。
「聖書の普遍的真理」とは具体的に何?聖書のどこにどう書かれているか?
「真理」とは、万人・万物に共通することが検証された事項。そんなものは、
聖書には「皆無」だと思うが。
459 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 19:06:49.35 ID:oQnsNB1S
僕の尊敬する牧師は、高砂教会の手束正昭牧師
ヨシュアの如く生きん
輝かしい季節の始まり
あなたはやり直すことができる
聖霊の新しい時代の到来
なんて涙なしでは読めない感動内容だぜ。
460 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 19:21:21.58 ID:Nm06o3pQ
>>459 ヨシュアは旧約聖書だろ。キリスト教ではないなw。
461 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 19:29:45.83 ID:oQnsNB1S
聖書の宇宙創造を非科学的と一笑にふす。科学はHOWどんな方法で如何にと手段を問う これに対して宗教はWhyどういう理由で なにゆえに 意味 目的を問う
聖書の天地創造と自然科学は結論が合うわけないし 合ってはいけない。
普遍的な真理とは、科学な内容ではない?
人はパンのみにて生きるに非ず 真理はあなたがたを自由にする って意味かな
462 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 19:32:48.25 ID:FYTO++Ng
>>458 自明の真理じゃないから。
イエズス・キリストは神だからキリストの教えは真理(それ以上の証明の要らない普遍的な法)。
だから信者にとっては真理、それ以外の人間には何でもない言葉。
真理には強制力はない。受け入れるかどうかは人間の自由意志次第。
だから宗教なんだよ。誰でも受け入れたら人間を本能だけの
動物にすればよくて、
神が人間を造った意味はなくなる
463 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 19:44:36.09 ID:Nm06o3pQ
>>461 >人はパンのみにて生きるに非ず
イエスは、パン(食物)なしで一体どうやって生きる積りだったのか。「額に
汗して」小麦・パンを作り、イエスを「生かしてくれている」人々の前で、そ
んな言葉が吐けるのか。
464 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 19:51:40.12 ID:Nm06o3pQ
>>462 >イエズス・キリストは神だからキリストの教えは真理(それ以上の証明の要ら
>ない普遍的な法)。
典型的な「循環論法」w。 ナザレ村のしがない大工の子倅で、30歳そこそこ
の頭のイカレタ若者が何故「神」になれるのか。神の冒涜も甚だしい。
465 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 19:55:59.17 ID:cGnRd0nY
>>463 ニュアンスを読み取れないバカだなwww
人は、物質的なものがあれば満足するというわけではナイ。
精神的なものも必要だ。
ってことだろ。
読解力を身につけてから、出直してこい。
466 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 19:56:14.65 ID:Nm06o3pQ
>>457 「パンのみに」以外にも、クリスチャンが「普遍的な真理」だと思い込んでいる
言葉を上げてみてくれ。すべて一発で論破が可能である。
467 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 19:56:58.70 ID:oQnsNB1S
>>460 ヨシュア記は旧約聖書だが、キリスト教の正典66巻の一つだよ
真理 ギリシャ語でアレーティア
真理はあなたがたを自由にする
真理ヘブライ語で エメト アーメンの語源 祈りの後に同意する言葉そうなりますように 意味 ヘブライ語真理アーメンが インドでアウム 真理 アレーティアと言っているのさ♪
>Whyどういう理由で なにゆえに 意味 目的を問う
人間の脳は目的論が大好きってのを知ってるかい?
因果関係の認識に関するなんらかのアプリオリな認識能力が関係していると思われるけど。
なんにでも目的を求めてちゃすぐに整合性がつかなくなることが分からないの?
聖書に普遍的な真理が書かれていると言ったり、科学と宗教的逸話を同列に語りたがる人に聞きたい。
聖書の創造物語は、実際の出来事なのか、そうでないのか?
これにどう答えるかは大きいよね。
469 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 20:05:03.35 ID:Nm06o3pQ
>>467 >真理はあなたがたを自由にする
「自由にする」どころか、クリスチャンたちは、ナザレ村のイエス一人に自由意志
を奪われて、その「精神的奴隷」となっているw。
470 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 20:10:34.65 ID:Nm06o3pQ
>>465 バカだな。肉体が維持できなければ、精神的もへちまも無い。精神は肉体から
発生する。死者には、精神はない。
イエスは、「人は、パンが無ければ生きられない」と言うべきであった。
471 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 20:15:54.36 ID:Nm06o3pQ
>>465 イエスが、パン屋の前でこんな言葉を吐いてみろ。間違い居なく張り倒されるw。
イエスには「額に汗してパンを作り、自分を生かしてくれている他者」に対する
感謝や愛が、一かけらもなかった。
472 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 20:17:04.85 ID:oQnsNB1S
>>466 その君の攻撃的な書き込みが…学会員をふとイメージしたんだが ま いいか
光ア人の世の
闇ィ照らしてだったのに 闇に住む人アその事に
気ア付かねアでだったんだ。
さあ、心ォスッパリ切り換ァろ
神さまのお取り仕切りァ今まさに此処にある!
ケセン訳聖書より
仕方ないよね。
クリスチャンは自分の自由意思でキリスト教こそが真理の教えであると判断してしまったんだから。
彼らがキリスト教が抱え続ける欺瞞の数々を認めることはまずない。
聖書的キリスト教的真理なんてものは、信者どうしで帰属意識や群衆心理を共有して楽になるための物で、
信じない人間にとっては客観性も合理性も無く、あらゆる意味で何の意味も持たない。
474 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 20:20:56.88 ID:FYTO++Ng
>>468 何にでも目的はあるでしょ?
トマス・アクィナスは存在それ自体が意識するしない関わらず全ての存在にある目的があるという。
それに整合性がつかなくなるのは目的があるからじゃなくて、
理性による論理的思考がどこかで間違っているか、
その思考の出発点が誤りか矛盾をはらんでいるから。
ちなみに俺はカトリック信者だから当然聖書は全て事実だと考えているが
475 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 20:21:26.44 ID:Nm06o3pQ
>>472 学会員だけでなく、イエスの心理的奴隷となったクリスチャン以外のすべての
人間がそう思っている。
新約聖書には、「普遍的な真理の言葉」など一言も無いと断言できる。
>>474 トマスって、アリストテレスの霊魂論かなんかに影響受けてたっけ?
家の本で調べるのめんどくさいからトマス・アクィナスのことは置いておく。
で、全ての事物や事象は目的を持つとして、具体的にどんな目的を持つのかを聖書にあるようにはっきり書かれたような、
その具体的な内容そのものの真実性を保証する物は一体どこにあるの?
目的を持たせるという姿勢の正当性をいくら唱えても、聖書の具体的な記述の直接の肯定にはならないぞ?
477 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 20:31:21.54 ID:XjWayWfO
>>471 パンは比喩としての表現で、
パン=食欲=本能
という意味かも
478 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 20:47:55.04 ID:FYTO++Ng
>>476 ちなみにトマス・アクィナスによればこの世の存在は全て目的がある。
目的は知性のある設定者がいなければ設定できない(偶然からは目的が発生しないから)。
それゆえに全ての存在に目的を与えられる存在=全能の神が論理的に導き出せると述べていた。
聖書が真実かどうかはそれこそ証明できない。
例えばキリストの復活は超自然的現象だし、
物証も存在しない訳だから証明のしようがない。
ただ信者は神という保証があるから、聖書を全て真実として信じている(理性で承認しようがしまいが)。
基本的に全ての宗教ってのは神と自分個人の関係だから、
他者には証明できないし、他者が否定できるもんでもないんだがね。
479 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 21:02:31.78 ID:aGtFgFgi
無神論教 私が今日作った宗教
創造した人類が差別や犯罪戦争ばかりしていることに神が絶望して自殺!神は死んだ
480 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 21:07:34.06 ID:NVHqASJr
>>454 せっかくエホ証を脱会したまでは良かったのに
その後はアッサリと三位一体を信じちゃったのか
>>478 きみはなんで中世の聖人哲学者の見解をそこまで重んじているの?
結局、自分の信仰心の肯定に都合のいい歴史上の有名人を引っ張り出して根拠にしているだけじゃないのか?
近代哲学において、自然哲学すら確立されていなかった時代のアクィナスのその主張はどんな地位にある?
宗教ごとに全く違う神や教義を信じている現状、自分の宗教だけは正しいと?
他者が証明や否定できないのはいいとして、自分もその一員になる意味ってどこにあると感じてるの?
宗教は神と個人の問題じゃないよ。
同じ神を信じる者たちの群集心理など、人間の心理的特性が生み出した、人間の行い。
ある意味宗教とは人間そのもの。神が宗教を作り動かしているなど、決して抱いてはいけない危険な心理。
これを自覚してしまった時点で直ちに崩れ去るような宗教なんてこの世にいらない。
482 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 21:26:02.23 ID:FYTO++Ng
>>481 ならなぜあなたは宗教が群集心理だと言えるの?
あなたが考えたことかい?それとも群集心理だと考えた人は何者なの?
なぜそれを信じられる?
それもあなたが宗教を否定するために都合よく引っ張りだしてきた論理でしょ?
俺はキリストが間違いないのない神だから、その保証があるから信じているし、
そのキリストの教えを守った聖人はみなキリストの言う通り道徳的にも正しく、
科学的、哲学的にも唯一の神の存在を示唆している、
理性においても承認できる点からも信仰している。
483 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 21:29:59.00 ID:oQnsNB1S
484 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 21:36:55.15 ID:XjWayWfO
過酷な環境から派生した、というところから考えてみるといいと思う。
>>482 萎えた。特に後半4行で。
結局ただの狂信者か。ま、せいぜいがんばってよ。
君みたいな狂信的信者が少しでも減ることを宗教に期待する。
486 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 21:42:32.08 ID:oQnsNB1S
487 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 21:45:33.68 ID:XjWayWfO
命を守るために本能に従い、更に強欲になり、なにも疑うことなく生きている人々に、人間としての尊厳を聖霊を通じて教えたのがキリスト。
488 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 21:50:05.63 ID:oQnsNB1S
489 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 21:50:51.94 ID:FYTO++Ng
>>485 科学で宗教を否定したいなら、科学的な根拠を示してくれる?
群集心理とか曖昧なもの持ち出さないで。
科学を持ち出すなら実証しなければいけないんだよ?
まあ宗教等の形而上学は物理、物質を扱う科学では実証不可能だから無理だと思うが。
>>482 後半4行のうちの真ん中2行が今ひとつよく分からないが、
最初と最後の行はよい
>>489 形而上学をやる上で、個々の宗教における教義の数々、その具体的な内容なんてどうでもいいことだからな?
科学だろうがなんだろうが、合理的に理性的には完全否定も出来なければ肯定も一切できない。
でもそれって、キリスト教以外の全ての宗教やスパモン教を科学などで完全否定できない事と同じだけらね?
一体君の中で何がキリストの絶対性真理性を保証しているのか、非信者にはさっぱりなわけよ。
492 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 22:03:02.30 ID:XjWayWfO
肉体としてでしか存在出来なかった当時、人々にとってキリストは、
精神、希望を与えてくれた力強いリーダーだったのだろう
493 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 22:09:39.14 ID:oQnsNB1S
簡単に言うならキリスト教ではなく、イエスキリストにこそ、真理アレーティアが有るというのが真実なんだよ
父なる永遠の宇宙の生命 まさに神
その君なるイエスにこそ、久遠実成なる救い主キリストを見るんだ。それが三位一体に通じるんだよ。
イエスこそ 道 いのち 真理 救世主
日蓮が聖書に出会っていたなら彼は生ける神の子キリストを伝える行者となったと矢内原は言ってたよ。
494 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 22:11:40.20 ID:XjWayWfO
力強く、当時当たり前だった差別もなく、すべての人々に慈悲深く
驚いたと同時にキリストの人間性に惚れてしまったのだろうな
495 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 22:20:22.43 ID:oQnsNB1S
496 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 22:20:49.52 ID:FYTO++Ng
>>490 キリストは良い木が良い実を結ぶと聖書で語っている。
その通りキリストの教えを守る人はますます道徳的に素晴らしく(多くの聖人や信仰深い信者の存在)、
科学的緒法則、哲学的緒法則が第一の原因(原理)の存在を示唆している(慣性の法則、大統一理論、原因と結果の法則、秩序の存在、従属性の法則等)
>>491 だから書いてるじゃん。信仰とは個人と神との関係だって。
俺は理性からはあらゆる緒法則から、
道徳においては全て正しいと考えたから、
信仰においては神からの恩寵としか言いようがない。
だから神が全能で間違いがないと信じている。
それを他人が理解できなければそれまで。
あなたは理解できない、それ以上でも以下でもない。
497 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 22:22:31.65 ID:cGnRd0nY
>>470 バカだなwww
イエスキリストを「迷わしにきた」サタンは、とっくの昔に死者となったもの=魂=精神。
その、あの世のモノが、この世の富を約束することで、イエスキリストの心を唯一絶対神さまからはがそうとした!
のが、くだんの一連の問答だ。
あの世の唯一絶対神さまにリンクしているからこそ、イエスさまはキリストなんだ。
リンクを壊そうとするたくらみは、全てはねのける、のが、正しい受け応えというものだ。
余談だが、
★唯一絶対神さまは、すでに!永遠の命を我々に与えて下さっている。
魂=精神!
がそれだ。
だから。
永遠に生きる、とは、=天国に昇るということ。
死ぬ、とは、=地獄に堕ちること。
死んだら、オレに教えられた↑このことを思い出せ!
498 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 22:24:00.16 ID:oQnsNB1S
499 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 22:27:09.14 ID:q1lSNq8K
>>474 >ちなみに俺はカトリック信者だから当然聖書は全て事実だと考えているが
天動説も?
>>496 >俺は理性からはあらゆる緒法則から、
>道徳においては全て正しいと考えたから、
>信仰においては神からの恩寵としか言いようがない。
>だから神が全能で間違いがないと信じている。
これだけでも十分おかしいけど、これがさらにキリスト教という個別の宗教にどうやって繋がるのか意味不明。
>それを他人が理解できなければそれまで。
>あなたは理解できない、それ以上でも以下でもない。
あなたがそう思うのはあなたが幻覚状態にあるからですよ。
少なくとも、もし自己の信仰の正当性をそれ以上の言葉で表現できないのなら、
他人にあなたが幻覚状態にあると思われても仕方ないし、反論できない事は認めないとね。
501 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 22:52:34.22 ID:XjWayWfO
愛が普遍の真理
到達できるかできないか解らないテーマ
日々に問いかけながら生きて行くのが信仰
502 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 23:09:43.18 ID:XjWayWfO
絶望的な状況の中、大きな愛と希望に導く
素晴らしいと思う
>>502 そういう純粋な、人間の普遍的精神概念としての信仰心ならOKなんだよね。
道徳心や倫理観や愛などを育てる信仰心は、人生を豊かにすると思う。
でも宗教にそういう価値だけを求めると、別に○○教でなきゃいけない理由なんてないじゃん、ってなる。
ちょっと昔の自由主義神学者が行き着いたのも結局はここ。
明らかに非理性的で説明のつかない欺瞞を容赦なく取り除いていけば、
かなり抽象的な形での神を中心とした人生哲学のようなものが残るのみ。
現代でキリスト教みたいな宗教やるなら、もはやこういう姿勢を受け入れるしかない。
つまり昔から語られてきた、宗教自身が主張する形での宗教なんて、もう死んだんだよ。
そんなもん信じる奴は異常者扱いされる時代が来たわけ。
そもそもそんなもの初めからなかった。
504 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 23:31:50.62 ID:XjWayWfO
人間として身を持って、全てを神の光として放出した
キリスト自身、葛藤が無かったわけではない
ある意味神の犠牲になったとも言える
その人生に胸を打たれる
505 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 23:42:14.08 ID:jG0+difv
>>477 >パンは比喩としての表現で、パン=食欲=本能 という意味かも
食欲もその他のすべての本能も、人間の生命を維持するための不可欠な機能と
して、創造主が人間に与えたもの。神の最大の恩寵である。
それを否定するイエスは、そのまま神に反し、神を冒涜していることになる。
聖書を「初めから有難がらずに」、聊かでも批判力と知性を以って読めば、
イエスの言動は「我のみ良しの思い上がった独善性」「人間差別」「創造(あるが
ままの人間とその生命を維持してくれる自然)に対する畏敬の欠如」「論理矛盾」
に満ちていることは自明。
イエスの「教え」は、すべて「自分の気に入らない者に対する憎悪・非難・
排斥」とセットになっていることを看破すべきである。
506 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 23:43:15.21 ID:XjWayWfO
>>503 聖書の言葉どうりに受けとめると、誤解と危険が常だと思います
言葉も裏と表があり、そこは自らがイメージしながらだと思います
507 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 23:45:11.51 ID:jG0+difv
>>505の続き
一例を挙げれば、「隣人愛の教え」といわれる「善きサマリア人の話」における
イエスの真意は、サマリア人にかこつけて、自分が気に入らない祭司とレビ人とを
非難することであったのは明らか。さもなければ、わざわざ彼等の名を挙げて、
彼等を「悪人」にする必要はなく、単に「他の通行人たちは」とだけ言えば
良かったのである。彼等が「道の向こう側を急いで通り過ぎた」のは、被害者の
ことを気にしながらも何か事情があった、くらいことを、イエスは何故思いやれ
なかったのか。
508 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 23:54:38.73 ID:jG0+difv
>>495 矢内原って、例の左翼の元東大学長のことだろ。彼は、卒業式で学生に対して
「太った豚よりも、やせたソクラテスになれ」などと説教を垂れた。人間を
「豚」呼ばわりした時点で、彼は人間として終わっている。「豚に真珠」など
と言ったイエスも同じ。人格的に極めて低劣。
509 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 23:55:13.01 ID:cGnRd0nY
>>507 お前の論理は、
「ガン細胞も細胞なんだから、思いやってやれ」
だ。
イエスキリストの意図=「しつけ」に、逆行する論理を、同じテーブルにつかせようとするお前の感性が異常。
お前は、料理の皿に、腐った生ゴミが混じっていたら、怒らないのかね?
510 :
神も仏も名無しさん:2012/01/23(月) 23:58:40.34 ID:XjWayWfO
>>505 イエス自身の言葉ではなく、神の言葉がイエスを通して現されたのだと思います
511 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 00:08:06.10 ID:zHGRY4xC
元々イエスに備わった神性から出る言葉、神と聖霊がイエスを通して現れる言葉
違いがあるのではないかと
512 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 00:25:58.40 ID:9KFk2qsu
>>509 今度は人間を「がん細胞」扱いか。話にならんな。
いい大人が、30歳そこそこのナザレ村の大工の子倅に「しつけらる」理由は
ない。むしろ、人間的に極めて未熟なイエスを、大人たちがしつける必要があ
るのではないかね。
513 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 00:32:25.04 ID:RghkO9x0
「子は、父のなさることを見なければ、自分からは何事もできない。
父がなさることは何でも、子もその通りにする。」
「わたしは自分勝手に語ったのではなく、…
わたしが語ることは、父がわたしに命じられたままに語っている。」
「父はわたしよりも偉大な方だからである。」
―ヨハネ福音より
父から学び、教えられた真理をイエスが人間に分かり易く説き明かしたんだよ
イエスのことば全てに父の意思が反映されていると見るべきでは?
