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神も仏も名無しさん:
>私の知り合いの信者さんも、癌で助けられたのに、御守護神様を疑い
>迷い、挙げ句の果てに、助けようとしてくださる、役員の方に暴言を吐いて
>しまい、次の日に亡くなられたという話を聞いています
例えばこういう文章もよく分析したらおもしろいよね。
>癌で助けられたのに、御守護神様を疑い
別にご守護人が助けたわけでなくあくまで治療してるのは医者、助けるのは医者。
ご守護人を疑ったのは治らないからじゃないの(当たり前だけどw)そりや
迷うよね。散々お布施して大金を使って毎日祈って、よくならなかったら
誰でも迷うよね、当たり前じゃんw
>助けようとしてくださる、役員の方に暴言を吐いて
助けるって祈ることしかできないよね。まあ、それはいいとして
こういう時って信者は、すぐ大金をお布施しろって言うのが当たり前なんだけど
全然よくなってないのに、それでなくても疑いだしてるのに、金の話がでてきたら
怒るよね。暴言のひとつふたつは当たり前だよね。
「なんだオマエラ金金って!」「全然よくなってないじゃん!」
※怒る=暴言の理由があるはず。この人そういうことは話もしない
しかも助けられたって嘘までついてるね。まだ闘病してるじゃんw
過去系にすんなよw