★★『幸福の科学』統合スレッドpart593★★

このエントリーをはてなブックマークに追加
89創価学会反社会性まとめ
創価学会員殺人事件

吉展(よしのぶ)ちゃん誘拐殺人事件(昭和38年)

犯人の○○は、毎日勤行を欠かさない真面目な学会員で、
手に入れた身代金を仏壇の前に置き、感謝の題目をあげていたとか。

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

宝石商強盗殺人事件(昭和59年)

犯人の○○(元警察巡査部長)は学会員で、【強盗殺人で得たお金で借金が返せたことを、
千葉の支部総会で「功徳です」と体験発表していました。】

★長野母子バラバラ殺人事件(平成元年)

犯人の○○は学会員で、自分の妻と子供を殺害。
発見された遺体の一部を入れたビニール袋には『聖教新聞』も入っていました。

★道頓堀川・浮浪者殺害事件(平成7年)

ホームレスの老人が台車で寝ていたところ、3人連れの若者からパイプで殴(なぐ)られた上、
道頓堀(どうとんぼり)川に放り込まれ水死しました。
犯人の1人は熱心な学会員の息子で、当然、本人も学会員でした。

★公明議員が妻を餓死させる(平成9年)

兵庫県の公明市議・○○は、重度の神経症を患(わずら)っていた妻を、
数日間、食事も与えず放置し、餓死させました。