創価学会幹部の苦しみ体験談
http://toyoda.tv/dakkai.sibutyo.htm その結果、恐るべきことに、指導を受けた上記の主要幹部の子弟がことごとく、不登校、もしくは引きこもりであることを、
各幹部自らが何の躊躇(ためら)いも無く告白してくださいました。
一例を列記しますと
【現証】息子さんが長年不登校のため、転校させて再起を期すために(学会の)責任地域を異動したにもかかわらず依然不登校。
【現証】娘さんが長年不登校〜社会人の年代の今も精神的に不安定で引きこもり状態。
【現証】息子さんが創価学園に入学と同時に長年不登校。
【現証】息子さんが長年不登校〜成人しても仕事もできない引きこもり状態。
【現証】夫人も元区幹部であったものの、うつ病とパニック障害のため、当人自身の活動もままならないと愚痴る大幹部。
【現証】娘さんが創価学園に入学後、(学園生からの)イジメに合い不登校。
【現証】夫人が長年のうつ病を苦に自殺、成人のお子さんまでが引きこもりになって社会生活に適応しない。
【現証】お子さん(社会人)が不安神経症のため、一人で通勤電車に乗れず父親が同じ職場なので毎日付き添って通勤・帰宅させている。
等々、
以上の実例は、小生の自宅から僅か5キロ圏内という限定されたエリアに住む本部中枢の職員幹部の家庭の有様です。
◎これは極めて恐ろしいことです。全国規模だと、どうなりましょうか?