【死体ｲｼﾞﾘで】念佛宗無量寿寺46章【500億円】

当スレッドは念仏宗被害者同士の情報交換、被害問題を共有し相談し合い
また念仏宗を知らない善良な一般市民に念仏宗の実態、怖さを知ってもらい
念仏宗による被害を事前に最小限に防ごうと言う趣旨のスレッドです。

★念仏宗無量寿寺の実態★
社会的地位を利用して断り難い立場の人に狙いを絞り
決して教団名を名乗らずに済度(勧誘)する。
「とにかく良い話があるから京都まで来て欲しい。」と言うだけ。
京都へ2日間行くと意味不明の説法、儀式を受ける。30数万円払う。
(詳しい事は過去ログ倉庫、京都での儀式にほぼ全て書いてあります)
京都での儀式入信した事は例え親家族であろうと口外禁止。
無量壽寺の名バラしたら無間地獄へ落ちると脅される。
同行になってからも出費(護持費、会費、廻向費、御布施など)は重む。
同行になると3人は済度しないといけないとノルマを命じられる。
同行が亡くなったら「涅槃が出たぞ」と近くの同行が集まって
その遺体を触ったり、持ち上げたり、口の中に手を突っ込んで匂いを嗅いだり。
御開祖様(教祖)は元サイコロ占い師で詐欺で告発寸前まで行った分際で
秋篠宮真子様の名付け親だと平気で豪語する始末。
主な著名人同行、皇族全員、聖徳太子、徳川家康、宮沢賢治、手塚治虫、野中広務など

尚、久世（開祖）が得度した高野山金剛峯寺では、正式に修行した記録がないのにあた
かも相伝を受けたかのように宣伝するのは、詐欺ではないか、と言っています。

念佛宗三寶山無量壽寺公式ＨＰ
http://www.nenbutsushu.or.jp/
十八羅かん（（株）日輪）　
http://store.shopping.yahoo.co.jp/nichirin/index.html
http://www.ekiten.jp/shop_3071460/review.html

前スレ【念佛宗】念仏宗無量寿寺四十五章【無量壽寺】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1317832299/

念佛宗三寶山無量壽寺-Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%B5%E4%BD%9B%E5%AE%97%E4%B8%89%E5%AF%B6%E5%B1%B1%E7%84%A1%E9%87%8F%E5%A3%BD%E5%AF%BA
隠し念仏（出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%A0%E3%81%97%E5%BF%B5%E4%BB%8F

宗教団体、霊感商法などの被害リンク集まとめ@Wiki - 念佛宗無量寿寺
http://www11.atwiki.jp/anti-religion/pages/86.html
念仏宗無量寿寺関連週刊誌記事(久世氏のサイコロ占い師時代の取材他)
http://www11.atwiki.jp/anti-religion/pub/all_1_20.pdf

念佛宗無量寿寺対策マニュアル
http://nenbutsushu.blog.163.com/
念佛宗無量寿寺Q＆A
http://nenbutsushu.blog.163.com/blog/static/19249923920117105469483/
また皇族が信者との件に関して宮内庁へ問い合わせなども行っております。
http://nenbutsushu.blog.163.com/blog/static/1924992392011722105853104/

【続報】念仏宗　無量壽寺：ＮＥＴの爆弾　Ｔｈｅ　ｂｏｍｂ　ｏｆ　ＮＥＴ：So-net blog
http://netsbom.blog.so-net.ne.jp/2008-09-03
渡辺よしまさのブログ日記: 無量寿寺進出問題が大きく報道される
http://wyoshi.blog.ocn.ne.jp/yoshimasa/2007/10/post_a111.html
kiyochanのひとりごと: 念仏宗・無量寿寺
http://jare.de-blog.jp/kiyotyan/2007/07/post_9c6d.html
北島さだむ活動日記：あの問題の無量寿寺が浜松市役所前に
http://yaplog.jp/ksada6/archive/320
関連ブログmovement
http://kks-movement.blogspot.com/
知りたい。。。
http://b5.spline.tv/shiritai/?thread

全国霊感商法対策弁護士連絡会　http://www1k.mesh.ne.jp/reikan/index_j.htm
国民生活センター　http://www.kokusen.go.jp/
日本脱カルト協会　http://www.jscpr.org/index.htm

【全国９教区】
「北海道」…一光会
「関東」…観音会
「北陸」…宝冠会・宝珠会・宝勝会・宝燈会・宝玉会・宝覚会・宝光会（石川）
　　　　…光輪会（富山）
　　　　…沙羅樹会・覚樹会・金樹会・法林会（福井）
「東海」…蓮華会・兜卒会・法蔵会・金剛会・転法輪会（岐阜）
　　　　…白蓮会（名古屋）
「京都」…祇園会
「奈良」…最勝会
「関西」…布薩会（大阪）
　　　　…法輪会（兵庫）
「中国・四国」…竹林会（岡山）・法界会（広島）
「九州」…菩薩会・吉祥会

総本山
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=34.949483,135.048645&spn=0.00897,0.02311&t=h&z=16
京都嵐山別格本山：京都市西京区嵐山山ノ下町22-17
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=35.005646,135.681413&spn=0.001138,0.002642&z=19
真如庵（小倉山僧院？・小倉山第二僧院？・鳥居本僧院？）：京都府京都市右京区嵯峨鳥居本北代町４-９
第二新庵
第三新庵
第一分室：京都市右京区嵯峨野開町27-3ジョイ嵯峨野107号室
第二分室
第三分室：京都市西京区上桂大野町26　旅館「はまゆう」の一角　

バカ野郎！

札幌別院：北海道札幌市中央区北一条西2丁目
金沢別院
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=36.581164,136.641603&spn=0.002231,0.005284&t=h&z=18
福井別院：福井県越前町小倉
東京別院：東京都千代田区三番町
大阪別院
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=34.951464,135.051557&spn=0.001139,0.002642&z=19
名古屋別院
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=35.175354,136.897357&spn=0.001136,0.002642&z=19
羽島別院
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=35.356397,136.719183&spn=0.001133,0.002642&z=19
京都別院
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=35.026979,135.702363&spn=0.001999,0.001872&z=18
奈良別院
神戸別院
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E5%85%83%E7%94%BA%E9%80%9A%EF%BC%95%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91%EF%BC%8D%EF%BC%92%EF%BC%94&sll
広島別院
福山道場
松山道場
岡山別院
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E3%80%80%E5%BF%B5%E4%BB%8F%E5%AE%97&sll=36.5626,136.362305&sspn=31.45262,59.765625&ie=UTF8&ll=34.664796,133.930678&spn=0.000988,0.001824&t=h&z=19
静岡檀信徒会館
岡山檀信徒会館
九州本山
http://www.oya.co.jp/album/pg45.html

止めろ！

引っ込め、チョンガキ！

１. 白装束に着替え、儀式での作法を覚えさせられる。「南無阿弥陀仏」と１０回唱え、独自の拝み方を
覚える。信貴山朝護孫子寺の張り子の虎のように、首を振って頭を打ち付け眉間（白毫）の第三の目を開
く儀式の練習。
２. 儀式は仏間で行われる。手を消毒薬で洗い、口を塩水でゆすぎ　再び手に塩をつけて流す。一人ずつ
順番に並び、仏間に入る。目をつむり、胸元で死人の様に両手を組み、襟をつかむ。合図で前にある打敷
きに頭を打ち付ける。　　
　「よし」と言われ、信心決定となる。お礼で、五体投地と「南無阿弥陀仏」を唱える。
３. 仏間は暗い布で囲われ、祭壇と阿弥陀如来の掛け軸がかかっている。日光菩薩、月光菩薩と一体に
なる儀式。善知識と対面して座り、片手を合わせる。善知識の「南無阿弥陀仏」を復唱した後、強く息を
吹きかけられる。口をつけた盃の水も飲まなければならない。日光菩薩は10回、月光菩薩は5回行う。
４. このことは絶対に他言してはいけないと宣誓させれれる。順番に、鈴を鳴らし、「絶対に他言致しま
せん」と誓約。
５. 次の日は、朝早くから白装束で仏間に入る。その後、菩薩となった証を見せ
るとのことで、黒法衣で外に出る。太陽を直視することができるようになったとのことで、太陽の輪郭が
はっきりと見える。太陽を見た後でも足元の暗いところがはっきり明るく見える（日想観という）。

６. 儀式を受けたので、死して六道輪廻に入らず、阿弥陀のもとに行ける身となったと説明。そして、
これから誓約を守らないと六道輪廻に逆戻りになる。
７. もうひとつの証は、化仏化菩薩を見ることができる。また外に出て、黄法衣の方に見方を教えて
もらう。方法は、青空を見上げ、眉間の20cm程前に焦点を合わせていくと、空中に白い小さな光が飛
び回るのが見える。眼鏡をかけても見える。背景を白い壁に移しても見られる。
８. このほかに月を見ること（水想観）もある。日想観・水想観・化仏化菩薩、この三つが重要であ
る。最後に「南無阿弥陀仏」と写経した紙を仏間に供え、線香をあげて経を唱える。そして、写経した
「南無阿弥陀仏」の紙は、家に帰り、夜中12時前にへその上に貼って眠った後、早朝、近くの川に流し
に行く（御六字）。

【念仏宗無量寿寺の実態：保存版】　

①社会的地位を利用し、断りがたい立場の人に狙いを絞り、お金は38万必要だ
　が　とてもいい話が聞ける。この様に誘われることすら、得がたいことであ
　り、行けば必ず納得してくれるだろうと、教団名、宗教であることを隠して
　勧誘する。

②京都へ行けば、２日間にわたり、念仏宗・無量寿寺信者としての（かなり洗
　脳作用を伴う）教育および儀式を強制的に受けさせられる。
　このとき、念仏宗の秘儀というものも教わるが、（太陽を裸眼で見る方法、
　化仏、化菩薩を見る方法等で、この秘儀を伝えられたことにより、極楽往生
　が決定し菩薩の仲間になったと教え込まれる。）　これは普通の生活では経
　験していないことを教えるだけで、同じようにすれば、誰でも見える。また
　徹底した秘密　主義を誓わせ、たとえ家族のものであれ念仏宗無量寿寺で聞
　いたことを他人に話すと、無間地獄に落ちると脅される。

③釈尊本来の仏教というよりも　浄土系、密教系の複合したもので　開祖、久
　世太郎（本名　福井真尚、別称　戸倉貞和）教と呼ぶべきものである。ちな
　みに開祖の前歴は占い師で詐欺による訴訟を神戸地方裁判所にて起こされた
　こともある。

④念仏宗　無量寿寺の会員（同行という）になると、3人を済度（信者を勧誘
　すること）するノルマを与えられる。

⑤学術的文献によれば一般に　「隠し念仏」と呼ばれている。浄土真宗側から
　異端仏教として排斥されているものである。
　仏教歴史学によれば、秘事法門と呼ばれ、　布団被り、御蔵法門、御杓子講
　空也派、天王寺派等、が存在するようだ。念仏宗が、どの派に近いのか、ま
　た、混交したものであるのかは不明である。　いづれにしても　善智識と呼
　ばれるものを立て、自宗の奥儀として儀式を秘匿し、門外に他言すれば地獄
　におちると　信者に言い含めるのが特徴としてみられる。

⑥２チャンネルの「念仏宗無量寿寺」掲示板や、「知りたい。。。」掲示板の
　元信者、現信者家族の書き込みに寄れば　無量寿寺への入信が原因で、離婚
　や、家庭不和、鬱病に悩まされているという報告が数多く寄せられている。
　また、念仏宗の幹部、であり、回向相伝を授けられた土屋　悟　氏が（2001
　年）に自殺した。という事実もある。

⑦念仏宗　無量寿寺　信者にかかる費用（任意も含む）
　護持費（会費）1口　2000円・・毎月支払い、口数は各信者の自由意志
　その他、地方会費（各地区の別院、檀信徒会館、等施設維持のため）として
　信者１人当たり1000円　～5000円/毎月）の支払いがあるようだ。　
　回向　（先祖供養等）　一体1口　10000円　（1年に先祖１人につき６回必要）
　集中回向　一体　100000円
　布施　ボーナス月　7月と12月に　各10000円　
　法名　100万円
　仏像　一体　100万円
　葬儀に届く花代　100万円
　御文書　200万円
　本堂の柱　寄進　1本　1000万円
　他、林間学校、等への布施
　
⑧念仏宗無量寿寺は昭和54年に宗教法人としての認可を監督官庁から受けた。
　平成４年に　日本の仏教　第14宗として監督官庁に認可されたと、無量寿寺
　の月刊誌に書いてあるそうだが、監督官庁が認可した事実は無い。

⑨開祖の久世太郎は　真言宗第195代　琳真大僧正の6番目の末弟というふれこ
　みだが、真言宗に確認してみると　そのような事実は無いとの返答であった。

⑩念仏宗・無量寿寺　信者として、六大祭事（初詣、大涅槃会、観音祭、降誕
　祭、地蔵盆、成道会）への参加が、義務づけられている。

⑪これまでに5回　世界仏教サミットを開催しているが、これは念仏宗のお手
　盛り、宣伝的なイベントであり、　日本の仏教会からは　全く無視されてい
　る。
　日本の仏教会は、全日本仏教会という組織（日本仏教会の9割以上が参加）
　があり、これまでに20回以上も　世界仏教徒会議というものに参加している
　
⑫念仏宗無量寿寺の相伝（階位免許？みたいなもの）
　を受けるに当たっては　五具足相伝に300万円、回向相伝には1000万の冥加
　金を支払わねばならない。

⑬「白装束・数珠・蝋燭」
　念佛宗では信者が儀式の際に使用した上記のものを死後８時間以内にこれら
　を身に付けさせ、蝋燭を燈さなければ輪廻の輪から解脱出来ず、極楽浄土へ
　向かう事が出来無いとしている。

⑭不退相伝の儀式
　妊娠中に受けるとよいと勧められる儀式で　30万円
　胎内にいる間に、仏との縁を結び、無事にこの世に生まれさせていただくと
　いう儀式　いわゆる、安産祈願、不退は産まれてくる子が　真実の道、浄土
　へ向かう道から外れないという意味を含むようだ。この儀式を受けたあかち
　ゃんは臍のおが白いと云われるが、元、念仏宗信者の言によれば、他のあか
　ちゃんの臍のおと　変わらないとのことである。

⑮現在、念仏宗無量寿寺を直接運営している幹部は
　開祖の久世氏をはじめとして、法主：宮川氏、善智識：郡氏、清水氏の４名
　かと思われる。清水氏は企業セミナーの講師もしているとの情報あり。

⑯念仏宗・無量寿寺　同行となったものは　精進しなければならない。（具体
　的には、本山、　別院、檀信徒会館、王堂　関連の　維持、管理、世話等の
　仕事が順番に回ってくるらしい。）
　以上のことを、施主と称する役職名称で義務付けされる。

１．
「念佛宗」の名前のとおり、基本は「南無阿彌陀佛」と阿弥陀佛の名前を
唱える称名念仏によって、阿弥陀佛の主催する西方浄土に往生できる、
という浄土教系の仏教だということになっています。従って、基本的には
浄土三部経（無量寿経・観無量寿経・阿弥陀経）が根本経典になります。
もちろんこうした浄土三部経（そして龍樹や世親といった浄土教史上の
高僧たちによる浄土教解釈）には念佛宗のように「儀式」によって
往生が決定するなどという教義は一切出てきません。

ただし、念佛宗は都合がよければどんな経典も利用するという方針ですので
中国で儒教の影響を受けて作られた（従って現在の仏教では参照されない）
『父母恩重経』などの偽経も持ち出してきます。もっとも、そもそも浄土三部経を含む
大乗経典自体が、歴史上の釈迦その人が説いた直説ではなく、あくまで後世に
創作されたものだということも頭の片隅に入れておく必要があります。
もちろん大乗仏教諸宗はそれらの経典が仮に後世の創作だとしても
歴史上の釈迦の説いたことの「真意」を明らかにするものなのだと主張しますが。
そもそもこうした大乗仏教が信じられないとか仏教そのものが信じられないという場合には
そもそも念佛宗に引っかかる恐れはないと思いますが、参考までに。

２．
さて「オツムテンテン」の儀式で極楽往生できるという念佛宗の妙な教義ですが、
この儀式が以下のような系統を辿って伝承されてきたことになっています：

善導大師　→　法然上人　→　親鸞聖人　→　蓮如　→　在家（隠し念仏）　→　念佛宗

親鸞から蓮如の間は浄土真宗（本願寺派）の門主たちの系統
（親鸞は宗祖・蓮如は本願寺第８世門主）ですので、
親鸞・蓮如、その間にいる本願寺の歴代門主（覚如・存覚）などの
書き残した文書が経典に準ずるものとして利用されます。歴史的に言って
浄土真宗本願寺派は親鸞からの世襲的血統を重要視し（仏教なのに！？）、
信徒の往生も門主次第とし（特に蓮如）、信徒に門主への服従と布施を要求する
（特に覚如）、という、現在の目から見れば多分に問題の多いものでした。
従って、念佛宗では門主（つまり開祖や現在の代表者）への服従や布施を
正当化するのに、覚如・存覚・蓮如の書き残したものが良く利用されます。
歴史的にカルト的性格を帯びていた本願寺派の暗部が念佛宗という現代の
カルト集団に利用されていると言えばわかりやすいでしょうか。

しかし、面白いことに彼らが依拠する蓮如自身（或いはそもそもの法然・親鸞も）が、
儀式の類によって往生が定まるとする教義を邪義（秘事法門と呼ばれます）として
排斥しています。また往生はただ阿弥陀佛の功徳のみによって定まるのであって
我々の側の自力（特に布施などのいわゆる「善行」によって善果を積もうとすること）は
極楽往生に影響を与え得ないという本願寺派の絶対他力思想（これは特に覚如・蓮如に
顕著ですが）と、念佛宗の善行（特に布施）を推奨し、それを常に持続して死ぬまで
行わないと往生が叶わないという脅迫的・強迫的な教義は相容れません。
つまり、念佛宗は彼らが正しいものとして依拠する浄土教の高僧たち自身の
教えによって異端とされている宗派なのですこれは念佛宗の教義が
不整合で矛盾していることを示します（従ってそれが正しいことはあり得ません）。

【念仏宗年表】

1969年　　　　　　社団法人　日本文化協会の理事となる。
1969年～1975年　　インド、４代聖地へ写経奉納（インド　大菩提会役員として）ちなみに奉納写経の写真から、曾洞宗佐藤泰舜師の写経年月日は昭和46年（1971年）と読み取れる。

1971年　　　　　　日本仏教会を代表してローマ法王　パウロ六世とバチカン宮殿にて単独謁見　後に　感謝状、メダルを受く。
1971年11月4日　　福井真尚　立江寺にて庄野琳真師より　得度を受ける
1971年11月8日　　真言宗より、度牒発行
1972年1月14日号　　週刊ポスト　宣伝記事　掲載（小学校を中退、12歳から、仏道を志したとある。久世太郎、当時43歳、昭和3年（1928年）生まれと記載）
1973年　　　　インド大菩提会の事務総長、ジナラターナ大僧正、また四大聖地住職のソマナンダ大僧正はじめ、他3人をまねき、三木首相をはじめ、宗教家、文化人、政財界人に紹介　　　　　　　　　　　　
1975年　　　　インド　サルナート　日本寺　壁画修復基金をインド大菩提会へ寄付
1977年4月18日　　　無量寿会発足

【無量壽寺十ヶ条】

教団を、（末法の世にあり得ないとされる）釈迦の正法を有する希有なる教団と規定する。
同行は如来の御代官（師・善知識）により、二日間にわたる願度受戒を授かる事により菩薩の最高位
である等正覚の菩薩となったと教え、その証しは必ず存在すると説く。
また法座（願度受戒）の内容は絶対他言してはならない。
これを犯すは正法誹謗と同じく重罪であり、無間地獄に堕ちるとしている。
（無量壽寺十ヶ条　要諦）

教団を去ると言う事は師と縁を切り、法を捨てる事であるが故、同行の中で教団を去って往生できた
人は一人もいない。師のない佛法はない故に、佛法において一番大切なのは師である。
教団を去ることは、父(阿弥陀佛）母（師）兄弟（同行）を捨て血筋（法）も皆捨て去る事である。
同行は、娑婆における命を佛（師）に返し、新たな命を受けた故、教団を去る事は、自分の存在さえな
きものとするに等しいと説く。
（無量壽寺十ヶ条　第一条より）

釈迦は念佛往生について、その自証として極楽の荘厳を実際に見て知っている。
開祖もまた極楽の荘厳を実際に見て知っている。
だからこそこの法に命をかけ、衆生済度を行う。
同行はただ開祖に全てを任せてさえおけば絶対に助かると説く。
（無量壽寺十ヶ条　第二条より）

女が往生できないのは、物質や形に対する執着が強く、疑い深く、感情の起伏が激しく、目先のことに
のみ執らわれ、愚痴が多く、おだてにのりやすく、真実を見極め得ないからであり、地位や名誉に執と
らわれ、真理を見失ってしまうからである。
（無量壽寺十ヶ条　第三条より）

これを犯すと無間地獄に堕ち、間断なく激しい苦しみを受けなければならない。
（イ）父母聖者を殺傷する事。殺傷とは刃物で傷つけ殺すだけではない。目、耳、鼻、口でも傷つけ殺す事が出来る。
（ロ）教団を去る事も和合を破壊する事である故、五逆罪である。一人で教団を　去るのも破壊である。
まして家族眷属を引き連れて去るのは大罪である。それ以上に他の同行を引き連れて去るのは大々
罪である。
（ハ）衆生の帰依すべき導　師たる佛陀・善知識の肉体を傷害し出血せしむる事。
（ニ）済度しつつある僧（お手引き者や教団）に妨害を加える事。
（ホ）受戒（法座）の際に攪乱し、障害をなす事。
（無量壽寺十ヶ条　第四条より）

正法は自ら誹謗し、また他人に誹謗させても同じ罪（無間地獄の間断なき苦しみ）を受ける事となる。
（無量壽寺十ヶ条　第五条より）

先ずは本山に参詣し、師の説法を聴聞する事が基であり、月に一度の輪読会等、常に法に触れておく
事が大切である。日常の最低の精進として、朝夕三十念を称えなければならない。
（無量壽寺十ヶ条　第六条より）

布施の中で最も簡単な行は財施であり、次に正法に遭わせる法施、その上は不安を取り除く無畏施、
究極の布施は捨身施であるとする。
（無量壽寺十ヶ条　第七条より）

既に亡くなった人の恩に報いるには廻向による済度しか他にない。子孫の繁栄を願うなら遠祖・先祖廻
向は必要欠くべからずものである。
（無量壽寺十ヶ条　第八条より）

お役を頂くというのは、前世からの佛との約束であり、佛から頂いたものであり、佛の使命である。
（無量壽寺十ヶ条　第九条より）

遭いがたい師に遭い、得難き法を得、末法に希有なる教団に名を留め、臨終には阿弥陀如来の来迎を
得て極楽へ往生出来る身となった。釈迦が理想とした三宝揃った教団が今この日本に存在するのか。
この嵐山にこそ三宝そろった教団「無量壽寺」がある。この教団に名を留める事は歴史的な一頁である。
（無量壽寺十ヶ条　第十条より）

『週刊ダイヤモンド　2010年11月13日号』

【豪華施設の建設に土地買い占め　知られざるカネ持ち教団の実態】

数百億円の宗教施設を建てたり、横浜のある地域一体を買占めたりー。無名ながら、有名宗教法人を凌ぐ資金力を持つ
新宗教が存在する。彼らの収益源、ビジネスモデルを追った。

信者数が5万人程度と新宗教のなかでは小規模ながら、800億円を越すともいわれる巨費を投じて絢爛豪華な総本山を
建設した宗教法人が存在する。関係者が、「正体不明のカネ持ち教団」と口を揃える「念仏宗　三宝山　無量寿寺」で
ある。
無量寿寺が今から2年前に兵庫県加東市の山間に完成させた総本山の総面積は181万平方メートルに及ぶ。東京ドーム39個
分という広大な境内には、18階建てビルに相当する本堂をはじめ、五重塔や聖徳太子殿など15棟、さらには本堂の左右に
ギネスブックの世界記録にも認定された高さ12メートルの巨大な石灯篭まで鎮座する。
これに飽き足らなかったのか無量寿寺は、さらに富士山麓の静岡県富士宮市で、約100万平方メートルもの土地を取得、
数百億円規模の”関東本山”の建設に乗り出しているという。不況のご時世にあってその資金力には驚かされるばかりで
ある。

また新たに、浜松市役所前の一等地にあるビルを買収したことも判明した。そのうえ、総本山の隣接地に仏教関連の
インターナショナルカレッジを設立し、世界各国から留学生を受け入れる計画まで浮上。総本山のある加東市によれば、
その敷地面積は総本山に匹敵する規模だという。
同市職員からは、「どうしてあれほどの資金があるのか不思議で仕方がない」との声が漏れてきた。ただ、周辺からは
よからぬうわさも聞こえてくる。「地獄に落ちるぞ」無量寿寺から脱会しようとした男性信者は、寺側からそう脅された
という。今年7月、霊感商法被害救済担当弁護士連絡会に寄せられた相談で明らかとなった。
強引な勧誘に対する批判は根強く、多額のお布施や入会金をめぐって信者とその家族がもめるケースも少なくない。
実際、無量寿寺に詳しい富士宮市の渡辺佳正市議は、「家族が半年で2000万円もお布施を出した」というにわかに信じ
がたい相談を受けたことがある。
かつては、入会金が100万円、高齢者の場合は600万円かかるとメディアで報じられたこともあった。現在の入会金につい
ては38万円と無量寿寺が明かした。
しかし、入会の儀式など、無量寿寺に関する情報は非公開のものも少なくない。秘密主義が残っており、組織の全容を知る
者は、ほとんどいないのが実情だ。
入信する際に他言禁止が念押しされることも影響している。入信の面接を受けたある女性は、「入信するかは他人に相談
してはいけない。これを破ると無間地獄に落ちる」と寺側に言われ、怖くなったという。
信者の家族などによると、無量寿寺では入信の際、真っ暗な部屋で宗教儀式を行うという。伝統仏教の高僧によれば、
無量寿寺のこうした儀式は親鸞の息子である善鸞が始めた「御蔵秘事」と呼ばれる秘儀に通じるものがあるとのことだが、
現在の伝統仏教では禁じられている。

日本脱カルト協会事務局の滝本太郎弁護士は「関西を中心に、多額のお布施を出したことで、家庭崩壊したケースもあり、
議論のある団体だ」と指摘する。
公安当局も、資金源の不透明さなどから、無量寿寺に関する動向調査を行うなど、その動きに神経を尖らせている。

【驚愕の不況モデル　取引先やOB人脈駆使？】

無量寿寺は1979年に認可を受けた宗教法人で、念仏宗を名乗ってはいるが、全日本仏教会には所属していない。開祖は60年
代にサイコロ預言者として名を馳せたという久世太郎なる人物である。
出自は得たいの知れない教団だが、信者は大物揃いだ。左の表を見てほしい。元農林水産省事務次官の武田誠三氏（故人）、
日本コロムビアの元社長である望月和夫氏（故人）、ユニー特別顧問の西川俊男氏、そして日本経営の取締役会議長である
菱村和彦氏ー。秘密結社的な側面とは裏腹に、意外にも歴代の理事長にはキャリア官僚から大手企業の社長まで、そうそう
たる顔触れが名を連ねている。
こうした名士とのつながりにこそ、有名宗教法人と比べてはるかに小規模の無量寿寺が、圧倒的な資金力を誇るまでに成長
した秘密を解くヒントが隠されている。
無量寿寺とかかわりのある建設業者は、「この寺がほかの新宗教と大きく異なるのは、富裕層を勧誘する点だ」と耳打ちした。
じつは無量寿寺の信者には、中小企業の経営者をはじめ、医師や歯科医師など、社会的に位置の高い富裕層が多数存在すると
いう。「どうして彼らが無量寿寺に心酔したのかは理解できないが、こうしたカネ持ちのなかには、億単位のお布施を出す
”上級信者”がいる」とこの業者は明かす。
そんなお布施が大きな収入源になっていることは間違いないが、カネ持ちけんかせずなのか、これまで裁判沙汰や警察沙汰に
なることはなかった。

ただ、富裕層だけを集めるのにも限界がある。そこで、「社会的に地位のある信者が、取引先など断りにくい人間関係を
利用して誘い込み、信者を獲得してきたフシがある」と、ある宗教関係者は語り、建設業界などを中心に取引先がほとんど
丸ごと入信しているケースなどが見られるという。
人間関係を利用するという意味では、大学時代の先輩、後輩という上下関係を使って勧誘する手法もあるようだ。東海地方の
私大歯学部や、北陸地方の私立医科大のOB人脈を使った勧誘ルートが関係者のあいだでは有名だ。
公的な組織の人脈まで活用している。青年会議所や商工会議所などのつながりで勧誘されたケースもあるほか、数年前には
大分県の司法書士会で、幹部による強引な勧誘が問題化している。
前出の宗教関係者は、こうした勧誘方法があまりに目立つことから、宗教というよりも一種のビジネス的な互助関係が、
無量寿寺内で形成されているのではないかと考えている。
現に、約40万円を支払って入信した神戸市の元信者は、「宗教性がまったく感じられず、単なるおカネ目的の洗脳集団に
思えたため、すぐに脱会した」と明かす。
このような関係者の証言を積み上げていくと、信仰心とはかけ離れたいびつな布教モデルが浮かび上がってくる。
こうした構図について、無量寿寺の宗務局は、「当寺は、現世利益を求める新興宗教ではなく、一切の営利事業をしていない
素朴なお寺。30年間にわたって爪に火をともすように節約を重ねた浄財で運営されている」と回答した。ただ、施設の豪華
ぶりを見たとき、素朴という言葉は空虚に響くだけだ。
これからも全国に拠点を拡充していくのであれば、周辺住民とのあいだで無用な軋轢を生まないためにも、組織の実態を
明らかにすべき時期が来ているといえる。

http://up.pandoravote.net/up/indexsmh.php

↑ニセのトリやめていただけません？ｗ

おはようございます！

しばらく規制で書き込めませんでしたが、
再び感謝と懺悔の書き込みを続けていきたいと思います。
皆様と私の思いは同じです。
今日も一日、悔いの無いよう精一杯頑張りましょう！
皆様、ご開祖様ありがとうございます。

海老蔵　おはようございます( ´ ▽ ` )

見玉尼さん
おはよう！今日も一日よろしくお願いします！

海老蔵　元気もりもりだねぇ（笑
こちらこそよろしくね！ヾ(*´∀｀*)ﾉ

はい！わたくし中小企業の経営者であります。
建設業界におります。

お手引きから仕事が干されては困るために
しぶしぶよい話を聞きました。

今まで娑婆では意識していなかったような事を聞かされ
ふむふむ・・・と感心しました。
また、親子の絆的ないわゆるよい話を聞き、
涙を流したのもおぼえております。

しかし、それらと念仏宗は密接に関係しているわけではなく、
眼鏡をしたまま太陽直視もできないような集団です。やれるもんならやってみろ。

また、縁という表現をしつつ、３８万円を積まなければ救ってやらない
「心の狭い仏様」を崇めている宗教ともいえます。
例外もいるようですが、それをまた強調するも、大半は３８万円以上を積んでいる人間でです。

家族一同を入信させないと、肩身が狭い傾向があります。
これは信者の死後、エンバーミングとおもわれる硬直しにくい施術を行う時に、
家族の同意が得られないと遺体損壊罪になるからだと勝手に推測しています。
だからwikiにもあるように死斑は出てしまうわけです。

もし、入信を勧められたり、大丈夫なの？と不安な方がおられるのなら
正しいのかどうか、自分の頭で考えるべきだと思います。
素直に「はい」と言い続けることは、洗脳されることになります。

私は、嫌々仕事のために籍を置いています。
早く念仏宗が破綻しますように南無阿弥陀仏。

↑　は、偽同行だ。

>>32

ん？

わたくし？？

純粋な嫌々同行でございますが、なにか？

だって、そうでなきゃここに書き込む意味ないじゃぁありませんか～

どんなストーリーで偽同行だと？
頭悪いのは、お手引きだけにしておいてくださいよ。
あ・・・専従と・・・ね

中身が、むちゃくちゃだ！　全部、内部の情報ではない。
カタリ目。　勉強し直してこい！　卑怯者。

32=地方の幹部=一球さん

破門さんも、見玉尼さんも、3人揃ってワンダー3

皆様新スレ立ってはりきっていらっしゃいますね～　私も頑張らねば！

皆様の書き込みに釣られて正法誹謗の罪を犯してしまう

私のような愚か者が二度と現れないように！

何　　が　　彼　　を　　そ　　う　　さ　　せ　　る　　の　　か　　？

＜第一章＞

北陸自動車道の富山方面から福井方面に向かう途中、
左側にある北陸では名の知れた優良企業のトップも
「無量寿会」に入信したとの情報も聞いております。

実際、ある地方のある寺院の総代（つまり壇信徒の中では高所得者）が全員、勧誘されたとの話もある。
地区では実力者のあのシブチンの総代が実際に入会金を払い熱心に京都まで通っている。と聞いた事がある。

そのケチで有名な総代は、詐欺やペテンの類や新宗教、新新宗教には絶対に騙されないのに。
何が彼をそうさせるのか？

何　　が　　彼　　を　　そ　　う　　さ　　せ　　る　　の　　か　　？

そのケチで有名な総代は、詐欺やペテンの類や新宗教、新新宗教には絶対に騙されないのに。

　　　　　　　　　何　が　彼　を　そ　う　さ　せ　る　の　か　？

真実を知ることは恐怖ではありません。知らずに生きることの方が恐怖なのです。

もう二度と私のような大バカものが現れませんように！！

疑いの心は犯罪を生みます。
疑いの心のない、どこまでも安心の続く世界。これが浄土です。
経営者の皆様が、真っすぐなお心で、この浄土を目指し古道を歩まれるということは、
ご同行ではない方々のお心にも大きな影響を及ぼします。
これが他力の神髄なのです。私たちの魂は深い所で一つに繋がっているのです。