514 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 00:36:00.56 ID:9KFk2qsu
例えば、「山上の説教」も人間差別の塊。
「貧しい者は幸い。天国に行ける」などと猫なで声で弱者に擦り寄っているが、
「富める者」は幸いではないのかね。状況に応じて、弱者にも強さがあり、強者
にも弱さがある。イエスには、人間性の洞察とすべての人間に対する愛が、著しく
欠如している。
515 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 00:37:27.08 ID:zHGRY4xC
その通りだと思います
私の勝手な解釈かもしれません
何故かイメージが先行してしまって
516 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 00:38:38.42 ID:zHGRY4xC
517 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 00:43:03.67 ID:9KFk2qsu
>>513 創造主に対して、馴れ馴れしくも「父よ」などと呼びかけるイエスは、一体
自分を何様だと思っているのか。これほどの神の冒涜はあるまい。
イエスは明らかに統合失調症。イエスの身近に良く知る家族や郷里の人々や
仲間のユダヤ教徒も、イエスを「基地外」だと判断している。その症状と
しての「誇大妄想」故に、イエスは「神になりたかった、なった積り」だった
だけ。
キリスト教とは、イエスの精神病の集団的一大感染という精神医学的現象
以外の何物でもない。精神病が感染することは、現代の精神医学の定説(感応
精神病)。
518 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 00:57:01.93 ID:RghkO9x0
>>507 >>508 「豚に真珠」は「真理の価値を認識しない人に真理を分かち与えるのは
賢明ではない」という真理を分かり易くするための例え話だよね。
隣人とは誰かを説明する際の例えも、「隣人とはユダヤ人だけのことだ。
異民族のサマリア人は隣人には含まれない」と考えていた人々には、それを
改めるよう深く印象付ける例え話だと思う。
これはイエスが口頭で述べた話であり、相手は祭司たちから「地の人」と
呼ばれ蔑まれていた一般民衆だということをお忘れなく。
例え話は真理を記憶にとどめる道具にすぎない。それ以上深い意味はない。
519 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 01:04:57.69 ID:9KFk2qsu
旧約聖書では、「親を侮辱した者は死刑」である。イエスは、気の狂ったイエスの
ことを心配して連れ戻しに行った母親マリアに対し、親を親とも思わぬ言葉を吐き、
実父であるヨセフのことは言及さえしていない。「自分(イエス)を信じるためには、
親も子も捨てよ」と唆している。現代のカルト教祖の原型である。この己の罪だけでも、
十字架での処刑は当然であった。
統合失調症は、青年期に発症することが多い。
520 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 01:13:07.85 ID:FOWqGtay
>>519 お前のいうイエスさまはその程度なのだろうが、それでも、お前よりかは「はるかにまともな人間」だよ、ハエの眷属くん。
思いやれと吐くお前の舌が、クリスチャンを思いやってナイのは、お前がみにくい心だと示しているぞwww
521 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 01:16:47.14 ID:zHGRY4xC
>>519 葛藤の末の、覚悟の言葉ではないでしょうか
522 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 01:33:21.22 ID:RghkO9x0
>>519 この時父ヨセフは既に亡くなっていたというのが定説
イエスは磔刑時にマリアの世話を弟子ヨハネに託している
なんか極端な読み方するね…可哀想に
523 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 02:15:13.48 ID:9KFk2qsu
>>822 神イエスの父ヨセフの死が、聖書に出てこないのは異常。
ヨハネは、イエスの子だったのではないか。弟子であるとはいえ、
赤の他人のヨハネに母の世話を託するのは、いかにも不自然。
可哀想なのは、如何なる場合でもイエスの「正当化」をせざるを得ない
心理状態に陥っているクリスチャンたちである。神イエスの父ヨセフの死が、聖書に出てこないのは異常。
ヨハネは、イエスの子だったのではないか。弟子であるとはいえ、
赤の他人のヨハネに母の世話を託するのは、いかにも不自然。
可哀想なのは、如何なる場合でもイエスの「正当化」をせざるを得ない
心理状態に陥っているクリスチャンたちである。
524 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 02:19:32.43 ID:+UsfRh6T
>>452 伝え聞きかあ……
まぁ、脱会した元信者にとってはその程度の存在なんだから仕方ないと言えなくもないか。
>>460 旧約なしではキリスト教は成立しない。
メシアは旧約に予言された存在でないといけないんだから。
キリストの権威は旧約の予言によって裏付けられている、という立場。
>>463 それ、旧約聖書の申命記8章3節からの引用なんだけど。
本人も「〜〜と書いてある」つってんだろ。
旧約は甘ったれたイエスとは違う骨太な何たらとか言ってた貴方が恥ずかしいよ。
ご隠居さん。
525 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 02:33:59.40 ID:+UsfRh6T
>>480 人間関係的なものもあるんじゃないの?
>>483 ある人物をトコトン神格化すれば、行き着く先も似通ってくるものさ。
ヴィシュヌの化身であるクリシュナ、道教の最高神の一人である老子、
唯一神のロゴスになったイエス・キリスト、死ぬほど凄い寿命を持ってる釈迦如来。
>>486 リンク先、ゾロアスター教の影響とか、ユダヤ教・キリスト教にも跳ね返ってくるネタなのに
そこらへん、けっこう自覚はないのね。ご都合主義といえばそれまでだが。
>>493 日蓮は、「菩薩道」優位の上から目線とはいえ、
宥和的なメッセージ性を持つ法華経から排他主義を引き出す御仁だからなあ。
もともとキリスト教との親和性はあるよ。
526 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 02:40:37.76 ID:+UsfRh6T
>>497 >とっくの昔に死者となったもの=魂=精神。
悪魔が元人間の霊って、スウェーデンボルグみたいだな。
イエスの言葉だけ主義はどうなった。
527 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 03:36:46.47 ID:BMJFROOF
>>506 たしか、聖書の中に
文字は人を滅ぼす。って言葉があったよ。
聖書に違和感を覚える
529 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 09:27:51.63 ID:zHGRY4xC
>>506 現代においても実感しますね
文字を理解する時そのまま知覚だけではなく、自分の心にも落とし、自分意外の回りにも無意識に影響を与えているのではないかと思います
コミュニケーションのきっかけになりますが、
捉え方の違いは、お互いに認め合う事でまた新しい芽が出るような気もします
530 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 09:52:46.21 ID:zHGRY4xC
言葉で自我がパンパンに膨れてしまったときは、自然の中に行くようにしてます
531 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 10:13:48.88 ID:BMJFROOF
ユダヤの風土文化の中で聖書を読むようなイメージが聖書理解には必要なんだと思った。
誰も教えてくれなかった聖書の謎を解こう!聖書の驚きストーリー
『聖書の世界が見える 植物編』リュ モーセ著 DURANNO
バプテスマのヨハネはいなごを食べなかった?ユダの荒野にはいなごはいない!
実はいなご豆の意味だったんだよ。
532 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 10:24:36.87 ID:zHGRY4xC
533 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 10:26:45.27 ID:zHGRY4xC
>>531さんへでした
アンカ間違いばっかりでごめんなさい
534 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 11:18:06.10 ID:BMJFROOF
>>533 自分は新宿南のオアシスブックセンターで見つけて読んだ。1505円定価
キリスト教専門店ならあるんじゃないかな
銀座だと四丁目の教文館の三階キリスト教専門コーナーに揃っているよ
内容をダイジェストで
イエスはなぜいちじくの木を呪われたか
アロンの杖にはなぜ、ざくろが下がっていたか?アブラハムはなぜ柳を植えたか?
シャロンの薔薇とはどんな花か?
などなど
535 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 11:33:45.27 ID:BMJFROOF
教文館では、以前にお忍びの雅子さま愛子さまに偶然お会いいたしました。スタッフ全員?一階のentranceに集まって整列していたので何事か?と思ってエレベーター前にいたら〜でした。すごいですよ。SPもいました。
536 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 11:36:27.65 ID:zHGRY4xC
>>534 ありがとうございます
こちら田舎なのでとりあえず市内の紀伊國屋に行ってさがしてみます
いちぢくの葉は、折るとぴりぴりとした液体がでますね
手に付くと接着剤のようになかなか取れない
ざくろ、子供の時よんだ漫画のイメージが強すぎて、未だに自分から遠退いている植物です
537 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 11:46:26.39 ID:zHGRY4xC
>>535 是非東京に行く機会を作り、足を運びたいと思います
人の多さに耐えられるかな、などという心配は置いとこう
538 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 11:58:12.55 ID:Ag/gwj9k
>>524 >旧約は甘ったれたイエスとは違う骨太な何たらとか言ってた貴方が恥ずかしいよ。
イエスの言葉の多くは旧約からのパクリだが、その内容は異なっている。その誇大妄想
ゆえに「自分が神になりたかった」イエスは、旧約に依存して自分を権威つけようと
しているが、同時に、自分が旧約の神より偉いことを示そうとしている。イエスにとっては、
旧約の創造主がライバルであり、邪魔だったのである。
例えば「心の中で姦淫の罪を犯した」。イエスは、気の利いたことを言った積りかも
知れないが、これでは相手を殺したいと思っただけで殺人罪になる。殺したいと思っても、
その行為自体を抑制するのが道徳・倫理であることを、イエスは分かっていない。
イエスの旧約に対する反論・反対解釈は、すべてピント外れの誤り。旧約の「マナ」は
現実の「食物」である。
539 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 12:01:02.74 ID:BMJFROOF
>>537 お気をつけて、上京されてください。道中の安全をお祈り申し上げます。
わたしは、キリスト教掲示板では、アンというハンネの者です。ゆみちゅんとも言っておりました。よろしかったら子羊通信 または、子羊村にもおいでください。アンちゃんからの紹介だと言えば、みなさん歓迎してくださいますよ♪
在主
540 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 12:08:51.41 ID:Ag/gwj9k
>>535 >教文館では、以前にお忍びの雅子さま愛子さまに偶然お会いいたしました。
それ本当か?皇室は神道のはず。
恐れ多いことだが、皇室の現在の混乱は、皇后様のキリスト教ではないかと
見ている。キリスト教で家庭が上手く行くはずがない。日本人は、皇室への
キリスト教の浸透をもっと警戒すべきである。小泉信三氏がクリスチャンで
あることを知った時は、腰が抜けるほど驚いた。あってはならないこと。
541 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 12:20:52.69 ID:Ag/gwj9k
>>539 クリスチャンは、「子羊」とは「蔑称」であることが判っているのか。
「迷った一匹の子羊」を探し出すのは、結局は売り飛ばして金にするか、
殺して食うためである。
542 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 12:49:32.97 ID:Y/HvFREv
>>538 イエスの言葉と誤解して旧約聖書の一節を馬鹿にしてたことは認めるんだな。
うっかりでした、と素直に言えばいいのにこれだ。
>旧約の「マナ」は現実の「食物」である。
パンもだけど。
旧約の引用部分はネット検索で済ませずに元の文章見てみることだ。
「ひとがパンだけで生きるのではなく、神の言葉の全てで生きる」ことを教えるために
神がマナ降らせてやったと書いてある。
ほんと、都合悪くなると話題を摩り替えるよな。
>>541 レオンとかハイダルとかシンとか子供に名付ける親に対して
子殺しをする子供に育てたいのか!とか言いがかりをつけるタイプか。
おしどり夫婦、という言葉を使う人にもドヤ顔でケチつけるんだろうな。
それはそれでいいと思うよ。自由です。
真面目に貴方と会話しようという相手が寄ってこなくなったり離れていくだけだから。
543 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 13:15:31.25 ID:BMJFROOF
>>540 あの時は、たしか最上階の影絵作家の藤城清治さんの特設展示で来たのだと聴いております。ケロヨンが歓迎してくださったので思い出しました。
教文館は、政財界の方々もよく見えられましたよ。昭和天皇もドイツ系教会で礼拝ています。今の三笠宮のお父様はオリンエント学会の総裁、今上天皇陛下はクリスチャンの家庭教師から聖書を学んでいます。勿論 美智子様はクリスチャンです。
544 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 13:22:20.18 ID:BMJFROOF
一応、事前に連絡されてから上京されてください。教文館は平日日曜日も営業ですが、たしか、日曜は午後1時からだったです。新宿オアシスブックセンターは日曜日祝日は定休 御茶ノ水ブックセンターも同じです。
お気をつけて、
急がないでおいでください。
545 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 13:34:48.44 ID:zHGRY4xC
>>544 仕事、主に平日休みなので良かった
ご親切ありがとうございます
546 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 13:42:07.58 ID:BMJFROOF
>>545 (^_^)ノシ
困ったら子羊通信 ザアカイさん宛てか
キリスト教掲示板 久保牧師に相談するのよ
あと、わたしのアンちゃんから 吉田からって言えば大丈夫顔パス効くからね。
名無しさんのあなたの為に祈ります。お気をつけて、
547 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 13:51:08.28 ID:qwTltZ5F
>>499 別にカトリックは天動説を否定してないぞ
548 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 14:14:07.75 ID:qwTltZ5F
間違えた地動説だ
549 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 16:01:22.75 ID:QwNiuaYN
>>542 旧約の「神の言葉」とは、現実の食物である「ヨナ」のこと。イエスがいう
ような、腹の足しにもならない「精神性」ではない。
モーセに率いられて人々が向う「約束の地」は、「物質的豊穣の地」である。
550 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 16:12:15.26 ID:QwNiuaYN
>>543 影絵くらいならよいが、日本の皇室まで「キリスト教の魔手」が伸びて
いるとすれば大問題。日本が日本ではなくなる。往古の為政者は、鎖国
までやってキリシタンの進出を防いだ。宮内庁自体も、かなりの程度、
キリスト教に侵されているのではないか。
551 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 16:59:32.92 ID:Y/HvFREv
>>549 苦し紛れなんだよなあ。
出エジプト記16章では、神はマナをパンと呼んで与えている。
つまり「ひとがパンだけで生きるのではなく、パンの全てで生きる」
ことを教えるためにパンを降らせた、ってか?
おかしいと思わない?
神の言葉=マナ、という解釈から少し頭を使えば、
別なとこから理解が進んだかもしれんのに。やっぱ安いなあ。
>>550 で、どうすんだ?信仰信条で就職差別するか?
552 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 17:02:33.91 ID:QwNiuaYN
553 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 17:21:26.62 ID:QwNiuaYN
>>551 マナは、パンと同じく「現実の食物」。美味しいらしい。やはり「人は、
パン(現実の食物)がなければ生きられない」が正しい。
イエスは自分を「天からのパン」に喩え、パウロにいたっては、マナを
「霊的パン」と解している。イエスや霊的パンを食っては生きられず、
また食えたものではない。まずいこと、この上もないw。
日本の国家公務員に、日本国を否定する人間を採用することは出来ない。
554 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 17:28:39.22 ID:Y/HvFREv
>>551 やはり、じゃねーよ。アンカーつけて異論を述べるなら
きちんと矛盾について言及してから反論しろって。
いまは旧約聖書の話してんだぞ?
>やはり「人は、 パン(現実の食物)がなければ生きられない」が正しい。
ご隠居が一人合点しても意味がない。
いいから出エジプト記16章から読み直して(初めてかもしれんが)
マナがどういう文脈で出てきてどのように扱われてるか確認してこい。
いつもなら同語反復とかいって難癖つけるくせにホント都合がいいな。
555 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 17:31:28.56 ID:Y/HvFREv
>>553 >日本の国家公務員に、日本国を否定する人間を採用することは出来ない。
で、就職差別するのか?
キリスト教徒は宮内庁に入ってはいけない。というんだな?
誰が、どの法がそれを支持するんだ?
556 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 17:42:11.08 ID:Y/HvFREv
なぜマナが「神の言葉」なのか、と自分なりに考えた形跡すら見られない。
自分の想いを投影して自分の立場に引き寄せる必要からやっているだけ。
まぁ、聖書は科学の本じゃないから、創世記の様子とか、
大地に四隅がある等は、あくまで喩え、というのも近いものがあるかもしれない。
聖書は偉大な書物であり、自分が支持する真実に反するわけがない。
だからこのような意味なのだ、と解釈する必要が動機になっている。
557 :
神も仏も名無しさん:2012/01/24(火) 19:26:33.43 ID:iuxot/7c
>>546 吉田ゆみちゅんって
あの美人の40代?
558 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 06:05:55.71 ID:sxBn1RNs
三位一体スレなんですが
559 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 09:23:28.79 ID:sv3bYLOS
>>556 >聖書は偉大な書物であり
それは、キリスト教に洗脳された者にとってだけ。部外者にとっては、ちっとも
偉大ではない。旧約は、歴史書としては意味があり、また、人間について時々
物凄い真理を語っていると思うが、新約は、浅薄極まりない、狂気のカルト書
に過ぎない。特に、ヨハネの黙示録は、かのルターでさえも「得られるものは
何も無い」と言っている。イエスの言葉は、すべて、誇大妄想患者特有の「我
のみ良しの思い上がった独善性」「人間差別」「論理矛盾」「創造(あるがままの
人間と自然)に対する畏敬の欠如」「自分の気に入らない者に対する憎悪・非難・
排斥(愛の欠如)」に満ち溢れている。「人はパンだけで生きるのではない」
もその無数の誤りの一つとして批判しているだけ。真理とは「誰が言っても
真理」のことである。開祖が言ったから、非真理が真理に転化するものではない。
560 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 09:34:21.01 ID:sxBn1RNs
>>559 創価学会のお前にとっては法華経か日蓮さんの手紙を纏めた御書が一番って謂いたいんだろなw
B御書講義って大作が書いたらすいが、全篇幹部が代筆したの見え見えなんだよ、
創価なんて、世界的に見れば日本の大乗仏教日蓮派異端の日蓮正宗から破門された信徒団体でしかないんだよ
単に巨大化したオームと同じ 政権にしがみついたマンモス邪教教団なんて滅んでしまえよ!
561 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 09:41:34.15 ID:nUm1/cHF
>>559 よく宗教をさして洗脳っていうけど、
洗脳の意味知ってるの?
562 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 09:43:29.89 ID:sxBn1RNs
日蓮正宗から破門された理由
豚作が自身を日蓮の生まれ変わりと非公式に発表した錯乱に正宗側が再三の警告に従わなかった為
正宗から破門された時点で信徒団体創価学会を解散勧告されたが、聞き従わず、血脈ないにもかかわらず偽御本尊をコピー頒布した創価の罪 その現証は出るわ出るわ 警察も吃驚な創価学会員の犯罪ゾクゾク 交通事故死 不慮の死の半数以上は創価学会員
ひでぇよな 邪教に入るって地獄に直なんだよね
563 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 09:46:02.15 ID:M0QBb6DH
>>560 何で創価学会が出てくる?w。創価学会も私の「宗教批判」の一端として
ある程度研究しているが、そのカルト性は、キリスト教の比ではない。
「殺した人間の数」が桁違い。
564 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 09:49:58.87 ID:sxBn1RNs
>>563 過去ログに学会員らしき発言あったからね。
聖書をバカにしくさってからに、世界のベストセラー聖書に比べて御書なんざ、糞だとはっきり言ってやったまでよ。正体隠していろいろキリスト教批判しる学会員ネットに結構いるんだとひろゆきも言ってたよ♪
565 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 09:52:03.28 ID:sxBn1RNs
ま 卑怯な邪教なんざ、まもなく滅んでしまうがな
さあて買い物に行ってくるかな。
566 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 09:59:23.82 ID:M0QBb6DH
>>561 「洗脳」とは、端的に言えば、「開祖の盲信」「開祖に対する生理的愛着」
「その結果としての現実感覚と社会常識の喪失と家庭の破壊」。
キリスト教や釈迦佛教やオウムが、その典型。
イエス・パウロの狂気がカルトの元凶。他の宗教でも、キリスト教の影響を
受けると「例外なく」カルト化する。麻原も、キリスト教の影響さえなければ、
あそこまではやらなかった。「ハルマゲドン」は、聖書の言葉である。
日本のカルトの源泉である大本も、西洋かぶれの出口王仁三郎がキリスト教の
影響を受けているし、幸福の科学も、内容はキリスト教。
567 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 10:07:42.76 ID:M0QBb6DH
>>564 >世界のベストセラー聖書
「有名だから」「売れてるから」といって、内容が優れていることにはならない。
ミーハーの「ブランド漁り」と同じこと。宣伝と麻薬性が原因。
大人なら、知性(批判力)を以って、その内容を判断せよ。
568 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 10:10:35.92 ID:nUm1/cHF
>>566 そりゃ反社会的行為の説明じゃん。
洗脳の説明に全くなっていない。
洗脳とは人を監禁するなどの拘束状態にし、社会との接触を絶ち、
肉体や生命に危害を加え、思考の選択肢をなくさせ、
その組織に都合のいい思想を植え付ける行為。
主に共産主義国家で行われた。
キリスト教信者は普通に会社、学校に通うなど通常の社会的生活を送り、
自らの意志で宗教の教えを受け入れている。
だからあなたの考えは全くの間違い
569 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 10:35:50.07 ID:w5RLYACc
>>568 洗脳もマインドコントロールも、内容的には同じ。
物理的拘束は、反抗する力があるが、心理的拘束は、その反抗心自体を奪う。
クリスチャンは、一見正常に見えるが、イエスを少しでも批判されると
狂乱状態になる。キリスト教の殉教者は、殺されても神概念やイエスを
捨てることができなかった。その意味で「きれいごと」による心理的拘束
のほうが、物理的拘束よりも陰湿で強力。
マルクスもクリスチャンであり、その「富への憎悪(実は羨望と嫉妬)」は、
イエスの思想そのまま。スターリンは、グルジアの神学校を卒業した聖職資格者。
ポルポトもアフリカの民族浄化の指導者もクリスチャンである。
イスラム教は米国で3000人を殺したが、ブッシュはその報復として7万人の
生命を奪った。「狂気」以外の何物でもない。
570 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 10:39:44.96 ID:nUm1/cHF
>>569 それなら別に自分の親や子供をけなされて狂乱状態になる人もいるし、
自分の趣味を馬鹿にされて人を殺す人間もいる。
宗教に限ったことではないと思うが
571 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 10:52:11.59 ID:w5RLYACc
>>570 親や子に対する愛着は、種属としての生命維持のための自然の本能。
イエスは、大昔の「赤の他人」。イエスは「自分(イエス)を信じるためには、
親も子も捨てよ」と脅迫している。「自分(イエス)を信じない者は、死ね」
とさえ言っている(一粒の麦の話)。
「一粒の麦」も、イエスの無数の誤りのうちの一つ。一粒の麦は、「生きている」
からこそ実を結ぶのである。死ねば土中で腐るだけで、実は結ばない。イエスは
そのことにも思い至らなかった。
芸術の相違で人を殺すことは無い。自然科学では、検証されれば、全人類的
合意が容易に達成される。宗教との本質的相違くらいは理解せよ。
572 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 11:00:28.59 ID:w5RLYACc
>>570 >宗教に限ったことではないと思うが
良心の呵責なく、組織的に大量殺戮を行なえるのは、「宗教に限ったこと」で
ある。良心の呵責どころか、異教徒・異宗派を殺すことに「大いなる喜び」を
感じる。宗教は「狂気」「精神医学的現象」以外の何物でもない。
573 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 11:09:21.04 ID:nUm1/cHF
>>571 何で聖書を捏造しているんだ?
