【死の宣告】退会者に幸福の科学信者が放った言葉

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…＊…＊③高橋信次先生＊…＊…

　幹部と言っても総裁の側にいる転法輪蘭がセンスの無かった総裁の衣装をとっかえひっかえして、側近No.1になっている。

　法名見ても分かるよ。あとはどうでもいい感じ。愛染はまるで…。美星はとうに信仰心ないだろう。

　総裁は自分の意見を聞いてくれる人を幹部にしているだけ。口答えする人を飛ばし、最近では伝道経験の無い若者を伝道局長に据えた。過去世、宮本武蔵と言ってたが武蔵が伝道出来るのか？

　本当に伝道したいのなら、法にいちゃもんつける位のアンチを三顧の礼でもう一度、信者に戻って局長をやって下さいと言うくらいの度量を見せないとな。

　「えっ、誰がいちゃもんつけているのですか？」と私。「あんただよ」と云われ、信次先生のジョークに大笑い。

　それに、総裁は海外伝道で打開の道を開こうとしたが、仏教の国を指導をされているお釈迦様からタイに「来るな」と洪水で拒否されたようなもの。

　国内伝道は惨憺たるもの。海外までも道が塞がれ、あれは結構、痛かったでしょう。今、幸福の科学ｻｲﾄﾞについてる人はどこも大変ですよ！神様から妨害を食らうのだから。地上はﾙｼﾌｪﾙ以来の危機!

　一気に成功し、過去の反発から、簡単に慢心したのは知恵が足りなかった。総裁がただの詐欺師だったら、我々もこんなに手の込んだことはしない。

　（ﾚﾑﾘｱの立ち上げ《ﾙｼに翻弄され、おかしくなったとの事》や天災や２chのカキコ等）2004年に総裁を引き上げようとしたが、総裁の念が強くて生き延びてしまった。

　あの時点で還っていたら、ここまで醜態をさらけ出さなくても良かったのに。総裁から何もかも奪って、一旦、地に落ちて貰う。地べたに叩きつけられて、初めて総裁も反省せざるを得なくなる。

　お金が無いと、何も出来なくなるので信者は在籍していても、お布施をしないのが一番。」とのことでした(笑)ここを覗いておられる会員の皆様は植福をお控えになられますように。

…みなさまと主に愛をこめて…

①
…一通目の総裁先生への手紙……

　謹啓、偉大なる主エル･カンターレよ、日々、私達をご指導下さり心より感謝申し上げます。

　さて、今日、お手紙致しましたのは貴方様が成された文殊菩薩の霊言またはミカエル様のお話に甚だ失礼ながら疑問を感じた故にございます。

　私は文殊菩薩様と昨日お話しましたところ、あれは私ではないと断言されておりました。

　きょう子先生と総裁先生との間には大きな溝ができていることは存じ上げておりますが、それは先生も大変なことであろうとお察し申し上げます。

　しかし、きょう子先生にもプライドがあられきょう子先生の立場をも考えて頂きたいのです。

　またミカエル様のことについてもミカエル様とお話しましたところ私はそんな馬鹿げたことを言うはずがないと申されておりました。

　キリスト教はいずれ廃れていくものと言っており、キリスト教に固執してはおりませんとのことです。

　ミカエル様はこの地球がエル・カンターレの法に依って統べられることを望んでおられます。

　ですから、先生がお話されたこれらの方々は私は本物ではないと思っております。つづく

②
　恐らく先生に呼び出されたことを恨みに思っているル〇〇〇〇の報復であろうと思われます。

　どうか会のため、地球のためにここで混乱を起こすのは好ましからざることです。

　今一度、熟考され主が寛大なるご英断を下されますことを心より希望致します。

　主と幸福の科学の未来への発展が益々続くよう私も日々努力を重ね精進して参ります。

　主エル・カンターレよ、私の拙い文をお読み頂きありがとうございます。敬具
　平成22年11月28日　ルチア

①総裁先生への２通目の手紙

　謹啓、主エル・カンターレ大川隆法総裁先再度、お手紙を出させて頂きます。

　過日のミカエル様の対応、本当にありがとうございました。心からのお礼を申し上げます。

　さて、先日迄の霊言から、先生ときょう子様の間に深く大きな溝が生じていることに一会員として悲しみを禁じ得ません。

　これは、この団体が今後、世界へ広がっていく上でも、どうしても看過できるものではありません。

　夫婦円満の家庭が増えなければ世界平和も生まれてこないと思います。これは、今後、大変大きな問題となっていくでしょう。

　ですから、どうしてもお二人には別れて欲しくはありません。

　ここに至る迄の過程を見れば、先生のご巡錫から全ての問題が始まっているように思います。

　先生の念いは一人でも多くの会員の方にお会いしたい、その為には命を惜しんでいられないというお気持ちは私にも良く分かります。

　しかし、奥様は先生が一度、死の間際まで行かれたことがご記憶にありますから、先生が倒れ、自分がこの会を支えていかなければならないという重責を常に感じておられ、その恐怖心がお有りになるのだろうと思います。つづく

