★★『幸福の科学』統合スレッドpart593★★

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101創価学会反社会性まとめ
★高齢者宅から大金盗んだ
 訪問介護員(学会員)に実刑判決

9月30日、訪問介護派遣先の高齢者宅から、現金約750万円を盗み出していた元訪問介護会社社員・○○○○(42)に対し、
一関簡易裁判所は、「訪問介護員という立場を利用した悪質な犯行」「自らの無計画な借金の返済に窮(きゅう)し
、一人暮らしの要介護者宅から、複数回にわたり多額の現金を盗んだ犯行に酌量(しゃくりょう)の余地はない」と、
求刑どおり懲役2年の実刑判決を言い渡した。○○は今年2月、
ホームヘルパーとして派遣されていた一関市内の被害者宅の寝室から、
2回にわたって合計400万円を盗み出し、さらに5月25日、
被害者宅の窓ガラスを壊して侵入し、約350万円を盗み出していた。
○○一家の生活ぶりは派手なことで有名で、車をしょっちゅう乗り換えるなどしていたといい、
周囲は「よく金が続くものだ」と不思議に思っていたという。
その○○が、本来、ホームヘルパーとして守り支えていくべき対象であるはずの被害者を「食い物」にしていた事実に、
社会福祉に携わる者は一様に困惑するとともに、どうすれば失った信頼を回復できるか、頭を悩ませている。
それほど、社会に多大な迷惑をかけた○○は、実は平成2年までは、地元の正宗寺院に夫婦でよく足を運んでいた。
だが平成2年暮れに学会問題が勃発(ぼっぱつ)した途端、お寺にはピタリと顔を出さなくなってしまったのである。
信心の狂いが、そのまま生活の狂いに直結したということか。
「仏法は体(たい)、世間は影」の見本のような事件といえよう。
<『慧妙』平成15年11月1日付より転載>