親や子より創造主の全能の父を愛せよと教えているのと、
麦はよい土壌ならより良く育つ、
信仰も神の教えを基にしたならより良く育つと教える為の比喩であって、
どこをどう読んだらそういう解釈になるんだ?
エホ証なんかのカルトより酷い解釈(妄想)だぞ?
それにアメリカと中東の戦争はただの国家間の勢力、利権闘争だろ?
少し政治を勉強すれば分かるものだが
574 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 11:20:34.77 ID:w5RLYACc
>>573 君のその書き込み自体が、「宗教の病理」を如実に証明している。
親や子ではなく、「架空の神」を愛したらどうなるか。結果は自明だろう。
一粒の麦が死ねば実を結ぶといったのは、決定的な誤り。それに、土壌だけ
ではなく、農民の努力と天候などの大自然の恵みが不可欠。いずれも、イエス
には思い至れなかった。彼の統合失調症の症状としての「知能低下」のゆえ
である。
575 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 12:03:35.41 ID:bN/FgLOV
一粒の麦に例えられたのは、人間の我欲と捉えられなくもない
我欲を捨てなければ実りはない
我欲を愛するものは一粒のまま芽が出ても一本のまま、
我欲をみ棄てたものには、たとえその一粒が形なくなろうとも、大地に行き渡り多くの実りにつながる
とか、思ってみた
576 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 12:16:13.27 ID:X7ZoLnNU
577 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 12:27:04.45 ID:0VISi50x
>>571 お前も、カルト宗教狂信洗脳妄想信者くんか。
症状が、狂信盲信にでるのではなく、
★狂批判盲批判となってでるタイプwww
★内容を意図的に曲解捏造する手口が、まるきり同じ。
カルト宗教擁護か、アンチ宗教擁護か、の差だけwww
人間には理解出来ない。
それが三位一体
まぁ俺もわけ分からん
579 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 12:58:23.10 ID:mkmEcMpX
やっぱり、ご隠居はレオンとかハイダルとかシンとか子供に名付ける親に対して
子殺しをする子供に育てたいのか!とか言いがかりをつけるタイプなんだろうなあ。
ライオンを意味する称号やリングネームをもつ格闘家にも、
テメェは老いたら家庭追い出されて嫁を若いライオンにとられるんだよwwと言ってのけるのか。
たくましい男だ。
>>559 556を読んで、【俺が】「聖書は偉大な書物であり、」
と考えているように見えたのなら本当にビックリだわ。
でも脊髄反射で断章取義はご隠居の十八番だしな……。
580 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 13:03:07.95 ID:sxBn1RNs
>>578 天国に行って戻ってきた人の話を総合すると、
天界の最上位に奈良の大仏の何倍も大きなエホバの神がドーンと鎮座ましましているんだと もちろん本体は無限なenergyな塊なんでまともに見えない存在らしいけど
とりあえず霊界では、イメージ通り大きな神の姿でおられて、その周囲に天使が飛び回っていたそうだ。
すると、仮の神の姿のお方の中からイエスが出てきて右手にお立ちになり、左手に聖母マリヤそっくりな美しい女神が現れたそうだ。聖霊なる神だそうです。
581 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 13:11:38.76 ID:sxBn1RNs
582 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 13:28:12.65 ID:mkmEcMpX
583 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 13:38:07.76 ID:sxBn1RNs
>>582 中世の宗教改革で、信仰義認 救いはカトリック教会の許しは必要ない 神と個人との関係を回復させたんだけど まだまだマリヤ崇拝とかいろいろ問題あったみたいです。
近年のキリスト教会史でようやく、再臨やら栄光の復活の真意が解明されてきたし 性急に改革は無理な話
ヨハネ16・12
584 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 14:26:22.94 ID:nUm1/cHF
ルターは確かに宗教改革直前までは信仰深かったが、
修道女と結婚したいがためにカトリックから離れ、
ローマを完全否定するために聖母マリアさえ否定した。
ルターは信仰とは神と信者個人の関係と主張したがそれはカトリックも同様。
ルターの主張は救いは神のみの力によるとし、
人間の自由意志による救いの御業の参加を否定したところにある。要するに純他力。
カトリックは人間が神の御業に自らの意志で自由に参加することを要求する。要するに他力本願。
そうでなければキリストはなぜカトリック教会を造ったのか?
なぜホスチア(パン)や葡萄酒がキリストの御体や御血と聖変化するミサ聖祭を御制定されたのか?
説明がつかなくなる。
585 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 14:31:35.31 ID:8ECmsHP0
>>575 欲望は、人間がその生命を維持できるように、創造主が人間に与えた恩寵では
ないのかね。我欲を否定するのは、神を否定すること。
人間が「明日のことを思い煩わなかったら」、人類はとっくに滅亡している。
これも、イエスの無数の誤りのうちの一つ。
また彼は「空の鳥は労せずして生きている」などと言ったが、これもとんでもない
誤り。空の鳥も野の花も、一瞬の休みも無く生きる努力をしていることに
思い至っていない。
否定すべき我欲とは、イエスのように「無花果の木に実がなっていない」こと
に怒って、木を呪い枯らすこと。「人はパンのみで生きるのではない」では
なかったのかねw。「言行不一致」が、イエスの著しい欠点。「人を裁くな、
裁けば自分も裁かれる」と言いながら、最も人を裁きまくったのがイエス。
「自分だけが裁く権限を神から与えられている」などと高言している。
結局、彼は、「己の数々の罪」故に、十字架で処刑されたのである。
586 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 14:48:47.25 ID:mkmEcMpX
三位一体にフィリォクェねじ込んで分離した片方がカトリックってだけじゃないの?
587 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 15:41:08.70 ID:mkmEcMpX
プロテスタントにおける使徒継承性に相当するものが非常に気になる。
使徒継承性ってのは「なんでウチのグループが正しいか」というのを宗教的・神的な権威で
説明するもの。イスラムでいえば、ムハンマドがアラーに選ばれてガブリエル経由で
クルアーンを啓示された、というのに相当する。
プロテスタントでこれにあたるものを聞いたことがない。
正典の数については、ある時期は66巻だったんよ、第二正典は前から正典と扱いに違いあったよ
ヘブライ語原典が無いからってユダヤ教でも拒絶してるよ、あいつらは腐ってるよ
というある意味「合理的」な説明はある。マリア崇敬の否定も似たようなこんだ。
しかしそれは外部から評価してもらったり共感してもらうのには役立つだろうが、
内部に向けて(宗教的な意味で)地盤を固めることにはならない。
それ単体だと「筋の通った推察」にとどまる。それにとどまらせないためには、宗教的イベントが必要だ。
プロテスタント史で重大な役割を果たす人の前にキリストやらが現れて
「君らの選択肢はマジで正しいよ!」等とお墨付きをくれている必要がある。
宗教的にかんがえると
ぶっちゃけマリア崇敬が神のお墨つきなら、崇拝にならないよう気をつけつつ
むしろガンガン崇敬しまくるべきである、となる。
588 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 15:45:06.93 ID:bN/FgLOV
>>585 我欲とはその時必要な分以上を求める事かと
自然界の動物は必要な分しか摂らないし
先の事を思いあれこれ心配しすぎず、
今日を懸命に生きろということだと思います
589 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 16:31:15.07 ID:BPZ/gTl7
>>587 マリアが神の母なら、「崇拝」するのが当たり前。旧約聖書では、「親を侮辱
した者は死刑」である。
キリスト教は、マリア崇拝によって、初めて「人間」と繋がる。
わが子故に、気の狂った息子イエスにどこまでも付き従う母親マリアの姿は、
聖書の中で「唯一」感動的な場面。
>>589 崇拝=侮辱しない?
人間誰もが親を崇拝しなきゃならないなw
591 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 16:51:09.17 ID:sxBn1RNs
マリヤは聖霊なる神の予表雛形
たぶん、カトリック教会がルルドで現れたマリヤだと思われている貴婦人は聖霊なるプニューマ様なるぞ!
592 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 17:45:32.15 ID:BPZ/gTl7
>>590 「神の親」だから「崇拝」するのが当然だろ。それをわざわざ「崇敬」と呼び
変えるのが、イエスで狂わされたクリスチャンの嫌らしさである。「親を侮辱
した者は死刑」(旧約聖書)。
>>591 旧約では、「聖霊」とは、創造主が人間に与えた「生命」のこと。イエスの
いうような、「人間のどこか外部から、鳩のように舞い降りてくるもの」など
ではない。イエスは、旧約を理解していなかった。「聖霊を侮辱した者は許さ
れない」。
593 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 21:43:47.57 ID:gqEJru6Y
神性をもったロゴスが
受肉して人間の体こしらえる際に、マリアを介しただけだしなあ。
別にマリアが(女)神だったからイエスも神なわけじゃない。
神でない以上、マリアは崇拝してはならない。
仮にイエスに子供が出来ても、神性を受け継いでいないなら
神でない以上、イエスの子供を崇拝してはならない。
神でないものを崇拝すれば旧約聖書の教えに反する。
どこもおかしいところはない。
594 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 22:19:36.56 ID:H3clxThN
>>593 >神性をもったロゴスが
>受肉して人間の体こしらえる際に、マリアを介しただけだしなあ
そんな論理は、科学が宗教の如何なる奇跡も及ばない発達を遂げた現代では、
認められない。心ある古代人でさえ、おかしいと思ったはずだ。
>神でないものを崇拝すれば旧約聖書の教えに反する。
すでに神でもなんでもないナザレ村の大工の子倅に、三位一体などという仮面を
かぶらせて崇拝しているではないか。十戒違背の大罪を犯し続けるすべての
クリスチャンたちは、孫子の代まで恐ろしい裁きの対象となっていることを
覚悟せよ。「創造主の冒涜罪」という大罪で処刑されたイエスの汚れた血で、
この大罪を贖うことなど出来ない。
595 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 22:30:29.77 ID:gqEJru6Y
だったらそもそも旧約聖書を持ち出す必要はない。
外野の人間には「崇拝していい」「崇拝してはならない」と
いう聖書の神の命令が無意味で非論理的であることには変わりない。
「大罪」?「裁きの対象」?挙句の果てに「覚悟せよ」だと。
おまえは何を言っているんだ。
ご隠居がどういう会話をしたいのか、本当にわからない。
596 :
神も仏も名無しさん:2012/01/25(水) 23:25:14.74 ID:K9qtvORF
>>595 イエスは、己の権限をすべて旧約に依存しているのだから、そういってるのだよ。
イエスがエルサレムにロバに乗って入る。これも旧約の猿真似。まさに滑稽な
漫画でしかない。
イエスは、三位一体の仮面を被らされて踊り狂っている道化役。ナザレ村の
イエスが哀れだとは思わないのかね。
なお、三位一体は、聖書には根拠が無く、公会議で、各地から集まった司教たち
が、聖書学者によれば反対派を武力で排除して、「多数決」で決めたもの。
従って、「神」とは一切関係ない。
597 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 00:10:42.79 ID:iVY3Q671
>イエスは、己の権限をすべて旧約に依存しているのだから、そういってるのだよ。
イエスが権威を何に置こうが、裁きの対象か、覚悟が必要な事柄かには全く関係ない。
外野にとっては居もしない神、ただのアイデアなのだから裁きようもない。答えになっていないんだよ。
旧約でキリスト教を叩くなら、
「マリア崇拝」でなく「マリア崇敬」であるところはむしろ評価しなくてはならない。
ご隠居は一貫性もなく感情移入の赴くままに吼えてただけだと自覚すべきなんだよ。
むしろポエムに近い発露だったのかもしれんが。
演劇風に「おお、○○よ!」と叫ぶノリか。
>ナザレ村の イエスが哀れだとは思わないのかね。
いや、自分で撒いた種だろ。本人の意図でないなら、
神秘体験を語る際に注意を怠ってたせいということになるな。
ご隠居も別に哀れだと思ってないだろ。
>なお、三位一体は、聖書には根拠が無く、
少なくとも「聖書には」根拠がある。あと公会議以前から支持されてた。
ここでもとっくに書かれてることだが。
>従って、
いつもどおりだなあ。前後が繋がっていませんよ。
神が公会議でパワーを振るわないと誰が決めた?ってのは冗談で(クリスチャン的にはそうでもないが)
ご隠居にとっちゃ宗教上の神は存在しなくて只のアイデアなんだから、
人が決めたアイデアが人の集まりで可決するのはむしろ「神」的そのものだろ。
神はもともと人がきめるアイデアでしかないんだから。
598 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 00:35:45.62 ID:iVY3Q671
>聖書学者によれば反対派を武力で排除して、
この聖書学者は誰?「公会議 武力」でぐぐったら
何かシルバーバーチのサイトがヒットしてしまったので確認。
599 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 00:37:18.57 ID:bJwS0lRW
>>597 言わんとすることはよく判るが、逆に「相手の土俵」に上って反論するのも、
一つの方法だ。
「マリア崇敬」がよいのなら、イエスについても「イエス崇敬」とすべき
だろう。「親は子よりも偉い」。これが旧約の立場。
「ホモウーシオス」という言葉は、非聖書的。その理由で、多くの司教が反対
したが、コルドバのホシウス一人の示唆を受けた皇帝が強く主張しただけ。
いわば、皇帝による政治的強行採決だ。架空の神とも一切無関係。
仮面を被らされて演技させられている若者イエスは、本当に哀れだと思う。
クリスチャンは、「神を人が決める」などとは思っていない。それだけでも
キリスト教は崩壊せざるを得ない。
600 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 00:57:08.45 ID:iVY3Q671
存在すると思っていない物が「お前らを罰するぞ!大罪だぞ!覚悟しろ!」というのを土俵に上がるとは言わないw
ノリでかっこつけましたって素直に認めようよ。きついとおもうけど。
>イエスについても「イエス崇敬」とすべき
イエスが神であると伝統(とそれを文書化した福音書など新約聖書)が言っている以上、
イエスは崇拝されなくてはならない。
>「ホモウーシオス」という言葉は、非聖書的。
イエスは神とされる。聖霊にも神にしか持ち得ない属性が与えられている。
聖霊も人格を持つものとして描写され、父なる神、イエス、聖霊は
それぞれ独自に活動するものとして記載される。
それでいてもちろん神は唯一とも記述される。
いまさらこれらを削除したりするわけにはいかない。
そんなわけで、これらをどうにかこうにか両立させようとすると三位一体説になるわけで、
公会議以前からこの解釈があったわけ。ヒラリオさんとかがアリウス派相手に頑張ってたわけね。
601 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 01:04:51.41 ID:iVY3Q671
隠居の中じゃ、クリスチャンのあいだで、新約聖書の記載と唯一神論をどう両立させ処理するか
という思案は全くされてこず、公会議がはじまる段になってはじめて
皇帝から言われたから決めよー始めよー!うーん……どうする?
じゃーねー……俺アリウスで行くよ!俺三位一体で行くよ!と
いきなり考え始めたことになってんのかね。
602 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 01:17:53.39 ID:bJwS0lRW
>>601 唯一神では十戒にモロに違背するから、「孫子の代までの裁き」が恐くなって、
三位一体という理屈にもならない屁理屈をでっち上げたのだと確信するよ。
辞書の「屁理屈」という言葉の用例として、「三位一体」を記載するとよいと
思うw。こんな見え見えの屁理屈は、他にはない。
603 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 01:31:04.13 ID:iVY3Q671
イエス・キリストの神 三位一体の神についての省察
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4393333039 アウグスティヌス著作集〈28〉三位一体
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4764230283/ 彼らの言い分も見てみるか。上のやつは成立の経緯も扱いつつ
初心者向けに書いたものらしい。下のは古典。高い。
>>602 「でっち上げた」時期は公会議以前だと言っている。
>唯一神では十戒にモロに違背するから、
本人たちは唯一神と言っていて、それを大真面目に信じている。
信経の文面からも、「あくまで唯一神論」であることの固執の強さが伺える。
本人たちの意識からは、三位一体とするのは唯一神よりは軽めだろうという動機は引き出せない。
本人たちの意識としては、同じ唯一神論である。
本 人 た ち の 意 識 と し て は 。
大事なことなので三回言いました。
新約の記載と唯一神論をどうにか両立させなくてはならなかった、
とするほうが筋が通っている。
もしも父なる神=イエスという記載で、両者が別個に活動していなければ、
彼らも普通にそっち側に回っていただろう。
604 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 07:45:37.51 ID:LwC+BNAe
>>602 でっちあげが2000年以上続くわけないだろ。
それに続いた方がむしろ奇蹟だわ。
あと君のちっぽけな頭で考え出した確信とかどうでもいいから
605 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 09:47:31.72 ID:a0lc40Y/
なあよく考えてミロよ〜俺がイエスだったら、僅か数百年でキリスト教を見捨てると思うかを??
異端な連中は、三世紀前後でキリスト教は背教したから、神はキリスト教会を見捨てたと教える。そして、19世紀末に真のキリスト教が回復して、云々と戯けた話を信じている。
しかし、背教気味なイスラエルを最後の最後まで見捨てなかったヤーウェ神を考えたら
イエスが花嫁なる教会を三位一体を信じた、だから見捨てたと考え方こそ理不尽極まりない。むしろ、神は歴史に介入して教会を導いたと考える方が正しい。
606 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 09:59:44.56 ID:a0lc40Y/
聖歌201より
キリスト イエスをもといとして
打ち立てられし み教会は 君が血をもて買いたまいし 花嫁たちの集まりなり
主の教会は試み受け 争いに遭い 涙すとも
その幻を主はよみして ついに勝利をあたえたまわん
言葉に色に違いあれど み民の拝む主ひとりなり 一つに生まれ一つにのび 一つに食し一つに生く
この世と天に分かれ住めど み民は清き神にありて 共に交わり 共に待てり キリスト イエスの来る日をば
607 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 12:34:39.53 ID:kMxG5kiU
>>603 最後のパラグラフがよく理解できない。
イエス自身は、「自分は神の子」と言ってるだけで「神」とは言っていない。
ユダヤ教徒である彼は、さすがにそうは言えなかったのだろう。その点だけ
でも、三位一体は聖書に反していることになる。
キリスト教あるところに、大殺戮と大紛争あり。この事実を直視し、それが
イエスの言動のどこから生じているかを、批判的に分析し、解明すべきである。
そのいくつかは、前レスで既に行なった。なお、イスラムもキリスト教の影響を
大きく受けており、いわばその焼き直しである。キリスト教は、人類における
巨大な悪性腫瘍である。一刻も早く除去する必要がある。
608 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 12:36:35.88 ID:kMxG5kiU
>>607の続き
共観福音書の作者で、イエスを「神」などと思っている者はいない。ヨハネ
福音書とパウロが異質なのである。共観福音書だけでクリスチャンになった者
がいるのかどうかは疑わしい。キリスト教はむしろ「ヨハネ・パウロ教」である。
2000年間続いたということは、その思想の正しさの証明にはならない。
むしろ、それだけ多数の人々がそれでけ長期間、「ナザレ村の大工の子倅で、
まともな教育も受けていない、気の狂った30歳そこそこの若者」の精神的奴隷
に成り果てたという、精神医学的現象を示す以外の何物でもない。
609 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 12:49:56.02 ID:LwC+BNAe
>>608 聖書で使徒のトマがイエズスに「我が主よ、我が神よ」って言っているが?
