幸福の科学VS創価学会 おおいに語り合おうぜ

このエントリーをはてなブックマークに追加
72幸福の科学をウソ中傷する創価学会員広宣部の悪事
元創価学会員精神科医の告発

【はじめに】
 私は精神科医として多数の創価学会員の患者を診察治療してきた。
私自身が幼い頃からの創価学会員であった。幹部から紹介されてくる創価学会員が大部分であった。
偶然、私の元を訪れてくる創価学会員も多かった。
私は常に、胸のポケットに三色旗のボ−ルペンを刺し、創価学会員と分かるようにしていた。
また、三色旗のボ−ルペンを胸のポケットに刺すことが、
医師としてやってゆく厳しい現実に打ち勝つための気合いを私に与えていた。
主に後者のために刺していた。私はあの頃は非常に熱心に創価学会の信仰を行っていた。
 創価学会員の精神障害の多さと、その悪性度の高さに愕然としない訳にはいかなかった。
現在の創価学会員の精神障害は主にうつ病性障害となっている。
 熱心な創価学会員ほどうつ病性障害に罹患する。
そして熱心な創価学会員ほどうつ病性障害が治らず、悪性の経過を示す。
 精神疾患であるから精神疾患を治そうと創価学会に入会してくる患者も多い。
しかし、それ以上に、いや、大部分が熱心な創価学会員であった人である。
精神疾患であるから精神疾患を治そうと創価学会に入会してくる患者は少ない。
それは現在、創価学会が折伏(布教)をほとんど行わなくなり、
選挙運動一辺倒になってきたからかも知れない。
 選挙運動は友好活動とも創価学会内部では言われる。
創価学会は昔の激しい布教(折伏)を行わなくなった。
激しい布教(折伏)は社会を敵に回し、公明党への投票数を少なくさせる。
 現在の日本は布教(折伏)しても入会する人は少ない。
それは現在、激しい布教(折伏)を行っている顕正会が伸び悩んでいることからも理解されるだろう。
 私が創価学会を心の中で退会したのは必然であった。
私だけでなく、創価学会員の精神科医は表には出さなくとも心の中では創価学会を退会している、
退会するのが必然と信じる。