★★『幸福の科学』統合スレッドpart593★★

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87創価学会反社会性まとめ
〈続き)
【【【二人は専従職員であり、聖職者≠ノ当たります。】】】 たとえれば、【【【宗派の役僧と尼僧が不倫を働き、
大本山♀iの寺の客殿で尼僧が役僧を刺した、というのと同じで、】】】じつに破廉恥きわまりない事件であります。  
また、その後の調べで、さらに驚くべき事実が判明しました。  K氏と田代容疑者が交際を始めたのは三年ほど前でした。  
創価学会の組織活動を通じて知り合い、男女関係にいたりましたが、K氏は当時すでに結婚しており、
しかも三人の子供もいるという、まさに典型的な「不倫関係」でありました。K氏は、毎週、田代容疑者の
アパートに通って関係を結んでいたのですが、やがて、田代容疑者に対し、「別れよう」 と言い出しました。
田代容疑者は「よりを戻そうと何度も話し合ったが、無理だったので殺すしかないと思った」 と供述した、
というのです。 【【【K氏は、創価学会の出版部門である聖教新聞社の職員≠ナあり、
いわゆる本部職員≠ナあります。】】】【【【組織上も、昨年まで創価学会男子青年部全国副書記長という
中枢幹部であり、現在は、青年部を卒業して支部長という要職にありました。】】】
【【【長年、青年達を教化・指導すべき立場で活動し、現在は、一般会員の指導・統率に当たっていたのです。】】】
【【【田代容疑者も、創価学会本部職員で、女子部副本部長という要職にあり、
多数の女性会員を指導・教化する立場にありました。】】】
共に、創価学会本部職員、職業幹部であり、会員からさまざまな形でしぼり上げた金から給料をもらって生活しており、
会員、とりわけ青年男女の模範となるべき中心幹部でありながら、人倫に背いた、ただれた欲望≠ノおぼれ、
挙げ句の果てに殺人未遂事件≠ワで起こしたのです。