同じくイエズスは聖書で「私を見る者は父なる神を見る」って言ってるし、
他の箇所からも明らかに自らを神と言っている。
そもそも聖書はカトリックに伝わるイエズス・キリストの教え「聖伝」の一部であって、
聖書が教えの全てじゃない。ヨハネの福音書の最後にも「キリストの教えは膨大でここに書ききれない」という意味の文が書いてある。
それを知らないで聖書がキリストの教えの全てだみたいな人が多過ぎる
610 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 13:01:58.67 ID:kMxG5kiU
>>609 イエスは、その統合失調症の症状としての「誇大妄想」故に、「自分が神に
なりたかった、なった積りだった」のだが、さすがにそれは言えなかった。
「父なる神」とは、「自分は父とは異なる」ことを意味する。単に、自分と
神とを、何とかして繋ぎたかっただけ。ユダヤ教から見れば、これだけでも
重大な「神の冒涜罪」である。十字架での処刑は、イエスのこの「己の罪」
によるもの。
611 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 13:02:05.88 ID:kL2Jx7GB
>>608 弟子らはイエスを神の子だと認めている。
厳格な一神教のユダヤ社会において神に子がいるという事は神と等しいという事だ。
それは反対者達も認めている。
612 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 13:11:56.45 ID:smf+FBMW
>>611 「神」と「神の子」とは、人格が違うだろ。現代でも、「偉い人」の息子が
グレることは多々あるw。
ユダヤ教では、「神との親子関係」を詐称しただけでも、「当然に死刑」である。
613 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 13:27:50.61 ID:R1MZNxvt
>>607 >最後のパラグラフがよく理解できない。
そりゃ
>>597にある
>少なくとも「聖書には」根拠がある。
という文章を忘れてるからだよ。
または最初から読んでもいないか。
キリスト教徒にとっての「聖書」なので、ヨハネ伝も書簡類も含まれる。
それだけ。彼らは聖書の記載と唯一神論をすり合わせる必要があった。
そうした方策の一つが、三位一体論。公会議前からあった。
それだけ。
614 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 13:39:04.94 ID:a0lc40Y/
615 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 13:47:15.63 ID:R1MZNxvt
ちなみにアリウス派のウルフィラが訳したゴート語訳聖書は
(ゴート人が好戦的という事で避けたらしい)列王記以外の全書物が訳されている。
つまり、アリウス派にとっては、ヨハネ伝も書簡類も
主流派(三位一体論者)と同じく正典。
616 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 13:52:59.25 ID:kL2Jx7GB
通常、神をイスラエル人が父と呼ぶ時は「わたしたちの父」と呼ぶ。
しかし、イエスは「わたしの父」という言葉を用いて親しい関係を示された。
それに加えてイエスの弟子たちもイエスを「神の子」とか「主」として認めている事からイエスがどのような方かが分かるだろう。
イエスは神。
617 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 14:07:54.54 ID:a0lc40Y/
618 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 16:43:17.19 ID:uV+5d0Dy
>>614 >カエルの子はカエル 神の子は神 イエスは神
イエスは、ナザレ村の大工ヨセフとその妻マリアの子。人間であるイエスが
如何に足掻いても、神にはなりえない。イエスが「私は神の子」と言ったのは、
彼の統合失調症の症状としての「誇大妄想」。現代の精神医学では「宗教妄想」
と呼び、治療の対象とする。
マリアが「聖霊によって孕んだ」などと言ったら、マリアが聖霊と不倫した
ことになり、マリアの名誉毀損も甚だしい。
そもそも、聖霊とどんな体位でセックスするのかね?クリスチャンに、体位の
説明を求める。
イエスの父は、ローマ兵であるという説もある。
イエスが不倫の子なら、マリアを許したヨセフこそ偉い。真似できない。ヨセ
フはまた、イエスに大工仕事を教えた。ヨセフこそ、文字通り「父なる神」で
ある。
イエスが父ヨセフについて言及さえしていないのは、全く異常。イエスは、
自分の大工としての職業から得られた生活体験についても、全く語っていない。
青年期における発病によって、現実感覚が失われたのだと思われる。
619 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 17:21:19.84 ID:kL2Jx7GB
>>618 旧約の預言を無視した不信仰な者の説に過ぎないね(笑)
620 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 17:32:20.87 ID:VASc60Hx
イエスの、父ヨセフに対する反感乃至は無関心は、大工仕事も手に付かず、プータロー
になったイエスを、ヨセフが厳しく叱責したからではなかろうか。
統合失調症は、他のすべての病気と同様、昔も今も変わりはない。聖書でも、イエスを
身近に知る家族、郷里の人々、仲間のユダヤ教徒たちは、イエスを基地外だと証言して
いる。現代の精神医学から判断すれば、イエスは教科書的な統合失調症。躁症状も
あった。キリスト教とは、イエスの統合失調症の集合的一大感染という精神医学的
現象である(感応精神病)。「感応精神病」は、現代の精神医学では確立された
理論。宗教関係が、圧倒的に多い。
621 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 17:38:34.73 ID:VASc60Hx
>>619 旧約の預言が、イエスのことを指している証拠は皆無。すべて、
「神に成りたかった」イエス自身による「後付」。
「後出しジャンケン、誰でも出来る」。「早く言った者勝ち」
622 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 17:44:02.47 ID:kL2Jx7GB
>>621 意地でもそう解釈したいのだろうが
君は裁きを免れない。
623 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 17:57:44.79 ID:a0lc40Y/
耶蘇 基利支督
624 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 18:10:17.09 ID:VASc60Hx
>>622 イエスではなく、創造主を支持している者が、裁かれる訳がない。
裁かれるのは、「創造主以外の神」を信じるクリスチャンである。
625 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 19:34:52.37 ID:jhFjjvmz
スットンキョウナコトイッテルネ
626 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 20:23:09.50 ID:a0lc40Y/
サアサ サアサ ミナノシュウ キイテ オクレよ 神様の話だ!人の子だ!
はじめに在ったのあ
神様の思いだった。
思いが神様の胸に在ってよ
その思いこそ神様そのものだった
はじめのはじめに神さまの 胸の内に在ったもの
神さまの思いが凝って
あらゆる物生まれ
それ無しに
生まれた物一つめネェかった。
神さまの思いに
あらゆるもの生かす力有って、
せれ又 生きる喜び人の世に 輝かす光りだった。
光り人の世の 闇照らして 闇に住む人その事
気付かネェでだったんだ。
ヨハネ一の一から五
627 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 20:51:08.31 ID:a0lc40Y/
さあ、心スッパリ切り換えろ!
神さまのお取り仕切り今まさに此処にある!
マタイ3:2
頼りなぐ 望みなぐ 心細い人ア 幸せだ。
神さまの懐に抱がさんのアその人達だ。
マタイ5:3
神さまの息ア その胸の思いば乗せて風となり 思いのままに吹いて来る。そうして其の方アその声聞いてる。
んだども、そよ吹く思いのその風ア 何処からが吹いて来て 何処さ向かってるもんだがな 其の方にわがってねア
ヨハネ3:8
すべてのものは、この方によって造られた。
造られたもので、この方によらずできたものは一つもない。
創造主について、これ以上どのような言葉が必要か?
629 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 22:27:56.58 ID:i7p8nkwN
>>628 作られた人間のちっぽけな脳味噌で、作った者を知ることは不可能で傲慢不遜。
身の程を知れ。作られたままの肉体と精神(生命)の指示に従い、精一杯生きる
ことが、作った者に従うこと。
ソフトは、ソフトの作成者を知りえない。ただ黙ってハードを動かすだけ。
>>629 そんなことを言い出すのなら、人間は神について些かも認識することができないということになるだろう。
我々が万物を造ったのではないし、どのように創造したのかは知らなくても、
確実に造った人がいるわけで、それが誰なのか明確に聖書に告げられているではないか。
万物を造ったのは「この方」だと告げられているではないか。
ソフトを動かすプログラムを作成することはできなくても、
誰か作成したのかは作成した本人が名乗り出れば知ることができるではないか。
人間は神ではないが、神の似姿ではないのか?
神ではないが、神を知ることはできるのではないのか?
そして即ち、神とは創造主でなくて何なのか?
なんのために聖書が神より啓示されているのだ?
それはすなわち誰が神であるかを告げるためでなくて何のためなのか?
631 :
神も仏も名無しさん:2012/01/26(木) 23:58:29.74 ID:jhFjjvmz
人間に限らず生命とは
それに伴う精神とは
神はそれぞれに宿っているという
それは考えてもわからない
感じるしかないのだ
632 :
神も仏も名無しさん:2012/01/27(金) 00:05:08.61 ID:bkAoa5U3
>>630 >そんなことを言い出すのなら、人間は神について些かも認識することができ
>ないということになるだろう。
その通り。神とは、人間には認識・思考・対象化不可能な存在。人間が知りうる
のは、作られた「結果物」だけ。専ら、その結果物と対峙し、それを追究するのが
自然科学。
神は、人間を「人間として、人間の肉体と精神の指示に従い、『自立的に』生きうる
存在」として作った。すべての責任を、「人間」としての自立性に負わせた。
身の程を忘れて、神を思考し、神に頼るような「欠陥製品」としてではない。
その意味で、神を認識したとの虚言を饒舌に語る聖書は、まさしく「神の冒涜の書」
である。
人間も大自然のごく一部に過ぎない。生命は、気も遠くなるような長い時間に
おける、自然の無数の物理的・化学的変化の積み重なりによって発生した、と
考えるのが最も妥当であろう。自然自体が神なら、何でもありである。ビッグバン
も「自然現象」である。
633 :
神も仏も名無しさん:2012/01/27(金) 00:17:50.76 ID:bkAoa5U3
神の「意図」は、「作られたままの人間の『生命』」にすべて宿っている」
と考えるだけでよい。そのあるがままの生命の指示に従うことが、神の意図に
従うことになる。
>>632 >自然自体が神なら、何でもありである。
笑止、この自然界は単なる被造物であるのに、どうやって創造者なる神たり得るのか?
結局君は単なる無神論者であるというだけではないか(笑)
君が神の存在を否定するのは自由だが、
君の考えている神は存在しないという真理は
それは誤謬である
人間は神によって造られ、自由意志と自由思考の能力を与えられた
神を認識できない人間こそ、霊的に致命的な欠陥品である
神は人間をそんな出来損ないに造ったりはしない
人間が自分で自分を欠陥品にしてしまっている
聖書が神の啓示のことばであること否定したいのなら好きにすればよい
それこそ聖霊を冒涜する罪そのものだが、主はその自由でさえ人間から取り去りはしない
その代わり今後は万物を造った創造主など存在せず、
自然は勝手に偶然に発生したと、己の本音に嘘をつかずに主張したまえw
>>633 断る(藁)
635 :
神も仏も名無しさん:2012/01/27(金) 00:35:34.28 ID:dCcwK0mI
マタスットンキョウナコトイッテルネ
636 :
神も仏も名無しさん:2012/01/27(金) 00:44:21.40 ID:esykSorT
637 :
神も仏も名無しさん:2012/01/27(金) 00:54:38.48 ID:bkAoa5U3
>>634 と、作られた脳味噌で考えている。無駄、無駄w。
638 :
神も仏も名無しさん:2012/01/27(金) 01:07:37.84 ID:esykSorT
自然が神なら認識できる。ヤハウェが無形の偶像ではなく神なら
聖書は人間が勝手に空想・認識した記録ではなく、
神側から開示して、認識させてもらった結果でありまする。
文句を言われる義理はにい、となりましょう。
639 :
神も仏も名無しさん:2012/01/27(金) 01:49:38.81 ID:dCcwK0mI
人間は防衛本能が過剰
本来研ぎ澄まされているべき機能も働きにくくなっている
神の啓示を受けられるとすれば、
良い意味で無防備な精神の人間でないと無理
>>634とか信者なりに深く考察してるとは思うけど、
中世の神学者兼哲学者と同じ過ちを犯した時代遅れなキリスト教信者。
ニコラウスクザヌスとか偉大な哲学者とされているけど、
イエスという宗教的人格神をゴールに見据えていた点に関しては明確に否定されきっている。
現代哲学の知の力は、特定の宗教における神を一切寄せ付けない。
それを偏見に満ちた無神論や唯物論から来る、愚かな思考停止者と思いたいなら思っていればいいよ。
カントやニーチェなど、人間の考える力はお前らの信じる神を完全に殺した。
イエスやら聖書やらを考える力で肯定しようとか思っても無駄。
>>640 カントが殺したのは神ではなく神性。いわゆるひとの理屈しての神。
彼が目指した形而上学こそ別名を「神」と呼んでもよいもの。
ニーチェは殺してない。「神は死んだ」という状況を描いて見せただけ。
>>632が言うように、人間が神などの超越的存在を知ることは不可能だよ。
いつまでも創造主とかいうガキでも理解できるカビの生えた神様を信じているのは古い。
自然哲学、自然科学と言う「概念」そのものが通用し得ない世界のことは人間は永遠に認識不可能。
形而上学なんてのも言ってみりゃ理性的な妄想に過ぎない。神的なものを「直接」理解する方法には絶対になり得ない。
そんな中、唯一絶対に信じることのできる神からの啓示が聖書みたいな形で
欲しいと思うのはわかるけど、残念ながらそれも俺達と何ら変わらない人間が書いたもの。
宗教には、ほとんど完全に閉ざされた不可知領域への人間の願望の表れとしての一面もある。
643 :
神も仏も名無しさん:2012/01/27(金) 10:10:42.26 ID:rJ7kFJ7u
ディズニー映画で
トロンってあった
サイバー空間を創造した父トロンを、トロンに造られたコピートロンが支配者に成り代わりオリジナルなトロンを幽閉する。
そこに、行方不明だった父を捜しに息子がサイバー空間に入って、まるで救世主のように、悪の権化と化した偽トロンからサイバー世界を解放する物語なんだが
聖書のヤーウェ神
この世の神サタン帝国に君臨しているルシファー
人類を(十字架と復活で)解放したイエスにシフトした話だね。
644 :
神も仏も名無しさん:2012/01/27(金) 10:54:36.29 ID:pw5cp8Vk
>>640 カント自身は神の存在は否定してないけどな。
ただデカルト以降の人間の理性と感覚の対象捕捉力は不確かという観念論哲学という誤謬に囚われて、
自明の真理まで疑い、誤った認識論に陥った。
要するに「1+1=5ではないか?」とか、「この色は赤ではなく白ではいか?」という疑問を延々繰り返しているに過ぎない。
認識対象のない哲学。
ニーチェはストーカーで、梅毒で頭がおかしくなった狂人に過ぎない。哲学以前で話にならない
645 :
神も仏も名無しさん:2012/01/27(金) 11:02:23.45 ID:5avQYtdN
イエスの最大の欠陥は、「創造された(あるがままの)人間に神を見出すことが
できなかった」こと。
これは、統合失調症の典型的症状の一つで、「疎通性(他者の感情に対する
活き活きとした反応)の欠如」と呼ばれる。即ち、「人間(の生命)そのもの
に対する愛の欠如」である。
史上そして現在も、イエスを熱心に信じる者たちが、最も多くの人命を、最も
残酷な方法で奪ったという事実は、このイエスの狂気の感染と言う精神医学的
現象による。¥
646 :
神も仏も名無しさん:2012/01/27(金) 11:28:35.59 ID:5avQYtdN
>>644 >ニーチェはストーカーで、梅毒で頭がおかしくなった狂人に過ぎない。哲学
>以前で話にならない
ニーチェは、発病以降は、著述をしていない。彼は、哲学に「生物学的」という
概念を導入して、従来の、キリスト教を含む「基盤を忘れた頭でっかちの哲学」
を破壊したのである。
647 :
神も仏も名無しさん:2012/01/27(金) 11:43:46.95 ID:pw5cp8Vk
>>646 発病以前にあいつは単なるストーカーだぞ。
自分が好意を持つ女性を散々ストーキングした挙げ句、
自分になびかないとみるや悪態ついて罵倒しまくり。
そんな人間が数々の聖人を生み、有史以来燦然と輝くカトリック教会を指して「神は死んだ」とかちゃんちゃらおかしいな。
あと生物学的な哲学ってのも説明が欲しいな。
哲学ってのは「この世の第一の原理(神)」を究明する学問で、
この世のあらゆる事象、物体、もちろん生物も検証の対象になる。
そこから様々な形而上の原理、最終的には神の存在を演繹的に導き出すことが目的だから
648 :
神も仏も名無しさん:2012/01/27(金) 15:44:50.00 ID:t1kL3NAj
>発病以前にあいつは単なるストーカーだぞ。
>自分が好意を持つ女性を散々ストーキングした挙げ句、
>自分になびかないとみるや悪態ついて罵倒しまくり。
全く問題ない。テッド・ハガードや性的虐待神父や
公金横領修道院長もキリスト教について間違ったことは書かないだろう。
仮に彼らが自分のことを棚にあげて、他の堕落聖職者をこき下ろしても、
事実ならそれは正しい。批判されるのは「じゃあ、お前は何なんだ」という一点だけ。
それ自体は事実関係や論とは無関係である。
まぁ、ストーカーだろうが実直な人物だろうが晩年にどんな病気にかかろうが健康だろうが
ニーチェはポエマー兼かっこいいセリフ製造機でしかないと思うけど。
649 :
神も仏も名無しさん:2012/01/27(金) 15:49:55.67 ID:t1kL3NAj
>>641 ヨーロッパのキリスト教がお通夜な程度で
神が死んじゃうなんて、ある意味ニーチェにとって
クリスチャンや教会はそれほど大きな存在だったんだなあ。
650 :
神も仏も名無しさん:2012/01/27(金) 16:30:07.05 ID:rJ7kFJ7u
>>649 創価学会SGIがひっくり返っても二十億のキリスト教には適わないよw
ちなみに、学会員八百万世帯なんてデタラメ
実数は三百万いるかいないかだ
652 :
神も仏も名無しさん:2012/01/27(金) 20:23:17.75 ID:rJ7kFJ7u
>>651 父ヤハウェ
子ロゴス(イエス)
聖なる風(プネウマ)
の三つのペルソナ人格を持つお一人な神エロヒム
主 アドナイ キュリオス YHWH
宇宙 空間と時間を創造された生命の源 全知全能の造物主
エホバ ヤハウェ ヤーウェ ヤハ ヤー
やっほー!
ヤフーで検索!
┃・)┌
654 :
神も仏も名無しさん:2012/01/27(金) 22:04:25.25 ID:duqNodWk
655 :
神も仏も名無しさん:2012/01/27(金) 23:04:56.88 ID:zQsHAfpd
イエスが死んでから一番時間が経ってから書かれたヨハネの福音書って
イエスの神性がことさら強調されているけど
イエスが死んでから一番時間を置かずに書かれたマルコの福音書って
イエスの神性は強調されていないよね
神性のみならず
処女懐胎の話もなければ
(オリジナルに近い写本であれば)イエスの墓の蓋が開いてるところで話が終わっているらしいけど
これは後の時代に書かれた福音書や手紙ほど色んなフィクションが増えてるってことなのかな?
657 :
神も仏も名無しさん:2012/01/28(土) 17:46:32.71 ID:UhHJ2AEg
違和感なんて全くない。
神は三位一体。
それが洗脳。
659 :
神も仏も名無しさん:2012/01/28(土) 18:04:07.18 ID:UhHJ2AEg
まぜごはんは真理に自分勝手な考えを混ぜている。
だれでもそうでしょ?
なんか世界的な基準でもあるわけ?