>「あなたは正法誹謗しましたので、無間地獄に落ちる可能性があります」

私を我が子としてくださるからこそ、あえて「悪をなすものは除くぞ」と
誡（いまし）めてくださっているのだ。「罪を犯すことなかれ」と、止めてくださっているのだ。
誠の親のように思ってくださっているからこそのお言葉なのだ。と気付いた時、
私たちは、絶対的な安心に包まれるのです。

念佛宗無量寿寺にお誘いされた方、
ネットの情報よりも、まず、あなたのご友人やご家族の声に耳を傾けてください。
遠い昔に弥陀と交わした約束を思い出し、真実の道を歩む為に。
私は、本物と気付かず、誹謗し地獄に突き落とされた人間です。
幸い、私は心やさしい方々の懸命な助けにより、地獄の恐怖からは
解き放たれておりますが、ここをお読みの方は、絶対に過ちをおかさないでください。
皆様、ご開祖様ありがとうございます。

海老蔵が書き込めない間は、誹謗が極端に減っていたという事実。
馬鹿だなこいつは。

海老蔵　私には海老蔵がワンダーだよ・・・( ；∀；)

>>31さん

>>もし、入信を勧められたり、大丈夫なの？と不安な方がおられるのなら
>>正しいのかどうか、自分の頭で考えるべきだと思います。

もちろんそれも大切なことなのですが　私はできるだけたくさんの意見を聞いていただきたいと
思っています　済度をかけてくる同行は入信させるための言い繕いしかしてきませんから
ご友人　親戚　宗教関係者　会社の方など　いろんな人の話を聞いて　また自らも考えていただけたらと思います

あ　ネット検索も付け加えときましょう（笑
今では重要なツールですね

ねえ、ほんと気持ち悪いって！
念佛宗のやつら、子供作ったり子孫を残すなよ！
生まれてきた子がかわいそうだ！
知らぬ間に入信させられ、気が付いたらまわりから
冷やかな目で見られる。
いずれ恋人ができても真実を話せば必ず距離を置かれ涙する日々。
そんなものが幸せのかたちと言っていいわけがない。

あなたはいつからあなたなのですか？

真剣に問い直してください
お願いします

ここでの批判は目先の私利私欲に塗れたものです。

私は誰？と心の深層に問い直してみてください。

ここに書き込んでいらっしゃる方々は

すべてをお見通しです。

りがとうございます。

それにしても無量寿寺、真如苑のコピーだけはありますね。隠し念仏をベースにしているようですが、
醍醐ベースの真如苑と構造や言っていることは全くコピーみたいに同じですね。
ここは、低額頻回集金の真如苑をより金集めに傾倒させたような感じ
規模が小さいのにあれだけの建物を作って行くんだから。金集めはえげつないんでしょうね。

家族や周囲の人々の心の平安のため、新興宗教撲滅の努力がんばってください。

>>48さん

貴重なご意見ありがとうございます。
あなたは疑いの心に支配されているようですね。

でも本当は心の奥底で分かっている筈です。
真実の世界に目を向け、仏の声に耳を傾けることが大切です。
魂は光と闇を選択し続けています。光の方向へ歩み始めることが浄土への道の第一歩です。

経営者の皆様が、真っすぐ疑いの無い心で古道に立つことが出来れば、
それは、世界中の魂に良い影響をもたらします。
何故なら、私たちの魂は奥深い所で繋がっているからです。
ご開祖様は、真理の世界を説き、古道を歩むことが、大切なことだと教えてくれているのです。
そのことによって、ボランティア活動をされることも非常に重要なことです。
そのきっかけとなる、正法を伝えるべく、ご縁のある方にお話を差し向けるのも重要なことであります。

質問です
私、霊能者なのですが、光どころか強い闇を感じています
皆さん、本当に心の奥底でわかっているんですかね

洗脳を取り上げる際にしばしば登場する「変性意識」というものがある。変性意識とは、言い換えれば
「心ここにあらず」といった状態である。映画館で「ロード・オブ・ザ・リング」を観れば本物の世界のような
体感を得るが、映画館から外に出れば現実に引き戻される。変性意識とはまさに映画館で映画を観ているような、
現実よりも空想の世界にリアリティを感じてしまう、前頭葉が発達した人類特有の心理状態である。
洗脳を受けた人間は、まさに現実社会よりも空想の世界にリアリティを感じて生きているわけだ。
そして、通常なら映画館を出れば醒める空想の世界に永続的に閉じ込められているのだ。

すみません
ここは闇でしたが、ホームページを見てみたら光も闇も無い空っぽでした

いつまで持つかわかりませんが、浄化しときましたよ(*^^*)

>>53　浄化すると、どうなるのですか？

国税調査時に、シュレッダーが活躍し、別院内の看板を外したりすることは
なにかやましいことがあるからではありませんか？

本山の大きな大きな瓦がパレットに数枚。。
フォークリフトとトラックで移設していました。
資産隠しになるのではありませんか？

>>55さん

それが無量寿寺の「浄化」作戦なんでしょうね（笑

ご開祖様はすべてお見通しだから、

やばいものはシュレッダー
やばいものは移設

国税の突っ込みどころなんかお見通しなのです。
ありがとうございます。

>>57さん

それが法力らしい（笑

>宗務局の皆様は、ネットで怪しい団体だよ～と呼びかけられております。
>そのハードルを乗り越えてご縁を信じ、京都に足を運ばれた方だけがご同行になるのです。
>
>お手引きさんこそが本当のご縁であり、その方を信用せず、
>ネットの書き込みを鵜呑みにしてお断りされたとしても、
>その方にはもともとご縁は無かった。ということなのです。
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まぁこの時代、何かを調べるには大抵ネットだ。念仏宗って名前さえ分れば、ここには簡単にたどり着く。
ざっと読んでも「念仏宗は危ない」「少なくとも金がかかりそう」って事は分る。
まずはそれでいい。そのために見玉尼さんは十分な働きをしてるし効果も挙げているようだ。

>既存仏教については、強引な済度も無ければ、高額な布施も強要されないし、情報についても調べれば誰でも調べられる。

強引じゃなければ良いなんて勝手な理屈だな。婉曲に遠まわしにって某真宗なんて上手いやり方してるだけｗ
念仏は不器用な分敷居が高い。それを乗り越えてくる奴にはどんな説得も無用なんじゃね？
熱心同行はおそらく覚悟みたいなものがあるんだと思う。その覚悟を笑う資格があるのは覚悟のあるものだけ。
心の鈍い奴にはそれがわからない。そんな不感症な奴に笑われても不快なだけだと思う。

115：見玉尼 ◆CAyqMZSEy6 ：2011/01/25(火) 22:10:39 ID:cqrJ26SH

さっきから直球でお尋ねしている念仏宗に対してはいかがでしょう

116：神も仏も名無しさん：2011/01/25(火) 22:16:06 ID:SNrok7b2

オレの特定に関わるような情報も持っている
お前にだけは教えたくないｗ

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仏さま見てござるです。

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無我を知ることが悟りの道に含まれる

>>119さん

>「無我」は我執の否定を意味し、そのように、あらゆるものが我ではない（諸法無我）と観察し、
>これを智慧によって理解すると、清浄で平安な涅槃の理想に到達できるとする。

私たちは、様々な宇宙に住んでいますが、光に到達するにつれ、個々を分けている
境界線はあやふやなものとなり、これまでに到達された方の魂と同化するのです。
一方で、この領域では、自我がまったく消えてしまい、自分が誰なのか分からなくなるのです。
ですから、自分は、釈尊の生まれ変わりだ。というのも正解なのです。

ご開祖様は、釈尊と同じ領域で、教えをいただいた、すなわち、
釈尊の教えから、一歩も出ない、真の教え、真の仏教を説いておられるということなのです。

真理は一つです。よって、念仏宗に何一つ独自の教えが無いのは、当たり前なのです。

ここへの書き込みは、私と宗務局の3名だけです。

本当に苦しんでいる方がこれでもかというほどいらっしゃるのなら、

この掲示板はその方達の書き込みで埋め尽くされるはずなのです。

なのに1件の書き込みもありません。

これは苦しんでいる人などいないという証拠なのです。

真理とは膨張収縮の繰り返しである
一つが大きくなるほど激しく破裂するものである

例えば百万人が念仏宗を否定しても、私は念仏宗を、信じます。
例えば百万人が真宗を肯定しても、私は真宗を、疑います。

あなたは、自分を信じますか？
それとも、烏合の衆を信じますか？

あなたは、あなたに賛同し念仏宗を否定するこのスレを開設した匿名の真宗の坊主たちに一時の癒しを得る。

信仰に理屈を捏ねても詮無いことです。
何故なら、釈尊の「さとり」は直感であるということであります（「釈尊のさとり」増谷文雄）。

京都でいただいた信心を、命終までたもち続けることが、私たちの信仰であり、放棄することは迷いであります。
迷える人よ、あなたが否定した教団が世間に認められてゆく様を、両のまなこを見開いて明らかに見るがよい。

たとえ、百万人が念仏宗を否定しても、私は命終まで信心を貫きます。

世間虚仮、唯仏是真

わたしは、この正法を誹謗することで、信じていらっしゃる方の魂を土足で踏みにじっていることに

気付いた時、ことの重大さに恐れおののいたのです。

疑いなく真っすぐな心で、信仰していらっしゃる同行様は菩薩様です。

間違いありません。彼らは弥陀の声とともに生きてらっしゃいます。

疑いの心が犯罪を生み、人々を恐怖に突き落とすのです。

経営者の方が真っすぐな心を持てば、未来は明るく輝くことでしょう。

法というのは人に宿るのです。

他者の承認興味なし
直感亡き者不幸なり

私たちが、優雅で、贅沢な暮らしを送る裏側では、子供達が過酷な条件で仕事につかされ、
また、エネルギー保有各国では、宗教に名を借りた戦争により多くの方々の命が失われています。
アフリカ大陸では、毎日餓えにより死亡する方が後を絶たず、
この日本においても生活苦等の理由で自殺者が毎年3万人にのぼっております。

人間は、知らず知らずのうちに罪を作るものです。
私たちの恵まれた生活は、何かの犠牲の上に成り立っているのです。

ご開祖様は、おつむてんてんによって、私たちの背負ったカルマを全て消してくださるのです。
これは、この安心が嘘ならば、たとえ地獄に堕ちても構わないといえるほどの大きなことなのです。

仏教は平安に至る道です。死への不安を取り除き、生きて行く上での障害を
いかに乗り越えていくかを教えてくださるものです。

正法誹謗は、まっすぐな心で浄土を見ていらっしゃる方の心を疑いの心に
変えるものであり、決して許されざる行為なのです。

浄土に溺れるも煩悩也
カルマなぞは煩悩から生ず
迷える者よ、いずれあなたにもわかる時が来るだろう

研　究　に　よ　り　明　ら　か　に　さ　れ　て　い　る

近年では医学技術により、停止した心臓の拍動や呼吸をふたたび開始させることも可能になったため、
死の淵から生還する人の数は過去に比べて増えている。臨死体験にはいくつかのパターンが見受けられる。
光体験、人生回顧、知覚の拡大などが頻繁に報告される。
臨死体験者は、それを宗教的なものとは感じておらず、スピリチュアルなものだと感じており、
体験後は、既成の特定宗教の立場を離れ、より普遍的な宗教心の探究へと向かう傾向にある。
体外離脱中に見るビジョンは、物質的現実と一致しない幻覚的なものが報告されることが多い。
一方臨死体験においては、現実と一致するビジョンが多く起こることが研究により明らかにされている。

>臨死体験者は、それを宗教的なものとは感じておらず、
>スピリチュアルなものだと感じており、体験後は、既成の特定宗教の立場を離れ、
>より普遍的な宗教心の探究へと向かう傾向にある。

この、より普遍的な宗教心の探究こそが、古道を歩むということなのです。
人間は、知らず知らずのうちに罪を犯します。
それが、深層心理に降り積もり、カルマとなるのです。
心の奥深くと、宇宙の果ては繋がっています。
現実世界は、心の像です。その過程においてカルマが大きく影響するのです。
臨死体験者は、死の体験により、このビジョンを確認したのです。
弥陀との約束を思い出したのです。

ご開祖様は、釈尊の見られたビジョン、真理の頂点に到達されました。
そして、私たちに弥陀との約束を思い出させてくれ、共に古道を歩もうと仰せなのです。

死は必ず訪れます。
何の解決もせず、のほほんと生きるのも一生。

しかし、真理の世界は100%因果の法則で成り立っています。
死ぬ瞬間に分かるのです。
何より重要なことは、死後、意識も、記憶も、「ある」ことなのです。

この世は、疑いのない、平安な世界に至る為に創造されているのです。
私たちは、真実を見極め、浄土に生まれるために、この共有できる環境（現実世界）に生きているのです。

10数年前からネット上には念仏宗に関する情報が上がっておりました。
一見それは、自分の体験したことのように見受けられますが、本質は大きく違うのです。
私はそのことに気付かず、正法を誹謗してしまいました。

後から調べれば調べるほど、この教えは本物に違いないという確信に至ったのです。
死んでからでは遅いのです。生きている間でなければ意味が無いのです。

私は、自分の罪の重さに押しつぶされそうになりながらも、
何の為に生まれて来たのかを思い出し、弥陀の約束とともに生きる決心をしたのです。

>>67
王堂の建設費で、一回１４円のポリオワクチンが３５億人分まかなえる。
１５万５千円で井戸が掘れるんで、３０万個以上掘れる。
アフリカのほとんどの水問題が解決するだろう。

高々５万人の馬鹿が仏教ごっこに使ってるのは、こんな額の金だ。
「日本に生まれてよかったな。」ってのが清水の口癖。
悪業を積んでるとしか思えんな。

王舎城に住む一人の長者が、仏陀（釈尊）の許しを得てよろこんで、たちまち、六十の家宅を郊外（竹林）の地に建てて、
それらを、仏陀（釈尊）と比丘たちに献上した。それが仏教における最初の精舎の成立であった。

この竹林精舎の成立は、仏教教団の確立について、一つの重要な基石をなすものであった。
とともに、また、かの祇園精舎の建立につながるものとなった。

また、スダッタ長者は、ジェータ林に、精舎をたて、房舎をいとなみ、あらゆる設備をととのえた。
王子もまた、のこされた土地に門屋をたてた。これが、「祗樹給孤独園」の精舎の成立である。

仏陀（釈尊）は、この祇園精舎をことのほかよろこび、ここで、多くの説法をしたことが、“経典”に記しのこされている。

＜「仏教百話」増谷文雄著（ちくま文庫）から抜粋＞

◆“経典”には、「この竹林精舎の成立は、仏教教団の確立について、一つの重要な基石をなすものであった。」とあります。
◆“経典”には、「あらゆる設備をととのえた。」とあります。当時としては、相当に立派な寺院であったことが“経典”から伺えます。

★布教という仏教本来の目的をおろそかにしてきた結果

人々の足がお寺から遠のいた最大の原因は、お寺が檀家制度の上にあぐらをかき、
布教という仏教本来の目的をおろそかにしてきた結果、仏教に関心を持たなくなった人が増えたことだと思います。
しかも、日本独特のこの檀家制度は、少子高齢化など世の中の変化とともに崩壊しつつあります。

私は沖縄にお寺の調査に行ったことがありますが、沖縄には檀家制度がありません。
これは、お寺が檀家の葬式や法事を行うことで得られる安定した収入がないことを意味します。
それゆえ、沖縄は、他の県に比べお寺の数が極端に少なく、８,４００世帯当たりお寺が１つです。
全国平均で６００世帯当たりに１つのお寺がありますから、沖縄はその１４分の１という少なさです。
檀家制度を持たない沖縄は、日本のお寺の将来を予測する上で１つのモデルになると思います。

現在、全国にお寺が７５,０００ほどありますが、檀家制度が完全に崩壊して沖縄並みになれば、
約５,０００に激減してしまう計算になります。
驚かれるかもしれませんが、その可能性は全くないとは言い切れません。

こうなれば葬儀サービスの提供者であるお坊さんたちの多くが失業してしまうわけです。

(『週刊朝日』２００５年１０月１４日号より )
http://www1.ocn.ne.jp/~nhatngu/templeandgrave.pdf#search=

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念仏宗が布教をすることを理由にカルト扱いされるのは間違っています。
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906：神も仏も名無しさん：2011/01/24(月) 20:55:11 ID:NFSu8ons
今現在残ったカルトが宗教だよ。
　　　　　↑
このレスは真実を書き込んでおられます。ありがとうございます。

本物であるが故に誤解され、誹謗の対象になることは、珍しいことではありません。
取り返しのつかない結末にならないよう、凡夫の誤った価値観で、
真理の世界を見ることは避けねばなりません。

増谷文雄氏の「釈尊の悟り」という本がございます。
この中で、釈尊の悟りとはクエスチョンマークであると、結論づけられております。
釈尊は、悟りを開かれた後、誤解の無いように説明する為に、
何日も何日も考えをまとめられ、万全の体制で説法を始められました。
そして、釈尊とともに修行をされていた僧を集め、説法を始められたのです。
しかし、直接、釈尊より説法を受けたにも関わらず、この僧が理解するのに1週間もかかったそうです。
真理とは説明し難いものであるということです。

本来ならば、正法は明らかにすればするほど光り輝くものですが、
ただでさえ、説明し難い正法を、精神世界や、宗教離れが
進んでいる現代で人々に伝えるのは至難の業なのです。
誤解を招き、誹謗される可能性もあり、明らかに出来ないのでございます。
私自身も、当初、よく分かりもせずに、誹謗をしてしまい、大きな罪を犯してしまいました。

以上の事情により、今の状況では、その光を絶やさぬよう、傷つかぬように、
大切にベールに包んでおく必要があるのです。
ありがとうございます。

　　　　　　　　　　死

　　　　　　　　　　は

　　　　　　　　　　必

　　　　　　　　　　ず

　　　　　　　　　　訪

　　　　　　　　　　れ

　　　　　　　　　　ま

　　　　　　　　　　す

教団無くなれば浄土に行けずとの事
世は常ならず、教団不在の予感
浄土への煩悩、魔を生む也
魔は生命を蝕む也

死は必ず訪れる？
生きてるって状態の方がかなり異常なんだから当たり前だろ。

意識も記憶も物理法則に拠っている。
あの世も物理法則に拠っているなら、観測可能な筈だが、基地外の妄想以外に何も出てこない。
あの世が物理法則に拠らないなら、物理法則に拠るものは何もあの世には移せない。
どうなってんだろうね、嘘つきども。

【死体ｲｼﾞｯて】念佛宗対策マニュアル01【大伽藍】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1321966992/l50

wwww

ブッダが生きていた頃の戒律

服はもらいものの継ぎ接ぎでなければならない。
財産を持ってはならない。
雨期以外は游行に行かなければならない（歩き）。

カルト教祖素養診断プログラム
http://leo10.cse.kyutech.ac.jp/koura/check/check01.html

海老蔵はこれやってみたら？
教祖素養だけでなく、信者素養も診断してくれるよ。
俺はＤ評価だった。カルトとは縁が無いようだ。

>>74
でかい寺を建てるすべてのカルトが同じ言い訳。
「竹林精舎」馬鹿丸出し。

念仏宗の熱心さんからは、謙虚という言葉があてはまらないのはなぜですか？
僧籍をもっておられるかたなのに。

念仏宗はすごいだろ！
大きな総本山すごいだろ！
大きな灯篭すごいだろ！
各国の偉い人が参拝しているんだぞすごいだろ！

と。

それに、早朝高速道路をかっとばしていく説法も
法定速度なんてなんのその・・・

そのくせ・・・ね・・・私に説教するときには
「有頂天」「素直にはいと言え」

手本にすらなっていない熱心同行さん
私は別院入り口で役員の車に轢かれそうになりました。

そんな宗教を信用することができるわけありません。

私は最低限、信用すべき人を選ぶ事ができそうです。
ありがとうございます。

ハーバードで講演して、周恩来初め中国の要人と仲がいい大作先生様の方がエライよな。
念仏宗に来てる奴らって誰それ？って感じのやつしかいないしｗ

　　　　　　　　　　死

　　　　　　　　　　は

　　　　　　　　　　必

　　　　　　　　　　ず

　　　　　　　　　　訪

　　　　　　　　　　れ

　　　　　　　　　　ま

　　　　　　　　　　す

ねえブヒ蔵、大作大先生様が会談した人たちの方がエライよね？
タイのなんか知らん王女とかより。

>>88さん

人に優越をつけるのは良くありません。
あなたは念仏宗こそが選民意識によって信者を増やしていると反論されるかも知れません。
しかし、仏教は平安に至る道です。死への不安を取り除き、生きて行く上での障害を
いかに乗り越えていくかを教えてくださるものです。
その過程においては、矛盾だと感じるところもあるでしょう。
ご同行様には心優しい方もいらっしゃいます。貧富や地位に捕われない方もいらっしゃいます。
頑固な人もいます。見栄っ張りの人もいます。
様々な人が集っておりますが、各々が真っすぐなお心で浄土を見ていらっしゃるのです。
人に優越をつけるのは良くありません。

あなたの個人的な書き込みによって、まっすぐな心で浄土を見ていらっしゃる方の心を
疑いの心に変えることは恐ろしいことです。

じゃあ何で各国の人間招いて優位を主張するんだよ？
はっきり答えてね。

>>90さん

ご縁によって、様々な方がお見えになっているのだと思います。
日本には、残念なことに仏教の名を借りた危険な団体も存在します。
そのような団体をタイの王女様が訪問されることはございません。
ですから、ご同行様はそのことによってより一層
安心を現実のものとすることができるのだと思いますよ。

何故わざわざそれを主張するんだよ？って質問をしているんだが？
あんな奴らちょっと金もらえばほいほいくるだろ。
ダライだって麻原と仲良しなんだから。

>>92さん

お知らせすることで、安心を確かなものとされるご同行様が
いらっしゃるのならお知らせしなければなりませんね。

ダライラマ法王が麻原と親交が深かったのは80年代です。
オウムの歴史を見ると、ヴァジラヤーナを取り入れた90年代から
反社会的な団体へと変わっていったことが分かります。
元々はヨガ教室的な存在だったそうです。

それはつまり念仏宗は自らの教えでは不十分で他者の権威にすがっているということだな？

ダライは金持らえばホイホイ会うんだよ。
相手の正邪を見抜く力もないしな。

>>94さん

教団内部だけでなく、社会の中の教団、世間の価値観の中での教団として
どのような位置にあるのかを見極める一つの手段として、
お知らせしているだけのことだと思います。

仏教をリアルなものとして日々感じ取りながら生活すること。
これが仏教を実践するということです。
ですから、ご同行様が真っすぐに浄土を見る為の現実的な事象も
お知らせしているのではないでしょうか。

疑いの心を捨てるところから、真理への道は始まっているのだと思います。

>>96

つまり世間の価値観の中での教団として大作よりはるかに下という意味だな。

そうか？！そうゆぅことか！？

念仏宗は、ブヒ蔵を送り込んで反論っぽくしているが、
ブヒ蔵は念仏宗を正しく理解していない存在であり、
ブヒ蔵が何をどう反論しようと、念仏宗は関知しない。

嫌々同行や、これから洗脳されそうな人間が見ると
妙なやり取りしか残っていないという構図。

ブヒ蔵との対話は無意味であり、
私は、これ以上被害者を出さないためへの
メッセージを残し続けなければならないのだな？

したがって、一度も裁判沙汰になったことのないクリーンな宗派と言っているが、
福井で提訴されていることは書き続けなければならないだろうし、

クリーンゆえに、国税調査前には
事務所でシュレッダーをフル活動させ、
やばそうな書類を裁断し、クリーンにしたことは
教祖様の法力によるものだということと

「死は必ず訪れます」
と表現しつつも、東日本大震災では
名札を持った同行は一人も死ななかったと
自称善知識の宮川大先生がいう始末。

一方、死は万人に平等に訪れるともいい、
名札による特権がすりこまれていく。

素人でもわかる矛盾点をお伝えしていきたい。
仏教素人しか騙されないのだから。

>>99さん

おはようございます。
国税に関して、証拠や証言を持っているとの書き込みが
前スレでありましたが、やはり嘘だったのですね。

皆様の目的は出鱈目を書いてこのスレを意味の無いものとし、
ネットの情報は当てになれないということを実践でお示しくださっているのです。
これもまた弥陀のはからいなのです。
皆様、ご開祖様ありがとうございます。

やっとわかりました！
おっぱいの谷間で視聴者の直感を惹くNHKと
浄土で信者の直感を惹くのとは同じことなんですね！
おっぱいの谷間も浄土もすばらしいものですもんね！
おっぱいの谷間を誹謗するなんてけしからんことです！
NHKも批判に対して、おっぱいの谷間を誹謗すると地獄に落ちるぞと
いえばいいのに！

>>103さん

あなたがひるおびを見ていらっしゃることも阿弥陀様はお見通しです。

>>104さん

ハズレ！！
そちらはひるおび中ですか。
宗務局も和気藹々で楽しそうですね！

あなたは、いつからあなたなのですか？
死ぬ瞬間に全てを思い出すのです。
そしてこの世でおこった全ての事象が必然であったことを思い知るのです。
鋭い方は野球のエースナンバーで気付かれます。

１日で分かる人もいる。
１０日で分かる人もいる。２０日で分かる人もいる。
１年、２年で分かる人もいる。
１０年、１５年経って初めて分かる人もいる。

ありがとうございます。

>>106さん

死ぬ前にそれを知ることが出来ますよ
縁があればいずれお会いしましょう

>>107さん

あなたは死ぬ瞬間に両の手で空を掴むタイプの方です。
今からでも遅くはありません。
弥陀の約束を忘れてしまったのですか？本当に？
心の奥底では分かっているはずです。
あなたはそこを見つめるのが怖いのです。
正法を誹謗してしまったことによってその恐怖は生まれているのです。
地獄の恐怖に怯えているのは私ではなく、あなたなのです。
しかし、真実を知ることは恐怖ではありません。
知らずに生きる方が恐怖なのです。
真実に目を向け古道を歩むことが大切なのです。

>>108さん

何をおっしゃいますか
あなたが地獄の恐怖に怯えているなど私にはカンケイないこと
ヒントはある順序で身体を動かすのです
いずれあなたもこの道を探り当てるでしょう
秘密を大切にされる方には、こちらも秘密
というより他言を禁じられています
これにて失礼

>>109さん

　　　　　　　　　　　見

　　　　　　　　　　　送

　　　　　　　　た　　る

　　　　　　　　じ　　も

　　　　　　　　ろ　　の

　　　　　　　　ぐ　　も

　　　　　　　　ほ

　　　　　　　　ど

　　　　　　　　の

　　　　　　　　お

　　　　　　　　姿

>>110さん

自分の姿を見てみました
ホントあなたと交流しているとそうなりますね
恐ろしいです
清々したところに戻ります

>>111さん

清々したところというのはまやかしに過ぎません。
あなたは心の深層に降り積もった罪を忘れようと誤摩化しに必死なのです。
もっといえば、誤摩化すことを目的に生きていらっしゃるのです。
死ぬ瞬間に全てを思い出すのです。

１日で分かる人もいる。
１０日で分かる人もいる。２０日で分かる人もいる。
１年、２年で分かる人もいる。
１０年、１５年経って初めて分かる人もいる。

死は必ず訪れます。いずれ、あなたにも。

あなたは、いつからあなたなのですか？

この世は、疑いのない、平安な世界に至る為に創造されているのです。
私たちは、真実を見極め、浄土に生まれるために、この共有できる環境（現実世界）に生きているのです。

本当のことです。

今はビッグバンの真っただ中なのです。永遠に続く一瞬なのです。
この煌めきを鮮明に見ることに人類は躍起になっているのです。

そして死ぬ瞬間に分かるのです。幻だったのだと。
空を掴み、しまった！と思うのです。

この一瞬の煌めきに捕われ、私たちは何の為に
この共有できる環境（現実世界）に生きているのかを忘れているのです。
昔、弥陀と交わした大切な約束を忘れているのです。
ご開祖様は、この約束を思い出させてくれ、共に古道を歩もうと仰せなのです。
疑いのない、真っすぐな心で、浄土に生まれる為に。
ありがとうございます。

研　究　に　よ　り　明　ら　か　に　さ　れ　て　い　る

近年では医学技術により、停止した心臓の拍動や呼吸をふたたび開始させることも可能になったため、
死の淵から生還する人の数は過去に比べて増えている。臨死体験にはいくつかのパターンが見受けられる。
光体験、人生回顧、知覚の拡大などが頻繁に報告される。
臨死体験者は、それを宗教的なものとは感じておらず、スピリチュアルなものだと感じており、
体験後は、既成の特定宗教の立場を離れ、より普遍的な宗教心の探究へと向かう傾向にある。

体外離脱中に見るビジョンは、物質的現実と一致しない幻覚的なものが報告されることが多いが、
臨死体験においては、現実と一致するビジョンが多く起こることが研究により明らかにされている。

何より重要なことは、死後、意識も、記憶も、「ある」ことなのです。

本当は知っていた筈なのに、何の目的で生まれてきたのかを。
死ぬ瞬間に思い出すのです。何の解決もしてこなかったことを。

ありがとうございます。

　　　　　　　　　　死

　　　　　　　　　　は

　　　　　　　　　　必

　　　　　　　　　　ず

　　　　　　　　　　訪

　　　　　　　　　　れ

　　　　　　　　　　ま

　　　　　　　　　　す

>>96

つまり世間の価値観の中での教団として大作よりはるかに下という意味だな。

>>118さん

そのように上下、優越をつけることに何の意味も無いことをあなたもご存知のはずです。
ご同行の皆様にお知らせするのは、そのことによって安心感を得られる方がいらっしゃるからです。
優越を付けるためにお知らせしているのではないと思いますよ。
そうやって、念仏宗のことを疑って疑って書き込みされても、
あなたのその心の深層に隠されたものが露呈しているだけですよ。
ありがとうございます。

>>119

意味があるかどうかじゃなくて世間的な価値観で上か下かを聞いている。
世間的な価値観とかぬかしたのはそっちだからな。
逃げずに答えろよ。
世間的な価値観で上か下か？

>>120さん

世間的な価値基準で、危険な団体かそうでないかの判断を
していただければ良いだけのことで、上も下もありません。

オウム真理教をタイの王女様が訪れることはありませんね。
そういう世間の価値観です。

ようやっと落ち着きました
さっき言われたので自分を霊視してみると、50cmくらいの白くてグニュグニュして目も鼻も口も無い100本くらい足がある生物が2,3匹まとわりつこうとしていました
その先を見ると、その生物が無数にいて、まとわりつかれている人が何人もいました。触手で吸われているようでした
弱っていくようなのですが表情は快楽に溺れていました
私が立ち去ろうとするとすごい勢いでたくさんのそれが向かってきました
これが地獄なんですね。地獄って快楽だからずっと抜け出せないんですね
すごいものを見させていただきました
助けを感じたので導かれてきたのですが罠だったようです。一応報告しておきます
お力になれずごめんなさい

>>122

念仏宗の周辺には魑魅魍魎しか寄ってこないんだな。
確かにこの教団にはすごい負のエネルギーを感じるよ。

「いそぎその秘事をいはん人の手をはなれ」
蓮如の言うとおりだ。

とてーーーもすきボッコプッコノッコ♪

星っかっらっきーーた仲間ーーーよっ♪

悲しむ人なんかいませーーーーーーーーーーーーーーーん！

ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー？

ランランラン♪

ルンルンルン♪

たのしーーーですねーーーーっっっ！！！！！！

毎日毎日、ランランラン♪

中傷誹謗、ルンルンルン♪

うれしーーーですねーーーーっっっ！！！！！！

ばんざーーーーーい！ばんざーーーーーい！ばんざーーーーーい！

毎日、人を傷つけて、すばらしー人生ですねーーーーーー！！！

毎日、PCに張り付いて、尊敬しちゃいますよーーーーーー！！！

毎日、誹謗に明け暮れられて、楽しいですねーーーーーー！！！

ばんざーーーーーい！ばんざーーーーーい！ばんざーーーーーい！

>>108
あなたは死ぬ瞬間に両の手で空を掴むタイプの方です。

すごい選民意識だな。
レス番号通り、煩悩真っ只中。
怖い怖い。

>>121

危険なことをしでかすまでわからんわけで、
普段自分と関係無いくて金だけくれるんだったらくるよ。
でタイの王女が来てるのにタイにはなんのご加護もないんだね？
逃げずに答えてね。

　　　　　　　　　　　見

　　　　　　　　　　　送

　　　　　　　　ふ　　る

　　　　　　　　き　　も

　　　　　　　　だ　　の

　　　　　　　　す　　も

　　　　　　　　ほ

　　　　　　　　ど

　　　　　　　　の

　　　　　　　　お

　　　　　　　　姿

>>127さん

王女様がいらっしゃるということは、ネットの情報は単なる風評にすぎず、
実際の教団活動とは大きく違うのだという裏付けになるのです。
オウムの場合は、ヴァジラヤーナを教義に取り入れることが大きな転換期となったのです。
念仏宗は真っすぐなお心で平安に至る道を歩む教団です。危険になりようがありません。
タイの王女様をはじめ、世界各国の来賓を世間的な価値基準でご判断いただければよいのです。
ありがとうございます。

>>129

ふーん、公安にも国税にもマークされとるのに安全な。

>>130さん

ネットの風評にすぎません。

>>131

おまえ偉そうに念仏宗代表みたいに書き込んでるが、
言質だからな。

>>132さん

私は皆さんに釣られて正法誹謗の罪を犯してしまう大バカものが
もう二度と現れないように書き込みを行っています。
また、ここをご覧のアンチの方の気づきの切っ掛けになればという思いです。
見玉尼さんとは正反対の立場ですが、ロムされる方が様々な書き込みを読んで
判断されることが望ましいと思っています。