②先生への２通目の手紙

　ですから、お互いの思いが真っ向うからぶつかってしまうのでしょう。この問題の本質となっているのは先生のお身体を心配するきょう子様と不惜身命である先生の思いがぶつかっているからだと思います。

　そこへ魔が入って来たのでしょう。先生はそれに対して、奥様の地位を全て奪われてしまわれました。

　それは今まで先生を長い間、補佐してきた身からすれば、とても、辛いものがお有りになると思います。

　又、僭越ではございますが、私として思いますに魔が入ってくるのは、決して一方だけの問題ではなく、両方に何らかの問題があるのだと思います。

　それはエル・カンターレであろうと例外ではないと思います。

　どうか今後、法灯を守り拡げるため、今一度、奥様に対して力だけではなく理解を持って望まれることを切に願います。

　これは「悪妻封印祈願」で解決できる問題ではありません。感情のもつれが原因です。

　どうか、ここは男性であられる先生から謝りの言葉を一言述べられるなら、奥様も話し合いの場に出て来られると思います。

　私達信者一同、この問題が長引き大きくなることを誰も望んでおりません。　　つづく

③
どうぞ、主の寛大なるお心を奥様にお示しになられて下さい。　そうする以外、この問題の収拾がつかない様に思われます。

　先程、きょう子さんとお話致しました。きょう子さんは自分も悪かったとおっしゃっておられます。

　又、法も学んでいくと言っておられます。私はお二人はきっと元に戻ることはできると思っております。

　その為には、きっかけが必要でしょう。どうか、先生からそれをつくって下さればと奥様もおっしゃっておられました。

　又、先日の文殊菩薩の霊言に出てきたのはサタンの妻であったアストリヤであろうとミカエル様は云っておられます。

　ですから、あれは私ではないと云っておられたのです。文殊菩薩様はエル・カンターレ信仰の意味は私が一番良く分かっているとおっしゃっておられました。

　今一度、ご検証下さることをお願い致します。

　敬愛する主エル・カンターレ大川隆法総裁先生、どうか私の心よりの言葉をお聞き取り下さい。
どうぞ、宜しくお願い致します。平成二十二年十二月十一日ルチア

①３通目の総裁先生への手紙

　謹啓　主エルカンターレ様
　私は以前、総裁先生へ文殊菩薩様の件でお便り致しましたルチアと申す者です。その節はお手紙を読んで頂きありがとうございました。又、その件に関するお礼を頂き、大変、感謝致しております。

　私は今世、エルカンターレの法を地の果てまで拡げ世界に信仰の柱を打ち立てる覚悟でありますし、それは今後も決して変わるものではございません。

　さて、この偉大なる法が更に高みと広がりを持って、人々の心に受け入れられていくために、どうしても看過できない問題がございます。

　それは霊言についてなのですが、霊言というものは、それを降ろす霊媒者の意識、考えに大きく影響されるものです。

　昨年、総裁先生はエンリルとアテナの霊言を録られましたが、私はこれに対して、どうしても疑問が拭えません。

　と申しますのはエンリル神はまかり間違っても九次元霊であり、あの様な動物としか思えないような霊言をするとはとても思えません。

　エンリルがベーター星から来て３億年以上の月日が流れており最早、あの様な爬虫類の姿をとっているとは、とても思えません。
ところが、あの霊言の中では自分のことを爬虫類型のレプタリアンとはっきりと言っています。

　又、イラクとアメリカ、その淵源となるシュメールとアッカド、更にキリスト教とイスラム教等の説明は全く論理性を欠いており支離滅裂です。その様な低レベルな論理性しか持たない者が九次元霊であろうはずがありません。

　　　つづく

②３通目の総裁先生への手紙

　私が思うに総裁先生が直前にご覧になられた映画「フォースカインド」の中でシュメール語が出てきましたが先生ご自身がそれによってエンリルとレプタリアンの関係を疑われたと思いますが、

そこに共鳴してきたレプタリアンの霊人が地球の神にならんとしてエンリルを語って入って来たのだと思います。

「フォースカインド」は宇宙人を扱ったホラー映画です。実際にアラスカで起こったことであるかもしれませんが、あの映画は事実ではなくドキュメンタリータッチで描かれた恐怖映画であり、それを指導していた者の仕業かもしれません。

　又、この霊言によって会内に大きな混乱を生んでおりますし、その後の霊言に大きな影響を与えているのは間違いありません。

　依って、私は昨日、エンリル神とお話しをしました。霊言に出てきたエンリルとは全く別人でした。エンリル神は自分が更にこれ以上関わることは混乱を生むだけなので関与しないようにしておられるとおっしゃられました。

　もう一つは女神アテナについてですが、私はアテナ神とは縁があり毎日のようにお話ししております。

　アテナはゼウス神譲りのスケールの大きな大らかさとギリシャ特有の明るさを持っています。しかし、霊言のアテナ神からは全くそれが感じられません。

　このことについても総裁先生の御子息に関連することではございますが、今一度、検証をお願いしたいのです。以上、大変、御無礼な内容とは存じますが主と法を思う一念からの手紙でありますので御容赦ください。