661 :
神も仏も名無しさん:2012/01/28(土) 18:25:38.14 ID:pSWeJFEV
人格がたくさんあったほうが良いのか?わけわからん キリスト教
663 :
神も仏も名無しさん:2012/01/28(土) 18:29:51.70 ID:9qJcxq0N
664 :
神も仏も名無しさん:2012/01/29(日) 00:13:03.07 ID:yZWauc4N
>>650 そこでなぜ層化が出てくるかわからないが、キリスト教最強のライバルである
イスラムがひっくり返ったら正直なところやばいだろう。
>>651 これは三神論。
>>656 それは単性論。
イsムのミニ阿修羅だろうか。イsムの仏像は出来がいいけど高価だよね。
665 :
神も仏も名無しさん:2012/01/29(日) 00:24:08.37 ID:yZWauc4N
阿修羅は単性論じゃなくて様態論だな。
wikipedia先生によると、
>一般に多重人格といわれるが、ひとつの肉体に複数の人間(人格)が宿った訳ではない。
>あたかも独立した人間(人格)のように見えても、それらはその人の「部分」である。
>これを一般に交代人格と呼ぶが、そのそれぞれがみなその人(人格)の一部なのだという理解が重要といわれる。
三位一体を多重人格にすると様態論になってしまうわけか。
666 :
神も仏も名無しさん:2012/01/29(日) 06:42:44.40 ID:74M94cYY
667 :
神も仏も名無しさん:2012/01/29(日) 10:23:08.53 ID:IMjrx4qn
大差なし。
669 :
神も仏も名無しさん:2012/01/29(日) 23:00:45.82 ID:fMN52PO9
聖書の神は三位一体
670 :
神も仏も名無しさん:2012/01/29(日) 23:09:42.52 ID:D0CcjQyP
>>669 そうだな。
★「イエスキリストがいっていない」
★「ただの人間がいった三位一体」が、聖書に堂々と記載されている!
わけだ。
異常というしかない。
だが!!、それは、
★イエスキリストの唯一性を否定した行為!
だ。
イエスキリストは神に等しいと、三位一体では言っておきながら、
イエスキリストよりも、ただの人間の言葉を優先しているのがキリスト教!
っていう証拠だ!
671 :
神も仏も名無しさん:2012/01/30(月) 00:29:47.47 ID:yQ5J6Ens
神‐ワケわからん神
聖霊‐ワケわからん神の使い
イエス‐唯一まともなお方
よって、三位一体はない
キリスト教の詐欺に騙される人が今後減ってゆくことを人類に期待する。
673 :
神も仏も名無しさん:2012/01/30(月) 12:18:59.27 ID:qcOswkq5
キリスト教だけが真理。
と、洗脳された信者は言う。本当に哀れで滑稽。
675 :
神も仏も名無しさん:2012/01/30(月) 19:55:29.48 ID:4baHDGdk
と、裁きに遭う不信者は言う。
哀れで仕方ない。
676 :
神も仏も名無しさん:2012/01/30(月) 20:18:46.97 ID:DY0WmGl+
>>675 裁きは「人間にはわからない」
んじゃなかったのか?
だらしないおっさんが不遇にも死んでしまいました
終わり
678 :
神も仏も名無しさん:2012/01/30(月) 20:29:05.10 ID:bUl5gLhA
>>670 あなたのサタン=死者という解釈(
>>497)もイエスの言葉に拠ったものじゃないでしょ。
旧約聖書にもない。
三位一体はキリスト教のステマ
680 :
神も仏も名無しさん:2012/01/30(月) 20:50:30.03 ID:DY0WmGl+
>>678 あの世で確認しろ。
★キリスト教なら、イエスキリストの生き方をなぞったら、天使=聖霊が迎えにきてくださる。
ダンテさまの「神曲」そのままに、天国と地獄を案内してもらえる。
天使が、来訪しなければ、間違った教え、間違った行動。
ってことだ。
お前は、天使が、「来訪してない」んだな。
フッwww
681 :
神も仏も名無しさん:2012/01/30(月) 21:14:01.59 ID:bUl5gLhA
>>680 聖なる何かが来訪して説かれた教えなんだから、いいや、ってなると
聖書にはないけどカトリックや聖伝にはある事柄を批判することはできなくなるよ。
少なくとも一貫性はない。自分には聖書外の啓示なるものを許すが相手がそうすることは許さない。
これはダブルスタンダードだ。
682 :
神も仏も名無しさん:2012/01/30(月) 21:45:28.91 ID:bUl5gLhA
×カトリックや聖伝
○カトリックや正教会にはある聖伝
実際はプロテスタントにも聖伝があるんだよ。
ニケア信条とか使徒信条とかね。あれ聖書じゃないから。
684 :
神も仏も名無しさん:2012/01/30(月) 23:14:16.60 ID:DY0WmGl+
>>681 バカだろ、お前www
「イエスキリストの生き方をなぞったら」
が、「絶対条件」だ。
仏教風にいうと簡単だ、「菩薩道」という生き方だ。
★「イエスキリストの生き方をなぞったら」が、「絶対条件」だ。
よく読め、カルト宗教狂信洗脳妄想信者くん。
★文字が、書いてある通りに読めなくなるのが、カルト宗教狂信洗脳妄想信者の特徴! だ。
妄想の中で、なにやら話か、進行するのだろうねwww
685 :
神も仏も名無しさん:2012/01/31(火) 00:05:20.86 ID:7XFdfzAB
>>683 あー、確かにね。
共有部分はある。部分的な聖伝ってわけか。
>>684 そんな基本の話を繰り返されても。
どの宗教でも聖なる存在は啓示を与えるにふさわしい相手に啓示を与える。
それ以外だと懲らしめか、真摯だが未熟な相手を教え導くためか、
新約書簡の言葉を借りるなら「光の天使に化けたサタン」の仕業だな。
他称で認められる以外にも、
啓示を受けたって人の中には俺は出来ているんだ、
俺様は出来ているから選ばれた、と自称する者もいるな。
「俺はイエスキリストの生き方をなぞったのだ」
僭越すぎてそこらの聖人聖者には口走れそうもないが。
君がそう考える基準は「天使」が来たかどうか、か。
天使に自分を肯定してもらう。
「天使」が肯定してくれたのだから俺は正しいに違いない。
危ういね〜。
686 :
神も仏も名無しさん:2012/01/31(火) 01:52:02.74 ID:RwAmtTfZ
>>685 バカの地がでたなwww
ヒガミやすい
ってのもでてるなwww
687 :
神も仏も名無しさん:2012/01/31(火) 10:09:07.07 ID:7ADlJ6Wc
>>686 なぜ自分に対してそこまで無邪気になれるのかがわからん。
正直なところ自我が肥大化した邪気眼にしか見えない。
688 :
神も仏も名無しさん:2012/01/31(火) 10:20:19.49 ID:7ADlJ6Wc
689 :
神も仏も名無しさん:2012/01/31(火) 12:11:25.20 ID:RwAmtTfZ
>>687 負け惜しみをいわず、せめて、黙っていたらどうだ?
690 :
神も仏も名無しさん:2012/01/31(火) 12:18:57.72 ID:MuehHaDU
君がいつ勝ったというんだ。何も証できていない。
ある「聖書にはない教え」が神に由来するものか否かという判断基準について、
相手には厳しいが自分には甘い事が明らかになっただけだ。
691 :
神も仏も名無しさん:2012/01/31(火) 12:27:37.63 ID:RwAmtTfZ
>>690 笑わせるwww
お前は、「イエスキリストを信じていない」
ってことが、明らかになった。
何しろ、「お前はイエスキリストの生き方を真似てない!」
んだからなwww
「開祖の生き方から、なにも学ばない」
のが、お前の生き方。
というわけだ。
692 :
神も仏も名無しさん:2012/01/31(火) 12:45:33.57 ID:MuehHaDU
信仰信条に限らず出てくる突っ込みだと思うけどね。
もちろん真摯なクリスチャンからも。
>>688の世素さんも同属嫌悪で同じ反応をするかもしれない。
693 :
神も仏も名無しさん:2012/01/31(火) 12:47:09.59 ID:RwAmtTfZ
>>692 「開祖の生き方から、なにも学ばない」
のが、お前の生き方。
というわけだ。
694 :
神も仏も名無しさん:2012/01/31(火) 12:58:51.29 ID:MuehHaDU
自分への甘さはイエスキリスト的ではないよ。
せめて「俺様はイエス・キリストの生き方をなぞってるんでござい」
「神様からも認められて天使に聖書にないことをあれこれ啓示してもらったんでござい」
と自称するのはやめよう。ここから第一歩がはじまるよ。
695 :
神も仏も名無しさん:2012/01/31(火) 13:49:24.61 ID:dRJ3RhBj
聖書、キリスト狂の出鱈目にもの凄く違和感ありますw
696 :
神も仏も名無しさん:2012/01/31(火) 13:59:28.53 ID:YJIl9CgG
人間は理性や知性があり、身体の感覚によって自分の外界の情報を取り入れ、その事象がどういうものか認識する。
人間はその知性で自己も客観的に認識できる(例:自己反省等)が、
人間の知性は不十分であり、全てを認識できるわけではない(認識できれば自分何者かなどや、魂はあるのかなどの疑問がわくはずもない)。
認識の極致は対象と完全に一致すること(自己観念と対象が全く違いがない)
人間は自己の観念と自己はその知性の不完全さから一致することはできない。
父なる神はその全智から自己も完全に認識する(自己認識と対象が全く一致する)。ゆえに父なる神の自己認識の観念は現実であり、それは自己を投影した鏡、
全く同質である認識された神、ペルソナを持った神、三位一体の位格第二位の子なる神と言われる。
で、その父なる神とやらを理性的に知覚した人間なんていませんと。
いると言っている人間に騙されて信じ込み、自分も神からの啓示を受けたとか大嘘を言う。
理性は完璧じゃないので、何かを本気で信じるときにそういう論理的根拠を
いちいち自分に提示する必要なんてないんだよ。
だから事実じゃないのに事実だと思い込む現象が起きる。
698 :
神も仏も名無しさん:2012/01/31(火) 17:43:10.61 ID:YJIl9CgG
>>697 アリストテレスやトマス・アクィナス等多くの哲学者が論証してる。
主観ではなく客観的根拠を提示してね。
それを受け入れるかどうかは個人の自由意志だが
699 :
神も仏も名無しさん:2012/01/31(火) 18:16:20.16 ID:IgyF+SEJ
>>696 「神の全能性は、『人間』の全能性の心理的投影である」(ウイリアム・ジェイムズ)
700 :
神も仏も名無しさん:2012/01/31(火) 19:09:43.20 ID:RwAmtTfZ
>>694 「自分への甘さ」
は、お前の症状だ。
イエスキリストの生き方をなぞったら、甘さなんぞ微塵も入り込まない。
知識マンセーのバカには、実証は与えてられない!www
大昔の哲学者が言ったから本当www
アリストテレスとかキリスト教誕生以前の人間じゃねーか。
なんで近代以降の宗教観を客観視しない?
もやはキリスト教みたいな宗教の教義を信じてるやつには現代を、人類を理解するのは不可能。
イエスが神の子で3日後に復活してという一連の教義を受け入れるか否かで死後の運命が変わるwww
この世はそんなファンタジーではありませんwww
世の中がありとあらゆる嘘ではびこっているのは現代人ならあまり否定しないよね。
そのどれにも惑わされずに、騙されずに生き抜くのは至難の業。
しかし宗教に騙されるのだけは本当に哀れだと思う。
これに騙される連中は、自分たちは一つだけ絶対に信じられるものに出会い、真理を知ったという気になる。
俺達は真理に辿り着いたとか傲慢なこと言ってるんではなくて、
一番滑稽な騙され方しているのが誰なのか知っているだけ。それだけ。
703 :
神も仏も名無しさん:2012/01/31(火) 21:10:38.48 ID:YJIl9CgG
>>702 その嘘かどうか判断する基準は何?
あなたの主観でしょ?なぜあなたの宗教=嘘ってのが信じられる?
根拠は
論理的合理的理性的科学的に考えて、キリスト教=この世の真理、なんて結論が得られるかよwww
もしキリスト教が真理だと言うなら、俺にはそれを拒む理由なんてない。
イエスが神であったとして、それ自体に俺にとって不都合なことなんて一つも無い。
もしそれが真実ならイエスキリストを普通に受け入れる。
しかしこの世のどこを見てもどう考えても、これは人間の作り出した想像の産物と判断するしかない。
これを疑うことは詭弁に他ならない。
もやはドラえもんがこの世の真理であると信じることと同じくらいにバカバカしい。
主観を捨て切れていないのはどっちなのか、一度冷静にしっかり教養を身につけて考えてごらん。
多くの人にとってイエスは神のようであり
多くの人にとってイエスは凡人であると
>>703 ところでよ、創造物語だのノアの洪水だのが科学界の見解と真っ向から矛盾しているのはなぜなんだい?
あの手の科学理論に、別にクリスチャンかどうかとか関係無いと思うんだが?
非クリスチャンが調べたと言っても、進化論ほど聖書とかけ離れた理論が出来上がるのっておかしくないか?
本当は世界が始まって6000年なのに、非クリスチャンが調べただけで46億年!!???
お前にとって客観性って何よ?聖書の内容を無条件に受け入れることが主観的でない考えか?
宗教信じる奴は自分の宗教が正しいことが客観と言う基準なんだね。
お前らはキリスト教徒がそんなバカ話を真に受けていると思ってるのか
お前らこそ信者だぞ
708 :
神も仏も名無しさん:2012/01/31(火) 21:47:44.76 ID:YJIl9CgG
>>706 聖書ってのは信仰の書何だが?
当時の無学の信者に分かりやすく教えを説く為に書いてある。
何で現代科学と比較する?
あと進化論については一度よく勉強した方がいいと思うよ。
もしかして進化論=猿から人間に進化した事とかって捉えてる?
>>708 最初の3行についてだが、その通りだとするとそれをそのまんま信じ混んでるクリスチャンについてどう思うのよ?
事実でない事を事実かのように書いてあるんだぞ?
創造論が事実ではないとして、では聖書のどっからどこまでが本当のこと書かれているんだ?
答えてみなよ。聖書のどこが本当でどこが嘘?
で、進化論について君はどの程度知ってるの?
猿どころか、現生する全ての生物と祖先を共有するってのが生物学の一番主流の見解だが。
何が言いたいのかさっぱりわからんね。
少しはキリスト教=真理だと言うことの具体的な根拠を言ってみたらどうだ?
そもそも君、クリスチャン?君にとってキリスト教はなんなのか、どういう立場見解なのかそっちも少しは言ったらどう?
>>709 信者のいる宗教
それ以上でもそれ以下でもない
君にこのロジックを論破できるとも今それに触れているとも全く思わない
711 :
神も仏も名無しさん:2012/01/31(火) 22:12:33.48 ID:YJIl9CgG
>>709 俺はカトリック信者だ。聖書はもちろん全て真実だと考えている。
なぜそう考えるかというと、キリストの説く道徳的正しさと、この世の秩序、あらゆる緒法則が、
神の存在と全知全能である事を指し示しているから。
だから聖書のキリストの復活や死者を生き返らせる超自然的な奇蹟も信じられる。彼の行い、言葉が真理だと信じられる。
で、進化論とは生物がどのような要因で身体を変化させるのか解明する理論であり、
生物の起源を立証する理論じゃない。
例えば皮膚の色や病気に耐性が付くこと等。
ある種が違う種に変化するなど立証する理論じゃないんだがね
<<710
現代科学と矛盾する点に関して、今一度
>>706にまともに明確に答えろ。
信仰の書だと、現代科学といくら矛盾していても事実なんですかぁ?意味不明。
結局、科学や他の宗教を否定しないと存続できない欺瞞の宗教なんだよ、キリスト教ってのは。
イエスの説く教えの道徳的正しさはキリスト教を真理と判断する客観的証拠になるの?
それだけで聖書のトンデモ話が全て信じられるとか、主観どころかまさにキチガイだね。
この世の秩序と諸法則が全知全能の神を指示していると思い、
さらにそれを疑う余地のない真実だとする主観ではない客観的で具体的な内容をどうぞ。
俺は一度も進化論が生命の起源を説明する理論だなんて言ってない。
なのに何を突然言い出してんの?
進化論ではそれを説明できない。だから全知全能の神が作ったんだー、ですかぁ?
あんた俺を主観呼ばわりしておいて、自分は結局何が何でもキリスト教を信じたいだけじゃん。
なんの合理性も論理性も感じられない。
君はコウノトリの話についてどう思う
>なぜそう考えるかというと、キリストの説く道徳的正しさと、この世の秩序、あらゆる緒法則が、
>神の存在と全知全能である事を指し示しているから。
これが主観でない客観的な根拠か????
全知全能の神がいると考える根拠もあまりに乏しいが、
仮にその神がいたとしてもさ、それを聖書に書かれている神だと判断する根拠が、それに書かれている「道徳的正しさ」!!??
これ、客観的判断なのか?主観的ではないのか?疑いの余地は無いのか?
アリストテレスやトマスアクィナスを出すのはいいが、
どうやら近代以降の懐疑主義や自然哲学、宗教観と言うものを丸ごと無視しているね。
さすがこんな欺瞞宗教信じる奴は教養の無さが半端じゃない。
ググってはいけないとか言うのが流行ってるが、
なぜググッてはいけないんだろうか
ググってはいけないをググッた結果は君にとって真実だろうか
717 :
神も仏も名無しさん:2012/01/31(火) 23:29:04.73 ID:YJIl9CgG
>>712 ああだこうだ言う前に形而上学と科学の定義を理解してくれ。
科学というのは物質、物理を扱う学問。
宗教や哲学等の形而上学は精神等の物質でないものを扱う学問。
なので科学では形而上の事象は扱えない。矛盾云々以前の話。
あとあなたは占いなんかのオカルトと本当の宗教、哲学を混同してる。
あと哲学を知りたいなら是非岩下壮一氏の著書をオススメするよ。
科学とは何か、宗教とは何か、哲学とは何かが分かりやすく理解できると思うよ
718 :
神も仏も名無しさん:2012/01/31(火) 23:39:15.87 ID:BhVKFdlp
20:出エジプト記 / 33章 20節
また言われた。「あなたはわたしの顔を見ることはできない。人はわたしを見て、なお生きていることはできないからである。」
割と好奇心は強いほうだ
>>717 では、聖書に書いてあることが全て真実、と言うところの「真実」とは一体何なのか教えてくれ。
ローマだかの神学者みたいに、進化論と創造説はそれぞれ別の次元で起こったこととでも言うのか?
あのなぁ、形而上学ってさ、ただ何の根拠も無く不可知領域について具体的な世界観を構築してゆく学問じゃないから。
キリスト教や聖書の正しさがなんの論理性も見いだせないんだからさ、
もうキリスト教=この世の真理かどうかの考察はね、ドラえもん=創造主、である可能性を探るのと同じくらいに詭弁そのもの。
自分が絶対そうだと信じたいものに理由が見いだせなかったからと言って、
形而上学という言葉に逃げるなよ。
君は
>>698では客観的根拠を提示しろと言ってるんだが?
神や宗教が形而上学であり科学と矛盾云々言っても仕方ないなら、
初めから客観的根拠とか求めるなよ。
宗教教義そのものをオカルトと明確に区別したいなら、形而上学で神などの不可知領域にあるものを探る際に、
聖書の記述ほど具体的な世界観を見いだせる、導き出せる方法教えて。
どんな学問からの考察でもいいから、単なる迷信以上の物だと言う決定的で信じるに値する根拠をしっかり具体的に言って。
結局はどうあがいても無根拠なんだろ?
いい加減、曖昧な言葉でぼやかすのはやめて、
>>706や
>>712や
>>714で聞いたことに真っ向から答えろ。
キリスト教徒って、いつでも聞かれた質問に明確に真っ向から答えないんだよ。
形而上学だから、ってのに逃げるなよ?
720 :
神も仏も名無しさん:2012/02/01(水) 00:48:15.55 ID:s3HOXIPO
「神」が形而上学的存在なら、それは「非実在」ということ。百人百様の観念
に過ぎないから。
「実在」に対処し、「実在」を判断するのは、あくまで自然科学。
おいおい、だったら例えば我々の聴感、すなわち音は自然的には単なる空気の振動に過ぎないのに、
心地よいと感じたり、耳障りだったり感じるのはどうしてなのか?
その人が涙を流すほど感動する音楽だろうが結局それは単なる空気の振動に過ぎない
空気の振動に短調も長調もないはずだ、鼓膜だって音を聴いているのではない、
やはり空気の振動を感知してるだけだ、最終的に神経細胞がなんとかイオンで
反応するにしても、イオンにどんな音が含まれる? 音などない
要するに、自然界(物質レベル)には空気の振動は存在しても音などないのだ
では人の中で鳴り響く音とは何処から来る?