>>129
タイの王女が来てるのにタイにはなんのご加護もないんだね？
逃げずに答えてね。

>>133
みんなで死体いじって喜んでるような教団・・・
どう読んでも「念仏宗きもい」という結論になるよね～。
近寄らないようにしようね。

増殖せぬよう気をつけましょう。

教団内にいる人は
タイの人々は大丈夫です。阿弥陀のご加護があるはずです。
と言って回りましょう。

いくら頭で理屈をこねくり回して考えたお言葉で
批判されても、真実を曲げることは不可能です。

あなたの周りにも弥陀の約束を思い出す為のヒントが具現化して現れているはずです。
単なる偶然と切り捨てられておられるのか、真実に直面することを恐れて
見ないようにされているのかは私には分かりません。

死ぬ瞬間に全てを思い出すのです。

１日で分かる人もいる。
１０日で分かる人もいる。２０日で分かる人もいる。
１年、２年で分かる人もいる。
１０年、１５年経って初めて分かる人もいる。

死は必ず訪れます。いずれ、あなたにも。

>>138
弥陀の約束を思い出す為のヒント

「車のナンバープレートが１８だった。ああ阿弥陀様…」
「野球の背番号が１８だった。ああ阿弥陀様…」
「青春１８切符。ああ阿弥陀様…」
「１８歳の女の子と援交した。ああ阿弥陀様…」

け、くだらん

>>139さん

そうやって誤摩化して真実から目を背け、現世を面白おかしく生きるのも一生。
私は、そのことを決して批判しません。
この世の快楽に酔いしれて一生を終えることを否定しません。くだらんなどとは思いません。

ありがとうございます。

海老蔵のお陰で着実に同行が減少しているからな。
海老蔵の功徳は少なくないものがあるぞよ。

誰かタイの仏教に阿弥陀なんかいないって突っ込んでくれよ・・・

>>131　海老蔵

>>ネットの風評にすぎません。

事実ですよ
事件番号公表してもいいものかなぁ
ちゃんと京都地裁で取り扱ってるよ

現実見てね

>>143

見玉尼さん
公表は別に違法でもないでしょ。
公表しても捜査に影響ないだろうし。

弥陀の約束を思い出すヒントは、あなたの深層に降り積もったカルマによって具現化しています。
疑って疑って、誤摩化して誤摩化して、見せかけの幸せに酔いしれ、満足した気になっている
あなたの目の前に、弥陀の約束が現れるのです。忘れたはずの弥陀の約束が。鮮明に。
この世とお別れするその瞬間に、すべてが必然だったのだと思い出すのです。
そして、見送るものもたじろぐほどのお姿になるのです。

１日で分かる人もいる。
１０日で分かる人もいる。２０日で分かる人もいる。
１年、２年で分かる人もいる。
１０年、１５年経って初めて分かる人もいる。

誤摩化して真実から目を背け、現世を面白おかしく生きるのも一生。
私は、そのことを決して批判しません。
この世の快楽に酔いしれて一生を終えることを否定しません。くだらんなどとは思いません。

単なる偶然と誤摩化し続けるのも一生。
真実に目を向け、ああ、これもまた有り難いご縁なのだなと感謝して生きるのも一生。

ありがとうございます。

念佛宗の開祖は、教えの祖（教祖）ではありません。

一つとして開祖独自の教えはありません。

即ち、念佛宗には独自の教えが、一切ないということです。

開祖は、信徒と同じく、釈尊の教え（仏教経典）を信じ、

阿弥陀仏に帰依されています。

親鸞聖人でさえ、自分の考え、独自の教えは一切無いと断言されているのです。

「釈尊の頭の中には、ただ一つ大きなクエスチョン・マークが見えていた」
これこそ、実は、釈尊の「さとり」の消息を美事に表現しているのだと、
そのように気付くことができたのであります。

増谷文雄　＜釈尊のさとり＞

---------------------------------------------------------------------------

真　理　と　は　説　明　し　難　い　も　の　で　あ　る

---------------------------------------------------------------------------

最初の説法にかけた釈尊の意気込みはたいへんなものでした。
それにもかかわらず、最初の説法は、けっして易々として成ったものではありません。
その対象として選んだ五人の比丘たちも、よういに耳を傾けようとはしませんでした。
やっと説法をはじめてからも、彼らがそれを理解するまでには、なお数日も数日もかかったようであります。

増谷文雄　＜釈尊のさとり＞

本来ならば、正法は明らかにすればするほど光り輝くものですが、ただでさえ、説明し難い正法を、
精神世界や、宗教離れが進んでいる現代で人々に伝えるのは至難の業なのです。
誤解を招き、誹謗される可能性もあり、明らかに出来ないのでございます。
私自身も、当初、よく分かりもせずに、誹謗をしてしまい、大きな罪を犯してしまいました。
以上の事情により、今の状況では、その光を絶やさぬよう、傷つかぬように、
大切にベールに包んでおく必要があるのです。

真実から目を反らさないでください。
あなたも心の奥底では気付いているはずです。

疑いのない、真っすぐなお心で浄土を見ていらっしゃる方々は間違いなく菩薩様です。
私は、正法誹謗という大罪を犯し、この尊い方々のお心をズタズタに引き裂いてしまいました。
私はもう二度と、私のような大バカものが現れないように、書き込みを続けているのです。
ありがとうございます。

だから釈迦自身は一言も阿弥陀なんて説いてないって言ってるだろうが。
久世についていこうなんて我欲持ってる奴は菩薩でもなんでもない。

タイの王女が来てるのにタイにはなんのご加護もないんだね？
逃げずに答えてね。

>>149-150さん

心の奥底では分かっているはずです。
あなたはそこを見つめるのが怖いのです。
恐怖に怯えているのは私ではなく、あなたなのです。

>>151
死より大事なものがあるだろう。
金玉小さいのう、海老蔵。

>>152さん

私は死を大事にしているわけではございません。
弥陀の約束を思い出し、真理へと続く道を歩むことが大切なのです。
私は何故生まれて来たのか、私は何故考える頭を持っているのか、
私はどこから来たのか、この現実社会はいったい何なのか、
物事にはすべて理由があります。
アンチの方は現実社会に絶対の信頼を置き、
その中で判断された結論によって正法を誹謗されています。
これは恐ろしいことです。
何故ならこの世ほど曖昧な世界は無いからです。
宇宙の果てはどうなっているのですか？これも現実なのです。
このように曖昧な土壌の上に現実社会があり、資本主義という洗脳によって
私たちは弥陀の約束を忘れてしまっているのです。

私たちの目の前にあるものや出来事は私たちの深層に降り積もった
カルマによってこの世に形となって現れています。
単なる偶然と切り捨てられておられるのか、真実に直面することを恐れて
見ないようにされているのかは私には分かりません。

単なる偶然と誤摩化し続けるのも一生。
真実に目を向け、ああ、これもまた有り難いご縁なのだなと感謝して生きるのも一生。

皆様、ご開祖様、ありがとうございます。

資本主義の洗脳によって、たどり着いたのが金で極楽が買える念仏宗か。

現実逃避する前に自分ができる事をしろ。
毎日必死で働いて、飲み屋で憂さ晴らししてるおっさんの方がお前より余程菩薩様だよ。

>>152さん

毎日必死で働いて、飲み屋で憂さ晴らししてるおっさんは、
何故ストレスを感じながらも必死で働く必要があるのでしょう？
この方もまたカルマによってしんどい思いをして働かざるを得ないのです。
まずこの方が救われたいと願うかどうか、そこから真理への道は始まるのです。
そうすると、この方にも必ずご縁が差し向けられるのです。
心の深層を見つめ、自分の置かれている状況の根源と向き合い解決に至れば、
この世はやりたくない仕事をせずとも生きて行けるようになるのです。
ご開祖様の説かれた教えを守られていれば、知らず知らずのうちに
このような能力が身に付くのです。
これを現世利益と呼ぶ方もいらっしゃるでしょうが、厳密にいうと違います。
説明出来ないことによって利益を得ているわけではなく、
全てが真理へと続く道の成せる技なのです。

今私に出来ることは、ありがたいご縁に巡り会えた喜びと
ご迷惑をおかけしてしまった方への申し訳ない気持ちを書き綴ることなのです。
ありがとうございます。

>>155
家族４人年収３００万だったら、必死に働くだろう普通。
その上に、一人３８万、家族全員１５２万円のご縁、毎月の護持費、布施。
カルマがどうちゃらか知らんが、そんなもん絶対いらねー、ってか無理だろ。

「心の深層を見つめ、自分の置かれている状況の根源と向き合い解決に至れば、
この世はやりたくない仕事をせずとも生きて行けるようになるのです。
ご開祖様の説かれた教えを守られていれば、知らず知らずのうちに
このような能力が身に付くのです。」

リストラ親父にこれ言ってみたら？ボコボコにされるだろうな。
ほんと、現実見てないなおまえ。

>>155
てか、念仏熱心、普通に自己破産してんじゃねえか。

タイの王女が来てるのにタイにはなんのご加護もないんだね？
逃げずに答えてね。

>>156 さん

リストラ親父に言っても、真剣に語りかければ決して
ボコボコにされることはございません。
この世の真実を知り、先人達の発見された古道へと
誘うことが出来れば未来は明るく輝き、光の方向へ一歩また一歩
歩みを進めることができるのです。
何より恐ろしいのは、リストラされたことを社会情勢の責任にして、
自らを省みず、悲観的に生きることなのです。
自分も弥陀の一部であることを理解し、一方的な慈悲を求めるのではなく、
身の回りの全ての事象に感謝と慈しみの心を持つように心がければ、
素晴らしいご縁が巡ってくるのだということを知ることが大切なのです。
ありがとうございます。

>>159
その意見は正しい。浄土真宗の思想だね。
その思想なら一銭も強要されないし、そもそも救いに金は要らない。
布施に決められた金額はない。仏事は気持ちの問題だからな。

>>160さん

素晴らしいご縁が巡ってくるのだということを知ることが大切なのです。

>>161
君自身は、そのご縁をどうやってリストラ親父に回し向けるのか？
「とにかく何も聞かず京都で話を聞け」って言うのか？
３８万の金が要ることをどうやって納得させるのかね？

>>162さん

素晴らしいご縁が巡ってくるのだということだけをお伝えします。
このような方が、徳を積まれ光り輝く人生を手に入れた時、
有り難い法に出会い、涙されるのであります。
実際に長い月日を経てようやく巡り会えた方々がいらっしゃるのです。
ありがとうございます。

>>163
金がない奴は切り捨てか？

逃げずに答えてよ。
何でタイなどの小乗仏教には阿弥陀はいないのか？
タイの王女等要人が念仏宗を本文しているのに何のご加護もないのか？

>>163さん

自分も弥陀の一部であることを理解し、一方的な慈悲を求めるのではなく、
身の回りの全ての事象に感謝と慈しみの心を持つように心がければ、
この方の人生は素晴らしいものとなります。
つまり、ご同行様が真っすぐなお心で浄土を見るということは
ご同行ではない方の魂にも良い影響を及ぼすということなのです。

そして、このような方が将来、有り難い法に巡り会うことが出来た時、
感激のあまり涙されるのであります。

正法誹謗は尊い清らかなお心をズタズタに引き裂き、疑いの心に変えてしまう恐ろしいことなのです。
決して許されることの無い大きな罪なのです。

>>164さんの間違いです。

>>166
「自分も弥陀の一部であることを理解し、一方的な慈悲を求めるのではなく、
身の回りの全ての事象に感謝と慈しみの心を持つように心がければ、
この方の人生は素晴らしいものとなります。」
これは浄土真宗の教え。すばらしいね。
念仏宗はねずみ講と同じ。３人済度しないと極楽には往けないよ。

「３８万払えないと、オツムテンテンで救ってもらえない」
これは正法誹謗でもなんでもない、単なる事実。
「周りで３８万払える奴はいないのか！」って済度部で叫んでいるのも事実。
まずは３８万円ないと阿弥陀も糞もないだろう念仏宗は。

ところで偉そうに講釈をたれる海老蔵は、当然五具足相伝、回向相伝受けてるんだろうな。
自分の好きな仕事してがっぽり儲けてるみたいだし。
済度も何十人もしてるんだろうな。

>>168さん

浄土真宗の教えも念仏宗の教えも共に古道を歩み清浄となる教えに変わりはございません。
ただ、親鸞聖人の説かれた一大事の解決を明快に説かれているのでしょうか？

リストラされた方は、今立ち直るべくして感謝と慈しみの心を持ち、光り輝く未来へと向かいます。
では、そこに到達された方々はどうでしょう？
金銭的にも精神的にも余裕の無いときには、現世での良い人とのご縁による繋がりによって、
物質的には満たされたものとなるでしょう。
しかし、その先に更なる光を見つけ、今世を充実させて精一杯生きることが出来るでしょうか？
その先には死が待ち受けているのです。間違いなく訪れる死が。
この解決をしない限り真の安らぎを得ることは決して出来ないのです。
リストラされたばかりの方にこのような話をしても、ご理解を得るのは難しいのです。
身の回りの全ての事象に感謝と慈しみの心を持ち、物質的にもある程度ゆとりが出て来た
その時に、訪れるのが死への恐怖なのです。
だからこそ、このような方が将来、有り難い法に巡り会うことが出来た時、
感激のあまり涙されるのであります。
阿弥陀様はどこまでも追いかけて来て救ってくださるのだと。
リストラされた地獄の底まで助けるぞと呼びかけてくださり、
物質的に恵まれた現在においても、さらに、幸せに生きれるようにと
後世の解決まで約束してくださるのだと。感激されるのであります。
これこそが対機説法なのです。
ありがとうございます。

>>169
なんだ、わかってるじゃないか。

金持ちは、金でできる大抵の事は経験はしてるからな。
酒も女も車も家も一通り手に入れれば、金でできる事の虚しさ、一時の快楽の虚しさがわかる。
で、次に来世が不安になって？
「来世が金で買えるなら、金などいくらでも出します」となるわけだな。
念仏宗の狙い通り。よくもあれだけ出すなと思うよ、どれだけ欲が深いんだろうね。

フニャフニャで極楽往生とは笑止千万だけど
念仏宗で金を払わずにフニャフニャになった人間は、一人もないよね。

てかどうしてそんなに死が怖い？何ともないだろ。
痛いとか苦しいとかは嫌だけど、死そのものは別に怖くないだろ？
そんなに悪い事してるのかね？

いや親鸞自信が釈迦の説いた仏教からすればもうかなり異端なんだが。
小乗仏教に阿弥陀はいない。

念仏宗は真実だ！真理だ！と思っている人は
ずっとそぉ思い続ければいい。

え？念仏宗ってなに？
え？ご縁！？
え？３８万円つまなきゃ救わない宗教？
え？頭で考えるな？毛穴で聴け？

って納得できなきゃ、嫌々同行でもいいじゃん。

そもそも、強迫観念に駆られて、家族も入れろ親戚も入れろ
従業員も入れろと迫ってくるところがすでに異常だよ。

飲み会だのなんだのって誘ってくるなって・・・・
洗脳浸かり具合チェックはコリゴリだから。

福井提訴、国税調査　ありがとうございます。

とてーーーもすきボッコプッコノッコ♪

星っかっらっきーーた仲間ーーーよっ♪

悲しむ人なんかいませーーーーーーーーーーーーーーーん！

ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー？

ランランラン♪

ルンルンルン♪

たのしーーーですねーーーーっっっ！！！！！！

毎日毎日、ランランラン♪

中傷誹謗、ルンルンルン♪

うれしーーーですねーーーーっっっ！！！！！！

ばんざーーーーーい！ばんざーーーーーい！ばんざーーーーーい！

毎日、人を傷つけて、すばらしー人生ですねーーーーーー！！！

毎日、PCに張り付いて、尊敬しちゃいますよーーーーーー！！！

毎日、誹謗に明け暮れられて、楽しいですねーーーーーー！！！

ばんざーーーーーい！ばんざーーーーーい！ばんざーーーーーい！

ここへの書き込みは、私と宗務局の3名だけです。

本当に苦しんでいる方がこれでもかというほどいらっしゃるのなら、

この掲示板はその方達の書き込みで埋め尽くされるはずなのです。

なのに1件の書き込みもありません。

これは苦しんでいる人などいないという証拠なのです。

>宗務局の皆様は、ネットで怪しい団体だよ～と呼びかけられております。
>そのハードルを乗り越えてご縁を信じ、京都に足を運ばれた方だけがご同行になるのです。
>
>お手引きさんこそが本当のご縁であり、その方を信用せず、
>ネットの書き込みを鵜呑みにしてお断りされたとしても、
>その方にはもともとご縁は無かった。ということなのです。
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まぁこの時代、何かを調べるには大抵ネットだ。念仏宗って名前さえ分れば、ここには簡単にたどり着く。
ざっと読んでも「念仏宗は危ない」「少なくとも金がかかりそう」って事は分る。
まずはそれでいい。そのために見玉尼さんは十分な働きをしてるし効果も挙げているようだ。

>既存仏教については、強引な済度も無ければ、高額な布施も強要されないし、情報についても調べれば誰でも調べられる。

強引じゃなければ良いなんて勝手な理屈だな。婉曲に遠まわしにって某真宗なんて上手いやり方してるだけｗ
念仏は不器用な分敷居が高い。それを乗り越えてくる奴にはどんな説得も無用なんじゃね？
熱心同行はおそらく覚悟みたいなものがあるんだと思う。その覚悟を笑う資格があるのは覚悟のあるものだけ。
心の鈍い奴にはそれがわからない。そんな不感症な奴に笑われても不快なだけだと思う。

皆様に助けていただいた日は、私の一生の宝物です。
私が、真理の世界を目指すきっかけとなった日なのです。

私のレスは、疑いの心の無い、どこまでも安心の続く世界に
いらっしゃるご同行様の心を土足で踏みにじった懺悔のレスです。
そして阿弥陀様への感謝のレスです。
私は、こうして書き込むことにより、弥陀との約束とともに生きることが出来るのです。
もう二度と、私のような愚か者が現れないよう、書き込みを続けることで
皆様への恩返しとなれば幸いです。

>>172
確かにうざい。
勝手に信じて勝手にやってろよ念仏馬鹿は。
自信が無いのかノルマなのか知らんが、うざすぎ。
そんなだからねずみ講って言われるんだよ。
極楽でも地獄でもひとりで勝手に行けよ。

>>178さん

あなた様に不快な思いをさせてしまった、
あなたのご友人に成り代わってお詫び申し上げます。

本当に申し訳ございません。

海老蔵君

よしんば地獄が実在したとして、結局は全員弥勒が救ってくれるわけだろ？
のどもと過ぎればなんとやらだよ。過ぎてしまえば何十億年も１分も同じ事。
今覚えてない事に何か意味があるか？
で、もうひとつ。臨死体験した人が地獄から帰って来たって話を聞いたことあるか？
お花畑か光の園か、そんなのばっかりだろ？死後に地獄はないよ。
閻魔とか鬼とかいる訳ないだろ？
死ねばみんな全体に統合されて意識もなくなってしまうのだよ。
その後何に転生しようが記憶はもう全くないわけ。今覚えてないのがその証拠。

地獄が無ければ念仏宗にすがる意味があるかね？
全員極楽。死ねばみんな極楽なのだよ。
だったらオツムテンテンまじないをしてもらう意味も無いわけだ。

つまり念仏宗の基本は「お前！そのままでは地獄落ちだぞ！」という脅しだとわかるだろう？
早く地獄の恐怖から開放されたまえ。

悪霊が付いている、この壷を買えば助かるぞと同じですねｗ

罪がある、カルマがある、金を払えば阿弥陀様が助けてくれるぞ。

本当の阿弥陀様はどこまで追いかけてきて救ってくれる。無料で。

>>181
その通りです！
一切衆生を救おうという大乗仏教の教えと、救われたいなら金を払えという行為は正反対。
贋物の新興宗教を見抜くには

脅されてるか？
金を取られるか？

の２つの判断で十分。念仏宗は２つとも当て嵌まります。
「最初に３８万払って、その後一生布施回向で金を払い続けた者だけが救われる」
奇麗事の教えを垂れてますが、事実としてはこれだけの事なのです。
金がないと始まらない、救われない宗教、
これが釈迦一流の正法とよくも恥ずかしげも無く言えたものです。

皆様は、ご自分の判断は正しいのだと言い聞かせていらっしゃるのです。
何故、毎日毎日飽きもせずに誹謗されているのか不思議でなりませんでしたが、
ようやく分かりました。

ここで注意を呼びかけていらっしゃるつもりでいても、本質は自分の心に
言い聞かせていらっしゃるだけなのです。

真実と向き合うのが怖いからです。自分の過ちを認めるのが怖いからです。
地獄の恐怖に怯えているのは、やはり私ではなく、あなたなのです。

悪霊が付いている→息をしただけでたくさんの微生物が死に罪が重なる。（地獄行き）

壷を買え→儀式を受けたら浄土に行ける。

選民思想→ご縁をもらった。

ｗｗｗｗ

釈迦一流ならば

一切の財産を持ってはいけない。
銀行口座なんてもってのほか。

着物はもらいもののつぎはぎでなければならない（糞掃衣）。
起源は、インドの仏教僧侶が身にまとっていた布。
仏教では本来、出家僧侶は財産になるような私有物を持つことを禁じられており衣服も例外ではなかった。
そのため価値や使い道が無くなり捨てられたぼろ布、
汚物を拭う（=糞掃）くらいしか用の無くなった端布を拾い集め綴り合せて身を覆う布を作った。

>>183
最近念仏宗は「地獄に落ちるぞ」と言い過ぎないよう注意していますね。
脅しになるという自覚があるからです。
しかし念仏宗から「地獄落ち」を取ったら、善知識の存在意義もなくなります。
「本来は地獄落ちの前らを救えるのは善知識である俺様だけ、さあ貢げ」
というのが念仏宗の基盤ですから。

裁判中でもあるし、つらいところですね。

あなたは、あなたの心の奥底にある真実を見つめるのが怖い。

ただそれだけの理由で書き込みを続けていらっしゃるのです。

>>187
そりゃお前だよ、海老蔵。

裁判も認めない。イヤイヤ同行も認めない。証の嘘も認めない。
ノルマも認めない。脅しも認めない。強引勧誘も認めない。
自己破産同行も認めない。蓮如の忠告も認めない。

これ全部真実ですから。認めるのが怖いのか？

>>188さん

あなたのその書き込みが本当なら、
この掲示板は連日、悲しい思いをされている方の
書き込みで埋め尽くされるはずなのです。
しかし、常連さん3～4人を除いてここへの書き込みは皆無です。
匿名で書き込める掲示板でありながら、この現実はあり得ません。
これは私が認めないのではなくて、
客観的に見て多くの方に賛同していただける真実なのです。
後世の一大事によって安心を得る。
これは揺るがしようの無い真理なのでございます。

だからクソ念佛を信じてる奴のほとんどがネット音痴、
普通はほとんどがROMる。
もうはるか昔に何度も論破されているだろうが。
野田が使えないって思った奴がみんな書き込んでたらどうなるよ？

>>189
「脅し」が効いてるんだよ。
みんな海老蔵のことを「あーあ、やっちゃった」って思って読んでるよ。

>>189

みなが清水先生と同じ口調で、
もっと本気になりなさい
あなたの気持ちに濁りがあるから通じないのです。

と済度会議でののしっておられるのがとても異様に見えます。

あなたの書き込みが滑稽に思えてなりません。

私は反面教師です。
私のようになりたくなければ決して誹謗してはなりません。
ただそれだけのことです。

ここで毎日誹謗されているあなたたちもいずれ私と同じ道を歩むことになります。
ですがキズは浅いに越したことはございません。

私たちの目の前にあるものや出来事は私たちの深層に降り積もった
カルマによってこの世に形となって現れています。
あなたが単なる偶然と切り捨てられておられるのか、真実に直面することを恐れて
見ないようにされているのかは私には分かりません。

しかし、この世とお別れするその瞬間に、すべてが必然だったのだと思い出すのです。
そして、見送るものもたじろぐほどのお姿になるのです。

１日で分かる人もいる。
１０日で分かる人もいる。２０日で分かる人もいる。
１年、２年で分かる人もいる。
１０年、１５年経って初めて分かる人もいる。

ありがとうございます。

>>192さん

★布教という仏教本来の目的をおろそかにしてきた結果

人々の足がお寺から遠のいた最大の原因は、お寺が檀家制度の上にあぐらをかき、
布教という仏教本来の目的をおろそかにしてきた結果、仏教に関心を持たなくなった人が増えたことだと思います。
しかも、日本独特のこの檀家制度は、少子高齢化など世の中の変化とともに崩壊しつつあります。

私は沖縄にお寺の調査に行ったことがありますが、沖縄には檀家制度がありません。
これは、お寺が檀家の葬式や法事を行うことで得られる安定した収入がないことを意味します。
それゆえ、沖縄は、他の県に比べお寺の数が極端に少なく、８,４００世帯当たりお寺が１つです。
全国平均で６００世帯当たりに１つのお寺がありますから、沖縄はその１４分の１という少なさです。
檀家制度を持たない沖縄は、日本のお寺の将来を予測する上で１つのモデルになると思います。

現在、全国にお寺が７５,０００ほどありますが、檀家制度が完全に崩壊して沖縄並みになれば、
約５,０００に激減してしまう計算になります。
驚かれるかもしれませんが、その可能性は全くないとは言い切れません。

こうなれば葬儀サービスの提供者であるお坊さんたちの多くが失業してしまうわけです。

(『週刊朝日』２００５年１０月１４日号より )
http://www1.ocn.ne.jp/~nhatngu/templeandgrave.pdf#search=

--------------------------------------------------------------------------
念仏宗が布教をすることを理由にカルト扱いされるのは間違っています。
--------------------------------------------------------------------------

906：神も仏も名無しさん：2011/01/24(月) 20:55:11 ID:NFSu8ons
今現在残ったカルトが宗教だよ。
　　　　　↑
このレスは真実を書き込んでおられます。ありがとうございます。

海老蔵は反面教師です。
海老蔵のようになりたくなければ決して念佛カルトに関わってはなりません。
ただそれだけのことです。

本物であるが故にカルト視され、誹謗の対象になることは、珍しいことではありません。
取り返しのつかない結末にならないよう、凡夫の誤った価値観で、
真理の世界を見ることは避けねばなりません。

「釈尊の頭の中には、ただ一つ大きなクエスチョン・マークが見えていた」
これこそ、実は、釈尊の「さとり」の消息を美事に表現しているのだと、
そのように気付くことができたのであります。

増谷文雄　＜釈尊のさとり＞

---------------------------------------------------------------------------

真　理　と　は　説　明　し　難　い　も　の　で　あ　る

---------------------------------------------------------------------------

最初の説法にかけた釈尊の意気込みはたいへんなものでした。
それにもかかわらず、最初の説法は、けっして易々として成ったものではありません。
その対象として選んだ五人の比丘たちも、よういに耳を傾けようとはしませんでした。
やっと説法をはじめてからも、彼らがそれを理解するまでには、なお数日も数日もかかったようであります。

増谷文雄　＜釈尊のさとり＞

本来ならば、正法は明らかにすればするほど光り輝くものですが、ただでさえ、説明し難い正法を、
精神世界や、宗教離れが進んでいる現代で人々に伝えるのは至難の業なのです。
誤解を招き、誹謗される可能性もあり、明らかに出来ないのでございます。
私自身も、当初、よく分かりもせずに、誹謗をしてしまい、大きな罪を犯してしまいました。
以上の事情により、今の状況では、その光を絶やさぬよう、傷つかぬように、
大切にベールに包んでおく必要があるのです。

サイコロ開祖とアタマの逝かれたババアの物語

>>194 海老蔵
>>しかし、この世とお別れするその瞬間に、すべてが必然だったのだと思い出すのです。

死にかけた経験とかない？
そんな余裕ないよｗ

>>198さん

心の深層にあなた自身が封じ込めている真実
絶対的な真理によって、あなたの理性は崩壊し、
見送るものもたじろぐほどのお姿になるのです。

東北の震災ではたくさんの小学生の子供たちも犠牲になりましたね
あの子達は集団下校で校庭に集合していたり　集団で安全（だと思われた）な場所に移動して
津波にさらわれた　小学校1年生や2年生の低学年の子どもたちも
>>すべてが必然だったのだと思い出すのです。
そんなこと思いながら亡くなっていったんでしょうか

「死」の事象でさえ　海老蔵は自分勝手な自分の憶測でしかとらえられない
そして無量寿寺も　こうして亡くなっていった人たちに　入信していたかいなかったかで
命が救われた基準にしている　命の保証クラブではないのですよ
宗教が入信を基準に人の命の明暗をわけるものなのか　考えてみればわかるでしょうに・・・

>>201 見玉尼さん

破門さんが魂の重さのお話をされていましたね。
私たちは私たち自身の体を意のままにコントロールしていると思い込んでいます。
肉体から魂が離れると体をコントロール出来なくなります。
死の瞬間、自身の体は魂の離れるずっと以前から意のままに
操ってはいなかったということに気付くのです。
私たちと真理の世界を繋ぐ心の深層に降り積もった
因によって動かされていたのだということに。
そして、その後どのような世界に魂が入るのかは、
いわゆるご縁によって決められていきます。
このような真理を無意識のうちに習得され絶対的な安心を持って
旅立たれた方のことを昔から往生したのだというのです。
そのお姿はまるで眠っておられるようなのです。
あなたは知らず知らずのうちに心の奥深くに罪を溜め込んでおられます。
あなた自身の体やあなたの身の回りに起こっている事象をコントロールするのは
阿弥陀と繋がっているあなたの深層なのです。
肉体から魂が離れるその瞬間に思い出すのです。

久しぶりに覗いたら同じフレーズと同じ反論が延々と続いてるわ

> 見送るものもたじろぐほどのお姿になるのです。

　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　／_ノ　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)
|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／　　　笑い死にしそうだおwwwww
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|　　　　　ノ　　　　|　|　 |　　＼　　/　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　`ー'´　　　　ヽ /　　　　／　　　　　バ
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バ　　　ン
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､　　　　ン
　　ヽ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

>>202

俺には90のじいさんがいる。
先月癌で入院し、闘病中だったが昨日あることを言われた
「死ぬ前に…クリームパンが食べたい…」
俺はすぐにコンビニへ走り、クリームパンを買って戻ってきた。
それをじいさんに食べさせると、一口食べたとたんに死んでしまった。
何よりも安らかな顔だった。

「死ぬ前に食べれて幸せだろう…」と思い、かじりかけのクリームパンを見てみると、
クリームにとどいていなかった。

>>205さん

御愁傷様です。

>>202
津波にさらわれた　小学校1年生や2年生の低学年の子どもたちも
>>すべてが必然だったのだと思い出すのです。
そんなこと思いながら亡くなっていったんでしょうか

ここに誠意をもってはっきりと答えろブヒ蔵。

>>202　海老蔵

>>破門さんが魂の重さのお話をされていましたね。

「そんな有るのか無いのかわからん魂のことをいつまでもホザいとんな　んなヒマあったら涅槃の
ためにとっとと行じてろ　ったくしょーがねーな」といっていたのが釈迦でしょう？
そもそも「魂」などというヴェーダ思想を実証し誰の目にも明らかで納得できる事象でない限り
その存在論を問うことを無意味「無記」としたはずです
釈迦一流の無量寿寺ならそんなことはよくわかっていると思うんですけどね

そんなことにこだわってるから　先祖の魂のため　自分の魂のため　カネで極楽のキップを
販売している悪徳業者なんかにひっかかるんですよ

海老蔵は「魂」前提で死後の世界が気になってしょうがない　そういう人がその「あの世」にいる
であろう先祖の魂のためと思って純粋に精進している気持ちがまんまと利用されるのですよ
あるかもしれないし　ないかもしれない　あると思うのも自由だけど　そのためにまわりを苦しめる
ようじゃ宗教の体をなさないでしょう？　海老蔵だったら海老蔵の魂はあの世からどうこの娑婆を見る？
自分の残された家族をどう見るの？　何にもならないカネを積んでほしい？　
私なら　地獄で火あぶりにされようが針山で痛い思いしようが　大切な愛する家族が娑婆で平穏に
暮らしてるのならそれで充分だよ　今１Ｇの重力がかかった生活も苦しくもなんともない　地獄の苦しみなど
重力と同じになれば苦しいとも思わないでしょうよ（笑　そもそも「苦しい」の基準はなに？
そういうことから仏教は始まるんじゃないの？　

先のことばっか気にしてどーすんだよなー。
特に日本人は全然今を生きてないよなー。
老後の蓄えのためと死ぬまで必死に貯金して気が付いたら寝たきりだろ。
その上死後も心配で、嘘つき教団に金貢ぎまくってどうすんだよ。
往った所が地獄だろうが極楽だろうが何も無かろうが、てめえにはどうしようもねえだろうが。
人間が抵抗してどうにかできるもんじゃねえだろう。
何か自分だけ助かる方法があるはずだって助平な事考えてんじゃねえよ。
んな事考えてるから、金ふんだくられるんだよ。太郎や清水も実際何もできないし、してねーよ、わかんね？
地獄に落ちたらそこで楽しめよ。裸の女がいっぱいいるぜ！

>>209さん

あなたは今飛行機に乗っているとします。ゆっくりと雑誌や機内放送を聴きながら過ごしています。

が、「本日はご搭乗ありがとうございます。お客様にお知らせがございます。当機は間違いなく墜落いたします。
ですが、おそらくまだ先のことなので、それまでどうぞごゆっくり空の旅をお楽しみください」
というアナウンスが流れてきたらどうしますか？

