★★『幸福の科学』統合スレッドpart593★★

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68創価学会反社会性まとめ
創価学会第三代会長池田大作交尾録http://dakkai.org/erosakuikeda.html

創価新報より。「……今は離婚して寺田姓を名乗っているが、昭和三十八年に金銭問題が発覚するなどして、
高知支部の婦人部長の役職を解任され、学会から除名された、いわくつきの退転者。また男性問題で蒸発するなど、
夫婦間の争いもたえない札つきの女性でもあった……」 いかにも私が学会のお金を使い込んだかのように書いたり、
また何を血迷ったのか男性問題で蒸発したとか――このように学会を離れた人間に対して、
事実を捏造し誹謗するのは、彼らの常套手段なのです。しかし、いくらなんでも、
私が学会のお金を「二千万円」拐帯して男と逃げたなどと書かれたんでは、
私の名誉にかけても許すわけにはいきません。私は釈明と反撃の機会がほしかったのです。 

事実は逆なのです。創価学会の草創期、私どものような最古参の人間は、
学会の活動資金を自分たちで持ち出していたのです。とくに選挙となると、すべて持ち出しでした。
後に、学会員の夜逃げが各地で続発しましたけれども、たいがいは、選挙資金の肩代わりや、
学会活動の資金を立て替えているうちに、事業が倒産したりしたためでした。

【【【「二千万円」は、私の家が学会に立て替えたお金なのです。
学会に、返してもらいたいと、私の方が要求していたのです。】】】
それを、私が持ち逃げしたなどとは何事ですか。学会が私をそこまで貶めるなら、
私がこの十数年、誰にも告白しなかった様々な事実を、この際、ぶちまける以外にないのではないか――と思ったのです。