一体何がその人にとって実在なのか?
音だけではない、視覚にせよ、あるいは痛みの感覚にせよ、
クオリア問題という言葉ぐらい知ってるだろう、知らんか?
722 :
神も仏も名無しさん:2012/02/01(水) 07:12:26.73 ID:dTFzcdMC
723 :
神も仏も名無しさん:2012/02/01(水) 07:45:25.24 ID:6o2hRgmo
>>720 なら正義、愛、徳といったものも存在しなくなるな。それらは形も重さもないんだから
725 :
神も仏も名無しさん:2012/02/01(水) 08:06:46.77 ID:2I0Kpuq9
>>721 音が聴こえれば、必ず音源が実在する。空気は勿論実在。空気は分析可能だし、
空気がなければ人間は数分で間違いなく死ぬ。空気の振動である音も、オッシログラフ
介して知覚可能。聴覚器官も実在である。
正義、勇気、愛なども、知覚可能な「行動」である。行動無しのそれは、実在しない。
神は、どんな観測装置を使っても知覚できない。従って非実在、妄想である。神の観測装置を研究・
開発・製造している会社など聞いたことが無い。開発費の無駄であることが、最初からわかって
いるからだ。
726 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 01:55:48.54 ID:7/mc9Slc
>>719 イエス本人は、自分は神だなんて言ってなかったのに、
後の時代の人間が勝手に神に仕立てちゃった上に、
しまいにはそれが正統派ってことにされてしまったから、
もうどうにもこうにも引っ込みがつかなくなっているんだろうね。
>>726 >自分は神だなんて言ってなかった
間違い
少なくとも福音書を読んだ限りでは複数回そう言ってる箇所がある
728 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 08:14:33.92 ID:x/1wOS6a
>>726 キリスト教批判でま最もレベルの低い類いの批判だな
そんな捏造された教義と教会が2000年も続くわけないだろ。
>>728 捏造された教義の宗教が2000年以内に滅ぶなら
キリスト教より寿命の長い宗教がたくさんあるのはどういうわけ?
730 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 08:41:43.07 ID:N0i/Sefb
>>728 「キリスト教批判でま最もレベルの低い類いの批判だな
そんな捏造された教義と教会が2000年も続くわけないだろ。」
寝ぼけてんのか、お前?
現に、キリスト教自体、2000年も、「捏造されたまま」「迷信を盲信してきている」ぞ。
あ、ちなみに、「迷信を盲信してきている」っていうのは、「イエスキリストがいっていない三位一体の教義&十字架の贖罪」のことね。
超級霊能力者として、人智をこえる治癒能力を発揮されたのは、事実であったと、確信しているから、オレ。
731 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 08:42:35.79 ID:N0i/Sefb
733 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 08:55:58.81 ID:N0i/Sefb
>>732 該当箇所を、抜き書きしてみろwww 迷信を盲信してきている信者くんwww
>>733 頻出表現の「神の子羊」の意味をよく調べてね
あと第一章をイエスが神と言ってないというならどう読むの?
735 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 09:42:53.72 ID:x/1wOS6a
>>729 他の宗教は時代によって教義がコロコロ変わる、ドグマといったものがないんだよ。
特に仏教見れば分かる。カトリックは最初から根幹の教義が全く変わってない
736 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 10:57:54.48 ID:08FPevsJ
>>732 ヨハネ福音書は異質。事実については、あくまで共観福音書によるべきだろう。
>>736 ヨハネ福音書が事実に即してないって何を証拠にそんなきめ付けができるの?
>>733 マタイによる福音書(口語訳)20章28節より
「人の子がきたのも、仕えられるためではなく、仕えるためであり、
また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためであるのと、ちょうど同じである」
もちろん前後の文脈から『人の子』とはイエス自身のこと。
福音書にも贖いの神学はばっちりイエスの言葉として書いてあるよ。
739 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 12:55:20.84 ID:N0i/Sefb
>>738 「人の子がきたのも、仕えられるためではなく、仕えるためであり、」
当時の背景を考えろ。
イエスキリストを売ったユダが「顕著な例」だが、「救世主とは、新たな王として、虐げられているユダヤを救ってくれるお方」という「イメージ=固定観念」だったわけだ。
↑これに対して、イエスキリストが応えたのが、ソレ。
「人の子がきたのも、(ユダヤの祭司のやっているように、あなたたち人間の王として私イエスが人間に)仕えられるためではなく、(よい親が子供を世話するときは、シモベのごとく振る舞う、なと同じように)仕えるため」
・・・と、「イエスさまが自らを王として君臨することを否定」するために、また、信者たちの固定観念を否定するために、いわれた言葉だ。
★イエスキリストの弟子なら、人の上に立とうとするな!人を世話する人間になれ!
と、読みとくのが、当り前だ。
イエスキリストは、生前、公共的な意味での道徳的な人だったからな。
「また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためであるのと、ちょうど同じである」
↑も同じ。
「世話する人」という「スタンス」を、「個人的」よりも「公共的」にという視点でと、より、強調するために、例として挙げたわけだ。
「もちろん前後の文脈から『人の子』とはイエス自身のこと。」
その通り。
イエスキリストは、「自分を神だとは、一言もいってナイ」!
740 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 12:58:34.74 ID:N0i/Sefb
>>739 訂正
○(よい親が子供を世話するときは、シモベのごとく振る舞う、のと同じように)仕えるため」
×(よい親が子供を世話するときは、シモベのごとく振る舞う、なと同じように)仕えるため」
なと、ではなく、のと、ね。
>>739 「多くの人のあがないとして、自分の命を与えるため」
の部分の説明が全く無いですね
ここは贖いの神学を無視しては説明がつきません
742 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 13:19:59.58 ID:x/1wOS6a
>>740 キリストは「自分を見るものは父なる神を見る」って言ってるんだが。
さらに「自分の王国はこの世のものではない」とも言っている。
この世のものではない王国=天国であって、その主は自分だと示唆している。
これが自分は神であると言っているのではなくて何なんだ?
>>739 ヨハネによる福音書、10章30節
「わたしと父とは一つである」
イエスは神だとヨハネでは何度もこんな感じで自称しています。
>>735 三位一体だと言ったり違うといったり、聖母マリアが奇跡起したとか偽者だとか
秘蹟は七つだとか二つだとか
教皇勅書で教義が増えたり減ったり、ミサの様式が変化したり
根幹が全く変わらないというのは詭弁だよね。
745 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 14:17:20.06 ID:x/1wOS6a
>>744 カトリックは初めから秘跡は7つだし、信者が信じることは使徒信経って祈りに要約されてるが、これも初めから同じ。
ミサ聖祭もキリストの聖体であるホスチア(パン)をいただく儀式で初めから同じ。何も変わっていない
>>745 そういうことなら、仏教だって色々な宗派があるだけのことで、それぞれは創立当初から変わってないわけでしょ。
カトリックは正教会(ペンタルキア)から逸脱した新派だという認識だし。
ユダヤ教なんてキリスト教風に勘定すれば世の初めから6000年続いてるわけでしょ?
一切教義も変わってないわけだよね。ユダヤ教の教義を上塗りしてるのがキリスト教なわけだし。
キリスト教の言ってることが正しいならユダヤ教なんて消滅するはずなんだけど?
748 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 15:04:32.10 ID:K8F57QvQ
>>743 「わたしは神(の子)である」などと「自称」する者は、神とは無関係な単なる
基地外。現代精神医学では、このような患者を「宗教妄想」と呼び、治療の対象
とする。
>>748 その程度の批判は福音書の作者も想定済み
何度もイエスが周囲から基地外と思われていたと書かれています
>>749 そんなこと一言も言ってないのに基地外扱いだなんて、聖書って酷い本なんだね!
>>750 イエスは何度も「おれは神だ」」と自称してますよ
>>752 他の福音書にもあるけどヨハネ福音には特にたくさん
「わたしと父とは一つである」
「わたしは真理であり、道であり、命である」
「わたしをを見るものは父なる神を見る」
「わたしの王国はこの世のものではない」
etc
全部ヨハネです。章節番号は面倒なので省略です。
>>753 それが「私は神だ」と言っているというのなら、あんたの言語認識は正しくない。
正しくは、「・・ということは「私は神だ」と言っているように解釈できるかもしれない」、ということでしょう。
755 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 16:07:30.64 ID:x/1wOS6a
>>746 仏教の開祖はブッダだが、彼の思想は原形をとどめてないじゃん。ドグマが存在しない。
それにキリストはペトロを教会の初代の教皇に任命したが、
ペトロの後継者はカトリックの歴代教皇わけで、
なぜ正教会がキリストの正統な教会なんだ?
正教会は教皇の首位権を認めてないんだが
17:マタイによる福音書 / 5章 17節
「わたしが来たのは律法や預言者を廃止するためだ、と思ってはならない。廃止するためではなく、完成するためである。
18:マタイによる福音書 / 5章 18節
はっきり言っておく。すべてのことが実現し、天地が消えうせるまで、律法の文字から一点一画も消え去ることはない。
19:マタイによる福音書 / 5章 19節
だから、これらの最も小さな掟を一つでも破り、そうするようにと人に教える者は、天の国で最も小さい者と呼ばれる。しかし、それを守り、そうするように教える者は、天の国で大いなる者と呼ばれる。
20:マタイによる福音書 / 5章 20節
言っておくが、あなたがたの義が律法学者やファリサイ派の人々の義にまさっていなければ、あなたがたは決して天の国に入ることができない。」
あ
758 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 17:16:59.67 ID:bz56Ap9r
>>755 >仏教の開祖はブッダだが、彼の思想は原形をとどめてないじゃん。ドグマが存在しない。
衆生は輪廻転生の中で生きているが、天界でさえ終わりがあり、
苦しみの境涯であることに変わりはない。そこで悟りを開き、阿羅漢なり仏陀になるなりして
輪廻から脱出する方法を教える。この基本をはずした仏教なんてあるの?
浄土教ですら、最終目的は極楽で修行して成仏する事なんだが。
そもそも、上座部仏教がイエスとキリスト教会以上に釈迦とかけ離れているとは思えないが。
>ペトロの後継者はカトリックの歴代教皇わけで、
福音書の記述だけから
お前が後で担う司教の役職を別人が引き継いだだけでも、その人に「天の国の鍵」は継承されるよ、
ってイエスが言い含んでおいた、と断言するのは飛躍だろう。そこはカトリックの聖伝でフォローするんだろうが、
カトリック外に「普遍的に」通用するものではないだろう。
759 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 17:30:05.11 ID:fEfxszDm
>>757 >廃止するためではなく、完成するためである。
イエスは、立法が「未完成」だと言っていることになる。立法は「創造主」が
定めた法である。イエスは一体、自分を何様だと思っているのか。この言葉
だけでも、十字架での処刑に値する大罪である。
>>758 そうだよね。
八正道、四聖諦を捨てたら仏教ではなくなるけど、
キリスト教は教派によって根本教義である秘蹟の数が違ったり
同じことでも罪になったりならなかったりする。
>>761 だから、犯罪者が死刑になっただけのことだ、と言ってるわけだよ。
763 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 17:45:16.53 ID:bz56Ap9r
イエスが磔刑からうまく逃亡して60代ぐらいまで生き延びたら
どれほどの宗教共同体と運営体制を作り上げていたのか、興味がある。
イエスほどの男ならムハンマドのウンマ並のものを築ける気がする。
>>763 二世紀ごろの言い伝えに「天寿を全うした」というのがあるらしいよ。
イメージだけ利用された結果が今のイエス像だったんだね。
実際は能弁家、冷静な批判家、ってとこだったんじゃないかと思うよ。
765 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 18:23:36.97 ID:fEfxszDm
>>784 冷静どころか、極めて切れやすい。「宮清め」や「無花果の木の呪い枯らし」
を見よ。
彼の「教え」は、すべて、「自分の気に入らない者に対する非難・憎悪・排斥」
とセットになっている。例えば、「善きサマリア人の話」におけるイエスの
真意は、サマリア人にかこつけて、自分の気に入らない祭司とレビ人とを非難する
ことであった。さもなければ、わざわざ彼等の名を挙げて、彼等を「悪人」に
することはなかったはずである。単に、「他の通行人たちは」とだけ言うべきであった。
彼は口は上手かったようだが、すべて一発で論破可能な代物。
>>760 日本仏教も含む大乗仏教では
「八正道、四聖諦」なんてとっくの昔に
ゴミ箱へポイですがw
>>754 「かもしれない」とはなりませんね
もしそうだったらなぜ『神を冒涜した』とか思われて
石打の刑にされそうになったんでしょう?
>>765 >一発で論破可能
全然論破になってないのに
勝手な勝利宣言ww
769 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 18:34:52.05 ID:NUAGOFW+
>>730 ニケイア公会議でアリウス派(イエスは神ではない派)が残っていれば、
もっと自然なカタチに落ち着いていただろうにね。
770 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 18:36:51.71 ID:fEfxszDm
>>753 >「わたしは真理であり、道であり、命である」
これほど「思い上がった」言葉は、めったに無い。明らかに統合失調症の症状
としての「誇大妄想」。現代において、路上でこんな言葉を吐いたら、張り
倒されるか、即刻精神病院に強制入院だ。
>>766 そんなことはないと思いますよ。
そう言うところの根拠は?
>>767 そんなことはないと思いますよ。
その根拠は?
773 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 18:40:48.06 ID:NUAGOFW+
>>737 既出だけど、
最も時代が古いマルコの福音書と、最も時代が離れていて新しいヨハネの福音書を比較すると、
食い違っている部分が結構ある。
伝言ゲームという遊びがあるが、
あの遊びのように、時間が経過し、それにより中継する人間が増えれば増えるほど、
本来あった最初の伝言からはかけ離れていくと見て間違いないだろう。
>>771 浄土宗や法華宗はどうなんだ?w
罪を犯しても南無南無やってればオッケーとか
どこが八正道なんだ?w
>>773 田川や高尾あたりの影響かw
そのマルコでも明らかにイエスを神として描いてますからw
>>774 なに?
仏教がダメだってことを証明したいわけ?
777 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 18:54:03.72 ID:x/1wOS6a
>>747 キリストは消滅するとは言ってないが?
そもそもユダヤの律法である十戒はキリスト教でもドグマの一つだし。
ユダヤ教のファリサイ派らが彼らの都合で付け加えた律法を否定したんだよ。
仏教の教典はいつ出来たか知ってる?
西暦6世紀だったかな?ブッダが亡くなってから何百年もたっているわけだ。
その間は口伝。果して仏教の開祖ブッダの教えは正しく伝わってるのかな?
ちなみにある仏教の寺院ではブッダの書いたと伝えられていた教典が、マニ教の教典だったという話もある。
>>776 駄目と言ってないよ
「八正道」なんて大部分の日本仏教では
どこ吹く風になってると言ったまで
>>774 今問題にしているのは
>>728 の発言
「捏造された教義と教会が2000年も続くわけないだろ。」
でしょ。
ならユダヤ教は「世の初め」から今日まで6000年続いているわけだから、
キリスト教より長いユダヤ教が唯一正しい宗教なんじゃないの?
そもそも仏教に「唯一神」はいないんだから比較対象にならないでしょ。
>>778 キリスト教だって「汝の敵を愛せよ」なんて反故同然でしょ。
「やられたらやり返す」キリスト教国アメリカのやってることはそうでしょ。
>>780 話をそらすな
八正道を大事にしてなければ仏教じゃないんだろ?
その理論からすれば日本仏教の大部分を占める
法華宗・浄土宗あたりは仏教じゃなくなるなw
>>781 話しを逸らしてるのはどっちだか。
じゃあ、そこまでいうのなら八正道とは何か、確認してみてくれる?
>>782 以下wikiから
「正業とは、殺生を離れ、盗みを離れ、性的行為(もしくは社会道徳に反する性的関係)を
離れることをいう。 この二つは正思惟されたものの実践である。」
人殺しでも南無南無やってれば万事オッケーな浄土宗は
この八つのうちの一つも守れてないねw
>>783 八正道とは何かを問うた答えがそれかね?
キリスト教徒の知識とはその程度のものだね。自分達の教義に対する理解もその程度なのだろう。
1.正見
2.正思惟
3.正語
4.正業
5.正命
6.正精進
7.正念
8.正定
八正道というのは、「戒」を守っているかどうかというような次元の問題ではない。
>>784 戒律はあくまでも一例
どう考えても浄土宗・法華宗は八正道とは無関係な宗派だよ
>>785 それは君の勝手な思い込み。
キリスト教国アメリカがイスラームを追い詰めるのとは比べ物にならないぐらい小さな問題。
大体が、
>>783 「人殺しでも南無南無やってれば」
人殺しって何のこと?
キリスト教徒が十字軍や魔女裁判、アメリカ大陸侵略原住民を虐殺したことを
打ち消してしまうぐらいの殺人事件があったというわけ?
どの宗教が殺しを行わなかったのですか
一体どうしてキリスト教徒だけが人を殺してはいけないのですか
それは差別というものです
>>788 歴史上世界最大の虐殺を行ったのはユダヤ・キリスト教徒だよ。
旧約聖書には「神の命令」で異教徒を虐殺することを奨励する箇所があるんだよ。
ユダヤ・キリスト教の神は人殺しを命令する神だということ。
>>787 >人殺しって何のこと?
熊谷直実の話も知らないの?
「人殺しのわたしが南無南無言っただけでゆるされるなんてうれしい」って
大泣きしたという逸話のおまけまであるぞw
あと日本仏教も平和的とかしたり顔で言うバカが多いけどさ
一向一揆は?その前の南都・北嶺の僧兵は?
太平洋戦争時に戦争協力しまくった点については?
>>791 あんた、人を笑い殺したいわけ?
一向一揆は仏教組織が先導したのか?そんなこと考えないでもわかるよね。
教会が組織した十字軍とは意味が全然違う。
そんなこと一つ一つ説明しなくちゃならないのだろうか。
>>793 >一向一揆は仏教組織が先導したのか?
そうだよ
>>795 総本山の大阪で何やってたかも知らないの?
とりあえずキリストマイトレーヤだかなんだかでぐだぐだんなってるのは
どーにかしてほしいと思う
>>796 イギリスがハワイを侵略したとき、訪問客だと思って本船からボートで上陸しようとした侵略者たちを
笑顔で迎えにいったハワイ原住民達を片っ端から銃殺したらしいよ。
南米では原住民の赤ん坊を岩に投げつけたり足をつかんで母親の見ている前で海に投げ捨てたんだってさ。
日本国内の政争と比べられるんだろうか?恥ずかしくない?
799 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 20:01:35.46 ID:04ebb7oh
少なくとも、法然や親鸞は悪行を薦めては居ない。
聖道門をリスペクトした上で、聖道門で悟りを開けるほどの力はない
自分に対して謙虚になり、それを極楽に招いて救ってくれる阿弥陀仏に感謝することが
彼らのスタート地点。
「教えをどのように利用できるか」と「本来目指すところ」は分けて考えないといけない。
悔い改めれば許されるからといって悪行が推奨されることになるか?ならないでしょ。
悪行が避けられるのは、「悔い改め」の精神状態にもっていくことが難しくて地獄に落ちやすいから?
違うでしょ。
>>798 日本も仏教界からのバックアップの元で隣国を蹂躙したんだから人のこといえないよ
>>801 なに?キリスト教っていうのは、他の宗教が愚かなことをやったんだから、自分達が悪いことやっても仕方が無い、って考え方なの?
803 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 20:08:56.54 ID:04ebb7oh
>>769 アリウス派がヨハネ伝や書簡を聖書に含む限り、
信仰が信仰である限りは、イエス=神説は何度も出てくると思う。
>>800 君にはすべてのキリスト教徒がそんな変態に見えるのかね
聖書ではやたら同胞が死ぬ
>>804 見える。仏教も変態だけど、キリスト教は一番変態。人殺し。
>>802 目くそ鼻くそということだよ
仏教も平和的なんてことはない
仏教界もたたけば埃はいくらでもでる
キリスト教徒悪いやつみんな死ぬっつってんだボケがー
>>807 ばかだね。仏教の経典には「殺せ殺せ、全て殺し尽くせ、男も女も子供も全て殲滅せよ」とはかかれていないでしょ。
「聖書」だけにそういう命令が書かれている。
>>809 そういう経典もあるよ
オームはそれを悪用して好き放題やっていた
聖書の命令に従ってインディオの赤ん坊を岩に叩きつけてころしたんでしょ?