おそらく、間違いなく、他の乗客もそうでしょうが、「おろせ！！」とか泣き叫び、
とても空の旅を楽しんでいる余裕はないでしょう。

この状況では、まだ「墜落」という最大不幸は起こっていないにも関わらず、
その「未来の確実な不幸」のために、墜落していない、無事飛んでいる現在も暗くなっています。

未来が暗いと、現在も暗くなるのです。

三日後に大切なテストを控えた学生に
「苦しむのはその時で十分さ。今日は楽しくやろうぜ」と言っても誰も心から楽しめないでしょう。

同じく、一週間後に大手術を控えた患者に
「そんなに気にするなよ。今日だけでも楽しもうぜ」と言っても全く楽しめないでしょう。

後生が暗いために私たちは現在も苦しみ、不安に暮らしているのです。

しかし、後生のことは一般の私たち（凡夫）は全くわかりませんので、生活では全く問題にされていません。

>>209さん

後生は全人類に存在する、最大不幸です。
なのに、あるかどうかもわからない老後のことばかり心配して今も国会は話し合っているではありませんか。

生まれてすぐ死んだ赤子には老後はありません。
働き盛りの若者も、様々な事故で速やかに後生に入っていっているではないですか。

呼吸の頃（あいだ）、すなわちこれ来生なり。

出る息、吐く息、この間が常に後生に触れ合っているのだ。

ここに人間の諦めをみます。後生なんて考えてもわからない。そんな諦めです。
しかし、お釈迦様は後生の存在と、後生は一大事なのだと教えて下さいました。

仏教も目的は、流派はたくさんあれど、この「後生の一大事の解決」以外にはありません。

残念ながら、ほとんどの寺では仏教も目的もしらず、
檀家の方々が亡くなって、葬式の依頼が来るのを待っている葬式仏教が謳歌しています。

>>210

わかった、では間違いなく地獄に行くという証拠を見せてくれ。

＞後生は全人類に存在する、最大不幸です。
そんな恐ろしいシステムを作るような阿弥陀はなんて残酷なんだろう。

＞なのに、あるかどうかもわからない老後のことばかり心配して今も国会は話し合っているではありませんか。
一定数の人間に確実に訪れることがわかっている。

＞生まれてすぐ死んだ赤子には老後はありません。
そんな赤子を地獄に落とす阿弥陀・・・

＞ここに人間の諦めをみます。後生なんて考えてもわからない。そんな諦めです。
わかるというのなら証明しろ。

＞しかし、お釈迦様は後生の存在と、後生は一大事なのだと教えて下さいました。
教えていない！

＞仏教も目的は、流派はたくさんあれど、この「後生の一大事の解決」以外にはありません。

たくさんあるだろうが。

＞檀家の方々が亡くなって、葬式の依頼が来るのを待っている葬式仏教が謳歌しています。

お前のところも葬式仏教だろうが。

え　海老蔵・・・ｗｗｗ

ごめんね　あまりにも・・・

つまり海老蔵の「後生の一大事」って簡単に「死後の世界」？

>>213さん

あまりの海老蔵の短絡的な視野の狭い捉え方に改めて愕然としましたねｗ
でも　熱心さんの思考は多分こんなような感じでしょうね
仏教ではなく神道が入り込んだような典型的な悪辣新興宗教の手口ｗ

あ　そうだ　海老蔵は後生の解決はされてるの？
今こうしてることで感謝と懺悔だっけ　それが海老蔵にとっての解決？

209だけど、俺も見玉尼さん同様びっくり仰天だ。

「後生は全人類に存在する、最大不幸です。」噴出しました。
まずは「死ねば地獄」という恐怖観念から逃れる事だな。
死んでも地獄などには落ちないし、まずもって地獄など存在しない。
聞くところによると、死ぬ瞬間は大変いい気持ちらしいよ。
死は飛行機の墜落じゃなくて、夢の世界への到着だからな。

念仏宗的には「死は地獄」って固定しておかないと、法座も善知識も全く意味なくなるからな。
つまり年がら年中地獄におびえてる海老蔵みたいなチキン野郎から金取れなくなる。
だから事ある毎に「地獄やで！元の木阿弥やで！しまった思うで！」って脅すんだよ。

「仏教も目的は、流派はたくさんあれど、この「後生の一大事の解決」以外にはありません。」
どこで習ったんだよ（爆笑）
「今この時を大切に」これがが釈迦の教えだよ。そしたら海老蔵も幸せになれるよ。

それと、>>213さんが反論されてるように

阿弥陀の他無数の仏が、君だけを極楽に連れて行こうとして必死になってるんだよ。
そんな仏の力すべてに反抗して地獄に落ちるのは大変な事なのだよ。

もともと大乗仏教は一切衆生を救うためにあるのであって、ほとんどの人類を地獄に落とす為にあるのでもなければ、
一部の限られた金払いのいい奴を救うためにあるのでもない。
全員なんだよ。みんな一人残らず極楽に救われるんだよ。
海老蔵君、君がもし阿弥陀ならそうするだろう？俺でもそうするし、誰でもそうする。

そうなっては都合の悪い奴以外は、みんなどんな人でも全員が極楽にいけることを願ってる。
都合の悪い奴とは、開祖、清水、宮川、郡の４人だ。
で、４人だけが極楽にいける方法を知っているから金払えって、おかしいだろ？
あんな大阪弁のおっさんに阿弥陀を超える力？しかも有料で？おいおい目を覚ませよ。

阿弥陀「俺との約束忘れた奴は地獄行き。」

ｗｗｗ

ところで見玉尼さん国税の方はどうなっています？

＞あんな大阪弁のおっさんに

wwwwwwwwwwwwwwwwww

常見

常見煩悩、断見煩悩

布施は名を明かすことなく誰に知れらることなく正しき天に
是、現世利益の神秘也

ここへの書き込みは、私と宗務局の3名だけです。

本当に苦しんでいる方がこれでもかというほどいらっしゃるのなら、

この掲示板はその方達の書き込みで埋め尽くされるはずなのです。

なのに1件の書き込みもありません。

これは苦しんでいる人などいないという証拠なのです。

>宗務局の皆様は、ネットで怪しい団体だよ～と呼びかけられております。
>そのハードルを乗り越えてご縁を信じ、京都に足を運ばれた方だけがご同行になるのです。
>
>お手引きさんこそが本当のご縁であり、その方を信用せず、
>ネットの書き込みを鵜呑みにしてお断りされたとしても、
>その方にはもともとご縁は無かった。ということなのです。
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まぁこの時代、何かを調べるには大抵ネットだ。念仏宗って名前さえ分れば、ここには簡単にたどり着く。
ざっと読んでも「念仏宗は危ない」「少なくとも金がかかりそう」って事は分る。
まずはそれでいい。そのために見玉尼さんは十分な働きをしてるし効果も挙げているようだ。

>既存仏教については、強引な済度も無ければ、高額な布施も強要されないし、情報についても調べれば誰でも調べられる。

強引じゃなければ良いなんて勝手な理屈だな。婉曲に遠まわしにって某真宗なんて上手いやり方してるだけｗ
念仏は不器用な分敷居が高い。それを乗り越えてくる奴にはどんな説得も無用なんじゃね？
熱心同行はおそらく覚悟みたいなものがあるんだと思う。その覚悟を笑う資格があるのは覚悟のあるものだけ。
心の鈍い奴にはそれがわからない。そんな不感症な奴に笑われても不快なだけだと思う。

皆様に助けていただいた日は、私の一生の宝物です。
私が、真理の世界を目指すきっかけとなった日なのです。

私のレスは、疑いの心の無い、どこまでも安心の続く世界に
いらっしゃるご同行様の心を土足で踏みにじった懺悔のレスです。
そして阿弥陀様への感謝のレスです。
私は、こうして書き込むことにより、弥陀との約束とともに生きることが出来るのです。
もう二度と、私のような愚か者が現れないよう、書き込みを続けることで
皆様への恩返しとなれば幸いです。

>>225
苦しんでいる人→海老蔵

サイコロ豚

念仏宗とタイの洪水
http://nenbutsushu.blog.163.com/blog/static/1924992392011102695348242/
わろた

>>228さん

私は苦しんでおりません。
こうして書き込むことは私の懺悔と感謝の気持ちです。
意見の違う皆様とも将来的には丸く収まると思っています。
地球やその他の星のように丸くなる。
ありがとうございます。

「釈尊の頭の中には、ただ一つ大きなクエスチョン・マークが見えていた」
これこそ、実は、釈尊の「さとり」の消息を美事に表現しているのだと、
そのように気付くことができたのであります。

増谷文雄　＜釈尊のさとり＞

---------------------------------------------------------------------------

真　理　と　は　説　明　し　難　い　も　の　で　あ　る

---------------------------------------------------------------------------

最初の説法にかけた釈尊の意気込みはたいへんなものでした。
それにもかかわらず、最初の説法は、けっして易々として成ったものではありません。
その対象として選んだ五人の比丘たちも、よういに耳を傾けようとはしませんでした。
やっと説法をはじめてからも、彼らがそれを理解するまでには、なお数日も数日もかかったようであります。

増谷文雄　＜釈尊のさとり＞

本来ならば、正法は明らかにすればするほど光り輝くものですが、ただでさえ、説明し難い正法を、
精神世界や、宗教離れが進んでいる現代で人々に伝えるのは至難の業なのです。
誤解を招き、誹謗される可能性もあり、明らかに出来ないのでございます。
私自身も、当初、よく分かりもせずに、誹謗をしてしまい、大きな罪を犯してしまいました。
以上の事情により、今の状況では、その光を絶やさぬよう、傷つかぬように、
大切にベールに包んでおく必要があるのです。

あなたは何の為に生まれて来たのですか？
あなたはどこから来たのですか？
あなたはいつからあなたなのですか？

１日で分かる人もいる。
１０日で分かる人もいる。２０日で分かる人もいる。
１年、２年で分かる人もいる。
１０年、１５年経って初めて分かる人もいる。

死は必ず訪れます。
ありがとうございます。

寂しがり屋かＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

皆様の書き込みが少ないのは少々寂しいですが、
以前に比べて私生活が充実されているのだという嬉しい気持ちもございます。
ありがとうございます。

皇族が信者との件に関して宮内庁へ問い合わせ

念佛宗は皇族が信者だと主張しています。
この件に関してはみなさん宮内庁で確認できます。

宮内庁への質問
質問です。
最近念佛宗無量寿寺という宗教団体に勧誘されたのですが、
１、天皇家はこの宗教団体と関係があるのでしょうか？
２、天皇家がこの宗教団体のオツムテンテンという儀式を受けたことがあるのでしょうか？
３、関係がないのであれば天皇家との関係を謳い勧誘するのは詐欺に当たるのではないでしょうか？
４、あちこちで被害が出ているようですが、関係ないと明示するなど何らかの対策を取っていただけないでしょうか？
宮内庁：
電話：03-3213-1111（代表）
[email protected]
釈迦一流の念仏宗を認める＝オツムテンテンを受けている
なのでもし天皇家が受けていながら関係ないと言わせているのならそれは誹謗にあたりますね。
http://nenbutsushu.blog.163.com/blog/static/1924992392011722105853104/

>>236さん

真っすぐなお心で信じておられる、ご同行様のお顔を思い浮かべてみてください。
あなたの周りのご同行様に、あなたの書き込みを見て悲しんでらっしゃる方はいませんか？
あなたも本当は思いやりの心を持っておられるはずです。
私はあなたに成り代わって、これ以上、負の連鎖が進まないよう、祈り続けます。

>>237

君のやってる事は、詐欺師を見てみぬふりをして逃がしてやるようなものだよ。
そんな情は全く意味がない。
詐欺の被害者がそれで一時的に悲しそうな顔をしたって、それ以上の被害を食い止めねばならんだろう？
間違ってる事は間違ってると言わねばならん「負の連鎖」を食い止めねばならんのだよ。わかる？
君の浅はかな思いやりなど、自分を被害者と認めたくない者同士の傷の舐め合いを助長するだけ。

こういう宗教団体の問題では、被害者自身が被害を拡大している事がもっとも問題だな。
君も立派な被害者と自覚して、加害者側にまわらぬよう注意せよ。

>>238さん

疑いの心が犯罪を生み、この世を悲しみの世界に変えているのです。
疑いのない真っすぐなお心で浄土を見ていらっしゃる方の道は平安へと至る道です。
あなたの書き込みを読んで、疑いの心に支配されるご同行様が現れないよう願っております。

＜第一章＞

北陸自動車道の富山方面から福井方面に向かう途中、
左側にある北陸では名の知れた優良企業のトップも
「無量寿会」に入信したとの情報も聞いております。

実際、ある地方のある寺院の総代（つまり壇信徒の中では高所得者）が全員、勧誘されたとの話もある。
地区では実力者のあのシブチンの総代が実際に入会金を払い熱心に京都まで通っている。と聞いた事がある。

そのケチで有名な総代は、詐欺やペテンの類や新宗教、新新宗教には絶対に騙されないのに。
何が彼をそうさせるのか？

詐欺やペテンの類や新宗教、新新宗教には絶対に騙されないのに。
何が彼をそうさせるのか？

ありがとうございます。

> そのケチで有名な総代は、詐欺やペテンの類や新宗教、新新宗教には絶対に騙されないのに。
> 何が彼をそうさせるのか？
>
> 詐欺やペテンの類や新宗教、新新宗教には絶対に騙されないのに。
> 何が彼をそうさせるのか？

「絶対に騙されないのに」もなにも現に念佛宗に騙されてるじゃんwwwwwwwwww

>>240さん

疑いの心が犯罪を生み、この世を悲しみの世界に変えているのです。

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>242さん

あなたは昔からこのスレにいらっしゃいますね。
あなたはこのスレを見て、念仏宗がインチキだ、カルトだと思い込んでいるにすぎません。
疑いの心を持続させるためにカルマを溜め続けているのです。
真実を知るのが怖いあなたは、これからも中傷誹謗を続けて行かなければなりません。
あなたに死が訪れるその日まで。

生まれては死ぬるなるけりおしなべて　釈迦も達磨も猫も杓子も・・・・・・一休禅師

世の中はくうてかせいで寝て起きて　さてその後は死ぬるばかりぞ・・・・・・一休禅師

引導は無事なるときにうけたまえ　まつごの旅におもむかぬうち・・・・・・一休禅師

このスレッドを立てた方が、「スレッドの趣旨」に書かれているような、

念佛宗による被害の実態というものは、現実にはどこにもありません。

同行が念仏宗を訴えているような事実や、被害にあったという

『実在の被害者』はどこにもおられません。

10数年前からネット上には念仏宗に関する情報が上がっておりました。
一見それは、自分の体験したことのように見受けられますが、本質は大きく違うのです。
私はそのことに気付かず、正法を誹謗してしまいました。

後から調べれば調べるほど、この教えは本物に違いないという確信に至ったのです。
死んでからでは遅いのです。生きている間でなければ意味が無いのです。

私は、自分の罪の重さに押しつぶされそうになりながらも、
何の為に生まれて来たのかを思い出し、弥陀の約束とともに生きる決心をしたのです。

知り合いが入会の時の38万以外お金かからないって言ってるんだけど本当？
周りの結構貧乏な人も入ってるからちょっと不思議

人は知らず知らずのうちに罪を犯すものです。
例えどんなに小さな罪の意識であってもそれが深層に降り積もりカルマとなります。
真実の世界と現実世界を繋いでいるのはカルマに他なりません。

あなたの周りにも弥陀の約束を思い出す為のヒントが具現化して現れているはずです。
単なる偶然と切り捨てられておられるのか、真実に直面することを恐れて
見ないようにされているのかは私には分かりません。

１日で分かる人もいる。
１０日で分かる人もいる。２０日で分かる人もいる。
１年、２年で分かる人もいる。
１０年、１５年経って初めて分かる人もいる。

死は必ず訪れます。いずれ、あなたにも。
ありがとうございます。

＞後生は全人類に存在する、最大不幸です。
そんな恐ろしいシステムを作るような阿弥陀はなんて残酷なんだろう。

人は必ず死にます。この世に生まれさせておいて、やがてその命を奪う阿弥陀さま。
あなたは、残酷なことをすると仰るかもしれない。
しかしそれは大きな間違いです。私たちは長きにわたってこの世に生まれることを望み続けてきたのです。
その思いが今まさに現実のものとなり、私たちの前に広がっているのです。
これをビッグバンと呼ぶのです。
私たちの願いとともに今もなお宇宙は広がり続けています。
永遠に続く一瞬。この煌めきを鮮明に見ることに捕われ、私たちは何の為に
この共有できる環境（現実世界）に生きているのかを忘れているのです。
昔、弥陀と交わした大切な約束を忘れているのです。
ご開祖様は、この約束を思い出させてくれ、共に古道を歩もうと仰せなのです。
疑いのない、真っすぐな心で、浄土に生まれる為に。
弥陀の約束を思い出せば阿弥陀さまを残酷だ等という発想は成り立ちません。
ありがとうございます。

念仏宗は仏教を宇宙的に捉えて説いております。
この世を含めた真実の世界のことが書かれているのが仏教経典であり、
釈尊の歩まれた古道を歩むことが真の仏教徒の姿だからです。
私たちは弥陀との約束を思い出し、浄土に生まれる為にここにいるのです。
疑いの心の無い世界、どこまでも続く安心の世界に生まれる為に。
ありがとうございます。

ビッグバンの前はどんな状態か知っているか？
それは「無」。空間も時間も何もない。
ビッグバンは何の原因もなく起こった。
素粒子というのは突然何の原因もなく出現する、量子力学では当たり前の事。
ここに因果の法則は成り立たない。
よってキリスト教的な創造主は存在しないというのが今や常識。
阿弥陀もいない。宇宙に原因はない。
仏陀の因果の法則も正しくない。

なお宇宙がこのまま膨張し続ければ、やがてすべての恒星のエネルギーが尽き、
宇宙はただの闇となると考えられている。

「どこまでも続く安心の世界」こんなものはないのだよ。

因果の法則がなければ、悪い事をすれば地獄、いい事をすれば極楽
このような幼稚な思考に全く意味がないことがわかる。

仏陀の思考に意味があるのは、「無」だけ。
我々はもともと何者でもない。たんなる「無」。
たまたま電気信号で動いているだけなので、電流回路が破壊されたら動かなくなる。
すなわち死ねば単なる肉塊。
仏陀はこのことを知っていた。
浄土思想はアホの為の気休めなので、仏陀の本質的思考とは関係がない。
「無」これだけだよ。

念佛宗無量寿寺Q＆A
http://nenbutsushu.blog.163.com/blog/static/19249923920117105469483/
Q：念佛宗って？
A：死体イジリで５００億円以上集めた宗教団体です。念仏宗とも表記します。

Q:組織構成を教えて下さい？
A:教祖クラスを「善知識」、幹部を「専従」、信者を「同行（どうぎょう）」と呼びます。またわかりやすいように狂信者を「死体イジリ」、イヤイヤ信者を「イヤイヤ同行」と区別しています。

Q:死体イジリって？
A:この教団では極楽浄土に行った証拠として死後硬直がないと主張しています。信者みんなで死後硬直がないかと死体をイジクり回すのです。死後硬直防止などはは薬品で可能です。

Q:みんなどうやって入信したの?
A:断り難い人間関係で通常教団名も明かされず京都で二日間のマインドコントロールを受けます。体力を奪われ判断能力を奪われます。

Q:社長クラスが入っていますよ？
A:答えは簡単で「専門外」だからです。キャバ嬢に引っかかるのと同じです。

Q:マインドコントロールのキーポイントは？
A:例えば「化仏化菩薩（けぶつけぼさつ）」という神秘現象を体験させられます。実は「ブルーフィールド内視現象」と呼ばれる生理現象で誰でもできます。

Q:何故信者は教団内の儀式を喋りたがらないの？
A:喋ったら地獄に堕ちると脅されているからです。教団としては喋られたら中身がないのがバレるのでそれを恐れているのです。

Q:対策は？
A:念佛宗のことをネットなどでよく調べ、周りに警戒を促してください。先に内容を知っている人間は信者になりようがありません。
あなたの家族、友人がある日突然狂信者に成っている可能性もあります。そうならないように口コミ、メールでの拡散をお願いします。

Q:狂信者（死体イジリ）の見分け方は？
儀式の内容を調べてそれを相手が言えるかどうか確認してください。
例えば「化仏化菩薩（けぶつけぼさつ）」と言わせてみて、塞ぎこんだり誤魔化そうとする奴が狂信者です。発見したら周囲に警戒を促しましょう。

>>251さん

あなたは現実にこの世に生きていらっしゃいます。
それは、長きにわたってこの世に生まれることを望み続けてきたからです。
あなたは無ですか？あなたに体は無いのですか？考える頭も無いのですか？
何故生まれて来たのですか？いつからあなたなのですか？

あなたの身の周りの事象は、あなた自身のカルマによって具現化したものです。
それらは弥陀の約束を思い出すこと、そして真実の世界へ続く道を歩む為のヒントです。
あなたがそれらを単なる偶然と切り捨てられておられるのか、真実に直面することを恐れて
見ないようにされているのかは私には分かりません。

１日で分かる人もいる。
１０日で分かる人もいる。２０日で分かる人もいる。
１年、２年で分かる人もいる。
１０年、１５年経って初めて分かる人もいる。

あなたのご縁はあなた自身の深層という名のフィルターを通してこの世に現れているのです。
人を疑うということは、すなわち自分を疑うこと否定することになるのです。
つまり疑いの心は地獄へと繋がっているということなのです。

皆様、ご開祖様ありがとうございます。

>>247さん

>>知り合いが入会の時の38万以外お金かからないって言ってるんだけど本当？

ここはウソも方便が弥陀の衆生済度手段として許されている行為ですのでウソなど日常茶飯事です
費用に関してはテンプレ>>12の⑦を参考にしてください　お金が出せるとなるとなんだかんだ言って
布施を要求してきますし上限もありません　

>>周りの結構貧乏な人も入ってるからちょっと不思議

最近は済度（勧誘）も頭打ちですので　入信している社長が自社従業員に対しての済度も積極的に行われています
2日間の儀式にとりあえず行きそうな人を連れて行く　済度にもノルマがあるのでそれを達成するのに必死ですから・・・

真の仏教は危険と隣り合わせ。
覚悟の無いものは六道をグルグル。

方便（ほうべん）には、次の意味がある。
仏教で、悟りへ近づく方法、あるいは悟りに近づかせる方法のことである。
wikipedia

念仏宗は真の仏教を「実践」しているのです。
ありがとうございます。

　あ　な　た　は　い　つ　か　ら　あ　な　た　な　の　で　す　か　？　

>>251さん

やはりあなたはビッグバンが遠い過去の出来事だと刷り込まれていらっしゃいます。
今、この瞬間の連続がビッグバンなのです。
爆発により今も宇宙が広がり続けているのです。
だから、年々月日の経つスピードが早くなるのです。
地球が太陽を廻る距離が年々増えている。私たちの体感速度は変わらない。
やがてそのスピードに追いつけず、魂は物質を維持出来なくなります。
正に今、この瞬間が末法の世なのです。

疑いの心を捨て、真っすぐな心で浄土を見ることが大切なのであります。

念仏宗は仏教を宇宙的に捉えて説いております。
この世を含めた真実の世界のことが書かれているのが仏教経典であり、
釈尊の歩まれた古道を歩むことが真の仏教徒の姿だからです。
私たちは弥陀との約束を思い出し、浄土に生まれる為にここにいるのです。
疑いの心の無い世界、どこまでも続く安心の世界に生まれる為に。

１日で分かる人もいる。
１０日で分かる人もいる。２０日で分かる人もいる。
１年、２年で分かる人もいる。
１０年、１５年経って初めて分かる人もいる。

ありがとうございます。

>>255 見玉尼さん

あなたが宗務局の方であることこを心より願っております。

仏様見てござる。死後の世界に隠し事は無い。
やがて全てが明らかになる。
現代人の言うプライバシーは地獄へと通じる言葉。

本当のことを語ると矢面に立つ。それが現実世界。
あなたが宗務局の方であることこを心より願っております。

ありがとうございます。

今ビッグバンにより今も宇宙が広がり続けています。
あなたの体感速度がほんの少しでも約束に辿り着けるそのうちに
真実の世界に目を向けてください。

正法誹謗は地獄行き。
本当のことです。

　あ　な　た　は　い　つ　か　ら　あ　な　た　な　の　で　す　か　？　

あなたに死が訪れるその瞬間に、あなたは空を掴みすべてを思い出すのです。
あなたの溜め込んだカルマを目の当たりにして、見送るものもたじろぐほどのお姿になるのです。

>>255 見玉尼さん

あなたが宗務局の方であることこを心より願っております。

さっちゃん！！！！

ムネさん！！！！

真実の世界の扉を開いたのはあなたたちです。
ありがとうございます。

私の書き込みは感謝と懺悔の心です。

疑いの心は地獄へ通じる道

清らかなお心を傷つける行為は鬼畜の所行

皆様に助けていただいた日は、私の一生の宝物です。
私が、真理の世界を目指すきっかけとなった日なのです。

私のレスは、疑いの心の無い、どこまでも安心の続く世界に
いらっしゃるご同行様の心を土足で踏みにじった懺悔のレスです。
そして阿弥陀様への感謝のレスです。
私は、こうして書き込むことにより、弥陀との約束とともに生きることが出来るのです。
もう二度と、私のような愚か者が現れないよう、書き込みを続けることで
皆様への恩返しとなれば幸いです。

私はキチガイですか？

私をキチガイだと思うあなたの心は病んでいます！
間違いなく！！！！

疑いに支配された心の色は真っ黒です。

真っすぐ浄土をを見ていらっしゃる方のお心は真っ白です。

私はここに書き込むことで
弥陀の約束と生きることが出来るのです。
ありがとうございます。

>>261
「この世を含めた真実の世界」というのは、すなわち「無」
阿弥陀を信じようが疑おうが、そんな事には全く意味がない。
我々は無から生じ、無に帰すだけで、死ねば完全に消滅する。
もともと自分などどこにもいない。
今と意識が連続している死後の世界などある理由も意味もない。
この事実から目をそむける事は仏教から最も遠い逃げである。
これを知る者は生の終わりに「死にとうない」とつぶやく。
浅はかな「浄土思想」はキリスト教的イスラム教的「天国」と同じ。
阿弥陀か釈迦か善知識か、誰か判断し裁く者が存在するのが大前提だが、
そんなものはいない。独りで生まれ独りで死ぬだけの事。
自分などいないと完全に自覚する事は、煩悩我執が邪魔をして普通できない。
仏陀の言葉を弟子達が皆理解できなかったのは、今君が理解できないのと同じ事。
「生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く、死に死に死に死んで生の終わりに冥し。」
まずは徹底的に救いのない自分の人生を自覚する事からしか仏教は永遠に理解できない。

あ　な　た　は　い　つ　か　ら　あ　な　た　な　の　で　す　か　？

この質問自体がおかしい。
我々の一生など、素粒子が突然出現し一定期間存在して完全に消滅するのとまったく同じ。
そこに意味はないし、理由もない。
もともと自分が存在する理由などないのだから、自分など存在しない。
蚊と同じ。
水があって、ぼうふらが生まれ、蚊となって、叩かれて死ぬ。
蚊はいつから蚊なのか。そんな事に意味はない。生まれて飛んで血を吸い死ぬだけ。
この世に特別な固体などひとつもない。

>262　海老蔵

>>あなたが宗務局の方であることこを心より願っております。

海老蔵が願おうと願わまいとも　私は宗務局の人間ではない
これは紛れも無い事実であり真実
私は一度たりとも宗務局の人間などと言ったことはありませんよ

>>257
>>方便（ほうべん）には、次の意味がある。
>>仏教で、悟りへ近づく方法、あるいは悟りに近づかせる方法のことである。
>>wikipedia

無量寿寺の悟りとは何？
それに近づかせる方法＝人を騙したり錯誤に陥らせることではないのよ
そして何より　そのために人を悲しませたり悩ませたりする過程を踏む悟りなんてありえるんでしょうか

地球には様々な国があり、その多くの国で、殆どの方々が宗教活動をされています。
つまり、地獄や天国の教えを基に、この世の価値を見出されているのです。

では、日本においてなぜこれらの宗教がカルト視されるのでしょうか？
浄土真宗をはじめとする大教団が死後の世界を説くことを辞め、
現世を面白おかしく過ごすのが、あたかも真理であるかのごとく説かれるようになりました。
このため、殆どの日本人が、真理に触れる機会を失い、物質世界の欲望にただ酔いしれるように生きているのです。

このような土壌にあっては、なかなか、本当の教えを広めるのは大変だろうと推察致します。
しかし、この壁を乗り越えていかなければ、日本人の魂は、六道の中で長い間迷い続けることになるのです。

真の仏教を実践する過程において、人は悲しみ、悩み、喜び、怒り、そして安心し平安へと至るのです。
体験こそが真理への道であり、実践することが釈尊の発見された古道を歩むということなのです。

私たちが今ここに生きていることには意味があるのです。理由があるのです。
ありがとうございます。

>>284　海老蔵

>>地球には様々な国があり、その多くの国で、殆どの方々が宗教活動をされています。
>>つまり、地獄や天国の教えを基に、この世の価値を見出されているのです。

この世の価値かぁ～　それも人それぞれだろうけど　例えば仏教におけるこの世の価値とは？
空（くう）や一切皆苦　諸行無常とかはどうなるんだろうね　

>>では、日本においてなぜこれらの宗教がカルト視されるのでしょうか？

「これら」って？　例えばどの教団がカルト視されてる？

死後の世界があろうがそれも因縁で成り立っていて実在していないのだよ。

＞では、日本においてなぜこれらの宗教がカルト視されるのでしょうか？

本物で本物と思われている。
本物だがカルト視されている。
カルトだが本物と思われている。
カルトでカルトと思われている。

このどれに当てはまるかよく考えようね。

>>285 見玉尼さん

例えば戒律や礼拝等を決められている宗教にご主人が入信されたらどうでしょう？
これまでとは違う夫婦関係にならざるを得ない場合もでてきます。
そういったことを理由に日本ではカルト視されるのです。

一般的にお金を取らないとあんまりカルト視されない。
カルトというのは一般的に騙して巻き上げる宗教だから。

とりあえず海老蔵はキチガイすぎ。

私がキチガイすぎと書き込まれた方にお詫び申し上げます。

真っすぐなお心、清らかなお心で、信じていらっしゃる方がいるにも関わらず、

その方達の気持ちも考えずに、毎日毎日、中傷誹謗する書き込みを

行っておられるあなたもキチガイだと考えます。

こうなってしまったのも、私の責任です。

どうか、お許しください。

反応が予想通り過ぎて笑えるのはいいんだがキチガイぶりのヴァリエーションが貧弱過ぎる。

>>292さん

あなたにとってこの2ちゃんねるは娯楽の一つかもしれません。
しかしご縁によってこの掲示板に辿り着かれた方にとっては特別な意味を持っているのです。
あなたが私のことをキチガイだと言えば言うほど、あなたの背負い込んだカルマが
あなたを容赦なく呑み込むのです。あなたの身の回りの事象はあなたが作り上げているものです。

あなたも心の奥底では分かっているはずです。
この世に偶然など無いことを。

>>293
> この世に偶然など無いことを。

そりゃ全部物理法則で決まってるからなw
「カルマ」がどうたらという寝言の余地はないってこったよ。
まあカルマがあると根拠無く言い張りたいのならそれでも構わんが、
海老蔵のキチガイぶりを晒しあげて、蓮如に拠れば無間地獄堕ち確定の
オツムテンテン犠牲者を減らす方向に進めているのだからして、
これはもう圧倒的な功徳ですなあw　ありがたやありがたやw

このスレッドを立てた方が、「スレッドの趣旨」に書かれているような、

念佛宗による被害の実態というものは、現実にはどこにもありません。

同行が念仏宗を訴えているような事実や、被害にあったという

『実在の被害者』はどこにもおられません。

アクセス禁？

>>295　海老蔵

あろうことか　宗教団体が一般市民を名誉毀損で訴えてるんですよｗ
どういう宗教なんでしょうね

バカコクデねえ！
悪いやつは、訴える！
殴りあい出来ねぇからな。

訴えなければいけないような教団は心の安らぎから程遠い存在ですなあ。

宗教法人とその職員や幹部の人格や行動に関する論評ってのは
公共の利害に関わる事実になるから、宗教法人が起こした
名誉毀損訴訟ってまず勝てないけどね。一般の場合と違って
宗教法人だと人格性が公共の利害に関わる事実になるってのが肝なわけ。

怪しい教義問い詰めて追い込めばいいってわけだｗ

久世太郎は高野山金剛峯寺第395世管長琳真大僧正の6番目の弟子と称しているが、真言宗はそのような事実は無いと否定している。

皆さんは、誹謗のお仲間同士で、こんな怪しいことしてるぞ。念仏宗はインチキだよね。そうだよね。
と、励ましあい、誹謗の罪から逃れよう逃れようと必死なのです。
そして罪に罪を重ねて心の深層に降り積もったあなた自身の本当のお姿を見るのが怖くてたまらない。
地獄の恐怖に怯えているのは、私ではなく、あなたなのです。

あなたの身の周りの事象は、あなた自身のカルマによって具現化したものです。
それらは弥陀の約束を思い出すこと、そして真実の世界へ続く道を歩む為のヒントです。
あなたがそれらを単なる偶然と切り捨てられておられるのか、真実に直面することを恐れて
見ないようにされているのかは私には分かりません。

１日で分かる人もいる。
１０日で分かる人もいる。２０日で分かる人もいる。
１年、２年で分かる人もいる。
１０年、１５年経って初めて分かる人もいる。

あなたのご縁はあなた自身の深層という名のフィルターを通してこの世に現れているのです。
人を疑うということは、すなわち自分を疑うこと否定することになるのです。
つまり疑いの心は地獄へと繋がっているということなのです。

皆様、ご開祖様ありがとうございます。

「釈尊の頭の中には、ただ一つ大きなクエスチョン・マークが見えていた」
これこそ、実は、釈尊の「さとり」の消息を美事に表現しているのだと、
そのように気付くことができたのであります。

増谷文雄　＜釈尊のさとり＞

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真　理　と　は　説　明　し　難　い　も　の　で　あ　る

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最初の説法にかけた釈尊の意気込みはたいへんなものでした。
それにもかかわらず、最初の説法は、けっして易々として成ったものではありません。
その対象として選んだ五人の比丘たちも、よういに耳を傾けようとはしませんでした。
やっと説法をはじめてからも、彼らがそれを理解するまでには、なお数日も数日もかかったようであります。

