★★『幸福の科学』統合スレッドpart593★★

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167創価学会反社会性まとめ
15.池田の子を中絶したY子の場合
笠貫の女子部での活動歴は浅い。それが、たちまちにして全国女子部長になった。抜擢の背景には、
池田に対するY子の思い入れがあるのはもちろんだが、池田から見れば、笠貫の「尽くしに尽くすタイプ」を
側に置いておきたかったのである。やがて、【【【Y子は池田の子を身寵った。】】】
その子の中絶を手配したのが、横浜日赤で外科部長をしている、学会ドクター部幹部の森田修平だった。
このことについては、藤原行正が、「何代か前の女子部長」という匿名の表現で、中絶の件を暴露した。
池田は、それに対して過剰反応を示した。池田夫人・香峯子をして、笠貫の妊娠を否定するアリバイ作りに加担させたのである。
池田夫人から婦人部の最高幹部が直接指導を受ける記事が、『聖教新聞』紙上に掲載された。
このようなことは、普通では、まずありえない珍事である。今年2月11日の『聖教新聞』7面には、
次のようぬなY子の記事が載った。「優しい妻に 強い母に 力ある婦人に_これは婦人部進出にあたり、
先生の奥様からいただいた指針です。」池田は、女性スキャンダルのカムフラージュに夫人まで使って恥じるところがない。
《『スキャンダル・ウオッチング』90頁》