★★『幸福の科学』統合スレッドpart593★★

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86創価学会反社会性まとめ
犯罪体質に感化される構成員 【【【創価学会会館内で不倫刃傷事件】】】も

また、こうした創価学会そのものの犯罪的体質が、幹部や会員に影響を及ぼさないはずがありません。  
彼らの中には、池田大作の【自分達さえよければいい】 という誤った御利益主義と  
【バレなければ何をしても良い】【ああ言えばこう言え、ウソも百遍言えば本当になる】 という
破廉恥(はれんち)な教えに毒され、自己本位な犯罪行為に走る者が続出しています。  
去る五月十五日、朝刊各紙社会面に、次のような事件が報道されました。
 五月十四日午後一時半頃、  「刃物で、男がけがをした」 との一一九番通報があった。
 場所は、東京都立川市羽衣町三丁目の創価学会立川平和会館。  警視庁立川署員が駆けつけたところ、
一階応接室で、【【【聖教新聞社社員・K氏(四十歳)が左わき腹を包丁で刺されて倒れていた。】】】  
直ちに病院に運ばれたが、K氏は、約一ヶ月の重傷。 現場にいた八王子市横川町・
【【【創価学会職員田代恵美子容疑者(三十一歳)】】】が、「自分が刺した」 と話したため、
殺人未遂と銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。  
調べでは、妻子あるKさんと独身の田代容疑者は交際中だったが、別れ話が持ち上がっていた。
 田代容疑者はKさんを刺して自分も死ぬつもりだった、と供述しているという。  
事件は、【【【池田大作が現代の寺院≠ニ定義した創価学会の会館で起こっています。】】】  
しかも、【【【創価学会の中心幹部であり、職員でもある男女の不倫≠フ別れ話のもつれから、】】】
女性が無理心中をはかり男性を刺す、という呆(あき)れた事件であります。