増谷文雄　＜釈尊のさとり＞

本来ならば、正法は明らかにすればするほど光り輝くものですが、ただでさえ、説明し難い正法を、
精神世界や、宗教離れが進んでいる現代で人々に伝えるのは至難の業なのです。
誤解を招き、誹謗される可能性もあり、明らかに出来ないのでございます。
私自身も、当初、よく分かりもせずに、誹謗をしてしまい、大きな罪を犯してしまいました。
以上の事情により、今の状況では、その光を絶やさぬよう、傷つかぬように、
大切にベールに包んでおく必要があるのです。

地　　域　　外　　か　　ら　　の　　い　　ろ　　い　　ろ　　な　　雑　　音　　に　　惑　　わ　　さ　　れ

北陸の地域新聞『北國新聞』

＜＜寺院建立の住民投票に疑問＞＞
Ａ子５０歳（小松市・主婦）

先月、小松市金平町で住民投票が行われ、
小差で無量寿寺の寺院建立計画が断念となりました。
無量寿寺を「オウム」や「法の華」のような危険な新興宗教と同等の扱いをした批判、
中傷のチラシや電話がありました。
老人世帯の多い中山間地で今後の過疎化を防ごうと町内役員の方々は智恵を絞り、
何度も他県の無量寿寺の寺院やその周辺住民の意見をうかがいに出向かれました。
地域に新たな光と風が注ぐことにより活性化につながると望みを託されたことと思います。
今までいろいろな宗教が小松市に入っています。
そのときはどうでしたか？

中傷に惑わされた住民の方に一言。
自分たちが選んだ町の役員より中傷ビラを信じるのですか。

私は日がたつにつれ、
地域外からのいろいろな雑音に惑わされ
正確な判断がなされなかったことに残念さが増してきます。

そら一眼レフで太陽直視出来ますっていってやらない教団とか怪しいだろ。

電気溶接は、メガネや面無しで、出来ますですけど。　(^.^)

臨死体験をされた方々は、真実の世界を目の当たりにし、
そこから先は、弥陀の約束とともに生きて行かれます。
精神世界に深く関心を持ったり、ボランティア活動に参加したり、
この世の生きとし生けるもの全てに慈しみの心を持ち生きて行かれるのです。
弥陀の約束を思い出し、古道を歩む為にご縁のある方に
そのきっかけを差し向けることは非常に重要なことです。
あなたは念仏宗の表層のみを捉え、面白おかしく毎日誹謗しておられるにすぎません。
魂が肉体から離れるその瞬間にあなたは真実を知ることになります。
そして・・・

臨死体験が脳のどの部分の電気刺激で起こる生理現象かもわかってるのにねえw
海老蔵が死ぬのが怖いということだけは分かったw救われてねえなあwwww

>>310さん

重要なのは弥陀の約束を思い出し、
この世の生きとし生けるもの全てに慈しみの心を持つこと、
釈尊の歩まれた古道を歩むということなのです。
正法誹謗は、真っすぐ清らかなお心を疑いの心に変え、
光の届かない暗闇の世界に引きずり込む行為なのです。
ありがとうございます。

ところで宗務局が書き込んでるって妄想はやめたの？

日々恐怖に怯える様な教えは、外道。
仏教の教えは「安心」。
海老蔵は現時点で地獄の真っ只中だな。

逆らったら地獄、心のやすらぎどころじゃないｗ

念仏宗開祖、久世太郎氏の素顔
http://nenbutsushu.blog.163.com/blog/static/19249923920117246438179/

以下は　久世太郎氏が　週刊誌に掲載した。自己　宣伝文書です。こんな男を　開祖として　敬っているのが　念仏宗?無量寺の実態なのです。
悪には　近づかないこと、すぐに退会するに勝るものはありません。

週刊ポスト（１９７２（昭和４７年）１月１４日号）

衝撃の告白第９６回

ほんまに政治も性事も乱れとる

芦屋婦人たちの"身の下相談"を一手に引き受ける坊主の驚愕

「上流家庭婦人ほどすさまじいんですァ。浮気や変態の悩みなどはまだまだ序ノ口。
獣姦、近親相姦まで飛び出すんですから、話を聞く方もシンドイこってすわ」
―京都嵐山の庵に訪れる"悩み人"は日に二十数人。金と時間がありあまる人たちの "身の下相談"は気狂いじみているという。

実にサイコロ太郎らしいじゃないかw

念仏宗開祖、久世太郎氏の素顔（写真あり）
http://nenbutsushu.blog.163.com/blog/static/19249923920117246438179/
<夫婦生活　悩みその①>
嘘つけ!ちゅうてな、思わずわしはその女性をドナったんですわ。
三十八歳の家庭夫人で、どうしても最近、夫との夜の生活ができません、という。
どうできんかちゅうと、夫のアレでは、もうアクメまでどうしても感じることができんという。
話を聞きながら、わしはその女性の顔をジーッと見つめとった。
どうみても、顔色といい皮膚の艶といい、セックスに満たされとる顔ですわ。
やっぱりわしの想像していたとおりでした。一種の変態ちゅうのですかな。
その夫人が意を決したように、打ち明けた悩みちゅうのは―。
最近、中流家庭では、犬猫でもペットやちゃうて部屋の中で飼うのが多いですわな。
夫が出張留守の夜、つい偶然のたわむれで、ワンワンにオッパイをなめさせたんだそうですわ。
それが下半身にまでエスカレートして、いまではもう、そのワンワン以外ではあかんということなんです。
あそこに、バターをぬって、夫の目を盗んでは、トイレ、押し入れの中と、まあ、もうもの狂いみたいになってしまったそうです。
ところが、オナニーとおんなじで、どうしてもやめられない。
それに、このごろではワンワンのほうからも求めてくる始末。
中学生の子どもまでいるのに、どうしたらこんなことをやめることができるのでしょうか、
という、もう嘘みたいな悩みの相談です。
もう世の中狂ってしまっとるんです。

とてーーーもすきボッコプッコノッコ♪

星っかっらっきーーた仲間ーーーよっ♪

悲しむ人なんかいませーーーーーーーーーーーーーーーん！

ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー？

ランランラン♪

ルンルンルン♪

たのしーーーですねーーーーっっっ！！！！！！

毎日毎日、ランランラン♪

中傷誹謗、ルンルンルン♪

うれしーーーですねーーーーっっっ！！！！！！

ばんざーーーーーい！ばんざーーーーーい！ばんざーーーーーい！

毎日、人を傷つけて、すばらしー人生ですねーーーーーー！！！

毎日、PCに張り付いて、尊敬しちゃいますよーーーーーー！！！

毎日、誹謗に明け暮れられて、楽しいですねーーーーーー！！！

ばんざーーーーーい！ばんざーーーーーい！ばんざーーーーーい！

ここへの書き込みは、私と宗務局の3名だけです。

本当に苦しんでいる方がこれでもかというほどいらっしゃるのなら、

この掲示板はその方達の書き込みで埋め尽くされるはずなのです。

なのに1件の書き込みもありません。

これは苦しんでいる人などいないという証拠なのです。

>宗務局の皆様は、ネットで怪しい団体だよ～と呼びかけられております。
>そのハードルを乗り越えてご縁を信じ、京都に足を運ばれた方だけがご同行になるのです。
>
>お手引きさんこそが本当のご縁であり、その方を信用せず、
>ネットの書き込みを鵜呑みにしてお断りされたとしても、
>その方にはもともとご縁は無かった。ということなのです。
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まぁこの時代、何かを調べるには大抵ネットだ。念仏宗って名前さえ分れば、ここには簡単にたどり着く。
ざっと読んでも「念仏宗は危ない」「少なくとも金がかかりそう」って事は分る。
まずはそれでいい。そのために見玉尼さんは十分な働きをしてるし効果も挙げているようだ。

>既存仏教については、強引な済度も無ければ、高額な布施も強要されないし、情報についても調べれば誰でも調べられる。

強引じゃなければ良いなんて勝手な理屈だな。婉曲に遠まわしにって某真宗なんて上手いやり方してるだけｗ
念仏は不器用な分敷居が高い。それを乗り越えてくる奴にはどんな説得も無用なんじゃね？
熱心同行はおそらく覚悟みたいなものがあるんだと思う。その覚悟を笑う資格があるのは覚悟のあるものだけ。
心の鈍い奴にはそれがわからない。そんな不感症な奴に笑われても不快なだけだと思う。

「　記　事　の　信　憑　性　が　低　い　」「　責　任　の　所　在　が　あ　い　ま　い　」

----------------------------------------------------------------

国会議員や官僚が辞任・辞職に追い込まれる女性スキャンダルや新聞社・
テレビ局の不正行為は週刊誌の報道を契機に表面化することが少なくないが、
質の悪い見出しや著名人の私生活を暴く報道や不安をあおる報道などが多いため、
「イエロージャーナリズム」と非難されることもある。

「週刊誌的」「週刊誌のような」と表現する場合、「センセーショナリズム」「スキャンダリズム」
「覗き見趣味」「いい加減な情報」などのネガティブなイメージを伴うことが多い。
正社員ではない契約記者、嘱託記者、新聞記者のアルバイト原稿などの無署名記事や
匿名証言が多いため「記事の信憑性が低い」「責任の所在があいまい」と批判されることがある。

週刊誌＜wikipedia＞

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「　記　事　の　信　憑　性　が　低　い　」「　責　任　の　所　在　が　あ　い　ま　い　」

>>322
ワンワン記事って海老蔵が貼ったんだろ？何をいまさら。

だから余計自責の念が強いみたい(；´Д｀)ﾊｧ・・・

久しぶりに、覗いてみました。すごいね、海老蔵さん。
コピペばかりですし、見玉尼さんをそちらサイドの人と期待したり
大丈夫？ご自身でお考えになってきちんと咀嚼して理解された内容とは
思い難い書き込みばかりですね。困ってる人の書き込みが無いから
被害は無いとか、、、あなた方同行とのおつきあいを辞めようと
(宗教活動以外においても)決断しない限り、書き込みは躊躇われます。
また決別してしまいますと、この団体に関わったところで中にいる
海老蔵さんをみたいな人と話しても平行線ですし、理解を深めることも
出来ず(100年たってもわからないタイプなんす)イラつくだけ。
よほど被害を広めたく無いと思って啓蒙的な意味合いで関わっていく
心づもりの方しか、付き合いきれないと思うよ。愛想が尽きてしまいます。
無量寿って最終的に、死んだ時に坊主が来て、涅槃を拝んで仏になった！って
喜ぶのが一番の望みなの？阿弥陀との約束って何じゃ？海老蔵さんは
どんな人間として生きたいの？奉仕は誰に行うものなの？誹謗したことを懺悔しつづけないと
許してもらえないの？心は不定だから、今、信じるようになってたら
それでよくない？同行を否定したく無いよ、でも、坊主達は間違ってると思う、
お手引きさんの顔を思い起こすと、誹謗出来ないのは人情だよ。だから
書き込みしにくいし、辞めにくいし、苦しいんだよ。考え方が違うことが
誹謗に繋がるのはズルいよ。死に方は老衰ばっかりじゃ無いからね、
海老蔵さん、あなた、死から遠く離れたところで、のうのうとpcの前で
日常生活過ごしてるけど、キーボードかちかち打ったりするくらいじゃ
懺悔にはならないんじゃない？せめてコピペはやめて、一人一人に
きちんと返答しようよ。貴重なそっち側の人なんだから。あなたと
話すことで、迷ってる同行が何らかの解決へ至る手がかりを得られる
かもしれないんじゃない？

ワンワン記事を擁護してみせるのかと思ったら誹謗中傷扱いかあ。
サイコロ太郎に対する信伏随従が足りないんじゃないのか？
サイコロ太郎に対する信心が足りないから無間地獄堕ちだな。

皇族が信者との件に関して宮内庁へ問い合わせ

念佛宗は皇族が信者だと主張しています。
この件に関してはみなさん宮内庁で確認できます。

宮内庁への質問
質問です。
最近念佛宗無量寿寺という宗教団体に勧誘されたのですが、
１、天皇家はこの宗教団体と関係があるのでしょうか？
２、天皇家がこの宗教団体のオツムテンテンという儀式を受けたことがあるのでしょうか？
３、関係がないのであれば天皇家との関係を謳い勧誘するのは詐欺に当たるのではないでしょうか？
４、あちこちで被害が出ているようですが、関係ないと明示するなど何らかの対策を取っていただけないでしょうか？
宮内庁：
電話：03-3213-1111（代表）
[email protected]
釈迦一流の念仏宗を認める＝オツムテンテンを受けている
なのでもし天皇家が受けていながら関係ないと言わせているのならそれは誹謗にあたりますね。
http://nenbutsushu.blog.163.com/blog/static/1924992392011722105853104/

* 皇族が信者との件に関して宮内庁へ問い合わせ

念佛宗は皇族が信者だと主張しています。
この件に関してはみなさん宮内庁で確認できます。

宮内庁への質問
質問です。
最近念佛宗無量寿寺という宗教団体に勧誘されたのですが、
１、天皇家はこの宗教団体と関係があるのでしょうか？
２、天皇家がこの宗教団体のオツムテンテンという儀式を受けたことがあるのでしょうか？
３、関係がないのであれば天皇家との関係を謳い勧誘するのは詐欺に当たるのではないでしょうか？
４、あちこちで被害が出ているようですが、関係ないと明示するなど何らかの対策を取っていただけないでしょうか？
宮内庁：
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なのでもし天皇家が受けていながら関係ないと言わせているのならそれは誹謗にあたりますね。
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宮内庁への質問
質問です。
最近念佛宗無量寿寺という宗教団体に勧誘されたのですが、
１、天皇家はこの宗教団体と関係があるのでしょうか？
２、天皇家がこの宗教団体のオツムテンテンという儀式を受けたことがあるのでしょうか？
３、関係がないのであれば天皇家との関係を謳い勧誘するのは詐欺に当たるのではないでしょうか？
４、あちこちで被害が出ているようですが、関係ないと明示するなど何らかの対策を取っていただけないでしょうか？
宮内庁：
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なのでもし天皇家が受けていながら関係ないと言わせているのならそれは誹謗にあたりますね。
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同じ内容のものを連続でコピペすんなよ
基地外か？

皇族が信者との件に関して宮内庁へ問い合わせ

念佛宗は皇族が信者だと主張しています。
この件に関してはみなさん宮内庁で確認できます。

宮内庁への質問
質問です。
最近念佛宗無量寿寺という宗教団体に勧誘されたのですが、
１、天皇家はこの宗教団体と関係があるのでしょうか？
２、天皇家がこの宗教団体のオツムテンテンという儀式を受けたことがあるのでしょうか？
３、関係がないのであれば天皇家との関係を謳い勧誘するのは詐欺に当たるのではないでしょうか？
４、あちこちで被害が出ているようですが、関係ないと明示するなど何らかの対策を取っていただけないでしょうか？
宮内庁：
電話：03-3213-1111（代表）
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釈迦一流の念仏宗を認める＝オツムテンテンを受けている
なのでもし天皇家が受けていながら関係ないと言わせているのならそれは誹謗にあたりますね。
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ブヒ蔵逆切れ？

ブヒ蔵いうな！

やっぱりブヒ蔵だったか
ブタの糞太郎に名前つけられたブヒ蔵

アクセス禁？

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宮内庁への質問
質問です。
最近念佛宗無量寿寺という宗教団体に勧誘されたのですが、
１、天皇家はこの宗教団体と関係があるのでしょうか？
２、天皇家がこの宗教団体のオツムテンテンという儀式を受けたことがあるのでしょうか？
３、関係がないのであれば天皇家との関係を謳い勧誘するのは詐欺に当たるのではないでしょうか？
４、あちこちで被害が出ているようですが、関係ないと明示するなど何らかの対策を取っていただけないでしょうか？
宮内庁：
電話：03-3213-1111（代表）
[email protected]
釈迦一流の念仏宗を認める＝オツムテンテンを受けている
なのでもし天皇家が受けていながら関係ないと言わせているのならそれは誹謗にあたりますね。
http://nenbutsushu.blog.163.com/blog/static/1924992392011722105853104/

はよつぶれんかな。
大企業社長さんとか信者だそうだが、大経営者というのも人としては大したことない証左だね。
うちは両親が入ってるけど、話聞くとほんとクソ団体だもん。

>>337
で、あんたはどれ程の器なんだろうな

>>338
それ念佛カルトがクソだということになんか関係あんのw？
まあその頭の悪さだから念佛カルトにひっかかるんだろうけどw

>>339
頭の悪い返信ありがとう

>>340
うふふ悔しかったw？

潰すためには如何に多くの人にこの教団の事を伝えていくかが重要です。
先に知っている人は洗脳されません。

タイに阿弥陀はいません。

このスレッドを立てた方が、「スレッドの趣旨」に書かれているような、

念佛宗による被害の実態というものは、現実にはどこにもありません。

同行が念仏宗を訴えているような事実や、被害にあったという

『実在の被害者』はどこにもおられません。

ここへの書き込みは、私と宗務局の3名だけです。

本当に苦しんでいる方がこれでもかというほどいらっしゃるのなら、

この掲示板はその方達の書き込みで埋め尽くされるはずなのです。

なのに1件の書き込みもありません。

これは苦しんでいる人などいないという証拠なのです。

>宗務局の皆様は、ネットで怪しい団体だよ～と呼びかけられております。
>そのハードルを乗り越えてご縁を信じ、京都に足を運ばれた方だけがご同行になるのです。
>
>お手引きさんこそが本当のご縁であり、その方を信用せず、
>ネットの書き込みを鵜呑みにしてお断りされたとしても、
>その方にはもともとご縁は無かった。ということなのです。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

まぁこの時代、何かを調べるには大抵ネットだ。念仏宗って名前さえ分れば、ここには簡単にたどり着く。
ざっと読んでも「念仏宗は危ない」「少なくとも金がかかりそう」って事は分る。
まずはそれでいい。そのために見玉尼さんは十分な働きをしてるし効果も挙げているようだ。

>既存仏教については、強引な済度も無ければ、高額な布施も強要されないし、情報についても調べれば誰でも調べられる。

強引じゃなければ良いなんて勝手な理屈だな。婉曲に遠まわしにって某真宗なんて上手いやり方してるだけｗ
念仏は不器用な分敷居が高い。それを乗り越えてくる奴にはどんな説得も無用なんじゃね？
熱心同行はおそらく覚悟みたいなものがあるんだと思う。その覚悟を笑う資格があるのは覚悟のあるものだけ。
心の鈍い奴にはそれがわからない。そんな不感症な奴に笑われても不快なだけだと思う。

>>284

「浄土真宗をはじめとする大教団が死後の世界を説くことを辞め、
現世を面白おかしく過ごすのが、あたかも真理であるかのごとく説かれるようになりました。」

死後の世界を認めない＝現世快楽主義
というのは乱暴な意見だな。死ねば終わりだから快楽主義に走る人間もいるだろうが、
大抵の人は生きがいを見つけて限られた生を真剣に生きる。その方がいい気持ちだからだ。
死後を過大評価すると、海老蔵のように現実逃避になるだけ。
つまり海老蔵の様な人間はたまたま与えられたこの現世を軽んじて完全に無駄に過ごしている。
来世は無いのだから、来世に期待して今生を軽視するのは大間違い。
この世で全員ゲームオーバー。で、どう生きるかってことが大切。

その現実を直視できない海老蔵の様な弱い人間が、来世に期待する。
それを利用して念仏宗のような団体が脅して搾取する。
まあ自分で自分の人生すら背負えないで、人任せにするような軟弱者は本当の人生を送れないわ。

>>346 他力に任せて生きるのが悪いのか？

>>347 最近は妄想にまかせるのを他力というのかね？

>>347
他力とは、大阪弁のおっさんに人生を任せる事ではありませんよ。

>>346さん

研　究　に　よ　り　明　ら　か　に　さ　れ　て　い　る

近年では医学技術により、停止した心臓の拍動や呼吸をふたたび開始させることも可能になったため、
死の淵から生還する人の数は過去に比べて増えている。臨死体験にはいくつかのパターンが見受けられる。
光体験、人生回顧、知覚の拡大などが頻繁に報告される。
臨死体験者は、それを宗教的なものとは感じておらず、スピリチュアルなものだと感じており、
体験後は、既成の特定宗教の立場を離れ、より普遍的な宗教心の探究へと向かう傾向にある。

体外離脱中に見るビジョンは、物質的現実と一致しない幻覚的なものが報告されることが多いが、
臨死体験においては、現実と一致するビジョンが多く起こることが研究により明らかにされている。

何より重要なことは、死後、意識も、記憶も、「ある」ことなのです。

>>346さん

今はビッグバンの真っただ中なのです。永遠に続く一瞬なのです。
この煌めきを鮮明に見ることに人類は躍起になっているのです。

そして死ぬ瞬間に分かるのです。幻だったのだと。
空を掴み、しまった！と思うのです。

この一瞬の煌めきに捕われ、私たちは何の為に
この共有できる環境（現実世界）に生きているのかを忘れているのです。
昔、弥陀と交わした大切な約束を忘れているのです。
ご開祖様は、この約束を思い出させてくれ、共に古道を歩もうと仰せなのです。
疑いのない、真っすぐな心で、浄土に生まれる為に。
ありがとうございます。

生まれては死ぬるなるけりおしなべて　釈迦も達磨も猫も杓子も・・・・・・一休禅師

世の中はくうてかせいで寝て起きて　さてその後は死ぬるばかりぞ・・・・・・一休禅師

引導は無事なるときにうけたまえ　まつごの旅におもむかぬうち・・・・・・一休禅師

絶対他力というのは
自分で何もしなくていいことで、
ましてやお布施なんてしなくていいんですよ。

>>350
「何より重要なことは、死後、意識も、記憶も、「ある」ことなのです。」

わかったわかった。噴出すのを我慢して、死後意識も記憶もはあることにしよう。
だったら君は前世の事は覚えているのか？あれ？覚えてないのか。
意識や記憶はいつまであるのかな？４９日くらいはあるとしてもその後もずっとあるのかな？
今覚えていない事に何の意味もないだろ。
で、来世君がミミズになるとして、人間の膨大な記憶をどこにしまうのかね？
脳が小さすぎるだろ？少なくとも猿くらいに生まれ変わらないといけない事になるな。

釈迦すら「無記」とした事を、君や大阪弁のおっさんが分るわけがない。
答えは簡単。恐怖のあまりの思い込み。
その恐怖を克服する答えは全部仏教にある。勉強したまえ。
でないと死ぬまで恐怖にとらわれ、騙し取られるだけの人生だよ。

いちんと意味がわかってたら
浄土があろうと地獄があろうと所詮縁起で成り立つ幻に過ぎないと気づくはずなんだけどなあ。

後阿弥陀が救おうとしているのは全人類だからな。
お布施した奴限定とかじゃないからな。

坂の上の雲を、見ていて泣けてきます。
203高地では、80000人もの将兵が死傷しているとか。
白襷で、突撃した兵隊さんに比べて、我々は何をしてるのでしょう？
私は方々に向ける顔が有りません。
海老蔵さんは、如何ですか？
あの方々は、仏教に会えない境涯の人々ですか？
あの時、負けていたら、日本は無いでしょう。
将兵よりも、何か優れていますか？
海老蔵さんは？

>>356 破門さん

人に劣っているも優れているもございません。
ご縁によってその方の人生が決まるのだということです。
ご縁は、運命や宿命とは違い、願えばそのようなご縁が近づき、
その方の人生を大きく変化させます。
念仏宗は、ご縁によって浄土を目指す教団です。
ありがとうございます。

>>354さん

あなたはご自分の過ちに蓋をして、真実から目を背けていらっしゃいます。
そうやって毎日毎日、ご自分のことを正当化しようと罪に罪を重ねているのです。
地獄の恐怖に怯えているのは、あなたなのです。

>>358
すべては「縁起」であって、これが生まれるとあれが生まれる。実体は何もない。あるのは関係性だけ。
このことを知らずに何か確かなものがあると思い込むのが「無明」
「無明」なる者は、自分に執着し、極楽に執着し、善知識に執着する。
「善知識は絶対」「ただ善知識の言う事だけ聞いていればいい」というような思想は仏教にはない。
念仏宗に一番欠けているのは、「中道」かもしれない。
釈迦は極端を嫌った。
海老蔵を見てもわかるように念仏熱心の生き方はバランスが完全に崩れている。
この結果「苦」から抜け出せない。そしてそれが縁起となりまた輪廻を繰り返す事になる。

>>359さん

「苦」から抜け出せていないのは、あなたなのです。

>>359さん
>「善知識は絶対」「ただ善知識の言う事だけ聞いていればいい」というような思想は仏教にはない。

あなたは、疑いの心に支配されています。疑いの心は地獄へと繋がっています。
真理への道は、あなたの疑いの心を見つめるところから始まります。

>>354
お釈迦様が、「無記」としたってソースはどの経典よ？

それすらも釈迦入滅後、何百年も後に弟子の誰かが書いたのだろ。

誰が書いたっけ？

>>359さん

あなたが想像されているような悪人はあなたの世界にいますか？
インチキで財産を奪い取り、死んでもなお親族を騙し続ける為にそのご遺体を利用する。
そのような鬼畜の所行を行う人間があなたの世界に存在するのですか？
疑いの心こそが犯罪を生み、人々を恐怖のどん底に突き落とすのです。

ご遺体を「人にも見せよ」と御遺言（蓮如上人）

蓮如（1415～1499）
本願寺八世の蓮如は、死の前年の４月より病の床にあったが、
京都の山科本願寺で85歳の生涯を閉じた。1499年３月25日正午に往生。
いかにも静かに、眠るがごとく御臨終された。

「御往生の後、御堂へ入れて、聖人の御前にて、人にも見せよ」と御遺言。
25日の晩には数万人の信者が遺体とお別れした。

『第八祖御物語空善聞書』より
http://www.osoushiki-plaza.com/institut/dw/199203.html（僧の死と葬儀）

ご遺体を「人にも見せよ」と御遺言。蓮如上人のお心は？その真意は？

ネット上では、勉強ばかりしてきた世間知らずの社長さんが騙されるんだという論調で、
念仏宗を否定しておられますが、果たしてそうでしょうか？

常識で考えて、経営者というのは、世間知らずでは勤まりません。

10数年前からネット上には儀式や証など、念仏宗に関する情報が上がっておりました。
一見それは、自分の体験したことのように見受けられますが、本質は大きく違うのです。
私はそのことに気付かず、正法を誹謗してしまいました。

後から調べれば調べるほど、この教えは本物に違いないという確信に至ったのです。
死んでからでは遅いのです。生きている間でなければ意味が無い。

私は、自分の罪の重さに押しつぶされそうになりながらも、
何の為に生まれて来たのかを思い出し、弥陀の約束とともに生きる決心をしたのです。

私たちが、優雅で、贅沢な暮らしを送る裏側では、子供達が過酷な条件で仕事につかされ、
また、エネルギー保有各国では、宗教に名を借りた戦争により多くの方々の命が失われています。
アフリカ大陸では、毎日餓えにより死亡する方が後を絶たず、
この日本においても生活苦等の理由で自殺者が毎年3万人にのぼっております。

人間は、知らず知らずのうちに罪を作るものです。
私たちの恵まれた生活は、何かの犠牲の上に成り立っているのです。

ご開祖様は、おつむてんてんによって、私たちの背負ったカルマを全て消してくださるのです。
これは、この安心が嘘ならば、たとえ地獄に堕ちても構わないといえるほどの大きなことなのです。

わたしは、この正法を誹謗することで、信じていらっしゃる方の魂を土足で踏みにじっていることに
気付いた時、ことの重大さに恐れおののいたのです。
疑いなく真っすぐな心で、信仰していらっしゃる同行様は菩薩様です。
間違いありません。彼らは弥陀の声とともに生きてらっしゃいます。
疑いの心が犯罪を生み、人々を恐怖に突き落とすのです。
経営者の方が真っすぐな心を持てば、未来は明るく輝くことでしょう。
法というのは人に宿るのです。

>>362
原始仏典だよ。

男は釈迦に、この宇宙はどうやって出来ているのか、人間はどこから来て、死んだらどこに行くのか、
霊魂はあるのか、死後の世界はあるのか、極楽や地獄はあるのか、等と尋ねてみた所、釈迦は、
「自分はそうした質問には答えない、お前は目の前で毒矢に当たって苦しんでいる男がいるのに、
その毒矢がどこから飛んで来たのか、その毒は何なのか、その毒矢は誰が放ったのか、そういうことを訊くのか、
そんなことよりも、目の前で毒矢に当たって苦しんでいるその男を救ってあげることの方が大事ではないか」
と説いたという
（毒矢の喩え『マッジマ・ニカーヤ』（中部経典）第63経「Cula-Malunkyovada Sutta」（小マールンキャ経））。

釈迦は、極楽云々、そんな事を問題にすらしていない。

>>363
普通にいるでしょう。毎日のニュースを観れば、考えられない所業をするのが人間だと思いませんか？
太郎郡清水宮川が、確信犯かどうかは知りませんが、普通に仏教を勉強している者なら、
おつむてんてんなど完全に外道だというのはあっという間にわかります。
わかっててやっているとしか思えません。

「こんな悪い事をする人間がいるわけがない」すべての詐欺被害者はそう思ってますよ。
そう思っているからこそ騙されるんですよ。多少怪しいと思っても、「いやいや、そんなはずはない」
と自ら思い込もうとする人が、さらに大きな被害にあうのです。
「疑う」事は全く悪いことではありませんよ。
「おつむてんてん」って・・・それこそどの経典に書いてあるのかしら？

>>354さん

>>その恐怖を克服する答えは全部仏教にある。勉強したまえ。

かっこいい！(・∀・)

>>367さん

お釈迦さまは、対機説法をされました。
マールンキャープッタの問いには、そう答えられたというだけにすぎません。
以下は原始仏教経典スッタニパータの中で輪廻と縁起について説かれたものでございます。

----------------------------------------------------------------------------------------

「邪悪を掃い除いた人は虚偽と驕慢とを捨て去っているが、どうして（輪廻に）おもむくであろうか？」786
「かれはここで、両極端に対し、種々の生存に対し、この世でも、来世でも、願うことがない。」801
「このような人は、彼岸に達して、もはや還って来ない。」803
「もしもあなたが、多くの王者が求めた女、このような宝、を欲しないのであれば、
　あなたはどのような見解を、どのような戒律・道徳・生活法を、
　またどのような生存状態に生まれ変わることを説くのですか？」836
「世間において、愛し好むものは何を縁として起こるのか。
　また世間にはびこる貪りは何を縁として起こるのか。
　また人が来世に関していだくその希望とその成就とは、何を縁として起こるのであるか？」864
「世の中で愛し好むもの及び世の中にはびこる貪りは欲望を縁として起こる。
　また人が来世に関していだく希望とその成就とは、それを縁として起こる。」865
「戒律を最上のものと仰いでいる人々は、《制裁によって清浄が得られる》と説き、誓戒を受けている。
　《われらはこの教えで学びましょう。そうすれば清浄が得られるでしょう》といって、
　真理に達した者と称する人々は、流転する迷いの生存に誘われている。」898
「前世に宿善を植えた人々である。」1009
「物質的形態を捨てて、再び生存状態にもどらないようにせよ。」1121
「それ故に、ピンギヤよ、汝は怠ることなく愛執を捨てて、再び生存状態に至らないようにせよ。」1123

----------------------------------------------------------------------------------------

「無記」は、死後の世界を否定するものではございません。

念仏宗は仏教を宇宙的に捉えて説いております。
この世を含めた真実の世界のことが書かれているのが仏教経典であり、
釈尊の歩まれた古道を歩むことが真の仏教徒の姿だからです。
私たちは弥陀との約束を思い出し、浄土に生まれる為にここにいるのです。
疑いの心の無い世界、どこまでも続く安心の世界に生まれる為に。
ありがとうございます。

>>368さん
>おつむてんてんなど完全に外道だというのはあっという間にわかります。

あなたはご自分の過ちに蓋をして、真実から完全に目を背けていらっしゃいます。
そうやって毎日毎日、ご自分のことを正当化しようと罪に罪を重ねているのです。
思考が停止し、地獄の恐怖に怯えているのは、あなたなのです。

インチキで財産を奪い取り、死んでもなお親族を騙し続ける為にそのご遺体を利用する。
そのような鬼畜の所行を行う人間は、この世界に存在しません。
疑いの心こそが犯罪を生み、人々を恐怖のどん底に突き落とすのです。
ありがとうございます。

古道に立ち、光の方向へ歩みを進めると、この道は
間違いなく真理の世界へ続いていると確信を得るのです。
ご開祖様も、釈尊も、この古道を発見され、
光を目指され、そして、到達されたのです。

私たちは、様々な宇宙に住んでいますが、光に到達するにつれ、個々を分けている
境界線はあやふやなものとなり、これまでに到達された方の魂と同化するのです。
魂の境界線がなくなったことで、他人の深層に入り、
降り積もった罪の意識カルマを取り除くことができるようになるのです。

一方で、この領域では、自我がまったく消えてしまい、自分が誰なのか分からなくなるのです。
ですから、自分は、釈尊の生まれ変わりだ。というのも正解なのです。

ご開祖様は、釈尊と同じ領域で、教えをいただいた、すなわち、
釈尊の教えから、一歩も出ない、真の教え、真の仏教を説いておられるということなのです。

ありがとうございます。

　　　　　　　　　　　死

　　　　　　　　　　　は

　　　　　　　い　　　必

　　　　　　　ず　　　ず

　　　　　　　れ　　　訪

　　　　　　　あ　　　れ

　　　　　　　な　　　ま

　　　　　　　た　　　す

　　　　　　　に

　　　　　　　も

おめぇに恨みを持つ人間がいることを忘れるな

ブタ野郎

>>375さん

それは、どういうお立場のどなたのことですか？

皆様に助けていただいた日は、私の一生の宝物です。
私が、真理の世界を目指すきっかけとなった日なのです。
現実世界は妄想であると気付き、ただ心にあるカルマを見つめることで、
苦悩する正体を見極めることができるのです。