違うの?
それは難しい質問だな。
確かに十戒には殺してはならないと書いてあるが、
もし殺してはならないことが正義ならば、
聖書の正義とはそこだけになる。
しかも殺しの明確な定義がない
>>813 十戒の「殺すな」は何が何でも絶対殺してはならないという意味ではない。
「殺人罪を犯してはならない」という意味。
神が命令する殺人は逆に「行わなくてはならない」わけ。
だから「殺せ殺せ、男も女も子供も全て殺し尽くせ」という命令に従っているわけ。
>>812 特に般若系に多いよ
仏教も戦争を利用して広まった宗教だから
その手の経典は少なくない
日本ではメインに据える人があまりいなかっただけの話
>>817 いや、だから、キリスト教は他の宗教と比べて「あれよりマシ」って考えてんのかって聞いてるんだよ。
819 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 20:30:06.92 ID:04ebb7oh
ID:xGoIrr79が言ってるのは秘密集会タントラのことか?
オウムが典拠にしたというソースは知らないが、
この経典はあくまで観想に用いるものであり、
行者はあくまで清浄を守らなくてはならないとされる。
文献の元になった古の呪術群ではどうだったかはわからないが、
少なくともチベット仏教ではそういう扱いになっている。
旧約の聖絶は、モーセのような預言者の主導なしでやっていいことになってたっけ?
カナアン侵略時だけの特例ではなかったか?律法に外国人にも優しくしろよと書いてあった気がするけど。
>>819 >旧約の聖絶は、モーセのような預言者の主導なしでやっていいことになってたっけ?
やっていいか悪いかじゃなくて、アメリカは実際やってるでしょ。
821 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 20:33:04.08 ID:fv/Ireek
>>818 まぜ氏の危惧する部分は主に旧約の部分だ
しかもエステル記だのアダムとイヴだのスイーツな部分満載で、かなり危険な読み物ではある
暇持て余した主婦には持って来いだ
でもな、みんなそこまで読んでない
だからそんな事する奴は元から変態なんだと思う
822 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 20:37:37.51 ID:04ebb7oh
>>817 気になるので具体的な経典名をたのむわ。
多ければ多いほどいい。
>>820 本来そうあるべきとされる用法に副ったものかは重要。
副ってなければ誤用となる。
>>821 違うよ。そういう箇所こそが聖書の真髄なんだよ。
異教徒を殲滅する、同胞の異分子を排除する、神に従わなくては国が滅ぶ、
そんなギリギリの選択しかできないのがユダヤ・キリスト教の実情なんだよ。
だから人を殺すわけ。わかる?
いや、まあ、君の言いたいことは解ったよ
たしかにこのままではいかんとは思う
でも預言者が王のように振舞ってるのってヨシュアのあたりまでで、
サムエルが王とかを擁立しだしたりとか、
まあ新約聖書だの詩篇だのなんかは完全に旧約時代の言い訳だったりするわけだよ
そういうの見て面白いなーとかためになるなーってのはあると思うよ
>>824 君は何のために発言しているのか自分でわかってる?
黙ってるほうがマシだと思うよ。
826 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 21:27:05.18 ID:dDl3ltZe
迫害と流浪の歴史の中で、自尊心をなくさないように造り上げた拠り所としての神でしょう
精神状態が生んだ神
そこに希望を見たんでしょう
イエスの死後、イエスを殺したのはユダヤ人だ、
と更に差別されて来たという、
自分たちの作った神に、いつもひどい目にあってる
どうしたいのか、と思う
827 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 22:25:21.42 ID:N0i/Sefb
>>741 説明不足だったな。失礼。
「また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためであるのと、ちょうど同じである」
これは、今にたとえ直すと、
原発事故で、放射能が大変な危機を、人々に与えている。
多くの人命を救うため、誰かが犠牲になって、収拾をつけねばならぬ。
来るべき破滅を避けるため、公共のために、自己犠牲となり、未来を改変しよう。
という、「自己犠牲の精神」であって、「歴史の改変」以上の意味はナイ!
当時のユダヤがすすめていた誤った教義(生け贄を捧げて祀れば、神は許してくれる=生け贄を捧げて祀らなければ、神は魂を地獄へ堕とす)を正し、人々の魂が天国へ向かえるように、
「教え直す」ためだった。
★そのため、イエスキリストは、儀式をせず、生け贄も捧げず、ただ、愛のために行動された。
バカ弟子たちは、誰一人イエスキリストの生き方を真似しなかったがwww
挙げ句の果てに、「開祖イエスキリストが嫌っていた「生け贄思想」」をもって、イエスキリストの死を美化し、自分たちの過ちを隠ぺいした!
わけだ。
これが、十字架の贖罪、の生成過程だよ。バカども。
828 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 22:52:06.92 ID:N0i/Sefb
>>742 「キリストは「自分を見るものは父なる神を見る」って言ってるんだが。
さらに「自分の王国はこの世のものではない」とも言っている。」
現実に、「天国に招かれて行ってみろ」!
天国は、無数にある。
それぞれの言動ごとに分かれている。
この辺は、仏教の十界、三千世界。
あたりの方が、詳しい上に、正しかったな。
その、無数にある天国のうち、大まかにいうなら「福祉系」の天国全般を任されておいでなのが、イエスキリストだよ。
能力や、性格で、統治する天国がきまるようだ。
で、唯一絶対神さまの「愛し子」たるイエスキリストだから、「私は、天の父とともにある」と、淡々と事実を述べておられるに過ぎない。
どうしても、天の父とイエスキリストが、=だと言い張りたいなら、
★「イエスキリスト自身か、私は、唯一なる神である」と、「自ら断言している箇所を出せ」!
他人が、「イエスキリストを神格化しようとした箇所を出すな」!
その行為を、「歪曲」「曲解」「捏造」というからな。
もちろん、不可! だ。
>>828 >無数にある天国のうち、大まかにいうなら「福祉系」の天国全般を任されておいでなのが、イエスキリストだよ
なんで仏教の仏国土のような世界観を勝手にでっち上げるんだよw
要はその箇所は当時の時代背景無視の解釈しない限りは
イエスは神だと言ってるとしか理解のしようがないってことだな
20:ルカによる福音書 / 17章 20節
ファリサイ派の人々が、神の国はいつ来るのかと尋ねたので、イエスは答えて言われた。「神の国は、見える形では来ない。
21:ルカによる福音書 / 17章 21節
『ここにある』『あそこにある』と言えるものでもない。実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ。」
832 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 23:01:13.79 ID:I/zUwjoH
>>827 >儀式をせず、生け贄も捧げず、ただ、愛のために行動された。
お決まりの、イエス賛美と人間の軽視・否定。
そのイエスを熱心に信じるクリスチャンたちが、史上そして現在も、最も
多くの人間を、最も残虐な方法で殺しているのはなぜか。
原因は、イエスの「愛の思想」にあることを看破しなければならない。
愛とは、相手の窮状を目の当たりにして初めて生じる、助けるための具体的
行動の原動力となる自然の感情。すべての人間に生来的にビルトインされた
肉体的行動本能だから、イエス如きに教えられるものでも、口にすべき言葉で
もない。
イエスが浅薄にも「愛」を口にしたため、肉体的行動本能としての愛が観念化・
抽象化・精神化されて、その本質が破壊されたのである。
精神医学的には、これはイエスの統合失調症の症状としての「疎通性(他者に
対する活き活きとした共感)の欠如・冷酷さ」による。聖書には、イエスが笑
う場面は出てこない。常に、自分の気に入らない相手を憎悪・非難・排斥して
いる。
じゃあ、登場人物が笑わないとダメなのか
笑顔=正義の構図こそ俺はどうかすべきだと思う
1円にもならん
834 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 23:11:13.03 ID:I/zUwjoH
「敵を愛せよ」
まず「敵」という概念を与えておいて「愛せよ」とは無理な話。「敵」だけれ
ども愛さなければならないという心理的葛藤が生じ、それが相手に対する憎悪、
さらには殺意に転化する。
イエスは、「相手も同じ人間だから、本当の敵などいない」というべきであった。
この言葉も、イエスの無数の「誤った教え」の一つである。
>>834 確かにそれはそうだと思う
でもその教えが君に何をしたと言うんだ?
836 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 23:14:50.97 ID:I/zUwjoH
>>833 君は、精神医学の教科書で、統合失調症患者の表情の写真を見たことがあるかねw。
838 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 23:22:15.74 ID:I/zUwjoH
>>835 キリスト教徒による大殺戮の原因となった。集団的意図的大殺戮には、
常にイエスの「愛の思想」の陰がある。
>>838 私が出会ったのは21世紀の聖書だ
君が何を言っているのか全く解らんよ
840 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 23:50:23.15 ID:I/zUwjoH
>>839 イエスに洗脳されると、イエスを批判することは心理的に絶対に不可能になり、
その分、専ら、人間としての信者を批判する。
キリスト教とは、イエスの精神病の集団的一大感染という精神医学的現象に
過ぎない。精神病は、患者と密接に接触する者に対し伝染する(感応精神病)。
うん・・・、君は精神医学と言う物をずいぶん熱心に勉強しているようだが、
それについてどう思う?
842 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 23:52:05.05 ID:dDl3ltZe
イエスの説いた愛は、律法のもとに虐げられた弱者を救うための愛
無条件で神から愛されているということ
キリスト教としてローマの国政、権力と結び付いてからおかしくなった
ただそれに乗らずにイエスの福音を忠実に守る人々もいたはずです
かなりおろそかであやふやな学問のような気がするのだが・・・。
844 :
神も仏も名無しさん:2012/02/02(木) 23:59:57.36 ID:I/zUwjoH
>>842 >イエスの説いた愛は、律法のもとに虐げられた弱者を救うための愛
イエスは、その統合失調症ゆえに、ユダヤ教徒の生活の中で日々行なわれ
ていた「愛の行為」に、気付くことができなかっただけ。
ユダヤ教は、キリスト教ほど人を殺さない。専ら、キリスト教に殺されるだけ。
>>844 まあ、それが一般的なキリスト教徒の考え方だと思う
今の時代に信仰などどこにも無い
846 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 00:03:33.80 ID:8UdGOaz6
>>843 精神医学は自然科学だから、宗教とは全く異なり、誤りがあればつねに批判され、
事実によって検証される。
847 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 00:03:54.44 ID:jnEppfj/
「自分を見るものは父なる神を見る」って普通に神との合一でいいんじゃないの?
イスラムですら、合一のあまり「アッラーフの99の美名」の一つを宣言しちゃって
処刑された人(マンスール・アル=ハッラージュ)が出てくる位、
ある意味定番の境地なんだけど。
>>846 だからもう少し真剣にやれと言う話をだな・・・、
849 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 00:07:41.16 ID:8UdGOaz6
>>847 君は、詐欺師の「自称」「自画自賛」を、簡単に信じるのかねw。
850 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 00:15:14.70 ID:jnEppfj/
847が「信じてる」文章に見えちゃう相手とは会話が成立する気がしない。
851 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 00:56:03.50 ID:oEd3IHG1
イエスが統合失調という前提の上に全て成り立っているのなら、
イエスの神性についての話には到底結び付くことはない
その時代に法律の被害者は必ずいて、
どうすることも出来ない脅えた人々がいたのは間違いない
その人々にとっては、イエスは生き抜くための灯りを灯してくれた神に違いない
852 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 01:17:13.66 ID:dJHulmtH
>>851 >イエスが統合失調という前提の上に全て成り立っているのなら、
>イエスの神性についての話には到底結び付くことはない
そんなことはない。「神の声が聞こえる」という「幻聴」が、統合失調症の
最も典型的な症状。「神とお話できる」という「対話性幻聴」が、特に重症
と言われている。
>>852 まあ、それはそうかもしれない
でも絶対そうだろうか
854 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 01:23:48.59 ID:dJHulmtH
>>851 イエスが基地外だったことは、「イエスを身近に知る」彼の家族、郷里の人々、
仲間のユダヤ教徒が、聖書の中で証言している。
キリスト教とは、イエスの精神病の感染という精神医学的現象以外の何物
でもない。
例えば君は、精神病院の入院患者とかを見て、
あれが全部病気であると言い切れるのか?
逆に社会の健常者の精神病者・・・、(ry
856 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 01:31:52.21 ID:oEd3IHG1
>>854 イエスの子供時代、イエスが言ったことがそのまま成就されるので、
周りの人々から畏れられていた、という話は、読んだことありますが
あなたはどうしてもイエスを認められない
イコール、イエスに対する愛情の裏返しですね、心理学的に言うと
857 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 01:34:19.71 ID:dJHulmtH
>>855 病気と診断されたから入院してるんだろ。入院患者には、「神」や「イエス」が
必ず何人かいるw。
病気とは、「不特定多数人の平均値からの有意な偏倚」をいう。
クリスチャンで医師であるシュワイツアーでさえ、その博士論文「イエスの精
神医学的考察」で、イエスを統合失調症と診断している。
言っておくがなんの説明にもなっていないと思う
お前の話なんか誰も聞いてない
別にぶちきれてファビョってるわけじゃない
聞く価値がないと言っているだけ
860 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 01:41:10.64 ID:dJHulmtH
>>853 現代の精神医学から判断すれば「絶対にそう」である。何時の時代でも、
基地外は基地外。病気は病気。当時は精神医学がなかったから、病気であるこ
とが判らす、却って「希少な存在」として珍重されただけ。
だから説得力無いよ
警察で話しのかさ増やしてるだけじゃない
お前少し自分で物考えろ
他人に左右されてるような奴の能書き聞いてる暇ないんだよ
863 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 01:52:42.93 ID:dJHulmtH
>>861 自分が基地外であることが判らない(病識が無い)のが、本当の基地外。
宗教信者は、皆、病識がない。
すべての創唱宗教は、開祖の精神障害から発生している。最古の創唱宗教と
言われるゾロアスター教の開祖も、大麻の常用者であった。
日本の新宗教(天理教、大本、踊る宗教など)の開祖をみても、すべて基地外
ばーさんではないか。
>>863 じゃあお前の話を真に受けて問題無いと誰から聞いたんだ
865 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 01:57:34.18 ID:dJHulmtH
>>864 精神医学を研究すればよーく理解できる。「宗教妄想」「祈祷精神病」「憑依現象」
「禅病」なども、すべて精神病として治療の対象としている。
いやまあ、精神医学において沢山の人間が蔑まされているのは解った。
その責任はお前が取れ
867 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 02:03:51.16 ID:dJHulmtH
>>866 医学は「人間」としての病人を大切にし、その回復を願うからこそ、存在する。
蔑むどころか、大切にしているからだ。そのために、医学者は、日夜研究を続けて
いる。
はい
869 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 02:07:16.77 ID:dJHulmtH
現代の精神医学では、殆どの精神病が「脳内神経伝達物質」の異常によって
生じることが判明しており、その物質を調整する多数の薬剤が開発され、使用
されている。
870 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 02:09:43.50 ID:dJHulmtH
イエスが現代に生きていれば、当然、入院治療を受けることが出来たはずだが、
残念なことだ。
871 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 02:13:40.99 ID:oEd3IHG1
だから宗教信者には、病院に行って薬を飲めって言いたいんですか
それも現代医療の過信信仰と言うもののです
872 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 02:17:18.52 ID:MXWBDgfI
処方にはパンクロニウムの静注がおすすめw
873 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 02:21:00.66 ID:oEd3IHG1
あなた、今せっかくの冬の時期だから、一人で冬山の麓でも行って、暫く佇んでみるといい
今の感覚のままいられるかどうか
874 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 02:21:59.27 ID:dJHulmtH
>>871 宗教信者を、充分な期間、抗精神病薬で治療すれば、「神」も「開祖」も
いなくなるはずだ。どんなに偉い宗教者でも、その脳をメスでちょっと
傷つけてやれば、彼の「神」は瞬時に消滅する。
875 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 02:24:12.36 ID:oEd3IHG1
肉体に対する冒涜だ
876 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 02:25:37.51 ID:oEd3IHG1
冬山にひとりぼっちで、何も持たずに行ってきなさい
877 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 02:36:09.81 ID:dJHulmtH
>>872 パンクロニウムは筋弛緩剤。精神科は関係ない。
878 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 02:41:10.06 ID:oEd3IHG1
細かい事はいいから、冬山に行って、感覚、精神、理性の変化の有無を、今の日常の自分と比較してきなさい
879 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 02:43:54.30 ID:oEd3IHG1
本来の宗教がどの様に派生するのか、
感じてきなさい
880 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 02:47:54.57 ID:dJHulmtH
>>879 創唱宗教は、冬山などの広大な自然から発生したのではない。開祖のちっぽけな
脳内で発生した。
881 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 02:52:42.92 ID:oEd3IHG1
本来の宗教といっているのです
厳しい環境に身をおいてみることです
882 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 03:46:53.22 ID:MXWBDgfI
>>877 アメリカの一部州で、死刑執行に使ってるやつね。
883 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 03:51:40.22 ID:GHo15bWJ
厳しい環境に身を置かせて変節させようという気だな。カルトじゃないか。
884 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 05:14:25.94 ID:oEd3IHG1
やってごらんなさい
885 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 07:53:32.69 ID:oEd3IHG1
頭ごなしに、頭で考えての批判は誰にでも出来ます
厳しい自然環境に身を投ずることは、知識云々を吹き飛ばしてしまいます
更にその場所で暮らしていかねばならぬ人々のことを思えば、
自ずと゛祈り゛の気持ちが自然発生することもわかります
887 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 10:15:10.92 ID:aPDKcGk+
>>885 意図的に厳しい環境において、思考力・判断力を奪い洗脳する。
(カルト)宗教の常套手段だ。
生命を維持してくれる大自然の恩恵に感謝する自然宗教には、開祖のちっぽけな
狂った脳内から発生した創唱宗教のような精神病理はない。
888 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 10:28:57.30 ID:aPDKcGk+
釈迦佛教(原始仏教)では「苦概念」、キリスト教では「罪概念」を植え付けて
脅迫し、それぞれ「解脱」「救い」という甘言を弄して洗脳する。
いずれも、まさに地獄に墜ちるに値する犯罪行為だ。
889 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 10:51:55.16 ID:aPDKcGk+
>>882 >アメリカの一部州で、死刑執行に使ってるやつね。
そういうことか。筋弛緩剤も、過剰に投与すれば、心筋や呼吸筋を含む
全身の筋肉が弛緩して死ぬだろう。静脈注射では、特に効果が早い。
しかし、宗教によって心神喪失の状態に在る者を、死刑にすることは
出来ない。信者は宗教の痛ましい「犠牲者」に過ぎない。
この意味で、オウム信者13人の死刑執行は誤り。むしろ「治療処分」に
すべきもの。伝統宗教が「トカゲの尻尾」を切って、己が生き残るための
陰謀であると思われる。
890 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 10:59:59.29 ID:oEd3IHG1
あのね、全部精神病で片付けてるみたいだからあなたは
あなたはあなたの考えでいいんですよ
でも色んな意見認めあった上で、自分の考え見つめ直してみなさいよ
891 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 11:00:57.99 ID:rm1mfgTR
そろそろイエスは神と一つになったという認識の精神病患者か、
唯一神の位格の一つであるという認識の精神病患者か
という話に戻そう。
892 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 11:01:15.65 ID:aPDKcGk+
「すべての人間は、生命において等価・至上」である。宗教信者も、例外では
ない。
生命は、宗教を初め、人間のすべての営みの根源であり、それらに優先する。
釈迦もイエスも、「生命の奴隷」に過ぎないことが、彼等には思い至らなかった。
真理や価値は、「生存努力」の中においてのみ存在する。生命を軽視・否定する
創唱宗教には、一片の真理も存在し得ないのである。
893 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 11:11:08.10 ID:aPDKcGk+
>>891 神はどこにも実在せず、人間の妄想に過ぎないのだから、いくら語っても無意味。
治療あるのみ。
神とは「人間に計り知れない、人間には対象化できない唯一の存在」。それは
「人間の生命」のことである。
894 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 11:11:47.33 ID:oEd3IHG1
島国と大陸では決定的に違うのは確実に有るでしょうね
34:ヨハネによる福音書 / 8章 34節
イエスはお答えになった。「はっきり言っておく。罪を犯す者はだれでも罪の奴隷である。
896 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 11:17:10.89 ID:aPDKcGk+
>>895 と、イエスは「己の生命」を以って言った。彼がどこまでも「生命の奴隷」で
あることを証明している。
3:ヨハネによる福音書 / 7章 19節
モーセはあなたたちに律法を与えたではないか。ところが、あなたたちはだれもその律法を守らない。なぜ、わたしを殺そうとするのか。」
898 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 12:09:03.50 ID:rCH2a24q
>>889 遺族&犠牲者の無念。
恨み。
を、慮れないお前自身が、不公平なものの見方の持ち主。
イエスキリストを非難するのは、
★実は、お前自身の病状の投影だ。
基地外は、お前自身だよwww
899 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 12:52:28.40 ID:rm1mfgTR
900 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 13:05:43.77 ID:rFyTa9ju
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ キリストなんていらねーんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
901 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 13:54:36.18 ID:oEd3IHG1
踏みにじられた心の闇に、一本の蝋燭を灯してくれたイエス
その灯りが例え誰かに消されようとも、
何度でも進んで灯りを灯し、またその灯りを他者にも分けてあげなさい
と教えてくれたイエスキリスト
イエスの教えは永遠です
902 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 19:56:48.46 ID:wnxmz0VC
>>901 福音書に賢い花嫁と愚かな花嫁の喩が出てるが、賢い花嫁は
灯りを分け与えなかった。
これをどう説明するのか?