　主の益々の発展と繁栄を祈念申し上げ、ペンを置かせて頂きます。敬具平成23年1月4日ルチア

①４通目の総裁先生への手紙

　謹啓偉大なる主エルカンターレ大川隆法総裁先生　日々の御聖業、心より感謝申し上げます。

　私も微力ながら法を拡げる為の努力を一生、惜しまぬ所存でございます。ところで、過日は再び身に余るお礼の言葉を賜り、誠に有り難うございました。

　さて、この度、誠に失礼ながら、このようにお手紙を差し上げましたのは主にどうしてもお伝えしなければならないことがあるからでございます。

　それは、きょう子さんのことについてでありますが、更に云えばエルカンターレ文明の成否に関することでもあります。

　主はこれまで、多くの法を説いてこられ、この団体をここ迄、大きくしてこられました。それによって多くの人々が幸福になることが出来ました。

　また、幸福の科学学園や政治への進出など多くの仕事を精力的に手懸けてこられました。このことについては只々、頭が下がる思いです。

　しかし、選挙のこと、又、今日の家庭問題のこと、そして国内の伝道において、丁度、竹の節のように問題に直面しているように見えます。

　総裁先生はこれまで、ご自身の努力によって全ての道を切り開いて来られました。今も又、更にその努力を日々、増されている様に思われます。　　つづく

②４通目の総裁先生への手紙

　しかし、これから真に発展する為には一旦、自らの生活の中に瞑想の時間を取って頂きたいのです。先生は今、忙し過ぎるのです。

　ヘルメス様も仏陀様も先生との対話を望んでおられます。そういう訳でこれからお話しさせて頂きますことはヘルメス様と仏陀様からの伝言でもあります。

　まず先生はあまりにも今、人間的になり過ぎています。身なりも質素で品のいいものを身につけてください。今のお姿は成金の金持ちと何の変わりもありません。もっと宗教家の佇まいを漂わせて下さい。

　きょう子さんのことについても大変、気に掛かることがあります。きょう子様が文殊ではなく悪魔の妻であったのであるなら、５人のお子様の母親もそうであったということであり先生ご自身がそのような者を妻としていたということになります。

　それが後世、エルカンターレ文明の礎の家庭像として今後、数千年に渡り語り継がれてゆくのです。エルカンターレ文明の未来は非常に暗いものになっていきます。

　国家の発展の基礎である家庭が崩壊していきます。みな師を真似るのです。又、妻やその家族の悪口を平気で言う文明が生まれてくるのです。それは先生が理想とする文明とはかけ離れたものではないでしょうか。

　エルカンターレの教えは常に四正道である愛・知・反省・発展にあり、師となる者は自らの姿を常に振り返り会員の手本とならなければなりません。先生のお姿が文明の姿となっていくのですから。

　他に対して寛容であり、自分に対しては厳しくあれです。宗教家は一歩、間違えば奈落の底です。　　　　　

　女性というのは奥様に限らず独占欲が強いのです。そうでなければ家庭というものは土台が崩れてしまい文明が成り立たなくなるからです。そうであるならば総裁先生も奥様に対して、もう少し理解して差し上げてよいのではないでしょうか。　　つづく

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③４通目の総裁先生への手紙
　総裁先生がどのような言い訳をなされようと構いませんが会員は先生の行動を全て見つめているのだと知って置いて下さい。

　きょう子さんがあの様な行動を取られているのは悪魔の仕業だと思っておられるでしょうが、許せないという思いの一念です。

　ヘルメス様は知っていたが敢えて止めなかったとおっしゃいました。なぜなら、今は先生ご自身が問題に突き当たることによってしか、反省し変わることが出来ないからだそうです。

　ヘルメス様は離婚したいだろうがさせないとおっしゃっています。力でねじ伏せようとしても無理なのです。先生はエルカンターレではありますが、あまりにも今、ご自分の力を過信しておられます。

　先生がかわらなければ会の発展はこれ以上、有り得ないのです。選挙についても同じです。これは先生ご自身がいつもおっしゃっていることです。

　仏陀様は、だから女性は悟りの妨げになると言ったのだとおっしゃられています。この意味がお分かりでしょう。先生、どうか初心に立ち返り、精神的な気高さに満ちた行いと言動をして頂けますよう、全会員を代表してお願いいたします。

　今の先生は知識と経験の力に頼り過ぎています。どうか毎日とは言いませんが、一週間に一度はご自分の守護霊との対話をなさいますように。これ以外に先生が今の問題を解決され、会が飛躍的に発展していくことはありえません。

　以上のこと、どうか深くご理解頂けますよう、よろしくお願い致します。敬具
平成二十三年二月二日　

追伸よもや、四度も敬愛して止まない主にこのようなお手紙をお出しするとは思いませんでした。どうか、主を念う一信者の非礼をお許し下さい。

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