苦悩する心は、その心自体を吟味することに解決の方向がある。

それを外にして他に何かを求めて行かんとする外観的方法は、それが科学といわれ、
亦たとえ宗教と名づけられるものであっても、それは苦悩そのものを忘却する方法であって、
よし一時は忘れられることがあっても、又もとの木阿弥で根本的解決はない。

心やさしい方に教えていただいた、仏教の本質です。
ありがとうございます。

疑いの心は犯罪を生みます。
疑いの心のない、真っすぐな心で浄土を見ていらっしゃる方々は間違いなく菩薩様です。
私は、正法誹謗という大罪を犯し、この尊い方々のお心をズタズタに引き裂いてしまいました。
もう二度と、私のような大バカものが現れないように、書き込みさせていただきます。

弥陀との約束を思い出し、この現実世界が妄想の産物であることに気がつくと、
ただただ、弥陀に感謝する気持ちが自然に溢れ出すのです。
現実世界は、心の像です。裟婆世界が汚れたように見えているのは、心が汚れていたり、
深層意識にそのようなカルマを背負っているからなのです。
ご開祖様は、おつむてんてんによって、このカルマを全て消し去ることが出来るのです。
そして、共に古道を歩もうと仰せになっておられるのです。

「釈尊の頭の中には、ただ一つ大きなクエスチョン・マークが見えていた」
これこそ、実は、釈尊の「さとり」の消息を美事に表現しているのだと、
そのように気付くことができたのであります。

増谷文雄　＜釈尊のさとり＞

---------------------------------------------------------------------------

真　理　と　は　説　明　し　難　い　も　の　で　あ　る

---------------------------------------------------------------------------

最初の説法にかけた釈尊の意気込みはたいへんなものでした。
それにもかかわらず、最初の説法は、けっして易々として成ったものではありません。
その対象として選んだ五人の比丘たちも、よういに耳を傾けようとはしませんでした。
やっと説法をはじめてからも、彼らがそれを理解するまでには、なお数日も数日もかかったようであります。

増谷文雄　＜釈尊のさとり＞

本来ならば、正法は明らかにすればするほど光り輝くものですが、ただでさえ、説明し難い正法を、
精神世界や、宗教離れが進んでいる現代で人々に伝えるのは至難の業なのです。
誤解を招き、誹謗される可能性もあり、明らかに出来ないのでございます。
私自身も、当初、よく分かりもせずに、誹謗をしてしまい、大きな罪を犯してしまいました。
以上の事情により、今の状況では、その光を絶やさぬよう、傷つかぬように、
大切にベールに包んでおく必要があるのです。

念仏宗が最も間違ってるところは、
「正法誹謗した者は地獄に落ちてもらわなくては困る」と思ってるところ。
「震災で同行の被害者がいない」という自慢の裏返しだが、
誹謗しても破門になっても、のうのうといい人生を送ってもらっては教団的に困るわけだ。
ましてや念仏宗以外の人間が極楽へ往ってしまっては、念仏宗的には甚だ都合が悪い。
誹謗した者は死ぬ時に大いに後悔して地獄に落ちてもらわないと辻褄が合わない。
何のために同行が、大金を払い時間を使い善知識に唯々諾々と従ってきたのか意味がなくなってしまうからだ。
それで教団、同行は意識的にか無意識的にか、誹謗する者の不幸を願う。
誹謗して破門され辞めた者が不幸になった、ろくな死に方をしなかったという話を同行が好むのはそのためだ。
辞めた者、破門になった者がひどい死に方をしたと言う話は、随分聞かされた。

「自分たち同行以外の人もみんな阿弥陀様が極楽往生させてくださる」
こう思えないなら、それは偽物の他力信仰だ。

>>370
これが、死後の世界の証拠？
もう少し的確な経典があったろうに・・・。

輪廻するにせよ、君という意識の連続体（実体）じゃ無いから。
釈迦が言ったのは君があの世に行くんじゃなくて、君の行為が来世を決めるって事。
同行以外の不幸を願うような意識では、来世は蛆虫だな。

君が念仏宗を本当に信じているなら、自分の後生はもう安泰なわけだろ？
完全に自分の極楽往きが決定しているなら、大いなる「利他」の心が生まれるはずだ。
実は信じられないからこそ、人の不幸を願い、相対的に「自分はあいつらよりましなんだ」と思い込むしかない。
念仏熱心が教えを否定されたら烈火の如く怒るのもその証拠。
本当の安心を得た者は、何を言われても動じないものだ。

ねえねえブヒ蔵、タイの小乗仏教に阿弥陀がいるか確認してみなよ。

>>382

死後極楽浄土行きを願う阿弥陀信仰は、アフガニスタン周辺で生まれました。
ペルシャのゾロアスター教の影響を受けて形成されたとされています。
それが、中国でさらに変換されて来日します。
そのため、インドには、阿弥陀信仰が基本的にありません。

タイどころかインドにすらいなさそうだね、阿弥陀さん。
念仏宗が釈迦一流だとしたら、オツムテンテン法座の時に釈迦は何と唱えたのかな？

後ろからされるのが、好き！
http://up.pandoravote.net/up/indexsmh.php?page=3&gal=1&mode=list&sword=&andor=

こいつ偽物だからな。

へへへ。
http://up.pandoravote.net/up/indexsmh.php?page=3&gal=1&mode=list&sword=&andor=

踏むなよ

>>382さん

小乗仏教に阿弥陀がいるかどうかというよりも、阿弥陀をどう捉えるかが重要なのです。
南無阿弥陀仏とは、私は宇宙に帰依しますという意味なのです。
すなわち、私たち自身が宇宙なのであります。つまり私は、あなたの中にいるということです。
絶妙なカルマのバランスによってこうして、交信しあっているのです
皆様、ご開祖様、ありがとうございます。

インチキで財産を奪い取り、死んでもなお親族を騙し続ける為にそのご遺体を利用する。

そのような鬼畜の所行を行う人間は、この世界に存在しません。

本当に苦しんでいる方がこれでもかというほどいらっしゃるのなら、

この掲示板はその方達の書き込みで埋め尽くされるはずなのです。

なのに1件の書き込みもありません。

これは苦しんでいる人などいないという証拠なのです。

カネ返せ

>>380

いいことゆぅねぇ・・・・
熱心同行はなんであんなに強迫観念を持って説法聞きに来いとか、
家族連れてこいとか言うのだろうか。
そもそも、他人を地獄に突き落として、自分と自分の「縁？円？」ある
人間だけが救わればいいという浅はかな考えがあるからなんだろうね。

あとは、清水あたりのキレかかり説法コピーと。
「あなた方同行の熱意が足らないから伝わらないのですっ！！！！」とかとか。
盲目の信仰は勝手にすればいいけども、
嫌々同行の私に熱心に声をかけていただきたくない。
迷惑です。

人は無いものを有ると簡単に信じ込むからご注意

京都洗脳ツアーでは、１００名以上の熱心さんに見張られて
２０数名の中で、途中で帰りますとは、言えませんでした。
もちろん口頭では「つきあいなんかで聴く必要はありません！」とか
言ってはいたけども、あの場で帰りますと言える勇気はないなぁ。。

もし帰ってたら、お手引きさんは済度会議で吊し上げられるんでしょ。
あとは恨みつらみな信仰・・・

はやく潰れますように、心よりお祈り申し上げます。
これ以上犠牲者や不幸な信者がうまれませんように。。

>>391-395さん

あなたもいずれ、きっと分かる日が訪れる。
お手引きさん、ご開祖様に心から感謝出来るその日がきっと訪れる。

１日で分かる人もいる。
１０日で分かる人もいる。２０日で分かる人もいる。
１年、２年で分かる人もいる。
１０年、１５年経って初めて分かる人もいる。

あなたも疑いの心を捨て、真っすぐな心で浄土を見れる日がきっと訪れる。
ありがとうございます。

私のレスは、疑いの心の無い、どこまでも安心の続く世界に
いらっしゃるご同行様の心を土足で踏みにじった懺悔のレスです。
そして阿弥陀様への感謝のレスです。
私は、こうして書き込むことにより、弥陀との約束とともに生きることが出来るのです。
私を救ってくださった皆様、本当にありがとうございます。
もう二度と、私のような愚か者が現れないよう、心よりお祈りしております。

>>393は心底、愚か者だな。
そんなことでは生きているうちに仏教の教えすら理解できまい。
鏡を見てみろよ、それこそ、見るも無残なお姿だよ。

人のことを言う前に、自分のＩＤを見てみろ。
ＭＣ真っ只中じゃないかＷＷＷＷＷ

>>391
そうな。「一切衆生済度」というのは奇麗事、熱心同行はみんな自分のために済度に励むんだよ。
３人済度のノルマもあるし、成績悪いと極楽往けないからな。
布施の額とイベントの出席率と済度した数とお役についたか否か。
しかもその最終的判断は自称善知識の大阪弁のおっさんが下すという馬鹿馬鹿しさ。
帳面見ないと判断できないような口の悪いおっさんが閻魔様の名代だ。

他力なら、南無阿弥陀仏ですでに救われてるわけだから後は感謝の念仏だけ。金もお役も必要ない。
まあ自力と他力との区別もつかない仏教音痴しか、はまりようがない教団だよ。

南無阿弥陀仏と別に有難うございましたとか唱えるから馬鹿としかいいようがないよな。

>>388さん
また、馬鹿なことを言って話をごまかしているな。久世太郎でも言わないようなことを
言うようでは　君の行くところは何処にもない。宇宙の塵と果てるがいいさ。
阿弥陀については>>383さんの書き込みが現代仏教学では有力になっているようだ。
ところで、念仏宗の本尊はなんだっけ、阿弥陀さんだろ、君たちは阿弥陀の本願を
信じて、そして、そこに至るまでの仏教の流れを釈迦一流の教法と信じて信仰をして
いるわけだろ、宇宙に帰依しますというのなら、大日如来のほうが、適当かもしれない。
そうやって、口先で誤魔化しているばかりだから、君の書き込みには力が無い。
読んでいて、ただただ哀れになってくるだけだ。

ブヒ蔵はきちんと糞太郎に聞いてから回答すること
ゴーダマは阿弥陀信仰なんてといていないし
初期仏教にも阿弥陀もいないし仏像もない。
後世になってアホ救済用にこじつけたのが阿弥陀信仰。

>>402さん

アーミーダーは宇宙、南無は、帰依します。
そして仏になる。で、南無阿弥陀仏なのです。
ありがとうございます。

ブヒ蔵は意味不明すぎだろ。

南無阿弥陀仏は「無量光佛に帰依します」の意だし
「無量の光」てのはそもそもゾロアスター教の善神である
アフラ・マズダの尊称だ。「宇宙」なんて意味ではない。

amitaのa-は「～できない・～を欠いた」という否定辞でmitaは「測る」なんだが、
このSanskritのmitaは印欧祖語経由で英語にもmete（測る）という動詞で残ってるんだな。

>>404

クセエダロウの発想だと「南無阿弥陀仏」は日本人みんななんとなく知ってるから。
それでこじつけたんだけども無知が発覚。

相伝の呪文なんて言っているか教えて。経典に書いてある？

ていうか、「南無阿弥陀佛」はもともと「なもあみだぶ」と読むので、
これは「無量光に帰依します Namo Amitabha」の音写。
佛（ぶ）は実は「ナモー・アミターバ」の「バ」の音写の当て字なのだ。

ちなみにゾロアスター教の言語はアヴェスタ語なのだが、
古代ペルシャ人は今のアーリア系インド人と同じ民族で
アヴェスタ語はヴェーダ語・サンスクリット語とごく近い関係にある。
実はゾロアスター教とバラモン教は影響しあっているのだ。
「無量光（佛）信仰もその産物。

http://www.youtube.com/watch?v=K4zGIgBDHRs

ま、なんにせよ浄土信仰なんてのはこれくらい明るくなきゃダメだね。

Namo Amitabhaya　Tathagataya
帰依致します　無量光如来に
tadyatha
すなわち
Amrito-dbhave
甘露を在らしめるかた
Amrita-siddhambhave
甘露の成就を在らしめるかた
Amrtia-vikrante
勇猛なる甘露なるかた
Amrtia-vikranta-gamine
甘露の勇猛なることを行ずるかた
gagana kirta--kare
虚空のごとき働きを為すかたに
Svaha
スヴァーハー（かくあれかし）

理屈をこねくり回して、中傷誹謗する方もいらっしゃいます。
疑いのないお心でまっすぐ浄土を見る方もいらっしゃいます。

大事なのは、導きによって光の方向へ進むことなのです。
釈尊の歩まれたのと同じ、古道を歩むということなのです。

頭でこねくり回して考えて、嘘だペテンだと思い込む方もいらっしゃいます。
ありがたい法に出会えたと喜び、慈しみの心を胸に生きる方もいらっしゃいます。

大切なのは、弥陀の約束を思い出し、何の為に生まれて来たのかを知ることなのです。

ありがとうございます。

「南無阿弥陀佛」の「阿弥陀」が「宇宙」のことじゃないってことくらいは理解できたのかね？

まっすぐ＝馬鹿

猪突猛進
球種がずっとストレート

すごいすごい。
これで南無阿弥陀仏が「釈迦一流」ではないこと。
阿弥陀は仏教ではなく、元ゾロアスター教の神であることがわかりました。

もし釈迦の悟りが「おつむてんてん」のような幼稚なものであれば、
とてもじゃないですが現代まで伝わる事はなかったでしょう。
「おつむてんてん」は単なる秘事法門の亜流であると考えるのが自然です。
これで３８万円取るような者の末路は、まあ推して知るべしですね。
騙されるて熱心などになる方もあまりにも判断能力が無さ過ぎる、自業自得です。
これ以上しがらみで逃れられないイヤイヤ同行を増やさないようにしたいものです。

破門翁 ◆TjnTfHSV2Y
ここに来て、見玉尼の旦那が、許せません！
仲間のご同業が、自分の嫁に否定されているのに、全く手を打とうとしない、男の風下
にも置けない卑怯者！

>>409
[ま、なんにせよ浄土信仰なんてのはこれくらい明るくなきゃダメだね。]
ホント、明るい話でまさに無量光でした。これで、無量寿寺の教えが、インチキ
だと言う事がわからなければ、よほど心が無明に覆われているということでしょう。
>>411さんみたいに、一知半解の仏教知識で、念仏宗善知識の言うことをうのみに
してしまうと、もうだめですね、取り返しがつきません。盲信街道まっしぐらで
何処に行くかは知りませんが、哀れなものです。真理は疑っても、疑っても、疑い
きれないところにあるのですから、疑って崩れるような真理では真理とはいえません。
そこが、仏教は智慧の教えと言われる所以なのです。

なもー　あっみーたっーばーや　たったがたーやーーー　♪
たーでぃやたー　♪
あむりと　ばーーーーーうぇ　♪
あむりた　しっだむばーーうぇ　♪
あむりた　うぃくらんて　♪
あむりた　うぃくらんたーぁ　がーみに　がーがーなーーぁ　♪　
きーりたかーれー　さーわーはー　♪

http://www.youtube.com/watch?v=MSsqk01xAgI

見玉尼の旦那が、許せません！
仲間のご同業が、自分の嫁に否定されているのに、全く手を打とうとしない、男の風下
にも置けない卑怯者！

>>418さん
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い　という諺がありますが、まさにこのことですね。
袈裟を憎んでもどうにもなりません。言いたいことがあるのなら、坊主のほうへ
どうぞ。

なもー　あっみーたっばーや　たったがたーやーーーー　♪
たーでぃやたー　♪
あっむりと　ばーーーーーうぇ　♪
あっむりた　しっだむばーーうぇ　♪
あっむりた　うぃくらんて　♪
あっむりた　うぃくらんたーぁ　がーみに　がーがーなーーーぁ　♪　
きーるてぃかーれー　さーわーはーーー　♪

http://www.youtube.com/watch?v=MSsqk01xAgI

「オツムテンテンは釈迦一流」なんて言ってるのは、世界中で念仏太郎とその周辺だけ。
経典も文献も他宗派もそんな事言ってるところは皆無。
これでどうやって信用しろと？信じてる奴はおめでたいな。

ランランラン♪

ルンルンルン♪

ここへの書き込みは、私と宗務局の3名だけです。

本当に苦しんでいる方がこれでもかというほどいらっしゃるのなら、

この掲示板はその方達の書き込みで埋め尽くされるはずなのです。

なのに1件の書き込みもありません。

これは苦しんでいる人などいないという証拠なのです。

>宗務局の皆様は、ネットで怪しい団体だよ～と呼びかけられております。
>そのハードルを乗り越えてご縁を信じ、京都に足を運ばれた方だけがご同行になるのです。
>
>お手引きさんこそが本当のご縁であり、その方を信用せず、
>ネットの書き込みを鵜呑みにしてお断りされたとしても、
>その方にはもともとご縁は無かった。ということなのです。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

まぁこの時代、何かを調べるには大抵ネットだ。念仏宗って名前さえ分れば、ここには簡単にたどり着く。
ざっと読んでも「念仏宗は危ない」「少なくとも金がかかりそう」って事は分る。
まずはそれでいい。そのために見玉尼さんは十分な働きをしてるし効果も挙げているようだ。

>既存仏教については、強引な済度も無ければ、高額な布施も強要されないし、情報についても調べれば誰でも調べられる。

強引じゃなければ良いなんて勝手な理屈だな。婉曲に遠まわしにって某真宗なんて上手いやり方してるだけｗ
念仏は不器用な分敷居が高い。それを乗り越えてくる奴にはどんな説得も無用なんじゃね？
熱心同行はおそらく覚悟みたいなものがあるんだと思う。その覚悟を笑う資格があるのは覚悟のあるものだけ。
心の鈍い奴にはそれがわからない。そんな不感症な奴に笑われても不快なだけだと思う。

「釈尊の頭の中には、ただ一つ大きなクエスチョン・マークが見えていた」
これこそ、実は、釈尊の「さとり」の消息を美事に表現しているのだと、
そのように気付くことができたのであります。

増谷文雄　＜釈尊のさとり＞

---------------------------------------------------------------------------

真　理　と　は　説　明　し　難　い　も　の　で　あ　る

---------------------------------------------------------------------------

最初の説法にかけた釈尊の意気込みはたいへんなものでした。
それにもかかわらず、最初の説法は、けっして易々として成ったものではありません。
その対象として選んだ五人の比丘たちも、よういに耳を傾けようとはしませんでした。
やっと説法をはじめてからも、彼らがそれを理解するまでには、なお数日も数日もかかったようであります。

増谷文雄　＜釈尊のさとり＞

本来ならば、正法は明らかにすればするほど光り輝くものですが、ただでさえ、説明し難い正法を、
精神世界や、宗教離れが進んでいる現代で人々に伝えるのは至難の業なのです。
誤解を招き、誹謗される可能性もあり、明らかに出来ないのでございます。
私自身も、当初、よく分かりもせずに、誹謗をしてしまい、大きな罪を犯してしまいました。
以上の事情により、今の状況では、その光を絶やさぬよう、傷つかぬように、
大切にベールに包んでおく必要があるのです。

>>425
検証に耳を貸さず、盲信することは信仰ではありません。
オウムと同じです。あなたのような状態を「無明」と言います。
救われない状態です。

とてーーーもすきボッコプッコノッコ♪

星っかっらっきーーた仲間ーーーよっ♪

悲しむ人なんかいませーーーーーーーーーーーーーーーん！

ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー？

ランランラン♪

ルンルンルン♪

たのしーーーですねーーーーっっっ！！！！！！

毎日毎日、ランランラン♪

中傷誹謗、ルンルンルン♪

うれしーーーですねーーーーっっっ！！！！！！

ばんざーーーーーい！ばんざーーーーーい！ばんざーーーーーい！

毎日、人を傷つけて、すばらしー人生ですねーーーーーー！！！

毎日、PCに張り付いて、尊敬しちゃいますよーーーーーー！！！

毎日、誹謗に明け暮れられて、楽しいですねーーーーーー！！！

ばんざーーーーーい！ばんざーーーーーい！ばんざーーーーーい！

なにこの同行、きもっ。

私のことを、きもっと書き込まれた方にお詫び申し上げます。

真っすぐなお心、清らかなお心で、信じていらっしゃる方がいるにも関わらず、

その方達の気持ちも考えずに、毎日毎日、中傷誹謗する書き込みを

行っておられるあなたもきもいと考えます。

こうなってしまったのも、私の責任です。

どうか、お許しください。

理屈をこねくり回して、中傷誹謗する方もいらっしゃいます。
疑いのないお心でまっすぐ浄土を見る方もいらっしゃいます。

大事なのは、導きによって光の方向へ進むことなのです。
釈尊の歩まれたのと同じ、古道を歩むということなのです。

頭でこねくり回して考えて、嘘だペテンだと思い込む方もいらっしゃいます。
ありがたい法に出会えたと喜び、慈しみの心を胸に生きる方もいらっしゃいます。

大切なのは、弥陀の約束を思い出し、何の為に生まれて来たのかを知ることなのです。

ありがとうございます。

同行は「済度済度」と脅される上に、お役につけば多忙を極める。
彼らの頭に残っているのは「正法誹謗は無間地獄」と「布施精進で極楽間違いなし」のせいぜい２つ。
自分の信仰する教団が、どのように生まれ、誰のどんな教えに基づいているかすら知らないし、
みずからこの様な事を詮索する事などまったくない。なぜなら
「頭で考えるな」「仏事は凡夫には理解できない」「疑う心が一番悪い」「すべて開祖にお任せしておればよい」
「学者の言う事を信用するな」「汚い娑婆から離れ、同行同士で寄れ」「２ちゃんねるは見るな」
この様に教団から言われ続け、詮索する事は誹謗に繋がると思い込んでいるからだ。
指示にそむけば「正法誹謗」で「無間地獄」が待っている。
その「恐怖」と、自分達だけが極楽に往けるという「特権意識」が盲従を生み、
自ら教団の奴隷に成り下がっている事すら気が付かないのである。
海老蔵を見ると分るとおり、この様な奴隷は「繰言」しか言えなくなってしまう。
熱心同行がいつも同じ事しか言わないのもこの現象だ。

クセエダロウと仲のいいタイの仏教寺院でも訪ねてみるといいさ。
阿弥陀？菩薩？馬鹿じゃねえ？って言われるから。

皇族が信者との件に関して宮内庁へ問い合わせ

念佛宗は皇族が信者だと主張しています。
この件に関してはみなさん宮内庁で確認できます。

宮内庁への質問
質問です。
最近念佛宗無量寿寺という宗教団体に勧誘されたのですが、
１、天皇家はこの宗教団体と関係があるのでしょうか？
２、天皇家がこの宗教団体のオツムテンテンという儀式を受けたことがあるのでしょうか？
３、関係がないのであれば天皇家との関係を謳い勧誘するのは詐欺に当たるのではないでしょうか？
４、あちこちで被害が出ているようですが、関係ないと明示するなど何らかの対策を取っていただけないでしょうか？
宮内庁：
電話：03-3213-1111（代表）
[email protected]
釈迦一流の念仏宗を認める＝オツムテンテンを受けている
なのでもし天皇家が受けていながら関係ないと言わせているのならそれは誹謗にあたりますね。
http://nenbutsushu.blog.163.com/blog/static/1924992392011722105853104/

なもー　あっみーたっばーや　たったがたーやーーーー　♪
たーでぃやたー　♪
あっむりと　ばーーーーーうぇ　♪
あっむりた　しっだむばーーうぇ　♪
あっむりた　うぃくらんて　♪
あっむりた　うぃくらんたーぁ　がーみに　がーがーなーーーぁ　♪　
きーるてぃかーれー　さーわーはーーー　♪

http://www.youtube.com/watch?v=MSsqk01xAgI

大阪弁の口の臭いジイさんなんかほっといてまあ歌っとけよw　♪
同行にキモがられる海老蔵ワロッシュwwwww

つうか、このいわゆる往生咒の記述によれば
「無量光 amitabha」さんは神々の不死の飲料アムリタ(amrta)を
加持する神格で（だから「無量寿 amitayus」でもあるわけだ）
しかも天空の業を行う（gagana kirtakare）神格なわけだろ。

どう考えてもバラモン教（もとはゾロアスター教）の神格が紛れ込んでるよな。

皇族が信者との件に関して宮内庁へ問い合わせ

念佛宗は皇族が信者だと主張しています。
この件に関してはみなさん宮内庁で確認できます。

宮内庁への質問
質問です。
最近念佛宗無量寿寺という宗教団体に勧誘されたのですが、
１、天皇家はこの宗教団体と関係があるのでしょうか？
２、天皇家がこの宗教団体のオツムテンテンという儀式を受けたことがあるのでしょうか？
３、関係がないのであれば天皇家との関係を謳い勧誘するのは詐欺に当たるのではないでしょうか？
４、あちこちで被害が出ているようですが、関係ないと明示するなど何らかの対策を取っていただけないでしょうか？
宮内庁：
電話：03-3213-1111（代表）
[email protected]
釈迦一流の念仏宗を認める＝オツムテンテンを受けている
なのでもし天皇家が受けていながら関係ないと言わせているのならそれは誹謗にあたりますね。
http://nenbutsushu.blog.163.com/blog/static/1924992392011722105853104/

みなさんこんにちわ！
お昼何食べられました？
私たち一人一人を育ててくれている自然の恵みに感謝ですね！
こうして私たちの身の周りの事柄に感謝の気持ちを持つことが
出来るようになったのもご縁によってありがたい法に出会えたおかげです。
皆様、ご開祖様、ありがとうございます。

理屈をこねくり回して、中傷誹謗する方もいらっしゃいます。
疑いのないお心でまっすぐ浄土を見る方もいらっしゃいます。

大事なのは、導きによって光の方向へ進むことなのです。
釈尊の歩まれたのと同じ、古道を歩むということなのです。

頭でこねくり回して考えて、嘘だペテンだと思い込む方もいらっしゃいます。
ありがたい法に出会えたと喜び、慈しみの心を胸に生きる方もいらっしゃいます。

大切なのは、弥陀の約束を思い出し、何の為に生まれて来たのかを知ることなのです。

ありがとうございます。

>>433さん
>阿弥陀？菩薩？馬鹿じゃねえ？って言われるから。

大乗仏教は多くの人に分かり易く仏教を説くものです。
大乗の教えに導かれても、タイの小乗仏教で修行されても、ゴールは同じ真理の頂です。
つまり、真理に触れ、古道を歩む方々は共に慈しみのお心で満たされているということなのです。

こういう道理が分かりあえるからこそ、古道を歩むもの同士は、
小乗、大乗の垣根を越えたおつきあいが出来るのであり、
世界各国から参拝にいらっしゃるのであります。

ありがとうございます。

>>441さん
日本国内の仏教事情を知らない　外国の仏教国、首脳を　お土産つきで招待すれば、
来てくれるところもそりゃあるでしょうよ。世界のだれもが、本心では仲良く
したいと思っているのだから、友好的態度で招待されれば、断っては失礼という考え
もあるでしょう。そんなことよりも、念仏宗は身の回りから、つまり、日本の仏教会となぜ
親しくなれないのだろうか。日本の仏教会は90%以上が、全仏協に加入している。お互い
宗派の垣根を越えて、仏教思想を広めていくことに同調し、協力して、世界の宗教家、組織
と交流を深めている。ダライラマさんも、二度と念仏宗には来てくれないね。
諸外国の仏教家も日本の仏教事情を知れば念仏宗から離れていくのは至極当然だと
思うよ。孤立しているのは念仏宗無量寿寺であることを、冷静に見つめるべきだろうね。

>>442
各国の首脳、高僧が念佛宗に仏像や経典を寄進している事を
よーく考えてみることだな。

各国の首脳、高僧って　誰のこと？教えてくれないかね。
そりゃあ、無料で招待されるのみならず、円高を背景に寄付でもすれば、
東南アジアの諸国は喜ぶだろうね。そのお礼に、仏像ぐらいは持っていく
ぐらい、ごく当然の儀礼行為だと思うよ。

>>443は恥ずかしい子

>>441さん
ほんとに、仏教知識のない君に注意をしておくが、いまどき、タイ国を小乗仏教
の国なんていったら笑われるよ。いや、叱られるかもしれないね。小乗は大乗側からの
差別的呼称だってことがわかってないんだね。正しくはは、上座部仏教国
もしくは、テーラワーダ仏教国と呼ぶべきだろう。

大体仏像や経典なんて原価いくらだよ。
糞太郎なんて億単位で金出すんだぞ。

なもー　あっみーたっばーや　たったがたーやーーーー　♪
たーでぃやたー　♪
あっむりと　ばーーーーーうぇ　♪
あっむりた　しっだむばーーうぇ　♪
あっむりた　うぃくらんて　♪
あっむりた　うぃくらんたーぁ　がーみに　がーがーなーーーぁ　♪　
きーるてぃかーれー　さーわーはーーー　♪

http://www.youtube.com/watch?v=MSsqk01xAgI

済度に追われてとっぴんしゃん♪　な同行はこれでも歌っとけ。
せめて浄土信仰はもっと明るくないとなw

私は帰依します　
無量光（という名の）如来に
すなわち
アムリタを生じさせる方
アムリタの完成を為す方
勝利のアムリタ
勝利のアムリタを行ずる方
天空にアムリタの栄光を為す方に
かくあれかし！

後観無量寿経はサンスクリット語などの経典が存在せず、
どう考えても釈迦一流じゃない。

>>441さん

ご指摘ありがとうございます。
私は仏教について詳しくは存じませんが、
ロムされている方の中にも上座部といわれても？の方が
いらっしゃると思い、小乗と書きました。
私は以前ヴィパサナ瞑想を体験された方と話す機会があったのですが、
そこで得られた体験と念仏宗での体験は全く同じものだと感じました。
その方のお気持ちや感動が我が身のように分かったのです。

ですから、同じ古道を歩むものは宗派の垣根を越えて仲良く出来るのだと実感したのです。

理屈をこねくり回して、中傷誹謗する方もいらっしゃいます。
疑いのないお心でまっすぐ浄土を見る方もいらっしゃいます。

大事なのは、導きによって光の方向へ進むことなのです。
釈尊の歩まれたのと同じ、古道を歩むということなのです。

頭でこねくり回して考えて、嘘だペテンだと思い込む方もいらっしゃいます。
ありがたい法に出会えたと喜び、慈しみの心を胸に生きる方もいらっしゃいます。

大切なのは、弥陀の約束を思い出し、何の為に生まれて来たのかを知ることなのです。

ありがとうございます。

>>451

念仏宗だけが釈迦の教えを伝えており、
他は皆偽物で地獄に堕ちるだろ。

>>451

ヴィパッサナー瞑想にもオツムテンテンがあるのか？
まったく同じ体験とは、まさか化佛化菩薩のことじゃないだろうな？
あれは全人類、同じ体験ができる。
適当な事書かないように。

>>451さん
ほほう、いや、これは驚きました。《私は以前ヴィパサナ瞑想を体験された方と
話す機会があったのですが、そこで得られた体験と念仏宗での体験は全く同じもの
だと感じました。》と言われるのですね。重要なところですから、再確認をしてお
きますが、ヴィバッサナー瞑想はその名の通り、ヴィ（明確に）パッサティ（観察
する）という意味です。つまり、「ものを見ても、聞いても感じても、主観で処理せず
事実で止まる」という、思考を入れない、感情を入れない訓練であり、それを続けること
によって、クールな観察力が高まり、最終的には自分という実体があるということが錯覚
であることに気づくという方法なのですが、念仏宗の宗教体験というのは、これと
全く逆で、地獄があり、極楽があり、阿弥陀の誓願によって救われる。それも、念仏宗
の善智識の力によるものだと、思い込む（思い込まされる＝洗脳される）ものではない
でしょうか？　君の仏教についての知識は度を過ぎて滅茶苦茶で　話にもなりませんよ。

>>454さん

その瞑想、念仏宗の儀式の『結果』その方がどのような状態になるのか。
ここが最も重要なことなのです。
ヴィバッサナー瞑想を定期的に生涯続けていける方は限られています。
念仏宗は、その後も教団活動を続けることで、自分という実体があるということが
錯覚であることを知り、弥陀の約束とともに生きることが出来るのです。
これが、大乗仏教の本来の姿であり、真の仏法といわれる所以なのであります。

理屈をこねくり回して、中傷誹謗する方もいらっしゃいます。
疑いのないお心でまっすぐ浄土を見る方もいらっしゃいます。

大切なのは、釈尊の歩まれたのと同じ、古道を歩むということなのです。

ありがとうございます。

なぜ、《仏教について詳しく知らない》と自ら認めるのなら、仏教について
知りたいと思わないのでしょうか？《仏教について詳しく知らない》者が、
どうして、念仏宗を釈迦一流の正法だといえるのでしょう。君はそう信じているだけ
のことなのですよ。念仏宗善智識の言うことを、ただ盲信しているだけなのです。
もう一度、ここから始めて下さい。君が本当の仏教にめぐり合えます様に。

>>455さん
38万円払って入信し、その後も、念仏宗善知識の言うがままままに、布施し、精進
することが　弥陀との約束だと言われるのでしょうか。それが、釈尊の示した
古道を歩むということなのでしょうか。そう思わせるような儀式をするとすれば、
念仏宗はどうしようもない邪宗です。君の生き方はまさに宗教奴隷そのものですよ。

「我」が錯覚だと言いながら、その理由が「我」が宇宙や
阿弥陀という実体と一体だから、というのは仏教ではない。
残念ながら海老蔵には死んでも理解できないだろう。

>>456-457さん

心の奥底では分かっているはずです。
あなたはそこを見つめるのが怖いのです。
地獄の恐怖に怯えているのは私ではなく、あなたなのです。

人々は論争を止めるべきである。何の役にも立たないからである。

聖者は、他人に導かれるということが無い。
また、諸々のことがらについて断定をして固執することもない。
それ故に、諸々の論争を超越している。
他の教えを最も勝れたものだとみなすこともないからである。