意味的には「常に備えをしておきなさい」だけどね。
903 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 20:23:43.94 ID:oEd3IHG1
>>902 愚かな花嫁とは、普段から教えのとおりに生活していないクリスチャンのこと
油(精霊)は、間に合わせでは降りてこないということ
上で私がかいた蝋燭の灯りは、
個人的な生きる希望のイメージで思ったこと
904 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 20:40:28.53 ID:oEd3IHG1
精霊 >聖霊の間違いでした
905 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 21:42:32.62 ID:p5KIAtsw
ほう、2ちゃんにもともなクリスチャンがいたとは。
お人よしではいかん。という意味もふくんでるように
も思える。自業自得の者に自己犠牲はやめとけとか、
あわれむべからずとかね。
906 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 22:42:23.37 ID:oEd3IHG1
>>905 そのような意味合いも含まれていると思います
クリスチャンとして洗礼したからといって、みことばを普段の生活に反映させていない者は、天の国には遠い、ということです
ちなみに私はイエスが大好きなだけなのです
907 :
神も仏も名無しさん:2012/02/03(金) 23:34:42.23 ID:pQzvtWhx
一方で、人を裁いてならないともイエスは言ってる。
イエスの着ていたものをくじ引きするローマ兵に憐み
を示している。どう見極めるべきかだが。
908 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 00:29:06.54 ID:wugBiPBd
>>907 洗礼を受けたにも関わらず、行いが伴っていないということは、
神に認められているという安堵の上に腰かけている事になる欺瞞ということでしょうか
ローマ兵に対しては、彼らはイスラエルの王と掲げられたイエスを処刑するという尋常ではない状況に、興奮しすぎある意味心身喪失状態にあったのではと思います
逆にみるとローマ兵は人間としての尊厳を失った状態で、興奮していた
そんな彼らをイエスは憐れみ、神にとりなしたのではないでしょうか
909 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 03:44:45.09 ID:PLUx9QKX
ニカイア公会議の進行状況が詳しく書いてあるサイトってない?
910 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 04:44:58.78 ID:8CjG5e0Z
>>908 >洗礼を受けたにも関わらず、行いが伴っていないということは、
>神に認められているという安堵の上に腰かけている事になる欺瞞ということでしょうか
まさにこの俺に対する耳の痛い話だね。まともなクリスチャンとして生きるのは
2ちゃんのエロ広告やえげつない書き込みなんかに囲まれた環境でまっとうな書き込みを
続けていくのに似ている。茨の道。
当時は奴隷制や日常的に人が見世物として異常性を伴った惨殺が行われて
いた事実などから、尊厳を失った状態が支配的だったと想像できる。
911 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 08:44:39.98 ID:wugBiPBd
>>910 人間は本来孤独が故に、流されやすく、又人と人との繋がりによって本来の自己の内を再確認するものではないでしょか
イエスは生涯を通じ孤独だったと思います
ただ、信念を友として自らを他を励ましていたのではないかと思います
信仰があるならば、すでにかけがえのない友と常に一緒なのだと思いました
912 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 13:09:31.97 ID:Xd/6QLMg
宗教は理性的でなければならない。
哲学、論理学、科学における演繹的帰結から理性により天主の存在を認識する。
もちろん感情においても天主を感じることは可能だが、
その土台は脆く、誤謬に陥る危険性が高い
913 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 23:44:41.62 ID:070zu5Bm
>>908 【1】悪魔に意識を乗っ取られたら、
【2】理性が働かなくなり、
【3】感情に突き動かされて非道いことをするようになる!
ということだ。
それが、当時のユダヤ司祭に扇動されたアンチイエスキリストの群衆だった。
集団憑依状態だったんだね。
だが、さすがは「神の愛し子イエスキリスト」。
全て見破っておられた。
ゆえに、
「天の父さん。どうか、彼らを許してやってください。彼らは、自分たちが何をしているのか、わかっていないのです」
とおっしゃったのだ。
悪の肩を持つ外道は、みな、同じ状態になっているのだ。
それが、普通となってしまっているか、たまたま一時的なものなのかは、個別なんだがね。
どんな国でも、いつの時代でも、人間は、いつも同じ計略に引っ掛かり、悪魔の思い通りに愚行をおかしている。
自分が、そうならないように、みんな気をつけていましょう。
914 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 01:04:23.26 ID:+eDrP4hE
>>913 当時の敬虔なユダヤ社会で、イエスが「私は神の子、神の座の右に座る、
アブラハムより前から居た」などと妄言を吐けば、神の冒涜罪をして処刑
されるのは、あまりにも当然。妄想状態・憑依状態にあったのはイエスで
ある。イエスは、人々から「悪魔憑き」と判断されていた。
915 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 08:43:36.07 ID:xqrG9xef
>>914 妄想状態で当時最高の知識を持った律法学者が反論出来ず、彼らを驚かせる程の説教ができるかよ。
あと悪魔のサタンに反発し、レギオンなど悪魔を
人間の身体から追い出しているのに、何でイエズスが悪魔つきなんだ?
916 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 09:49:48.48 ID:yu+4e6nP
いい大人がサタンだのなんだのって。5歳児じゃないんだから。
クリスチャンってこの世をなんだと思ってんだろ?
どうやったらそこまでの幻覚状態になれるの?
脳みそが別の宇宙とでもリンクしてんの?
917 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 10:10:49.29 ID:Q5fNKDPL
>>916 あの世の天国と、リンクできなければ、「宗教ではない」。
ただの、「哲学」だ。
★天国とリンクした実証は、本人の言動となって顕れる。
★名実ともに、イイ人となる。「天国の住人となる」からな。
違えば、そいつは偽者だ。
★また、あの世を否定するものも、偽者だ。
918 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 10:17:41.33 ID:n2G6wqxq
920 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 10:32:13.21 ID:Q5fNKDPL
>>918 >>919 お前たちは、言動がみにくい。
「だから」、「天使=聖霊の訪れがナイ」。
自白ご苦労www
天使や精霊の導きだの神の啓示だのがある割には、
信者間で言ってることの相違が目立ちますねぇ。
とても同じ存在に教えてもらった連中とは思えないですが???
922 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 11:05:08.82 ID:Q5fNKDPL
>>921 「天使や精霊の導きだの神の啓示だのがある割には、
信者間で言ってることの相違が目立ちますねぇ。」
こういうのは、「個別」にいえ。
小学生脳。
大人は、個別に判断できるんだ。知らなかっただろ。
書いた通りだ。
モンスターペアレントや、モンスターチャイルド等に問題が顕著に現れているが、
クリスチャン、あるいは宗教者、あるいは霊能力者でアンチ社会、アンチ公共、
のバカは、みな、偽者だ。
じゃ君が聖霊さんに教えてもらった正しい教えをここに書いてみてください。
口止めでもされているのかい?
どういう形で君に語りかけてきたんだい?言ってみろよ。
924 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 11:54:03.58 ID:xqrG9xef
>>923 信者は聖書や公教要理から教えを学ぶんだが
聖霊が語りかけるとか誰が言ってるんだ?
あなたは信者さんと話したことないでしょ?
ネットの怪しいサイトの情報を鵜呑みにしない方がいいと思うよ?
>>924 流れ少しは読もうぜ?
言ってることはごもっともだが。
926 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 12:26:34.75 ID:xqrG9xef
>>925 幻覚だの脳みそリンクだのそんな信者どこにいるんだって意味で書いたんだが?
帰ってこーい
そんなこと誰が書いたんだww
文章を端折ったりフィルター通したりして解釈するなよ。
929 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 13:10:12.08 ID:xqrG9xef
>>916に対して、「幻覚だの脳みそリンクだのそんな信者どこにいるんだ」と聞いたわけだね?
幻覚状態とは、事実と大きくかけ離れたことを事実と認識している人間などへの比喩的表現としてよくつかわれる。
実際に幻覚を見ている信者がいると断言していることにはならない。探せばいるだろうけどね。
別の宇宙とリンクしているのかい?と(皮肉も込めて)質問することは、別の宇宙とリンクしている信者がいると主張していることにはなるはずない。
脳みそリンクしている信者がどこにいる?という君の質問は、脳みそリンクしている信者がいると言っている相手にしか成り立たないよね?
よって
>>926は質問になってない。
931 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 16:42:24.75 ID:gXPUOg9Q
物心ついてまもなくの頃、大雨降ったあと一面の雲見上げてたら、
雲にぽっかり穴があいて太陽の光がぱーっと広がって
その雲の上に、白衣着て髭を生やしたおじさん?が立っているのを見た
両手広げて上を見上げてた
えっ、と思いながらもずっと見てたら、こっちを見てにこっとして、上に消えていった
家族に話しても誰も相手にしてくれず、一人でワクワクしてたなー
大人になるにつれ、あれは神様だったんじゃないかと思っていたんだけど
幻覚だと言われれば、何も言えなくなるね
932 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 22:10:12.66 ID:Svz1mQWA
自然のイタズラでしょ。
雲が色いろ形を変えるから。
宗教心で見てるから、、、
933 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 22:37:42.40 ID:gXPUOg9Q
そうかもね
うちは禅宗で子供の時から手を会わせるのは毎日やってたからかも
でもあのときの感動は今でも心に焼きついてます
934 :
神も仏も名無しさん:2012/02/06(月) 00:08:25.75 ID:8C/wbnjP
>>923 「聖霊に教えてもらった正しい教え」
当り前のこと、だったな。
公共性を身に付けろ。
人様に迷惑をかけるな。
見て見ぬふりをするな。
困っている人(悪党を除く)には手を貸してやれ。
等々。
★イイ人になれ!
ってことだ。簡単にいうと。
祈っても、どうにもならないし、自分で行動しろ。
ってわけ。
「当り前すぎる」だろ。
それが、天国の住人の生活態度なわけ。
天国に居たかったら、居てもイイように、生きているうちから「ちゃんとしろ」、
だよ。
ごく当り前だろ。
うん、妄想。ごく当たり前に。
936 :
神も仏も名無しさん:2012/02/06(月) 12:09:17.02 ID:8C/wbnjP
>>935 で?
しょせんは、天使=聖霊に会ってもらえない「不良品」なんだよ、お前はwww
病院行きましょうね。
939 :
神も仏も名無しさん:2012/02/06(月) 21:45:50.05 ID:8C/wbnjP
幼稚園からやり直しましょう。
941 :
神も仏も名無しさん:2012/02/06(月) 23:48:20.78 ID:q82uNCrB
保育園からでしょ。ゼロ歳児から
バカは何度やり直しても同じ(ぷ
聖霊か幻聴かと言われればわからないけど、寝入りとか目覚めの時に、
メッセージと思われる声が聞こえる時がある
でも意味がわからず
二人位で話してるんだけど、内容が噛み合ってなく、
最後に、゛解りますよね゛と言って消えていく
ただ頭がいっちゃってるのかもとも思うけど
ただこれは、ひどく世間に対してストレスが溜まった時や体調が悪いときに起こりやすいことは確か
幻聴は軽い金縛りの時などによくあるよ。
恐怖、願望、欲望などその時一番強い感情が反映されるらしい。
金縛りは疲れている時や生活リズムが悪い時期に起こりやすい。
946 :
神も仏も名無しさん:2012/02/07(火) 10:23:37.54 ID:cfAw5o1h
最近はないけど、前金縛り体質だた
声は聞こえないけど、動けず、
エレキギターのような耳が裂けるような電気音で、頭割れるかと思うくらい締め付けられたよ
947 :
神も仏も名無しさん:2012/02/08(水) 01:43:35.71 ID:Ojpog/Os
三位一体に違和感覚えたら、キリスト教徒としては終わりだろ?w
949 :
神も仏も名無しさん:2012/02/08(水) 11:06:49.63 ID:JXiwiunu
950 :
神も仏も名無しさん:2012/02/08(水) 11:20:45.54 ID:Hsam03c6
951 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 00:44:23.10 ID:sRCZWns3
静かだなwww
イエスキリストが、「自分は神だと明言している」箇所が、聖書にナイ!
と理解したか?
952 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 09:11:45.73 ID:wC8JoBp8
>>951 イエスが明言しようとしまいと、ナザレ村のしがない大工ヨセフとその妻
マリアの子である頭のいかれた若者が神であることは、天地が逆になっても
ありえないこと。
それに、イエスは、己について「わたしはある」という神名を使っている。
イエスが精神病者に過ぎなかったことは決定的。
953 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 10:06:02.56 ID:WeP0c9hw
>イエスは、己について「わたしはある」という神名を使っている。
イエス様はご自身が神であられることを明言しておられたんですね、わかります。
954 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 10:16:14.83 ID:wC8JoBp8
>>953 君は、基地外や詐欺師の「妄想」「嘘」「自画自賛」を信じる低脳者かw。
955 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 10:27:36.64 ID:sRCZWns3
>>952 ほう?
では、お前の主張する箇所を、「イエスキリストが言っている部分から出してみろ」、曲解・歪曲・捏造の狂批判者くん。
956 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 10:43:28.33 ID:FSt4zwL9
957 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 10:55:25.41 ID:sRCZWns3
>>956 オレは、952に、
「イエスキリストが言っている部分から出してみろ」と、言っているんだ。
なければ、「曲解・歪曲・捏造して言っている」!
ってことだ。
お前、952なのか?
>>951 少なくともヨハネ福音書を普通に読めばしつこいくらい自称してるのがわかるはずだが
959 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 11:28:53.80 ID:sRCZWns3
>>958 だから、
「イエスキリストが、自分は神だと明言している部分」、
と言い直せばイイか?
「曲解・歪曲・捏造」って意味、理解しようね。
★「拡大解釈は」「曲解・歪曲・捏造だ」と言っているんだ。
960 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 11:37:56.96 ID:BZWA3CMK
>>951 ↑
こういう人って大体聖書呼んでないよね。
カトリックとプロテスタントの違いも分からない学者の迷言や、
怪しいトンデモサイトの書き込みを鵜呑みにしておうむ返ししてるだけ
>>959 イエスは、天地創造より前から神のそばにいた神の子だよ。
猫の子が猫であるように神の子は神だろ?
>>961 その理屈でいけば神の母は神だからマリアさんは神なわけだ。
>>964 マリヤは夫との間にではなく精霊との間に身ごもった人間。
神はマリヤの人間としての肉体を使ってイエスをこの世に送り込んだ。
これゆえ神の子イエスはあえて自分を「人の子」と呼称する。
966 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 23:43:36.75 ID:WeP0c9hw
三位一体の真理がわからないとは、なんとかわいそうな人w
967 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 23:51:42.63 ID:86q//9nz
イエスはご自分の事を人の子とお言いになりました
そして大祭司に詰め寄られたときに神の子かと聞かれて、それはあなたの言ったことですと答えた
何よりもイエスは自らの友であれと言い、人として当たり前の親切をお望みになった
だから三味一体は間違いだと思うよ
968 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 00:02:42.27 ID:I0W4iD1s
>>964 アブラハムの前から存在するロゴスがマリアを介して受肉した。
人性部分だけはマリア由来だけど、神性部分はもともとロゴスが持っていたもので
マリア由来ではない。キリスト教での解釈はこうだっけ。
>>967 マタイ福音書16章をもういちど読んでみろ。
>>968 そんな拡大解釈間に受けなくていい
そんなんドヤ顔で言っても全然かっこよくないぞ
1:マタイによる福音書 / 3章 9節
『我々の父はアブラハムだ』などと思ってもみるな。言っておくが、神はこんな石からでも、アブラハムの子たちを造り出すことがおできになる。
一六章ね、はいはい
俺の解釈はこうです
つまり、シモンはもともとローマのスパイだった
で、イエスはシモンが言ったことからシモンがスパイであることを悟ったわけです
でも、イエスはシモンを愛しておられたからそのような嘘を付くしかなかった
その後ユダに「友よ、あなたのしたいようにしなさい」という訳です。
972 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 01:09:41.63 ID:B042+/PV
>>971 >つまり、シモンはもともとローマのスパイだった
なにその新設定。
>>972 よく読んでみなさい
妙にしっくりくるから
974 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 01:16:37.16 ID:B042+/PV
こねぇよww
イエスは真理に関わるところで妥協はしない。彼は愛の人ではあっても単なる温情家じゃない。
場合によってはペテロにすら「サタン、退け。」という厳格な顔をもつ。
976 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 01:19:53.04 ID:QZ7hUIhg
全部おままごとなんだよ
見てわからんか
>>971 マタイ福音書の16章はとりわけ含蓄に満ちた、真面目に読み砕くべきところだよ。
978 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 03:07:27.15 ID:Y+ct0TlV
キリストが十字架にかけられるというくだりは
人為的な波動を感じるのです
つーかかあちゃんの新世界訳聖書なんだけどな!!!
>>968 神の子は神なのに、神の母は神ではないということだね。
それは不自然。いわゆる詭弁。
980 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 09:21:43.61 ID:RS4A90z1
マリアはイエスキリストを全的な意味で「生んだ」わけではないから。
イエスは世の始まりからいたのであって、マリアから生まれたのは十字架の使命のための受肉にすぎない。
981 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 10:51:15.68 ID:QZ7hUIhg
9:マタイによる福音書 / 3章 9節
『我々の父はアブラハムだ』などと思ってもみるな。言っておくが、神はこんな石からでも、アブラハムの子たちを造り出すことがおできになる。
10:マタイによる福音書 / 3章 10節
斧は既に木の根元に置かれている。良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる。
27:ルカによる福音書 / 11章 27節
口語訳を見る
イエスがこれらのことを話しておられると、ある女が群衆の中から声高らかに言った。「なんと幸いなことでしょう、あなたを宿した胎、あなたが吸った乳房は。」
28:ルカによる福音書 / 11章 28節
口語訳を見る
しかし、イエスは言われた。「むしろ、幸いなのは神の言葉を聞き、それを守る人である。」
よく見たら上のはヨハネの預言なんですねー
さぞイケメンなのでしょうねー
982 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 11:44:34.61 ID:ISlKI0HZ
三位一体説はあくまでひとつの説
以上
983 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 12:55:31.37 ID:RS4A90z1
いいえ、聖書において全世界に啓示し証明されている真理です。
984 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 13:04:01.38 ID:ZzgovzYU
>>983 「イエスキリストが明言していない、拡大解釈による曲解・歪曲・捏造」
の教義、三位一体。
なんだがな。
985 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 13:29:03.32 ID:V4tNzhdd
マリアは全的な意味で母ではないから
聖母ではない
986 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 13:44:23.00 ID:TI+CC4wL
987 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 14:38:39.78 ID:sF8m5jrr
988 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 15:18:41.76 ID:u0Nt+ipB
旧約聖書では、「親を侮辱した者は死刑」。イエスは、この罪だけでも処刑に
値する。
>>988 実はそれが新約聖書最大の謎だと思っている
>>989 新約聖書を書いた人が旧約をよく知らなかったからだよ。
マリアさんの「乙女」という言葉には「処女」という意味は無かったわけ。
ギリシャ語訳聖書の誤訳をそのまま採用しちゃってるんだね。