「我は知る。我は見る。これはその通りである。」という見解によって清浄になることができる、と人々は理解している。
たとえ知ったとしても、見たとしても、それが人にとって何の用があるだろう。
彼らは、正しい道を踏み外して、他人によって清浄となると説いているだけなのだ。

ブッダのことば　スッタニパータ／中村　元　訳・著　岩波文庫

念佛宗の開祖は、教えの祖（教祖）ではありません。

一つとして開祖独自の教えはありません。

即ち、念佛宗には独自の教えが、一切ないということです。

開祖は、信徒と同じく、釈尊の教え（仏教経典）を信じ、

阿弥陀仏に帰依されています。

親鸞聖人でさえ、自分の考え、独自の教えは一切無いと断言されているのです。

>>460
残念だがこいつはもうだめだ。きち○いだ。

>>460
> 開祖は、信徒と同じく、釈尊の教え（仏教経典）を信じ、
>
> 阿弥陀仏に帰依されています。

浄土教は後世の発明であってそもそも釈説じゃないけどな。
根本分裂後に作られた教義だから上座部には存在しない。
海老蔵はこんな基本的なことですら認めたくないために

ずーっと

(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ

ってやってるわけだ。

>>460さん
増谷師の著書を読んでも、スッタニパータを読んでも一知半解どころか、逆さ読み
をする君には　お手上げだ。
《たとえ知ったとしても、見たとしても、それが人にとって何の用があるだろう。
彼らは、正しい道を踏み外して、他人によって清浄となると説いているだけなのだ。》
の意味するところは、「他人によって」のところを、念仏宗善智識と置き換えて読みな
さいと釈尊が指し示しているのだが、・・・・底なしの愚か者だな。

イヤイヤの皆さん周りの同行にタイの仏像でも拝みに行こうぜって誘ってみましょう。

なもー　あっみーたっばーや　たったがたーやーーーー　♪
たーでぃやたー　♪
あっむりと　ばーーーーーうぇ　♪
あっむりた　しっだむばーーうぇ　♪
あっむりた　うぃくらんて　♪
あっむりた　うぃくらんたーぁ　がーみに　がーがーなーーーぁ　♪　
きーるてぃかーれー　さーわーはーーー　♪

口の臭い大阪弁のおっさんのデマを信じているようでは浄土には逝かれませんぞw

粘物臭っていうぐらいですから。

>>463さん

釈尊のスッタニパータで説かれている
「我は知る。我は見る。これはその通りである。」というのは、
「私は悟った。だから私のいう通りにすれば清浄となれるのだ。」と
説く者のことです。

念仏宗のご開祖様は、釈尊と同じ古道を歩まれておられるのです。
共に正しい道を歩もうと仰せなのです。

ですから念仏宗には独自の教えが、一切ないのです。
開祖は、信徒と同じく、釈尊の教え（仏教経典）を信じ
阿弥陀仏に帰依されているのです。

ありがとうございます。

清浄って言うのがもう道教丸出しで如何にも中国産の思想だなｗ

>>467さん
オイオイ、君は仏教知識も全然だが、日本語も正しく解釈できないのか。
【「我は知る。我は見る。これはその通りである。」という見解によって清浄になるこ
とができる、と人々は理解している。たとえ知ったとしても、見たとしても、それが人
にとって何の用があるだろう。彼らは、正しい道を踏み外して、他人によって清浄となる
と説いているだけなのだ。】　　とは、「久世太郎とやらが、俺は地獄を知っている。極楽も知っている。
浄土に行く方法も知っている。だから、俺の言うことを聞いて、念仏宗無量寿寺で精進すれば必ず、浄土に
往生させてやるぞと言って、信者もまた、その言を信じ、一生懸命精進したところで、
それは、久世太郎が見た、知った　というだけのことであって、たとえそれが本当であったとしても
信者にはなんの関係も無いことだ。久世太郎は教祖としての正しい道を踏み外して、俺の力で、信者を
浄土に導くことができるなどと思いあがっているが、聖者になる道は一人で歩まなければならないものだ。
信者が自分の力で煩悩を消す努力を続けなければ、他人の力で、どうこうできる性質のものではないんだよ。
仏教徒の歩く道は　八正道しかないよ。八正道こそが古道なのだよ。
という意味なんだけどね。わかってくれないだろうねぇ。

テスト

>>469さん
>仏教徒の歩く道は　八正道しかないよ。八正道こそが古道なのだよ。

(世の学者たちは)めいめいの見解に固執して、互いに異なった執見をいだいて争い、
(みずから真理への)熟達者であると称して、さまざまに論ずる。
「このように知る人は真理を知っている。これを非難する人はまだ不完全な人である」と。

かれらはこのように異なった執見をいだいて論争し、
「論敵は愚者であって、真理に達した人ではない」と言う。
これらの人々はみな「自分こそ真理に達した人である」と語っているが、こ
れらのうちで、どの説が真実なのであろうか？

もしも論敵の教えを承認しない人が愚者であって、低級な者であり、
智慧の劣った者であるならば、これらの人々はすべて(各自の)偏見を固執しているのであるから、
かれらはすべて愚者であり、ごく智慧の劣った者であるということになる。

ブッダのことば　スッタニパータ／中村　元　訳・著　岩波文庫

念佛宗の開祖は、教えの祖（教祖）ではありません。

一つとして開祖独自の教えはありません。

即ち、念佛宗には独自の教えが、一切ないということです。

開祖は、信徒と同じく、釈尊の教え（仏教経典）を信じ、

阿弥陀仏に帰依されています。

親鸞聖人でさえ、自分の考え、独自の教えは一切無いと断言されているのです。

>>471
八正道を批判してるのか？
八正道は「めいめいの見解に固執した世の学者達の意見」じゃなくて、
釈迦の教えだ。お前完全に馬鹿だな。

大体「オツムテンテン」に何か智慧が要るのか？
打ち敷きに頭ぶつけて「よし」くらい小学生でも言える。

お前こそが完全に愚者であり、ごく智慧の劣った者と知れ。ばーか

私のことを完全に馬鹿だと書き込まれた方にお詫び申し上げます。

真っすぐなお心、清らかなお心で、信じていらっしゃる方がいるにも関わらず、

その方達の気持ちも考えずに、毎日毎日、中傷誹謗する書き込みを

行っておられるあなたも完全に馬鹿だと考えます。

こうなってしまったのも、私の責任です。

どうか、お許しください。

知り合いの同行が、このロボットみたいな同行さんの
書き込みの様子を見て念佛宗をついに辞めてくれました。
>>474さん、あなたのおかげです。ほんとうにどうもありがとう。

>>471さん
これはまた驚いた。君は八正道を読んだことさへないのかね。日本語で書いてある
のだから、中学生程度の理解力でも充分にわかるはずなのだが、八正道は>>473さんも書いて
いるように、見解に固執した意見などではないよ。それ以前の、ものの見方、考え方
行動の規範が書かれているのだ。八正道が釈尊の教えであることぐらい、いくら、君でも
承知していると思っていたが、このことすらも、知らなかったのかな。
聖なる道　八聖道とも、古の聖賢の道、古道とも呼ばれたものだよ。
これを執見と言うようでは君はもはや、仏教徒とは言えないね。

>>467
念仏宗のご開祖様？

は？

釈尊は呼び捨てかよ

全くもってカルト団体の典型だな

ご開祖様ｗ

>>477
釈尊は釈迦牟尼世尊の意でそもそも尊称なのでさすがに
それはちょっとどうかなと。やっぱり「お釈迦さま」より「釈尊」でしょう。

>>478
へえー、そうなんだ

それは失礼

仏教詳しくなくてごめんなさい

>>475
おめでとう！
たまには海老蔵も役に立つな。

可哀想に

念仏宗は大乗とかそんなのじゃなくて泥乗仏教だからな。

>>481

そうだな。同行たちは可哀想だ。蓮如上人が言う通り無間地獄堕ちだからな。
しかし>>475の友人は辛くも破滅を免れたわけで大変にめでたい。

> 泥乗仏教だからな

pankayanaとかっていうのかなw

文字通り沈みゆく泥船ってかw

皆様が私の信心を試しておられるのは分かっております。
小さな頭をこねくり回して導きだした結論など、
真実を否定する材料には成り得ないのであります。

たとひ法然聖人にすかされまゐらせて、念仏して地獄におちたりとも、
さらに後悔すべからず候ふ。「歎異抄」

※たとえ法然聖人にだまされて、念仏して地獄に落ちたとしても、
　後悔するはずがないのでございます。

--------------------------------

真理は一つであって、第二のものは存在しない。
その真理を知った人は、争うことが無い。

ブッダのことば　スッタニパータ／中村　元　訳・著　岩波文庫

ありがとうございます。

私が2ちゃんねるに書き込んだことにより、多くの方の魂を土足で踏みつけることになってしまいました。
もう二度と、私のような外道が現れませんように！

私はここに書き込むことによってのみ、弥陀の約束とともに生きることができるのです。
皆様が私を救ってくださらなかったら、正法誹謗という鬼畜の所行を繰り返していたことでしょう。
ありがとうございます。

あらゆる欲の無い世界。ただただ果てしない安心のある世界。
疑いの心は、そこには存在しないのです。それが浄土への道です。

この世は心の像です。
裟婆世界が汚れたように見えているのは、心が汚れていたり、
深層意識にそのようなカルマを背負っているからなのです。

疑いの心が犯罪を生み、人々を恐怖のどん底に突き落とすのです。
疑いなく真っすぐなお心で、自らのご縁を受け入れ、古道を歩むことが大切なのであります。
スジャータのスープは弥陀の慈悲。感謝の気持ちを忘れてはなりません。

皆様、ご開祖様ありがとうございます。

無論争の境地を安穏であると観じて、論争をしてはならない。

ブッダのことば　スッタニパータ／中村　元　訳・著　岩波文庫

日本の仏教は衰退している。
末法真っ只中、純粋に釈尊の教えを説く人がいないのが現状ではなかろうか。

この様なときに偉大な人が現れ、修正をかける。それが誰なのかは、誰もわからない。
後の世に証されるのである。

ここに、純粋に釈尊の教えをひろめ、世界の平和と人類の安寧を願う人がいる。
全てを犠牲にし、釈尊の教えを弘める人がいる。
それが本当に分かった時、心から精進出来るのである。
１日で分かる人もいる。
１０日で分かる人もいる。２０日で分かる人もいる。
１年、２年で分かる人もいる。
１０年、１５年経って初めて分かる人もいる。

私は、このことが分かるまでに、10年以上かかりました。
この間、中傷誹謗し、大きな罪を作ってしまいました。

私は、懺悔と感謝の思いを胸に、書き込みを行っています。
もう二度と、私のような大バカものが現れないことを願っております。

さすが糞太郎の弟子、外道の使い方間違ってるｗ

スッタニパータは、まさにスッタニパータやダンマパダに現れているような
釈迦牟尼の教えに従っているものについて説かれた教えなのであって、
念佛宗みたいな典型的な外道の信奉者には適用されないのだがね。

>>486
お前が475さんの知り合いをやめさせたんだよ馬鹿。
自分だけ清浄ぶるな馬鹿が。
誹謗をさせた奴も同罪で無間地獄なんだよ馬鹿。

お前ら品が無いな

>>493
清水に品があるのか？

品のない関西弁だしな。

コテハンの住人はどうしたんだ？
見玉屁とか。

皆、死んだ！

阿弥陀の呪いｗ

皆様は、日々の生活が充実されているのだと思います。
真っすぐなお気持ちで浄土を見ている方々のお心を考えず、
昼夜を問わず誹謗中傷することは疑いの心を生むだけです。
皆様の人生が皆様にとって光り輝くものとなりますように。
ありがとうございます。

>>499

お前に言われたくないわんわん

この世は心の像です。
裟婆世界が汚れたように見えているのは、心が汚れていたり、
深層意識にそのようなカルマを背負っているからなのです。
ありがとうございます。

真理は一つであって、第二のものは存在しない。
その真理を知った人は、争うことが無い。

ブッダのことば　スッタニパータ／中村　元　訳・著　岩波文庫

「釈尊の頭の中には、ただ一つ大きなクエスチョン・マークが見えていた」
これこそ、実は、釈尊の「さとり」の消息を美事に表現しているのだと、
そのように気付くことができたのであります。

増谷文雄　＜釈尊のさとり＞

---------------------------------------------------------------------------

真　理　と　は　説　明　し　難　い　も　の　で　あ　る

---------------------------------------------------------------------------

最初の説法にかけた釈尊の意気込みはたいへんなものでした。
それにもかかわらず、最初の説法は、けっして易々として成ったものではありません。
その対象として選んだ五人の比丘たちも、よういに耳を傾けようとはしませんでした。
やっと説法をはじめてからも、彼らがそれを理解するまでには、なお数日も数日もかかったようであります。

増谷文雄　＜釈尊のさとり＞

本来ならば、正法は明らかにすればするほど光り輝くものですが、ただでさえ、説明し難い正法を、
精神世界や、宗教離れが進んでいる現代で人々に伝えるのは至難の業なのです。
誤解を招き、誹謗される可能性もあり、明らかに出来ないのでございます。
私自身も、当初、よく分かりもせずに、誹謗をしてしまい、大きな罪を犯してしまいました。
以上の事情により、今の状況では、その光を絶やさぬよう、傷つかぬように、
大切にベールに包んでおく必要があるのです。

新興宗教団体による金銭収奪事件が裁判になった例は多数あるが、
担当する裁判官にマインド・コントロールに関する相当の知識がないと、
「献金は本人の自由意志で行われたものであり・・・」ということになってしまい、
原告敗訴に終わる場合が多い。
　マインド・コントロールされている信者には正常な判断力がないこと、
その状態を作り出したのは教団の意図的な行為であることを裁判官が十分把握していないと、
せっかくの裁判がカルトを勢いづかせるだけのものに終わってしまう場合がある。
法曹界に関与する方には、マインド・コントロールに関する正しい知識の早期習得を期待したい。

見玉尼か！　哀れな。

破門は無間

念佛宗の御同行から、
「生まれてきたものは、老いて、病に苦しみ、必ず死なねばならない」と、聞きました。

仏教の教主釈尊は、〝死〟を避けることをされませんでした。

◎古道の発見にたとえて--------正道
（相応部経典、十二、六五、城邑。雑阿含経、十二、五、城邑。）

仏陀が、ジェータ林の精舎にとどまっていたときのことであるが、
仏陀は、ふと、かの菩提樹のもとで正覚をえたときのことを回想しつつ、
つぎのような譬喩を語ったことがあった。

「比丘たちよ、たとえば、ひとりの人があって、人里はなれた森のなかをさまよい、
はからずも、むかしの人々が通った古道を発見したとする。

彼が、その道をたどってずっと行ってみると、そこには、むかしの人々が住んだ古城があった。
それは、園林をめぐらし、美しい蓮の花を浮かべた池のある、すばらしい古都であった。

----1/3

----2/3

彼は、帰ってくると、ただちに、そのよしを王さまに報告して、
<願わくは、かしこに、ふたたび都城を築きたまえ>と申しあげた。
王さまは、それを聞いて、たいへん興味をもち、ただちに大臣に命令をくだして、そこに都城を築かしめた。
すると、そこには、人々がたくさん集まってきて、殷盛をきわめるにいたったという。

比丘たちよ、ちょうど、それとおなじように、
わたしも、また、過去の正覚者たちのたどった古道を発見したのである。

では、比丘たちよ、過去の正覚者たちのたどった古道とは、なんであろうか。
それは、かの聖なる八支の道のことである。

すなわち、
正見、正思、正語、正業、正命、正精進、正念、正定の八つの正道がそれである。
比丘たちよ、わたしは、その道にしたがって進んでゆき、
やがて、老死を知り、老死のよってきたるところを知った。

また、いかにして老死を克服すべきかを知り、
老死の克服を実現すべき道を知ることをえたのである。

----2/3

----3/3

比丘たちよ、わたしは、それらのことを知ることをえて、
それを比丘、比丘尼、ならびに、在家の人々に教えた。
かくして、この道は、多くの人々によって知られ、さかえ、ひろまって、今日にいたったのである。」

この譬喩説法の意味するところは、仏教すなわち仏陀によってもたらされたこの道が、
人間の永遠の道にほかならぬとなすのである。
この道は、仏陀によって知られ、仏陀によって説き教えられた。

だが、仏陀じしんは、ただ過去の正覚者たちのたどった古道を発見したにすぎないと語る。
―――わが一個のはからいにあらず―――となすのである。
そこから、永遠の法、久遠の仏の思想も流れ出てくるのである。

＜「仏教百話」・増谷文雄・ちくま文庫＞から

よって念佛宗無量壽寺も、また、同じように、
「此処にこの様な『道』があると指し示し、説き教え、お勧めするのである」と、聞きました。

おわり。

ワンワンの記事を貼付けていた私は地獄の炎に焼かれておりました。
真っすぐなお心、清らかなお心で、信じていらっしゃる方がいるにも関わらず、
その方達の気持ちも考えずに、毎日毎日、中傷誹謗する書き込みを
行っていた私は、餓鬼畜生にも劣るクズだったのだと思い知りました。

皆様に助けていただかなかったら、私は弥陀の光の存在にも気付かなかったでしょう。
私はつぼみの中で、その薄く差し込んだ一筋の光を見失うことなく歩み続けます。ゆっくりと。

皆様、ご開祖様ありがとうございます。

念仏宗開祖、久世太郎氏の素顔（写真あり）
(p)http://nenbutsushu.blog.163.com/blog/static/19249923920117246438179/
<夫婦生活　悩みその①>
嘘つけ!ちゅうてな、思わずわしはその女性をドナったんですわ。
三十八歳の家庭夫人で、どうしても最近、夫との夜の生活ができません、という。
どうできんかちゅうと、夫のアレでは、もうアクメまでどうしても感じることができんという。
話を聞きながら、わしはその女性の顔をジーッと見つめとった。
どうみても、顔色といい皮膚の艶といい、セックスに満たされとる顔ですわ。
やっぱりわしの想像していたとおりでした。一種の変態ちゅうのですかな。
その夫人が意を決したように、打ち明けた悩みちゅうのは―。
最近、中流家庭では、犬猫でもペットやちゃうて部屋の中で飼うのが多いですわな。
夫が出張留守の夜、つい偶然のたわむれで、ワンワンにオッパイをなめさせたんだそうですわ。
それが下半身にまでエスカレートして、いまではもう、そのワンワン以外ではあかんということなんです。
あそこに、バターをぬって、夫の目を盗んでは、トイレ、押し入れの中と、まあ、もうもの狂いみたいになってしまったそうです。
ところが、オナニーとおんなじで、どうしてもやめられない。
それに、このごろではワンワンのほうからも求めてくる始末。
中学生の子どもまでいるのに、どうしたらこんなことをやめることができるのでしょうか、
という、もう嘘みたいな悩みの相談です。
もう世の中狂ってしまっとるんです。

「　記　事　の　信　憑　性　が　低　い　」「　責　任　の　所　在　が　あ　い　ま　い　」

----------------------------------------------------------------

国会議員や官僚が辞任・辞職に追い込まれる女性スキャンダルや新聞社・
テレビ局の不正行為は週刊誌の報道を契機に表面化することが少なくないが、
質の悪い見出しや著名人の私生活を暴く報道や不安をあおる報道などが多いため、
「イエロージャーナリズム」と非難されることもある。

「週刊誌的」「週刊誌のような」と表現する場合、「センセーショナリズム」「スキャンダリズム」
「覗き見趣味」「いい加減な情報」などのネガティブなイメージを伴うことが多い。
正社員ではない契約記者、嘱託記者、新聞記者のアルバイト原稿などの無署名記事や
匿名証言が多いため「記事の信憑性が低い」「責任の所在があいまい」と批判されることがある。

週刊誌＜wikipedia＞

----------------------------------------------------------------

「　記　事　の　信　憑　性　が　低　い　」「　責　任　の　所　在　が　あ　い　ま　い　」

ここへの書き込みは、私と宗務局の3名だけです。

本当に苦しんでいる方がこれでもかというほどいらっしゃるのなら、

この掲示板はその方達の書き込みで埋め尽くされるはずなのです。

なのに1件の書き込みもありません。

これは苦しんでいる人などいないという証拠なのです。

>宗務局の皆様は、ネットで怪しい団体だよ～と呼びかけられております。
>そのハードルを乗り越えてご縁を信じ、京都に足を運ばれた方だけがご同行になるのです。
>
>お手引きさんこそが本当のご縁であり、その方を信用せず、
>ネットの書き込みを鵜呑みにしてお断りされたとしても、
>その方にはもともとご縁は無かった。ということなのです。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

まぁこの時代、何かを調べるには大抵ネットだ。念仏宗って名前さえ分れば、ここには簡単にたどり着く。
ざっと読んでも「念仏宗は危ない」「少なくとも金がかかりそう」って事は分る。
まずはそれでいい。そのために見玉尼さんは十分な働きをしてるし効果も挙げているようだ。

>既存仏教については、強引な済度も無ければ、高額な布施も強要されないし、情報についても調べれば誰でも調べられる。

強引じゃなければ良いなんて勝手な理屈だな。婉曲に遠まわしにって某真宗なんて上手いやり方してるだけｗ
念仏は不器用な分敷居が高い。それを乗り越えてくる奴にはどんな説得も無用なんじゃね？
熱心同行はおそらく覚悟みたいなものがあるんだと思う。その覚悟を笑う資格があるのは覚悟のあるものだけ。
心の鈍い奴にはそれがわからない。そんな不感症な奴に笑われても不快なだけだと思う。

研　究　に　よ　り　明　ら　か　に　さ　れ　て　い　る

近年では医学技術により、停止した心臓の拍動や呼吸をふたたび開始させることも可能になったため、
死の淵から生還する人の数は過去に比べて増えている。臨死体験にはいくつかのパターンが見受けられる。
光体験、人生回顧、知覚の拡大などが頻繁に報告される。
臨死体験者は、それを宗教的なものとは感じておらず、スピリチュアルなものだと感じており、
体験後は、既成の特定宗教の立場を離れ、より普遍的な宗教心の探究へと向かう傾向にある。

体外離脱中に見るビジョンは、物質的現実と一致しない幻覚的なものが報告されることが多いが、
臨死体験においては、現実と一致するビジョンが多く起こることが研究により明らかにされている。

何より重要なことは、死後、意識も、記憶も、「ある」ことなのです。

今はビッグバンの真っただ中なのです。永遠に続く一瞬なのです。
この煌めきを鮮明に見ることに人類は躍起になっているのです。

そして死ぬ瞬間に分かるのです。幻だったのだと。
空を掴み、しまった！と思うのです。

この一瞬の煌めきに捕われ、私たちは何の為に
この共有できる環境（現実世界）に生きているのかを忘れているのです。
昔、弥陀と交わした大切な約束を忘れているのです。
ご開祖様は、この約束を思い出させてくれ、共に古道を歩もうと仰せなのです。
疑いのない、真っすぐな心で、浄土に生まれる為に。
ありがとうございます。

生まれては死ぬるなるけりおしなべて　釈迦も達磨も猫も杓子も・・・・・・一休禅師

世の中はくうてかせいで寝て起きて　さてその後は死ぬるばかりぞ・・・・・・一休禅師

引導は無事なるときにうけたまえ　まつごの旅におもむかぬうち・・・・・・一休禅師

おまんこペロペロ。おぃ、酒持って来い･･･････久世太郎

wikipediaに乗り込んできてウザい

>>512～>>517
バカの壁というべきか　無智、無明の壁というのか、
君は壁が高すぎる。そして厚い。外側から壊しても、内側から更に塗り固めて
いくようで、どうしようもない。たぶん、お釈迦様でも君は救えない存在だな
お釈迦様でも救えない存在を阿弥陀さんが救えるか？　それが問題だ。

>>518
お前も終わったな

あなたの身の周りの事象は、あなた自身のカルマによって具現化したものです。
それらは弥陀の約束を思い出すこと、そして真実の世界へ続く道を歩む為のヒントです。
あなたがそれらを単なる偶然と切り捨てられておられるのか、真実に直面することを恐れて
見ないようにされているのかは私には分かりません。

１日で分かる人もいる。
１０日で分かる人もいる。２０日で分かる人もいる。
１年、２年で分かる人もいる。
１０年、１５年経って初めて分かる人もいる。

あなたのご縁はあなた自身の深層という名のフィルターを通してこの世に現れているのです。
人を疑うということは、すなわち自分を疑うこと否定することになるのです。
つまり疑いの心は地獄へと繋がっているということなのです。

皆様、ご開祖様ありがとうございます。

ご遺体を「人にも見せよ」と御遺言（蓮如上人）

蓮如（1415～1499）
本願寺八世の蓮如は、死の前年の４月より病の床にあったが、
京都の山科本願寺で85歳の生涯を閉じた。1499年３月25日正午に往生。
いかにも静かに、眠るがごとく御臨終された。

「御往生の後、御堂へ入れて、聖人の御前にて、人にも見せよ」と御遺言。
25日の晩には数万人の信者が遺体とお別れした。

『第八祖御物語空善聞書』より
http://www.osoushiki-plaza.com/institut/dw/199203.html（僧の死と葬儀）

ご遺体を「人にも見せよ」と御遺言。蓮如上人のお心は？その真意は？

このスレッドを立てた方が、「スレッドの趣旨」に書かれているような、

念佛宗による被害の実態というものは、現実にはどこにもありません。

同行が念仏宗を訴えているような事実や、被害にあったという

『実在の被害者』はどこにもおられません。

本当に苦しんでいる方がこれでもかというほどいらっしゃるのなら、

この掲示板はその方達の書き込みで埋め尽くされるはずなのです。

なのに1件の書き込みもありません。

これは苦しんでいる人などいないという証拠なのです。

私は何故生まれて来たのか、私は何故考える頭を持っているのか、
私はどこから来たのか、この現実社会はいったい何なのか、
物事にはすべて理由があります。
アンチの方は現実社会に絶対の信頼を置き、
その中で判断された結論によって正法を誹謗されています。
これは恐ろしいことです。
何故ならこの世ほど曖昧な世界は無いからです。
宇宙の果てはどうなっているのですか？これも現実なのです。
このように曖昧な土壌の上に現実社会があり、資本主義という洗脳によって
私たちは弥陀の約束を忘れてしまっているのです。

私たちの目の前にあるものや出来事は私たちの深層に降り積もった
カルマによってこの世に形となって現れています。
単なる偶然と切り捨てられておられるのか、真実に直面することを恐れて
見ないようにされているのかは私には分かりません。

単なる偶然と誤摩化し続けるのも一生。
真実に目を向け、ああ、これもまた有り難いご縁なのだなと感謝して生きるのも一生。

ありがとうございます。

---------------------------------------------------------------------------------------------------

無量寿寺のことを「あれは異安心だ。異端だ。隠れ念仏だ。」という言い方は通用しなくなって来ている。

---------------------------------------------------------------------------------------------------

清沢師の直弟子だった暁烏敏師が宗務総長になったとき、ある教務所長が如何にしたら
浄財を集めることが出来るかについて質問したが、暁烏総長は、
「金を集める方法なんど聞くような人は信心がないのだ。４０間４面の大堂は念仏から湧き出たものです。
念仏が無くなったときは消えるのが当たり前です。」と喝破したという。

「今日宗門は長い間の仏教的因習によってその形態を保っているにすぎない現状である。
寺院には青年の参詣は少なく、従って、青壮年との溝は日に日に深められてきているではないか。
厳しく思想が対立し、政治的経済的な不安の渦巻く実際社会に、教化者は、
決然として真宗の教法を伝道する仏法者としての自信を喪失しているではないか。」

宗門の実状は当時と何ら変わっていない。今なお、真宗に欠けているものが、無量寿寺にはあるのではないかと思う。
そう考えると、無量寿寺が高額の布施を集めていることを悪いことのように言われているが、
暁烏敏師流に言えば、それも「念仏から湧き出たもので」逆に言えば「念仏を喜んでいる人がそれだけたくさんいる」ということじゃないか。

それを、“詐欺だ”“騙しだ”“脅しだ”と誹謗や中傷しても、自らを貶めるだけのようにも思う。

うちの門徒衆からは、「言われているような“相伝”は本当にあるのか？１２００人もの信者が、
あれだけの金額を布施しているというが、うちにそれほどの魅力はあるか？」と逆に聞かれて返答に窮する。

青年層はこのレスを見ている。無量寿寺のことを「あれは異安心だ。異端だ。隠れ念仏だ。」という言い方は通用しなくなって来ている。

念仏宗の連中は心が狭いから、ワンワン記事の件は許してもらえないだろうな。

念佛宗無量寿寺Q＆A
http://nenbutsushu.blog.163.com/blog/static/19249923920117105469483/
Q：念佛宗って？
A：死体イジリで５００億円以上集めた宗教団体です。念仏宗とも表記します。

Q:組織構成を教えて下さい？
A:教祖クラスを「善知識」、幹部を「専従」、信者を「同行（どうぎょう）」と呼びます。またわかりやすいように狂信者を「死体イジリ」、イヤイヤ信者を「イヤイヤ同行」と区別しています。

Q:死体イジリって？
A:この教団では極楽浄土に行った証拠として死後硬直がないと主張しています。信者みんなで死後硬直がないかと死体をイジクり回すのです。死後硬直防止などはは薬品で可能です。

Q:みんなどうやって入信したの?
A:断り難い人間関係で通常教団名も明かされず京都で二日間のマインドコントロールを受けます。体力を奪われ判断能力を奪われます。

Q:社長クラスが入っていますよ？
A:答えは簡単で「専門外」だからです。キャバ嬢に引っかかるのと同じです。

Q:マインドコントロールのキーポイントは？
A:例えば「化仏化菩薩（けぶつけぼさつ）」という神秘現象を体験させられます。実は「ブルーフィールド内視現象」と呼ばれる生理現象で誰でもできます。

卑弥呼の祟り

一休禅師の後光を利用するのもほどほどに

>>501
汚れに手を染める方便
本日はこれまで

Q:死体イジリって？

ご遺体を「人にも見せよ」と御遺言（蓮如上人）

蓮如（1415～1499）
本願寺八世の蓮如は、死の前年の４月より病の床にあったが、
京都の山科本願寺で85歳の生涯を閉じた。1499年３月25日正午に往生。
いかにも静かに、眠るがごとく御臨終された。

「御往生の後、御堂へ入れて、聖人の御前にて、人にも見せよ」と御遺言。
25日の晩には数万人の信者が遺体とお別れした。

『第八祖御物語空善聞書』より
http://www.osoushiki-plaza.com/institut/dw/199203.html（僧の死と葬儀）

ご遺体を「人にも見せよ」と御遺言。蓮如上人のお心は？その真意は？

Q:社長クラスが入っていますよ？

＜第一章＞

北陸自動車道の富山方面から福井方面に向かう途中、
左側にある北陸では名の知れた優良企業のトップも
「無量寿会」に入信したとの情報も聞いております。

実際、ある地方のある寺院の総代（つまり壇信徒の中では高所得者）が全員、勧誘されたとの話もある。
地区では実力者のあのシブチンの総代が実際に入会金を払い熱心に京都まで通っている。と聞いた事がある。

そのケチで有名な総代は、詐欺やペテンの類や新宗教、新新宗教には絶対に騙されないのに。
何が彼をそうさせるのか？

何　　が　　彼　　を　　そ　　う　　さ　　せ　　る　　の　　か　　？

Q:社長クラスが入っていますよ？

常識で考えて、経営者というのは、世間知らずでは勤まりません。

10数年前からネット上には儀式や証など、念仏宗に関する情報が上がっておりました。
一見それは、自分の体験したことのように見受けられますが、本質は大きく違うのです。
私はそのことに気付かず、正法を誹謗してしまいました。

後から調べれば調べるほど、この教えは本物に違いないという確信に至ったのです。
死んでからでは遅いのです。生きている間でなければ意味が無い。

私は、自分の罪の重さに押しつぶされそうになりながらも、
何の為に生まれて来たのかを思い出し、弥陀の約束とともに生きる決心をしたのです。

このスレッドを立てた方が、「スレッドの趣旨」に書かれているような、

念佛宗による被害の実態というものは、現実にはどこにもありません。

同行が念仏宗を訴えているような事実や、被害にあったという

『実在の被害者』はどこにもおられません。

本当に苦しんでいる方がこれでもかというほどいらっしゃるのなら、

この掲示板はその方達の書き込みで埋め尽くされるはずなのです。

なのに1件の書き込みもありません。

これは苦しんでいる人などいないという証拠なのです。

テレビ等で、仮死状態から、生還した方々の体験談をよく耳にします。
死んでる筈なのに、意識も記憶もはっきりとあるということです。
不思議なことに、その体験談は共通している箇所が多くあり、
単純に夢として結論づけるのは無理があります。
これが、現実世界と、真理の世界の境界線なのです。

仮死状態から、生還した方々の多くは、価値観が変わり、
多くの人たちの幸せを願い、ボランティア活動等を進んで行うようになります。
これは、真理の世界に触れ、弥陀との約束を思い出されたからに他なりません。
疑いのない、真っすぐな心で、古道を歩んでおられる方は、間違いなく菩薩さまです。

経営者の皆様が、真っすぐ疑いの無い心で古道に立つことが出来れば、
それは、世界中の魂に良い影響をもたらします。間違いありません。
何故なら、私たちの魂は奥深い所で繋がっているからです。
ご開祖様は、真理の世界を説き、古道を歩むことが、大切なことだと教えてくれているのです。
そのことによって、ボランティア活動をされることも非常に重要なことです。
そのきっかけとなる、正法を伝えるべく、ご縁のある方にお話を差し向けるのも重要なことであります。

研　　究　　に　　よ　　り　　明　　ら　　か　　に　　さ　　れ　　て　　い　　る

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

今までの調査を概観すると、心停止の状態から蘇生した人の4～18％が臨死体験を報告する、ということが判っている。
近年では医学技術により、停止した心臓の拍動や呼吸をふたたび開始させることも可能になったため、
死の淵から生還する人の数は過去に比べて増えている。臨死体験にはいくつかのパターンが見受けられる。
光体験、人生回顧、知覚の拡大などが頻繁に報告される。
臨死体験者は、それを宗教的なものとは感じておらず、スピリチュアルなものだと感じており、
体験後は、既成の特定宗教の立場を離れ、より普遍的な宗教心の探究へと向かう傾向にある。
体外離脱中に見るビジョンは、物質的現実と一致しない幻覚的なものが報告されることが多い。

一方、臨死体験においては、現実と一致するビジョンが多く起こることが研究により明らかにされている。

世間の海千山千の中小企業の社長様が、幾年か念仏宗無量寿寺と共に歩んで来られ、

どんな些細な事であれ、このような匿名の掲示板に書かれてるような、

騙しや怪しさをほんの少しでも見出されたら、念仏宗はとうの昔に潰れております。

本物であるが故に誤解され、誹謗の対象になることは、珍しいことではありません。

インターネット掲示板は、憶測が憶測を呼び、それが妄想となって

まるで真実であるかのような、バーチャルな世界を創りだしております。

取り返しのつかない結末にならないよう、凡夫の誤った価値観で、

真理の世界を見ることは避けねばなりません。

「釈尊の頭の中には、ただ一つ大きなクエスチョン・マークが見えていた」
これこそ、実は、釈尊の「さとり」の消息を美事に表現しているのだと、
そのように気付くことができたのであります。

増谷文雄　＜釈尊のさとり＞

---------------------------------------------------------------------------

真　理　と　は　説　明　し　難　い　も　の　で　あ　る

---------------------------------------------------------------------------

最初の説法にかけた釈尊の意気込みはたいへんなものでした。
それにもかかわらず、最初の説法は、けっして易々として成ったものではありません。
その対象として選んだ五人の比丘たちも、よういに耳を傾けようとはしませんでした。
やっと説法をはじめてからも、彼らがそれを理解するまでには、なお数日も数日もかかったようであります。

増谷文雄　＜釈尊のさとり＞

本来ならば、正法は明らかにすればするほど光り輝くものですが、ただでさえ、説明し難い正法を、
精神世界や、宗教離れが進んでいる現代で人々に伝えるのは至難の業なのです。
誤解を招き、誹謗される可能性もあり、明らかに出来ないのでございます。
私自身も、当初、よく分かりもせずに、誹謗をしてしまい、大きな罪を犯してしまいました。
以上の事情により、今の状況では、その光を絶やさぬよう、傷つかぬように、
大切にベールに包んでおく必要があるのです。

ご迷惑をかけてしまった病院の先生には何とお詫びを申し上げてよいのか言葉もありません。

別院で何度も何度も五体当地をされていたご婦人にも、ありがたい法をいただいたと何度も

頭を下げて先生にお礼を申されていたお婆さんにも、一人でも多くの方を救う為にと、

かけずり回っておられた会の方にも、何といって詫びれば良いのか分かりません。

私が証を確認できた時に、一緒によろこんでくれた青年にも、辛いことがあったら南無阿弥陀仏と

唱えてご覧と教えてくれたお手引きさんにも、私が幸せになるようにと、庵に通っていた祖母にも、

何と詫びれば良いのか、言葉が出ません。

私はここに書き込むことによってのみ、弥陀との約束とともに生きることが出来るのです。

もう二度と私のような愚か者が現れませんように！

本物に気付かず、誹謗してしまう愚か者がもう二度と現れませんように！

>>528さん

あなたの書き込みでせっかくいただいたものを捨ててしまう方が出ないよう、

あなたに同調して正法を誹謗してしまう方が現れないよう、

私はあなたになりかわって、感謝と懺悔の心を胸に願い続けます。

過去ここで誹謗したことによって、あなたを作り出した私にも責任がございます。

これ以上の負の連鎖が広がらないように願っております。

地球には様々な国があり、その多くの国で、殆どの方々が宗教活動をされています。
つまり、地獄や天国の教えを基に、この世の価値を見出されているのです。

では、日本においてなぜこれらの宗教がカルト視されるのでしょうか？
浄土真宗をはじめとする大教団が死後の世界を説くことを辞め、
現世を面白おかしく過ごすのが、あたかも真理であるかのごとく説かれるようになりました。
このため、殆どの日本人が、真理に触れる機会を失い、物質世界の欲望にただ酔いしれるように生きているのです。

このような土壌にあっては、なかなか、本当の教えを広めるのは大変だろうと推察致します。
しかし、この壁を乗り越えていかなければ、日本人の魂は、六道の中で長い間迷い続けることになるのです。

【釈迦の悟りとは無分別智】---------------------------------

人間がその五感で認識してきたすべての物体が無であるという事である。

------------------------------------------------------

今は、ビッグバンの真っただ中です。永遠に続く一瞬なのです。
この煌めきを鮮明に見ることに人類は躍起になっているのです。

そして死ぬ瞬間に分かるのです。幻だったのだと。
空を掴み、しまった！と思うのです。

この一瞬の煌めきに捕われ、私たちは何の為に
この共有できる環境（現実世界）に生きているのかを忘れているのです。
昔、弥陀と交わした大切な約束を忘れているのです。
ご開祖様は、この約束を思い出させてくれ、共に古道を歩もうと仰せなのです。
疑いのない、真っすぐな心で、浄土に生まれる為に。

宇宙という広大な世界も物質として成り立っている範疇の外は認識できませんが、
小さいミクロやマクロの先の世界も人間には確認のしようのない世界です。

実際に目の前に物質があり、触ることが出来たとしても、それは、真理の世界には無いのです。
その物質の最小構成要素が分からないんです。私たちの肉体も含めてです。
宇宙の果てもどうなっているのか分からないんです。

＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜絶対に分からないんです＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞

何故なら、この物質世界は、あやふやでいい加減な世界、妄想の世界、心の像だからです。
裟婆世界が汚れたように見えているのは、心が汚れていたり、深層意識にそのようなカルマを背負っているからなのです。
これが、真実なのです。
ビッグバンの真っただ中、永遠に続く一瞬の煌めき（幻）を鮮明に見ることに人類は躍起になっているのです。
そして、物質世界の欲望にただ酔いしれるように生きているのです。
私たちは、このまやかしの世界を鮮明に見続けることによって、弥陀との約束を忘れ、真理から遠ざかっていくのです。

ご開祖様は、共に古道を歩もうと仰せになっておられるのです。

私たちの魂は、深いところで1つに繋がっています。
その共通認識として、この物質世界があり、別の生命体として生きているのです。
これが、弥陀の命を生きるということなのですが、
同時に、私たちは、弥陀の一部であるということなのです。
つまり、弥陀の慈悲というのは、自分がどれだけ慈悲深い心を持てるかということでもあるのです。
これが、他力の神髄なのです。
弥陀は、自分の外に存在し、一方的に私たちに働きかけておられる訳ではないのです。

念仏宗は仏教を宇宙的に捉えて説いております。
この世を含めた真実の世界のことが書かれているのが仏教経典であり、
釈尊の歩まれた古道を歩むことが真の仏教徒の姿だからです。
私たちは弥陀との約束を思い出し、浄土に生まれる為にここにいるのです。
疑いの心の無い世界、どこまでも続く安心の世界に生まれる為に。
ありがとうございます。

>>546
宇宙の外を見据えなさい
釈迦の法では不足です

私の地獄は、ネットの情報を鵜呑みにし、誹謗してしまったことから始まりました。

私の過去の過ちにより、せっかくのご縁を断られた方がいらっしゃるかも知れません。
私が正法を誹謗したことにより、せっかく頂いたものを捨ててしまわれた方がいらっしゃるかもしれません。

くれぐれも皆様は、私の過ちを繰り返さないようにお願い申し上げます。

私たちは何のために、人間として生まれて生まれて来たのかを
真剣に自身に問いかけねばなりません。気付くのは、今しかないのです。
死を迎える瞬間に、空を掴み、しまった！と思った時には手遅れです。
この世は、疑いのない、平安な世界に至る為に創造されているのです。

私は、ここに書き込むことで、弥陀の約束とともに生きることが出来るのです。

極楽は手続きを踏めば誰にでも見ること、聴くことができる
離れろとは言わん
誹法、泄法の罪は存じ上げる
その上で申し上げる
あなたを救いたいのだ
いずれわかる

関係者に問う
公の場に暴かれ、冷やかされ、これだけの誹法、泄法
よく善智識が無事と不思議に思ふ
なぜ無事か少しは考えてみよ

>>550さん
極楽を見ただの聴いただの、妄想もいい加減にしなさい。

>>552さん

あなたの書き込みでせっかくいただいたものを捨ててしまう方が出ないよう、

あなたに同調して正法を誹謗してしまう方が現れないよう、

私はあなたになりかわって、感謝と懺悔の心を胸に願い続けます。

>>552
極楽、地獄、全て自分の心の中にあります。

念仏宗開祖、久世太郎氏の素顔（写真あり）
http://nenbutsushu.blog.163.com/blog/static/19249923920117246438179/
<久世太郎氏のプロフィール>
四十三歳。昭和3年京都に生まれる。六歳のとき実家が倒産、以後、
小学校も中途でやめ、十二歳より仏門を志す。
現在、高野山に僧籍も持ち、数少ない"霊感"による予言者である。
京都嵐山に「久世庵」を開設。水曜日、日曜日の二日を
"運"をたずねて来る人の鑑定日としている。
最近はとくに、上流家庭夫人、芸妓などのセックス相談が多いという。
浮気、近親相姦、その他諸々
これまでにですか?そうですな、もう三年になりますけど、
四千人ほどの女性を鑑定しましたわ。
もう、男と女のアレの乱れちゅうのは、嘆かわしいことです。
わしが鑑定した四千人の女性のうち、八割までが色恋沙汰か身の下相談です。
なかでもケシカランのが芦屋の高級住宅地に住む夫人たち、
その次が祇園の芸妓ですわ。

>>553さん
せっかくいただいたものとはなんですか？君は答えることが出来ますか？
極楽行きの切符をもらったと思っているのなら、大間違い。欲に欲を重ねただけのことです。
念仏宗に縁がなかったら、ここまで貪欲にならなかったものを、
悪賢いゼンチシキとやらに、おだてられ、乗せられて　金でもらったものを貴い
と思いこんでいるのが哀れであり、愚か過ぎます。
悪賢いゼンチシキに利用されているだけのことですよ。彼らは仏教もどきを語り、
お人よしを幻惑に導くのです。
後生の一大事の解決とは、本来は今、現在を立派に生きなさいということですよ。
今、現在を立派に生きて憂うる事が無いならば、死んだ先のことなど、何の心配もないのです。
地獄がある、極楽があるなどと、見てきたような嘘に惑わされるのを、欲につられる
というのです。

もうこの掲示板は閉じなさい

>>557
おじいちゃんは無理してインターネットしなくてもいいんですよ？

信者よ
遣り取りを続けることが誹法、泄法、越法を重ねることがわからぬか

>>556
そうだよなー。
熱心が「済度済度」ってうるさいのだが、よくよく観察してみると
「俺の極楽往きの邪魔をする気か、おまえら！」って言ってる感じ。
済度が上がらないと、お役が叱られるからなー。
欲に欲を重ねてる、全くその通り。
幸せそうに今を生きてる熱心さん、見たことないよ。

>>560さん
その通りです。
念仏宗には極楽にも等級があると説くそうで、死んでから、他人よりも上位の
等級にいきたくて済度をするのです。煎じつめて考えれば、我欲で動いているのに
すぎません。すこし、落ち着いて考えてみれば、誰にでも気が付く道理だと思われる
のですが、信者はゼンチシキに洗脳され、それが念仏宗の仏にたいする、供養だと
思い込まされているのです。そしてそのみかえりに、子子孫孫の繁栄をいただくのだと
愚かにも思いこんでいるようです。
釈迦仏教と、大乗仏教は違いますが、阿弥陀仏の誓願を考えてみてもわかることでしょうに
阿弥陀仏は「衆生がわが名を呼びても成仏できないようなら、私も仏にはならない」と
願をたてたのですよ。これが、仏の慈悲というものです。それに比べて、念仏宗ゼンチシキの
なんと強欲なことか、「極楽に連れて行ってやるから金を出せ」とは、仏教を利用した
詐欺集団と言われても仕方のないところでしょう。

ただ今新規洗脳真っ最中
クリスマスイブなのにねぇ
家族の皆さんいと哀れ

見玉尼が、コテ消して出てる！
バカじゃない。

破門が、コテ消して出てる！
バカじゃない？

今日は。１円パチンコ、エヴァンゲリオンとゲゲゲの久世太郎、大爆裂の１５連荘だぜ
貯玉、万発越えなんて夢のようだ
メリークリスマス！

です！

皆さんも心の奥底では分かっておられるのだと思います。
そこを直視するのが怖い。しかし直視することによって見えてくる世界こそが真理の世界なのです。
証の一つ一つはそれぞれ奥深い意味を持っております。
表面的な中傷、仏教書の解説では崩し得ない真理の道がそこにはあるのです。
皆様、ご開祖様、ありがとうございます。

【釈迦の悟りとは無分別智】

人間がその五感で認識してきたすべての物体が無であるという事である。

------------------------------------------------------

今は、ビッグバンの真っただ中です。永遠に続く一瞬なのです。
この煌めきを鮮明に見ることに人類は躍起になっているのです。

そして死ぬ瞬間に分かるのです。幻だったのだと。
空を掴み、しまった！と思うのです。

この一瞬の煌めきに捕われ、私たちは何の為に
この共有できる環境（現実世界）に生きているのかを忘れているのです。
昔、弥陀と交わした大切な約束を忘れているのです。
ご開祖様は、この約束を思い出させてくれ、共に古道を歩もうと仰せなのです。
疑いのない、真っすぐな心で、浄土に生まれる為に。

宇宙という広大な世界も物質として成り立っている範疇の外は認識できませんが、
小さいミクロやマクロの先の世界も人間には確認のしようのない世界です。

実際に目の前に物質があり、触ることが出来たとしても、それは、真理の世界には無いのです。
その物質の最小構成要素が分からないんです。私たちの肉体も含めてです。
宇宙の果てもどうなっているのか分からないんです。

＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜絶対に分からないんです＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞

何故なら、この物質世界は、あやふやでいい加減な世界、妄想の世界、心の像だからです。
裟婆世界が汚れたように見えているのは、心が汚れていたり、深層意識にそのようなカルマを背負っているからなのです。
これが、真実なのです。
ビッグバンの真っただ中、永遠に続く一瞬の煌めき（幻）を鮮明に見ることに人類は躍起になっているのです。
そして、物質世界の欲望にただ酔いしれるように生きているのです。
私たちは、このまやかしの世界を鮮明に見続けることによって、弥陀との約束を忘れ、真理から遠ざかっていくのです。

ご開祖様は、共に古道を歩もうと仰せになっておられるのです。

私たちの魂は、深いところで1つに繋がっています。
その共通認識として、この物質世界があり、別の生命体として生きているのです。
これが、弥陀の命を生きるということなのですが、
同時に、私たちは、弥陀の一部であるということなのです。
つまり、弥陀の慈悲というのは、自分がどれだけ慈悲深い心を持てるかということでもあるのです。
これが、他力の神髄なのです。
弥陀は、自分の外に存在し、一方的に私たちに働きかけておられる訳ではないのです。

私の地獄は、ネットの情報を鵜呑みにし、誹謗してしまったことから始まりました。

私の過去の過ちにより、せっかくのご縁を断られた方がいらっしゃるかも知れません。
私が正法を誹謗したことにより、せっかく頂いたものを捨ててしまわれた方がいらっしゃるかもしれません。

くれぐれも皆様は、私の過ちを繰り返さないようにお願い申し上げます。

私たちは何のために、人間として生まれて生まれて来たのかを
真剣に自身に問いかけねばなりません。気付くのは、今しかないのです。
死を迎える瞬間に、空を掴み、しまった！と思った時には手遅れです。
この世は、疑いのない、平安な世界に至る為に創造されているのです。

私は、ここに書き込むことで、弥陀の約束とともに生きることが出来るのです。

見玉尼さん、お元気ですか？
その後、ご主人様とはお話しあいはされましたか？

> 私たちの魂は、深いところで1つに繋がっています。
> その共通認識として、この物質世界があり、別の生命体として生きているのです。
> これが、弥陀の命を生きるということなのですが、
> 同時に、私たちは、弥陀の一部であるということなのです。

典型的な外道じゃねーかw

見玉尼さん、お元気ですか？
その後、ご主人様とはお話しあいはされましたか？
生きてますか？

>>574

トリップも付けずにバレバレのなりすましをするのは楽しいか？
海老蔵も新年を前にカルトによる脳軟化症が末期に到ったようだな。

面白いですね。　今年も後一週間になりましたが、皆さんROMされているのでしょうか？
最後のご挨拶と思いますが、どのくらいいらっしゃいますか？
コテをお願いします。

破門翁さん　元気でなによりです。
3月11日以来、諸行無常をつぶさに見てまいりましたが、無常(変化）を苦しむ事象が
多すぎまして、・・・・苦しむってことは　諸法無我がわかってないということで、
涅槃寂静の境地にはさらさら、遠い無常楽です。せめて、ＨＮだけでも、無常を楽しんで
やろうと　洒落てみましたが、最近、ちょっと気恥ずかしくなりましてね、名無しで
レスも入れています。ことしもまた、海老蔵さんのカチンコ頭にはお手上げでした。

私のことを、カチンコ頭と書き込まれた方にお詫び申し上げます。

真っすぐなお心、清らかなお心で、信じていらっしゃる方がいるにも関わらず、

その方達の気持ちも考えずに、毎日毎日、中傷誹謗する書き込みを

行っておられるあなたもカチンコ頭と考えます。

こうなってしまったのも、私の責任です。

どうか、お許しください。

理屈をこねくり回して、中傷誹謗する方もいらっしゃいます。
疑いのないお心でまっすぐ浄土を見る方もいらっしゃいます。

大事なのは、導きによって光の方向へ進むことなのです。
釈尊の歩まれたのと同じ、古道を歩むということなのです。

頭でこねくり回して考えて、嘘だペテンだと思い込む方もいらっしゃいます。
ありがたい法に出会えたと喜び、慈しみの心を胸に生きる方もいらっしゃいます。

大切なのは、弥陀の約束を思い出し、何の為に生まれて来たのかを知ることなのです。

ありがとうございます。

無常楽様、お久しぶりです。
ここにお邪魔して、一年近くなりました。
私にとっては、酷い一年でしたが、人の心を大事にすると言う意味では、
勉強になりました。　仕事柄、理屈一辺倒で人の気持ちよりも、効率だけを追求すれば
良しとしていましたが、前任者がいてその人の顔を潰す事など考えた事も有りませんでした。

続く。

同じように、真面目なご同行に頭ごなしに、間違えてると言うのも、どうかと
思うようになりました。
悪意の専従さんが消えてから、海老蔵さんが代わって書き込むようになり、
少し残念ですが、ここまで詰まらないスレになってしまえば、消えるだけですね。
折角頑張って来られた、無常楽様には残念でしょうが、必要性を感じません。
相談を受ける所がもし出来れば、有難いですね。
無闇に書かれては、見た人が迷う事になり、罪深いですね。
では、来年こそ良いお年を！　　破門翁。

>>572　海老蔵

ありがとう　私は元気ですよ
海老蔵と話をしていても何も変わらないのと同じように　うちの熱心さんも何も変わりません（笑

海老蔵も元気そうでなにより
一生懸命頑張ってるんだね　自分の過ちを繰り返させないようにという思いでいっぱいなんだね
そんなに頑張らなくてもいいんだよ　海老蔵が頑張っても頑張らなくても弥陀の慈悲は変わりないもの
だからもっと楽になってほしいなぁと思っています

済度や布施に明け暮れてる熱心さんも　そんなに頑張らなくてもいいのにね　弥陀の光明はいつでも
どこでも変わらず照らし続けてるのに・・・

>>577　無常楽さん

ご無沙汰しております

なによりも、去年・今年、老少男女おほくのひとびとの、死にあひて候ふらんことこそ、あはれに候へ
ただし生死無常のことわり、くはしく如来の説きおかせおはしまして候ふうへは、おどろきおぼしめすべからず候ふ
（親鸞聖人御消息集十六）

生まれたら必ず死ぬ　わかっていること特段驚くことでもないのに　やはり震災の被害を見て深い悲しみを感じない
ものはいないでしょうね　また突然の家族の死に直面し財産も仕事もなくなり　途方に暮れている方がどれだけ
いらっしゃるでしょうか　私達のような被害に遭わなかったものも含め　宗教的救いというものは現代にどれだけの
力があるんでしょうか　少なくとも無量寿寺のように　「教団やめたから被害にあった」「同行だから助かった」
などと選民意識を助長させるようなものは宗教的救いとはことごとくかけ離れた卑しい差別根性とは違うようですね（笑

福井訴訟もまだ継続中です　成り行きを見守っているところです

↑　酷いねぇ！　　もうでてくるのにも飽きたのでしょう。
海老蔵さんを壊して、逃げ出したんでしょうね。
それなら、旦那のやることに文句をつけないでね。
折角、真摯な人を念仏宗に引きずり込んでくれるのですから。
止めないあなたも同罪です。　おためごかしはお止め下さい。
解りやすく、ご同行に成られてはどうですか？　
新年のお参りに、御夫婦揃ってどうぞ。

>>582　見玉尼さん

お元気そうで良かったです。久しぶりにあなたの書き込みを読めて嬉しいです。
私は楽に生きていますよ。私は誹謗してしまいましたが、今は改心して教団が大きくなることを
願っています。アンチの方はこの教団には何もないとおっしゃいますが、
真っすぐ純粋なお心があるのです。それだけで十分です。
それを理屈をこねくり回して否定するのは違うと思うのです。
「疑いの心」は地獄へと繋がっています。
心ないコピペを繰り返している方がおられますが、ご同行様にはお子様も多くいらっしゃいます。
スレのタイトルを含め、ありがたい法に出会えたと喜び、慈しみの心を胸に
生きていらっしゃる方を侮辱するような書き込みは控えていただければ幸いです。

坂の上の雲で、真之が母を亡くす場面が有りました。
3.11で亡くなった方の放送も、有りました。
何れも泣けて仕方がありません。
それを、修行が足りないと言われるなら、私は人間としての感情を
大切にしたいと思います。

諸行無常　クソクラエです！
感性を磨きに産まれて来るのでは有りませんか？

障害者手帳を貰うことになりました。
ですから、障害者として生きて行くしかないのですね。
と、素直に受け入れる気には、全然なりません。
煩悩で、結構。　必ず復活させていただきます。

煩悩の解放を、求めて行きます。
聖人君子には、成りたいと思いません。
直系の身内を亡くして泣けないのは、絶対におかしい！

そんな修行は絶対にしません。
ただ、又、逢えると信じて・・・

>>585　海老蔵

>>真っすぐ純粋なお心があるのです。それだけで十分です。

そうですね　真っ直ぐ純粋な心などなかなか持てるものではありません
海老蔵を見てるとそんな素晴らしい心を育てられたご両親やご家族はさぞご立派な方だったんじゃないかなと思います
海老蔵が言う他の同行もきっとそんな素晴らしい心の持ち主なんでしょうね
そしてそれはこの教団に入信する前から備わっていたんじゃないのかな

真っ直ぐ純粋な心ってどういう心なんだろう
ただ「ある人物」に疑うこともなくただ従順でいることを言うのかな
麻原に仕えた信者たちもその中に入るんだろうか
その方たちは立派な宗教者だったのでしょうか
彼らに「ポア（殺人）を促す教えは間違いだよ」と否定したところで何か変わっただろうか

彼らに殺人に手を貸すまでに至らないようにするには　私達はどうすれば良かったんだろう

広島別院では国税が入る前準備として、
事務所ではシュレッダーで書類を処理しまくっていました。
掲示物も一斉に撤去していました。
ＰＣのデータも処分していました
駐車場にパレット積みしてあった、自慢の瓦もトラックで移送していました。
他の別院にも電話で「多少は残しておけ」と指示していました。

明確な理由を、まっすぐぢゅんすいなお心でご説明ください。

>>589さん

不思議ですよね　この教団は事業主が多い　そういった証拠隠滅はどういうことを指すのかなど
自分達が一番良く理解しているはずなのに　こと宗教の教えとなると　思考は別のようですね
不思議ですが　これがＭＣなんでしょうね

そのようにオウムの信者も殺人に手を染めてしまったんでしょうか

オウムもある時突然殺人集団になりましたからね。

どのような方向に向かうかも　その方向変換も全て教祖に委ねられています
釈迦一流をうたうのであれば　他灯明を戒めた意味を考えてみて欲しいですね

ここの灯明ブラックライトですからね。

見玉尼さんは、もの凄くお優しい方なんです。
お子様の帰りが少し遅いと、誘拐されたんじゃないか？
事故にあったんじゃないか？川で溺れたんじゃないか？と、
様々な妄想に苦しめられるタイプのお方なのです。

しかし、見玉尼さんのような方が心配して見守り続けてくださっているから、
ご同行様お一人お一人が安心して精進に励めるのであります。
ありがとうございます。

念仏宗開祖、久世太郎氏の素顔（写真あり）
http://nenbutsushu.blog.163.com/blog/static/19249923920117246438179/

オウムの場合は、ヴァジラヤーナを教義に取り入れることが大きな転換期となったのです。
念仏宗は真っすぐなお心で平安に至る道を歩む教団です。危険になりようがありません。

タイの王女様をはじめ、世界各国から様々な方が参拝に訪れている。
この事実を世間的な価値基準でご判断いただければ幸いです。
こういう事実の積み重ねからも、念仏宗は決して怪しい団体ではないことが伺い知れます。

疑いの心こそが、人々を苦しめる地獄へと繋がっているのです。

「　記　事　の　信　憑　性　が　低　い　」「　責　任　の　所　在　が　あ　い　ま　い　」

----------------------------------------------------------------

国会議員や官僚が辞任・辞職に追い込まれる女性スキャンダルや新聞社・
テレビ局の不正行為は週刊誌の報道を契機に表面化することが少なくないが、
質の悪い見出しや著名人の私生活を暴く報道や不安をあおる報道などが多いため、
「イエロージャーナリズム」と非難されることもある。

「週刊誌的」「週刊誌のような」と表現する場合、「センセーショナリズム」「スキャンダリズム」
「覗き見趣味」「いい加減な情報」などのネガティブなイメージを伴うことが多い。
正社員ではない契約記者、嘱託記者、新聞記者のアルバイト原稿などの無署名記事や
匿名証言が多いため「記事の信憑性が低い」「責任の所在があいまい」と批判されることがある。

週刊誌＜wikipedia＞

----------------------------------------------------------------

「　記　事　の　信　憑　性　が　低　い　」「　責　任　の　所　在　が　あ　い　ま　い　」

【釈迦の悟りとは無分別智】

人間がその五感で認識してきたすべての物体が無であるという事である。

------------------------------------------------------

今は、ビッグバンの真っただ中です。永遠に続く一瞬なのです。
この煌めきを鮮明に見ることに人類は躍起になっているのです。

そして死ぬ瞬間に分かるのです。幻だったのだと。
空を掴み、しまった！と思うのです。

この一瞬の煌めきに捕われ、私たちは何の為に
この共有できる環境（現実世界）に生きているのかを忘れているのです。
昔、弥陀と交わした大切な約束を忘れているのです。
ご開祖様は、この約束を思い出させてくれ、共に古道を歩もうと仰せなのです。
疑いのない、真っすぐな心で、浄土に生まれる為に。

生まれては死ぬるなるけりおしなべて　釈迦も達磨も猫も杓子も・・・・・・一休禅師

世の中はくうてかせいで寝て起きて　さてその後は死ぬるばかりぞ・・・・・・一休禅師

引導は無事なるときにうけたまえ　まつごの旅におもむかぬうち・・・・・・一休禅師

>>595

久世太郎氏の素顔

その感じは僧侶というよりはむしろ投機家。"悩める人"の話を聞くというより
"霊感"をたたきつけるといった感じである。
"中庸"なるものが大嫌いである。良いか悪いか、二つに一つ、歯に衣を着せぬ
タイプである。

糞わろた
真っすぐな心ＷＷＷＷＷＷＷＷ

「　記　事　の　信　憑　性　が　低　い　」「　責　任　の　所　在　が　あ　い　ま　い　」

----------------------------------------------------------------

国会議員や官僚が辞任・辞職に追い込まれる女性スキャンダルや新聞社・
テレビ局の不正行為は週刊誌の報道を契機に表面化することが少なくないが、
質の悪い見出しや著名人の私生活を暴く報道や不安をあおる報道などが多いため、
「イエロージャーナリズム」と非難されることもある。

「週刊誌的」「週刊誌のような」と表現する場合、「センセーショナリズム」「スキャンダリズム」
「覗き見趣味」「いい加減な情報」などのネガティブなイメージを伴うことが多い。
正社員ではない契約記者、嘱託記者、新聞記者のアルバイト原稿などの無署名記事や
匿名証言が多いため「記事の信憑性が低い」「責任の所在があいまい」と批判されることがある。

週刊誌＜wikipedia＞

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「　記　事　の　信　憑　性　が　低　い　」「　責　任　の　所　在　が　あ　い　ま　い　」

>>597

ブヒ蔵、糞太郎は自らインタビューに答えているんだぞ。
さしずめインタブーだな。

>>602

月刊無量壽より、よほど信憑性あるな。

>>602さん

心の奥底では分かっているはずです。
あなたはそこを見つめるのが怖いのです。
恐怖に怯えているのは私ではなく、あなたなのです。

インチキで財産を奪い取り、死んでもなお親族を騙し続ける為にそのご遺体を利用する。

そのような鬼畜の所行を行う人間は、この世界に存在しません。

本当に苦しんでいる方がこれでもかというほどいらっしゃるのなら、

この掲示板はその方達の書き込みで埋め尽くされるはずなのです。

なのに1件の書き込みもありません。

これは苦しんでいる人などいないという証拠なのです。

>>583見玉尼さん
＞宗教的救いというものは現代にどれだけの力があるんでしょうか
の問いに思わず固まってしまいましたﾖ。しかし、たぶん、キリスト教信者は
キリスト教信者なりに、浄土真宗は浄土真宗なりに、学会さんは学会さんなりに
それ相応の救いがあるのではないかと思います。同じように、無量寿寺には無量
寿寺信者さんなりの救いがあるのでしょう。宗教と人間は切っても切れないものだと
思いますので、そうとしか言えません。しかし、信仰である以上、このような惨事
を前にすると、「神も仏もあるものか」という疑問は付いて回るようにも思えます。
私は、釈迦仏教というものは、信仰ではないという見方をしていますので、「仏教者
は二の矢を受けず」という考え方が好きです。起こったことは起こったこと、
あるがままを受け止めて、それ以上自分を責めない、出来れば、他人も責めない
仏教には　そういう力があると思っています。本物の宗教ならば、こういう時に
試されますね。無量寿寺に入信していたから、助かった。などといわしめる教団は
あきらかに程度の低い宗教教団でしょう。

この世に程度が低いも高いもありません。
この世で起こっていることの全ては深層に背負い込んだ
カルマによって具象化しているだけのことです。
そして、そのカルマはご縁によって形を変えることができる。
すなわち、この世はご縁によって成り立っている。
そういうことなのです。

隠し念仏（wikipedia）
1722年には西本願寺の別院から、隠し念仏の信者をみつけたら、正しい教えに改めさせるようにとの掟が各寺に出された。
1754年には、仙台藩が摘発し代表者が死罪となり、その後も幾度か摘発された

仙台藩（せんだいはん）は、江戸時代に主として現在の宮城県全域と
岩手県南部（北上市まで）および福島県新地町を領地とした藩である。

いつか思い出すだろう
おとなになった時に
あの輝く青い海と
通り過ぎた冷たい風を

君を育み見つめてくれた
悲しみに似た風景
追憶の片隅で
そうっと溶けてしまうのだろう

今だ見つめておけ
君のふるさとを
その美しさの中の
本当の姿を

いつかおとなになって
君はふと気付くだろう
あの輝く青い海が
教えてくれたものは
なんだったのだろうと

http://www.youtube.com/watch?v=53Wkwr55QGs

私たちが、優雅で、贅沢な暮らしを送る裏側では、子供達が過酷な条件で仕事につかされ、
また、エネルギー保有各国では、宗教に名を借りた戦争により多くの方々の命が失われています。
アフリカ大陸では、毎日餓えにより死亡する方が後を絶たず、
この日本においても生活苦等の理由で自殺者が毎年3万人にのぼっております。

人間は、知らず知らずのうちに罪を作るものです。
私たちの恵まれた生活は、何かの犠牲の上に成り立っているのです。

ご開祖様は、おつむてんてんによって、私たちの背負ったカルマを全て消してくださるのです。
これは、この安心が嘘ならば、たとえ地獄に堕ちても構わないといえるほどの大きなことなのです。

わたしは、この正法を誹謗することで、信じていらっしゃる方の魂を土足で踏みにじっていることに
気付いた時、ことの重大さに恐れおののいたのです。
疑いなく真っすぐな心で、信仰していらっしゃる同行様は菩薩様です。
間違いありません。彼らは弥陀の声とともに生きてらっしゃいます。
疑いの心が犯罪を生み、人々を恐怖に突き落とすのです。
経営者の方が真っすぐな心を持てば、未来は明るく輝くことでしょう。
法というのは人に宿るのです。

無我を知ることが悟りの道に含まれる

>「無我」は我執の否定を意味し、そのように、あらゆるものが我ではない（諸法無我）と観察し、
>これを智慧によって理解すると、清浄で平安な涅槃の理想に到達できるとする。

私たちは、様々な宇宙に住んでいますが、光に到達するにつれ、個々を分けている
境界線はあやふやなものとなり、これまでに到達された方の魂と同化するのです。
一方で、この領域では、自我がまったく消えてしまい、自分が誰なのか分からなくなるのです。
ですから、自分は、釈尊の生まれ変わりだ。というのも正解なのです。

ご開祖様は、釈尊と同じ領域で、教えをいただいた、すなわち、
釈尊の教えから、一歩も出ない、真の教え、真の仏教を説いておられるということなのです。